刑事部長がもみ消し!? TBS“安倍総理ベッタリ記者”の準強姦事件「被害者」激白……

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「週刊新潮」(5/18号、新潮社)
今週の注目記事・第1位 「『警視庁刑事法』が握り潰した『安倍総理』ベッタリ記者の『準強姦逮捕状』」(「週刊新潮」5/18号) 同・第2位 「『菊川怜』を射止めた女難花婿」(「週刊新潮」5/18号) 「菊川怜(39)と再婚IT長者穐田誉輝(48)には婚外子が3人」(「週刊文春」5/18号) 同・第3位 「山口組『再分裂』の全内幕」(「週刊アサヒ芸能」5/18号) 「四つ巴『六代目山口組』『神戸山口組』『任侠団体山口組』『警察』それぞれの思惑」(「週刊新潮」5/18号) 同・第4位 「『うんこ漢字ドリル』の社会的考現学」(「週刊新潮」5/18号) 同・第5位 「山下智久&石原さとみ『半同棲生活』撮った!」(「フライデー」5/26号) 同・第6位 「安倍一強崩し 小池マドンナ14人奇襲」(「週刊文春」5/18号) 同・第7位 「百年生きる『究極の長寿食』」(「週刊文春」5/18号) 同・第8位 「日本郵便元副会長が実名で告発『日本郵政の巨額損失は東芝から来た西室泰三元社長が悪い』」(「週刊現代」5/27号) 同・第9位 「フジテレビ『73歳新社長』人事の全内幕」(「週刊現代」5/27号) 同・第10位 「永田町大激震『大田中派』が復活」(「週刊ポスト」5/26号) 同・第11位 「米朝もし戦わば『1時間で平壌制圧』」(「週刊文春」5/18号) 【巻末付録】現代とポストのSEXYグラビアの勝者はどっちだ!  5月14日早朝、北朝鮮がミサイルを発射した。最高高度は2,000km以上とみられ、787km離れた日本海に落ちたという。アメリカの空母などが北朝鮮の鼻先に集結している現在、朝鮮戦争が「休戦」して以来、最大の危機にあることは間違いない。  しかし、この危機の招いたのはトランプの後先を考えない発作的な軍事行動からであった。トランプの恫喝に屈してたまるかと金正恩は、6回目の核実験をペンディングにしたまま、ミサイル実験を繰り返している。  トランプが先制攻撃も辞さずと脅しをかけても、北朝鮮は核を手放すことはない。核保有こそ、兵士や戦車よりも安あがりの安全保障なのだから。  中国の圧力に期待しているようだが、習近平が北朝鮮カードを手放すこともない。 「韓国に配備したTHAAD(弾道ミサイル迎撃システム)をトランプが中止するといいだせば米中が手を組むことはあり得るが、トランプはやらないだろう」(中国問題に詳しい近藤大介)  北を「練炭にしてやる」と言ったのは、ブッシュ政権で国務長官をやったC・パウエルであるが、アメリカと北との間には、これまで何度も重大な危機が起きている。  1968年には、北が米海軍の情報収集艦プエブロ号を拿捕し、乗り組員80名以上を1年間にわたり拘束した。これはアメリカが謝罪して和解が成立した。  翌69年には、北がアメリカ空軍の爆撃機を撃墜して30名以上が死亡している。もっとも今の状態に酷似しているのは、94年6月、クリントン大統領が寧辺のプルトニウム施設を先制攻撃する寸前までいったときである。この時はカーター元大統領が平壌に飛び、金日成と直に話し合って、北はすべてのプルトニウム開発を8年間にわたって凍結している。  決して、話してもわからない相手ではないのだ。利害さえ合えば話し合いはできるはずだ。  しかし、緊急事態なのに、日本政府やメディアの危機感の欠如はどうしたことだろう。  現代、ポストだけではない。文春も新潮も、日本にそんな危機は存在しないかのような誌面づくりである。おかしいぞ!  ニューズウィーク日本版でコラムニストの河東哲夫が「ミサイルが飛んできてもおかしくないのに、日本の風景は平和そのもので、野党が安倍政権の安保政策を批判するビラ配りをしている」と揶揄している。  政府は、ミサイルが飛んできた場合は「Jアラート」を出し、国民に避難を呼びかけるという。アホか!  もっとアホなのは文春である。「米朝もし戦わば『1時間で平壌制圧』」すると元海自司令官らが断言しているというのだ。この前提は、米軍が突如奇襲攻撃を北にかけ、「この場合、北朝鮮の陸上からの反撃は、空軍機を含め、ほぼ皆無と見積もられています」という前提ならば、1時間で制圧できるというのだ。  馬鹿も休み休み言え、寝言は寝て言え、そうではないか。主体思想とアメリカ帝国主義憎しの教育を受けてきた北朝鮮2,500万人が、なんの抵抗もせずにアメリカに屈服するなどということはあり得ない。  トランプはカールビンソンまで終結させて北を恫喝しているが、GOサインを出したら、日本や韓国がどのような悲惨な目に遭うか、今になってわかったのであろう。状況が整えば金正恩と会ってもいいなどと寝ぼけたことをいい出している。  ニューズは、トランプをはじめとする素人集団の一貫性を欠く政策に同盟国の信頼は揺らぎ、北朝鮮問題は中国任せだから、結局、中国がアジアのリーダーだという認識を強めることになり、中国を利することになると批判している。  重要な外交問題を、検閲を受けないツイートで発信していること自体がおかしいのだ。ニューズの調査によると、就任から100日で発信したツイートは500もあるが、そこに出てくる9,152語を分析してみたら、ツイートで使われた単語は約9,000語で、単語の種類は2,215しかなかった。  一般に用いられる英単語数は17万1,476とされるそうだから、「ボキャ貧」トランプといっていいようだ。バカと阿呆の絡み合いだ。嗚呼!  ポストに、健康セックス雑誌「壮快Z」(マキノ出版)とコラボとあったから、てっきりポストが「壮快」という雑誌になるのかと思ったが、そうではまだないらしい。  今週のトップ記事は「田中派」が復活するというのだが、それがどうしたと言いたいが、ここは抑えて紹介しよう。  仕掛け人は、田中派DNAの最後の継承者(自民党ベテラン)といわれる二階俊博幹事長だという。  田中派―竹下は出身の二階は93年の政変で小沢一郎らとともに自民党を離党した。2003年に復党したが、その政治手法は「数は力」という田中派の論理に貫かれているそうだ。  二階は、保守新党出身議員や小泉チルドレンを中心に新派閥(新しい波)を結成したものの、09年の総選挙で本人以外の衆院議員が全員落選して派閥は壊滅状態に陥った。  だが、そこから本領を発揮する。自派に残った参院議員2人を連れて伊吹派に合流したかと思うと、会長の伊吹文明の衆院議長就任を機に、いきなり後任の派閥会長に就任したのである。  党内では伊吹派を乗っ取ったと驚かれた。それでも会長になるや民主党離党者や保守系無所属議員を次々に取り込んで、麻生太郎と競うように派閥勢力を急拡大させて主流派の一角に食い込み、さらに石原派との合流も仕掛けているそうだ。  自民党での役職も総務会長から幹事長へと出世し、ベテラン議員は「今や業界団体の陳情も霞が関の役人の相談も二階のところに集まり、利害調整を一手に仕切っている。まさに田中派のDNAそのもの」と舌を巻く。  その二階が派閥拡張とともに力を入れているのが、自民党離党に追い込まれた田中派―竹下派OBの復権だ。  昨年6月には野中広務元幹事長、同年11月には綿貫民輔元衆院議長という田中派出身の大物2人を自民党に復党させ、竹下派幹部だった鈴木宗男の長女で民主党を離党した貴子も自民党会派入りさせた。  野中、綿貫、宗男はいずれも小泉政権時代の竹下派弱体化工作というべき党内抗争で引退や離党、失脚に追い込まれた人たちである。  そうした動きの中で、ものいわぬ自民党内からも、安倍のやり過ぎを批判する声が出てきた。  それは、ここへきて安倍首相が突然、「東京五倫が行われる2020年を新しい憲法が施行される年にしたい」とスケジュールを示した上で、「9条は1項、2項を残して3項に自衛隊を加える」「教育無償化を憲法に加える」という改憲3点セットを打ち上げたからだ。  石破茂元幹事長が、「今まで積み重ねた島内議論の中ではなかった考え方だ。自民党の議論って何だったの?」と反論し、自民党憲法改正推本部長代行の船田元はメルマガで、「行政の長たる総理大臣には、もう少し慎重であっていただきたかった」と書き、伊吹元衆院議長も、「組織政党として党に話を通しておくべきだった」と批判した。  二階周辺からはこんな構想が浮上しているという。 「78歳の二階さんは派閥を託せる後継者を探している。霞が関に睨みが利き、各業界を束ねて利害調整するという田中派のDNAを受け継げる意中の人物は自民党内を見渡しても1人しかいない。竹下派出身で七奉行の1人、梶山静六氏の側近だった菅義偉官房長官だ。二階さんはいずれ菅さんに跡を継いでもらいたいと考えている」  もう派閥だ、田中派だという時代ではないはずだ。何か古臭い記事を読んでいる気がした。  現代にも古臭い記事がある。フジテレビが視聴率不振なために社長交代をしたが、新社長は73歳、それを取り仕切るドンの日枝氏が80歳。  これではよくなり様がないと思うのだが。フジの幹部がこう話す。 「今回、社長人事と同時に役員人事も大きく変えるのですが、関係する役員などが次々に呼ばれた形です。日枝会長が一人ずつ部屋に入れて、人事を言い渡したんです。午後2時から午後6時過ぎまで、個人個人への通告が行われました。日枝会長が亀山千広社長の更迭を含めて大きく役員を変えると決めたのは、テレビ東京に利益で負けたことが我慢ならなくなってきたからです。最近もテレビ東京は視聴率が好調。一方、うちは変わらず絶不調。そんな体たらくに甘んじている経営陣を見かねた日枝会長は今年に入って、『全部を変える、人材も全部刷新する』ということを役員の前で公言。人事刷新をぶち上げたんです」  宮内正喜新社長はフジテレビで専務まで務めたが、役員若返りの一環で関連会社の岡山放送に出された。  それが突如、15年になるとその宮内をBSフジ社長としてお台場に引き戻した。さらに昨年はフジMHDの取締役にまで抜擢したので、一部幹部の間では宮内次期トップもありうるといわれていたという。  日枝会長も当然ながら会長を引き、取締役相談役に退くが、そうおとなしくしているタマではない。 「日枝会長も、フジサンケイグループである産経新聞社の社長を『フジテレビから出したい』と言っていたことがある。相談役に退くことでむしろ自由に動けるようになった日枝氏が、これまで以上にグループ全体の人事に手を入れるようになる可能性もあります」(フジテレビ関係者)  年寄りがあまり出しゃばらないほうがいい。日枝はフジの経営に失敗したのだから、潔く引くべきだ。  親方日の丸から御影化された日本郵政が大赤字を出すらしく、責任の押し付け合いで大変なようだ。  現代は、そんな内幕を元副会長にしゃべらせている。 「私が現役だった頃は、郵便局では1円でも懐に入れたら懲戒免職になっていました。サラ金に手を出した職員がいれば、それも解雇した。郵政公社時代からの職員には、国民の大事なおカネを預かっていることへの強烈な自負がありました。だから、おカネに関する不祥事には非常に厳しく対応してきたのです。それが、どうしたものでしょうか。今の日本郵政は4000億円もの損失を計上したにもかかわらず、長門正貢社長をはじめ誰一人として、まともに責任を取ろうとしていません。巨額損失の元凶である西室泰三・元社長にいたっては、一切お咎めなしです。彼らが失った4000億円は、もとはと言えば国民からお預かりした大事なおカネ。それを浪費しながら、のうのうとしている首脳陣の姿は見ていられるものではない。