「パイズリ」基礎テクニック! おっぱいで挟んでどうすればいいの?

こんにちは。最近よく聞く「インスタ映え」という言葉に飽きてきました、大根 蘭です。

セックスの時、男性から「おっぱいで挟んでほしい」とお願いされたことのある女性って、少なくないのではないでしょうか。この「パイズリ」、手コキをされるよりも柔らかく、素股をされているような感覚に近いから好き、という男性もいるようです。なによりも、自分のちんこが豊かなおっぱいで挟まれている光景への感動と、「俺のちんこをおっぱいでシゴいてくれてるぅ~!」という精神的喜びが大きいようです。

▼挿入しないのに気持ちいい「素股セックス」ハウツー!

私はそこそこ胸がでかいので、パイズリ要求を受けて実践することもあります。でも正直、パイズリをしている側からしますと……テクニックが必要なわりに、女性が肉体的快感を覚えられる行為ではないので、若干しらけてしまいます。素股の場合、クリに当たるように擦ることも出来るので、女性も快感を得ることは出来るんですけどねぇ。男性の精神的快感と同じように、「私のおっぱいで挟んじゃってる!」と楽しめればいいのですが……。とはいえ、パイズリをして気持ちよさそうにしている姿を見ると、張り切っちゃうのですけども。

「どうせやるなら気持ちよくしたい」「まだお願いされたことはないけど、パイズリに興味がある!」という女性もいらっしゃるかもしれませんので、僭越ながら、最低限のパイズリ基礎ハウツーをお届けいたします!

◎大量唾液orローション活用
まず最初に、摩擦で痛みが生じないように、ちんこをヌルヌルにしておくことがマスト! パイズリの前に軽くフェラをしておくとパイズリもしやすくなると思います。おっぱいで擦っているうちにヌルヌル感が足りなくなったらまた唾液を垂らす、を繰り返してください。ヌルヌル追加時はローションを使えばラクですが、パイズリは両手を使うので一時中断になってしまいます。手を止めたくない方は、上から唾液を垂らす方法でヌルヌルをキープです。

◎男性は仰向け・女性は正座で「膝上パイズリ」
最初はやりづらい体勢に感じるかもしれませんが、パイズリのスタンダード体位とされています。実際この体勢が1番やりやすいです。

*仰向けに寝ている彼の足を開かせ、その間に「正座」で入ります。

*彼のお尻を上げてもらい、太ももを入れます(太ももに男性のお尻を乗せる)。

*女性は、前かがみになり、おっぱいでちんこを挟みます。

※主導権は女性ですが、男性も腰を振って上下に動くことはできます。しかし仰向けで反り返っているちんこがピストン運動をすると、おっぱいから抜けやすいので、ちゃんと両手でホールドしておくようにしましょう。

◆定番パイズリ
ちんこを挟んだら両手を被せ、上下に動かします。動かすリズムを変えたり、締めつけの強さを調節しながら。

◆左右で違う動き
左側を上に動かす時に、右側を下に動かす、というように左右で違う動きをします。交互に繰り返すことで、ちんこの両側面には違った刺激を与えることができます。

◆パイズリ×フェラチオ

おっぱいを動かすことに慣れてきたら、舌での刺激も追加しちゃいましょう。パイズリをすると、(角度によりますが)舌の先が亀頭あたりに当たります。ちんこの竿はおっぱいで、亀頭は舌でのダブル攻撃!

※無言、注意!

冒頭でお伝えしたように、パイズリをしている時は、肉体的快感は感じないので、必死に挟んでいるだけだと、無言の作業になってしまいがち。男性がもっとアンアン喘げばいいと思いますし、女性が言葉責めを繰り出すのもアリでしょう。

『クイズ!金の正解!銀の正解!』にSexy Zone佐藤・中島・松島登場! 7月22日(土)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。
※有料放送の視聴方法等については公式サイトをご確認ください。

●TOKIO

6:00~ 8:00 『週刊ニュースリーダー』(テレビ朝日ほか) 城島茂
24:50~25:15 『二軒目どうする?』(テレビ東京) 松岡昌宏

●V6

21:00~21:54 『出没!アド街ック天国』(テレビ東京系) 井ノ原快彦

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着物姿が色っぽい! 主演・武井咲が前評判を覆す“悪女ぶり”を見せ好発進!『黒革の手帖』第1話

