覚醒剤よりヤバい! ヤクザが「危険ドラッグは危険」と言う理由

 最近、危険ドラッグにまつわる事件が、また目立ってきましたね。しばらく見ない印象でしたが、ニュースの見出しだけでも「危険ドラッグを自宅で製造し密売、男逮捕」「京都新聞記者を逮捕 危険ドラッグ所持の疑いで」「東邦大病院の看護師を危険ドラッグ密輸容疑で告発」「危険ドラッグ密輸 青森市職員 起訴」などなど、すごいですね。

 特に、50代のTBS幹部社員がホテルで「30代知人女性」に危険ドラッグを「嗅がせよう」として、誤って顔にかけてしまい、赤く腫れたという事件には驚きましたね。おそらくは覚醒剤と成分が似ているといわれる「アロマリキッド」の類いだと思いますけど、顔が腫れるなんて超粗悪品ですよ。目的は、もちろんキメセクです。

 「ひどーい。こんなの今どきヤクザだってやらないわよね」と、思わずオットの遺影に話しかけてしまいました。

■オットの子分が「危険ドラッグは危険」と言ってます

 これらの報道には、「暴力団」の文字がほとんど見当たりませんでした。関与してないのではなく、バレないように巧妙に存在を消しているのだと思います。

 たとえば、危険ドラッグの製造密売で逮捕された30代男性は「派遣社員」でした。中国から安い指定薬物を密輸しようとして税関に見つかり、警察に通報されたそうです。ほかも、看護師や地方公務員ですから、「暴力団」との関係は一見薄そうですね。でも、関係ないわけがありません。ちなみに看護師さんと結婚してるヤクザは結構いるんですが、その話はまた。

 「危険ドラッグは儲かる」ということで、手を出しているヤクザは多いです。「覚醒剤と違ってテキトーに作れて、高く売れます」と、オットの若い衆も言っていました。銘柄としては「ラッシュ」が有名ですけど、同じ「ラッシュ」でも内容はバラバラなのだそうです。

 危険ドラッグは、大麻やそれに近い幻覚作用のある「ハーブ」に、薬局で売ってるカフェインや乾燥剤、さらには粉ワサビや洗剤、殺虫剤といった「舌に刺激を感じるもの」や「悪酔いするもの」などを混ぜた液体をスプレーして、もんで乾かすのが主流です。「問題は、『同じもの』をリクエストされた時ッスねー。テキトーに作ってるから、再現できないス」と笑っていた若い衆は、現在はカタギになって道路工事をしています。私のオットは指を詰めさせなかったので、社会復帰はしやすいと思います(ちょっと自慢)。

 ちなみに別の若い衆からは「姐さん、危険ドラッグだけはやったらダメですよ。シャブのほうがいいですよ」と言われたこともあります。「ほどほどにしときなさいよ」と言っておきましたが、「若い人たちはなんでもアリだなあ」と、極妻の私ですら思いました。

 これほど危険ドラッグの密売が盛んに行われているのは、「暴力団対策基本法」(暴対法)よりも「暴力団排除条例」(暴排条例)の影響が大きいと思います。「暴力団員」だけでなく、その家族や友達も排除する条例で、ほとんどのヤクザや周辺者が正業(土木や産廃、飲食関係が多いです)から排除されてしまいました。

 そういえば、2011年夏に突然、島田紳助さんが泣きながら記者会見して、「暴力団と交際していました」と謝ったのをご記憶の方も多いと思いますが、「ヤクザと付き合ったら芸能界追放」みたいなルールなんですね。この会見後の10月に、東京で暴排条例が施行されて、今ではすべての都道府県で条例ができています。

 こうなってしまったら、生活のために危険ドラッグや覚醒剤の密売、あるいは「オレオレ詐欺」をやるしかなくなりますよ。それに、条例の内容は自治体によって若干違うそうですが、だいたいは「ヤクザをやめてから5年以上たたないと、カタギとは認めない」的な決まりがあります。この5年間は、どうやって生活しろというのでしょうね。それに、5年後すぐに「カタギ」と認められる保証はありません。何かあれば必ず「元暴力団員」と報道されるでしょうしね。

 行き場を求めてヤクザになった彼らを追い込んだところで、ヤクザ以上に悪くなるのは当然でしょう。でも、「とにかく暴力団を排除しろ」という警察庁の号令に異議を申し立てれば、「ヤクザと関係があるのか?」と思われてしまいますから、政治家さんもお役人さんも「言いづらい」のだそうです。まあ、お気持ちはわかりますが、これからは、ますますヤクザは見えにくい存在、つまりマフィア的になっていくでしょう。

