打ち切りの香取慎吾『SmaSTATION!!』“後番組”に、キムタクMCのバラエティが!?

 一部スポーツ紙によると、9月にジャニーズ事務所を退社する元SMAP3人が出演する番組の今後について、香取慎吾が司会を務める『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)は9月で終了。もうひとつのレギュラーである『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)は10月期以降も継続。稲垣吾郎の『ゴロウ・デラックス』(TBS系)、草なぎ剛の『「ぷっ」すま』(テレビ朝日系)、『ブラタモリ』(NHK)も継続が決まっているという。

 そんな中、注目が集まっているのが、9月で番組が終了する『スマステ』だ。

「後番組はドラマ枠になるようで、現在は調整に向け動いているようです。しかし、そのドラマ枠も秋冬の2クールで終了。来年4月からは、木村拓哉がMCを務めるバラエティ番組が予定されているんです。香取と木村といえば、SMAP解散騒動の渦中では番組内でも一切目を合わさなかったほどの犬猿の仲。そんな香取の心中を察して、わざわざドラマを2クール挟むことになったようですね」(テレビ関係者)

 そのキムタクMCのバラエティ番組には当初、ある人気タレントが“相方”として指名されていたという。

「マツコ・デラックスですよ。木村はかつて、同級生だったマツコを色物扱いして共演NGにしていた。しかし、いまや立場は逆転。木村のほうから『一緒にやろう』と声をかけたといいますが、人気凋落中の木村の“巻き添え”を食うのを恐れたマツコは、丁重に断りを入れたようです」(テレビ誌ライター)

 継続が決まっている元SMAPメンバーたちの番組も、水面下ではジャニーズとテレビ各局の間で“後番組”についての話し合いがされていることだろう。

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元SMAP・香取慎吾『SmaSTATION!!』終了で、スタッフが“抗議のVTR”を作成か

元SMAP・香取慎吾『SmaSTATION!!』終了で、スタッフが抗議のVTRを作成かの画像1
 スタッフの無念と怒りが爆発したのだろうか……。  元SMAPの香取慎吾がMCを務める『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)が、9月いっぱいで終了することがわかった。  2001年から約16年にわたり放送されてきた『スマステ』だが、香取のジャニーズ事務所退社と共に幕引きとなるようだ。後番組はドラマ枠になるという。  そんな中、7月29日の放送回では「思わず写真に撮りたくなるフォトジェニックなグルメの特集!」と題して、さまざまな飲食店の料理が紹介されたのだが、これがネット民の間で話題を呼んでいる。 「最後に出てきた料理が『羊の丸焼き』だったのですが、これがSMAP解散の元凶といわれるジャニーズ事務所のメリー喜多川副社長を揶揄した映像ではないかと盛り上がっているんです。スタッフには以前から番組終了が伝えられていたはずですから、メリー副社長に対する抗議のVTRだった可能性は十分にあり得ますね」(芸能デスク)  視聴率が取りにくい時代にあって、同番組は23時台で7~10%と堅調な数字をキープ。普通なら、番組終了という話は遡上にも上らないだろう。 「ましてや『土曜ワイド劇場』を終わらせたのに、またドラマ枠にするのも筋が通らない。スタッフはジャニーズ事務所の“圧力”があったと感じているでしょうね。番組が終われば、局員以外のスタッフは食い扶持を失うことになる。自分たちの仲間が何十人も職探ししなければならない状況にしたジャニーズ事務所およびメリー副社長に、恨み節のひとつも言いたくなる気持ちはあるはずです」(同) 「羊の丸焼き」は、そんなスタッフたちの怨念がこもった特集だったのかもしれない。

元SMAP・香取慎吾『SmaSTATION!!』終了で、スタッフが“抗議のVTR”を作成か

元SMAP・香取慎吾『SmaSTATION!!』終了で、スタッフが抗議のVTRを作成かの画像1
 スタッフの無念と怒りが爆発したのだろうか……。  元SMAPの香取慎吾がMCを務める『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)が、9月いっぱいで終了することがわかった。  2001年から約16年にわたり放送されてきた『スマステ』だが、香取のジャニーズ事務所退社と共に幕引きとなるようだ。後番組はドラマ枠になるという。  そんな中、7月29日の放送回では「思わず写真に撮りたくなるフォトジェニックなグルメの特集!」と題して、さまざまな飲食店の料理が紹介されたのだが、これがネット民の間で話題を呼んでいる。 「最後に出てきた料理が『羊の丸焼き』だったのですが、これがSMAP解散の元凶といわれるジャニーズ事務所のメリー喜多川副社長を揶揄した映像ではないかと盛り上がっているんです。スタッフには以前から番組終了が伝えられていたはずですから、メリー副社長に対する抗議のVTRだった可能性は十分にあり得ますね」(芸能デスク)  視聴率が取りにくい時代にあって、同番組は23時台で7~10%と堅調な数字をキープ。普通なら、番組終了という話は遡上にも上らないだろう。 「ましてや『土曜ワイド劇場』を終わらせたのに、またドラマ枠にするのも筋が通らない。スタッフはジャニーズ事務所の“圧力”があったと感じているでしょうね。番組が終われば、局員以外のスタッフは食い扶持を失うことになる。自分たちの仲間が何十人も職探ししなければならない状況にしたジャニーズ事務所およびメリー副社長に、恨み節のひとつも言いたくなる気持ちはあるはずです」(同) 「羊の丸焼き」は、そんなスタッフたちの怨念がこもった特集だったのかもしれない。