着物姿が色っぽい! 主演・武井咲が前評判を覆す悪女ぶりを見せ好発進!『黒革の手帖』第1話の画像1
テレビ朝日系『黒革の手帖』番組公式サイトより
 社会派ミステリーの大家・松本清張の不朽の名作『黒革の手帖』。これまでに幾度となく映像化された作品ですが、今回は武井咲が歴代最年少となる23歳でヒロイン・原口元子役に挑むということで、今クールのドラマの中でも話題性は抜群。その第1話がテレビ朝日系で20日に放送され、平均視聴率11.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好発進しました。  放送前から注目度が高かった同ドラマですが、武井が主演を務めることに疑問を投げかける声は少なくありませんでした。というのも、原作の元子は銀行に長年勤める30代の独身女性で、同僚が次々と結婚してしまい、いつの間にか最古参となった、いわゆる売れ残りという設定だったからです。  また、元子は見た目も性格も地味なため、男性行員たちからは異性として見られず、積もりに積もった不満が爆発するカタチで銀行から大金を横領するのですが、今作では派遣として銀行に勤め、同じ業務をしているのに正行員との処遇に差があることに憤りを感じているという設定に変更されています。  主演が武井だからそうせざるを得なかったのか、現代社会を反映するための設定変更で、そこに武井がキャスティングされたのか。恐らく前者でしょう。2004年に同じ枠で放送された同ドラマで元子役を演じたのが、武井と同じ芸能事務所・オスカープロモーションに所属する米倉涼子だったからです。  同ドラマがヒットしたことで、米倉は人気女優へと躍進。それを武井にも期待して、今回のドラマに無理やりねじ込まれたのではないか。そんな臆測が流れたこともあって、余計に武井に対する前評判は良くありませんでした。  そんな厳しい視線が集まる中、武井は元子をどう演じたのか。感想を書く前にざっと第1話の流れを記したいと思います。  ドラマ冒頭、元子が勤める東林銀行に、お笑いコンビ・トレンディエンジェルの斎藤司が本人役で登場します。窓口で横柄な態度を見せるのですが、その姿を行員の誰かが携帯電話でこっそり撮影。それをネット上に投稿してしまい、炎上騒ぎが起こってしまいます。  画像をアップした犯人は、元子が教育係を務める新入行員・丸山聖華(ほな・いこか)だと判明。しかし、聖華はコネで入行したため、その身代わりとでもいわんばかりに、元子と、同じく派遣行員の山田波子(仲里依紗)の契約が突然切られてしまいます。これに憤った元子は、銀行への復讐を企てます。  元子はまず、以前から“黒革の手帖”にメモしていた脱税者の口座から、自身の口座へと1億8千万円を送金。そして、手帖に書かれた情報を週刊誌に流すと銀行側を脅し、“1億8千万円の返金を要求しない”という念書を書かせることに成功するのです。  まんまと大金をせしめた元子は、銀座の一等地にクラブ『カルネ(フランス語で手帖の意)』をオープンさせます。地味な銀行員の制服姿から一転して、高価な着物を着た姿を見せたところで第1話は終了となりました。  さて、感想ですが、前述したように武井の前評判は決して芳しくありませんでした。事務所からゴリ押しされていることもあり、演技力にも疑問の声が寄せられていました。しかし、今回のドラマでは実力不足は感じられませんでした。  甲高い声が欠点に挙げられることも少なくない武井ですが、今作では声のトーンを抑え気味にし、悪女の雰囲気をうまく作り出すことに成功。また、ラストで見せた白地の和服もよく似合い、登場した瞬間に画面がパッと華やぐような存在感を放っていました。思いのほか、色気のある姿に驚かされもしました。 “今回の元子”を演じた評価としては、武井は十分に及第点に達していたと思います。不満はありません。不満があるのは、元子の設定そのものです。派遣行員が正行員との処遇の差に不満を募らせて銀行から大金を横領するというのは、かなり無理があると思うんですよね。また、横領するのは親の遺した借金500万円を完済した後というのも、違和感を覚えました。そんな度胸があるなら、とっくに金を奪って借金返済に充てていたのではないでしょうか。  論点は結局、設定を変えてまで武井をねじこんだ意味があったのか、ということに帰してしまいます。ラストの着物姿を見る限り、武井は今後さらに色気が増して女優としても成長していくように思えました。それだけに、せめて米倉が元子役を演じた29歳ぐらいまで待ち、原作の設定通りに演じさせた方が良かったのではないでしょうか。  まあ、将来的にもう一度演じることがあるかもしれませんし、とりあえず今の武井の演技を見守っていくしかありませんね。次回は、元子を追ってホステスになった波子が頭角を現し、反旗を翻して“女のバトル”が勃発。夜の銀座を舞台にどのような人間模様が描かれていくのか乞うご期待です。 (文=大羽鴨乃)

古舘伊知郎と坂上忍が、ふなっしーの“裏の顔”をディスり炎上!「屈辱的」「ただの悪口」

古舘伊知郎と坂上忍が、ふなっしーの裏の顔をディスり炎上!「屈辱的」「ただの悪口」の画像1
 古舘伊知郎と坂上忍が20日、情報番組『バイキング』(フジテレビ系)で、ふなっしーのイメージを損ねるような発言をし、波紋を呼んでいる。  番組では、上西小百合衆院議員がTwitter上でサッカーの浦和サポーターを批判した騒動を紹介。スタジオ出演者たちが上西議員の行動に「理解できない」と顔をしかめる中、コメンテーターの古舘が「(上西議員を)“公人として”って言うと、『なんなんだよ!』ってなっちゃうけど、ゆるキャラだと思ったらどうですか?」と提案。  さらに、「前にねえ、僕、ふなっしーと楽屋が隣同士だったことあるんですけども、ゆるキャラだと思ったら、ふなっしー、結構きつめに『楽屋ないのか!』って個人部屋要求してましたよ」と暴露。  これに大爆笑した司会の坂上が、「確かに僕らの中でもね、結構ふなっしーね、きつめのキャラクターでね、ちょっと有名」と付け加えた。  この物言いに、ふなっしーファンが激怒。ネット上では「ふなっしーに対してあんな侮辱的な発言をして、俺ら梨友が黙ってるとでも思ったら、大間違いだからな」「ふなっしーが仕事に真剣な人だったってだけの話じゃん。ミッキーに『あ、その辺で着替えてください』って言ったらヤベーの誰だってわかるでしょ」「こんなの単なる悪口だろ あの被りもので相部屋なんて……用意する方も気が利かなすぎだろ」「ふなっしーはイベントで得た収入を震災で被害を受けた町や市の復興のために寄付してるんだぞ」といった声が相次いでいる。 「確かに、ふなっしーは現場で注文が多いことで有名ですが、それと楽屋問題は話が別。古舘のように薄い根拠で安易にディスれば、ふなっしーファンが怒るのも当然です。また、この話の流れだと、ふなっしーが、まるで上西議員のように無鉄砲に暴言を吐いているとも受け取られかねません」(芸能記者)  視聴率不振に喘いでいた『バイキング』は3年前、当時、人気絶頂だったふなっしーを「夏休みSPレギュラー」として目玉ゲストに呼んだことも。 「話題作りのため、当時『嵐よりも潜在視聴率が高い』と言われていたふなっしーに出てもらったこともある『バイキング』ですが、ふなっしーの人気が下火となった今、司会の坂上が手の平を返したことも、ふなっしーファンは不快に感じているようです」(同)  プロ意識の高さなどから、未だに熱狂的ファンも多いふなっしー。古舘と坂上の“悪口”で、多少のイメージ崩壊は免れなさそうだ。

姑の農作業を手伝っていたら、ダイエット成功!! なのに姑も小姑もニガ~イ顔なのはどうして?

