Kis-My-Ft2の『キスマイレージ』は“ブレインクッキング”ベスト5決定戦開催! 8月15日(火)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●TOKIO

8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
18:55~19:25 『Rの法則』(NHK Eテレ) 山口達也
22:00~23:00 『幸せ!ボンビーガール』(日本テレビ系)山口達也

●V6

25:00~25:30 『アメージパング!』(TBS系)

※『あさイチ』(NHK総合、井ノ原快彦)は放送休止。

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テクノロジーの勝利! 23区で急速に普及する「自転車シェアリング」は、なぜ盗まれない?

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東京・自転車シェアリング広域実験 ホームページより
 なるほど、テクノロジーの勝利だ……。  最近、都内の一部地域で、よく見かけるようになった赤い自転車。現在、23区では千代田区・港区・中央区・文京区・新宿区・江東区が参加している「自転車シェアリング(レンタサイクル)」である。会員登録すれば、サイクルポート(専用駐車場)に設置された自転車を自由に利用できるサービスだ。  とりわけ、ビジネス街などでは盛んに使われているようで、ひと際目立つ赤色の自転車にまたがるサラリーマンの姿をよく見かける。  環境に優しい乗り物ということもあってか、自治体が運営する自転車シェアリングは全国で増加中だ。何しろ、電車の便が悪いところに、ちょっとした移動をするならタクシーに乗るよりも格段に安い。上記の「自転車シェアリング」の場合、1回の利用料金は最初の30分が150円となっている。東京という街は、電車で移動しようとすると、遠回りになってしまって面倒という地域も多いもの。都営バスの料金210円(ICカードだと206円)よりも若干安く乗れるあたりメリットは多そうだ。  地方都市では東京に先行して自治体の実施するレンタサイクルが普及しているところも多い。たとえば、香川県の高松市がそう。この街の場合、ターミナル駅であるJR高松駅と繁華街が若干離れていることもあってか、朝、駅前で自転車を借りて会社に向かい、帰りに返すという使い方をしている人も多い。こちらの場合、利用料金が24時間以内200円と、かなり激安。また、放置自転車を再利用してるために費用も抑えられているというのもポイントである。  環境に優しい乗り物として、全国どころか世界規模で普及しつつあるレンタサイクル。そこで、ちょっと疑問なのが盗難の危険。そして、地形の問題である。  日本よりもレンタサイクルが普及している中国では、民間業者も数多く参入しているが、中には次々と自転車が盗まれて廃業する業者も。それに、坂が多い地域で、自転車をこぐのはかなり厳しいはず。都内の「自転車シェアリング」実施6区の中でも文京区と新宿区、それに港区もけっこう坂が多いハズだ。  昨年10月から事業を開始した新宿区に、そうした疑問を尋ねてみたところ、こんな答えが。 「すべて電動自転車にしているため、坂を苦にしているという声は聞いていません。むしろ、坂で苦労しなくて便利という声もあります。またGPS機能もついていますから、盗難されたという話もありません。返却する場所がわからなくて放置されたという程度です」(新宿区の担当者)  都内6区の「自転車シェアリング」の場合だと基本的にクレジットカード認証が必須。それに加えてGPS機能もあるため、うっかりさんはいても、不届き者はいないということのようだ。  おまけに、坂をも苦にしない電動アシストがついてるとは……テクノロジーの勝利ではあるまいか。ちなみに気になるバッテリーの充電だが、担当者が定期的にポートを訪れ、フル充電済のバッテリーを交換しているというから安心だ。  ただ普及に向けては、まだまだ課題が残っている。とりわけ普及のネックになっているのが、ポートの設置だ。新宿区の場合、区内100カ所を目標としているが現在は37カ所。そのうち3分の1は民間の土地を借用したものだ。  すでに、公共施設で設置可能な場所には、だいたい設置しているそうで、今後は設置に適した民間の土地を借りてポートを増やしていく方針だとか。 「現在、6区のどこで借りても、6区のどこのポートにでも返却できるようになっているという利点がありますので、どんどん活用して欲しいと思っています」(前述、担当者)  徐々に存在感を増しつつある便利で安いレンタサイクル。多くの場所で24時間対応だから、終電を逃してしまったときには、使ってみるといいかも。ただし、自転車でも飲酒運転は道路交通法違反になるので念のため。 (文=昼間たかし)

