『潜入!ウワサの大家族SP』にA.B.C-Z塚田僚一が登場! 7月4日(火)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●TOKIO

8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
18:55~19:25 『Rの法則』(NHK Eテレ) 山口達也
21:00~22:54 『幸せ!ボンビーガール SP』(日本テレビ系) 山口達也

●V6

8:15~ 9:54 『あさイチ』(NHK総合) 井ノ原快彦
24:58~25:28 『アメージパング!』(TBS系)

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魚は勝どき橋を渡って買ったほうが安い……豊洲移転で、築地のブランドと観光地価格も消滅か

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 都知事選を前に小池都知事によって表明された、築地市場の豊洲移転への決着案。豊洲移転後に築地にも市場機能を作り、希望する事業者は再整備した築地へ戻ってくることもできるという、なんだかよくわからない決着となった。今回の都議選における小池都知事率いる都民ファーストの会の圧勝により、この決着案が推進されることになりそうだ。  これまで、世界でも例を見ない“都心に存在する市場#として評価されてきた築地市場。ここは、長らく観光地としても脚光を浴びてきた。豊洲移転問題が議論された背景には、都心に存在する食のワンダーランドが消滅し、観光地としての価値が低下することへの危惧があったことも確かだろう。  一般市民にとっての築地市場の意識は、まず観光地である。初めて足を踏み入れた人は驚くのではあるまいか。何せ、すべては観光地価格。とりわけ、築地市場で広く商われている鮮魚は、決して安いわけではない。筆者も銀座の外れに事務所を構えてから、幾人もの人に言われた。「築地が近くでおいしいものもいっぱいですねえ~」と。  しかし、実のところ築地に足を運んだのはわずかな回数にとどまる。それは、看板商品である魚が安くもなんともないからだ。  以前、築地近くのラーメン屋ですっかり出来上がってた河岸で働くオジサンたちと話したことがあるが、しきりに繰り返されたのは「魚はスーパーで買ったほうがいい」ということ。  商いされる鮮魚類のうち、高級な部類はそれなりのところが買っていく。その次の大衆的な値段かつ品質のよい品は、店舗で魚をさばくスーパーが大量に買っていくというのである。  これを聞いて、なるほどと思った。  購入した魚をさばいて販売しているスーパーとして、まず思いつくのが御徒町の老舗・吉池である。リニューアルしてからユニクロと鮮魚売り場が隣り合わせているという、なんだか面白い空間となったこの店、確かに魚は安い。ここの値段を見てしまうと、築地で売っているのは高級品ばかりに見えてくる。  でも、筆者からすれば、わざわざ御徒町までいかなくても築地周辺でも魚は安い。これまで『これでいいのか東京都足立区』(マイクロマガジン社)をはじめ、「地域批評シリーズ」に携わっている筆者。普段から、23区あちこちのスーパーをチェックしているのだが、築地周辺で魚の品揃えが充実したスーパーとして、オススメは2軒。月島のフジマートと、豊海のマルエツ(勝どき六丁目店)である。いずれも、築地からは勝どき橋を渡って徒歩10分といったところだが、それだけの距離で格段に値段が下がるから不思議だ。  特に後者のマルエツは、入居しているのがジムなどの設備が整ったセレブなタワマンの1階。こういうところを利用する客層は「家では、そんなものは食べませんのよ」と言うのか、魚のアラの類いは捨て値である。一度は、マグロの頭500円という、高いのか安いのかよくわからないものも目撃。これを料理するところまで持っていくのに相当の苦労が要りそうだが、買った人はいたのだろうか……。
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 ともあれ、築地はすべてが観光地価格。1,000円札1枚では海鮮丼にもありつけない。それでも、2,000円、3,000円という豪勢な値段の海鮮丼やら寿司やらを売る店に人々は行列しているのだ。  なるほど、観光客にしてみれば市場の活気に煽られた結果、それらは決して高いものには見えないのだろう。  そして、観光客の減った夕方になると、また別の顔が。この辺り、築地ブランドに威を借りたような高くておいしい店というのも多いのだ。先日、誘われてそうした店に入る機会を得たのだが、ずっと隣の席のグループが「来週は、またみんなで別荘に集合してさ~」という会話に「ここは俺がいてよい店じゃあないな……」と、絶望感に打ち震えたのである。  そんな市場の存在を背景にした築地のブランド力も、豊洲移転によってどうなるのか? 唯一落ち着く市場で働く人々向けのガッツリ系のメシ屋が消えて、スカした店ばかりになったら嫌だな……と思った。 (文=昼間たかし)

