『ひよっこ』みね子と島谷が恋人同士に! 社会人なのに“中学生の恋“みたい?

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週1回(金曜日)お届けします!

『ひよっこ』(NHK総合/月~土、午前8時) 茨城県北西部の村に生まれたヒロイン・谷田部みね子(有村架純)が主人公。みね子が集団就職での上京を経て、様々な経験を積みながら自分の殻を破っていく姿を描いた成長物語だ。

【サイ女の朝ドラ通信バックナンバー】
<78話~83話>『ひよっこ』峯田和伸の笑顔に視聴者大号泣!? ビートルズへの熱い思いの裏に戦争体験
<75話~77話>『ひよっこ』みね子はクズギャンブラー!? 親切心につけこんだ押し売りに視聴者から「不快」の声
<72話~74話>『ひよっこ』みね子が“脱・いい子ちゃん”を果たして視聴者大喜び!「自分を爆発させた」

■7月8日(土)/84話~7月14日(金)/89話
 みね子と以前の同僚、向島電機・乙女寮の仲間たちが久々に再会する日の朝が描かれた84話。あかね荘の住人たちに昔の話や再会の日が待ち遠しいことを何度も話していたみね子は、出かける前に住人のひとり・早苗(シシド・カフカ)が餅を焼いている場面に遭遇する。早苗がみね子に恋する大学生・島谷(竹内涼真)と、どちらのほうがより多く、みね子から乙女寮の話を聞いているか張り合う様子に、視聴者からは「早苗さん、餅を焼く=ヤキモチの描写なのね!」「島谷くんに向かって自分の方がみね子と仲良い! って主張する早苗さん可愛い」との声が上がっていた。

 82話では、みね子と乙女寮の仲間たちが再会。すずふり亭で食事をしようとしたところ、なんと女優として活躍する川本世津子(菅野美穂)が、すずふり亭を訪問する。世津子の毅然としつつ、優しさが伺える態度にみね子たちは色めき立つのだった。

 仲間たちとの食事会も終わり、みね子の幼馴染・時子(佐久間由衣)以外が帰路についた85話。所属する劇団と仕事先との折り合いがつかず住み込みの仕事を辞めていた時子が、みね子の部屋に転がりこんでくる。

 86話では、あかね荘の住人たちと時子の歓迎会を開くために向かった先で、島谷はビートルズのチケットを譲った少女に再会して礼を言われる。その様子を見て、チケットを熱心に求めていたみね子は複雑な気持ちに。その場にいた人々は渡せなかった理由をみね子に説明する島谷を見て、2人がお互いに恋心を抱いていることに気づくのだった。しかしそこで、漫画家の卵・啓輔(岡山天音)が、島谷はみね子のことが好きなのでは、と口に出してしまう。これには視聴者も「中学生みたいな、この無理やりくっつける感じもぞもぞする」「周りの煽る感じがちょっと…」「初恋感を出したいんだろうけど、一応社会人の女の子の恋愛がこれはちょっとしんどい」と、いたたまれなさを感じていたよう。しかしこの後、島谷はみね子に思いを伝え、2人は恋人同士になるのだった。

 みね子と島谷の初デートの様子が描かれた87話では、みね子たちは東京タワーに。さらに、みね子のリクエストで島谷の通っている大学を見に行くのだが、そこで偶然、大学の友人と遭遇する。88話は、友人たちにみね子のことを恋人だと紹介する島谷の姿からスタート。自分は島谷に釣り合っていないのではないかと言うみね子に、島谷はステータスではなくみね子自身を好きになったのだと訴えかける。

 88話ラストでは、2人が恋人同士になったことを知ったあかね荘の大家・ 富(白石加代子)が島谷をお茶の席に誘うシーンが描かれ、どこか不穏な雰囲気に…。2人の恋の行方は一体どうなっていくのだろう。

ダレノガレ明美、セクシー写真を公開で話題! 「反則技」「エロくない」と賛否両論

 モデルでタレントのダレノガレ明美(26)が、自身の公式Twitterとインスタグラムでセクシーな水着写真を披露し、話題を呼んでいる。ダレノガレといえば、以前からストイックなダイエットをこなす様子を自身のTwitterで報告してきた。現在では、身長164センチに対し体重43キロというプロポーションの持ち主だが、過去には67キロあったことをテレビ番組出演の際に公表している。そんな彼女の水着姿に、男性のみならず女性ファンからも注目が集まった。

