お笑い芸人はモテる。かつては役者やミュージシャンよりも下にあった芸人の地位が向上したのは、萩本欽一、ビートたけし、とんねるず、ダウンタウンといった時代ごとの天下人が芸能界全体を巻き込んだ形で活躍し、他ジャンルの芸能人をのみ込んでしまった結果だ。 ダウンタウン・松本人志は、これまでに数多くの女性と浮名を流してきた。中でもキラリと光るのは、20年ほど前にうわさになった女優・常盤貴子だろう。当時、ベストセラーとなる著書『遺書』(朝日新聞社)を発表して芸能界の頂にたどり着いた松本と、数々のヒットドラマで主演を務めていた常盤の交際は、ランク的にも双方を納得させるもの。毛ジラミ歴のある“プレイボーイ”松本の面目躍如たる交際報道であった。 そして、現在。松本がレギュラーを務める『ワイドナショー』(フジテレビ系)に、かなりの頻度で国際政治学研究者の三浦瑠麗が出演している。彼女に対し、どうにも松本がタジタジなのだ。 ■松本の困った顔に、ご満悦 まず、6月18日放送回。高校サッカー部コーチが部員に体罰を振るう動画が拡散されたニュースについて、三浦は「小さい頃、みんなが見てる前で親にお尻を叩かれたことをいまだに覚えている」とコメントしたのだが、これに松本が反応した。 松本「俺、いまだにお尻叩かれるのはイヤじゃないけどな」 三浦「……えっ、誰に?(笑)」 松本(無言ではにかむ) また、同日には「『ブスのくせに日傘さすな』『日傘さす奴は大抵ブス』といったツイートに驚きました」という視聴者からの投稿が紹介され、その後に以下のようなトークが展開されている。 松本「瑠麗さんは日傘をさすの?」 三浦「私は使わないですね、日傘」 松本「じゃあ、やっぱり『私はブスじゃない』って言いたいんですね」 三浦「また、そういう……。ん? なんて言ってほしいのかな?」 松本「ちょっと待て。ちょっとドキドキするやないか(笑)」 この日のエンディングにて、三浦は上機嫌で「すごい笑いました、松本さんの困った顔に(笑)」とコメント。彼女の持ち前の性格である“上から目線”の欲求を、松本の態度は見事に満たしたのだろう。 ■すっかり手玉に取られるプレイボーイたち 7月2日放送回では、三浦のほかにヒロミもゲスト出演しており、松本&ヒロミという“お笑い第3世代”のツートップと三浦が対峙した様相だ。 話題は、欅坂46の握手会にナイフを持ち込み、発煙筒に点火した男のニュースに。事件を見るにつけ、安全性があらためて重視されるのは当然だろう。パネラー陣は、思い思いの持論を展開する。例えば、松本は「2人1組で来ないとダメにするのはどうか」と主張するが、一方の三浦は「握手会そのものが私は好きじゃない」とバッサリ。ヒロミは「そうなんだけど、(握手会を)やめるわけにはいかなくて、もしやるんだったら……っていう、オジさんたちの意見」と、なんとか三浦から安全対策の案を引き出そうとするが、彼女はニヤニヤしながら「だんだん、いい子になってくるんですか? オジさんになると、昔より良識的になるというか」と、松本&ヒロミから“角”が取れたことを得意げに指摘。松本は「なんか腹立つなぁ!」と即座に反応したが、例によってその表情は笑顔だ。 また、豊田真由子議員が元秘書に暴行を加えたニュースも取り上げられたこの回。暴行時のやりとりを録音したテープには、自分のことを「豊田真由子様」と呼ぶ豊田議員の肉声も収められており、これには一同もドン引きとなる。 ここで、司会の東野幸治は三浦に「“三浦瑠麗様”って言います?」と質問。もちろん、三浦は「言わないし!(笑)」と否定するのだが、すかさずヒロミは「っていうか、言って!」と妙なリクエストをして、三浦をいい気分にさせてしまった。 ■他番組では見られない、三浦への特別扱い どの番組に出ても“上から目線”を崩さない三浦なだけに、共演者と火花を散らす場面は珍しくない。しかし、『ワイドナショー』での三浦は、信じられないほど楽しそうだ。女王様的なポジションを引き受けることに、喜びを感じているのかもしれない。 一方、かつて“遊び人”として名をはせた松本が、三浦のような女性から手玉に取られている姿は少し寂しくもある。しかし、これは三浦が言うように、暴れん坊が年を取るに従ってパワーを失った証しなのかもしれない。 よそでは成立しないであろう三浦への“特別扱い”を『ワイドナショー』が実現させるとは予想外。この状況って、まさにクローズドなサークルとうり二つだ。 三浦瑠麗は、さながら『ワイドナショー』における「オタサーの姫」である。 (文=火の車)
