国際暗黒プロデューサー・康芳夫が語る“怪優業”と『家畜人ヤプー』を書いた覆面作家の正体!!

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ここ数年は、怪優として抜群の存在感をみせている康芳夫。熊切監督が撮る『家畜人ヤプー』にも出演する予定だ。
 康芳夫といえば、伝説の興行師だ。モハメド・アリを日本に呼ぶために、イスラム教に入信。アントニオ猪木とアリとの異種格闘技戦ではフィクサーとして暗躍した。ネッシー探検隊の結成、人間かチンパンジーかで世間を騒がせたオリバー君を日本に連れてきたのもこの人。戦後最大の奇書と呼ばれる『家畜人ヤプー』の出版者としても知られる。国際暗黒プロデューサー、虚業家など様々な呼称を持つ康氏だが、中島哲也監督の『渇き。』(14)や熊切和嘉監督の『ディアスポリス DIRTY YELLOW BOYS』(16)などに出演し、新たに“怪優”という肩書きも最近は手に入れている。今年80歳を迎えた康氏が、初の悪役に挑戦した最新出演作『干支天使チアラット』、そして実写映画化の準備が進む『家畜人ヤプー』について大いに語った。 ──河崎実監督の『干支天使チアラット』を拝見しました。主人公たちを苦しめる悪役として、抜群の存在感を放っていますね。 康芳夫 ははは、楽しんでもらえましたか。河崎監督は出版社を通じて僕に出演のオファーをしたんだけど、これは実に奇妙な作品ですね。パロディーというかナンセンスというか、これまでの日本映画では見たことのないタイプの作品になっています。僕が出演したのは1日だけだったけれど、思っていたよりもカット数は多かったし、河崎監督がいろいろと考えてくれた台詞もあってね、楽しい撮影現場でしたよ。 ──これまでにも中島監督の『渇き。』にチラッと登場し、『ディアスポリス』では裏都知事役を演じました。 康 僕が俳優デビューした経緯をお話すると、中島監督から手紙が届いたことがきっかけでした。中島監督のことを僕は知らなかったんだけれども、彼の事務所を訪ねたところ、『下妻物語』(04)や『嫌われ松子の一生』(06)など僕が面白いなぁと思っていた映画のポスターが貼ってあり、「あぁ、僕が面白いと思った映画を撮っていたのが中島監督だったのか」と分かったんです。それで中島監督から「ぜひ映画に出てください」と言われ、「いや、こちらこそ」と俳優デビューすることが決まったわけです。実際には何カットか撮影したんですが、編集の都合で僕が映っているのは一瞬だけになった。その後、ドキュメンタリー映画『酒中日記』(15)にも南伸坊と一緒に出ています。それから熊切監督が僕のところに『家畜人ヤプー』を映画化したいと現われ、その際に俳優としても出演してほしいと頼まれて、『ディアスポリス』にも出演することになったんです。熊切くんが今度撮る『家畜人ヤプー』とは別の新作にも出演する予定です。新興宗教の教祖を演じることになりそうです。
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クラウドファンドで製作された『干支天使チアラット』。希崎ジェシカ、辰巳ゆい、友田彩也香ら人気セクシー女優が大活躍。
■リアルと虚構との境界線上を生きる男 ──これまでの出演作は素の康さんがそのまま映画に出ている感じでしたが、『干支天使チアラット』ではフィクションならではの悪役を楽しまれたのではないでしょうか。「この世界は無意味なものだ」などの台詞は康さんが口にすると、すごく意味深に聞こえます。 康 あの台詞はね、僕がふだん考えていることを河崎監督がうまく台詞として盛り込んでくれたんです。他にもね、河崎監督がカットしてしまったけど、いろいろ撮りました。「内田裕也に僕が似ているんじゃない。内田裕也が僕に似ているんだ」とかね(笑)。あとね、「ばくちの貸しを返せ」なんて台詞を僕は言ったんだけど、それもカットされてしまいました。実際、彼は賭けポーカーで1億円くらい借金しているからね。まぁ、大昔の話だから時効でしょう(笑)。 ──賭けポーカーで1億円の借金!! 康 僕らがやっていたのは「ハイロー」という複雑なポーカーで、芸能人やヤクザ、もしくはプロのポーカープレイヤーしかやらないものでした。素人はやりません。作家の色川武大は分かりますか? 彼に賭けポーカーを紹介したのは僕なんだけど、それでポーカー場に出入りするようになった彼は膨大な借金を抱えて、一時期姿を消したんです。しばらくして、阿佐田哲也と名前を変えました。『麻雀放浪記』を書く前のことです。賭けポーカーは非常にスリリングなゲームで、動く金額も大きいんですよ。 ──国際暗黒プロデューサーという肩書きは、伊達ではないと。 康 国際暗黒プロデューサーというのは、マスコミが僕に付けたあだ名みたいなものです。まぁ、ボクシングの興行の世界は以前はやっかいなこともあり、裏社会との繋がりもありましたから。でも、僕がボクシングのプロモートをしていたのは50年近く前のことです。今はボクシングの世界も変わったでしょう。 ──康さんの言動には、どこまでがリアルでどこからがフィクションなのか分からない魅力があります。 康 おっしゃる通りです。いわゆるマージナルライン、リアルとフィクションとの狭間をさまよっているのが僕という存在です。虚実皮膜の世界で僕は生きているので、いったいどこまでがリアルで、どこからがフィクションなのやら(笑)。河崎監督もね、そこを狙って僕を起用したようです。撮影したのは僕の80歳の誕生日でした。合成シーンが多かったので現場ではよく分からなかったけど、今日の舞台挨拶には女優のみなさん(希崎ジェシカ、辰巳ゆい、友田彩也香)も集まって、キレイな方たちばかり。もう一人の女優さん、姫乃たまさん。彼女が書いた本(『潜行 地下アイドルの人に言えない生活』)は読みました。彼女が書いた本も、彼女もなかなか面白いですよ。
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康芳夫が『干支天使チアラット』で演じるのは、敵役である“風のマンチカン”。原作では半裸の美少年だったが……。
──でも、なぜ80歳近くになって“怪優業”に目覚めたんでしょうか? 康 もともと大島渚監督や若松孝二監督からは映画に出るように言われていたんです。彼らとは一緒に毎晩のように新宿で呑んでいましたから。映画の製作を手伝ったりしていました。久世光彦(TBSドラマ『ムー』『寺内貫太郎一家』の演出、プロデューサー)を知っていますか? 彼は僕と大学(東京大学)で同期だったんです。彼のほうがちょっと年上だったけど。彼からもドラマに出るようにしつこく言われました。でも、その頃は仕事が忙しかったし、彼らにイジられるのがいやだったので、それで断っていたんです。別に俳優業がいやで断っていたわけじゃありません。大島くんが『戦場のメリークリスマス』(83)を撮るときは僕からアドバイスしたんだけど、それで喧嘩別れしてしまってね。その後、彼は病気になって亡くなったでしょ。若松くんも交通事故で亡くなってしまった。最近はね、オファーがあれば出演するようになりました。まぁ、いい時間潰しになりますよ(笑)。僕も80歳。この年齢の新人俳優を使おうなんて、ありがたいことです。撮影現場は肉体的にしんどいこともあるけど、なかなかエキサイティングな世界だと思っています。新しいことに挑戦できるなんて楽しいですよ。
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戦後最大の奇書『家畜人ヤプー』の作者の正体は誰なのか? その秘密を知っているのは康芳夫だけである。
