タレントやスポーツ選手などが交わすプロダクションとのマネジメント契約の内容について、移籍などを制限する“奴隷契約”の疑いがあることで、公正取引委員会が独占禁止法に抵触するかどうかの有識者会議を行うことになった。しかし、これに対して芸能プロ側からは「幸福の科学の嫌がらせだ」なんていう声も聞かれる。 「幸福の科学の連中が清水富美加の出家騒動のとき、東京労働局とかに不当な契約だとか通報していたので、その影響だろう。それがここまで尾を引くとは……」(芸能プロ関係者) 清水は2月に突如として宗教団体、幸福の科学での活動に専念するとして千眼美子(せんげんよしこ)に改名。予定されていた仕事を次々にキャンセルして、所属事務所との契約を終了させた。 その過程で浮上していたのが清水の待遇問題で、デビュー3年目の頃に「1カ月、休みなく働いても給料5万円だった」と明かし、これに対し所属事務所側は「仕事に見合う報酬を払ってきた」と反論していた。 そんな中、幸福の科学に近い関係者らが「芸能人の労働環境を糺す会」を発足させ、東京労働局に芸能人の労働環境の是正を求めるよう請願書を提出。一般の会社員のように給与などの待遇をハッキリさせて雇用するよう求める動きを取った。そんな経緯から今回、公取委が動きだしたことには、芸能界から「幸福の科学のせい」と見る向きがあるわけだ。 日本の芸能界は古くは暴力団が取り仕切っていた歴史があり、芸能プロが暴力団傘下にあったことから、タレントの引き抜きに関しては互いに縄張りを守る“しきたり”が出来上がり、1950年代には大手の映画会社同士が所属俳優について「貸さない、借りない、引き抜かない」という協定を結んでいた時期もあった。 このタレントの奴隷化は、暴力団の影が見えなくなった現在でもシステムとして残り、タレントの移籍や独立は基本タブーとされ、背いたタレントが業界から干されるというケースも相次いでいる。 プロスポーツの世界でも一部で、同様に所属先を自由に移籍できない傾向を見受けられる。例えばプロボクシングでは、選手と所属ジムの契約を仲介するマネジャーが定められ、表向きは1年契約としているが、その実態は決してフェアなものではない。マネジャーはジムに雇われているケースが大半で、移籍しようとした選手には巨額の移籍金を求め、それを支払わなければ飼い殺しにできてしまう一方的な力関係にあるのが現実だ。選手がどんなに出世しても、それを操る所属ジム会長がその上に君臨しているため、その立場は変わらない。 日本の芸能界やスポーツ界では、所属事務所側が「大金をかけて育てたのに、売れてから独立されたら商売にならない」という言い分で正当化することが多いが、例えばアメリカなどではその手のシステムは「奴隷契約だ」と悪しきものとして扱われ、さまざまな法律によりタレント側の権利が守られる仕組みが確立されている。 今回の公取委の動きが幸福の科学に押されてのものかどうかは定かではないが、すでに公取委の関係者が一部芸能プロやスポーツ選手の所属先などに不当な契約がないか、ヒアリング調査を実施中だ。 その結果が今後の方針に影響を与えることになるが、前出の芸能プロ関係者は「調査といっても強制的な捜査ではないし、表向きの一般的な契約書はあるから、うまくごまかせる部分はある」と抵抗色を強めている。 世間から見れば奴隷契約であっても、業界内では何十年もやってきた「当たり前の慣習」であることから、公取委がどこまで実質的に踏み込めるか注目される。 (文=片岡亮/NEWSIDER)
日別アーカイブ: 2017年7月14日
超カワイイ嵐がいっぱい! メンバーのカップリングフォトを網羅した、決定版フォトレポート!
ARASHIの愛がいっぱい!
嵐メンバー2人組&3人組の「カップリング萌えショット」を網羅した保存版フォトレポート!
