指原莉乃、STU48選抜入りに「何かの間違いでは……」!? 運営・博報堂も驚愕のウラ人事

 5月にお披露目されたAKB48の姉妹グループ・STU48。11月にはメジャーデビューシングルのリリースも発表されたが、支配人とメンバーを兼任する指原莉乃の“選抜入り”について、ファンから不満の声が続出している。さらには、STU運営サイドからも、悲鳴が上がっているというが……。

 瀬戸内海沿岸7県を本拠地として、今年新たに結成されたSTUは、正統派美少女揃いの乃木坂46路線を踏襲するはずだったという。

「ところが今年2月、指原が自らメンバー入りを発表し、事態は一変。指原は、スキャンダルやアイドルらしからぬ言動でのし上がった、いわば“アイドル界の異端児”だけに、STUの当初のコンセプトはもろくも崩れてしまったんです。この人事を決定したのは、48グループ全体を統括する上層部で、STU運営の博報堂関係者も寝耳に水だったといい、『指原加入は、何かの間違いでは……』と愕然としていましたよ」(雑誌編集者)

 そんな指原は、今回の選抜入りについて、Twitterで「実は選抜メンバーを辞退する相談をしました ですが、デビュー曲なので、、、とお話を受け、今回参加させてもらうことになりました」と“スタッフの要望”があったことを主張しているが、ネットユーザーからは「おかしい」とする声が相次いだ。

「加入発表当初、指原は『オールナイトニッポン』(ニッポン放送)で『劇場支配人を引き受ける代わりに、私もステージに立って(中略)STUのメンバーとともにパフォーマンスしたい』と語っていたため、『パフォーマンスしたいのに選抜辞退って矛盾してる』『スタートから大嘘つき』といった声が出ています。選抜入りに対する批判は、指原からすれば想定の範囲内だったことから、あえて『自分の希望ではない』と前置きしたかったのでしょうが……」(同)

 AKBの運営サイドも、本心では指原には裏方に徹してもらいたかったようだが、先頃の“総選挙V3達成”の快挙が、選抜入りを後押ししたという。

「今回の選抜入りは、STUのレコードレーベル・キングレコードから強い要望があったためと言われています。キングレコードは、AKBのレーベルでもあるのですが、その関係者が、総選挙で最もお金を稼いだ指原には、それなりの晴れ舞台が必要だと推したそうなんです。博報堂サイドはこの決定に、忸怩たる思いのようで、『STUがテレビ出演した際、指原が映るのは、グループにとって確実にマイナス』と嘆く声まで出ていますよ」(テレビ局関係者)

 早くも、STU内で“ヒール扱い”されている指原だが、果たしてどれだけの活躍を見せてくれるのだろうか。

小出恵介“飲酒&淫行”で大打撃のアミューズ「賠償金は計5億円、バーターで星野源、吉高由里子……」

 17歳の未成年少女との飲酒&淫行で無期限活動停止中の、俳優・小出恵介。6月10日には示談が成立したが、その後に行われた所属事務所「アミューズ」の株主総会では、畠中達郎社長が「創業39年の中で最大の不祥事」と苦渋の表情を浮かべていた。

 とはいえ、所属事務所には小出を解雇できない理由があるという。

「もちろん、違約金を肩代わりしているからですよ」と耳打ちするのは、テレビ関係者だ。放送直前だったNHK連続ドラマ『神様からひと言~なにわお客様相談室物語~』(全6話)や、上映予定だった映画、出演CMは放送・公開中止に。さらに、撮影開始間際のドラマからは降板し、小出騒動の損害賠償額は億単位といわれている。前出のテレビ関係者が続ける。

「ここにきて、各社の対応が明らかになってきました。まず、小出が出演するはずだった7月ドラマ『愛してたって、秘密はある。』で被害を受けた日本テレビですが、収録前だったこともあり、賠償金の請求はせず。その代わり、今後アミューズ所属の星野源と吉高由里子のバーター起用で落ち着きました。しかし、NHKは1本5,000万円×6話で3億円、上演中止となった映画の配給会社に1億円、CM契約解消となった森永乳業に賠償金1億円が発生し、合計5億円をアミューズは、すでに一括で支払ったそうです」

 たとえ復帰することができたとしても、小出を待っているのは「5億円を事務所に返済するための人生」のようだ。

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身内からも非難噴出! 資料紛失の『マツコの知らない世界』隠ぺい体質が招いた“対応の遅れ”

