ブレイク寸前、テレ朝「ナスD」は上層部による“パクリ指令”の副産物? 現場は複雑な心境で……

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テレビ朝日本社(「Wikipedia」より/Wiiii)
 3年連続で視聴率「年度3冠王」を達成した日本テレビを、『ドクターX~外科医・大門未知子』や『相棒』といった人気ドラマシリーズを持つテレビ朝日と、報道・情報番組が堅調なTBSが追いかけているという昨今のテレビ業界。フジテレビは相変わらずの凋落ぶりで、テレビ東京に負けることもしばしばという状況だ。  そんな中、バラエティ番組界隈では、ちょっとした変化が生じているという。各局の事情をよく知る放送作家はこう話す。 「視聴率では決して悪くはないテレ朝ですが、バラエティに関しては著しくクオリティーが下がってきているとウワサになっています」  テレ朝のバラエティ番組というと、深夜番組からゴールデンタイムに格上げされるパターンが多く、『アメトーーク!』や『ロンドンハーツ』などもその例。くわえて、『Qさま!!』などのクイズ・雑学系の番組が多いのも特徴だ。さらに最近では『しくじり先生 俺みたいになるな!!』や『人生で大事なことは〇〇から学んだ』など、波瀾万丈な人生にスポットを当てた番組も増えている。 「もともとバラエティが弱かったテレ朝は、他局がやらないような企画を積極的にやることで、評価を高めてきました。そんな中、『アメトーーク!』と『ロンハー』を手掛けた加地倫三プロデューサーのような才能も出てきて、テレ朝のカラーが出来上がってきたわけです。しかし、バラエティははやりものなので、いい時期がずっと続くはずもない。『アメトーーク!』や『ロンドンハーツ』がマンネリ化して視聴率が下がってくると、今度は局のお偉いさんが番組の内容に口出しするようになってきたんです」(同)  視聴率が下がったことで、上層部が現場に介入し始めるというのは、テレビ局ではよくある話だ。フジテレビの凋落の裏でも同様のことが行われていたといわれている。 「テレ朝の場合は、すごく単純な介入の仕方でしたね。とにかく“他局の人気番組と同じような新番組を作れ”という指令が降りてきたんです。具体的には『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)に似た番組を作れということだったようですね。テレ朝に出入りしている放送作家たちは、こぞって『イッテQ!』みたいな新番組の企画を出していましたよ」  他局の人気番組をパクるという安直な指令に現場のテンションは下がる一方だという。 「これまでチャレンジングな企画に取り組んできたということもあって、まさかのパクリ指令に現場の士気は低下中。はっきりいって、今のテレ朝では面白いものが生まれる雰囲気もあまり感じませんね。一方、日テレは相変わらず調子がいいし、TBSは『水曜日のダウンタウン』みたいにとんでもなく攻めた番組もあるので、活気があります。放送作家としても、テレ朝以外で頑張りたいという人が多いですよ」(同)  ちなみに、テレ朝版の『イッテQ!』として始まったのが、『陸海空 こんな時間に地球征服するなんて』(毎週火曜夜11時15分)。過酷なミッションを命じられた芸能人が世界中を旅してリポートするという内容なのだが、いま注目の的となっているのが「ナスD」こと友寄隆英ディレクターだ。  アマゾン流域に住む部族を取材していた友寄ディレクターは、現地の人に「肌にいい」と騙されて黒い染料を体中に塗ってしまう。しかも、その染料は洗っても取れないかなり強力なもので、体中がナスのように黒光りしたまま友寄ディレクターは取材を続行。その姿があまりに衝撃的だと話題になっているのだ。 「放送開始前はよくある『イッテQ!』の二番煎じだと思っていたのに、まさかの“ナスD”という飛び道具の登場で、ブレイク寸前という状況です。上層部のクソみたいな指令でヒットが生まれそうだと、バラエティ界隈でもみんな驚いていますよ。ただ、これが当たってしまうと、テレ朝が他局のパクリだらけになってしまうのではないかと心配の声も多いですね」  どうやら、上層部の現場介入が功を奏したテレ朝。現場のモチベーションが上がらないまま、このパクリ路線が続いてしまうのだろうか……。

【インタビュー】BOYS AND MEN・田中俊介も惚れた “狂気があるのに美しい”ダークBL映画『ダブルミンツ』の魅力

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(C)2017「ダブルミンツ」製作委員会 (C)中村明日美子/茜新社