特選「5 ショット」やっぱり嵐は5 人で1 つ!・・・・4P~
ラブラブ「2 ショット」2 人の愛は止まらない!・・・・10P~
大野×二宮・・・・10P~
櫻井×相葉・・・・18P~
相葉×二宮・・・・26P~
相葉×松本・・・・34P~
大野×櫻井・・・・42P~
二宮×松本・・・・50P~
大野×相葉・・・・58P~
櫻井×二宮・・・・66P~
櫻井×松本・・・・74P~
大野×松本・・・・82P~
初だし!「3 ショット」魅惑の三角関係・・・・90P~
相葉×二宮×松本・・・・・90P~
大野×櫻井×松本・・・・91P~
大野×相葉×松本・・・・・92P~
大野×櫻井×相葉・・・・・94P~
櫻井×相葉×松本・・・・・96P~
櫻井×二宮×松本・・・・・98P~
大野×櫻井×二宮・・・・100P~
櫻井×相葉×二宮・・・・102P~
大野×相葉×二宮・・・・104P~
大野×二宮×松本・・・・108P~
松居一代、“バブル”のうちにやってほしいこと
――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!
◎甲賀流忍者のごとく
松居一代の動画の背景が、無地の壁からNYの街角風に。すべらへんなぁ。ここだけ変わったら大爆笑なんだけど、ってところをピンポイントで。ま、変えたのは場所が特定されたせいなんだろうけど。これからも、忘れた頃に、何の脈絡もない背景にマイナーチェンジしていってほしい。ビーチリゾート、雪景色、ジャングル、田園風景、ヨーロッパの古城、砂漠、イワシの群れなんてのもいいな。頼んだよ! 家族のみんなで期待してるよ!
◎一代バブルの余波
超低空飛行だった視聴率が伸びているという『ごごナマ』(NHK)。松居一代騒動当初、当事者であるMC船越英一郎のリアクションに注目が集まったが、豪雨災害や閉会中審議などで放送休止となり、ちょうど見たいところでお預けに。ドラムロール鳴りっぱなしの飢餓状態からの再開は、そりゃ皆見ちゃうわな。
ま、予想通り、船越英一郎自身の発言は、そんなに目立つものはなかったわけだが。その代わり、トークコーナーのゲストが次々と耳目を集める形に。ホリエモンの「ヒトラーTシャツ」や、「例の件」後、初めての生トークとなった南果歩。まあ特に中身の密度はないんだけど。今までのこの番組の注目度を考えたら、耳目を集められるだけよし。
この調子で、どんどんゲストで抉ってほししいところなのだが、来週のラインナップは、蓮沸美沙子に哀川翔に有森也実と、なんかつまんない。木曜の美輪明宏だけ攻めてるけど。攻めるつもりはないのに、昼の1時に美輪明宏か。その無自覚、その特権こそが公共放送。『ごごナマ』、来年の今頃もうやってないんだろうな。最終回のサプライズゲストは、ぜひ松居一代で。スタジオを好きに使って、とことん「Mr.&Mrs.船越」の戦いを繰り広げてほしい。ネコは逃がして。
◎動くスタンプで
「週刊新潮さん、暑い中ご苦労様でした。ありがとうございました」の満面の笑みからの……。「戦慄」の演出、本人も酔ってるだろう、あれは。
あー、松居一代のLINEスタンプできないかな。「家族のみんな、ありがとうね☆」「人生をかけて、戦う!」「黒い権力です」「あたしは嘘がきらいだよ」「おばあちゃんの家におじゃましてます」「重大発表です」「緊急報告です」「恐怖のノート」「小さな声で」「社長様、ありがとうございます」「皆さん助けて下さい!」。睨む、こぶしを振り上げる、絶叫する、すごむ、薄ら笑いを浮かべる……。すっぴんのいろんな一代のイラストを添えて。LINEやってないけど、このスタンプが発売されるなら入る。それくらい欲しい。ガラケーだけど。
今井舞(いまい・まい)
週刊誌などを中心に活躍するライター。皮肉たっぷりの芸能人・テレビ批評が人気を集めている。著書に『女性タレント・ミシュラン』(情報センター出版局)、近著に『気になる「あそこ」見聞録』(新潮社)がある。
韓国人の深刻な“犬食離れ”に、専門店からため息……国内外からの批判集中が原因か?
