伝説のアイドル楽曲を再発見! 『昭和アイドルアーカイブス・岡田有希子編』参戦レポート

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当日の看板
 岡田有希子が亡くなってから、今年で31年目を迎えた。  あれから色々なことがあったけれど、今、アイドル業界は華やかで、かつてないほどの盛り上がりを見せ、たくさんのアイドルたちが日々、歌ったり踊ったりしてファンを楽しませている。  そんな中、昨年の9月から、一風変わったアイドルイベントが開催されている。 「昭和アイドルアーカイブス」。そんなタイトルで行われるのは、今から30年以上前のアイドルを取り上げ、その良さを再発見しようという試みだ。  第一回の「キャンディーズ」をはじめ、斉藤由貴や「おニャン子クラブ」など、それぞれの楽曲の魅力やその時代の様子などを、参加したお客さんと一緒に探っていこうというイベントになっている。  7月24日(月)、この日は、昭和アイドルアーカイブスの岡田有希子編が開催されるとのことで、参加した。  実はこのイベント、告知がなされるとすぐにソールドアウトしてしまい、キャンセル待ちも出たほどだったという。今なお、多くの人に支持される岡田有希子の魅力とは何なのか、イベントを通して確認したいとの思いを抱えつつ、会場に向かった。  開場となる19時前、神保町の楽器カフェには人の列ができていた。私も最後尾に並んで入場する。お客さんは50人ほどで、何人かはキャンセル待ちで入ったとか。場内には、岡田有希子の曲が静かに流れている。そしてお客さんは思い思いに、当時の思い出を語り合っているようだ。
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ゲストの3人。左から、西園みすず(さんみゅ〜)、橘はるか(Ange☆Reve)、新原聖生(さんみゅ~)
 19時30分、「ファースト・デイト」のBGMで、MCの橘はるか(Ange☆Reve)が登場。彼女はまだ若いながら、キャンディーズなどの昭和アイドルが大好きということで、このイベントのMCに抜擢されたという。  続いて、このイベントの仕掛け人でもある、鈴木啓之、高島幹雄の両氏がステージに迎えられる。もう11回目の開催とあって、3人とも慣れた様子でトークが進む。  まずは岡田有希子の紹介から始まる。1984年にデビューし、活動期間はわずか2年。しかし、その間に、シングル8枚、オリジナルアルバム4枚をリリースするなど、短くも濃密なアイドル活動であったことを再認識させられる。高島は、「ユッコ・シンドローム」と呼ばれた社会現象にも触れ、「未だに胸が痛む」と語った。  また、当時TV局でADをしていたという鈴木は、仕事で実際に会った岡田ついて「明るくて、育ちのいい子という印象」と話した。会場には、当時からのファンも多く、皆あの頃に思いをはせているようだった。  そして、会場の客から集めたアンケートの回答が読み上げられていく。テーマは「岡田有希子との思い出」。「彼女が海外から戻ってきたら、髪が短くなっていて驚いた」「コンサートにも行った。楽しかった思い出しかない」など、ファンならではの思いが語られた。  続いては、曲を聴きながらのトーク。高島がセレクトしたのは、4枚目のアルバム「ヴィーナス誕生」から、1曲目の「WONDER TRIP LOVER」。シングルとして発売され大ヒットした「くちびるNetwork」と同じく、歌詞にタイアップしたCMのキーワードでもある「くちびる」を含んでいたり、作曲も同じ坂本龍一であることから、「どちらかをシングルにしようとしたのでは?」との自説を披露した。曲が流れ出すと、会場の全員で耳を傾ける。改めてキレイな歌声だと思う。  次に鈴木と橘が選んだのは、デビュー曲のカップリング「そよ風はペパーミント」。初期の作品だけあって、初々しさもあるが、それでも大人っぽいしっかりとした声であることに驚かされる。  そして、橘はるかが、岡田の5枚目のシングル「Summer Beach」を披露。「昭和アイドルを意識した」という橘の髪型や白いワンピースが似合っており、どこか岡田有希子の姿と重なって見えた。
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ステージには岡田有希子のレコードジャケットが飾られた
 続いては、岡田有希子の事務所の後輩でもあるアイドルグループ「さんみゅ~」から、西園みすずと新原聖生が登場。実はこの「さんみゅ~」、岡田有希子の最後のシングル「くちびるNetwork」のカバーでデビューしたという、関係の深いグループなのだ。  2人も、デビューするまでは岡田のことを知らなかったというが、「自分たちのライブに、当時の岡田さんのファンが来てくれる」「ショッピングセンターなどで歌っていると、見てくれる人が多くなる」など、感謝の気持ちを感じているとのことであった。  続いて問いかけられたのは「サンミュージックの掟について」。かつて、松田聖子や岡田有希子が初代社長であった相澤秀禎氏の自宅に下宿していたことについて、事務所から「本当は(さんみゅ~も)泊めてあげたいんだけど、人数が多すぎて」と言われたことを明かした。  また、「アイドルの先輩から、何か指導されることはあるか?」との質問には、「難しいことは言われない。『明るく、元気に、爽やかに』ということぐらい」と回答。多くのアイドルを排出してきたサンミュージックらしい教えに感心した。  さらに、「さんみゅ~」の名付け親でもあり、デビュー当時は会長だった相澤秀禎氏については「神様みたいな存在。見るだけで穏やかな気持ちになる」「愛が歩いているみたい」との印象を語った。  ここで、逆に2人から客席への質問コーナー。「今と昔で、アイドルの応援方法は違う?」との質問に、会場からは「紙テープを投げていた」との声が上がる。しかし、新原は、「え? 紙がテープになってるの?」と理解できない様子。今では無くなってしまった文化なんだな、としみじみ思う。  また、「昔はテレビの音楽番組がたくさんあったけど、どうやって練習していた?」との質問には、テレビ番組のスタッフをしていた鈴木が、「生番組などは大変で、朝からずっと準備して本番に臨んだ。それでも忙しい人はリハーサルもできなかった」と明かし、当時の過酷な状況に、2人も驚きの表情を浮かべていた。  トークも一段落したところでライブへ。西園と新原が歌うのは、岡田の7枚目のシングル「Love Fair」。切なげなメロディーを、2人が心を込めて歌い上げる。先ほどのトークで、サンミュージックの話を聞いたせいか、事務所の遺伝子が彼女たちに受け継がれているような感覚を覚える。彼女たちが歌い継ぐことで、悲しい思い出が洗い流されていくかのようだ。歌ってみて、2人は、「世界観が難しかった」と感想を述べた。
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会場では多くのグッズが展示即売された
 さて、ここで、会場に展示されているグッズが紹介される。「昭和アイドルアーカイブス」では、毎回取り上げたアイドルのグッズが展示されるのだが、今回は神保町のCDショップ「タクト」から、岡田有希子のサイン入りレコードやコンサートパンフレットなどが展示され、その場で即売もされていた。ゲストの2人も興味津々。EPとLPを見比べて「どうしてこれとこれが同じ機械で再生できるの?」と不思議がる。時代は変わっているんだなと実感させられる。  再び、トークに戻って、アンケートで寄せられた「岡田有希子で聴きたい曲」「さんみゅ~にカバーしてもらいたい曲」を紹介。シングルのB面曲から、アルバムの曲まで、様々な曲名が挙がる。そして、ゲストの2人が歌いたいのは、新原が「恋のダブルス」、西園が「二人だけのセレモニー」とのことだった。  いよいよ、イベントも終盤、最後に、新原、西園、橘の3人で一曲歌う。曲は、岡田の最後のシングルとなった「くちびるNetwork」。前述のとおり、さんみゅ~もカバーしているが、今回はあえて当時のアレンジバージョンを披露する。 「ねえ、誘ってあげる ロマンチックに」  懐かしいメロディーが、新たなアイドルたちによって歌われていく。それはとても美しいことだと思えた。歌い終わった3人は、「ワクワクした」「またやりたい」と感想を述べ、本編は終了。  終演後は、出演者の物販と特典会。楽しげにファンと交流するメンバーを見て、とても暖かい気持ちになった。  あの日、とても悲しい思いをしたアイドルファンたちが、今はこうして新たなアイドル文化を育んでいる。  時間の流れ、人の移り変わり、そんなものの中でも、アイドルになりたいという女の子の思いと、それを応援するファンの思いは消えずに残っていく。この文化が、少しでも長く続いてくれることを願いたい。そんなことを実感されられたイベントだった。 (文=プレヤード) ■「昭和アイドルアーカイブス」 次回開催:8月21日(月) 神保町 楽器カフェ テーマ:中森明菜 ゲスト:千知(CECIL・THE HOOPERS)

