日に日に、イケメンのお笑い芸人が増えている。だが、決して昔のお笑い界で容姿がないがしろにされていたわけではない。そういえば、かつて放送されていた『いろもん』(日本テレビ系)にゲスト出演した上岡龍太郎は、「僕は男前が好きやから」という理由でMCを務める今田耕司と東野幸治を評価していたことを記憶している。 おしゃれな衣装をまとい、小ぎれいな髪形にセットし、それでいて鋭いセンスで笑いを・量産していた今田&東野は“お笑い第3世代”の有望株として絶大な女性人気を獲得していた。 「Wコウジ」の兄貴分である今田耕司は、現在51歳。志村けんと坂田利夫を別格とすれば、もはや独身お笑い芸人の“最後の大物”の一人にカウントされる域だ。当時、それなりに女性人気の高かった今田がこういう状況になるとは思いもしなかった。 ■評判はすこぶる高いのに、なぜモテない? 8月27日放送『おしゃれイズム』(同)にゲスト出演した今田。この日のテーマは「今田耕司がなぜモテないのか理由を検証!」だ。 まずは“モテない理由”ではなく、今田のセールスポイントを番組はアピール。後輩芸人たちがVTR出演し、今田の魅力的なエピソードを明かしていった。 まず、ナインティナインの岡村隆史は「面倒見がよく、いろんな話を親身になって聞いてくれる」と、今田の素顔を絶賛する。続いて、サバンナの高橋茂雄は「後輩に優しい。今まで総額2,000万円くらいおごってもらった。今田さんこそ“旦那さんにしたい男No.1”。女性にもメチャクチャ優しいし、タイプの子がいたら少年のように無邪気にはしゃぐ」と、今田の性格と経済力を高評価。ロバートの馬場裕之は「後輩にどれだけお金を使ってるのか。そこを女性に使ったら絶対彼女できると思うんですけど」と、これまた今田の経済力を褒めたたえている。 こんな好人物が、なぜモテないのだろう? ■“元カノ”を共演NGにする今田 今、ある恋愛心理テストが流行しているのをご存じだろうか? まず“理想の恋人”の条件を3つ挙げさせ、そこから「もう1つ条件を挙げるとしたら何?」と質問。この時に挙げた4番目の条件が、実は本人が最も重視する項目だという、アレだ。 このテストで今田が挙げた条件だが、「やさしい」「明るい」「清潔感」に続く4番目は「ハーフ」だったそう。潔癖症で有名な今田だが、それに次いで彼を構成するのはまさしく「ハーフ好き」という点だろう。 今田が「ハーフ好き」だという話は、ネタでもなんでもない。かつて、某テレビ関係者から聞いたことがあるのだが、今田には俗に言う“NGタレント”が2人いるらしい。 まず一人目は、神田うの。芸人の発したギャグやトークに対し、気軽に「つまんな~い」とリアクションする彼女を、今田は昔から嫌悪しているらしい。 そしてもう一人は意外や意外、リサ・ステッグマイヤーである。理由は、単純。かつて、今田とリサが交際していたからだ。2人が結婚していればなんの問題もないのだが、結果的にこのカップルは終わりを迎えてしまった。再び顔を合わせるのが気まずいから、“NGタレント”入りしてしまったという流れである。 このようなケースは、芸能界に数多く存在する。だが、数年前の『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の改編期特番では、稲垣吾郎と菅野美穂が向かい合った位置関係のまま構わず番組が進んでいっていたし、今田の後輩・たむらけんじは元カノの鈴木紗理奈と数え切れないほど共演している。 なるほど。今田の結婚を阻んでいるのは、彼が持つ極度の“繊細さ”なのかもしれない。『今田耕司が撮った13人のオンナ』(光文社)
日別アーカイブ: 2017年8月31日
元カノは共演NG! “結婚できない男”今田耕司は繊細すぎる!?