覚醒剤よりヤバい! ヤクザが「危険ドラッグは危険」と言う理由

 最近、危険ドラッグにまつわる事件が、また目立ってきましたね。しばらく見ない印象でしたが、ニュースの見出しだけでも「危険ドラッグを自宅で製造し密売、男逮捕」「京都新聞記者を逮捕 危険ドラッグ所持の疑いで」「東邦大病院の看護師を危険ドラッグ密輸容疑で告発」「危険ドラッグ密輸 青森市職員 起訴」などなど、すごいですね。

 特に、50代のTBS幹部社員がホテルで「30代知人女性」に危険ドラッグを「嗅がせよう」として、誤って顔にかけてしまい、赤く腫れたという事件には驚きましたね。おそらくは覚醒剤と成分が似ているといわれる「アロマリキッド」の類いだと思いますけど、顔が腫れるなんて超粗悪品ですよ。目的は、もちろんキメセクです。

 「ひどーい。こんなの今どきヤクザだってやらないわよね」と、思わずオットの遺影に話しかけてしまいました。

■オットの子分が「危険ドラッグは危険」と言ってます

 これらの報道には、「暴力団」の文字がほとんど見当たりませんでした。関与してないのではなく、バレないように巧妙に存在を消しているのだと思います。

 たとえば、危険ドラッグの製造密売で逮捕された30代男性は「派遣社員」でした。中国から安い指定薬物を密輸しようとして税関に見つかり、警察に通報されたそうです。ほかも、看護師や地方公務員ですから、「暴力団」との関係は一見薄そうですね。でも、関係ないわけがありません。ちなみに看護師さんと結婚してるヤクザは結構いるんですが、その話はまた。

 「危険ドラッグは儲かる」ということで、手を出しているヤクザは多いです。「覚醒剤と違ってテキトーに作れて、高く売れます」と、オットの若い衆も言っていました。銘柄としては「ラッシュ」が有名ですけど、同じ「ラッシュ」でも内容はバラバラなのだそうです。

 危険ドラッグは、大麻やそれに近い幻覚作用のある「ハーブ」に、薬局で売ってるカフェインや乾燥剤、さらには粉ワサビや洗剤、殺虫剤といった「舌に刺激を感じるもの」や「悪酔いするもの」などを混ぜた液体をスプレーして、もんで乾かすのが主流です。「問題は、『同じもの』をリクエストされた時ッスねー。テキトーに作ってるから、再現できないス」と笑っていた若い衆は、現在はカタギになって道路工事をしています。私のオットは指を詰めさせなかったので、社会復帰はしやすいと思います(ちょっと自慢)。

 ちなみに別の若い衆からは「姐さん、危険ドラッグだけはやったらダメですよ。シャブのほうがいいですよ」と言われたこともあります。「ほどほどにしときなさいよ」と言っておきましたが、「若い人たちはなんでもアリだなあ」と、極妻の私ですら思いました。

 これほど危険ドラッグの密売が盛んに行われているのは、「暴力団対策基本法」(暴対法)よりも「暴力団排除条例」(暴排条例)の影響が大きいと思います。「暴力団員」だけでなく、その家族や友達も排除する条例で、ほとんどのヤクザや周辺者が正業(土木や産廃、飲食関係が多いです)から排除されてしまいました。

 そういえば、2011年夏に突然、島田紳助さんが泣きながら記者会見して、「暴力団と交際していました」と謝ったのをご記憶の方も多いと思いますが、「ヤクザと付き合ったら芸能界追放」みたいなルールなんですね。この会見後の10月に、東京で暴排条例が施行されて、今ではすべての都道府県で条例ができています。

 こうなってしまったら、生活のために危険ドラッグや覚醒剤の密売、あるいは「オレオレ詐欺」をやるしかなくなりますよ。それに、条例の内容は自治体によって若干違うそうですが、だいたいは「ヤクザをやめてから5年以上たたないと、カタギとは認めない」的な決まりがあります。この5年間は、どうやって生活しろというのでしょうね。それに、5年後すぐに「カタギ」と認められる保証はありません。何かあれば必ず「元暴力団員」と報道されるでしょうしね。

 行き場を求めてヤクザになった彼らを追い込んだところで、ヤクザ以上に悪くなるのは当然でしょう。でも、「とにかく暴力団を排除しろ」という警察庁の号令に異議を申し立てれば、「ヤクザと関係があるのか?」と思われてしまいますから、政治家さんもお役人さんも「言いづらい」のだそうです。まあ、お気持ちはわかりますが、これからは、ますますヤクザは見えにくい存在、つまりマフィア的になっていくでしょう。

「後輩のために働くオジサンになっちゃう」!? 嵐・二宮和也、後輩の誕生日プレゼントについて悩みを吐露!