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 岡田有希子が亡くなってから、今年で31年目を迎えた。  あれから色々なことがあったけれど、今、アイドル業界は華やかで、かつてないほどの盛り上がりを見せ、たくさんのアイドルたちが日々、歌ったり踊ったりしてファンを楽しませている。  そんな中、昨年の9月から、一風変わったアイドルイベントが開催されている。 「昭和アイドルアーカイブス」。そんなタイトルで行われるのは、今から30年以上前のアイドルを取り上げ、その良さを再発見しようという試みだ。  第一回の「キャンディーズ」をはじめ、斉藤由貴や「おニャン子クラブ」など、それぞれの楽曲の魅力やその時代の様子などを、参加したお客さんと一緒に探っていこうというイベントになっている。  7月24日(月)、この日は、昭和アイドルアーカイブスの岡田有希子編が開催されるとのことで、参加した。  実はこのイベント、告知がなされるとすぐにソールドアウトしてしまい、キャンセル待ちも出たほどだったという。今なお、多くの人に支持される岡田有希子の魅力とは何なのか、イベントを通して確認したいとの思いを抱えつつ、会場に向かった。  開場となる19時前、神保町の楽器カフェには人の列ができていた。私も最後尾に並んで入場する。お客さんは50人ほどで、何人かはキャンセル待ちで入ったとか。場内には、岡田有希子の曲が静かに流れている。そしてお客さんは思い思いに、当時の思い出を語り合っているようだ。
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 19時30分、「ファースト・デイト」のBGMで、MCの橘はるか(Ange☆Reve)が登場。彼女はまだ若いながら、キャンディーズなどの昭和アイドルが大好きということで、このイベントのMCに抜擢されたという。  続いて、このイベントの仕掛け人でもある、鈴木啓之、高島幹雄の両氏がステージに迎えられる。もう11回目の開催とあって、3人とも慣れた様子でトークが進む。  まずは岡田有希子の紹介から始まる。1984年にデビューし、活動期間はわずか2年。しかし、その間に、シングル8枚、オリジナルアルバム4枚をリリースするなど、短くも濃密なアイドル活動であったことを再認識させられる。高島は、「ユッコ・シンドローム」と呼ばれた社会現象にも触れ、「未だに胸が痛む」と語った。  また、当時TV局でADをしていたという鈴木は、仕事で実際に会った岡田ついて「明るくて、育ちのいい子という印象」と話した。会場には、当時からのファンも多く、皆あの頃に思いをはせているようだった。  そして、会場の客から集めたアンケートの回答が読み上げられていく。テーマは「岡田有希子との思い出」。「彼女が海外から戻ってきたら、髪が短くなっていて驚いた」「コンサートにも行った。楽しかった思い出しかない」など、ファンならではの思いが語られた。  続いては、曲を聴きながらのトーク。高島がセレクトしたのは、4枚目のアルバム「ヴィーナス誕生」から、1曲目の「WONDER TRIP LOVER」。シングルとして発売され大ヒットした「くちびるNetwork」と同じく、歌詞にタイアップしたCMのキーワードでもある「くちびる」を含んでいたり、作曲も同じ坂本龍一であることから、「どちらかをシングルにしようとしたのでは?」との自説を披露した。曲が流れ出すと、会場の全員で耳を傾ける。改めてキレイな歌声だと思う。  次に鈴木と橘が選んだのは、デビュー曲のカップリング「そよ風はペパーミント」。初期の作品だけあって、初々しさもあるが、それでも大人っぽいしっかりとした声であることに驚かされる。  そして、橘はるかが、岡田の5枚目のシングル「Summer Beach」を披露。「昭和アイドルを意識した」という橘の髪型や白いワンピースが似合っており、どこか岡田有希子の姿と重なって見えた。
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 続いては、岡田有希子の事務所の後輩でもあるアイドルグループ「さんみゅ~」から、西園みすずと新原聖生が登場。実はこの「さんみゅ~」、岡田有希子の最後のシングル「くちびるNetwork」のカバーでデビューしたという、関係の深いグループなのだ。  2人も、デビューするまでは岡田のことを知らなかったというが、「自分たちのライブに、当時の岡田さんのファンが来てくれる」「ショッピングセンターなどで歌っていると、見てくれる人が多くなる」など、感謝の気持ちを感じているとのことであった。  続いて問いかけられたのは「サンミュージックの掟について」。かつて、松田聖子や岡田有希子が初代社長であった相澤秀禎氏の自宅に下宿していたことについて、事務所から「本当は(さんみゅ~も)泊めてあげたいんだけど、人数が多すぎて」と言われたことを明かした。  また、「アイドルの先輩から、何か指導されることはあるか?」との質問には、「難しいことは言われない。『明るく、元気に、爽やかに』ということぐらい」と回答。多くのアイドルを排出してきたサンミュージックらしい教えに感心した。  さらに、「さんみゅ~」の名付け親でもあり、デビュー当時は会長だった相澤秀禎氏については「神様みたいな存在。見るだけで穏やかな気持ちになる」「愛が歩いているみたい」との印象を語った。  ここで、逆に2人から客席への質問コーナー。「今と昔で、アイドルの応援方法は違う?」との質問に、会場からは「紙テープを投げていた」との声が上がる。しかし、新原は、「え? 紙がテープになってるの?」と理解できない様子。今では無くなってしまった文化なんだな、としみじみ思う。  また、「昔はテレビの音楽番組がたくさんあったけど、どうやって練習していた?」との質問には、テレビ番組のスタッフをしていた鈴木が、「生番組などは大変で、朝からずっと準備して本番に臨んだ。それでも忙しい人はリハーサルもできなかった」と明かし、当時の過酷な状況に、2人も驚きの表情を浮かべていた。  トークも一段落したところでライブへ。西園と新原が歌うのは、岡田の7枚目のシングル「Love Fair」。切なげなメロディーを、2人が心を込めて歌い上げる。先ほどのトークで、サンミュージックの話を聞いたせいか、事務所の遺伝子が彼女たちに受け継がれているような感覚を覚える。彼女たちが歌い継ぐことで、悲しい思い出が洗い流されていくかのようだ。歌ってみて、2人は、「世界観が難しかった」と感想を述べた。
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会場では多くのグッズが展示即売された
 さて、ここで、会場に展示されているグッズが紹介される。「昭和アイドルアーカイブス」では、毎回取り上げたアイドルのグッズが展示されるのだが、今回は神保町のCDショップ「タクト」から、岡田有希子のサイン入りレコードやコンサートパンフレットなどが展示され、その場で即売もされていた。ゲストの2人も興味津々。EPとLPを見比べて「どうしてこれとこれが同じ機械で再生できるの?」と不思議がる。時代は変わっているんだなと実感させられる。  再び、トークに戻って、アンケートで寄せられた「岡田有希子で聴きたい曲」「さんみゅ~にカバーしてもらいたい曲」を紹介。シングルのB面曲から、アルバムの曲まで、様々な曲名が挙がる。そして、ゲストの2人が歌いたいのは、新原が「恋のダブルス」、西園が「二人だけのセレモニー」とのことだった。  いよいよ、イベントも終盤、最後に、新原、西園、橘の3人で一曲歌う。曲は、岡田の最後のシングルとなった「くちびるNetwork」。前述のとおり、さんみゅ~もカバーしているが、今回はあえて当時のアレンジバージョンを披露する。 「ねえ、誘ってあげる ロマンチックに」  懐かしいメロディーが、新たなアイドルたちによって歌われていく。それはとても美しいことだと思えた。歌い終わった3人は、「ワクワクした」「またやりたい」と感想を述べ、本編は終了。  終演後は、出演者の物販と特典会。楽しげにファンと交流するメンバーを見て、とても暖かい気持ちになった。  あの日、とても悲しい思いをしたアイドルファンたちが、今はこうして新たなアイドル文化を育んでいる。  時間の流れ、人の移り変わり、そんなものの中でも、アイドルになりたいという女の子の思いと、それを応援するファンの思いは消えずに残っていく。この文化が、少しでも長く続いてくれることを願いたい。そんなことを実感されられたイベントだった。 (文=プレヤード) ■「昭和アイドルアーカイブス」 次回開催:8月21日(月) 神保町 楽器カフェ テーマ:中森明菜 ゲスト:千知(CECIL・THE HOOPERS)

ジェイZ&ビヨンセ夫妻と家族ぐるみで仲良しなのは誰だ!? 意外な仲良しセレブたち

 先月、イギリスのトーク番組に出演したジェイミー・フォックスが、「エド・シーランがブレークする前に俺の家のソファーに泊まった」と告白。一見接点がなさそうな2人の意外な親交が大きな話題となった。

 エドとジェイミーのように、誰もが知っている世界的セレブ同士がプライベートで深く親交しているケースは案外多い。今回はそんな、とても意外な「プライベートで仲良しなセレブ」をご紹介しよう。

■キャリー・フィッシャー&コートニー・ラブ
『スター・ウォーズ』のレイア姫役で知られるキャリー・フィッシャーが昨年末に急死した際、多くのセレブがSNSに追悼コメントを投稿した。その中でもロックミュージシャン兼女優で、お騒がせセレブとしても有名なコートニー・ラブの哀悼の言葉は「とてつもなく心がこもっている」と話題を集めた。

