角田美代子から三浦和義まで、ムショの自殺はなぜ起こる?

 覚せい剤の使用や密売などで逮捕起訴され、通算12年を塀の中で過ごした後、その経験を基にさまざまな活動を続ける中野瑠美さんが、女子刑務所の実態を語る「知られざる女子刑務所ライフ」シリーズ。

■私もムショで死にたくなりました……

 連休明け早々、府中刑務所で男性受刑者(府中に女子はいませんが)が自殺していたことがニュースになっていました。府中は昨年も自殺騒ぎがあったそうで、これは警備の問題というよりは「人数が多いから」やと思います。国内最大の刑務所で、2000人くらい収容されてますからね。

 ちなみに地元の大阪刑務所は「西日本最大」なのですが、つい最近まで私は大阪の方が人数は多いと思ってました。

 以前から書かせてもらってますが、刑務所や拘置所において、自殺と脱走は「絶対にあってはならないもの」です。もちろん「受刑者の人権」や「施設の近くの住民の皆さんへの迷惑」なんかを考えているわけではなく、幹部連中の「事故を起こしたら出世できない」という出世欲と、“事なかれ主義”だけやと思いますけどね。

 そして、ホンマに死んでしまうことはあまりないのですが、自殺未遂騒動はけっこうあります。だいたいは首吊りですね。施設側も、自殺防止のためにタオルの使用は入浴時だけとか(房内ではハンカチサイズ)、警察に逮捕された時点で私服のパーカーやジャージのヒモ、ネクタイ、ベルトなどは没収とか、いろいろと規制しているのですが、それでも靴下やトレーナーの袖を首に巻いたり、ティッシュをのどに詰めたりと、いろいろ工夫(?)したはります。

 私が中にいた時は、工場から針を持ち出して飲み込んだ人がいてました。工場では針やハサミなどの備品がなくなると、見つかるまで探し続けなくてはならず、普通なら持ち出せるはずがありません。一体、どうやって持ってきたのでしょうか? スゴいなあと思いました。

 あとは、処方される薬を飲まずにためておいて一気に飲む方法や、便器に顔を突っ込むとかもありますが、どれもラクには死ねない方法ばっかりですね。

 「なんでそこまでして……」と思われるでしょうが、塀の中には「人権」がまったくないんです。刑務官からも同房者からもいじめられて、すべてがイヤになります。それに、刑務作業のほかは食事とか入浴とかだけですから、とにかくヒマなんです。シャバなら、すぐに話し合って解決できるような問題も、相手が別の房にいる場合などは、何人も人を介していくうちに全然違う話になってしまいます。それで「そんなこと、聞いてへんわ」となって、またまたモメてしまうんですね。

 私もそうでしたが、ほかに考えることもないので、工場で作業する時も含めて一日中このモメ事のことばかり考えてしまいます。こんなことでは、更生なんて程遠いですよね。モメ事についてでも考えられるうちはまだマシなのですが、しょうもない規則ばっかりですし、とにかく屈辱的なことばかりなので、マジで死にたくなりますよ。

 私も最初に収監された時は、死にたいと思いました。いじめや処遇だけではなくて、自分自身について「家族や友達に迷惑をかけてしまった」とか、「これからどうしよう?」とか、いろいろ考えてしまうのです。ホンマにムショは行くところやないですねえ。

 私も経験者として「死にたくなる人」の気持ちがわからないでもないですが、中には自殺かどうかわからんという人もいてますよね。

 たとえば尼崎事件の角田美代子(2012年、兵庫県警本部の留置場で首つり自殺とされる)はどうでしょうか? 留置場の3人部屋で寝ていて、ほかの2人が気づかないはずはないと思います。だって長袖Tシャツの袖を自分で首に巻いたら、かなり苦しいですよ。でも、2人はまったく気づかず、刑務官が発見した時にはもう遅かったそうです。まあ角田は以前から「死にたい」とか言って、睡眠導入剤がないと眠れなかったそうですけどね。

 あとはアメリカで亡くなった「ロス疑惑」の三浦和義(08年、ロス市警本部の留置場で首つり自殺とされる)も他殺説がありました。ネットで見てみると、暴行の跡もあったというウワサで、自殺か他殺か、その理由も諸説あるようですが、ご遺族や支援者は納得できないでしょうね。生前の三浦を取材していた知り合いのライターさんによると、「とにかく明るくて、自殺するようなタイプではない」そうですしね。