去る7月12日は、韓国で「初伏(チョボク)」に当たる日だった。韓国では、1年で一番暑い日といわれるこの日、夏を乗り切るために栄養価の高い犬肉を食べるのが伝統となっている。日本でいう、土用の丑の日にウナギを食べるという習慣に近いだろう。この日には「補身湯(ポシンタン)」と呼ばれる犬肉スープを食べるのが一般的だ。 しかし、近年は、その初伏の過ごし方が変わりつつある。犬肉を食べる韓国人が激減しているのだ。 仁川の犬肉専門店の店主は、こう嘆く。 「犬肉が売れなくなったのは、4~5年前ぐらいからでしょうか? 今では売り上げが半分以下に落ち込んでいます」 この店は有名な犬肉専門店街にあり、かつてこの場所には20数軒の専門店が軒を連ねていたが、犬肉の不人気によって現在は7~8軒に減少したそうだ。 清州にある別の犬肉専門店の店主も「売り上げが10~20%落ちている」とし、その原因について「ペットを飼う世帯が増えたことで、拒絶感が強くなっているようだ」と語る。一方、韓国メディアは「犬肉スープ1杯1万3,000ウォン(約1,300円)と高額であることも、客足が減っている原因」とも分析している。 だが、最も大きな要因は、国内外からの批判の高まりにあるのではないだろうか? 例えば昨年にはイギリス政府が設置している請願サイトに「韓国政府に犬肉の取引をやめさせよう」というテーマが掲載され、10万人以上の署名を集めている。これを受け、イギリス政府は「犬肉に対する国際的な法や協定がない状況で、イギリスが介入することはできない」としながら、「それでも駐韓イギリス大使館を通じて、イギリス国民と議会の意思を韓国政府に伝える」との見解を発表した。 韓国国内での批判も大きい。今年の初伏前後に、動物保護団体は犬肉が取引されるモラン市場などで動物慰霊祭やデモを行っている。全国動物保護活動家連帯と韓国動物保護連合は記者会見で、「全世界で犬を食べるのは中国とベトナム、韓国の3カ国だけで、韓国は大規模でシステマチックな犬農場をはじめとした巨大な産業を持った唯一の国家だ」と指摘した。 こうした動きに対し、市場の関係者らは「お前たちのせいで、市場は瀕死の状態だ」「我々の生存権を踏みにじるな」と反対したが、“犬食反対”の大勢を止めるには至らなかったようだ。 ちなみに今年の初伏には、犬肉に代わり「サムゲタン(参鶏湯)」が人気を博した。前出の仁川の犬肉専門店店主によれば「8人来店したら8人がサムゲタンを注文して、ポシンタンは一皿をシェアするぐらい」らしく、韓国メディアも「初伏の保養食の代表はサムゲタン」「“犬よりも鶏”……寂しいポシンタン店」などと報じている。 また最近は、初伏に犬用のスタミナドッグフードが売れており、今年は昨年比321%も売上が増加したという。 国内外からの批判を受け、衰退しつつある韓国の犬食文化。果たして今後、韓国において犬食が過去の遺物となる日は来るのだろうか? (文=S-KOREA) ●参考記事 ・「迷子になった愛犬が食べられた…」飼い主を横目に近隣住人が“犬食パーティー”の恐怖 http://s-korea.jp/archives/17887?zo ・イギリスから“犬食文化”を痛烈批判された韓国で起きている新たな「食の変化」 http://s-korea.jp/archives/8538?zoイメージ画像(足成より)
「船越英一郎はモテ男だから」松居一代、“大宮エリー”吊るし上げで戦々恐々とする女たち
松居一代の「船越英一郎、不倫告発騒動」に、新たな“登場人物”が加わった。松居は7月13日、「別宅の真相 第1話」というタイトルの動画をYouTubeで公開し、“2011年に船越が別宅を設けた理由”について明かしたのだが、その中で、作家・大宮エリーが個人的に船越に宛てたとみられる手紙を全文公開、船越と大宮が親密な関係であることを示唆したのだ。ネット上では、「松居が手紙を捏造したのではないか」という疑惑が飛び出し、大宮の“筆跡検証”まで行われているようだ。
松居は、船越が別宅を設けたことには、ある女性が関わっていると語り、彼女からの手紙を前文読み上げた。その内容は、「実は朝、宿を出るとき、メッセージを書き残してフロントにあずけとこうかなと思った」「最高に粋な夜、やんちゃな約束、待ち合わせでしたネ」など、女性と船越の親密ぶりがわかるもので、その手紙の末尾には「大宮エリー」と記されていた。
この手紙について、松居は「私は何も申しません。皆さまのご判断にお任せします」としているが、船越と大宮の関係を疑っていることは明白。ネット上では、他人の手紙を勝手に公開した松居本人に対してのバッシングが吹き荒れている状況だ。