【作品名】「ただいまダイエットばく進中」(後編) 【作者】青菜ぱせり『ご近所の悪いうわさ』

【作品紹介】姑の農作業を手伝っているうちに、どんどん痩せてきた私。けれど、小姑はそんな私を見て浮かない表情……何やら、お義母さんと揉めているようだけど?

【サイゾーウーマンリコメンド】「農家の嫁」「厄介な小姑」「ダイエット」……どうやっても修羅場に発展するしかない要素が詰め込まれた作品なのに、なぜでしょう、とってもハートフルな結末をお約束します。女たちの団結は血を越えるとしみじみ感じ入りました。

O・J・シンプソン、「オナニーを看守に見つかったからNG」の怪情報乗り越え仮釈放へ

 アメフト選手として活躍し、引退後はコミカルな俳優として全米から愛されたO・J・シンプソン(70)。1994年に元妻ニコールらを殺害した罪に問われ、翌年ドリームチームと呼ばれる弁護士たちにより無罪を勝ち取ったものの、イメージダウンし転落人生を歩むように。07年に取り巻きとともに自分のサイングッズや私物を取り返そうと、“スポーツ界のお宝”を扱うディーラーが滞在していたホテルの部屋に押し入ったとして逮捕された。彼自身は何も取らず、拳銃も所持していなかったにもかかわらず「武装強盗」の罪で起訴され、禁錮33年の刑が言い渡された。

 そんなシンプソンが収監9年目を迎え、現地時間7月20日に仮出所を申請。直前に「独房でマスターベーションをしているところを女性看守に見つかったので、仮出所が認められない可能性が高い!」という怪情報が流れたものの、無事認められてシンプソンは大喜びした。出所後は、医療用ならマリファナを吸ってもOK、飲みすぎなければお酒も自由に飲めるという条件も出され、一部メディアは「10月に仮出所したら、すぐにリアリティ番組制作に取り掛かるだろう」と報じ、お祭り騒ぎとなっている。

 貧しいアフリカ系アメリカ人の家庭に生まれ、低所得者向けの公営住宅で育ったものの、アメリカンフットボールの才能を持ち、南カリフォルニア大学時代から「スター選手」としてチヤホヤされたO・J。人懐っこく優しそうでハンサム、その上礼儀正しい好青年だったことから、白人コミュニティは彼を「ヒーロー」として受け入れ、「OJ=オレンジ・ジュース」にちなんだ「ジュース」という愛称で全米に愛されるようになった。

 NFLでは積極的なプレイで全米をフィーバーさせ、レンタカー「Hertz」のCMでさらなる人気を集め、引退後は俳優として活動。映画『裸の銃を持つ男』シリーズでは、レスリー・ニールセン演じる主人公の相棒でマヌケな刑事役を演じ、これが当たり役に。NFL時代に稼いだ大金をビジネスに投じ、美しくて若い白人女性ニコールを妻に迎えるなど「アメリカン・ドリーム」を絵に描いたような生活を謳歌していた。

 しかし、O・Jには、あまり人に知られたくない過去があった。実父はサンフランシスコでは有名なドラァグ・クイーンで、1986年にエイズで死亡したと伝えられている。O・J自身は、高校時代からの恋人だった黒人女性と19歳で結婚し、3人の子どもをもうけるものの、カクテル・ウェイトレスだったニコールと不倫関係に陥り離婚。離婚した年は、前妻との間の第3子をプールの事故で亡くした年でもあったことから「よくそんな時に妻を捨てることができるな」と眉をひそめる者もいた。

 そしてニコールとの結婚生活も波瀾万丈で、2人の子どもをもうけるが激しい嫉妬心からDVを行うようになり、7年で離婚してしまう。その後もO・Jはニコールに付きまとい、暴力を振るい続けた。そして94年6月13日にニコールの自宅玄関前で、彼女とその男友達ロナルド・ゴールドマンが血だらけの遺体で発見された際には、これまでのDV歴、現場に残された遺留品などから「2人を殺害した容疑」で逮捕。殺人罪で起訴された。

 逮捕される直前、パニックになったO・Jは自殺をほのめかし、友人の運転する車でパトカーとカーチェイスを繰り広げる。逃亡劇は全米で生中継され、高視聴率を叩き出した。さらに、大手誌『TIME」が、逮捕時に撮影されたマグショットの肌の色を真っ黒に画像修正して表紙に載せたこと、O・Jが犯人だという有力な証拠品になった手袋を発見した刑事が、黒人差別主義者であったこと、捜査の中で、その手袋を実際にO・Jがはめてみる際、証拠品保全のためにゴム手袋をつけた上ではめさせられたため、きちんと装着できたわけではないことなど、さまざまな理由から、黒人差別主義者の刑事がO・Jを犯人に仕立て上げるために仕組んだものだと、黒人コミュニティは騒然となった。O・Jの裁判の2年前に、「ロサンゼルス暴動」のきっかけとなったロドニー・キング事件にモヤモヤしていた者が多かったことから「O・Jが黒人だから有罪にしようとしている。被害者が白人だからって!」と騒がれ、「殺人事件」というより「黒人差別事件」に発展してしまう。

 よく知られている通り、裁判の結果、O・Jは無罪になった。黒人コミュニティは「ロドニーの仇討ちをした!」とO・Jの無罪を喜んだが、納得がいかない白人コミュニティからは追放される羽目となり、O・Jは彼をチヤホチャしてくれる黒いうわさのあるような黒人たちと付き合うようになってしまう。事件被害者だったロナルドの父親が起こした民事裁判では有罪となり、多額の賠償金支払いを命じられたものの、「ない袖は振れない」とO・Jはスルー。NFL選手年金は「賠償金支払いのためには使わなくてよい」と法的に保護されているため、その金で派手な暮らしをし、マスコミにも露出。告白本『If I Did It(もし私が殺したのなら)』まで執筆し、ニコールにそっくりの白人美女と付き合い、パーティーざんまいの日々を送るようになった。

