NMB48・須藤凜々花、騒動後初単独インタビュー「私が卒業後もタレント続ける理由」

 2017年6月17日、沖縄県で行われた『AKB48 49thシングル選抜総選挙』は驚きの連続だった。当日は悪天候によって、史上初の無観客選挙となり、予定されていたイベントも中止に。さらにHKT48・指原莉乃のV3、AKB48・渡辺麻友のグループ卒業発表と波乱の連続だったが、“台風の目”となったのは、自身最高位となる20位を獲得した直後、結婚発表を行ったNMB48・須藤凜々花だろう。

 AKBメンバーやファンのみならず、業界関係者や各メディアからも、須藤の結婚宣言について賛否が飛び交った。その後、須藤は、記者会見でグループ卒業の意向を示していた通り、8月30日の公演をもって卒業することが正式発表された。アイドル人生も残り1カ月を切った須藤だが、8月上旬、東京・AKS本社で初となる単独インタビューに応じた。

「(総選挙で結婚を発表したことについては)『失敗した』とは思いますが、良かった悪かったは置いておいて、自分の中では納得できています」

 終始言葉を選びながら、真っ直ぐとした視線と口調で語った須藤。2カ月前にステージ上で起こった“事件”を振り返った。

■アイドルは「恋愛はしない方がいいと思います(笑)」

――あらためて、総選挙で結婚発表を行ったへの周囲の反響についてどう感じていますか?

須藤凜々花(以下、須藤) どんな反響も受け止めるつもりで言いました。でも、批判が自分だけじゃなく、NMB48のメンバーなど、周りの人にまで向いてしまったり、間違った情報が流れちゃったりしたのには、「ああ……」と思いました。自分に対しての意見は、全部受け止めようと思っていますが。

――アイドルには、「恋愛禁止」という“掟”がついて回ります。今回の須藤さんの結婚発表においても、「結婚って、恋愛禁止の掟を破っていたの?」と指摘する人が多くいました。

須藤 アイドルは、恋愛はしない方がいいと思います(笑)。秋元(康)先生は「“恋愛するヒマがないくらい”頑張って」というスタンスで、私もその通りだと思います。でも今や「アイドル」という言葉自体、その定義が難しくなっている。アイドルといえば、それ(恋愛禁止)が真っ先に出てくるとは思いますが、結局はそれぞれアイドル自身の気持ちだと思います。私たちにしても、「恋愛禁止」とハッキリ決まっているわけではないので。

――須藤さんは、ご自身でもアイドルファンを公言しています。須藤さんの中の“アイドルとはこういうものだ”といったアイドル観を知りたいです。

須藤 グループに加入する前は、若い女の子が自分の人生をさらして戦っているのが、「カッコイイな」と思っていました。アイドルって、批判の余地を与えてしまう存在というか。批判する側でなく、批判される側に自ら立つところが「カッコイイ」と感じていたんです。アーティストや女優さんと比べても、「所詮はアイドル」と見られてしまうので、アイドルというだけで風当たりが強い印象もありましたね。そうやって、いろんな夢を見てデビューしたのですが、実際になってみると、アイドルは想像以上に素敵でびっくりしました。イジメとかあるのかなと思っていたけど、みんな“男前”で。

 ただ、自分自身でもアイドルが好きだったんですけど、それは“自分と全然違うから好き”で、なりたいと思ってたわけじゃない。私は、私を見て、「自分の人生を大切にしよう」って思ってもらえるような、「生き方そのものを見せられるアイドル」になりたいと思っていました。

――「生き方を見せる」は、総選挙での結婚宣言とリンクしていますか?

須藤 そうですね。めちゃくちゃなことをして、すごく迷惑をかけて、しかもそれを承知でやったんですが、自分の気持ちに正直にした行動だったので。「自分の気持ちに正直に」というのは、私がずっと言ってきたことなんです。

――AKBグループには、男女問わず多くのファンがいます。例えば、「こういうファンに対して、自分をどう見せるべきか」というのは意識していなかったのでしょうか。

須藤 確かにメイクひとつをとっても、「こういうメイクは男性が苦手」とか「こういうのは女性向け」とか、いろいろあると思います。でも、私はあまり作らないでそのままでやっていた。そのままで好きになってくれたら、ずっと好きになってもらえるかなと思ったので。

――須藤さんの中では、アイドルでも、“自分の気持ちに正直に”、本気なら恋愛OKということでしょうか?

須藤 いえ、アイドルを辞めてもいいと思って、あの場で言いました。今回、私がしたことにより、アイドルの“グレーな部分”をファンに見せてしまった。もしかしたら今後、“恋愛しながらアイドル”みたいな人が出てくるかもしれませんが、私はクビになって当然だと思います。

――ネット上でも、大議論が巻き起こりました。

須藤 Twitterのリプとか、全部読んでいます。いろんな人が、いろんな感情がぶつけていて。自分のファンの方の中でも賛否両論あって、「りりちゃんらしいね。これからも応援するよ!」と言ってくれる人もいれば、「ふざけんなよ!」って人もいて。ファンの方ではない、まったく知らない人もものすごく怒っていたりして……。

――それでも応援してくれる人たちについて、どう感じますか?

