山下智久、絶好調の月9『コード・ブルー』で考える「アイドルとしての正解」

 今クールの連続ドラマにおいてトップを走る『コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命- THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)。

 初回視聴率16.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話は15.6%と、いまのドラマ界、それも低迷しているフジテレビ、それも「月9」において、この数字は快挙と言う他ない。

 人気ドラマの続編であるだけでなく、無難に数字が見込める医療モノであること、人気シリーズ『救命病棟24時』(同)に通じる救命モノであることから、そこそこの数字は見込めると思われた。さらに、過去2シーズンに比べ、これまで「CM好感度アイドル女優」だった新垣結衣が、『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)のブレークによって、一気に女優としての格を上げたことも、数字を引き上げる1つの要因になっていると思う。

 しかし正直、山Pこと山下智久演じる藍沢先生が救命に戻る状況を作るためとはいえ、フェローの頼りなさを描く現場シーンが長すぎて、テンポが悪い印象はどうにも否めなかった。おまけに、山Pが脱いで胸筋を披露するシーンや、カッコよくヘリコプターまで走るシーンのアップなどは、ドラマというよりほとんどPVのようである。しかも、クールな野心家という役柄ということもあり、山Pのセリフがいつも以上にことごとく低音でモゴモゴしていて、聞き取りづらい。

 しかし、だからこそ、あらためて痛感せざるを得ないのが、山Pの“アイドル的強さ”である。

 放送中、Twitterには、ひたすらに「山Pカッコいい」の声があふれる。ほとんどもう、そればかりと言っていい。「感動した!」という声にも、セットのように「山Pカッコよかった」が、ほとんどついてくる。これって相当すごいことだと思う。

 ちなみに、これまでの山P単独主演ドラマの平均視聴率を見てみると、

・2006年『クロサギ』(TBS系)平均15.7%
・07年『プロポーズ大作戦』(フジテレビ系)平均17.4%
・08年『プロポーズ大作戦スペシャル』(同)18.4%
・08年『コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命』(同)が平均15.9%
・09年『コード・ブルー 新春スペシャル』(同)23.1%
・09年『ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~』(同)平均14.4%
・10年『コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命2nd season』(同)平均16.6%
・12年『最高の人生の終り方~エンディングプランナー~』(TBS系)平均11.0%
・13年『SUMMER NUDE』(同)平均12.7%
・15年『アルジャーノンに花束を』(TBS系)平均8.6%
・15年『5→9~私に恋したイケメンすぎるお坊さん~』(フジテレビ系)平均11.7%

となり、『アルジャーノン』を除くと、軒並み上々の数値を記録している。

 その間、山Pの演技そのものは、「硬」=『コード・ブルー』や『クロサギ』などの低音ボソボソ系と、「難」=『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系、17年)『野ブタ。をプロデュース』(同、05年)『アルジャーノン』などのクセ強い系に大きく二分していて、何ら変わりはない。セリフの聞き取りにくさも変わらない。

 にもかかわらず、「山Pだったら見たい」と思う人が、常に多数いる。ドラマの視聴率が悪くとも、別に主演俳優のせいではないが、「初回視聴率が良い」ことには確実に主演俳優の人気や注目度が影響している。

 SMAP以降、アイドルにもトーク力やバラエティ能力が求められるようになり、KinKi Kids以降は、それに加えて歌唱力や演技力が求められるようになり、アイドル観はどんどん変化してきた。

 その一方で、スキルを磨けば磨くほど、小さくまとまってしまったり、世間の需要から離れてしまったりするケースも、アイドルには、ままある。その点、演技力や歌唱力、トーク力などを磨くわけでなく、ひたすらに「顔とスタイル」に特化し極めてきた山P。

 でも「顔とスタイル」、これこそがアイドルにとって最強のスキルなのかもしれない。デビュー前に抜群のビジュアルですでに人気者になり、今なお「カッコイイ」言われ続ける山P。これはこれで、楽じゃない。

 山Pの世間的需要を見るたびに、アイドルとしての正解を考えさせられるのだ。
(田幸和歌子)

山下智久、絶好調の月9『コード・ブルー』で考える「アイドルとしての正解」

 今クールの連続ドラマにおいてトップを走る『コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命- THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)。

 初回視聴率16.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話は15.6%と、いまのドラマ界、それも低迷しているフジテレビ、それも「月9」において、この数字は快挙と言う他ない。

