「拳法の達人」なんていない!? 中国人も憧れる『らんま1/2』の世界観

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『らんま1/2』(小学館)
 こんにちは、中国人漫画家の孫向文です。今回は日本の漫画作品を通して、日本人が想像する中国と現実の中国の違いを紹介します。 ■題名、キャラの名前が変更されていた、台湾版『らんま1/2』  1987年から96年まで「週刊少年サンデー」(小学館)に連載されていた『らんま1/2』(高橋留美子)は、拳法の達人で、水をかぶると少女になるという呪いがかかった少年・早乙女乱馬を主人公とした漫画です。少年漫画ながら作者が女性ということもあり、少女漫画テイストも含まれているため、僕が小学校のころは男女問わず大人気でした。『らんま』はギャグありバトルありと、さまざまな要素が詰まった作品で、中国で発売されていた台湾の海賊版には、「発狂する」という意味の「七笑」をもじった『七笑拳』という題名がつけられていました。おそらく「ギャグで大笑い」「ドタバタ」といったニュアンスでしょうが、同じく乱馬の名字は「乙女」と意味が近いからか「姫」に、ヒロインの天道あかねは「銭小茜」と中華風の名前に変えられていました。主要キャラほぼ全員の名前が変更されていたため、中国人ファンはがっかりしたものです。当時、僕は原作に忠実なキャラ名が使用された香港版のコミックスを所有していたため、クラスで好意を持っていた女子に貸して、『らんま』について2人で語り合った思い出があります。 『らんま』の世界で描かれた中国は現実の中国とは似ても似つかないもので、中国人の僕にとって両世界のギャップは興味深いものです。まず、主人公の乱馬はカンフー映画に出てくるような道着を着ていますが、このような格好をしている中国人はいません。また、「拳法の達人が存在する」「人民服を着ている」「美少女が多い」「おいしい料理がたくさんある」という作中設定も、現実の中国とは異なります。道端で不思議グッズを販売する行商人や、肉まんのような頭をした中国人キャラも非常にユニークでした。  おそらく『らんま』の中国は、華やかな文化が咲き誇った古代中国をイメージしたものでしょう。日本人は『らんま』を読んで中国に「幻想」を抱いたかもしれませんが、実際に訪れた際は「幻滅」すると思います。例えば『らんま』の作中では「中国4000年の歴史」という言葉が頻出しますが、現実の中国では「5000年」と水増しされ、「超能力者」と名乗る行商人たちは不思議グッズではなく、インチキ商品を売りつけます。 ■何気ないネーミングにセンスを感じる  また、『らんま』の用語センスは、とても秀逸です。作中の中国人が語尾につける「~アル」とは、中国人のおかしな日本語を揶揄する際に日本の漫画ではよく使われる言葉だと知人から聞きました。また「シャンプー」「ムース」といった作中キャラの名称は、中国語の発音に非常に似ていますが、実際は整髪料の名称をもじったものであることを訪日後に知りました。  数年前、とある在米中国人評論家が「外国人作家が描く中国のイメージは、実際の中国よりも海外のチャイナタウンに近い」という内容のコラムを書いていましたが、おそらく、作品を手がける時に観光地化されたチャイナタウンや古代中華文明を継承する台湾や香港をイメージしていること、中国が現実の国内情勢を伝えないため、作家たちは想像を膨らませて「理想の中国」を作り上げていることが要因でしょう。僕は中国が民主化して、『らんま』の中国のようなユニークな世界になることを願っています。  日本で作られる中華料理のように、『らんま1/2』は日本人がアレンジした「和製中華」といえる作品です。『きまぐれオレンジ☆ロード』の鮎川まどかと同じく、天道あかねは少年時代の僕にとって憧れのヒロインでした。『らんま』以外にも日本の漫画やアニメには数々の魅力を持ったキャラが登場し、それらが日本のイメージアップにつながります。現在、漫画家として活動する僕は、かつて自身が憧れたような魅力的な女性キャラを生み出すべく、日々精進を重ねています。
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●そん・こうぶん 中華人民共和国浙江省杭州市出身の31歳。中国の表現規制に反発するために執筆活動を続けるプロ漫画家。著書に、『中国のヤバい正体』『中国のもっとヤバい正体』(大洋図書)、『中国人による反中共論』(青林堂)、『中国が絶対に日本に勝てない理由』(扶桑社)がある。 <https://twitter.com/sun_koubun>

衝撃の“出産ドキュメント”で金儲けの美奈子 「静かに暮らしたい!」発言にネット大炎上!