日に日に、イケメンのお笑い芸人が増えている。だが、決して昔のお笑い界で容姿がないがしろにされていたわけではない。そういえば、かつて放送されていた『いろもん』(日本テレビ系)にゲスト出演した上岡龍太郎は、「僕は男前が好きやから」という理由でMCを務める今田耕司と東野幸治を評価していたことを記憶している。 おしゃれな衣装をまとい、小ぎれいな髪形にセットし、それでいて鋭いセンスで笑いを・量産していた今田&東野は“お笑い第3世代”の有望株として絶大な女性人気を獲得していた。 「Wコウジ」の兄貴分である今田耕司は、現在51歳。志村けんと坂田利夫を別格とすれば、もはや独身お笑い芸人の“最後の大物”の一人にカウントされる域だ。当時、それなりに女性人気の高かった今田がこういう状況になるとは思いもしなかった。 ■評判はすこぶる高いのに、なぜモテない? 8月27日放送『おしゃれイズム』(同)にゲスト出演した今田。この日のテーマは「今田耕司がなぜモテないのか理由を検証!」だ。 まずは“モテない理由”ではなく、今田のセールスポイントを番組はアピール。後輩芸人たちがVTR出演し、今田の魅力的なエピソードを明かしていった。 まず、ナインティナインの岡村隆史は「面倒見がよく、いろんな話を親身になって聞いてくれる」と、今田の素顔を絶賛する。続いて、サバンナの高橋茂雄は「後輩に優しい。今まで総額2,000万円くらいおごってもらった。今田さんこそ“旦那さんにしたい男No.1”。女性にもメチャクチャ優しいし、タイプの子がいたら少年のように無邪気にはしゃぐ」と、今田の性格と経済力を高評価。ロバートの馬場裕之は「後輩にどれだけお金を使ってるのか。そこを女性に使ったら絶対彼女できると思うんですけど」と、これまた今田の経済力を褒めたたえている。 こんな好人物が、なぜモテないのだろう? ■“元カノ”を共演NGにする今田 今、ある恋愛心理テストが流行しているのをご存じだろうか? まず“理想の恋人”の条件を3つ挙げさせ、そこから「もう1つ条件を挙げるとしたら何?」と質問。この時に挙げた4番目の条件が、実は本人が最も重視する項目だという、アレだ。 このテストで今田が挙げた条件だが、「やさしい」「明るい」「清潔感」に続く4番目は「ハーフ」だったそう。潔癖症で有名な今田だが、それに次いで彼を構成するのはまさしく「ハーフ好き」という点だろう。 今田が「ハーフ好き」だという話は、ネタでもなんでもない。かつて、某テレビ関係者から聞いたことがあるのだが、今田には俗に言う“NGタレント”が2人いるらしい。 まず一人目は、神田うの。芸人の発したギャグやトークに対し、気軽に「つまんな~い」とリアクションする彼女を、今田は昔から嫌悪しているらしい。 そしてもう一人は意外や意外、リサ・ステッグマイヤーである。理由は、単純。かつて、今田とリサが交際していたからだ。2人が結婚していればなんの問題もないのだが、結果的にこのカップルは終わりを迎えてしまった。再び顔を合わせるのが気まずいから、“NGタレント”入りしてしまったという流れである。 このようなケースは、芸能界に数多く存在する。だが、数年前の『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の改編期特番では、稲垣吾郎と菅野美穂が向かい合った位置関係のまま構わず番組が進んでいっていたし、今田の後輩・たむらけんじは元カノの鈴木紗理奈と数え切れないほど共演している。 なるほど。今田の結婚を阻んでいるのは、彼が持つ極度の“繊細さ”なのかもしれない。『今田耕司が撮った13人のオンナ』(光文社)
真木よう子、『セシルのもくろみ』撮影バックレ報道に「危なっかしい女優は連ドラ起用ムリ」
連続ドラマ『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)で主演中の真木よう子が、8月31日付の一部スポーツ紙の報道により、29日に予定されていた同作の撮影をキャンセルしていたことがわかった。騒動続きの真木は、「今後の芸能活動に影響が出る可能性もある」(芸能プロ関係者)という。
同日付の「スポーツニッポン」は、真木の“異変”として29日の撮影を「突然キャンセルした」と報じた。