 人気ドラマの続編であるだけでなく、無難に数字が見込める医療モノであること、人気シリーズ『救命病棟24時』(同)に通じる救命モノであることから、そこそこの数字は見込めると思われた。さらに、過去2シーズンに比べ、これまで「CM好感度アイドル女優」だった新垣結衣が、『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)のブレークによって、一気に女優としての格を上げたことも、数字を引き上げる1つの要因になっていると思う。

 しかし正直、山Pこと山下智久演じる藍沢先生が救命に戻る状況を作るためとはいえ、フェローの頼りなさを描く現場シーンが長すぎて、テンポが悪い印象はどうにも否めなかった。おまけに、山Pが脱いで胸筋を披露するシーンや、カッコよくヘリコプターまで走るシーンのアップなどは、ドラマというよりほとんどPVのようである。しかも、クールな野心家という役柄ということもあり、山Pのセリフがいつも以上にことごとく低音でモゴモゴしていて、聞き取りづらい。

 しかし、だからこそ、あらためて痛感せざるを得ないのが、山Pの“アイドル的強さ”である。

 放送中、Twitterには、ひたすらに「山Pカッコいい」の声があふれる。ほとんどもう、そればかりと言っていい。「感動した!」という声にも、セットのように「山Pカッコよかった」が、ほとんどついてくる。これって相当すごいことだと思う。

 ちなみに、これまでの山P単独主演ドラマの平均視聴率を見てみると、

・2006年『クロサギ』(TBS系)平均15.7%
・07年『プロポーズ大作戦』(フジテレビ系)平均17.4%
・08年『プロポーズ大作戦スペシャル』(同)18.4%
・08年『コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命』(同)が平均15.9%
・09年『コード・ブルー 新春スペシャル』(同)23.1%
・09年『ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~』(同)平均14.4%
・10年『コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命2nd season』(同)平均16.6%
・12年『最高の人生の終り方~エンディングプランナー~』(TBS系)平均11.0%
・13年『SUMMER NUDE』(同)平均12.7%
・15年『アルジャーノンに花束を』(TBS系)平均8.6%
・15年『5→9~私に恋したイケメンすぎるお坊さん~』(フジテレビ系)平均11.7%

となり、『アルジャーノン』を除くと、軒並み上々の数値を記録している。

 その間、山Pの演技そのものは、「硬」=『コード・ブルー』や『クロサギ』などの低音ボソボソ系と、「難」=『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系、17年)『野ブタ。をプロデュース』(同、05年)『アルジャーノン』などのクセ強い系に大きく二分していて、何ら変わりはない。セリフの聞き取りにくさも変わらない。

 にもかかわらず、「山Pだったら見たい」と思う人が、常に多数いる。ドラマの視聴率が悪くとも、別に主演俳優のせいではないが、「初回視聴率が良い」ことには確実に主演俳優の人気や注目度が影響している。

 SMAP以降、アイドルにもトーク力やバラエティ能力が求められるようになり、KinKi Kids以降は、それに加えて歌唱力や演技力が求められるようになり、アイドル観はどんどん変化してきた。

 その一方で、スキルを磨けば磨くほど、小さくまとまってしまったり、世間の需要から離れてしまったりするケースも、アイドルには、ままある。その点、演技力や歌唱力、トーク力などを磨くわけでなく、ひたすらに「顔とスタイル」に特化し極めてきた山P。

 でも「顔とスタイル」、これこそがアイドルにとって最強のスキルなのかもしれない。デビュー前に抜群のビジュアルですでに人気者になり、今なお「カッコイイ」言われ続ける山P。これはこれで、楽じゃない。

 山Pの世間的需要を見るたびに、アイドルとしての正解を考えさせられるのだ。
(田幸和歌子)

13歳少女とのわいせつ行為を6,400円で……中国「ロリ・ショタ違法サイト」に潜入!