 ちなみに三浦は和歌山カレー事件の林眞須美の支援もしていましたが、その林も、拘置所で釘や針金を飲み込む騒動(00年)を起こしています。これは死ぬつもりではなく、騒動を起こして房を替えてほしいかっただけのようですが。

 中にいるといろいろ不安定になりますから、そういうこともあるかなとは思いますが、刑務官は生きた心地がしなかったでしょうね。いずれにしろ、イヤな事件ばかりです。

 南無阿弥陀仏――。

中野瑠美(なかの・るみ)
1972年大阪・堺市生まれ。特技は料理。趣味はジェットスキーとゴルフ。『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)や『新・情報7daysニュースキャスター』(TBS系)などへの出演でも注目を集める。経営するラウンジ「祭(まつり)

ガリガリガリクソン、「闇金」報道の裏事情――告発者A氏は「借金まみれで失踪した元芸能人」

 飲酒運転で逮捕されたガリガリガリクソンに、さらなるスキャンダル報道が襲いかかった。5月19日発売の「フライデー」(講談社)では、ガリクソンの知人・A氏が登場し、“闇金”まがいの借金被害を受けていたと告白したのだ。謹慎中のガリクソンにとって、さらなる打撃となりそうだが、このA氏の正体は「借金まみれで失踪した、元有名芸人」(週刊誌記者)なのだという。

 同誌では、A氏とガリクソンの金銭のやりとりを詳報。生活に困っていたというA氏は、ガリクソンに、2013年末から14年春にわたって、合計1000万円以上もの大金を借りたという。ところがその金利が月に2割と法外なもので、数百万円の利息を支払わされたのだとか。そしてA氏は昨年、ガリクソンに過払い金の返還を求める訴訟を起こしたそうだ。

「聞く人が聞けば、このA氏の正体は一発でわかる。2014年に吉本興業から去った、元りあるキッズのゆうきですよ」(同)

 小学生漫才コンビとして話題になり、“次世代のダウンタウン”との触れ込みで、1998年、正式に吉本からデビューしたりあるキッズ。コンビは14年に解散、この時ゆうきは「自身のプライベートな問題」で、吉本を退社している。

「当時から報じられていたように、ゆうきは多額の借金で首が回らなくなっていて、吉本に借金取りが押しかけてくるような状況だったんです。そしてその借金も、大半がギャンブルにつぎ込まれていたといわれています」(同)

ついには吉本からも見放されてしまったゆうき。後に吉本芸人のたむらけんじも、テレビ番組で「借金しているのは事実」などと発言した。

「ゆうきは消費者金融から相手にされなくなっていて、サバンナ・高橋茂雄、笑い飯・哲夫、シャンプーハット・てつじ、そして相方だった安田善紀などから、個人的に金を借りていたというものの、やはり返済は滞っていたそう。そんなゆうきにとって、ガリクソンは最後に頼れる芸人仲間だったようですね。今回『フライデー』で告発したのは、情報提供の謝礼目的、さらにはガリクソンの借金を踏み倒そうという思惑もあったのでは」(中堅お笑い芸人)

 親しい芸人たちの間でも、飲酒運転については、決して許されることではないと厳しい言葉が飛び交っているが、ゆうきによる「フライデー」告発記事に関しては、ガリクソンに同情的になっているそうだ。果たして、借金は踏み倒されてしまうのだろうか。

「かつらカミングアウト」を“お約束”にまで昇華 臨床心理士・矢幡洋氏がアツい!