武井咲『黒革の手帖』、銀座のホステスにあるまじき“ファッション”が批判の嵐

 8月3日午後9時から、第3話が放送される武井咲主演の『黒革の手帖』(テレビ朝日系)。視聴率は初回が11.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話が12.3%と好調を維持している。

 派遣先の銀行から横領した1億8000万円をもとに、銀座にクラブ「カルネ」をオープンした原口元子(武井咲)。ある日、銀行の元同僚・山田波子(仲里依紗)と再会し、波子はカルネで働くことに。入店早々、クリニックの院長・楢林謙治(奥田瑛二)に見初められた波子は、ホステスとしての才能を開花させる……という展開が描かれている。

「水商売が初めてということで、元子に誘われた時には少しためらいも見せていた波子ですが、初めての接客で楢林の席についた瞬間に態度が急変。はしゃぐような接客で、楢林の心をつかみ、いきなりアフターに持ち込みます。接客上手なホステスぶりは評判が良かったのですが、肩をがっつり露出した仕事用の深緑のドレスで寿司屋に入店するという流れには、視聴者から『普通アフターには、着替えてから行くんですけど』『こんな格好じゃ、高級寿司屋に入れないでしょ』とツッコミが吹き荒れました」(同)

 ホステスのファッションに関しては、ほかにもこんな指摘が出ている。

「番組公式サイトに、『原口元子のファッション手帖』というコーナーがあり、番組内での服装を解説するほどファッションに自信があるようなのですが、今回元子がつけていた白い輪っか状のピアスには、『着物と合ってない』という声も。個性的なファッションを推しているのかもしれませんが、違和感を抱く人は多いようです。また、他店のママ・岩村叡子(真矢みき)が、着物にピアスやイヤリングをつけていることに対しても、『あの年齢の高級クラブのママには、あり得ない』といった声が出ています」(同)

 第2話では、その後、波子がほかのホステスの客に手を出したことで喧嘩が勃発。波子は「結婚してるわけじゃあるまいし! たかが飲み屋の客でしょ? あんたたちと飲んでも楽しくないからお客は私を誘うの」とわめき散らし、なだめる元子にも「自分らしいやり方を見つけろって言ったのはあんたでしょ?」と挑発するなど、大暴走した。

「そんな修羅場の果てに、床に落ちた灰皿から火災が発生するという一大事に。あまりにも矢継ぎ早な展開だったため、『なんかダイジェスト見てるみたい』『こんなに詰め込んだらコントみたいだよ』という声も上がっていましたね」(同)

 次回予告では、元子のせいで出店計画がとん挫した波子が、片手にナイフを持ち、ゾンビのような形相で登場。元子がナイフで刺されるようなシーンもあるという。

「ネット上では『元子VS波子のバチバチは面白そう』『これは白熱の展開だわ』と期待が高まっています。ただ、『第3話も詰め込みまくりの内容かな』という声もあり、これを『テンポがいい』と捉えてもらえるかが、視聴率アップのカギとなりそうです」(同)

 果たして第3話もツッコミどころだらけの展開になってしまうのか、注目したい。

Kis-My-Ft2のファンから“お礼のメッセージ”が届く!? ジャニーズのリーダー的存在になりつつある、TOKIO国分太一

 5月24日、TOKIO国分太一がジャニーズ公式携帯サイト「Johnny’s web」内の個人連載「タヒチ」にて、Kis-My-Ft2北山宏光・宮田俊哉とプライベートでフットサルをしたことを報告し、ファンの間で話題になった。元々、関ジャニ∞村上信五、KAT-TUN中丸雄一らが国分の“フットサル仲間”だったようだが、ここに新しく北山・宮田が参加することになったようだ。

 国分はその後も、6月23日に放送されたラジオ『国分太一 Radio Box』(JFN系)にて、「ここ最近よく来てくれるのが、これまでそんなに交流がなかった、Kis-My-Ft2! ねえ、ビックリでしょう? このラジオ番組でも“Kis-My-Ft2”って初めて言ったんじゃないかな?」とリスナーに問いかけ……

 

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香取慎吾『おじゃMAP!!』9月以降継続も「フジは打ち切り準備」!? 理由は“視聴率低迷”