13歳少女とのわいせつ行為を6,400円で……中国「ロリ・ショタ違法サイト」に潜入!の画像1
人気動画配信者が運営していたロリコン専用サイト。サイト名は、ずばり「正太の天國」(看看新聞網)
 日本でも児童ポルノ関連の犯罪は後を絶たないが、お隣中国ではネット上で少年少女と大人たちの性の取引が横行し、社会問題となっている。 「看看新聞網」(7月22日付)によると、中国の人気動画配信者が、ロリコン向けのサイトを運営していたとして逮捕された。このサイトでは、小中学生とのわいせつな行為を目的とした出会いを提供するほか、少年少女の衣服や下着、性的な動画なども会員に有料で販売していたとされる。現在、サイトは封鎖されている。  しかし、ネット上では、同様のサイトやSNSは無数に存在する。  そんな中、「看看新聞網」の記者が、少年少女とロリ・ショタ好きの大人を結びつける会員制SNSのグループチャットに潜入、その顛末を暴露した。  記者は、15歳の少年を装って入会を申請。するとすぐに、グループチャットに招待された。下は11歳の小学生から上は60代と思われる会員まで、幅広い世代のユーザーがチャットに参加していた。  そこで繰り広げられていたのは、異様極まりないやりとりだった。ある男子中学生が「全裸でテレビ電話してあげるから30元(約480円)ちょうだい!」と発信したかと思えば、今度は別の会員がテレビ電話を使った集団自慰行為を呼びかける……。  中には、記者に一方的に自らの自慰行為を撮影した動画を送りつけ、その反応を楽しむ者もいたという。さらに、小中学生との性交映像を販売する者や、13歳少女とのわいせつな行為を400元(約6,400円)で持ちかけてくる者、それらの申し出に応じる者など、まさに無法地帯であった。  記者はこのSNS上での出来事を当局に報告、捜査が行われる事態になったという。  ネット規制が厳しいとされる中国であっても、政治とはあまり関係のないこの手の性犯罪を助長するサイトは、事実上、野放しの状態だ。わずか数十元のために、自身の尊厳を売り渡してしまう少年少女が多くいるこの現実、日本も決して他人事ではない。 (文=青山大樹)

山下智久『コード・ブルー』の“コメディシーン”に狼狽!? 「軽いノリ」に違和感の声

 7月31日午後9時から、『コード・ブルー‐ドクターヘリ緊急救命‐THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)の第3話が放送される。初回は16.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、今期夏ドラマの初回視聴率トップを獲得し、24日に放送された第2話も15.6%と、好調を維持している。

 第3シーズンに突入した同ドラマでは、山下演じる主人公・藍沢耕作が脳外科医になり日々オペに励むなど、白石恵(新垣結衣)、冴島はるか(比嘉愛未)、藤川一男(浅利陽介)、緋山美帆子(戸田恵梨香)の主要キャラたちが、それぞれの場で成長した姿を見せている。第2話では、藍沢耕作(山下智久)が救命救急センターに戻って1週間が経過し、白石と新人フェローの指導を巡って対立する様子が描かれた。

「初回では、同シリーズのファンが、“ミスを連発する新人たち”にイラついているようでしたが、今シリーズから見始めた視聴者の間では、新人の1人・灰谷俊平(成田凌)が注目され出しているようです。灰谷は、第2話冒頭のオペシーンで、藍沢を手伝おうとするも行動が遅く、ほかのフェローに器具を奪われてしまったり、また、フライト中の乗り物酔いを克服しようとツボを押しまくって『ああ痛いっ』『いだいっ』と悶絶するなど、ダメダメなキャラクター。しかし、これが視聴者にウケており、『キョドってる灰谷が面白すぎる!』『痛い痛いと大騒ぎする灰谷に爆笑』など、ネット上で好意的な声が上がっています」(芸能ライター)

 さらに第2話には、これまで“硬派な医療ドラマ”の印象が強かった同ドラマにしては、「珍しいシーンがあった」と話題に。

「救命のメンバーが一緒にご飯を食べるシーンで、藤川が、同棲している冴島の妊娠を告白。その話を聞いていた藍沢が、真面目な表情で『1つ確認していいか』『お前ら付き合ってたのか』と尋ね、緋山に『そこから!?』とツッコまれるシーンがありました。そんな“クールな藍沢のとぼけた一面”に、視聴者から大きな笑いが巻き起こったんです。しかしその一方で、やはり古くからのファンの間では、『なにこのコメディシーン。軽いノリで違和感』『視聴者を笑わそうとしなくていいよ』といった批判的な声も少なくありません。一概には言い切れませんが、古参ファンと新規ファンとで、ドラマの演出に賛否が分かれていますね」(同)

 次回予告では、冴島がヘリ内で意識を失う衝撃的なシーンが映し出され、視聴者は騒然。また、ドクターヘリ機内で毒物汚染が発生するというストーリーに、「ハラハラした展開になるね」といった期待の声が上がっている。