浜崎あゆみが“バブリー新居”テレビ初披露! 成金猛アピールも「逆効果」の声

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 歌手の浜崎あゆみが、5日放送のバラエティ番組『今夜くらべてみました2時間SP』(日本テレビ系)で、超豪華な新居をテレビ初披露することがわかった。 「私生活が謎な女」として登場する浜崎は、壁や床が大理石でできた豪華な新居の内部や、公園のように広い屋上テラスの写真を公開。これに、MCのHKT48・指原莉乃は、「お金持ちキャラ(のタレント)を集めて、本物はこうだって見せたいです。これが本物だと」と溜め息を漏らす。 「今年、長年暮らした港区のメインハウスを売却し、母親や愛犬と共に新居に移ったとされるあゆですが、その売却額は土地代だけで10億円ほどとも。これまでも、港区の自宅や葉山の別荘、元夫と暮らしたLAの自宅など、家を誂えるたびにメディアで披露してきましたが、共通点はインテリアの随所に自身を示す“Aマーク”があしらわれていたこと。自分大好きなあゆだけに、新居にも“Aマーク”が散りばめられているのではないかと、ファンは注目しています」(あゆウォッチャー)  また同番組では、浜崎が所有するクリスチャン ルブタンやジミー チュウといった高級ブランド靴のコレクションも登場。しかし、「履くのはあんまり好きじゃない」「見るのが好き」「靴に当てる照明とか考えるのが好きなんです」とセレブならではの感覚を披露し、共演者を圧倒する。  浜崎といえば、約4年ぶりのバラエティ出演となった先月19日放送の『しゃべくり007』(同)でも、自宅にお手伝いさんが「5人くらい」いることや、同じ建物の別フロアにヨガのインストラクターやスタッフを住まわせていることを明かし、その浮世離れぶりをいかんなくアピールしていた。 「あゆは新居のみならず、過去の家も総大理石が基本で、バブルの雰囲気がムンムン。しかし今の時代、成金趣味に憧れを抱く一般人は少なく、若者目線ではむしろダサく見えてしまいます」(芸能記者)  2014年発売の著書『ayu LIFE STYLE BOOK』(講談社)で、高級ブランド品に囲まれた私生活を惜しみなく披露した浜崎。先月28日にも、胸元にグッチのロゴがドーンとあしらわれたトレーナー姿をSNSで披露したが、ネット上では「服ダサ!」「ブランド見せびらかしw」と揶揄が相次いだ。 「あゆのバラエティ出演が続いている背景には、開催中の全国ツアーのチケットが捌けない窮状があるとも。もし、成金アピールで新規ファンを獲得しようとしているとしたら、失敗に終わる可能性もありそう。成金キャラを押せば押すほど、時代遅れ感が漂ってしまいます」(同)  来年で40歳を迎える浜崎。私生活の切り売りでファン離れを食い止められるだろうか?

“ピンサロ商店街”で初恋の人に再会――昔には戻れない男女が抱く「身勝手な願い」

 地元を思い出すと、ふと目を背けたくなるのはなぜだろう? そこには若かりし頃の自分の、あらゆる思い出が残されている。物心つく前の恥ずかしい思い出はもちろん、初めてできた恋人と過ごした公園や、中には処女を喪失した時の場所など“初恋の思い出”がある人もいるだろう。

 まだ幼かった自分が一所懸命生きた場所だからこそ、恥ずかしく、けれど懐かしくて胸を締め付けられるようなノスタルジックな感覚になる。そして、できればずっと、昔と同じ姿で永遠に残されていてほしいというワガママな期待を抱いてしまう。

 今回ご紹介する『欲望狂い咲きストリート』(実業之日本社)の舞台は、東京から少し離れた「地元」。主人公の岸本が地元に帰ってきたところから物語が始まる。今ではシャッター通りになってしまった商店街の中に、岸本の両親が営むクリーニング店があった。東京でキャバクラにハマり、借金を作ってしまった岸本は、親に借金を肩代わりしてもらう代わりに、クリーニング店を受け継ぐ約束をしていたのだ。

 寂れた商店街には馴染みの顔ぶれがあった。いじめられっ子だった幼馴染の野呂は、今では立派に商店街再生委員会の会長として仲間を牽引していて、岸本にとって初めての恋人であった琴子は、スナックを経営していた。何の将来性もなかった商店街だが、ひょんなきっかけで何軒ものピンサロがオープンし、その様子は徐々に変化してゆく。岸本の店はピンサロで使用するリネンのクリーニングを任され、料理店にはピンサロの客が入るようになり、野呂の弁当屋もピンサロに配達するようになってパートを雇うまでに活気付いた。「まるでピンサロ嬢に食わしてもらっているみたいだ」と複雑な思いを抱く、岸本をはじめとした商店街の人々。そんな、あらゆる人が行き交う“ピンサロ商店街”で、とある事態が起こるのだが――。

 この物語のキーとなる人物が、岸本の恋人だった琴子である。18歳の頃、岸本に処女を捧げてから12年が過ぎ、学生時代は嫌っていた母の職業である「スナックのママ」となった琴子は、ヒモまがいの、ろくでもない男とズルズル付き合うような女になってしまった。

 10代の頃には「一緒に東京へ行こう」と約束までした2人のラストシーンには胸が締め付けられる。長い歳月が過ぎた彼らの関係は決して昔には戻れず、現在の2人の立場の上で、それぞれの選択をするのである。そこには「永遠に相手が昔のままでいてほしい」という、身勝手でささやかな願いが込められているように感じられる。

 地元、そして初恋の人というのは、ずっと心の中で美しい思い出として残しておきたいものだ。本書は、そんな初々しい自分や、当時の記憶が残された地元を思い出させて、センチメンタルな気分にさせてくれる。
(いしいのりえ)

『ワイスピ』レティ役女優が「女性の描き方がひどい」とブチ切れ! ヴィン・ディーゼルが慰めた?

