結婚・離婚は両親がキーパーソン――安室奈美恵の結婚と親

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『安室奈美恵 エピソードプラス -Infinite- (RECO BOOKS)』(アールズ出版)
 芸能人が結婚や離婚という人生の大きな決断をするとき、事務所の許諾はもちろん必要だが、常にカギを握るのは両親。一般社会でも真っ先に親に相談や報告をするように、芸能人も変わらない。メディアも親の居所を掴み現地まで取材に行くのが基本になっている。特に親が地方に住む場合「わざわざこんな遠くまで来てくれて」と取材を受け入れてもらえやすい背景もある。離婚騒動で揺れる松居一代の両親のところにも、最初はテレビなどが取材に訪れたが、当然のように親は娘の味方。あれだけの暴言を吐いて暴走する娘をかばうだけ。なるほど絆の強い親子であると世間を驚かせた。どういう反応であれ、親の発言は誰もが関心を寄せる。それが時には芸能ニュースの核となることもある。それを痛感したのが安室奈美恵(39)の結婚だった。  安室がダンサーだったSAM(55)と電撃結婚を発表したのは1997年の事だった。  人気絶頂時に「デキ婚」。まだ幼さが残る20歳のときである。出産のため1年近く産休・育休に入ることも発表された。嬉しさいっぱいで結婚報告する2人だったが、事務所関係者は複雑な思いだった。こんな話を聞いた。 「伸び盛りの歌手が休むリスクは大きい。単に結婚したいという話なら当然、事務所は強硬に反対して結婚させなかっただろうが、デキ婚では反対もできない。多分、安室は反対されるのを見越しての妊娠だったのでしょう」(芸能関係者)  この安室の結婚をきっかけに芸能界にデキ婚が続出。デキ婚が当たり前のようになっていた。ビッグニュースにメディアも湧きたった。大半のメディアは安室の母親が暮らす沖縄に飛んだ。沖縄本島北部・大宜味村。のどかな集落に一際目立つ、大きな二階建ての家。近所では「安室御殿」と呼ばれ、母親孝行に安室が建てたものとも言われていた。私も沖縄に向かったが、みんなが一斉に取材に行っている最中であり、彼らと一緒になれば、取材拒否でも取材に応じた場合でも、同じ話しかとれない。テレビや新聞は速報性が優先されるが、週刊誌は中身が重要で、それも独自のものが必要。時間差を設ける作戦をとった。先に押し掛けた報道陣は取材拒否を受け、三々五々退散した。実家が静かになった日を狙って家を訪ねた。もう取材陣は東京に戻り、ようやく普通の生活ができると思っていた矢先の来訪。驚いた様子を見せたが、取材は拒否。取材はしつこい人のほうが勝ち目がある。朝晩、呼び鈴を押しては帰る。この繰り返し。後日、作戦を変更。呼び鈴では家の中から声だけで断られるため、出かける時を外で静かに待つ。  早朝から待つこと2時間。無線で呼んだタクシーが横付けになった。案の定、母親・安室美恵子さんが出てきた。初めて母親に接触。「困ります」という母親を車で追った。向かった先は車で30分ほどの名護。買い物の後、知人に会っていた。終わるのを待ち、近くのハンバーガー店に誘った。  最初は世間話である。母親と私は同年代。取材対象者と取材する側は年齢が近いなど共通点が多くあるほうが話も合い、取材が有利になることもある。最初は沖縄での生活などについて雑談。時折、笑みも見せようやく馴染んでくるのを感じた。しめたものだ。お酒が好きだと聞き、夜の食事に誘った。沖縄は男女問わず飲む酒は泡盛。ここでも相手に合わせる。苦手だった泡盛を一緒に飲むにつれ、ようやく母親は素の顔になり心を開いて話すようになった。取材拒否していたときとは違い、饒舌である。娘・奈美恵の話も語り出した。「結婚、良かったですね」と型通りの言葉を向けると。母親はこう答えた。 「嬉しいけど、複雑なんよね」と言って一呼吸おくと、「私も最初の結婚は奈美恵と同じ二十歳で、しかもデキ婚でした。奈美恵から電話で話を聞いたとき、嬉しさと同時に私と一緒だと思ったの。私はうまくいかずに離婚。やはり若かったのよね。奈美恵は大丈夫かなあ? という不安もよぎりました」  母親からしか言い出せない言葉。自身の人生と奈美恵が被ったことで語らせたのだろう。この話を聞いた瞬間、母親の話はもっと奥深いものになると確信めいたものが生まれた。  それから何度となく沖縄に通い母親の本格的な取材が始まった。

「オタ仲間の義理と人情」「接触はジャニオタのウチワと同じ」ドルオタ夫婦2組の異色対談

 『ヲタ夫婦: アイドルヲタクな2人はこうして結婚できました。』(出版ワークス)の作者・藍さん&“ヲタ夫”さん夫妻と、サイゾーウーマンの名物連載「ジャニーズツッコミ道場」を担当する太田サトルさん&田幸和歌子さん夫妻。2組ともジャンルは違えと、アイドルオタのご夫婦だ。前編に続き、後編は女性アイドルとジャニーズのサービスの違いや、今後のアイドル業界への思いを語ってもらった。

【座談会出席者】
◎藍さん……マンガ家。『ヲタ夫婦』『ミリオンドール』(アース・スターエンターテイメント、既刊2巻)等、アイドルやオタクをテーマにした漫画を執筆している。不定期でアイドルに関するトークイベントも主宰。イチ推しアイドルは小林晏夕(東京パフォーマンスドール、以下TPD)。90年代女性声優から入り、高橋愛(元モーニング娘。)や松浦亜弥ほかハロプロ系、AKB48を経て、現在はライブアイドル(地下アイドル)までを幅広く愛する。

