抜群のダンス力に、キラキラ輝く笑顔! Hey!Say!JUMP知念侑李にズームイン!

 「夢を売る現実主義者」
 「天才肌の変人」
 「ポジティブに見せかけたネガティブ気質の持ち主」
 といったアンビバレントなキャッチコピーを持つHey!Say!JUMP・知念侑李の魅力に迫る!

Contents

・僕の辞書に「努力」の文字はない!?・・・4P~
 知念侑李が愛されてやまない理由

・楽しいから笑うんじゃないんだ、笑うから楽しいんだ!・・・18P~
 ネガティブなこともポジティブに捉えて挑戦

・みんなに笑顔を与えられる存在でありたいから・・・32P~
 ステップ・バイ・ステップ。ファンの支えがモチベーション

・心を綺麗に保つ!実は気にしいだから・・・44P~
 周りのことを気にしすぎないで、自分は自分だ!って堂々と!

・天使と悪魔・・・56P~
 優しさと厳しさが同居する男

・どっから見ても知念は知念でしかない・・・68P~
 基本的に自分が大好き!自分は自分だからって堂々と!!

・常にポジティブでいることが大切かなって・・・84P~
 どんなときも成功している自分をイメージ。逆風を追い風に

■立ち読みはこちら

カテゴリー: 未分類

5年で25倍の梅毒患者! アラフォー風俗嬢が告白「吉原激安ソープは性病の溜まり場」

――男が、恋人や友人ではない、風俗嬢にしか見せない姿や感情はどんなものだろうか。セックスをした「他人」だけに見せる、男たちの情けなさ、みっともなさ、滑稽さ、そして優しさをアラフォー風俗嬢がつづります。

 ニュースになるほど、東京ではやっている梅毒。患者数が5年で約25倍という、脅威的な数になっているらしい。私が検査に行っている産婦人科でも毎月陽性患者が出るほどのはやりっぷりだそうだから、末恐ろしい。

 急なことに、7月で吉原の激安ソープを退店した。そこで私は、約9カ月の間に三度病気をもらった。不幸中の幸いにも、梅毒は一度ももらわずに済んだけれど、カンジダ、淋病、クラミジアと性病の中でも比較的軽いものをうつされた。これはソープだけでなく、デリヘルにいようがピンサロにいようが、性器を擦り付け合ったり、体液を舐めるような行為をしている以上、もらう人はもらう。

 以前は、ピンサロが一番不衛生だと思っていたけれど、どのジャンルの風俗でもリスク率は変わらないということがよくわかった。吉原は梅毒がはやっているからと、わざわざ川崎のソープで遊ぶ男性もいるという話を聞いたが、どこで遊ぼうが関係ない。18歳の男の子が、人生二度目のSEXで性病をもらったという話もあった。

 重要なのはその店が、検査義務店であるかどうか。各風俗嬢がきちんと検査を怠らずに受けているかどうか。ヘルスなんて、挿入行為をしてはいけないのに、暗黙に違法SEXをする店がまだまだ多いという闇の深さだ。検査義務じゃない店の方が圧倒的に多い。「当店は性病検査しています」とアピールすれば、安心・安全に遊べそうなのに、「性病」という言葉すらタブーみたいな風潮には疑問すら感じる。

 客の性病意識

 風俗を利用する男性にももちろん検査をお願いしたいところだけれど、言ったところで代わる代わる不特定多数の女性と関係を持つような男性だ。自分が痛い目に遭ったことのない人は、聞く耳を持たない。安心・安全に遊ぼうなんて発想は、二の次三の次だ。

 ましてや、なけなしのお金で遊ぶ激安のソープランドなんて性病の溜まり場といっても過言じゃない。1万円で遊ぶ人が、検査代に1万円を回すとは到底思えない。

 淋病をもらった時、その少し前に、勃起したちんこの先端が切れてジワジワと出血した人がいたので、可能性が高いと思い、「淋病が陽性だったので検査に行かれてください」とLINEをしたところ、既読スルーされた。この人のやったことは、普通の対応じゃない。でも性病の恐怖から、そうやって逃げてしまう人もいるのだ。お金はかかるけど、尿検査をして陽性だったら飲み薬であっさり治るものを、自覚症状が出るほど悪化するまで放置して遊び続けるという、本物のクソ客も確かに存在する。風俗客は大抵症状が出てから病院に行く人が多い。

 私が働いていたソープランドは、性病検査義務店ではなかった。建前上は「コンドーム着用」を売りにしているせいか、接客1人あたりの風俗嬢へのバックは5,000円から。1万円もかかる検査に毎月きちんと行けている風俗嬢は少ない印象だった。

 潜伏期間が半年近くあるコンジローマにかかり、悪化するまで気がつかず接客していた嬢もいた。毎月きちんと検査に行っていれば、感染者はもっと少ない人数で済んだかもしれない。彼女は重症化して治療に2カ月もかかったそうで、検査に行っていれば、生活がより苦しくなることはなかったかもしれない。クラミジアが悪化して、街なかで体調を壊し、そのまま救急車で運ばれ即入院になった子もいた。入院理由がクラミジアです、なんて死んでも誰にも言えないよ。

 最近主流の“ナマ中出し”をするいわゆるNS店、スキン着用のS着店、果たしてどちらが性病リスクが高いのか。ハイリスクなのはNS店だと、ソープで働く前は思っていた。でも、内情を知れば知るほど関係ないのだとわかった。なぜかというと、私はコンドームを着用しているのにもかかわらず病気をもらった。恐らく生フェラをしていることと、婦人科の先生が言うには、まんこの中がふわふわで、おりものが通常の人よりも多いことが原因だ。それに、周りの風俗嬢に聞いてみると、意外とゴム着で性病をもらっていた人は多いのだ。一方で、ゴム着ではしょっちゅう性病をもらっていたのに、NS嬢になってからは一度ももらっていないという、謎の衝撃話も聞いた。感染予防100%でないにしても、コンドームの存在意義って一体……。

