『メトロック』での関ジャニ∞が好評! ファンは布教活動、レコード会社も全曲試聴付きのセトリを公開

 大阪と東京で開催された野外音楽フェスティバル『METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2017』(以下『メトロック』)に、関ジャニ∞が登場した。彼らの出演は5月21日に行われた東京会場のみとなったが、ロックファンを大いに盛り上げていたようだ。

 今回の出演は、12日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)にてサプライズ発表された。すでに東京会場のチケットは完売していたため、関ジャニ∞ファンが『メトロック』に参加することはほぼ困難な状況に。さらに、ロックファンからは「アイドル」である関ジャニ∞が参加することに否定的な声もあり……

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NEWS・手越祐也、LINE流出!? 複数女性との関係や「コネチケ40枚」発言にファン激怒

 NEWS・手越祐也のLINEアカウントとみられるメッセージ画面などが流出し、ファンの間で騒ぎになっている。複数の女性との交流が明るみになっただけでなく、コンサートに知人を招待する“コネチケ”に関する記述もあり、ファンは「手越に失望」「ガッカリした」などと、ショックを受けているようだ。

 過去にはSKE48のメンバー・鬼頭桃菜(当時)や、きゃりーぱみゅぱみゅ、AKB48&NGT48の柏木由紀らとの親密関係が報じられるなど、派手な女性関係がウワサされていた手越。ジャニーズイチの“遊び人キャラ”ともいわれているが、コンサートではファンを「子猫ちゃん」と呼び、独自のアイドル路線で多くの支持を得ている。

 NEWSは今年2月頃、小山慶一郎の女性スキャンダルが発覚しファンを心配させたが、今度は5月21日夜頃から手越のものとされるLINEのトーク画面やプライベート写真がネット上に流出した。アカウント名は「VAMPIRE」で、プロフィール画像には手越本人が写っている。この「VAMPIRE」なる人物がタイムラインに書き込んだ内容や、サッカー関係者と手越の記念写真をはじめ、複数の情報がTwitterで拡散された。

「今回のLINE流出によって、女子大生サークル・Pinkyの幹部とされる人物や、未成年の女性との交流が問題視されています。画像ではタイムラインにおけるコメントのやりとりも確認でき、それも2014年など数年前のもので、本当に手越のLINEだとすれば、流出元とは旧知の仲だと思われます。また、小山の熱愛が騒ぎになった時もLINEのホーム画面がネット上でバラ撒かれていましたが、その際、手越らしきLINEアカウント画像が流れていたため、一部ファンからは『手越のLINE、前回からホーム画面が変わってないみたい』との声も出ていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 また、アカウント名が「大輔」の人物が手越のタイムラインに反応している画像もあるが、これは『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)で共演している芸人・宮川大輔だと予想されている。プロフィール写真は宮川によく似たメガネ姿の男性が写っており、14年に『新堂本兄弟』(フジテレビ系)に出演した際には、手越とLINEでやりとりしていると話していたことからも、本人である可能性は高いだろう。

「友達リストの中には、ファンにとって見過ごせない女性もいるようです。それは、13年に上演された増田貴久の主演舞台『ストレンジ・フルーツ』に出演した女優・井端珠里で、今年2月中旬には増田との交際疑惑が注目を集めた人物。手越とみられている“VAMPIRE”が15年9月のタイムラインで、『帰国~久しぶりに1ヶ月ぐらいは日本にいる(予定)』と書き込んだ際、『井端珠里 JURI』の名がついたアカウントが『久しぶりにのもー!』とメッセージを送っているんです。井端は増田と交際しているウワサについて『全くの事実無根です』と否定しましたが、今回のLINE流出によってファンがまたしても『井端の存在が引っかかる……手越とLINEつながってる時点で何もないわけない』と、動揺。井端のTwitterに『手越さんとどんな関係? 増田さんのファンなんですか? 気になってるので教えてください』と“突撃”しています」(同)

 さらに、ファンが最も落胆しているのは、NEWSのコンサートチケットにまつわる投稿文だ。15年3月のタイムラインで「NEWSのコンサートにお誘いした方または行きたいと言ってくれていた方へ」と前置きし、「本当に申し訳ないのですが、事務所が今回のツアーから1人40枚とわけのわからないルールを作ってしまい、みんなに観てもらえないことになってしまいました」とコメント。「手越祐也を応援しようと思ってくれて楽しみにしていてくれた皆様、今回は本当に申し訳ありませんでした」「事務所のマネージャーにもせっかく楽しみにしていてくれた気持ちを裏切ってんだから謝罪の電話してくれと頼んであります」と、コンサートに招待できない旨を謝罪している。