「世間では、『船越と大宮は完全にシロ』とみられていますが、この手紙が書かれた時期、確かに一部マスコミの間で、2人の“不倫疑惑”が話題になっていました。10年放送の『ソロモン流』(テレビ東京)共演で急接近した2人は、プライベートでも交流を持つようになり、周囲もその関係を疑っていたんです。しかし、メディアにその決定的証拠をキャッチされることはなく、いつしか両者も疎遠になっていったとか。今考えると、当時、松居自身がマスコミにこの話を持ち込んだ可能性も否定できません」(スポーツ紙デスク)
そして今回の手紙暴露だが、不倫を決定づけるような証拠は何ひとつないだけに、松居は大宮から「訴えられかねない」(芸能プロ関係者)との指摘も。
「事実はどうあれ、大宮側が訴えを起こせば、松居は確実に敗訴しますよ。しかし動画を見る限り、松居本人はどこ吹く風のようで、大宮に関する“続報”を近日中にも配信するでしょうね。元々船越は、女性にモテモテで、共演者や裏方と親交を持つこともある。大宮の名前が出たことで、現在、戦々恐々としている女性は大勢いることでしょう」(同)
船越側はいまだ静観の構えだが、果たして騒動による“延焼”は、どこまで広がっていくのだろうか。
ギリギリまで脱いでます! 声優という枠を超えた男・津田健次郎『FLOWING』【写真集レビュー】
俳優たちの貴重な一瞬をとらえた写真集。現実の時は確実に流れていますが、写真集の中にはその時にしか見ることの出来ない表情や仕草が詰まっています。カメラが収めたイケメンの永遠を、写真集から見ていきます。
■ツダケンさん、脱いでます
今回見ていくのは、男性声優の写真集です。声優と言えば、「声はイケメンだけど顔は……」ってイメージがあるかもしれませんが、顔もカッコイイ声優さんって結構いるんです。その一人が、2014年発売の写真集『FLOWING』(スタジオワープ)に登場する津田健次郎さん(46)。渋い大人の男って感じでカッコイイんですよ! もちろん声もイケメン。低くて艷っぽい声が良いんですよね~。『テニスの王子様』の乾貞治とか、『遊☆戯☆王』の海馬隼人の声の方です。
先に声優さんと写真の話をしておくと、声優さんってすっっっっごく写真の事務所チェックが厳しいんですよ(声優さんをインタビューしたことがある筆者の経験談)。事務所によっては緩いところもありますが、下手すると俳優やアイドルより厳しいところもあります。声優誌に掲載されている写真が、どことなくフォトショップ使いまくってる感じに見えるのもその影響ですね。まあ、イメージ商売ですからね~。
その中で今回の『FLOWING』ですが、そういうものを取っ払ったかのような、素の津田さんがそこにいます。津田さんの顔がアップにされたカットでは、声優誌だったらキレーに修正されちゃってそうな毛穴だったり、目のシワ、ほうれい線もバッチリ写っている。でもそれに嫌悪感はまったくないんですよね。というか、40を過ぎた男ってこんな感じですよ。むしろあるからこそ、津田さんのダンディーさが強調されている!
そういう部分もですが、そもそもこの写真集はとてもアート性が高くて、津田さんのこだわりも感じさせます。津田さんの写真だけじゃなくて、海などの風景の写真や、白や黒など無地のページもはさんで、シーンの切り替えをしているんですよね。だからメリハリのある一冊となっていて、見飽きない作品になっているんです。
……って真面目っぽくレビューしてしまいましたが、もちろん津田さんのアレコレも見ていきますよ(ゲヘヘ)! 表紙の津田さんはヒゲ面の渋い感じのカットですが、中身にはヒゲを剃った写真も掲載されています。白くて柔らかそうなカットソーを来て、窓辺のベッドでくつろぐ津田さん。柔らかい雰囲気がもう、最高です。その前が汚れたタンクトップを着て、海でシャウトしているワイルドすぎる写真ですからね。そのギャップがたまらないですよ。ほかにも、タバコを咥えているカットがあったり、艷っぽ~いポーズを決めたり、くしゃくしゃの表情を浮かべたり……声優誌では見ることができない津田さんだらけです。
そして、津田さん脱いでます! キレイな身体を披露しています! シャワーも浴びています! もう少しズボンを下げたら、アレが見えちゃう~ってところまで見せてくれています! 津田さんって腹筋は6パックに分かれているんですが、全体で見ると筋肉質すぎない、細くてキレイな身体なんです。個人的にはVライン部分の筋肉がお気に入り。程良く筋肉がついていて美しいんですよー!