 元SMAP・香取慎吾がMCを務める『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)が9月に終了することが発表され、ファンを落胆させている。一方で、同じく香取がレギュラー出演する『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)は9月以降も継続になるというが、「フジは、近い将来の打ち切りを視野に入れている」(テレビ局関係者)という。

 迫る9月8日、香取は稲垣吾郎、草なぎ剛とともにジャニーズ事務所を退所することが決まっている。そのため、3人がそれぞれ出演するバラエティ番組の存続が危ぶまれていた中、7月31日、テレ朝は『スマステ』が9月いっぱいで終了することを認めたのだ。

「『おじゃMAP!!』は10月以降も継続すると報じられています。しかし、一部業界関係者の間では、年末、もしくは来年3月には打ち切りになるといわれているんです」(テレビ局関係者)

 その理由の1つは、同番組の視聴率。ゴールデンタイムながら5%台という大爆死を記録することもあるなど、低迷が続いている。

「視聴率が振るわずとも、“ジャニーズ所属”ということで、打ち切り対象から外される番組も少なくありません。フジでいえば、一時期視聴率が低迷していた『VS嵐』などが、その典型的な例。しかし、香取に関しては、今後ジャニーズの後ろ盾を失うことから、フジ側が“数字のみ”で、打ち切りの判断を下す可能性が高くなるんです」(同)

 フジはすでに、打ち切りの時期を検討し始めているとの情報も。

「このまま『おじゃMAP!!』の数字が下がる一方だと、早期打ち切りは免れない。逆に、番組を継続させるには視聴率を上げるしかないワケです。番組スタッフ、香取ら出演陣は、これまで以上に積極的に数字を取りにいくことを意識しなくてはなりません」(同)

 ジャニーズの看板を失うことで、“数字”をシビアに評価されるようになるのは、香取だけではない。SMAP解散騒動で心を痛めた多くのファンが今こそ数字にいかに貢献できるかが、彼らの今後を大きく左右するのかもしれない。

LDH、エイベックス、K-POP、AKB……事務所ゴリ押し勢ぞろい! 今年の『レコ大』新人賞レースがヤバい!?

LDH、エイベックス、K-POP、AKB……事務所ゴリ押し勢ぞろい! 今年の『レコ大』新人賞レースがヤバい!?の画像1
「Dirty Disco」(rhythm zone)
 かつては、日本の音楽界における最高の栄誉といわれていた「日本レコード大賞」だが、CD売り上げの落ち込みとともに注目度も低下。昨年末には「週刊文春」(文藝春秋)で、芸能事務所・バーニングプロダクションが三代目J Soul Brothersにレコ大を取らせる見返りとして、三代目の所属事務所・LDHに1億円を請求していたことが報じられるなど、その権威は完全に失墜してしまった。  もはや「誰も興味がないのでは?」とまでささやかれるレコ大だが、芸能関係者の間では、今年の新人賞の行く末が注目されているという。 「古くから買収疑惑があったように、レコ大は芸能事務所の力関係が色濃く反映される場所。特に今年の新人賞レースは、音楽系芸能事務所のゴリ押し案件めじろ押しで、なかなか面白いことになっています」(音楽業界関係者)  昨年のレコ大では、買収報道で大賞ノミネート作品もなかったLDH勢だが、今年は1月にTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEがメジャーデビューしており、新人賞の呼び声も高い。 「LDHがレコ大から完全撤退する可能性もありますが、もしも出てくるというのであれば、THE RAMPAGEが最優秀新人賞の有力候補です。レコ大の運営サイドとしては買収のイメージが残るので微妙でしょうが、人気と実績を考えれば文句なしです」(同)  一方、以前からレコ大とは蜜月の関係といわれていたエイベックスが力を入れているのが、フィリピン出身の女性シンガー・Beverly(ビバリー)だ。 「昨年12月に配信限定の6曲入りシングルでデビュー後、ドラマのタイアップも多く、エイベックスも猛プッシュしています。5月発売のアルバム『AWESOME』はオリコン最高8位とまずまずの結果ですが、今年の下半期はさらにゴリゴリに押していくようです。現時点でシングルのCDリリースがないので、レコ大新人賞にノミネートされるかどうかは微妙ですが、エイベックスとしては、ねじ込みたいところだと思います」(同)  昨年のレコ大で最優秀新人賞を獲得したのは、韓国のアイドルグループ・iKON。K-POPに詳しい別の音楽関係者は、今年もまたK-POP勢が新人賞に食い込んでくる可能性を指摘する。 「iKONが所属するのは韓国のYGエンターテインメントという芸能事務所なんですが、日本ではエイベックスと共同で立ち上げた『YGEX』というレーベルの所属になっています。このレーベルからは、BIGBANGがレコ大最優秀新人賞を獲得しているし、2NE1も新人賞にノミネートされました。つまり、エイベックスを介して、レコ大とYGはかなり強くつながっているということ。そして、この8月にはBLACKPINKという女性4人組がデビューし、このグループがレコ大新人賞にプッシュされるみたいです。日本武道館でデビューショーケースを行うなど、なかなか大げさな感じでプロモーションをしていますし、2年連続YG勢が最優秀新人賞というのもありえますね」  そして、今さらながらにレコ大での存在感を発揮しようとしているのが、AKB48グループだという。アイドル事情に詳しい週刊誌記者が話す。 「AKBは毎年大賞にノミネートされていますが、姉妹グループを含めて、新人賞にノミネートされたことがないんです。今年は4月にNGT48が、11月にはSTU48がメジャーデビューすることが決まっています。レコ大を盛り上げるためにも、『この2グループを新人賞に同時にノミネートさせて、争わせてはどうか?』なんていうアイディアを出す人もいるようです。今なお話題性ありきの活動を続けるAKBグループとしては、確かに悪くない展開ですよね」  何かと政治色が強そうな候補がそろうこと間違いなしの、今年のレコ大新人賞。そもそも「今年は開催されるのか?」という大きな疑問が残るが、なかなか面白くなりそうだ。