「冴島が危険な状態になり、藤川が『藍沢! なあ、どうにかしてくれよ! 早くしないと間に合わなくなる!!』と詰め寄るシーンもあるなど、第3話はかなりシリアスなストーリーになりそうです。今後も、コメディシーンとシリアスシーンをバランスよく織り交ぜた展開を描ければ、古参ファンも、新規ファンも満足させられる内容になるのでは」(同)

 果たして、第3話も15%超を記録できるのか。期待して見守りたい。

山下智久『コード・ブルー』の“コメディシーン”に狼狽!? 「軽いノリ」に違和感の声

 7月31日午後9時から、『コード・ブルー‐ドクターヘリ緊急救命‐THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)の第3話が放送される。初回は16.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、今期夏ドラマの初回視聴率トップを獲得し、24日に放送された第2話も15.6%と、好調を維持している。

 第3シーズンに突入した同ドラマでは、山下演じる主人公・藍沢耕作が脳外科医になり日々オペに励むなど、白石恵(新垣結衣)、冴島はるか(比嘉愛未)、藤川一男(浅利陽介)、緋山美帆子(戸田恵梨香)の主要キャラたちが、それぞれの場で成長した姿を見せている。第2話では、藍沢耕作(山下智久)が救命救急センターに戻って1週間が経過し、白石と新人フェローの指導を巡って対立する様子が描かれた。

「初回では、同シリーズのファンが、“ミスを連発する新人たち”にイラついているようでしたが、今シリーズから見始めた視聴者の間では、新人の1人・灰谷俊平(成田凌)が注目され出しているようです。灰谷は、第2話冒頭のオペシーンで、藍沢を手伝おうとするも行動が遅く、ほかのフェローに器具を奪われてしまったり、また、フライト中の乗り物酔いを克服しようとツボを押しまくって『ああ痛いっ』『いだいっ』と悶絶するなど、ダメダメなキャラクター。しかし、これが視聴者にウケており、『キョドってる灰谷が面白すぎる!』『痛い痛いと大騒ぎする灰谷に爆笑』など、ネット上で好意的な声が上がっています」(芸能ライター)

 さらに第2話には、これまで“硬派な医療ドラマ”の印象が強かった同ドラマにしては、「珍しいシーンがあった」と話題に。

「救命のメンバーが一緒にご飯を食べるシーンで、藤川が、同棲している冴島の妊娠を告白。その話を聞いていた藍沢が、真面目な表情で『1つ確認していいか』『お前ら付き合ってたのか』と尋ね、緋山に『そこから!?』とツッコまれるシーンがありました。そんな“クールな藍沢のとぼけた一面”に、視聴者から大きな笑いが巻き起こったんです。しかしその一方で、やはり古くからのファンの間では、『なにこのコメディシーン。軽いノリで違和感』『視聴者を笑わそうとしなくていいよ』といった批判的な声も少なくありません。一概には言い切れませんが、古参ファンと新規ファンとで、ドラマの演出に賛否が分かれていますね」(同)

 次回予告では、冴島がヘリ内で意識を失う衝撃的なシーンが映し出され、視聴者は騒然。また、ドクターヘリ機内で毒物汚染が発生するというストーリーに、「ハラハラした展開になるね」といった期待の声が上がっている。

「冴島が危険な状態になり、藤川が『藍沢! なあ、どうにかしてくれよ! 早くしないと間に合わなくなる!!』と詰め寄るシーンもあるなど、第3話はかなりシリアスなストーリーになりそうです。今後も、コメディシーンとシリアスシーンをバランスよく織り交ぜた展開を描ければ、古参ファンも、新規ファンも満足させられる内容になるのでは」(同)