「真木といえば、25日に、年末開催予定の『コミックマーケット93』で、自身のフォトマガジンを頒布することや、その制作費用をクラウドファンディングで募ることを発表していました。しかし、コミケ参加の抽選が終わっていない時点での資金調達などに批判が噴出。これを受けて、真木は28日に参加を撤回し、謝罪しました」(芸能ライター)
さらに、29日には真木のTwitterのアカウント名が「????騙された????」に変更され、非公開に。そのまま、同アカウントは削除されてしまった。
「こうした経緯があっただけに、撮影キャンセルが報じられた真木には、ネット上で心配する声が上がっていました。しかし一方、フジテレビはマスコミ各社の取材に対して、真木が体調不良で撮影を欠席したとしながらも“ドタキャン”は否定。あまり事を荒立てないようにしているものとみられますが、そもそも『スポニチ』が現場をバックレたかのように報じたのは、それだけ関係者の間でも、真木への不信感が広まっている表れ。実際に現場でも『Twitterでの騒動の余波では?』と勘ぐられています」(前出・関係者)
そもそも、真木はドラマのプロモーションの一環としてTwitterを開設したはずだが、コミケの件に限らず波紋を呼んでいた。
「ドラマの視聴率に言及したり、批判コメントにもわざわざ対応したりして、ネット上でも『痛々しい』と引かれていました。それでいて今回の削除騒動と、Twittwe開設は、マイナスにしかならなかったといえます」(同)
そして何より、撮影をキャンセルした結果、真木は大きな不安を抱えることになりそうだ。
「やはり主演が撮影に参加しなければ、現場は何もできなくなってしまいます。過去には、松田翔太が映画の撮影を何度もバックレ、当時所属していた大手芸能プロから契約を切られたという前例もある。真木に関してはキャンセルが続いているワケではないものの、トラブルが続いているとあって、今後の芸能活動に大きな影響が出るかもしれません。そもそも、多くのスポンサーが関係するプライム帯の連ドラに、真木のような危なっかしい女優をメインで起用するのはリスクが高すぎますよ」(同)
報道によれば、すでに30日には撮影復帰しているというが、今回の一件は「単なる体調不良」だけで乗り切れるものではないかもしれない。
真木よう子、『セシルのもくろみ』撮影バックレ報道に「危なっかしい女優は連ドラ起用ムリ」
連続ドラマ『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)で主演中の真木よう子が、8月31日付の一部スポーツ紙の報道により、29日に予定されていた同作の撮影をキャンセルしていたことがわかった。騒動続きの真木は、「今後の芸能活動に影響が出る可能性もある」(芸能プロ関係者)という。
同日付の「スポーツニッポン」は、真木の“異変”として29日の撮影を「突然キャンセルした」と報じた。
「真木といえば、25日に、年末開催予定の『コミックマーケット93』で、自身のフォトマガジンを頒布することや、その制作費用をクラウドファンディングで募ることを発表していました。しかし、コミケ参加の抽選が終わっていない時点での資金調達などに批判が噴出。これを受けて、真木は28日に参加を撤回し、謝罪しました」(芸能ライター)
さらに、29日には真木のTwitterのアカウント名が「????騙された????」に変更され、非公開に。そのまま、同アカウントは削除されてしまった。
「こうした経緯があっただけに、撮影キャンセルが報じられた真木には、ネット上で心配する声が上がっていました。しかし一方、フジテレビはマスコミ各社の取材に対して、真木が体調不良で撮影を欠席したとしながらも“ドタキャン”は否定。あまり事を荒立てないようにしているものとみられますが、そもそも『スポニチ』が現場をバックレたかのように報じたのは、それだけ関係者の間でも、真木への不信感が広まっている表れ。実際に現場でも『Twitterでの騒動の余波では?』と勘ぐられています」(前出・関係者)
そもそも、真木はドラマのプロモーションの一環としてTwitterを開設したはずだが、コミケの件に限らず波紋を呼んでいた。