上原多香子と阿部力のW不倫疑惑をテレビがスルー!「理由はTENNさんの自殺以外にも……」

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 SPEED・上原多香子の不倫疑惑をスルーしているテレビ局に、視聴者から疑問の声が相次いでいる。  10日発売の「女性セブン」(小学館)の報道が発端のこの騒動だが、テレビのワイドショーは概ねスルー。まともに取り上げたのは『ワイド!スクランブル』(テレビ朝日系)くらいのものだ。  また、ニュース系バラエティ番組はというと、13日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)は、この話題に一切触れず。同日の『サンデー・ジャポン』(TBS系)では、2分に満たないVTRで紹介するのみで、司会の爆笑問題やコメンテーターによるコメントはなし。同局の『アッコにおまかせ!』の看板コーナー「週間ニュースランキング」でも、上原の騒動が1位としてVTRで紹介されたものの、スタジオ出演者が言及することはなかった。  この不自然な静けさに、ネット上では「なぜテレビで取り上げられないのか不思議」「宮迫の不倫なんてどうでもいいから、こっちをやってほしい」「TENNさんのためにも取り上げて」といった声が殺到。中には、「上原の事務所の圧力?」「芸能界の闇を感じる」と深読みする書き込みも多い。 「各局が深追いしないのは、単純に内容が重すぎるから。TENNさんが元気に生きていれば、ワイドショーも上原と阿部力のLINEのやりとりを面白おかしく取り上げたでしょうが、今回はわけが違う。しかも、上原と阿部はすでに別れており、これも騒ぎ立てにくい要因」(テレビ関係者)  なお上原は、18日の舞台出演を最後に、無期限で活動を休止するという。 「上原は女優とはいえ、連ドラや映画にはほとんど出ておらず、舞台が中心。上原自身、女優仕事に高い志があるわけでもないため、しれっと引退する可能性も。とりあえずは、同棲中の演出家・コウカズヤ氏と事実婚状態を続けるつもりでしょう」(同)  大マスコミが騒ぎ立てないまま、ひっそりと芸能界からフェードアウトしそうな上原。一世を風靡したSPEEDのメンバーの最後としては、後味の悪いものとなりそうだ。

“キレイなもの”であるはずが「醜く異様な行為」に変わる、童話のエロスと狂気

 子どもの頃はもちろん、大人になってからも、ページをめくるたびに幸せな気持ちに浸れる童話の世界だが、それも解釈を変えるだけで非常にグロテスクかつ官能的な物語に変貌する。

 今回ご紹介する『行ってみたいな、童話(よそ)の国』(河出書房新社)は、長野まゆみ氏による不道徳な3作品の童話が収録されている。「にんじん」「ピノッキオ」「ハンメルンの笛吹き」というタイトルを聞けば、何となくその世界観が脳内で映像化される作品だが、長野氏が描く童話の世界は気味悪く、いやらしい。中でも、魂を持つ木製の人形が主人公の「ピノッキオ」は、メルヘンチックな内容とは裏腹に、長野氏のフィルターにかけられ、狂気とエロスに満ちた作品に仕上がっている。

 もともと小さな木の果(み)であったピノは、森の中でいちばん美しい白樺の木に育てられていた。白樺の幹に寄り添い、その樹液をもらって成長していた。ある日、ピノは2人連れの男たちに切り落とされて森を去ることになる。道端に捨てられたピノは大工の親方に拾われ、ジュゼッペ爺さんの手により人形に作り変えられる。