■『家畜人ヤプー』に魅了された奇才たち ──チアラット(希崎ジェシカ)たちと対立するシャノワール(姫乃たま)に、マンチカン(康芳夫)が「ヤプーは読まれましたか?」と尋ねるシーンがありますね。何度も噂が流れては消える『家畜人ヤプー』の映画化はどうなっているんでしょうか? 康 5年前に熊切監督が僕のところに来て、「どうしても映画化したいんです」と頼みにきてね。熊切監督は大阪芸術大学出身で、大学時代の教官が中島貞夫監督です。中島貞夫が『家畜人ヤプー』を映画化したいと言ってきた最初の監督でした。実際に僕のところに来たのは中島貞夫ではなく、天尾完次プロデューサーでしたが、面白い縁だなと思いました。ちなみに中島貞夫の次に名乗りでてきたのは中平康監督。彼は若くして亡くなったけど、彼が病気にならなかったら、映画は完成していたはずですよ。その後が『太陽を盗んだ男』(79)の長谷川和彦監督。彼も僕の大学の3つほど下の後輩。長谷川くんとうまくいかなかったのは予算の問題もあったけど、彼は勝手に動いて振り回すわけですよ。それでね、僕から言って降りてもらいました。アニメ化の話も幾つかありました。スタンリー・キューブリック監督のエージェントからも打診を受けていた時期もありましたが、キューブリックは『アイズ ワイド シャット』(99)を撮って亡くなってしまった。最近『ツイン・ピークス』がまた話題になっているデヴィッド・リンチ監督からも、映画化したいと言われていました。でも、デヴィッド・リンチが撮ると、僕のイメージとは別のものになってしまうなと思い、断りました。熊切くんはね、信頼できる監督です。彼が大学時代に撮ったデビュー作『鬼畜大宴会』(88)を観て、彼なら『ヤプー』の映画化を任せられると思ったんです。 ──舌人形や肉便器がどのように実写化されるのか、今からドキドキします。 康 出版した当時(1970年)、僕は右翼に襲われたんです。『家畜人ヤプー』で描かれた未来世界では白人が最高位、黒人は奴隷、黄色人種はそれより下の家畜人となっているわけです。『家畜人ヤプー』を書いた作者は日本人なんだけれども、日本人に対する大変な侮蔑感と同時に白人への反感も持っている人物でした。日本でいちばんの神様であるアマテラスオオミカミですが、『家畜人ヤプー』ではアナテラスオオミカミとなっています。それで右翼が怒って、僕の事務所を襲撃してきました。「康が仕込んだんじゃないか」と噂されましたが、これは本当の話でNHKニュースにもなりました。まぁ、『家畜人ヤプー』の映画化については、近いうちに正式発表されるでしょう。そうそう、日本でいちばん有名なアニメ『君の名は。』(16)を撮った新海誠監督がいるでしょ。彼の奥さんは三坂知絵子という女優で、彼女は高取英の劇団「月蝕歌劇団」で『家畜人ヤプー』を舞台化したときに出演してくれたんです。過去には寺山修司、唐十郎も舞台化したがっていました。『家畜人ヤプー』には日本の文壇、文化人のほとんどの人が関わり、エピソードに事欠かない作品なんです。 ■覆面作家にまつわる二重三重の秘密 ──『家畜人ヤプー』の原作者である沼正三から、康さんは出版権や映像化権など全権を委任されたわけですが、康さんは覆面作家・沼正三の正体を知っているんですよね? 康 もともとは三島由紀夫が「面白い小説がある」と、SM雑誌「奇譚クラブ」に連載されていた『家畜人ヤプー』の切り抜きを僕のところに持ってきたことが始まりだったんです。三島由紀夫がプロデューサーでした。それで僕は大阪にいた「奇譚クラブ」のオーナーを訪ねて、彼は関西で有名な相場師だったんですが、あらゆる手段を使って僕は彼から『家畜人ヤプー』の原作者・沼正三の連絡先を聞き出したんです。最終的には沼さんに直接会うことができました。どういう人物かということは、今はまだ話せません。沼さんは8年前に亡くなりました。沼さんの本当の正体を知っているのは僕だけです。 ──そこをもう少しお願いします。沼正三=新潮社の社員校閲者だった天野哲夫説、東京高等裁判所の判事だった倉田卓次説……など、いろんな説が流れました。 康 天野さんが沼正三の代理人だったことは事実です。面白い話をしましょう。沼さんが亡くなったときに、僕から共同通信の記者に情報を流したんです。その記者は『家畜人ヤプー』の熱心なファンだったので、彼に沼正三の死亡記事を書かせようと思ったわけです。ところがその記者の上司が「また康にハメられるぞ」と言い出し、なかなかOKしなかった。結局、記事は掲載されましたが、それは世にも奇妙な死亡記事でした。記者は共同通信社のスクープ賞をもらったそうです。 ──沼正三の代理人を名乗っていた天野哲夫さんは、2008年11月30日に亡くなっています。やはり沼正三=天野哲夫なのか、それともまだ秘密が隠されているのか? 康 こう考えていただきたい。『家畜人ヤプー』はコラボレーションから生まれた作品だと。当時の高等裁判所の主席判事だった倉田卓次さんは、雑誌「諸君!」(82年11月号)で“覆面作家は東京高裁判事”という記事が出て、そのせいで最高裁判所の裁判官になることが決まっていたのに、流れてしまったんです。でも彼はそのことを恨んではいなかった。彼自身は「僕は書いていません」と言うだけでしたが、僕は「倉田さんは関係ない」とは一度も言っていません。彼が作者ではないことは事実ですが、英語でいうところのバイタルロール、とても重要な役割を果たしています。だからコラボレーションなんです。倉田さん以外にも関わっている人物はいますが、まだ存命で、社会的地位もあるので実名を出すことはできません。僕に何かあったときには真相が分かるようにと、遺書を弁護士に預けています。 ──いずれにしろ『家畜人ヤプー』が映画化されたときは、「猪木vs.アリ」戦のように世界中に衝撃が走ることになりそうですね。 康 そうです。『家畜人ヤプー』のフランス語版、中国語版はすでに出版されています。中国語版は台湾だけでの発売だけど、一説によると中国大陸では地下出版され、2,000万部の大ベストセラーになっているらしい。契約していたNYの出版社が倒産して立ち消えになっていた英語版も、近いうちに出版される予定です。どうか楽しみにしていてください。 (文=長野辰次/写真=尾藤能暢) ●康芳夫(こう・やすお) 1937年生まれ、東京都出身。東京大学在学中に五月祭の企画委員長を務める。大学卒業後、興行師・神彰のもとでソニー・ロリンズなどの呼び屋として活躍。独立後はモハメド・アリ対マック・フォスター戦、トム・ジョーンズの来日公演を実現させた。1973年は石原慎太郎を隊長にした「国際ネッシー探検隊」、76年はオリバー君の日本招聘とアントニオ猪木対モハメド・アリの異種格闘技戦のコーディネーターとして注目を集めた。また、70年にはSF・SM小説『家畜人ヤプー』を単行本化し、原作者・沼正三から映像化権をはじめとする全権を委任されている。2016年には著名人との対談のほかに沼正三の生原稿なども収録した『虚人と巨人 国際暗黒プロデューサー康芳夫と各界の巨人たちとの響宴』(辰巳出版)を上梓している。 http://yapou.club
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■映画『干支天使チアラット』 原作/中川ホメオパシー 脚本/海神える、河崎実 監督/河崎実  出演/希崎ジェシカ、辰巳ゆい、友田彩也香、掟ポルシェ、ルノアール兄弟、ベッド・イン、姫乃たま、康芳夫 製作・配給/リバートップ 9月3日(日)渋谷ユーロスペースにて舞台挨拶つき上映イベントあり

