少女マンガ界最大のタブー? 封印マンガ『キャンディ・キャンディ』を、40代おっさん目線で解説

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『キャンディ・キャンディ(1)』(講談社) 
 皆様こんにちは。美白ブームの昨今ですが、この夏の紫外線対策はバッチリだったでしょうか? シミ・そばかすは、イマドキの女性にとっては天敵ですよね。しかし、かつて「そばかす」「鼻ぺちゃ」「おてんば」こそが、モテ系女子のキーワードだった時代がありました。  今回ご紹介する『キャンディ・キャンディ』は、そんな「そばかす」ヒロインが活躍する少女マンガです。1975年に連載開始、翌年にアニメ化されて以降、少女マンガ界の人気を独占。関連グッズの売り上げは年間80億円にも上り、フランスやイタリア、アジア各国でも大人気となる、まさしく少女マンガ界のモンスターだったのですが、現在は読むことができない「封印マンガ」としても知られています。少女マンガの頂点を極めた大ヒット作に、いったい何があったのでしょうか? 『キャンディ・キャンディ』は、大ヒット作品であるにもかかわらず、2001年以降、マンガは絶版、アニメの再放送はなく、DVDなども出ていません。かつては『オバケのQ太郎』と並ぶ封印マンガの二大巨頭でしたが、オバQが再販されるようになった今、現在は『キャンディ・キャンディ』が封印マンガ独り勝ち(?)状態です。 『キャンディ・キャンディ』封印の理由は、一言でいえば、作画:いがらしゆみこ先生と原作:水木杏子先生の確執にあります。いがらし先生が、原作者である水木先生に許可を取らずにグッズ展開をしたため、裁判に発展。今もなお、2人が和解することはなく、『キャンディ・キャンディ』の封印は解かれていないのです。  そんな暗い話はここまでにして、『キャンディ・キャンディ』とはどんな作品だったのかをご紹介しましょう。悲劇のヒロインが王子様に見初められる「ザ・玉の輿」なシンデレラストーリーで、これぞまさに少女マンガの王道といえます。 ■とにかく不幸、絶望的境遇のヒロイン  タイトルのせいで、主人公の名前が『キャンディ・キャンディ』だと思い込んでいた僕のような人もいるかもしれませんが、本当の名前はキャンディス・ホワイトといいます。キャンディはニックネームというわけです。アントニオ猪木のニックネームがアントンみたいなもんですね。  キャンディは孤児院「ポニーの家」で育ったのですが、もともとはミシガン湖の湖畔に捨てられており、誕生日も本名もわからない女の子でした。同じ「ポニーの家」の孤児だった親友アニーは、お金持ちのブライトン家の養女として引き取られましたが、おてんばすぎるキャンディはまったく養女のお呼びがかからず……。やっとお呼びがかかったラガン家には、養女ではなく使用人として引き取られます。  さらにラガン家の子どもたちである、ニール&イライザ兄妹が超絶に意地悪で、キャンディを徹底的にいびり倒します。とにかく、小学生の女の子が思いつくレベルのあらゆる不幸を背負ってるのがキャンディです。 ■おてんば女子が、王子様キラーにランクアップ  このようにキャンディは徹底的に不幸な境遇でありながら、ラガン家の使用人になって以降はすごい勢いでモテ始めます。しかも、王子様&イケメン限定という、それはもう見事な愛され女子。これが、いわゆる「そばかす」「鼻ぺちゃ」「おてんば」効果です。  アンソニー、アーチー、ステアなど、お金持ちアードレー一族の王子様キャラがそろってキャンディを奪い合うほどのモテっぷり。その中でも、幼少期に出会った初恋の人「丘の上の王子様」にそっくりのNo.1イケメン、アンソニーとは運命を感じ合う仲になります。  