「かつらカミングアウト」をお約束にまで昇華 臨床心理士・矢幡洋氏がアツい!の画像1
民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」より
 テレビ界には“お約束”というものがある。しかし、そうはいっても、新鮮味は必要だ。  ダチョウ倶楽部(上島竜兵)には、ケンカ寸前のテンションで相手へ歩み寄り、一触即発のままキスして仲直りするという持ちギャグがある。まさに“お約束”であるが、それをおくびにも出さずにやり切る演技力は不可欠だろう。これがないと、一気にしらけてしまう。 ■矢幡氏のかつらネタをこすり続けるバラエティ  最近、テレビ番組で臨床心理士の矢幡洋氏をよく目撃する。真面目系のみならず、バラエティ番組にて遭遇することも少なくない。  彼には、いくつものフックがある。5月11日放送『アウト×デラックス』(フジテレビ系)に出演した矢幡氏は、数々の持ち味で爪跡を残した。「59歳で貯金ゼロ」「親の遺産で生活している」「目が血走っている」「高1の娘が『男に抱かれたい』と言っている」などなど。  しかし、やはりテレビは、とりわけバラエティ番組は、彼の「かつら」にフォーカスしたがるようだ。    実は矢幡氏、かつらであることを隠していない。昨年9月に放送された特番『明石家さんまのコンプレッくすっ杯』(テレビ朝日系)にて正式にカミングアウトしており、そこではかつらを脱いだ姿まで披露しているのだ。  これで一区切りついたかに思えたが、テレビ界はこすり続ける。『アウト×デラックス』に出演した際、司会の矢部浩之とマツコ・デラックスはカミングアウトの事実を知らなかったようで、矢幡氏の頭髪を「イジっていいんですか?」と質問。もちろん、矢幡氏は「ネタにしてるんです」と返答。  こうなると、なんてことはないやりとりも、笑いのポイントになってしまう。 矢部 「これは地毛ですか?」 矢幡 「違いますよ」 矢部 「じゃあ、なんですか?」 矢幡 「ああ、もうヅラですよ」 マツコ&矢部 (爆笑) ■カミングアウトが、まさかの“お約束”に昇華  普通に考えると、この種の笑いは“出オチ”的なものにカテゴライズされるだろう。テレビでいじられるのも、多くて3度が限界だ。  筆者はこれまで、『明石家さんまのコンプレッくすっ杯』『アウト×デラックス』、そして『NONFIX』(フジテレビ系)にて、かつらの事実を明かす矢幡氏を目撃しており、それを踏まえると、すでにリミットには達している。  しかし、19日放送『じっくり聞いタロウ』(テレビ東京系)で、またしてもイジられていた。出演者たちに「カツラですよね?」と指摘された矢幡氏は、なんと今回「ここだけの話ということですよね?」とためらう素振りを付け加えながら「帽子ですよ!」とカミングアウトしたのだ。幾度目かにして、ブラッシュアップしてる!  それだけではない。矢幡氏のトークは練れていく一方である。 「非常勤講師をやっていた頃、毎回、生徒に授業の感想を書かせていたんです。集めてみると、その中に『先生、ヅラですか?』って。自分の名前は書いてないんですよ。『なんて、卑劣な奴だ。こいつには単位を取らせない!』って、答案用紙とその筆跡が一致するのがないか調べたんです。でも、たぶん感想文は左手で書かれてました」  新ネタを披露し、笑いを奪取する矢幡氏。出オチ的な笑いのはずが、いつしか精度が上がっていた。  もし今後、「かつら」のカミングアウトを繰り返す矢幡氏とバラエティ番組で遭遇したとしても、クオリティが上がっていれば問題ない。極貧生活を送っているとも聞いているし、バラエティで引っ張りだこの臨床心理士というのも親しみやすいではないか。  カミングアウトがもしも“お約束”にまで昇華したならば、それって前人未到の快挙である。 (文=寺西ジャジューカ)

