「野球 vs サッカー」という不毛な企画を繰り返すバラエティ、テレ朝『◯◯総選挙』シリーズを見習え?

「野球 vs サッカー」という不毛な企画を繰り返すバラエティ、テレ朝「◯◯総選挙」シリーズを見習え?の画像1
TBS『ジョブチューン ~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!』公式サイトより
 一体、いつまでこんな不毛な議論を繰り返すのか? 26日に放送された『ジョブチューン』(TBS系)の2時間特番「野球 vs サッカー 国民的スポーツNo.1はどっち!? プロ大激論&全国投票で今夜決着SP!」のことだ。  放送を受け、早速スポーツ系媒体や各ウェブメディアでは内容のダイジェストが紹介され、それに対してSNS上では賛否が巻き起こっている(まあ、筆者が見た限り、賛はほぼないのだが……)。  それぞれの、野球押し、サッカー押しの意見。そして、野球のダメなところ、サッカーのダメなところはあえてこの稿では振り返らない。  兎にも角にも疑問なのは、野球とサッカー、戦ってどうするのよ!? ということ。たとえば、ラーメンというジャンルの中でどの店がNo.1かを決めることはあっても、「ラーメンとうどん(そばでも可)、国民的麺料理No.1」はどっち? なんて議論、テレビでやろうものなら「比べるものではない」とバカにされることは目に見えている。  同様に今回の番組も、スポーツ好きからすれば比べる必要性も、戦う必要性も見いだせないのだ。  確かに、バラエティとして楽しめた部分はあったかもしれない。アスリート個々のエピソードは豪快だし、考えさせられる議論もあった。旬の“サッカー芸人”ともいえる小柳ルミ子をブッキングしていたあたりは納得だし、もはやバラエティの住人でもある前園真聖と松木安太郎はしっかりと笑いを取っていた。  ついでに言えば、前園の伝説のCM「いじめ、カッコ悪い。」が見られるとは思ってもいなかったので、その点、資料的な価値はあったかもしれない(どうせなら、「ラ王」も見せてほしかった)。  ただ、野球人気も、サッカー人気も決して安泰ではないのに、争っている場合なんかないはずなのだ。  この「野球vsサッカー」、定期的にテレビ番組の企画になるのだからタチが悪い。記憶に新しいところではちょうど1年前、『ナカイの窓』(日本テレビ系)で、野球好き芸能人3人とサッカー好き芸能人3人がそれぞれの競技の魅力を語り合い、貶し合うという企画を放送し、案の定炎上していた。  確かに、野球とサッカーをことさらに比較し、サッカーファンのことを「サカ豚」、野球ファンのことを「焼き豚」とののしる狭量なファンが一部ではいるだろう。だが、昨今のほとんどのスポーツファンは野球もサッカーも好きだし、見る競技、応援する球団・選手をいくつも持っているほうが大多数だ。  なのに、メディアはこの2つを対決構図で見せようとする。野球にも、サッカーにも、それぞれのファンにも失礼でしかない。  1993年、Jリーグが開幕し、サッカーブームたけなわだった頃。ドーハの悲劇によってワールドカップ出場を逃してしまったサッカー日本代表。日本中が悲嘆に暮れる中、野球選手や野球記者(の一部だとは思う)がガッツポーズして喜んだ……という逸話がある。あれから四半世紀がたとうというのに、同じところでとどまってどうしようというのだろう。  ひとつ救いだったのは、番組の最後で松木氏が大人のコメントを残していたことだ。 「サッカーのいいところ、野球の素晴らしさ。できれば両方やって、楽しんで、あ、自分は野球にいこう、サッカーにいこう、ほかの競技にいこう……という選択肢ができたことがいいことかな」  このひと言が番組最後を締めくくったという点にこそ、2時間を要した対決構図の不毛さが端的に表れていたように思う。  最後に。批判ばかりしても芸がないので、今ならどのような番組が求められていたのかも書いておきたい。ヒントは、テレビ朝日系で不定期に放送される『◯◯総選挙』シリーズではないだろうか?  この半年だけでも、「プロレス総選挙」「大相撲総選挙」というスポーツネタで特番が組まれたが、過去から現在まで、個々の競技の名場面を総ざらいで見せてくれて、その競技に詳しくなくとも楽しめる構成になっていた。  競技や選手をけなすシーンを作るくらいならば、もっともっと「素晴らしさ」や「すごさ」を伝えてほしい。アスリートにまつわる豪快なエピソードや失敗談も楽しいが、スポーツで見たいのは、やはり超人的なプレーのはずなのだ。 (文=オグマナオト)