 アクションもこなせる人気女優のミシェルが、自身の代表作の一つである『ワイルド・スピード』シリーズから降板するかもしれないと示唆したのは、6月27日のこと。

 インスタグラムに、シリーズ最新作『ワイルド・スピード ICE BREAK』の撮影ショット3枚をつなげた画像と共に、「『F8(引用者注:「ワイスピ ICE BREAKのこと)』デジタル配信が今日から始まったね。次回作からさ、このフランチャイズにかかわる女たちへの愛を見せてもらいたいもんだって願っちゃうよね。じゃなきゃさ、アタシ、この愛するフランチャイズにさよならって言うかもね。今まで最高だったよ&何年もアタシに出演する機会を与えてくれたファン&製作スタジオに感謝してる……」というキレ気味なメッセージを投稿。「One Love(またね!)」と締めくくったのだ。

 『ワイルド・スピード ICE BREAK』は、全世界で今年4月に公開されたシリーズ最新作。プロデューサーも務める主演男優ヴィン・ディーゼルの活躍と、WWE出身で“ハリウッド・マッチョ俳優”として引っ張りだこの「ロック様」ことドウェイン・ジョンソンが男の中の男を演じる姿、そして前作から引き続き最恐のヴィランとして登場するジェイソン・ステイサムが見所だ。シリーズを重ねるごとに演じるキャラクターの深みが増してくるタイリース・ギブソンにリュダクリス、カート・ラッセルなど、おなじみの面々も顔を揃え、今回も手に汗握る激しいアクションとど迫力のカーチェースを「これでもか!」と繰り広げ、世界的な大ヒットを記録した。

 この『ワイルド・スピード ICE BREAK』でミシェルは、ヴィン演じるドミニクの幼なじみで腕っ節のいいストリート・レーサー&整備が得意というレティを演じている。レティは「気が強く、男勝りの最高にカッコいい女」で、ドミニクとはソウルメイト的な相思相愛の設定。男勝りの役所を得意とする彼女にとって、最高の当たり役だと人気を集めているキャラクターだ。

 出せば大ヒット間違いなしのシリーズということもあり、本作にはミシェルや天才ITエンジニアのラムジー役を演じるナタリー・エマニュエルのほかに、オスカー女優のシャーリーズ・セロンが重要な役所で出演。超大御所オスカー女優のヘレン・ミレンもちょい役で登場し話題になったが、観客の印象に残るのは今回もやっぱり「男たちが繰り広げるぶっちぎりのアクションバトルやカーレース」だった。ネタばれになるので詳しくは書かないが、女性キャラクターのほうは「えっ!? そりゃないでしょ」と思われても仕方のないような、雑な描かれ方をされていたのだ。

 ネット上でも「『ワイルド・スピード ICE BREAK』での女性キャラクターの描かれ方は、あまりにもひどい」と話題に。「強引すぎる」「かわいそう」という声まで上がり、ミシェルはそんなネット上の反応を見て「やっぱりそう思うよね」とうんざりしたのかもしれない。そして、「カッコいいレティを演じさせてもらっているし、ほかにも強い女性キャラクターが登場しているけど、結局は男たちのお飾り」「メインキャラクターはあくまで男。だから女たちの描かれ方が雑になる」と、インスタグラムで怒りを爆発させたのではないかと見られている。

 実はミシェルが『ワイルド・スピード』降板について考えたのは今回が初めてではない。2015年3月に米ニュースサイト「The Daily Beast」のインタビューを受けたときに、「脚本家たちが、ドミニクとブライアンとレティとの三角関係を描こうとしているのを知って泣いたわ。そして、降板するって言ったの」と告白。彼女が演じるレティがドミニクを裏切ることは「現実的じゃないから」絶対に演じたくないと思い、「お願いだから(違約だからと)アタシを訴えないで……ごめんなさい。そんなこと何百万人もの前でできない」と脚本家たちや製作プロダクションに訴えたと明かしたのだ。

 脚本家たちがレティというキャラクターを軽んじてきたわけではないだろうが、「どうにでも動かせるコマ」のように扱われていた節はある。ミシェルは、13年に受けた米「Yahoo!Movies」のインタビューで、「シリーズ4作目の『ワイルド・スピード MAX』(09)で死んだと思っていた自分の役が実は生きていたことを、映画館で観たシリーズ5作目の『ワイルド・スピードMEGA MAX』で知り仰天した」「私を驚かせたくて(秘密にしていた)」と語っていたが、もしかしたらこの時から「アタシのこと軽く見てるんじゃない?」「ムカつく!」と思っていたのかもしれない。