 身内からも非難噴出! 資料紛失の『マツコの知らない世界』隠ぺい体質が招いた対応の遅れの画像1
 TBSのバラエティ番組『マツコの知らない世界』が、番組出演者から預かった資料を紛失したことを明かし、情報提供を呼びかける異例の発表を行った。  この紛失については4月、当サイトで筆者が伝えたのだが(参照記事)、資料がなくなったのは昨年のことで、あまりに遅い対応という印象は拭えない。今になって情報提供を呼び掛けた理由を探った。  紛失したのは、昨年10月18日放送の「号外」についての特集で、新聞の号外を収集するコレクターから預かっていた明治、昭和初期の資料8点。ハワイ奇襲などを報じた戦時中を含む、貴重なものだった。番組側は「貴重な資料の一部を、番組の不注意で紛失してしまいました」とホームページに掲載、メールで情報提供を呼びかけている。  筆者がこれよりずっと前に紛失を伝えたのは、番組関係者から「コレクターから預かった大事なコレクションの一部をスタッフが紛失してしまった」という話を聞いたからだ。関係者は当時「こんなことは前代未聞」と驚いていたが、さらに「関係者間ではこの話はかん口令が敷かれ、その後にどうなったのかわからないまま。見つかったのかどうかも知らされていないんですよ。だから、中には『もしかすると、スタッフが高値で売りさばけると思って盗んだのでは?』なんて言う人もいたほど」とも語っていた。  当時は紛失したものが何かは「ゲストが誰かわかってしまうので、さすがに言えない」と伏せていたが、それがこの「号外」だったのである。  この紛失騒ぎを先に教えてくれた関係者に話を再び聞くと「情報提供を呼びかけるなら、もっと早くやるべきだったと個人的には思う」と話した。 「紛失がわかったときにすぐ対処すれば、また違ったかもしれないのに、こんなに時間が経過してから情報提供を呼びかけるのはおかしいですよね。結局、番組の責任者は、この失態をできるだけ外に漏らしたくなかったのでは? コレクターさんとの和解交渉もあったんでしょうけど、それにしても一番の目的が資料を見つけることではなく、不祥事を収めることになっていたから遅くなったとしか思えないですよ」(同)  4月に記事を掲載後、別の関係者から「ADが間違って捨ててしまったらしい」という不確定なウワサも聞いたが、本件については口を閉ざす関係者が多いこともあって、それが事実かどうかはわからずじまいだった。  前出関係者は「万が一、ADが捨てたなんてことが事実であっても、それをそのままコレクターさんに伝えない気がしますね。失態をできるだけ小さく収めるには、まだ見つかる可能性を残しておいたほうがいいでしょうし」と話す。  こうして番組が身内からも手痛い糾弾を受けるのは、同番組にトラブルが続発していることとも関係ありそうだ。  番組では昨年、虚偽の内容を放送されたとする男性が名誉毀損の裁判を起こし、4月に和解したが(参照記事)、これもスタッフの失態ともいえるものだった。  出演者のマツコも過去、番組スタッフの質の低さを嘆いたこともあったほどで、そんな調子だから今回の紛失騒ぎにおいても「スタッフが高値で売りさばいた」「ADが捨てた」などという諸説が飛び交ってしまうのではないだろうか。  前出関係者は「この件で、今後はコレクターが貴重品を番組に預けるのを怖がると思います」と話すが、きちんと再発防止に取り組んでほしいものだ。 (文=藤堂香貴/NEWSIDER)

“ガラケー”を使っている中居正広がインスタグラムを学ぶ! 放送後は「#中居とデートなう」がファンの間で話題に

 ジャニーズアイドルは、原則的にTwitterやインスタグラムなどのSNS利用を禁止されている。SNSの利用ができない代わりに、ジャニーズ公式携帯サイト「Johnny’s web」の中でグループや個人単位で日常などをつづる連載が設けられており、ジャニーズファンはそこからアイドルの情報を得ているのだ。

 しかし、今や芸能人がSNSを利用するのは“当たり前”。日常に起こったことをつづるだけでなく、出演する番組や掲載された雑誌について宣伝する人もおり、仕事に直結するようにSNS利用をする芸能人は多い。そんなSNSの中でも……

 

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森且行、ヘルメットにSMAPの“象徴”をデザイン! メンバーカラー仕様にも感動の声

