最大で9連休のゴールデンウィーク真っただ中、みなさんいかがお過ごしですか? さて、4月下旬は海外ニュースがいくつかランクイン。SNSの普及で、海外の話題も気軽に知れるようになりましたが、まだまだ驚くようなニュースばかりです。また、芸能界では、TBS『オールスター感謝祭』の名物ランナーの話題が注目を集めました。 それでは、ランキングを見ていきましょう! 第1位 男女100人余りが組んずほぐれつ! ハリウッドセレブ御用達「高級セックスパーティー」とは? 高級ですからね 第2位 『オールスター感謝祭』に異変!“15股乱交ハメ撮り報道”のあの人が「消えた!」と騒ぎに 一発屋ランナーというところ。 第3位 「かわいすぎ!」と絶賛も、石田ゆり子が結婚できない深いワケ もったいない! 第4位 AKB48の島田晴香の芸能界引退に「やっぱりね」の声、蒸し返される“ヤラカシ”の過去とは!? 研究生のときから、ウワサが……。 第5位 女子生徒の下半身に手を入れ、ハイポーズ! 中国で青少年の“性の乱れ”が深刻化 これは乱れている。 ◆編集部厳選! イチオシ記事◆ 『ドラがたり』が読み解く「社会のインフラ」となったドラえもんと、“のび太系男子”の功罪 ドラえもんがずっと一緒 ラブドールは“抜く”だけの道具じゃない! 都築響一が認めた「ラブドール写真家」の美学とは? 奥深い 5日間の出張のはずが……ジャパニーズサラリーマンの悲哀を描く『僕らはみんな生きている』 今でも大変です
月別アーカイブ: 2017年5月
嵐のファッション企画&KinKi Kids秘蔵写真など、「J-GENE」6月号は最強ラインナップ!
ジャニーズ専門グラビア誌「J-GENERATION」(鹿砦社)。2017年6月号は、ファッションに関連した嵐の企画ページをはじめ、A.B-C-Z、KinKi Kidsの歴史をたどる特集など、盛りだくさんの1冊に仕上がっている。
巻頭特集は「おしゃれが楽しい季節到来! 嵐に学ぶ♪ ファッションテクニック」と題し、嵐の衣装の魅力に迫っている。過去のコンサートからお宝フォトを大放出しつつ、「Tシャツ&デニム編」「カラフル編」「モノトーン編」といったように、彼らのファッションを検証。これ以外にも、「ストール編」「靴&ソックス編」「アクセサリー&小物編」という細かいアイテムにも注目しているため、嵐ファンには「J-GENERATION」ならではの特集を楽しんでほしい。
続いて、嵐は松本潤をクローズアップした「もっと知りたい嵐! 第3回 松本潤」という特集も。コンサートの総合演出を担当し、メンバーからも一目置かれている松本だが、ストイックな一面はもちろん、“天使スマイル”と呼ばれる愛らしい笑顔も人気の秘訣。今号では、指を絡めて手をつなぐ大野智とのツーショット、二宮和也と抱き合う姿など、メンバーとイチャイチャするカットも見逃せない。松本のさまざまな表情を見ることができるだろう。
5月13日より4年ぶりのアリーナツアーがスタートするKis-My-Ft2にフォーカスしたページも。13年に行われた前回のアリーナツアー『Good Live Tour いくぜ!』を振り返っているもので、7人の顔が重なる“キスマイポール”や、北山宏光&藤ヶ谷太輔のツーショット、玉森裕太が仰向けになった宮田俊哉の上に座る“宮玉カー”など、見どころ満載。ソロページも見開きで掲載されており、Kis-My-Ft2ファン必見の構成に。
さらには、今年デビュー5周年を迎えたA.B.C-Zのコーナーも。アクロバティックなパフォーマンスを武器に、ジャニー喜多川社長からの信頼も厚い彼ら。今号は12年の舞台『ABC座 星(スター)劇場』の写真や近年のカットを使用し、5人の活躍をおさらいしている。ソロページもあり、グループのファンにとっては保存版となりそうだ。
「KinKi Kids 祝20周年! スペシャルフォトギャラリー」では、今年7月にデビュー20周年を迎えるKinKi Kidsの歩みをたどる特集も。鹿砦社から発売されたばかりのフォトレポート『KinKi Kids アーカイブス』の発売を記念し、同書に掲載しきれなかった貴重なフォトを一挙公開。お正月のコンサートでは恒例となっている、堂本剛から堂本光一への誕生日プレゼント贈呈シーン、剛だけに優しい笑みを見せる光一など、ファン垂涎のショットをふんだんに紹介。凛々しい表情を切り取ったソロページもぜひチェックしてほしい。
このほか、連載の「ジャニーズ基礎のキソ Vol.36 フジ月9を彩ったジャニーズたち」「懐かしMC プレイバック! Vol.26 KAT-TUN」と、充実ラインナップの「J-GENERATION」2017年6月号。コンサートやイベントが目前に控えるこの時期にピッタリの1冊だ。
嵐のファッション企画&KinKi Kids秘蔵写真など、「J-GENE」6月号は最強ラインナップ!