 さらに驚いたことは、スキン着用店なんて表向きで、実は“生嬢”だらけだということ。

 デリヘルで淋病とクラミジアに感染

 最近ご指名いただいたおじさんは、私が在籍していたスキン着用が売りのグループ系列店で遊んでいたが、みんな「ナマナマナマ」だったそうだ。コンドームもしないでアナルファックで中出しまでしていた。初回はゴム着用でも、2回目3回目と常連さんになるとお礼にナマで中出しさせてくれる子も多いのだとか。おじさんヤバいな……と思い、「検査に行ってくださいよー」と警告したら、案の定クラミジアが出た。もはやここまでくると、ナマとかゴムとか関係ない。性病から自分の体を守ってくれるのは定期検査だけ。

 デリヘルで働いていた頃には、淋病とクラミジアを同時にもらったことがある。その頃の私はまだまだ無知で、恐怖からなのか怪しいと感じつつ検査を怠った。「あれが症状だったのかも」と後から思うことがあっても、怪しい=検査という発想にはなかなかならない。気が付いた時にはかなりつらい症状で、まんこの周りもただれてしまった。毎月定期検査に行って早く治療をしていたら、あんなにつらい思いもしなかっただろうに。

 軽い性病だと甘く見ていても、一度感染すると一生背負って行かないといけないような病気にもかかりやすくなる。そのためにも未然に防げるものは極力防ぐように、定期検査が大事だということ。ここまで言っても、それでも検査に行かない人はいる。

 いっちょまえにSEXなんぞする割には、性病を軽く考えている人。自分も怠っていたことがあるから気持ちもわかるし、非難もしない。もっと定期検査の重要性を伝えるには、やっぱり面と向かって一人ひとりお話してあげないとダメなのか。

 でも、なんだか性病と検査の話ばかりしている風俗嬢なんて、全然エロくない。私は地雷嬢みたいだな。

mandara*曼荼羅*(まんだら)
デリヘルで風俗デビューし、現在出稼ぎ&吉原ソープを掛け持ちするアラフォー。子宮筋腫と腎臓の手術経験があり、現在は子宮頸がん中等度異形成持ち。売りはHカップのおっぱいだけれど、1日2万稼ぐのがやっとの売れない風俗嬢。
ブログ「続・おちぶれ続けるアラフォーでぶ女の赤字返済計画

Iカップむっちりボディ・二宮さくらが妹になってアナタに迫る! “the 夜”なセクシーシーンも

Iカップむっちりボディ・二宮さくらが妹になってアナタに迫る! the 夜なセクシーシーンもの画像1
“誰でも何でもどこでも応援する”応援アイドルグループ「東京イルミナティ」メンバーの二宮さくら(22)ちゃんが、4枚目のイメージDVD『Secret Lover~シークレットラバー~』(シャイニングスター)を発売しました。  東京・秋葉原のソフマップアミューズメント館[http://www.sofmap.com/tenpo/topics/exec/_/id=shop/-/sid=akb-amuse]にて行われた記念イベントには、大人っぽい黒のビキニ姿で登場したさくらちゃん。身長159cm、スリーサイズは上からB95・W64・H90(cm)というIカップのむっちりボディがとってもセクシーです!   本作は4月に千葉で撮影したとのこと。さすがにまだ寒かったそうですが、DVDの中では元気いっぱいな姿を見せてくれているさくらちゃんに、見どころについて詳しく聞いてみました。 ――意味深なタイトルがつけられていますが、どんな秘密が隠された作品なんでしょう? 「お兄ちゃんと、田舎のおばあちゃん家に行くというお話で、どんなお兄ちゃんなのかはわからないんですが(笑)、『それでどうにかなる? どうにかなるのかな? どうにかなった?』という内容です(笑)。なんだかお兄ちゃんを誘惑しているみたいなシーンが多かったです!」
Iカップむっちりボディ・二宮さくらが妹になってアナタに迫る! the 夜なセクシーシーンもの画像2
Iカップむっちりボディ・二宮さくらが妹になってアナタに迫る! the 夜なセクシーシーンもの画像3
Iカップむっちりボディ・二宮さくらが妹になってアナタに迫る! the 夜なセクシーシーンもの画像4
Iカップむっちりボディ・二宮さくらが妹になってアナタに迫る! the 夜なセクシーシーンもの画像5
――本格的なドラマの要素もあるようですね? 「お芝居もそうですが、『色っぽく』と指示されたのが難しくて。特に吐息を漏らすとか(笑)苦手でした。台詞のしゃべり方も、『色っぽい顔で』と指示されたところも、自分では上手くできたかわかりません。でも友達からの評判はよくて、今までは『いいね』くらいだったのが、初めて『今回は買うわ』とも言われました!」 ――特にセクシーに誘惑しているシーンは? 「夜のシーンなんですが、普通は“夜ベッド”というところがお布団でした(笑)。黒のすごくエロイ感じの水着で、まさしく『あぁ~!』みたいな(笑)。ホントに“the 夜”というシーンです! 部活から帰ってきて、『あー疲れた』と言ってマッサージされたり、ジャージの下にものすごいビキニを着ていたり。このビキニは着るのが大変でした。眼帯を越えた、マスクみたいなブラでした(笑)」  すでにDVDの次回作もスタンバイしており、グループでも11月にミニアルバムの発売が決定しているさくらちゃん。これからますます注目ですね! オフィシャルブログ「さくら満開日記」 https://ameblo.jp/ninomiyasakura419/ Twitter @nino__sakura https://twitter.com/nino__sakura
Iカップむっちりボディ・二宮さくらが妹になってアナタに迫る! the 夜なセクシーシーンもの画像6
二宮さくら Secret Lover~シークレットラバー~ [DVD] こんな妹だったらいろいろ大変 Iカップむっちりボディ・二宮さくらが妹になってアナタに迫る! the 夜なセクシーシーンもの画像7

山下智久&Hey!Say!JUMP有岡出演『コード・ブルー』は第8話! 9月4日(月)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●TOKIO

5:50~ 8:00 『ZIP!』(日本テレビ系) 山口達也
8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
18:55~19:25 『Rの法則』(NHK Eテレ) 山口達也
19:25~19:55 『テストの花道 ニューベンゼミ』(NHK Eテレ) 城島茂

●V6

8:15~ 9:54 『あさイチ』(NHK総合) 井ノ原快彦

 

■続きを読む

カテゴリー: 未分類

結婚後のセックスは、前戯もお断り。心は折れる、ペニスは中折れ、離婚届持ってます/ヒロキさん44歳

都内で飲食店(鉄板焼き屋)店長を勤めるヒロキさん(44)。友人の紹介で出会った4歳年下の彼女と1年間の交際。妊娠したことをキッカケに結婚しました。

奥様とセックスした直近日は1カ月前。その前は半年前、その前は2年前。「ヤリたい」と懇願し続け、了承されるまでこの期間を要しているといいます。なぜなのか……。閉店間際、目の前でお好み焼きを作りながら「ヤリたいのに、ヤラせてくれない」を連呼し、「セックスレスは離婚届を取りにいくほど」と語るヒロキさんの、家庭でのセックス事情を伺いました。

◎週1の休日は家族でファミレス

――家族構成を教えていただけますか?

