『ごめん、愛してる』長瀬智也演じる律の暗い過去――第2話も“鬱展開”で脱落者続出か?

 7月16日夜9時から、TOKIO・長瀬智也主演の連続ドラマ『ごめん、愛してる』(TBS系)が第2話を迎える。9日に放送された第1話は、平均視聴率9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と2ケタ割れで、ネット上でも「このドラマはハズレ」といった厳しい意見が寄せられていただけに、「視聴率上昇は見込めない」(芸能ライター)という。

 同ドラマは2004年に韓国で放送され、これまでにトルコやタイでもリメークされた人気作。今回は日本が舞台だが、長瀬演じる主人公の岡崎律は、“韓国の裏社会に属していた”という設定のため、第1話は韓国でのシーンも多かった。これに対し、ネット上では、「思ってたより韓国パートが長い」「韓流に馴染みがない人にはキツい」など、序盤から不満が噴出していた。

 それでも、「長瀬が好きだから、とりあえず初回は見る」といった書き込みも多く、そうした視聴者は、なんとかストーリーについていこうとしたようだが……。

「第1話で律は、事件に巻き込まれて致命傷を負い、そのせいでいつ命が尽きてもおかしくないと知ったため、自分を捨てた母親・日向麗子(大竹しのぶ)に会いに日本を訪れます。しかし、麗子は別の息子・サトル(坂口健太郎)を溺愛しており、律はショックを受ける……という展開でした。正直、かなり重めの内容だけに、『日曜の夜に、こんな暗い気持ちを味わいたくない』『現実味もないし、見ても疲れるだけ』『とんだハズレのドラマを見せられて、チャンネル変えたわ』などと、初回から脱落者が続出しています」(同)

 さらに、韓国版ファンも「本家よりも展開が早くて、心理描写が曖昧にしか描かれていない」「本家とかけ離れすぎていてショック」などと騒然としており、各方面から批判が噴出している状況だ。

「そんな状況で迎える第2話では、律がなぜ自分は母から捨てられたのかという経緯を知る、これまた暗い展開に。一方、韓国で律に助けられ、日向家で再会を果たした三田凛華(吉岡里帆)は、公式サイトの予告で『律への恩返しを考えている』とされています。しかし凛華は、すでに視聴者の間で『いちいち余計なことをしそうなキャラクター』『物語の邪魔になりそう』と、今後の展開における“不安要素”になっている始末。視聴率に悪影響を及ぼす可能性が高いです」(同)

 第2話でさらなる離脱者が出ないよう、祈るばかりだ。

『ごめん、愛してる』長瀬智也演じる律の暗い過去――第2話も“鬱展開”で脱落者続出か?

 7月16日夜9時から、TOKIO・長瀬智也主演の連続ドラマ『ごめん、愛してる』(TBS系)が第2話を迎える。9日に放送された第1話は、平均視聴率9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と2ケタ割れで、ネット上でも「このドラマはハズレ」といった厳しい意見が寄せられていただけに、「視聴率上昇は見込めない」(芸能ライター)という。

 同ドラマは2004年に韓国で放送され、これまでにトルコやタイでもリメークされた人気作。今回は日本が舞台だが、長瀬演じる主人公の岡崎律は、“韓国の裏社会に属していた”という設定のため、第1話は韓国でのシーンも多かった。これに対し、ネット上では、「思ってたより韓国パートが長い」「韓流に馴染みがない人にはキツい」など、序盤から不満が噴出していた。

 それでも、「長瀬が好きだから、とりあえず初回は見る」といった書き込みも多く、そうした視聴者は、なんとかストーリーについていこうとしたようだが……。

「第1話で律は、事件に巻き込まれて致命傷を負い、そのせいでいつ命が尽きてもおかしくないと知ったため、自分を捨てた母親・日向麗子(大竹しのぶ)に会いに日本を訪れます。しかし、麗子は別の息子・サトル(坂口健太郎)を溺愛しており、律はショックを受ける……という展開でした。正直、かなり重めの内容だけに、『日曜の夜に、こんな暗い気持ちを味わいたくない』『現実味もないし、見ても疲れるだけ』『とんだハズレのドラマを見せられて、チャンネル変えたわ』などと、初回から脱落者が続出しています」(同)

 さらに、韓国版ファンも「本家よりも展開が早くて、心理描写が曖昧にしか描かれていない」「本家とかけ離れすぎていてショック」などと騒然としており、各方面から批判が噴出している状況だ。