ポン中だって“白馬の王子”に夢中! 女囚たちの愛読書は「ハーレクイン・ロマンス」

nakanorumi19 覚醒剤の使用や密売などで逮捕起訴され、通算12年を塀の中で過ごした後、その経験を基にさまざまな活動を続ける中野瑠美さんが、女子刑務所の実態を語る「知られざる女子刑務所ライフ」シリーズ。

■獄中はヒマなので、本も読みます

 今年の夏は、7月は暑かったけど、8月の朝晩は寒いくらいの時もありましたね。ホンマお天気だけは、どうしようもないですね。

ムショや拘置所といえば「夏は暑くて冬は寒い」場所の典型で、とにかく夏は暑かった記憶しかありません。布団敷いて寝てるのに、朝には布団の下の畳が汗で濡れてしまうという始末……。毎夏に貸与されるうちわでパタパタとあおぎ、暑い空気をかき回していたものです。それでも女子刑務所はマシなんですよ。男子刑務所は、よく死人が出ないなあという感じです。

 そして、涼しくなってくると、「読書の秋」がやってきます。シャバでは本どころか文字が読めないようなレベルのコたちが、ムショでは必死に字を覚えることも珍しくありません。まあ塀の中は「とにかくヒマ」だからなんですけどね。

 本は、基本的に親族などからの差し入れに頼ります。届いた本は、本来「規律違反」なんですが、同じ房のコたちにも貸してあげて、みんなで読んでいました。施設内には「官本」(かんぼん)といって、備え付けの本もあります。これがまた昭和時代の本ばっかりで、めちゃめちゃ古くて汚かったですね。

■「実話ドキュメント」は、みんな読んでたのに……

 今年はついに「実ドキュ」こと「月刊実話ドキュメント」(マイウェイ出版)の休刊が発表されました。ヤクザを扱う雑誌を作っている会社には銀行がお金を貸してくれないのだそうで、それも失礼な話ですけどね。

 女子刑務所では、「実話時報」(竹書房/こちらもとっくに廃刊)や「実話時代」(三和出版/こちらは健在)などよりも「実ドキュ」のほうが人気でした。企画も組織(暴力団)の人事は少なめで、結構、読者目線だったんです。

 特に、「拘置所通信 塀の中からの真実の叫び」はみんな読んでいて、私も投稿して掲載されたことがあります。接見禁止処分を受けている時などは、弁護士に頼んで投稿してもらえることも人気の秘密でした。まあ内容は結構しょうもないんですが、それでもうれしかったです。

 あとは、「出すに出せない一通の手紙 塀の中のあの人へ…」も好きでしたね。当時の彼からの励ましの手紙が掲載されていたことがあって、「いつまでも待ってる」とか書かれて、もう泣いちゃいましたね。

 当事者にしかわからへんように「○○の□□ちゃんへ」みたいに書くんです。それと、巻末の「逮捕者一覧」に知り合いが出ているかどうかも、いつもチェックしてました。「うわー。○さん、殺人教唆ってアカンやん」みたいな(笑)。こういう実話系の雑誌は、広告もおもしろいのが特徴でしたね。ハゲやED(勃起不全)の薬とか、スタンガンとか防弾ベストとか催涙ガスとかが普通に並んでるんです。

 身内にヤクザが関係していない懲役は、よくも悪くも、もっと「女子らしい」本を読んでます。人気があるのは、やはり「女性セブン」(小学館)や「週刊女性」(主婦と生活社)「女性自身」(光文社)といった女性週刊誌やレディスコミックなどですね。私も獄中で初めてレディコミを読みましたが、エロくてエロくて、おかしな気分になりそうだったので、控えめにしてました。あとは嫁と姑のバトル、実話の怪談「ほんとにあった怖い話」(朝日新聞出版)なんかもみんな好きでした。