 プレゼントでもらったという「ALEXIA STAM」の水着を着用し、「今年はプールいきたいな 。ナイトプール絶対いくんだ」と投稿。鍛え上げられたセクシーで美しすぎるショットに、ファンからは、「反則技・出してきましたね!(笑)」「明美さん、セクシ~ポーズだね~」と絶賛の声が寄せられた。しかし一方で、「外国人は日本からでてけ」「なんか全然エロくないんよな〜」「切開ライン入れるコツってありますか?」と痛烈なコメントも。

 昨年は、おのののか(25)との三角関係を暴露するなど、毒舌キャラとして活躍した彼女だが、最近はあまり目立った活動が見られていない。今後は、セクシー路線に変更していく戦略なのかもしれない。

山下智久、交際中の石原さとみと「理想的なペア」! 来年2月に迎える契機とは?

――芸能界という、普通とは異なる世界に身を置く人々は人には話せない悩みが多いという。そんな芸能人のお悩みを様々な鑑定方法で勝手に占い、解決に導いて差し上げます。今回の芸能人は、このお方。

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今回のターゲット:山下智久 1985年4月9日生まれ A型
「山下さんの仕事運、石原さとみさんとの恋愛相性」

 11年ぶりにKAT-TUN・亀梨和也とユニットを組み、「亀と山P」名義でリリースした「背中越しのチャンス」がヒットを飛ばした山下智久。7月期の月9ドラマ『コード・ブルー―ドクターヘリ緊急救命―』(フジテレビ系)では主演を張り、ますますの活躍が期待されています。また、ドラマで共演した石原さとみと半同棲の恋人関係と報じられており、今後の2人の動向も気になるところ。山下のアイドルとしての素質、今年下半期の運勢などをみてみましょう。

――はじめまして。「電話占いデスティニー鑑定士のJupico(ジュピコ)です。今回は、算命学で山下さんを鑑定させていただきます。

【山下さんの基本運勢】
 山下さんは「鳳閣星(ほうかくせい)」という伝達本能の星を持っています。この星は人に自分の思いやメッセージを伝える意味を持ち、表現者に多く見られる星です。つまり山下さんは、アーティストとしての星を兼ね備えており、芸能界に身を置くことによって運勢が開花していると思われます。また、ほかに「司祿星(しろくせい)」という引力本能の星を持っています。算命学での引力本能とは、人生を急がず立ち止まらず、毎日を積み重ねることでいつか大きなエネルギーとなり、独自の世界を作り出していく生き方を表しています。爽やかで少し影があり、寂しがり屋の一面を持っているのも魅力といえるでしょう。

 ただし、2016年2月4日~18年2月3日までが「天中殺」になります。つまり今現在、天中殺中なので、非常に不安定な時期だと言えます。天中殺というのは、誰でも12年間に2年間訪れる不調期のことで、悪いことが起こるとされていますが、正しくは、仕事もプライベートも普段しないことをして、物事がうまく運ばなくなる時期のことを言います。この天中殺の間、特に気をつけてほしいのは「新しいことを始めない」「流れに任せて生きる」という2つです。天中殺は恐いことではなく、時期と乗り越え方を知らないのが一番恐いことなのです。

【山下さんの仕事運】
 この時期に新しいドラマや、特にCMの仕事は、慎重に取り組んでほしいところです。また、これまで出演されていなかったようですが、舞台公演などは引き受けると重大な結果を及ぼすことになりますので、控えた方がよいでしょう。

 また、「牽牛星(けんぎゅうせい)」という攻撃本能の星を持っているので、周囲に理解され難い理由で怒りを爆発させることがあるかもしれません。天中殺中は特に注意が必要です。来年2月までは、充電時期と割り切り、これまでの芸能活動を振り返りながら、今後の自分の生き方を真摯に模索されるとよいでしょう。

【山下さん×石原さとみさんの相性】
 交際が報じられている女優・石原さとみさんの宿命は「辰巳天中殺(たつみてんちゅうさつ)」です。13年に天中殺が終わり、しばらくは上昇気流に乗っているので、仕事などは順調にいっていると思われます。

 石原さんは華やかな世界にいますが、人に尽くす宿命を持ち、さらに「龍高星(りゅうこうせい)」という習得本能(ものを学ぶ星)を持っていますので、高度な知識を人の為に役立てる、本来は弁護士、医師、看護師などの仕事が向いています。