しかし、このままアンソニーとラブラブで「玉の輿」確定かと思われていた最中、アンソニーが落馬事故で死んでしまい、再びキャンディは不幸のどん底に突き落とされます。少女マンガのヒロインたるもの、そう簡単には幸せにはなれないのです。 ■留学先でアウトローなイケメンにフォーリンラブ  アンソニーのことが忘れられず傷心のキャンディでしたが、アードレー家の当主であり、決して姿を現さない謎の男、ウィリアム大おじさまに気に入られ、養女として迎え入れられます。そして、ステア、アーチーらのいるロンドンへ留学します。  ロンドンでは、なんと死んだアンソニーにそっくりながら、性格は真逆のちょいワルなイケメン、テリィが登場。今度はテリィが気になり始めるキャンディ。持ち前のおてんばパワーで女子寮からロープで男子寮に忍び込むなど、肉食系女子っぷりを遺憾なく発揮します。 ■愛に生きる看護師、夜勤をサボる  ロンドンでテリィと着実にラブラブになっていくキャンディですが、ひそかにテリィを好いていた天敵・イライザの罠により、退学寸前に追い込まれます。しかし、テリィがキャンディをかばい、代わりに退学することに。  しばらくテリィのことが忘れられなかったキャンディは、看護師になるべく看護学校に入学。持ち前の明るさと人当たりで患者にも評判がよく、一人前の看護師になりますが、ブロードウェイで俳優としてデビューしたとうわさのテリィに一目会うため、夜勤をサボり、同僚に激怒されます。相変わらず、惚れた男の前では自分を見失いがちです。 ■神田川みたいな貧乏同棲生活  実はそれ以外にも、キャンディのピンチを要所要所で救ってくれていた謎のおじさん、アルバートさんというキャラがいます。髭モジャサングラスのワイルドな風貌で、動物たちと暮らしている謎の自由人です。  そんなアルバートさんが、事故で大けがをして、キャンディのいる病院に運ばれてきました。しかも、記憶喪失状態。キャンディは懸命な看護をするも、病院は身元不明のアルバートさんを不気味に思い、追い出そうとします。  そこで、キャンディは、記憶のないアルバートさんを介護するため同居を開始。勤務していた病院も辞めて、町医者の元へ転職。アルバートさんはアルバートさんでバイト先を転々とするなど、「神田川」のような極貧カップル生活を送ります。 ■壮大な伏線の回収、そして水戸黄門的ラスト  泥棒の汚名を着せられたり、メキシコに売られそうになったり、大嫌いなニールと無理やり結婚させられそうになったりと、ピンチを迎えるたびにキャンディを救ってくれる、謎のアードレー家当主、ウィリアム大おじさま。姿を一切現さない本作の最大の謎キャラが、ラストシーンでついにキャンディたちの目の前に現れることになります。  ウィリアム大おじさまの本名は「ウィリアム・アルバート・アードレー」。そう、キャンディのピンチを助け、後半はキャンディに介護をされた風来坊、アルバートさんこそがウィリアム大おじさまの正体でした。しかも、キャンディが幼少期に出会った初恋の人、「丘の上の王子さま」とも同一人物だったのです。  孤児院出身ということで一族の奴らに散々いじめられていたキャンディが、実は当主と同居経験もあるほどの仲良し……という水戸黄門的展開が待っていたのです。まあ、読者のほとんどが感づいていたはずなのですが、ラストシーンでちゃんとすべての謎が解明します。  というわけで、かの名作少女マンガ『キャンディ・キャンディ』を40代のおっさん目線で下世話に紹介してみました。結局のところ、何が言いたいかといいますと、『キャンディ・キャンディ』は大人が読んでも超面白い作品なので、早く封印が解かれて、みんなが気軽に読める日が来るといいなあと願っている次第です。 (文=「BLACK徒然草」管理人 じゃまおくん<http://ablackleaf.com/>) 「ザオリク的マンガ読み」過去記事はこちらから