津田さんって声優活動だけじゃなく、舞台などで俳優としても活動されているだけあってカメラに向ける表情の作り方は声優界の中でもピカイチだなと思います。声優というカテゴリだけに収まらない彼を見ることができる作品です。
ギリギリまで脱いでます! 声優という枠を超えた男・津田健次郎『FLOWING』【写真集レビュー】
俳優たちの貴重な一瞬をとらえた写真集。現実の時は確実に流れていますが、写真集の中にはその時にしか見ることの出来ない表情や仕草が詰まっています。カメラが収めたイケメンの永遠を、写真集から見ていきます。
■ツダケンさん、脱いでます
今回見ていくのは、男性声優の写真集です。声優と言えば、「声はイケメンだけど顔は……」ってイメージがあるかもしれませんが、顔もカッコイイ声優さんって結構いるんです。その一人が、2014年発売の写真集『FLOWING』(スタジオワープ)に登場する津田健次郎さん(46)。渋い大人の男って感じでカッコイイんですよ! もちろん声もイケメン。低くて艷っぽい声が良いんですよね~。『テニスの王子様』の乾貞治とか、『遊☆戯☆王』の海馬隼人の声の方です。
先に声優さんと写真の話をしておくと、声優さんってすっっっっごく写真の事務所チェックが厳しいんですよ(声優さんをインタビューしたことがある筆者の経験談)。事務所によっては緩いところもありますが、下手すると俳優やアイドルより厳しいところもあります。声優誌に掲載されている写真が、どことなくフォトショップ使いまくってる感じに見えるのもその影響ですね。まあ、イメージ商売ですからね~。
その中で今回の『FLOWING』ですが、そういうものを取っ払ったかのような、素の津田さんがそこにいます。津田さんの顔がアップにされたカットでは、声優誌だったらキレーに修正されちゃってそうな毛穴だったり、目のシワ、ほうれい線もバッチリ写っている。でもそれに嫌悪感はまったくないんですよね。というか、40を過ぎた男ってこんな感じですよ。むしろあるからこそ、津田さんのダンディーさが強調されている!
そういう部分もですが、そもそもこの写真集はとてもアート性が高くて、津田さんのこだわりも感じさせます。津田さんの写真だけじゃなくて、海などの風景の写真や、白や黒など無地のページもはさんで、シーンの切り替えをしているんですよね。だからメリハリのある一冊となっていて、見飽きない作品になっているんです。
……って真面目っぽくレビューしてしまいましたが、もちろん津田さんのアレコレも見ていきますよ(ゲヘヘ)! 表紙の津田さんはヒゲ面の渋い感じのカットですが、中身にはヒゲを剃った写真も掲載されています。白くて柔らかそうなカットソーを来て、窓辺のベッドでくつろぐ津田さん。柔らかい雰囲気がもう、最高です。その前が汚れたタンクトップを着て、海でシャウトしているワイルドすぎる写真ですからね。そのギャップがたまらないですよ。ほかにも、タバコを咥えているカットがあったり、艷っぽ~いポーズを決めたり、くしゃくしゃの表情を浮かべたり……声優誌では見ることができない津田さんだらけです。
そして、津田さん脱いでます! キレイな身体を披露しています! シャワーも浴びています! もう少しズボンを下げたら、アレが見えちゃう~ってところまで見せてくれています! 津田さんって腹筋は6パックに分かれているんですが、全体で見ると筋肉質すぎない、細くてキレイな身体なんです。個人的にはVライン部分の筋肉がお気に入り。程良く筋肉がついていて美しいんですよー!
津田さんって声優活動だけじゃなく、舞台などで俳優としても活動されているだけあってカメラに向ける表情の作り方は声優界の中でもピカイチだなと思います。声優というカテゴリだけに収まらない彼を見ることができる作品です。
中居正広司会の『音楽の日2017』は合計13時間の生放送! 7月15日(土)ジャニーズアイドル出演情報
――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!