長谷川博己、焦りのあまり違法捜査に踏み切る! ドラマ『小さな巨人』第5話レビュー

長谷川博己、焦りのあまり違法捜査に踏み切る! ドラマ『小さな巨人』第5話レビューの画像1
TBS系『小さな巨人』番組サイトより
 14日に放送された長谷川博己・主演ドラマ『小さな巨人』(TBS系)の平均視聴率が13.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。これまで最高だった初回の13.7%を更新しました。おめでとうございます。  さて、前回のおさらいを少し。開発エンジニア・風見京子(富永沙織)の殺害容疑で、電子部品会社ナカタエレクトロニクスの社長・中田隆一(加藤晴彦)を捜査していた警視庁芝警察署の刑事課長代理・香坂真一郎(長谷川博己)は、ある疑問を抱きます。  その疑問というのは、警察内部に隆一およびその父親で、日本有数のIT企業ゴーンバンク社の社長である中田和正(桂文枝)に内通している者がいるのではないかというもの。それまで、捜査の重要な局面に差しかかると必ずといっていいほど妨害が入ったからです。  香坂は内通者を見つけ出すためにトラップを仕掛けます。捜査本部でわざと大きな声で、隆一のアリバイ偽装に加担した山本アリサ(佐々木希)が、翌日に署に出頭して自首する予定であることを言いふらすのです。しかし、実際にはアリサはすでに署にいます。  裏切り者を捕まえるため、香坂はアリサが潜伏していることになっている隆一の別荘で待機します。そして、そこへ現れたのは、香坂の恩師であり芝警察署の署長でもある三笠洋平(春風亭昇太)でした。尻尾をつかまれてしまった三笠ですが、「99%の疑いがあっても、100%の確証がなければ意味がない」と居直ったところで第4話は終了となりました。  ここから第5話がスタート。京子が死んだ日、アリサが隆一から預かったというUSBメモリに欠けている部分があることから、香坂はそれが京子と一緒に落下したのではないかと推測します。鑑識の報告によれば現場にUSBの破片はなかったとのこと。警察が来る前に誰かが持ち去ったのではないか、と香坂は考えます。  そのUSBの破片を三笠が持っていれば、隆一とのつながりが立証できる。そう判断した香坂は、三笠が署を離れている隙に所轄の刑事たちを引き連れ署長室へと忍び込みます。そして、鍵がかかった机の引き出しに証拠品が隠されているのではないかと睨みます。しかし、タイミング悪く三笠が戻ってきてしまったため、捜査は失敗。さらに、三笠に捜査を勘づかれ、証拠品を証拠品保管庫に隠されてしまいます。  そんな中、隆一が日本を離れるという情報が流れてきます。逮捕令状を発行するには、隆一が日本を発つまでの8時間以内に証拠品を見つけ出さなくてはならなくなった所轄メンバーですが、証拠品保管庫には5千以上もの証拠品があります。  まさに、干し草の中から針を探すような作業。しかし、捜査一課が協力してくれたお陰で、三笠が隠したUSBの破片を無事に見つけ出し、ギリギリのところで隆一の国外逃亡を阻止することに成功します。  その後、USBの破片には京子の血液が付着していたことが特定され、USBがビルと同じ高さで落ちた衝撃により破損したことが判明します。つまり、京子がビルから落下死した時にUSBも一緒に落下。その破片を現場から持ち去った三笠が、隆一の協力者であることが証明された、というわけです。香坂の論理によれば、ですけど。  アリサらの証言もあり、隆一は逮捕。父・和正からも見放され、これで一件落着。かと思われたのですが、隆一に内通していた三笠は、別の所轄へ署長として横滑り転出が決まっただけでお咎めなしに。三笠はこれまで、警察幹部たちの天下り先としてゴーンバンク社を斡旋していたため、警察内部から大きな力が働いて不正が隠蔽されることになったのです。  その一方、内通者を炙り出すために第4話で、和正が隆一の殺人を隠蔽している疑いがあることを新聞社にリークした香坂は、その行為を罰せられるカタチで豊洲署へと左遷されることが決定。そこで第5話は終了となりました。  そんなわけで、『芝署編』が終了したわけですが、今回は解せない点だらけでした。なぜ三笠は証拠品を処分せずにいつまでも隠し持っていたのでしょうか? 中田親子に向かって「念のため」と、証拠品の所持を匂わせていましたが、ゆすりにでも使うつもりだったのでしょうか? また、USBの破片を見つけたことで香坂は三笠に対して、「正真正銘、100(%の証拠)だ!」とドヤ顔を見せていましたが、それほど強力な証拠には思えません。そもそも署長室に無断で入ったりしてましたけど、無茶苦茶すぎませんか? 「正面突破が無理なら奇襲しかない」というのが香坂の弁ですが、思い切り正面突破の違法捜査です。  なんとなく消化不良のまま次週から『豊洲編』がスタート。和田アキ子、梅沢富美男、ユースケ・サンタマリアと一気に濃いメンバーが登場するということで、ネット上では早くも賛否両論が飛び交っているようです。前回、今回と視聴率が上昇傾向にあるだけに、新キャストがさらなるカンフル剤となるのか、あるいは視聴者離れを引き起こすことになるのか。新天地での香坂の活躍も含め注目していきたいと思います。 (文=大羽鴨乃)

熊田曜子、テレビ露出増のコワ~い裏事情! バーニングの名チラつかせ「出演枠用意しろ」!?