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TBS『ジョブチューン ~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!』公式サイトより
 一体、いつまでこんな不毛な議論を繰り返すのか? 26日に放送された『ジョブチューン』(TBS系)の2時間特番「野球 vs サッカー 国民的スポーツNo.1はどっち!? プロ大激論&全国投票で今夜決着SP!」のことだ。  放送を受け、早速スポーツ系媒体や各ウェブメディアでは内容のダイジェストが紹介され、それに対してSNS上では賛否が巻き起こっている(まあ、筆者が見た限り、賛はほぼないのだが……)。  それぞれの、野球押し、サッカー押しの意見。そして、野球のダメなところ、サッカーのダメなところはあえてこの稿では振り返らない。  兎にも角にも疑問なのは、野球とサッカー、戦ってどうするのよ!? ということ。たとえば、ラーメンというジャンルの中でどの店がNo.1かを決めることはあっても、「ラーメンとうどん(そばでも可)、国民的麺料理No.1」はどっち? なんて議論、テレビでやろうものなら「比べるものではない」とバカにされることは目に見えている。  同様に今回の番組も、スポーツ好きからすれば比べる必要性も、戦う必要性も見いだせないのだ。  確かに、バラエティとして楽しめた部分はあったかもしれない。アスリート個々のエピソードは豪快だし、考えさせられる議論もあった。旬の“サッカー芸人”ともいえる小柳ルミ子をブッキングしていたあたりは納得だし、もはやバラエティの住人でもある前園真聖と松木安太郎はしっかりと笑いを取っていた。  ついでに言えば、前園の伝説のCM「いじめ、カッコ悪い。」が見られるとは思ってもいなかったので、その点、資料的な価値はあったかもしれない(どうせなら、「ラ王」も見せてほしかった)。  ただ、野球人気も、サッカー人気も決して安泰ではないのに、争っている場合なんかないはずなのだ。  この「野球vsサッカー」、定期的にテレビ番組の企画になるのだからタチが悪い。記憶に新しいところではちょうど1年前、『ナカイの窓』(日本テレビ系)で、野球好き芸能人3人とサッカー好き芸能人3人がそれぞれの競技の魅力を語り合い、貶し合うという企画を放送し、案の定炎上していた。  確かに、野球とサッカーをことさらに比較し、サッカーファンのことを「サカ豚」、野球ファンのことを「焼き豚」とののしる狭量なファンが一部ではいるだろう。だが、昨今のほとんどのスポーツファンは野球もサッカーも好きだし、見る競技、応援する球団・選手をいくつも持っているほうが大多数だ。  なのに、メディアはこの2つを対決構図で見せようとする。野球にも、サッカーにも、それぞれのファンにも失礼でしかない。  1993年、Jリーグが開幕し、サッカーブームたけなわだった頃。ドーハの悲劇によってワールドカップ出場を逃してしまったサッカー日本代表。日本中が悲嘆に暮れる中、野球選手や野球記者(の一部だとは思う)がガッツポーズして喜んだ……という逸話がある。あれから四半世紀がたとうというのに、同じところでとどまってどうしようというのだろう。  ひとつ救いだったのは、番組の最後で松木氏が大人のコメントを残していたことだ。 「サッカーのいいところ、野球の素晴らしさ。できれば両方やって、楽しんで、あ、自分は野球にいこう、サッカーにいこう、ほかの競技にいこう……という選択肢ができたことがいいことかな」  このひと言が番組最後を締めくくったという点にこそ、2時間を要した対決構図の不毛さが端的に表れていたように思う。  最後に。批判ばかりしても芸がないので、今ならどのような番組が求められていたのかも書いておきたい。ヒントは、テレビ朝日系で不定期に放送される『◯◯総選挙』シリーズではないだろうか?  この半年だけでも、「プロレス総選挙」「大相撲総選挙」というスポーツネタで特番が組まれたが、過去から現在まで、個々の競技の名場面を総ざらいで見せてくれて、その競技に詳しくなくとも楽しめる構成になっていた。  競技や選手をけなすシーンを作るくらいならば、もっともっと「素晴らしさ」や「すごさ」を伝えてほしい。アスリートにまつわる豪快なエピソードや失敗談も楽しいが、スポーツで見たいのは、やはり超人的なプレーのはずなのだ。 (文=オグマナオト)

土屋太鳳、大躍進の裏で……“ブレークできない”不遇の朝ドラヒロインとは?