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 芸能界からすっかり消えていたビッグダディこと林下清志氏の元妻・美奈子が、5月26日放送の『爆報!THEフライデー』(TBS系)に出演した。  美奈子は4月13日、第7子となる女児を出産したが、番組ではその様子を密着取材したVTRが流された。  現在、2015年に再婚した一般男性と6人の子どもと共に、埼玉県新座市内の一戸建て住宅で暮らしているという美奈子。夫は一家8人の生活を支えるため、給料のいい深夜トラックのドライバーとして働いているが、家計は火の車で小遣いはゼロ。基本、500~1,000円ほどしか持たされていないという“貧乏アピール”も忘れなかった。  再婚後、美奈子は新しい夫の素性を伏せてきたが、今回初めて公開。夫はFMW、ZERO1、大日本プロレスで活躍した元プロレスラーの佐々木義人さんだという。  番組スタッフから「新ビッグダディ編として、密着してもいいですか?」と尋ねられると、美奈子は「それはいいです。静かに暮らしたい!」と拒否したが、その発言が視聴者の怒りを買い、ネット上は大炎上。「『静かに暮らしたい』とか言うわりに、のこのことメディアに顔さらして金稼ぎしてるやん!」「タレントじゃなく、私生活を切り売りして小遣い稼ぎしてる一般人だな」「次から次に違うパートナーの子を産みまくるって、猿以下だな」などとボロクソだ。 「美奈子がビッグダディと離婚直後に出版した自叙伝『ハダカの美奈子』(講談社)は23万部超の大ヒットとなり、印税は約3,000万円といわれています。一般人にとっては、とんでもない大金です。分割で受け取っているそうですが、その後、テレビなどに多数出演し、多額のギャラも得ています。ローンがあるとはいえ、一戸建ての持ち家があって、貧乏をアピールされても説得力ゼロ。義人さんは家に金がないと信じて小遣いゼロで我慢しているなら、いくらなんでもかわいそうすぎます」(スポーツ紙記者)  世間からバッシングを受けて芸能界から去ったはずなのに、目の前の小遣い欲しさに、出産をビジネスにした美奈子。結果的に寝ていたアンチを再び起こしてしまった格好となった。この先も、オファーがあれば“一時的な密着ドキュメント”なら、懲りずに受けるのだろうか? (文=田中七男)

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 芸能界からすっかり消えていたビッグダディこと林下清志氏の元妻・美奈子が、5月26日放送の『爆報!THEフライデー』(TBS系)に出演した。  美奈子は4月13日、第7子となる女児を出産したが、番組ではその様子を密着取材したVTRが流された。  現在、2015年に再婚した一般男性と6人の子どもと共に、埼玉県新座市内の一戸建て住宅で暮らしているという美奈子。夫は一家8人の生活を支えるため、給料のいい深夜トラックのドライバーとして働いているが、家計は火の車で小遣いはゼロ。基本、500~1,000円ほどしか持たされていないという“貧乏アピール”も忘れなかった。  再婚後、美奈子は新しい夫の素性を伏せてきたが、今回初めて公開。夫はFMW、ZERO1、大日本プロレスで活躍した元プロレスラーの佐々木義人さんだという。  番組スタッフから「新ビッグダディ編として、密着してもいいですか?」と尋ねられると、美奈子は「それはいいです。静かに暮らしたい!」と拒否したが、その発言が視聴者の怒りを買い、ネット上は大炎上。「『静かに暮らしたい』とか言うわりに、のこのことメディアに顔さらして金稼ぎしてるやん!」「タレントじゃなく、私生活を切り売りして小遣い稼ぎしてる一般人だな」「次から次に違うパートナーの子を産みまくるって、猿以下だな」などとボロクソだ。 「美奈子がビッグダディと離婚直後に出版した自叙伝『ハダカの美奈子』(講談社)は23万部超の大ヒットとなり、印税は約3,000万円といわれています。一般人にとっては、とんでもない大金です。分割で受け取っているそうですが、その後、テレビなどに多数出演し、多額のギャラも得ています。ローンがあるとはいえ、一戸建ての持ち家があって、貧乏をアピールされても説得力ゼロ。義人さんは家に金がないと信じて小遣いゼロで我慢しているなら、いくらなんでもかわいそうすぎます」(スポーツ紙記者)  世間からバッシングを受けて芸能界から去ったはずなのに、目の前の小遣い欲しさに、出産をビジネスにした美奈子。結果的に寝ていたアンチを再び起こしてしまった格好となった。この先も、オファーがあれば“一時的な密着ドキュメント”なら、懲りずに受けるのだろうか? (文=田中七男)