香取慎吾、出待ちファンに挨拶で感動広がるも……スポニチに「情報操作」と激怒の声

 9月8日をもって稲垣吾郎、草なぎ剛とともにジャニーズ事務所を退所した香取慎吾。翌9日には自身がMCを務める生放送番組『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)に通常通り出演し、テレビの前の視聴者に元気な姿を見せた。当日、香取は東京・六本木のテレビ朝日本社前に集まったファンの前にサプライズで登場したが、この“神対応”をめぐって、一部メディアの記事に疑問の声が噴出している。

 香取にとっては再スタートの日となり、SMAPのデビュー記念日でもある9月9日。報道によれば、テレ朝の関係者通用口の前には香取の姿を一目見ようと、約300人のファンが集結していたという。そして、『スマステ』開始の1時間前となる午後10時頃、地下駐車場からスーツ姿の香取が突然現れ、騒然とするファンに対して「『SmaSTATION!!』、今夜も頑張ります! みなさん、すぐに家に帰って、『スマステ』見てください!」と、呼びかけてスタジオへ。「慎吾!」と叫ぶ声にも手を振って声援に応じていたそうで、香取が去った後は笑顔で抱き合い、大泣きするファンの姿も見られたとか。

 退所後初の生放送だけに、ファンはもちろんマスコミも現場に駆けつけ、スポーツ紙のWEB版が速報で記事を配信していた。

「サンケイスポーツの記事では『テレビ朝日で待つファンの前に現れて一言挨拶する香取慎吾』という説明と一緒に、香取が笑顔を見せる写真が掲載されていました。ジャニーズ所属のタレントはネット上での写真使用がNGとなっているため、ファンの間では『退所でネット記事の写真が解禁になった』と、歓喜していたんです。ところが、後にこの写真が削除され、ファンは一転して『削除されてる!』『写真消えたけど、NGを言われたのかな』『まだ事務所の縛りがあるの?』と困惑。記事や写真が広まって、出待ち行為を容認する形になることを懸念し、テレ朝側がクレームを入れたのか、香取の顧問弁護士らが、何らかの理由で取り下げを申し入れた可能性が考えられます」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな中、『スマステ』の本番は午後11時5分にスタート。オープニングで、通常通りテレ朝7F屋上から現在の気温や放送内容企画を伝えた後、「2017年9月9日。それでは『SmaSTATION!!』生放送スタートです!」と、元気よく挨拶。笑顔ながらも、その目は潤んでいるように見え、ファンからは「泣くの我慢してるような目元だ」「慎吾、泣いてたのかな。目が赤い」と、心配の声も出ていた。

 また、同番組に携わっている放送作家・鈴木おさむは10日に自身のブログを更新。「本当は9時半くらいから当日の打ち合わせだったんですがスタッフが、玄関にいるファンのみなさんのことを伝えると 香取慎吾君、本人から、その人たちに一言言いたいと」「本番終わりまでみんながいたら、その子達の親も心配したりいろいろ気遣って、一言言うと決めたんだと思います」と、現場の裏話を明かしている。鈴木は『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)をはじめ、メンバーの番組も担当するなどグループと深い関係にあったが、香取の様子については「自ら歩いてファンの前に出て、言葉を伝えて。その姿に。すごく すごく グっと。きました」とつづり、「SMAP」と「ココカラ」の文字をいくつにも連なる画像をアップしていた。

 そんな感動エピソードの裏で、スポーツニッポンの報道内容がSMAPファンの間で物議を醸した。同紙は10日付の朝刊で前日のテレ朝前の状況に関し、「最終的には200人以上が集まったが、香取はファンの前に姿を現すことなくスタジオに入った」と報道。香取はファンの前へ顔を出していただけに、一部のファンがこの記事をTwitterに載せ、「ちゃんと事実確認した?」などと怒りの声を上げ、大きな話題に。「『スマステ』待ちのファンに姿現さずって……情報操作ですか?」「スポニチでは、慎吾がファンの前に出て行かなかったことになってるの? 200人以上に目撃されてるのに、さすがにひどい」と、同紙に対して批判的なコメントが飛び交う事態となった。

「しかし、『今朝、自宅に届いたスポニチには写真付きで「挨拶をした」と書いてありました』という声もあり、情報操作ではなく、記事の締め切りの問題で記述に違いが生じたのではないかと指摘されています。実際、10日午前5時30分にWEB版のスポニチアネックスで配信された記事では『香取は午後7時半ごろ車で同局入り。この時はファンの目に触れることはなかったが、同10時ごろ、地下駐車場からスタッフとともに正面玄関の脇に、番組用のスーツ姿で現れた』と伝えていました。一部の紙面において最初のスタジオ入りの情報だけが反映されていたため、混乱を招いてしまったようです」(同)

 現在、香取らの今後についてはさまざまな情報が錯綜中だ。本人の写真がネットで解禁になるのかどうかも含めて、3人や周囲の動向から目が離せない。

香取慎吾、出待ちファンに挨拶で感動広がるも……スポニチに「情報操作」と激怒の声

 9月8日をもって稲垣吾郎、草なぎ剛とともにジャニーズ事務所を退所した香取慎吾。翌9日には自身がMCを務める生放送番組『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)に通常通り出演し、テレビの前の視聴者に元気な姿を見せた。当日、香取は東京・六本木のテレビ朝日本社前に集まったファンの前にサプライズで登場したが、この“神対応”をめぐって、一部メディアの記事に疑問の声が噴出している。

 香取にとっては再スタートの日となり、SMAPのデビュー記念日でもある9月9日。報道によれば、テレ朝の関係者通用口の前には香取の姿を一目見ようと、約300人のファンが集結していたという。そして、『スマステ』開始の1時間前となる午後10時頃、地下駐車場からスーツ姿の香取が突然現れ、騒然とするファンに対して「『SmaSTATION!!』、今夜も頑張ります! みなさん、すぐに家に帰って、『スマステ』見てください!」と、呼びかけてスタジオへ。「慎吾!」と叫ぶ声にも手を振って声援に応じていたそうで、香取が去った後は笑顔で抱き合い、大泣きするファンの姿も見られたとか。