 別の日の書き込みでは、「4月から始まるツアーですが、同じ業界の友人以外は基本的に本人はチケット取れないのでそこら辺のほどよろしくお願いします。。たくさんのお世話になってる友人に見に来て欲しいのですが、わけのわからんルールを作られてるので申し訳ありません」というメッセージも。これは、ファンクラブに入会し、必死の思いでチケットを入手しているファンからすれば聞き捨てならない文章だけに、ジャニーズファンは「コネチケ専用公演でもやれ」「コンサートに友達入れたいのかもしれないけど、ファンクラブ会員で1公演も入れなかった人が、その分入れたかもしれない」「コネチケのせいで席数減ってるのに、40枚でも少ないってファンなめてるのか」と、激怒している。

 一連の流出画像に関して、「あれが手越のLINEアカウントって証拠はない」「手越のLINEはいくらでも偽造できるし信じないことにする」との見解もあれば、「手越の件、さすがにLINEはガチでしょ。自撮りもあるし」「手越のLINE、『問題ない』とか言ってる人もいるけど、タイムラインに事務所の不満とか書いちゃうのは、普通の会社だったら完全NG」と、“クロ”判定するファンも少なくない。

 手越は先日、公式携帯サイト・Johnny’s web内の連載「NEWS RING」(5月10日更新)で「将来の進むべき道に関してもすごくよく考えるし、メンバーにもなんとなく伝えてる」「刺激を与えてもらえないなら今の環境にい続けてもつまらないし、刺激大好きだからどんな将来にして行こうかなぁ」などとつづり、一部ファンが脱退やグループ解散を心配したばかり。27日には『NEWS LIVE TOUR 2017 NEVERLAND』の和歌山公演を行うが、ファンの前でどんな表情を見せるのだろうか。

「六本木をチャリンコで『うっひょー!』」クスリ疑惑も飛び交う元SMAP・草なぎ剛の“奇行伝説”とは

「六本木をチャリンコで『うっひょー!』」クスリ疑惑も飛び交う元SMAP・草なぎ剛の奇行伝説とはの画像1
 元SMAP・草なぎ剛の、なんとも悲しい写真が19日発売の「フライデー」(講談社)に掲載された。  某日夕方、新宿のはずれで無精ひげをたくわえた草なぎが、時折嗚咽を漏らしながら路上にへたり込んでいたのだ。傍らには、最近飼いだしたというフレンチブルドックが……。  元国民的トップアイドルの悲壮感漂う写真に、ファンは衝撃を受けている。ネット上では「奇行」という言葉が飛び交っているが、思い返せば、2009年4月に公然わいせつ容疑で逮捕された時も、泥酔した草なぎは全裸で公園のベンチででんぐり返ししていた。 「発売中のフライデーでは、草なぎから酒のニオイはしなかったと書かれていて『じゃあクスリでもやっているんじゃないの?』と疑う声も聞かれるが、彼の名前が捜査線上に上がったことはない。09年の逮捕時も挙動不審で自宅にガサが入ったが、出てきたのは合法のお香だった」(一般紙社会部記者)  そう考えると、草なぎはナチュラルな奇行癖を持つ男。事実、過去にはこんな姿も目撃されている。 「自宅のある六本木周辺をチャリンコで立ちこぎしながら『うっひょー』と叫びながら爆走したり、タクシーを交差点脇に停車させ、窓を全開にしてゲイカップルをずっと眺めていることもあった。今でこそ禁酒に近い生活を送っているが、泥酔時はもっとひどい。某番組の打ち上げでは床に寝転び、ヘラヘラしながら自分が履くヴィンテージジーンズをハサミで切り刻んでいった。最後はあられもない姿になっていた」(テレビ関係者)  ファンは今回の奇行報道に衝撃を受けているのかもしれないが、草なぎにとってはそれこそがストレス発散のようだ。