 山下さんは石原さんから大きなパワーを受けて、これから夏にかけて飛躍的に仕事のオファーが増えてきます。石原さんとの相性は「理想的なペア」と言えます。しかし、天中殺中の恋愛は、波乱含みで順調にはいかないことが多く見られる時期です。お2人の関係で特に注意することは、やはり山下さんの天中殺の影響です。

 山下さんが持っている「攻撃本能」の影響で、些細なことでケンカしたり、人に尽くす星を持っている石原さんを疎ましく感じやすいのも、この時期の特徴です。また、石原さんには、周囲からの個人的な妨害が見えており、2人の関係に割り込んでくる人が出てきます。このお2人が幸せをつかむには、ひとえに来年2月までの平穏な関係を築けるかどうかに掛かっています。

 「平和」「安定」「充電」が、来年から運勢が開花する3つのキーワードになります。

 山下さん、ぜひ上手に天中殺を乗り越えてくださいね。そうすれば、来年4月からの芸能活動は大きな好転周期の影響を受け、歌でもドラマでもこれまでとはひと味違った新しい姿を披露することとなり、さらに多くのファンが引き寄せられるでしょう。類い希なスター性が、より一層輝くことを願っています。

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◎Jupico(ジュピコ)
数々の芸能関係者から頼られる百戦錬磨のオネエ系占い師。得意な占いは霊感、霊視能力を組み合わせた算命学。男女両方の気持ちがわかるので、対人関係のご相談では相手方の心理の深いところまで理解して読み取れるという強みも。オネエでもキツくなく、優しい口調のアドバイスには、「鑑定を受けると自分まで優しくなれる」「先生と話す度に好きになってしまう」という声も多く、明るく楽しい鑑定にファンも急増中。

電話占いデスティニー

ゲス乙女・川谷絵音、裏アカウントでエゴサーチを誤爆!? 「確信犯」の声も

 ゲスの極み乙女。とindigo la Endのボーカル、川谷絵音(28)が自身のTwitterで「エゴサーチ」をしていることを明らかにした。

 7月12日、「リツイートするアカウントを間違えた。エゴサしてるのがバレたな…」とツイート。ファンからは、「エゴサするんですね、なんか意外です」「エゴサしてるんですか、マジですか!」「意外と気にする性格なんですね(笑)」と驚きの声が寄せられた。それだけではなく、エゴサーチをしてリツイートをしたTwitterのアカウントは、現在公表されている公式のものではなく「裏アカウント」だったとされている。

 すでに川谷の裏アカウントを知っているファンも多数いるようで、「公式アカじゃないつぶやきもRTするんだなぁ〜、って思ったら、エゴサでしたか〜。気にしませんよ〜逆に親近感湧きます」とのコメントも見られる一方、裏アカウントを知らないファンからは、「別垢、全然知られてなくてワロタ」「サブ垢気になる…」「別垢あんのかよ、泣いた」と驚きの声も上がっている。

 定期的な話題提供を忘れない姿勢に、アンチからは「確信犯では?」との指摘もあるが、あの手この手で話題を提供する川谷に、今後も注目が集まりそうだ。

ゲス乙女・川谷絵音、裏アカウントでエゴサーチを誤爆!? 「確信犯」の声も

 ゲスの極み乙女。とindigo la Endのボーカル、川谷絵音(28)が自身のTwitterで「エゴサーチ」をしていることを明らかにした。

 7月12日、「リツイートするアカウントを間違えた。エゴサしてるのがバレたな…」とツイート。ファンからは、「エゴサするんですね、なんか意外です」「エゴサしてるんですか、マジですか!」「意外と気にする性格なんですね(笑)」と驚きの声が寄せられた。それだけではなく、エゴサーチをしてリツイートをしたTwitterのアカウントは、現在公表されている公式のものではなく「裏アカウント」だったとされている。

 すでに川谷の裏アカウントを知っているファンも多数いるようで、「公式アカじゃないつぶやきもRTするんだなぁ〜、って思ったら、エゴサでしたか〜。気にしませんよ〜逆に親近感湧きます」とのコメントも見られる一方、裏アカウントを知らないファンからは、「別垢、全然知られてなくてワロタ」「サブ垢気になる…」「別垢あんのかよ、泣いた」と驚きの声も上がっている。