◎ヲタ夫さん……35歳の会社員。UNDER17・桃井はるこや田村ゆかり、新谷良子など声優を経て、長野県のご当地アイドル・オトメコーポレーション、BiS、そして現在は元BiSのヒラノノゾミが所属するBILLIE IDLE(R)に夢中。

◎太田サトルさん……ライター。「週刊朝日」(朝日新聞出版)「AERAdot.」「エキサイトニュース」などでエンタメ系のコラムやニュース、インタビューなどを執筆。ジャニーズ事情に詳しくJr.の若手ユニットまでをウォッチ。

◎田幸和歌子さん……ライター。著書に『KinKi Kids おわりなき道』(アールズ出版)『Hey! Say! JUMP 9つのトビラが開くとき』(同)『大切なことはみんな朝ドラが教えてくれた』(太田出版)など。ジャニヲタ歴が長く、太田さんと同じくベテランからJr.のユニットまでを愛する

 接触イベントはジャニヲタの「バーンして」と同じ

――同じアイドルでもジャニーズと女性アイドルでは、かなり違うところがあると思うんですが、お互いの現場をどう捉えていますか?

田幸 うちは最近、ハロプロの現場にも行き始めたんですよ。でも、そのクラスの大手事務所の子たちでさえ、テレビではほとんど活動を見られないじゃないですか。女性アイドルはグループが多すぎるから大変だなって。これから来るなっていう、新しいライブアイドルの子なんかは、どうやって見つけてくるんですか?

藍 Twitterの口コミがほとんどですね。今はライブフェスもたくさんあるし、あとはロックフェスにもアイドルが出るようになったので、そういうところから流れてくる人が増えた気もします。あとはAKB系列やハロプロとか、大手から流れてきてライブアイドルに来る人が主流です。

ヲタ夫 僕はライブアイドルにハマって現場に通い始めた友達と一緒に行くようになって、ライブアイドルの対バンイベントでBiSを見て、そこからですね。

田幸 ジャニーズの場合は、同じグループ内のほかのメンバーや、もっと若いグループや身近なグループに降りる「担降り」っていうのがよくあるんです。女性アイドルで、そういう現象はないですか?

ヲタ夫 担降りって言葉は聞いたことはあるんですけど……推し変に近いんですかね? 

太田 そうかもしれない。グループを変えるんじゃなくても、握手会とかの接触である程度顔見知りになったり名前を覚えてもらったりするようになったことで、グループ内で推しメンを変えたりしないですか?

ヲタ夫 たまにいますけど、そのコミュニティでは忌み嫌われますよね。

藍 “接触で対応がいい”という理由でチェンジしちゃう人は結構いるんですよ。アイドルといえばこの事務所、という1社だけの世界だったのがだんだん崩れてくると、なんというか、ファンにも「一途が美徳」というような奥ゆかしさがなくなるんですよね。女性アイドル=ハロプロの時代が長かったけど、今はそうではないから、アイドルオタクも自分たちは自由に好きな子を選んでいいということに気づいて流動するようになりました。もしかしたら今後、男性アイドルにもそういう時代がくるかもしれない。

太田 男性アイドルもどんどん細分化していってますしね。超特急とかBOYS AND MENとか、売り出し方やコンセプトがうまいグループが、ジャニーズ以外でも近年出てきてますし。

――ジャニーズもグループによっては接触イベントありですが、太田さん田幸さんは全ジャニーズの現場で接触が解禁になったらどうですか?

田幸 私は接触を望まないですね。ひたすら外から愛でていたいというか……例えばKinKi Kidsとかは、あの2人だけで完成してる世界で、とても孤高な感じが美しいから、そこにほかの人は入らないでほしいという気持ちがあるので。

太田 僕は同性なんで、会ってときめくとかないから。ライブでトロッコが近くを通っても、手振ったり歓声あげたりしないもんね(笑)。結局、ジャニーさんの作る世界が好きなんだと思うんですよね。すごくよくできたエンターテインメントなんだけど、ちょっと笑える、みたいなものを見せてくれるのが好きなんだろうなと。

田幸 さっきも言ったんですけど、ハロプロでもこぶしファクトリーなんかのイベントには歌を聞きに行ったりするんですよ。でも、行くと握手会がついてきて、どんなことをしたらいいのか、わからなかったりもします。

――藍さんとヲタ夫さんは、もし女性アイドルとの接触がなかったらどうだったと思います?

ヲタ夫 うーん、接触がなくても好きにはなったと思うんですよね。BiSはCDを聞いて、曲がいいなと思って通い始めたのが出発点だったので。

藍 その割には、たいそう接触イベント行ってるよね? チェキを撮るときハグまでして。

ヲタ夫 うふふ。接触イベントでは多少会話するので、なんとなく、本人のことがわかったような気になってくるんだと思うんですけど……ただ接触はそんなに重要じゃないんですよ、自分にとっては。ライブが楽しかったとかそういうのが伝えられればそれで。

田幸 ジャニヲタのうちわでも「バーンして」とかいう要求派と、「ありがとう」などの感想だとかメッセージを伝えたい派がいますけど、後者ということですよね。

 オタ仲間の義理と人情の世界に疲れてUターン

――藍さんは接触がなかった時代のハロプロから女性アイドルに入って、今はライブアイドルがメインなんですよね。

藍 私は最初にAKB48に興味を持ったとき、劇場に行くまですごい抵抗があったんですよ。でも、間近で見て彼女たちが真面目にやってるんだというのがわかったし、行き始めると自分の意識も変わっていったんですよね。当時のAKBはみんなファン対応がうまかったから、こちらもこういうふうに楽しめばいいんだっていう接触の楽しみ方を覚えました。ライブアイドルの現場はまた違って、文化祭ノリというか……年齢も職業もまったく違う男性のファンが大半なんですけど、同じグループや同じ推しのファンの間には妙な連帯感がありますね。

ヲタ夫 ライブアイドルはファンの人数も少ないから、話したことはなくても、だいたい皆顔はわかるんですよ。

田幸 「このチームから抜けちゃマズい」みたいな、義理と人情の世界にはならないですか? 