「ドラマの視聴率に言及したり、批判コメントにもわざわざ対応したりして、ネット上でも『痛々しい』と引かれていました。それでいて今回の削除騒動と、Twittwe開設は、マイナスにしかならなかったといえます」(同)
そして何より、撮影をキャンセルした結果、真木は大きな不安を抱えることになりそうだ。
「やはり主演が撮影に参加しなければ、現場は何もできなくなってしまいます。過去には、松田翔太が映画の撮影を何度もバックレ、当時所属していた大手芸能プロから契約を切られたという前例もある。真木に関してはキャンセルが続いているワケではないものの、トラブルが続いているとあって、今後の芸能活動に大きな影響が出るかもしれません。そもそも、多くのスポンサーが関係するプライム帯の連ドラに、真木のような危なっかしい女優をメインで起用するのはリスクが高すぎますよ」(同)
報道によれば、すでに30日には撮影復帰しているというが、今回の一件は「単なる体調不良」だけで乗り切れるものではないかもしれない。
夫の部下と自宅で交わる妻の本心――視点の異なるセックスの面白さを描く「藪の中の情事」
セックスに理由を付けるのは野暮である。なぜなら、その行為の真実は存在しないからだ。一方が相手の愛撫に愛情を感じて悦びに浸っていたとしても、その相手は、まったく別の人を考えながらセックスをしているかもしれない。自分ではない相手を思い浮かべて感じていたとしても、その真実を知る術はないのだ。
今回ご紹介する『花びらめくり』(新潮社)は、著名作家の名作を花房観音らしい官能の解釈で掘り下げた5作が収録されている短編集である。中でも筆者が引き込まれた作品のひとつ「藪の中の情事」は、芥川龍之介の名作『藪の中』を元にした作品だ。
作中に登場するのは40歳前後の平凡な夫婦、そして、その夫の部下である30歳の男性だ。
ひとり暮らしで栄養が偏りがちな部下に、少しでも良いものを食べさせたいと、上司である夫は自宅に部下を定期的に招いていた。元栄養士である妻は彼らのために夕食を作り、腹いっぱい食べさせ、男たちは食後に2人で晩酌をする。
部下が上司の自宅に数回招かれたある日、いつものように男2人でビールを飲んでいると、上司は酔い潰れてうたた寝をしてしまった。妻が寝室へ夫を運び、リビングには部下と妻の2人きりになってしまう。そして後日、ふたたび2人きりになった時、部下と妻はリビングで肌を重ねてしまうのだ。
物語は3人それぞれの視点で語られる。
犯したわけではない、自分は誘われたのだ、という部下は、夫を寝室へ運んだ後の妻の様子をなまめかしく語る。部下を見つめる時のいやらしい瞳や、ソファに並んで座る時に密着する膝、部下の股間に置いた手――今まで交際してきたどの女とも違う、男を狩る肉食動物のような妻の手中にはまり、部下は妻を抱いてしまった、と告白する。
しかし、妻の言い分は部下のものとは真逆であった。いやらしい目をしてきたのは部下の方である、私は無理矢理、彼に犯されたのだと、彼らの現場を目撃した夫に言う。確かに自分たち夫婦はセックスの回数が少なく、それすらも満足できるものではなかった。だから夫とセックスをする時には、ほかの男性を思い浮かべたり、夫がいない間にこっそりと自慰に耽ることもあった。しかし部下を誘ったつもりはない、勝手に自分に欲情して押し倒したのは彼の方だ、と。
そして、2人の一部始終を覗き見していた夫が感じていたこととは――。
三者三様の言い分があり、それぞれが微妙に食い違い、真実がぼやけてしまう。しかし、その曖昧さこそが真実であり、「セックス」という結果を生み出すのである。
人はセックスをする時に明確な理由を持つものだろう。好きだから、愛しているから、奪いたいから、体が疼くから、誰でもいいから――その理由は決して双方が一致するとは限らない。激しく乱れ合う2人であっても、その理由はひとつではない。
裸で交わるという原始的でいやらしい行為も、心はすれ違っているかもしれない。そんなセックスの面白さをこの作品は表現している。
(いしいのりえ)
このまま引退も……? ボクシング現役世界王者・井岡一翔に大異変「ジムに顔を出していない」