ジャニーズ専門グラビア誌「J-GENERATION」(鹿砦社)。2017年6月号は、ファッションに関連した嵐の企画ページをはじめ、A.B-C-Z、KinKi Kidsの歴史をたどる特集など、盛りだくさんの1冊に仕上がっている。
巻頭特集は「おしゃれが楽しい季節到来! 嵐に学ぶ♪ ファッションテクニック」と題し、嵐の衣装の魅力に迫っている。過去のコンサートからお宝フォトを大放出しつつ、「Tシャツ&デニム編」「カラフル編」「モノトーン編」といったように、彼らのファッションを検証。これ以外にも、「ストール編」「靴&ソックス編」「アクセサリー&小物編」という細かいアイテムにも注目しているため、嵐ファンには「J-GENERATION」ならではの特集を楽しんでほしい。
続いて、嵐は松本潤をクローズアップした「もっと知りたい嵐! 第3回 松本潤」という特集も。コンサートの総合演出を担当し、メンバーからも一目置かれている松本だが、ストイックな一面はもちろん、“天使スマイル”と呼ばれる愛らしい笑顔も人気の秘訣。今号では、指を絡めて手をつなぐ大野智とのツーショット、二宮和也と抱き合う姿など、メンバーとイチャイチャするカットも見逃せない。松本のさまざまな表情を見ることができるだろう。
5月13日より4年ぶりのアリーナツアーがスタートするKis-My-Ft2にフォーカスしたページも。13年に行われた前回のアリーナツアー『Good Live Tour いくぜ!』を振り返っているもので、7人の顔が重なる“キスマイポール”や、北山宏光&藤ヶ谷太輔のツーショット、玉森裕太が仰向けになった宮田俊哉の上に座る“宮玉カー”など、見どころ満載。ソロページも見開きで掲載されており、Kis-My-Ft2ファン必見の構成に。
さらには、今年デビュー5周年を迎えたA.B.C-Zのコーナーも。アクロバティックなパフォーマンスを武器に、ジャニー喜多川社長からの信頼も厚い彼ら。今号は12年の舞台『ABC座 星(スター)劇場』の写真や近年のカットを使用し、5人の活躍をおさらいしている。ソロページもあり、グループのファンにとっては保存版となりそうだ。
「KinKi Kids 祝20周年! スペシャルフォトギャラリー」では、今年7月にデビュー20周年を迎えるKinKi Kidsの歩みをたどる特集も。鹿砦社から発売されたばかりのフォトレポート『KinKi Kids アーカイブス』の発売を記念し、同書に掲載しきれなかった貴重なフォトを一挙公開。お正月のコンサートでは恒例となっている、堂本剛から堂本光一への誕生日プレゼント贈呈シーン、剛だけに優しい笑みを見せる光一など、ファン垂涎のショットをふんだんに紹介。凛々しい表情を切り取ったソロページもぜひチェックしてほしい。
このほか、連載の「ジャニーズ基礎のキソ Vol.36 フジ月9を彩ったジャニーズたち」「懐かしMC プレイバック! Vol.26 KAT-TUN」と、充実ラインナップの「J-GENERATION」2017年6月号。コンサートやイベントが目前に控えるこの時期にピッタリの1冊だ。
MAX、オリジナルメンバー集結ライブにファン激怒! 存在消された“5人目のMAX”とは?