 定期的な話題提供を忘れない姿勢に、アンチからは「確信犯では?」との指摘もあるが、あの手この手で話題を提供する川谷に、今後も注目が集まりそうだ。

『セシルのもくろみ』初回5.1%の大爆死!!  真木よう子“激ヤセ”で「読モ役は無理がある」

 真木よう子が主演する新連続ドラマ『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)が7月13日に初回を迎えたが、平均視聴率が5.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、幕開け早々“大ピンチ”の数字を記録した。

 人気作家・唯川恵の同名小説が原作の同ドラマでは、家族の幸せを一番に考える主婦・宮地奈央(真木)が、自分には無縁と感じていたファッション誌業界で“読者モデル”として奮闘する姿が描かれる。第1話で奈央は、ライター・沖田江里(伊藤歩)の説得で読者モデルにチャレンジすることに。ガサツな自分とは真逆の世界に戸惑いながらも、江里やカメラマンの山上航平(金子ノブアキ)、ヘアメイクの安原トモ(チュートリアル・徳井義実)と力を合わせて撮影に臨むという展開だった。

「前クールの同枠では、桐谷美玲主演の『人は見た目が100パーセント』が放送され、初回は9.5%発進、単話最低視聴率は5.5%。また、前々クールの香里奈主演『嫌われる勇気』は、初回8.1%、単話最低視聴率は5.7%でした。両作品とも、“大爆死”といわれていましたが、『セシルのもくろみ』は、それをさらに下回る数字からスタートすることに。果たしてどこまで数字が下がるのか……」(芸能ライター)

 ネット上でも、同ドラマについて「主人公の口調がオーバーだし、ガサツすぎるキャラクターに違和感」「こんなダサい人が読者モデルに採用されるか?」「まだ初回でいろんな事情が明かされてないのに展開が早くて、ついていけない」など、批判が相次いでいる状況だ。

「また、一時は『激太り』で騒がれた真木がガリガリに痩せていたため、『痩せすぎで、モデルとしてあこがれる体形ではない』といった厳しい指摘や、『身長も低いし、読者モデルにしたって無理がある』と、否定的な意見も多く聞かれました。一方で、真木本人は放送翌日、自身のTwitterで視聴率に触れつつ、『私は悲しいんでません。むしろ更に燃えて来ました』などと宣言。しかし、これについても『女優さんが視聴率について言及するって珍しい。気にしてるのかな?』と、心配する声が寄せられています」(同)

 次週以降で視聴率が右肩上がりとなればいいが、初回から5%台とあって、4%台に落ちるのも時間の問題かもしれない。

『セシルのもくろみ』初回5.1%の大爆死!!  真木よう子“激ヤセ”で「読モ役は無理がある」

 真木よう子が主演する新連続ドラマ『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)が7月13日に初回を迎えたが、平均視聴率が5.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、幕開け早々“大ピンチ”の数字を記録した。

 人気作家・唯川恵の同名小説が原作の同ドラマでは、家族の幸せを一番に考える主婦・宮地奈央(真木)が、自分には無縁と感じていたファッション誌業界で“読者モデル”として奮闘する姿が描かれる。第1話で奈央は、ライター・沖田江里(伊藤歩)の説得で読者モデルにチャレンジすることに。ガサツな自分とは真逆の世界に戸惑いながらも、江里やカメラマンの山上航平(金子ノブアキ)、ヘアメイクの安原トモ(チュートリアル・徳井義実)と力を合わせて撮影に臨むという展開だった。

「前クールの同枠では、桐谷美玲主演の『人は見た目が100パーセント』が放送され、初回は9.5%発進、単話最低視聴率は5.5%。また、前々クールの香里奈主演『嫌われる勇気』は、初回8.1%、単話最低視聴率は5.7%でした。両作品とも、“大爆死”といわれていましたが、『セシルのもくろみ』は、それをさらに下回る数字からスタートすることに。果たしてどこまで数字が下がるのか……」(芸能ライター)

 ネット上でも、同ドラマについて「主人公の口調がオーバーだし、ガサツすぎるキャラクターに違和感」「こんなダサい人が読者モデルに採用されるか?」「まだ初回でいろんな事情が明かされてないのに展開が早くて、ついていけない」など、批判が相次いでいる状況だ。