プロボクシングで世界タイトルを3階級制覇している現WBAフライ級王者の井岡一翔に“引退危機”がささやかれている。これを最初に伝えたのは、8月10日付の夕刊フジ、筆者の連載コラムにおいてである。 その後に一部週刊誌が後追いしているが、所属の井岡ジム関係者が6~7月に「前回4月の試合以降、ジムに顔を出しておらず、最悪このまま引退」と話していたのである。 さらに新たに聞こえてきた話では「別のジム関係者が井岡の獲得に意欲を見せているらしい」というのである。もし、井岡がこのジムに移籍した場合、今後の試合は、これまで試合を中継放送してきたTBSではない別の局になるという。 「ただ、ジムやテレビの移籍が絡むとボクシング界はかなりモメる。よほど円満に話が進まないと、実現は難しいと思う」と、事情を知る業界関係者。 井岡が所属するのは父親、一法氏が会長を務める井岡ジム。本来ならファミリー運営でもめる要素などないはずだったが、その父親との関係が悪化したと関係者は話す。 「父親が谷村奈南との結婚に反対したという話もありますが、どうもそれだけではなくて、金銭問題も聞こえてきています。ただ、親子の話なので、何が一番の原因かはハッキリつかめない。どうであれ、一法会長はかなりのワンマン。たとえ愛息であっても口を挟めなかった部分があって、亀裂が深まった感じですね」(同) 一法氏は昨年、週刊誌に脱税や療養費詐欺といった疑惑を報じられている。これらが立件されたわけではないが、このイメージダウンを一翔本人が不快に思っていたという話もある。 また、一法氏は元世界2階級制覇の弟、井岡弘樹ジムの弘樹会長とも数年前にジム分裂で距離ができ、絶縁に近い状態に陥っている。何かとトラブルがささやかれる人物だ。 「ジムには息子以外にも元世界ランカーの人気選手もいたんですが、彼もまた一法会長の振る舞いに疲れてジムを去ってリタイヤ状態です。選手を育てる手腕は高いんですがね……」(同) 井岡はアマチュアで活躍後、2011年にWBCミニマム級、12年にWBAライトフライ級、15年に同フライ級王座を獲得し、プロ3階級制覇を達成。今年4月の試合で5度目の防衛に成功し、その翌月には結婚を発表していた。公私ともに順調に見えたが、それが一転して、次戦の予定が立たない状況だ。ならば、ほかのジムに移籍すればと考える人もいるだろうが、関係者が話すように、ボクシング界では移籍が非常に難しい制度になっている。 「選手の意向だけでは自由になれない。芸能プロダクションの奴隷制度とそっくりで、所属ジムの了承なしに移籍ができない。勝手に移籍しようと思えば高額な移籍金を出せと言われ、それが出せないと所属のまま試合も組まれない“飼い殺し状態”にされる。若いボクサーの全盛期は限られるから、それが怖くてみんなジムの会長には逆らえない」(同) その縛りは、移籍だけにとどまらない。ある元選手は世界チャンピオン時代、海外でのビッグマッチを望んでいたが、ジム側が日本で細々と興行をやっていたほうが儲かると判断して、延々と格下や無名外国人との消化試合をやらせていた。選手は後援者にそのことを愚痴っていたことが漏れ伝わっており、結局、モチベーションの低下が引退にもつながった。 井岡が移籍するには父親の協力が不可欠であるが、現在は対話のない状況だというしかし、7月末にWBAからランキング1位のアルテム・ダラキャン(アゼルバイジャン)と防衛戦を行うよう指示が出ており、これに応じなければベルトははく奪となる。このままであれば、11年から6年連続で開催されてきた恒例の「大みそかマッチ」が途絶えることにもなり、その進退が注目される。 (文=片岡亮/NEWSIDER)『井岡一翔 激闘 ~井岡伝説2階級制覇への道~』(TCエンタテインメント)
このまま引退も……? ボクシング現役世界王者・井岡一翔に大異変「ジムに顔を出していない」
