ファンが「芋掘ってくる」と大盛り上がり!? KinKi Kidsがアイドル誌「POTATO」に登場し、喜びの声続出!

 2017年7月21日にデビュー20周年を迎えるKinKi Kidsと、KinKi Kidsファンが大忙しだ。

 ニューシングル<a href=”http://amzn.asia/9ojVEYp” target=”_blank”>「The Red Light」</a>と、昨年行われたコンサート<a href=”http://amzn.asia/eNj1WEU” target=”_blank”>『We are KinKi Kids Dome Concert 2016-2017 TSUYOSHI & YOU & KOICHI』</a>の映像が12日に同時リリースされるだけでなく、15~16日には横浜スタジアムでコンサート『KinKi Kids Party!~ありがとう20年~』が行われる。さらにメディア露出も盛んで……

 

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10歳年上の舞台俳優と結婚して出産。別居したのに夫がついてきた【別れた夫にわが子を会わせる?】

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 『わが子に会えない』(PHP研究所)で、離婚や別居により子どもと離れ、会えなくなってしまった男性の声を集めた西牟田靖が、その女性側の声――夫と別居して子どもと暮らす女性の声を聞くシリーズ。彼女たちは、なぜ別れを選んだのか? どんな暮らしを送り、どうやって子どもを育てているのか? 別れた夫に、子どもを会わせているのか? それとも会わせていないのか――?

第4回 岡田奈緒さん(仮名、40代)前編

「役者、イベント司会、ライター、そして会社経営といろいろとやってる、毎日お祭り人生なんです、私。ゴールデンウィークは稼ぎどき。人が休めるときに働きます。芝居は、妊娠中、産後と、ずっとやってます」

 快活に話すのは、岡田奈緒さんである。バイタリティーあふれる彼女の話しぶりに、いくつの顔を持っているのだろう? どんな子育てをしているのだろう? そうした興味を抱いた。現在、小学生の女の子を一人育てている岡田さん、なぜ夫と別れたのか? どうやって子どもを会わせているのか?

■10歳年上の舞台俳優と結婚したものの、もくろみは外れ……

――どんな生い立ちか教えてください。

「ビルが林立する、東京のど真ん中で生まれ育ちました。何事にもきちんとしてないと嫌な潔癖性で、とにかく人と話さないという、そんな内向的な子どもでした。16歳のとき、芝居を始めて人との話し方を知りました。大学には行かず、芝居の傍らデジタルデザインの学校に通ったり、バイトしたりしました。バイトは、役者だからってことで、しゃべる仕事。最初はイベントコンパニオン、そしてナレーター。20代前半は舞台に立ったり、テレビに出たり、精力的に活動していましたが、20代後半で結婚して翌年出産してからは、家族を養うためにイベント業が主になりました。芝居にしろ、イベントにしろ、どっちにしろ祭りなので、やってる本質は変わらないですけどね」

――旦那さんとのなれそめは?

「相手は10歳ほど年上の舞台俳優。知り合ったのは同じ舞台、彼が主役でした。私、せっかちというか貧乏性というか……過労で入院するくらいむちゃくちゃに働いていた20代だったので、のんびりした人と結婚したら、ちょっとは落ち着くかな? と思ったんです」

――結婚しようと思った理由は、なんですか?

「お互いに、子どもが欲しかったから。私もその頃、役者としてそろそろ母親の役を任される時期だった。子どもがいると役に深みが出るし、仕事のためにも『作ってみるか』という、人として、あまりよろしくない発想です。だけど『できちゃった!? じゃあ結婚しなきゃ』と言ったのは彼のほうです。それで彼の実家のある埼玉某所に引っ越して、同居を始めました」

――旦那さんは実際どんな人なんですか?

「結婚してわかったのは、夫は癒やし系ではなくて、悟っちゃってる人だということ。とにかく動かない。2時間たっても同じ場所にいる。すごく質素でもあって、毎日細々とご飯が食べられたらそれでいい、毎日生きているだけで楽しい。そんなタイプだったんです。

 “悟り系”だということを知って、共働きなのは当然だと考えていた私のもくろみが崩れていきました。働き手が2倍になれば一人暮らしで役者をしていた頃よりお金に余裕ができて、少し気楽に、主婦役者ができると思っていたんです。また、同じ役者ということで一緒に仕事したり、夫婦で何か一緒に作ったりすることに憧れていましたが、夫には自分から何かをするという気力が、残念ながらなかった」

 この後、岡田さんの出産を経て、2人の関係は変わっていく。

――お子さんが生まれるまでは順調でしたか?