「そんな状況で迎える第2話では、律がなぜ自分は母から捨てられたのかという経緯を知る、これまた暗い展開に。一方、韓国で律に助けられ、日向家で再会を果たした三田凛華(吉岡里帆)は、公式サイトの予告で『律への恩返しを考えている』とされています。しかし凛華は、すでに視聴者の間で『いちいち余計なことをしそうなキャラクター』『物語の邪魔になりそう』と、今後の展開における“不安要素”になっている始末。視聴率に悪影響を及ぼす可能性が高いです」(同)

 第2話でさらなる離脱者が出ないよう、祈るばかりだ。

「顔にできたデカいシミ」の原因は、血管の衰え!? 若見えに効果的な「大豆食品」の摂り方

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 「ピンピンコロリ」を願っても、なかなかうまくいかないのが人の常。厚生労働省が発表した死因別死亡数でトップ3を占めるのは、悪性新物質(がん)、心疾患、脳血管疾患で、年間10万人もの人が亡くなる突然死も含まれ、これらは全て「血管障害」によって引き起こされるそう。このような症状で寿命を縮めないためには、血液を正常に循環する血管の機能である“血管力”を高めることが大事だといいます。

 ただ、正直「血管の衰えに悩むのは、50~60代からでしょ?」「私には、まだまだ早い話」と思っている人も少なくないのではないでしょうか。しかしこの血管力、実は健康面だけでなく、「女性の“見た目”の老化スピードにも、大きく関わっています」と、池谷医院の医院長・池谷敏郎先生は言うのだから、聞き捨てなりません。今回は、池谷先生が登壇した「女性の老化速度は血管力の差」の講義をレポートします。

■若見えのポイントは毛細血管にアリ

 全身に血液を運ぶ血管は、大動脈から枝分かれしてどんどん細くなり、最終的に毛細血管へつながっているのは、誰もが知る話ですが、毛細血管自体は収縮や拡張をせず、毛細血管につながる“細小動脈”の収縮・拡張によって血流や血圧が調節されているとのこと。そのため、毛細血管へより多くの血液を送り込むには、血管がしなやかで、内壁は滑らかな“血管力の高い動脈”であることが重要になります。

 「血管力が高いか低いかで毛細血管へ送られる血液量が変わるので、細胞に届く栄養量も変わってきます。なので、血管力は生死に関わる病気だけでなく、肌質や見た目にも影響してくるんですよ。どんなに美容にいいものを食べても、肌の細胞まで届かなければ効果は得られませんからね」と、池谷先生。

 実際に24~59歳までの20名の女性を対象に“見た目年齢”を評価したところ、血管力が低下して動脈硬化を起こしている女性ほど、実年齢以上に歳を取って見えたとのこと。また、動脈硬化の度合いが強い人ほど、顔にできたシミの面積が広いという結果もあるそうです(※愛媛大学抗加齢・予防医療センターデータ)。

「血管力が高い人ほど肌細胞へ十分な栄養が届くので、見た目は若く、シミも少なくなるということです。検証はしていませんが、恐らくしわやたるみにも関係していると思います」(池谷先生)

 なお、自身の血管力を知るには、病院で“血管年齢”や“頸動脈エコー法”などの検査を受けて測定することもできますが、生活習慣からある程度の血管力をチェックすることもできるそう。次の表で、リスク度の合計が0~2であれば正常な血管力、3~5なら血管力低下の恐れ、6以上だと血管力が低下している可能性が高いとのことです。

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 では、見た目年齢を老けさせてしまう動脈硬化は、どのように起こるのでしょうか?

 血管は“内膜”“中膜”“外膜”の3層でなっており、血液の流れる“血管内腔”と内膜の境目には“血管内皮細胞”があり、この血管内皮細胞は、血管のコンディションを整備するバリアやフィルターのような働きをしています。ところが、血液中の善玉コレステロールと悪玉コレステロールの比率が悪いと、マクロファージ(酸化されて異物化した悪玉コレステロールを取り込んで処理する白血球の1つ)が、コレステロールを大量に取り込んで脂ぎった“泡沫細胞”へと姿を変え、内膜内に蓄積。さらに中膜からは“平滑筋細胞”が増殖し、血管内壁はコブ状に内腔に向かって飛び出し、“プラーク”を作ります。

