新垣結衣、広瀬すず、佐藤健……クイズ番組の珍解答で「おバカがバレた」女優・俳優は?

 7月17日に放送された『ネプリーグ』(フジテレビ系)に、女優・新垣結衣が出演したが、簡単な漢字や英単語の書き取り問題などを間違え、視聴者から「ガッキーっておバカだったの?」という驚きの声が上がっている。

「新垣は、月9の『コード・ブルー ‐ドクターヘリ緊急救命‐ THE THRID SEASON』(フジテレビ系)チームとして、山下智久や戸田恵梨香といったメンバーと出演しました。番組冒頭の英語クイズでは“blue”の綴りが書けなかったり、“泣く”という意味の“cry”が答えられずに苦笑いを浮かべ、また、漢字問題では“引率”という漢字を書くことができず、視聴者からは『さすがにこれは恥ずかしいミス』『出ない方が良かったのにね』『もう笑ってごまかせる歳じゃないでしょ……』『“ブルー”はドラマのタイトルにも入ってるのに!』といったツッコミの声が飛び交いました」(芸能ライター)

 ほかにも、同番組に出演し、嘲笑された女優に広瀬すずがいる。

「広瀬は今年3月の放送において、日本語を英語に訳すクイズで、“動物園”を“サファリパーク”と解答して不正解。さらに“私を見て”の英訳穴埋め問題で、“Look at me”の“Look”を答えることができずに不正解となり、視聴者から『中学レベルの英語じゃん』『出演OKにしたのは事務所の判断ミス』といった声が。実は2016年9月にも同番組に出演していた広瀬は、“朝食”、“虫”、“警察”といった英単語を答えることができず、タレントの小島瑠璃子から『バカだったねぇ』とイジられて話題になっていたんです」(同)

 また、女優だけでなく俳優の佐藤健も、バラエティ番組のクイズコーナーで珍解答を繰り出した芸能人だ。

「2014年に放送された『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に出演した佐藤は、漢字の読み問題で正解を出すことができず、『全然読めてなくて残念な感じだった』といった声が上がっていました。同放送で佐藤は、“偏口魚(ひらめ)”という漢字を“ノコギリザメ”と珍解答。偏口魚は確かに難しい漢字ですが、神木隆之介は一発で正解し、次々と出てくるヒントによって、武井咲も正解。また、“西紅柿(トマト)”という漢字を、佐藤は“かぼちゃ”と解答。こちらもヒントが出されたことにより、神木と武井、青木祟高も正解を出し、ゲストチームで不正解だったのは佐藤だけという結果になってしまったんです。この展開に視聴者からは、『最初読めなかったけど、ヒントですぐわかったよ』『佐藤健は上から目線でインテリな雰囲気だったのに、こういう時にキメられないって恥ずかしい』との声が。佐藤は千葉の難関高校卒とウワサされているだけに、『ガッカリ』といわれていましたね」(同)

 新垣が出演した『ネプリーグ』では、山下が“勲章”という漢字を書けたことに対し、「おバカかなと思ってたけど、見直した」との声も。事務所はクイズ番組に“出演OK”なタレントと“出演NG”なタレントを見極めた方がいいのかもしれない。

NEWS 手越&小山「ブラジャーをせずに浴衣を着る人もいる」という情報に「楽しいね、見るのが!」と大興奮!

 毎週火曜日深夜に放送されている、NEWS小山慶一郎がパーソナリティを務めるラジオ番組『KちゃんNEWS』(文化放送)では、毎年この時期になると、夏らしいトピックスで持ちきりになる。特に水着の話など、「女性のプライベートを想像させる話」へのメンバーの関心は半端ではなく、下ネタトークへと展開することもしばしば。7月18日深夜の放送では、“浴衣”に関するテーマから、話がどんどんと膨らんでいた。

 リスナーから「どんな浴衣が好きか?」という質問が寄せられ、この日のゲストである手越祐也は……

■続きを読む

カテゴリー: 未分類

『鉄腕!DASH!!』城島茂のリベンジ「相撲対決」、“稀勢の里”戦法もむなしく……

 レギュラーを務めるTOKIOの中でも、城島茂の活躍なくして成立しない『THE!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)。もはや彼の「冠番組」と化しているこの番組から、国民的中年アイドル・茂の動向をお伝えします!

dashsima-main

■視聴率:17.5%(7月23日放送回、ビデオリサーチ調べ・関東地区)