「六本木をチャリンコで『うっひょー!』」クスリ疑惑も飛び交う元SMAP・草なぎ剛の“奇行伝説”とは

「六本木をチャリンコで『うっひょー!』」クスリ疑惑も飛び交う元SMAP・草なぎ剛の奇行伝説とはの画像1
 元SMAP・草なぎ剛の、なんとも悲しい写真が19日発売の「フライデー」(講談社)に掲載された。  某日夕方、新宿のはずれで無精ひげをたくわえた草なぎが、時折嗚咽を漏らしながら路上にへたり込んでいたのだ。傍らには、最近飼いだしたというフレンチブルドックが……。  元国民的トップアイドルの悲壮感漂う写真に、ファンは衝撃を受けている。ネット上では「奇行」という言葉が飛び交っているが、思い返せば、2009年4月に公然わいせつ容疑で逮捕された時も、泥酔した草なぎは全裸で公園のベンチででんぐり返ししていた。 「発売中のフライデーでは、草なぎから酒のニオイはしなかったと書かれていて『じゃあクスリでもやっているんじゃないの?』と疑う声も聞かれるが、彼の名前が捜査線上に上がったことはない。09年の逮捕時も挙動不審で自宅にガサが入ったが、出てきたのは合法のお香だった」(一般紙社会部記者)  そう考えると、草なぎはナチュラルな奇行癖を持つ男。事実、過去にはこんな姿も目撃されている。 「自宅のある六本木周辺をチャリンコで立ちこぎしながら『うっひょー』と叫びながら爆走したり、タクシーを交差点脇に停車させ、窓を全開にしてゲイカップルをずっと眺めていることもあった。今でこそ禁酒に近い生活を送っているが、泥酔時はもっとひどい。某番組の打ち上げでは床に寝転び、ヘラヘラしながら自分が履くヴィンテージジーンズをハサミで切り刻んでいった。最後はあられもない姿になっていた」(テレビ関係者)  ファンは今回の奇行報道に衝撃を受けているのかもしれないが、草なぎにとってはそれこそがストレス発散のようだ。