 2016年のNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』で主演を務めた芳根京子が、18年公開の映画『累 ‐かさね‐』で土屋太鳳とのダブル主演に抜擢された。NHKの朝ドラといえば「新人女優の登竜門」といわれ、15年の『まれ』で主演した土屋はまさに躍進中。しかし、芳根もその勢いに乗っているかというと、「ほかの朝ドラ出身女優に比べ、伸び悩んでいる」(芸能ライター)との評価が聞かれた。

「そもそも芳根の『べっぴんさん』は、内容の評判がよくありませんでした。同ドラマは、昭和の時代に子ども服づくりに取り組む主人公・坂東すみれ(芳根)の姿を描いた作品でしたが、戦後の話ということもあって暗い展開が続いたり、すみれがウジウジした性格だったりと、ネット上には『朝からテンションが下がる』『全体的に重いし、面白くなる気配がない』といった意見が寄せられていました」(同)

 芳根は、今年7月公開のSexy Zone・中島健人主演映画『心が叫びたがってるんだ。』にヒロイン役として出演したが……。

「全国286スクリーンで公開されたにもかかわらず、初週の週末興行成績ランキングでは初登場9位と大爆死。せっかく朝ドラで知名度を上げていた芳根も、大ブレークを逃したといえるでしょう」(同)

 そんな芳根と同様に、朝ドラ出身でありながら、その後イマイチ活躍できずにいる女優の1人が、瀧本美織だ。

「瀧本は10年の『てっぱん』で主演したものの、その後、主演に起用された映画は1本のみ。ドラマにはちょこちょこ出ていますが、11年の主演ドラマ『美男ですね』(TBS系)でわずかに脚光を浴びたくらいで、これといった代表作はありません。昨年、玉木宏主演の『キャリア~掟破りの警察署長~』(フジテレビ系)にレギュラー出演しましたが、平均視聴率7.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でひっそりと終わりました。昨今では、Kis‐My‐Ft2・藤ヶ谷太輔との交際報道が話題になったくらいでしょうか」(同)

 そして、もう1人、12年の『純と愛』で主演した夏菜も、女優業は軌道に乗っていない。

「『純と愛』は、元女優・堀北真希の『梅ちゃん先生』と能年玲奈(現在はのんに改名)の『あまちゃん』という人気作に挟まれた不遇の作品。夏菜が演じたヒロイン・純は、正義感が強い真っ直ぐな性格ながら、大声でわめき散らすキャラクターで、視聴者から『ウザすぎる』『憎たらしい』と批判が噴出し、ドラマ自体の評価も散々でした。夏菜は最近、バラエティ番組で、朝ドラ出演当時を振り返り、『飲まなきゃやってられなかった』などとぶっちゃけています。朝ドラヒロインをその後の活躍にはつなげられなかったのも、今の彼女のストレスになっているかもしれませんね」(同)

 夏菜は12月公開の『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』に起用されているが、同映画は原作ファンが多く、実写化に否定的な意見も多いだけに、その中で評価されるのは難しいかもしれない。

『過保護のカホコ』登場人物は「みんなクズ」!? 遊川脚本恒例の「イヤドラ」展開に?

 8月30日午後10時から、『過保護のカホコ』(日本テレビ系)の第8話が放送される。視聴率は初回から10~12%台で推移し、第7話も10.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好調を維持。しかし第7話の展開に、視聴者から不満が続出している状況だという。

 同ドラマは、何から何まで親に頼りきりで生きてきた史上最強の箱入り娘・カホコ(高畑充希)が、自分の力によって家族の問題を続々と解決していく“痛快ホームドラマ”。

 第7話でカホコは、祖母の初代(三田佳子)が重い心臓病を患っていることを知ってしまったが、初代から「みんなに黙っていてほしい」とお願いされ、困り果てる。恋人の初(竹内涼真)にだけはそのことを相談したものの、果たして、黙っていることが本当に正しいのか悩みこんでしまう。