 前半の「出張DASH村」では、茂と山口達也が枝豆農家の収穫をお手伝い。農業歴5年と聞いて「まだまだですね」と、自分たちのキャリアの長さを自慢する場面があった。

 この日やって来たのは、昔から醤油の産地として有名な千葉県野田市。良質な大豆が豊富に採れるため、そのノウハウを生かし、枝豆作りも盛んになったという。茂と達也は、この日お手伝いする枝豆農家のご夫婦の元へ。茂が「何年くらいやられてるんですか?」と聞くと、返ってきたご主人の答えは「5年」。すると達也が「5年!?」と驚き、「5年じゃ……まだまだですね」と豪語。テロップでは「TOKIO  農業歴17年」と誇らしげに表示された。

 もともとご主人は、地元の醤油関連の会社に勤めていたといい、その異色のキャリアに、「どおりでシャツが光ってる。農家さんぽくない」と達也がツッコミ。ご夫婦は、そんな2人の“口撃”にも笑顔で応じていた。

 収穫した枝豆は、通常の「塩ゆで」で食べただけではなく、ご夫婦が薦める「ホイル焼き」でも味わうことに。旨味が凝縮された枝豆に、「なんだこれ!?」と茂は大絶賛。「これは止まらんわ」とつまみ続け、「家でやれ!(作れ)」と達也に注意されていた。

 後半は「DASH島」。茂は“七夕”恒例となった、「相撲対決」のリベンジに燃えた。北村ディレクター(以前はAD)との過去2戦の戦績は、茂の2連敗。

 7月7日は茂が31年前、ジャニーズ事務所に入所した日である。絶対に負けられない戦いとあって、北村ディレクターに見立てた丸太で作った人形を、島の奥でこっそり作り、相撲の特訓を重ねる茂。さらには、横綱・稀勢の里の戦い方も参考にして当日に臨んだが……。対決の結果、先に砂へ着いたのは茂だった。ナレーションで、「これで3連敗。来年には48に。体力はますます落ちている。が、開拓は道半ば」と紹介され、その言葉に視聴者は「リーダー、もう48歳か」「城島さん、来年48歳とは驚いたぜ」などとツイート。加齢からくる体力の衰えを心配していた。

 茂の四十肩に、この「DASH島」だけではなく、「DASH海岸」など企画の命運がのしかかる。責任重大であるリーダーの健康を祈らずにはいられなかった、この日の『鉄腕!DASH!!』であった。

◎今回の茂ヒトコト
・「作物は根元を見ろっていいますか……大事ですね根元」
 (枝豆農家での一言。低いトーンで喋っていたため、「なんなのそのトーン。もうちょっとタレントらしく喋りなさいよ」と達也につっこまれていた)

・「ほんとに野田の枝豆はおいしいのだ……これでいいのだ……」
 (枝豆料理を堪能した後に言った一言。だが、農家のご夫婦はこのダジャレに最後まで気づかず、淡々と料理を口にしていた)

『鉄腕!DASH!!』城島茂のリベンジ「相撲対決」、“稀勢の里”戦法もむなしく……

 レギュラーを務めるTOKIOの中でも、城島茂の活躍なくして成立しない『THE!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)。もはや彼の「冠番組」と化しているこの番組から、国民的中年アイドル・茂の動向をお伝えします!

dashsima-main

■視聴率:17.5%(7月23日放送回、ビデオリサーチ調べ・関東地区)

 前半の「出張DASH村」では、茂と山口達也が枝豆農家の収穫をお手伝い。農業歴5年と聞いて「まだまだですね」と、自分たちのキャリアの長さを自慢する場面があった。

 この日やって来たのは、昔から醤油の産地として有名な千葉県野田市。良質な大豆が豊富に採れるため、そのノウハウを生かし、枝豆作りも盛んになったという。茂と達也は、この日お手伝いする枝豆農家のご夫婦の元へ。茂が「何年くらいやられてるんですか?」と聞くと、返ってきたご主人の答えは「5年」。すると達也が「5年!?」と驚き、「5年じゃ……まだまだですね」と豪語。テロップでは「TOKIO  農業歴17年」と誇らしげに表示された。

 もともとご主人は、地元の醤油関連の会社に勤めていたといい、その異色のキャリアに、「どおりでシャツが光ってる。農家さんぽくない」と達也がツッコミ。ご夫婦は、そんな2人の“口撃”にも笑顔で応じていた。