月別アーカイブ: 2017年7月
『兄に愛されすぎて困ってます』はビミョーなスタート! 主演映画続く土屋太鳳の、気になる“観客動員力”
土屋太鳳主演映画『兄に愛されすぎて困ってます』が6月30日に公開され、週末の観客動員数は14万3,000人(興行通信社調べ、以下同)、興行収入は1億6,500万円で、同ランキング3位に初登場の発進となった。 ただ、2位に入った嵐・大野智主演『忍びの国』は動員40万4,500人、興収4億8,500万円で、『兄に愛されすぎて』とは大差をつけており、なんともビミョーなスタートだ。 土屋は3月25日に公開された、KAT-TUN・亀梨和也主演『PとJK』にもヒロイン役で出演したが、第1週の週末観客動員、興収は今作と同レベルで、とても「動員力がある」とは言えそうにない。 『兄に愛されすぎて』は夜神里奈による漫画が原作で、日本テレビが企画・製作を担当。映画初出演のGENERATIONS from EXILE TRIBE・片寄涼太が準主役に起用された。上映に先駆けて、日テレでは4月から5月に全5話でドラマを放送したが、深夜帯でのオンエアだったため、さして映画のプロモーションにはつながらなかったようだ。 15年前期のNHK連続テレビ小説『まれ』でブレークした土屋は、同12月に公開された『orange-オレンジ-』で主演。同映画は『まれ』同様、山崎賢人とコンビを組むとあって注目を集め、興収32億5,000万円と、そこそこのヒットとなった。だが、その後の主演映画『青空エール』(昨年8月公開)は、興収12億5,000万円と惨敗を喫した。 昨年は映画、ドラマともに獅子奮迅の活躍だった土屋だが、現状では映画に軸足を置いている。今後も、『トリガール!』(9月公開)、『8年越しの花嫁』(12月公開)、『となりの怪物くん』(来年公開)と主演映画がめじろ押し。そうなると、やはり気になるのは、その“観客動員力”だ。 「『兄に愛されすぎて』は爆死ではないものの、決して好スタートとは言えません。『8年越しの花嫁』は佐藤健とのW主演、『となりの怪物くん』は菅田将暉とのW主演であるため、それなりに期待はできそうですが、キャストが弱い『トリガール!』は苦戦を強いられるのでは? 単独主演作でヒット作を出していかないと、今後主演オファーは減っていくでしょうね」(映画ライター) 映画を主たる活動の場にする以上、やはり観客動員という結果が必須。その意味で、土屋にとっては、この先の主演映画が正念場となりそうだ。 (文=田中七男)
『兄に愛されすぎて困ってます』はビミョーなスタート! 主演映画続く土屋太鳳の、気になる“観客動員力”
土屋太鳳主演映画『兄に愛されすぎて困ってます』が6月30日に公開され、週末の観客動員数は14万3,000人(興行通信社調べ、以下同)、興行収入は1億6,500万円で、同ランキング3位に初登場の発進となった。 ただ、2位に入った嵐・大野智主演『忍びの国』は動員40万4,500人、興収4億8,500万円で、『兄に愛されすぎて』とは大差をつけており、なんともビミョーなスタートだ。 土屋は3月25日に公開された、KAT-TUN・亀梨和也主演『PとJK』にもヒロイン役で出演したが、第1週の週末観客動員、興収は今作と同レベルで、とても「動員力がある」とは言えそうにない。 『兄に愛されすぎて』は夜神里奈による漫画が原作で、日本テレビが企画・製作を担当。映画初出演のGENERATIONS from EXILE TRIBE・片寄涼太が準主役に起用された。上映に先駆けて、日テレでは4月から5月に全5話でドラマを放送したが、深夜帯でのオンエアだったため、さして映画のプロモーションにはつながらなかったようだ。 