須藤 アイドルとしての私だけじゃなく、私の人生全部にとってこれ以上ない理解者がいることは、すごく恵まれています。私にとって本当にかけがえのない存在です。

――このまま引退してドイツに留学したら、須藤さんに関する情報が、まったく入ってこなくなるのではと不安がっているファンもいます。

須藤 NMBを卒業したら、まず大学に行って、いずれはドイツで哲学を学びたいという夢があって、ファンの方、スタッフの方にも以前から伝えていました。でも、すぐに留学というわけではないです。「哲学者になる」という夢は変わらないので、それに向けて……という感じです。

 そして、卒業後も芸能活動を続けます。今でも応援してくれるファンの方々に、目に見える形で「ちゃんと生きてる」ってことを見せ続けたいです。アイドルとしてはではなく、“タレントとして”。アイドルとしてやり残したことはないですが、NMBに対しては、たくさんやり残したことがあります。NMBは私の青春そのものだった。まだまだ全然貢献できていないので、芸能界引退という考えもあったけど、グループ卒業生として今後も貢献したいと思っています。

――運営から、留意されたそうですが、それでもアイドルを続けるという選択肢はなかったんでしょうか?

須藤 はい。何がしたいのかわからなくなっちゃうな、と思ったので。

――結婚についての話は進んでいますか?

須藤 まだ具体的には決まっていなくて。NMBを卒業してから、あらためて相手の家族の方に挨拶に行く予定ですが、その後についてはそこから相談して決めようとなっています。

 騒動後初の単独インタビューについて「まさか『サイゾー』さんって。(ほかのメンバーも)ざわっとしてました」と笑う須藤。最後に「もし総選挙の日にタイムスリップしても、結婚発表はしていた?」と聞くと、「はい。多分、私は頑固なので」と言い切った姿が印象的だった。

NMB48・須藤凜々花、騒動後初単独インタビュー「私が卒業後もタレント続ける理由」

 2017年6月17日、沖縄県で行われた『AKB48 49thシングル選抜総選挙』は驚きの連続だった。当日は悪天候によって、史上初の無観客選挙となり、予定されていたイベントも中止に。さらにHKT48・指原莉乃のV3、AKB48・渡辺麻友のグループ卒業発表と波乱の連続だったが、“台風の目”となったのは、自身最高位となる20位を獲得した直後、結婚発表を行ったNMB48・須藤凜々花だろう。

 AKBメンバーやファンのみならず、業界関係者や各メディアからも、須藤の結婚宣言について賛否が飛び交った。その後、須藤は、記者会見でグループ卒業の意向を示していた通り、8月30日の公演をもって卒業することが正式発表された。アイドル人生も残り1カ月を切った須藤だが、8月上旬、東京・AKS本社で初となる単独インタビューに応じた。

「(総選挙で結婚を発表したことについては)『失敗した』とは思いますが、良かった悪かったは置いておいて、自分の中では納得できています」

 終始言葉を選びながら、真っ直ぐとした視線と口調で語った須藤。2カ月前にステージ上で起こった“事件”を振り返った。

■アイドルは「恋愛はしない方がいいと思います(笑)」

――あらためて、総選挙で結婚発表を行ったへの周囲の反響についてどう感じていますか?

須藤凜々花(以下、須藤) どんな反響も受け止めるつもりで言いました。でも、批判が自分だけじゃなく、NMB48のメンバーなど、周りの人にまで向いてしまったり、間違った情報が流れちゃったりしたのには、「ああ……」と思いました。自分に対しての意見は、全部受け止めようと思っていますが。

――アイドルには、「恋愛禁止」という“掟”がついて回ります。今回の須藤さんの結婚発表においても、「結婚って、恋愛禁止の掟を破っていたの?」と指摘する人が多くいました。

須藤 アイドルは、恋愛はしない方がいいと思います(笑)。秋元(康)先生は「“恋愛するヒマがないくらい”頑張って」というスタンスで、私もその通りだと思います。でも今や「アイドル」という言葉自体、その定義が難しくなっている。アイドルといえば、それ(恋愛禁止)が真っ先に出てくるとは思いますが、結局はそれぞれアイドル自身の気持ちだと思います。私たちにしても、「恋愛禁止」とハッキリ決まっているわけではないので。