 ここ最近になって、“産後ボディー”を武器に露出が増えている熊田曜子。活動休止に追い込まれてしまった“ステマ騒動”から早4年半、ようやくメディアからも許しを得られた……かと思いきや、この露出増加は所属事務所が現在仕掛けている“ゴリ押し営業”によるものだという。あまりに強引な営業に、関係者からは、悲鳴に近い声が聞こえてくるようだ。

「熊田の所属は、グラドル事務所の大手・アーティストハウスピラミッド。雑誌グラビアからバラエティ、そしてCM出演と、多数の女性タレントを育ててきました。しかし売れっ子の移籍や、若手育成の失敗からか、もはや“第一線級”と呼べるのは熊田に鈴木紗理奈、ラブリ、謎の美女・祥子くらいになっています」(スポーツ紙記者)

 この状況に焦りを感じているのか、同プロのコワモテ社長M氏の営業方法が、テレビ局関係者の間で「史上最恐レベルのオラオラ営業」などと批判されているという。

「各局のバラエティプロデューサーはみんな、『もうM社長に近づきたくない』と嘆いていますよ。M社長の営業は、もはや脅しの領域。『俺のケツ持ち、誰だか知ってるよな?』『敵に回したくなかったら(出演)枠を用意しろ』などと、睨みをきかせながら迫ってくるそうなんです」(テレビ局関係者)

 M社長が“ケツ持ち”としているのは、バーニングプロダクション総帥・周防郁雄社長のこと。“芸能界のドン”とされる周防氏とM社長は、確かに昵懇の間柄というが……。

「コンプライアンス重視の時代に、こんな脅迫まがいの営業を仕掛けてくるのはM社長くらいのもの。しかも、ポッと出の若手社長ならいざしらず、還暦超えの有名社長の仕業とあって、ドンも困惑しているのでは……」(同)

 こうして雑誌やテレビにカムバックした熊田。M社長の豪腕で、若手の所属タレントたちも出演枠をゲットしていくのだろうか。

ジャニーズの言いなりで……日テレ『嵐にしやがれ』と「土曜ドラマ」の入れ替えは奏功したのか?

 日本テレビはこの4月から、これまで午後9時から放送していた「土曜ドラマ」と、午後10時からの『嵐にしやがれ』の放送時間を入れ替えた。この措置は『嵐にしやがれ』の視聴率アップを狙ったジャニーズ事務所のゴリ押しとも伝えられているが、改編から約1カ月が経ち、奏功しているのだろうか?

 今年で8年目を迎えた『嵐にしやがれ』だが、1月は10.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)→10.8%→12.3%と上々も、2月は10.0%→9.7%、10.4%→8.3%、3月は7.6%→9.3%→10.8%と低調だった。

 放送開始時間が9時になってからは、4月15日の3時間スペシャルが14.2%、以降、11.6%→12.3%→12.7%と4週連続2ケタ台をマーク。同局の土曜ゴールデン帯は、午後7時から『天才!志村どうぶつ園』『世界一受けたい授業』と人気バラエティ番組が並んでおり、『嵐にしやがれ』の視聴率アップにつながった模様だ。

 一方、「土曜ドラマ」はどうか? 4月期のKAT-TUN・亀梨和也主演『ボク、運命の人です』は、初回こそ12.0%と2ケタに乗せたものの、以後、9.6%→9.2%→9.8%→9.1%と1ケタ続きで、第5話までの平均は10.0%。亀梨が同枠で昨年1月期に主演した『怪盗山猫』は平均10.7%で2ケタに乗せたが、今作は雲行きが怪しくなってきた。

 前クールの堤真一主演『スーパーサラリーマン左江内氏』は平均9.5%。同枠ドラマは、福士蒼汰主演『お迎えデス。』以降、黒島結菜主演『時をかける少女』、唐沢寿明主演『THE LAST COP/ラストコップ』と1ケタ台に終わっており、前クールまで4作連続で2ケタ台が達成できていない。それを思えば、『ボク運命』が1ケタ止まりだったとしても、マイナスにはならない。『嵐にしやがれ』と「土曜ドラマ」とのトータルで見ると、同局的には“入れ替え”は成功といえそうだ。