15年前期のNHK連続テレビ小説『まれ』でブレークした土屋は、同12月に公開された『orange-オレンジ-』で主演。同映画は『まれ』同様、山崎賢人とコンビを組むとあって注目を集め、興収32億5,000万円と、そこそこのヒットとなった。だが、その後の主演映画『青空エール』(昨年8月公開)は、興収12億5,000万円と惨敗を喫した。 昨年は映画、ドラマともに獅子奮迅の活躍だった土屋だが、現状では映画に軸足を置いている。今後も、『トリガール!』(9月公開)、『8年越しの花嫁』(12月公開)、『となりの怪物くん』(来年公開)と主演映画がめじろ押し。そうなると、やはり気になるのは、その“観客動員力”だ。 「『兄に愛されすぎて』は爆死ではないものの、決して好スタートとは言えません。『8年越しの花嫁』は佐藤健とのW主演、『となりの怪物くん』は菅田将暉とのW主演であるため、それなりに期待はできそうですが、キャストが弱い『トリガール!』は苦戦を強いられるのでは? 単独主演作でヒット作を出していかないと、今後主演オファーは減っていくでしょうね」(映画ライター) 映画を主たる活動の場にする以上、やはり観客動員という結果が必須。その意味で、土屋にとっては、この先の主演映画が正念場となりそうだ。 (文=田中七男)
松居一代、“黒幕”と呼ばれる人物の正体は? 「なかなかに厄介な人物」とテレビ局員談
連日更新している不穏なブログと、7月5日未明にYouTubeへ投稿した“告発”動画により、業界内外の注目を集めている松居一代。特に動画は、松居が、夫である俳優・船越英一郎の不倫を暴露して大きな話題となり、ネット上ではこの撮影を行っている人物を“黒幕”と見る向きが強まっているようだ。
松居の動画は、船越の不倫について、また、松居自らその情報を「週刊文春」(文藝春秋)に提供したにもかかわらず「裏切られた」という主張が記録されている。
「マスコミ関係者や一部ネットユーザーの間では、『誰が松居の動画を撮影しているのか?』という疑問の声が飛び交っています。中には、動画の撮影者こそが、松居に告発方法などを指示している“黒幕”とみる者もいるようですが、その正体は、単なる松居の“小間使い”的な男性です。芸能界のルールなどは一切把握していないらしく、動画には、船越の不倫相手ではないかとされる一般女性の名前が、モザイク処理など一切されず、そのまま映り込んでいる状況。恐らく、松居の指示通りにしか動いてないのでしょうね……なかなかに厄介な人物ですよ」(テレビ局関係者)
現在、松居の活動をサポートするのは、こうした“一般人”しかおらず、今回の騒動で時々取材に応えている「松居の事務所関係者」もまた、「単なる電話番ではと思われます」(同)とのこと。
「6月29日放送の情報番組『スッキリ!!』(日本テレビ系)が、松居の事務所に行った取材も、この人物が対応したとみられています。松居がブログで『尾行され続けている』などと告白していたことについて質問され、『真実です。真実のみを伝えたいという本人の思いですから、それ以上でもそれ以下でもありません』と回答していましたが、真相はどうあれ、松居の不穏な言動を“肯定”にしたことは間違いなく、この人物のせいで、騒動に拍車がかかった印象もありますね」(同)
こうなると、松居の一連の行動は、彼女自身が主導しているものとみられるだけに、この騒動の収束は、まだまだ先になるのかもしれない。
松居一代、“黒幕”と呼ばれる人物の正体は? 「なかなかに厄介な人物」とテレビ局員談
連日更新している不穏なブログと、7月5日未明にYouTubeへ投稿した“告発”動画により、業界内外の注目を集めている松居一代。特に動画は、松居が、夫である俳優・船越英一郎の不倫を暴露して大きな話題となり、ネット上ではこの撮影を行っている人物を“黒幕”と見る向きが強まっているようだ。
松居の動画は、船越の不倫について、また、松居自らその情報を「週刊文春」(文藝春秋)に提供したにもかかわらず「裏切られた」という主張が記録されている。