※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。
※有料放送の視聴方法等については公式サイトをご確認ください。
●TOKIO
6:00~ 8:00 『週刊ニュースリーダー』(テレビ朝日ほか) 城島茂
24:50~25:15 『二軒目どうする?』(テレビ東京) 松岡昌宏
【ゲスト】
9:30~14:00 『王様のブランチ』(TBS系) 長瀬智也 ※VTR出演
14:00~ 『音楽の日2017』(TBS系)
※『音楽の日』は第1部(14:00~21:54)、第2部(23:45~翌5時)。
●KinKi Kids
【ゲスト】
14:00~ 『音楽の日2017』(TBS系)
21:00~21:54 『嵐にしやがれ』(日本テレビ系) 堂本光一
※『音楽の日』は第1部(14:00~21:54)、第2部(23:45~翌5時)
そろそろ松重ゴローちゃんの大失敗も見たかったなあ……『孤独のグルメ Season6』を総括する
ああ、ついに深夜の飯テロも終わってしまったか……。 『孤独のグルメ Season6』(テレビ東京系)は、6月30日深夜の「東京都品川区五反田の揚げトウモロコシと牛ご飯」を最後に、今シーズンの放送を終えた。 ついに第6期に突入したドラマ版『孤独のグルメ』であるが、相も変わらず好評であった。第1話では大阪を舞台に、お好み焼きはご飯のおかずであることを知らしめた。 続く第2話では、定番の豚バラ生姜焼き定食を投入。第3話では趣向を変えて、谷村美月が演じる、なんかメンヘラっぽい不安定すぎる店員に目が離せないという、新手のスタイルで物語を紡いだ。さらに、第5話では回転寿司。第9話ではゴローちゃんの過去の恋を描いたり……。 とにかく、制作陣はさまざまなアイデアを投入して物語を濃厚なものにしようと企図していた。 限られた時間とテンプレートの中で試みられたドラマの工夫。その意図は、明らかに視聴者に飽きられることの恐怖であろう。 確かに松重豊演じるゴローちゃんの演技はうまいし、セリフやらダジャレやらは技巧の塊である。でも、ネットでは絶賛される一方で、実際に『孤独のグルメ』フリークに会うと、また別の感想が。大抵の人が毎週番組を楽しみに見ているというものの、「ちょっと、飽きたな……」と口にする人の多いこと。 誰もが口をそろえるドラマ版の問題点は、ゴローちゃんが失敗しないことである。 原作厨というわけではないが、やはり原作との決定的な違いはここである。以前は、アームロックを登場させたり、微妙に原作要素も注ぎ込んでくる制作陣であるが、ドラマゆえにできないことがある。 それは、ゴローちゃんが失敗することだ。 原作において重要な要素は、ゴローちゃんが単に食べて満足するだけではない哀愁である。 原作第1話では、いきなり豚汁とぶた肉いためがかぶったことを後悔。第2話では回転寿司で食べすぎて後悔。第6話では、新幹線でジェットボックスシュウマイの匂いをまき散らして後悔。やたらと後悔することが多い。別に食べたものがマズいわけではない。ゴローちゃんの選択のミス。そこに、人生の何かを感じさせる谷口ジローの作画が冴えるのである。 もともと、仕事を依頼された時には戸惑ったという谷口であるが、作画を谷口に依頼した「PANjA」編集部は冴えていた。原作におけるゴローちゃんの帯びている哀愁は、谷口が関川夏央と組んだ『事件屋稼業』のそれと同等。自由の代わりに孤独を背負った中年男の哀愁こそが本題なのである。 松重ゴローの演技を見るに、その原作における世界観を徹底的に理解していることがわかる。やたらと見ているほうを不安にさせた谷村演じる店員も、原作第10話に出てきた元ヒッピーがやってる自然食の店の女性店員的な危うさを目指しているフシがある。 でも、リアルに存在する店舗を使っている以上、決して注文したメニューが運ばれてきた途端に後悔するなんてシーンは描けない。その制約が、次第に物語展開の幅を狭くしているような気がしないでもない。 松重ゴローの食べっぷりは驚嘆である。よくもまあ、胃袋にあれだけの量を詰め込めるなあと思う放送回も何度もあった。けれども、一度くらい「ああ、やりすぎた……」と、食べすぎを後悔するシーンくらいあってもよいんじゃなかろうか。それをファンは期待しているのだ。 そして、もうひとつ。時代の趨勢ゆえだろうが、松重ゴローは煙草を吸わない。さまざま意見はあるだろうが、ハードボイルドな人生に煙草は欠かせないものとも思うのだ。 いずれにしても、今後とも試行錯誤を重ねて続いていってほしい『孤独のグルメ』。次のクールを期待して待っているぞ。 (文=昼間たかし)テレビ東京系『孤独のグルメ Season6』番組サイトより