 人形となり、魂を持ったピノは街に出て、白樺の樹液を求め徘徊する。目や鼻はもちろん、口から飲んだ水を排泄する穴まで付いているというおかしな体のピノに興味を持ったあらゆる人々は、ピノを性的な玩具として弄ぶ。「樹液が出る」と嘘をついて性器をくわえさせる大人や少年たちは、ピノが彼らの「樹液」を飲み干すと、下の穴からそれを垂れ流す様子を見て嘲笑をする――一字一句読み進めるたびに気が滅入ってくるような、つらい描写が容赦なく書かれている。

 無邪気な暴力性を孕んだ3作品は、幼い少年や少女の危うさを的確に表現している。セックスもまた美しさと醜さは表裏一体で、一見「愛の表現」とキレイに表現されがちだが、互いの性器を貪り合い、奇声を上げて交わるという、醜く異様な行為に感じる人もいるだろう。

 この本は、私たちが「キレイなもの」と信じていたものをひっくり返された時のような、下半身がむず痒くなる官能に満ち溢れている。
(いしいのりえ)

なぜ、この時代に……? 『おじゃMAP!!』ツチノコ探索企画が一周回って斬新!

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「事実」はひとつだが、「真実」は決してひとつではない。「真実」は人間の主観に基づき導かれた結論なのだから、おのおのの中にあるのは当然。Aという真実を持つ者に、別の者がBという真実を振りかざし「それは違う!」と糾弾しても、二者は交わらない線路でしかない。  8月9日に放送された『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)がフォーカスしたのは、なんとツチノコである。今日び、どうしてツチノコを!? 発端は、一通の投稿であった。岐阜県加茂郡東白川村に住む視聴者から、番組へ以下のような依頼が寄せられたのだ。 「わたしの村は岐阜にある日本一ツチノコの目撃情報が多い東白川村といいます。毎年ツチノコ祭りがあり、その日は村人よりも来場者の方が多くなるのですが、世間から『うそつき村』と呼ばれています。わたしの亡き父もツチノコを見たことがあり、わたしはとても悔しいです」  そこで、香取慎吾とアンタッチャブル山崎、そしてゲストの指原莉乃がツチノコを捕獲して村の汚名を返上しようというのが、今回の趣旨。早速、番組へ依頼を送った東白川村の村民が登場した。 村民「ツチノコって見たことありますか?」 山崎「見たことないです。いないですもんね、ツチノコは」 村民「いや、います!」 山崎「いやいやいや」  ツチノコの存在を信じて疑わない村民を前に、一笑に付してしまうザキヤマ。指原の口からも思わず「やばい……」という声が漏れる。異なる「真実」を持った二者が邂逅したことにより、カオスが生まれた瞬間だ。  とはいえ、今回は視聴者からの依頼に応える形で進んでいくしかない。ザキヤマらは自らの「真実」にフタをして、ツチノコ探索へ邁進する。交わらないはずの線路を力ずくで交わらせ、ミッションはスタートした。  東白川村の役場へ赴き、協力を依頼する。なんとこの村の役場には、「ツチノコ係」なる部署まであるという。それは心強い! まずは、村長からツチノコに関する情報を聞き出すことにする。 香取「あの~、(ツチノコは)いますか?」 村長「います!」 香取「今まで、捕まえた人はいるんですか?」 村長「いないです」  東白川村による「真実」の強度がグラついてきそうな証言だ。でも、それなのに、ツチノコ伝説がここまで語り継がれてきているのって逆にすごい。いや、「捕獲」がないだけで「目撃」は今までに何度もされている。未確認生物研究家・中沢健氏によると、「女子マラソンのアテネ五輪金メダリスト・野口みずきはスイスでのトレーニング中にツチノコに遭遇している」なんて情報もあるのだそうだ。 ■ツチノコの気配を感じて大興奮する指原  一行は、ツチノコ目撃情報が多い茶畑を徹底捜索することにした。すると「下から“キュキュキュキュキュッ”ってする!」と、指原が“変な音”に気づいて声を上げた。音声スタッフを呼び寄せて「今の音、録れました?」と迫り、興奮が止まらない様子だ。番組序盤ではツチノコの存在をまるで信じていなかったはずの彼女が、完全に前のめり状態! しかし、これは放置されたホースの穴から水漏れした音が響いただけだった……。  その後、策をドンドン講じていく捜索隊。ツチノコが好むという“髪の毛を燃やした匂い”を辺りに漂わせたり、鮎や味噌を餌に罠を仕掛けたり。だが、結局、ツチノコは見つからずじまいであった。 その後10日間、茶畑内に仕掛けた罠のそばに監視カメラを設置してツチノコの出現を待ったが、現れたのはネズミとタヌキのみ。 香取「でも、『うそつき村』じゃないよ。みんな信じてるんだもん。……信じてるっていうか、いるんでしょ?」 村民「います!」 「ツチノコを捕獲して村の汚名を返上しよう」という当初の目的は達成できていない。「うそつき村」という呼び名は払拭できなかったことになる。しかし、“交わらない線路”だったはずの『おじゃMAP!!』出演者と東白川村は、ナチュラルに、緩やかに交わっている。これが、今回の企画で導き出された唯一の結果か。  思い返すと、未知(希少)な何かを探し当てようとする試みは今までのテレビ(特に昭和期)にいくつもあった。徳川埋蔵金やタスマニアタイガー、猿人バーゴンなどがそれだ。そして、ここにきて、不意を打つかのようなゴールデンタイムでのツチノコ捜索。真偽不明なトピックを扱うのが、なかなか難儀な現代であるということはわかっている。だからこそ、牧歌的な感慨に浸らせてくれた今回は逆に斬新だった。これが、俗に言う「一周回って」というやつか。 (文=寺西ジャジューカ)