 ミシェルはこのシリーズに出演するため、22歳で自動車の運転免許を取得したことを明かしており、レティ役に並々ならぬ思い入れを持っている。ファンも「ドミニク一筋のぶれない女」「ドミニクとは相思相愛」だと思ってきた。しかし、『ワイルド・スピード ICE BREAK』では、その部分もやや強引に描かれているように感じる。

 ちなみに、『ワイルド・スピード ICE BREAK』に出演したシャーリーズは、米人気トーク番組『エレンの部屋』に出演した際、ヴィンとのキスシーンについて「死んだ魚にキスしてるみたいだった」とバカにしたように語っており「最高にカッコいい男を演じてるのに、キスは下手だって」と笑い者になった。ヴィンは後に「なに言ってんだよ!」と笑顔でおどけながら否定したが、今回ミシェルが降板を匂わす投稿をしたことで「ミシェルの心の内を知っているシャーリーズが、男ばかり活躍する映画をプロデュースしているヴィンの顔に泥を塗ろうと思ってやったことなのでは」という憶測が流れるようになった。

 また、シリーズ5作目から出演しているドウェインが昨年8月「女性共演者たちは素晴らしい人ばかり。最高。でも男性共演者の中にはプロ意識のないムカつく野郎がいる」「もしオレが『ワイルド・スピード ICE BREAK』でマジギレしてるみたいなシーンがあったら、演技じゃないから」という書き込みをフェイスブックに投稿。「オレ様一番」なヴィンに対する批判だと話題を集めたことがあったが、「わざわざ女性キャストについて書いたのは、ヴィンが女性をバカにしていることにも腹を立てていたんじゃないか」という見解を示す者も出てきた。

 ヴィンが製作兼主演を務めているため「『ワイスピ』はヴィンが演じるドミニクを最強&最高にかっこよく描く映画」だと思われがち。『ワイルド・スピード ICE BREAK』でも、ドミニクを悪者にしないために「女性キャラクターを雑に描いた」という見方もできる展開があった。ミシェルは、そんなヴィンに我慢できなくなり、インスタグラムで不満を爆発させたのでは、とも報じられたのだが、1日、彼との間にはわだかまりがないこと、それどころかヴィンはミシェルの味方であることが明らかになったのだ。

 1日、ヴィンはインスタグラムに、ミシェルとのツーショット動画を投稿。ヴィンに肩を抱かれたミシェルはノーメイクに近いリラックスした表情で「ヴィン、あなたはもう何年も前から強い女性たちの味方でいてくれるよね」と言い、ヴィンは感激した表情でミシェルの額にキスをする。

 

Vin Dieselさん(@vindiesel)がシェアした投稿

 ミシェルは続けて、「あなたのそういうところ、本当に感謝している。何年もね。それと……」と言いヴィンの胸に顔を押しつけ「もしアタシが何かを投稿したとしても、それはあなたのことじゃないってことを伝えたくてね」と明かし、カメラに向かって投げキッスをする。ヴィンもその言葉を噛み締めるように聞きながらうなずき、最後に「もちろんわかってるさ」と言い、ミシェルに蹴りを入れる仕草をして2人で大笑いする、というところで動画は終了する。

 ヴィンはこの投稿に「オレたちのサーガに乾杯……でもさ、オレたちは毎回もっと上を目指さなきゃならない。挑戦することが一番の楽しみでありエキサイティングな部分だからな。オレたちのサーガが、冒険物語が、このレベルまで達したのもみんなで挑戦してきたからだ……オレたちは映画史上最高のファンを持っており、そのことは永遠に感謝しているんだぜ」というメッセージを「ドム(ドミニク)とレティ」の連名で添えた。

 ヴィンとの絆は本物であることを証明したミシェル。ミシェルのこと、レティというキャラクターを自分が演じるドミニクと同じように大切に思っていることを明かしたヴィン。米ゴシップ芸能サイト「Hollywoodlife.com」は、「ドウェインとジェイソンの主演コンビで『ワイスピ』のスピンオフ映画が製作される見込みだとミシェルが知ったとき、ひどく落ち込んだ。レティを主人公にしたスピンオフこそ製作すべきだと思っているからだ」と報道。ネット上では、「ドウェインとジェイソンに対して怒っているわけではなく、プロダクションや脚本家に対して怒りを感じているのだろう。でも、きっとヴィンが説得したはず」だと安堵の声が広まった。

 しかし、一方で「次回作で、シリーズ史上最強のヴィランと言われているシャーリーズを上手く描き、なおかつレティの出番を多くしなければミシェルは降板するのでは」「第二のワンダーウーマン目指して降板することを、すでに決心しているのではないか」と心配する声も多数上がっている。

 『ワイルド・スピード』の4〜7作目に出演していたガル・ガドットは今、世界中で爆発的なヒットを記録している『ワンダーウーマン』に主演し「強い女」旋風を巻き起こしている。ミシェルも「『ワイスピ』を踏み台に強い女が活躍する作品に主演し羽ばたいてやる!」と思っていても何ら不思議ではない。