「僕は44歳で、妻が40歳になります。子供は、保育園に通う5歳になる男の子がいます。デキちゃった結婚なんで、結婚生活も5年目です」

――都内で飲食店店長としてお仕事をされていますが、就業時間は1日どれくらいですか?

「大体11時間くらいですかね。ガッツリ休みを取れるのは、定休日の週に1日ですね」

――奥様は、お仕事はされてるんですか?

「結婚する前までは会社勤めをしてましたけど、結婚してから……というか妊娠を機に退職して、それからは専業主婦です」

――では、家事分担は奥様に任せてるんでしょうか。

「分担というのは特になく、頼まれたことをやるっていう感じですかね。ゴミ出しとか、子供をお風呂に入れるとか……。でも帰宅時間は深夜だし、たまに少し手伝うくらいになってるかな。家計管理は妻に任せてます」

――毎日、ほぼ深夜帰宅ということですが、奥様とおふたりで過ごす時間はあるんでしょうか。

「ふたりの時間は、ほぼないかなぁ~。朝は息子が幼稚園に行く前に家を出るし、店を閉めて帰宅するのは夜中だし。僕が休みの日は、息子が帰ってくるときに起床、みたいなグーダラの休日だし」

――家族3人で過ごす時間は?

「週に1回の休みの日は、妻と息子と、息子が好きなファミレスに行くくらいですね。それくらいかなぁ。仕事上、連休っていうのはなかなか取れないんですよね」

◎妻にとってセックスは、子作りのためだった

――奥様とふたりで過ごす時間がほとんどないということは、夜の営みのほうは?

「お願いして……一番最近は、1カ月前くらい」

――ギリギリ、セックスレスかセックスレスじゃないか、のラインですね。

「いや、でも、その前は半年間、その前は2年間くらいしてなかった……というか、させてもらえないんですよ」

――逆にそれだけ期間が空いてしまうと、誘いづらいんじゃないかと思うんですが、どのようにしてセックスまで運ぶんですか?

「いつもより早く帰った時は、『ヤリたい』ってストレートに言うんですよ。1カ月に1回は言ってると思う。お店でお客様にお酒をご馳走になったりして、酔っ払ってる勢いで……。でも、ほとんど断られるけど、たま~に仕方なくさせてやるか……って時があるんですよね」

――仕方なく……奥様は渋々受け入れているということでしょうか。

「もともと妻は、セックスが嫌いなんですよ。毎回、誘うときも『セックスが好きじゃないから』ってはっきり断られます」

――それは結婚前からですか?

「付き合っている時はセックスばっかりしてた。ふたりとも子供が欲しかったから。でも、僕は子供も欲しかったけど、快楽のためでもあります。それは普通でしょう? 好きな相手と気持ちよくなりたいじゃないですか。

でも、妻は子作りのためのセックスだったのかな。もともと、セックスに対して積極的なほうではなかったかなぁ。付き合った当初は、僕が電マとか使いたいって言っても受け入れてくれてたけど、徐々にイヤだって断られるようになったし。最初は無理に合わせてくれてたんだろうなって思いますね」

◎セックスさせてくれないから、離婚届取りにいきました。

――セックスが、パタリとなくなったきっかけはなんだったのでしょう。

「確実に、出産してからですね。もちろん出産後しばらくの間は、体も疲れてるだろうし。っていうのも、奥さんが出産したっていう男友達に『数カ月はヤラせてもらえない』って聞いたこともあったので仕方ないと覚悟してたんですよ。

でも、いつまでたっても再開しない感じ。出産後に願い倒してセックスしたのは、1年後くらいだったかなぁ……。それから次のセックスまで1年間かな? させてくれない。何度も言いますよ、僕はセックスしたいんですよ!」

――ちなみに、交際している時のセックスは、どれくらい時間をかけてましたか?

「50分くらいですかね」

――結婚後、セックスの時間にも変化はありましたか?

「変わりましたね。20分くらいになりましたね。僕、イクの遅いんで」

――イクのが遅いのに、以前より30分短縮された。前戯や愛撫はちゃっちゃと済ませるってことですか?

「妻が『前戯とか、そういうのいらない』って言うんですよ。僕は、前戯や愛撫をしたいんですけどね。前戯で盛り上がってきたりするじゃないですか。勃ったり濡れたり。その部分が抜けてるのも影響してるんだと思うんですけど、せっかく久しぶりのセックスなのに、結局どっちもイカない。

妻がイク前に、僕はお酒飲んでることもあって、中折れしちゃったりするし。目の前で気持ちよくなってるわけじゃないし。心が折れると同時にアソコも折れる(笑)」

――では、その溜まってる性欲はどうしてますか?

「オナニーで解消しますね、毎日」

――毎日、どこでしてるんですか?

「バレないところで。妻も子供もいる時はトイレやお風呂。妻が子供を保育園に送りに行っていてふたりとも不在のときは、開放感で部屋で堂々とやってますね(笑)」

――道具は使いますか?

「オナホールは使ってみたけど、僕の場合、自分の手のほうがいいんですよね。使い捨てのものじゃなくて、何回も使用できるオナホールを買っちゃったからかもしれないけど、使い終わったあとに、水で洗い流してるときが情けなくて」

――風俗は行かないんですか?

「1回だけ行ったことあるんですけどね。お金かかるし、何だか惨めになっちゃうんですよね。帰り道に『俺、何やってんだろう』って。だから、風俗店で性欲処理という方法も向いてないんだろうなぁと思って、もっぱら右手がベストフレンドですよ」

――ヒロキさんにとって、夫婦間のセックスは重要だと思いますか?