プロボクシングで世界タイトルを3階級制覇している現WBAフライ級王者の井岡一翔に“引退危機”がささやかれている。これを最初に伝えたのは、8月10日付の夕刊フジ、筆者の連載コラムにおいてである。 その後に一部週刊誌が後追いしているが、所属の井岡ジム関係者が6~7月に「前回4月の試合以降、ジムに顔を出しておらず、最悪このまま引退」と話していたのである。 さらに新たに聞こえてきた話では「別のジム関係者が井岡の獲得に意欲を見せているらしい」というのである。もし、井岡がこのジムに移籍した場合、今後の試合は、これまで試合を中継放送してきたTBSではない別の局になるという。 「ただ、ジムやテレビの移籍が絡むとボクシング界はかなりモメる。よほど円満に話が進まないと、実現は難しいと思う」と、事情を知る業界関係者。 井岡が所属するのは父親、一法氏が会長を務める井岡ジム。本来ならファミリー運営でもめる要素などないはずだったが、その父親との関係が悪化したと関係者は話す。 「父親が谷村奈南との結婚に反対したという話もありますが、どうもそれだけではなくて、金銭問題も聞こえてきています。ただ、親子の話なので、何が一番の原因かはハッキリつかめない。どうであれ、一法会長はかなりのワンマン。たとえ愛息であっても口を挟めなかった部分があって、亀裂が深まった感じですね」(同) 一法氏は昨年、週刊誌に脱税や療養費詐欺といった疑惑を報じられている。これらが立件されたわけではないが、このイメージダウンを一翔本人が不快に思っていたという話もある。 また、一法氏は元世界2階級制覇の弟、井岡弘樹ジムの弘樹会長とも数年前にジム分裂で距離ができ、絶縁に近い状態に陥っている。何かとトラブルがささやかれる人物だ。 「ジムには息子以外にも元世界ランカーの人気選手もいたんですが、彼もまた一法会長の振る舞いに疲れてジムを去ってリタイヤ状態です。選手を育てる手腕は高いんですがね……」(同) 井岡はアマチュアで活躍後、2011年にWBCミニマム級、12年にWBAライトフライ級、15年に同フライ級王座を獲得し、プロ3階級制覇を達成。今年4月の試合で5度目の防衛に成功し、その翌月には結婚を発表していた。公私ともに順調に見えたが、それが一転して、次戦の予定が立たない状況だ。ならば、ほかのジムに移籍すればと考える人もいるだろうが、関係者が話すように、ボクシング界では移籍が非常に難しい制度になっている。 「選手の意向だけでは自由になれない。芸能プロダクションの奴隷制度とそっくりで、所属ジムの了承なしに移籍ができない。勝手に移籍しようと思えば高額な移籍金を出せと言われ、それが出せないと所属のまま試合も組まれない“飼い殺し状態”にされる。若いボクサーの全盛期は限られるから、それが怖くてみんなジムの会長には逆らえない」(同) その縛りは、移籍だけにとどまらない。ある元選手は世界チャンピオン時代、海外でのビッグマッチを望んでいたが、ジム側が日本で細々と興行をやっていたほうが儲かると判断して、延々と格下や無名外国人との消化試合をやらせていた。選手は後援者にそのことを愚痴っていたことが漏れ伝わっており、結局、モチベーションの低下が引退にもつながった。 井岡が移籍するには父親の協力が不可欠であるが、現在は対話のない状況だというしかし、7月末にWBAからランキング1位のアルテム・ダラキャン(アゼルバイジャン)と防衛戦を行うよう指示が出ており、これに応じなければベルトははく奪となる。このままであれば、11年から6年連続で開催されてきた恒例の「大みそかマッチ」が途絶えることにもなり、その進退が注目される。 (文=片岡亮/NEWSIDER)『井岡一翔 激闘 ~井岡伝説2階級制覇への道~』(TCエンタテインメント)
「ギャラに憤慨」松本人志、「浮気グセ肯定」梅沢富美男! “老害”と煙たがれる芸能人
編集G 夏の終わりを告げる『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)が無事終了したわね。雨上がり決死隊の宮迫博之や、梅沢富美男ら、お涙ちょうだい番組には似つかわしくない人も出ていてビックリしたわ。
しいちゃん 梅沢は、ただいま「ブレーク中」と言われているのよ。8月29日の映画PRイベントに出席した際は、浮気グセが治らないことについて「旦那のいる女性には声をかけない。それはタブー。男のいる女には手を出すんじゃない。芸能人なら素人に手を出すんじゃない」「私のは、遊びだから。遊びと本気は違う。『遊びに来てね』というところに行っているだけ」「浮気するのは血がさせてる。親父が北九州、お袋が青森の出身だから、上半身が九州で下半身が東北。青森はねぶた祭のワンナイトラブが多いらしい。夏場になると青森の血が騒ぐ。『下半身には人格がない』と言うが、遊ぶのはじんましんと一緒」などと持論を展開していたよ。