藍 それはすごくあって、そういう関係性に疲れた人が、今度はハロプロ系やももクロとか、大手のグループに移って、距離感のちょうどいい場所に流れていく逆現象が起こっていますね。

ヲタ夫 あとは、接触でしゃべってる間に言い合いみたいになって、メンバーと関係がよくなくなって来づらくなる人とか。

太田 ああ、ダメ出ししちゃう人とかいますよね。

藍 ジャニコンにもたまに行くんですけど、“お客さま”でいられるのがいいなと思います。彼女気分でいさせてくれるっていうか。

田幸 女性アイドルのステージは、恋人気分ではないということ?

藍 もちろん若い人は疑似恋愛をしてる人もいるんですけど、基本的に中年くらいの年齢層の男性が「アイドルを頑張って支えてあげなきゃ」という発想の世界なので、推しが恥をかかないように対バンは駆けつけてあげたり、コールで盛り上げてあげたり、「推しに奉仕する」精神の方が多い気がします。

――ちなみに、藍さん自身は男性アイドルには興味は持ったことはないですか?

藍 私は最初から女の子にしか興味がなかったです。たぶんセーラームーン世代だからかな? 子どもの頃から、女の子が主人公の戦闘モノとか好きでした。

全員 なるほど……!

――長い目で見たドルヲタとしての幸せな人生って、どういうものだと思いますか?

ヲタ夫 ヲタ夫婦、ヲタ家族が増えてくるのって、たぶんこれからだと思うんですよ。ハロプロのファンが、やっと小さい子どもを連れてくるくらいですしね。

藍 今の女性アイドル現場はブームになってから歴史が浅いので、もっと夫婦とかカップルとか子連れでとか、逆に男性が1人で行っても肩身の狭い思いをしない工夫とか、いろんな立場の人が行けるように整備されていくと、ドルヲタとして明るい将来を想像しやすいのかなと思います。ジャニーズみたいに、年を取っても楽しく見にいける感じに、これからなっていけばいいなって。これまでは、女性アイドルのオタクの中では“結婚して幸せなやつは勝ち組なんだから愚痴なんて言うなよ”みたいな空気があったんですけど、結婚してるオタクもこれからもっと増えてくるだろうから、そういうヲタ夫婦やヲタ家族も当たり前になればいいかなと思います。そうやって、ヲタ夫婦も幸せなゴールではなく、それなりに苦労があるというナレッジが共有されていって、逆に独身でいるオタクも今が最高だなと気付いて前向きになったりするのかなと思います。アイドルオタクは、独身だと不幸で、結婚したら勝ち組というステレオタイプな価値観がとても強い気がするので、独身貴族的な有名オタクが楽しそうにしてる姿が増えたら、夢がある気がします。

田幸 子どもを持って初めて知ったのは、今の中高生など若い子にとって、「アイドルファン」はクラスの中でも少数派ということです。アニメファンや声優ファン、YouTuberファンなど、多様化・細分化している中で、男女ともにアイドルにハマっている子はかなり少ない。そんな少数派のアイドルファンの中の大部分を占めるのが、「親子でファン」というパターンです。だからこそ、今後はますます、親子で、あるいは三世代でアイドルを応援していくというのが、1つの主流になるのではないかと。勝手に伝統文化を見守る応援隊のような気持ちでいます。

太田 アイドルブームは沈静化したと一部では言われますが、アイドル文化は、すっかり当たり前のものとして定着してますし、欅坂46やTOKIOなど、ロックフェスに出て歓迎されるグループも増えてきた。親子で楽しむアイドルコンサートの先駆けは松田聖子なのかなと思いますが、ジャニーズアイドルも息が長い今だからこそ、そんな感じに親子とか夫婦とか、家族共通の趣味になっていくことも増えていくかもしれませんね。