 プラークに傷がついて血栓ができたりすると、血管の一部がはがれてその先の細い血管に詰まるなどして、血流が滞り、脳梗塞や心筋梗塞などを引き起こすことも。そのため、池谷先生は「プラークを作らないためにも、酸化ストレスや悪玉コレステロールを増やさないようにしなければなりません。すでにプラークができている場合は、今以上大きくせず、傷つかないようにすることも大切。そのためには、脂質異常やストレス、喫煙など、悪しき生活習慣を改善することです」と警鐘を鳴らします。

■動脈硬化を抑える働きを持つ女性ホルモン

 血管力の低下に伴う動脈硬化。女性の場合、閉経を迎えたあたりから一気に進行する傾向が見られるとのこと。その理由を、池谷先生は次のように語ります。

「女性ホルモンの1つであるエストロゲンには、血管を掃除してくれる血管内皮の一酸化窒素を増やす働きや、平滑筋細胞の増殖を抑える作用などがあります。ほかにも、内臓肥満を抑えたり、悪玉コレステロールを減らして善玉コレステロールを増やしたりする作用もあるため、エストロゲンが一気に減少する閉経後に、動脈硬化を起こす人が増えるのです」

 なお、エストロゲンは30代頃から徐々に減り始めるので、閉経を迎える前でも、エストロゲンを補う要素を積極的に取り入れることが、血管力を高めて動脈硬化の進行を抑えるとともに、見た目の若さを保つ秘訣なのだそうです。

 エストロゲンに似た作用を持つとして有名なのは、大豆に含まれる「イソフラボン」。しかしただ無作為に大豆食品を食べればいいかというと話は別。なんでも大豆食品は、糖がくっついている“配糖体”という構造をしているのですが、糖の外れた「アグリコン」に変わらなければ、エストロゲン作用を発揮することができないといいます。

「私たちの体内では、腸内細菌の“発酵”によってイソフラボンがアグリコンへと変えられます。そこで、すでに発酵された状態のイソフラボンを摂取することにより、効率良くアグリコンを取り込むことが期待できるわけです。そのため、みそや納豆、乳酸発酵豆乳などの“発酵された大豆食品”がおすすめです」(池谷先生)

 なお、大豆に含まれるたんぱく質には、脂質の吸収に関わる胆汁酸を排泄してコレステロールの吸収を抑える作用もあるため、エストロゲンが多く分泌されている20代でも、発酵大豆食品を摂取することにはメリットがあるとのことでした。

 「血管力を維持することは、健康を増進して健康寿命を延ばせるだけでなく、美肌や見た目の若さにもつながります。ライフスタイルを見直すとともに、発酵された大豆食品を積極的に摂取して、血管年齢を若返らせましょう」との池谷先生の言葉で、講義は終了しました。
(取材・文/千葉こころ)

「顔にできたデカいシミ」の原因は、血管の衰え!? 若見えに効果的な「大豆食品」の摂り方

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 「ピンピンコロリ」を願っても、なかなかうまくいかないのが人の常。厚生労働省が発表した死因別死亡数でトップ3を占めるのは、悪性新物質(がん)、心疾患、脳血管疾患で、年間10万人もの人が亡くなる突然死も含まれ、これらは全て「血管障害」によって引き起こされるそう。このような症状で寿命を縮めないためには、血液を正常に循環する血管の機能である“血管力”を高めることが大事だといいます。

 ただ、正直「血管の衰えに悩むのは、50~60代からでしょ?」「私には、まだまだ早い話」と思っている人も少なくないのではないでしょうか。しかしこの血管力、実は健康面だけでなく、「女性の“見た目”の老化スピードにも、大きく関わっています」と、池谷医院の医院長・池谷敏郎先生は言うのだから、聞き捨てなりません。今回は、池谷先生が登壇した「女性の老化速度は血管力の差」の講義をレポートします。

■若見えのポイントは毛細血管にアリ

 全身に血液を運ぶ血管は、大動脈から枝分かれしてどんどん細くなり、最終的に毛細血管へつながっているのは、誰もが知る話ですが、毛細血管自体は収縮や拡張をせず、毛細血管につながる“細小動脈”の収縮・拡張によって血流や血圧が調節されているとのこと。そのため、毛細血管へより多くの血液を送り込むには、血管がしなやかで、内壁は滑らかな“血管力の高い動脈”であることが重要になります。

 「血管力が高いか低いかで毛細血管へ送られる血液量が変わるので、細胞に届く栄養量も変わってきます。なので、血管力は生死に関わる病気だけでなく、肌質や見た目にも影響してくるんですよ。どんなに美容にいいものを食べても、肌の細胞まで届かなければ効果は得られませんからね」と、池谷先生。