男子は弱音を吐く訓練をしよう。社会の意外な柔軟性に気付いたら、生きやすくなる――トミヤマユキコ×清田隆之『大学一年生の歩き方』

 ライターとして活躍する傍ら、大学教員として学生たちの悩みに寄り添ってきたトミヤマユキコさんと、同じくライターであり、恋バナ収集ユニット「桃山商事」代表として、これまで1000人以上の恋の悩みに耳を傾けてきたという清田隆之さん。  お二人がしたためた、悩める若者たちに向けたマニュアル本『大学1年生の歩き方』(左右社)は、大学新入生の指南書としてはもちろん、人生のあらゆる局面を通しての「転ばぬ先の杖」として携えていきたい一冊です。  若い時期に失恋をしておいたほうが良いことや、セクハラ・アカハラの捉え方などに話が及んだインタビュー前編では、『男/女という二元論的な括り方をしてはいけないものの、性別によってコミュニケーションのとりかたに異なる傾向が見られる』というお話がありました。学生たちを俯瞰で見たとき、男子のほうがコミュニケーションが雑な傾向がある……というものです。後編ではまず、そこを深堀りしていただきましょう。 ▼前編 「転ばないため」ではなく、「安心して転ぶため」に――トミヤマユキコ×清田隆之『大学1年生の歩き方』 泣いている女の子には「なんで泣いてるの?」、男の子には「泣いちゃダメ」! 清田 やっぱり幼いときから「男子として・女子として」扱いに差をつけられてしまうというのも大きいような気がします。ノンフィクション作家・髙橋秀実さんの『男は邪魔!「性差」をめぐる探求』(光文社新書)という本には、泣いてる子どもに大人はどう声をかけるかという話が載っている。いわく、女の子には「いつまでも泣いてちゃダメ」と声をかけ、男の子には「男の子は泣くもんじゃない」と声をかけることが多いんだって。そうすると、女子は「なぜだろう?」と考えてしまう一方、男子は「そうか、男は泣いちゃダメなんだ」としか考えない。しかも泣き止むと「偉いね〜」とか褒められる。髙橋さんは「つまり、(中略)行為について内省を迫られるのが女の子で、責任を性別に転嫁できるのが男の子ということなのではないだろうか」と考察していたけど、こういう扱われ方の差によって、「自分はなぜ泣いてるんだろう」と自分の内部を観察したり、それを言語化したりする力の男女差がかなり開いていくのではないか……。それがコミュニケーション様式の差にも影響しているのではと考えてます。 トミヤマ 「男だから」「お兄ちゃんだから」とか、すごく雑な型にはめて思考停止している気がする。女の子も似たようなことは言われるけど、男の子の方がよりその型の種類が少なそうですよね。「男=泣かない、強い」みたいな感じで、個人に合わせてカスタマイズされていない。「これは清田くんらしくないからやめよう」なら百歩譲って許せるとしても、「男なんだからやめなよ!」っていうすごく雑な言い方で、片付けられてしまうのが悲しい。自分なりに型の形を変えたり、別の型を持ってくる能力があればいいですけど、そういう能力を持たない人は、ごく少ない手持ちの型でいくしかない。 清田 人々から恋バナを聞いていても、男子の恋バナは正直言っておもしろくない。話のディティールが豊かな女子の恋バナに比べ、男子は自己観察能力や言語化能力が圧倒的に劣っているから、マジで何を言っているかわからないのよ……。例えばケンカの理由を尋ねても「なんか知らないけど彼女が怒っててー、とりあえず謝ったら大丈夫でした」みたいな答えだし、恋人の好きなところを聞いても、「いや、フツーにいい子っすよ」って、本当にそれだけ(笑)。 トミヤマ 雑だなー。要は感情労働が苦手なんですよ。「思いやる」とか「察する」とか。 ――それは生物学的な問題ではなく、後天的なもの? トミヤマ 社会的なものだと思いますけどね。感情労働が苦手な男子を量産してしまうこの社会。 清田 それがジェンダー(社会的性差)と呼ばれるものでしょうね。男女で生まれつき脳みその構造が違うとか、そういう問題ではないと思う。って、自分も男なので全然笑えないんだけど……。 女子の“お茶”は、ちょっとした心の切り傷を癒すための文化 清田 「つらい」とか「しんどい」とかの感覚だけはあるんだけど、その捉え方がものすごく低解像度というか、どのようにしんどいか、なぜしんどいかを本人は具体的に認識できていないってことですよね。だから他人に上手に相談したり愚痴をこぼしたりすることもができず、でも人前では気を張って普通にしていないといけないから、なんとなく誰も気づかず、自分も把握できず。放っておくと病気が重篤化するみたいに、きつさがどんどん増していって、臨界点を超えるとドロップアウトっていうことがあると思う。 トミヤマ ドロップアウトする学生って、周りに何も言わないでひとりで決めてしまう子が多いんですよ。あとは早稲田大学だからというのもあるかもしれないんですけど、親の期待を一身に背負っている子たちがすごく多くて、「親のガッカリする顔が見たくない」って言うんですよね。それは見ていてすごく辛そう。 清田 マジメなタイプなんだよね……。 トミヤマ そうなんだよ〜! 「先生、最近しんどいんで話聞いてください、ついでにサイゼリヤも奢ってください」とかずうずうしく言えちゃう子だったら、うまいこと軟着陸できたのでは……という気もするので、やっぱり弱音を吐くのも訓練が必要なんですよね。