編集G 身勝手な話よね。正直、梅沢の何がウケてるのかサッパリわからないわ。ただのウルサイおじさんとしか思えない。
しいちゃん 8月13日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)で東野幸治が、梅沢が「どんどん若手からいじられたい、ツッコまれたい。『もっと俺をバカにしろ』というタイプなんですよ」と暴露して、一部の報道では「愛される老害」とまで言われてる。
編集G は? 老害は老害でしかないわよ~。自分たちが老害になったときの予防線張ってるんでしょ。
しいちゃん 老害といえば、ダウンタウン・松本人志。8月27日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、レギュラー出演する深夜番組『クレイジージャーニー』(TBS系)の放送時間が45分間から1時間と15分長くなり、放送時間も早くなったことについて、「ギャラも上がると思うじゃないですか。当然上がったんですけど、これマジでうまい棒5,000本分くらいですよ。うまい棒5,000本ですよ。ビックリせえへんか。45分が1時間になってうまい棒5,000本やで。だったらもう、うまい棒でくれ。ただポタージュ味だぞ」としつこく力説してた。その後も、他出演者がコメントしている最中、割り込むようにして「いやいやいや、あれカントリーマアムなら150個」「びっくりするよ、ほんまに。明細見て手え震えたもん。よっぽどうちの会社の方がクレイジーやな」としつこく語り、同じ事務所に所属する東野幸治や南海キャンディーの山里亮太が笑ってたね。
編集G 松本の発言にいちいち笑わなきゃいけない周りの人も大変ね。『クレイジージャーニー』って、旅人のVTRが面白いのであって、松本はいてもいなくてもいいくらい。
しいちゃん ネットでも「クレージージャーニーなんて座ってVTR見て『オー』って言ってるだけやん」「ほとんどVTRやろが」「老害」「一般の感覚と乖離しすぎてるんだから金の話はしないほうが吉」「自分の感覚ではそうなのだとしても、大多数の視聴者の共感は得られんであろうことくらいはわかれ」「月4回で20万円アップ? 一般人には羨ましい限り」「必死で番組作ってるスタッフの給料がどのくらい上がったのか考えたら、こういう発言はできない」と非難轟々。
編集G そりゃそうでしょうね。そのあたりが読めないところが老害なのよ。
しいちゃん 8月28日発売の「週刊現代」(講談社)の報道では、フジテレビ・宮内正喜新社長が松本に不快感を示し、『ワイドナショー』が10月に打ち切られる可能性が出てきたといわれているね。松本が8月20日放送の同番組で、「上原多香子のニュースに触れないのは恥ずかしい」という思いがあったのに、番組側にカットされたなどと発言したことに激怒。
編集G 松本の「言ってやったぜ」というドヤ顔が目に浮かぶわ。
しいちゃん ドラムプレーが原因で5月16日に頚椎人工椎間板置換手術を受けたX JAPANのYOSHIKIは、8月26日、ディナーショーをスタート。私物をオークションにかけたら、黒いシャツに260万円の値が付いたんだって! オークションは5点で計735万円となり、そのお金は自身の運営する慈善団体「YOSHIKIファンデーション」に全額寄付するとか。また、28日発売の「VOGUE JAPAN」10月号(コンデナスト・ジャパン)の表紙に日本人男性として初めて起用されたんだって。アルゼンチン出身のスーパーモデル、ミカ・アルガナラズとともに写っていて、6月上旬にニューヨークで撮影。頚椎人工椎間板置換手術からわずか3週間の仕事だったとか。
編集G YOSHIKIは1周回ってもうカッコいい、オシャレってことになってるのかしらね。「1周回って」って、かつてYOSHIKIがオシャレでカッコいい時代があったのかどうか、よくわからないけど。松本も、過去のオレの天才伝説を引きずらず、ちゃんと今の自分の現実を見たほうがいいよ!