 1996年5月をもってSMAPを脱退し、長年の夢だったオートレーサーに転向した森且行。残念ながらSMAPは昨年末で解散したが、森は今もなおグループやメンバー、ファンの思いを乗せてレースに挑んでいるようだ。

 2010年には『We are SMAP!2010 SMAP CONCERT TOUR』の東京ドーム公演の見学に訪れたほか、昨年大みそかの夜に開かれたSMAPメンバーの慰労会に出席するなど、水面下でメンバーと交流を続けていた森。グループ存続を願う署名プロジェクト「5☆SMILE」のスタッフが「SMAP全員に活動報告と一緒に送った」という特製ステッカーを貼ったヘルメットでその大みそかの日中に大きなレースに臨んでいたことも話題になり、彼の“SMAP愛”は幾度となくファンを喜ばせてきた。

 そんな中、またしても森のヘルメットが注目を集めている。7月8日、埼玉県でストーンのデコレーションなどを行う習い事サロン「mint.tea」を営んでいる人物が、インスタグラムに「川口オートレース所属の、森且行選手のヘルメットです フルデコでオーダー頂きました」と、ヘルメットの動画や写真をアップした。

それは、黒と白の2色をベースにしたデザインに、4つの星がスワロフスキーで描かれているもの。アップされた写真には「星の中の青・赤・ピンク・黄色・緑は1つ1つが大きく輝いています こちらは森選手との打ち合わせの時に1番初めに渡されたメモの中に書いてあったご希望でした」と説明がそえられている。

 星は、5人になってからのSMAPにとってグループを象徴する記号であり、そこに使われているスワロフスキーの色も、青(中居正広)、赤(木村拓哉)、ピンク(稲垣吾郎)、黄(草なぎ剛)、緑(香取慎吾)、白(森)と、メンバーを想起させるもの。これには、SMAPファンから「森くんの希望だと知ってまた感動」「これから森くんが、メンバーカラーの☆がついたヘルメットで、命がけの勝負に向かう。これからも6人を応援します」「5色の☆をつけてくれたことに、やっぱり森くんはSMAPが大好きなんだなーと感じた」と、感激の声が続出している。

 そんな森は6月21日に徳島県のボートレース鳴門で行われたトークショーに参加。この2日前には稲垣、草なぎ、香取のジャニーズ事務所退所が明らかになったが、司会者から話を振られた森は「一人ひとりが個々で頑張れば、もっともっとデカくなれる」と、エールを送ったという。また、「一番好きな曲は?」との質問に、1992年リリースのSMAPの5枚目のシングル「笑顔のゲンキ」を挙げた上で、「元気になれる曲。最近は元気があれば何でもできるような気がする」と、語っていた。

 そんな中、稲垣もリスナーのお便りをきっかけにラジオ番組『編集長 稲垣吾郎』(文化放送、6月14日放送)で、森とのエピソードに言及したばかり。かつて、森が舞台に出演する時にメンバーそれぞれからのお祝いメッセージが森のラジオで流れたものの、稲垣は「えー、何しゃべるの? 森くんへ? まぁ、あの~体に気をつけて。いつになるかわかりませんけど、(舞台)見に行くからよろしく」と、そっけないコメントを送っていたとか。これを受け、森は「なんでこんな短いの? ほかのメンバーのコメントは10分以上あったのに、吾郎のコメントはたったの29秒。20……ふざけんなよ、吾郎」と愚痴をこぼしていたという話だったが、稲垣は、

「まぁ、(森とは)こんな関係だったんじゃないでしょうかね。どうなんでしょう。まぁ、あっさりした関係……同じ年だったんでね。なんか、もしかしたら一番気を使わなくて済む関係性だったのかもしれないですね。年上でもないし、年下でもないし。だから僕はスゴく、ある意味甘えていたというか。(中略)同じ年としての、甘えなのかな。お友達みたいに思っていたから、(コメントが)短かったのかな」

と、当時の心境を自己分析。森へのメッセージ内容すら覚えていなかった稲垣だが、この一件を掘り起こしたリスナーに対して、「ちょっと懐かしい、ほっこりした気持ちにさせてくれて、ありがとうございました」と、お礼を述べていた。

 前述のヘルメット製作者によれば、“SMAPカラー”の入ったヘルメットは、7月13日から川口オートレース場で開催される『GI第41回日刊スポーツキューポラ杯』で着用する予定とのこと。けがに気をつけつつ、好成績を残してもらいたいものだ。

男女3人が書類送検も……俳優・西田敏行の「シャブ疑惑」を流した“真犯人”とは?