特に男の子はそうだと思う。女の子は恋バナとか、昼から集合してお茶を飲むっていう文化があるじゃないですか。でも、よく考えたら、“お茶”って結局何してんだよって話ですよね。意味なく集合し、特にオチのない話をし、みたいな(笑)。でもそこで、ちょっとした心の傷みたいなものはある程度癒えるわけです。本当に重傷のときは男も女も大変ですけど、日常の切り傷レベルのときに何ができるかっていうのが、男と女ではおそらく違っていて。女子はだいたい小学生くらいで「とりあえずなんかあったら集まって喋る」という習慣が身につくパターンが多いので。 清田 女同士のお喋りって「オチのない話をダラダラと」ってレッテルを貼られがちだけど、本当はああいう対話が男の人には一番必要なんだと思う。相手が何を考えていて、相手の身にどういうことが起きていて、とかを交換し合うやり取りが“存在(being)を認め合う”ということだと思うんだけど、男社会はあまりそういうことを重視しない。ただそこにいるだけじゃ意味がなくて、“行動(doing)”、つまり何ができるかを重視する価値観に支配されている。女子がbeingを認め合うコミュニケーションを小学生のときからやってるとなると、大学に入るころには男女で大変な差がついているわけで。 ――いわゆる「コミュニケーション能力」というものでしょうか。他者との距離の取り方や、気持ちの察し方などがかなり違ってきてしまうと。 清田 そもそも、男子と女子がイメージしている「コミュニケーション能力」って、絶対に別物だよね。男子のイメージするそれは「場を盛り上げる力」に近い。 トミヤマ バラエティ番組の司会か、ひな壇芸人のどっちかならOKってことですよね。それって女子のコミュニケーションにおいては求められてないかも。 清田 例えば知り合いに「ザ・男子」みたいな人がいるんだけど、彼は自分の気持ちを他人に話すのが怖いんだって。深みがないというか、「その程度なんだ」「そんなことがしたいんだ」って思われてしまうのが怖くて、欲望とか希望を表明したり、感情を説明したりすることができないらしい。だから、映画の感想とかを話すときにも「自分はここでグッときた」じゃなくて、「このシーンあの監督っぽいよね」とか、情報の方に走ってしまう。それってある意味、自分のbeingを隠して守る行為でもあるよね。だからいつまでたってもbeingが空洞のままになってしまう。 トミヤマ 大学という場は、そういう思い込みをどうにかできる場所なんですよ。会社組織ではないし、先輩後輩の関係もゆるいし。そこで「いろんな人がいるんだな」って思ってもらえれば、「こうでなくちゃいけない」という思い込みも少しは減るし、社会に出たときも、ある程度は楽にやっていけるのではないかなと思います。 キラキラ学生ってある意味究極のdoing人間だから、そのdoingがなくなったときに自分を支えられなくなるかもしれないなと思ったりします。でも、逆にドロップアウトしちゃう人って「俺のbeingはもうダメだ」って感じで、beの部分に関してものすごく卑屈になっているので、そういうときは「じゃあ、beは置いといて、doだけでもやってみたら?」って言いますね。そしたらちょっとbeも持ち直すかもしれないよって。そして、doingとbeingバランスを一番取りたがっているのが“普通”の人たちなんだと思います。 だからある意味、中途半端であるがゆえに人生を最も豊かに生きる可能性があるんですよ。キラキラでもなくアウトローでもなく、中途半端を超真剣に考えてくれたら、最高だと思います。上を見て嫉妬することもないし、下を見て馬鹿にすることもなくなりますから。中途半端な自分を全肯定してそこを磨いていくというか、半端な自分を愛でていくということができたらいいんじゃないですかね。 “変な自分”もうまく編集して渡せば、受け取ってくれる人はいる ――私は学生時代、早稲田大学でトミヤマさんの「編集実践」という演習を履修していたのですが、あの演習こそ、そういう「半端な自分」や「変な自分」を肯定する力を与えてくれる場だったなと思います。 トミヤマ 私が早稲田で受け持っている「編集実践」は、「自分の好きな題材で一冊のZINE(自主制作雑誌)を作る」という形式の演習なのですが、そこでは「あなたたち一人一人の心の中にいるマイノリティを出せ」と言っています。早稲田大学の学生としてのお前は知らん。普段は隠している、マイナーだったり変態だったり、常識から外れているようなところを出せ、と。 すると、「実は伊達巻が大好きで、正月になると一日一本のペースで伊達巻を食べてます」みたいな学生が登場する。一応、教室内では「どんなネタが出てきても引かない・却下しない」っていうルールを設けてあるので、自然と「お前の伊達巻き愛はわかった。じゃあこれをどうやっておもしろくするかみんなで考えようぜ」という空気になるんですね。「食べ比べレビューしなよ」とか「レシピが知りたいです」とか、みんなしてすごく必死に伊達巻のことを考える(笑)。そうすると、その学生は「たとえ変なところがあっても、社会って意外とそれを受け止めてくれる柔軟性があるんだ」ということがわかるようになる。