 少なくともあと2作製作され、19年と21年に公開される予定となっている『ワイルド・スピード』。脚本家たちが意識を変え、ミシェルが納得する「強い女性もきちんと活躍するストーリー」を書き上げてくれることを祈るのみである。

『あさイチ』有働由美子アナが朝から昇天!? イケメン俳優から“全力ハグ”されて「ああっ!」

『あさイチ』有働由美子アナが朝から昇天!? イケメン俳優から全力ハグされて「ああっ!」の画像1
『あさイチ』 NHKオンライン
「世の中には自分と似た人が3人いる」といわれている。例えば、NHKの有働由美子アナウンサーはどうか? 実は彼女、かねてより某女優と顔が似ていると視聴者の間でささやかれ続けていた。  似た者同士2人が、ついに顔を合わせた。歴史的邂逅が実現した『あさイチ』(NHK総合)の6月後半(6/16~6/30)の話題をお届け! ■寺島しのぶと顔がそっくりの有働アナ、勢いに任せて“外人好き”も告白!?  6月16日放送『あさイチ』の「プレミアムトーク」に出演したのは、女優の寺島しのぶ。オープニングでは視聴者から寄せられた寺島へのメール、FAXが紹介されるのだが、「いつ見てもお美しいです」というメッセージに続いて読み上げられたのは「常々、寺島しのぶさんと有働アナが似ていると思ってました」という一通。  寺島自身も、この日の2日前に『あさイチ』を見て「自分と有働アナは似ている」と自覚したと告白している。試しに寺島が有働アナの近くへ顔を寄せにいったら、やっぱり2人は似てる。顔だけじゃなく、髪形もほぼそのまんま!  有働アナは有働アナで、後輩アナから「先輩かと思って『おはようございます!』と言ったら、寺島さんだった」と打ち明けられたエピソードを披露しており、まんざらでもなさそうだ。  ちなみに、寺島はフランス人でアートディレクターのローラン・グナシア氏と2007年に結婚している。要するに、仕事も私生活も“国際派”である。  一方、有働アナも負けてない。「ちっちゃい頃から国際結婚にすごい憧れてるので!」と、知られざる願望を寺島の前でカミングアウトしてみせた。容姿のみならず、理想の恋愛像も寺島系のようだ。 ■朝からいい男とハグをし、体のにおいを嗅ぎにいこうとする有働アナ  続いて6月23日の放送回には、嵐の大野智がゲスト出演した。エンディングでは「大野くんは赤ちゃんの匂いや森林浴の香りがすると言われている」という視聴者からのメッセージを紹介。  これを受け、有働アナはジリジリと顔を近づけて大野の匂いを嗅ぎにいってしまう。この動きが、あまりにも怪しかった。鼻を突き出し、恐る恐る大野の体に迫っていく形容し難いムーブなのだ。さすがに井ノ原から「嗅ぎ方がおかしい!」とツッコまれていたが、有働アナは「“ギュッ”っていったら、怒られるかもしれないじゃないですか!」と弁解。いや、どちらにしても大胆極まりない行動である。  有働アナが“らしさ”を爆発させたのは、この日だけではない。翌30日の放送回に登場したのは、俳優の竹内涼真。連続テレビ小説『ひよっこ』にて、ヒロイン・谷田部みね子(有村架純)が住む「あかね荘」の隣人・島谷純一郎役を演じる竹内には有働アナも興味アリか? 何しろ、島谷が同作に初登場した際、有働アナは「あの顔は、ヒロインと発展しがちな顔」と妙な勘ぐりを入れているのだ。  そして、この日のエンディング間際にも事件が勃発する。視聴者から寄せられた竹内へのメッセージが読み上げられたが、その中に「全力ハグでファンをとりこにしているそうです」というものがあったのだ。竹内はファンイベントで、来場客に「来てくれてありがとう」とハグをするのが恒例だそうだ。  このメッセージの後、有働アナは「私はわりと強め、長めが好きなんですよ」と、暗に竹内へハグをリクエスト。すると、竹内はスタスタと有働アナに歩み寄り、全力で有働アナをハグしてしまう。その瞬間、「ああっ!」と思わず上がってしまった有働アナの声の艶めかしさといったら……。  リクエスト通りの“強め、長め”なハグをしてもらった有働アナは「なんか、いいわぁ。すごく今日!」と、まとまりのない感想を口にしていたが、あんなイケメンに全力ハグされたのだから、それはいいに決まってるだろう。  国際派女優と共通点を見いだして喜び、ジャニーズのトップアイドルの体臭を嗅ぎにいき、イケメン俳優にハグされて昇天。相変わらず、朝からいい仕事をし続ける有働アナである。 (文=寺西ジャジューカ)

元KAT-TUN・田口淳之介、写真集売り上げ「1,279冊」の爆死! 入浴ショット&特典商法も実らず

 KAT‐TUNの元メンバー・田口淳之介が、6月23日に写真集『田口淳之介写真集 On the Moon』(宝島社)を発売した。7月3日にオリコンが発表した写真集ランキングによると、初週の推定売り上げ部数は1,279冊と、「悲惨な結果になっている」(芸能ライター)という。