特に巨額損失の全責任を負うべき西室氏に対しては怒りを感じます」  そう語るのは総務省政策統括官から日本郵政公社常務理事に転じ、日本郵政副会長などを歴任した稲村公望(68歳)である。  現代によれば、日本郵政はこのほど、オーストラリアの物流子会社トール・ホールディングスの業績悪化から、約4,000億円の損失を計上すると発表した。この巨額損失によって、07年の郵政民営化以来、初の赤字に転落することが決定的となった。  その物流子会社であるトール社は、日本郵政が15年に約6,200億円で電撃買収した会社である。この買収劇こそ、当時社長だった西室の鶴の一声で決まったものだったそうだ。 「東芝社長や東京証券取引所会長を歴任してきた西室氏が安倍政権から請われて日本郵政社長に着いたのは、今から4年前の13年のことです。西室氏は就任時からさっそく、『世界全体を俯瞰した物流業作り上げる』『日本の金融業界、物流業界の最先端を行く企業になる』と語っていました」(稲村) 「いま、西室氏の出身母体である東芝は巨大損失で危機的状況だが、その原因となった米原発会社のウェスチングハウス社の巨額買収に当事者としてかかわっていたのは、東芝相談役だった西室氏でした。その意味では、今回も同じ構図が繰り返されているように見えます」(同)  西室は昨年、体調不良を理由に社長職を退任したが、その責任は重大である。そんな西室を推薦した安倍晋三首相、菅官房長官にも任命責任があるのは間違いない。  文春の「百年生きる究極の長寿食」を紹介しよう。世界最高齢のイタリア女性(117歳)が亡くなったが、彼女は毎日生卵2個、調理した卵を1個食べていたという。  それ以外では、朝食にビスケットと牛乳か水、昼食は小さめのパスタを入れたスープと生のひき肉、夜は牛乳だけ。果物は主にバナナ。一昨年までは赤のグラスワインを半分、毎日飲んでいたという。  不思議なことに、野菜などは食べていないそうだ。ここから何が引き出せるのか。人間長生きする人は何を食べても長生きするということではないのか。  料理研究家・土井善晴の『一汁一菜でよいという提案』(グラフィック社)が売れている。読んだが、目新しいことはない。要は、日本古来の味噌汁とごはん、それに香の物か少しの野菜、それを基本にしなさいということだ。暴飲暴食がいいはずがない。わかっちゃいるけど、だね。  最近、やや注目度が落ちてきた小池都知事だが、都議選ではマドンナを大勢立てて、都民ファースト党を第一党にしようと画策していると、文春が報じている。  だが、小池のところから出ようと思ったが、希望の塾の塾生から候補者が選ばれると思ったら「実際には学歴が高く見栄えの良い女性か、他の政党から離脱して選挙に受かりたいだけの人が選ばれていました」と嫌気がさし、小池の宿敵・ドン内田の後継として千代田区から出馬する中村彩がいう通り、元女子アナ、東大卒の公認会計士、レゲエ歌手などなど。  小池の党は50議席に迫るが、自民も42議席ぐらいで踏ん張りそうだと、政治部デスクが解説している。だが最近の小池には疲れが見え、豊洲移転問題にみられるように、決断ができなくなっている。都議会で第一党の座を得たとして、何をやりたいのかが見えてこない。  お次はフライデーの「山下智久&石原さとみ『半同棲生活』撮った!」。山下はともかく、石原さとみは今一番いい。 「4月下旬のある日のこと。石原さとみ(30)の自宅マンション裏口に、所属事務所の送迎車が停まった。時間は夕方6時過ぎ。これから仕事なのだろう。と、ほぼ同時に『迎車』のタクシーが登場。送迎車の後ろにつけた。送迎車は石原をピックアップすると、すぐに発進。後を追うようにして、マンションから出てきた男がタクシーに乗り込み、発車した。タクシーの後部座席には、シートにもたれながら、スマホをイジる山下智久(32)の姿があった。その後、タクシーは山下の自宅へ──。山下は現在、連ドラ『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)に出演中。次クールのフジ月9『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~』新シリーズへの出演も決まっている。とにかく忙しいはずなのだが……現在、山下はガッツリ、石原と一緒に過ごしているのだった。たまのオフなら、この熱量も理解できよう。だが、翌日もその次の日も、山Pは石原宅で密会を重ねていた。 『山Pと石原は15年にフジの月9で共演。最終回の長く、甘いキスシーンが「キュンキュンする」「こんなんされたら惚れてまうやろ!」と話題になりました。で、実際に恋仲になったんですが、それはドラマが終わってしばらくたってから。ここ1年くらいのはずです』(中堅スタイリスト)4月9日の山下の誕生日には、原宿駅近くで誕生日デートをしたと報じられている。その直後から、二人の密会場所が山下宅から石原宅に変わったところを見ると、マスコミの目を気にしたのだろう。通い愛が終わるどころか、『時間が許す限り一緒に過ごす』という、半同棲状態へ二人の仲は進化した。次の段階、すなわち結婚への発展に障害は、いまのところ見当たらない」(FRIDAY 5/11(木) 7:30配信より)  うらやましいけどまあいいか。  ところで、わが家には17歳のモエという老犬がいる。目はだいぶ見えなくなっている。耳はほとんど聞こえない。おまけに認知症がかなり進んでいる。  だが食欲だけは衰えない。食事時になると、私の横にベッタリ座って、何かよこせとうるさい。キャベツが好きで、誕生日には丸ごと与えるが、ほとんど残さない。食べていなければ寝ている。最近困るのは、足の踏ん張りがきかないから、真後ろにばたりと倒れる。それと同時にうんちを漏らすのである。食事時でも、部屋のあちこちで滑ったり倒れたりする。あちこちにコンモリとうんちの小山ができる。そのたびに食事を中断してふき取るのだ。さほど匂いがしないので助かっているが。  彼女が、オマエももう少ししたらこうなるのよと教えてくれているのだと思うと愛おしい、まだ長生きしてもらいたいと思う。これはペットロスの歌。 椅子を見る いつでも不在肘掛けに鼻面のせる犬を欲しけり(佐藤南壬子)  ところで、ちんぽの次はうんちだそうだ。『うんこ漢字ドリル』(文響社)という小学生向け教材が5刷り84万部だと新潮が報じている。  小学校で習う漢字は1,006字だそうだ。一つ一つに書き順などの解説文を添えて読み書きを学べるそうだが、すべての例文に「うんこ」の3文字が入っているのだ。例えば、「ぼくは、六月になるまでうんこをしないぞ」「田んぼのどまん中でうんこをひろった」「大学生が、うんこを□小コピーしている」「うんこで前が見えないので、一度車から□りる」。  小学校低学年の男子はおしりとかうんこという言葉が大好き。一方で母親はうんこを忌み嫌うので、子どもはますます興味を持つそうだ。  教育評論家の尾木直樹は「自分の体から異物が出てくることの意外性に、子供は反応するわけです」。評論家の唐沢俊一によると、フロイトは、性的感覚が目覚める2~4歳ぐらいの幼児期を「肛門期」と名付け、排せつ時に味わう快感は大人になって味わうセックスの前兆ととらえたそうだし、『東海道中膝栗毛』の原典にはセックスやスカトロの話が出てくる。これは堅苦しい武家社会に対する庶民の反骨心の表れだそうだ。  アニメに『うんこさん』映画にも『東京うんこ』というのがあるそうだ。永六輔はうんこの話が好きだった。こんなものいらないと思っても、一日一回はしゃがまなくてはならない。うんことちんぽ、どちらが……いや、やめておこう。今年の出版界はこの二つが引っ張っていくのかもしれない。  さて、山口組が再び分裂した。若手を中心に「任侠団体山口組」(約60団体が加盟)が結成され、代表には神戸山口組の「秘密兵器」といわれた織田絆誠(よしのり)若頭代行が座った。  先週は現代で溝口敦が織田代表インタビューをしていた。  この動きを他はどう見るのか。新潮で六代目山口組の直系組長がこう話す。 「山口組としては笑て見てるだけ。世間の方かて笑てますよ。彼らはウチとケンカするなんて全然考えてへん。戻りたい気持ちはあるんやろうけどな」  本家の余裕か。もし「任侠団体山口組」が戻りたいとなったらどうするのか。 「そら、戦国時代と一緒ですよ。裏切っておきながら、自分の身分を保障せいと来るんやったら、誰ぞそこそこのもん殺して、やな、自分はこうですよっていう姿を見せんと」  この組長が憤慨しているのは、新団体の池田真鍋組組長らの背広にプラチナ製の金バッジが輝いていたことだという。 「山口組のプラチナの金バッジ、親分からもうたバッジいうんは、そんな簡単なもんやないですよ。血ぃ流し、苦労して、さらに運がなかったらもらえへんのです。あれを掴むためにワシら人生かけてきた。それをあんなやつらが……」  確かに山口組の金バッジは、カネを出したからもらえるものではない。それをそこいらの会員証みたいにばら撒きやがってという怒りは本物だろう。  アサヒ芸能は今週から大滝雄裕編集長から鶴良平編集長に代わった。大滝さん、ご苦労様。ヤクザに強いアサヒ芸能はやはり読みごたえがある。  中でも、元マル暴刑事・門脇浩の「拭いきれない偽装離脱説」が面白い。根拠は、織田代表というのは神戸山口組の井上組長を裏切るような人間ではない。「義理堅い」井上組長一筋できた人間。  また六代目山口組の裏工作があったといわれるが、そんなことで織田代表は動く人間ではない。神戸の別動隊ではないかと必死に情報を集めているという。  どちらにしても「任侠団体山口組」の動きは注目である。  先週は、今年の中でもベスト3に入る激動の1週間だろう。7日にはフランスで極右政党党首のルペンを大差で破ってマクロン新大統領が誕生した。  10日には韓国で最大野党「共に民主党」の元代表・文在寅が、こちらも大差をつけて新大統領に就任した。  さらに衝撃的なニュースがアメリカから飛び込んできた。トランプ大統領が連邦捜査局(FBI)のコミー長官を、本人に知らせもせず突然解任してしまったのだ。  理由は、昨年7月にコミー長官がメール問題でクリントン氏を訴追しないと発表したことだというが、それは嘘である。  なぜならコミーは大統領選投票日の11日前に、クリントン有罪の印象を与える電子メールの存在を明かして、クリントン陣営に大打撃を与えているからである。コミーは共和党支持者といわれている。  現在コミーは、選挙中、トランプ陣営とロシア側との水面下の接触疑惑を捜査していて、捜査予算の増額要求をしていたところだった。  トランプはコミーを「指揮する能力がない」「FBIへの国民の信頼を回復できる新たな指導者を見つける必要がある」と述べたという。だが、中立と独立を保証されるべき司直のトップが、大統領の恣意的な理由で突然解雇されたことは、アメリカの信頼を大きく損ねた。  多くのアメリカ人は、こんなバカな指導者に代えて新たな指導者を見つける必要があると真剣に考え始めているはずだ。  今週はフジの悪い話が噴き出た感がある。フジの朝の顔『とくダネ!』に出ている菊川怜(39)が発表した結婚相手に「婚外子が3人」(文春)いると新潮も報じ、その『とくダネ!』に、このところコメンテーターの常連だった、元TBSのジャーナリスト・山口敬之に「準強姦逮捕状」が出ていたと新潮が報じているのだ。泣き面に蜂とはこのことか。  まずは菊川怜ケースから。文春と新潮が報じているが、こういうものをやらせたら新潮に一日の長があるので、新潮から引用する。  菊川は、桜蔭高校から東大工学部を出た才媛。才色兼備で、小泉進次郎などと噂にはなったが、とんと浮いた話はないようだった。  