ちょっと変なところがあったとしても、うまくアレンジすれば、意外と受け取ってくれる人はいるんだなって。 「“変な自分”は隠さなくていい。でもモロ出しだと引かれちゃうことある。でもうまくやれば完全に隠したり否定したりしなくてもよくなるんだよ。そうしたらあなたは楽じゃん」っていうことを伝えたいんですよね。 清田 その「受け入れられた」っていう実感は大事だよね。たぶん、「私はあなたに興味があります。あなたの存在を私は脅かしませんし、あなたがそこにいることを認めます」っていう空気さえ交換できていれば、コミュニケーションは男女関係なくグッドコミュニケーションとして成り立つと思うんだよね。それを大学の教室みたいな場所でできるっていうのはすごくいいと思う。 トミヤマ 私の演習だけじゃなくて、他の授業でも、自分のやり方次第で「おかしな自分のまま認めてもらう」っていうことは絶対にできるはずです。やっぱり、先生が期待している答えを言っているようでは、学生としてはまだ二流なんですよ。自分の中のマイナー性みたいなものをあえて出して、苦笑いとかする人もいるかもしれないけど、ある程度受け入れてもらえるって経験をしたほうが絶対いいです。それが「大学空間を活用する」ってことじゃないかなと。理想論かも知れないですけど、単位のためじゃなくて生きるために大学に行くべきだし、そのついでに単位が付いて来るんだって思って欲しいですね。もちろん勉強はしてほしいけど、それだって、生きるための勉強なんですよって言いたいです。 清田 でもそのときはなかなか分からないんだよね。「正解を言わなきゃ」とか、「みんなにスゲーって言われるような発表をしなきゃ」とか思っちゃう。外部の評価基準に身を委ねちゃうんだよね。でもそこで、「俺は伊達巻が好きだ!!」って言ってみる、そういう経験を1回か2回積むだけで、そこからの人生が全然変わってくると思う。耳を傾けてくれる他者、おもしろいと思ってくれる他者が目の前にいるってことを実感することはとても大事だよね。怖くても1回賭けに出てみて、ある意味“賭けに勝てた”っていう経験は積んでおいて損はない。強張りが取れるような心地よさがある。 トミヤマ 「俺は伊達巻食わねーけど、お前の伊達巻愛はわかったぜ」でいいんですよね。「みんなで一緒に食べよう」まではいかなくていい。わたしもその学生のことは大好きだけど、いまだに伊達巻き食べてないし(笑)。 即効性はない。だけど自分で自分を見るときの画素数が、ちょっとだけ上がる トミヤマ これはやはり自分が教員だから思うことなんですけど、「でかい声でわかりやすいことを言う教員」って、学生たちからすごく人気があるんですよ。「えーっと……」みたいな感じで、迷いながらボソボソ喋る教員は人気がない。でもそれって、すごくdo重視じゃないですか! 単純明快な論理で話してくれて、1時間半聞いたら一つのテーマがスパンとわかって。 まあ、それもいいんですけど、「何言ってるかよく分からないけどなんとなく可愛いおじいちゃん先生」みたいな人もいるじゃないですか。ときには自分の動物的勘を信じて、そういう人のところに行ってみるのもアリだと思いますね。あふれ出るbeを感じて欲しいです。 清田 わかりやすい効果や対価といったコストパフォーマンス重視で授業を受けるのも悪くはないのかもしれないけど、「この先生なんか気になるんだよな」っていうフィーリングで選んでみるのもぜひオススメしたい。話をしばらく聞き続けていると、そのときはよく分からないんだけど、後々ちょっとずつ「自分が気になってたのってこういうことだったんだ」ってわかってきて、自分の中で考えたことがいろいろつながってくるという現象が起こる。勉強って、そういう体験がおもしろいわけじゃない。一種の勘みたいなものが働いて、話を聞いたり本を読んだりしながら言葉で追いかけていくと、だんだん自分の最初に感じたものの輪郭がはっきりしていく……っていうのは、地味だけど勉強の本質的な部分だと思う。感じたことや考えたことを言語化する力を養っておけば、いろんな場面で役立つと思う。 この『大学1年生の歩き方』だって、読んで10年くらい経ったころに突然「あれはそういうことだったのか!」ってわかることがあるかもしれない。即効性のある本ではないけど……そういうものがちりばめられているからこそ、大人の読者から反応がいいのではないかと思う。って自画自賛になっちゃうけど(笑)。 トミヤマ 明日から人生が劇的に変わる本ではないですね。いつ読んでいいし、何回読んでもいい。中学生が未来に思いを馳せてもいいですし、大人が過去を振り返ってもいいんです。即効性はないけど、自分で自分を見るときの解像度がじわじわと上がっていく。それだけは保証しますし、それが“自分の人生を豊かにする”ってことだと信じております! ___ トミヤマユキコ 1979年生まれ。秋田県出身。ライター/早稲田大学文化構想学部助教。『図書新聞』『タバブックス』『文學界』などで執筆中。著書に『パンケーキ・ノート』(リトルモア)がある。 清田代表/桃山商事 1980年生まれ。東京都出身。恋バナ収集ユニット「桃山商事」代表。失恋ホストやコラム執筆などを通じ、恋愛とジェンダーの問題について考えている。桃山商事の新刊『生き抜くための恋愛相談』(イースト・プレス)が9月に発売予定。