 東京ドームと京セラドーム大阪を教室に見立てて、嵐が授業を行うイベント『嵐のワクワク学校』。昨年は、ジャニーズWESTが嵐メンバーをサポートしていたが、今年はSexy Zoneの5人が新人助手を務めている。

 嵐・二宮和也がパーソナリティを務めるラジオ『bay storm』(bayFM)の7月2日放送回では、6月17日の大阪公演に関してのトークが繰り広げられた。

 公演日当日は二宮の誕生日であり、嵐とSexy Zoneのメンバーからもプレゼントをもらい、祝ってもらったそう。喜んでいた二宮だったが、ある悩みを抱えているよう……

■続きを読む

カテゴリー: 未分類

「後輩のために働くオジサンになっちゃう」!? 嵐・二宮和也、後輩の誕生日プレゼントについて悩みを吐露!

 東京ドームと京セラドーム大阪を教室に見立てて、嵐が授業を行うイベント『嵐のワクワク学校』。昨年は、ジャニーズWESTが嵐メンバーをサポートしていたが、今年はSexy Zoneの5人が新人助手を務めている。

 嵐・二宮和也がパーソナリティを務めるラジオ『bay storm』(bayFM)の7月2日放送回では、6月17日の大阪公演に関してのトークが繰り広げられた。

 公演日当日は二宮の誕生日であり、嵐とSexy Zoneのメンバーからもプレゼントをもらい、祝ってもらったそう。喜んでいた二宮だったが、ある悩みを抱えているよう……

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松居一代が戦う「バイアグラ100ml男」船越英一郎が苦しんだ“副作用”とは?

 松居一代がYouTubeにアップした動画で、夫・船越英一郎は日本で承認されていない成分100mgのバイアグラを飲んでいたと主張し、自分のTwitterやブログでも船越を「バイアグラ100ml男」(100mlは100mgの誤りと思われる)と呼び始めた。成分100mgのバイアグラを飲むと、どのような効果があるのだろうか? また、副作用はあるのだろうか? ED専門病院・新宿ライフクリニックの日本性機能学会専門医に話を聞いた。

 バイアグラは医師による処方箋が必要なED(勃起不全)治療薬。松居は成分100mgのバイアグラは「日本で許可が出ていない」と言っているが、本当にそうなのだろうか? だとすれば、その理由はなんだろうか?

「現時点で日本において認可されているバイアグラは25mg・50mgの錠剤とフィルム製剤のみで、船越さんが服用したといわれている100mgの処方は日本の厚生労働省で認可されていません。薬剤の許認可は厚生労働省の管轄であり、私どもは、なぜ日本で100mgの処方が認められないのか、その詳細については把握しておりません」

 では、100mgを飲むと、どのような効果があるのだろうか?

「認可された薬に関しては、市販前ならびに市販後に詳細な検証が行われ、それを元に添付文書などが作成されておりますが、100mgは日本では未認可のため、日本人の服用時にどうなるか、効果はどうなのか、といった作用説明の根拠となる情報はとても希薄です」

 松居は動画の中で、バイアグラの副作用で船越が就寝中に苦しみだしたと言っていたが、このような症状は現れるのだろうか?

「現在日本で認可されているED治療薬の中で、バイアグラは相対的に最も副作用が多い薬剤となっています。血管拡張薬ですので、勃起改善と同時に動悸やほてり、顔の紅潮、鼻づまりを認めるケースが多く、実際に、およそ40%の患者さんがこれらの軽い副作用を自覚されています。

 しかしながら、就寝中にのみ苦しくなるというケースは稀で、添付文書にもそのような記載はありません。ですから、あくまでも推測になりますが、この症状に関してはバイアグラが原因である可能性は低いように思われます」

 松居はブログで船越が糖尿病であり、バイアグラを飲み、「心臓が悲鳴を上げています」と言及しているが、糖尿病とEDは関係あるのだろうか? また、糖尿病の患者がバイアグラを飲んでも問題ないのだろうか?