それが4月28日、自分が出ている『とくダネ!』で突然、結婚したことを報告したのだから、相手は誰だと大騒ぎ。  元クックパッド社長で現ウチーノ会長、個人資産230億円ともいわれるIT長者の穐田誉輝(あきたよしてる・48)だと判明して、お祝いムードかと思ったらそうでもないようだ。  一枚のペーパーが週刊誌魂に火をつけてしまったのである。そこには「通知人(穐田氏)としては、平穏な生活を送ることを希望しており、私生活上の事実を取材されること及び報道されることを望んでおりません」とあり、もし書くのなら、実名ではなく、プライバシー侵害をしないでくれ。これを守らないならば法的措置を取ると加えてあった。  こりゃダメだ。私には隠したい過去がありますから、どうぞ取材してくださいというようなものである。  彼は青山学院大学を出てベンチャーキャピタルなどを経て、00年に商品の比較サイト「カカクコム」を上場させるために入社、後に社長。07年に料理のレシピサイト「クックパッド」の取締役に入り、同社を上場させた。  同社が上場すると巨万の富を得たという。だが、社長になったが、創業者と意見が合わず、昨年3月に退社させられてしまう。「オウチーノ」を買収して現在に至っているそうだ。  ITバブル紳士というところか。しかもイケメンだからよくモテたようだ。10数年前に最初の結婚。「クックパッド」では、社内の女性とのことが話題になり、奥さんが弁護士を連れて会社に乗り込んできたという。  その後妻とは別れて、新しい女性と結婚したのが12年10月。その女性との間には2人の子どもがいる。当然、菊川と結婚するのだから、この女性とも別れてしまったのだろう。  だが「クックパッド」で芸術関係の仕事をしている女性とも懇ろになり、子どもまでできた。生活費を払っていたが認知はしていないそうだ。そして、この女性とも別れたようだ。  文春によれば、菊川と入籍したのが4月27日。その入籍した日に穐田は、内縁関係にあった件の女性との間の子どもと、月に1度の面会日だったがドタキャンしたそうだ。  その女性は、その翌日に菊川と結婚したことを知り、大きなショックを受けた。文春によれば、彼女が妊娠中にも穐田が「話がある」といい、前に付き合っている女性がいて生活の面倒を見ているが、その人が妊娠したと打ち明けられたというのだ。そのときは自殺も考え、精神科に通院したという。  彼女が明かすには、穐田は避妊をしないそうだ。「子供ができたら産めばいい」。そういうセックスだから、あちこちに子どもを作ってしまうのだろうか。  バブルで儲けたアブク銭があるから、子どもができたって生活費と養育費を払えばいいんだろ。そう考えてはいないだろうが、こちらもあまり褒められた生き方ではない。  賢い菊川のことだから、こうしたことまで知ったうえで、この男が人生の伴侶としてふさわしいと決断したのだろう。世の中には、こんなダメ男がどうしてこんないい女と結婚しているのかと思わせる不思議なカップルが大勢いる。決してあなたたちがそうだというわけではないがね。  お次は山口ケース。新潮によれば1990年にTBS入社。報道カメラマン、臨時プノンペン支局、社会部などを経て2000年から政治部所属。13年からワシントン支局長、16年5月にある出来事があってTBSを退社している。  山口のウリは、『総理』という本を出していることでもわかるように、安倍や菅官房長官と親しい、官邸内の極秘情報を取れるというものだ。  先日もここで書いたが、一連の森友学園問題でも、安倍と昭恵の代理人ではないかと思うほど向こう側にベッタリ発言ばかりなのだ。フジサンケイグループという背景もあるのだろう、官邸御用達の記者である。  もう一人の時事通信の某氏なども、その口だろうと思っているが、それはさておいて、この山口センセイ、あろうことか海外でジャーナリスト活動をしている27歳の女性から、レイプされたと訴えられていたというのである。  彼女はニューヨークの大学でジャーナリズムと写真を専攻していた。山口と出会ったのは13年の秋ごろ。報道の仕事をしたいというとTBSのNY支局長に会わせてくれてランチを3人でしたというのだから、山口が支局長になる寸前のことか。  その後、彼女は帰国してロイターでインターンとして働き、就活する中で、15年の3月に山口にメールをすると、しばらくこちらで仕事をしてもらいながら、その後正式に採用するということなら、自分が決済できるというような内容の返事があった。  そして「ヤボ用で一時帰国することになった。空いてる夜ある?」というメールが来て、東京・恵比寿で会う約束をしたのが4月3日。  その頃、山口は文春に寄稿したが、それをTBSが問題にし、支局長の任を解かれ結局、退社することになるが、その辺は省く。  2人だけで焼き鳥屋に入り、串焼き5本と瓶ビール2本をシェア、グラスのワインを彼女は飲んだという。  そこを出て、もう一軒付き合ってといわれ寿司屋へ入る。そこで「あなたのいい評判を聞いている。一緒に働きたいと思っている」と山口が言ってくれた。だが、それまで頭がクリアだった彼女が2度目にトイレに行ったところでクラクラとして、給水タンクに頭を持たせかけて休んだきり、記憶がなくなったというのだ。  彼女が覚えている限りでは、その店では刺身と日本酒2合をシェアしただけ。彼女は左党で、2人でワインのボトルを3本あけても平気なのに、あれぐらいの酒で記憶をなくすわけはないと話す。 「私は、薬(デートレイプドラッグ)を入れられたんだと思っています。身体に痛みを感じて目覚めた時、あの人が身体の上に乗っている状態でした」  失礼だが、ここまではよくある男と女の話だと読んでいたが、さすが報道の仕事をやりたいといっていた彼女だけに、その日2人を乗せたタクシーの運転手を見つけ出し、証言させているのだ。 「その女性のことならよく覚えています。後部座席の奥側に彼女が座らされていたのですが、男性は彼女に“もっといい仕事を紹介する”と話していました。女性は何度か“駅の近くで降ろしてください”と訴えたのですが、男性が“何もしないから。ホテルに行って”と。(中略)到着しても彼女はなかなか降りようとしませんでした。けれど最終的には彼女は体ごと抱えられて、座席から降ろされたのです」  それが午後11時22分。彼女が痛みを感じて意識が戻ったのは早朝5時ごろ。裸にされ相手が自分にまたがっているので、抵抗してトイレに逃げ込んだという。その際、避妊具をしていない相手の陰茎を見たそうだ。  逃げようとしたが、すごい勢いでベッドに顔と身体を押さえつけられた。激しく抵抗して2度目のレイプはやっと逃れた。  彼女は、仕事を一緒にしようという話だったのに、なぜこんなことをするのか。しかもコンドームを着けずに。妊娠も病気だってあるのにというと、山口は謝り、好きになってしまったから、一緒にこのままワシントンへ行こう。途中でピルを買おうと言ったそうだ。  だが、捜査当局へ行ったところでもみ消されるのではないか、ジャーナリストとして仕事ができなくなるのではと悩み、警察に行くまでに5日を要したという。  高輪署の警部補に面会したが、型通りこういうことはよくある話なので難しいといわれた。だが、ホテルのエントランスとロビーについた監視カメラの画像を確認してもらうなどしたところ、「警部補の方も徐々に捜査に積極的になっていきました」(彼女)。  そこからタクシーを特定し、ホテルのベルボーイの証言などを積み上げ、当夜、パソコンで撮られているかもしれないという彼女の訴えに、証拠隠滅、逃亡の可能性もあるからと、「準強姦」の逮捕状が発布されたという。  彼女が連絡をもらったのが6月4日。そして山口が異動のために帰国する6月8日、担当の警部補とその上司を含めた複数の警察官が逮捕しようと成田空港で立ち構えているところに、「山口逮捕は取りやめ!」という上層部からの連絡が入ったというのである。  TBSの記者を逮捕するのは大事だと本部の広報課長がとらえ、刑事部長、警視総監に話が届き、なかでも菅の秘書官として辣腕をふるっていた中村格(刑事部長・当時)が隠ぺいしたのではないかという「可能性が取り沙汰されてきました」(事件をよく知る警視庁担当記者)。  中村は新潮の取材に、「事件の中身として、(逮捕は必要ないと)私が決済した。(捜査の中止については)指揮として当然だと思います」と、中止させたことは認めている。  刑事部長が口をはさむことに関しては、鹿児島県警本部長などを歴任した小野次郎前参院議員は、準強姦罪事件の逮捕は管轄の署長の判断で行われるものだから、そうしたケースは異例だと話している。  山口は新潮の取材に、彼女に飲酒を強要したことはないし、薬を見たことも触ったこともない。彼女が酔っていて、自力で帰れるか心配だったので、やむなく宿泊施設へ来てもらったと話す。  後は、一切法に触れることはしていないし、任意の調査には全面的に協力した。安倍をはじめとする官邸には相談していない。  だが、コンドームを着けないで性行為をしたことに対する彼女のメールに、自分は「精子の活動が著しく低調だという病気です」という弁明をしていた。精子が働かないから、妊娠はしないということか。  彼女は検察審査会に不服の申し立てをするつもりだという。山口は自身のフェイスブックで「6月8日の帰国段階で私は、当該案件について逮捕状はおろか、被害届が出されている事も内偵調査が行われている事も全く知りませんでした。出ているかどうか知りもしない逮捕状を握りつぶすために何かアクションを起こす事は誰にもできません」と反論している。  だが新潮によれば、警視庁担当記者はその段階で知っていたようだ。山口は、一切法に触れることはしていないといっているが、酔った女性をホテルに無理やり連れ込み、彼女の自覚がないのをいいことに、防具なしで無理やりセックスするというのは、安倍首相のお友達ジャーナリストとしては褒められた行為ではない。官邸もそのことぐらいはわかるはずだから、この「お友達」を今後どうするのか。またフジテレビで救うのか? 【巻末付録】  まずはポストから。今週は巻頭にセクシーグラビアがなく、後半に「写真家・沢渡朔と女優・アイドルの時代」がある。手塚理美、夏目雅子、秋吉久美子、釈由美子、真梨邑ケイなどなど。  袋とじは毎度おなじみ「見たくありませんか? この女のセックス」。第7回はかなさん(20歳)。西田幸樹カメラマンの「なおん」は「そんな娘だったの、竹内さん?」。  連載が多いので、いつもとあまり変わらないグラビアではある。  現代の巻頭は「秘蔵プライベート写真を独占公開! ありがとう、真央ちゃん」。浅田真央の写真だがもちろんセクシーでもヘアヌードでもない。  袋とじは「レスリング最強女王がすべてを見せる 山本美優 アスリート・ヌード」。たしかに素晴らしい肉体ではあるが、ヘアヌードはない。 「妄想グラビア この夏大流行のブラトップをあのやなパイが着たら……」 「もし知らなかったら、覚えてください 乃木坂46 衛藤美彩」。「あの清楚な50歳人妻の安野由美」。こちらはAV出演を決めたそうだ。もう1本の袋とじは五輪フィギアスケーター 村主章枝 ラストヌード」。これも見飽きたといっては失礼だが、あまり新鮮さはない。よって今週は引き分けか。 【蛇足】2010年に米アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞した『ザ・コーヴ』に真っ向から反論した、太地町のイルカ漁ドキュメンタリー『Behind“THE COVE”』(監督八木景子)が、動画配信サービスの最大手「Netflix」で全世界に配信されている。日本でも字幕付きで見ることができる。 (文=元木昌彦)