 果たして、第3話も15%超を記録できるのか。期待して見守りたい。

将棋・藤井聡太四段“連勝ストップ”でもフィーバー続く「瀬戸市の広報大使に」「愛知の栄誉県民賞を」

将棋・藤井聡太四段連勝ストップでもフィーバー続く「瀬戸市の広報大使に」「愛知の栄誉県民賞を」の画像1
公益社団法人日本将棋連盟 公式サイトより
 昨年のデビュー以降、公式戦29連勝の歴代新記録を樹立した将棋の史上最年少棋士・中学3年生の藤井聡太四段の人気が、とどまるところを知らない。  これまで日本将棋連盟が発売してきた藤井四段の扇子、クリアファイル、ジグソーパズルは、どれもあっという間に完売。さらに、29連勝を祝した記念Tシャツが、7月29日から東西の将棋会館で、8月2日から日本将棋連盟のオンラインショップでそれぞれ発売されるが、即完売は必至だ。そんな人気は、藤井四段の地元・愛知県瀬戸市でも過熱しているという。  名古屋のテレビ局関係者は「藤井四段が表紙を飾った瀬戸市の広報誌『広報せと』5月1日号がプレミア化しています。市外からも求める人が殺到して、異例の在庫切れとなったようです」と明かす。  表紙に掲載されたのは、ワイシャツ姿の藤井四段が将棋盤に向かっている写真。ページをめくると、インタビュー記事も掲載されている。  このフィーバーぶりに、市は思い切り便乗。29連勝を達成した際には、市庁舎に「公式戦連勝新記録樹立歴代単独1位」と書かれた縦10メートル、横1.2メートルの垂れ幕を掲出した。 「さらに、瀬戸市長は『市の広報大使にならないか』と藤井四段に打診しているところのようです。まだ中学生なので、快く広報大使を引き受けるかどうかわかりませんが……。また、その返事にもよりますが、愛知県の大村秀章知事も県民栄誉賞を授与したいようで、今は広報大使を受けるかどうか、様子を見守っているみたいです」(同)  藤井人気の高まりとともに、その人気にあやかりたい人も多いようだ。

『鋼錬』パリツアーに両耳ピアス&メガネ姿で現れたJUMP・山田涼介に伝えたいこと

 今回ツッコませていただくのは、7月29日放送分『王様のブランチ』(TBS系)に登場したHey!Say!JUMP・山田涼介。

 この日は、「山田涼介 鋼の錬金術師 独占取材inフランス」と題し、12月1日に公開を控えたファンタジー・アクション超大作『鋼の錬金術師』のパリ弾丸ツアーの密着取材が紹介されていた。ヨーロッパにも原作ファンが非常に多いことから、主演の山田らがイベントの舞台挨拶に登壇した途端、「キャア~~!」という黄色い声援が飛び交い、当人たちもビックリした様子だった。

 ちなみに、弾丸ツアーでロサンゼルスを訪れた際には、前髪をあげ、赤い革ジャンに黒いパンツと、ハードな雰囲気だったのに対し、パリでは前髪をおろし、ブルー+黒のジャケットと、上品な雰囲気に変えていた山田。現地に合わせた細かな気配りが、“スター・山田”らしいところなのだが、その一方で、気になることもあった。

 『ブランチ』のインタビューに現れた山田は、外国少年のような風貌を際立たせる丸メガネと、さらに両耳ピアス姿。「原作が大好きだったので正直僕でいいのかなっていう不安やプレッシャーは強かったです。でもそれと同時に、うれしさもあったので、僕以外に譲りたくないなって強く思った」と熱く語る、その内容は良い。メガネも似合っている。しかし、「なぜ突然メガネ?」とも思うし、それ以上に、目立つ大きな両耳ピアスは……。案の定ネット上では「カッコイイ」「美しい顔」という声の一方、「メガネ」と「ピアス」がバッシングされていた。

 その賛否両論も、山田の出演作にはつきものではあるが、やっぱりもったいない気がする。

 思えば、月9『カインとアベル』(フジテレビ系)主演でも、役作りのための茶髪だったにもかかわらず、事情を知らない人たちからは「茶髪サラリーマン、ありえない」と盛大に叩かれた。しかし、後に、冷酷で性悪に豹変する演技力から、世間の声は賛辞に変わっていった。

 映画『暗殺教室』でも、キャスト発表時には原作ファンから盛大に叩かれたものの、公開後は「意外にハマっていた」と好意的な声が上がった。また、『金田一少年の事件簿N(neo)』(日本テレビ系)でも、当初は「初代(KinKi Kids・堂本剛)以外認めない」と豪語していた層が、山田版を見た後、演技力や原作のイメージとの近さから、今ではネット上で「金田一と金田四(四代目金田一少年、つまり山田のこと)は好き」などと評価を変えている。

 山田については、「演技を、作品を見てもらえれば、評価が変わる」というのは、これまで幾度も繰り返してきたことだ。だが、逆にいうと、どう考えてもバッシングされそうな両耳ピアスを、なぜあえてする必要があるのだろうか。せっかく良い演技をしていても、「両耳ピアスのエドなんて見たくない」と言われてしまったら、大きな損ではないだろうか。