稲田朋美議員の防衛相辞任に自民党内“熟女マニア”から悲嘆の声「胸元の開いた服装とか……」

稲田朋美議員の防衛相辞任に自民党内熟女マニアから悲嘆の声「胸元の開いた服装とか……」の画像1
稲田朋美 オフィシャルサイトより
 南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣された陸上自衛隊部隊の日報をめぐる問題で防衛大臣を辞任した稲田朋美議員について、フジテレビ系『とくダネ!』の小倉智昭キャスターが「本当に空気の読めない方」と評していたが、自民党関係者からは「稲田さんの空気を読まない奇抜ファッションは、大臣だったからこそのもの。それが見られなくなるのは寂しい」という声も聞かれる。 「彼女の独特な服装センスには、党内の一部にファンがいるんです。特に熟女好き男性の支持があって、中には彼女の全身画像を集めている人もいるほど。安倍(晋三)首相が彼女を寵愛し続けたのも、もしかしたらあの微妙なルックスがツボにハマったからじゃないかと思います。それをさらに刺激する服装だったのでは」(自民党代議士の秘書)  稲田議員のファッションといえば、自衛隊激励でジブチ訪問する際はデニムのキャップ、カジュアルなブラウスに黒ベスト、さらにド派手なサングラス着用と、とても公務には思えない姿で成田空港に現れ、世間をアッと言わせた。ほかにも、ひらひらなフリルのスカートや、ゴスロリ系と思われるようなブラウス、網タイツをよく着用していた。  近年、着用しているメガネも、度の入っていない伊達メガネといわれ、あるときは若いアイドルが着るようなド派手なお姫様ドレスで壇上に立ったこともある。  さすがに、その趣向には批判も多く「腕につけたシルバーバングルが、肩こり対策の健康グッズにしか見えない」という酷評もあって、次第に世間からは笑い者となっていた。辛口ファッションチェックでおなじみのファッションデザイナー・ドン小西氏も「男目線を意識している」「ズレまくりファッション」などと、一刀両断。その声が本人の耳に入ったかは定かではないが、最近ではトレードマークだった網タイツもまったく着用しなくなっている。  ここのところ彼女の服装は、大半はシンプルな一色のスーツ着用で、先月28日の辞任表明は紺色のスーツ、31日に防衛省で行われた離任式は黒いスーツで壇上に立った。  別の自民党関係者(40代・男性)も「個人的にあのファッションが好きだったので、残念ですね。彼女は、調子に乗らせれば胸元の開いたものとかミニスカートでも平気で着る人なので、楽しみにしていたのに」と話している。  稲田議員を取材してきたある政治記者によると、当初の奇抜ファッションは「長女がすべて選んでいた」という。 「母親への注目が高まってきた数年前、娘さんがテレビで見た彼女の服装についてダメ出しをして、それからは娘さんに衣装代をまとめて渡して服装をそろえてもらうようになったと聞きました。髪形も、娘さんの行っている美容室で新たにスタイリングしてもらったのだとか。もっとも、その娘さんは政治にあまり関心がないような人らしいですけどね」(同)  昨年は、その長女と一緒にテレビ出演。そのときは、娘が確かに「小学生がピアノの発表会に着ていくような服を選んでいる」と話しており、政治と無関係な感覚でコーディネートしていたようだ。それが身内には好評だったものの、世間には受け入れてもらえなかったわけだ。  いわば「マニア向け」ともいえた稲田議員は、日本国民全員の生命を守る最高責任者には向かない人だったのかもしれない。 (文=片岡亮/NEWSIDER)

韓国の松居一代!? 『サムスン』キム・ソナの介護士ドラマ、不気味すぎて恐怖の渦

――日本のドラマも好きだけど、ハチャメチャ展開な韓ドラが大好き♪ 韓流ドラマの沼に落ちた女2人が、好き放題にドラマ&俳優を語る!

☆T子……冬ソナブームに乗り、韓流沼に足を踏み入れた独身アラフォー。暇を見つけては足しげくソウルに通い、韓国現地にも情報源を持つ。整形女を見抜くのが得意。

★A美……K-POPから韓流にはまり、ドラマもつまみぐいするアラサー女子。K-POPアイドルのリリースイベントでアイドルと恋人つなぎをしながら密着写メを撮るのが今年の目標。

T子 さすがに松居一代には飽きてきたね。

A美 最初にあの動画を見たときは、かなりの衝撃でしたけど。実は私、最近見始めた韓国ドラマに、松居一代並みの恐ろしさを感じる女優を発見しました。

T子 おっと! ついに韓国の松居一代の誕生か(笑)。誰、誰?

A美 キム・ソナです。

T子 えっ? キム・ソナって『サムスン』の?

A美 そうです。『私の名前はキム・サムスン』のキム・ソナです。

T子 えーーー! 嘘でしょ! あのキム・ソナが松居一代だなんて信じらんなーい。

A美 あくまでもドラマの役柄ですけどね。めちゃくちゃ不気味なんです。

T子 いったい、何てドラマ?

A美 『品位のある彼女』です。

T子 たしかキム・ソナとキム・ヒソンが共演してるドラマだっけ? 気になってたけどまだ見てないの。どんなストーリー? 夫の不貞を糾弾系?

A美 先輩、それじゃそのまんま松居一代っす(笑)。『品位のある彼女』は、先輩が好きなサスペンス系です。

T子 いいねぇ~。でもちょっと待って、いつも韓国ドラマは“イケメン胸キュン系”専門のA美ちゃんが、サスペンスに手を出すなんて珍しいわね。

A美 さすが先輩、私のことをよくおわかりで(笑)! 実は、最近になって初めて『私の名前はキム・サムスン』を見て、それでキム・ソナが好きになって、そこから彼女の最新作である『品位のある彼女』にたどり着いたって流れです。それにしても、あれ、すごくいいドラマですね。あのドラマが日本で最初にフィーバーしたのは、今からもう10年以上も前なんでしょ? 先輩もその頃にハマった1人?

T子 ハマったハマった、もう中毒ってぐらいにハマった(笑)。わざわざロケ地巡りするために何度も韓国に通ったりして、あ~、あの頃が懐かしいわ~~。

A美 もしやあのヒョンビンとキム・ソナがキスした階段にも行ったんですか?

T子 当然よ。あの南山(ナムサン)の階段に行かなくてどこに行く(笑)。

A美 いいな~! とにかく、今さらながら『サムスン』を見てハマって、彼女の最新ドラマを楽しみに見たんですけど、そこにいたのは松居一代化したソナちゃんでした(笑)。

T子 もうすでにサスペンスの臭い(笑)。

A美 あはは。『品位のある彼女』の舞台は上流社会です。

T子 出た~~~、韓国ドラマお得意の財閥もの。

A美 キム・ヒソンが財閥家の嫁で、キム・ソナが超ミステリアスで、「欲望の塊」みたいな介護人を演じています。病気で下半身が不自由な財閥家の父のため、息子の嫁であるヒソンが介護人を探します。そこで出会ったのがキム・ソナ。彼女が介護人としてセレブ屋敷に住み込んで働くことになりました。

T子 主人公が介護人の設定は、今までありそうでなかったかも。特に財閥ものでは。

A美 韓国の友だちも同じこと言ってましたよ。「金持ちドラマは見飽きるほどやってるけど、主役が介護人ってのは新鮮だ」って。

T子 それも、超ミステリアスで欲望の塊なんでしょ。気になるわ~。ドラマのポスターを見る限り、キム・ソナはちょっとエロさのある介護人なのかしら?