「糖尿病はその代表的な合併症の中にEDを内包しており、糖尿病患者の約30%が罹患するとされています。バイアグラは専門医による的確な判断がなされれば、安全に服用できる薬剤です。糖尿病によって発症したEDに対して処方することも少なくありません。心臓への負担を心配される方もいますが、一般的には軽度の動悸を感じる程度で、その発現率もおよそ1%です。ただし心血管疾患に対して硝酸剤・一酸化窒素供与剤を使用されている方などは本剤を使う事は絶対にできません」

 同医師によると、そもそもEDの原因はストレスなどが原因の心因性EDと、糖尿病や加齢などを原因とした器質性EDに大別されるのだという。どちらにしても、男性にとって勃起の悩みは、非常にデリケートでプライベートなことに間違いない。たとえ船越のEDやバイアグラ服用が事実であったとしても、妻だからといって、松居にそれを公にする権利があったのだろうか。
(C.FUJII)

新宿ライフクリニック

松居一代が戦う「バイアグラ100ml男」船越英一郎が苦しんだ“副作用”とは?

 松居一代がYouTubeにアップした動画で、夫・船越英一郎は日本で承認されていない成分100mgのバイアグラを飲んでいたと主張し、自分のTwitterやブログでも船越を「バイアグラ100ml男」(100mlは100mgの誤りと思われる)と呼び始めた。成分100mgのバイアグラを飲むと、どのような効果があるのだろうか? また、副作用はあるのだろうか? ED専門病院・新宿ライフクリニックの日本性機能学会専門医に話を聞いた。

 バイアグラは医師による処方箋が必要なED(勃起不全)治療薬。松居は成分100mgのバイアグラは「日本で許可が出ていない」と言っているが、本当にそうなのだろうか? だとすれば、その理由はなんだろうか?

「現時点で日本において認可されているバイアグラは25mg・50mgの錠剤とフィルム製剤のみで、船越さんが服用したといわれている100mgの処方は日本の厚生労働省で認可されていません。薬剤の許認可は厚生労働省の管轄であり、私どもは、なぜ日本で100mgの処方が認められないのか、その詳細については把握しておりません」

 では、100mgを飲むと、どのような効果があるのだろうか?

「認可された薬に関しては、市販前ならびに市販後に詳細な検証が行われ、それを元に添付文書などが作成されておりますが、100mgは日本では未認可のため、日本人の服用時にどうなるか、効果はどうなのか、といった作用説明の根拠となる情報はとても希薄です」

 松居は動画の中で、バイアグラの副作用で船越が就寝中に苦しみだしたと言っていたが、このような症状は現れるのだろうか?

「現在日本で認可されているED治療薬の中で、バイアグラは相対的に最も副作用が多い薬剤となっています。血管拡張薬ですので、勃起改善と同時に動悸やほてり、顔の紅潮、鼻づまりを認めるケースが多く、実際に、およそ40%の患者さんがこれらの軽い副作用を自覚されています。

 しかしながら、就寝中にのみ苦しくなるというケースは稀で、添付文書にもそのような記載はありません。ですから、あくまでも推測になりますが、この症状に関してはバイアグラが原因である可能性は低いように思われます」

 松居はブログで船越が糖尿病であり、バイアグラを飲み、「心臓が悲鳴を上げています」と言及しているが、糖尿病とEDは関係あるのだろうか? また、糖尿病の患者がバイアグラを飲んでも問題ないのだろうか?

「糖尿病はその代表的な合併症の中にEDを内包しており、糖尿病患者の約30%が罹患するとされています。バイアグラは専門医による的確な判断がなされれば、安全に服用できる薬剤です。糖尿病によって発症したEDに対して処方することも少なくありません。心臓への負担を心配される方もいますが、一般的には軽度の動悸を感じる程度で、その発現率もおよそ1%です。ただし心血管疾患に対して硝酸剤・一酸化窒素供与剤を使用されている方などは本剤を使う事は絶対にできません」

 同医師によると、そもそもEDの原因はストレスなどが原因の心因性EDと、糖尿病や加齢などを原因とした器質性EDに大別されるのだという。どちらにしても、男性にとって勃起の悩みは、非常にデリケートでプライベートなことに間違いない。たとえ船越のEDやバイアグラ服用が事実であったとしても、妻だからといって、松居にそれを公にする権利があったのだろうか。
(C.FUJII)