 そんな中、毎年恒例のイベントである、いとこのイト(久保田紗友)の誕生日会が近づく。イトがグレてしまったため、親戚たちは今年の誕生日会は中止するものだと思っていたものの、初代が誕生日会を楽しみにしていると知ったカホコは、イトに馬鹿にされながらも出席することを懇願し、ほかの親戚たちも集めることに成功。ところが当日の誕生日会は、散々なものになってしまった。

「イトは誕生日会で、親戚が嫌いなことを明かし、カホコの母・泉(黒木瞳)も、実はイトのことが好きじゃなかったと告白。泉とイトの母・節(西尾まり)の喧嘩が勃発し、さらに仲裁に入ったカホコの父・正高(時任三郎)が、なぜかイトの父・厚司(夙川アトム)らに責められる事態に。最終的には、親戚一同が無理やり誕生日会を開いたカホコが悪いとまで言い出し、誕生日会は修羅場と化してしまったんです。視聴者からはこの展開に不満続出で、『登場人物みんなクズかよ』『この一族は、闇が深すぎる』といった声が上がっています」(芸能ライター)

 誕生日会のあと、カホコは慰める初に対して、「初くんは家族がいないからわからないんだよ、カホコの気持ちが!」と禁句を言ってしまい破局。視聴者からは「カホコまでクズ化した」「初くんかわいそう」とブーイングが巻き起こっていた。

 第8話でカホコは、初代のためにひ孫を作ろうと婚活宣言。しかし正高からは「麦野くんのこと、本当にいいのか?」、初代からは「私のせいで人生の大事な判断を誤ってほしくないの」と心配されてしまう。

 一方、初は「私と付き合わない?」と告白してきたイトをその場で押し倒し、「早速キスもしちゃう?」と迫る衝撃的な展開も描かれるようだ。

「同ドラマの脚本家・遊川和彦は、連ドラ後半に怒涛の展開を持ってくることでお馴染みで、“イヤドラ”ともいわれています。遊川のファンからは『ザ・遊川脚本って感じ。ここから地獄の展開だよ』『でたー! 遊川脚本の暴走展開』との声も上がっています」(同)

 果たして急展開を迎えた『過保護のカホコ』は、最終回に向けてどのように動いていくのか、ますます目が離せない。

『過保護のカホコ』登場人物は「みんなクズ」!? 遊川脚本恒例の「イヤドラ」展開に?

 8月30日午後10時から、『過保護のカホコ』(日本テレビ系)の第8話が放送される。視聴率は初回から10~12%台で推移し、第7話も10.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好調を維持。しかし第7話の展開に、視聴者から不満が続出している状況だという。

 同ドラマは、何から何まで親に頼りきりで生きてきた史上最強の箱入り娘・カホコ(高畑充希)が、自分の力によって家族の問題を続々と解決していく“痛快ホームドラマ”。

 第7話でカホコは、祖母の初代(三田佳子)が重い心臓病を患っていることを知ってしまったが、初代から「みんなに黙っていてほしい」とお願いされ、困り果てる。恋人の初(竹内涼真)にだけはそのことを相談したものの、果たして、黙っていることが本当に正しいのか悩みこんでしまう。

 そんな中、毎年恒例のイベントである、いとこのイト(久保田紗友)の誕生日会が近づく。イトがグレてしまったため、親戚たちは今年の誕生日会は中止するものだと思っていたものの、初代が誕生日会を楽しみにしていると知ったカホコは、イトに馬鹿にされながらも出席することを懇願し、ほかの親戚たちも集めることに成功。ところが当日の誕生日会は、散々なものになってしまった。

「イトは誕生日会で、親戚が嫌いなことを明かし、カホコの母・泉(黒木瞳)も、実はイトのことが好きじゃなかったと告白。泉とイトの母・節(西尾まり)の喧嘩が勃発し、さらに仲裁に入ったカホコの父・正高(時任三郎)が、なぜかイトの父・厚司(夙川アトム)らに責められる事態に。最終的には、親戚一同が無理やり誕生日会を開いたカホコが悪いとまで言い出し、誕生日会は修羅場と化してしまったんです。視聴者からはこの展開に不満続出で、『登場人物みんなクズかよ』『この一族は、闇が深すぎる』といった声が上がっています」(芸能ライター)