男女3人が書類送検も……俳優・西田敏行の「シャブ疑惑」を流した真犯人とは?の画像1
「バトンタッチ / あの街に生まれて」(キングレコード)
 俳優の西田敏行が覚せい剤を使用しているとの虚偽記事をインターネットのブログなどに載せた男女3人が、6日までに警視庁赤坂署に偽計業務妨害容疑で書類送検された。  3人は中部地方の40代の女、関東地方の60代の男、北陸地方の40代の男。昨年5~7月ごろ、西田が「違法薬物を使用している」「逮捕秒読み」などと虚偽の記事を自身のブログなどに載せた疑いがある。  いずれも「人の興味を引くような記事を掲載して閲覧数を伸ばし、広告収入を増やしたかった」などと供述し、容疑を認めているという。  これを受け、西田の事務所は公式サイトで「西田敏行に対するネットによる誹謗中傷の書き込みについて赤坂署に相談して参りましたところ、特に悪質な3件について、7月5日に送致されました。捜査に当たっていただいた警察の方々に敬意を表します。今後、このような心ない書き込みがなくなることを祈ります」とコメントを発表したが……。スポーツ紙記者は、首をかしげて次のように語る。 「逮捕された3人のせいで、西田さんの薬物疑惑が爆発的に広まったとは正直考えにくい。3人もまた、ネットや芸能サイトからネタを引っ張ってきただけで、創作した人間は別にいると思います」  事実、西田の薬物疑惑はおととし冬に一部で流れ始め、日を追うごとに広まっていった。根も葉もないウワサであれば、その過程で立ち消えてもおかしくないが、なぜ広まったのか? 「実は西田さんの疑惑をリークしたのは、業界関係者のXなんです。かなりの大物で、大手プロダクションにも顔が利く。確かにXは“スピーカータイプ”で、オフレコトークと言いながら、ついつい話を盛る傾向がありますが、それでも業界では名の知れた人物なので、周りは『Xさんが言うのなら、本当かも……』と思ってしまうのです」(別のスポーツ紙記者)  結果、西田の疑惑は独り歩きしたが、当のXは、後に「そんなこと言ったっけ?」とすっとぼけていたという。  警察が逮捕するべきはXだった!? どちらにしても、西田にとっては大迷惑だったようだ。