『コード・ブルー』戸田恵梨香の「不倫愛」「キャラ崩壊」に視聴者が「もうやめて」と悲鳴!!

 8月14日午後9時から、『コード・ブルー‐ドクターヘリ緊急救命‐THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)の第5話が放送される。初回は16.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話は15.6%、第3話は14.0%、第4話は13.8%と、視聴率は好調ながら、徐々に数字を落としている。

 第3シーズンに突入した同ドラマでは、脳外科医になっていた主人公・藍沢耕作(山下智久)が再び救命救急センターに戻り、白石恵(新垣結衣)、冴島はるか(比嘉愛未)、藤川一男(浅利陽介)、緋山美帆子(戸田恵梨香)の主要キャラたちも成長した姿で登場。

 第4話では緋山が、担当している料理人の患者・緒方博嗣(丸山智己)が弟子と口論をしているところを目撃。ケガの後遺症により、料理人としての復帰が困難であろう緒方の代わりを、弟子が務めることが決定したようだ。しかしそんな中でも緒方は前を向き、怒涛の日々で疲れ切っている緋山を気遣う。こうして2人の距離が近づき、恋愛関係に発展するかに見えた時、緒方の元へ妻がお見舞いにやって来る……という展開だった。

「緋山の恋愛をクローズアップした内容に、視聴者は激怒しています。第3話で、緒方が病院に運ばれてきた時から、緋山は『この患者タイプかも』と漏らしていて、第4話では恋愛関係になりそうなほど2人の距離は接近。しかし、『緋山先生は患者に恋をするような人じゃない!』『キャラ崩壊している』『しかも不倫なんて、もうやめてほしい』と怒りの声が多く上がっていました。また、『緋山は医者なのに、患者に妻がいることを知らない設定はどう考えてもおかしい』といった脚本の粗へのツッコミも出ています」(芸能ライター)