 誕生日会のあと、カホコは慰める初に対して、「初くんは家族がいないからわからないんだよ、カホコの気持ちが!」と禁句を言ってしまい破局。視聴者からは「カホコまでクズ化した」「初くんかわいそう」とブーイングが巻き起こっていた。

 第8話でカホコは、初代のためにひ孫を作ろうと婚活宣言。しかし正高からは「麦野くんのこと、本当にいいのか?」、初代からは「私のせいで人生の大事な判断を誤ってほしくないの」と心配されてしまう。

 一方、初は「私と付き合わない?」と告白してきたイトをその場で押し倒し、「早速キスもしちゃう?」と迫る衝撃的な展開も描かれるようだ。

「同ドラマの脚本家・遊川和彦は、連ドラ後半に怒涛の展開を持ってくることでお馴染みで、“イヤドラ”ともいわれています。遊川のファンからは『ザ・遊川脚本って感じ。ここから地獄の展開だよ』『でたー! 遊川脚本の暴走展開』との声も上がっています」(同)

 果たして急展開を迎えた『過保護のカホコ』は、最終回に向けてどのように動いていくのか、ますます目が離せない。

最低視聴率を記録! 三角関係&仕事トラブルのワンパターン化で視聴者離れ?『カンナさーん!』第7話

最低視聴率を記録! 三角関係&仕事トラブルのワンパターン化で視聴者離れ?『カンナさーん!』第7話の画像1
TBS系『カンナさーん!』番組公式サイトより
 お笑い芸人・渡辺直美が巨体を躍動させてシングルマザー役を熱演しているドラマ『カンナさーん!』(TBS系)の第7話が29日に放送され、平均視聴率9.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。これまでで最低の数字となってしまいました。  さて、これまでのあらすじを少し。元夫・鈴木礼(要潤)の不倫が原因で離婚した河東カンナ(渡辺直美)でしたが、その礼が前回、罪滅ぼしとしてマンションを買い与えてくれたことにより、再び親子3人で暮らしていくことを決意。今回はそのマンションに息子・麗音(川原瑛都)と引っ越したところからスタートしました。  新しい環境での生活を始めたカンナですが、肝心の礼は今すぐに3人で暮らすのは抵抗があると、なぜか急に尻込み。それから1週間まったく音沙汰がないため、カンナは不信感を抱くのですが、実は礼は母・柳子(斉藤由貴)の勧めで幼馴染の緒川俊子(泉里香)とお見合いをし、急接近していたのです。  しかも、その俊子は柳子の推薦により、麗音が通う保育園でリトミック指導員として働くことに。これは、麗音を俊子になつかせてカンナから奪うための柳子の策略なのですが、その思惑通り、麗音は俊子にべったりとくっつくようになります。その一方、マンションの壁に落書きしたことを怒られたため、麗音はカンナに対してはヘソを曲げてしまい、反抗的な態度を取るようになってしまいます。  子育てに苦戦するカンナですが、職場でも問題発生。ファッションデザイナーとして長年働いてきたブランドの存続が危うくなり、人事部との面接の結果によっては早期退職を勧告されかねない状況に陥ってしまったのです。  しかし、解雇の危機に直面したことでカンナは、「みんなに笑顔になって欲しくてデザイナーになった」という初心を思い出し、さらに一緒に“ファッションショーごっこ”をして楽しんだことで麗音とも仲直り。すっかり自信を取り戻し、麗音を礼に預けて面接へと向かいます。  思いのたけをぶつければ人事部にも熱意は伝わるはず。そう気合を入れて面接を待っていたカンナのもとに、礼から電話がかかってきます。公園のジャングルジムで遊んでいた際に麗音が落下し、病院に搬送されたというのです。  面接そっちのけで病院へと直行するカンナですが、そこで目にしたのは、ロビーの椅子に座り泣いている俊子を抱きしめ慰める礼の姿でした。カンナの存在に気づき、驚く俊子とショックを受けるカンナの顔が交互に映され、波乱の展開となる予感を起こさせつつ今回は終了となりました。  さて、今回の放送についての感想ですが、「またか」という想いを抱いてしまいました。第1話から3話では礼の不倫相手・草壁真理(シシド・カフカ)、第3話から6話ではファッション業界の大物・ニック難波(加藤雅也)と、常に新しい異性が登場してカンナと礼との三角関係に陥り、その都度カンナは仕事においてもトラブルに見舞われるのですが、結果的に“今まで見失っていた大事な何か”を見つけることで万事が解決、という展開なのです。  そして今回も、俊子がカンナと礼の間に割って入り、仕事では突然降って湧いたようにリストラ問題が勃発と、前回までとまったく同じような展開。カンナが仕事とプライベートで板挟みに遭い翻弄される姿を描くことで視聴者を惹きつけようとしているのでしょうが、あまりにワンパターンすぎやしないでしょうか。  また、このドラマのメインターゲットであるシングルマザーや主婦層の共感を得るために重要な要素となるのは子育ての部分だと思うのですが、今回は壁に落書きしたことを注意したことで麗音にヘソを曲げられてしまい、ご機嫌取りに躍起になるという母親の威厳がまったくない姿を見せてしまったことで、ネット上では「あり得ない」という批判が目立ってしまっているようです。  そして、その麗音はカンナに怒鳴られたことをいつまでも根に持ち、カンナの目の前で俊子に「大好き」と言ってなつくという仕打ちまでして見せるのです。前回のレビューでも触れましたが、麗音はニックとは距離を置いていたのに、礼の恋愛相手にはあっさりと打ち解ける。“この父親にしてこの子あり”というリアリティーはあると思うのですが、これではあまりにカンナがかわいそう。シングルマザーの奮闘を描く際、子役のキャラクターは大事だと思うのですが、放送を重ねる毎に麗音の好感度が下がっているような気がしてなりません。  次回は、礼と麗音が俊子にますますゾッコンになっていく一方で、カンナは面接をすっぽかしたために社内での立場が危うい状態に。母親業と仕事の両面でリストラの危機に陥るとのことですが、マンネリを打破するような驚きの展開となるか期待したいと思います。 (文=大羽鴨乃)