MAX、7年ぶりとなるMINA、LINA、NANA、REINAのオリジナルメンバー4人によるビジュアルを公開 https://t.co/L6cWks0EJN pic.twitter.com/JVFrLz4sE9 http://
— NANA (MAX) (@MAX_NANA_) 2017年5月1日
ボーカルダンスグループのMAXが5月1日、オリジナルメンバー4人での最新ビジュアルを公開した。
最新ビジュアルは、6日と14日に開催されるライブ「MAX LIVE CONTACT 2017~Foxy Lady~」に向けて公開されたもの。REINA、MINA、LINA、NANAのオリジナルメンバー4人によるMAXとしてのライブは2010年以来、約7年ぶりとなる。だが、ファンからは思わぬブーイングが起きている。
「1995年結成のMAXは、途中MINAの脱退や復帰などを挟みながら、11年にREINAが育児のために活動休止してからはMINA、LINA、NANAの3人で活動してきました。しかし、MAXには02~08年に在籍していたAKIというメンバーがおり、彼女がいなかったかのごとく今回報じられていることに、一部ファンが腹を立てているのです。もっとも、オリジナルメンバーだけが正規メンバーという報じられ方が、MAX 側の要望かどうかは、何とも言えませんが」(音楽ライター)
オリジナルメンバーの4人だけではなく、「AKIを加えた5人こそが本当のMAX だ」と、熱心なファンが主張するのには理由がある。
「それは、AKIが低迷期のMAX を支えた功労者だからです。02年にMINAができちゃった結婚で一旦脱退したのですが、ほかのメンバーは事前に何も聞かされていませんでした。しかも、MINAはリードボーカルだったため、メンバーは激怒し、彼女はケンカ別れする形で脱退。グループ存続すら危ぶまれる状況でした。そんなとき、リードボーカルとして加入したAKIのおかげで、グループは何とか持ち直すことができ、ファンはそのことをよく覚えているのです」(同)
ここしばらく、ヒット曲に恵まれないMAX。オリジナルメンバーで“夢よもう一度”といきたいところだが、果たしてどうなるか。
MAX、オリジナルメンバー集結ライブにファン激怒! 存在消された“5人目のMAX”とは?
MAX、7年ぶりとなるMINA、LINA、NANA、REINAのオリジナルメンバー4人によるビジュアルを公開 https://t.co/L6cWks0EJN pic.twitter.com/JVFrLz4sE9 http://
— NANA (MAX) (@MAX_NANA_) 2017年5月1日
ボーカルダンスグループのMAXが5月1日、オリジナルメンバー4人での最新ビジュアルを公開した。
最新ビジュアルは、6日と14日に開催されるライブ「MAX LIVE CONTACT 2017~Foxy Lady~」に向けて公開されたもの。REINA、MINA、LINA、NANAのオリジナルメンバー4人によるMAXとしてのライブは2010年以来、約7年ぶりとなる。だが、ファンからは思わぬブーイングが起きている。
「1995年結成のMAXは、途中MINAの脱退や復帰などを挟みながら、11年にREINAが育児のために活動休止してからはMINA、LINA、NANAの3人で活動してきました。しかし、MAXには02~08年に在籍していたAKIというメンバーがおり、彼女がいなかったかのごとく今回報じられていることに、一部ファンが腹を立てているのです。もっとも、オリジナルメンバーだけが正規メンバーという報じられ方が、MAX 側の要望かどうかは、何とも言えませんが」(音楽ライター)
オリジナルメンバーの4人だけではなく、「AKIを加えた5人こそが本当のMAX だ」と、熱心なファンが主張するのには理由がある。
「それは、AKIが低迷期のMAX を支えた功労者だからです。02年にMINAができちゃった結婚で一旦脱退したのですが、ほかのメンバーは事前に何も聞かされていませんでした。しかも、MINAはリードボーカルだったため、メンバーは激怒し、彼女はケンカ別れする形で脱退。グループ存続すら危ぶまれる状況でした。そんなとき、リードボーカルとして加入したAKIのおかげで、グループは何とか持ち直すことができ、ファンはそのことをよく覚えているのです」(同)