 2006年にコートニーが出版した自叙伝『Dirty Blonde: The Diaries of Courtney Love』で序文を執筆したキャリーは、コートニーと友人になった経緯を「お互いに1992年に産んだ同じ年齢の娘がいて、隣に住んでいて。庭の境界線を共有して。そんなことから私たちの友情は始まった」と説明。「私の娘ビリーと、彼女の娘フランシスが友達になってね。娘たちを連れて、一緒にタイやオレンジカウンティ・フェア(オレンジカウンティ郡で毎年開催される夏祭り。移動式遊園地などがやってくる)に行って。めちゃくちゃ楽しんだわ」と記し、ご近所のママ友として友情をスタートさせたことを明かした。

 同い年の一人娘を育てるシングルマザー同士というだけでなく、キャリーはポール・サイモンと結婚・離婚、コートニーはカート・コバーンと結婚・死別しており、ミュージシャンに惹かれてしまうところや、薬物依存症やキャリアの低迷に苦しんだ過去など、共通点が多い。それゆえ、すぐにママ友の枠を超えた深い友情で結ばれるようになった。娘や親との関係にも悩むコートニーは8歳年上のキャリーを心から信頼し、ほかの人には話しにくいような悩みも打ち明けるようになっていった。

 コートニーは、02年に米Oxygen局で放送されたキャリーのトーク番組『Conversations from the Edge with Carrie Fisher』に出演。これまであまり語りたがらなかった実母の話をしたり、過去の男性関係を赤裸々に語り話題になったが、心を許しているキャリーが相手だったから話せたことだったのだ。

「キャリーは私にとってメンター」と明かすコートニーは、06年に放送された自身のドキュメンタリー番組『The Return of Courtney Love』で、大きなベッドに寝そべりながらキャリーといろいろな話をする姿を「日常」として撮影させている。その番組でキャリーがコートニーに伝えた「私も本当にたくさんの悪い選択をしたわ。でもそれを選んだのは私。だから私は被害者じゃないの。あなたも同じよ」という言葉は、とても重みがあると多くの視聴者を感動させた。

 コートニーがインスタグラムに投稿し、大きな反響を呼んだキャリーへの追悼メッセージに添えられたツーショット写真は、15年のクリスマスに撮影したもの。2人はクリスマスを一緒に祝う、本物の家族のように親しい仲だったのだ。そのキャリーの予期せぬ死は、コートニーを精神的に打ちのめした。葬儀には、娘フランシス・ビーン・コバーンと参列。泣きはらしたすっぴんのコートニーの手をフランシスがしっかりと繋ぎ支えている姿がパパラッチされ、「コートニーが娘と仲良くしてる姿を見て、キャリーはきっと喜んでいるだろう」と話題になった。

 16年のアデルのコンサートを親友のエマ・ストーンたちと鑑賞したり、インタビューでアデルの大ファンであることをオープンに語っているジェニファーは昨年、米誌「TIME」の「最も影響力のある100人特集号」で「自分に多大なる影響を与えてくれた、かけがえのない親友アデル」について執筆。

「アデルに初めて会ったのは2013年のアカデミー授賞式」と明かし、「『Skyfall』をパフォーマンスする彼女を少しでも間近で見たくて、バックステージに忍び込んだ。ロープやケーブルに引っかからないようにイブニングドレスの裾を持ち上げてステージの近くまで寄ったの」「『Chasing Pavaments』(08)以来のファン」「彼女の歌を聴くと、自分のことを理解してくれる人がいる、力づけてくれる人がいるって思う。鏡の前でヘアブラシを持って歌うなんて、デスティニーズ・チャイルド以来だわ」とうれしそうにつづり、アデルの歌が「自分の人生を良い方向に変えてくれた」と大絶賛した。

 そんな「憧れの歌手」とジェニファーが友情を深めるきっかけとなったのは、ずばりお酒。2人とも酒豪で楽しくお酒を飲めることから、意気投合したのだという。15年にはニューヨークで、アデル、ジェニファー、エマ・ストーンの3人でレストランで食事をし、その後、同じ車に乗って大盛り上がりする姿がパパラッチされ、「テイラー・スウィフト軍団より、こっちのほうが楽しそう!」と話題を集めたものだった。

 ジェニファーは「TIME」のエッセーで、プライベートなアデルの顔も紹介している。「友達としても最高だし、母親としても交際相手としても最高な完璧な女性なの。子どものハロウィーンの衣装を手作りしちゃうのよ」と明かし、「世界の宝物のような歌手だけど、スィートでおもしろくて、頭もよい美人さんなの。ビッチよねぇ」と茶目っ気たっぷりに締めくくった。

 昨年の感謝祭は、ジェニファーがイギリス人のアデルに「アメリカの伝統的な感謝祭がどんなものか体験してほしい!」と、自宅の感謝祭の夕食会に招待したと報道されている。「家族で過ごす感謝祭に招くなんて、どれだけ仲良しなんだ!?」と全米を驚かせた。

■スヌープ・ドッグ&デビッド・ベッカム

 07年から09年まで放送された「スヌープ・ドッグが父親として奮闘する姿を追う」リアリティ番組『Snoop Dogg’s Father Hood』で、スヌープは友人であるベッカムを登場させて世間を驚かせた。ベッカムが設立したサッカー・アカデミーに子どもたちを連れて行き、直々にトレーニングをしてもらうエピソードで、やる気がないテンションの低い子どもたちとは対照的に、スヌープが笑顔で張り切りまくる展開にファンは大喜びした。

 トレーニングの後、スヌープはアメリカに移り住んで間もないベッカムを、「オレ様のソウルフード」であるフライドチキンを振る舞うため、お気にいりのジャンクフード店に連れて行く。しかし店には妻が待ち構えており、「また不健康な食事をして!」と怒られてスヌープはしょんぼり。ベッカムにかばわれたあげく慰めてもらい、「幼馴染みみたいな雰囲気でびっくり!」と大きな話題となった。
  
 スヌープはその後、出演してくれたお礼にスリッパをプレゼントした。喜んだベッカムはそれを履いた写真を送り、スヌープも「クールじゃん!」と大喜び。すぐに電話し「オレがラップやめて、お前がサッカーやめたら、スリッパ作ろうぜ!」と盛り上がったと、うれしそうに明かした。

 共通点が全くなさそうな2人だが、実はものすごく仲が良い。スヌープは11年にBBCラジオ1の番組に出演した時、自分が名付けた「Dベック」というニックネームで彼のことを呼びながら、「アルバムを完成させたら真っ先に聞いてもらう、心から信頼している友人だ。レーベルよりも先に聞いてもらう」「父親として、夫として、そして友人として素晴らしい男だ。奴との友情はかけがえのないものなんだ」と告白。「ある夜、たまたま出会ってね。それからずっとマブダチなんだよ」と、親友であることを明かした。

 一方のベッカムも、Yahoo!オンラインチャットで「スヌープとはLAに引っ越してから友達になったんだ。俺たちが友達だなんて、変に感じるかもしれないけどね」「彼はすごい才能がある素晴らしい男なんだよ。サッカーとか、スポーツが大好きな人でね。マンチェスター・ユナイテッドのファンでもあるんだ。ブラジルにもよく行くそうで、ブラジル・チームのファンだとも言ってたな」と語っている。

 なお、妻のヴィクトリア・ベッカムは、最初はスヌープに悪い印象を持っていたとのこと。スヌープは英「Daily Mirror」のインタビューで、「05年のLive 8コンサートでヴィクトリアに会ったんだけど、オレのバッドボーイな人格を嫌ってたね」「『スヌープ・ドッグは悪人だから、夫と関わってほしくないわ。悪影響を受けちゃう』って感じだった」とぼやきつつ、リアリティ番組を見てファミリーマンとして信用してもらったと思うと告白。

 スヌープは今年4月にも、「デビッドとサイモン・コーウェルとオレとで、週末にベガス・パーティーを主催したいなって思ってるんだよ」「10年前だったら、ヴィクトリアは絶対にダメって言っただろうけど、今は彼女とも友達だしね」と発言。ネット上では「Dベックとスヌープの友情が、今も変わることなく続いているのにびっくり」という声が上がると共に、「いやいや、ポルノ業界で活躍したこともあるスヌープと夫がラスベガスでパーティーなんて、ヴィクトリアが許可するわけないでしょ」とスヌープの願いは実現しないだろうと話題になった。

■レオナルド・ディカプリオ&トビー・マグワイア
 
 トビーの家族と交流している姿が、しょっちゅうパパラッチされているディカプリオ。子どもたちの面倒をよくみており「父親体験のつもりか」などと叩かれることもあるが、実は彼はトビーの長女ルビーのゴッドファーザーだ。トビーとは、四半世紀以上にわたる大親友である。

 2人が最初に出会ったのは、『バックマン家の人々』(89)のスピンオフテレビドラマのオーディション会場だった。ディカプリオは主要キャストとして採用されトビーは落ちたのだが、出会った瞬間から大の仲良しになったとのこと。年齢が半年しか違わないこともあり、同じ役のオーディションを受けることが多いライバルだったのだが、嫉妬やいがみ合いもなく、一緒に遊びまくるようになった。