 実際に24~59歳までの20名の女性を対象に“見た目年齢”を評価したところ、血管力が低下して動脈硬化を起こしている女性ほど、実年齢以上に歳を取って見えたとのこと。また、動脈硬化の度合いが強い人ほど、顔にできたシミの面積が広いという結果もあるそうです(※愛媛大学抗加齢・予防医療センターデータ)。

「血管力が高い人ほど肌細胞へ十分な栄養が届くので、見た目は若く、シミも少なくなるということです。検証はしていませんが、恐らくしわやたるみにも関係していると思います」(池谷先生)

 なお、自身の血管力を知るには、病院で“血管年齢”や“頸動脈エコー法”などの検査を受けて測定することもできますが、生活習慣からある程度の血管力をチェックすることもできるそう。次の表で、リスク度の合計が0~2であれば正常な血管力、3~5なら血管力低下の恐れ、6以上だと血管力が低下している可能性が高いとのことです。

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 では、見た目年齢を老けさせてしまう動脈硬化は、どのように起こるのでしょうか?

 血管は“内膜”“中膜”“外膜”の3層でなっており、血液の流れる“血管内腔”と内膜の境目には“血管内皮細胞”があり、この血管内皮細胞は、血管のコンディションを整備するバリアやフィルターのような働きをしています。ところが、血液中の善玉コレステロールと悪玉コレステロールの比率が悪いと、マクロファージ(酸化されて異物化した悪玉コレステロールを取り込んで処理する白血球の1つ)が、コレステロールを大量に取り込んで脂ぎった“泡沫細胞”へと姿を変え、内膜内に蓄積。さらに中膜からは“平滑筋細胞”が増殖し、血管内壁はコブ状に内腔に向かって飛び出し、“プラーク”を作ります。

 プラークに傷がついて血栓ができたりすると、血管の一部がはがれてその先の細い血管に詰まるなどして、血流が滞り、脳梗塞や心筋梗塞などを引き起こすことも。そのため、池谷先生は「プラークを作らないためにも、酸化ストレスや悪玉コレステロールを増やさないようにしなければなりません。すでにプラークができている場合は、今以上大きくせず、傷つかないようにすることも大切。そのためには、脂質異常やストレス、喫煙など、悪しき生活習慣を改善することです」と警鐘を鳴らします。

■動脈硬化を抑える働きを持つ女性ホルモン

 血管力の低下に伴う動脈硬化。女性の場合、閉経を迎えたあたりから一気に進行する傾向が見られるとのこと。その理由を、池谷先生は次のように語ります。

「女性ホルモンの1つであるエストロゲンには、血管を掃除してくれる血管内皮の一酸化窒素を増やす働きや、平滑筋細胞の増殖を抑える作用などがあります。ほかにも、内臓肥満を抑えたり、悪玉コレステロールを減らして善玉コレステロールを増やしたりする作用もあるため、エストロゲンが一気に減少する閉経後に、動脈硬化を起こす人が増えるのです」

 なお、エストロゲンは30代頃から徐々に減り始めるので、閉経を迎える前でも、エストロゲンを補う要素を積極的に取り入れることが、血管力を高めて動脈硬化の進行を抑えるとともに、見た目の若さを保つ秘訣なのだそうです。

 エストロゲンに似た作用を持つとして有名なのは、大豆に含まれる「イソフラボン」。しかしただ無作為に大豆食品を食べればいいかというと話は別。なんでも大豆食品は、糖がくっついている“配糖体”という構造をしているのですが、糖の外れた「アグリコン」に変わらなければ、エストロゲン作用を発揮することができないといいます。

「私たちの体内では、腸内細菌の“発酵”によってイソフラボンがアグリコンへと変えられます。そこで、すでに発酵された状態のイソフラボンを摂取することにより、効率良くアグリコンを取り込むことが期待できるわけです。そのため、みそや納豆、乳酸発酵豆乳などの“発酵された大豆食品”がおすすめです」(池谷先生)

 なお、大豆に含まれるたんぱく質には、脂質の吸収に関わる胆汁酸を排泄してコレステロールの吸収を抑える作用もあるため、エストロゲンが多く分泌されている20代でも、発酵大豆食品を摂取することにはメリットがあるとのことでした。

 「血管力を維持することは、健康を増進して健康寿命を延ばせるだけでなく、美肌や見た目の若さにもつながります。ライフスタイルを見直すとともに、発酵された大豆食品を積極的に摂取して、血管年齢を若返らせましょう」との池谷先生の言葉で、講義は終了しました。
(取材・文/千葉こころ)

あの“有名ジャニオタ”がHey!Say!JUMPのコンサートに参加宣言! NEWS加藤シゲアキのファンを公言している、その人物とは?