「生まれる3カ月ぐらい前に、切迫早産で入院しました。『運動しなさい』って産婦人科の先生に言われて、運動しすぎたんです。それで強制入院。生まれるまで、ベッドにはりつけ状態でした。その間、夫は地方公演に行ってて、いなかった」

――出産のとき、旦那さんは立ち会いましたか?

「もちろん立ち会いました。めっちゃビデオ撮ってましたね。本当なら子どもが出てくるところを撮ってほしかったんですけど、病院に『だめ』って言われて。そういうのを、ネットに流して売る人がいるんですって。それでしょうがないから、夫は私の顔を撮ってた。青筋立ってる私の顔を撮りながら、『どういう感じ? どういう感じ?』『うーん、スイカは出ないな』みたいな会話をするだけで、残った映像としては全然つまらない。それで産む瞬間になると、さすがに的確なコメントを考えるのもきつくて。思考が吹っ飛びました。夫は夫で、『子ども生まれた、やったー』って感じで喜んでたみたいです」

――新生児の頃は、どのような生活でしたか?

「産んですぐの4カ月は東京の実家にいて、ひたすら子どもの世話をしていました。その間は恐怖ですよ。新生児の命の責任って重いです。2時間ほっといたら死ぬわけですから。産後の肥立ちも悪く、私自身も病気の連続で死にそうでした(苦笑)。だから私、生後6カ月になるぐらいまでは、子どもを育てることしか考えてなかったし、子どものことしか見えてなかった。育児ノイローゼだったんですね。

 一方、夫はですね、出産に立ち会った後、地方公演に出てまして、その時期、家にいなかった。だから夫は、私が一番大変で一番やばいところは見てなかったんです。とはいえ新生児の頃は、私が育児に対してとても神経質になっていたので、夫がいてくれても、何も任せられなかったし、何を言われても、何をされても怒っただけでしょうからね、夫が地方巡業で出ていたのは、むしろ幸いでしたね」

――旦那さんが巡業から帰ってきてからは、どうでしたか?

「生後4カ月で、夫が地方巡業から帰ってきて埼玉某所で同居を始めてからは、徹底的に育児をやらせましたよ。『夜、本当に限界だから、私は寝るから。母乳搾ったのが凍っているから、それを赤ちゃんにあげて』って言って、寝たら絶対に起きない(笑)。それで夫はやってくれたかって? もちろん。だって、やらなかったら死んじゃうもん。まあ、でも率先してやってくれてました」

――旦那さんの育児は、どんな感じでしたか?

「基本、育児は、かなり積極的にやってくれていました。ただ、夫は基本おおらかなので、泣いててもあやしたりせず、『うわぁ泣いてる! 鼻水出てる! あっははは』って観察して喜んでるだけ。2人目の子どもなら私も一緒に笑えたのでしょうが、とにかく私がうつだったので、そんな夫を見て私、イラッとしてました。怒りをエスカレートさせる私を、夫は嫌がっていました。歩けるようになると、公園でボール遊びの相手をしてくれて、それはそれで助かったんですけど、0歳児のときは、とにかくハラハラしていました」

――産後うつで、一日中育児って大変ですよね。何か気晴らしはしたんですか?

「近郊のショッピングモールへ娘と2人で出かけたり、夫や、それプラス友人などと一緒に、気軽な感じで出かけたりしていました。夫があまり働いてなかったので、いつでもどこでも、夫と娘と3人一緒でした。だから、子どもの友達を呼んで泊まってもらったり、ママさんサークルに入ったり、幼児体操とか子どものプールとか、暇だし、その1年間は働かなかったので、いろいろやりまくって、ありとあらゆるところに顔を出しまくりました。娘と2人きりだと行き詰まっちゃいますよ。それだけ夫と一緒に歩いたので、普通の夫婦の一生分、すでに一緒に過ごしてしまったかもですね」

――旦那さんとのすれ違いは、いつからですか?

「夫との気持ちのずれを感じ始めたのは、『やばい! 私が働かなきゃ!』ってなった頃からでしょうか? もともと共働きの覚悟はしていましたが、育児に関して私は人に任せるには神経質すぎたので、1歳の子育てをしつつ、大黒柱も私が担うのは無理がありました。健康な夫があまり仕事もしないで毎日家にいたら、ちょっと人生不安にはなります」

――娘さんに手がかからなくなってからは、どうなったんですか?