「僕の中では、結婚生活を続けていく上で、セックスってすごい大事なことだと思ってます。妻は違うんでしょうね。僕ね、離婚届取りに行ったんですよ。持ってますよ、今も」

――離婚届!? 理由は、セックスできないからですか?

「そう、セックスをさせてくれないから。『なんでヤラせてくれないんだよ!』っていうムシャクシャする想いと、『俺だからダメなのか?』とか『俺ってなんなんだろう』と凹む気持ちと、感情が入り混じった勢いで区役所に離婚届を取りに行っちゃったんだけど(笑)。それくらいセックスは、大事だと思ってるんですよ」

――それは、奥様も知ってるんですか?

「いや、言ってないですね。『離婚? 了解!』って言われたらどうします? いやね、家事も家計管理も子育ても、毎日家を守ってくれてることにすごい感謝はしてる。子供のことも大切だから、実際に離婚届けを出すことは、今のところはないと思います。ただ、セックスレスが原因で離婚を考えてしまうほど、重要だし深刻な問題なんだぞ! っていう想いが溢れ出ちゃったっていう」

――お子様がいらっしゃるし専業主婦で世帯収入はヒロキさんだけという状態なら「了解!」とはならないと思いますけど……。でも、現状では特に改善策がないですもんね。

「いや~、同じような男性はどうしてるんですかね。不倫? でも僕の場合、不倫は現実問題、お金も時間も足りないからなぁ……。『1回だけヤラせてあげる♪』って言う女性が目の前に現れたら、ありがたいんですけど……」

***

次回、お店にお邪魔するときは、使い捨てのオナホールをプレゼントしようと思います。

(大根蘭)

アリスとの仲が心配だけど、俺が「大丈夫」って言えばすずはきっと大丈夫で

 広瀬アリスとすず、どっちが人気あるの?  今、この質問をされて、正確に答えられる人がいるだろうか? 「どっちが好き?」ならば簡単だ。個人の好みだから。だが「どっちが人気?」ということになってくると、なかなかに判断が難しい。  これが、有村藍里と有村架純であれば「次元が違う」くらいのレベルで「架純」と即答できる。髙嶋政宏と高嶋政伸であれば「どっちでもいい」とぞんざいに扱えもするだろう。だが、こと広瀬姉妹においては、なんとなく気を使ってしまわないだろうか? ぶっちゃけ、ちょっと前であれば「すず」と言い切れる時期があった。ただ、この時もアリスの完敗というよりも、3:7ぐらいの割合であったと思う。おそらく本人たちもそのへんは感じていたのではなかろうか。個人的には、それでも仲むつまじい2人の姿を観ていたら「アリスを応援したい」という気持ちが出てきたことは確かだ。そこに「お姉ちゃんがかわいそう」という感情がなかったかと言えば嘘になる。 「そんなの優しさじゃない!」そう言われればそれまでだ。「でも、本当はすずが好きなんでしょ?」と聞かれたら「違う」と否定できたかどうかもわからない。でも、始まりがそんなでもいいじゃないか。今僕が好きなのは、アリスなのだから。  おそらく、私みたいな人が結構いたのではないだろうか。ここへきて、アリス人気が上がってきているように感じる。女優としての売れ具合もさることながら、大人になったせいか“エロさ”がにじみ出てきた。彼氏ができたことによる影響もあるだろう。しかも、もともとサバサバしたキャラクターだったせいか、彼氏ができたことによるマイナスダメージはあまりなかったように見受けられる。  このアリスの快進撃によって、広瀬姉妹の人気バランスは、今や5:5もしくは6:4をいったりきたりしている状態だ。ファンとしてはできる限りこの均衡を保ってほしいと思っているが、勢いがある分、今後アリスのほうが突き抜ける可能性は大いにある。そうなってくると心配なのは、すずである。  もともと人気があっただけに、そろそろアンチも現れてきた。また、一時期は姉より人気があったという自覚もあるだろう。加えて、生まれた時から周囲にちやほやされやすい“末っ子体質”ということも相まって、アリスの急成長を前に、やる気をなくしてしまわないだろうか? 自暴自棄になって恋人でもつくった日には、目もあてられない。どちらかといえば清純派なだけに、その代償は大きいだろう。  アリス派なんだから、それでいいじゃないかと思われそうだが、その状況を一番悲しむのはアリスだ。だから「アリスが伸びるところは見たいが、すずが堕ちるところは見たくない」。これがアリス派としての本音ではなかろうか。そもそも姉妹の仲がいいこともポイントであって、これが元で2人が仲たがいしては意味がない。後年、『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)あたりで「あの時は、口をきくのも嫌だった」などとやって欲しくないのである。  できることなら、アリス派とすず派が手を組み、情勢によって「アリス派であってもすず側」を「すず派であってもアリス側」を公言し、人気のバランスをとっていきたいところだ。その上で我々もすずの恋愛事情に理解を示さねばならない。だいたい姉が目の前でイチャイチャしていたら、自分もしたくなるのが人情というもの。  そもそも、アイドルがファンの前で結婚宣言するご時世、スキャンダルにいちいち腹を立てていたのでは、こちらの身がもたない。すずが清純派とはいえ、何も知らないわけではあるまい。基本、Bくらいまでは経験していると思って向き合ってみてはどうだろう。Bって言わないのか、最近は。ペッティング!? Pとか!?ちょっと激しめのペッティングはP´みたいな。とにかくそんな“パルコ世代”の性において、受け手側も寛容になればタレント、ファン共にwin-winの関係が築けるはずだ。身近な人の急な訃報はショックだが、余命宣告されていれば、少しは気持ちの整理がつくというもの。すず派の方々には、ぜひとも参考にしていただきたい。そして、我々アリス派は、そんなすずごと支えていく所存である。  ちなみに、私にも4歳下の弟がいるのだが「広瀬アリスとすずどっちが好き?」とメールしたところ「香美」と返ってきた。近々、弟とは縁を切るつもりである。 西国分寺哀(にしこくぶんじ・あい) 浅田真央の現役引退により、今後、浅田姉妹にも同じような問題が起きるのではないかと心配している40代男性。清純派のイメージを守るため独身を貫いている。