 第3話から、藤川と冴島の妊娠・結婚、脳外科医・新海(安藤政信)が白石を食事に誘い、藍沢がムスッとするようなシーンが描かれるなど、恋愛要素が増していた同ドラマ。視聴者からは、「ただの恋愛ドラマじゃん」「ヘリも医療もそっちのけで恋愛とか、この脚本家は視聴者を舐めてんの?」と批判が噴出している。

「第5話では、緋山が“友達の話”として、白石に“気になる男性に妻がいた場合の恋愛について”を相談し、『不倫はいけない!』と返されるといったやりとりをするようです。まだまだ緋山と緒方の恋愛を引っ張るようですが、視聴者は『妻がいたならもう終了でしょ。これ以上は勘弁して』などとうんざりしています」(同)

 一方、医師としての自覚が欠如している新人の名取颯馬(Hey!Say!JUMP・有岡大貴)に、白石が厳しく指導する様子も次回予告の中で描かれていた。“新人フェローの教育ドラマ”としては、一定の評価を得ている『コード・ブルー』。果たして、視聴者はどんな反応を示すだろうか。

破壊神ゴジラに命を吹き込んだ男の汗だく昭和史! CGにはない重みと妙味を感じさせる『怪獣人生』

破壊神ゴジラに命を吹き込んだ男の汗だく昭和史! CGにはない重みと妙味を感じさせる『怪獣人生』の画像1
『怪獣人生 元祖ゴジラ俳優・中島春雄』(洋泉社)
 2017年8月7日、ゴジラ俳優が亡くなった。1954年に劇場公開された大ヒット映画『ゴジラ』で、怪獣ゴジラのぬいぐるみ役者(スーツアクター)を務めた中島春雄さんが88歳の生涯を終えた。14年に新書版が発売された中島さんの自伝『怪獣人生 元祖ゴジラ俳優・中島春雄』(洋泉社)を読むと、怪獣映画の金字塔となる第1作『ゴジラ』の撮影現場の熱気をありありと感じることができる。 「G作品」と表紙に書かれた奇妙な台本を、東宝撮影所で中島さんが渡されたのは25歳のとき。当時の東宝は所属俳優がおよそ200人いたが、スター級の「Aホーム」と大部屋俳優の「Bホーム」とに分かれていた。「Bホーム」はさらに2つに分かれ、東宝に入って5年目になる中島さんはエキストラや吹替え(スタント)もやるB2の役者だった。  戦争映画『太平洋の鷲』(53)で火だるまになる飛行兵を中島さんが演じたことから本多猪四郎監督に気に入られ、極秘に準備が進んでいた「G作品」の主演に抜擢された。特撮シーンを担当する円谷英二から「キツい仕事だけど、やれるかい?」と尋ねられるが、給料が安いB2の役者にとっては手当てが付くキツい仕事は大歓迎だった。しかも、中島さんは交際中だった奥さんとそろそろ身を固めようと思っていた矢先だった。かくして、中島さんは身長50mの大怪獣という設定のゴジラのぬいぐるみの中に入ることになる。  元祖ゴジラ俳優と呼ばれる中島さんだが、実はゴジラのぬいぐるみには先に入った俳優が存在した。仲間内からテッチャンと呼ばれた手塚勝巳という元プロ野球選手。当時41歳で、大部屋俳優の親分的存在だった。当初はプロ野球出身の体力自慢で年齢も上だったテッチャンが、国会議事堂の破壊シーンなどの目立つ場面が割り当てられたが、撮影が進むにつれて中島さんがゴジラの中に入る時間が増えていく。初期のゴジラのぬいぐるみは尋常ではないほどの重さで、100kgほどあったと言われている。また、一度入ればぬいぐるみの中はサウナ状態で、しかも素材はプラスチックのように固いゴムだったことから動かすことが非常に難しかった。最初のテストの段階でテッチャンが3メートルほど進んだ後に倒れて「とても無理だ!!」と声を荒げたのに対し、中島さんは体中から汗を吹き出しながらも「よーし、もういいよ」と声を掛けられるまで10メートルほど歩いてみせた。中島さんは学生時代に柔道を学び、戦時中は海軍で鍛えられていた。終戦後は食べていくために、どんな仕事でもやった。若くて、仕事を選り好みせず、またどうすれば怪獣らしい表現ができるか研究熱心だった中島さんは、次第 にゴジラと一体化し、スーツアクターの第一人者となっていく。  