 収穫した枝豆は、通常の「塩ゆで」で食べただけではなく、ご夫婦が薦める「ホイル焼き」でも味わうことに。旨味が凝縮された枝豆に、「なんだこれ!?」と茂は大絶賛。「これは止まらんわ」とつまみ続け、「家でやれ!(作れ)」と達也に注意されていた。

 後半は「DASH島」。茂は“七夕”恒例となった、「相撲対決」のリベンジに燃えた。北村ディレクター(以前はAD)との過去2戦の戦績は、茂の2連敗。

 7月7日は茂が31年前、ジャニーズ事務所に入所した日である。絶対に負けられない戦いとあって、北村ディレクターに見立てた丸太で作った人形を、島の奥でこっそり作り、相撲の特訓を重ねる茂。さらには、横綱・稀勢の里の戦い方も参考にして当日に臨んだが……。対決の結果、先に砂へ着いたのは茂だった。ナレーションで、「これで3連敗。来年には48に。体力はますます落ちている。が、開拓は道半ば」と紹介され、その言葉に視聴者は「リーダー、もう48歳か」「城島さん、来年48歳とは驚いたぜ」などとツイート。加齢からくる体力の衰えを心配していた。

 茂の四十肩に、この「DASH島」だけではなく、「DASH海岸」など企画の命運がのしかかる。責任重大であるリーダーの健康を祈らずにはいられなかった、この日の『鉄腕!DASH!!』であった。

◎今回の茂ヒトコト
・「作物は根元を見ろっていいますか……大事ですね根元」
 (枝豆農家での一言。低いトーンで喋っていたため、「なんなのそのトーン。もうちょっとタレントらしく喋りなさいよ」と達也につっこまれていた)

・「ほんとに野田の枝豆はおいしいのだ……これでいいのだ……」
 (枝豆料理を堪能した後に言った一言。だが、農家のご夫婦はこのダジャレに最後まで気づかず、淡々と料理を口にしていた)

水原希子、インスタで“ギャル服”姿公開で絶賛も海外モデルを「意識している」との声

 7月23日、モデルの水原希子(26)がファッションブランド・アルバローザの洋服を着用した姿を、自身の公式インスタグラムに写真付きで投稿した。

 アルバローザといえば、90年代に大流行したギャルブランド。今はその名が話題に上ることも少なくなったが、久しぶりのアルバローザに「懐かしい! 升目柄パンツ! アルバいまだに持ってるよ笑」「懐かしい! 高校時代のアルバ争奪戦!」と過去を懐かしむ声が多く寄せられた。

 また、水原のスタイリッシュな着こなしに、「アルバをそんなにオシャレに着こなせるのキコちゃんしかいない」「希子ちゃんならなんでもかわいく見えちゃう」とファンからは大興奮の声も。一方で、「サラ(・シュナイダー、モデル) と写真の撮り方似てる」「細すぎて色気がない」などのアンチ水原から痛烈な声も届いた。

 個性的なファッションモデルとしても注目を浴びている水原。海外モデル、サラを意識しているかどうかは不明だが、今後も刺激的なファッションやポージングでSNSを騒がせてくれそうだ。

『ぼくらの勇気 未満都市』KinKi、嵐集結も「10.0%は期待はずれ」! 日テレもガッカリ!?

 KinKi Kidsのデビュー20周年を記念し、彼らが1997年に主演した連続ドラマのスペシャル版『ぼくらの勇気 未満都市2017』(日本テレビ系)が7月21日に放送された。平均視聴率は10.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)という「正直、期待はずれの結果。ファンからも複雑な声が上がっていた」(芸能ライター)という。

「20年前の連ドラは、微生物によって大人が死に絶え、閉鎖された街を舞台に、ヤマト(堂本光一)とタケル(堂本剛)など子どもたちが試練を乗り越えていく姿が描かれました。当時は全話平均視聴率16.8%を記録し、若者を中心にスマッシュヒット。今回のスペシャルドラマとしての復活は、ファンの間でも大歓迎されていた印象です」(同)

 スペシャル版には、当時出演していた嵐・相葉雅紀や松本潤に、すでに芸能界を引退していた元ジャニーズJr.・小原裕貴などが再集結。「20年後、またこの場所で会おう」という約束のもと再会を果たした彼らが、新たな事件に立ち向かう……といった展開だった。