市川紗椰と野島卓アナが「目を合わせ……」、熱愛報道後の『ユアタイム』が「エロタイム」と大盛り上がり

市川紗椰と野島卓アナが「目を合わせ……」、熱愛報道後の『ユアタイム』が「エロタイム」と大盛り上がりの画像1
 熱愛疑惑が報じられたタレントの市川紗椰(30)と、フジテレビアナウンス室デスク担当部長の野島卓アナウンサー(50)が共演中の報道番組『ユアタイム』(フジテレビ系)。ネット上では「いやらしい目で見ちゃう」との声が相次ぎ、異例の盛り上がりを見せている。  28日にニュースサイト「SmartFLASH」が伝えた「ユアタイム愛」報道。記事によれば、2人は真剣交際中で、市川は1週間のほとんどを野島アナの自宅マンションで過ごしているという。  この報道後の『ユアタイム』でも、何事もなかったかのように肩を並べている2人。市川のカミ気味のしゃべりは相変わらずだが、2人が目を合わせて意見を述べ合うシーンなども見られ、ぎこちない様子は見られない。 「9月いっぱいで終了が決まっている『ユアタイム』ですが、終わりが見えていることもあり、フジは出演者を変えるつもりはないよう。すなわち、あと1カ月間、2人への恥辱プレーが続くわけです」(芸能記者)  案の定、ネット上では「違った視点で見るユアタイム、そこらの恋愛ドラマより目が離せなくなってきた」「2人が目を合わせるたびにドキドキする」「何かのプレーに見えるぞ!」「急に終わってほしくなくなった」といった声が多く見受けられる。  だが一方で、29日の『バイキング』(同)に出演した坂上忍は、2人について「僕はね、若干、怒ってますよ」「僕は報道とバラエティっていうのは全然違うと思っていて。例えば、今朝の朝6時すぎに北朝鮮からミサイルが発射されたと、じゃあ、そのニュースを、今晩2人でやるの?」と批判的にコメント。  さらに、「北朝鮮の問題扱ってます。だけどそれを報じてるのは、お付き合いしてる2人です、っていうフィルターが1個かかっちゃう」「堂々と(交際)するのは結構だけれども、自分たちが報道番組に携わってて、このスタンスっていうのは若干、納得がいかなかった」と眉をひそめた。 「2人の交際を寛容に受け止められない坂上に対し、ネット上では『独身同士なんだからいいだろ』『どの立場から言ってるんだ』『ゴシップ番組のバイキングを報道番組と勘違いしてるの?』などと批判が相次いでいる。ましてや、同局の『バイキング』がこのネタを扱ったのですから、フジも深刻な事態とは考えていないということでしょう」(同)  終了直前に、予期せぬ理由で注目を浴びている『ユアタイム』。今夜も2人から目が離せなさそうだ。