「マスコミ関係者や一部ネットユーザーの間では、『誰が松居の動画を撮影しているのか?』という疑問の声が飛び交っています。中には、動画の撮影者こそが、松居に告発方法などを指示している“黒幕”とみる者もいるようですが、その正体は、単なる松居の“小間使い”的な男性です。芸能界のルールなどは一切把握していないらしく、動画には、船越の不倫相手ではないかとされる一般女性の名前が、モザイク処理など一切されず、そのまま映り込んでいる状況。恐らく、松居の指示通りにしか動いてないのでしょうね……なかなかに厄介な人物ですよ」(テレビ局関係者)
現在、松居の活動をサポートするのは、こうした“一般人”しかおらず、今回の騒動で時々取材に応えている「松居の事務所関係者」もまた、「単なる電話番ではと思われます」(同)とのこと。
「6月29日放送の情報番組『スッキリ!!』(日本テレビ系)が、松居の事務所に行った取材も、この人物が対応したとみられています。松居がブログで『尾行され続けている』などと告白していたことについて質問され、『真実です。真実のみを伝えたいという本人の思いですから、それ以上でもそれ以下でもありません』と回答していましたが、真相はどうあれ、松居の不穏な言動を“肯定”にしたことは間違いなく、この人物のせいで、騒動に拍車がかかった印象もありますね」(同)
こうなると、松居の一連の行動は、彼女自身が主導しているものとみられるだけに、この騒動の収束は、まだまだ先になるのかもしれない。
渡航宣言の元AKB48・大島優子は“干された”説も……実際は「単に仕事がないだけでは?」
元AKB48の大島優子が、芸能活動を休止して海外へ行くことが伝えられた。ニッカンスポーツによると、期間は1年程度の見込みで行き先は英語圏とみられる。8月以降は仕事をセーブして語学に集中するが、引退などではなく、仕事を優先して早期に帰国する可能性もあるという。大島本人も7月2日のイベントで、ファンに「人生チャレンジということで海外に行きます」と宣言している。
ただ、ファンの間では、この休業話に「実は干されたのではないか?」という臆測も飛び交っている。大島は先のAKB総選挙イベントで、NMB48の須藤凜々花が結婚発表をしたことに対して動画をアップしたが、その内容が「性格が悪すぎる」と批判を浴びていた。
当該の動画で、大島は「結婚発表、何考えてんのかしら、ね。結婚、私もしたーい。うー、私もしたーいのに、先越されたぁ~アハハハ。恋愛禁止じゃないのに恋愛できてない、うー、アッハハハ、つらいよ。だからね、総じて言いたいのはこういうことだと思うの。この帽子が私のすべての言葉だと思うの。せーの」と言って頭を下げ、「Fuck」と書かれた帽子を見せ、高笑い。これには「後輩を公開処刑した陰湿なイジメ」「とても28歳とは思えないほど下品」などと批判が殺到。後に「不適切なコメントをして申し訳ございませんでした」と謝罪したが、大きなイメージダウンとなった。
ただ、大島本人はその後の一部メディアの取材に対し、海外行きはプライベートとのことで、休業は否定。あるベテラン芸能記者も「休業宣言できるほど忙しくはない」としている。
「卒業してから3年。そこそこ映画やドラマで活躍してきたけど、元AKBの肩書での貯金を使った感じ。最近、彼女を見たのは、5月末のマクドナルドのCMイベントぐらいで、そこでも存在感は薄かった。記者らがAKB総選挙への質問をしようとしたら、主催者からNGが出て、それ以外だと、みんな質問したいことがないような空気だった。いまだにトップアイドルみたいな顔をして話すところが鼻につき、バラエティ番組などからもお呼びがかからない。だから、単にスケジュールが空いていて、仕事が入れば帰国ってだけの話では?」(同)
イメージダウンのせいか、ネット上でも休業話にショックを受けた声はあまり見られず、「本場のFuckを学んでくるのか」なんて皮肉が飛ぶ始末。仕事のない短期間の海外渡航であるなら、昨年も行っていただけに大騒ぎするような話でもないが、彼女の真意はどこにあるのだろうか?