『ミになる図書館』5%台の苦境! 「中居正広ジャニーズ残留」に賭けたテレ朝は“顔面蒼白”!?

 今春よりゴールデン帯での生放送へと“バージョンアップ”したはずの『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)が、意外にも大苦戦を強いられている。直近では視聴率が5%台まで低下しており、テレ朝関係者もあぜんとしているそうだが……。

 2011年より、深夜の「ネオバラエティ」枠で、『白黒ジャッジバラエティ 中居正広の怪しい噂の集まる図書館』としてスタートした同番組。13年に現在のタイトルに変更され、今年4月からは生放送へと切り替わっている。

「SMAP解散後、ジャニーズ事務所からの離脱が伝えられていた中居ですが、近頃では残留が濃厚といわれています。この時期に、テレ朝が同番組をゴールデンに昇格させ、さらには生放送にモデルチェンジを行ったのは、中居の残留を確信したからでしょう。つまり今回の編成には、テレ朝の『今後もジャニーズ所属の中居と番組を作っていく』という決意表明が含まれていたんです」(テレビ局関係者)

 ところが、5月22日放送回の視聴率は5.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、29日放送回も5.9%と、大爆死状態に陥っている。視聴者からの評判も悪く、「生放送だから、番組の進行が終始グダグダ」「面白そうな企画なのに、いつも尻切れトンボ」「収録に戻してほしい」などと不満の声が噴出しているのだ。

「午後11時台の頃には、8%前後の視聴率を維持していたものがゴールデンになった途端5%台とは、テレ朝も青ざめていることでしょう。収録に比べて、生放送は“制作費が安上がり”というメリットはありますが、低迷が続けば、生放送撤廃など何らかのテコ入れが必要となります。局の肝いり番組だったにもかかわらず、経費削減の生放送にしてしまったのが判断ミスでしたね。中居本人にとっても残念極まりない結果なのでは」(同)

 “中居のジャニーズ残留”に賭けたものの、それが裏目に出てしまったテレ朝。ジャニーズから移籍、もしくは残留が確定するのは6月中とされているが、中居だけでなく、番組の行く末にも、引き続き注目していきたい。

「有村架純に恨みでもある?」有村藍里、“妹への便乗商法”続けるウラ事情

 “有村架純の姉”という肩書で、突然のメディア露出を始めた有村藍里。当初の芸名「新井ゆうこ」は捨て去り、妹のイメージダウンも厭わない言動を繰り広げる藍里には、ネット上でも否定的な声が噴出している。

 藍里は3月発売の「フライデー」(講談社)において、「朝ドラ女優 有村架純の姉」との謳い文句でセミヌードを披露。さらに、同社から初の写真集『i』を5月25日に発売し、『金曜★ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)にも5月19日放送から2週連続で出演を果たした。

「藍里は、妹の名前だけでなく、現在、架純がヒロイン役で出演中のNHK朝ドラ『ひよっこ』までネタにして、メディア露出を展開中。架純と藍里は姉妹仲がいいことで有名なだけに、“正統派女優の妹と、バラエティグラドルの姉”である2人を揃って応援するファンも少なからずいますが、一方で『妹の人気に便乗している』といった藍里批判が吹き荒れているのもまた事実です」(スポーツ紙記者)