 今ほどBLが市民権を得る前から、腐女子の熱い支持を集めてきたマンガ家・中村明日美子。2016年に劇場アニメ化もされた『同級生』(茜新社)や、長期シリーズ『Jの総て』(太田出版)といった代表作で知られている。そして中村明日美子の作品史上、最大の問題作とされているのが『ダブルミンツ』(茜新社)だ。  今から10年前の2007〜08年にかけて連載された同作は、高校時代に出会った同姓同名の同級生男子2人を主人公にしたBLマンガ。ごく普通の会社員・壱河光夫(ミツオ)の元に、かつての同級生・市川光央(みつお)から突然電話がかかってくる。 「女を殺した。今すぐ来い――」  ミツオは、冷酷な“みつお”の下僕として高校生活を過ごした。その記憶に抗えず、ミツオは“みつお”の元に向かい、久しぶりの再会を果たす。共犯者となった二人は頻繁に会うようになり、高校時代の主従関係とも違う、奇妙な関係を築きながら、共にどんどん道を踏み外してゆく――。冒頭から予感される通り、暴力や犯罪があふれ、ヤクザやチンピラが次々登場する、異色のダークBLとして当時話題をさらったのだった。
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高校時代の“みつお”(須賀健太:写真左)と“ミツオ”(川籠石駿平:写真右)
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実写化不可能といわれてきた本作。冷酷で高飛車な“みつお”を田中俊介が熱演。
 そして今年1月、『ダブルミンツ』の実写映画化が発表された。マンガ原作モノは批判されがちな現在、特に微妙なニュアンスが重要視されるBL作品とあって、「大丈夫なのか……?」と原作ファンからは不安の声も上がっていた。発表されたキャストは、名古屋を拠点に活躍するエンターテイメントグループ「BOYS AND MEN」の肉体派・田中俊介が“みつお”役、映画『東京プレイボーイクラブ』(11年)や『ミュージアム』(16年)などで近年注目度を上げている淵上泰史が“ミツオ”役。須賀健太や高橋和也、小木茂光といった経験豊富な面々が脇を固める布陣となった。  こうしたキャスティングに加えて、映画『下衆の愛』(15年)や『家族ごっこ』(15年)などの話題作を手掛けた内田英治監督が「原作に惚れ込んで映画化を直訴した」というエピソードも相まって、『ダブルミンツ』実写化への不安視は徐々に沈静化。そして5月11日に行われた完成披露試写後には、原作ファン・キャストファン双方から絶賛の声が多く上がったのだった。  今回本サイトでは、“みつお”を演じたBOYS AND MEN・田中俊介さんにインタビューを敢行。今年の夏冬公開の『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』『HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』への出演も発表され、役者としても注目度の高まる田中さんが、暴力と共依存と狂気の愛に満ちた『ダブルミンツ』を主演のひとりとしてどう捉えたのか、余すところなく聞いてみた。
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映画『ダブルミンツ』で市川光央役を演じた「BOYS AND MEN」の田中俊介
■「知らなかった世界がここにあった」一瞬で原作のファンに ――まずは、原作を読んだときの率直な感想を教えてください。 田中俊介(以下、田中) いわゆるボーイズラブのマンガを読むのは初めてで、まずは本当に衝撃を受けました。「なんて面白い作品なんだろう」って。 ――そちらの「衝撃」だったんですね。もともと「ボーイズラブ」という言葉はご存知でしたか? 田中 はい、知ってはいました。このお話をいただいてから中村明日美子先生のほかの作品も読んで、特有の美しさにすごく惹かれました。特に『ダブルミンツ』は、ものすごく狂気があるのに美しさを放っているものがあって、そこに完全に惚れましたね。僕の知らなかった世界がここにあった、なんて面白くて魅力的な作品なんだろう、と一瞬でファンになりました。 ――今回の“みつお”役での起用については、オーディションではなく、内田英治監督から田中さんに直接オファーがあったということですが、なぜ自分だったと思いますか?   田中 普段はBOYS AND MENというグループで歌って踊ってという活動をメインにしているんですが、僕はずっとお芝居もやりたかったんです。内田監督とは3〜4年ほど前にドラマの現場で面識ができて、そのときにもそういう話をしていたので、気持ちを汲んでくださったのかな、と思っています。それから監督も仰っていたのは、「田中くんは“みつお”に似ている」と。 ――確かに原作ファンとしても、映画を拝見して、最初に田中さんの“みつお”が登場するシーンで、「“みつお”だ!」と思いました。 田中 それは本当にうれしいですね。そういう意味でも、運命的というか、運が良かったというか。 ――では、かなり暴力的なボーイズラブ作品ですが、引き受けるにあたって抵抗はまったくなかった? 田中 そうですね。僕は本当にこの作品がすごく面白いと思って、市川光央を演じられるということがうれしかったのですぐ「やりたいです」と答えました。逆に返事が早すぎて、マネージャーや監督から「本当に大丈夫?」と聞かれました(笑)。 ――田中さんはクランクインの1年前から出演が決まっていたそうですね。どんな役作りをされましたか?