霧亥の設定話も飛び出した! 霧亥もサナカンもタエも駆除系も心躍る『BLAME!』初日舞台挨拶レポート

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登壇した吉平"Tady”直弘副監督、洲崎綾、櫻井孝宏、早見沙織、瀬下寛之監督。
 5月20日から2週間限定で全国公開される、劇場アニメ『BLAME!』。その初日舞台挨拶が、20日、新宿ピカデリーで行われた。  今回登壇したのは、キャスト陣から霧亥役の櫻井孝宏、サナカン役の早見沙織、タエ役の洲崎綾、そして制作陣からは瀬下寛之監督と吉平"Tady”直弘副監督。完成披露試写会とは違って、収録エピソードやキャラなどの作品に関するトークセッションは上映前ということでやや控えめ。また、特別ゲストに「奴ら」が現れる演出もあった。 ■初日を迎えて「にやにや」
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櫻井孝宏
 いよいよ劇場公開を迎えた初日、MCから「今の気持ち」をたずねられた櫻井孝宏は、「うれしいです。その一言に尽きる」と返答。大きなスクリーンで観られる時がきて、しかも多くの方に来場してもらっていることに「つい笑みがにやにやとこぼれてしまう」と笑顔。洲崎綾も「櫻井さんが隣でにやにやしているんですけど、私も内心にやにやしていて、こんなに満席でほっとしちゃいます」と、やはり笑顔。
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洲崎綾、早見沙織
 次いで「私もにやにやしています(笑)」という早見沙織は、「『BLAME!』という作品は劇場の大きなスクリーンで、大迫力で、そして素敵な音で観ていただくのがぴったりな作品だと思うので、これからご覧になっていただくのがドキドキします。どのようにみなさん感じていただくのか、にやにやドキドキしています」と、期待を寄せる。  これを受けた瀬下監督が「この流れだとボクがにやにやで、彼(吉平副監督)がドキドキって流れだと思うんですけど(笑)」とセンタリングを上げると、吉平副監督は「スタッフの情熱がギュッと詰まったものを、やっとみなさまの前にお披露目できるというのがスゴくうれしいし、ドキドキもしています!」と華麗なゴールを決めた。 ■興味深い設定も聞けた、プレスコ絡みのクロストーク  プレスコについて聞かれた櫻井孝宏は、台詞以外のト書きを参考に「アクションを伴うようなシーンでは……例えば、走っているんだったらどれくらいのペースでどういう気持ちで、止まって振り返るんだったら何歩で止まって振り返るのか、その場でディスカッションしながら作っていった」そう。今作は「完全プレスコ」で収録されており、まったく絵がなく、中には台詞もなくト書きのみのページもあるのだとか。  サナカンの難しさを問われた早見さんは、「役柄で言うと台詞的に難しいのが多いのも一つ。プレスコだと会話のテンポや雰囲気がスゴく大切になってくるので、その場の空気感、その場でしか生まれないものが出てくるんですけど、サナカンはみんなとテンポ良くかけあうキャラクターじゃないので、サナカン一人分の空間を確立することに意識を向けていました」と返答。アドリブについても、サナカンだけは追加で入れたそうだ。  タエについて聞かれた洲崎さんは、「画がない分、距離感とかを掴むために通常よりさらに耳を大きくして、他の役者さんの声を聞いている感じがするので、注意深く……特に絡みが多かった天ちゃん(雨宮天)とかの声はしっかり聞いてたかなって感じです」と朗らかに答えた。  MCから霧亥について聞かれた早見さんが「霧亥だけじゃなくて、無口な人って一見無口に見えるけど、モノローグでいっぱい考えてるのかなって思う」と答えると、瀬下監督から「明確じゃないけど、霧亥は数百年ぶりくらいで喋っている。『この単語で良かったっけ?』くらいの気持ちで。実際そうやって演技してもらってます」といううれしい設定話も聞くことができた。
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瀬下寛之監督、吉平"Tady”直弘副監督
■カサカサカサカサカサカサ 「おまえたちネット端末遺伝子を持たない人間を、排除する」 フォトセッションが始まるやいなや、突如サナカンの口から上記の言葉が。そう、いよいよ「奴ら」が基底現実に現れる。奴ら……能面フェイスでお馴染みの虫、もとい駆除系がやってきたのだ! 来たのだが、櫻井さんの「動きはいいけどビジュアルがゆるい!」という言葉が表すとおり、ちょっと微笑ましい絵面になっていて、館内が優しい笑いに包まれた。  撮影が終わると、「排除完了、帰ってよし!」とサナカンの口から撤退命令が下され能面もカサカサと退場。その時「(命令されて)ちょっとみんなうれしいでしょ?」と言われた駆除系の一人がなんとなくうれしそうで特に印象に残っている。筆者も命令されたい。 ■『BLAME!』をこれから観るファンへのメッセージ!
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櫻井孝宏:ハードSFって、ちょっと縁遠い、難しいイメージを持たれるかも知れないんですが、そこにこそ、この作品の面白さがあると思うんです。人間ドラマも描かれてるし、メタリックな、クールな冷たい世界で生きている人々のドラマでもあるので、その息吹や温もり、体温などがちゃんと伝わってくる。ディティールの面白さもそうなんですが、CGアニメーション映画の面白さがぎゅうぎゅうに詰まった作品だと思いますので、素晴らしい映像体験を楽しみにしてください。 早見沙織:サナカンという役柄に初めて臨ませていただいた時に、とっても無機質なのかなって、『BLAME!』の世界観としても無機質なイメージかなあと思っていたんですが、演じれば演じるほどスゴく生命を感じるというか、有機的なものを感じる瞬間があったりして、表と裏みたいな形で近いモノがあるんだな、と感じました。映像のことも声も、「こんなところにも!?」って部分にまでみんなが愛情を込めて、0.0001秒コマまで繊細に作り込んでいますので、是非、映像が始まった瞬間から楽しんでいただければうれしいです。 洲崎綾:スゴくたくさんのト書きが書いてあって台詞があって、アフレコの台本にまで詳しく状況をしっかりしっかり書いてくださって、音を録るためにそれだけのことがされているということは、映像を作るにはもっともっと膨大な量の状況に対する解釈があったり、意識の共有があったりされて今日があるんだろうなあと感じながら、ここに向かってきました。駆除系のみなさんも出て、楽しい舞台挨拶をみなさんと過ごせてうれしかったです。特典のフィギュアを気に入った方は劇場に足を運んでコンプリートしていただきたいし、私も通いたいと思います! 吉平"Tady”直弘副監督:これからご覧いただく『BLAME!』という映画は、『マッド・マックス』のような派手で爽快なアクション映画でもあるし、普遍性なテーマを持った人間ドラマでもあります。今回初めて『BLAME!』という作品に触れていただく方も、ずっと前から『BLAME!』が好きで来ていただくお客様も、どちらも楽しんでいただけるように一生懸命、情熱を込めて作ったつもりです。是非劇場の音響で、大きなスクリーンで、楽しんでいただければと思います。 瀬下寛之監督:伝えるべき素晴らしいコメントは他のみなさんにすべて言っていただいたので、ボクはお礼だけを伝えたいと思います。あ、素晴らしい音響を作ってくださっている音響監督の岩浪さんが幕張新都心(イオンシネマ)さんに一人で張り付いてまして……「劇場に来てくださるお客様にお礼を言いたい」と。岩波さんはご多忙な方なんですけど、夜、劇場に出かけて「少しでも良い音で聞いてほしい」ということで、ご自分ですべて調整をしております。ポリゴン・ピクチュアズのスタジオの前のめりなアーティストだけじゃなく、関わっているスタッフのみなさん全員が、本当に前のめりに、大事に作ってくださっている作品ですので、みなさん、是非この作品を劇場で、できれば何度か繰り返して観ていただければと思っております。今日は本当にありがとうございました! ◆◇◆◇  披露舞台挨拶の記事でも書いたが、原作と少しだけ設定の変わっている、劇場アニメ『BLAME!』。とは言え変わっている部分はストーリー上のものであり、映画を映画として楽しむための要素となっている。原作ファンの方はその違いを味わいながら楽しむもよし、原作未読の方は圧倒的な進化を遂げた3Dアニメーションや音響を楽しむもよしだ。是非、劇場のスクリーンと音で『BLAME!』の世界を全身で感じてほしいし、筆者はサナカンに命令されてうれしそうな駆除系になりたいだけの人生だった。 (取材・文/平工泰久) ■『BLAME!』 配給:クロックワークス 公開:5月20日(土)より全国公開(2週間限定) 公式サイト :http://www.blame.jp/ 上映時間 :105分 (C)弐瓶勉・講談社/東亜重工動画制作局