――須藤さんは、ご自身でもアイドルファンを公言しています。須藤さんの中の“アイドルとはこういうものだ”といったアイドル観を知りたいです。

須藤 グループに加入する前は、若い女の子が自分の人生をさらして戦っているのが、「カッコイイな」と思っていました。アイドルって、批判の余地を与えてしまう存在というか。批判する側でなく、批判される側に自ら立つところが「カッコイイ」と感じていたんです。アーティストや女優さんと比べても、「所詮はアイドル」と見られてしまうので、アイドルというだけで風当たりが強い印象もありましたね。そうやって、いろんな夢を見てデビューしたのですが、実際になってみると、アイドルは想像以上に素敵でびっくりしました。イジメとかあるのかなと思っていたけど、みんな“男前”で。

 ただ、自分自身でもアイドルが好きだったんですけど、それは“自分と全然違うから好き”で、なりたいと思ってたわけじゃない。私は、私を見て、「自分の人生を大切にしよう」って思ってもらえるような、「生き方そのものを見せられるアイドル」になりたいと思っていました。

――「生き方を見せる」は、総選挙での結婚宣言とリンクしていますか?

須藤 そうですね。めちゃくちゃなことをして、すごく迷惑をかけて、しかもそれを承知でやったんですが、自分の気持ちに正直にした行動だったので。「自分の気持ちに正直に」というのは、私がずっと言ってきたことなんです。

――AKBグループには、男女問わず多くのファンがいます。例えば、「こういうファンに対して、自分をどう見せるべきか」というのは意識していなかったのでしょうか。

須藤 確かにメイクひとつをとっても、「こういうメイクは男性が苦手」とか「こういうのは女性向け」とか、いろいろあると思います。でも、私はあまり作らないでそのままでやっていた。そのままで好きになってくれたら、ずっと好きになってもらえるかなと思ったので。

――須藤さんの中では、アイドルでも、“自分の気持ちに正直に”、本気なら恋愛OKということでしょうか?

須藤 いえ、アイドルを辞めてもいいと思って、あの場で言いました。今回、私がしたことにより、アイドルの“グレーな部分”をファンに見せてしまった。もしかしたら今後、“恋愛しながらアイドル”みたいな人が出てくるかもしれませんが、私はクビになって当然だと思います。

――ネット上でも、大議論が巻き起こりました。

須藤 Twitterのリプとか、全部読んでいます。いろんな人が、いろんな感情がぶつけていて。自分のファンの方の中でも賛否両論あって、「りりちゃんらしいね。これからも応援するよ!」と言ってくれる人もいれば、「ふざけんなよ!」って人もいて。ファンの方ではない、まったく知らない人もものすごく怒っていたりして……。

――それでも応援してくれる人たちについて、どう感じますか?

須藤 アイドルとしての私だけじゃなく、私の人生全部にとってこれ以上ない理解者がいることは、すごく恵まれています。私にとって本当にかけがえのない存在です。

――このまま引退してドイツに留学したら、須藤さんに関する情報が、まったく入ってこなくなるのではと不安がっているファンもいます。

須藤 NMBを卒業したら、まず大学に行って、いずれはドイツで哲学を学びたいという夢があって、ファンの方、スタッフの方にも以前から伝えていました。でも、すぐに留学というわけではないです。「哲学者になる」という夢は変わらないので、それに向けて……という感じです。

 そして、卒業後も芸能活動を続けます。今でも応援してくれるファンの方々に、目に見える形で「ちゃんと生きてる」ってことを見せ続けたいです。アイドルとしてはではなく、“タレントとして”。アイドルとしてやり残したことはないですが、NMBに対しては、たくさんやり残したことがあります。NMBは私の青春そのものだった。まだまだ全然貢献できていないので、芸能界引退という考えもあったけど、グループ卒業生として今後も貢献したいと思っています。

――運営から、留意されたそうですが、それでもアイドルを続けるという選択肢はなかったんでしょうか?

須藤 はい。何がしたいのかわからなくなっちゃうな、と思ったので。

――結婚についての話は進んでいますか?

須藤 まだ具体的には決まっていなくて。NMBを卒業してから、あらためて相手の家族の方に挨拶に行く予定ですが、その後についてはそこから相談して決めようとなっています。

 騒動後初の単独インタビューについて「まさか『サイゾー』さんって。(ほかのメンバーも)ざわっとしてました」と笑う須藤。最後に「もし総選挙の日にタイムスリップしても、結婚発表はしていた?」と聞くと、「はい。多分、私は頑固なので」と言い切った姿が印象的だった。

夫・TENNの非業の死から3年……上原多香子の不倫を、SPEEDメンバーは知っていた?

 もしかすると、SPEEDメンバーたちは“このこと”を知っていたのだろうか?