 『ロンハー』の水泳大会で、藍里はハイレグの水着姿を披露。「架純、朝ドラ頑張ってね! お姉ちゃんも頑張る」などと発言したことに、ネット上では批判も出ていた。共演のカンニング竹山は、なりふり構わない藍里に「感心するしかない」と賛辞を送っていたものの、こうした藍里の自己アピールは、芸能界での“ルール違反”にあたるようだ。

「架純の名前を“ヌード写真集”に引っ掛けて宣伝したり、同じように無闇やたらとバラエティで口にしたりするなど、NHKや架純のスポンサー企業が、いい顔をするはずがありません。実は、現在藍里をマネジメントしているのは、写真集を企画した講談社。芸能界のしがらみとは距離のある出版社がバックアップしているだけに、ルール違反である“家族売り”が可能なんです」(出版関係者)

 しかし、いくら当人たちは気にしていないとしても、架純の所属事務所からすれば“営業妨害”と取られても仕方ない部分もある。

「藍里は以前、架純の所属事務所と『有村姓は使用しない』と約束を交わしていたそうで、藍里サイドに対して何度もクレームも入れているんだとか。しかし、講談社側は聞く耳を持たず、今後も藍里のプロモーションは続ける意向だといいます。そんな状況でも芸能活動を続けている藍里自身は、難しいことを考えない性格かもしれませんね……。もしくは、『良好な関係に見せかけて、架純に何らかの恨みを持っているのでは?』と勘ぐりたくなってしまいます」(同)

 家族の関係が揺らぐ危険性をはらんでいるのに、なおも“有村架純の姉”として活動を続ける藍里。世間の興味もいつまで持つかわからないだけに、この戦略は少々無謀に思えてしまうが――。

芸人の乱交は日常茶飯事!? 吉本だけじゃない……カキタレと“ラブホで泥酔パーティー”の現実

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イメージ画像(Thinkstockより)
 5月25日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で報じられた、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属芸人たちによる集団強姦事件。記事によると、吉本所属の若手芸人4人と、フリーで活動する芸人1人が都内に住む会社員の女性を暴行し、そのうち強姦した3人が吉本を解雇、強姦未遂の1人が謹慎処分となったという。  この芸人たちは性的暴行を働きながら、スマートフォンで動画を撮影するなど、かなり卑劣な行為に及んでいた模様。女性は警察に被害を訴えており、警視庁中野署が捜査中とのことだ。  犯行に及んだ芸人たちは、いずれも無名の若手芸人。吉本側も大きく発表しておらず、同誌が報じなければ、誰も知らない事件で終わっていたかもしれない。しかし、芸人の世界では、似たような問題を起こして人知れず解雇されるケースは少なくないという。若手芸人事情に詳しい週刊誌記者は、こう話す。 「吉本だけでなく、大手事務所は定期的に若手芸人の身辺調査をして、女性関係を洗っているようです。そこで問題が見つかれば、売れていない芸人の場合は基本的に即解雇ですね。数年前にはアイドル系のルックスで人気だったピン芸人が、未成年と性的な関係をもっていたことが発覚し、解雇されています。また、女性ライブスタッフを無理やりに近い形でトイレなどに連れ込み、口淫などを迫っていた芸人も解雇されました」  また、集団暴行に近い行為を日常的に行っている芸人もいるようだ。お笑い関係者が明かす。 「芸人には、いわゆる“カキタレ”と呼ばれるセックスフレンドがいるわけですが、そのカキタレに頼んで、ヤレる女の子を集めて乱交を楽しんでいるとのことです。ライブシーンで活躍する兄弟コンビの1人や、かつて『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ系)でも人気だったコント師の1人なんかは、豊島区のラブホテルのVIPルームを貸し切って、定期的に乱交パーティーを開いているようです。一度に参加するのは芸人が3~5人くらい。る女の子は2~3人程度です」  こういった乱交パーティーは、基本的に男女とも合意のもとに行われるというが、時にはかなり強引なケースもあるという。 「カキタレも芸人に嫌われたくないから、とにかく頭数を確保するために、乱交するということを知らせずに女の子を連れてくることもある。そういうときは、強いお酒を飲ませて泥酔させた上で、乱交に持ち込むそうです。もし女の子が訴えれば、おそらくアウトですね」(同)  また、地方に行った時にここぞとばかりに羽根を伸ばして、乱交を楽しむ芸人も少なくないようだ。 「たとえば、名古屋で乱交を楽しむ芸人が多いみたいですね。名古屋で活動しているレースクイーンやタレントとヤッたり、時には名古屋の女子アナが参加したこともあるとか。ゴールデンタイムの番組によく出ているような人気芸人クラスも、名古屋では派手に楽しんでいるようですよ」(同)  どうやら危険な乱交を楽しんでいる芸人は、想像以上に多そうだ。今回報道された事件は、氷山の一角なのかもしれない……。