 常に熱狂的なファンを抱える山田の魅力の1つに、曲や作品によって、あるいは見るたびに、表情や印象を大きく変えてくることがあると思う。髪色や髪形もよく変わるし、言うこともコロコロ変わる。その変貌を把握したと思うと、もう変わっている。ここぞという気合の入ったときには、なぜかオールバックにしたり、涙ぼくろを書いたり、ダンスもいつもより大きめになったりする。

 こうした「変化」は、山田のファンサービスの一環でもあり、天然の気まぐれでもあるのだろうが、そうした一面や「過剰な盛りつけ」は、あくまで「アイドルファン」、オタク的素養の人にとっては“ご馳走”であっても、一般層には受け入れてもらえないことがある。

 演技が達者でも、歌がうまくなっても、入り口の部分で抵抗感を持たれると、作品に踏み込んでもらえない危険性は高い。ファンを沸かせることについては天才的なセンスがある山田。しかし、超大作『鋼の錬金術師』でワールドツアーをするような今だからこそ、そろそろ「自分のファンのため」だけでなく、もっとワールドワイドに視野を広げてみてもよい頃ではないだろうか。
(田幸和歌子)

『鋼錬』パリツアーに両耳ピアス&メガネ姿で現れたJUMP・山田涼介に伝えたいこと

 今回ツッコませていただくのは、7月29日放送分『王様のブランチ』(TBS系)に登場したHey!Say!JUMP・山田涼介。

 この日は、「山田涼介 鋼の錬金術師 独占取材inフランス」と題し、12月1日に公開を控えたファンタジー・アクション超大作『鋼の錬金術師』のパリ弾丸ツアーの密着取材が紹介されていた。ヨーロッパにも原作ファンが非常に多いことから、主演の山田らがイベントの舞台挨拶に登壇した途端、「キャア~~!」という黄色い声援が飛び交い、当人たちもビックリした様子だった。

 ちなみに、弾丸ツアーでロサンゼルスを訪れた際には、前髪をあげ、赤い革ジャンに黒いパンツと、ハードな雰囲気だったのに対し、パリでは前髪をおろし、ブルー+黒のジャケットと、上品な雰囲気に変えていた山田。現地に合わせた細かな気配りが、“スター・山田”らしいところなのだが、その一方で、気になることもあった。

 『ブランチ』のインタビューに現れた山田は、外国少年のような風貌を際立たせる丸メガネと、さらに両耳ピアス姿。「原作が大好きだったので正直僕でいいのかなっていう不安やプレッシャーは強かったです。でもそれと同時に、うれしさもあったので、僕以外に譲りたくないなって強く思った」と熱く語る、その内容は良い。メガネも似合っている。しかし、「なぜ突然メガネ?」とも思うし、それ以上に、目立つ大きな両耳ピアスは……。案の定ネット上では「カッコイイ」「美しい顔」という声の一方、「メガネ」と「ピアス」がバッシングされていた。

 その賛否両論も、山田の出演作にはつきものではあるが、やっぱりもったいない気がする。

 思えば、月9『カインとアベル』(フジテレビ系)主演でも、役作りのための茶髪だったにもかかわらず、事情を知らない人たちからは「茶髪サラリーマン、ありえない」と盛大に叩かれた。しかし、後に、冷酷で性悪に豹変する演技力から、世間の声は賛辞に変わっていった。

 映画『暗殺教室』でも、キャスト発表時には原作ファンから盛大に叩かれたものの、公開後は「意外にハマっていた」と好意的な声が上がった。また、『金田一少年の事件簿N(neo)』(日本テレビ系)でも、当初は「初代(KinKi Kids・堂本剛)以外認めない」と豪語していた層が、山田版を見た後、演技力や原作のイメージとの近さから、今ではネット上で「金田一と金田四(四代目金田一少年、つまり山田のこと)は好き」などと評価を変えている。

 山田については、「演技を、作品を見てもらえれば、評価が変わる」というのは、これまで幾度も繰り返してきたことだ。だが、逆にいうと、どう考えてもバッシングされそうな両耳ピアスを、なぜあえてする必要があるのだろうか。せっかく良い演技をしていても、「両耳ピアスのエドなんて見たくない」と言われてしまったら、大きな損ではないだろうか。