レイプ被害届に対して「法に触れることはしていない」と反論したジャーナリストが否定しきれていないこと

このところ、ワイドショーのコメンテーターとして引っ張りだこで、しきりに安倍政権の肩を持ち続けているジャーナリスト・山口敬之。『週刊新潮』(2017年5月18日号)が彼について「被害女性が告発!『警視庁刑事部長』が握り潰した『安倍総理』ベッタリ記者の『準強姦逮捕状』」と報じたが、本人はFacebookで「私は法に触れる事は一切していない」と否定している。それにしても、安倍昭恵といい、重婚行為に及んだ挙句、警察にストーカー登録されていた自民党の中川俊直議員(現在は離党)といい、何よりも先にFacebookで弁解し、仲間内から「いいね!」を集めるのが流行りである。山口もまた、「フェイスブック上の知人の皆様に、私の見解と対処方針を」と記しているが、この投稿に早速「いいね!」ボタンを押したのが安倍昭恵なのだから、記事のタイトルにある「ベッタリ記者」との揶揄がどうしたって似合ってしまう。

 ジャーナリストが政権中枢と距離が近いからといって、それだけで「御用ジャーナリスト」と片すべきではないけれど、山口の主著である『総理』(幻冬舎文庫)を読んでさすがに驚く。2016年までTBSに在籍していた山口は、第一次安倍政権時から安倍と麻生太郎の仲を取り持ってきた。近しい、というか、もはや政治の流れに参画していると言っていい。その三者間で交わされた内容を著書から拾えば、ある時には「中東の外遊で一緒だった麻生さんから、安倍さん宛の書簡を託されました」と麻生からの人事案を安倍に渡し、ある時には安倍から「山ちゃん、ちょうどいいからさ、麻生さんが今何を考えているかちょっと聞いてきてよ」と言われ、安倍がいた部屋を出て、葉巻を燻らせながらウイスキーを飲む麻生の部屋に出向く。ジャーナリストが政権中枢に肉迫した、というよりも、政権の伝書鳩がジャーナリストを名乗っているように思えて仕方ない。

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◎「身体に痛みを感じて目覚めた時、あの人が身体の上に乗っている状態でした」被害女性
(「被害女性が告発!『警視庁刑事部長』が握り潰した『安倍総理』ベッタリ記者の『準強姦逮捕状』」/『週刊新潮』2017年5月18日号)