都市伝説のメリーさんを追い、煩悩だらけの禅僧 最期の夢に伴走した中村高寛監督が20年を振り返る

都市伝説のメリーさんを追い、煩悩だらけの禅僧 最期の夢に伴走した中村高寛監督が20年を振り返るの画像1
“青い目の禅僧”ヘンリ・ミトワの生涯を追ったドキュメンタリー映画『禅と骨』。横浜出身の日系米国人が求め続けた家族像と夢が浮かび上がる。
 都市伝説として知られていた“白いメリーさん”の実像を追ったドキュメンタリー映画『ヨコハマメリー』(06)は、異例のロングランヒットを記録した。横浜の街角に白塗りの街娼として立ち続けたメリーさんは1990年代半ばに姿を消したことから亡くなったと思われていたが、『ヨコハマメリー』のクライマックスには地方都市で元気そうに暮らすメリーさんが登場し、観客は驚くと同時に戦後社会を孤高に生き抜いてきたメリーさんの素顔に胸を打たれた。そして、8年がかりで『ヨコハマメリー』を完成させた中村高寛監督の11年ぶりとなる新作ドキュメンタリーが『禅と骨』。京都・天龍寺の禅僧として修業を積んだ日系米国人ヘンリ・ミトワの生涯を描いたものとなっている。10年に1本ペースながら、誰にも真似できない映画を撮り続ける中村監督がドキュメンタリーへのこだわりについて語った。 ──『ヨコハマメリー』の最後にメリーさんが登場するシーンを撮るため、中村監督はまずメリーさんのいる老人ホームで2週間ボランティアしながら通ったと聞いています。1シーンを撮るために、気が遠くなるような時間と手間を掛けていますね。 中村高寛 『ヨコハマメリー』でのメリーさんの撮影の経緯をお話すると、実はすごく悩んだんです。もともと本人不在のドキュメンタリーとして、メリーさんのことを知る関係者たちの証言で本人像を浮かび上がらせる構成を考えていたんですが、横浜から姿を消したメリーさんの居場所がいろいろ取材しているうちに偶々分かってしまった。そのことを知っているのは僕だけだったので、僕が黙っていれば本人不在のドキュメンタリーとしてきれいな構成で完成するはずでした。でも知ってしまったからには、目を背けることはできない。それで、まずメリーさんのいる老人ホームを訪ね、ただ訪ねるのも何なので、2週間ほど老人ホームで配膳などを手伝うボランティアとして通い、メリーさんとの関係性をつくっていったんです。 ──メリーさんに初めて会ったときはカメラを持って行かなかった? 中村 カメラは持たずに訪ねました。メリーさんの居場所が分かった時点でワイドショー的に取材することもできたんでしょうが、『ヨコハマメリー』にはそういう取材は合わないなと思ったんです。それからメリーさんと親しくしていた映画の出演者たちに、「メリーさんはここにいます」と住所と近況を知らせるという種蒔きをしたんです。種がうまく育つかは分かりませんでしたが、メリーさんと懇意にしていたシャンソン歌手の元次郎さんが一度会いに行き、それから元次郎さんが癌になったことから再び彼にカメラを向けることになり、メリーさんのいる老人ホームでリサイタルを開く様子を撮ることになったんです。メリーさんの居場所が分かったのが2000年で、元次郎さんがリサイタルを開いたのが03年。言ってみれば、時間の演出ですね。 ──メリーさんは映画が劇場公開される前に亡くなったそうですね。 中村 『ヨコハマメリー』は06年に劇場公開したんですが、メリーさんは映画の完成後の05年に、元次郎さんは完成直前の04年に亡くなりました。映画を観た方の中には「この映画は破綻している」という人もいました。本人不在のドキュメンタリーだったのに、メリーさん本人が最後に現われたからです。でも、僕はメリーさんと元次郎さんの再会シーンをどうしても入れたかった。あのシーンがないと、この映画は終われないなと思ったんです。病室にいた元次郎さんがメリーさんに会いに列車に乗るシーンの直前、元次郎さんのいない病室が一瞬だけ映るんですが、そのことを「黄泉の世界へ向かうシーンだ」という見方をする人もいましたね。そういう解釈もありかなと思います。
都市伝説のメリーさんを追い、煩悩だらけの禅僧 最期の夢に伴走した中村高寛監督が20年を振り返るの画像2
『禅と骨』を完成させるまで8年間要した中村監督。「ドラマパートの撮影も充実していました。3日間で集中して撮ったんです」。
■サイアクの出逢いから始まった11年ぶりの新作 ──『ヨコハマメリー』の劇場公開から11年。京都のヘンリ・ミトワさんとはどのように知り合ったんでしょうか? 中村 『ヨコハマメリー』は戦後の日本社会を、戦争を体験していない世代である僕の視点から描いたものだったので、次回作を撮るなら米国という要素は外せないと思っていました。そんなとき、横浜の映画館シネマ・ジャック&ベティでのトークイベントの後、林海象さんと呑みながら、「横浜生まれで横浜育ちの日系米国人の禅僧のドキュメンタリーを撮ってみないか」と言われたんです。僕はそのときヘンリ・ミトワさんのことを知りませんでしたが、『赤い靴』を映画化したがっているという話も聞いて、面白そうだなと思ったんです。それが08年。その年に京都みなみ会館で『ヨコハマメリー』がリバイバル上映されることが決まったので、それで林さんに仲介してもらい、まずはミトワさんに一度会うことにしたんです。 ──禅寺で修業したはずのミトワさんですが、『禅と骨』の中では監督にキレるなど、かなり感情の起伏の激しい人物だったようですが……。 中村 会っていきなり、ミトワさんに叱られたんです。僕のことも知ってもらおうと思って、『ヨコハマメリー』の上映にミトワさんを招待したんですが、上映が終わって会場に残ってくれたお客さんのパンフに僕がサインをしていたところ、「なんじゃい、この映画。ドキュメンタリーなのに、メリーさんは出てこねぇじゃねぇか」と大声でずっと怒鳴っていたんです。それでパンフを買うために残っていたお客さんたちはサァ~と帰ってしまった。みなみ会館の支配人は顔を真っ赤にして怒っていました。そこへ遅れて林さんが現われて、「終わった」と思ったそうです(笑)。林さんは僕にミトワさんのドキュメンタリーを撮らせるつもりだったんですが、その時点でまだミトワさんはドキュメンタリーを撮ることをOKしていなかった。いきなりミトワさんから罵倒され、パンフも売りそびれ、サイアクの出逢いでした。