ここしばらく、ヒット曲に恵まれないMAX。オリジナルメンバーで“夢よもう一度”といきたいところだが、果たしてどうなるか。
木村拓哉の伝説キスシーンに悶絶! 『あさイチ』有働由美子アナの「上がってくるゲップ」並みに止められない乙女心
世はゴールデンウィーク真っただ中。しかし、「休みの前日が一番楽しい」という言葉もある。もしかしたら、大型連休に突入する直前こそが最も浮足立つ瞬間だったかもしれない。そのテンションは、この人も例外ではなかった模様。有働由美子アナウンサーが、局アナらしからぬ素顔をさらし続ける『あさイチ』(NHK)の2週間分(4/17~4/28)の話題をお届け! ■キムタクを前に「スミマセン、ちょっと出てしまいました」 4月21日放送のプレミアムトークには、現在、主演映画『無限の住人』のなりふり構わぬプロモーションが話題の木村拓哉が出演。 「おはようございます。4月21日、金曜日の『あさイチ』です」 と、キムタクからの挨拶で始まった同番組であるが、ジャニーズ事務所の後輩・井ノ原快彦と軽快なトークを展開するキムタクの横で、不自然なほど硬い笑顔を見せる有働アナ。緊張しているのだ。そして「あまり、こっち側に体を傾けないでいただけますか……?」と懇願。続けて「なんか、盛り上がりますね。抑えようと思うんだけど、上がってくるゲップみたいなものがある」と、とんでもない表現方法で乙女心をアピールして見せる。朝から何を言ってるんだろうか? 妙に肩に力が入ったままの有働アナであったが、この日の『あさイチ』では、キムタクの人気を決定付けた、1996年のヒットドラマ『ロングバケーション』(フジテレビ系)のラストシーン映像を紹介。木村と山口智子による有名なキスシーンなのだが、2人が唇を重ねた瞬間に「アァーッ」と、とんでもない奇声が聞こえてきた。有働アナが悶絶しているのだ。 ここからはもう、有働タイム。まず、彼女は“男のキス”に言いたいことがあるらしい。エンジンフル回転で、キムタクに対して持論をぶつけていった。 「このチュウって、本当に男の優しさだと思うんですよ。(相手をたぐり寄せる仕草をしながら)早いでしょ、これ?」 「あそこでモタモタして、女に考えさせないで(相手をたぐり寄せる仕草をしながら)“クッ”て。ですよね? あれ、そうですよね? あれ、男の優しさのチュウですよね?」 あまりの前のめりっぷりに、天下のキムタクも無言になってしまう。そして「そこまで計算してないですけど……」と、苦笑いを浮かべるしかない。 でも、有働アナは引かないし、聞かない。「そこまで計算してない」と当人が言ったにもかかわらず「あれ、究極の優しさだと思うんですよ……」と、ウットリしっ放しなのだ。 そんな彼女がキスでこだわるのは、どうやら“スピード”らしい。 「だって、あのスピードがねぇ……」 「女に迷う隙を与える男が多いじゃない? 『どうする?』って、女にも責任を負わせようとして。あのキスには、それがなくて。ねえ?」 まっすぐな目で見つめてくる有働アナの勢いに耐えられなくなったか、キムタクは「有働さんのそういう時間になりましたね……」「結構、自由な生放送なんですね(苦笑)」と話題を逸らそうと試みる。 このキムタクの態度で我に返った有働アナは反省し、「スミマセン、ちょっと出てしまいました(苦笑)」と自分を律した。いや、いったい何が出たの……!? ■東山紀之の嫁の前では、別人のような殊勝な表情に 翌週、4月28日放送のプレミアムトークには木村佳乃が登場。木村といえば、夫はジャニーズ事務所の幹部的存在・東山紀之である。 木村は、夫・東山について「私に対して厳しいところが好きです」「『クソー! 負けてなるものか』と、負けず嫌いな気持ちにさせてくれます」と語り、私生活でも極めてクールな素顔を明かす。そして、そんな東山&木村夫妻のプライベートを、殊勝な表情で受け止める有働アナ。一週間前、キムタクを前に見せたテンションとはまるで別人のようだ。 相手の立ち位置や状況、キャラクターによって対応法を見事に使い分ける有働アナ。違いのわかる女である。 (文=寺西ジャジューカ)
NEWS増田貴久が『ソレダメ!』でお葬式マナーに挑戦!! 5月3日(水)ジャニーズアイドル出演情報
――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!