誠実好青年イメージこってりの星野源に不安! 『逃げ恥』平匡役が足枷になる?

5月18日からオンエアがスタートした、星野源(36)と吉岡里帆(24)が出演する「日清のどん兵衛」のCM。ここで星野が演じている役柄が、ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)で星野が演じた津崎平匡っぽいと話題になっている。  CMの内容は、散らかった部屋で1人あぐらをかいて「日清のどん兵衛 きつねうどん」を食べている星野。湯気で曇ったメガネの視線の先に、きつねのコスプレをした吉岡が登場。星野は驚きを見せずに淡々と「どなたですか?」と尋ね、「どんぎつねです(吉岡)」「は?(星野)」「しばらくお世話になります(吉岡)」「意味が分かりません(星野)」といった会話を交わす。そしてどん兵衛を食べきった星野が「食べ終わってもいるんですね」と言うと、吉岡は寂しそうに「嫌ですか?」。そこに食い気味で「嫌ではない」と星野が答える(ツンデレ)、というもの。星野の淡々と無感情な喋り方、きっちりシャツの第一ボタンまで留めた清潔感ある服装、メガネが曇るという演出など、確かに平匡を彷彿させる。  ネットでは主にドラマ『逃げ恥』のファンから「どん兵衛のCM平匡さんだ!」「平匡さんちっくでめっちゃかわいい」「どん兵衛のCMの星野源がほとんど平匡さんで萌える」「はあぁぁぁ、どん兵衛の源ちゃんたまらん!」と好反応が続出している。  確かに『逃げ恥』は初回平均視聴率10.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)から第八話で16.1%、最終回20.8%まで数字を伸ばしたヒットドラマだが、役柄のイメージが役者に張り付いてしまうのは果たして業界的にも、星野的にも良いことと言えるかどうか。というのも、誠実な人柄の童貞というキャラクターであった平匡に対し、星野源その人は決して近いタイプの男性ではない。  たとえば下ネタ大好き・変態、という側面は「僕もともと性欲が溢れてるんで」とラジオなどで公にしているところ。クモ膜下出血での治療中に日常生活で制限されることなどが多かったため、「あれを聞かなければならない」と思いつめて担当医に「自慰行為はしてもいいんでしょうか?」と可否を問うたエピソードをラジオで話したこともある。結局「自慰行為は1カ月我慢しましょう」と諭された星野は大好きなそれを我慢し、最終的に婦人服売り場のマネキンに欲情してしまったそうだ。  熱心なファンはもちろん星野のそうしたエピソードも知っているゆえ問題ないだろう。ただ『逃げ恥』で好印象を抱いたライトなファンにとっては少々刺激が強いかもしれない。役柄と役者は無関係であり、架空の人格を現実の俳優に投影することはどう考えてもおかしいのだが、最近では『あなたのことはそれほど』(TBS系)で罪悪感なく不倫恋愛を楽しむ人妻を演じる波瑠に、「そんな役を演じて欲しくない」「朝ドラの爽やかなイメージで応援していたのに」といった類の批判が噴出するなど、理屈がわからず創作物を見る層もいるようだ。星野源に『逃げ恥』平匡の好青年イメージがつきすぎてしまったことで、平匡とは似ても似つかない行動をとるだけで嫌われるという最悪の展開もありえる。役者とは大変なお仕事だ。 (ボンゾ)