 ディカプリオは91年に、人気ドラマ『愉快なシーバー家』のセミレギュラーとして出演しているが、共演者だったジョアンナ・カーンズは、「親友のトビーがよく現場に遊びに来て、2人で悪さばかりしてた」とうんざりした口調で回想している。

 親友の2人のうち、先にブレークしたのは『タイタニック』(97)が世界的大ヒットとなったディカプリオのほうだった。「ハリウッドの次世代イケメン俳優」ともてはやされ、調子に乗った彼はニューヨークのパーティーを荒らしまくるプレイボーイ軍団「プッシー・ポッセ」を結成。この悪名高き軍団にトビーは主要メンバーとして参加し、一緒に遊びまくる姿がパパラッチされるようになった。

 パーティーで遊びすぎたためか、ドラッグ&アルコール依存症に悩まされたこともあったトビーだが、19歳の時に強い精神力で克服。「レオの取り巻き」扱いされていた時期もあったが、『スパイダーマン』(02)でブレイクし、ようやく俳優として高く評価されるようになる。『華麗なるギャツビー』(13)で、主人公のギャツビー(ディカプリオ)と、彼と不思議な友情を築くニック(トビー)として共演した際には、ディカプリオは「トビーは自分の長年の大親友。オレたちは、ずっと嘘のない正直な付き合いをしていた。この嘘偽りない友情があったからこそ、今回、最高の作品を撮ることができた」と発言している。

 一方のトビーも米芸能誌「Poeple」の取材で、「(レオナルドとは)ごく普通の親友だよ。たくさん笑うし話もするし」「同じ趣味を持ってるとか、共通点が多いんだよ。たとえばバスケが大好きで、一緒にバスケするし」と告白。「レオには親愛の情を持ってるよ。大親友だからね」と嬉しそうに明かしていた。

 トビーは昨年ジェニファーと離婚することを発表したが、その時もネット上では「でも、レオナルドとは絶対に離婚しないから大丈夫!」という声が上がったほど「大親友」として知られているトビーとレオナルド。この2人ほど強い絆で結ばれた子役出身スターはいない、と言っても過言ではないだろう。

 ヒップホップ・R&B界のロイヤルファミリーと呼ばれるビヨンセとジェイ・Z。近年はアルバムで「ジェイに浮気された、けど許す」「浮気してビヨンセの妹にボコられた、反省してる」と激白しあって話題を集めているが、少し前までは私生活を語らないことで有名だった。交際についてもオープンに語ることなく、08年の挙式も極秘中の極秘だったのだが、この結婚式にはグウィネス・パルトローとコールドプレイのクリス・マーティンが出席していた。実はこの4人、とても仲良しなのだ。

 14年に離婚するまで夫婦だったグウィネスとクリスは、06年に開催されたとある慈善パーティーでビヨンセとジェイと出会い意気投合。ごくごく自然に交流を始めた。同年9月27日、ビヨンセも参加したロンドンでのジェイのコンサートに、クリスはゲストパフォーマーとして招待されている。歌手ではないグウィネスまでステージに登場し、歌声を披露して話題騒然。後にグウィネスは、「ジェイから『君の誕生日なんだから歌いなよ!』と勧められて、思い切ってステージに上がった。最高の経験をさせてもらった」と明かしている。

 07年のアカデミー授賞式では顔を寄せ合い、ひそひそ話をして大笑いするビヨンセとグウィネスの姿が撮影され、「えっ、この2人仲良いの!?」と世間はびっくり。その後、4人はますます親睦を深め、08年4月に行われたビヨンセとジェイの極秘結婚式にグウィネスとクリスが招待されたのだった。
 
 グウィネスのインタビューでの発言をまとめると、この4人は、ジェイが大好きで兄のように慕う彼女を中心とした関係になっているようだ。グウィネスは10年に自身のライフスタイル提案サイト「Goop」でジェイにインタビューし、彼の経歴を大絶賛。12年に出演したトーク番組では、「この世で最も尊敬している人間の一人」と告白。13年に受けた雑誌のインタビューでも「ジェイは私にとってお兄さん的存在なの」「子どもたちも、ジェイおじさん、Bおばさんって呼んでいるのよ」と明かし、ビヨンセが娘のブルー・アイビーを出産した時は「子育てのアドバイスをしてあげた」とも語った。グウィネスがブルー・アイビーのために1000ドル(約11万円)する高級ストローラー(ベビーカーの一種)をプレゼントしたとも報じられ、アンチから「ストローラーに1000ドルもかけるなんて嫌味」だと叩かれたものだった。

 また、婦人誌「ハーパーズ」のインタビューでグウィネスは「息子はヒップホップ大好きなの。ジェイおじさんがぶら下げてるようなチェーンを欲しがるのよ」と嬉しそうに語っている。12年にジェイとカニエ・ウェストのコンサートを観た時には興奮のあまり、曲名にちなんで「ニガーがパリに!」とツイートしてしまい、「白人女優がニガーという差別用語を使った」と大炎上した。

 グウィネスばかりが語っているようだが、ビヨンセも13年のHBOドキュメンタリー番組のプレミアでグウィネスのことを「本当に素晴らしい友人」とコメント。彼女の名前を口にした瞬間、心がこもった表情になっていたことから、「セレブママ友達として、より一層友情が深まったに違いない」と話題になった。

 昨年、ビヨンセとコールドプレイが「スーパーボウル」のハーフタイムショーでパフォーマンスした時も、グウィネスはジェイと一緒に観戦。うろちょろするブルー・アイビーの世話をしている姿もパパラッチされ話題となった。その後のインタビューでグウィネスは「しょっちゅうベビーシッターしているわ」と明かし、これも美談として感心された。

 今年5月に13歳になった長女アップルの誕生日パーティーには、ブルー・アイビーとジェイ、双子を妊娠中のビヨンセも出席したと報道。ビヨンセは双子を早産したため祝福コメントはまだ控えているが、すでに双子には会いに行ったものとみられている。

ジェイZ&ビヨンセ夫妻と家族ぐるみで仲良しなのは誰だ!? 意外な仲良しセレブたち

 先月、イギリスのトーク番組に出演したジェイミー・フォックスが、「エド・シーランがブレークする前に俺の家のソファーに泊まった」と告白。一見接点がなさそうな2人の意外な親交が大きな話題となった。

 エドとジェイミーのように、誰もが知っている世界的セレブ同士がプライベートで深く親交しているケースは案外多い。今回はそんな、とても意外な「プライベートで仲良しなセレブ」をご紹介しよう。

■キャリー・フィッシャー&コートニー・ラブ
『スター・ウォーズ』のレイア姫役で知られるキャリー・フィッシャーが昨年末に急死した際、多くのセレブがSNSに追悼コメントを投稿した。その中でもロックミュージシャン兼女優で、お騒がせセレブとしても有名なコートニー・ラブの哀悼の言葉は「とてつもなく心がこもっている」と話題を集めた。

 2006年にコートニーが出版した自叙伝『Dirty Blonde: The Diaries of Courtney Love』で序文を執筆したキャリーは、コートニーと友人になった経緯を「お互いに1992年に産んだ同じ年齢の娘がいて、隣に住んでいて。庭の境界線を共有して。そんなことから私たちの友情は始まった」と説明。「私の娘ビリーと、彼女の娘フランシスが友達になってね。娘たちを連れて、一緒にタイやオレンジカウンティ・フェア(オレンジカウンティ郡で毎年開催される夏祭り。移動式遊園地などがやってくる)に行って。めちゃくちゃ楽しんだわ」と記し、ご近所のママ友として友情をスタートさせたことを明かした。

 同い年の一人娘を育てるシングルマザー同士というだけでなく、キャリーはポール・サイモンと結婚・離婚、コートニーはカート・コバーンと結婚・死別しており、ミュージシャンに惹かれてしまうところや、薬物依存症やキャリアの低迷に苦しんだ過去など、共通点が多い。それゆえ、すぐにママ友の枠を超えた深い友情で結ばれるようになった。娘や親との関係にも悩むコートニーは8歳年上のキャリーを心から信頼し、ほかの人には話しにくいような悩みも打ち明けるようになっていった。

 コートニーは、02年に米Oxygen局で放送されたキャリーのトーク番組『Conversations from the Edge with Carrie Fisher』に出演。これまであまり語りたがらなかった実母の話をしたり、過去の男性関係を赤裸々に語り話題になったが、心を許しているキャリーが相手だったから話せたことだったのだ。

「キャリーは私にとってメンター」と明かすコートニーは、06年に放送された自身のドキュメンタリー番組『The Return of Courtney Love』で、大きなベッドに寝そべりながらキャリーといろいろな話をする姿を「日常」として撮影させている。その番組でキャリーがコートニーに伝えた「私も本当にたくさんの悪い選択をしたわ。でもそれを選んだのは私。だから私は被害者じゃないの。あなたも同じよ」という言葉は、とても重みがあると多くの視聴者を感動させた。