A美 このポスターのキム・ソナ、ドラマのキャラとはだいぶ違います(笑)。最初に財閥一家の前に現れたキム・ソナは、45歳の忠清道(チュンチョンド)訛りのきつい超絶アジュンマ。服も髪型もメイクも田舎クサい、ダサい女なんですが、彼女の本当の姿はこれじゃない。

T子 ジジイの介護ってのは建前で、別の狙いがあって財閥家に潜り込んだ? わかった! キム・ソナは実はヒソンの旦那の愛人で、嫁のいる家で旦那を誘惑してやろうって魂胆。

A美 そんな単純な話ではありません。

T子 単純で悪かったわね(笑)。

A美 いやん先輩、ごめんなさーい(笑)。あ、でも旦那じゃなくて、ジジイは誘惑します。

T子 なによ~それだって単純じゃん。よくあるストーリーじゃない。ジジイに気に入られて、財閥家の財産を手に入れようってことでしょ?

A美 はい。あっさりジジイを手玉に取ることに成功し、嫁として迎え入れられます。

T子 もーA美ちゃん、その手の誘惑ドラマがこれまでどれだけあったと思ってんのよ。

A美 いやいや先輩、このドラマをこれまでのと一緒にするのはまだ早い! 実はキム・ソナの魂胆はもっともっと深いところにあるんです。それが彼女の全身から漂う不気味さからも感じ取られて、視聴者はものすごく恐怖を感じるのです。

T子 不気味さねぇ。それが最初に話してた松居一代につながるの?

A美 はい。 このドラマでは、介護人・ソナの、裏の顔が徐々に暴かれていくというよりも、ソナ自らが本性と欲望をさらしていきます。その恐ろしさがまさに松居一代なんです! 素朴なアジュンマ風にしゃべったかと思えば、くるりと向きを変えて突如裏の顔を見せる。しゃべり方も声も表情も一瞬で不気味になって、それがあのYouTubeの松居一代に似てるんです。

T子 ソナちゃんっでば、もしかして松居一代を見て役作りでもした(笑)?

A美 そうだったりして(笑)。素朴なアジュンマ風のときから、何とも言えないヌメヌメ~~っとした気持ち悪さはあるんですが、裏の顔を見せたときのヌメヌメ感はハンパない!

T子 ヌメヌメ感(笑)。

A美 そう、ヌルヌルした気持ち悪さじゃなくて、ヌメヌメ!

T子 でもさ、よく嫁・ヒソンもそんな気味悪そうな介護人を雇ったもんね。

A美 ヒソンは財閥の嫁らしく優雅ではありますが、性格そのものは天真爛漫で人を疑うところを知らないところがあって。キム・ソナはそんなヒソンの性格は把握済み。彼女の前では、ただただ素朴で従順なアジュンマを演じたのです。それで、まんまと財閥家に入り込めました。

T子 なるほど。

A美 裏の顔をさらしていく様も堂々としていて、そこがさらに彼女の異様さを引き立たせます。韓国の友だちによると、韓国のネット上では「画面にキム・ソナが出て来るだけで不気味」って書かれているそうです。

T子 松居一代との共通点だ(笑)。

A美 あ、先輩! 大切なことを1つ言い忘れていました。このドラマ、キム・ソナが殺されるシーンから始まります。

T子 1話のスタートが、キム・ソナの殺害シーン?

A美 そうなんです。セレブ屋敷の中で彼女が血を流して倒れているシーンから始まるんですが、そのときの彼女はダサいアジュンマ風の姿ではなく、かなり着飾った姿。犯人は足跡も残さず、残されていたのは財閥家の人々の指紋のみ。

T子 ってことは、犯人は財閥家の誰か? このドラマは誰がキム・ソナを殺害したのか、それを遡っていくドラマなのね。

A美 それはそうなんですが、またしてもそんなに単純じゃないと言いますか。冒頭のシーンでは、キム・ソナの遺体を確認する嫁・ヒソンの姿にもスポットが当たります。そこに刑事の声がかぶさり、「あの女だけアリバイが確実だ」と。

T子 アリバイが確実だからこそ、ヒソンが怪しいってことね。ソナちゃんを殺したのはヒソンなの?

A美 だから何度も言ってるじゃないですか~。単純じゃないですよって(笑)。

T子 はいはい(笑)。

A美 ちなみに嫁・ヒソンについては冒頭でさらに、人生が大きく変わってしまったことを暗示させるナレーションも流れます。

T子 キム・ソナの出現により、ヒソンの人生が大きく変わったってことかしら。

A美 ドラマのキャラクター紹介では最初からすでに、彼女が財閥家を出ていくこと、夫が浮気することなどが明らかにされています。

T子 嫁ヒソンの墜落する姿や過程も、きっとこのドラマの面白いところなのね。

A美 ソナとヒソンの対決。ソナの目的は果たして……?

T子 いいじゃな~~~い。ちょっとゾクゾクしてきたわよ。

A美 そうそう先輩、実はこのドラマには松居一代似のソナちゃんにも負けない、いや、ひょっとしたらもっとゾクッとさせる怖い女が出てきます。

T子 まだいるの? 今度はいったい誰よ? 豊田由美子(笑)?

A美 ヒソンの旦那の浮気相手です。ヒソンの子どもに絵を教える画家なんですが、この女がいかにも! いかにも! いかにも! カンナムの女なんです。金を持ってる男をターゲットにする、整形女のことですよ!