 7月13日に放送された『めざましテレビ』(フジテレビ系)に、木曜日レギュラーのHey!Say!JUMP伊野尾慧が登場した。番組内で“新ショウガ”を食べる場面があったのだが、意外な人物がこの場面に反応していた。

 伊野尾が旬の食材を使った料理を紹介するミニコーナー「いのお飯」で、暑い夏を乗り切るための食材として和歌山県産の新ショウガが登場。細切りにしたショウガとキュウリを使った「ツナマヨサラダ」と、「新ショウガの夏野菜カレー」と食した伊野尾。「結構ショウガの味しますね!」「夏にはいいな~」と言いながら食べており……

 

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宝生舞は引退20年ぶりで話題! 今年上半期「電撃引退」後も騒がれる女優3人

 20年ぶりに続編が制作され、7月21日に放送されるドラマ『ぼくらの勇気 未満都市2017』(日本テレビ系)。同作の公式Twitterが「今日、撮影現場にユーリ役の宝生舞さんが来て下さいました」と伝えた。20年前の連続ドラマ版にヒロイン役で出演していた宝生は、2010年に芸能界を引退しており、同作に出演する予定はないというが、その懐かしい名前にSNSからは反響の声が上がっている。

「宝生の名前で思い出されるのが、ドラマ『ショムニ』(フジテレビ系)でしょう。同作で主演を務めた江角マキコも、今年の1月に引退しています。大ヒットした『ショムニ』シリーズやバラエティ番組の司会などでも活躍していた江角ですが、長嶋一茂との落書きトラブル、不倫疑惑などが相次いで報じられ、『女性セブン』(小学館)のインタビューを最後に、芸能界を引退。結局、不倫疑惑は晴れないまま“子どもたちのため”という理由で芸能界から姿を消しました。ですが、とある調査では『引退してくれてすっきりした芸能人』ランキングで第2位になるなど、あまり引退を惜しむ声は上がらなかった印象です」(芸能ライター)

 また、俳優・山本耕史と15年に結婚し、昨年12月に第1子を出産した堀北真希も今年3月に芸能界引退を発表している。

「堀北はNHKの朝ドラ『梅ちゃん先生』をはじめ、数々のドラマや映画、CMなどで活躍するも、結婚出産を経て28歳の若さで引退。本人は『母になり、愛する家族と幸せな日々を送っています。このあたたかで、かけがえのない幸せを全力で守っていきたい』とコメントしていますが、早すぎる引退に『もったいない』という声も多く上がり、引退後も金髪でイメチェンしたなどと報道が盛んに行われました。また、今年3月30日には堀北と交際報道のあった嵐・櫻井翔と山本がテレビ番組で共演してネットが騒然となるなど、いまだ話題に上ることがあります」(同)

 さらに、今年上半期の芸能界引退ニュースといえば清水富美加も欠かせない人物だろう。

「2月に『幸福の科学』への出家を理由に、22歳で電撃引退した清水は“千眼美子”の名義で告白本を出版し、Twitterを開始して世間を騒がせました。その後、目立った活動はなかったものの、今月12日には千眼美子名義で女優に復帰すると発表して再び世間を賑わせています。清水が出演するのは『さらば青春、されど青春。』という幸福の科学が制作する映画。清水は主演だけでなく、主題歌も担当するそうです。“これから”という時の電撃引退、そして半年もたたないうちに活動再開発表ということで、今後もその動向に注目が集まりそうです」(同)

 『さらば青春、されど青春。』は来年初夏の公開が予定されている。“千眼美子”の公式ブログでは「久々のお芝居だよー まじ泣く」と心情を綴った清水。電撃引退に続いて電撃復帰を果たしたが、今後の女優業も安泰なのだろうか。