 8月10日発売の「女性セブン」(小学館)が、3年前にヒップホップグループ・ET-KINGのメンバーで夫のTENNさんを自死で失ったSPEEDの上原多香子が、当時俳優の阿部力と不倫関係にあったことを報じたのだ。

 お相手の阿部は中国出身で、17歳のときに日本に帰化。2005年に放送された人気ドラマ『花より男子』(TBS系)に、イケメン4人組“F4”の一員として出演していた。

「記事では、TENNさんの弟を通して遺書を公開。そこには、自分が子どものできない体であることを上原に謝罪するとともに、『きっと阿部力となら乗りこえられると思います』『がんばって トントン(阿部の中国名・李冬冬の愛称)とお幸せに』といった、妻の不倫を匂わせる記述があった。また、TENNさんのスマホに残っていた上原と阿部との濃密なLINEのやりとりも掲載。そこでは『旦那さん、大事だけどそれ飛び越えてる』という上原の本気度がうかがえるほか、阿部との男女の関係を思わせる文面や、子作り計画、さらにはキス写真も収められていたといいます」(芸能ライター)

 そのやりとりを読んでから1カ月もたたないうちに、TENNさんは自死。ネット上では「ゲス不倫の中でも最上級」「これは成仏できない」「上原の不倫を公にしたいという怨念が感じられる」といった意見のほか、上原に対するあらゆる罵詈雑言が連打されている。

 そうした中、あらためて興味深く感じられるのが、TENNさんの葬儀に対するSPEEDメンバーたちの対応だ。

「今井絵理子は通夜から駆けつけ、新垣仁絵、島袋寛子はなしのつぶてで、SNSにすらお悔やみコメントは一切なかった。上原と仲が良かった島袋は“恋多き女”ではあったが、不倫のウワサはなく、純愛を貫くタイプ。新垣も一般男性と幸せな結婚生活を送っている。もし、上原から直接不倫の相談を受けていたら、軽蔑して距離を置いていたとしても不思議ではない。一方の今井は遺書も読んでいたそうですが、今井自身、橋本健・神戸市議との“略奪不倫疑惑”が報じられるような人ですから、以前から不倫に理解を示したのではないか」

 そんな上原も阿部への愛を貫くことなく、現在は別の男性と交際。TENNさんの家族はやりきれない思いだったのだろう。

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ディーン・フジオカ、ライブでEDMを披露も“ファンが中年女性ばかり”で微妙な空気に……

ディーン・フジオカ、ライブでEDMを披露もファンが中年女性ばかりで微妙な空気に……の画像1
「Permanent Vacation / Unchained Melody」(A-Sketch)
 10月スタートのドラマ『今からあなたを脅迫します』(日本テレビ系)で民放ドラマ初主演を果たすディーン・フジオカ。ディーンといえば、俳優だけでなく、ミュージシャンとしても活動中だが、そのコンサート現場がなんとも妙な雰囲気になっているのだという。 「お客さんは女性がほとんどなんですが、年齢層は高め。雰囲気的には、韓流スターのコンサートみたいな感じです」(音楽関係者)  今年7月には、東京、大阪、そして地元である福島において、『DEAN FUJIOKA Live 2017 “History In The Making”』と銘打ち、全6公演のコンサートを開催。いずれも大盛況だったというが……。 「音楽的にはロックやEDMを取り入れたもので、J-POPというよりも、アメリカやイギリスのポップミュージックに近い雰囲気です。でも、客席はというと中年女性ばかりで、全然ノッてないんですよ。ダンサブルなEDMでもぎこちなく手拍子をするばっかりで、まったく盛り上がっていませんでしたね」(同)  そもそもディーンがブレークしたのは、2015年放送のNHK連続テレビ小説『あさが来た』への出演がきっかけ。普段からEDMを聞いているような若者はあまりいないのだ。 「数年前に人気を誇ったチャン・グンソクのライブ会場を思い出しました。チャン・グンソクはどんなおばさんのファンであっても優しく接していましたが、ディーンも同様です。MCのときに、曲のノリ方なんかを軽くレクチャーしてあげたりしていましたよ」(同)  そんなディーンだが、今後の音楽活動について、業界内では「やらないほうがいい」という声も多いとのことだ。 「ファン層と本人がやりたい音楽が、あまりにもかけ離れすぎている。事務所の先輩である福山雅治みたいに、万人受けするような音楽をやればいいと思うのですが、現在の路線だとちょっと厳しい。かといって、コアな音楽ファンがディーンに食いつくとも思えませんしね。俳優一本に専念すべきだと思います」(前出音楽関係者)  俳優やミュージシャンだけでなく、報道番組『サタデーステーション』(テレビ朝日系)にも出演するなど、活動の幅を広げているディーン。評価が下がってしまう前に、俳優業に絞ったほうがよいのでは?