「娘が1歳になってからは、『もう私、役者復帰します』って宣言しました。だけど夫は基本、自分のスケジュールを曲げてくれない。それで私、『あんたが出たら、私が芝居できないじゃない』って文句を言いました。今考えると、スケジュール調整で、けっこうケンカしましたね。

 その頃から、娘を保育園に預けて、また働きにも出るようになったんですけど、送り迎えには苦労しましたね。私が東京で仕事があるとき、保育園に迎えに行くのが遅くなる。だけど夫は自分の都合を優先して、お迎えに行ってくれない。かといって、夫の親も頼りにはならない。『行く』と言いながら行ってくれなかったりして、すごく適当なんです。

 あともうひとつ困ったというか不安に思ったのは、夫の収入です。出産前もそうだったんですが、財布は夫婦別です。娘の育児費用は私が出してました。あと、家賃とかの生活費を、夫に月10万円ぐらい払ってもらってたのかな。その頃住んでいた3DKの公団は家賃が安かったのはいいんですけど、将来的なことを考えると、不安が尽きなかった。これから娘の学費のこととかで、お金がたくさんいるというのに、夫の年収が伸びていく兆しがないんです。そこで『今後はどうすんの? 40代で、役者で食べていけるの? 家族を支えられるの?』って聞きました。すると、『このままでいい』って言うんですよ。私、その発言にカチンときて。夫に言ったんです。『一度、別居して、お互いの人生をちゃんと組み立てていきましょうよ。私もう無理だから。東京行くから』って。ところが夫、娘と離れたくなかったのか、私たちについてきちゃいました。娘が年長さん、5歳のときでした」

 岡田さんは夫と別居するために、娘とともに東京に引っ越そうとしたのだが、結果的に家族3人で移り住むことになったのだった。

(後編へつづく)

長瀬智也『ごめん、愛してる』初回9.8%! 「鬱ドラマ」「韓流そのまま」とリタイア者続出!?

 TOKIO・長瀬智也が主演を務める連続ドラマ『ごめん、愛してる』(TBS系)の第1話が7月9日に放送され、平均視聴率が9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。いまドラマ界で最も高視聴率が期待できる枠といわれる、TBS「日曜劇場」での放送だったが、2ケタ割れスタートとなり、視聴者からは落胆の声が続出している。

 同ドラマは、裏社会で孤独に生きる岡崎律(長瀬)、ひょんなことから律に助けられた三田凜華(吉岡里帆)、アイドルピアニストとして活躍する日向サトル(坂口健太郎)、サトルに愛情を注ぐ律の母・日向麗子(大竹しのぶ)の4人が、2つの三角関係を繰り広げるストーリー。19年ぶりに長瀬がラブストーリーの主演を務めるということで、放送前から注目を集めていた。

「第1話では、律が事件に巻き込まれて頭に怪我を負ってしまい、いつ死ぬかわからない状態に陥ります。律は“最後に親孝行を”と思い、母・麗子を探し出すのですが、そこで目にしたのは、サトルに愛情を注ぐ麗子の姿。幸せそうな2人を見て律は葛藤する……といった物語が展開されました。同ドラマの原作は、2004年に韓国で放送された同名ドラマ。同国では『冬のソナタ』を越えるヒットを飛ばしたドラマなのですが、ネット上では『韓国ドラマのストーリーは日本的には違和感しかない』『律と凜華との出会いも、母を訪ねるシーンもすごく不自然だった』『韓流そのままって感じ』といった批判的な声が上がっています」(芸能ライター)

 ストーリーや演出に違和感を覚えて離脱した人が多かったのか、視聴率は9.8%と1ケタスタートとなった。

「今年の日曜劇場は、1月期に放送された木村拓哉主演の『A LIFE~愛しき人~』が全話平均14.5%、4月期放送の『小さな巨人』が全話平均13.5%を獲得するなど絶好調だったたけに、『ごめん、愛してる』の初回視聴率を『期待はずれ』と語る視聴者も少なくありません。『内容が重すぎて日曜の夜にやるドラマじゃない』『日曜劇場向けではない鬱ドラマ』など、シリアスラブストーリーを日曜劇場枠で放送することに異議を唱える人も多かったですね。ちなみに9.8%という数字は、裏で放送されている『警視庁いきもの係』(フジテレビ系)の初回視聴率8.9%に肉薄されています。TBSとフジの日9対決は、TBSが圧勝することが続いていましたが、今期はフジに逆転される可能性もあるのでは」(同)