堂本剛の新ソロプロジェクトHPがオープンするも、アクセス殺到でサーバーダウン!

 大阪と東京で開催された野外音楽フェスティバル『METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2017』(以下『メトロック』)に関ジャニ∞が登場し、ジャニーズファンのみならず大きな話題となった。関ジャニ∞が野外で行われる音楽フェスに参加するのはこれが初めてだが、会場やロックファンを大いに盛り上げ、アウェーな環境を一切感じさせないステージを繰り広げていた。

 関ジャニ∞に続き、8月19・20日に行われる『SUMMER SONIC 2017』と、9月16・17日に行われる『イナズマロックフェス2017』には、17日にKinKi Kids堂本剛の参加が決定。剛も関ジャニ∞と同じく……

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木村拓哉、「エスコート騒動」を杉咲花が釈明!? 「実は木村さんが・・・・・・」投稿文が削除

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 主演映画『無限の住人』が『第70回カンヌ国際映画祭』の「アウト・オブ・コンペティション部門」で公式上映されたことを受け、現地に駆けつけた木村拓哉。レッドカーペットイベントにおいて「振り袖姿の杉咲花をエスコートしなかった」といった悪評が出てしまったものの、本人は感慨深い思いで映画祭を楽しんでいたようだ。

 日本で4月29日に公開された同作は、5月18日夜(日本時間19日未明)に『カンヌ国際映画祭』での上映が実現。終了後は約5分間のスタンディングオベーションが巻き起こったというが、現地での振る舞いが思わぬひんしゅくを買うこととなった。レッドカーペットの階段をのぼる際、木村と三池監督は赤い振り袖を着ていた杉咲を置いて先に進み、残された杉咲は両手で着物の裾を持ちながら進んでいたのだった。

 一部のネットユーザーは、「キムタクと監督に幻滅」とドン引きし、早稲田大学文学学術院教授・橋本一径氏も、19日のTwitterに「着物姿のヒロインを置いてきぼりにして、階段をスタスタひとりで登ってしまうキムタクの姿に唖然とした。醜態と言って過言ではない。日本の『スター』のガラパゴス化が深刻」と厳しい見解を載せ、炎上する事態に発展。これに対し、木村のファンは「カメラマンが花ちゃんの着物を撮影したいというから、2人は先に行った」「着物はエスコートが必要ではありません」と、反論していた。

 その後、杉咲は自身のインスタグラムに振り袖の写真をアップし、「この素敵な着物を用意してくださったのは、無限の住人でキャラクタースーパーアドバイザーをされていた前田勇弥さん。実は、木村さんが『無限の時にお世話になったスタッフさんたちと一緒にカンヌに行きたい』とおっしゃって、私にも前田さんのスタイリングをご提案してくださったのです」と、裏話を投稿。「振袖ははじめてで、階段を登る時もしっかりと両手で裾を持ち上げないといけなかったり、着崩れないように映画を観続けるのは少し大変だったけど、日本の魅力ある文化をカンヌでお披露目することができて、嬉しかった」などと、木村に向けられた非難をフォローするようなコメントをつづった。

 しかし、この投稿はすぐに削除した模様で、木村のファンは「花ちゃんの素敵なインスタ、なぜ削除しなきゃいけなかったのか……」「花ちゃんのインスタ見に行ったら削除されてた。いいお話なだけに悲しい」と、落胆。24日頃に、あるファンが投稿画像を押さえたスクリーンショットをTwitterに載せると、800件以上もリツイートされていた。