 コートニーがインスタグラムに投稿し、大きな反響を呼んだキャリーへの追悼メッセージに添えられたツーショット写真は、15年のクリスマスに撮影したもの。2人はクリスマスを一緒に祝う、本物の家族のように親しい仲だったのだ。そのキャリーの予期せぬ死は、コートニーを精神的に打ちのめした。葬儀には、娘フランシス・ビーン・コバーンと参列。泣きはらしたすっぴんのコートニーの手をフランシスがしっかりと繋ぎ支えている姿がパパラッチされ、「コートニーが娘と仲良くしてる姿を見て、キャリーはきっと喜んでいるだろう」と話題になった。

 16年のアデルのコンサートを親友のエマ・ストーンたちと鑑賞したり、インタビューでアデルの大ファンであることをオープンに語っているジェニファーは昨年、米誌「TIME」の「最も影響力のある100人特集号」で「自分に多大なる影響を与えてくれた、かけがえのない親友アデル」について執筆。

「アデルに初めて会ったのは2013年のアカデミー授賞式」と明かし、「『Skyfall』をパフォーマンスする彼女を少しでも間近で見たくて、バックステージに忍び込んだ。ロープやケーブルに引っかからないようにイブニングドレスの裾を持ち上げてステージの近くまで寄ったの」「『Chasing Pavaments』(08)以来のファン」「彼女の歌を聴くと、自分のことを理解してくれる人がいる、力づけてくれる人がいるって思う。鏡の前でヘアブラシを持って歌うなんて、デスティニーズ・チャイルド以来だわ」とうれしそうにつづり、アデルの歌が「自分の人生を良い方向に変えてくれた」と大絶賛した。

 そんな「憧れの歌手」とジェニファーが友情を深めるきっかけとなったのは、ずばりお酒。2人とも酒豪で楽しくお酒を飲めることから、意気投合したのだという。15年にはニューヨークで、アデル、ジェニファー、エマ・ストーンの3人でレストランで食事をし、その後、同じ車に乗って大盛り上がりする姿がパパラッチされ、「テイラー・スウィフト軍団より、こっちのほうが楽しそう!」と話題を集めたものだった。

 ジェニファーは「TIME」のエッセーで、プライベートなアデルの顔も紹介している。「友達としても最高だし、母親としても交際相手としても最高な完璧な女性なの。子どものハロウィーンの衣装を手作りしちゃうのよ」と明かし、「世界の宝物のような歌手だけど、スィートでおもしろくて、頭もよい美人さんなの。ビッチよねぇ」と茶目っ気たっぷりに締めくくった。

 昨年の感謝祭は、ジェニファーがイギリス人のアデルに「アメリカの伝統的な感謝祭がどんなものか体験してほしい!」と、自宅の感謝祭の夕食会に招待したと報道されている。「家族で過ごす感謝祭に招くなんて、どれだけ仲良しなんだ!?」と全米を驚かせた。

■スヌープ・ドッグ&デビッド・ベッカム

 07年から09年まで放送された「スヌープ・ドッグが父親として奮闘する姿を追う」リアリティ番組『Snoop Dogg’s Father Hood』で、スヌープは友人であるベッカムを登場させて世間を驚かせた。ベッカムが設立したサッカー・アカデミーに子どもたちを連れて行き、直々にトレーニングをしてもらうエピソードで、やる気がないテンションの低い子どもたちとは対照的に、スヌープが笑顔で張り切りまくる展開にファンは大喜びした。

 トレーニングの後、スヌープはアメリカに移り住んで間もないベッカムを、「オレ様のソウルフード」であるフライドチキンを振る舞うため、お気にいりのジャンクフード店に連れて行く。しかし店には妻が待ち構えており、「また不健康な食事をして!」と怒られてスヌープはしょんぼり。ベッカムにかばわれたあげく慰めてもらい、「幼馴染みみたいな雰囲気でびっくり!」と大きな話題となった。
  
 スヌープはその後、出演してくれたお礼にスリッパをプレゼントした。喜んだベッカムはそれを履いた写真を送り、スヌープも「クールじゃん!」と大喜び。すぐに電話し「オレがラップやめて、お前がサッカーやめたら、スリッパ作ろうぜ!」と盛り上がったと、うれしそうに明かした。

 共通点が全くなさそうな2人だが、実はものすごく仲が良い。スヌープは11年にBBCラジオ1の番組に出演した時、自分が名付けた「Dベック」というニックネームで彼のことを呼びながら、「アルバムを完成させたら真っ先に聞いてもらう、心から信頼している友人だ。レーベルよりも先に聞いてもらう」「父親として、夫として、そして友人として素晴らしい男だ。奴との友情はかけがえのないものなんだ」と告白。「ある夜、たまたま出会ってね。それからずっとマブダチなんだよ」と、親友であることを明かした。

 一方のベッカムも、Yahoo!オンラインチャットで「スヌープとはLAに引っ越してから友達になったんだ。俺たちが友達だなんて、変に感じるかもしれないけどね」「彼はすごい才能がある素晴らしい男なんだよ。サッカーとか、スポーツが大好きな人でね。マンチェスター・ユナイテッドのファンでもあるんだ。ブラジルにもよく行くそうで、ブラジル・チームのファンだとも言ってたな」と語っている。

 なお、妻のヴィクトリア・ベッカムは、最初はスヌープに悪い印象を持っていたとのこと。スヌープは英「Daily Mirror」のインタビューで、「05年のLive 8コンサートでヴィクトリアに会ったんだけど、オレのバッドボーイな人格を嫌ってたね」「『スヌープ・ドッグは悪人だから、夫と関わってほしくないわ。悪影響を受けちゃう』って感じだった」とぼやきつつ、リアリティ番組を見てファミリーマンとして信用してもらったと思うと告白。

 スヌープは今年4月にも、「デビッドとサイモン・コーウェルとオレとで、週末にベガス・パーティーを主催したいなって思ってるんだよ」「10年前だったら、ヴィクトリアは絶対にダメって言っただろうけど、今は彼女とも友達だしね」と発言。ネット上では「Dベックとスヌープの友情が、今も変わることなく続いているのにびっくり」という声が上がると共に、「いやいや、ポルノ業界で活躍したこともあるスヌープと夫がラスベガスでパーティーなんて、ヴィクトリアが許可するわけないでしょ」とスヌープの願いは実現しないだろうと話題になった。

■レオナルド・ディカプリオ&トビー・マグワイア
 
 トビーの家族と交流している姿が、しょっちゅうパパラッチされているディカプリオ。子どもたちの面倒をよくみており「父親体験のつもりか」などと叩かれることもあるが、実は彼はトビーの長女ルビーのゴッドファーザーだ。トビーとは、四半世紀以上にわたる大親友である。

 2人が最初に出会ったのは、『バックマン家の人々』(89)のスピンオフテレビドラマのオーディション会場だった。ディカプリオは主要キャストとして採用されトビーは落ちたのだが、出会った瞬間から大の仲良しになったとのこと。年齢が半年しか違わないこともあり、同じ役のオーディションを受けることが多いライバルだったのだが、嫉妬やいがみ合いもなく、一緒に遊びまくるようになった。

 ディカプリオは91年に、人気ドラマ『愉快なシーバー家』のセミレギュラーとして出演しているが、共演者だったジョアンナ・カーンズは、「親友のトビーがよく現場に遊びに来て、2人で悪さばかりしてた」とうんざりした口調で回想している。

 親友の2人のうち、先にブレークしたのは『タイタニック』(97)が世界的大ヒットとなったディカプリオのほうだった。「ハリウッドの次世代イケメン俳優」ともてはやされ、調子に乗った彼はニューヨークのパーティーを荒らしまくるプレイボーイ軍団「プッシー・ポッセ」を結成。この悪名高き軍団にトビーは主要メンバーとして参加し、一緒に遊びまくる姿がパパラッチされるようになった。

 パーティーで遊びすぎたためか、ドラッグ&アルコール依存症に悩まされたこともあったトビーだが、19歳の時に強い精神力で克服。「レオの取り巻き」扱いされていた時期もあったが、『スパイダーマン』(02)でブレイクし、ようやく俳優として高く評価されるようになる。『華麗なるギャツビー』(13)で、主人公のギャツビー(ディカプリオ)と、彼と不思議な友情を築くニック(トビー)として共演した際には、ディカプリオは「トビーは自分の長年の大親友。オレたちは、ずっと嘘のない正直な付き合いをしていた。この嘘偽りない友情があったからこそ、今回、最高の作品を撮ることができた」と発言している。

 一方のトビーも米芸能誌「Poeple」の取材で、「(レオナルドとは)ごく普通の親友だよ。たくさん笑うし話もするし」「同じ趣味を持ってるとか、共通点が多いんだよ。たとえばバスケが大好きで、一緒にバスケするし」と告白。「レオには親愛の情を持ってるよ。大親友だからね」と嬉しそうに明かしていた。