※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。
●TOKIO
5:50~ 8:00 『ZIP!』(日本テレビ系) 山口達也
8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
18:55~19:25 『Rの法則』(NHK Eテレ) 山口達也
23:00~23:30 『TOKIOカケル』(フジテレビ系)
●V6
15:55~16:54 『よじごじDays』(テレビ東京) 長野博
19:00~19:56 『水野真紀の魔法のレストランR』(毎日放送) 長野博 ※関西ローカル
21:00~21:54 『警視庁捜査一課9係』(テレビ朝日系) 井ノ原快彦
【ゲスト・特番】
22:50~23:50 『あさいちpresentsレジェンドキッチン』(NHK総合) 井ノ原快彦
23:00~23:30 『TOKIOカケル』(フジテレビ系) 岡田准一
※『あさイチ』(NHK総合、井ノ原快彦)は放送休止。
●NEWS
15:50~19:00 『news every.』(日本テレビ系) 小山慶一郎
【ゲスト】
18:55~21:00 『ソレダメ!』(テレビ東京系) 増田貴久
エロというより色気と官能、女性こそ観てほしい「ロマンポルノ」
1976年、フランスで生まれの女性写真家、ソフィ・エブラード。イギリス・ロンドン・オランダ・アムステルダムと幅広く活動している彼女が、日本で初の個展『It’s Just Love』を京都で開催中です(5/7まで)。「ポルノ業界における個人の人間性に光を当てる」をテーマに、ポルノ撮影の前後の出演者たちの談笑する姿、アイロンをかける姿など、自然な風景を切り取った写真が並んでいます。
「ポルノの美しさ 敬意を伝えたい」撮影現場に密着する女性写真家、タブーへの挑戦
彼女が表現する「ポルノ現場」は、日本でいうところの「AV撮影現場」。海外のAVも鑑賞したことがある私としては、非常に興味深い個展でもあります。
◎日活ロマンポルノ
「ポルノ」と聞いて思い出したのは昨年、生誕45周年を迎えた成人映画レーベル「日活ロマンポルノ」。1970年から17年間に約1100本の作品が生み出されたそうです。多くの作品を製作していた日活ロマンポルノも、AV市場の拡大に押され1988年に一旦製作終了となってしまったのです。が、昨年、「ロマンポルノ・リブート・プロジェクト」と題して、28年ぶりに再起動! <総尺80分前後・10分に1度の濡れ場・製作費は全作品で一律・1週間の撮影期間・完全オリジナル脚・ロマンポルノ初監督>という6つのルールで製作。有名監督5名が作品を創ったことで再度注目を浴びました。※5作品が5/2~5/6のGW中にBSスカパー! で連日放送するそうですよ!