ディーン・フジオカ、ライブでEDMを披露も“ファンが中年女性ばかり”で微妙な空気に……

ディーン・フジオカ、ライブでEDMを披露もファンが中年女性ばかりで微妙な空気に……の画像1
「Permanent Vacation / Unchained Melody」(A-Sketch)
 10月スタートのドラマ『今からあなたを脅迫します』(日本テレビ系)で民放ドラマ初主演を果たすディーン・フジオカ。ディーンといえば、俳優だけでなく、ミュージシャンとしても活動中だが、そのコンサート現場がなんとも妙な雰囲気になっているのだという。 「お客さんは女性がほとんどなんですが、年齢層は高め。雰囲気的には、韓流スターのコンサートみたいな感じです」(音楽関係者)  今年7月には、東京、大阪、そして地元である福島において、『DEAN FUJIOKA Live 2017 “History In The Making”』と銘打ち、全6公演のコンサートを開催。いずれも大盛況だったというが……。 「音楽的にはロックやEDMを取り入れたもので、日本のJ-POPというよりも、アメリカやイギリスのポップミュージックに近い雰囲気です。でも、客席はというと中年女性ばかりで、全然ノッてないんですよ。ダンサブルなEDMでもぎこちなく手拍子をするばっかりで、まったく盛り上がっていませんでしたね。お客さんもどうノッたらいいのかわからず、周りをキョロキョロしてしまう始末でした」(同)  そもそもディーンがブレークしたのは2015年放送のNHK連続テレビ小説『あさが来た』への出演がきっかけ。普段からEDMを聞いているような若者はあまりいないのだ。 「数年前に人気を誇ったチャン・グンソクのライブ会場を思い出しました。チャン・グンソクはどんなおばさんのファンであっても優しく接していましたが、ディーンも同様です。曲のノリ方なんかを軽くレクチャーしてあげたりしていましたよ」(同)  そんなディーンだが、今後の音楽活動について、業界内では「やらないほうがいい」という声も多いとのことだ。 「あまりにもファン層とやりたい音楽がかけ離れすぎている。事務所の先輩である福山雅治みたいに、万人受けするような音楽をやればいいと思うのですが、現在の路線だとちょっと厳しい。かといって、コアな音楽ファンがディーンに食いつくとも思えませんしね。俳優一本に専念すべきだと思います」(前出音楽関係者)  俳優やミュージシャンだけでなく、報道番組『サタデーステーション』(テレビ朝日系)にも出演するなど、活動の幅を広げているディーン。評価が下がってしまう前に、俳優業に絞ったほうがよいのでは?

「今夜も眠れない」消滅の理由をさんまがラジオで暴露! “冷遇”される中居&香取の生放送番組にも、ファンから疑問の声

 ビートたけしが総合司会を務め、関ジャニ∞村上信五が番組を盛り上げる“キャプテン”を務める『FNS27時間テレビ にほんのれきし』(フジテレビ系)が、9月9日~10日に放送される。ジャニーズ事務所からは、村上含む関ジャニ∞メンバー全員と、NEWS増田貴久、A.B.C-Z塚田僚一の出演が発表されており、放送を楽しみにしているファンは多いようだ。

 毎年生放送で進行していた同番組だが、今年は事前収録の映像が流されることも話題に。また、中居正広と明石家さんまが登場し、2000年から毎年『27時間テレビ』の深夜帯に放送されていたコーナー「さんま・中居の今夜も眠れない」が、今年は放送されないことが決定。長年続いたコーナーであり、一般層からの人気も高かっただけに……

 

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香取慎吾「『スマステ』今月終了」ツイートの元スタッフ、アカウント削除! 混乱広がる

 香取慎吾がMCを務め、2001年10月にスタートした情報バラエティ『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)。一部スポーツ紙では「9月いっぱいで終了」と伝えられている中、元番組関係者のツイートが波紋を呼んでいる。

 香取、稲垣吾郎、草なぎ剛が9月8日の契約満了をもってジャニーズ事務所を退所すると発表されて以降、ファンの間では3人のレギュラー番組の行く末を心配する声が続出。8月上旬には3人のレギュラーで唯一、『SmaSTATION!!』の終了が正式に決定した。

「テレ朝の発表直後、8月5日は別番組のため放送休止で、12日に報道後初の放送を迎えました。香取の発言に注目が集まるも、オープニングからエンディングまで言及しないまま、通常通りの進行。番組冒頭では、『テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION』の会場を紹介し、展示されている『ミュージックステーション』の階段セットを降りる時に『久しぶりだな~』とコメントするなど、余裕を感じました」(ジャニーズに詳しい記者)

 その後の13日午前0時頃、『スマステ』の元スタッフとされるディレクターの井長英嗣氏が、自身のTwitterに「10数年やっていた番組が 今月終わります。私はすでに番組を離れていますが 私を形作ってくれた愛すべき番組でした。ラストランを駆け抜ける方々に思いを託して…」と、「#スマステ」「#SmaSTATION!!」のハッシュタグをつけてツイート。井長氏の言葉が事実ならば、9月ではなく8月に番組最終回を迎えることになるだけに、これを見たSMAPファンの間で「8月終了?」と、動揺が広がった。

 ところが、当該ツイートが騒ぎになると、井長氏はこの投稿だけでなく、アカウントごと削除。14日現在、井長氏のTwitterにアクセスすると、「このページは存在しません」と表示され、問題のツイートも見られなくなっている。