新宿ライフクリニック

強靭・俊敏な“スーパー犬”の大量繁殖も可能に……中国で世界初「遺伝子組み換えクローン犬」が誕生

強靭・俊敏なスーパー犬の大量繁殖も可能に……中国で世界初「遺伝子組み換えクローン犬」が誕生の画像1
ロンロン(左)アップル(右)。両者の遺伝子は99%一致する
 中国の民間企業が、ついに禁断の技術を手に入れた。  バイオ技術企業「SINO GENE」(中国名:北京希諾谷生物科技有限公司)の研究チームが、世界初となる「遺伝子組み換えクローン犬」を誕生させたと発表したのだ。 「人民網」(7月6日付)によると、SINO GENE社は、オスのビーグル犬アップルから、クローン技術で複製したロンロンを5月28日に誕生させていた。そしてこのたび、両者の遺伝子が99%以上一致していることが確認され、完全なクローンであることが証明されたという。  米国や韓国では、死亡した飼い犬をクローンとして蘇らせるサービスがすでに存在しており、数多くのクローン犬が誕生している。  しかし、SINO GENE社の技術が画期的なのは、簡単に言えば、複製元の犬に改良を加えたクローンを誕生させることができる点だ。  例えば、アップルは血中脂質の値が標準より高いなど、複数の健康上の欠点があったが、ロンロンは遺伝子組み換え技術によって、そうした欠点を摘み取られているという。  この技術により、なんらかの病気で飼い犬が死亡した場合、遺伝子組み換えによって同様の病気にかかりにくい、健康的に優れたクローン犬を作ることができる。さらに、足を速くしたり、筋肉を強靭にしたりといった人工的進化を加えた「スーパー犬」を大量繁殖させ、警察犬や軍用犬として利用することも可能だという。  ただ、哺乳類に対する遺伝子組み換えとクローン作製はともに、生態系への影響の懸念や倫理的問題から世界中で議論の的となっている。遺伝子組み換えクローン犬の誕生は、そうした議論を気にせずに研究できる、中国ならではの成果といえるだろう。  ただ、ひとたび研究が間違った方向へ向かえば、強靭化し大量繁殖したクローン犬が人間を襲い始める、などというパニック映画さながらのことが起きるかもしれない……。

強靭・俊敏な“スーパー犬”の大量繁殖も可能に……中国で世界初「遺伝子組み換えクローン犬」が誕生

強靭・俊敏なスーパー犬の大量繁殖も可能に……中国で世界初「遺伝子組み換えクローン犬」が誕生の画像1
ロンロン(左)アップル(右)。両者の遺伝子は99%一致する
 中国の民間企業が、ついに禁断の技術を手に入れた。  バイオ技術企業「SINO GENE」(中国名:北京希諾谷生物科技有限公司)の研究チームが、世界初となる「遺伝子組み換えクローン犬」を誕生させたと発表したのだ。 「人民網」(7月6日付)によると、SINO GENE社は、オスのビーグル犬アップルから、クローン技術で複製したロンロンを5月28日に誕生させていた。そしてこのたび、両者の遺伝子が99%以上一致していることが確認され、完全なクローンであることが証明されたという。  米国や韓国では、死亡した飼い犬をクローンとして蘇らせるサービスがすでに存在しており、数多くのクローン犬が誕生している。  しかし、SINO GENE社の技術が画期的なのは、簡単に言えば、複製元の犬に改良を加えたクローンを誕生させることができる点だ。  例えば、アップルは血中脂質の値が標準より高いなど、複数の健康上の欠点があったが、ロンロンは遺伝子組み換え技術によって、そうした欠点を摘み取られているという。  この技術により、なんらかの病気で飼い犬が死亡した場合、遺伝子組み換えによって同様の病気にかかりにくい、健康的に優れたクローン犬を作ることができる。さらに、足を速くしたり、筋肉を強靭にしたりといった人工的進化を加えた「スーパー犬」を大量繁殖させ、警察犬や軍用犬として利用することも可能だという。  ただ、哺乳類に対する遺伝子組み換えとクローン作製はともに、生態系への影響の懸念や倫理的問題から世界中で議論の的となっている。遺伝子組み換えクローン犬の誕生は、そうした議論を気にせずに研究できる、中国ならではの成果といえるだろう。  ただ、ひとたび研究が間違った方向へ向かえば、強靭化し大量繁殖したクローン犬が人間を襲い始める、などというパニック映画さながらのことが起きるかもしれない……。