「また、一時は『激太り』で騒がれた真木がガリガリに痩せていたため、『痩せすぎで、モデルとしてあこがれる体形ではない』といった厳しい指摘や、『身長も低いし、読者モデルにしたって無理がある』と、否定的な意見も多く聞かれました。一方で、真木本人は放送翌日、自身のTwitterで視聴率に触れつつ、『私は悲しいんでません。むしろ更に燃えて来ました』などと宣言。しかし、これについても『女優さんが視聴率について言及するって珍しい。気にしてるのかな?』と、心配する声が寄せられています」(同)

 次週以降で視聴率が右肩上がりとなればいいが、初回から5%台とあって、4%台に落ちるのも時間の問題かもしれない。

卒業後はソッコー消える!? “クラブ初体験で号泣”の指原莉乃に見る「AKB村の限界」

卒業後はソッコー消える!? クラブ初体験で号泣の指原莉乃に見る「AKB村の限界」の画像1
 総選挙を例に出さずとも、女性アイドルのグループ内には厳然としたヒエラルキーが存在する。例えばかつてのAKB48は、“センター”として前田敦子や大島優子が存在感を発揮。一方で、篠田麻里子が重鎮としてにらみを利かせていた。初期のモーニング娘。は、安倍なつみや後藤真希がエースとして活躍しつつ、リーダーの中澤裕子がメンバーをしっかり管理していたのは明らかだ。  しかし、グループ内で機能していた“格”も、外へ出るや、きれいさっぱりとリセットされてしまう。グループ内では“年長組”にカテゴライズされていたメンバーなのに、外に出ると「実は意外に世間知らずだった」と発覚するようなケースが少なくないのだ。AKBでは重鎮的存在であった篠田も、いつしかその姿を見かけなくなってしまった。AKBとファンの間でのみ成立する出来事や関係性を、有吉弘行が「AKB村」の一言で表現したのは痛烈だったが、まさにこういうことなのだろう。  そんな中、“村”の中と外に存在する差異を突破できるであろう存在として、指原莉乃への期待は大きい。「指原は本当に賢い。ほかの女性タレントと比べても(頭ひとつ)抜けている」と松本人志から評価されたほどの彼女。AKB総選挙1位の実績そのままに、“村外”での活躍も期待できる稀有な存在である。 ■久々に“泣き虫キャラ”が露呈した、女王・指原  7月10日に放送された『真夜中』(フジテレビ系)にて、指原はリリー・フランキーやDJの高木完、田中知之、川辺ヒロシに連れられて、渋谷のクラブ「VISION(ビジョン)」を訪れた。彼女にとって、クラブ初体験だそうだ。  ちなみに、指原が抱くクラブへの印象は最悪である。「一番無理ですね。クラブへ行く人も嫌い。本当に無理!」と、はっきりと口にする指原。彼女が抱くクラブへの先入観の多くは“恐怖心”が占めており、その印象を覆すのが今回の目的である。 「VISION」へ足を踏み入れるまでに高木や田中、川辺と会話をし、想像していた“パーティーピーポー”とは異なる人柄に触れた指原。徐々に徐々に慣れながらクラブ初体験を成功させようと、番組は画策している。  しかし、それも破綻する。グラスを持って「VISION」のフロア内を歩く指原一行の姿をカメラは追うのだが、映像は唐突に、別日に撮ったと思われるリリーのワンショットに切り替わった。以下は、リリーによる状況説明である。 「あの日は、予定ではDJの方に『フォーチュンクッキーをかけてください』とお願いをしてて、ステージに指原が出て、みんなでフォーチュンクッキーを踊ろうっていう予定だったんですけど、初めてのクラブで酔っぱらいの人がたくさんいて話しかけられたり。(指原は)人見知りなんで、怖かったんでしょうね。で、泣いてしまいまして……」  控室で一行はトークを展開するのだが、その最中、次第に表情が変わっていく指原。腕を組み、目に涙をためながら「私、出るのやめよっかなー。本当に、飲んでる人がシンプルに怖い! 怖い……。ごめんなさい、すごい怖かったの(泣)。すごい怖い……」。ついに、彼女は落涙してしまった。  確かに、数年前は“泣き虫キャラ”でもあった指原。しかしここ最近は、松本が評価するほどの知識と腕を発揮。伸び伸びと仕事に邁進する姿ばかりが印象深かったので、今回の展開はちょっとした驚きである。  総選挙では女王として君臨し、バラエティでは気の利いたコメントを放ち、時には仕切る側へ回ることもある指原。その活躍は、素直に感嘆に値する。  とはいえ、現在は秋元康の傘の下で保護される状況である。もしもこの肩書をなくし、裸一貫で“村外”へ出たらどうなるだろう? 今回、クラブという未知の場所で泣きを入れてしまった彼女に、一抹の不安を感じたのも事実だ。想像してみてほしい。ロケで、一介の芸能人がクラブへ行っただけで泣きを入れでもしたら、それってかなりヤバいタレントだと思うのだ。  やはり、グループアイドルのメンバーにとって“村”の外は鬼門なのか? ほかのメンバーと比べると、はるかに確かな腕を持つ指原なのだから、この不安は杞憂であってほしい。 (文=火の車)