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田中 時間をかけて体を作りました。もともと僕はすごく体を鍛えるタイプで筋肉がゴリゴリだったから、「これは全然“みつお”じゃない」と思って有酸素運動と食事制限で体重を14キロくらい落としました。今まで大事に育ててきた筋肉も、この男だったらいらないな、と。  それから、この作品の特徴である同性愛のこと、共依存のこと、あとはギリシャ神話のアンドロギュヌスのことを勉強しました。男と女が合わさった2つの頭を持つ生き物、それが半分にわけられてしまったから自分の片割れを探しているんだという哲学的な部分ですね。そういうものをちゃんと勉強して、自分の中に落とし込む作業を繰り返しました。同性愛についても、出演のお話をいただいた時点ではまだ100%理解はできていなかったんです。でも「好きになる相手がたまたま同性だっただけで、異性じゃないといけないということはないんだ」というふうに、自分の中で偏見や壁みたいなものが一切なくなるところまでたどり着けました。 ■闇か光か? 主演者も捉え方の揺らぐ『ダブルミンツ』の魅力 ――原作者の中村明日美子さんから、演じるに当たってのアドバイスや要望は何かありましたか? 田中 撮影に入る前は、中村先生とお会いする機会がなかったんです。でも内田監督が2年間くらいかけて先生と脚本を話し合って、実写化に当たって互いの持っているイメージを固めていたので、監督には撮影前にいろいろ言われました。まず一番は、「お芝居をしないでくれ」ということですね。「お前が経験してきたことから感情を引っ張り出す作業をしてほしい」と。悲しかったときや腹が立ったときの気持ちを引っ張り出して、それを表現する。そこから“みつお”の考え方やキャラクター像にすり寄せていく作業をしろ、と言われていました。
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――“みつお”のキャラクターは狂気的だったり刹那的だったり、暴力性をはらんでいて、自分の経験とすり合わせるのは難しそうに思いますが……。 田中 正直最初の頃は、考えても考えても、市川光央がどういう男なのかよくわからなかったです。だから原作と脚本をひたすら読み込んでいく中で、自分がなぜもうひとりのイチカワミツオを求めてしまうのか、なぜ彼と一緒にいてどこに向かおうとしているのか、なんでチンピラをやっているのかさえ、市川光央自身もよくわかってないんだ、というところに落ち着きました。  それと、最初は、"みつお”のカリスマ的なところをミツオが崇拝していて、そのせいで共依存みたいな関係になっているのかな、というイメージが強かったんです。でも監督と話していくうちに、「“みつお”はカリスマなんかじゃなくて、弱い男なんだ」と言われて。僕はその弱さを隠してしまう“みつお”を自分の中に作っていたんですが、泣くときは泣くし叫ぶときは叫ぶような人間らしさ、弱さをもっと表現してほしいということだったんですね。だから、自分でイメージしていたよりも弱さを意識して撮影に挑みました。 ――5月11日に行われた完成披露試写後のSNSを見ると、観た方がみなさんすごく映画『ダブルミンツ』に魅了されているように感じました。そうした反応はご覧になっていますか? 田中 はい。東京と名古屋で試写があって、終わった後に監督たちとご飯を食べに行って、そのときに監督が初めてエゴサーチを学んだんですね(笑)。それで試写会の反応をみんなで見ました。僕は正直怖くて自分ではできなかったんですが、本当にいい評判が聞こえてきてうれしかったです。原作ファンの方々も「面白かった」と仰ってくれているし、BOYS AND MENのファンの方も「BLの世界のことは全然知らなかったけど、初めて観て、今まであった抵抗がなくなりました」って言ってくれて。男性同士の間に愛を感じたし、美しいもの、光を放っているものを感じたという人がかなりいらっしゃいました。一方で、これが『ダブルミンツ』の魅力でもあると思うんですけど、「私は本当に“闇”に見えました」と言う人もいて。  これは僕もそうなんですが、「二人が愛で結ばれている」と思うときもあれば、「いや、愛じゃない、依存だ。この先二人はどんどん闇に落ちていくんじゃないか」と感じるときもあるんです。撮影が終わったときには「純愛モノだな」と思ったんですよ。でも役作りの段階では「どっちなんだ?」っていろいろ考えが入れ替わって、試写で見たときには“闇”のほうを強く感じました。二人の抱えている苦しみの部分がガツンと来て、観ていて泣きそうになるくらい締め付けられて。観る時々で捉え方が本当に変わるのも、この作品の魅力だと思います。