 『警視庁いきもの係』の視聴者からは、「TBSが微妙だったのでこちらを見たが、意外に面白かった」といった声が上がるなど、『ごめん、愛してる』から流れた人も多い様子。両ドラマは、果たして2話目以降、どのような視聴率推移を見せるのだろうか。

真木よう子、話題のTwitterに戸田恵梨香が登場! 「漢気に乾杯」とツーショット

 女優の真木よう子(34)が7月9日、戸田恵梨香(28)とのツーショット写真を自身のTwitterに投稿した。2人は7月期のフジテレビ系ドラマに出演する。真木は『セシルのもくろみ』の主演を務め、戸田は前作に引き続き『コード・ブルー』でメインキャストを演じる。

 真木と戸田は以前、オムニバスドラマにてそれぞれ別作品の主演を務め、宣伝イベントにも一緒に出席。共演経験こそないものの、撮影に励む中でのオフショットからは親しげな様子が見て取れる。

 この写真には、「なんて素晴らしきツーショット!」「2人とも可愛すぎ!」「恵梨香ちゃんも真木さんもとても良い笑顔です」など喜ぶコメントが多数寄せられた。

 クールなイメージの強い真木だが、6月末にアカウントを開設したばかりのTwitterでは“女優らしからぬ”素顔を連発。「営業終了」と称したすっぴんの寝顔写真をはじめ、もはや死語となった「ワロス」などのネット用語を使った投稿で話題を呼んでいる。

 ドラマ撮影で忙しいにもかかわらず、ファンからのコメントには頻繁に返信するなど、今までのイメージを覆す気さくな一面も見せている真木。今後もTwitterから目が離せない。

真木よう子、話題のTwitterに戸田恵梨香が登場! 「漢気に乾杯」とツーショット

 女優の真木よう子(34)が7月9日、戸田恵梨香(28)とのツーショット写真を自身のTwitterに投稿した。2人は7月期のフジテレビ系ドラマに出演する。真木は『セシルのもくろみ』の主演を務め、戸田は前作に引き続き『コード・ブルー』でメインキャストを演じる。

 真木と戸田は以前、オムニバスドラマにてそれぞれ別作品の主演を務め、宣伝イベントにも一緒に出席。共演経験こそないものの、撮影に励む中でのオフショットからは親しげな様子が見て取れる。

 この写真には、「なんて素晴らしきツーショット!」「2人とも可愛すぎ!」「恵梨香ちゃんも真木さんもとても良い笑顔です」など喜ぶコメントが多数寄せられた。

 クールなイメージの強い真木だが、6月末にアカウントを開設したばかりのTwitterでは“女優らしからぬ”素顔を連発。「営業終了」と称したすっぴんの寝顔写真をはじめ、もはや死語となった「ワロス」などのネット用語を使った投稿で話題を呼んでいる。

 ドラマ撮影で忙しいにもかかわらず、ファンからのコメントには頻繁に返信するなど、今までのイメージを覆す気さくな一面も見せている真木。今後もTwitterから目が離せない。

偉大なる60点マンガ!? 『ツヨシしっかりしなさい』は、こんな内容だった!