 そして、特に人気があったのは、王道ラブロマンスの「ハーレクイン・ロマンス」(ハーパーコリンズ・ジャパン)のシリーズです。『御曹司のプロポーズ』とか『億万長者の花嫁』とか、そういうタイトルの小説で、最近は漫画化もされているようです。

 最初は私も「ポン中のくせに、白馬の王子に憧れるんか!」「そんなもん、私たちは護送車がお迎えやん。腰縄と手錠付きで!」とかバカにしてましたけど、読んでみたら、わりとおもろかったです。さすがロングセラーですよね。興味がある方はお試しください。

 まあ私の場合は『血と骨』(梁石日/幻冬舎)とか『新宿鮫』シリーズ(大沢在昌/光文社)とか『不夜城』(馳星周/KADOKAWA)とかのハードな感じが好きでしたけどね。現実も非現実的な生活のときも、常に気持ちはハードボイルド!! ってことです。

 出所後もちゃんと読書を続けたら、もっと違う人生を歩めたかもしれませんが、もちろん出たら全然読みません。

 せっかくの読書習慣を捨て去るのは、ちょっともったいないですかね。もう少し涼しくなったら、久々に読んでみようかな? ちなみに中で読んだ本で「もういっぺん読みたい本」は、『仁義なき戦い』の著者でもある飯干晃一さんの『天女を背負った極道』です。実際にあった山口組の三代目襲撃事件をモデルにしていて、いい話ではないですが、心にしみました。今は『天女の極道』(祥伝社)に改題されていて、電子書籍でも買えるようです。

中野瑠美(なかの・るみ)
1972年大阪・堺市生まれ。特技は料理。趣味はジェットスキーとゴルフ。『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)や『新・情報7daysニュースキャスター』(TBS系)などへの出演でも注目を集める。経営するラウンジ「祭(まつり)

NEWS 増田貴久、ラジオ放送中にA.B.C-Z河合郁人にガチギレ! 原因は“ミソスープ”!?

 ジャニーズファンの夏の風物詩の1つに『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)の「サマースペシャル」がある。今年は、レギュラーのSexy Zoneとデビュー5周年を迎えたA.B.C-Zの座談会という形式で行われた。その中で、NEWSからA.B.C-Zへビデオメッセージが寄せられ「コイツすげぇ~! と思う特技は?」という質問で、NEWSからA.B.C-Z塚田僚一と河合郁人へ「ものまね」のリクエストがされていた。

 そのリクエストを受けて、まずは塚田が嵐の楽曲「Love so sweet」(2007年)を踊る嵐・松本潤のものまねを、続いて河合が同じく松本のものまねからテゴマスの楽曲「ミソスープ」(06年)を歌うNEWS増田貴久のものまねをスタジオで披露していた。スタジオは河合が行った増田のものまねで盛り上がったが……

 

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ビートたけしも激怒! ダレノガレ、紅蘭、藤田ニコル……批判まみれの“タメ口”芸能人たち

 8月22日、ビートたけしが「東スポWeb」で、タメ口をきくハーフタレントに苦言を呈して話題になっている。ローラがブレークしてから、タメ口をきくタレントが続出しているが、それが原因で視聴者から嫌われている芸能人は少なくない。

「ビートたけしが『東スポWeb』で、『あんなバカ見たことなかったな』と評したダレノガレ明美もタメ口タレントのひとり。以前放送されたテレビ番組でダレノガレは、タメ口について『OKな人とダメな人を使い分けている』と明かし、タメ口NGな芸能人に和田アキ子、ビートたけし、上沼恵美子の名前を挙げていました。しかし、視聴者からは『基本自分より目上の人には敬語使えよ。何様?』『ローラのタメ口は嫌味がなくていいけど、ダレノガレのタメ口は品がないから嫌だ』『タメ口が許される人もいるけど、ダレノガレは無理な部類』との声が。2015年にTwitterで『私はタメ語を話したあとはちゃんと謝りにいきますし、プライベートでは敬語です』と“ビジネスタメ口”を明かしました。たとえそうであっても、タメ口そのものに不快感を表す人が多いようです」(芸能ライター)

 さらに紅蘭もタメ口を使う芸能人。俳優・草刈正雄の娘ということもあり、「紅蘭がテレビに出るたび草刈さんの好感度が下がる……」という声も多い。

「昨年11月に『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)に出演した紅蘭は、芸能界の先輩である、おぎやはぎ・小木博明を『小木』と呼び捨てに。また今年4月に放送された『さんタク』(フジテレビ系)の合コン企画に出演した際には、明石家さんまに対してタメ口で話しかけ、視聴者からは『いきなりタバコ吸い始めてタメ口。さんまさんが笑いに変えてたけど、あれはない』『2世じゃなかったら干されそうなほど、ひどい態度だった』と批判的な声が上がっていました」(同)

 また15年ごろからブレーク中の藤田ニコルは、視聴者から直接タメ口を指摘されたことがある。

「以前、視聴者が芸能人に電話で直接クレームをつける企画に出演した藤田。電話をかけてきた、藤田と同世代の女子高生から『タメ口や目上の人をバカにした言葉遣いをしているが、同じ女子高生として全員がそう見られるのが嫌だ』と言われていました。藤田は『悪いなとは思ってるけど、敬語が使えないわけじゃない』と返答。女子高生からタメ口の理由を聞かれると『時々忘れてしまって』と“おバカキャラ”らしく答えていました。しかし、今月20日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)に出演した藤田に対して、『先輩にタメ口でしゃべりかけてるのマジ失礼……。いくつ年上だと思ってんの?』『藤田ニコルのタメ口、そろそろやめた方がいい。品がないし、見てる方からすると鬱陶しい。単純にイラッとする』と、やはりタメ口を受け入れられない視聴者の声が多く上がっています」(同)