「17~20日には、4夜連続で『「ぼくらの勇気 未満都市2017」カウントダウンSP』が放送されるなど、日テレ側も熱心に告知していました。ところが、いざ蓋を開けてみるとギリギリ2ケタという結果。ネット上でも、『あんなに宣伝してたから、もっと数字が伸びると思ってた』『一部の世代には懐かしいけど、それ以外にはサッパリだったってことかな』『いろいろ詰め込みすぎ。せっかくのスペシャルなのに雑な内容でもったいない』『キンキや嵐、小原くんの共演は楽しめたけど、脚本はつまらなかった』などと、同ドラマのファンからでさえ、微妙な感想が飛び交っていましたね」(同)

 日テレサイドとしては、今回の視聴率をどのように受け止めているのだろうか。

「以前から業界内でいわれていた“ジャニーズと日テレの癒着関係”が、今年になってより顕著になってきています。土10ドラマの主演が3期連続ジャニーズなのもそうですが、『未満都市』復活は、まさにその象徴といった印象。日テレ的には“ジャニーズ接待のドラマ”でしょうね。ただ、局としても視聴率には期待していただけに、この結果には内部からも落胆する声が出ているようです」(テレビ局関係者)

 今後も『24時間テレビ 愛は地球を救う』をはじめ、日テレとジャニーズのコラボは今後も積極的に続いていきそうだが、果たして数字が追いつく日は訪れるのだろうか。

2020年、今度こそ人類は滅亡する!? 伝説のオカルト漫画『MMR マガジンミステリー調査班』を再検証

mmr01.jpg
『MMR-マガジンミステリー調査班(1)』(講談社)
「話は聞かせてもらった! 人類は滅亡する!!」  皆さんは『MMR マガジンミステリー調査班』という作品をご存じでしょうか? 1990年代に連載されていた「週刊少年マガジン」(講談社)の編集部スタッフがガチンコで「UFO」「超能力」「幽霊」「ノストラダムスの大予言」等のオカルティックなテーマを調査するルポルタージュ漫画です。ネットでよくネタにされているため、リアルタイムで読んでなくても名前ぐらいは知っている人も多いことでしょう。  特にノストラダムスの「1999年人類滅亡説」を作品中で何度も唱えて煽りまくり、99年を迎えようとする当時のマガジン読者たちを恐怖のドン底に陥れたのは今でも語り草となっています。  北朝鮮のミサイル、イスラム国によるテロなど、世界中で新たな脅威が生まれている今、あらためてMMRとはなんだったのかを再評価し、さらにひっそり復活していた2000年以降の新MMRについてもご紹介したいと思います。  MMRとはマガジンミステリー調査班(マガジン・ミステリー・ルポルタージュ)のことで、マガジン編集部内でメンバーが結成されており、隊長のキバヤシ、副隊長のナワヤ、タナカ、イケダ、トマルという5人が主要メンバーです。  彼らが、読者の投稿してくる数々の不思議体験を取材して解明するというのがそもそものコンセプトでしたが、次第にノストラダムスの大予言として知られる「1999年7の月、天より恐怖の大王が現れ、アンゴルモアの大王を蘇らせる……」という有名な一節がクローズアップされ始めると状況が一変。  MMRのリーダー・キバヤシが「そうか! わかったぞ!!」「オレの推測が正しければ…」とトンデモ仮説をブチ上げ、人類が滅亡するだの日本が沈没するだのと大騒ぎ。それを聞いたほかのメンバーが「な、なんだってー!?」と顔面蒼白になり右往左往する……というのが、ほぼ毎回のお約束の展開です。  というわけで、MMRのその華麗なる右往左往……もとい、活躍の遍歴を時系列でご紹介しましょう。 【初期】  最初にMMRが目をつけたのはUFOの存在。とりわけ、宇宙人によって作られたとされるミステリーサークルの解明にご執心となります。しかし、読者の反響がそれほどでもなかったのか、その後はより怪しげな超能力、霊能力の分野に進出。  超能力者・清田益章氏に接触して念写やスプーン曲げをやってみたり、霊媒師・宜保愛子氏(故人)に取材して、臨死体験や幽体離脱の話を聞くなど、実在する有名人への取材を織り交ぜながらリアリティを出していきます。この頃はまだ、それほど地球滅亡のオンパレードではなく、オカルト解明漫画といった趣でした。 【中期】  ある日、メンバーのタナカが持ち込んだ、ノストラダムスの大予言ネタ。これが読者にウケるとみるや、一気にシフトチェンジ。MMRといえばノストラダムスの大予言、というぐらいのキラーコンテンツとなります。  興味のない人からすると、単なる昔のオッサンの戯言にしか見えないノストラダムスの大予言ですが、MMRメンバーはなぜか異常なぐらいに妄信し始めます。 「ムー大陸」「グランドクロス」「風水術」「狂牛病」「ポールシフト」「電磁波」などなど……世界中のありとあらゆる、地球滅亡につながりそうなネタを探してきては、「これは、ノストラダムスの詩の◯章◯番のことだ!」