偉大なる60点マンガ!? 『ツヨシしっかりしなさい』は、こんな内容だった! の画像1
『ツヨシしっかりしなさい(1)』(講談社)
 バシーン!! ツヨシー! しっかりしなさい!! 姉に平手打ちされるシーンが印象的なマンガ、『ツヨシしっかりしなさい』。皆さんは読んだことがありますでしょうか? 1986年から1990年まで「週刊モーニング」(講談社)で連載され、92年にはアニメ化。フジテレビの日曜夜6時という『ちびまる子ちゃん』と同じ枠で放映され、94年にスーパーファミコンでゲーム化までされている、いわば「国民的マンガ」のひとつともいえる作品です。  先日Twitter上で『ツヨシしっかりしなさい』のアニメ版が話題になり、「見ていたはずなのだが、内容はよく覚えていない」「主題歌だけはよく覚えている」「実は、アニメ化なんかされてなかったんじゃないか?」などといった声が多数ありました。国民的マンガであるはずなのに、この存在感の耐えられない薄さ……。そこで今回は、『ツヨシしっかりしなさい』とは一体どんなマンガだったのか、検証してみたいと思います。  本書の作者は永松潔先生。単行本として全19巻が刊行されているだけでなく、続編として『ツヨシもっとしっかりしなさい』『ツヨシしっかり2しなさい』、小学生時代を描く『ツヨシくんしっかりしなさい』などが出ている人気シリーズです。それにしても、これほどまで執拗に「しっかりする」ことを要求されているマンガのキャラクターって、ほかにいるでしょうか?  ほのぼの感あふれる絵柄で、親子そろって楽しめるファミリー向けマンガであるかのようにイメージしがちですが、違います。事実、単行本に書かれている作品キャッチコピーは、このようになっています。 「家庭(ファミリー)という名の戦場で雄々しく生きる男一匹」  戦場、そして男一匹……。家族をテーマとしたマンガにしては、あまりに違和感のあるキーワード。実は『ツヨシしっかりしなさい』とは、気の強い女たちに囲まれた男が家庭内で1人たくましく生きていく姿を描く、サバイバルマンガなのです。  主人公は、井川家の長男である高校生「井川強(ツヨシ)」。井川家は父親が単身赴任しており、同居しているほかの家族は全員女。街で評判の美人だが、気が強く暴力的な長姉・恵子と、恵子ほど気は強くないが、嫌なことはツヨシに押しつける次姉・典子。そして、炊事・洗濯・掃除といった家事を一切やらず、娘には甘いが息子と夫にはやたらと厳しい母・美子。  この女三人衆に逆らえない一番年下のツヨシは、井川家の炊事・洗濯・掃除および家計の管理の一切をやらされている上、ドジったり愚痴ったりすると姉に強烈なビンタを食らうという、舞踏会デビュー前のシンデレラを彷彿とさせる悲惨な状況なのです。日本全国のおっかない姉を持つ男子たちの苦労を代弁する「国民的弟マンガ」といえるのではないでしょうか?  それにしても、長姉&次姉&母の女三人衆の理不尽さは特筆に値します。全弟が号泣間違いなしのエピソードを、いくつかご紹介しましょう。 【エピソード1】  女三人衆がスナックで飲んでいたところ、お金が足りなくなったため、高校生のツヨシを呼び出してお金を持ってこさせた上、飲酒させます。そこへ、運悪く警察が巡回に。しかし、ここでツヨシとはアカの他人のふりを決め込む女三人衆。ツヨシだけが警察に詰問されます。こんな見事なトカゲの尻尾切りエピソード、見たことないよ! 【エピソード2】  懸賞で1泊2日の伊豆温泉無料招待券を当てたツヨシ。しかし、行けるのは3名のみ。ツヨシ以外の2人は誰が行けるのか? 姉2人と母は露骨にツヨシに擦り寄り、ご機嫌を取るようになりますが、女同士の醜い争いが次第にエスカレート。このままでは家族が崩壊してしまうことを危惧したツヨシ。家族の絆を取り戻すため、旅行券を破り捨ててしまいます。しかし、これが完全に裏目に出て、ツヨシが女三人衆から代わる代わる猛烈なビンタを食らうハメに。最終的に、旅行券はセロテープでつなげれば有効であることがわかり、ツヨシ抜きの女三人衆で伊豆旅行へ行くことになったのでした。こんなトラウマになりそうな懸賞エピソード、ありえないよ! 【エピソード3】  なんの因果か、クリスマスが誕生日のツヨシ。誕生日兼クリスマスパーティをやるから何も食べずに夜まで待っていろ、食べたら殴るぞ! と女三人衆に脅され、家でじっと待っているツヨシ。しかし、女三人衆は、それぞれイケメンや同僚に声をかけられて飲みに行ってしまい、家でパーティーをやることは完全に忘れていました。理由もわからず腹をすかせたまま、1人待ち疲れてちゃぶ台で眠ってしまうツヨシ……。こんな悲惨なバースデーある? 聞いたことないよ!  実は一番しっかり者なのに、周囲に決して評価されず、理不尽な要求をされても、暴力を恐れて反抗できず、ひたすら家事に従事する。単なるコメディを超えた男の絶望がそこにあります。ツヨシ、頼むから強く生きてくれ……その名の通り強く! 読みながら、そう願わざるを得ないのです。  ……と、こんな感じで作品をご紹介したものの、あらためて作品を読み直すまで、「あれ、『ツヨシしっかりしなさい』ってこんな作品だったっけ?」と、まるで記憶がなかったのも事実。一度読み始めると止まらなくなる不思議な中毒性を持っているのですが、読んだ後、どんな話だったか具体的なエピソードが思い出せるかというと、なぜかよく思い出せないのです。  要するに、全米が泣くようなインパクトのある、120点ぐらいの突き抜けた面白さはないけど、30点ぐらいのクソつまらない回もない。いつ読んでもそこそこ楽しい、常に60点ぐらいの面白さを安定的に維持できることこそが、国民的マンガの秘訣なのかもしれません。そう、『ツヨシしっかりしなさい』とは、偉大なる60点マンガなのであります。 (文=「BLACK徒然草」管理人 じゃまおくん<http://ablackleaf.com/>) 「ザオリク的マンガ読み」過去記事はこちらから