 トビーは昨年ジェニファーと離婚することを発表したが、その時もネット上では「でも、レオナルドとは絶対に離婚しないから大丈夫!」という声が上がったほど「大親友」として知られているトビーとレオナルド。この2人ほど強い絆で結ばれた子役出身スターはいない、と言っても過言ではないだろう。

 ヒップホップ・R&B界のロイヤルファミリーと呼ばれるビヨンセとジェイ・Z。近年はアルバムで「ジェイに浮気された、けど許す」「浮気してビヨンセの妹にボコられた、反省してる」と激白しあって話題を集めているが、少し前までは私生活を語らないことで有名だった。交際についてもオープンに語ることなく、08年の挙式も極秘中の極秘だったのだが、この結婚式にはグウィネス・パルトローとコールドプレイのクリス・マーティンが出席していた。実はこの4人、とても仲良しなのだ。

 14年に離婚するまで夫婦だったグウィネスとクリスは、06年に開催されたとある慈善パーティーでビヨンセとジェイと出会い意気投合。ごくごく自然に交流を始めた。同年9月27日、ビヨンセも参加したロンドンでのジェイのコンサートに、クリスはゲストパフォーマーとして招待されている。歌手ではないグウィネスまでステージに登場し、歌声を披露して話題騒然。後にグウィネスは、「ジェイから『君の誕生日なんだから歌いなよ!』と勧められて、思い切ってステージに上がった。最高の経験をさせてもらった」と明かしている。

 07年のアカデミー授賞式では顔を寄せ合い、ひそひそ話をして大笑いするビヨンセとグウィネスの姿が撮影され、「えっ、この2人仲良いの!?」と世間はびっくり。その後、4人はますます親睦を深め、08年4月に行われたビヨンセとジェイの極秘結婚式にグウィネスとクリスが招待されたのだった。
 
 グウィネスのインタビューでの発言をまとめると、この4人は、ジェイが大好きで兄のように慕う彼女を中心とした関係になっているようだ。グウィネスは10年に自身のライフスタイル提案サイト「Goop」でジェイにインタビューし、彼の経歴を大絶賛。12年に出演したトーク番組では、「この世で最も尊敬している人間の一人」と告白。13年に受けた雑誌のインタビューでも「ジェイは私にとってお兄さん的存在なの」「子どもたちも、ジェイおじさん、Bおばさんって呼んでいるのよ」と明かし、ビヨンセが娘のブルー・アイビーを出産した時は「子育てのアドバイスをしてあげた」とも語った。グウィネスがブルー・アイビーのために1000ドル(約11万円)する高級ストローラー(ベビーカーの一種)をプレゼントしたとも報じられ、アンチから「ストローラーに1000ドルもかけるなんて嫌味」だと叩かれたものだった。

 また、婦人誌「ハーパーズ」のインタビューでグウィネスは「息子はヒップホップ大好きなの。ジェイおじさんがぶら下げてるようなチェーンを欲しがるのよ」と嬉しそうに語っている。12年にジェイとカニエ・ウェストのコンサートを観た時には興奮のあまり、曲名にちなんで「ニガーがパリに!」とツイートしてしまい、「白人女優がニガーという差別用語を使った」と大炎上した。

 グウィネスばかりが語っているようだが、ビヨンセも13年のHBOドキュメンタリー番組のプレミアでグウィネスのことを「本当に素晴らしい友人」とコメント。彼女の名前を口にした瞬間、心がこもった表情になっていたことから、「セレブママ友達として、より一層友情が深まったに違いない」と話題になった。

 昨年、ビヨンセとコールドプレイが「スーパーボウル」のハーフタイムショーでパフォーマンスした時も、グウィネスはジェイと一緒に観戦。うろちょろするブルー・アイビーの世話をしている姿もパパラッチされ話題となった。その後のインタビューでグウィネスは「しょっちゅうベビーシッターしているわ」と明かし、これも美談として感心された。

 今年5月に13歳になった長女アップルの誕生日パーティーには、ブルー・アイビーとジェイ、双子を妊娠中のビヨンセも出席したと報道。ビヨンセは双子を早産したため祝福コメントはまだ控えているが、すでに双子には会いに行ったものとみられている。

錦戸亮『ウチの夫は仕事ができない』イモトアヤコの“ヒステリー”に視聴者ウンザリ!?

 関ジャニ∞・錦戸亮主演のドラマ『ウチの夫は仕事ができない』(日本テレビ系)第5話が8月5日に放送される。初回は11.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話は9.1%、第3話は8.5%と下降してきたが、第4話に9.4%と再浮上している。

 同ドラマは、容姿・学歴・収入ともに申し分ないが、実は仕事のできない“お荷物社員”な夫・司(錦戸)とその妻・沙也加(松岡茉優)が、二人三脚で社会に挑んでいくという“お仕事ホームドラマ”。

 第4話で司は、世の中の妻たちが仕事のできない夫に対し、想像以上に厳しい意見を持っていることを知り、自分も沙也加に呆れられているのではないかと焦る。そこで沙也加にいいところを見せるため、イベントの“隙間”企画を任されたことを、“イベントの責任者になった”と伝え、見栄を張ってしまう。

 一方、沙也加は、マタ友・あかり(イモトアヤコ)の夫・彦丸(脇知弘)が浮気をしているのではないかと疑う。結局、彦丸は浮気ではなく、あかりに内緒で、税理士の勉強をしようとしていただけだったが、あかりは、なぜ妻である自分に相談をしなかったのかと激怒した。

「第4話では、このあかりが視聴者から総スカンを食らっていました。あかりはこれまで、マタ友仲間との集まりで、散々彦丸の悪口を言っていたのに、自分が隠し事をされるとヒステリーに。そのうえ彦丸と喧嘩をすると、新婚夫婦の司&沙也加の家に転がり込んで、そこへ駆けつけた彦丸とまた喧嘩。あかりは彦丸に『帰ってよ!』と怒鳴りつけていましたが、視聴者としては『お前が帰れ』とツッコミたくなる展開だったようです」(芸能ライター)

 しかし最終的に彦丸とあかり夫妻は、司が担当するイベントの隙間企画「ラップバトル」で仲直り。あかりが、即興で彦丸に愛を伝えるラップを披露したのだが、視聴者からは、「寒すぎる」「たどたどしいラップが恥ずかしすぎる」といった声も上がっていた。

「司と沙也加の家を頻繁に訪れている司の姉・みどり(江口のりこ)も、突然“ウザいキャラ”になったといわれています。これまでは、図々しいけれど時折正論を言うキャラで、少しよそよそしい司&沙也加夫婦の仲を取り持っていたのですが、第4話では、司の帰りが遅い日に夕飯を牛丼弁当で済ませた沙也加に対し、『司が帰ってこないと私まで牛丼なんだ……』と、まるで嫌みな小姑のようなことを言い出しました。視聴者からは『お姉さんイラつく!』『嫌なら家に帰れよ!』などとバッシングの嵐が起こっていましたね。こういったウザキャラが周りに多いからか、司と沙也加夫婦のふんわりした空気感が強調され、視聴者の間では、『この夫婦の可愛さだけが救いのドラマ』なんて声も出ています」(同)

 第5話では、みどりが失恋を理由に小林家に居候を始め、司と沙也加は、“このままみどりが居座るのではないか”と嫌な予感を抱き始める展開になるという。みどりの傍若無人な行動はエスカレートして、家のスペアキーを私物化していくとのこと。

「一方、司は、新人の頃からなにかと世話になっている庶務課の恩田(羽田美智子)が、司の部署のチームリーダー・土方(佐藤隆太)の別居中の妻だったと知ることに。司は恩田から、仕事人間の土方と別居するに至った意外な理由と、人前では強気なリーダー気質の土方の繊細な一面を聞かされるそうです。土方は、これまで“嫌な上司”として描かれていましたが、第5話で“キャラ変”しそうな気配がします」(同)

 登場人物たちの意外な一面が、次々と明かされていく『ウチの夫は仕事ができない』。果たして、第5話でも視聴率をアップさせることができるだろうか。

小4の娘への「性教育」どうする? 子育てはだいぶラクになったけど別の心配が……

 娘が夏休みに入り、5時半起き生活から解放されました。小学4年生になり、夏休みの過ごし方をそれほど考えなくてよくなったので、だいぶラクです。というか、4年生で学童へ行っても、来ている子のほとんどは1~ 2年生で、公立の4年生は塾の夏期講習へ行っている、もしくは家や図書館で過ごすため、同級生や上級生がいないのです。なので、娘の学校の友達は、誰も学童に行っていない状況です。

 娘や友達(ワーママのお子様)は、何をしているかというと、個別指導塾へゆるく通っています。うちの娘のスケジュールは、

午前フリー(親が仕事に出てから、クイックルワイパーで拭き掃除、洗濯干し、ワンコにおやつ等のお手伝いをする時間)、午後は塾の最寄り駅ビルで昼食購入→塾で食事→授業もしくは自習室利用→友達のマンションロビーでDS→帰宅→洗濯物取り込み→ごはんを炊く→親帰宅