ジャンプのお色気、少コミのエッチ。裸かどうかではなく、女性キャラの反応に共通する記号

 『週刊少年ジャンプ』(集英社)のエロ表現問題がTwitterで集中的に議論されている。発売中の『ジャンプ』(2017年7月17日号/第50巻第28号)巻頭に掲載されているイラストおよび連載作品の描写について、あるユーザーが問題提起したことが議論の発端だ。  2016年より同誌で連載中のラブコメ作品、ミウラタダヒロの『ゆらぎ荘の幽奈さん』。主人公で霊能力を持つ冬空コガラシが、訳あり温泉宿「ゆらぎ荘」に住むことになり、ヒロインで地縛霊の湯ノ花幽奈をはじめとする個性的な女たちと共に共同生活を送る……というストーリーだ。発売中の号の巻頭見開きカラーページで、同作品のキャラクター人気投票の結果が発表されており、なぜか水着が脱げてしまい、素っ裸(乳首および股間はうまいこと隠されている)で焦ったり赤面したり涙目になったりしている女性キャラたちが描かれている。  このマンガ、舞台が温泉宿だけあって入浴シーンは頻繁で、女性のバストが露出していたり、三次元なら着エロの部類である際どい水着を着ているシーンも少なくない。とりあえず<肌の露出面積は広い>。露出だけでなく、性交渉全般を連想させるシーンも多い。連載開始してまだ間もない2016年5月には、表現が「あまりにもエロすぎる」ため編集部からアウトを下され描き直したことがあったという。また、2017年4月の巻頭カラーでは、ヒロイン幽奈をはじめとする女性キャラ9人が全員裸(露天風呂にいる模様)、バストトップや陰部は桜の花びらや本人の手で覆っている、という表現もあった。  少年誌ではおなじみの、男性主人公に大勢の可愛い女性たちが群がるハーレムものラブコメとしてはいわば「あるある」の表現なのかもしれないし、古い世代は高橋留美子のマンガ作品も同じ系譜だと見るだろう。しかも高橋が描いた作品では乳首描写もあったわけで。ただ、高橋作品と『ゆらぎ荘の幽奈さん』で大きな違いがあるとすれば、女性キャラの描かれ方ではないだろうか。  高橋作品の女性キャラたちは、水着が脱げてしまっても、赤面したり涙目になったりして「いやぁ~」とか「やめてください~~」と内股になったりしない。ラッキースケベだったとしても男性キャラに怒りを向けて殴る蹴る「ちゅどーん」である。他方、『ゆらぎ荘の幽奈さん』、また今回の議論で同列に並べられている『ToLOVEる』の女性キャラなどは、赤面・涙目系の反応をするのだ。  ここで論じたいのは、過激なエロ描写自体の是非ではなく、日本におけるエロ描写のパターンのほとんどが<嫌がったり、拒んだり、恥ずかしがったり、涙目になっていたりする女性>という“エロコード”を含んでいることだ。嫌がったり拒んだりしながらも女性の答えはNO……ではなくYES、嫌よ嫌よも好きのうちがまかり通り、肯定されているように読めてしまう、ここに問題の核心があるのではないか。つまり、ここ日本のカルチャーにおいては、肌の露出面積が広いかどうかではなく、そうした女性側の反応込みで“エロ”が成立しているように見える。 少女マンガのエロはどうなのか  実はこれは、少年マンガに限った話ではない。たとえば90年代に絶大な人気を誇った少女漫画誌『りぼん』(集英社)。私はその時代、同誌の愛読者だった。  当時の『りぼん』は、中高生男女(ヒロイン&ヒーロー)が何らかの事情でひとつ屋根の下で暮らす、あるいはお隣同士など、とにかく<物理的距離が著しく近い状況>で恋に落ちる、というストーリーの作品が結構あった(吉住渉『ママレード・ボーイ』、矢沢あい『ご近所物語』、椎名あゆみ『ベイビイ☆LOVE』、など)。  また、訳あって高校生が親元離れてひとり暮らしをしているなど、通常に比べて<保護者の目が行き届かない暮らし>をしている設定も多々見受けられた(小花美穂『この手をはなさない』、矢沢あい『天使なんかじゃない』、椎名あゆみ『あなたとスキャンダル』、種村有菜『神風怪盗ジャンヌ』、槙ようこ『愛してるぜベイベ★★』)。  高須賀由枝の『グッドモーニング・コール』に至っては、中学生男女が保護者なしでひとつ屋根の下に暮らしていたから、<物理的距離が近くて、保護者の目が行き届かない>状況。