と強引な解釈を行い、「やっぱり1999年に人類は滅亡する!」と、メンバー全員がラストシーンでガビーンとなるパターンを確立。  さらには、もう一つの預言書、「ヨハネの黙示録」まで持ち出してきてダメ押し。完全に99年人類滅亡が確定路線になります。 【後期】  迫り来る99年に、まだなんら回避策が見つかっていないMMRメンバーたちに、明らかに焦りが見え始めます。 「遺伝子組み換え」「2000年問題」「環境ホルモン」「f分の1ゆらぎ」等々、どう考えても無理がありそうなものも、全部人類滅亡説へ関連づけようとする怒涛の攻勢。そんな状況で生まれたキバヤシ隊長の名言が、こちら。 「オレにだって…わからないことぐらい…ある」  というか、これ以外の謎はほとんどはわかってたんだ!? と逆に驚かされるセリフでした。  そして、ついに訪れた99年……結局、何も起きませんでした。  キバヤシ隊長の疲労によるダウンや謎の組織の妨害もあり、そのままMMRは解散となるのですが…… 「これからは一人一人で闘っていくんだ!!」  最終巻では、思いっきり予言を外してるくせになんら悪びれることなく、とっても前向きな感じでエンディングを迎えます。「一人で闘え!」って、急に無責任ですよね。 ■2000年以降の新MMR
mmr02.jpg
『新世紀黙示録MMR Resurrection』(講談社)
 1999年人類滅亡の予言が見事に外れて解散したはずのMMRが2014年、『新世紀黙示録MMR Resurrection』として復活。初の女性隊員ハシモトも参加し、フレッシュな顔ぶれの新作です。  しかし、99年に人類滅亡がアレだったのはどうオトシマエをつけてくれるのか、復活後のキバヤシ隊長の第一声に注目したいところです。すると、なんと…… 「ノストラダムスは1999年に世界が滅びるとは言っていない!!」 「な……なんだってー!?」  まさかの開き直り。隊長自ら、今までの活動全否定に等しい衝撃発言に、メンバーもそりゃ「なんだってー!?」ってなりますよね。  さらに、追い打ちをかけるようにキバヤシ隊長の解説ですよ。 「1999年こそ、真の恐怖のタネが生まれた年だったんだよ!!」 「恐怖のタネ」って。そんなこと言ったら、なんでも当てはまっちゃうだろ……。結局、復活版MMRの結論としては、「メタンハイドレート」がなんやかんやで危ない! という内容でした。  ちなみにこの単行本には、08年にマガジンに掲載された『新世紀MMR』という作品も収録されており、こちらはなんとMMRのメンバー総入れ替えの設定になっています。新リーダーはヨネムラという編集者で、キバヤシ同様の押しの強さで、「古細菌アーキア」によって12年12月22日に世界が終わる説を主張。まあ、12年も特に人類は滅亡しなかったわけですが。 ■『新生MMR迫りくる人類滅亡3大危機!!』
mmr03.jpg
『新生MMR迫りくる人類滅亡3大危機!!』(講談社)
 こちらは16年に発売されたばかりの最新の単行本で、12年以降のMMRの活動エピソードが収録されています。  キバヤシが充電期間中に世界中を旅して回った際、インドで出会った友人・チャンドラ。その彼が突然キバヤシ宛に意味ありげな小包を送ってきました。そこに入っていたヒンディー語の手紙を見て、すさかずノストラダムスの予言詩であることを感じ取るキバヤシ。相変わらず敏感なレーダーがついています。  MMRメンバーでチャンドラの送ってきたメッセージを、あれやこれや解読し始めます。友人だったらもっとわかりやすい手紙を送ってこいよ、という突っ込みは、この漫画では無用です。  そして、ついにキバヤシがお約束でこのセリフです。 「そうか、そういうことだったのか…わかったぞ!! 2020年人類破局の真実が…!!」  えー! いきなり2020年に人類が破局する前提!?  というわけで、20年に濃縮ウランを積んだ人工衛星とスペースデブリが衝突して、地球全体が放射能汚染され、死の星となるというのが新たなキバヤシ説でした。  そのほかにも海底火山が噴火して地球大凶変が起こるとか、人工知能がディープラーニングしてナノテクノロジーで襲ってくるとか、今どきのIT用語も取り入れつつ、相変わらず読者をビビらせまくってくる内容となっております。  そんなこんなで、99年、12年と、すでに2回予言を外しているMMR。果たして3度目の正直で、20年の人類破局は本当に当たるのか? ガチなのかギャグなのか、MMRの真の存在意義は今から3年後、東京オリンピックの頃にわかるのかもしれません。 (文=「BLACK徒然草」管理人 じゃまおくん<http://ablackleaf.com/>) 「ザオリク的マンガ読み」過去記事はこちらから