(文=片岡亮/NEWSIDER)
大島優子の海外留学報道に、“ひとりTSUTAYA”前田敦子の胸中は……
元AKB48の大島優子が芸能活動を休止し、海外留学することがわかった。 所属事務所も「本人は昔から海外へ行きたいという夢があった。30歳を迎える前のタイミングで行かせていただくことになった」と認めている。時期や行き先などは公表しないという。 大島はかねて留学願望があり、AKB時代から世界中の都市を旅し、テレビ番組でアイスランドやメキシコ・カリブ海を訪れ、写真集やカレンダーの撮影はスペインやプーケットなどで行ってきた。女優としてひと皮もふた皮もむけるために、世界中から刺激を受けたい考えだ。 一方、報道では「途中で仕事が入れば、その都度、帰国することはありうる」とも……。この言葉から察するに、大島の熱意に事務所側が押し切られた可能性が高い。 「これからが女優として稼ぎ時ですからね。芸能界には彼女の代わりなんて、いくらでもいる。休業している間に居場所を奪われる可能性もあるわけです。とりあえずは海外渡航を許すも、『新規の大きな仕事が入った場合は帰国する』という条件付きで留学を認めたのでしょう」(スポーツ紙デスク) そんな大島の決断に刺激を受けているのが、同じ事務所の前田敦子だという。 「ストイックに演技の研究している彼女ですが、業界評はそこまででもない。自宅には映画のDVDが1,000枚以上あり、“ひとりTSUTAYA”ともいわれていますが、結局は見ているだけですからね。大島さんに触発されて、ハリウッドあたりを目指す可能性は十分あり得ますよ」(同) 若いころは挑戦の連続。「井の中の蛙」にならないためにも、大海に飛び出すことは奨励されるべきだろう。
大島優子の海外留学報道に、“ひとりTSUTAYA”前田敦子の胸中は……
元AKB48の大島優子が芸能活動を休止し、海外留学することがわかった。 所属事務所も「本人は昔から海外へ行きたいという夢があった。30歳を迎える前のタイミングで行かせていただくことになった」と認めている。時期や行き先などは公表しないという。 大島はかねて留学願望があり、AKB時代から世界中の都市を旅し、テレビ番組でアイスランドやメキシコ・カリブ海を訪れ、写真集やカレンダーの撮影はスペインやプーケットなどで行ってきた。女優としてひと皮もふた皮もむけるために、世界中から刺激を受けたい考えだ。 一方、報道では「途中で仕事が入れば、その都度、帰国することはありうる」とも……。この言葉から察するに、大島の熱意に事務所側が押し切られた可能性が高い。 「これからが女優として稼ぎ時ですからね。芸能界には彼女の代わりなんて、いくらでもいる。休業している間に居場所を奪われる可能性もあるわけです。とりあえずは海外渡航を許すも、『新規の大きな仕事が入った場合は帰国する』という条件付きで留学を認めたのでしょう」(スポーツ紙デスク) そんな大島の決断に刺激を受けているのが、同じ事務所の前田敦子だという。 「ストイックに演技の研究している彼女ですが、業界評はそこまででもない。自宅には映画のDVDが1,000枚以上あり、“ひとりTSUTAYA”ともいわれていますが、結局は見ているだけですからね。大島さんに触発されて、ハリウッドあたりを目指す可能性は十分あり得ますよ」(同) 若いころは挑戦の連続。「井の中の蛙」にならないためにも、大海に飛び出すことは奨励されるべきだろう。
終了疑惑に騒然とした『おじゃMAP!!』……香取慎吾の「末永く続きますように!」の言葉でファン安堵!