それで横浜に戻って、「もう二度と会うこともないだろう」と思っていたら、1週間ほどして、ミトワさんから「東京に行くので、ぜひ会ってください」というメールが届いたんです。無視してもよかったんでしょうが、当時すでに90歳近かった禅僧のお願いをそう無下には断れませんでした。ミトワさんは童謡の『赤い靴』を映画化したがっていて、スポンサー探しのためにたびたび上京していたんですが、そのときの相談相手に僕を選んだんです。僕をツッコミやすい相手だと思ったんでしょう(笑)。しかも相談に乗ってあげているのに、会う度にコーヒー代を僕が払うはめになってしまった。僕がコーヒー代の伝票を手に取ると「ありがとう」とニコッと笑うんですよ。 ──そうやって、ミトワさんとの関係性ができてしまった。 中村 人間関係って、本当に最初が肝心ですよね(笑)。その頃のミトワさんは『赤い靴』の映画化がなかなか進まず、ストレスがいちばん溜まっていた時期だったようです。僕は僕で、『ヨコハマメリー』の後、次の作品を撮ることができずに悩んでいました。自分の撮りたい映画を撮れずにいるという2人の心境がシンクロしたんです。僕はドキュメンタリーを撮る際に、内面的必然性というものを自分に問うようにしているんですが、『禅と骨』の場合は自分がどうしても撮りたい題材というよりも、「ミトワさんの最後の夢を叶える手助けをしよう」という想いでした。普通のドキュメンタリーに比べるとかなりイレギュラーですが、それが今回の原点でした。
都市伝説のメリーさんを追い、煩悩だらけの禅僧 最期の夢に伴走した中村高寛監督が20年を振り返るの画像3
『禅と骨』のドラマパート。ウエンツ瑛士、余貴美子、緒川たまき、永瀬正敏、佐野史郎……と豪華なキャスティング。
■映像には被写体の念が篭る。だから撮り始めたら必ず形にする ──『赤い靴』の映画化に情念を燃やすミトワさんを中村監督はサポートすると同時に、ミトワさんとその家族を被写体としたドキュメタリーを撮り始める。 中村 『ヨコハマメリー』が話題になったことで、『ヨコハマメリー』を劇映画化しないかという話もいくつかありました。それもあって、ミトワさんのドキュメンタリーをつくり、話題になれば、『赤い靴』の映画化のオファーもくるかもしれないとミトワさんに話したんです。 ──撮影が進んだ後半も、ミトワさんは監督に怒りの感情をぶつけるようになります。あれはミトワさんの体調が悪かったせいですか? 中村 体調の悪化がいちばんの原因だったと思います。撮影を始めてしばらくは好々爺然としていたんです。でも、入院する前後から、僕に怒りの感情をぶつけるようになりました。ミトワさんの考えているドキュメンタリーと、僕が撮っているドキュメンタリーが違うものだったことも要因だったと思います。ミトワさんはテレビや雑誌のインタビューはけっこう受けていたので、取材や撮影は1~2日で済むものと思っていたんです。ところが僕はその頃、すでに4~5カ月はカメラを回していました。ようやくミトワさんに馴染め始めたくらいの感覚だったんですが、ミトワさん的にはもういいだろうと。ずっと撮影されることに飽きてしまっていた。それで僕が「取材はもうやめます」と言い出すように、悪態をつくようになったのかもしれません。そこからはミトワさんと僕との闘いでしたね。 ──被写体が普段隠している顔を見せている。監督としては望むところ? 中村 いや、もっと自然な感じで撮影したかった(苦笑)。 ──途中で、もう止めようとは思わなかったんですか? 中村 ドキュメンタリーって撮影はしたけど、編集しないまま未完成で終わってしまう企画が多いんですよ。でも、僕は一度カメラを回し始めたら、映画としてきちんと形にしたい。写真には被写体の魂が篭るってよく言いますよね。映像にもそれがあると思うんです。その人の念だったり、想いというのが確実に映像の中には残ると僕は思っています。だから、撮ったものはちゃんと作品にしないと成仏しない。僕はそれもあって、撮り始めたものはきちんと完成させるようにしているんです。そうしないと自分の仕事としても完結しない。それまで僕は取材対象者と喧嘩したことはありませんでしたが、ドキュメンタリー映画には“こうでなければならない”という決まった方法論はないと思うので、そのことも含めてミトワさんと改めてしっかり向き合うことにしたんです。僕も本気で怒っていました。自分の怒った声って、こんなんだと分かったときは、恥ずかしかったですね。
都市伝説のメリーさんを追い、煩悩だらけの禅僧 最期の夢に伴走した中村高寛監督が20年を振り返るの画像4
天龍寺の田原住職と対談するヘンリ・ミトワ。撮影中の中村監督にキレるなど、様々な顔をカメラの前にさらけ出してく。
■母への贖罪としての『赤い靴』 ──太平洋戦争直前に米国人の父親に会うために横浜から渡米したミトワさんは、戦時中は日系人収容所に入れられ、戦後はLAのミサイル関連開発会社でエレクトロニクス技師として働き、日本に残した母親の晩年を看取ることができなかった。そんな肉親と生き別れた体験を『赤い靴』として映画化しようとしていた。ままならない人生を歩んできたミトワさんは、せめて映像の世界だけは美しくありたい、夢を叶えたいと願っていたように感じられ、切なくなります。 中村 美しいものを映像に残したいという想いは、確かにあったと思います。ドキュメンタリーの撮影中も、自分のいい姿だけ撮らせようとしていました。それが変わったのは、僕に向かって怒り出したのと同じ頃、長男のエリック夫妻が来日してミトワ家が全員集まった場で、ミトワさんがみんなで一緒にカメラに映ろうとした際に家族間で図らずも諍いが起きてしまってからです。それからは、それまで見せたことのない姿をカメラの前に見せるようになったんです。僕もミトワさんとは本当にガチンコ勝負の日々でしたし、撮っていて葛藤しました。果たして、このドキュメンタリーを観た人は、ミトワさんのことを好きになってくれるんだろうかと。『赤い靴』を映画にしたいという想いは、母親への贖罪の意識が強かったと思います。母親というか、女性への執着みたいなものだったのかもしれません。ミトワ家でミトワさんを支え続けてきた3人の女性たち、妻のサチコさん、長女の京子さん、次女の静さん、彼女たちもミトワさんに振り回され続けた人生でした。