マツコの知らない「テレビ局の資料管理」の世界! テレビマンに貸した物は戻らない?

 「諦めるよりほかないですね」と言うのは某テレビマン。「うずたかく積み上げられた番組資料、明日の収録ために書かれたカンペ、ロケの小道具、請求書、企画書……。これがいっぺんに置かれているのが、テレビマンの机の上ですから。今頃、ADが徹夜でもうろうとして、ほかの紙と一緒にシュレッダーにかけてしまっているか、手の届かないような奥の資料の間に挟まって、そのまま永遠の眠りについてしまうことでしょう。冷酷な言い方ですが、テレビマンの管理意識なんてそんなものですよ」。

 このテレビマンが自虐を込めて言うのは、昨年10月、人気番組『マツコの知らない世界』(TBS系)に出演した大学院生で、自ら「号外研究家」を名乗る小林宗之氏と、同番組をとりまく前代未聞の「紛失事件」についてだ。

「小林氏はこれまで1万7,000枚の号外を集めてきたという、名うてのコレクター。放送回では号外を集めるためのコツや、収集歴18年のなかで厳選されたコレクションを嬉々として披露していました。しかし、この収録後、どうやらスタッフが彼から預かった貴重な号外8点を紛失してしまったのです」(芸能ライター)

 小林氏は昨年11月にすでにこの一件をツイートしていたが、去る7月7日、初めて番組名を明かして“捜索”を呼びかけたところ、大きな反響を呼んだ。ちなみに同氏が番組サイドを信じて預けた号外は、価値にして億単位のものだという。

 さて、翻って冒頭のテレビマンの弁だ。このようにテレビマンが物を紛失するということは、よくあることなのだろうか?

「よくありますよ。それもタレントの物まで失くすこともあります。例えば写真。後は、幼少時代を撮影したビデオテープですとか、本、思い出の品など。タレントの事務所にそういうゆかりの品がないか聞くと、『昔テレビ局に失くされて以来ない』『制作会社に預けたはずが、戻ってきてない』といった話をよく聞きます。また、『だから貸したくない』という事務所もあります。ただ今ではペーパーレスになってきており、またテレビの全盛期だった時代よりは少しはマシなテレビマンもいるので、返却に気を付けてはいるようですが」(同)

 そもそも、一体どうして失くすのか? 一度痛い目を見れば、管理を徹底するようになるのが一般企業の姿勢だが……。

「日々の業務に追われていて、つい……というのは言い訳で、それがいかに大事なものなのか、十分な意識が行き届いていないからに他なりません。まず前提として、そういう管理体制が万全ではない。そもそも、テレビマンは今でこそ、過去のテレビ番組を『アーカイブ』として振り返ることを心得ていますが、昔はテープ1本が非常に高価だったこともあり、一度使ったテープは別の番組を作るために上書きしていた時代もありましたから」(同)

 そんな言質をとっている最中、またしてもというべきか、テレビ屋のずさんな体制が明らかになった。

 芥川賞作家でありタレントとしても知られる作家の羽田圭介が、『さまぁ~ずの神ギ問』(フジテレビ系、16日放送)にVTR出演。「人気の小説家って卒業文集もいいこと書いてるの?」という疑問を受けて、小学校時代と高校時代、それぞれの卒業文集を見せてくれると、オファーを受けた時点では約束したものの、その後、文集を探してみると高校時代のものが見つからなかったのだという。そして、羽田は高校の卒業文集が「どこかのテレビ局に貸したまま返ってきていない」と告白、「なんでテレビ局って、資料返してくれないんですか?」と、真顔で番組スタッフに問いただしていたのだ。

 もし羽田の高校の卒業文集の“行方不明”が本当にテレビ局の失態であるなら、本腰を入れて考え直した方がいいだろう。そして小林氏の所有していた貴重な号外と、羽田の文集は早急に返却してほしいところである。
(村上春虎)

 

マツコの知らない「テレビ局の資料管理」の世界! テレビマンに貸した物は戻らない?