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■製作側も全員原作ファン、だからこそ信じて観てほしい ――もうひとりのミツオを演じられた淵上泰史さんとは、本作で初対面ですよね。どんな印象を受けましたか? 田中 クランクイン前の本読みで最初にお会いしたんですが、伝達ミスがあって淵上さんは最初“みつお”を演じるんだと思っていたらしいんです。それで監督と話していくうちに「あれ? なんかおかしいぞ?」ってなったみたいで。そもそも最初に僕と顔を合わせた時に、「明らかに“みつお”に似てるヤツがいる」と思って、そこから「おかしい」と思っていたそうです(笑)。もともと淵上さんはミツオのほうを演じてみたいと思っていたそうで、結果的にはよかったんですが。  淵上さんは本当にお芝居に対してまっすぐな方で、撮影中もお芝居で引っ張ってくださるところがたくさんあってすごく助けられました。でも正直、撮影中はあまり親しくはならなかったんです。W主演だから、ある程度コミュニケーションを取って仲良くなったほうがいいのかな、とも思ったんですが、原作の持つミツオと“みつお”のなんともいえない微妙な距離感、空気感を作るには、そうじゃないほうが絶対活きてくると思って。撮り終わって宣伝関係でご一緒する中でやっと仲良くなれたというか、関係ない話もして打ち解けています。 ――映画の中のお二人の絶妙な間合いは、そうやって生まれていたんですね。最後に、これから映画を観る方に向けて、メッセージをお願いします。 田中 特に原作ファンの方は、実写化となると抵抗のある方もいると思います。内田監督はすごく映画愛の強い方で、だから周りに集まるスタッフもキャストも、同じように愛が強い人たちばかりなんですね。そんな監督が原作をたまたま見つけて、めちゃくちゃおもしろいから実写化したい、と惚れ込んだ。実現するかもわからないような話を、2年間もかけて原作者の先生と話しながら作っていくって、なかなかあり得ないんですよ。それが何よりの証だと思います。僕自身も本当に原作が好きになって、1年間ずっと市川光央のことを考えていたので、これまでにないくらい愛情を込めた作品でもあります。  作っている側ももう『ダブルミンツ』のファンなので、同じようにファンである方々の気持ちがわかるから、実写化することでその思いを裏切りたくなかった。リスペクトする原作にできるだけ近づけたいという思いでした。観ていただければその愛情は伝わると思うし、それを信じてやってきました。映画の中にはちゃんとふたりのイチカワミツオがいると思います。ひとりでも多くのファンの方に、ぜひ劇場で観てほしい。本当に、この気持ち、マジで伝わってくれ……! (構成:斎藤 岬、撮影:荻窪番長) ☆次ページにも写真あり! ■プロフィール 田中俊介(たなか・しゅんすけ) 1990年1月28日、愛知県生まれ。男性グループBOYS AND MENのメンバーとして、2010年にデビュー。グループとしての活動のほか、俳優としてテレビドラマや舞台、映画等で経験を重ねている。趣味は筋トレで、特技は雑誌を素手で引き裂くこと。
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■作品情報 『ダブルミンツ』 2017年6月3日(土)よりシネ・リーブル池袋ほか全国ロードショー 公式サイト:http://d-mints.jp/ 監督・脚本:内田英治 原作:中村明日美子 配給:アーク・フィルムズ、スターキャット (C)2017「ダブルミンツ」製作委員会 (C)中村明日美子/茜新社
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SPEED・上原多香子の熱愛バッシングに絶句!「死んだ旦那に失礼」「女は切り替え早いから」!?