“亀と山P”CDが「メルカリ」で3倍に!『ボク、運命の~』亀梨和也の“きょどり演技”に拍車

亀と山PCDが「メルカリ」で3倍に!『ボク、運命の~』亀梨和也のきょどり演技に拍車の画像1
「メルカリ」より
 脇役がブサメンばかりで主演のKAT-TUN・亀梨和也が「よりかっこよく見える」と話題のラブコメディ『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)の第6話。平均視聴率は前回より0.4ポイントアップの9.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。  亀梨と山下智久のユニット“亀と山P”が歌う主題歌「背中越しのチャンス」(ジェイ・ストーム、17日リリース)のセールスは、発売4日目で15万枚(オリコン調べ、以下同)を突破。2013年に『東京バンドワゴン~下町大家族物語』(日本テレビ系)で共演した亀梨と玉置浩二が組んだシングル「サヨナラ☆ありがとう」は初週売上8.2万枚でしたから、今回の組み合わせをジャニヲタがどれだけ待ち望んでいたか窺えます。  ただ、「背中越しのチャンス」は初回限定盤が品薄となっており、買えなかったジャニヲタから悲鳴が続出中。「メルカリ」では現在、初回限定盤2種と通常盤の3枚セットが定価の約3倍にあたる1万円前後で取引きされているようです。  そんなジャニヲタ熱狂の亀と山Pですが、ドラマのほうはいかに? 今回もあらすじを振り返ります。

後半のたたみかけがすごい

 前回、アクシデントながら晴子(木村文乃)との初キスを果たした誠(亀梨)。神様(山下)から次に与えられたミッションは、晴子に「4文字以内の言葉しか発しちゃいけない」というもの。  早速、飲み屋で出くわした晴子に対し「別に」「おごる」「かまわん」と4文字縛りを守る誠。このぎこちない会話に、「返事を待たせてることを怒ってるのかな……」と乙女モードになる晴子。一方、「頭おかしいヤツだと思われた!」と落ち込む誠には、神様から次なる指令が。亭主関白の象徴である「木彫りの王将を掘れ」とのミッションが下され、誠は徹夜で王将を掘り始めます。  あくる日、誠の会社と晴子の会社が合同で飲み会を開催。そこで、誠の先輩の関原(大倉孝二)が「(誠の家に)女物のトートバックがあった」と発言したため、晴子の顔色が急変。「別の女性がいらっしゃるのに、なぜ私に近づいたんですか!?」とキレだしました。  女の影がないことを証明するため、晴子を自宅に呼ぶ誠。彫り途中の木彫りの王将を見せ、「女性に気に入られたかったら、木彫りの王将を彫ろうなんて思いません」と潔白を主張します。  すると今度は、部屋干し中の「When it rains, it pours.」(降れば土砂降り)と書かれたTシャツを見て、過剰反応する晴子。なにやら2年前、晴子が当時の恋人から「結婚してるんだ」と告げられ、道で泣いていたとき、このTシャツを着た誠から「次は勝てます!」と無責任な言葉をかけられたんだとか。  そのとき、晴子は青いコートを着ており、それだけで誠にサッカー日本代表のサポーターに間違われたことが頭にきたんだそうです。また、それ以来、晴子は自虐の意味で「When it rains, it pours.」をメールアドレスにしているそうで、誠のTシャツを見てピンときたのもそのせいだとか。なんかここの展開、やたら入り組んでますね。面白いけど。

で、晴子のどこが好きなんだろう……?