 田口は、2015年11月にグループ脱退及びジャニーズから退社する旨を発表。宣言通り、16年3月31日付で事務所を離れ、同9月にソロとしての活動再開を報告し、今年4月にはユニバーサルミュージックからメジャーデビューを果たした。

「そして今回の写真集発売とあって、ジャニーズを辞めた人間にしては、順調な再出発を遂げているように見えましたが、肝心の売り上げは伴わなかったようです。写真集には、田口の入浴ショットが入るなど“肌見せ”で勝負に出ていたほか、CDやイベント参加抽選券の豪華特典もついていただけに、この売り上げには、関係者もガッカリでしょうね」(同)

 KAT‐TUN時代の田口には、確かに大勢のファンがついていたはずだが、「Amazonレビューは、3日の午後5時時点でたったの2件しかついていない状況で、あまり話題になっていない印象」(同)という。

「やはり、『田口の脱退がKAT‐TUNの活動に悪影響を与えた』と考えるファンが多く、反感を買った事実は否めないでしょう。KAT‐TUNは、過去にも赤西仁と田中聖が脱退し、残った4人で踏ん張っていたものの、田口が辞めたことにより、グループは昨年5月のコンサートを最後に“充電期間”として活動を休止している状況。にもかかわらず、田口が音楽活動を再開したため、ファンからは『誰のせいでKAT‐TUNが活動休止したと思ってんの?』などと批判が飛び交っていたんです。こうした経緯を踏まえると、写真集が売れないのも仕方がないのかもしれませんね」(同)

 田口はせめて購入者特典の抽選イベントを盛り上げ、既存のファンが離れていかないよう対策を練る必要がありそうだ。

AKB48柏木由紀が公式インスタグラム開設! ツイッター開始から、ちょうど3年

 AKB48兼NGT48のメンバーである柏木由紀(25)が7月1日、自身のTwitterでインスタグラムを開設したことを発表。「Instagramはじめました 男子も女子もフォローしてね」と本人の写真付きでファンに呼びかけた。

 インスタグラム初投稿のコメントは、「Hi everyone, I’m on Instagram」。世界中にファンがいることを考慮して英語での挨拶となった。

 

. Hi everyone, I’m on Instagram 💋 #firstpost

Yuki Kashiwagiさん(@yukikashiwagi_official)がシェアした投稿 –

 大胆に肌を露出したセクシー写真の投稿に、ファンからは「小学生の時からずっとゆきりんラブ」「ゆきりん、大好きだよ!ずっと待ってたよ」とコメントが寄せられ、大興奮の様子がうかがえる。また、「ゆきりん!!!, インスタのおかんげいします!! *sorry for my bad japanese, I’am Indonesian」「终于等到你」などと、インドネシアや中国といった国からも喜びの声があがっている。

 柏木由紀が初めてTwitterを開設したのは、3年前の2014年7月1日。「よろしくお願いします。ふふふ。」と投稿し、ファンから2,500件を超えるコメントが届いた。そして3年後の2017年7月1日に公式インスタグラムを開設。12,000件を超える「イイね!」の数に、今年も柏木由紀の人気はとどまることがなさそうだ。

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ズボラでも料理が楽しくなる!? 管理栄養士イチ押しの、遊び感覚でできる簡単メニューとは?

 毎日外食やコンビニ弁当も飽きてきたし、家で、おいしくて、ちょっと健康にもいいものを食べたい。そんなあなたにぴったりなのが、ズボラでもお手軽にできる「ぬか漬け」。しかも、手が汚れず、たった1日漬けるだけでおいしいぬか漬けができちゃうキットがあるんです。「天然酵母入りぬか床セット」を監修した、管理栄養士の木下あおい先生に、なんでも売っている時代に、あえてぬか漬けを手作りする必要性と、その理由などを聞いてみました。

【疑問1】市販のぬか漬けと、手作りのぬか漬けは何が違うの?

「原材料名を見ると、市販のものには防腐剤などの添加物が入っているかもしれませんが、手作りなら天然の素材だけを使うことができますね。『天然酵母入りぬか床セット』は、炒りぬか、塩、昆布、しいたけ、唐辛子をミックスした混合ぬかに、みかんから抽出した天然酵母と水を加えるだけ。余計なものは一切入っていません。それから、いい野菜を選べるのも手作りの醍醐味です。スーパーでは栄養素が逃げてしまいがちなカット野菜より、丸のままの野菜を選んでください。調理直前にカットすれば、野菜のパワーを損なうことなく取り入れることができるんです。余った野菜はぬか床へポン。野菜を無駄にすることなく一品出来上がりです」

【疑問2】料理が苦手でも、手作りぬか漬けを楽しむコツは?