小学生だった連載当時は自由で羨ましいと思ったものだが……。女子小学生向けの少女漫画とあって、ヒロイン&ヒーローの関係性は相思相愛で真剣度が高く、10代にしてお互い“自分にこれ以上の相手はいない”と思っている。  そうした真剣交際という前提での性交渉を連想させるシーンは、『りぼん』でも少なからずあった。それを読者にはっきり伝える描写があったのは、矢沢あい『ご近所物語』、槙ようこ『愛してるぜベイベ★★』ぐらいで、他の作品はそこはぼかして(あるいは巧みにかわして)終わっていた。やろうと思えばやれるし、そういうシーンが出ないだけでもしかしたらやっているのかもしれないけれど、そこははっきりしないまま、といった格好だ。その代わりキスシーンは多くて、キスをと~っても大切な愛情表現として扱い、ファーストキスの相手(=運命の相手)とくっつく結末がほとんど。“性的欲求”については触れる描写はなくもないがごく少量。時々、性知識があれば遠回しに何を意味するのか察しがつく台詞はあるのだが、小学校低学年の頃は、これどういうこと、何のことを言っているんだろうと不思議に思う(なぜ旅館で同じ部屋に泊まっちゃマズいのか。天ないの修学旅行合流直前の1泊をなぜ友達がツッコむのか、などなど)。ヒロインたちの親たちの過去が明かされるシーンを読めば、結婚しなくても妊娠するんだってことなんかははっきり認識できるが。  そんな中で対称的なのは、種村有菜の『神風怪盗ジャンヌ』(1998~2000年)と、槙ようこの『愛してるぜベイベ★★』(2002~2005年)だ。 好きすぎて押し倒しちゃう男子と、恥ずかしがりながら受け入れたい女子  『神風怪盗ジャンヌ』は、物語自体はセカイ系戦闘モノでアニメ化されるなど低学年女児にも人気だったが、それでいて二次元的なエロさを追求した作品だ。ヒロイン・まろんがうっかり下着姿でベランダに出てしまい、隣室に住むヒーロー・稚空(ちあき)と遭遇……というエロがかった描写は頻繁に挿入される。まろんと稚空が距離を縮めていき、元はチャラ男だったイケメン稚空がまろんのことを一途に愛するようになる。稚空はまろんが好きすぎてかわいくてたまらなくて、まろんに触りたくてたまらない。  稚空は<好きだから、強引に>まろんを抱く、キスをする、胸を触る。<強引>なのは、強引なのは性欲とか支配欲とか征服欲ではなくて、あくまでまろんのことが好きでたまらないから。必ず<強引>と<愛情>はセット扱いされている。そしてそんな稚空のことを、まろんは表情を赤らめ「やんやんっ」しながらも喜んで受け入れる。  私が自分でも驚いたのは、まろんの反応を「すごくエロい」、と感じたことだ。まろんは顔を赤らめ、涙目になり、「やんやんっ」と言いながら、愛(性交渉)を受け入れる。種村の描写は、前出の“エロコード”を取り入れている。ゆえに読者は、「エロい」と感じるのだ。  すると読者は、こういったエロコードを、「エロ」だと認識し、また同時に「愛されセックスのお作法」と認識する。彼が強引なのは、私のことをかわいいと思っているから、だから押し倒してもらえたんだ、と思ったりもするかもしれない。女性側にもすでにこの“エロコード”は内面化されているのだ。  また、同作品でまろんは、稚空だけでなく、他の男性キャラからも強引に迫られているのだが(キスされたり、レイプされそうになったり)、それらも全部、彼らは<まろんのことが好きすぎて、まろんに迫ってしまう>。性暴力を肯定しているわけではないのだが、相手の了承を得ずに強引に迫ることを否定しきってはいない。 小学館『Sho-Comi』のエロコード  種村がこれを『りぼん』で描いたからインパクトは強大だったが、同様の傾向は小学館の『Sho-Comi』(ショウコミ、当時は少女コミック)では以前からむしろ一般的だった。セックスシーンが堂々と描かれることから、しばしば「ローティーン向けなのに過激すぎる!」と槍玉に上がってきた同誌だが、現在もその路線は変わっていない。現在発売中の第52巻第17号には、夏の風物詩である「あまい初体験BOOK」が付録としてついてくる。  