 退所後初の生放送だけに、ファンはもちろんマスコミも現場に駆けつけ、スポーツ紙のWEB版が速報で記事を配信していた。

「サンケイスポーツの記事では『テレビ朝日で待つファンの前に現れて一言挨拶する香取慎吾』という説明と一緒に、香取が笑顔を見せる写真が掲載されていました。ジャニーズ所属のタレントはネット上での写真使用がNGとなっているため、ファンの間では『退所でネット記事の写真が解禁になった』と、歓喜していたんです。ところが、後にこの写真が削除され、ファンは一転して『削除されてる!』『写真消えたけど、NGを言われたのかな』『まだ事務所の縛りがあるの?』と困惑。記事や写真が広まって、出待ち行為を容認する形になることを懸念し、テレ朝側がクレームを入れたのか、香取の顧問弁護士らが、何らかの理由で取り下げを申し入れた可能性が考えられます」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな中、『スマステ』の本番は午後11時5分にスタート。オープニングで、通常通りテレ朝7F屋上から現在の気温や放送内容企画を伝えた後、「2017年9月9日。それでは『SmaSTATION!!』生放送スタートです!」と、元気よく挨拶。笑顔ながらも、その目は潤んでいるように見え、ファンからは「泣くの我慢してるような目元だ」「慎吾、泣いてたのかな。目が赤い」と、心配の声も出ていた。

 また、同番組に携わっている放送作家・鈴木おさむは10日に自身のブログを更新。「本当は9時半くらいから当日の打ち合わせだったんですがスタッフが、玄関にいるファンのみなさんのことを伝えると 香取慎吾君、本人から、その人たちに一言言いたいと」「本番終わりまでみんながいたら、その子達の親も心配したりいろいろ気遣って、一言言うと決めたんだと思います」と、現場の裏話を明かしている。鈴木は『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)をはじめ、メンバーの番組も担当するなどグループと深い関係にあったが、香取の様子については「自ら歩いてファンの前に出て、言葉を伝えて。その姿に。すごく すごく グっと。きました」とつづり、「SMAP」と「ココカラ」の文字をいくつにも連なる画像をアップしていた。

 そんな感動エピソードの裏で、スポーツニッポンの報道内容がSMAPファンの間で物議を醸した。同紙は10日付の朝刊で前日のテレ朝前の状況に関し、「最終的には200人以上が集まったが、香取はファンの前に姿を現すことなくスタジオに入った」と報道。香取はファンの前へ顔を出していただけに、一部のファンがこの記事をTwitterに載せ、「ちゃんと事実確認した?」などと怒りの声を上げ、大きな話題に。「『スマステ』待ちのファンに姿現さずって……情報操作ですか?」「スポニチでは、慎吾がファンの前に出て行かなかったことになってるの? 200人以上に目撃されてるのに、さすがにひどい」と、同紙に対して批判的なコメントが飛び交う事態となった。

「しかし、『今朝、自宅に届いたスポニチには写真付きで「挨拶をした」と書いてありました』という声もあり、情報操作ではなく、記事の締め切りの問題で記述に違いが生じたのではないかと指摘されています。実際、10日午前5時30分にWEB版のスポニチアネックスで配信された記事では『香取は午後7時半ごろ車で同局入り。この時はファンの目に触れることはなかったが、同10時ごろ、地下駐車場からスタッフとともに正面玄関の脇に、番組用のスーツ姿で現れた』と伝えていました。一部の紙面において最初のスタジオ入りの情報だけが反映されていたため、混乱を招いてしまったようです」(同)