T子 あ~カンナムでよく見かける、スタイル抜群のキレイなお姉さんたちね。

A美 この画家、パッと見は純粋そうな感じなんです。あ、これはあくまでも男目線。女から見ると、「この女、ぜってー純粋じゃねえ!」ってバレバレですけど、男ってバカだから、ああいう女に簡単に騙されます。

T子 A美ちゃん、今日はいつにかく荒れてるわね(笑)。過去にそんなカンナム女にひどい目に遭わされた(笑)?

A美 先輩もこの女を見たら、私の言ってることがわかりますよ。とにかく、ヒソンの旦那はあっさりと騙されて、彼女とすぐに不倫を始めるのですが、ここからがポイントです! カンナム女ってか、韓国女の本性が出まくりですから。

T子 おもしろそう!

A美 おとなしくしてないんですよ。嫁のいる旦那に手を出したんだから、せめて最初ぐらいは、おとなしくこっそり不倫をしてくれよって思うんですけど、グイグイ来ます。

T子 韓国の女子は強いからね~。

A美 付き合う前はあんなに純粋を装ってたのに、手に入れた途端、「私が! 私が!」のワガママ三昧。“かまってちゃん”攻撃がハンパない。あの女を見てると、恋愛における韓国女のやり口がものすごくよくわかります。韓国男と恋するには、韓国の女どもとライバルになるわけですから、攻略法としてはぜひこのドラマをチェックしていただきたいっす!

T子 そんなにすごいの!?

A美 狙った男への仕掛け方、接し方、しゃべり方、微笑み方、さらには手に入れた後のワガママの仕方までまで、韓国女のすべてが詰まってます(笑)。

T子 す、すごい!

A美 韓国女、恐るべし(笑)。

実話ヤクザホラー! 「あそこは出る」と刑事も怖がる組事務所

 今は亡き某指定組織の三次団体幹部の妻だった、待田芳子姐さんが語る極妻の暮らし、ヤクザの実態――。

 夏といえば怪談ですね。実は、不良にはスピリチュアル好きが多いです。「御朱印集め」がブームになる前からみんな集めてましたし、怪談や占いも好きですね。大きなパワーストーンのブレスレットは、ヤクザファッションの定番でもあります。

 また、幽霊など縁起の悪いデザインの刺青も魔除けとして人気があります。角界の「オシャレ番長」こと石浦関の着物も生首と幽霊の柄で話題ですが、デザインはやはり彫師さんだそうです。

 切った張ったの世界で生きているので、縁起を担ぐ気持ちはわかりますね。そういえば、オットの組の若い衆たちも、心霊スポットなどにとっても詳しかったです。以前はよく「姐さん、○○ホテルの○階は出ますから、泊まっちゃダメですよ」とか教えてもらっていました。

■組事務所で「殺し」は(多分)ありません

 殺人や自殺、火事のあった建物で「出る」というウワサは、まあありがちですよね。でも、「○○組の事務所に出る」となると、お聞きになったことのある方は少ないのではないでしょうか。これが実は結構あるんです。

 もともとみんな怖い話が好きですから、「○○事務所の廊下に白い人影がうずくまってる」とか、「入り口にいつも半透明の中年の男が立っている」とかいうウワサはよくありました。そうなると、必然的に「あそこの親分、やっぱり殺(や)ってるんだなあ」とか話題になります。でも、指定団体の事務所のことは警察が常に把握していますから、そこで殺人はまず起こらないと思うんですよ。

 そもそもヤクザの事件は目立つだけで、実際にはそうそう殺人は起こりません。ヤクザはカッとなって殴ったり蹴ったりすることはあっても(これもよくないですけど)、殺してしまったら自分も長い懲役に行かなくてはならないし、場合によっては親分にも殺人教唆の嫌疑がかかり、「使用者責任」も追及されますので、そういうことは計算しているはずです。だから、事務所に出る幽霊さんはおおむね「ヤクザに殺された人」ではないと思います。

■オッサンがオイオイ泣いている声が聞こえる

 例えば、某事務所には「刑事も怖がって行かない」というウワサがありました。刑事さんが「あの事務所は怖い」と言っているのを聞いた、とオットも生前に言っていました。目撃者によると、トイレ脇の洗面台のところに女性、キッチンに小さな子どもの霊がいるそうです。さらに午前零時をまわるとラップ音が鳴り、買ったばかりの家電がしょっちゅう壊れるなどの実害も続出だったとか。

 それで、若い衆から相談された姐さんが「拝み屋さん」(祈祷師)に見てもらったら、なんと「江戸時代からいる古い霊で、女性と子どもは(事務所とは)無関係らしい」と言われたそうです。近くに川があって、そこから来たのだとか。ヤクザが珍しかったんでしょうか。

 そこはもうないんですけど、「あの事務所はデボチン(刑事)も怖がって来ないから、シャブ(覚醒剤)や道具(拳銃)を預かってもらおう」とオットたちがよくふざけて言っていました。

 もう1つすごいのは、「泣きを入れるオッサン」が出る事務所です。これは、ある古い雑居ビルの一室を事務所にしていた組の若い衆から聞きました。明け方になると、「オレはまだ死にたくなかったのに……」と、オッサンがオイオイ泣いている声が聞こえるのだそうです。

 組員たちはまったく心当たりがないので調べてみると、その組が借りるずっと前にカタギさん同士の殺人があった物件でした。「どうりで間取りの割に安いと思いました。30年くらい前の事件でしたから、不動産屋の告知義務もなかったみたいです」と若い衆。私が聞いた時にはもう笑い話になっていましたが、そのビルは解体されたそうですよ。幽霊さんたちはどこへ行くんでしょうね。南無阿弥陀仏。