「テレ朝側は『スマステ』の最終回に関し、明確な放送日や内容はまだアナウンスしていません。9月いっぱいで終了と報じられていたのに、8月で終わるとなれば、ファンが動揺するのは当然でしょう。そんな中、『自転車・バイクに乗って行こう!@南河内』と名乗るFacebookアカウントが、13日に『スマステ』の収録があったと明かした上で、『放映予定日は9月9日を予定しております』と、報告。これにより、ファンは9月中も放送があると安堵している状況です」(同)

 井長氏は単なる間違いで「今月」と書いてしまったものとみられるが、SMAPファンはやはりTwitterアカウントごと消滅した点が引っかかっているようで、「井長さんのアカウントごと削除されてて、闇深すぎ……」「アカウントごと消す意味がわからない。返信が殺到してめんどくさくなった? ロケしてることがわかったから?」「元スタッフ、書き逃げひどい。『スマステ』のタグをわざわざつけて、検索で引っかかるようにしてるし、いやらしい」と、混乱を招いているのだ。

 さらに、『スマステ』をめぐっては、12~13日にかけて別の騒ぎが勃発。19日のオンエアーに関して、KAB 熊本朝日放送の電子番組表などに「完全保存版!SMAPシングル曲全放出SP!20年の歴史を持つSMAPの名曲の数々をメンバーも驚く秘蔵映像と共に全公開!」といった記載があると、一部ファンがTwitterに写真をアップした。しかし、19日のゲストは女優・広瀬すずで、特集内容も番組HP上に「明日すぐ行ける!全国版『電車旅』SP!」と載っており、記述内容が大きく異なる。この現象については、SMAPがCDデビュー20周年を迎えた、2011年9月10日の放送内容が、なぜか反映されたもののとして考えられている。

 テレ朝側は、10月から『スマステ』の時間帯にドラマ枠を新設すると発表しているものの、同番組のサイト内にある「ケイジバン」コーナーには、今なお「存続希望」の声が多数寄せられている。番組側がトラブルを起こしたわけでもなく、視聴者に求められているご長寿番組の終了に対し、納得できないファンが声を上げるのは無理もないだろう。何らかの形で継続、または復活してくれることを願いたい。

香取慎吾「『スマステ』今月終了」ツイートの元スタッフ、アカウント削除! 混乱広がる

 香取慎吾がMCを務め、2001年10月にスタートした情報バラエティ『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)。一部スポーツ紙では「9月いっぱいで終了」と伝えられている中、元番組関係者のツイートが波紋を呼んでいる。

 香取、稲垣吾郎、草なぎ剛が9月8日の契約満了をもってジャニーズ事務所を退所すると発表されて以降、ファンの間では3人のレギュラー番組の行く末を心配する声が続出。8月上旬には3人のレギュラーで唯一、『SmaSTATION!!』の終了が正式に決定した。

「テレ朝の発表直後、8月5日は別番組のため放送休止で、12日に報道後初の放送を迎えました。香取の発言に注目が集まるも、オープニングからエンディングまで言及しないまま、通常通りの進行。番組冒頭では、『テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION』の会場を紹介し、展示されている『ミュージックステーション』の階段セットを降りる時に『久しぶりだな~』とコメントするなど、余裕を感じました」(ジャニーズに詳しい記者)

 その後の13日午前0時頃、『スマステ』の元スタッフとされるディレクターの井長英嗣氏が、自身のTwitterに「10数年やっていた番組が 今月終わります。私はすでに番組を離れていますが 私を形作ってくれた愛すべき番組でした。ラストランを駆け抜ける方々に思いを託して…」と、「#スマステ」「#SmaSTATION!!」のハッシュタグをつけてツイート。井長氏の言葉が事実ならば、9月ではなく8月に番組最終回を迎えることになるだけに、これを見たSMAPファンの間で「8月終了?」と、動揺が広がった。

 ところが、当該ツイートが騒ぎになると、井長氏はこの投稿だけでなく、アカウントごと削除。14日現在、井長氏のTwitterにアクセスすると、「このページは存在しません」と表示され、問題のツイートも見られなくなっている。

「テレ朝側は『スマステ』の最終回に関し、明確な放送日や内容はまだアナウンスしていません。9月いっぱいで終了と報じられていたのに、8月で終わるとなれば、ファンが動揺するのは当然でしょう。そんな中、『自転車・バイクに乗って行こう!@南河内』と名乗るFacebookアカウントが、13日に『スマステ』の収録があったと明かした上で、『放映予定日は9月9日を予定しております』と、報告。これにより、ファンは9月中も放送があると安堵している状況です」(同)

 井長氏は単なる間違いで「今月」と書いてしまったものとみられるが、SMAPファンはやはりTwitterアカウントごと消滅した点が引っかかっているようで、「井長さんのアカウントごと削除されてて、闇深すぎ……」「アカウントごと消す意味がわからない。返信が殺到してめんどくさくなった? ロケしてることがわかったから?」「元スタッフ、書き逃げひどい。『スマステ』のタグをわざわざつけて、検索で引っかかるようにしてるし、いやらしい」と、混乱を招いているのだ。