 現在、香取らの今後についてはさまざまな情報が錯綜中だ。本人の写真がネットで解禁になるのかどうかも含めて、3人や周囲の動向から目が離せない。

民進党・山尾志桜里議員と“ダブル不倫疑惑”の倉持弁護士に党内から非難の声「ゲスすぎる!」

民進党・山尾志桜里議員とダブル不倫疑惑の倉持弁護士に党内から非難の声「ゲスすぎる!」の画像1
YouTube「CUT CROSS」チャンネルより
“ダブル不倫疑惑”が報じられた民進党の山尾志桜里衆院議員が離党を表明。記者団の前で不倫関係は否定したものの、質問は一切受け付けない“逃亡会見”だった。  前原誠司新代表のもと、幹事長に抜擢されるプランもあったため党内は大騒ぎとなったわけだが、そんな中、山尾議員の不倫相手とされる倉持麟太郎弁護士には、党関係者から非難の声が上っている。 「テレビ番組で民進党批判をしていたくせに、いつの間にか党の顧問みたいになっていた。変だと思ったら、女性議員を口説いていたっていうんだからゲスすぎる」 「彼は憲法改正問題などで議員のアドバイザーをやっていたので、弁護士というより政治屋みたいな感じでしたが、自分の行為がどういう結果を招くか想定できない程度の人物だったということ」  話の中身はともかく、党の再出発を潰されるような事態になったのだから怒りは当然ともいえるが、党内では倉持弁護士が「かつて党に厳しい発言をしていた」という認識があるようだ。そのひとつが昨年9月、東京MXの情報番組『モーニングCROSS』に出演したときに、自ら選んだテーマを話すコーナー「ひとこと言いたい!オピニオンCROSS」でのことだ。倉持弁護士は「民進党代表選 そして誰もいなくなった?」という題で厳しい意見を述べた。  当時、代表に就任した蓮舫議員への期待値が世論調査で56.9%だったというニュースに対し、倉持弁護士は蓮舫代表の二重国籍問題について「日本の法律上では違法とはされない」としながらも「こういう問題が起きているのが問題」と批判。そして人事の問題を取り上げ、政調会長が山尾議員から大串博志議員になった際、その次期ポストを決める総会の出席者が146人中60名だったことに、「あなたのもとではポストに就きたくありませんということ」と、さらに厳しく言い放った。  最終的には「厳しく見ながら育てていかないといけない」とはフォローしたものの、これについて前出関係者のひとりは反論。「要するに、不倫相手の山尾さんがポストから外れたから、任命責任者の蓮舫叩きをしていただけじゃないのか。話の中身だってスカスカで、出席者が少ないのと二重国籍の疑惑を叩いただけ。そんなこと、素人でも言える」とした。  倉持弁護士は不倫疑惑について、「男女関係はありませんが、結果的に誤解を生じさせるような状況があった」とのコメントを出したが、その全文が山尾議員の弁明とかなり似通った内容であったことにも、関係者は「見苦しい口裏合わせ」とバッサリ。  その見方は世間でも多数が同様で、Twitterでは同業者の星正秀弁護士も「口裏を合わせてますね」とし、小説家の盛田隆二氏には「(両者の釈明文が)主語をそれぞれ変えただけという周到さ」と書かれていた。その言い訳がまったく信用されていないのは確かだ。 「百歩譲って男女関係がなかったとするなら、あんな言い訳ばかりの文章になるわけもなく、あの舌鋒鋭い倉持さんなら激怒して提訴する話のはず。そもそも弁護士には、法律家としての善管注意義務(業務上で常識的な行動をするように注意する義務)があるのに、政策ブレーンを気取って議員に対する立場をわきまえなかったことが問題で、個人的には免職に値すると思うね」(同関係者)  散々な言われようの倉持弁護士だが、9月29日に第1回を予定していた改憲論議のイベント「倉持塾」も中止となった。さらに、12日に出演予定の『モーニングCROSS』は7日、司会者が「今のところ予定どおり」と話していたが、翌日、出演キャンセル。「オピニオンCROSS」では、自己主張できるせっかくの場が用意されていたのだが……。 (文=藤堂香貴/NEWSIDER)