そこに収録されている『幼なじみちゃんと爆モテDK 俺がぜんぶ教えてあげる』(桃井すみれ)では、爆発的にモテるイケメン男子高校生・ハル(屋上で4Pのシーンから物語はスタート)が、幼馴染の大人しい女子高生・雨芽(処女)に「女子なら誰でもいいんでしょ!? なら私ともエッエッ…チしてよ!!」と詰められ、押し倒してペッティングしているうちに雨芽のことを好きな自分に気付いて「性欲が抑えられない なんていつものことだけど 全然足りねー もっと欲しい」と彼女を強くハグ、「ずっとこうしてたい 離れらんねー こんな気持ち初めてだ」と恋愛感情を意識しながらつながる。雨芽はエッチの最中、終始、赤面・涙目である。  このような具合に、「好き同士ゆえの、抑えられないセックス」が描かれるのが少女マンガの特徴だが(もちろん性行為を描かない少女マンガのほうが断然数は多い、ということは知っていてほしい。少年マンガも同様だろう)、「あまい初体験BOOK」に収録されている他作品も、本誌収録の連載作品も、やはり件の“エロコード”は踏襲している。好きな男子から抱きつかれたり舐められたりして、赤面涙目で「やんやんっ」しつつ受け入れる女子が、かわいく、エロいものとして描かれていく。  また、少年マンガのラブコメにありがちなラッキースケベを登場させている作品もある。新連載『キスしちゃダメって本当ですか!?』(とりの綾華)には、ヒロインが更衣室で着替え中、年下彼氏が間違って入室してしまい、他の生徒に見つからないよう二人で狭いロッカーに隠れるシーンが。これはラッキースケベが少女読者にとってもサービスシーンとして機能するものだということを示している。 性交渉を描いてもエロじゃない  さて、種村有菜と対称的な性描写をしたのが、槙ようこの『愛してるぜベイベ★★』(2002~2005年)だ。こちらの作品では、高校のクラスメートである結平と心が校内でいちゃついて頻繁にキス、修学旅行中にセックスに及んだということが明確にわかるよう描かれている。ただし、その描き方はライトなものだった。どういうことかというと、恋人同士のふたりが密着してスキンシップを重ねていても、結平は興奮せず、心は恥ずかしそうに顔を赤らめたりしない。楽しんではいると思うが、お互いの快感反応自体を、おそらく敢えて描かないようにしている。だから読んでいて「エロ」を感じない。赤面・涙目なしの性的なスキンシップは、どれだけ描かれてもエロ描写と呼べるものにはならないのではないか、と思わせる。  セックスに及ぶシーンについては、お互いの真剣度が伝わるようになっているし、後の妊娠疑惑に発展するなど<セックスには責任がついてまわる>ことも描かれる。その一方で、心に片想いする男子生徒が心に対して強引にキスを迫り、心が恐怖を感じる描写、それがトラウマになりかねないことを示すシーンもある。<好きだからこそ、強引に>迫ることは、性暴力と表裏一体であることを、に伝えているし、性暴力を(いわゆる強姦じゃなくても)はっきり否定しているともいえる。特に教育的な大義名分を掲げた作品ではまったくないのだが、作者がエロコードを踏襲せず、「女子がイヤがっていたらそれはNOなのだ」とはっきり突きつけている作品だ。 どんな表現に“エロ”を感じるか  マンガに性行為を含む性的な描写を持ち込むことそれ自体が問題なのではなく、その際に使われる、<強引な男子に女子が迫られる><女子は、恥ずかしがりつつもそれを受け入れる>というコードに問題があるのではないかと私は考えている。  肌の露出面積や、登場人物の言動を基準に、その作品が過激か否か、青少年にふさわしいかどうかの線引きをすることは無意味ではないか。何が作品を“エロ”たらしめるかは、バストトップの露出どうこうではなく、男女の別なく刷り込まれてきた“エロコード”にあるのではないか。私たちが何をもってマンガ表現に“エロ”を感じるのか、そもそも現実的には性暴力になりかねない表現を“エロ”と一括りにする現状に歪みがないか。現実の性暴力や性交渉における合意についての共通認識がなされていない中で、こうした表現を肯定的に提示してかまわないものなのか。今一度、見直すときが来ていると思う。