 ここで、「次の試合、私は勝てますか?」と恋愛をサッカーに置き換える晴子。誠が「勝てます。好きです!」と告げると、晴子も「私もです」とついに両思いに!  その後、棚に置いてあった米がザザーとこぼれて結婚式のライスシャワーみたいになったり、突然、雨が降ってきてTシャツの文字とリンクしたり、晴子が乗ったタクシーのラジオからサッカー日本代表が逆転勝利したとの情報が流れたりと、2人を祝福するように怒涛の運命的なミラクルが押し寄せ、第6話は終了です。  後半のたたみかけが凄まじかった今回ですが、ネット上でも「テンポが気持ちいい」「盛り上がってきた」「これまでの回で一番よかった」とすこぶる好評の様子。亀梨の挙動不審な演技にも拍車がかかり、「誠、頑張れ!」と視聴者の応援体制も万全だったのではないでしょうか。  ただ、誠があんなにつっけんどんだった晴子のどのあたりに惹かれ、“運命抜き”でも好きになったのか、まだイマイチよくわかりません。今後、そのへんもわかってくるのかもしれませんね。  というわけで、回を追うごとに盛り上がりを見せる『ボク、運命の人です。』。最終回まで、是非このテンションを保ってほしいです。 (文=どらまっ子TAMOちゃん)

「クズすぎる」滋賀・甲良町職員の3,000万円横領事件で町長も非難の的に「町役場は、まるで横領天国」

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Photo By GFDL from Wikipedia. 
「クズすぎる」と話題になっている滋賀・甲良町職員の3,000万円横領事件では、町長にも非難の声が飛んでいる。 「あの町長が事件のことをテレビで偉そうに語っていたけど、自分も横領と似たようなことやっていた」と、住民の男性。騒動が思わぬ方向に飛び火しているようなのだ。  滋賀・甲良町の元税務課職員の男が業務上横領の疑いで逮捕された事件は、いまや全国区で注目を集めてしまっている。フジテレビが撮影した逮捕前のインタビューで、容疑者が笑みを浮かべ開き直った様子で「罪悪感はありましたけど、やっぱりシメシメ感が」などと話していたことで、ネット上で「クズすぎる」との声が飛び交った。  5月11日に逮捕された甲良町の元職員・小島崇靖容疑者は、2015年5月、町民が納税した数十万円の現金を着服したとして捜査され、約2年間で3,000万円もの巨額横領が発覚。逮捕前は、給与では購入できないような高級車を複数購入していた同容疑者、事件発覚後の昨年3月には懲戒免職となっているのだが、反省の色を見せない態度に住民の怒りは再び燃え上がり、役場にも多数の抗議電話があったという。  何しろインタビューで、小島容疑者は犯行のきっかけを「(預かった)お金を持って行くのを忘れてしまったけど何も問題にならなかった」としており、役場の管理が甘かったことを露呈させた。 「7,000人くらいしかいない町の貴重な税金を3,000万も使い込まれるなんて役場が機能していないとしか思えない」と町内在住の60代男性。 「ニュース番組では、業務上横領罪は最高で10年以下の懲役だとやっていたけど、こんなひどいことやっても10年以内にまた外を歩けると思うと許せない気持ちになる。こうなったのは町長のせいだ」(同)  怒りの矛先が向かった甲良町の北川豊昭町長は、今回の事件についてメディアのインタビューに答えていたが、「私も税の中を知り尽くしているというわけでもなかったので、そこらへんは申し訳ないなあ」と、まるで他人事のような話しぶりだった。しかし、住民によると約2年前に町が販売した「1人2冊までのプレミアム付商品券」をめぐって、この町長自身が「横領みたいなものじゃないか」と非難されたことがあったというのだ。 「その商品券は1冊1万円ですが、町内指定の店で1万3,000円分の商品を買えるというもの。4,000冊を発行して、すぐに完売したんですが、町長は1人2冊までのルールを破って5冊購入していたんです。町長は『知らなかった』みたいなことを言ってましたが、そんなわけないんです。こういう商品券は、まず第一に一人何冊まで買えるかと思うもの。あまりに白々しい言い訳でした。ほかの議員でも大量購入したのがいて、ひどいのは当時の議長だった建部(孝夫)さんなんて、家族5人で30冊も買い占めていた。1冊たかが3,000円の利益を着服しようとする、ろくでもない役人がこの町の役場の実態。そりゃあ横領事件も起きますよ」(同)  こうした話について町長はどう考えているのか、話を聞こうとしたが、総務担当者は「その件についてはノーコメント」と返答されてしまった。そのため商品券を扱った産業課に連絡すると「ミスとまでは言いませんけども間違いだった」と妙な言い回しで非を認めた。  ただ、かなりイラついた様子で「役場の人が何冊売ったか、そういうところまでは追及しておりませんので、チェックしてなかったというのが実情です。町長が横領しようがしまいが、事務的には問題なかった」と答えた。  ミスではないが間違い、チェックしていなかったが事務的に問題なし、とは矛盾するとしか思えないのだが、前出住民は「こんな体たらくだから3,000万円もの使い込みがあっても気付かない」と呆れていた。悪いのは横領した人間でしかないが、その舞台である町役場も、まるで横領天国のように思えてしまった。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