個人的な記憶が染みついた、70枚70通りのTシャツ物語『捨てられないTシャツ』

個人的な記憶が染みついた、70枚70通りのTシャツ物語『捨てられないTシャツ』の画像1
『捨てられないTシャツ』(筑摩書房)
 Tシャツの捨て時とは、いつなのか?  首元がよれよれになって破れたり、イラストがはげたり、「あまりにも」みすぼらしくなった時だろうか。Tシャツは、そう高い代物ではないにもかかわらず、何年も捨てられないことがよくある。 『捨てられないTシャツ』(筑摩書房)は、都築響一氏の有料週刊メールマガジン「ROADSIDE’ weekly」上で毎週連載されていた記事をもとに構成された1冊だ。  都築氏はTシャツについて、いつ頃からか、こんなことに気づく。通常、ファッションは値段が高かったり、有名ブランドだったり、誰が見ても「ヨシ」とされるものがリスペクトされるワケだが、Tシャツは違う。「誰も見たことないもの」や、「ヨシなのかダメなのか判断に迷う」ほうがリスペクトされたりする。そして、「ヨシなのかダメなのか判断に迷う」Tシャツには、着用する本人の確固たる意思や、根拠のない自信、なによりも個人的な記憶が染みついていることが多々あるのだ。  本書に登場するTシャツの持ち主は、年齢、性別、職業だけが記載されている。この話はあの人だな、とわかるようなかなり著名人の場合もあるが、9割方は一般人。けれど、一般人から語られるTシャツ物語にこそ、とてつもないすごみがある。  例えば、福島県出身/デザイナー/33歳女性の場合。  彼女の家はちょっと変わっていた。7人暮らしで、父親と母親は、町で変わり者呼ばわりされているじいちゃんに働いた金をすべて上納し、1カ月約1万円で、家計のやりくりを命じられていた。母親は発狂してはたびたび実家へ帰り、戻ってきては、じいちゃんにコテンパンに叱られる。そんな日々の中、父親がじいちゃんの命を狙って風呂場を襲撃するも、失敗。そこで、家族そろって夜逃げ同然で家を出た。健康ランドで1カ月過ごした後、父親の就職が決まって埼玉へ。学校生活は順風満帆だったが、両親の仲は破綻し、友達に何も告げられないまま、父親と福島へ戻ることに。ところが、福島では“標準語で気取っている”とイジメに遭い、不登校で勉強が遅れ、高校受験も失敗。荒れに荒れた生活の中、父親が再婚。家からも追い出され、16歳で付き合っていた彼氏の家に預けられる。親にも見放された時に、味方してくれていたばあちゃん。そんなばあちゃんを描いたオリジナルTシャツ――。  ものすごく要約してしまったが、このドラマにもなりそうな濃厚さは、なんなのか? 本書には1ページでさらっと書かれた話もあるが、多くは数ページを費やして、Tシャツの持ち主がどんな家庭環境で育ち、青春時代をどんなふうに物事を考えて過ごし、社会へ飛び出して今に至るのかまでつながっていく。そういった人生の回想録のようなものであり、15ページにも及ぶ短編小説レベルのものまである。  音楽を聴くと、あの頃を思い出すように、捨てられないTシャツには、個人の何か強烈な記憶を呼び覚ますスイッチがあるのかもしれない。 (文=上浦未来) ●つづき・きょういち 1956年東京生まれ。編集者。現代美術・建築・写真・デザインなどの分野で執筆活動、書籍編集を続けている。93年、東京人のリアルな暮らしを捉えた『TOKYO STYLE』(ちくま文庫)を刊行。97年、『ROADSIDE JAPAN』(ちくま文庫)で第23回木村伊兵衛写真賞を受賞。現在も日本および世界のロードサイドを巡る取材を続けている。2012年より有料週刊メールマガジン『ROADSIDERS'weekly(http://www.roadsiders.com/)を配信中。Tシャツのサイズは3L。