 さらに、『スマステ』をめぐっては、12~13日にかけて別の騒ぎが勃発。19日のオンエアーに関して、KAB 熊本朝日放送の電子番組表などに「完全保存版!SMAPシングル曲全放出SP!20年の歴史を持つSMAPの名曲の数々をメンバーも驚く秘蔵映像と共に全公開!」といった記載があると、一部ファンがTwitterに写真をアップした。しかし、19日のゲストは女優・広瀬すずで、特集内容も番組HP上に「明日すぐ行ける!全国版『電車旅』SP!」と載っており、記述内容が大きく異なる。この現象については、SMAPがCDデビュー20周年を迎えた、2011年9月10日の放送内容が、なぜか反映されたもののとして考えられている。

 テレ朝側は、10月から『スマステ』の時間帯にドラマ枠を新設すると発表しているものの、同番組のサイト内にある「ケイジバン」コーナーには、今なお「存続希望」の声が多数寄せられている。番組側がトラブルを起こしたわけでもなく、視聴者に求められているご長寿番組の終了に対し、納得できないファンが声を上げるのは無理もないだろう。何らかの形で継続、または復活してくれることを願いたい。

イケメン俳優の不祥事が影響? 窪田正孝、三浦翔平が急激にフレンドリーになっている!

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スターダストプロモーション公式サイトより
 未成年との淫行騒動を起こした小出恵介、薬物疑惑が報じられて芸能界を引退した成宮寛貴、事務所に黙って飲食店を経営し解雇となった山本裕典……このところイケメン俳優の不祥事が目立っているが、その一方で態度を改める俳優たちが増えているという。週刊誌記者が明かす。 「俳優の不祥事が続いたということで、各芸能事務所は所属タレントに対して、いま一度、身辺調査をしたり、厳しく注意をしたりと、くぎを刺しているようですね。特にやましいことはなかったとしても、芸能人にはいろいろな付き合いがありますから、いつどんな形でスキャンダルに巻き込まれるかわからない。敵を作らないためにも、普段から真面目に振る舞うようにきつく言われているのだと思います」  たとえば現在、主演ドラマ『僕たちがやりました』(フジテレビ系)が放送中の窪田正孝は、以前はクールで近寄りがたい雰囲気だったが、今ではかなりフレンドリーになっているという。 「もともと役に入り込みやすい性格で、ちょっと陰がある役を演じている間だと無口になったりもしていたようですが、最近は本当に明るくて、番組スタッフにもフレンドリーですね。業界内では『雰囲気が変わった』『ファンになった』なんて声も聞こえてきます」(テレビ関係者)  同じく『僕たちがやりました』に出演している三浦翔平は、性格が180度変わったとさえいわれている。 「以前はとにかく威圧的な雰囲気で、取材をしても全然話してくれないという印象。態度が悪いというよりも『怖い』といった感じで、取材する記者のほうが『三浦翔平NG』にしていることさえありました。でも、ここ最近取材した記者の話では、威圧感はまったくないし、礼儀もしっかりしている。取材中に冗談も言うし、むしろ気さくで話しやすいそうです」(前出週刊誌記者)  そういった変化が影響しているのか、今期は『僕たちがやりました』だけでなく、『警視庁いきもの係』(同)にもレギュラー出演している。 「三浦さんはイケメンにもかかわらず、幅広い役ができる。これまではスタッフも扱いづらいと感じていたかもしれませんが、現在の“改心”した雰囲気を見ていると、どんどんオファーが増えそうですね」(同)  もともとイメージが悪かった人が接してみたら本当は優しくて、その落差で余計に評価が高まるというのはよくあること。窪田や三浦も、このパターンでさらに売れそう?