「クズすぎる」滋賀・甲良町職員の3,000万円横領事件で町長も非難の的に「町役場は、まるで横領天国」

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「クズすぎる」と話題になっている滋賀・甲良町職員の3,000万円横領事件では、町長にも非難の声が飛んでいる。 「あの町長が事件のことをテレビで偉そうに語っていたけど、自分も横領と似たようなことやっていた」と、住民の男性。騒動が思わぬ方向に飛び火しているようなのだ。  滋賀・甲良町の元税務課職員の男が業務上横領の疑いで逮捕された事件は、いまや全国区で注目を集めてしまっている。フジテレビが撮影した逮捕前のインタビューで、容疑者が笑みを浮かべ開き直った様子で「罪悪感はありましたけど、やっぱりシメシメ感が」などと話していたことで、ネット上で「クズすぎる」との声が飛び交った。  5月11日に逮捕された甲良町の元職員・小島崇靖容疑者は、2015年5月、町民が納税した数十万円の現金を着服したとして捜査され、約2年間で3,000万円もの巨額横領が発覚。逮捕前は、給与では購入できないような高級車を複数購入していた同容疑者、事件発覚後の昨年3月には懲戒免職となっているのだが、反省の色を見せない態度に住民の怒りは再び燃え上がり、役場にも多数の抗議電話があったという。  何しろインタビューで、小島容疑者は犯行のきっかけを「(預かった)お金を持って行くのを忘れてしまったけど何も問題にならなかった」としており、役場の管理が甘かったことを露呈させた。 「7,000人くらいしかいない町の貴重な税金を3,000万も使い込まれるなんて役場が機能していないとしか思えない」と町内在住の60代男性。 「ニュース番組では、業務上横領罪は最高で10年以下の懲役だとやっていたけど、こんなひどいことやっても10年以内にまた外を歩けると思うと許せない気持ちになる。こうなったのは町長のせいだ」(同)  怒りの矛先が向かった甲良町の北川豊昭町長は、今回の事件についてメディアのインタビューに答えていたが、「私も税の中を知り尽くしているというわけでもなかったので、そこらへんは申し訳ないなあ」と、まるで他人事のような話しぶりだった。しかし、住民によると約2年前に町が販売した「1人2冊までのプレミアム付商品券」をめぐって、この町長自身が「横領みたいなものじゃないか」と非難されたことがあったというのだ。 「その商品券は1冊1万円ですが、町内指定の店で1万3,000円分の商品を買えるというもの。4,000冊を発行して、すぐに完売したんですが、町長は1人2冊までのルールを破って5冊購入していたんです。町長は『知らなかった』みたいなことを言ってましたが、そんなわけないんです。こういう商品券は、まず第一に一人何冊まで買えるかと思うもの。あまりに白々しい言い訳でした。ほかの議員でも大量購入したのがいて、ひどいのは当時の議長だった建部(孝夫)さんなんて、家族5人で30冊も買い占めていた。1冊たかが3,000円の利益を着服しようとする、ろくでもない役人がこの町の役場の実態。そりゃあ横領事件も起きますよ」(同)  こうした話について町長はどう考えているのか、話を聞こうとしたが、総務担当者は「その件についてはノーコメント」と返答されてしまった。そのため商品券を扱った産業課に連絡すると「ミスとまでは言いませんけども間違いだった」と妙な言い回しで非を認めた。  ただ、かなりイラついた様子で「役場の人が何冊売ったか、そういうところまでは追及しておりませんので、チェックしてなかったというのが実情です。町長が横領しようがしまいが、事務的には問題なかった」と答えた。  ミスではないが間違い、チェックしていなかったが事務的に問題なし、とは矛盾するとしか思えないのだが、前出住民は「こんな体たらくだから3,000万円もの使い込みがあっても気付かない」と呆れていた。悪いのは横領した人間でしかないが、その舞台である町役場も、まるで横領天国のように思えてしまった。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)