卒業後はソッコー消える!? “クラブ初体験で号泣”の指原莉乃に見る「AKB村の限界」

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 総選挙を例に出さずとも、女性アイドルのグループ内には厳然としたヒエラルキーが存在する。例えばかつてのAKB48は、“センター”として前田敦子や大島優子が存在感を発揮。一方で、篠田麻里子が重鎮としてにらみを利かせていた。初期のモーニング娘。は、安倍なつみや後藤真希がエースとして活躍しつつ、リーダーの中澤裕子がメンバーをしっかり管理していたのは明らかだ。  しかし、グループ内で機能していた“格”も、外へ出るや、きれいさっぱりとリセットされてしまう。グループ内では“年長組”にカテゴライズされていたメンバーなのに、外に出ると「実は意外に世間知らずだった」と発覚するようなケースが少なくないのだ。AKBでは重鎮的存在であった篠田も、いつしかその姿を見かけなくなってしまった。AKBとファンの間でのみ成立する出来事や関係性を、有吉弘行が「AKB村」の一言で表現したのは痛烈だったが、まさにこういうことなのだろう。  そんな中、“村”の中と外に存在する差異を突破できるであろう存在として、指原莉乃への期待は大きい。「指原は本当に賢い。ほかの女性タレントと比べても(頭ひとつ)抜けている」と松本人志から評価されたほどの彼女。AKB総選挙1位の実績そのままに、“村外”での活躍も期待できる稀有な存在である。 ■久々に“泣き虫キャラ”が露呈した、女王・指原  7月10日に放送された『真夜中』(フジテレビ系)にて、指原はリリー・フランキーやDJの高木完、田中知之、川辺ヒロシに連れられて、渋谷のクラブ「VISION(ビジョン)」を訪れた。彼女にとって、クラブ初体験だそうだ。  ちなみに、指原が抱くクラブへの印象は最悪である。「一番無理ですね。クラブへ行く人も嫌い。本当に無理!」と、はっきりと口にする指原。彼女が抱くクラブへの先入観の多くは“恐怖心”が占めており、その印象を覆すのが今回の目的である。 「VISION」へ足を踏み入れるまでに高木や田中、川辺と会話をし、想像していた“パーティーピーポー”とは異なる人柄に触れた指原。徐々に徐々に慣れながらクラブ初体験を成功させようと、番組は画策している。  しかし、それも破綻する。グラスを持って「VISION」のフロア内を歩く指原一行の姿をカメラは追うのだが、映像は唐突に、別日に撮ったと思われるリリーのワンショットに切り替わった。以下は、リリーによる状況説明である。 「あの日は、予定ではDJの方に『フォーチュンクッキーをかけてください』とお願いをしてて、ステージに指原が出て、みんなでフォーチュンクッキーを踊ろうっていう予定だったんですけど、初めてのクラブで酔っぱらいの人がたくさんいて話しかけられたり。(指原は)人見知りなんで、怖かったんでしょうね。で、泣いてしまいまして……」  控室で一行はトークを展開するのだが、その最中、次第に表情が変わっていく指原。腕を組み、目に涙をためながら「私、出るのやめよっかなー。本当に、飲んでる人がシンプルに怖い! 怖い……。ごめんなさい、すごい怖かったの(泣)。すごい怖い……」。ついに、彼女は落涙してしまった。  確かに、数年前は“泣き虫キャラ”でもあった指原。しかしここ最近は、松本が評価するほどの知識と腕を発揮。伸び伸びと仕事に邁進する姿ばかりが印象深かったので、今回の展開はちょっとした驚きである。  総選挙では女王として君臨し、バラエティでは気の利いたコメントを放ち、時には仕切る側へ回ることもある指原。その活躍は、素直に感嘆に値する。  とはいえ、現在は秋元康の傘の下で保護される状況である。もしもこの肩書をなくし、裸一貫で“村外”へ出たらどうなるだろう? 今回、クラブという未知の場所で泣きを入れてしまった彼女に、一抹の不安を感じたのも事実だ。想像してみてほしい。ロケで、一介の芸能人がクラブへ行っただけで泣きを入れでもしたら、それってかなりヤバいタレントだと思うのだ。  やはり、グループアイドルのメンバーにとって“村”の外は鬼門なのか? ほかのメンバーと比べると、はるかに確かな腕を持つ指原なのだから、この不安は杞憂であってほしい。 (文=火の車)