民進党・山尾志桜里議員と“ダブル不倫疑惑”の倉持弁護士に党内から非難の声「ゲスすぎる!」

民進党・山尾志桜里議員とダブル不倫疑惑の倉持弁護士に党内から非難の声「ゲスすぎる!」の画像1
YouTube「CUT CROSS」チャンネルより
“ダブル不倫疑惑”が報じられた民進党の山尾志桜里衆院議員が離党を表明。記者団の前で不倫関係は否定したものの、質問は一切受け付けない“逃亡会見”だった。  前原誠司新代表のもと、幹事長に抜擢されるプランもあったため党内は大騒ぎとなったわけだが、そんな中、山尾議員の不倫相手とされる倉持麟太郎弁護士には、党関係者から非難の声が上っている。 「テレビ番組で民進党批判をしていたくせに、いつの間にか党の顧問みたいになっていた。変だと思ったら、女性議員を口説いていたっていうんだからゲスすぎる」 「彼は憲法改正問題などで議員のアドバイザーをやっていたので、弁護士というより政治屋みたいな感じでしたが、自分の行為がどういう結果を招くか想定できない程度の人物だったということ」  話の中身はともかく、党の再出発を潰されるような事態になったのだから怒りは当然ともいえるが、党内では倉持弁護士が「かつて党に厳しい発言をしていた」という認識があるようだ。そのひとつが昨年9月、東京MXの情報番組『モーニングCROSS』に出演したときに、自ら選んだテーマを話すコーナー「ひとこと言いたい!オピニオンCROSS」でのことだ。倉持弁護士は「民進党代表選 そして誰もいなくなった?」という題で厳しい意見を述べた。  当時、代表に就任した蓮舫議員への期待値が世論調査で56.9%だったというニュースに対し、倉持弁護士は蓮舫代表の二重国籍問題について「日本の法律上では違法とはされない」としながらも「こういう問題が起きているのが問題」と批判。そして人事の問題を取り上げ、政調会長が山尾議員から大串博志議員になった際、その次期ポストを決める総会の出席者が146人中60名だったことに、「あなたのもとではポストに就きたくありませんということ」と、さらに厳しく言い放った。  最終的には「厳しく見ながら育てていかないといけない」とはフォローしたものの、これについて前出関係者のひとりは反論。「要するに、不倫相手の山尾さんがポストから外れたから、任命責任者の蓮舫叩きをしていただけじゃないのか。話の中身だってスカスカで、出席者が少ないのと二重国籍の疑惑を叩いただけ。そんなこと、素人でも言える」とした。  倉持弁護士は不倫疑惑について、「男女関係はありませんが、結果的に誤解を生じさせるような状況があった」とのコメントを出したが、その全文が山尾議員の弁明とかなり似通った内容であったことにも、関係者は「見苦しい口裏合わせ」とバッサリ。  その見方は世間でも多数が同様で、Twitterでは同業者の星正秀弁護士も「口裏を合わせてますね」とし、小説家の盛田隆二氏には「(両者の釈明文が)主語をそれぞれ変えただけという周到さ」と書かれていた。その言い訳がまったく信用されていないのは確かだ。 「百歩譲って男女関係がなかったとするなら、あんな言い訳ばかりの文章になるわけもなく、あの舌鋒鋭い倉持さんなら激怒して提訴する話のはず。そもそも弁護士には、法律家としての善管注意義務(業務上で常識的な行動をするように注意する義務)があるのに、政策ブレーンを気取って議員に対する立場をわきまえなかったことが問題で、個人的には免職に値すると思うね」(同関係者)  散々な言われようの倉持弁護士だが、9月29日に第1回を予定していた改憲論議のイベント「倉持塾」も中止となった。さらに、12日に出演予定の『モーニングCROSS』は7日、司会者が「今のところ予定どおり」と話していたが、翌日、出演キャンセル。「オピニオンCROSS」では、自己主張できるせっかくの場が用意されていたのだが……。 (文=藤堂香貴/NEWSIDER)

“にぎやかし”が不快すぎ! フジ『27時間テレビ』8.5%、歴代ワースト2位の大失敗

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 9~10日に放送されたフジテレビ恒例の大型番組『FNS27時間テレビ にほんのれきし』の平均視聴率が、歴代ワースト2位の8.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。  今年で31年目となる同番組だが、自己最低は昨年の『FNS27時間テレビフェスティバル!』で、7.7%。今年は、お笑いバラエティ路線を捨て、収録番組へと一新。歴代最低は免れたものの、昨年より0.8%微増という微妙な結果となった。 「放送中、Twitterでは『面白い』との声が圧倒的だった。要は、歴史に興味のない視聴者は、端から見る気すらなかった可能性も。同時に、明確なテーマを設定しながらも、『歴史に興味がない人でも楽しめますよ~』『バラエティのフジの精神も忘れていませんよ~』と視聴者に媚びるような踏ん切りの悪さが全体的に漂い、歴史ファンには物足りない部分も」(テレビ誌記者)  総合司会を務めたのは、ビートたけしと関ジャニ∞・村上信五。冒頭では、たけしが怪人二十面相のような怪しい出で立ちで登場し、「私が館長です」と言いながら、何度も“浣腸ポーズ”をキメるボケを披露。すると、放送では“バカ笑い”の声が響いた。 「収録番組らしく、たけしがくだらないボケを放つたびにバカ笑いの音声が足されていた。また、VTR中も『え~!』と驚くような声が大音量で頻繁に足され、この過剰なにぎやかしの演出を『うるさい』と不快に感じた視聴者も多かったよう」(同)  ちなみに、先月26~27日に放送された日本テレビ系『24時間テレビ 愛は地球を救う』の平均視聴率は、18.6%だった。 「もともと『24時間テレビ』へのアンチテーゼとして、“チャリティーなしでお笑いだけをやる”というコンセプトで始まった『27時間テレビ』ですが、フジテレビらしさを失った今回は、その存在意義に首を傾げざるを得ない。ネット上でも『これを27時間やる意味って?』と疑問の声が相次いでいます」(同)  大ナタを振るったものの、数字的にも残念な結果に終わった『27時間テレビ』。同番組の歴史は、今後も続いていくのだろうか?