 ほかにも、昨年の収入で「首里城が建てられる」と自ら発言するほど大ブレーク中の、りゅうちぇるにも批判的な声が聞かれる。

「りゅうちぇるはタメ口以外にも、今年2月の『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)では俳優・山西惇に“アンポンタン”と発言。また、番組で共演した小池百合子東京都知事のことを“ゆりりん”と呼び、『最初はキャラ面白くて好きだったけど、最近はウザさしかない』『面白くもないし、ただ無礼なだけ』との声が。しかし、今年3月に『徹子の部屋』(テレビ朝日系)へ出演した際、黒柳徹子にもタメ口をきいて『大大大先輩の黒柳さんにタメ口は流石に笑えないぞ』『ここまでキャラが一貫してるのは逆にすごい』と賛否の声が上がっていました」(同)

 タメ口をきく芸能人たちに否定的な声が多いものの、タレントとしてブレークしているのも事実。飽きられることなくタメ口を貫き通せるか、キャラ変更するのか、今後も注目が集まりそうだ。

乳児が手足をかじられ、瀕死の状態に! 中国で「人喰いネズミ」による感染症が急増中

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中国で急増するネズミによる被害。狙われるのは子どもたちばかりだ
 米ニューヨークでは7月に、市長がネズミの駆除に3,200万ドル(約36億円)を投じる計画を発表した。大都市におけるネズミによる感染症予防は公衆衛生に欠かせないからだ。14世紀にはネズミが媒介したペスト菌が世界中にまん延し、ヨーロッパを中心に8,500万人以上が死亡した歴史があるため、欧米では特にネズミに対して敏感なのかもしれない。  そんな中、中国でもネズミによる感染症は深刻な社会問題になっている。「東莞時間網」(8月17日付)によると、広東省深セン市の病院に生後13日の乳児が緊急搬送された。乳児の手足は紫色に変色しており、医師は感染症を疑った。両親によると、自宅に現れたネズミが乳児の手足をかじってしまったというのだ。翌日から乳児は高熱を出し、粘膜からの出血、血尿、血便、血液凝固障害など数々の症状が現れたという。
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手足をネズミにかまれた乳児の写真。血液凝固障害などで皮膚が黒くなっている
 医師たちは協議の結果、乳児の血液を輸血ですべて入れ替えるという治療法を選択。その後、投薬治療を重ねること1週間、乳児の容体はなんとか回復し、無事退院することができたという。医師によると、治療が少しでも遅れていれば手足の壊死が進み、四肢切断の可能性が高くなっていたという。今回は幸いにも一命を取り留めたが、中国では病原体を持つネズミに子どもがかまれるという事故が、今年だけでも多数報告されている。  4月には同省茂名市内の病院に、ネズミにかまれ重傷を負った姉弟が搬送された。特に1歳の弟の脚は深くかまれていたため、骨まで露出していたという。すぐに皮膚移植手術などの治療が行われ、一命を取り留めた。さらに7月15日には、浙江省寧波市でも生後14日の乳児がネズミに全身をかまれ、生死をさまよう事例が発生。乳児には狂犬病のワクチンが注射され、容体は快方に向かっているという。 「中国の都市部では今、ネズミの数が急速に増えています。経済成長で餌となる残飯などが街中にあふれるようになり、また再開発や建設ラッシュで地下に配管や空間などが広がっていることもあり、すみかが増えている。体長30センチを超える巨大ネズミも珍しくなく、野良猫もビビッて逃げ出す始末です。知人の食堂店主によれば、中国製の強力な殺鼠剤も、最近はあまり効かなくなっているようです」(広州市在住の日本人ビジネスマン)  中国で急増するネズミによる感染症被害。これも、急激な経済成長のもたらす負の影響なのかもしれない。 (文=青山大樹)

芹那の現在、ローラ“新CM開始”の闇深さ、泰葉が“金持ちアピール”……週末芸能ニュース雑話

ローラ“新CM開始”の闇が深すぎ

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デスクT な~んか、ローラの奴隷契約騒動ってさあ、「宗教」とか「生ゴミ先生」とかポップなワードが出てこないせいか、正直あんま盛り上がんないね~。いっそのこと、父親のジュリップ・エイエスエイ・アル氏がケンカにしゃしゃり出てくればいいのに~。 記者H ややこしくなるからやめてください! 以前から所属事務所・LIBERAの社長とのトラブルが話題のローラですが、今月20日にローラの代理人弁護士が社長に対し契約終了の申し入れ書を送付したようです。 デスクT ついにドンパチが始まるね! なんでこんなにこじれちゃったの? 記者H 23日発売の「週刊文春」(文藝春秋)によれば、今春頃に、ローラが事務所に「辞めたい」と申し出た際、社長から「暴露本を出す」「活動できなくする」と恫喝されたんだとか。 デスクT おお、こわ。 記者H ローラは7年前、2020年6月までの10年間の奴隷契約を交わしたそう。事務所の了承がなければ契約を解除できない内容で、ローラ側はこれが公序良俗に反していると主張しているようです。 デスクT LIBERAって、三代目J Soul Brothers・登坂広臣との疑惑とか、ちょっとした記事でもすぐに連絡してくるほどローラを大事にしてるイメージあったけど、最近はそういう空気が全くだねえ。 記者H ローラをスキャンダルから守っていたチーフマネジャーが辞めちゃいましたから、当然でしょうね。22日付のスポーツニッポンによれば、ローラは信頼していたスタッフが次々と退社したことにショックを受け、精神科に通院したこともあったとか。 デスクT ふ~ん。でもさあ、今も大量のCM契約が残ってるよねえ。すぐに辞めたら違約金もすごそう。 記者H ローラは現在、コーセー、ユニクロ、CHINTAI、エースコックなど10社以上のCMに出演。今月23日からは、新たにローラがキャラクターを務めるライオンのブランド「NONIO」のCMがスタートしました。 デスクT この状況で、事務所は新規のCM契約取り付けちゃってるんだ。事務所に仕事を入れてもらえなくなった西山茉希より、全然怖いよ。 記者H ただ、現在のテレビのレギュラーは、『めざましテレビ』(フジテレビ系)の料理コーナー 「ローラの休日~キレイになれる健康ご飯~」のみ。これも毎週放送から、祝日のみの放送に変更され、ローラを見る機会は激減しています。 デスクT このまま日本から完全にいなくなっちゃうかもね。芸能界って、怖~い。