■殺した相手が夢枕に……

 以前のヤクザなら年がら年中、むやみに人を殺しているイメージかもしれませんが、実際には昔も今もそんなことはありません。「組織として仕方なく」という場合が多いです。それでも、罪悪感はあるようで、殺した相手が夢枕に立ったという話を以前はよく聞きました。それで自首した例もあります。

 でも、懲役に行っていたオットの若い衆は、「むしろカタギさんのほうが、サバサバしていて怖かったです」と苦笑していました。この若い衆と同じ施設にいた政治運動家さんは殺人犯で、「だって、(殺人も)組織のためですから」とまったく悪びれず、どうやって殺したかを笑いながら具体的に話していたそうです。

 まあ、私が女性だから若い衆たちも気を許して話してくれるのでしょうが、幽霊よりもヤクザよりも、その運動家さんのほうが怖いなあと思ってしまいました。

Hey!Say!JUMP伊野尾慧、「女子としゃべらない」「服がハチャメチャ」という“理系男子あるある”に大はしゃぎ!

 嵐・櫻井翔、NEWS小山慶一郎、Sexy Zone菊池風磨ら、学業とアイドル業を両立し、“高学歴ジャニーズ”として多方面で活躍するメンバーは多い。その中でも、Hey!Say!JUMP伊野尾慧は、明治大学理工学部建築学科を卒業しており、ジャニーズアイドルとしては珍しい“理系男子”である。

 そんな伊野尾は、自身がレギュラー出演している『めざましテレビ』(8月3日放送、フジテレビ系)のコーナー「イノ調」にて、埼玉県にあるものつくり大学を訪問。実務現場で活躍するスペシャリストの卵たちとふれあい……

 

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所ジョージ、冠番組が大爆死! 『イッテQ!』の裏で「お荷物扱い」の内情

 所ジョージの番組は長寿化する、というジンクスがいよいよ途切れるようだ。

 今年の1月からスタートした、所と林修の司会のもと、人気タレントの人生哲学を学ぶ『人生で一番大切なことは〇〇から学んだ』(テレビ朝日系、日曜午後8時~)が大爆死しているのだ。直近の視聴率は、7月16日放送回で5.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、ゴールデンタイムとしてはあまりにも悲しい結果となっている。

 裏番組は、今最も勢いのある『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)ということもあり、5.3%という数字は同情の余地があるかもしれない。だが、この数字は、低視聴率と散々叩かれた『フルタチさん』(フジテレビ系)を下回る平均値なのだ。

「『人生で一番大切なこと』は隔週放送が多く、『フルタチさん』と直接対決することがあまりないのですが、6月25日では『フルタチさん』が7.0%の一方、『人生で一番大切なこと』が6.0%。5月28日放送では、『フルタチさん』6.4%に対し、『人生で一番大切なこと』は5.8%と、僅差ですが負け続けています」(芸能ライター)

 そんな苦境が続く同番組に、さらなる試練が降りかかっている。

「7月2日、テレ朝は『人生で一番大切なこと』の放送を休止し、大人気のドキュメンタリー番組『陸海空 こんな時間に地球征服するなんて』のスペシャル版を放送したのです。これが『イッテQ』の裏で9.6%という大健闘をみせた。これにより、『「イッテQ」が強いから仕方がない』という言い訳が立たなくなり、『人生で一番大切なこと』の立場がさらに危うくなった。低視聴率が続くテレ朝の番組でも、もはや『お荷物』扱いされています」(業界関係者)

 ちなみに7月16日のオンエアでは新企画と題し、タレントに影響を与えた街をスタッフが取材し、懐かしのグルメやお世話になったアパートの大家などを訪ねる『ウチくる!?』(フジテレビ系)と似た方向性になっていた。最終回は、「人生で一番大切なのは視聴率から学んだ」というテーマになるかもしれない。

(村上春虎)

囚人がカミソリで自分のペニスを切りつけ、瀕死の状態に……

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イメージ画像(photo by yaybiscuits123 from flickr.)
 海外で、男が自分のペニスを切りつける事件が相次いでいる。 「Mirror.co.uk」(8月3日付)によると、イギリスの刑務所で、囚人が看守から渡された使い捨てのカミソリで自身のペニスを切りつけ、瀕死の状態に陥っていたことがわかった。  この男は7月7日に麻薬や銃器犯罪の容疑で逮捕され、同10日から裁判所に出廷していた。  看守が男を発見したとき、ペニスは血だらけで、辛うじてぶら下がった状態だったという。すぐさま病院へ搬送され、計26時間に及ぶ手術の末、男は一命を取り留めたが、男の息子は「父には自傷癖があり、1週間前の拘留中にもリストカットの前兆があった。それなのに、なぜカミソリを与えたのか?」と、刑務所側に説明を求めている。  一方、アメリカ・シカゴでは、ペニスから血を流した全裸の男が大暴れしている。 「INDEPENDENT」(7月26日付)によると、同24日、駐車してあった車を次々と傷つけて回る全裸男が登場。カメラを回し始めた撮影者を罵倒し、通報によって駆けつけた女性警察官に襲いかかった。危険を察知した警察官はテーザー銃を使用し、男を拘束したという。その後、男がどうなったのかは明らかにされていないが、この奇行は合成麻薬の影響だとみられている。LiveLeakにアップされた動画では、まるで動物園の檻の中で暴れる野獣のような男の股間から大量に出血しているのが確認できるが、どの程度切ったのかはわかっていない。  自分のペニスを傷つけるとは、想像しただけで失神してしまいそうだが、2人の回復を祈りたい。