 2015年春にその山口からレイプされた、と『週刊新潮』で告発したのが、ニューヨークの大学でジャーナリズムと写真を専攻していた27歳の女性。山口は2013年から2015年4月までTBSワシントン支局長としてアメリカに駐在しており、女性は13年秋に現地で山口と出会った。日本へ帰国した後も、「しばらくこっちで仕事をしてもらいながら正式な採用に向かうという手も。それなら私が決裁できます」などと有意な立場をほのめかし続ける山口と、就職相談のため連絡をとり続けていた。一時帰国した山口と就職相談で会うことになった女性。串焼き屋に入った時点で、二人きりなのだと初めて気づく。お酒に滅法強い彼女は、酔って記憶をなくした経験がこれまで一度もなかったが、この日はどういうわけか二軒目の鮨屋でたちまち記憶がなくなり、「身体に痛みを感じて目覚めた時、あの人が身体の上に乗っている状態でした」「避妊具をしてない陰茎が見えました」という。

 彼女は薬(デートレイプドラッグ)を入れられたのではないかと主張するが、山口は否定している。トイレにかけこむと彼女の乳首から血が滲んでおり、すぐに逃げようと試みるも再びベッドに顔と身体を押さえつけられてしまう。「何とか抵抗して2度目のレイプをされることはありませんでした」と彼女。仕事の話で来たというのに、ましてや避妊具なしで行為に及ぶとはどういうつもりなのかと本人を問いただすと「君のことが本当に好き」「一緒に薬局でピルを買いましょう」「下着だけでもお土産で持って帰ってもいいかな」と言ったという。女性は警視庁高輪署に被害届を出し、6月に準強姦で逮捕状が発付された。しかし逮捕予定日だった6月8日、急遽、逮捕がとりやめになった。記事では、官邸とも距離の近い中村格警視庁刑事部長(当時)によって逮捕状請求が取り消しになったと報じているが、これが事実ならば、権力者に付き従うジャーナリストの犯罪は揉み消してよいという、極めて愚かな体制が整っていることになる。

 山口はこれらの訴えを受けて、「知人の皆様」に向けたFacebookでどのように弁明したか。「法に触れる事は一切していない」としているものの、この女性に対して、自分の有意な立場を活かして性的関係へ持ち込んだことについては否定をしていない。根も葉もないでっち上げ、というわけではなく、根も葉もあるが犯罪では無いことを繰り返し漂わせ、この手の性暴力事案をうやむやにさせる常套句「女も合意の上だったんじゃないの?」を誘発させている。

 ドラッグなんて使ってない、性行為の撮影も証拠データは残っていない、女性がこれまでもメディアに吹聴してきたのは知っている、という言い訳では、避妊具をつけずに強引に性行為に及んだことや、誌面で公開されている「精子の活動が著しく低調」だから避妊具が不要だった、との彼女への弁解メールの存在は否定できていない。実際に逮捕状が取り消しになったかどうかとはまた別の問題で、仕事面で自分を頼りにしてきた女性を、自分の権限を乱用して性行為に持ち込んだ暴挙をどう考えているのか。あくまで「合意の性行為で、犯罪ではない」と捉えているのだろうか。彼女は、検察審査会に不服申し立てをする予定だという。

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◎「議員削減と女性活用の方が『ビッグイシュー』であると言われても、ピンとこない人が多いだろう」
(山口敬之『総理』幻冬舎文庫)

 『週刊新潮』記事において、「今国会で性犯罪の厳罰化を柱とする刑法改正案が提出されていますけど、性犯罪の捜査に関しては最初から被害者に諦めを強いているのが今の社会の現実。その仕組みを少しでも変えていきたい」と、告発した女性。性犯罪刑法の改正については3月頭に閣議決定されており、現在、迷走したまま強引に審議が進んでいる共謀罪よりも早く閣議決定されているというのに、後回しにされている。法務大臣ですら全貌をつかめていない、だけど長年の悲願であった共謀罪を、国民の疑念が膨らむ前に通しちゃいたいと意気込む政権は、性犯罪刑法の改正を軽視している。

 現在、衆議院で審議されている共謀罪だが、参議院で同等の審議時間を確保し、なおかつ審議入りに必要な安倍首相の出席を考えれば、首相がG7サミットのためにイタリアへ行く前に参院で審議入りさせたい。そのために逆算をして18日に衆院で採決させる予定で進めている。議論が深まった・深まっていない、のレベルではなく、誰もその全貌を知らない、という中で採決に持ち込もうとしているのだ。

 安倍首相は、2015年、自民党総裁選に無投票当選しているが、彼に唯一対抗しようとしたのが野田聖子だった。彼女は取り組みたい政策課題として「国会議員の定数削減と女性活用」を挙げていた。安倍にひっついてきた山口は、この野田の提言について「安倍が実際に成し遂げたり取り組んだりしているものと比較して、議員削減と女性活用の方が『ビッグイシュー』であると言われても、ピンとこない人が多いだろう」(『総理』)としている。言わずもがな、ビッグイシューである。

 国の大きな動きに「いっちょかみ」するのがジャーナリストの役割だと思っているのだろうか。この手のスキャンダルはワイドショーで重宝されるトピックだが、彼の事案について、詳しく報じようとするワイドショーは少ない。知名度の問題もあるのだろうけれど、安倍政権に近いジャーナリストというよりも、安倍政権から派遣されたジャーナリスト、という言い方のほうが正しいくらいなのだから、その社会的影響力、そして女性が懸命に告発したことを踏まえて、メディアはもっと取り上げるべきではないか。まさか「ビッグイシュー」だと思っていないのだろうか。

 山口はFacebookの弁明を、「週刊新潮に都合が悪い記事が出るから海外に逃げたなどという指摘は、全く事実と異なります」と締めている。だが、週刊新潮の記事を読んでも「海外に逃げた」などという指摘は書かれていない。これは、「全く事実と異なります」という一文で締めたいがための文章ではないのか。GW中に海外にいたことなんて、誰も問うていない。潔白ならば、他に説明しなければならないことがたくさん残されている。

亀と山Pが『魁! ミュージック』に登場! 5月16日(火)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●TOKIO

8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
18:55~19:25 『Rの法則』(NHK Eテレ) 山口達也
22:00~23:00 『幸せ!ボンビーガール』(日本テレビ系) 山口達也

●V6

8:15~ 9:54 『あさイチ』(NHK総合) 井ノ原快彦
24:58~25:28 『アメージパング!』(TBS系)

 

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低空飛行続く綾野剛『フランケンシュタインの恋』復調のカギは、二階堂ふみ“キノコ人間化”計画か

低空飛行続く綾野剛『フランケンシュタインの恋』復調のカギは、二階堂ふみキノコ人間化計画かの画像1
日本テレビ系『フランケンシュタインの恋』番組サイトより
 綾野剛演じる“怪物”が人間の娘に恋をするドラマ『フランケンシュタインの恋』(日本テレビ系)は第4話。視聴率は8.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と前回より0.4ポイントダウン。回を重ねるごとに「視聴者を選ぶ作品になっていくなぁ」という印象です。  このドラマの最大の魅力となっているのが、怪物を演じる綾野剛と、この怪物が恋をする女子大生・継実を演じる二階堂ふみの「愛らしさ」「かわいさ」です。  第1話は、この「愛らしさ」が前面に打ち出されたファンタジーとして作り込まれており、見ている私も「なんだかわからんけど、キュートですな!」とホクホクで楽しむことができました。  しかし、2話以降で怪物の設定が小出しにされていくと、ラブリーなファンタジーとしてはちょっと小難しい、そしてサイエンスなフィクションとしてはだいぶ荒いロジックが提示され、少なくない視聴者が戸惑ったことと思います。  さらに戸惑うのが、群生するキノコの気持ち悪さです。ドラマがこの怪物を「新種のキノコである」と定義したことからも見て、最終話までこのドラマはキノコオンパレードになると思われます。  怪物は新種のキノコ。怪物が人を殺してしまうのもキノコゆえ。寝て起きたら布団にキノコ。発情したら首からキノコ。  ヒロイン継実は確かにキノコ好きでしたが、「綾野剛かわいい!」「二階堂ふみかわいい!」かつ「キノコかわいい!」という視聴者がどれだけいるのかという感じです。  おそらく脚本としては「菌」あるいは「遺伝子」「DNA」といったSFのロジックを乗っける対象として「キノコ」が最善だったのでしょうけれど、単純にドラマのアイコンとして、ちょっと受け入れがたいんだよね。1本ならまだしも、群生されるとキツイよね(個人の感想です)。  お話としては、実にゆっくりと展開しています。山から下りてきた怪物が、唯一の人間社会との接点だったラジオ番組に導かれる形で継実に恋をする。  継実は脳に病気があり、いつ死ぬかわからないのでそれを受け入れられないでいる。  そうした2人の関係をゆらゆらと揺らしながら、少しずつ進展させていくスタイルのようです。  今回のラストでは、怪物の思いを受け入れられない継実に対し、怪物が枯れ木に「フン!」とやって満開のキノコを咲かせたシーンがありました。「これほどまでに、君を喜ばせたいと思っている」という怪物の熱烈な告白なわけですが、まあ普通に満開のキノコが気持ち悪かったです。  あと、このシーンが示唆するもっと気持ち悪い部分があって、怪物は「フン!」で枯れ木にキノコを咲かせることができるということはつまり、ちょっと飛躍しますけど、「ボクとセックスしてキノコ人間になろうよ!」的な告白にも見えるんです。ドラマの中の説明では、怪物は菌によって「遺伝子の革命」を起こし、不老不死の身体を手に入れています。また、専門家の発言として、「(恋は)相手の遺伝子を変えることだってできる」というのもありました。  難病で命の期限が決まっている継実が助かる方法は、ここまで何も提示されていません。作中で初めて継実延命の可能性が垣間見えたのが、怪物が持っている胞子の注入による「キノコ人間化計画」だったのです。  うがった見方だと思うけど、フランケンシュタインじゃなくてヴァンパイアの物語だったら、古来から普通にあるやつですからね。人間のままだと生きられない相手と、ヴァンパイアとして共に生きていくというのは、ハッピーエンドのパターンのひとつですし。二階堂ふみだったら、首からキノコが生えても許せそうですし。  思えば第1話がすごく見やすかったのは、怪物を扱った物語のパターンを踏襲しまくっていたからなんだと思うんです。2話目以降でオリジナルの設定が投入され始めて、一気にバランスを失った感があるんです。  まず主人公2人の命に関するルールがブレブレなんです。継実は「いつ脳の血管が破裂してもおかしくない」という設定ですが、第1話では定期的に服用していたクスリもめっきり登場しなくなったので、病気であることがセリフでしか表現されず、緊張感がなくなっている。脚本の都合次第で「いつでも殺せる」し「いくらでも生かせる」という状態で、見ている側が彼女の運命について、どう覚悟すればいいのかわからない。覚悟の仕方がわからないので、彼女の悲劇に共鳴することができない。  怪物が人を「殺してしまう」ケースについても同様です。第1話で怪物は、レイプ犯たちを意図的に手にかけました。明らかに自らの殺人能力を自覚しています。第2話では継実のお姉さんを毒手化した手で触って殺しかけましたが、これは事故として描かれている。その後、毒手を制御できるようになった描写があったにもかかわらず、「僕はいつ人を殺してしまうかわからないから、抱擁もできない」と言う。まるでコントロール不能のような発言をしておきながら、フルパワーで枯れ木にキノコを咲かせることはできる。彼の抱える「人を殺すかもしれない」という危機感の程度がわからないので、彼の悲劇にも共鳴することができない。  キャラクターに自由を与えすぎて、逆に彼らが何者なのかが判然としなくなっているんです。この2人の根幹の設定がいまいち信用できないので、心情を追いかけることが難しくなっている感じが、すごくします。  たぶん『フランケンシュタインの恋』は、正面切って物語と向き合うとフラストレーションがたまる一方の作品だと思います。明らかになっていない謎についても、伏線として隠されているのか、単に説明不足によるものなのか、どっちかわからないものが多いし。  一方で、綾野剛と二階堂ふみだけじゃなく、演者のお芝居はホントに楽しく撮られているので、頭からっぽにしてお芝居だけ楽しむのが吉なんでしょうね。川栄李奈、すごくいいですね。 (文=どらまっ子AKIちゃん)