自己破産報告の泰葉が、今度は「金持ってる」アピール

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デスクT 自己破産するとかしないとか言ってた泰葉が、100グラム3,500円の極上ヒレ肉で料理したって報告してるよー。 記者H 泰葉は23日、「今日のお料理は どーん 極上ヒレステーキ 青山紀伊国屋インターナショナル」とステーキの写真を投稿。今後は「yasuha cafe」と称して、お料理ブログも始めるそうです。 デスクT ここにきてお金に困ってないアピール? それにしては、ブログに化粧水やら、ダウニーやら、スヌーピーの水筒やら、やたらとアフィリエイト広告貼ってるけど……。 記者H 泰葉は16日、ブログで「私は自己破産 そして会社は倒産の道を歩まなくてはならなくなりました」と報告。「残された道はこのアメブロ広告だけになりました 皆様どうかいっぱいクリックをして商品をご購入ください」と呼びかけていました。 デスクT ジリ貧! 記者H しかし、20日の囲み取材で、自己破産の可能性を否定。「ブログの広告収入がとんでもないくらいで」「がっぽりです。ヌードでもがっぽり。広告収入でもがっぽり。印税もがっぽり」と、金銭的に潤っていることをアピールしました。また、19年に東京ドームコンサートを最後に引退すると発表しました。 デスクT もう、何がなんだかだね。東京ドーム発言も意味不明だし。 記者H 泰葉といえば、過激な発言で世間の関心を集め、後にしれっと撤回するということを繰り返していますから、そういう商法しかできないんでしょうね。なお、6月には「タレント活動休止」を告げるファックスをマスコミにばら撒き、記者会見まで開いたものの、今月20日にこれをあっさり撤回。取材に訪れたTBSのスタッフに「『アッコにおまかせ!』に出たい」とアピールしていました。 デスクT でもさあ、泰葉って超ヤベー奴だけど、笑顔がかわいいんだよね! どんどんメディアに出てほしいよ! がんば!

ぶりっ子タレント・芹那の今……

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デスクT 10月に上演される芹那の主演舞台『野畑の飼ってた宇宙人』(東京・シアターグリーン BIG TREE THEATER)に、8.6秒バズーカーが出演するんだって! 香ばしい組み合わせ! 記者H テレビから退いたタレントは、舞台に行きがちですからね。 デスクT 8.6秒バズーカーは「あの人は今」企画で見た気がするけど、芹那って今、何してるの? 記者H 12年には370本ものテレビ番組に出演していた芹那ですが、今年の目立ったテレビ仕事といえば、3月にゲスト出演した深夜ドラマ『増山超能力師事務所』(日本テレビ系)くらいでしょうか。SNSでは、仕事よりもコンサートやゴルフ、桃狩りに行ったことなどを報告。相当暇なのか、プライベートの充実ぶりが目に付きます。 デスクT 以前、ヤックンに「三流のキャバ嬢みたい」ってディスられてたけど(関連記事)、そこがいいところだと思うよ! 男好きするルックスだし、もっとテレビで見たい! 記者H 過剰なリップサービスのせいで、世間から相当嫌われてしまいましたからねえ……。本人もどこか冷めていますから、テレビに戻ることをさほど望んでいないのかもしれません。 デスクT あら、そうなの? じゃあ最後に、かわいい芹那の弾き語りをご覧ください。
記者H 僕が知ってる芹那の喋り方じゃないんですけど……。

芹那の現在、ローラ“新CM開始”の闇深さ、泰葉が“金持ちアピール”……週末芸能ニュース雑話

ローラ“新CM開始”の闇が深すぎ

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デスクT な~んか、ローラの奴隷契約騒動ってさあ、「宗教」とか「生ゴミ先生」とかポップなワードが出てこないせいか、正直あんま盛り上がんないね~。いっそのこと、父親のジュリップ・エイエスエイ・アル氏がケンカにしゃしゃり出てくればいいのに~。 記者H ややこしくなるからやめてください! 以前から所属事務所・LIBERAの社長とのトラブルが話題のローラですが、今月20日にローラの代理人弁護士が社長に対し契約終了の申し入れ書を送付したようです。 デスクT ついにドンパチが始まるね! なんでこんなにこじれちゃったの? 記者H 23日発売の「週刊文春」(文藝春秋)によれば、今春頃に、ローラが事務所に「辞めたい」と申し出た際、社長から「暴露本を出す」「活動できなくする」と恫喝されたんだとか。 デスクT おお、こわ。 記者H ローラは7年前、2020年6月までの10年間の奴隷契約を交わしたそう。事務所の了承がなければ契約を解除できない内容で、ローラ側はこれが公序良俗に反していると主張しているようです。 デスクT LIBERAって、三代目J Soul Brothers・登坂広臣との疑惑とか、ちょっとした記事でもすぐに連絡してくるほどローラを大事にしてるイメージあったけど、最近はそういう空気が全くだねえ。 記者H ローラをスキャンダルから守っていたチーフマネジャーが辞めちゃいましたから、当然でしょうね。22日付のスポーツニッポンによれば、ローラは信頼していたスタッフが次々と退社したことにショックを受け、精神科に通院したこともあったとか。 デスクT ふ~ん。でもさあ、今も大量のCM契約が残ってるよねえ。すぐに辞めたら違約金もすごそう。 記者H ローラは現在、コーセー、ユニクロ、CHINTAI、エースコックなど10社以上のCMに出演。今月23日からは、新たにローラがキャラクターを務めるライオンのブランド「NONIO」のCMがスタートしました。 デスクT この状況で、事務所は新規のCM契約取り付けちゃってるんだ。事務所に仕事を入れてもらえなくなった西山茉希より、全然怖いよ。 記者H ただ、現在のテレビのレギュラーは、『めざましテレビ』(フジテレビ系)の料理コーナー 「ローラの休日~キレイになれる健康ご飯~」のみ。これも毎週放送から、祝日のみの放送に変更され、ローラを見る機会は激減しています。 デスクT このまま日本から完全にいなくなっちゃうかもね。芸能界って、怖~い。

