武井咲、復帰は「来年夏か秋」報道に「産後の身であり得ない」! 「違約金の責任?」と物議

 EXILE・TAKAHIROとの“できちゃった婚”が、業界内外に波紋を広げている武井咲。各週刊誌とも、武井が“ルール違反”を起こしたとして、所属のオスカープロモーション幹部が激怒していると伝えている。 「現在武井は、間もなく撮影がスタートする連続ドラマ『今からあなたを脅迫します』(日本テレビ系)の主演を控えるほか、来年1月期予定の『フラジャイル』(フジテレビ系)続編のヒロイン役が決定しています。『フラジャイル』に関しては、降板説、スケジュールを早めて『今からあなたを~』との同時進行で撮影する説など諸説ありますが、いまだ調整は終わっていないようで確定情報はありません」(テレビ局関係者)  武井のドラマ出演を振り返ると、昨年7月の『せいせいするほど、愛してる』(TBS系)以降、連ドラの主演もしくはヒロインが休みなく続いている。『フラジャイル』を含めると、実に7クールの間ドラマに出ずっぱりとなり、「この過密スケジュールを“突破”するべく、武井は妊娠をしたのでは……と、業界内で物議を醸している状況」(芸能プロ関係者)とのこと。 「現在妊娠3カ月として、この多忙ぶりが続けば当然母体にも悪影響だし、産後に関しても1年以上は、連ドラ出演など大きい仕事は控えるのが業界の慣例。しかし、武井は来年春に出産した後、夏か秋頃には復帰するという報道が出ています」(同)  9月7日発売の「週刊新潮」(新潮社)は、オスカー関係者の弁として、「(武井とは)“出産したら頑張ろう”という話でまとまっていて、来年7月か10月クールからは仕事復帰する方向のようです」と報道。また同日発売の「女性セブン」(小学館)も同様に、「来年10月にも仕事復帰するという」と記事を締めくくっている。 「出産から3カ月や半年で連ドラ出演など、絶対にあり得ない処遇です。衣装合わせや本読みから始まって、撮影期間はおよそ4カ月前後ですが、この間は最低週5日、主演やヒロインは早朝から深夜まで拘束されることになります。産後は体力も低下しているし、どうやって子どもの世話をするのかといった悩みが増え、メンタル面でも追い詰められるはず。普通の事務所であれば、オファーがあっても『確約はできない』と答えるしかありません。武井本人がそれを望んでいるのなら話は別ですが、事務所が本当に来年夏か秋に復帰させるつもりなら、武井との溝は深まるばかりだと思いますよ」(同)  今回の結婚によって、スポンサーなどに発生する違約金は10億円とも言われているが、産後の復帰が早ければ早いほど、世間から「武井が責任を取らされている」と受け止められるだろう。それこそ、事務所への批判が噴出してしまいそうだが、果たして――。

武井咲の妊娠&強行突破婚 日テレ、フジのドラマに大きな影響を及ぼしそうな気配漂う

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 女優・武井咲がEXILE・TAKAHIROと電撃デキ婚したことが、波紋を広げている。武井が出演する10社のCMに関しては違約金が発生する可能性もあり、今後所属事務所オスカープロモーションと契約企業側で調整されることになるが、さしあたって影響を及ぼしそうなのが、ドラマ出演が決まっていたテレビ局との協議だ。  現在、武井はテレビ朝日系で放送されている『黒革の手帖』で主演を務め、初の“悪女役”に挑戦している。こちらはすでに終盤にさしかかっており、影響は出ないだろうが、問題はその後。引き続き、10月期にはディーン・フジオカとのW主演で日本テレビ系の連続ドラマ『今からあなたを脅迫します』に出演する。日テレ側は武井の妊娠、結婚に関して、「脚本や演出の変更はない」と明言しているが、そう簡単に事が運ぶわけでもないだろう。  結婚はともかく、妊娠中であるため、撮影中に体形が変化してしまうのは必至。従って、日テレとしては、武井のおなかが出てくる前に撮了しなければならなくなったのだ。そうなると、当初の予定を前倒してタイトなスケジュールを組まなければならない。これが武井一人の問題で済めばいいが、そうもいかない。共演者のスケジュールも変えてもらわざるを得ないのだ。 「NHK朝ドラ『あさが来た』でブレークしたディーンにとって、今作は初の連ドラ主演で気合が入っていたはずです。ところが、今回の件で武井ばかりに注目が集まってしまいました。ディーンの所属事務所はアミューズですが、撮影スケジュールがタイトになり、武井の都合や体調を考慮しなければならなくなったことにカリカリしていると聞きます」(スポーツ紙記者)  もっと深刻なのは、来年1月期に武井がヒロインとして出演予定のフジテレビ系『フラジャイル』シーズン2だ。TOKIO・長瀬智也主演の同ドラマは16年1月期に放送され、平均視聴率は9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。第9話と最終回(第10話)は2ケタを突破して、続編が期待されていた作品だ。 「日テレの『今からあなたを脅迫します』の撮影を終えてからとなると、武井のおなかはかなり大きくなってしまいますから、降板しか道はありません。それを回避するとなると、『今からあなたを脅迫します』と、ほぼ同時進行で撮影するしかない。しかし、さすがにそれは難しいでしょう。主演の長瀬はジャニーズ事務所の所属ですから、モメるのは必至。新作ではなく続編のため、ヒロインが別の女優に変わると違和感も出てしまいますし、クリアしないといけない問題が山積みです」(同) 「25歳まで恋愛禁止」の掟を破っての強行突破婚であるだけに、業界内ではあまり“おめでたムード”が感じられないのは事実。とはいえ、今後の『黒革の手帖』及び次クールの『今からあなたを脅迫します』が注目を集めるのは間違いない。そうなれば、“低視聴率女優”のイメージから脱却して産休に入れるかもしれないが、なんとも皮肉な話だ。 (文=田中七男)