「料理は色遊びだと考えてみてはいかがでしょうか。カラフルな野菜をどう組み合わせて盛り付けるときれいに見えるか、遊びのつもりで考えてみると料理も気楽になるはず。『天然酵母入りぬか床セット』で作るぬか漬けは、色が鮮やかに仕上がるので、パプリカ、にんじん、プチトマト、ブロッコリーなどのぬか漬けをお皿に盛り付けるだけで、ホームパーティにもぴったりですよ。料理の色数が増えると栄養価も高まるので、結果的に健康につながると思って楽しんでくださいね」

【疑問3】初心者が『天然酵母入りぬか床セット』から始める利点は?

「通常、ぬか床をイチから作るには、炒りぬかに適量の塩と水を混ぜて、捨て漬けを繰り返しながら乳酸菌を増やしていくのですが、菌はコントロールできないので、ぬか漬けがおいしくできるとは限らない。だから、味付けしてある『天然酵母入りぬか床セット』から始めれば、最初から本当においしいぬか漬けを自分で作ることができるんです。さらに、天然酵母の力でおいしく仕上がるため、通常のぬか漬けより塩分濃度は控えめで、体にもいい。それになんといっても簡単だから、自分の好きな野菜や果物でぬか漬けに挑戦できるんです。楽しくおいしい『天然酵母入りぬか床セット』で、ぬか漬け生活を始めてみましょう」

木下あおい
(社)日本インナービューティーダイエット協会理事長、インナービューティープランナー、管理栄養士。女性の内側からの美を追求し、腸に優しい健康食を提案。運営するダイエットサロンは予約が取れないほどの人気。著書に『人生を変えるレシピ』(宝島社)など。

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※用意するもの
天然酵母入りぬか床セット
・混合ぬか……………1袋
・天然酵母……………1袋
・専用ジッパー袋……1袋
水 ……………………250ml

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手順
1.専用ジッパー袋に付属の混合ぬかを入れます。 process1
2. 水250mlを加えます。
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3.袋の外から両手でもむようにして、混合ぬかがしっとりするまで混ぜます。
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4.天然酵母を加え、袋の外からしっかりともみ込み、みその固さにします。
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5.お好みの野菜を入れ、ぬかが密着するよう軽くもみます。
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6.袋の空気を抜いてジッパーを閉じます。
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7. 冷蔵庫で24時間保存すれば、おいしいぬか漬の出来上がり!
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天然酵母入りぬか床セット