 常に熱狂的なファンを抱える山田の魅力の1つに、曲や作品によって、あるいは見るたびに、表情や印象を大きく変えてくることがあると思う。髪色や髪形もよく変わるし、言うこともコロコロ変わる。その変貌を把握したと思うと、もう変わっている。ここぞという気合の入ったときには、なぜかオールバックにしたり、涙ぼくろを書いたり、ダンスもいつもより大きめになったりする。

 こうした「変化」は、山田のファンサービスの一環でもあり、天然の気まぐれでもあるのだろうが、そうした一面や「過剰な盛りつけ」は、あくまで「アイドルファン」、オタク的素養の人にとっては“ご馳走”であっても、一般層には受け入れてもらえないことがある。

 演技が達者でも、歌がうまくなっても、入り口の部分で抵抗感を持たれると、作品に踏み込んでもらえない危険性は高い。ファンを沸かせることについては天才的なセンスがある山田。しかし、超大作『鋼の錬金術師』でワールドツアーをするような今だからこそ、そろそろ「自分のファンのため」だけでなく、もっとワールドワイドに視野を広げてみてもよい頃ではないだろうか。
(田幸和歌子)

石原さとみが「あたし!?」、『24時間』チャリティーランナーの“おサムい茶番”に視聴者どっちらけ

石原さとみが「あたし!?」、『24時間』チャリティーランナーのおサムい茶番に視聴者どっちらけの画像1
 30日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)で、今年の『24時間テレビ 愛は地球を救う』のチャリティーマラソンランナーに関する発表がされ、ネット上で「ヤラセだろ」との指摘が相次いでいる。  番組では、『24時間テレビ』で総合司会を務める羽鳥慎一が、「今年のマラソンランナーですが、なんと!『24時間テレビ』の当日に発表します!」と発表。「仮に事務所までは話がいっても、ご本人には当日までいかない」といい、当日、羽鳥を含めて武道館にいる人全員に可能性があるという。  この発表に、羽鳥の前に集められたメインパーソナリティーのNEWS・小山慶一郎、スペシャルサポーターの東野幸治、雨上がり決死隊・宮迫博之、梅沢富美男、ブルゾンちえみらは驚愕。宮迫は「パニック、パニック、パニック!」と心情を口にしたが、『24時間テレビ』の専属トレーナーからは否応なしにトレーニングメニューが渡され、羽鳥から「皆さん、自主的にトレーニングをしてください」と告げられた。  ほかにも、宮迫らがトレーナーから身体チェックを受けるシーンや、チャリティーパーソナリティーを務める石原さとみが「あたし!?」と驚きの表情を浮かべる様子などを放送。羽鳥は「当日発表のほうが面白いから」と、当日まで発表されない理由を説明したが、ネット上では「これ、ヤラセだろ」「番組楽しみにしてたのに、一気に冷めた」「出演者の演技が見てられない」といった声が相次いでいる。  チャリティーマラソンランナーといえば、例年は5月下旬から6月上旬に発表。記者会見が行われた後、番宣を兼ねてトレーニング風景を放送するという流れが定着していた。 「今年の煽り方はあまりにも無理があり、視聴者もどっちらけ。芸能関係者の間でも、実際はオファーしたジャニタレにギリギリまで返事を延ばされた挙げ句、蹴られてしまったともっぱら。表向きは“ダイエット”と称し、すでにトレーニングを行っているりゅうちぇるで内定したとも言われており、おサムい演出に冷めた声も多い」(テレビ誌記者)  トレーニング風景が収録できず、番宣が遅れた分をヤラセめいた演出で取り戻そうとしている『24時間テレビ』。この茶番を鵜呑みにする視聴者はいるのだろうか?

「職権乱用」と言われてもいいはずなのに……日テレ・青木源太アナは、なぜジャニーズファンから好かれるのか?

 “ジャニーズファン”というと女性が多いイメージがあるが、近年では男性が“ジャニーズ好き”を自称することも少なくない。さらに言えば、ジャニーズアイドルの髪型やファッションをマネする男性は、昔から多かった。

 例えば、木村拓哉はその代表的存在で、1990年代に起こった“ロン毛”と呼ばれる長髪ブームも、木村が出演したドラマ『ロングバケーション』(96年、フジテレビ系)の影響が大きかった。また、2001年に放送されたドラマ『HERO』(同)で、木村演じる主人公の久利生公平が着用していた茶色のダウンジャケットは……

 

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