サチコさんはクリスチャンだったのに、ミトワさんと一緒に天龍寺で暮らすことになった。京子さんは米国で暮らしていたのに、高校生のときにいきなり言葉の通じない日本に来させられ、高校時代の記憶が欠落しているそうです。静さんの幼い頃、ミトワさんは祇園界隈で遊び回っていて、家にほとんどいない状態だった。それでも静さんは入院したミトワさんの看病は懸命にする。愛憎半ばする関係だったようです。 ──ミトワ家を観ていると、「家族って何だろう?」と思ってしまいます。 中村 ミトワさんは茶道や陶芸に励んだり、禅寺で修業したり、映画をつくろうとしたり、いろんなことに手を出しています。本人も「何でも屋」と自嘲していたように、器用貧乏な人だったのかもしれません。12年にミトワさんが亡くなったとき、「結局、ミトワさんが残したものって何だろうね」みたいなことをスタッフと話していたんです。でも、告別式の場でミトワ家のみなさんが一列に並んでいる姿を見て、その様子をカメラに収めました。ミトワさんが何を残したかは分からないけど、人としての営み、次世代の人たちはちゃんと残したんだなと。これって、ドキュメンタリーをつくること以上にすごいことだと思えたんです。撮影の途中でミトワさんが亡くなり、取材対象者がいなくなったことから僕は虚脱感を覚えましたが、もちろん家族は僕以上だったはず。そんなとき、ミトワさんの遺品の中から、ミトワ家のみんなが映った8ミリフィルムが出てきたんです。これで、すべての点と点が線として繋がったなと思いましたね。 ■ドキュメンタリーとは、自分のはらわたをさらけ出す行為 ──ミトワさん不在の中、『赤い靴』は短編アニメーション『ヘンリの赤い靴』として完成し、14年12月に劇場公開されることに。ドキュメンタリー製作とアニメーションづくりを並行しての作業は大変だったと思います。 中村 7分ほどの短編アニメとして完成させたんですが、製作に1年間要しました。ミトワさんが残した膨大な資料とシノプスをもとに僕が脚本を書き、アニメーション作家に頼んで仕上げてもらった作品です。ドキュメンタリー映画の一環としてやるのなら、1日だけどこかでイベント上映して、満席になった様子を撮ればよかったんですが、1日だけの上映では映画雑誌「キネマ旬報」では劇場公開扱いにならない。それで横浜ニューテアトルで『ヨコハマメリー』と同時上映という形で1週間公開したんです。これでヘンリ・ミトワという名前を「キネマ旬報」に映画人として残すことができた(笑)。『ヘンリの赤い靴』をちゃんと一般公開し、その事実をドキュメンタリー映画として記録したかったんです。 ──ポスターの中のミトワさん、「映画つくってくれて、ありがとな」と笑っているようです。 中村 本当はパソコンをイジりながら、冗談を言い合って笑っていただけなんですけどね。まぁ、せっかくなので、そういうことにしておきましょう(笑)。 ──1本のドキュメンタリーを完成させるために、膨大な時間と労力を費やしている。中村監督自身の生活もあるから、大変じゃないですか。 中村 映画が完成してしまうほうが、僕にとっては大変なんです。ドキュメンタリーを撮っている間は、その製作費を稼ぐために頑張って働く気になれるんです。テレビのドキュメンタリー番組や企業のPRビデオを撮ったり、大学で教えたりしているんですが、それは全てドキュメンタリー映画を撮るというモチベーションがあるからできているんです。映画が完成してしまったら、働く気力も失せてしまう(笑)。基本、僕は自分が撮る映画は自分で製作費を用意しようと考えています。『ヨコハマメリー』がヒットした直後は、「お金は出しますが、口は出しません。ぜひ、中村監督ならではの作品を」などと甘い言葉を掛けられましたが、「お金を出して、口は出さない」なんてことは絶対ありえません(きっぱり)。『ヨコハマメリー』は映画賞を11個ほどいただきましたが、賞をもらっても次の仕事には結びつきませんでした。でも、自分でお金を用意すれば、自分から「負けた、やめた」と諦めない限り、闘いを続けることができる。ドキュメンタリーを撮り続けるということは、自分の闘いを続けるということなんだと思います ──『禅と骨』に続く新作の構想は? 中村 今はまだ『禅と骨』を完成させることに全力を使い果たして、死んだ状態ですね(笑)。「これだ!」と思える取材対象とどうタイミングよく出逢えるかだと思うんです。ここ20年間は取材撮影か映画祭に参加するか以外では旅行をしていないので、普通の旅行がしてみたいですね。 ──『禅と骨』の終盤、ミトワさんの妻サチコさんから「結婚は? ガールフレンドはいないの?」と尋ねられているのは中村監督ですか? 中村 「いません」と答えているのは僕です。サチコさんから、あのとき初めてプライベートなことを質問されて焦ったんです。「もうすぐ、できます」と答えようかと迷ったんですが、正直に答えました。自分のはらわたをさらけ出しているようで、すっごく恥ずかしいですよ(笑)。 (取材・文=長野辰次)
都市伝説のメリーさんを追い、煩悩だらけの禅僧 最期の夢に伴走した中村高寛監督が20年を振り返るの画像5
『禅と骨』 監督・構成/中村高寛 プロデューサー/林海象 ナレーション/仲村トオル ドラマパート出演/ウエンツ瑛士、余貴美子、利重剛、伊藤梨沙子、チャド・マレーン、飯島洋一、山崎潤、松浦祐也、けーすけ、千大佑、小田島渚、TAMAYO、清水節子、ロバート・ハリス、緒川たまき、永瀬正敏、佐野史郎 配給/トランスフォーマー 9月2日(土)よりポレポレ東中野、キネカ大森、横浜ニューテアトルほか全国順次公開 (C)大丈夫・人人FILMS http://www.transformer.co.jp/m/zenandbones ●中村高寛(なかむら・たかゆき) 1975年神奈川県生まれ。97年、松竹大船撮影所よりキャリアをスタート。助監督として、様々なドラマ作品に携わる。2006年にドキュメンタリー映画『ヨコハマメリー』で監督デビュー。ヨコハマ映画祭新人監督賞、藤本賞新人賞などを受賞。NHKハイビジョン特集『終わりなきファイト “伝説のボクサー”カシアス内藤』(10年)などテレビドキュメンタリーも多数手掛けている。