ぬいぐるみに入ることの大変さを東宝の上層部に訴え、手当てのアップに成功するなど中島さんにとってもありがたい存在だったテッチャンだが、第2作『ゴジラの逆襲』(55)以降は中島さんがメインでゴジラに入るようになり、『モスラ対ゴジラ』(64)の頃にはテッチャンは中島さんのサポート要員に回るようになっていた。ゴジラのぬいぐるみに入った際の2人の微妙な温度差が、中島さんに「元祖ゴジラ俳優」の称号をもたらすことになった。テッチャンのその後消息については不明だ。有名無名を問わず、様々なキャストやスタッフが撮影所に現われては消えていった。大部屋俳優でありながら、ゴジラ役で主演を張り続けた中島さんは希有な存在だったと言えるだろう。  第1作『ゴジラ』で中島さんが入ったゴジラは、銀座和光の時計塔や勝どき橋を豪快に壊してみせた。第1作から第29作『シン・ゴジラ』(16)まで度々にわたって東京を壊滅状態に追い込んだゴジラだが、これまで一度も皇居を破壊したことはない。第1作『ゴジラ』では皇居を迂回するようなコースを辿っている。そのため、ゴジラ=太平洋戦争で散った戦没者たちの魂の集合体とする説が唱えられてきた。だが、実際問題として海軍に所属していた中島さんに、ミニチュアとはいえ皇居を破壊することができただろうか。ゴジラ役にプライドを持ち、上野動物園に通ってアジアゾウ、クマ、ハゲタカなどの動きを1日中観察し、ぬいぐるみの中で汗だくになりながら熱演を続ける中島さんに、本多監督も円谷英二もそんな演出プランが仮にあったとしても、口にはできなかったに違いない。 『ゴジラ』シリーズ以外にも、馬淵薫脚本の名作『空の大怪獣ラドン』(56)、『マタンゴ』(63)、『フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ』(66)などにも出演している中島さん。『怪獣人生』では「オヤジさん」と呼んで慕った円谷英二たちと過ごした撮影所での思い出を楽しげに語っている。本著の中で中島さんの言葉に怒りが滲むのは、70年に円谷英二が亡くなった翌年、東宝が大部屋俳優の一斉リストラを行なったとき。中島さんをはじめ希望者にはボウリング場など東宝の関連会社への再就職が斡旋されたが、社員スタッフは最初から役付きだったのに対し、大部屋俳優たちは平社員としての契約で、薄給を余儀なくされた。同じ映画をつくるために苦労を共にしてきた仲間なのに、社員と契約俳優とで差をつけられたことが中島さんは悔しかった。  でも、晩年の中島さんは大スター級の好待遇を受ける充実した時間を過ごすことになる。初代ゴジラのスーツアクターとして中島さんは海外でも名前を知られ、ハリウッド版『GODZILLA』(98)の公開以降はファンイベントで引っ張りだことなっていく。奥さんや娘さんと共に海外旅行を楽しみ、各地のファンからサイン攻め&握手攻めに逢った体験をにこやかに振り返っている。俳優としてスクリーンに自分の顔が映る機会は少なかったが、ゴジラと一体化したことで中島さんは伝説のスーツアクターとして映画史にその名を刻んだ。  中島さんが最後にゴジラを演じたのは、シリーズ第12作『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』(72)だった。『ゴジラ対ガイガン』のラストシーン、怪獣島へと引き揚げていくゴジラは手を挙げて咆哮してみせる。中島さんいわく「ゴジラはこれで終わり」という決め芝居だったそうだ。 (文=長野辰次) ●『怪獣人生 元祖ゴジラ俳優・中島春雄』 著/中島春雄 発行/洋泉社 定価/925円(税別)
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西川史子、木村郁美に続き……大林素子の近影に「激ヤセ」「健康的に見えない」と心配の声