 ただ、問題なのはジャニーズの立場だ。「土曜ドラマ」は“ジャニーズ枠”となり、7月期は関ジャニ∞・錦戸亮主演『ウチの夫は仕事ができない』、10月期は嵐・櫻井翔主演『先に生まれただけの僕』を放送することが決定済み。この「土曜ドラマ」が1ケタ台を垂れ流し続けるわけにはいかないのだ。これまで主演作で結果を残せていない錦戸ドラマは微妙だとしても、櫻井主演ドラマでは、高視聴率獲得を期待したいところだろう。
(文=田中七男)

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ベッキーショックのサンミュージックを救った! 「なんでもできる」カズレーザーの業界評が急上昇中

 ベッキーショックのサンミュージックを救った! 「なんでもできる」カズレーザーの業界評が急上昇中の画像1
サンミュージック公式サイトより
「一発屋芸人の宝庫といわれる事務所も、メイプル超合金のブレークには胸をなで下ろしているようですよ。安藤なつは普通ですが、カズレーザーの多忙ぶりは尋常ではないです。ネタ番組、クイズ番組、コメンテーターにMCと、なんでもできますから。しかも、バイセクシャルでNGもないですからね(笑)」(テレビ局関係者)  ここのところ、テレビで見ない日はないという大活躍ぶりを見せているメイプル超合金。特にカズレーザーは、あらゆるジャンルの番組に出演し、その多才ぶりを発揮している。 「起用する側は、使い勝手がいいので『とりあえず、カズレーザーがいればなんとかなる』という理由でキャスティングすることが多いですね。しかも、ギャラは格安なんです。ゴールデンで15~30万円で、深夜だと5~10万円が相場のようです。費用対効果もいいので、しばらくは引っ張りだこの状態が続くのは? 彼らのライバルとしては、トレンディエンジェルの名前が挙がりますが、芸の幅の広さでは、メイプル超合金のほうが上というのが現場の評価ですね」(バラエティスタッフ)  業界内では、ベッキー騒動で屋台骨が揺らいだサンミュージックを救ったという評価もされている。 「実際、彼らの活躍がなかったら事務所は火の車だったと思いますよ。それもあって、好きな仕事をやらせているそうです。男女コンビというのは、なかなか難しいですが、彼らはうまくやっていると思いますよ。あくまで漫才がメインですが、安藤さんは志村けんさんや伊集院光さんといった大御所たちにかわいがられていて、ドラマもやっていますし、各々が好きなことをやっている印象ですね。彼らがコントをやるようになったら、カズレーザーもドラマに抜擢される可能性はありますよね。なんたって、あのブルゾンちえみさんがドラマに出るくらいですから」(芸能事務所関係者)  そのうち、コンビそろってドラマ出演もあったりして!?

ベッキーショックのサンミュージックを救った! 「なんでもできる」カズレーザーの業界評が急上昇中

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サンミュージック公式サイトより
「一発屋芸人の宝庫といわれる事務所も、メイプル超合金のブレークには胸をなで下ろしているようですよ。安藤なつは普通ですが、カズレーザーの多忙ぶりは尋常ではないです。ネタ番組、クイズ番組、コメンテーターにMCと、なんでもできますから。しかも、バイセクシャルでNGもないですからね(笑)」(テレビ局関係者)  ここのところ、テレビで見ない日はないという大活躍ぶりを見せているメイプル超合金。特にカズレーザーは、あらゆるジャンルの番組に出演し、その多才ぶりを発揮している。 「起用する側は、使い勝手がいいので『とりあえず、カズレーザーがいればなんとかなる』という理由でキャスティングすることが多いですね。しかも、ギャラは格安なんです。ゴールデンで15~30万円で、深夜だと5~10万円が相場のようです。費用対効果もいいので、しばらくは引っ張りだこの状態が続くのは? 彼らのライバルとしては、トレンディエンジェルの名前が挙がりますが、芸の幅の広さでは、メイプル超合金のほうが上というのが現場の評価ですね」(バラエティスタッフ)  業界内では、ベッキー騒動で屋台骨が揺らいだサンミュージックを救ったという評価もされている。 「実際、彼らの活躍がなかったら事務所は火の車だったと思いますよ。それもあって、好きな仕事をやらせているそうです。男女コンビというのは、なかなか難しいですが、彼らはうまくやっていると思いますよ。あくまで漫才がメインですが、安藤さんは志村けんさんや伊集院光さんといった大御所たちにかわいがられていて、ドラマもやっていますし、各々が好きなことをやっている印象ですね。彼らがコントをやるようになったら、カズレーザーもドラマに抜擢される可能性はありますよね。なんたって、あのブルゾンちえみさんがドラマに出るくらいですから」(芸能事務所関係者)  そのうち、コンビそろってドラマ出演もあったりして!?