 「諦めるよりほかないですね」と言うのは某テレビマン。「うずたかく積み上げられた番組資料、明日の収録ために書かれたカンペ、ロケの小道具、請求書、企画書……。これがいっぺんに置かれているのが、テレビマンの机の上ですから。今頃、ADが徹夜でもうろうとして、ほかの紙と一緒にシュレッダーにかけてしまっているか、手の届かないような奥の資料の間に挟まって、そのまま永遠の眠りについてしまうことでしょう。冷酷な言い方ですが、テレビマンの管理意識なんてそんなものですよ」。

 このテレビマンが自虐を込めて言うのは、昨年10月、人気番組『マツコの知らない世界』(TBS系)に出演した大学院生で、自ら「号外研究家」を名乗る小林宗之氏と、同番組をとりまく前代未聞の「紛失事件」についてだ。

「小林氏はこれまで1万7,000枚の号外を集めてきたという、名うてのコレクター。放送回では号外を集めるためのコツや、収集歴18年のなかで厳選されたコレクションを嬉々として披露していました。しかし、この収録後、どうやらスタッフが彼から預かった貴重な号外8点を紛失してしまったのです」(芸能ライター)

 小林氏は昨年11月にすでにこの一件をツイートしていたが、去る7月7日、初めて番組名を明かして“捜索”を呼びかけたところ、大きな反響を呼んだ。ちなみに同氏が番組サイドを信じて預けた号外は、価値にして億単位のものだという。

 さて、翻って冒頭のテレビマンの弁だ。このようにテレビマンが物を紛失するということは、よくあることなのだろうか?

「よくありますよ。それもタレントの物まで失くすこともあります。例えば写真。後は、幼少時代を撮影したビデオテープですとか、本、思い出の品など。タレントの事務所にそういうゆかりの品がないか聞くと、『昔テレビ局に失くされて以来ない』『制作会社に預けたはずが、戻ってきてない』といった話をよく聞きます。また、『だから貸したくない』という事務所もあります。ただ今ではペーパーレスになってきており、またテレビの全盛期だった時代よりは少しはマシなテレビマンもいるので、返却に気を付けてはいるようですが」(同)

 そもそも、一体どうして失くすのか? 一度痛い目を見れば、管理を徹底するようになるのが一般企業の姿勢だが……。

「日々の業務に追われていて、つい……というのは言い訳で、それがいかに大事なものなのか、十分な意識が行き届いていないからに他なりません。まず前提として、そういう管理体制が万全ではない。そもそも、テレビマンは今でこそ、過去のテレビ番組を『アーカイブ』として振り返ることを心得ていますが、昔はテープ1本が非常に高価だったこともあり、一度使ったテープは別の番組を作るために上書きしていた時代もありましたから」(同)

 そんな言質をとっている最中、またしてもというべきか、テレビ屋のずさんな体制が明らかになった。

 芥川賞作家でありタレントとしても知られる作家の羽田圭介が、『さまぁ~ずの神ギ問』(フジテレビ系、16日放送)にVTR出演。「人気の小説家って卒業文集もいいこと書いてるの?」という疑問を受けて、小学校時代と高校時代、それぞれの卒業文集を見せてくれると、オファーを受けた時点では約束したものの、その後、文集を探してみると高校時代のものが見つからなかったのだという。そして、羽田は高校の卒業文集が「どこかのテレビ局に貸したまま返ってきていない」と告白、「なんでテレビ局って、資料返してくれないんですか?」と、真顔で番組スタッフに問いただしていたのだ。

 もし羽田の高校の卒業文集の“行方不明”が本当にテレビ局の失態であるなら、本腰を入れて考え直した方がいいだろう。そして小林氏の所有していた貴重な号外と、羽田の文集は早急に返却してほしいところである。
(村上春虎)

 

長谷川京子、39歳の誕生日にインスタ公開で「あのモデルにそっくり」との声も