個人的な記憶が染みついた、70枚70通りのTシャツ物語『捨てられないTシャツ』

個人的な記憶が染みついた、70枚70通りのTシャツ物語『捨てられないTシャツ』の画像1
『捨てられないTシャツ』(筑摩書房)
 Tシャツの捨て時とは、いつなのか?  首元がよれよれになって破れたり、イラストがはげたり、「あまりにも」みすぼらしくなった時だろうか。Tシャツは、そう高い代物ではないにもかかわらず、何年も捨てられないことがよくある。 『捨てられないTシャツ』(筑摩書房)は、都築響一氏の有料週刊メールマガジン「ROADSIDE’ weekly」上で毎週連載されていた記事をもとに構成された1冊だ。  都築氏はTシャツについて、いつ頃からか、こんなことに気づく。通常、ファッションは値段が高かったり、有名ブランドだったり、誰が見ても「ヨシ」とされるものがリスペクトされるワケだが、Tシャツは違う。「誰も見たことないもの」や、「ヨシなのかダメなのか判断に迷う」ほうがリスペクトされたりする。そして、「ヨシなのかダメなのか判断に迷う」Tシャツには、着用する本人の確固たる意思や、根拠のない自信、なによりも個人的な記憶が染みついていることが多々あるのだ。  本書に登場するTシャツの持ち主は、年齢、性別、職業だけが記載されている。この話はあの人だな、とわかるようなかなり著名人の場合もあるが、9割方は一般人。けれど、一般人から語られるTシャツ物語にこそ、とてつもないすごみがある。  例えば、福島県出身/デザイナー/33歳女性の場合。  彼女の家はちょっと変わっていた。7人暮らしで、父親と母親は、町で変わり者呼ばわりされているじいちゃんに働いた金をすべて上納し、1カ月約1万円で、家計のやりくりを命じられていた。母親は発狂してはたびたび実家へ帰り、戻ってきては、じいちゃんにコテンパンに叱られる。そんな日々の中、父親がじいちゃんの命を狙って風呂場を襲撃するも、失敗。そこで、家族そろって夜逃げ同然で家を出た。健康ランドで1カ月過ごした後、父親の就職が決まって埼玉へ。学校生活は順風満帆だったが、両親の仲は破綻し、友達に何も告げられないまま、父親と福島へ戻ることに。ところが、福島では“標準語で気取っている”とイジメに遭い、不登校で勉強が遅れ、高校受験も失敗。荒れに荒れた生活の中、父親が再婚。家からも追い出され、16歳で付き合っていた彼氏の家に預けられる。親にも見放された時に、味方してくれていたばあちゃん。そんなばあちゃんを描いたオリジナルTシャツ――。  ものすごく要約してしまったが、このドラマにもなりそうな濃厚さは、なんなのか? 本書には1ページでさらっと書かれた話もあるが、多くは数ページを費やして、Tシャツの持ち主がどんな家庭環境で育ち、青春時代をどんなふうに物事を考えて過ごし、社会へ飛び出して今に至るのかまでつながっていく。そういった人生の回想録のようなものであり、15ページにも及ぶ短編小説レベルのものまである。  音楽を聴くと、あの頃を思い出すように、捨てられないTシャツには、個人の何か強烈な記憶を呼び覚ますスイッチがあるのかもしれない。 (文=上浦未来) ●つづき・きょういち 1956年東京生まれ。編集者。現代美術・建築・写真・デザインなどの分野で執筆活動、書籍編集を続けている。93年、東京人のリアルな暮らしを捉えた『TOKYO STYLE』(ちくま文庫)を刊行。97年、『ROADSIDE JAPAN』(ちくま文庫)で第23回木村伊兵衛写真賞を受賞。現在も日本および世界のロードサイドを巡る取材を続けている。2012年より有料週刊メールマガジン『ROADSIDERS'weekly(http://www.roadsiders.com/)を配信中。Tシャツのサイズは3L。

ほな・いこかの演技力は? シシド・カフカ、miwa……女優業に進出したミュージシャンの明暗

 ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のドラマー“ほな・いこか”がさとうほなみ名義で女優活動を開始したことがわかった。活動を自粛していた「ゲスの極み乙女。」は5月から再始動しており、世間からは女優活動について「川谷絵音のゲス不倫イメージから目をそらすため?」という声も上がっている。

 ほなは7月6日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)に出演し、もともと女優志望だったことを告白。演技経験もほとんどなく、「女優になれるほど美人でもない」といった視聴者の声も聞かれるだけに、どの程度、女優として成長していくのかは未知数。ほかにも女優業に進出したミュージシャンは多いが、それぞれ明暗が分かれているようだ。

「シシド・カフカは女優としても評価されている1人です。現在放送中の朝ドラ『ひよっこ』(NHK)では主人公と同じアパートの住人として登場し、『ドSキャラがハマってる』と評判。18日放送開始の渡辺直美主演ドラマ『カンナさーん!』(TBS系)でも、主人公の夫の浮気相手という重要な役を演じます。クールでドSなキャラはインパクトも十分ですし、『いろんな作品に出てほしい』といった期待の声が少なくありません」(芸能誌ライター)

 また、中島美嘉は女優としてのキャリアを積み重ね、日本だけでなく海外にまで進出している。

「中島は歌手のイメージが強いですが、もともとドラマ『傷だらけのラブソング』(フジテレビ系)のヒロインとして女優デビューしています。その後、映画『NANA』に出演するなど順調にキャリアを重ね、映画『バイオハザードV リトリビューション』ではハリウッドに進出するなど女優として大きく躍進。最近は7月21日公開の映画『怪盗グルーのミニオン大脱走』で吹き替えを担当したり、10月には歌手として初の中国公演を予定していたりと順風満帆な芸能生活を送っているようです」(同)