『ピーチガール』のキスシーンを意識していたのは伊野尾だけ!? 山本の男前対応にファンも“いのみづ”歓迎

 他のジャニーズグループファンに比べると、ファンの年齢層が比較的若いことからキスシーンに過剰に反応してしまうこともあるHey!Sey!JUMPファン。以前は、メンバーの山田涼介がファンに「俺が恋愛ものの作品に出たときに、あまりヤキモチをやかないでほしい」と呼びかけたこともあったが、現在は映画『ピーチガール』にW主演で出演しているメンバーの伊野尾慧と山本美月の“キスシーン”がTwitterを中心に話題になっている。

 そんな伊野尾が5月18日放送の『VS嵐』(フジテレビ系)に映画キャスト陣と一緒に出演し、キスシーンの……

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NEWS・小山慶一郎、“整形疑惑”を完全否定! 「二重にした?」とささやかれるジャニーズ

 NEWS・小山慶一郎がパーソナリティを務めるラジオ番組『KちゃんNEWS』(文化放送)の5月16日放送回で、小山が自身の“整形疑惑”に触れる場面があり、ファンの間で注目を浴びている。

 同放送では、ゲストであるメンバーの加藤シゲアキとともに、冒頭から「最近エッチな夢を見なくなったこと」や「30歳になってからの体の変化」などについて言及。その後、リスナーからの「今年3月に放送された『CDTV春スペシャル』(TBS系)で、シゲアキさんの美しいうなじに心奪われました」というメールをきっかけに、“チャームポイント”を話題にトークを繰り広げた。

 そこで小山は「俺は今まで『一重です』って言ってたのに、二重になっちゃったから」と発言。加藤は笑いながら「ちゃんと言っとくと、整形じゃないんだよね」と返し、小山は「この歳でさすがに整形しないよね」と否定したのだ。

「小山は、2015年頃から整形疑惑が持ち上がりました。ジャニーズでは珍しい一重で、チャームポイントでもあったようですが、突然二重になっただけに、ファンもザワついていたんです。14年1月から、『news every.』(日本テレビ系)でメインキャスターを務め出したため、多忙による疲れで、二重グセがついたのかもしれませんね。ファンからは整形疑惑を否定したこと対して、『小山くんが、一重から二重になったことに触れてびっくり』『まぁ、大人になってから二重になる人もいるけど、こんなにはっきり否定するとは』といった反応が上がっています」(芸能ライター)

 その後、二重になった原因について、小山は「やっぱ年かなぁ~」「シワが目に入ってんだな。うん」と分析し、整形疑惑を一蹴した。

「二重整形疑惑があるジャニーズタレントはほかにもいます。Hey!Say!JUMPの岡本圭人は、かつて、奥二重だったものの、最近ではパッチリ二重になったことから、ファンには『あれは単なる“成長”で片付けられるの?』『ちょっとあからさまな気もする……』などと指摘されています。また、一重で知られていたV6・井ノ原快彦も、近年テレビ出演時に、二重のように見えることがあり、整形疑惑が一部で出ています。しかし、15年に放送された『しゃべくり007』(日本テレビ系)で井ノ原は、ジャニー喜多川氏から『整形しちゃえば』と勧められたことはあったものの、『していない』と疑惑を否定していました」(同)

 さらに、NEWSの手越祐也には、整形疑惑だけでなく、アイテープ、アイプチ疑惑も持ち上がったことがある。

「手越の右目に、不自然なテープが貼られているように見える画像がネット上で拡散され、『手越、アイプチしてる? ちょっとショック』『手越くんアイプチじゃないかな?』と、ファンを騒がせました。同時に、二重整形疑惑もあるのですが、『手越くんは、自分のこと大好きじゃん。そんな人が、整形なんてするかな?』といった疑問の声も上がっており、整形していないと考えるファンも多いようです」(同)

 コンディションによって、いつもとは違う顔に見える場合もあるだけに、本当に整形したか否かは、本人のみぞ知るところ。こうした芸能人の整形疑惑は、今後も後を絶たないかもしれない。