車イスで歌った聖子、サポートしていたイケメン男性の正体は……

車イスで歌った聖子、サポートしていたイケメン男性の正体は……の画像1
 歌手の松田聖子が7月9日、東京・日本武道館でコンサートを行ったが、数日前に転倒して負傷したため、イスに座ったままの歌唱となった。  公演前に聖子の肉声テープで「不慮の負傷により、公演内容が変わること申し訳ありません」というアナウンスが流れると、満員の観客はどよめいたが、ステージに現れた聖子に対しては不満の声が上がることはなく、大きな拍手で迎えられた。早々に歌われた「あなたに逢いたくて」の後、聖子は「本当にごめんなさい。背中と腰を打ちました。一時は立ち上がることができなくてコンサートができるか心配でしたけど、みなさんにお逢いしたくて」と、曲名に絡めて挨拶した。
車イスで歌った聖子、サポートしていたイケメン男性の正体は……の画像2
 関係者によると、この負傷によりステージ上の演出はかなり変更され、曲順も当初の予定と変わったという。聖子は曲によっては少し立ち上がって歌う場面もあったが、基本は座った状態。その姿は痛々しく、ファンからは応援の声が一層、強まっていた。ただ、悲愴感だけで終わらせないのが、さすが聖子。曲間のMCではその負傷を笑い話にする ようなところもあって、明るく場内を盛り上げた。  そんな中、一部ファンの注目をひそかに集めたのが、聖子が立ち上がるときにサポートしていた若いイケメン男性だ。 「若い男が横にいると、いつでも彼氏に見えちゃうよね」 「誰だろう、すごくかっこいい」
車イスで歌った聖子、サポートしていたイケメン男性の正体は……の画像3
 客席からそんな声が漏れ聞こえたが、ステージはアコースティックバージョンでの「秘密の花園」「モッキンバード」で“主役”を奪わせなかった 。負傷により今後の予定に変更があるかどうかもファンの気になるところだったが、現時点では8月の福岡、名古屋での公演は予定通りで、それどころか、11月の渋谷オーチャードホールでのジャズライブまでも告知した聖子。ライブ終盤、大ヒット曲「青い珊瑚礁」ではゴージャスな車イスに座って移動しながらの熱唱。気がつけば、総立ちの観衆の中には涙して聴いている人が何人も。負傷を何度も謝りながらの歌唱が、むしろ感動を大きくしたようだった。  これには関係者からも「実際には立ち上がるのに激痛が走るような状態だったのに、歌自体にはなんの影響も感じさせないのだからすごい」という声が聞かれた。  先ほどファンに注目されていたイケメン男性に目をやると、出番がないときでも聖子に熱視線を送り続けているように見えたが、聖子本人から、彼はダンサーの東山竜彦だと紹介された。東山は以前から聖子のコンサートではおなじみの出演者だったが、通常のコンサートでは聖子のオーラの前に、今回ほどは気にされた様子はなかった。負傷サポートであらためて注目された形なわけ だが、ファンからは「彼、ずっと聖子ちゃん見つめてたね」と記者よろしく、そこは見逃されていなかった。  先日は娘の神田沙也加が俳優・村田充と結婚し、祝福コメントもパーティー出席もなかったことで親子の不仲が騒がれた聖子だが、本業ではそんなゴシップを吹き飛ばすぐらいのクオリティがあった。この点は、『アナ雪』でブレークした沙也加でも及ばないところだった。 (文=片岡亮/NEWSIDER)