 “激ヤセ”により、ネット上で波紋を呼ぶ芸能人は少なくない。現在、業界内では、大林素子に対して激ヤセ説がささやかれ、心配の声が飛び交っているという。

 先頃から、激ヤセ報道が多発しているのは、昨年2回、急性胃腸炎で入院している西川史子だろう。今年も7月頃から、レギュラー番組に出演する西川の写真がネット上で拡散され、「痩せすぎでは?」「休養した方がいい」などと話題になっていた。

「2014年に一般人男性と離婚している西川は、その後別の一般男性と“友達以上恋人未満”の関係を築いていたそうですが、結局すぐに別れてしまったとのこと。ちょうど、昨年の激ヤセ時期とも一致するだけに、原因は体調不良だけでなく、男性関係もあるのでは……とささやかれていたものです」(週刊誌記者)

 また、09年に離婚した前夫の連帯保証人になっていたことから、数億円の借金を肩代わりしたといわれていたTBSアナウンサー・木村郁美も、激ヤセで騒がれた人物の1人だ。

「木村の激ヤセは、ネット上で何度も話題に。6月27日放送の『友達だから初公開!芸能界(秘)人脈大図鑑』(TBS系)では、『鏡を見るのも嫌なくらい、気持ち悪いくらい痩せて』と、本人自ら当時を振り返っていました」(芸能ライター)

 そして現在、原因は不明ながら「SNS上にアップした写真が痩せすぎている」といわれているのが大林だという。

「以前に比べて露出は減っているものの、単発の番組出演や舞台、イベントと精力的に芸能活動を行っています。しかし8月11日、また14日にアップしている近影は、夏服で肌の露出が多く、痩せこけた頬だけでなく血管が浮き上がった腕も確認できる。とても健康的には見えない姿で、業界関係者から心配の声が漏れています。一般人フォロワーからも『大丈夫ですか?』といった声が出ています」(テレビ局関係者)

 大林の私生活といえば、12年にホテル勤務の年下男性との熱愛が報道されているが、翌年には破局していたといわれている。

「当時出演していた『嵐を呼ぶあぶない熟女』(同)では、破局原因について、自身の『長身コンプレックス』を挙げていましたが、その後、浮いた話は聞こえてきません」(同)