自己破産報告の泰葉が、今度は「金持ってる」アピール

芹那の現在、ローラ新CM開始の闇深さ、泰葉が金持ちアピール……週末芸能ニュース雑話の画像2
デスクT 自己破産するとかしないとか言ってた泰葉が、100グラム3,500円の極上ヒレ肉で料理したって報告してるよー。 記者H 泰葉は23日、「今日のお料理は どーん 極上ヒレステーキ 青山紀伊国屋インターナショナル」とステーキの写真を投稿。今後は「yasuha cafe」と称して、お料理ブログも始めるそうです。 デスクT ここにきてお金に困ってないアピール? それにしては、ブログに化粧水やら、ダウニーやら、スヌーピーの水筒やら、やたらとアフィリエイト広告貼ってるけど……。 記者H 泰葉は16日、ブログで「私は自己破産 そして会社は倒産の道を歩まなくてはならなくなりました」と報告。「残された道はこのアメブロ広告だけになりました 皆様どうかいっぱいクリックをして商品をご購入ください」と呼びかけていました。 デスクT ジリ貧! 記者H しかし、20日の囲み取材で、自己破産の可能性を否定。「ブログの広告収入がとんでもないくらいで」「がっぽりです。ヌードでもがっぽり。広告収入でもがっぽり。印税もがっぽり」と、金銭的に潤っていることをアピールしました。また、19年に東京ドームコンサートを最後に引退すると発表しました。 デスクT もう、何がなんだかだね。東京ドーム発言も意味不明だし。 記者H 泰葉といえば、過激な発言で世間の関心を集め、後にしれっと撤回するということを繰り返していますから、そういう商法しかできないんでしょうね。なお、6月には「タレント活動休止」を告げるファックスをマスコミにばら撒き、記者会見まで開いたものの、今月20日にこれをあっさり撤回。取材に訪れたTBSのスタッフに「『アッコにおまかせ!』に出たい」とアピールしていました。 デスクT でもさあ、泰葉って超ヤベー奴だけど、笑顔がかわいいんだよね! どんどんメディアに出てほしいよ! がんば!

ぶりっ子タレント・芹那の今……

芹那の現在、ローラ新CM開始の闇深さ、泰葉が金持ちアピール……週末芸能ニュース雑話の画像3
デスクT 10月に上演される芹那の主演舞台『野畑の飼ってた宇宙人』(東京・シアターグリーン BIG TREE THEATER)に、8.6秒バズーカーが出演するんだって! 香ばしい組み合わせ! 記者H テレビから退いたタレントは、舞台に行きがちですからね。 デスクT 8.6秒バズーカーは「あの人は今」企画で見た気がするけど、芹那って今、何してるの? 記者H 12年には370本ものテレビ番組に出演していた芹那ですが、今年の目立ったテレビ仕事といえば、3月にゲスト出演した深夜ドラマ『増山超能力師事務所』(日本テレビ系)くらいでしょうか。SNSでは、仕事よりもコンサートやゴルフ、桃狩りに行ったことなどを報告。相当暇なのか、プライベートの充実ぶりが目に付きます。 デスクT 以前、ヤックンに「三流のキャバ嬢みたい」ってディスられてたけど(関連記事)、そこがいいところだと思うよ! 男好きするルックスだし、もっとテレビで見たい! 記者H 過剰なリップサービスのせいで、世間から相当嫌われてしまいましたからねえ……。本人もどこか冷めていますから、テレビに戻ることをさほど望んでいないのかもしれません。 デスクT あら、そうなの? じゃあ最後に、かわいい芹那の弾き語りをご覧ください。
記者H 僕が知ってる芹那の喋り方じゃないんですけど……。

話題にもならずひっそり消えた……!? CMをこっそり降ろされていた芸能人3名

 雨上がり決死隊・宮迫博之が、がん保険大手「アフラック」のCM契約を解除させられたという。一部報道では「契約料1000万円を返還する可能性がある」ともいわれており、これがもし本当なら“火遊び”の代償はあまりにも大きいと言えそうだ。

 長らく務めてきたCMを降板したタレントで思い当たるのが、今年2月に久光製薬「フェイタス」の契約が切れた香取慎吾、3月末で「カブドットコム証券」のCMを満了した稲垣吾郎、6月末にヤマサ醤油「昆布ポン酢」とのCM契約が終了した草なぎ剛といった、元SMAPメンバーだ。

「現在『カブドットコム証券』は森高千里が、稲垣がCM内で歌っていた歌をそのまま歌い、『フェイタス』は事務所の後輩V6の岡田准一が引き継ぐという、ファンにとっては寂しい状況が続いています」(芸能ライター) 

 だが、そんな注目を集めたCM降板劇とは異なり、世間で話題にならないうちに契約を解かれていた3人の芸能人を取り上げてみたい。

最初はとんねるず・木梨憲武。2008年からサンヨー食品「サッポロ一番」のCMを担当してきたが、最近は見かけない。それもそのはず、現在は竹内結子、劇団ひとり、子役の寺田心の3人に取って代わられているからである。

「木梨は、このCM撮影時にスタジオで自ら調理して食べるほどの『サッポロ一番 みそラーメン』好きだったそうで、彼にとっても思い入れのある仕事でした。しかし15年4月から『このひと手間が、アイラブユー。』というキャッチコピーのもと、竹内、ひとり、寺田による疑似ファミリーによる新CMがスタート。木梨はお役御免となりました」(同)

 その昔、とんねるずはミツカン酢のCMに出演していたこともあったが、今、同商品のCMに出ているのは木梨の妻・安田成美。最近は家にいることも多いといわれる夫は、かつて出演していたCMに妻が出ている状況をどう思っているのだろうか。

 続いては、子ども英会話教室「ECCジュニア」のCMに出演していた関根麻里。幼稚園からインターナショナルスクールに通い、米・エマーソン大学に進学するなど英語力を買われて12年からキャラクターを務めていた。ところが……。

「同年6月、関根が韓国人歌手Kとの第一子妊娠を発表し、ママになることが明らかになりました。これで同じような母親世代へのアピールも有利に働くかと思われたのですが、その2カ月後、なぜか浅田真央に交代しています」(同)

 浅田も現役時には海外で英語を話す機会もあり、CMキャラクターとして魅力的だったと思われる。たしかに、引退してもなお高い好感度を誇るのも事実。同じフィギュアの世界であれば本田真凜選手の方が“ジュニア”目線で訴求力はあるとして、キャラクター交代の可能性もあり得るかもしれない。