偉大なる60点マンガ!? 『ツヨシしっかりしなさい』は、こんな内容だった!

偉大なる60点マンガ!? 『ツヨシしっかりしなさい』は、こんな内容だった! の画像1
『ツヨシしっかりしなさい(1)』(講談社)
 バシーン!! ツヨシー! しっかりしなさい!! 姉に平手打ちされるシーンが印象的なマンガ、『ツヨシしっかりしなさい』。皆さんは読んだことがありますでしょうか? 1986年から1990年まで「週刊モーニング」(講談社)で連載され、92年にはアニメ化。フジテレビの日曜夜6時という『ちびまる子ちゃん』と同じ枠で放映され、94年にスーパーファミコンでゲーム化までされている、いわば「国民的マンガ」のひとつともいえる作品です。  先日Twitter上で『ツヨシしっかりしなさい』のアニメ版が話題になり、「見ていたはずなのだが、内容はよく覚えていない」「主題歌だけはよく覚えている」「実は、アニメ化なんかされてなかったんじゃないか?」などといった声が多数ありました。国民的マンガであるはずなのに、この存在感の耐えられない薄さ……。そこで今回は、『ツヨシしっかりしなさい』とは一体どんなマンガだったのか、検証してみたいと思います。  本書の作者は永松潔先生。単行本として全19巻が刊行されているだけでなく、続編として『ツヨシもっとしっかりしなさい』『ツヨシしっかり2しなさい』、小学生時代を描く『ツヨシくんしっかりしなさい』などが出ている人気シリーズです。それにしても、これほどまで執拗に「しっかりする」ことを要求されているマンガのキャラクターって、ほかにいるでしょうか?  ほのぼの感あふれる絵柄で、親子そろって楽しめるファミリー向けマンガであるかのようにイメージしがちですが、違います。事実、単行本に書かれている作品キャッチコピーは、このようになっています。 「家庭(ファミリー)という名の戦場で雄々しく生きる男一匹」  戦場、そして男一匹……。家族をテーマとしたマンガにしては、あまりに違和感のあるキーワード。実は『ツヨシしっかりしなさい』とは、気の強い女たちに囲まれた男が家庭内で1人たくましく生きていく姿を描く、サバイバルマンガなのです。  主人公は、井川家の長男である高校生「井川強(ツヨシ)」。井川家は父親が単身赴任しており、同居しているほかの家族は全員女。街で評判の美人だが、気が強く暴力的な長姉・恵子と、恵子ほど気は強くないが、嫌なことはツヨシに押しつける次姉・典子。そして、炊事・洗濯・掃除といった家事を一切やらず、娘には甘いが息子と夫にはやたらと厳しい母・美子。  この女三人衆に逆らえない一番年下のツヨシは、井川家の炊事・洗濯・掃除および家計の管理の一切をやらされている上、ドジったり愚痴ったりすると姉に強烈なビンタを食らうという、舞踏会デビュー前のシンデレラを彷彿とさせる悲惨な状況なのです。日本全国のおっかない姉を持つ男子たちの苦労を代弁する「国民的弟マンガ」といえるのではないでしょうか?  それにしても、長姉&次姉&母の女三人衆の理不尽さは特筆に値します。全弟が号泣間違いなしのエピソードを、いくつかご紹介しましょう。 【エピソード1】  女三人衆がスナックで飲んでいたところ、お金が足りなくなったため、高校生のツヨシを呼び出してお金を持ってこさせた上、飲酒させます。そこへ、運悪く警察が巡回に。しかし、ここでツヨシとはアカの他人のふりを決め込む女三人衆。ツヨシだけが警察に詰問されます。こんな見事なトカゲの尻尾切りエピソード、見たことないよ! 【エピソード2】  懸賞で1泊2日の伊豆温泉無料招待券を当てたツヨシ。しかし、行けるのは3名のみ。ツヨシ以外の2人は誰が行けるのか? 姉2人と母は露骨にツヨシに擦り寄り、ご機嫌を取るようになりますが、女同士の醜い争いが次第にエスカレート。このままでは家族が崩壊してしまうことを危惧したツヨシ。家族の絆を取り戻すため、旅行券を破り捨ててしまいます。しかし、これが完全に裏目に出て、ツヨシが女三人衆から代わる代わる猛烈なビンタを食らうハメに。最終的に、旅行券はセロテープでつなげれば有効であることがわかり、ツヨシ抜きの女三人衆で伊豆旅行へ行くことになったのでした。こんなトラウマになりそうな懸賞エピソード、ありえないよ! 【エピソード3】  なんの因果か、クリスマスが誕生日のツヨシ。誕生日兼クリスマスパーティをやるから何も食べずに夜まで待っていろ、食べたら殴るぞ! と女三人衆に脅され、家でじっと待っているツヨシ。しかし、女三人衆は、それぞれイケメンや同僚に声をかけられて飲みに行ってしまい、家でパーティーをやることは完全に忘れていました。理由もわからず腹をすかせたまま、1人待ち疲れてちゃぶ台で眠ってしまうツヨシ……。こんな悲惨なバースデーある? 聞いたことないよ!  実は一番しっかり者なのに、周囲に決して評価されず、理不尽な要求をされても、暴力を恐れて反抗できず、ひたすら家事に従事する。単なるコメディを超えた男の絶望がそこにあります。ツヨシ、頼むから強く生きてくれ……その名の通り強く! 読みながら、そう願わざるを得ないのです。  ……と、こんな感じで作品をご紹介したものの、あらためて作品を読み直すまで、「あれ、『ツヨシしっかりしなさい』ってこんな作品だったっけ?」と、まるで記憶がなかったのも事実。一度読み始めると止まらなくなる不思議な中毒性を持っているのですが、読んだ後、どんな話だったか具体的なエピソードが思い出せるかというと、なぜかよく思い出せないのです。  要するに、全米が泣くようなインパクトのある、120点ぐらいの突き抜けた面白さはないけど、30点ぐらいのクソつまらない回もない。いつ読んでもそこそこ楽しい、常に60点ぐらいの面白さを安定的に維持できることこそが、国民的マンガの秘訣なのかもしれません。そう、『ツヨシしっかりしなさい』とは、偉大なる60点マンガなのであります。 (文=「BLACK徒然草」管理人 じゃまおくん<http://ablackleaf.com/>) 「ザオリク的マンガ読み」過去記事はこちらから