桐谷美玲にまた対抗!? 菜々緒が指摘され続けるコンプレックスをインスタで一蹴

 7月28日、桐谷美玲(27)が自身のInstagramに、「撮影ちゅー。たまには横分けでもしましょかね」というコメントとともにヘアセットをされている最中と思われる画像を投稿した。同投稿は、普段は前髪を下ろしている桐谷が額を出したスタイリングをネタとして自撮りした写真だったが、桐谷の顔の横にスタイリストらしき人の手が写り込んでいたため、「(手と比べて)顔が小さすぎる!」「手で顔を全部覆えちゃいそう」「改めて顔の小ささがわかる」と顔の小ささに絶賛の声が寄せられた。  すると、翌日。菜々緒(28)が自身のInstagramに、顔にメジャーを当てている動画を投稿し、「顔が長い顔が長いとよく言われるので測ってみたら大体16cm」「顔の大きさだけで換算して身長172cm、10頭身売りにしていいですか? 笑」というコメントを綴っていた。以前、雑誌の顔のパーツの大きさを公開する特集にて、桐谷の顔の長さは18.5cmと紹介されていたことから、計り方によって差異は生じるだろうが、菜々緒は桐谷よりも顔が小さいようだ。  この投稿には、「桐谷美玲に対抗w」「桐谷美玲別に好きでもないけど菜々緒にいちいちこんな事されて気の毒。桐谷は全然眼中になさそうだけどw」「ほんと菜々緒ってプライド高いw」と、案の定嘲笑の声が。というのも、かねてから「菜々緒は桐谷美玲に対抗心を燃やしているのでは?」と噂されていた。  2016年7月、ドラマ『好きな人がいること』(フジテレビ系)で桐谷と共演した際にも、自身のTwitterで「前髪ある人と顔の大きさ比べられたらそりゃ勝てないさ。あと身長も違うし、そりゃ勝てないさ」と意味深なツイートを投稿していた。当時、同ドラマの視聴者が、桐谷と菜々緒の顔のサイズを比較し「菜々緒と並ぶと桐谷の小顔が際立つ」などとネットで話題になっていたため、本ツイートは菜々緒が弁解をしたものだと推測されていた。  一般人からしたらどちらも十分小顔なことは明白で、菜々緒がそこまで対抗意識を燃やすことはないと思える。しかし、2016年2月放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に菜々緒が出演した際、自身の輪郭に長年コンプレックスを抱いており、小顔になりたい一心で特に問題のなかった親知らずを抜歯、月に1回ほど鍼治療を受けていることを告白。他にも、自身のInstagramにて、定期的に小顔矯正に通い、顔の筋肉を鍛えるために日頃からイカやガムを噛んでいることも明かしている。  コンプレックスを克服するために、たゆまぬ努力を繰り返している菜々緒。その姿勢に「菜々緒さえもコンプレックスがあるなんて何だか親近感」「努力し続ける意志の強さがすごい」と賞賛の声も上がっている。今回、菜々緒が指摘した「顔が長い」という一見アンチの発言にも思える心ない声が、美を追求する原動力となっているのかもしれない。 (ボンゾ)

『VS嵐』二宮ファンの女性スタッフ、Twitterで「会話を密録」「隠し撮り」自慢で炎上!