 一方、木村は5月26日放送のラジオ『木村拓哉のWhat’s UP SMAP!』(TOKYO FM)で、カンヌ滞在の感想を話している。まずは、『無限の住人』が『カンヌ国際映画祭』の招待作品に選ばれたことについて「ものスゴくうれしかった」といい、「三池監督と杉咲さんと、レッドカーペットを歩かせていただいたっていうことは、非常になんかこう……感極まったというか。気持ちの上では、全スタッフ、全キャストの顔を思い浮かべながら歩いてたら、結構ジーンと来ちゃいまして」と、率直な思いを告白。続けて、「そのジーンとしかけた時のタイミングに、真っ赤な振り袖を着た杉咲花ちゃんに対しての、フォトグラファーの皆さんが『ハナ! ハナ! ハナ! ハナ!』っていう。あの掛け声で“あ、現実、現実”っていう感じで、歩かせていただきました」と、当日の出来事を振り返った。海外の観客だけに、上映中は日本の映画館とは異なり、スポーツ観戦のような反応がみられたそうで、「こういう見方をしてくださるんだ」と、衝撃を受けたとか。

 また、リスナーから寄せられた現地での衣装にまつわる質問にも回答。木村いわく、『無限の住人』の撮影中に衣装を担当したユウヤというスタッフや、主人公・万次のメイクを手掛けたケイスケと「もしこれが、カンヌとは限らず、海外の映画祭にもしお邪魔できるようなことがあったら、その時は必ず一緒に行こうな」という話をしていたとのこと。海外行きが現実になり、2人に連絡をとってスケジュールを確認してもらい、「じゃあ、ここは男の約束として行きますか」との話から、カンヌ行きを決行。現地で着ていたタキシードやスーツは「ユウヤ任せのスタイリングでしたね」と、明かしていた。

 木村が名前を出した“ユウヤ”こそ、杉咲のインスタグラムに記載があった前田勇弥氏とみられる。杉咲や木村の話が共通しているように、カンヌの衣装は“映画の撮影に携わった人に担当してもらいたい”というスタッフを大事にする精神や、木村の優しさから実現に至ったのだろう。日本でも『無限の住人』がこれから挽回しヒットを遂げることを願いたい。

“独り負け”続く……TOKIO・国分太一のTBS『ビビット』が、ついに打ち切りか!?

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 民放朝の情報番組戦線で、独り負け状態が続いている『ビビット』(TBS系)に“打ち切り説”が飛び交っている。  TOKIOの国分太一が司会を務める同番組だが、現在の視聴率は2%台で、6~10%を記録している『とくダネ!』(フジテレビ系)、『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)、『スッキリ!!』(日本テレビ系)に大きく水をあけられているばかりか、1月31日の放送では、ホームレス男性にわざとレポーターを怒鳴ってもらうという“やらせ問題”を起こし、放送倫理・番組向上機構(BPO)の審議入りが決定した。 「同じTBSでも、恵俊彰が司会の『ひるおび!』は5年連続で同時間帯トップをキープしていますから、国分に魅力がないということです。帯番組を務めていることで、TOKIOの冠番組『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)への露出が激減。自身も泥臭い仕事はやりたくないようで、メンバーとの不仲もささやかれ始めました。いまやファンからも『TOKIOは4人でいい』との声が聞かれるほど。それでも国分が2015年に元TBS社員と結婚したことで“身内扱い”となり、クビにできない状態が続いていました」(テレビ関係者)  しかし、TBSも、ついに我慢の限界を超えたようだ。情報番組関係者が耳打ちする。 「番組の下請け会社のスタッフが、別の仕事を探し始めたんです。各局の番組制作関係者をつかまえては『何かいい仕事ないですかね』と売り込みまくっているんだとか。早ければ9月いっぱい、遅くても年内に番組が終了することが決まったのかもしれませんね。テレビ関係者の間では、この話題で持ち切りですよ」  国分は原点に返り、『DASH!!』でカラダを張るところからやり直したほうがよさそうだ。

まずいサンドウイッチの正体とは……!? 入場整理券が出るほどの人気!『東京喰種』CAFEの食レポ!!