“ドイツ留学宣言”のNMB48・須藤凜々花にドイツ語で話しかけたファン「基礎も理解できてなかった」

ドイツ留学宣言のNMB48・須藤凜々花にドイツ語で話しかけたファン「基礎も理解できてなかった」の画像1
『AKB48グループ オフィシャルカレンダー 2017 封入特典 公式生写真 【須藤凜々花】 NMB48』より
 突然の結婚発表で8月末にグループを卒業することになったNMB48の須藤凜々花が、今度はドイツ留学を宣言した。アルバム発売を記念した大阪のオフィシャルショップで、メンバー18人が「今、思うこと」をメッセージとして書いたもので、須藤は「私はドイツで博士号を取ってきます」と書いている。  ファンからは「須藤の尊敬する哲学者ニーチェがドイツ人だから、ドイツ留学は当然の流れ」と理解を示す声もある一方、「まずは結婚じゃないのかよ。やっぱりお泊まりデートのスキャンダルを結婚発表でごまかしただけだったのか」と、結婚宣言との矛盾を指摘する向きも。  ただ、須藤は過去のインタビューで「ドイツの大学に留学すると決めているので、いずれはアイドルを卒業することになる」と明言しており、数年前にも、愛読する哲学書の「原語版」をファンから勧められた際、「ドイツ語を勉強したい。留学したい」と語っていた。SNSのインスタグラムを始めたのも「ドイツで一番有名な日本人になる野望の第一歩」としたほど。そこは一貫した行動ではある。  ただし、今回の須藤は「博士号」の取得を宣言しており、単なるドイツ留学とも違う。  ドイツで働く日本人ガイドによると「ドイツでは世界でも有数の博士号を出している国で、毎年2万5,000人くらいが博士号を取得しているから、博士号取得に来る外国人も多い。でも、博士号を取るには、博士課程がある大学に入って学位を取って博士論文を書くとか、研究チームに加わるとか腰を落ち着けた取り組みが必要で、一般的には最低でも4~5年が必要とされる。当然、英語やドイツ語のスキルも必要になりますし、専門分野の勉強も相当に必要になるので、それも含めて取り組むとなると7~8年かかってもおかしくないです」(同)  そうなると、あの結婚宣言はなんだったのかということになる。交際相手の男性は、「医療関係の仕事につく一般人で、家賃5~6万円と思われる格安アパート在住」との報道があり、仕事を辞めて4年以上の渡航に同行できるほどの余裕があるとも思えず、いま結婚しても別居状態となることが濃厚。結婚と留学をどうやって同時進行するのか疑問だ。  これには須藤推しだったファンからも「最近、彼女の発言をうのみにできなくなった」という意見が出ている。 「りりぽんは過去、『いずれは大検を取得して、大学院で哲学の勉強をする』と話して、最終学歴が中学卒業であったことを明かしたことがありました。それなら相当勉強していないとおかしいのに、その様子はないので、どこまで本気で目指しているのかわからないんです。哲学、哲学といっても、その中身について深い話をしたこともないですしね」(30代男性ファン)  こう話すファンは、須藤が2年前に「ドイツ語を勉強する」と宣言したとき、自らもドイツ語で彼女と会話すべく、ドイツ語の勉強を開始。 「でも、この1年半後にイベントで話ができたとき、ゆっくりした基礎のドイツ語を話しかけても、彼女はまったく理解できていなかったんです。それなのに、今回はいきなり博士号とか高すぎる目標を言っていて、結婚発表と一緒で、無理している感じしかしないですよ。りりぽんの真意がもうわからなくなりました」(同)  事実、須藤は2015年7月、Twitterで「私はキャラ付けのために哲学を学んでいる訳でも、哲学者や哲学史を研究したい訳でもない。ただ哲学したいのだ」と言っており、博士号に必要な「研究」には無関心のはずだった。  もっとも、まだ20歳の若さだから、新たな夢が出てきたのだとすれば、これから必死に勉強してその夢に近づくことは十分可能だ。サプライズ発言の多い彼女が有言実行するかどうかは、今後の行動でわかることだ。 (文=片岡亮/NEWSIDER)

現役アイドルAのセックス動画流出騒動、「黒幕は逮捕?」「Aも危ない」とウワサされるワケ

 8月4日発売の「フライデー」(講談社)が、現役アイドルAによる“売春”と“美人局”の証拠セックス動画を入手したと報じた。Aは、芸能プロ社長・Cに指示され、青年実業家・B氏とのセックス場面を盗撮。C社長はその動画をネタに、B氏を恐喝していたとされる。そしてこのC社長が、近々恐喝で逮捕されるとウワサになっているという。

「掲載されている9枚の写真は、いずれも動画からキャプチャしたもののようで、セックスの場面以外にも、AがC社長と電話で会話をしている様子まで、動画にはハッキリと収められているそう。また、報道されているのはB氏についてだけですが、Aと別の大手事務所幹部とのセックス動画も存在するそうです」(芸能プロ関係者)

 “現役タレントのセックス動画流出”だけでも衝撃的だが、Aが売春、そして美人局をしていたというのだから驚きを隠せない。

「B氏は『フライデー』の取材に、C社長から1000万円以上を揺すられたことを告白。このため、業界内では『C社長は遅かれ早かれ逮捕されるのでは』といわれています。C社長は、数年前にも恐喝事件を起こしており、その際には所属していた女性タレントを恐喝したとして、警視庁に逮捕されています。そして、いざ今回の件が事件沙汰となれば、当然捜査はA自身にも及ぶことでしょう」(同)

 流出した動画は、Aが売春や美人局を行っている証拠になるため、場合によってはA自身まで逮捕される可能性もある。

「Aは一連の動画について、周囲に『絶対に自分は関係ない』などと釈明しているそうですが、その言い分がどこまで通用するか……。現段階では、一部ネット上や業界内でのゴシップ止まりの話ですが、いずれは事件として、C社長やAの名前が、大々的に報じられる日が訪れるかもしれません」(週刊誌記者)

 果たしてこの騒動は、一部での“ウワサ”のまま風化していくのか、それとも――。