浜崎あゆみの“ステージ全曲撮影OK”で豪快に自爆! エイベックス公式写真とファン投稿が「別人」

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エイベックスの公式写真(浜崎あゆみ公式Twitterより)
 歌手・浜崎あゆみの全国ツアー「Just the beginning -20- TOUR 2017」が13日に開幕。エイベックス提供のステージ写真が「ファンタジー」だと話題だ。  同ツアーは、全編にわたりスマホによる写真撮影や、SNSへの投稿がOK。Twitterで専用ハッシュタグを付けて投稿された画像は、同ツアーの公式サイトに掲載される仕組みとなっており、浜崎本人も「投稿してくれたらツアーサイトにアップされるよ #誰か薔薇スバの写真よろしく」と投稿を促している。 「毎度のごとく、露出度の高い衣装が中心の浜崎ですが、“おっぱいアピール”は過去最高。ほかに、定番のウエディングドレス姿で歌う姿も見られ、デビュー20周年に相応しい、定番の演出が満載でした。ステージ中の撮影をNGにしないのは、浜崎が憧れる海外アーティストらがそうしているからのようです」(芸能記者)
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浜崎ファンによる投稿写真(Twitterより)
 13日、14日と、神奈川・横浜アリーナでの2デイズを終えたばかりの浜崎。ファンは、浜崎の呼びかけに応えるように、Twitter上に続々とコンサートの写真を投稿している。 「全体的に丸々と太っており、衣装によっては完全に“千手観音かずこ”(森三中・黒沢かずこ演じるキャラクター)。一方、エイベックスがマスコミにバラ撒いた公式のステージ写真は、腕や太腿がほっそり。腰もくびれており、モデルのようなプロポーションが見て取れる。公式写真でここまで加工しておきながら、なぜファンに等身大の姿を投稿させるのか……、浜崎サイドの意図が全く理解できません」(同)  先月23日には「何をしてもしなくても、これからも指差されるんだろう。許されはしないんだろう。それは誰のせいでもない、ただの自業自得だ」と意味深なツイートをしていた浜崎。今回の豪快な自爆ぶりは、自ら仕掛けた「自業自得」なのだろうか?

「学校行事に積極的なパパ」に対する周囲の保護者からの不審なまなざし、最近また強くなりました

 新年度が始まり、4月下旬には娘ココが通う小学校と学童保育クラブそれぞれで、1回目の保護者会がありました。

 まずは学童の保護者会。新2年生はココを入れて13人しかいないのに、新1年生は27人も入ってきました! ちなみに3年生は10人です。学童の先生が子どもの様子を報告し、その後は保護者の役員ママから新1年生ママたちに対して学童の年間行事や役割担当決めの説明がありました。

 1年生ママの全員がなにかしらの行事担当をやらなければならないということもあり、ママたちはなにがなんだかよくわからないといった様子でしたね。ま、オレも昨年そうでした。どんな行事があるのか、それはどんなことをするのか、具体的にはまったくイメージできません。それでもやるんです! 役員ママが「人数が多いので、あみだクジで担当を割り振りをしたいと思います!」と半ば強引にあみだクジを作ってました。かなり頼もしい!

 ちなみに、オレはキャンプ委員なので、キャンプ担当者9人を勧誘しなければいけません。キャンプ委員長が、キャンプの日程を説明してから、オレは2年生ママに「キャンプ委員やりません?」と声かけてみたんですが、「うちはちょっと……」「仕事でキャンプには行けませんので」「子どもがキャンプに行きたくないと言ってるので、お手伝いできないです」「子どもが自然とか虫とかザリガニが苦手だから、キャンプに行かないんです」と、キャンプ委員というより、キャンプに行くこと自体を断られてしまったわけです……。しかし「自然が苦手な子ども」って? 都会育ちだからなのか?

 このままだと2年生でキャンプに行く子どもは、ココともう1人の男の子だけ。どうにかして参加者を増やしたいのですが、イヤならしかたない。オレがあまりにもしつこく「キャンプ委員もキャンプも絶対楽しいから!」と騒ぐので、ドン引きしたのか、よそよそしくなってる人も何人かいましたね。行きたくない人にイヤイヤ参加してもらっても楽しくないだろうし、行きたい人だけで行くことにするよ。

 そんな中、新1年生パパママさんで、「キャンプに行きたいのでなにか手伝います!」と積極的に参加してくれる人が続出! 無事に9人集まりました。キャンプは9月。それまでは月1ペースで打ち合わせがあります。みなさんと協力して、昨年以上に楽しいキャンプにできればいいなあ。

 一方、小学校の保護者会。今回のメインは、今年度の役員の担当決めです。役員はいくつかあって、オレはクラス委員をやりたかったので速攻で挙手! 実は今年初めの授業参観で、2人組のママが「2年になったらクラス委員やりたいんだよね」と話しており、「オレもやりたい」と言ったら、「私たちでクラス委員をやりたいんだけど、辞退してくれないよね?」と持ちかけられたんです。オレはその場で断ったんですけどね。

 「クラス委員は低学年のうちにやっておいた方がいい」と高学年の兄弟がいるママに聞きました。5、6年生になると、半分くらいの生徒が中学受験をする関係で、保護者の負担がかなり大きいらしい。今回、クラス委員には、オレを含めて4人の希望者が集まりました。そこで、じゃんけんとなり、無事勝ってクラス委員決定! というわけで、今年1年は学童のキャンプ委員レクチャー担当、小学校のクラス委員、おやじの会会員の3つの会合と活動をやることに。

 世間では、千葉県の女児殺人事件の容疑者男性が小学校の保護者会会長だったこともあり、オレみたいに学校行事へ積極的に参加してると変に怪しまれることも。それを妻くらたまに言うと、「アンタはただの子煩悩パパにしか見えんよ!」だって。オレは置いといて、今後は子どもに優しいパパたちを「怪しい!」という目で見なくてはならない世知辛い世の中になるのかね~と思ったある日、ココと毎朝一緒に学校に登校することになった新1年生の子のパパとばったり学童で会いました。

 「どんなお仕事してるんですか?」と聞くと、「刑事です」とのこと。「へー!」と驚いていると、「叶井さんはよく職務質問をされるでしょ?」と言われました! 「いや、一度もないですよ!」「僕だったら速攻しますね。こんなピンクの靴を履いている中年男性は珍しいし、指輪付けすぎで完全に凶器だし、この外見で子どもを連れて歩いてるパパはいないですからね」と不審者扱いされました……。オレがほかのパパに「怪しまれたらかわいそう」と同情してたら、実はオレが怪しまれてたってことか。本当世知辛い世の中ですよ!