 業界関係者からは、病気を疑う声も出ているというが、取り越し苦労であることを祈りたい。

坂口杏里の“リスカ跡”“吐きだこ”に悲鳴! 整形後の顔公開も「前のほうがよかった」の声

 坂口杏里のリスカ跡吐きだこに悲鳴! 整形後の顔公開も「前のほうがよかった」の声の画像1
インスタグラムより
 女優の故・坂口良子の娘でAV女優の坂口杏里の腕の傷に対し、心配の声が相次いでいる。  坂口は12日、自身のインスタグラムでプチ整形の施術を受けたことを報告。「ツヤ肌コラーゲンリフトとアゴのヒアルロン酸をしました 後日頬とアゴの脂肪溶解をやってみたい 元大手美容外科本院院長のクリニック、腕は確かだから是非 坂口杏里の紹介で全て40パーセントオフだよん」と、ビフォー・アフターの顔写真を投稿した。 「モニター扱いでタダにしてもらっているのでしょう。金欠で美容に使うお金がないのでは? しかし、残念ながら、コメント欄には『ビフォーのほうがかわいい』『やらないほうがよかった』とのコメントが殺到。本人は頬を削って顎を尖らせたいようですが、出っ張った歯茎がより目立つ結果となり、ファンには不評です」(芸能記者)  同時に、クリニックの医師と思しき男性とのツーショット写真を投稿した坂口。その左腕の内側には、無数の切り傷のようなものが見て取れる。 「リストカット跡と思しき傷に、ネット上では悲鳴が相次いでいる。加えて、手に“吐きだこ”のようなものがあると指摘する声も見られ、摂食障害の心配も。良子さんが亡くなって以降、顔がみるみる変わっていった坂口ですが、美容に執着することで自分を保ってきたのかもしれません」(同)  現在は、六本木のラウンジでホステスとして働いている坂口。4日には、インスタグラムで「7月度総合ランキングが一位だったみたいです!」と、店のNo.1になったことを報告。「正直夜の世界1ヶ月続いた事が初めてでプライベートの時間なんて作らないでただがむしゃらにやってきた結果なのかな、本当にありがとうございます。8月も一生懸命がんばります!」と意気込んでいた。 「坂口といえば、2年前に出演した『有吉反省会』(日本テレビ系)で『芸能界やめたら、キャバクラで働きたい』と語っていた。紆余曲折あれど、現在、その夢が叶っている形。本人も居場所ができてうれしそうです」(同)  ホストへの恐喝騒動を経て、No.1ホステスの座を掴んだ坂口。次に目指すのは、AV女優のトップだろうか?

坂口杏里の“リスカ跡”“吐きだこ”に悲鳴! 整形後の顔公開も「前のほうがよかった」の声

 坂口杏里のリスカ跡吐きだこに悲鳴! 整形後の顔公開も「前のほうがよかった」の声の画像1
インスタグラムより
 女優の故・坂口良子の娘でAV女優の坂口杏里の腕の傷に対し、心配の声が相次いでいる。  坂口は12日、自身のインスタグラムでプチ整形の施術を受けたことを報告。「ツヤ肌コラーゲンリフトとアゴのヒアルロン酸をしました 後日頬とアゴの脂肪溶解をやってみたい 元大手美容外科本院院長のクリニック、腕は確かだから是非 坂口杏里の紹介で全て40パーセントオフだよん」と、ビフォー・アフターの顔写真を投稿した。 「モニター扱いでタダにしてもらっているのでしょう。金欠で美容に使うお金がないのでは? しかし、残念ながら、コメント欄には『ビフォーのほうがかわいい』『やらないほうがよかった』とのコメントが殺到。本人は頬を削って顎を尖らせたいようですが、出っ張った歯茎がより目立つ結果となり、ファンには不評です」(芸能記者)  同時に、クリニックの医師と思しき男性とのツーショット写真を投稿した坂口。その左腕の内側には、無数の切り傷のようなものが見て取れる。 「リストカット跡と思しき傷に、ネット上では悲鳴が相次いでいる。加えて、手に“吐きだこ”のようなものがあると指摘する声も見られ、摂食障害の心配も。良子さんが亡くなって以降、顔がみるみる変わっていった坂口ですが、美容に執着することで自分を保ってきたのかもしれません」(同)  現在は、六本木のラウンジでホステスとして働いている坂口。4日には、インスタグラムで「7月度総合ランキングが一位だったみたいです!」と、店のNo.1になったことを報告。「正直夜の世界1ヶ月続いた事が初めてでプライベートの時間なんて作らないでただがむしゃらにやってきた結果なのかな、本当にありがとうございます。8月も一生懸命がんばります!」と意気込んでいた。 「坂口といえば、2年前に出演した『有吉反省会』(日本テレビ系)で『芸能界やめたら、キャバクラで働きたい』と語っていた。紆余曲折あれど、現在、その夢が叶っている形。本人も居場所ができてうれしそうです」(同)  ホストへの恐喝騒動を経て、No.1ホステスの座を掴んだ坂口。次に目指すのは、AV女優のトップだろうか?