泰葉と“海老名家”より壮絶!? 福原愛、杉本彩、北大路欣也……家族と断絶した有名人

 6月26日、泰葉が自身のブログを更新して“海老名家”との絶縁を報告した。その後、Twitterも更新した泰葉は、甥・林家たま平に性行為を強要されたものの拒否したと告白。さらに、たま平は当時18歳にもかかわらず飲酒・喫煙していたと主張し、そのことを、たま平の父であり自身の弟である林家正蔵も黙認していたと綴っている。また、母・海老名香葉子からは、うつ状態だったにもかかわらず“3時間土下座させられ見せしめにされた”そうで「兄弟は誰も助けなかった」と主張した。

 「女性自身」(光文社)の突撃取材に対して、正蔵はこの騒動について謝罪し、“性行為の強要”も“未成年飲酒喫煙”も“土下座”もなかったと泰葉の主張を否定している。泥沼のお家騒動に発展している今回の絶縁宣言だが、ほかにも家族と断絶した有名人は少なくない。

「大御所俳優の北大路欣也は実の姉と絶縁状態です。この原因は北大路が“両親を老人ホームに入居させていること”を世間だけでなく、身内にも隠していたためだといわれています。また、タレントの杉本彩は母親・妹と絶縁状態。2011年に杉本は自身のブログで『自分が立ち上げた化粧品会社を妹夫婦に任せたものの経営方針を巡って対立した』『結局、会社から身を引いて妹と同居していた母への仕送りをやめた』と理由を綴っていました。妹との対立では中立の立場を取っていた母親でしたが、仕送りをやめた途端に暴言を吐くようになり、『こんな娘に生んだ覚えはない』とまで言われたそうです。杉本はこの暴言に『妹たちから逆恨みされるならまだしも、母から恨まれる理由は何一つない』と心情を吐露していました」(芸能ライター)

 家族と絶縁したのは、テレビで活躍するタレントや俳優だけでなく、スポーツ選手の中にもいる。

「先月29日に第1子妊娠を発表した卓球選手の福原愛は、13年に亡くなった父親と絶縁状態にあったとされています。その理由は、父が背負った借金が原因。福原の父は建設会社を経営していたのですが、経営がうまくいかずに倒産してしまったようで、借金は1億円を超えていたといわれています。また、ハンマー投げの室伏広治も母親と絶縁。室伏の両親は1988年に離婚していて、室伏は妹と一緒に父親に引き取られました。母親はその後、別の男性と結婚したようですが12年頃に『生活保護を受給している』と報道され、しかし室伏は『親権は父に移っており、母と何らかの関わり合いを持つ事は、父を裏切る行為』だと自身の考えを表明。『今後も母と接点を持っていく考えはありません』と週刊誌にメールで回答していました」(同)

 さらに、女優の遠野なぎこは、幼い頃に母親から虐待や育児放棄などを受け、現在も母親と絶縁状態にある。

「13年に自伝的小説『一度も愛してくれなかった母へ、一度も愛せなかった男たちへ』(ブックマン社)を出版し“母の罪”を告発した遠野。同年のブログでは“母の呪縛”から卒業できず『幸せが手に入りそうだと心がキャッチすると、過食嘔吐や自傷行為のスイッチが入ってしまう』ことを綴っていました。同記事内では『アンタ、本当にブスだよねぇ。全然ママに似てない(笑)…と、言い続けた母』『弟妹との間で起きる事は、アンタが裏で糸を引いているのは知ってるんだからね。私にはアンタが悪魔に見えるよ!…と、言い続けた母』『ねぇ、アンタが楽になるって言うからアンタの真似して手首切っちゃった!だからこれは全部アンタのせいだからね!…と、言い続けた母』など、母親から受けた暴言を列挙しています。現在に至るまで絶縁状態は続いてるようで、16年に“母の日”というタイトルでアップされたブログには、『“実の母”として、“実の娘”として今後彼女と向き合う気持ちはさらさらない』との決意や『一人の人間として…一人の女性として彼女を思い出した時“哀れ”に思う事があります』と胸の内を明かしていました」(同)