※この記事はPR記事です

いよいよ最終回! 宮脇咲良の敗北と、AKB48が探し求めた“アツさ”の先『豆腐プロレス』

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テレビ朝日系『豆腐プロレス』番組サイトより
 今回が最終回となる『豆腐プロレス』(テレビ朝日系)。前回から試合が続いているので軽くおさらいすると、劇中ではただいま、主人公のチェリー宮脇(HKT48宮脇咲良)と、WIPのスター選手・ハリウッドJURINA(SKE48松井珠理奈)による「OVER THE TOP」決勝戦が行われている。仲間からの寄せ書きの入ったマントをもらい決勝のリングに上がったチェリー宮脇だが、極度の緊張でなかなか実力を発揮できない。WIPの矢崎英一郎(渡辺いっけい)から「チェリー宮脇が目を覚ます前に倒せ」というアドバイスをもらっていたハリウッドJURINAは、そんな宮脇に試合開始から全力で攻撃。付け入るスキを与えない。チェリー宮脇はリング外で気を失ってしまう……というところで前回は終わっていた。  リング外で気を失っていたチェリー宮脇は、夢を見る。前回見ていた夢と同じように、すでに練習用リングがなくなった錦糸町道場で、宮脇は寝そべっている。電話の音が鳴り響き、それに出ると、なんと電話口からは死んだはずの父・ウロボロス洋平(菅原大吉)の声が。ウロボロス洋平は「リングに戻れ!」と宮脇に声をかけ続ける。宮脇は次の瞬間夢から覚め、カウントギリギリ、ボロボロの体でなんとかリングに生還。  しかし、ハリウッドJURINAは攻撃の手を緩めない。延髄斬り、フェイスクラッシャー……すでにボロボロの宮脇を、連続攻撃でさらに痛めつけていく。膝に相手の体を落とす「アイスブレイク」を宮脇に食らわせ、これで勝負あったかと思われたタイミングで、ハリウッドJURINAは、なぜか技を一瞬解いてしまう。  そしてハリウッドJURINAは、チェリー宮脇に「まだこんなもんじゃないよね?」とだけ声をかけると、張り手の連続。そして続けて「はやく目覚ませよ!」と声をかける。これに呼応するように、宮脇は叫び声をあげると、覚醒したのか本調子を取り戻し、エルボーでハリウッドJURINAになんとか対抗していく。これに対し、ハリウッドJURINAは「最初からそれやってくれない?」と挑発的な発言。  このあとは、技のオンパレード。ハリウッドJURINAは、フライングJURINAかと思われたトップロープに立つ場面でなぜか飛び降りる直前、両手を合わせて拝むポーズをとり、ライバルであったユンボ島田(島田晴香)の必殺技「拝みギロチンドロップ」を披露するという展開。しかし宮脇はこれでも屈しない。ジャンピングサクラ、ロングスピーチ横山との試合で初登場した技・サクラスペシャルなどから、なんとかカウントスリーに持っていこうとするが、どちらもギリギリの「カウント2.9」で返し続ける。46分45秒の熱戦を制したのは、なんと主人公のチェリー宮脇ではなく、ハリウッドJURINAであった。主人公が最終回で負けるという予想外の展開。  ラストシーンでは、エンディングテーマとして「シュートサイン」(キングレコード)が流れたあと、道場の前でひったくりを捕らえ、卍固めをするチェリー宮脇の前に、AKB48大家志津香やAKB48中西智代梨をはじめとした、「豆腐プロレス The REAL 2017 WIP CLIMAX」に参戦予定のメンバーたちが登場。試合の後のおまけのシーンでは、リアルでのプロレスイベントや次回作を匂わせるような表現が数多く見られた。  意外だったのは、やはり主人公のチェリー宮脇があっさり負けてしまったことだ。ただ、これまでこのドラマを観てきた方であれば、「まあ、それもアリかな」という気持ちもわかるのではないだろうか。  このドラマ、ほとんど実質的な主人公は、チェリー宮脇よりもハリウッドJURINAであった。そのハリウッドJURINAのライバル、ユンボ島田もまた主人公以上に魅力的で、「女子プロレスを扱ったドラマ」というニッチな仕事でありながら、2017年9月をメドにAKB48を卒業し、芸能界を引退することを明言している島田晴香には、その引退を惜しむ声が多い。  ハリウッドJURINAとユンボ島田の試合が行われた放送回は、この2クールの間でドラマの盛り上がりが最高潮になった瞬間だったのではないだろうか。ほかにもオクトパス須田(SKE48須田亜香里)、バード高柳(SKE48高柳明音)などは、それらを演じるメンバー自身とも重なるエピソードを演じ番組を盛り上げた。おそらくその身体能力を買われ出演が決定したであろうAKB48湯本亜美やNGT48加藤美南といったメンバーは、劇中での見せ場こそそこまでなかったものの、それが「もったいない」と思えてしまうほどであった。  このように名前を挙げていくと、同ドラマのなかで輝いたメンバーというのは実はたくさんいて、そのなかで宮脇咲良が演じるチェリー宮脇というキャラクターは、主役ながら埋もれてしまっていた印象が否めない。もちろん、トーナメント戦で出番がない試合の回が多く主役ながら出番が少なかったというのもあるかもしれないが、ことこのドラマだけについて見れば、宮脇咲良は他のメンバーに「食われていた」といえるだろう。先に挙げたように、ユンボ島田とハリウッドJURINAの試合がこのドラマの面白さの頂点で、それに比べると最終回にしては盛り上がりに欠けたというのが正直な感想だ。主人公のチェリー宮脇は、「亡き父の思いを背負ってリングに挑む」という役柄だったが、それも物語の面白さにはあまり噛んでいなかったように思う。  AKB48グループがプロレスに挑戦するという意外性で注目を集めたこのドラマだったが、全体的に深夜ドラマのようなチープさが目にあまり、ファンでなければ続けては観ていなかったと思う。しかし、逆にファンにとってはとても楽しいドラマだったはずだ。先に挙げた松井珠理奈、島田晴香、あるいは須田亜香里、高柳明音といった面々は、このドラマで活躍し、新境地を開拓したといえるだろう。特にいま挙げたメンバーのファンは、自分の推しの活躍に大いに満足したのではないだろうか。  AKB48のドラマでは、それを演じるメンバーのキャラクターを役柄に反映させる手法が数多くとられてきた。そのことにはこれまで何度か触れてきたが、それを小ネタのレベルでとどめるのではなく、ひとつの試合を通して表現し切っていたのは、この「豆腐プロレス」が初めてだったのではないかと思う。先に挙げたメンバーは、この表現手法にうまくハマったメンバーだが、主人公の宮脇がそこまでこのドラマにハマりきっていなかった。宮脇はもともと運動神経がいいわけではないし、アイドルとしてのグループや仕事への愛や情熱は強いものの、プロレス的な“アツさ”とはあまり相性がよくない。最終回の盛り上がりがいまひとつだったのは、そういった役柄やストーリーと、演じるメンバーの相性の問題もあっただろう。  しかし、この豆腐プロレスに「ハマった」島田晴香も、実はいままでも声の大きさやガキ大将のようなキャラクターを活かした役にはいくつか挑戦している(『マジすか学園3』で演じた「ウルセーヨ」など)が、どれもそこまでのハマり役だったわけではない。演じる俳優のキャラクターを活かせるかどうかということには、努力だけではどうにもできない運の要素もあるのかもしれない。ただ、ここまで「ハマり役」がたくさんいたAKB48グループのドラマを観たのは久しぶりだ。AKB48には、このようにテレビに出演するメンバーだけでなく、チーム8や研究生なども含め、魅力的なメンバーがたくさんいる。今後この「豆腐プロレス」の続編が作られるか不明だが、今後のAKB48のドラマでもたくさんの新しい「ハマり役」が出てくれることを期待したい。 (文=MC内郷丸)