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(C)石田スイ/集英社
 2017年7月29日公開の新作映画『東京喰種トーキョーグール』の公開記念として、同名原作マンガ『東京喰種トーキョーグール』(作:石田スイ/集英社)とのコラボレーションした期間限定カフェが東京・池袋パルコ7階「THE GUEST cafe and diner」に5月27日にオープン(~6月28日)。マンガの世界観を表現したメニューが豊富とネット上で話題にもなっているが、オープン前日に行われた内覧会の模様をレポート。
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 池袋パルコ7階フロアの比較的中央にある「THE GUEST cafe and diner」。店の外観に『東京喰種』のイラストが飾られ、グッズショップも隣接しており、力の入り具合がハンパない。メニューは作中に登場するカフェ「あんてぃく」のメニュー。そして入口でお出迎えしてくれるのは、カネキのクールなイラスト。マニアはそこでもう興奮MAXかもしれない。  しかし、まだまだこれくらいで鼻血を出していてはいけない。「あんてぃく」のメニューを開くと、なかなか豊富なメニューで嬉しい。どれも写真入りで、ヴィジュアルもネーミングも見事だ。メイン、デザート、ドリンクもあり、全部食べたくなってしまうではないか。
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 特にオススメは「カネキの碧眼カレー」。このメニューをオーダーすると、「カネキの喰種マスク」の試着体験&写真撮影ができるのだ(注:写真はお客様のカメラで&マスクは顔に軽く装着する程度&混雑時はお待ちいただくこともあり)。でもって、このカレーもミョーな色合いと目玉付ながら、しっかりカレーとしての存在感を放っており、味もOK。  この手のメニューは、写真に比べると実物はビミョー、味はもっとビミョーと言う場合も多いかが、「THE GUEST cafe and diner」は、そんなことない。オーダーしたメニューも写真と変わらないから写真映えするし、食べる楽しみも満喫できる。
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 ほか、内覧会でいただいたのは、 ・「まずいサンドウイッチ」こちらパンではなく高野豆腐のサンドウイッチ。良く言えば、う~ん、ヘルシーな味わいというか……。 ・「カネキのコーヒー豆トースト」フツーにおいしい。バナナとコーヒーとフレンチトーストの相性よろしい。 ・「ウタのおやつゼリー」これはわた菓子の中に入っている目玉をいただきました。わた菓子にシロップをかけると出てくる目玉の正体は……モチっ、甘っ、みたらし団子。 ・「トーカのゼリードリンク」カラーイラスト付のエレガントなドリンクは血の色……お味はグレープ。中のプルプルは血の塊ではなくグレープゼリー、美味、2杯くらいイケる!。
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 こちらのカフェは来店すると数々のおまけがあるから、それも楽しみだ。 ・ドリンクを注文すると10種類のオリジナルステッカーのうち1枚をランダムで進呈。「呉緒の黒ごまバナナスムージー」を注文するとアタッシュケースにステッカーがイン。つまり2枚手に入るわけだ(ステッカーは選べません)。 ・カフェの利用でオリジナルランチョンマットを1枚進呈。  オープンしたばかりとはいえ、なかなかの混雑状態で、整理券を発行しているほど! 全国の「東京喰種」ファンが結集しているのか……。これから行こうとしているみなさん、早めに行って整理券を手に入れておこう(※「オープン時刻の10:00より入場整理券を配布させていただく場合がございます」などとなっているので、公式サイトを要チェック!)。
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 映画公開までまだちょっとあるゆえに「待ちきれない」というファンを楽しませようと企画されたコラボカフェ。グッズも購入できるし、マニアにとってはたまらん空間になっているようだ。 ■「東京喰種」CAFÉ ・会場:THE GUEST cafe&diner (池袋パルコ 本館7F) ・期間:2017/5/27 (土)~2017/6/28(水) ・時間:OPEN 10:00 / CLOSE 22:00(フードL.O. 21:00 / ドリンクL.O.21:30) ※最終日は CLOSE 19:00(フードL.O. 18:00 / ドリンクL.O.18:30) ・公式サイト:http://the-guest.com/tokyoghoul_ikebukuro/ <以下、次ページよりカフェ内の様子をどうぞ!>
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グッズ売り場の様子
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ウタのおやつゼリーのわか菓子の中の目玉
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内覧会で提供されたハンバーグのつけあわせ、指ウインナー