 絶縁の背景には人間関係だけでなく、離婚やお金などが関係していることが多い。今なお絶縁状態が続くケースが多いのは、もともと家族だっただけに“憎さ百倍”ということだろうか。

泰葉と“海老名家”より壮絶!? 福原愛、杉本彩、北大路欣也……家族と断絶した有名人

 6月26日、泰葉が自身のブログを更新して“海老名家”との絶縁を報告した。その後、Twitterも更新した泰葉は、甥・林家たま平に性行為を強要されたものの拒否したと告白。さらに、たま平は当時18歳にもかかわらず飲酒・喫煙していたと主張し、そのことを、たま平の父であり自身の弟である林家正蔵も黙認していたと綴っている。また、母・海老名香葉子からは、うつ状態だったにもかかわらず“3時間土下座させられ見せしめにされた”そうで「兄弟は誰も助けなかった」と主張した。

 「女性自身」(光文社)の突撃取材に対して、正蔵はこの騒動について謝罪し、“性行為の強要”も“未成年飲酒喫煙”も“土下座”もなかったと泰葉の主張を否定している。泥沼のお家騒動に発展している今回の絶縁宣言だが、ほかにも家族と断絶した有名人は少なくない。

「大御所俳優の北大路欣也は実の姉と絶縁状態です。この原因は北大路が“両親を老人ホームに入居させていること”を世間だけでなく、身内にも隠していたためだといわれています。また、タレントの杉本彩は母親・妹と絶縁状態。2011年に杉本は自身のブログで『自分が立ち上げた化粧品会社を妹夫婦に任せたものの経営方針を巡って対立した』『結局、会社から身を引いて妹と同居していた母への仕送りをやめた』と理由を綴っていました。妹との対立では中立の立場を取っていた母親でしたが、仕送りをやめた途端に暴言を吐くようになり、『こんな娘に生んだ覚えはない』とまで言われたそうです。杉本はこの暴言に『妹たちから逆恨みされるならまだしも、母から恨まれる理由は何一つない』と心情を吐露していました」(芸能ライター)

 家族と絶縁したのは、テレビで活躍するタレントや俳優だけでなく、スポーツ選手の中にもいる。

「先月29日に第1子妊娠を発表した卓球選手の福原愛は、13年に亡くなった父親と絶縁状態にあったとされています。その理由は、父が背負った借金が原因。福原の父は建設会社を経営していたのですが、経営がうまくいかずに倒産してしまったようで、借金は1億円を超えていたといわれています。また、ハンマー投げの室伏広治も母親と絶縁。室伏の両親は1988年に離婚していて、室伏は妹と一緒に父親に引き取られました。母親はその後、別の男性と結婚したようですが12年頃に『生活保護を受給している』と報道され、しかし室伏は『親権は父に移っており、母と何らかの関わり合いを持つ事は、父を裏切る行為』だと自身の考えを表明。『今後も母と接点を持っていく考えはありません』と週刊誌にメールで回答していました」(同)

 さらに、女優の遠野なぎこは、幼い頃に母親から虐待や育児放棄などを受け、現在も母親と絶縁状態にある。

「13年に自伝的小説『一度も愛してくれなかった母へ、一度も愛せなかった男たちへ』(ブックマン社)を出版し“母の罪”を告発した遠野。同年のブログでは“母の呪縛”から卒業できず『幸せが手に入りそうだと心がキャッチすると、過食嘔吐や自傷行為のスイッチが入ってしまう』ことを綴っていました。同記事内では『アンタ、本当にブスだよねぇ。全然ママに似てない(笑)…と、言い続けた母』『弟妹との間で起きる事は、アンタが裏で糸を引いているのは知ってるんだからね。私にはアンタが悪魔に見えるよ!…と、言い続けた母』『ねぇ、アンタが楽になるって言うからアンタの真似して手首切っちゃった!だからこれは全部アンタのせいだからね!…と、言い続けた母』など、母親から受けた暴言を列挙しています。現在に至るまで絶縁状態は続いてるようで、16年に“母の日”というタイトルでアップされたブログには、『“実の母”として、“実の娘”として今後彼女と向き合う気持ちはさらさらない』との決意や『一人の人間として…一人の女性として彼女を思い出した時“哀れ”に思う事があります』と胸の内を明かしていました」(同)

 絶縁の背景には人間関係だけでなく、離婚やお金などが関係していることが多い。今なお絶縁状態が続くケースが多いのは、もともと家族だっただけに“憎さ百倍”ということだろうか。