 O・Jは、裁判中にも刑務所で大金を稼いでいた。「有罪が確定するまでは無罪と推定される」ため自由に金を稼ぐことができ、有名人のサイン蒐集家にお宝グッズを販売するディーラーと契約を結んで、さまざまなグッズにサインして300万ドル(約3億3500万円)近い荒稼ぎをしていたのだ。だがその後O・Jは、このディーラーらが「自分の私物を持っている」と疑い、取り巻きたちに相談を持ちかける。友人の結婚式に参列するため訪問していたラスベガスに、偶然このディーラーも滞在していることを知り、取り巻きと共にホテルの部屋に押しかけた。取り巻きの中には拳銃をちらつかせる者もおり、彼らはO・Jのものではないグッズまで奪い部屋を出た。O・J自身はその場にいて、ディーラーを怒鳴りつけていただけだが、強盗として逮捕・起訴。合わせて禁錮33年の刑に処され、「あまりにも量刑が重い。殺人事件で無罪になったことに対する復讐だ」とうわさされた。

 シンプソン自身も「納得できない」と裁判のやり直しを求めていたが、にっちもさっちもいかず。そして今年、仮出所が申請できる収監9年目を迎えた。

 仮出所申請はアメリカ現地時間7月20日に行われたのだが、直前に「仮出所は認められない可能性が高い。なぜなら、独房でマスターベーションしているところ女性看守に見つかってしまったから!」というびっくりな情報が流れた。

 英大手タブロイド紙「デイリー・メール」電子版は19日、「O・Jが収監されているネバダ州の刑務所の独房で、マスターベーションをしているのを女性看守が目撃。仮出所は認められないかもしれない」という見出しの記事を掲載。

 刑務所の情報筋からの話として「6月の終わりに、見回りをしていた女性看守が、O・Jが独房でシコシコしてる現場を目撃。刑務所ではさほど問題視されることではないが、仮出所申請には影響を与えるだろう」と伝え、「O・Jも、マスターベーションしている現場を押さえられるまでは仮出所は確実だと楽しみにしていたのに」と同情するコメントを紹介した。

  実は18日にも、米「USA トゥデイ」が、ネバダ刑務所の元看守からの情報として「O・Jが収監されて間もない頃、食事担当をしていた囚人がクッキーを盗み、O・Jの入っているユニットに振る舞った。ほかの囚人は隠れて食べていたのに、O・Jは堂々とむしゃむしゃ食べ、看守に見つかってしまった。『どこで手に入れたのか』と質問され、問われたO・Jは『食事担当の囚人からだよ』と悪びれることなく答えてしまい、問題となった」「真面目な看守は報告書を作成したが、O・Jから『そんなもの書かれたら最短で仮出所できなくなる』と頼み込まれ、結局、報告書は破棄された」というハプニングがあったことを報道。ネット上では、「クッキーは見逃してもらったが、マスターベーションは見逃してもらえなかったか」「つくづくアホな奴」だと呆れ返る声が上がった。

 だが、この報道の直後、米大手ゴシップ芸能サイト「TMZ」が、O・Jが収監されている刑務所の公式声明として「囚人の懲戒に関する情報を公にすることは、規則により禁じられている。誤った情報をリリースすることも固く禁じられている。問題になっている情報を、関係者が漏らすことは絶対にありえない」と報道。さらに「TMZ」は、情報筋の話として「刑務所でマスターベーションしても、ほかの人を巻き込まなければ罰せられることはない」と伝えた。

 こうして20日の仮出所申請日を迎えたO・Jは、70歳とは思えぬほど肌つやの良い元気な姿でカメラの前に登場。申請はビデオカメラを通して行われたのだが「(くだんのディーラーが)自分の家族のプライベート写真までも持っていると知り、取り戻しに行ったんです」「自分は公の場で喧嘩をしたこともないし、問題を起こしたことはない」と主張。仮出所が認められたら、どこに住むつもりかと聞かれた時には、「ネバダにずっと居ることもできますけど、皆さん、私にいてほしくないでしょう?」とジョークを言うなど、人気者だった頃のチャーミングなO・Jの表情をのぞかせる場面もあった。

 そして、「ここに入り、9年間。問題を起こさず文句も言わずに服役してきた」「家族や友人たちの元に帰りたいだけなんです」という訴えがネバダ州仮釈放委員会の委員4人全員に認められ、仮出所することが無事決定した。

「TMZ」によると、O・Jは仮出所中でも「血中アルコール濃度(BAC)0.08以下」であれば酒を飲むことが可能。処方された医療用マリファナを吸うこともOKで、「既決重罪犯とは交流しないこと」「拳銃などの武器を所持しないこと」「観察官への定期的報告」を守り、法律に違反しなければ普通の生活を送ることができるという。

 また「TMZ」は、「リアリティTV制作会社に問い合わせたところ、その多くが『ドキュメンタリーかインタビュー形式の番組制作をオファーしたい』と考えている」と報道。O・Jに嫌悪感を示す人はまだ多く、地上波など多くのテレビ局では放送拒否される可能性が高い。米FOX局が告白本に基ずいて06年に制作した特番は、お蔵入りとなっている。しかし、昨年放送されたテレビドラマ『アメリカン・クライム・ストーリー/O・J・シンプソン事件』は大ヒット。同時期に放送されたドキュメンタリーシリーズ『O.J.:メイド・イン・アメリカ』も大勢の人に視聴され、O・Jへの関心度はまだまだ高い。彼のリアリティ番組も絶対にヒットすると見られており、そのため、リアリティTV制作会社は「ペイ・パー・ビューの有料番組」での放送を考えているそうだ。