“にぎやかし”が不快すぎ! フジ『27時間テレビ』8.5%、歴代ワースト2位の大失敗

にぎやかしが不快すぎ! フジ『27時間テレビ』8.5%、歴代ワースト2位の大失敗の画像1
 9~10日に放送されたフジテレビ恒例の大型番組『FNS27時間テレビ にほんのれきし』の平均視聴率が、歴代ワースト2位の8.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。  今年で31年目となる同番組だが、自己最低は昨年の『FNS27時間テレビフェスティバル!』で、7.7%。今年は、お笑いバラエティ路線を捨て、収録番組へと一新。歴代最低は免れたものの、昨年より0.8%微増という微妙な結果となった。 「放送中、Twitterでは『面白い』との声が圧倒的だった。要は、歴史に興味のない視聴者は、端から見る気すらなかった可能性も。同時に、明確なテーマを設定しながらも、『歴史に興味がない人でも楽しめますよ~』『バラエティのフジの精神も忘れていませんよ~』と視聴者に媚びるような踏ん切りの悪さが全体的に漂い、歴史ファンには物足りない部分も」(テレビ誌記者)  総合司会を務めたのは、ビートたけしと関ジャニ∞・村上信五。冒頭では、たけしが怪人二十面相のような怪しい出で立ちで登場し、「私が館長です」と言いながら、何度も“浣腸ポーズ”をキメるボケを披露。すると、放送では“バカ笑い”の声が響いた。 「収録番組らしく、たけしがくだらないボケを放つたびにバカ笑いの音声が足されていた。また、VTR中も『え~!』と驚くような声が大音量で頻繁に足され、この過剰なにぎやかしの演出を『うるさい』と不快に感じた視聴者も多かったよう」(同)  ちなみに、先月26~27日に放送された日本テレビ系『24時間テレビ 愛は地球を救う』の平均視聴率は、18.6%だった。 「もともと『24時間テレビ』へのアンチテーゼとして、“チャリティーなしでお笑いだけをやる”というコンセプトで始まった『27時間テレビ』ですが、フジテレビらしさを失った今回は、その存在意義に首を傾げざるを得ない。ネット上でも『これを27時間やる意味って?』と疑問の声が相次いでいます」(同)  大ナタを振るったものの、数字的にも残念な結果に終わった『27時間テレビ』。同番組の歴史は、今後も続いていくのだろうか?

TOKIOから“似てない”のお墨付き!? KinKi Kids堂本光一がジャニーさんものまねに言及!

 9月4日深夜に放送されたラジオ『KinKi Kidsのどんなもんヤ!』(文化放送)は、KinKi Kids堂本光一が、ジャニー喜多川社長のものまねを披露し、2人の仲の良さを感じさせた。

 TOKIOがメインパーソナリティを務める番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)で、TOKIOが「光一のマネするジャニーさんは盛りすぎている」と話していた件について、リスナーからメッセージで届いた。

 光一が出演した7月19日放送の同番組では……

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フジ『27時間テレビ』8.5%の惨敗! 「チャリティー番組よりマシ」「やる意味ない」と賛否両論

 9月9日から10日にかけて放送された、『FNS27時間テレビ にほんのれきし』(フジテレビ系)の平均視聴率が8.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。視聴者からは「予想以上に面白かった」と好評の声が上がったものの、「27時間テレビでやる理由がわからん」といった疑問の声も上がっている。

 今年の『27時間テレビ』は、総合司会のビートたけしとキャプテンの関ジャニ∞・村上信五が、旧石器時代から現代まで“にほんのれきし博物館”を27時間かけて巡るといった内容。同放送では、バカリズムが脚本を手掛けたドラマや『ホンマでっか!?TV』『さんまのお笑い向上委員会』『関ジャニ∞クロニクル』といったフジテレビ系の人気番組とコラボし、日本の歴史を掘り下げるプログラムが放送された。

「昨年放送された『27時間テレビ』は、歴代最低平均視聴率となる7.7%。今年はその数字を0.8ポイント上回る結果になりました。通算31回目の放送となった今年の放送は、“収録済みのVTRが中心の番組構成”ということで、放送前は物議を醸していたのですが、視聴者からは『歴史詳しくないし、好きでもないけど楽しく見れた』『歴史嫌いだったけど、バラエティで面白おかしくやってくれたから興味が持てた!』と好評の声が続出。一方で、『収録したVTR流すなら、わざわざ『27時間テレビ』と謳う必要はない』『生じゃないなら、なぜ27時間やるのか意味不明』『収録だと思うと、やっぱり盛り上がりに欠ける』といった声も多く、賛否が分かれています」(芸能ライター)