オーガズム5秒前に起きる「バルーン現象」が膣オナラを誘発!? 女性は膣が膨らみ、男性はペニスを失う

男性の射精のようにわかりやすい合図があるわけではないので、「イクってどんな感じ?」とわからない女性もいますよね。個人差はあると思いますが、私自身や周囲の女性に多く見られるイッた直後のカラダに起きる現象は、以下記事の通りです。 ▼女性が「イク」瞬間に訪れるカラダの変化って実際どんな具合なの? 快感の波は4ステップ セックスの快感に伴う女性の体の変化は「興奮期」「平坦期」「オーガズム期」「消退期」と、4つの段階に分けられるといいます。 ◆キスや愛撫などでカラダが変化しはじめる「興奮期」 性的な興奮により、クリトリスが膨らみ、小陰唇は開き、腟の中が愛液で濡れてちんこの受け入れ態勢になります。 ◆性的興奮が高まると「平坦期」 快感や興奮の波がしばらく続き、男性の精子を外に漏らさないよう、腟の入口内部が締まる一方、子宮は上にひき上がって腟の奥が広がります。 ◆刺激が続き、絶頂に達する「オーガズム期」 絶頂状態の「イク」感覚です(男性の射精はこの状態)。女性は心身ともに解放され、腟周囲の筋肉が約0.8秒間隔で収縮を繰り返します。 ◆オーガズムに達した後は「消退期」へ 興奮で変化していた体が、元の状態へ戻ります。ゆっくりと時間をかけて落ち着く人や、その後またイク人など個人差があります。 イク直前からはじまる「バルーン現象」 女性がオーガズム(イク)直前からオーガズムに達したときに起きる「バルーン現象」。膣の入り口はキュッと締まり、子宮が引きあがって膣の奥が風船のように広がる(膨らむ)現象です(膣の入口の3分の1が収縮して、子宮側の3分の2に空洞ができる)。 つまり、ちんこはきっちりと捕らえながらも、膣内に空間を作り、精子を中に入れ込もうとして、妊娠しやすくするための生理現象なのです。といっても、広がる大きさもそれぞれ違いますし、マジイキしていても“必ず起きる現象”というわけでもありません。そもそも「アッ、今、自分の膣の奥に空洞が出来てる~」なんて知覚できますかね? あくまで「目に見えないところで、そうなってるらしい」という話ですからね。 ◆バルーン現象とともにあの音も一緒に…… このバルーン状態の時にピストン運動をすると音が鳴ることがあります。ブイッ! というオナラのような音が恥ずかしい! と思っている女性も多い、「膣ナラ」です。最高に気持ちいいセックスで心身ともに満たされているからこそ聞こえるメロディなので、より一層セックスを盛り上げる要素にしてください! ▼膣のオナラ、恥ずかしくないよ!「チナラ」「マン屁」は××の証拠 男性はちんこを失う…… バルーン現象は、女性自身は自分の指を入れない限り、確認しにくいものですが、挿入中の男性は「締めつけ方が変わった!」と気付く方もいるかもしれません。ずっとちんこを締め付けていた膣内が、ブワッっと広がるので、男性は根元以外の挿入感を感じなくなってしまうようです。この状態を「ロストペニス」と呼ぶそうです……。なんて悲しげなネーミングをつけたんでしょう。 でもこれで「まんこがユルいと思われちゃう」わけでもないですからね。男性が1度に射精する量を溜めておくだけの大きさなので、それほど大きな空間ではないし、長時間続くわけじゃありません。さらに、膣奥に空洞ができることで、子宮が降りてきて膣奥にあるポルチオを刺激しやすくなるからイイ! というわけで膣ナラも気にせず、存分にオーガズムを楽しみましょう。 (大根 蘭)

「性格最悪」とブーイング! 業界人が“嫌われ女子アナ”2名を実名暴露

 フリー転身後、水着グラビアやプロレスデビューと、多方面の分野にも進出しているアナウンサー・脊山麻理子。最近は、業界人との会食に、たびたび姿を見せているというが、そこでの評判は“最悪”だという。さらに、脊山の先輩に当たる女性アナウンサーにも、同様の声が聞こえてくるそうだ。  フリー転身後は、プロ野球選手との合コンに精を出していたという脊山。そこでの評判は上々だったそうだが、近頃では人脈を広げるためか、広告代理店や出版関係者など、異業種とも盛んに交流を持つようになっているという。 「しかし、一緒に会食をした人からは、『脊山は二度と呼びたくない』という声が相次いでいます。私が脊山と同席した時も、終始不機嫌そうな態度で、同席者に食事を取り分けてもらっても『私、自分で選びたいんで勝手なことしないでもらえます?』とキッパリ。その後、別の人が焼き鳥を串から外していたところ、『だから余計なことしないで!』と声を荒げたんです。とにかく“性格が悪い”という印象ですよ」(広告代理店関係者)  別の飲み会でも、男性の参加条件を「社長もしくはイケメン」と指定してくるなど、脊山の“飲み会荒らし”ぶりは、とどまることを知らない。 「フリーになって、仕事の幅を広げようという気持ちがあるから、飲み会に出ているのでしょうが、この調子では、かえって人脈が狭まってしまうのではと心配になりますね」(同)  脊山の“古巣”日本テレビ出身で、同じくフリーに転身したアナウンサー・宮崎宣子も、自己中心的な言動で、周囲から煙たがられているという。 「宮崎も、人柄なんか一切無視で、肩書と“金の匂い”でつるむ相手を選んでいますね。番組の打ち上げなんかでも、出席者が若手スタッフや芸人中心だと、どれだけ誘っても絶対に来ない。以前、番組で共演していた芸能人も『あの人、俺らとは絶対に飲みに行かないから』と、自虐的に話していました」(テレビ局関係者)  2014年に一般男性と離婚している宮崎アナだが、その頃から、付き合う男性をより選別するようになったという。 「前夫はエイベックスの社員で、宮崎は旦那さんの収入を自慢していました。最近でも、彼氏ができては消えしているようですが、肩書は一律で“企業代表”。もはや恋人も、ファッションの一部なのかもしれません」(同)  周囲の本音が、当事者にも響いてくれればいいものだが――。