 ほかにも、コレクター向けののグッズにサインする仕事をオファーしたいと申し出ている業者がいるなど、仮釈放後はいろいろと忙しくなりそうだ。97年に民事裁判で負けたため、稼いだ金はすべてロナルドの両親への賠償金支払いに回されるが、「O・Jは金よりも人気や名声に興味がある」と言われているため、チヤホヤされれば大満足だろう。

 10月1日には仮出所することが決まったO・J。彼は残りの人生をどのように過ごすのか。全米が関心を寄せている。

O・J・シンプソン、「オナニーを看守に見つかったからNG」の怪情報乗り越え仮釈放へ

 アメフト選手として活躍し、引退後はコミカルな俳優として全米から愛されたO・J・シンプソン(70)。1994年に元妻ニコールらを殺害した罪に問われ、翌年ドリームチームと呼ばれる弁護士たちにより無罪を勝ち取ったものの、イメージダウンし転落人生を歩むように。07年に取り巻きとともに自分のサイングッズや私物を取り返そうと、“スポーツ界のお宝”を扱うディーラーが滞在していたホテルの部屋に押し入ったとして逮捕された。彼自身は何も取らず、拳銃も所持していなかったにもかかわらず「武装強盗」の罪で起訴され、禁錮33年の刑が言い渡された。

 そんなシンプソンが収監9年目を迎え、現地時間7月20日に仮出所を申請。直前に「独房でマスターベーションをしているところを女性看守に見つかったので、仮出所が認められない可能性が高い!」という怪情報が流れたものの、無事認められてシンプソンは大喜びした。出所後は、医療用ならマリファナを吸ってもOK、飲みすぎなければお酒も自由に飲めるという条件も出され、一部メディアは「10月に仮出所したら、すぐにリアリティ番組制作に取り掛かるだろう」と報じ、お祭り騒ぎとなっている。

 貧しいアフリカ系アメリカ人の家庭に生まれ、低所得者向けの公営住宅で育ったものの、アメリカンフットボールの才能を持ち、南カリフォルニア大学時代から「スター選手」としてチヤホヤされたO・J。人懐っこく優しそうでハンサム、その上礼儀正しい好青年だったことから、白人コミュニティは彼を「ヒーロー」として受け入れ、「OJ=オレンジ・ジュース」にちなんだ「ジュース」という愛称で全米に愛されるようになった。

 NFLでは積極的なプレイで全米をフィーバーさせ、レンタカー「Hertz」のCMでさらなる人気を集め、引退後は俳優として活動。映画『裸の銃を持つ男』シリーズでは、レスリー・ニールセン演じる主人公の相棒でマヌケな刑事役を演じ、これが当たり役に。NFL時代に稼いだ大金をビジネスに投じ、美しくて若い白人女性ニコールを妻に迎えるなど「アメリカン・ドリーム」を絵に描いたような生活を謳歌していた。

 しかし、O・Jには、あまり人に知られたくない過去があった。実父はサンフランシスコでは有名なドラァグ・クイーンで、1986年にエイズで死亡したと伝えられている。O・J自身は、高校時代からの恋人だった黒人女性と19歳で結婚し、3人の子どもをもうけるものの、カクテル・ウェイトレスだったニコールと不倫関係に陥り離婚。離婚した年は、前妻との間の第3子をプールの事故で亡くした年でもあったことから「よくそんな時に妻を捨てることができるな」と眉をひそめる者もいた。

 そしてニコールとの結婚生活も波瀾万丈で、2人の子どもをもうけるが激しい嫉妬心からDVを行うようになり、7年で離婚してしまう。その後もO・Jはニコールに付きまとい、暴力を振るい続けた。そして94年6月13日にニコールの自宅玄関前で、彼女とその男友達ロナルド・ゴールドマンが血だらけの遺体で発見された際には、これまでのDV歴、現場に残された遺留品などから「2人を殺害した容疑」で逮捕。殺人罪で起訴された。

 逮捕される直前、パニックになったO・Jは自殺をほのめかし、友人の運転する車でパトカーとカーチェイスを繰り広げる。逃亡劇は全米で生中継され、高視聴率を叩き出した。さらに、大手誌『TIME」が、逮捕時に撮影されたマグショットの肌の色を真っ黒に画像修正して表紙に載せたこと、O・Jが犯人だという有力な証拠品になった手袋を発見した刑事が、黒人差別主義者であったこと、捜査の中で、その手袋を実際にO・Jがはめてみる際、証拠品保全のためにゴム手袋をつけた上ではめさせられたため、きちんと装着できたわけではないことなど、さまざまな理由から、黒人差別主義者の刑事がO・Jを犯人に仕立て上げるために仕組んだものだと、黒人コミュニティは騒然となった。O・Jの裁判の2年前に、「ロサンゼルス暴動」のきっかけとなったロドニー・キング事件にモヤモヤしていた者が多かったことから「O・Jが黒人だから有罪にしようとしている。被害者が白人だからって!」と騒がれ、「殺人事件」というより「黒人差別事件」に発展してしまう。

 よく知られている通り、裁判の結果、O・Jは無罪になった。黒人コミュニティは「ロドニーの仇討ちをした!」とO・Jの無罪を喜んだが、納得がいかない白人コミュニティからは追放される羽目となり、O・Jは彼をチヤホチャしてくれる黒いうわさのあるような黒人たちと付き合うようになってしまう。事件被害者だったロナルドの父親が起こした民事裁判では有罪となり、多額の賠償金支払いを命じられたものの、「ない袖は振れない」とO・Jはスルー。NFL選手年金は「賠償金支払いのためには使わなくてよい」と法的に保護されているため、その金で派手な暮らしをし、マスコミにも露出。告白本『If I Did It(もし私が殺したのなら)』まで執筆し、ニコールにそっくりの白人美女と付き合い、パーティーざんまいの日々を送るようになった。