「エロい」目線で見てたらケガをする
私自身「ポルノ」のイメージは、「AVほど露骨ではないけど、エロいんでしょ? どうせだったらAV観るわぁ~」という認識で、観たことがありませんでした。ただ、先日はじめて日活ロマンポルノの作品を鑑賞して……オデコに痣ができるほど土下座して謝罪したい所存であります。アッパーを食らうほど衝撃を受けたのですよ。
◆『(秘)色情めす市場』
数ある作品の中でチョイスしたのは、“ロマンポルノの傑作”と称えられているされた、作品『㊙色情めす市場』(1974年公開)。舞台は大阪の旧赤線地帯。売春婦の母の元に生まれ、障害を抱える弟の面倒を見る19歳のトメ(芹明香)が主人公。娼婦・愛人・ヒモ・私生児・指名手配犯など、“ワケあり”だらけの人間が集まる街が生々しく描写され、そんな人間の中でカラダを張ってしたたかに生き抜く女性の姿が描かれています。
開始1時間ほどはモノクロなんですが、モノクロでも溢れ出るトメの色気は女の私が観てもたまらんのです。悲哀に満ちた表情、弟といる時にだけ見せる穏やかな表情も際立ちます。終盤からパートカラーになると同時に、展開も急変するんですが……。ラストは衝撃的で、観賞後はなんとも表現しがたい複雑な気持ちが残りました。カラーを使ったシーンには一切裸のシーンがないんですが(ロマンポルノのカラー制約のため)、それが無性に官能的! ただ「エロ」という視点だけではなく、心を揺さぶる作品でございました。
好きなワンシーンがあります。名器「ミミズ千匹」であることをアピールし、客引きをするトメ。挿入中、男性客に「ミミズっていうより、ドジョウやな」と言われた彼女が「ミミズもドジョウもいつの間にか逃げてもうたわ。もう、ただの穴ぼこや!」って言うんですよ。これ、字面だと何だか笑えますけどね、このシーンこそが、ものすごく胸を掴まれました。
その他の作品を鑑賞していないので、一概には言えないですが「ロマンポルノ」作品は、女性にこそ響くものがあるかもしれません。GWに是非観ていただきたい!
橋本環奈ちゃんと結婚したくなる! 嵐・相葉雅紀主演『貴族探偵』推理マニア向け作品を映像化した意味
嵐・相葉雅紀主演の月9『貴族探偵』(フジテレビ系)は、第3話も安定の面白さでした。いやー、面白いです。見ててよかった『貴族探偵』。 実は、昨年春あたりから毎クール月9のレビューを書くようになって、今年の春は『貴族探偵』だよ、ということで、初めて麻耶雄嵩さんの作品を読んだんです。 で、白状してしまえば、原作である『貴族探偵』および『貴族探偵対女探偵』(ともに集英社文庫)という小説は、あんまり好みじゃなかった。事件の謎と解決がすごく練られていることは伝わってきたし、何度か読み直して「うへー、そういうことかい!」と思わず虚空を見上げてしまうこともありましたが、とにかく作品に無駄がないんです。事件→推理→解決、それしかない。人物の背景や物語が、極限まで削ぎ落とされている。 例えば、第3話の出典元となった『貴族探偵』収録の「トリッチ・トラッチ・ポルカ」の書き出しを以下に引用してみます。 * * * 事件の概要はこうである。 三月四日の日曜日の午前九時、東北地方の小都市・猪飼市の郊外にある廃倉庫から三十歳前後と思われる女性の死体が発見された。 * * * いきなりこれです。そしてこの後、延々と事件の概要、現在の捜査状況、容疑者のアリバイについてなどが説明されます。必要な情報しかありません。 これは明らかに「大地を震わす和太鼓の律動に、甲高く鋭い笛の音が重なり響いていた。」(『火花』又吉直樹/文藝春秋)といった書き出しの文学作品とは、一線を画す小説です。 麻耶さんは「太鼓と笛の音が確認された。」なんです。 そこからは、人物の顔や風景、匂いや痛みといったものが、まったく感じられない。登場人物全員が謎解きを構築するためだけに配置されて、結果、場面に出てくる誰のことも愛せない。文学というより、「謎解きの快感」だけに特化した、マニア向けの快楽装置といった風情です。 もちろん、そのどちらが価値があるとかないとか、そういう評価軸の話ではありません。商品の性質として、私たちのような一般人向けに開いていないということです。 そういう『貴族探偵』を1話からずっと絶賛しているのは、私が原作を読んで「足りない」と感じていたものが、ドラマではありありと画面に現れているからです。