ムロツヨシ、山田優の誕生日を小栗旬&金子ノブアキと祝福!

 

、 一番左の男の妻の生まれた日を祝う、 久々の金子のあっくんも、 いい日でしたね、一番左の男さんよ、

ムロツヨシさん(@murotsuyoshi0123)がシェアした投稿 –

 俳優のムロツヨシ(41)が自身のインスタグラムに“豪華すぎる”スリーショットを投稿した。そこに写っていたのは、ムロと親交の深い小栗旬(34)、そしてロックバンド・RISEのドラマーとしても活躍する俳優・金子ノブアキ(36)だ。

 ムロは「一番左の男の妻の生まれた日を祝う」とコメントし、小栗の妻である山田優(33)の誕生日を共に祝福したことを明かした。 7月5日に誕生日を迎えた山田のインスタグラムには、バースデイケーキの写真が投稿されているものの、小栗の存在には一切触れられていない。一部では夫婦仲を心配する声も上がっていたが、実際には仲間たちと一緒に妻の誕生日を祝福していたようだ。

 そしてこの投稿には、「このスリーショットは贅沢すぎます!」「旬くんとの写真をアップして頂き、ありがとうございます」といったコメントが寄せられた。小栗をはじめ、数々の人気俳優と交流があるムロツヨシ。ムロだからこそ撮れる彼らの貴重なオフショットには、たびたび俳優ファンから感謝の声が届いている。