「暴走族同士がケンカに……」ヤンママ・工藤静香の“ダサい武勇伝”にドン引き
工藤静香が30日放送の情報番組『スッキリ!!』(日本テレビ系)に出演。自身をめぐって暴走族同士がケンカを始めたエピソードを披露した。 工藤は、この日発売されたニューアルバム『凛』(ポニーキャニオン)のプロモーションのため「エンタメまるごとクイズッス」のコーナーに登場。スタジオ出演者に向けて「私は昔、地方でコンサートをしていたときに、ファンが変わった理由でケンカを始めました。そのケンカの理由は一体なんだったでしょうか?」というクイズを出題した。 正解は、別の暴走族のファン同士が、どちらが工藤の車を先導するか、ということでモメたというもの。1人のファンがバイクを止め、手にチェーンを巻いてケンカを始めたといい、工藤は車から身を乗り出して止めようとしたが、当時の所属事務所の社長に制止されたという。 このエピソードに、「天の声」役の南海キャンディーズ・山里亮太は「グループ同士の抗争に発展したという、すごいスケール」と加えていたが、ネット上では「この話、何回目よ。ヤンキーって本当、昔の武勇伝好きなー」「何、このダサいエピソード」「得意げに話してて、ドン引き」「まだヤンキーにモテた自慢してるの?」といった声が相次いでいる。 「当時の工藤は、中山美穂と並んでヤンキーの憧れのアイドルでしたが、ヤンキー臭が消えないのは工藤だけ。いまだに暴走族から取り合いになった話を嬉しそうにする工藤に、視聴者も引いてしまったようです」(芸能記者) 工藤といえば、2月発売の週刊誌が、夫の木村拓哉と共にインターナショナルスクールに通う娘を迎えに行く姿をキャッチ。2人が乗る車のバックミラーには、ネックレスのようなアクセサリーがジャラジャラとぶら下がっており、「ダサすぎる」と話題を呼んだ。 「こんなヤン車は、今どき田舎でもあまり見ないと話題に。工藤は自身のネットショップでインディアンジュエリーを扱っており、バックミラーにぶら下がっていたのはその類いとも。また、自身のインスタグラムに勝手な意見を述べるジャニヲタに対し、直接反論するなど、ヤンキー気質を覗かせる行動もしばしば。ヤンキー臭が抜けない限り、ジャニヲタから嫌われ続けそう」(同) ソロデビュー30周年を迎え、メディア露出が続いている工藤。ジャニーズの嫁として、ジャニーズファンに認められる日は来るのだろうか?
「暴走族同士がケンカに……」ヤンママ・工藤静香の“ダサい武勇伝”にドン引き
工藤静香が30日放送の情報番組『スッキリ!!』(日本テレビ系)に出演。自身をめぐって暴走族同士がケンカを始めたエピソードを披露した。 工藤は、この日発売されたニューアルバム『凛』(ポニーキャニオン)のプロモーションのため「エンタメまるごとクイズッス」のコーナーに登場。スタジオ出演者に向けて「私は昔、地方でコンサートをしていたときに、ファンが変わった理由でケンカを始めました。そのケンカの理由は一体なんだったでしょうか?」というクイズを出題した。 正解は、別の暴走族のファン同士が、どちらが工藤の車を先導するか、ということでモメたというもの。1人のファンがバイクを止め、手にチェーンを巻いてケンカを始めたといい、工藤は車から身を乗り出して止めようとしたが、当時の所属事務所の社長に制止されたという。 このエピソードに、「天の声」役の南海キャンディーズ・山里亮太は「グループ同士の抗争に発展したという、すごいスケール」と加えていたが、ネット上では「この話、何回目よ。ヤンキーって本当、昔の武勇伝好きなー」「何、このダサいエピソード」「得意げに話してて、ドン引き」「まだヤンキーにモテた自慢してるの?」といった声が相次いでいる。 「当時の工藤は、中山美穂と並んでヤンキーの憧れのアイドルでしたが、ヤンキー臭が消えないのは工藤だけ。いまだに暴走族から取り合いになった話を嬉しそうにする工藤に、視聴者も引いてしまったようです」(芸能記者) 工藤といえば、2月発売の週刊誌が、夫の木村拓哉と共にインターナショナルスクールに通う娘を迎えに行く姿をキャッチ。2人が乗る車のバックミラーには、ネックレスのようなアクセサリーがジャラジャラとぶら下がっており、「ダサすぎる」と話題を呼んだ。 「こんなヤン車は、今どき田舎でもあまり見ないと話題に。工藤は自身のネットショップでインディアンジュエリーを扱っており、バックミラーにぶら下がっていたのはその類いとも。また、自身のインスタグラムに勝手な意見を述べるジャニヲタに対し、直接反論するなど、ヤンキー気質を覗かせる行動もしばしば。ヤンキー臭が抜けない限り、ジャニヲタから嫌われ続けそう」(同) ソロデビュー30周年を迎え、メディア露出が続いている工藤。ジャニーズの嫁として、ジャニーズファンに認められる日は来るのだろうか?