今年9月8日を持ってジャニーズ事務所から退所すると発表した、稲垣吾郎・草なぎ剛・香取慎吾。3人の今後の活動については、「詳細固まり次第3名それぞれより報告させていただく事になるかと存じます」と事務所から案内されているが、ファンの間では彼らの活動について、不安の声が後を絶たない状況だ。
3人それぞれテレビやラジオで冠番組を持っており、雑誌での連載も抱えている。しかし、6月15日付の「日刊スポーツ」は、香取が司会を務める『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)が「9月いっぱいで終了することが内定した」と報じ、ファンは騒然。その直後、テレビ朝日の広報部が「10月編成については、まだ確定しておりません」と報道を……
ジャニーズ事務所、マネジャー求人の背景……大物ジャニタレが「社員減ってる」とポロリ
昨年のSMAP解散騒動以降、ゴタゴタ続きのジャニーズ事務所。騒動の責任をとる形でSMAPのチーフマネジャーだった飯島三智氏が退社したが、先日は稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が9月8日をめどに退社することが明らかになった。近年のジャニーズ内部は、タレントや社員を含めて大きな入れ替わりが生じているようだ。
「飯島氏に続き、SMAPの現場マネジャーを務めていた人たちも続々と退社しているという報道も出ています。6月に入ってからは大手転職サイトで、ジャニーズ事務所がマネジャーの求人募集を始め、『週刊女性』(主婦と生活社、7月18日号)では、ジャニーズがこのように転職サイトを利用する事態は異例だと伝え、『よほど切羽詰まった状況』と指摘しています」(ジャニーズに詳しい記者)
そんな中、事務所の大ベテランである少年隊・錦織一清が、ラジオ番組『たまむすび』(TBSラジオ)で、最新の“マネジャー事情”を明かしている。錦織は今年4月5日の同番組内で「人事異動でマネジャーが変わる」として、この日は引き継ぎのため現マネジャーと新マネジャーが打ち合わせをしたと話していた。
そして、7月5日放送のオンエアーでは、静岡県・伊豆に関連した話題を振られると、「僕が事務所入りたての時、中学生の頃からずっとお世話になってた、事務所に“伊豆さん”って方がいたんですよ。それがお辞めになったっていうのがね」と、“伊豆つながり”のエピソードを告白。さらには、
「僕も会社の中で知ってる方も少なくなってきちゃってね。昔からいる人もだいぶ、いないので。今、僕についているマネジャーも全然知らない人ですから。(かつて一緒に仕事をしていた社員は)減ってるし、なんか部長クラスになってたりとかね。主任クラスになってたりとか、俺より出世してんだよ!」
と、事務所の内部動向について、あっけらかんと語った。では、錦織が語る“伊豆さん”とは、どのような人物なのだろうか。
「メリー喜多川副社長の“秘書”のような立場で仕事をこなしてきた人物です。タレントの不祥事やトラブルの時に裏で奔走するなど、事務所にとっても重宝される人材だったとか。取締役に名を連ねていましたが、昨年2月に辞任し、会社を去っています。古くから事務所を支えていただけに、円満退社だと言われています」(同)
錦織のようなベテランタレントも戸惑うほど、内部が生まれ変わりつつあるというジャニーズ。ジャニー喜多川社長が社長を退任し、メリー副社長の娘・藤島ジュリー景子副社長が会社を引き継ぐという話も噴出しているが、本格的な世代交代はいつになるのだろうか。