 ただ、中には女優業に進出したことで評判がダダ下がりした者も。miwaは、演技に手を出して反感を買ってしまったひとりだ。

「2月に公開された『君と100回目の恋』で映画初主演を果たしたmiwaですが、演技経験が少ないにもかかわらず、女性に人気の坂口健太郎と共演したことでアンチが急増。坂口と共に出演した『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)では手を重ね合わせる場面もあり、ネット上では『あざとい!』といった批判の声が続出していました」(同)

 さらに、大々的に女優デビューしたにもかかわらず、一瞬で姿を消してしまった歌手もいる。

「藤原さくらは、新人だったものの、昨年4月期のドラマ『ラヴソング』(フジテレビ系)のヒロインに大抜擢されました。福山雅治の結婚後初のドラマだったため注目を集めたのですが、『演技が微妙』『ゴリ押し感満載』と、不評の声ばかりあがっていました。現在テレビで姿を見かけることも、ほとんどありません」(同)

 歌手・女優として活躍できる者もいれば、女優業によって人気そのものに陰りが出てしまう者もいるようだ。実力が伴わないまま安易に女優業に踏み切ると、かえって芸能人生命を縮めてしまうかもしれない。

ほな・いこかの演技力は? シシド・カフカ、miwa……女優業に進出したミュージシャンの明暗

 ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のドラマー“ほな・いこか”がさとうほなみ名義で女優活動を開始したことがわかった。活動を自粛していた「ゲスの極み乙女。」は5月から再始動しており、世間からは女優活動について「川谷絵音のゲス不倫イメージから目をそらすため?」という声も上がっている。

 ほなは7月6日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)に出演し、もともと女優志望だったことを告白。演技経験もほとんどなく、「女優になれるほど美人でもない」といった視聴者の声も聞かれるだけに、どの程度、女優として成長していくのかは未知数。ほかにも女優業に進出したミュージシャンは多いが、それぞれ明暗が分かれているようだ。

「シシド・カフカは女優としても評価されている1人です。現在放送中の朝ドラ『ひよっこ』(NHK)では主人公と同じアパートの住人として登場し、『ドSキャラがハマってる』と評判。18日放送開始の渡辺直美主演ドラマ『カンナさーん!』(TBS系)でも、主人公の夫の浮気相手という重要な役を演じます。クールでドSなキャラはインパクトも十分ですし、『いろんな作品に出てほしい』といった期待の声が少なくありません」(芸能誌ライター)

 また、中島美嘉は女優としてのキャリアを積み重ね、日本だけでなく海外にまで進出している。

「中島は歌手のイメージが強いですが、もともとドラマ『傷だらけのラブソング』(フジテレビ系)のヒロインとして女優デビューしています。その後、映画『NANA』に出演するなど順調にキャリアを重ね、映画『バイオハザードV リトリビューション』ではハリウッドに進出するなど女優として大きく躍進。最近は7月21日公開の映画『怪盗グルーのミニオン大脱走』で吹き替えを担当したり、10月には歌手として初の中国公演を予定していたりと順風満帆な芸能生活を送っているようです」(同)

 ただ、中には女優業に進出したことで評判がダダ下がりした者も。miwaは、演技に手を出して反感を買ってしまったひとりだ。

「2月に公開された『君と100回目の恋』で映画初主演を果たしたmiwaですが、演技経験が少ないにもかかわらず、女性に人気の坂口健太郎と共演したことでアンチが急増。坂口と共に出演した『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)では手を重ね合わせる場面もあり、ネット上では『あざとい!』といった批判の声が続出していました」(同)

 さらに、大々的に女優デビューしたにもかかわらず、一瞬で姿を消してしまった歌手もいる。

「藤原さくらは、新人だったものの、昨年4月期のドラマ『ラヴソング』(フジテレビ系)のヒロインに大抜擢されました。福山雅治の結婚後初のドラマだったため注目を集めたのですが、『演技が微妙』『ゴリ押し感満載』と、不評の声ばかりあがっていました。現在テレビで姿を見かけることも、ほとんどありません」(同)

 歌手・女優として活躍できる者もいれば、女優業によって人気そのものに陰りが出てしまう者もいるようだ。実力が伴わないまま安易に女優業に踏み切ると、かえって芸能人生命を縮めてしまうかもしれない。