「学校行事に積極的なパパ」に対する周囲の保護者からの不審なまなざし、最近また強くなりました

 新年度が始まり、4月下旬には娘ココが通う小学校と学童保育クラブそれぞれで、1回目の保護者会がありました。

 まずは学童の保護者会。新2年生はココを入れて13人しかいないのに、新1年生は27人も入ってきました! ちなみに3年生は10人です。学童の先生が子どもの様子を報告し、その後は保護者の役員ママから新1年生ママたちに対して学童の年間行事や役割担当決めの説明がありました。

 1年生ママの全員がなにかしらの行事担当をやらなければならないということもあり、ママたちはなにがなんだかよくわからないといった様子でしたね。ま、オレも昨年そうでした。どんな行事があるのか、それはどんなことをするのか、具体的にはまったくイメージできません。それでもやるんです! 役員ママが「人数が多いので、あみだクジで担当を割り振りをしたいと思います!」と半ば強引にあみだクジを作ってました。かなり頼もしい!

 ちなみに、オレはキャンプ委員なので、キャンプ担当者9人を勧誘しなければいけません。キャンプ委員長が、キャンプの日程を説明してから、オレは2年生ママに「キャンプ委員やりません?」と声かけてみたんですが、「うちはちょっと……」「仕事でキャンプには行けませんので」「子どもがキャンプに行きたくないと言ってるので、お手伝いできないです」「子どもが自然とか虫とかザリガニが苦手だから、キャンプに行かないんです」と、キャンプ委員というより、キャンプに行くこと自体を断られてしまったわけです……。しかし「自然が苦手な子ども」って? 都会育ちだからなのか?

 このままだと2年生でキャンプに行く子どもは、ココともう1人の男の子だけ。どうにかして参加者を増やしたいのですが、イヤならしかたない。オレがあまりにもしつこく「キャンプ委員もキャンプも絶対楽しいから!」と騒ぐので、ドン引きしたのか、よそよそしくなってる人も何人かいましたね。行きたくない人にイヤイヤ参加してもらっても楽しくないだろうし、行きたい人だけで行くことにするよ。

 そんな中、新1年生パパママさんで、「キャンプに行きたいのでなにか手伝います!」と積極的に参加してくれる人が続出! 無事に9人集まりました。キャンプは9月。それまでは月1ペースで打ち合わせがあります。みなさんと協力して、昨年以上に楽しいキャンプにできればいいなあ。

 一方、小学校の保護者会。今回のメインは、今年度の役員の担当決めです。役員はいくつかあって、オレはクラス委員をやりたかったので速攻で挙手! 実は今年初めの授業参観で、2人組のママが「2年になったらクラス委員やりたいんだよね」と話しており、「オレもやりたい」と言ったら、「私たちでクラス委員をやりたいんだけど、辞退してくれないよね?」と持ちかけられたんです。オレはその場で断ったんですけどね。

 「クラス委員は低学年のうちにやっておいた方がいい」と高学年の兄弟がいるママに聞きました。5、6年生になると、半分くらいの生徒が中学受験をする関係で、保護者の負担がかなり大きいらしい。今回、クラス委員には、オレを含めて4人の希望者が集まりました。そこで、じゃんけんとなり、無事勝ってクラス委員決定! というわけで、今年1年は学童のキャンプ委員レクチャー担当、小学校のクラス委員、おやじの会会員の3つの会合と活動をやることに。

 世間では、千葉県の女児殺人事件の容疑者男性が小学校の保護者会会長だったこともあり、オレみたいに学校行事へ積極的に参加してると変に怪しまれることも。それを妻くらたまに言うと、「アンタはただの子煩悩パパにしか見えんよ!」だって。オレは置いといて、今後は子どもに優しいパパたちを「怪しい!」という目で見なくてはならない世知辛い世の中になるのかね~と思ったある日、ココと毎朝一緒に学校に登校することになった新1年生の子のパパとばったり学童で会いました。

 「どんなお仕事してるんですか?」と聞くと、「刑事です」とのこと。「へー!」と驚いていると、「叶井さんはよく職務質問をされるでしょ?」と言われました! 「いや、一度もないですよ!」「僕だったら速攻しますね。こんなピンクの靴を履いている中年男性は珍しいし、指輪付けすぎで完全に凶器だし、この外見で子どもを連れて歩いてるパパはいないですからね」と不審者扱いされました……。オレがほかのパパに「怪しまれたらかわいそう」と同情してたら、実はオレが怪しまれてたってことか。本当世知辛い世の中ですよ!

カニバリズム色の強いケイティ・ペリーの新曲MVが、ファンからも不評

 ニューアルバムがリリース間近だと伝えられている歌手のケイティ・ペリー。ファンの期待を集める中、12日にシングルカット曲「Bon Appétit(ボナペティ)」のミュージックビデオ(以下、MV)がリリースされた。

 タイトルである「Bon Appétit」だが、フランス語で「どうぞ、たくさん召し上がれ」という意味。MVは、薄く延ばした生地に、ケチャップのような赤い液体でグジュグジュと音を立てながら「Bon Appétit」と書くシーンからスタート。次に「NSFW」というネオンが映し出される。「NSFW」とは「職場では見ない方が無難(Not Safe For Work)」という意味でエロい動画や無修正写真の警告として使われることが多い言葉だ。

 「ボーイ、あなたが求めているのはわたしだから/ぜんぶあなたのものよ、ボーイ/ビュッフェみたく食卓に並べられるわたし/ボナペティ、ベイビー」というケイティの歌声が流れだすと、シェフたちが巨大な冷蔵庫から「真空パック保存されたケイティ」を手荒に取り出す。ヌードカラーのレオタードを着ているケイティは、相変わらず巨乳でキュッと締まったお尻をしており、「誘惑に負けて食欲が湧いてるのよ/オーブンで焼き上がったばかり/あなたの口の中でとろけちゃうわ/ボナペティ、ベイビー」という歌詞がぴったりだ。

 小麦粉の中に落とされたケイティは、白いセクシーなレオタード姿に変身。「あなた、おなかぺこぺこなんでしょ/飢えた目をしているわ/砂糖が欲しいんじゃない?/(血糖)値が異常だもの/わたしはミシュラン5つ星/空輸された神戸(ビーフ)よ/わたしが料理しているもの絶対に欲しいはずよ、ボーイ」という歌声が流れる中、ケイティはたくさんのシェフたちに体をもまれる。お尻に小麦粉をはたかれ、体を丁寧にもみほぐされる様子はいやらしい。

 しかし、足首を180度ひねられたり、生地を体にベタベタとかぶせられたり、脚をあり得ないほど伸ばされたりと、徐々にホラーっぽくなっていく。そして、冒頭のコーラスが流れる中、まな板に載せられたケイティが細切れにした野菜を体中にかけられながら、煮えたぎる大鍋のスープに投入される。ヌードカラーの下着を着たケイティはスープの中で、「あら、もっと欲しいの/わたしは24時間営業してるわ/あなたを満足させたい/お客様は神様ですから」「部屋はとっているでしょうね/世界一のチェリーパイのために/甘党のために準備しなくちゃだわ、ボーイ」と歌いながら、誘うようなセクシーな表情で体をくねらす。

 続いて、「ボーイ、あなたが求めているのはわたしだから〜」のコーラスが流れる中、ケイティは三つ編みにした長い髪を包丁で切られ、刷毛で体をなぜられ、皮むき器のようなものでベリーショートにさせられる。スポイトでオイルをかけられたり、バーナーで舌を焼かれたりするのだが、ここでコック長が判明。昨年米「TIME」誌に「世界で最も影響力のある100人」に選ばれた韓国系シェフのロイ・チェだ。

 ロイはヒルトンホテルなどで腕を振るっていたが、2008年の金融危機で職場を失ったため、移動式トラックで「韓国式タコス」を売り出したところこれが爆発的なヒットに。天才シェフとして人気を博すようになった人物だ。

 ロイに料理されたケイティは、淡いピンクのレオタードを着て皿に盛りつけられ、正装をした上流階級の客たちの前に出される。股間には一房のぶどうが載っており、いやらしさ満点だ。

 そんな中、VIPソファーに座った3人組ヒップホップ・ユニット「ミーゴス」の3人がラップを始める。それぞれ「滝もないのに、彼女は濡れまくり」「脚をつかんで広げてみろよ/ オレの上にまたがったらスピンさせてみるのさ」などと、セクシーな場面をラップする。彼らのラップが終わると、座っていた客は体を縛られ、ケイティはテーブルから伸びたポールに手を伸ばしながらポールダンスを始める。シェフたちに目隠しをされ、服を破られ、ナイフで突かれる客を気にすることも泣く、ケイティは最後に唇に手を当て「最高においしいわ」というように投げキッスをする。

 切断された足が皿に盛りつけられ、誰もが料理され、食べられてしまうというカニバリズム(人肉嗜食)的なホラーなエンディングとなる「Bon Appétit」MVは、公開されて間もないが、すでに2,600万以上再生。9万以上のコメントが書き込まれているのだが、意外にも賛美の声は少なく、「これ、何系のフェティッシュ?」「マイリー・サイラスみたい」「マイリーから悪魔が抜けて、ケイティに入り込んだってこと?」「MVのネタも切れてきたんじゃない?」と戸惑う声で占められている。

 実はケイティ、少し前にもTwitterが炎上する騒ぎを起こしている。ニューアルバムのためにイメチェンしたと思われるベリーショートがすこぶる不評で、ファンから「昔の方がよかった」という声が殺到。これに対して、ケイティが「みんな昔の黒髪が懐かしいだなんて。オバマ(前大統領)も懐かしいの? 時は流れるものなのに」と反論ツイートを投稿し、「黒髪=オバマだなんて、失礼すぎる!」「人種差別!」とバッシングされた。

 この炎上でむしゃくしゃしているアンチが、そのまま「Bon Appétit」MVを叩いている可能性は高い。しかし、セクシャルな歌詞とカニバリズムのニュアンスが微妙につながらず、「あまり好きじゃない」という感想を持つファンが多いことも確かなようだ。

 ケイティだが、20日には大ブレーク中の俳優/レスラーのドウェイン・ジョンソンがゲストホストを務める人気番組『サタデー・ナイト・ライブ』に出演する予定。「大統領選に出馬しよっかな」発言まで飛び出しているノリノリのドウェインとの絡みで、ケイティもきっと人気を巻き返すだろうと見られているが、はたして!?