 14日には小栗と共演した映画『銀魂』の公開も控えており、今後もどんな豪華ショットがアップされるのか楽しみだ。

歌唱力が“微妙すぎた”ディーン・フジオカ「アジアのスター逆輸入」喧伝のマユツバ度

歌唱力が微妙すぎたディーン・フジオカ「アジアのスター逆輸入」喧伝のマユツバ度の画像1
ディーン・フジオカ公式サイトより
“アジアのスター”は経歴詐称だったのか!?  そんな声も聞こえてきそうなのが、ディーン・フジオカだ。6月30日に『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)、7月1日に『THE MUSIC DAY 願いが叶う夏』(日本テレビ系)と2日連続で歌番組に出演し、歌声を披露したディーンだが、その歌唱力が微妙すぎるともっぱらの評判なのだ。 「ヘタというか、素人っぽい素朴な歌声でしたね(笑)。さらに、日本語と英語のラップも披露したのですが、5カ国語が堪能という割には稚拙。ネットでは『アジアで売れているというのは本当?』『ジャニーズのラップのほうがうまく聞こえる』などの声も上がっています」(芸能記者)  ご存じのように、ディーンは香港や台湾など、アジアでブレークを果たし、日本へ凱旋した“逆輸入スター”。俳優として映画やドラマに出演するだけでなく、妻と子どもが在住するインドネシアでは音楽活動も行っている。作詞・作曲・プロデュースも手がけ、ギターやドラム、ピアノなど楽器演奏もこなす上、ラップ歌手としても活動する。 「そんなキャリアを微塵も感じさせないパフォーマンスでしたね。以前、ディーンは生粋の日本人で短大レベルの学校で準学士であるにもかかわらず、台湾時代はハーフで名門・シアトル大卒業と経歴を偽ってメディアに登場していたと、週刊誌に暴露されたことがありました。また、仕事もアジアのスターとはほど遠い、脇役クラスのものばかりだったとも。そう考えると、インドネシアでの音楽活動とやらも、マユツバものかもしれませんね」(同)  芸能人なら、経歴を少々盛るぐらいはありがちだが、過去のキャリアを疑わせるとなると、やりすぎの感がしないでもない。

歌唱力が“微妙すぎた”ディーン・フジオカ「アジアのスター逆輸入」喧伝のマユツバ度

歌唱力が微妙すぎたディーン・フジオカ「アジアのスター逆輸入」喧伝のマユツバ度の画像1
ディーン・フジオカ公式サイトより
“アジアのスター”は経歴詐称だったのか!?  そんな声も聞こえてきそうなのが、ディーン・フジオカだ。6月30日に『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)、7月1日に『THE MUSIC DAY 願いが叶う夏』(日本テレビ系)と2日連続で歌番組に出演し、歌声を披露したディーンだが、その歌唱力が微妙すぎるともっぱらの評判なのだ。 「ヘタというか、素人っぽい素朴な歌声でしたね(笑)。さらに、日本語と英語のラップも披露したのですが、5カ国語が堪能という割には稚拙。ネットでは『アジアで売れているというのは本当?』『ジャニーズのラップのほうがうまく聞こえる』などの声も上がっています」(芸能記者)  ご存じのように、ディーンは香港や台湾など、アジアでブレークを果たし、日本へ凱旋した“逆輸入スター”。俳優として映画やドラマに出演するだけでなく、妻と子どもが在住するインドネシアでは音楽活動も行っている。作詞・作曲・プロデュースも手がけ、ギターやドラム、ピアノなど楽器演奏もこなす上、ラップ歌手としても活動する。 「そんなキャリアを微塵も感じさせないパフォーマンスでしたね。以前、ディーンは生粋の日本人で短大レベルの学校で準学士であるにもかかわらず、台湾時代はハーフで名門・シアトル大卒業と経歴を偽ってメディアに登場していたと、週刊誌に暴露されたことがありました。また、仕事もアジアのスターとはほど遠い、脇役クラスのものばかりだったとも。そう考えると、インドネシアでの音楽活動とやらも、マユツバものかもしれませんね」(同)  芸能人なら、経歴を少々盛るぐらいはありがちだが、過去のキャリアを疑わせるとなると、やりすぎの感がしないでもない。