市川紗椰と野島卓アナが「目を合わせ……」、熱愛報道後の『ユアタイム』が「エロタイム」と大盛り上がり

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 熱愛疑惑が報じられたタレントの市川紗椰(30)と、フジテレビアナウンス室デスク担当部長の野島卓アナウンサー(50)が共演中の報道番組『ユアタイム』(フジテレビ系)。ネット上では「いやらしい目で見ちゃう」との声が相次ぎ、異例の盛り上がりを見せている。  28日にニュースサイト「SmartFLASH」が伝えた「ユアタイム愛」報道。記事によれば、2人は真剣交際中で、市川は1週間のほとんどを野島アナの自宅マンションで過ごしているという。  この報道後の『ユアタイム』でも、何事もなかったかのように肩を並べている2人。市川のカミ気味のしゃべりは相変わらずだが、2人が目を合わせて意見を述べ合うシーンなども見られ、ぎこちない様子は見られない。 「9月いっぱいで終了が決まっている『ユアタイム』ですが、終わりが見えていることもあり、フジは出演者を変えるつもりはないよう。すなわち、あと1カ月間、2人への恥辱プレーが続くわけです」(芸能記者)  案の定、ネット上では「違った視点で見るユアタイム、そこらの恋愛ドラマより目が離せなくなってきた」「2人が目を合わせるたびにドキドキする」「何かのプレーに見えるぞ!」「急に終わってほしくなくなった」といった声が多く見受けられる。  だが一方で、29日の『バイキング』(同)に出演した坂上忍は、2人について「僕はね、若干、怒ってますよ」「僕は報道とバラエティっていうのは全然違うと思っていて。例えば、今朝の朝6時すぎに北朝鮮からミサイルが発射されたと、じゃあ、そのニュースを、今晩2人でやるの?」と批判的にコメント。  さらに、「北朝鮮の問題扱ってます。だけどそれを報じてるのは、お付き合いしてる2人です、っていうフィルターが1個かかっちゃう」「堂々と(交際)するのは結構だけれども、自分たちが報道番組に携わってて、このスタンスっていうのは若干、納得がいかなかった」と眉をひそめた。 「2人の交際を寛容に受け止められない坂上に対し、ネット上では『独身同士なんだからいいだろ』『どの立場から言ってるんだ』『ゴシップ番組のバイキングを報道番組と勘違いしてるの?』などと批判が相次いでいる。ましてや、同局の『バイキング』がこのネタを扱ったのですから、フジも深刻な事態とは考えていないということでしょう」(同)  終了直前に、予期せぬ理由で注目を浴びている『ユアタイム』。今夜も2人から目が離せなさそうだ。

「話題になっても収穫がない」!? Snow Man&SixTONESが語る、Jr.の現状とデビューへの切実な思い

 ジャニーズJr.内ユニット「Snow Man」と「SixTONES」が、9月7日~11月12日に、東京・大阪にて公演が行われる舞台『少年たち~Born TOMORROW~』にて共演する。10月7日~17日には『少年たち LIVE』と題し、愛知・兵庫・和歌山・広島をまわる公演も決定。Jr.が地方公演を行うことは珍しいため、彼らに大きな期待がかかっていることがよくわかる。

 そんな両ユニットだが、「Snow Man」は2012年、「SixTONES」は15年に結成しており、メンバーは全員が20歳を超えている。今ではJr.の中でも“ベテラン”となった彼らが……

 

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「話題になっても収穫がない」!? Snow Man&SixTONESが語る、Jr.の現状とデビューへの切実な思い

 ジャニーズJr.内ユニット「Snow Man」と「SixTONES」が、9月7日~11月12日に、東京・大阪にて公演が行われる舞台『少年たち~Born TOMORROW~』にて共演する。10月7日~17日には『少年たち LIVE』と題し、愛知・兵庫・和歌山・広島をまわる公演も決定。Jr.が地方公演を行うことは珍しいため、彼らに大きな期待がかかっていることがよくわかる。

 そんな両ユニットだが、「Snow Man」は2012年、「SixTONES」は15年に結成しており、メンバーは全員が20歳を超えている。今ではJr.の中でも“ベテラン”となった彼らが……

 

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