 O・Jは、裁判中にも刑務所で大金を稼いでいた。「有罪が確定するまでは無罪と推定される」ため自由に金を稼ぐことができ、有名人のサイン蒐集家にお宝グッズを販売するディーラーと契約を結んで、さまざまなグッズにサインして300万ドル(約3億3500万円)近い荒稼ぎをしていたのだ。だがその後O・Jは、このディーラーらが「自分の私物を持っている」と疑い、取り巻きたちに相談を持ちかける。友人の結婚式に参列するため訪問していたラスベガスに、偶然このディーラーも滞在していることを知り、取り巻きと共にホテルの部屋に押しかけた。取り巻きの中には拳銃をちらつかせる者もおり、彼らはO・Jのものではないグッズまで奪い部屋を出た。O・J自身はその場にいて、ディーラーを怒鳴りつけていただけだが、強盗として逮捕・起訴。合わせて禁錮33年の刑に処され、「あまりにも量刑が重い。殺人事件で無罪になったことに対する復讐だ」とうわさされた。

 シンプソン自身も「納得できない」と裁判のやり直しを求めていたが、にっちもさっちもいかず。そして今年、仮出所が申請できる収監9年目を迎えた。

 仮出所申請はアメリカ現地時間7月20日に行われたのだが、直前に「仮出所は認められない可能性が高い。なぜなら、独房でマスターベーションしているところ女性看守に見つかってしまったから!」というびっくりな情報が流れた。

 英大手タブロイド紙「デイリー・メール」電子版は19日、「O・Jが収監されているネバダ州の刑務所の独房で、マスターベーションをしているのを女性看守が目撃。仮出所は認められないかもしれない」という見出しの記事を掲載。

 刑務所の情報筋からの話として「6月の終わりに、見回りをしていた女性看守が、O・Jが独房でシコシコしてる現場を目撃。刑務所ではさほど問題視されることではないが、仮出所申請には影響を与えるだろう」と伝え、「O・Jも、マスターベーションしている現場を押さえられるまでは仮出所は確実だと楽しみにしていたのに」と同情するコメントを紹介した。

  実は18日にも、米「USA トゥデイ」が、ネバダ刑務所の元看守からの情報として「O・Jが収監されて間もない頃、食事担当をしていた囚人がクッキーを盗み、O・Jの入っているユニットに振る舞った。ほかの囚人は隠れて食べていたのに、O・Jは堂々とむしゃむしゃ食べ、看守に見つかってしまった。『どこで手に入れたのか』と質問され、問われたO・Jは『食事担当の囚人からだよ』と悪びれることなく答えてしまい、問題となった」「真面目な看守は報告書を作成したが、O・Jから『そんなもの書かれたら最短で仮出所できなくなる』と頼み込まれ、結局、報告書は破棄された」というハプニングがあったことを報道。ネット上では、「クッキーは見逃してもらったが、マスターベーションは見逃してもらえなかったか」「つくづくアホな奴」だと呆れ返る声が上がった。

 だが、この報道の直後、米大手ゴシップ芸能サイト「TMZ」が、O・Jが収監されている刑務所の公式声明として「囚人の懲戒に関する情報を公にすることは、規則により禁じられている。誤った情報をリリースすることも固く禁じられている。問題になっている情報を、関係者が漏らすことは絶対にありえない」と報道。さらに「TMZ」は、情報筋の話として「刑務所でマスターベーションしても、ほかの人を巻き込まなければ罰せられることはない」と伝えた。

 こうして20日の仮出所申請日を迎えたO・Jは、70歳とは思えぬほど肌つやの良い元気な姿でカメラの前に登場。申請はビデオカメラを通して行われたのだが「(くだんのディーラーが)自分の家族のプライベート写真までも持っていると知り、取り戻しに行ったんです」「自分は公の場で喧嘩をしたこともないし、問題を起こしたことはない」と主張。仮出所が認められたら、どこに住むつもりかと聞かれた時には、「ネバダにずっと居ることもできますけど、皆さん、私にいてほしくないでしょう?」とジョークを言うなど、人気者だった頃のチャーミングなO・Jの表情をのぞかせる場面もあった。

 そして、「ここに入り、9年間。問題を起こさず文句も言わずに服役してきた」「家族や友人たちの元に帰りたいだけなんです」という訴えがネバダ州仮釈放委員会の委員4人全員に認められ、仮出所することが無事決定した。

「TMZ」によると、O・Jは仮出所中でも「血中アルコール濃度(BAC)0.08以下」であれば酒を飲むことが可能。処方された医療用マリファナを吸うこともOKで、「既決重罪犯とは交流しないこと」「拳銃などの武器を所持しないこと」「観察官への定期的報告」を守り、法律に違反しなければ普通の生活を送ることができるという。

 また「TMZ」は、「リアリティTV制作会社に問い合わせたところ、その多くが『ドキュメンタリーかインタビュー形式の番組制作をオファーしたい』と考えている」と報道。O・Jに嫌悪感を示す人はまだ多く、地上波など多くのテレビ局では放送拒否される可能性が高い。米FOX局が告白本に基ずいて06年に制作した特番は、お蔵入りとなっている。しかし、昨年放送されたテレビドラマ『アメリカン・クライム・ストーリー/O・J・シンプソン事件』は大ヒット。同時期に放送されたドキュメンタリーシリーズ『O.J.:メイド・イン・アメリカ』も大勢の人に視聴され、O・Jへの関心度はまだまだ高い。彼のリアリティ番組も絶対にヒットすると見られており、そのため、リアリティTV制作会社は「ペイ・パー・ビューの有料番組」での放送を考えているそうだ。

 ほかにも、コレクター向けののグッズにサインする仕事をオファーしたいと申し出ている業者がいるなど、仮釈放後はいろいろと忙しくなりそうだ。97年に民事裁判で負けたため、稼いだ金はすべてロナルドの両親への賠償金支払いに回されるが、「O・Jは金よりも人気や名声に興味がある」と言われているため、チヤホヤされれば大満足だろう。

 10月1日には仮出所することが決まったO・J。彼は残りの人生をどのように過ごすのか。全米が関心を寄せている。

松居一代に「法的措置」の準備! ホリプロは“アノ暴露”を看過できなかった!?