というスケジュールです。娘の用事、私の用事に合わせて、経営する保育園へ一緒に出勤したり、または保育園から1人で帰宅したり、いろいろとできるようになりました。ぐっと大人になってきているので、そろそろ違う心配が始まっています。

 私の子どもの頃は、性教育は男女別、めしべおしべ的なよくわからない例えで行われていました。私立共学校である娘の学校では、小4春に男女一緒でお話があり、男子には「女子はこんなに大変なので(生理のことを指しているらしい)、サポートするように」とお話があったそうです。女子校の中には、ユニ・チャームなどから商品サンプル配布があるところもあり、私立校によってさまざまな性教育を行っているとのこと。

 家庭でも、少し性教育を行っていて、“避妊をしないで好き好き(正しくはまだ理解していない)をすると、赤ちゃんができる”などの話をしています。避妊については、ドラッグストアで本人が気になった箱が「種ふさぎ」であること、男が装着するものだとか、そんな話です。

 スカートの丈もあんまり短いのは、はかせないようにしているし、思春期を迎えるにあたって親も不安です。急に母親と衝突したり、父親を毛嫌いしたり、個人差はありますが反抗期もあります。同じ学校に通う中1の娘の友達は、LINEやインスタもすでにやっていて、話を聞くと、ほとんどの友達がスマホを持っているそうです。

 いまは、「SNSは全部禁止!」と娘に言っていますが、実際に娘が中1になった時、いまと同じように禁止にできるかわかりません。「うちはうち」で突き通す予定だけど、それで友達に無視されたりしないか心配です。

 保育園は夏祭りも終わり、いまは落ち着いています。ですが、お受験まであと2カ月半。毎日「指示制作」(前回のコラム参照)の特訓を行っています。お教室でも夏期講習をしているので、お教室から登園してきたり、保育園からお教室に行ったり、この時期ならではの動きですね。

 お教室へ連れて行くときは(保育園と併せてベビーシッター事業部 森のナーサリー利用)、モチベーションが上がるようなお話をしたり、とにかく楽しくなるよう、こちらも気を使っています。逆にお教室帰りで登園してくる子は、抜け殻のようになっているので、早く休ませます。保育園を第二の家だと思ってもらえるよう、リラックスできる環境作りに務めています。

 最近、何人かまとめて指示制作をすると(申し込みがない子でも参加したがるので、参加させています)、途中で「できるできる」「やったことがある」「知ってる」などの私語を話しだす子が出てくるのですが、ほかの子が「そんなこと話したら落ちるよ」と言うようになりました。ここにきて、子どもたちもお受験を自覚するようになってきたようです。“こまもりーず”頑張って!

角川慶子(かどかわ・けいこ)
1973年、東京都生まれ。「角川春樹事務所」会長・角川春樹氏の長女。自身も元アイドルという異色の肩書きに加えて、ビジュアル系バンド好きで、元バンギャルの”鬼畜ライター”としても活躍。2011年9月に認可外保育園「駒沢の森こども園」、16年4月からは派遣ベビーシッター「森のナーサリー」、17年4月に認可外保育園「衾の森こども園」をオープンさせる。家庭では9歳の愛娘の子育てに奮闘中。

 

「夜遊び天国」消滅へ!? タイのウエイトレス「不適切な服装でアルコール飲料の宣伝」をし、逮捕 

「夜遊び天国」消滅へ!? タイのウエイトレス「不適切な服装でアルコール飲料の宣伝」をし、逮捕 の画像1
今回逮捕された3人のうち2人。
 日本人だけではなく、世界各地からの旅行客にも人気の国・タイ。“ほほえみの国”として知られ、何事にもおおらかな気質の人たちが多いことも、その人気の理由であるが、最近のタイは意外に厳格な社会になっているようだ。  先月末、タイの首都バンコクから北に約100km行ったサラブリ県のバーに勤めるウエイトレス3人が警察に逮捕された。その理由は「不適切な服装で、アルコール飲料の宣伝をした」という、なんとも信じられないようなものだった。イギリスのタブロイド紙「デイリー・メール」(8月2日付)が伝えた。  問題の動画を見てみると、白黒のメイド服風のセクシーなコスチュームを着た彼女たちは、店内からネット上でライブ中継を行っていたようだ。胸元からこぼれんばかりの巨乳を露出して、カメラに向かって「サワッディー・カー」(こんにちは)と言いながら、笑顔を振りまいている。  記事によると、「7月23日の夜9時まで、タイのビール『レオ』を“1本買えば1本無料”のサービスをするから来てね~」というものだったという。はたから見たらなんということのない動画だが、それを見た警察が現場に赴き、彼女たち3人を逮捕、警察署へ連行したというのだ。  夜の繁華街に行けば、ビキニ姿や半裸の女性が踊っていて、“お持ち帰り”もできるゴーゴーバーがあるタイ。たかがセクシーなメイド服でバーの宣伝をしたくらいのことで逮捕されるとは、いったい何が悪かったのか?  実はタイでは、アルコールに関する規制が10年ほど前から強まっており、2008年には「アルコール規制法」が施行され、アルコール飲料の広告や宣伝に対して、厳しい規制がかけられているのだ。違反者には禁錮1年以下、または最高50万バーツ(約166万円)の罰金が科されることになっている。さらに同法では、販売促進のための割引も禁止している。今回の3人の女性たちの行為は、その両方に抵触しているというわけだ。   この規制に関して、タイ事情に詳しい現地在住の日本人経営者はこう語る。 「施行された当初はどうなることかと思われていましたが、実際のところは、ほとんど規制は行われず、以前と変わりありませんでした。ところが、14年にタイの軍部がクーデターにより政権を握って以来、さまざまな規制が強化されていきました。翌15年には、日本料理店のメニューにビールが入ったジョッキの写真が入っていたことから、法律違反だとして店が軍事政権側に訴えられ、裁判所から46万バーツ(約153万円)もの罰金支払いを命じられたことも。これにより、飲食店業界に大きな衝撃が走りました」  軍事政権下で広がる、歓楽街での取り締まり強化。これまでアジアの夜遊び天国として名をはせてきたタイも、変わってしまうのだろうか……。

V6森田剛と三宅健は「かわいい」の基準が違う!? それでもやっぱり、考えていることが同じ“剛健コンビ”

 ジャニーズJr.時代から、“剛健コンビ”として絶大な人気を誇っている、V6森田剛と三宅健。デビューから20年以上たった今でも、2人のコンビ仲は健在だ。たまに、ファンも驚くほどのいちゃつきを見せる2人だが、基本的にはお互いのことを「嫌」と言うなどして“ツンデレ”関係を築いている。そんな、安定した仲の良さが垣間見える2人に、ほっこりしているファンは少なくない。

 そして、最近また新たな剛健エピソードが。7月31日深夜に放送された三宅がパーソナリティーを務めるラジオ番組『三宅健のラヂオ』(bayFM)にて……

 

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結婚は夢物語!? 出産で友達は離れる? 犬山紙子×ハヤカワ五味が語る、女のリアル

 「子どもは欲しいですか?」現代において、これほど女子同士で聞きにくい質問はないのではないだろうか。

 『私、子ども欲しいかもしれない。結婚・出産・育児の“どうしよう”をとことん考えてみました』(平凡社)は、「子どもが欲しい!!」と強く思った瞬間が一度もなかった犬山紙子氏が、自分は子どもを産みたいのかわからず、子どものいない独身・既婚の友人、出産して仕事復帰している友人、子どもを持たない先輩、子育て中の同性愛者など、さまざまな人に、子どもについての考えを聞いて、聞いて、聞きまくってまとめた1冊だ。 

 当たり前だが、人生いろいろ。最終的に産む決断をする人もいれば、産まない選択をする人もいる。そのリアルな本音が詰まっていることに、「まさにこれが知りたかった」と、Twitter上で反応したのが21歳のハヤカワ五味氏。現役大学生であり、胸が小さな人向けの品乳ブラ「feast」などのブランドをもつ会社「ウツワ」代表兼デザイナーだ。Twitterでのやりとりをきっかけに、都内で2人によるメディア向けの公開対談が行われた。いまの20代は結婚・出産をどう考えているのか? 女の友情は結婚・出産で変わるのか? この日語られた内容をレポートする。

■結婚、出産はネガティブなイメージ

 対談は、犬山氏による「20代前半の人たちは、結婚や出産について、どう思っている?」という質問からスタート。それに対してハヤカワ氏は次のように答えた。

「どちらかといえばネガティブなイメージを持っているな、というのは体感としてあります。単純に、自分が食べていくだけで精いっぱいなのに、子どもまで養えるだろうか? という不安。あとは、仕事と両立できるんだろうか? と考えてしまいます。結婚したいなと思ってたとしても、女子からだと話題に出しづらい面もあり、なかなか考えづらく、少し遠くの夢物語的に見てしまう雰囲気がありますね」

 ほとんど30代と変わらぬ不安を、すでに20代が抱いていることに驚かされるが、それに対し、犬山氏が「結婚への不安は、何によってかき立てられているんですか?」と質問すると、ハヤカワ氏からはこんな回答が。