 最後は、「ひろみちお兄さん」として絶大な人気を博した佐藤弘道だ。『おかあさんといっしょ』(Eテレ)卒業後の06年から「セイバン」のランドセル「天使のはね」のCMに登場。さわやかな笑顔と軽やかな身のこなしでお茶の間にアピールしていた。

「13年、佐藤はその契約を解かれています。その後3年間は新たなキャラクターがいなかったのですが、昨年4月、新たな顔が発表されました。それがDAIGOです。CM内では天使の羽を背中につけ、いつもの巻き舌で『ててて、てぃえんすぃのはっぬぇ!』と無駄にシャウト。前後にユラユラ動くナゾの動きは健在です」(同)

 ひろみちお兄さんにしてみれば、タレントとしての価値をその交代で思い知らされたかもしれない。アース製薬「モンダミン」の井森美幸やAGF「ブレンディ」の原田知世のように、1つのCMを長く担当するのは、どうやら至難の業のようだ。
(村上春虎)

中居正広は村上信五に、木村拓哉は大野智に……“後輩”に追い落とされる「元SMAP」2大エースの悲哀

 元SMAPの2大エースである中居正広と木村拓哉が、後輩ジャニーズにその地位を脅かされている。

 芸能界きっての売れっ子MCである中居だが、ここにきて関ジャニ∞・村上信五が大ブレーク。今秋には女優・黒木瞳と『今夜、誕生!音楽チャンプ』(テレビ朝日系/日曜夜9:58~)のMCを務めることが決まり、グループ・個人合わせて9本のレギュラーを抱える人気ぶりだ。その裏事情を、テレビ関係者が明かす。

「ジャニーズ残留を決めたとはいえ、一度反旗をひるがえした中居を事務所サイドは快く思っていない。とはいえ、中居は稼ぎ頭で、事務所の売り上げの相当部分を占めている。そのため、村上を“ポスト・中居”として育てるために、事務所がゴリ押しを始めたんです。今年の『27時間テレビ』(フジテレビ系)のMCも中居から強奪、すでに来年の『24時間テレビ』(日本テレビ系)のパーソナリティーまで内定しているのだとか。事務所スタッフは『村上をよろしく』があいさつ代わりになっているほどで、露骨な中居外しに、彼がへそを曲げるのは時間の問題です。来年の9月には、移籍話が再燃するのでは?」

 木村のほうは、4月公開の主演映画『無限の住人』が爆死したことが記憶に新しいが、6月公開の嵐・大野智主演映画『忍びの国』の興収は『無限の住人』の2倍強の20億円が狙える大ヒットとなっている。

「同じ時代劇でこれほど大差をつけられたら、木村は先輩の面目丸潰れですよ。結果、木村の時代劇出演は今後NGになったといいます。テレビ朝日が年末に木村主演の時代劇特番を企画したところ、断られてしまったようで、しばしばウワサされるNHK大河ドラマ出演も、しばらくはないでしょうね」(芸能関係者)

 中居&木村の存在感は薄くなるばかりだが、このまま後輩に引導を渡されることになるのだろうか?

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「VALU炎上騒動」が欅坂46に飛び火? ユーチューバーたちの素性がバレて、エンタメ業界からの反発も加速中

「VALU炎上騒動」が欅坂46に飛び火? ユーチューバーたちの素性がバレて、エンタメ業界からの反発も加速中の画像1
VAZ公式サイトより
 人気ユーチューバーのヒカルが、ビットコインを使用した仮想株式サービス「VALU」において、インサイダー取引とも取れるような行為を働き、炎上している一連の騒動。詐欺行為として罪に問うことができる可能性も指摘されており、今後の動向が気になるところだが、この騒動がアイドルグループ・欅坂46に飛び火するかもしれないのだという。 「欅坂が主演したドラマ『残酷な観客達』(日本テレビ系)に、ヒカルやラファエルなどのユーチューバーがチョイ役で出演していました。いずれもVAZという事務所に所属しているユーチューバーで、VAZは今回の炎上騒動にも深く関与しています。『詐欺まがいの行為に手を染めていた事務所とつながっていると思われるのは、あまりにもイメージがよくない』と、欅坂の関係者も心配しているようです」(芸能業界関係者)  欅坂を運営する「欅坂46運営事務局」は、ソニー・ミュージックエンタテインメント内にあるが、VAZの公式サイトを見ると、ソニーが主要株主として掲載されている。さらに、2016年にはソニーの新人発掘セクションのスクール出身者とVAZ所属者による音楽ユニット「ぷらそにか」が結成され、今年8月29日には、VAZに所属するユーチューバーユニット「スカイピース」が、ソニー傘下のエピックレコードジャパンから配信デビューすることが決定している。  つまり、ソニーとVAZは、ビジネス上で見事につながっているのだ。 「そもそもヒカルは“8カ月で月収1,000万円を達成した”みたいなウリ文句で怪しげな情報商材を売っていた人物で、VAZの立ち上げメンバーも情報商材販売に関わっていたといわれている。こういった情報商材はなんの役にも立たないもので、買ったところでもうかるわけもなく、いわば消費者をだますのを前提にした相当あくどい商売。ヒカルはユーチューバーになった後も、動画の中でもうかっているとアピールしているが、その真偽についても疑わしいと言わざるを得ない。正直、ヒカルやVAZの正体を知っていれば、ソニーも一緒にビジネスをしたり、欅坂のドラマにヒカルたちが出ることもなかったはず」(週刊誌記者)  どうやらヒカルやVAZに巻き込まれてしまった形の欅坂。彼らが人をだますプロだとすれば、ソニーをだますのも朝飯前だったということなのだろうか……。 「今回の騒動でエンタメ業界的には、ユーチューバーたちへの警戒心がかなり強くなりました。怪しげな経歴を隠しているユーチューバーは、ヒカルだけではないですし。もともとユーチューバーに対して、コンテンツとしてのクオリティーの面で懐疑的な関係者も多かったわけで、今後はその反発がより一層加速していくと思います。わざわざリスクを負ってまで、怪しげな素人と絡む必要性などないですからね」(前出・業界関係者)  もし今回の炎上騒動がなければ、欅坂が怪しげなユーチューバーたちと、もっと深く絡んでいた可能性も否定できない。欅坂としては、詐欺まがいの行為の片棒を担がされる前にヒカルらの素性が明らかになったことは、不幸中の幸いといえるのかもしれない。