 松居一代によるSNSでの“不倫暴露攻撃”に対して、防戦一方だった船越英一郎サイドが、ついに反撃の狼煙を上げた。船越の所属事務所・ホリプロが、各メディアに対して、「松居一代氏の当社所属タレント・船越英一郎に対する一連の言動には、裁判所の判断を仰ぐべきものが多く、これ以上看過することのできない問題」とコメントを出し、ついに松居に対して法的措置を取ると宣言したのだ。

 松居がブログ、YouTube、Twitterと、ウェブ上で船越を攻撃し始めたのは、6月後半のこと。以降、ホリプロや船越は「事実無根」などと主張することはあったものの、一貫して表立った言動を見せてこなかった。

「今回のホリプロの発表は、FAXやメールなどは使わず、各メディアに電話をかけて口頭で同じ文面を読み上げるという形で行われました。書面だと意図しない形で情報が拡散されると構え、デリケートになっているのでしょう」(スポーツ紙記者)

 松居にインタビューを行った「週刊新潮」(新潮社)には、ホリプロがテレビ各局に送付した「松居のYouTube動画や発言を取り上げること」に対する注意喚起のFAXが、そのまま掲載されていた。同FAXには、「表には出さないように」といった注意書きもあったが、それを破られたことで、ホリプロ側は今回の措置を取ったとみられる。

「松居はかねてから、『ホリプロ=黒い事務所』であると主張し、メディアに圧力をかけていることを批判しています。それを受け、ホリプロは、これまで一般の人たちの目にもわかるような形での露骨な報道規制は行ってこなかったんです。しかし松居は、『新潮』のインタビューで『船越はカツラ』などセンシティブな内容に言及し、同時にブログでも、船越がMCを務める『ごごナマ』(NHK)のギャラを暴露。ホリプロの“相手にしない”というスタンスも、ついに限界に達し、今回“法的措置を取る”と発表したのではないでしょうか」(テレビ局関係者)

 さらに「新潮」でのインタビューには、ホリプロサイドが看過できない発言があったようだ。

「松居は、船越の元交際相手からの手紙を複数保管しているとしていましたが、その中に、片平なぎさの名前がありました。片平は同じくホリプロ所属、しかも長年の功労者なだけに、こんな形で被害が及ぶことを同社は許さないはずです」(同)

 離婚調停と同時進行でぼっ発した、ホリプロと松居の争い。「まだまだ松居は“奥の手”を隠し持っているフシもあるだけに、裁判では暴露合戦となってしまうかも」(同)という声もある中、この戦いは今後どう展開されるのだろうか。

ペット捜索に懸賞金5,000万円超! 中国で新たな“誘拐ビジネス”が爆誕!?

ペット捜索に懸賞金5,000万円超! 中国で新たな誘拐ビジネスが誕生間近!?の画像1
ブームにより、いびつなペット社会が生まれてしまっている(イメージ画像です)
 経済成長に伴い、ペットブームを迎えている中国だが、またとんでもない騒動が起きた。大富豪が、行方不明となったペットのために多額の懸賞金をかけ、大きなニュースになっているのだ。 「蘇州新聞」(7月11日付)によると、蘇州市内に、自宅から逃げ出してしまった飼い猫の情報を求める貼り紙が多数貼られているのをネットユーザーが発見。中国でも迷い猫や犬の情報を求める貼り紙は珍しくないが、今回は発見者に320万元(約5,120万円)相当の住宅を提供するという内容だったため、SNS上ですぐに拡散した。
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ネットで実際に拡散された、迷い猫の情報を求める貼り紙の画像。確かに「320万元相当の住宅」と書かれている(蘇州新聞)
 貼り紙には「我が家の猫は家族の一員です。家族の幸せの中心には、いつもペットの猫がいました。どうか、写真の猫を見かけた方は情報を提供してください。有力な情報提供者には、320万元相当の住宅を提供いたします」と書かれている。また、問い合わせ先として、電話番号とSNSも明記されていた。  地元メディアはこの飼い主に取材を申し込むため、貼り紙に書かれた電話番号に連絡を試みたが、誰も電話には出なかったという。ネットユーザーの中にも、飼い主に連絡を試みた者がいたようだが、やはり連絡が取れず、ネット掲示板などには「脱走したペットの情報が欲しくて、ウソの懸賞金を掲げたのではないか」「『逆に懸賞金欲しさに、ウソの情報を提供する輩が後を絶たず、飼い主が仕方なしに連絡を遮断したのかもしれない」など、現在もさまざまなウワサが飛び交っており、事の真相は明らかになっていない。
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大企業の御曹司・王思聡氏が公開した、飼い犬の情報を求める実際のSNSの画像
 今回のように、中国では行方不明となったペットに多額の懸賞金をかける富豪のニュースは珍しくない。「今日頭条」(7月5日付)は、中国富豪ランキング1位の大連万達集団(ワンダ・グループ)の御曹司・王思聡氏がSNSで公開した愛犬に関する投稿について報じている。王氏の飼っているハスキー犬が自宅から逃げ出してしまったのだが、SNS上に「発見者には100万元(約1,600万円)の懸賞金を提供する」と発表したのだ。SNS上には「仕事を辞めて富裕層専門のペット捜索業をやろうかな」「俺がいなくなったって、こんな大金かけて探してくれる人いない。富豪の家のペットにでもなりたい!」など、新たなビジネスチャンスと見るネットユーザーがいる一方で、ペットをうらやむ声も多く寄せられた。  一方で、新たな犯罪の出現を危惧するのは、上海駐在の大手紙記者だ。 「これだけ懸賞金がつり上がると、それ目的でのペット誘拐が必ず出てきますよ。現在では希少な高級犬を転売目的で盗む犯罪者がいますが、今後は飼い主に“買い戻してもらう”ビジネスモデルになるかもしれません。2015年9月には、蘇州市で愛犬を盗まれた女性が犯人の要求に応じて1万元(約16万円)で買い戻した事件も起きています。買い戻す価格が数百~数千万円ともなれば、立派な誘拐ビジネスが成立する」  中国ではよく、生まれる場所によってその後の人生が大きく変わるといわれるが、ペットたちも同様のようだ。 (取材・文=青山大樹)