「日本人男性はNG」長崎出身バリキャリ帰国子女が肌で感じた“外国人男性との違い”/上京女子・ケース4

今回で4回目を迎えた、地方から上京した女子の生態を追うルポ「上京女子」。連載を始めた当初から、私にはひとつの疑問があった。 地元から一度も出ずに満足している人がいる一方で、なぜ地元を離れて生活しようとする人がいるのだろう? 両者の違いは何なのだろう? もちろん個々に理由は違うだろうが、上京組には何か共通点があるのでは……と考えていた。 ひとつの仮定として、まず家庭環境が頭に浮かんだ。「家から出たい」という動機が上京を後押しすることもある。しかし私自身、上京しているものの、姉は同じ環境で育ったにも関わらず、一度も地元を離れることなく満足した生活を送っている。早速この仮説は成り立たない。 「それって、冒険DNAがあるかどうかじゃない?」 上京を「冒険」と表現したのは、今回の取材対象者・友梨佳だ。 今日の上京女子/ 友梨佳(仮名) 28歳 外資系企業勤務 友梨佳いわく、人間は「冒険したい派」と「保守派」の2つに別れるという。今いる場所を離れ、新しいものに触れたい、学びたいという欲求がある人が上京組には多いのでは? という推測は説得力があるものだった。 彼女もそんな冒険DNAに溢れた女性のひとり。長崎の田舎に生まれた友梨佳は、高校を卒業すると同時に「広い世界を見たい」とロサンゼルスの大学に進むことを決意する。 「アメリカの大学に行くことに決めたのは、人生で最良の選択だったと思う」 友梨佳にとって、故郷の長崎は決して心の休まる場所ではなかったそう。幼い頃に経験した両親の離婚が今も心に影を落としており、長崎をイメージすると、心温まるどころか「寂しい、心細い」という思いが去来するほどだった。 そんな長崎を飛び出した友梨佳にとって、アメリカは自由で明るく、素晴らしい土地だった。大学卒業後は1年間アメリカで出版社に勤務した後、キャリアアップをもとめて大学院に進学、MBAを取得した。 【長崎→ロサンゼルス→東京】東京は4年目で段々好きになってきた MBA取得後、「一度、日本の社会でも働いてみよう」と帰国した友梨佳は、先に上京していた妹とルームシェアを始め、日本の企業に就職する。 彼女は、ただでさえハードな広告関係の仕事に就いた上に、久しぶりの日本生活。最初の数年間は戸惑うことが多かったという。 「日本語はめちゃくちゃ下手になってるし、仕事は忙しいし、日本社会独特の風習もあるし……最初は鬱になりそうなくらい大変だった」 日本企業での激務を数年間こなした後、やはり外資のほうが合っていると考えた彼女は、外資系企業に転職。新しい会社では年収も大幅にアップし、多種多様な国籍のチームに配属された。そこはまさに彼女の理想とする職場環境だった。 仕事環境が整ったことで、慣れなかった東京にも段々と馴染めるようになってきたという。 「東京が好きになってきたのも、仕事とかプライベートが上手くいっているからかも」 日本人男性NGな理由「日本人って女性に対する扱いがひどい」 友梨佳には付き合って4カ月目になるフランス人の彼氏がいる。5年間の友達期間を経て付き合い始めた2人だが、彼はフランスにいるため、遠距離恋愛中だ。 友梨佳は背が小さく華奢で、可愛い顔をしているので、日本人男性にとてもモテる。だが、彼女にとって日本人は恋愛対象にはならない。 「日本人男性って女性に対する扱いがひどいと思う」 友梨佳いわく「日本人と外国人では、男性が女性に対して求めているものが違う」とのこと。 「日本人男性は、対等じゃない関係を望んでいる人が多いと思う。群れの中にいる弱い女性を求めているというか。アメリカとかヨーロッパだと、自立している人同士が付き合うことが多いけど、日本の場合はそうじゃない。私は付き合うってなったら、彼氏に見下されたくないし、対等な関係でいたい。日本人男性とは対等に付き合えたことがないんだよね。求められてる女性像が根本的に違うと思うし、私は日本人男性が求める女性像にはなりたくない」 2016年10月に「世界経済フォーラム」が発表した、男女平等の度合いを表す「ジェンダー・ギャップ指数」によると、日本は先進国G7の中で最下位、世界144カ国の中でも111位だった。2015年度の101位からさらに後退している。 日本が、賃金格差や管理職比率において男女差が圧倒的に大きい国だということは明白で、他国と比べると「自立していない女性」や「自立していない女性を好む男性」も多いのだろう。彼女のように、海外生活を経験した女性が、従属を求めてくるような男性との付き合いを避けたいというのも当然だ。 「それに、遺伝子って自分と違うものを求めるって言うでしょ? 自分と違うバックグラウンドを持っている人って面白いし、一緒にいるだけで知らなかったことを学べるし、刺激になるんだよね」 長崎には絶対帰らない。今はここが私の居場所 本連載では、いつも最後に「いつか故郷に帰りますか」という質問をしてきた。でも彼女の場合、聞くまでもなく答えは明らかだった。 「長崎には絶対帰らない」 「当然だ」といわんばかりに友梨佳は断言した。「彼女の居場所はどこなのか」と尋ねると、 「ちょっと恥ずかしいけど、仕事が上手くいって、最高のチームで心の底から笑えた時に、ここが私の居場所なんだなって思う」 さらに、仕事を続けながら、将来的には、アメリカかヨーロッパに移住しようと考えているそう。 「会社の海外支部に転勤させてもらえないか交渉しているところ。なんとなく骨を埋めるのは日本じゃないって気がしてるから」 「激務だし、上手くいかなくてひとりで落ち込むこともあるけど、今は仕事が一番楽しいから、一生仕事は続けたい」 バリバリ仕事に打ち込んでいる彼女だが、いつも仕事が順調なわけではもちろんない。それでも彼女の冒険は、まだまだ続きそうだ。