精巧な骨格標本が、血肉をまとってイキイキと疾走し始めた。その興奮にヤラれてしまっているんです。楽しくてしょうがないし、これを作ってるヤツはすげえな! と思ってしまう。魔法使いかよ、と。ドラマの面白さというより、テレビの中ですごいことが行われている感じに圧倒されているんです。もうけっこう慣れてきたけど、2話目まではホントに興奮しっぱなしでした。 第3話のレビューですが、例によって、今回も未見の方はFODでもTVerでもいいから見てほしいので、あらすじは記しません。女子高生の橋本環奈ちゃんと結婚したくなる話です。ずっと環奈ちゃんを幸せにしたいと思える話です。原作では、環奈ちゃんが演じた垂水遥という人物と結婚したくはならなかったもんなー。これがドラマの力よなー。 と、そんな風に、事件関係者や警察に血肉が与えられた一方で、相変わらず標本のままなのが相葉ちゃん演じる貴族探偵なんですね。人格がないし、情熱もないし、意欲もない。相葉ちゃんが“棒”だからキャスティングされたのか、相葉ちゃんが“棒”であろうと努力しているのかは判然としませんが、ここに原作とドラマの美しいシンクロを見るんです。 探偵って、変に目的意識とか倫理観とか、人間味みたいなものが備わってないほうがいいんじゃない? そういうことを、この作品は言おうとしているのではないかと。 今回、象徴的な場面がありました。貴族探偵の使用人によって事件が解決に導かれた後、食い下がる刑事を、貴族探偵がこう突き放します。 「君の疑問などどうでもいい、使用人は真実を述べたまでだ」 つまり、誰のどんな“思い”も、真実の探求とは関係がない。真実に辿りつくために存在しているのが探偵であり、真実に辿りつくためには、人間らしくある必要はない。 逆にいえば、そこまで何もかもを捨て去らないと、解けない謎があると。相葉ちゃんが貴族を貴族らしく「演じない」ことで、貴族探偵という存在が見事に漂白されている。その彼がいつも真実を突き止めることで、作品が主張する「探偵とは何か」が明確になっている、という構図です。 そして、ここがキモなんですが、その「探偵が存在を漂白しなければ解けない謎」を構築しているのも、また『貴族探偵』という作品なんですよねえ。 麻耶さんの側から見れば、「オレの作った謎は、今まで世間に登場したどんな情熱的な探偵にも解けない」「オレの謎は、探偵が自らの存在を漂白し、真実だけに向き合わなければ解けない超難解な謎なのだ」という宣言なわけです。 そこまで言っちゃえば、謎そのものをマジのガチで作り込むしかないですよね。ちゃんとした人がガチのマジで作り込んでるものって、だいたい面白いに決まってるんですよ。はい、次回も普通に楽しみです。 ちなみに視聴率は、2話目より少し戻して9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、また1ケタ。いろいろ言われるでしょうけれど、まあ「視聴率三冠王」を盛んに喧伝して「視聴率の高いテレビが価値があるテレビ、あとは価値がない」というイメージを振りまいたのは、ほかでもない過去のフジテレビですからね。いたしかたなし。 (文=どらまっ子AKIちゃん)フジテレビ系『貴族探偵』番組サイトより
橋本環奈ちゃんと結婚したくなる! 嵐・相葉雅紀主演『貴族探偵』推理マニア向け作品を映像化した意味
嵐・相葉雅紀主演の月9『貴族探偵』(フジテレビ系)は、第3話も安定の面白さでした。いやー、面白いです。見ててよかった『貴族探偵』。 実は、昨年春あたりから毎クール月9のレビューを書くようになって、今年の春は『貴族探偵』だよ、ということで、初めて麻耶雄嵩さんの作品を読んだんです。 で、白状してしまえば、原作である『貴族探偵』および『貴族探偵対女探偵』(ともに集英社文庫)という小説は、あんまり好みじゃなかった。事件の謎と解決がすごく練られていることは伝わってきたし、何度か読み直して「うへー、そういうことかい!」と思わず虚空を見上げてしまうこともありましたが、とにかく作品に無駄がないんです。事件→推理→解決、それしかない。人物の背景や物語が、極限まで削ぎ落とされている。 例えば、第3話の出典元となった『貴族探偵』収録の「トリッチ・トラッチ・ポルカ」の書き出しを以下に引用してみます。 * * * 事件の概要はこうである。 三月四日の日曜日の午前九時、東北地方の小都市・猪飼市の郊外にある廃倉庫から三十歳前後と思われる女性の死体が発見された。 * * * いきなりこれです。そしてこの後、延々と事件の概要、現在の捜査状況、容疑者のアリバイについてなどが説明されます。必要な情報しかありません。 これは明らかに「大地を震わす和太鼓の律動に、甲高く鋭い笛の音が重なり響いていた。」(『火花』又吉直樹/文藝春秋)といった書き出しの文学作品とは、一線を画す小説です。 麻耶さんは「太鼓と笛の音が確認された。」なんです。 そこからは、人物の顔や風景、匂いや痛みといったものが、まったく感じられない。登場人物全員が謎解きを構築するためだけに配置されて、結果、場面に出てくる誰のことも愛せない。文学というより、「謎解きの快感」だけに特化した、マニア向けの快楽装置といった風情です。 もちろん、そのどちらが価値があるとかないとか、そういう評価軸の話ではありません。商品の性質として、私たちのような一般人向けに開いていないということです。 そういう『貴族探偵』を1話からずっと絶賛しているのは、私が原作を読んで「足りない」と感じていたものが、ドラマではありありと画面に現れているからです。精巧な骨格標本が、血肉をまとってイキイキと疾走し始めた。その興奮にヤラれてしまっているんです。楽しくてしょうがないし、これを作ってるヤツはすげえな! と思ってしまう。魔法使いかよ、と。ドラマの面白さというより、テレビの中ですごいことが行われている感じに圧倒されているんです。もうけっこう慣れてきたけど、2話目まではホントに興奮しっぱなしでした。 第3話のレビューですが、例によって、今回も未見の方はFODでもTVerでもいいから見てほしいので、あらすじは記しません。女子高生の橋本環奈ちゃんと結婚したくなる話です。ずっと環奈ちゃんを幸せにしたいと思える話です。原作では、環奈ちゃんが演じた垂水遥という人物と結婚したくはならなかったもんなー。これがドラマの力よなー。 と、そんな風に、事件関係者や警察に血肉が与えられた一方で、相変わらず標本のままなのが相葉ちゃん演じる貴族探偵なんですね。人格がないし、情熱もないし、意欲もない。相葉ちゃんが“棒”だからキャスティングされたのか、相葉ちゃんが“棒”であろうと努力しているのかは判然としませんが、ここに原作とドラマの美しいシンクロを見るんです。 探偵って、変に目的意識とか倫理観とか、人間味みたいなものが備わってないほうがいいんじゃない? そういうことを、この作品は言おうとしているのではないかと。 今回、象徴的な場面がありました。貴族探偵の使用人によって事件が解決に導かれた後、食い下がる刑事を、貴族探偵がこう突き放します。 「君の疑問などどうでもいい、使用人は真実を述べたまでだ」 つまり、誰のどんな“思い”も、真実の探求とは関係がない。真実に辿りつくために存在しているのが探偵であり、真実に辿りつくためには、人間らしくある必要はない。 逆にいえば、そこまで何もかもを捨て去らないと、解けない謎があると。相葉ちゃんが貴族を貴族らしく「演じない」ことで、貴族探偵という存在が見事に漂白されている。その彼がいつも真実を突き止めることで、作品が主張する「探偵とは何か」が明確になっている、という構図です。 そして、ここがキモなんですが、その「探偵が存在を漂白しなければ解けない謎」を構築しているのも、また『貴族探偵』という作品なんですよねえ。 麻耶さんの側から見れば、「オレの作った謎は、今まで世間に登場したどんな情熱的な探偵にも解けない」「オレの謎は、探偵が自らの存在を漂白し、真実だけに向き合わなければ解けない超難解な謎なのだ」という宣言なわけです。 そこまで言っちゃえば、謎そのものをマジのガチで作り込むしかないですよね。ちゃんとした人がガチのマジで作り込んでるものって、だいたい面白いに決まってるんですよ。はい、次回も普通に楽しみです。 ちなみに視聴率は、2話目より少し戻して9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、また1ケタ。いろいろ言われるでしょうけれど、まあ「視聴率三冠王」を盛んに喧伝して「視聴率の高いテレビが価値があるテレビ、あとは価値がない」というイメージを振りまいたのは、ほかでもない過去のフジテレビですからね。いたしかたなし。 (文=どらまっ子AKIちゃん)フジテレビ系『貴族探偵』番組サイトより