主演・瑛太の緩急巧みな演技に脱帽! 森田剛とのバディもの脚色に高評価 ドラマ『ハロー張りネズミ』第1話

主演・瑛太の緩急巧みな演技に脱帽! 森田剛とのバディもの脚色に高評価  ドラマ『ハロー張りネズミ』第1話の画像1
TBS系『ハロー張りネズミ』番組サイトより
 瑛太主演の連続ドラマ『ハロー張りネズミ』(TBS系)が14日から放送開始。原作は『島耕作シリーズ』などで知られる弘兼憲史の同名コミック、脚本・演出を務めるのは映画『モテキ』(2011年)や『バクマン。』(15年)などを世に送り出した大根仁ということで、制作発表時から期待が寄せられていましたが、初回平均視聴率は10.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、まずまずの好スタートとなりました。  ドラマの舞台となるのは、東京都板橋区下赤塚の駅から程近い雑居ビルを拠点にする『あかつか探偵事務所』。そこで働く主人公・ハリネズミ(ハリネズミのような髪型と、寝ずに尾行する“張り寝ず視”が由来)こと七瀬五郎(瑛太)の弁では「人情とお節介」が事務所のウリとのこと。そのため、犯罪に関わりがあったり風変わりなものなど、同業者が扱わないような依頼が舞い込みやすいようです。  その定義でいえば、今回の案件は後者にあたります。依頼主は運送会社を経営する川田洋平(伊藤淳史)。1カ月前に妻と娘が交通事故に遭い、娘は即死。生死の境をさまよう妻に娘の死を伝えられず、娘にそっくりな女の子を探して、一時的にせよ妻を安心させてやりたいという依頼でした。  早速、仕事に取り掛かるハリネズミと同僚の小暮久作(森田剛)の2人ですが、瓜ふたつの女の子なんてそう簡単に見つかるものではありません。小暮の麻雀仲間のTVプロデューサーに頼んで子役オーディションを開いてみるものの、さっぱり。公園で遊ぶ親子連れを眺めながら途方に暮れてしまうのですが、そこで偶然、川田の娘にそっくりな少女・遥(三本采香)を発見します。  しかし、遥もまた母親を亡くした過去をもち、さらに父親から虐待を受けて心に傷を負ってしまっているため、ハリネズミが協力を求めても「(川田の妻は)早く死ねばいい。死ねばこの子(娘)に会える。私も(自分の母親と)死にたかった一緒に」と、聞く耳を持ってはくれません。  そんな折、川田の妻の容体が急変。医師から余命いくばくもないと宣告されてしまいます。その報せを受けたハリネズミは遥の元へ向かい、「死にたかったなんて言うなよ」「遥ちゃんには生まれてきた意味があるんだ」などと熱く語りかけた上で、川田の妻に会ってくれと土下座をして頼み込みます。  ハリネズミに心を動かされた遥は川田の妻に会い、その姿に自身の母親を重ね合わせて「死なないで」と涙を流します。結果的に川田の妻は死んでしまったものの、川田が遥を引き取り、血の繋がりを超えた親子関係が築かれる予感を抱かせつつ事件は一件落着となりました。  さて、注目された第1話の感想ですが、正直、ハリネズミの初登場シーンを見た瞬間、先行きが不安になりました。馴染みのスナックのカラオケで、パンクバンド・THE BLUE HEARTSの「リンダリンダ」を熱唱しているところから始まったのですが、その姿があまりにもバカ丸出しだったからです。 さらにハリネズミは、スナックに勤める萌美(片山萌美)の胸を揉むというエロガキじみた姿を披露。原作でも“頭が弱い”と“スケベ”という設定は一応あるものの、そこまで露骨に描写はされていません。そのため、ドラマ版では安直なエロコメ路線が展開されるのではないかという一抹の不安が脳裡をよぎりました。  しかし、それは杞憂に過ぎませんでした。ヒット作を量産しているだけあって、大根監督の緩急のつけ方は巧み。BGMに軽快なジャズを多用することで、スタイリッシュさと程良いテンポを生み出しています。何よりもキャスティングの妙が冴えわたっています。“頭は弱いが情に厚い”という、言ってしまえばステレオタイプな主人公を瑛太が演じていますが、演技力があるだけに見応え十分。遥を説得するシーンに関しては、下手な役者だったら安っぽいものになってしまったかもしれませんが、熱量のある芝居で盛り上げていました。  また、原作コミックでは見るからに中年オヤジなルックスの“グレさん”こと小暮役に森田剛を配し、瑛太との絡みを増やしたバディものに脚色したことで、物語の面白味が増した印象を受けます。回を追うごとに2人の息もさらに合い、魅力が増していくのではないでしょうか。  2人のさらなる活躍が気になる次回からは、深田恭子が依頼者・四俵蘭子役で本格的に登場。その依頼内容は、25年前に自殺したことになっている育ての父親・四俵乙吉(平田満)の死の真相を突き止めて欲しいというものです。第1話は弘兼氏作画による人気シリーズ『人間交差点』(小学館)に通じるようなヒューマンドラマ要素が強かった本作ですが、次回からは乙吉の死の裏に隠された企業の陰謀を解き明かしていくサスペンス要素が強くなっていくだけに、どのような演出で原作とは違った味付けがなされるのかも含め、楽しみに待ちたいと思います。 (文=大羽鴨乃)