そろそろ松重ゴローちゃんの大失敗も見たかったなあ……『孤独のグルメ Season6』を総括する
ああ、ついに深夜の飯テロも終わってしまったか……。 『孤独のグルメ Season6』(テレビ東京系)は、6月30日深夜の「東京都品川区五反田の揚げトウモロコシと牛ご飯」を最後に、今シーズンの放送を終えた。 ついに第6期に突入したドラマ版『孤独のグルメ』であるが、相も変わらず好評であった。第1話では大阪を舞台に、お好み焼きはご飯のおかずであることを知らしめた。 続く第2話では、定番の豚バラ生姜焼き定食を投入。第3話では趣向を変えて、谷村美月が演じる、なんかメンヘラっぽい不安定すぎる店員に目が離せないという、新手のスタイルで物語を紡いだ。さらに、第5話では回転寿司。第9話ではゴローちゃんの過去の恋を描いたり……。 とにかく、制作陣はさまざまなアイデアを投入して物語を濃厚なものにしようと企図していた。 限られた時間とテンプレートの中で試みられたドラマの工夫。その意図は、明らかに視聴者に飽きられることの恐怖であろう。 確かに松重豊演じるゴローちゃんの演技はうまいし、セリフやらダジャレやらは技巧の塊である。でも、ネットでは絶賛される一方で、実際に『孤独のグルメ』フリークに会うと、また別の感想が。大抵の人が毎週番組を楽しみに見ているというものの、「ちょっと、飽きたな……」と口にする人の多いこと。 誰もが口をそろえるドラマ版の問題点は、ゴローちゃんが失敗しないことである。 原作厨というわけではないが、やはり原作との決定的な違いはここである。以前は、アームロックを登場させたり、微妙に原作要素も注ぎ込んでくる制作陣であるが、ドラマゆえにできないことがある。 それは、ゴローちゃんが失敗することだ。 原作において重要な要素は、ゴローちゃんが単に食べて満足するだけではない哀愁である。 原作第1話では、いきなり豚汁とぶた肉いためがかぶったことを後悔。第2話では回転寿司で食べすぎて後悔。第6話では、新幹線でジェットボックスシュウマイの匂いをまき散らして後悔。やたらと後悔することが多い。別に食べたものがマズいわけではない。ゴローちゃんの選択のミス。そこに、人生の何かを感じさせる谷口ジローの作画が冴えるのである。 もともと、仕事を依頼された時には戸惑ったという谷口であるが、作画を谷口に依頼した「PANjA」編集部は冴えていた。原作におけるゴローちゃんの帯びている哀愁は、谷口が関川夏央と組んだ『事件屋稼業』のそれと同等。自由の代わりに孤独を背負った中年男の哀愁こそが本題なのである。 松重ゴローの演技を見るに、その原作における世界観を徹底的に理解していることがわかる。やたらと見ているほうを不安にさせた谷村演じる店員も、原作第10話に出てきた元ヒッピーがやってる自然食の店の女性店員的な危うさを目指しているフシがある。 でも、リアルに存在する店舗を使っている以上、決して注文したメニューが運ばれてきた途端に後悔するなんてシーンは描けない。その制約が、次第に物語展開の幅を狭くしているような気がしないでもない。 松重ゴローの食べっぷりは驚嘆である。よくもまあ、胃袋にあれだけの量を詰め込めるなあと思う放送回も何度もあった。けれども、一度くらい「ああ、やりすぎた……」と、食べすぎを後悔するシーンくらいあってもよいんじゃなかろうか。それをファンは期待しているのだ。 そして、もうひとつ。時代の趨勢ゆえだろうが、松重ゴローは煙草を吸わない。さまざま意見はあるだろうが、ハードボイルドな人生に煙草は欠かせないものとも思うのだ。 いずれにしても、今後とも試行錯誤を重ねて続いていってほしい『孤独のグルメ』。次のクールを期待して待っているぞ。 (文=昼間たかし)テレビ東京系『孤独のグルメ Season6』番組サイトより