カニバリズム色の強いケイティ・ペリーの新曲MVが、ファンからも不評

 ニューアルバムがリリース間近だと伝えられている歌手のケイティ・ペリー。ファンの期待を集める中、12日にシングルカット曲「Bon Appétit(ボナペティ)」のミュージックビデオ(以下、MV)がリリースされた。

 タイトルである「Bon Appétit」だが、フランス語で「どうぞ、たくさん召し上がれ」という意味。MVは、薄く延ばした生地に、ケチャップのような赤い液体でグジュグジュと音を立てながら「Bon Appétit」と書くシーンからスタート。次に「NSFW」というネオンが映し出される。「NSFW」とは「職場では見ない方が無難(Not Safe For Work)」という意味でエロい動画や無修正写真の警告として使われることが多い言葉だ。

 「ボーイ、あなたが求めているのはわたしだから/ぜんぶあなたのものよ、ボーイ/ビュッフェみたく食卓に並べられるわたし/ボナペティ、ベイビー」というケイティの歌声が流れだすと、シェフたちが巨大な冷蔵庫から「真空パック保存されたケイティ」を手荒に取り出す。ヌードカラーのレオタードを着ているケイティは、相変わらず巨乳でキュッと締まったお尻をしており、「誘惑に負けて食欲が湧いてるのよ/オーブンで焼き上がったばかり/あなたの口の中でとろけちゃうわ/ボナペティ、ベイビー」という歌詞がぴったりだ。

 小麦粉の中に落とされたケイティは、白いセクシーなレオタード姿に変身。「あなた、おなかぺこぺこなんでしょ/飢えた目をしているわ/砂糖が欲しいんじゃない?/(血糖)値が異常だもの/わたしはミシュラン5つ星/空輸された神戸(ビーフ)よ/わたしが料理しているもの絶対に欲しいはずよ、ボーイ」という歌声が流れる中、ケイティはたくさんのシェフたちに体をもまれる。お尻に小麦粉をはたかれ、体を丁寧にもみほぐされる様子はいやらしい。

 しかし、足首を180度ひねられたり、生地を体にベタベタとかぶせられたり、脚をあり得ないほど伸ばされたりと、徐々にホラーっぽくなっていく。そして、冒頭のコーラスが流れる中、まな板に載せられたケイティが細切れにした野菜を体中にかけられながら、煮えたぎる大鍋のスープに投入される。ヌードカラーの下着を着たケイティはスープの中で、「あら、もっと欲しいの/わたしは24時間営業してるわ/あなたを満足させたい/お客様は神様ですから」「部屋はとっているでしょうね/世界一のチェリーパイのために/甘党のために準備しなくちゃだわ、ボーイ」と歌いながら、誘うようなセクシーな表情で体をくねらす。

 続いて、「ボーイ、あなたが求めているのはわたしだから〜」のコーラスが流れる中、ケイティは三つ編みにした長い髪を包丁で切られ、刷毛で体をなぜられ、皮むき器のようなものでベリーショートにさせられる。スポイトでオイルをかけられたり、バーナーで舌を焼かれたりするのだが、ここでコック長が判明。昨年米「TIME」誌に「世界で最も影響力のある100人」に選ばれた韓国系シェフのロイ・チェだ。

 ロイはヒルトンホテルなどで腕を振るっていたが、2008年の金融危機で職場を失ったため、移動式トラックで「韓国式タコス」を売り出したところこれが爆発的なヒットに。天才シェフとして人気を博すようになった人物だ。

 ロイに料理されたケイティは、淡いピンクのレオタードを着て皿に盛りつけられ、正装をした上流階級の客たちの前に出される。股間には一房のぶどうが載っており、いやらしさ満点だ。

 そんな中、VIPソファーに座った3人組ヒップホップ・ユニット「ミーゴス」の3人がラップを始める。それぞれ「滝もないのに、彼女は濡れまくり」「脚をつかんで広げてみろよ/ オレの上にまたがったらスピンさせてみるのさ」などと、セクシーな場面をラップする。彼らのラップが終わると、座っていた客は体を縛られ、ケイティはテーブルから伸びたポールに手を伸ばしながらポールダンスを始める。シェフたちに目隠しをされ、服を破られ、ナイフで突かれる客を気にすることも泣く、ケイティは最後に唇に手を当て「最高においしいわ」というように投げキッスをする。

 切断された足が皿に盛りつけられ、誰もが料理され、食べられてしまうというカニバリズム(人肉嗜食)的なホラーなエンディングとなる「Bon Appétit」MVは、公開されて間もないが、すでに2,600万以上再生。9万以上のコメントが書き込まれているのだが、意外にも賛美の声は少なく、「これ、何系のフェティッシュ?」「マイリー・サイラスみたい」「マイリーから悪魔が抜けて、ケイティに入り込んだってこと?」「MVのネタも切れてきたんじゃない?」と戸惑う声で占められている。

 実はケイティ、少し前にもTwitterが炎上する騒ぎを起こしている。ニューアルバムのためにイメチェンしたと思われるベリーショートがすこぶる不評で、ファンから「昔の方がよかった」という声が殺到。これに対して、ケイティが「みんな昔の黒髪が懐かしいだなんて。オバマ(前大統領)も懐かしいの? 時は流れるものなのに」と反論ツイートを投稿し、「黒髪=オバマだなんて、失礼すぎる!」「人種差別!」とバッシングされた。

 この炎上でむしゃくしゃしているアンチが、そのまま「Bon Appétit」MVを叩いている可能性は高い。しかし、セクシャルな歌詞とカニバリズムのニュアンスが微妙につながらず、「あまり好きじゃない」という感想を持つファンが多いことも確かなようだ。

 ケイティだが、20日には大ブレーク中の俳優/レスラーのドウェイン・ジョンソンがゲストホストを務める人気番組『サタデー・ナイト・ライブ』に出演する予定。「大統領選に出馬しよっかな」発言まで飛び出しているノリノリのドウェインとの絡みで、ケイティもきっと人気を巻き返すだろうと見られているが、はたして!?

神田沙也加、結婚パーティーで新郎負傷は「フジテレビの暴走」!? 怒号飛んだ緊迫の現場

 5月13日に、結婚披露パーティーを開いた、神田沙也加とその夫・村田充。沙也加と母・松田聖子との“確執”が取り沙汰され、夫婦は連日ニュースに取り上げられているが、マスコミによる取材が原因となり、村田が目を負傷するというトラブルに発展してしまった。

 沙也加サイドは、パーティー当日のマスコミ取材をシャットアウトしていたものの、会場となる都内飲食店には、多くの報道陣が訪れていたという。そしてパーティー終了後、沙也加はTwitterでこんな投稿を行った。

「『帰り際、報道の皆様に車の周りを塞がれてしまい、カメラが充さんの右目にぶつかり怪我をしました』『人生で大切なこの日、笑顔で終わりたかったです』と、参列者に感謝の言葉を述べながらも、と取材陣に対して苦言を呈しました。当然、非はマスコミ側にあるため、多くのメディアはこの件について報道を自主規制したようです」(芸能ライター)

 しかし当事者である村田はというと、ブログで「ご心配をお掛けした右目の具合ですが、触れるとまだ痛みはありますが、傷が残るような打撲ではなかったようで、もう平気だと思います。(中略)むしろカメラのレンズに傷が入っていないか心配ですね(レンズは高価)」と、逆にマスコミ側を気づかう言葉をつづっていた。

 当日、現場を取材した関係者に話を聞くと、どうやら揉み合いが発生したのは、あるテレビ局が“暴走”してしまったからのようだ。

「会場前には多くの報道陣が殺到しましたが、本人たちが出入りする場所はわかっていたので、各社で話し合い『こういう順番で』『ここから先には出ない』など、協定を結んでいたんです。ところが、いざ沙也加が姿を見せた途端に、フジテレビのカメラが本人へ向かって猛ダッシュ。それで雪崩式に、各社のカメラマンが本人に突撃する形になってしまいました」(情報番組ディレクター)

 本人が現場から去った後にも、フジの取材クルーに「いい加減にしろ!」など怒号が飛んでいたという。

「沙也加の事務所側は事前に、マスコミに対して、パーティー会場の敷地内に入ることを許可していたものの、肝心の当日になると事務所関係者の携帯電話さえつながらない状態でした。こうしてメディアが大挙しているのに、事務所が一切対応を行わないのは、異例というほかなく、普通は事務所が『撮影だけはOK』などとマスコミに伝え、その場を仕切るものなのですが……。沙也加が今回の騒動について、事務所を通じてではなく、自身のSNSで自らコメントを発表している点も踏まえて、事務所側は少々不可解なマスコミ対応をしていると感じざるを得ません」(同)

 結婚パーティーというおめでたい日に、新郎がケガをするという騒動が起こってしまったが、2人の新婚生活が幸せなものになるよう祈りたい。