 嵐の冠バラエティ『VS嵐』(フジテレビ系)の収録に関わったとされる女性制作スタッフが、現場の写真や舞台裏の様子を極秘でSNSにアップしていた疑惑が浮上し、ファンの間で騒ぎになっている。昨年は嵐・松本潤主演の映画『ナラタージュ』でも、現場スタッフが「松本潤についに、認知された」といった“自慢”をSNSで繰り広げ、非難の声が続出。またしても、嵐メンバーがスタッフによる裏切り行為の被害に遭ってしまったようだ。 「問題のスタッフのTwitterアカウントは、フォローしている人だけが書き込みを閲覧できる“鍵アカ”に設定していたようですが、7月下旬に別のあるアカウントが『VS嵐』のスタッフと『繋がれた』として、当該アカウント名を隠した状態のツイート画面のスクリーンショットをツイートしたんです。そのスクショ画像では、『VS』部分が絵文字だったり、番組に関連するワードは略語を使いながら、『今日の収録裏バタバタすぎる』『とりあえずVSのセットは全部重い大変』などと書かれていました。こうした情報を元に、ファンがこの女性スタッフの素性を調査。複数のツイートにより、二宮和也ファンだと特定されています」(ジャニーズに詳しい記者)  その出回っているツイート画像の中には「8月17日放送分の収録でした」と『VS嵐』の収録の“ネタバレ”があり、プラスワンゲストに関する情報や、特別企画のゲームについて「これのセット完全に私やったので是非是非観て下さい!」というPRも。クリフクライムでは自身が「バックついてる」と、具体的な担当内容を記していた。  さらに、Sexy Zone・中島健人ら、映画『心が叫びたがってるんだ。』チームが登場した回(7月20日放送)のことも、「ピン○ールラ○ナーでボールひたすら落としてます」と、ピンボールランナーのセットと思われる写真を付けてアップ。「彼とはもちろん、中島○人くんとも 沢山お話し出来ましたんん お楽しみに」と、目当ての“彼”こと二宮や、中島とも会話したことをアピールする記述も見受けられた。このツイート内容から、当該人物は番組のセットを担当する技術職のスタッフではないかとみられている。 「ファンの間で最も問題視されているのは、『喫煙所でADさんがいつも面白い話するからままが聞きたい言うしボイス内緒に取ってたら彼が入ってきて奇跡的に会話した』『裏でも名言たっぷりです』と、現場裏でタレントとスタッフの会話を“密録”したことを示唆するツイートです。鍵アカでこの音声をフォロワーに流していたという情報も広まり、多くのファンから『写真撮ったり喫煙室で録音とかヤバくない? 事実ならきちんと対応してもらいたい』と、批判が殺到しました。この女性スタッフの持つ、もう1つのTwitterアカウントも発掘され、そちらのプロフィール欄には『model』や、小道具を意味する『TV art props staff』などと記載されており、現在は、ネット上でフルネームや、出身校、『神奈川在住の19歳』『自称モデル』といった個人情報まで拡散されています」(同)  そのほか、7月19日のツイートで「初の夜会現場たのしい」と、櫻井翔がMCを務める『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)の収録現場に行った旨を投稿。また、8月8日の『VS嵐』の収録にファンクラブを通じて番組協力へ応募しているのか、フォロワーとのやり取りで「当たったらファンで行く 外れたら仕事で行く」と返信している画像も注目を集めている。  この炎上騒ぎを受け、当人は「契約上大丈夫な範囲なのでなにも怖くないです」などと批判へ反論していたようだが、すでにTwitterを削除するなど“火消し”に回っている。しかし、ネット上にはツイート画面が拡散されている状況で、『VS嵐』のディレクター・菅剛史氏のTwitterに「『VS嵐』のスタッフにこのような方がいて大丈夫でしょうか。適切な対処をお願いします」「19歳女性の美術スタッフらしいですね。ピンボールランナーでも堂々盗撮。スタッフの特定は可能ですよね?」と、“告発”も行われている。  嵐に関しては、前述のように『ナラタージュ』の撮影に携わった嵐ファンのスタッフが車内で松本と2人きりになり、「話もできたし、手も触れた」とつぶやき、ファンが映画プロデューサー・小川真司氏のTwitterに情報を寄せたところ、同氏が「当該スタッフの処分はいたしました」と返信する一件もあった(その後、ツイートは削除)。『VS嵐』の収録に出入りしていたと思われるスタッフの一連の書き込みが事実だとすれば、今後はこうした事態を招かぬよう、管理を徹底してほしいものだ。