ヤクザが好む「愛人顔」って、どんな顔? 橋本マナミよりあの人! 

 今は亡き某指定組織の三次団体幹部の妻だった、待田芳子姐さんが語る極妻の暮らし、ヤクザの実態――。

■「ヤクザの愛人になりたい」女性はお金目当て

 前回は主に正妻のことを書かせていただきましたので、今回は愛人さんのお話です。

 愛人のいないヤクザはまずいませんが、最近はやりの不倫報道を見ていると、カタギさんの事情もほとんど変わりありませんね。だって、ヤクザ社会で起こっていることは、金銭絡みと愛欲がほとんどで、金額や実力行使(笑)の面で振れ幅が大きい以外はカタギさんと同じなんです。

 最近は、特に世知辛い世の中ですから、古女房(や古亭主)とケンカするよりも新しい恋をしたいという気持ちになるのもわからないでもないですが、古女房としては、やはり面白くはありません。

 まあ職場での不倫はともかく、「ヤクザの愛人になりたい」という人は、ほぼ100%お金が目当てですから、シノギ(お金を得る手段)が細くなっている今となっては、愛人希望者はほとんどいないでしょうね。それでも、親分衆の中にはビックリするほどきれいなカノジョ(愛人さん)を連れている方も、まだいらっしゃいます。たいしたものですね。

■“あんな顔してキメセク”というギャップが……

 正妻に気の強い女性を選ぶヤクザが多いことは、前回書かせていただきましたが、愛人さんもキツそうな顔の女性が多い気がします。もちろんヤクザと付き合うんですから、気が弱かったら務まりません。だから、だいたいホステスさんとかキャバ嬢など夜の仕事の女性が多いのだと思います。

 現実はともかく、ヤクザが憧れる愛人さんは、もう少しゆるい感じです。一時期は、歌手のASKAさんと一緒に逮捕された栩内香澄美さんの人気が高かったです。きれいで、スキがありそう(=やらせてくれそう)で、男性の妄想をかき立ててくれるタイプです。しかもキメセクでパクられ(逮捕され)てるんですから、ヤクザたちは大興奮でした。

 オットの元若い衆たちは「トチナイが写真集を出したら絶対に買うのに!」と言っていました。有罪判決を受けているのに、出すわけないんですけどね。そもそもうちの若い衆ごときは相手にされないでしょうし。

 あとは、女子アナも人気がありました。壇蜜さんや橋本マナミさんのようなわかりやすい色気よりも、栩内さんの訳ありっぽい感じや、女子アナの才色兼備に惹かれるようです。

 毎朝、朝食の支度や掃除をしながら、テレビでお気に入りの女子アナのファッションチェックをして盛り上がっていた刺青のバカ男子たちを思い出して、ひとりで笑ってしまいました。外見や経歴はアレですが、本当は無邪気で純粋なコが多かったですね。

 ちなみにオットは、指は詰めさせませんでしたが、刺青は容認していました。「どうしてもしたければしてもいいが、一生の問題だからよく考えろ」と言っていましたね。今は彫師さんも医師法違反で取り締まられてしまう時代ですから、生きていたら何て言うかな、と思っています。

■若いデパ地下店員たちを一網打尽?

 愛人はやはり多い方がステイタスということになりますが、それなりにお金もかかりますから、多くても4~5人程度だと思います。

 だいぶ前ですが、ある大物親分の側近さんが、地元のデパートの若い店員さんを10人くらいカノジョにしていて、オットたちの間で話題になったことがありました。

 以前は、親分衆が友好団体はもちろん警察やマスコミ各社にお中元やお歳暮を贈っていたんですよ。側近さんは、その手配をする時に知り合ったデパ地下の店員さんをナンパしていたんですね。側近さんはいわゆる渋い“オトナ男子”で、ちょっとコワモテだけど頼れそうなタイプ。何より「お得意様」ですから、入り立ての若い店員さんたちを「売り上げ向上」や「お小遣い」をエサにゲットしていたようです。

 「お宅の店でもっと買ってあげるからデートしようよ」的な感じで誘って、ちょっといいレストランでごはんを食べたり、お小遣いをあげたりするんですね。それが露見したのは、側近さんの逮捕がきっかけでした。恐喝か何かの微罪でしたが、携帯電話に店員さんたちの個人の番号がたくさん入っていて、警察も「何じゃこりゃ?」となったそうです。

 大物親分さんは「どうりで最近は、メシに誘っても『最近、食欲なくて……』と言ってたわけだ。毎日、違うオンナとデートしてんだよ、オレに内緒で!」と苦笑していました。今では考えられませんね。いい時代でした。

パイロット、猫、寅さん……Hey!Say!JUMP伊野尾慧が次々と新しいコスプレを開拓!

 Hey!Say!JUMP伊野尾慧が木曜レギュラーとして出演している『めざましテレビ』(8月31日放送、フジテレビ系)内のコーナー「イノ調」にて“寅さん”に扮し、笑いをとるシーンがファンの間で話題になった。

 番組内では、東京・葛飾区の柴又を訪れた伊野尾が、柴又を舞台にした国民的映画『男はつらいよ』シリーズの主人公である……

■続きを読む

カテゴリー: 未分類

パイロット、猫、寅さん……Hey!Say!JUMP伊野尾慧が次々と新しいコスプレを開拓!

 Hey!Say!JUMP伊野尾慧が木曜レギュラーとして出演している『めざましテレビ』(8月31日放送、フジテレビ系)内のコーナー「イノ調」にて“寅さん”に扮し、笑いをとるシーンがファンの間で話題になった。

 番組内では、東京・葛飾区の柴又を訪れた伊野尾が、柴又を舞台にした国民的映画『男はつらいよ』シリーズの主人公である……

■続きを読む

カテゴリー: 未分類