 収録中心の放送ということで、番組冒頭のコーナーには、8月下旬に亡くなったテレビ熊本の荒木恒竹アナウンサーがVTR出演するという一幕もあった。

「荒木アナは『27時間テレビ』の収録を終え、8月27日に熊本でニュース番組に出演した後に体調を崩し、同日中に大動脈解離で急死。テレビ熊本のアナウンサーとして32年間も活躍した荒木アナの訃報に、熊本市長や熊本出身の著名人、熊本県民からは多くの追悼が寄せられていました。今回の放送のエンディングにも荒木アナが笑っているシーンが流れ、『出演者の中で、地方局アナとして唯一映ってた荒木アナ。フジからの追悼か』との声が上がっています」(同)

 また、日本テレビ系の『24時間テレビ』と比べる意見も少なくなかった。

「『個人的には「24時間テレビ」より、はるかに良かったように感じる』『某チャリティー風バラエティ番組よりは全然面白かったよ!』『何のためにやってるかわからないし、マンネリ化してる「24時間テレビ」とは比べられないほど、いい内容だった』といった声も。しかし、今年の『24時間テレビ』の平均視聴率は18.6%、瞬間最高視聴率は40.5%と、視聴率の面で『27時間テレビ』は惨敗しています」(同)

 低視聴率番組を連発して苦しい状況が続くフジテレビだが、今回の『27時間テレビ』はおおむね好評の様子。来年以降も、従来のお笑い路線から舵を切った収録中心の内容になるのかもしれない。

フジ『27時間テレビ』8.5%の惨敗! 「チャリティー番組よりマシ」「やる意味ない」と賛否両論

 9月9日から10日にかけて放送された、『FNS27時間テレビ にほんのれきし』(フジテレビ系)の平均視聴率が8.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。視聴者からは「予想以上に面白かった」と好評の声が上がったものの、「27時間テレビでやる理由がわからん」といった疑問の声も上がっている。

 今年の『27時間テレビ』は、総合司会のビートたけしとキャプテンの関ジャニ∞・村上信五が、旧石器時代から現代まで“にほんのれきし博物館”を27時間かけて巡るといった内容。同放送では、バカリズムが脚本を手掛けたドラマや『ホンマでっか!?TV』『さんまのお笑い向上委員会』『関ジャニ∞クロニクル』といったフジテレビ系の人気番組とコラボし、日本の歴史を掘り下げるプログラムが放送された。

「昨年放送された『27時間テレビ』は、歴代最低平均視聴率となる7.7%。今年はその数字を0.8ポイント上回る結果になりました。通算31回目の放送となった今年の放送は、“収録済みのVTRが中心の番組構成”ということで、放送前は物議を醸していたのですが、視聴者からは『歴史詳しくないし、好きでもないけど楽しく見れた』『歴史嫌いだったけど、バラエティで面白おかしくやってくれたから興味が持てた!』と好評の声が続出。一方で、『収録したVTR流すなら、わざわざ『27時間テレビ』と謳う必要はない』『生じゃないなら、なぜ27時間やるのか意味不明』『収録だと思うと、やっぱり盛り上がりに欠ける』といった声も多く、賛否が分かれています」(芸能ライター)

 収録中心の放送ということで、番組冒頭のコーナーには、8月下旬に亡くなったテレビ熊本の荒木恒竹アナウンサーがVTR出演するという一幕もあった。

「荒木アナは『27時間テレビ』の収録を終え、8月27日に熊本でニュース番組に出演した後に体調を崩し、同日中に大動脈解離で急死。テレビ熊本のアナウンサーとして32年間も活躍した荒木アナの訃報に、熊本市長や熊本出身の著名人、熊本県民からは多くの追悼が寄せられていました。今回の放送のエンディングにも荒木アナが笑っているシーンが流れ、『出演者の中で、地方局アナとして唯一映ってた荒木アナ。フジからの追悼か』との声が上がっています」(同)

 また、日本テレビ系の『24時間テレビ』と比べる意見も少なくなかった。

「『個人的には「24時間テレビ」より、はるかに良かったように感じる』『某チャリティー風バラエティ番組よりは全然面白かったよ!』『何のためにやってるかわからないし、マンネリ化してる「24時間テレビ」とは比べられないほど、いい内容だった』といった声も。しかし、今年の『24時間テレビ』の平均視聴率は18.6%、瞬間最高視聴率は40.5%と、視聴率の面で『27時間テレビ』は惨敗しています」(同)

 低視聴率番組を連発して苦しい状況が続くフジテレビだが、今回の『27時間テレビ』はおおむね好評の様子。来年以降も、従来のお笑い路線から舵を切った収録中心の内容になるのかもしれない。