「私たちの世代は親が共働きの場合も多いため、お母さんがすごく働いている家の子は、『私も将来働こう』と思っている子が多い傾向がある気がします。一方で、親とのコミュニケーションがうまくいかなかったり、仕事でなかなかかまってもらえなかったりで、これと同じことを自分の子どもにしてもいいのか、と思っている人は多いですね」

 共働きがスタンダードでありながら、共働きに疑問も抱いている。専業主婦の母親が多かった30代、40代とは、まったく状況が違い、時代の流れを感じる。ハヤカワ氏の世代は、母親が働くことに関しては、多くの人がポジティブに捉えつつも、寂しかったという自身の経験から不安も感じているようだ。働く女性に対しては、こんな印象も。

「30代後半から40代の世代は、女性の社会進出が叫ばれていた当時、すごく頑張ってくださって、いま私たちが当たり前のように働けるようになった。それは本当にありがたいと思っています。ただ、あくまでイメージですが、いわゆるキャリアウーマンは、すごくすごく大変で、寝ずに仕事ひと筋で頑張ってきた、という印象が強すぎるんですよね。自分がそれになりたいのかな? 憧れるかな? と、ちょっとひっかかる部分はあると思います」

 ハヤカワさんによると、仕事とプライベートの両方を取るのは贅沢と捉える風潮もあるらしく、大学生世代はガンガン仕事をしたい派と、仕事をしたくない専業主婦になりたい派とに大きく二極化しているようだ。けれど、実際に結婚・出産を体験した犬山氏はこう語る。

「夫との関係性や、周りがどれだけ助けてくれるか、という環境によると思うんですけれども、結婚相手を選ぶ段階から、夫がどの程度ジェンダーとか関係なく、役割分担について考えられるのかを見ていれば、案外両立できると思う」

 ハヤカワ氏が感じているという“出産=時間のロス”で、仕事復帰しづらい問題についても、「ネットのネガティヴな情報がそのまま自分にも当てはまるのかと思ってしまって、仕事復帰できるかビビッていたが、『意外とできるじゃん』と思った」と話す。

 対談後、犬山氏に出産後の仕事の効率について聞いてみた。著書の中では、「原稿を書くスピードが1.5倍になった」と書かれている。

「それは、私が銭ゲバだからだと思うんですけど(笑)、子どもを預かってもらう時間には、お金が発生するんですよね。お金がこれだけ発生すると思うと、効率よくやらざるを得ない」

 現在は、数日に及ぶ地方出張こそあきらめるものの、仕事量は出産前とそれほど変わらないと言う。

「出産して、なくなった仕事もあるんですけれど、それはただの実力不足。その代わり新しく始まった仕事もありますし、求められる需要も変わっていきますよね」

 また、独身女性が気になる、結婚・出産による“女の友情”の変化については、遊ぶ頻度こそ減ったものの、自宅に招いて遊ぶことが多いので、ほとんど変わらないという。

「友人が未婚、既婚、子持ちは、あまり関係ないですね。私にはゲーム、ファッション、漫画、ゲスな話、仕事などのLINEグループがもともとあって、そこに子どもの話のグループが加わった感じです」

 ただ、恋愛の話がベースの密な付き合いの場合は、「あれ?」となることがあるかもしれないと、犬山氏は語る。結婚によって友人の関心事が変わったことへの寂しさや不安が原因でギクシャクし、マウンティングが発生してしまうことも。

「『女は笑顔で殴りあう:マウンティング女子の実態』(筑摩書房)の本を作る時に、瀧波ユカリ先生と話していて私が思ったのが、マウンティングしてしまう原因が、相手に対して感じる寂しさや不安の時は、愛情を伝えるのが一番だなあ、と。相手の良いところを思い浮かべて、それを伝えて『好きだよ』って言う。それができたら、負の感情のほうにはあまり進まないかと思います」

 また、「もしも、結婚や出産を機に『女の幸せは結婚、出産だから、あんたもそうしな』とか、『いいよね〜あんたは勝ち組だよね〜裏切り者だよね』みたいなことを言われたら、それは呪いなので、付き合い続けるか考えるのもよいと思います。ステージが変わって本性が出たのか、と。付き合う相手、結婚相手もそうですが、友情もメンテナンスが必要だし、ずっと長続きする相手とは長く付き合い、常に一緒にいないほうがいいなと思えば離れる、でいいと思います」とも、ズバリ。

 目の前に子どもがいれば、男と女、モテがどうのこうのよりは、子どもの話が多くなるだろうし、付き合う人が変わっていくのも当然のこと。そこは、時の流れに身を任せるしかないのかもしれない。

 本来、出産はものすごくおめでたいはずなのに、ネット上では、ネガティブな話が蔓延しやすい。犬山氏が「自分の人生がなくなっちゃうのでは――とビビッていたんですが、案外楽しく暮らせております」と語るように、実際のところは、出産後、多くの人が普通に幸せだったりするのかも?

 自慢と事実をしっかりかぎ分け、ポジティブな情報も上手に取り入れながら、自分の人生が楽しくなる選択をしたい。
(上浦未来)

犬山紙子(いぬやま・かみこ)
1981年大阪生まれ。イラストエッセイスト、愛犬家、愛酒家。トホホな生態を持つ美女たちを描いた『負け美女』(マガジンハウス)でデビュー。「週刊SPA!」(扶桑社)や「anan」(マガジンハウス)などで連載中。

ハヤカワ五味(ハヤカワ・ごみ)
1995年東京生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン科4年。アパレルブランドfeast、feast secret、LAVISH GIRL、ダブルチャカの株式会社ウツワ代表取締役。エープラス所属。

「見てて不安に」「二倍以上」「予想外」マライア超え? “激太り”で心配される芸能人

 歌手のマライア・キャリーが7月18日、ラスベガスでコンサートを行い、体重約120キロと報じられるほど体形が激変していると国内外で報じられた。スタイル抜群だった頃の面影が失われ大きな話題を呼んでいるが、最近では日本の芸能人もたびたびネット上で“激太り”が指摘されている。

「7月16日から沢田研二のライブツアーがスタートし、変わり果てた姿に驚く声が上がっています。かつては“ジュリー”の愛称でアイドル歌手として人気を誇った沢田も、セクシーな細身がすっかり失われた中年体形になっていますが、今回はヘアスタイルが丸刈りのため、トータルで激変ぶりが際立っており、ステージ上で昔の自身の姿について『あれは私じゃなくて親戚の子』と変貌ぶりを自虐する場面も。沢田は以前からメディアに露出するたびに『別人にしか見えない』『全盛期と比べて2倍以上太ってない?』と激太りが話題になっています」(芸能ライター)

 また歌姫・浜崎あゆみも数年前から激太りが指摘されるようになった。

「浜崎はInstagramをたびたび更新し、約90万人のフォロワーに向けてプライベートの姿を発信しています。投稿される写真にはスタイルの良い浜崎の姿が映っていることが多く、ファンから『めちゃくちゃ美脚!』『足細くてうらやましいね』と大好評。ですが、テレビ番組に出演した際には“太った”と指摘されることが多く、今年3月の『ミュージックステーション春の3時間SP』(テレビ朝日系)でも、『かなりムッチリしたな』『上半身がプロレスラーみたいに見える』といった反響が相次ぐことに。SNSに投稿する写真とのギャップの激しさに『これはフォトショで修正してるだろ』と推測する人も少なくありません」(同)

 女優・橋本環奈は、以前はメディアに露出するたびに「天使すぎる」と容姿が絶賛されていたものの、最近では体形の変化がよく話題になっている。

「橋本は7月公開の映画『銀魂』ではチャイナドレス姿、放送中のドラマ『警視庁いきもの係』(フジテレビ系)では警察官に扮しているのですが、そのコスチューム姿には『予想外にぽっちゃりしててびっくりした』と驚きの声が続出。とはいえ、好感度が下がったというわけでもなく、『ムチムチしてて逆に良いな』『ちょっとぽっちゃりしてる今の橋本環奈が一番好き』と喜ぶ人も多いようです」(同)

 ほかにも渡辺直美やブルゾンちえみなど、ぽっちゃり体形を生かして人気を集めるタレントは数多い。しかし、急激な体重の変化は健康のリスクも伴うので、心配の声が寄せられることも。

「中でもグルメリポーターの彦摩呂については『テレビで見るたびに健康状態が心配になる』『彦摩呂の太り方、見てて不安になるんだよな』といった声がよく上がっています。彦摩呂は2015年に低糖質ダイエットに挑戦して20キロの減量に成功したのですが、その後すぐにリバウンド。昨年12月の『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系)では体重が120キロになったことを明かしています。なお、彦麻呂の身長は173センチで、今のマライア・キャリーとほとんど同じであることをTOKIOの国分太一が『ビビット』(TBS系)で指摘しています」(同)

 芸能人は人前に出る仕事なので、ストレスが多く、食べすぎてしまうのかもしれない。とはいえ、せめてファンには心配をかけないように、健康であってほしいものだ。