 26日発売の「FRIDAY」(講談社)にてSPEEDの上原多香子(34)と元超新塾・ドラゴン高山こと劇団・BuzzFestTheaterの脚本と演出を手がけるコウカズヤ(39)のカラオケデートが報じられた。記事によると、深夜3時すぎ、新宿のカラオケ店から出てきた上原が自転車に跨がり、コウがハンドルを握って自転車を押しながら上原の自宅へ入っていったそう。同誌には、自転車に座った上原がコウの肩に手を回している仲睦まじい写真が掲載された。  2人の出会いは昨年12月。劇団『BuzzFestTheater』の公演を観劇した上原が出演を志願したのがキッカケ。今年4月末にはコウが“上原のため”に沖縄料理屋を舞台にした『光と影からの恵み』という作品を書き下ろし、上原も出演していた。  上原は、2012年8月にヒップホップグループ・ET-KINGのTENN と入籍するも、2014年9月25日に夫が自宅マンションの駐車場に停めたワンボックスカーの中で首を吊って自殺。第一発見者は上原だった。TENNの死後、夫のことや義家族については一切語らなかった上原だが、2017年元旦のブログには、TENNの母から送られてきた手作りお節料理の写真とともに「母の味。どれも美味しくて、お腹も心もあったかく穏やかな元旦を過ごしております」と投稿。1月15日には「大阪の母(=TENNの母)から素敵なメッセージをいただきました。『過去には帽子は脱いで 敬意を表し 未来には上着を脱いで 立ち向かいなさい』」という義母から届いた手紙の内容とお礼が記載されている。  今回の熱愛報道には「立ち直って一歩前に踏み出してる」「また人を愛せるようになったなら、良かったじゃないか」と祝福するコメントがある一方で、「果てしないスピード鞍替えだな」「旦那自殺してもヘッチャラかよ」「病死とか事故死ならいざ知らず、自殺だよ? 自責の念とかもあったろうに、たったの3年で。こんなさっぱり明るい顔で他の男に走れるんだなー」「死別なら10年は置かないとな。死んだ旦那に失礼」「3年じゃ無理……もともと自殺した旦那と愛がなかったならわかるけど。ちょっと怖い」「女は切り替え早いから」と批判的な声もあがっている。  TENNが自殺した正確な理由は誰にもわからないとされている。しかし、所属事務所によると、遺書にはメンバーや家族に向けた「TENNらしい温かいメッセージばかり」が記載されていたという。2014年10月発売の「女性セブン」(小学館)にも「上原にはたくさんの言葉が綴られていたが『ごめん』という言葉はなく、『本当に幸せだった。ありがとう』と繰り返されていた」とある。さらにTENNの母は、葬儀後に「あの子(=上原)、まだ31才やで? 半年後に別の人と入籍するかもわからんし。それやのにこれあったら足枷やろ」とTENNの遺骨を預かるなど、直後から上原の未来を気遣っており、自殺動機には上原が自負の念にかられなければならないことはないと思われる。  その上で、上原が3年後に恋をすることの何がTENNに失礼なのだろうか。生涯未亡人として、他の誰とも添い遂げずに死んでいくことだけが美学なわけではないはずだ。このようなことで上原がバッシングされるのは、理解に苦しむ。 (夏木バリ)

中居正広、秋以降「新規CM内定」! ジャニーズ残留により“真のSMAP分裂”Xデー迫る?

 ジャニーズ事務所からの去就が注目されている中居正広だが、ここ最近になって“残留説”が濃厚となりつつあるようだ。昨年解散したSMAPは、今後の動向次第で、“真の分裂”になりかねない事態だという。  当初は、木村拓哉以外の4人全員が、契約更新となる今年秋にはジャニーズを去るのではとみられていた。しかし、ここ最近になって「中居はジャニーズに残る」という見方が強くなっており、「東京スポーツ」や「女性セブン」(小学館)も、中居残留との記事を出している。 「グループ解散後も、中居は精力的に芸能活動を続けている状態で、その稼働量は木村を超えています。一方で、新規の仕事がまったく決まらない香取慎吾と草なぎ剛に関しては、やはりジャニーズには残らないのではないかとみられているんです。中には、『干された』などと報じるメディアもありましたが、メリー喜多川副社長は別として、ジャニーズサイドは5人全員に残留してほしいというのが本心。やはり2人は、自らの意志で仕事を受けていないのではないでしょうか」(週刊誌記者)  昨年末、SMAPの面々が都内焼肉店で行った“打ち上げ”に、木村のみ不参加だったことが判明。元メンバーたちは「4対1」の構図になっていたが、中居が残留するとなれば、メンバー間にさらなる亀裂が入ってしまいそうだ。 「中居は、秋以降も新規のCMが内定したという情報もあります。つまり、秋以降もジャニーズを窓口とした仕事を入れているということです」(広告代理店関係者)  6月には、事務所残留か独立か、意思表示をしなければならないというが、もし秋の契約更新で、香取と草なぎだけがジャニーズを去るという形になれば、真の意味でSMAPは“分裂”してしまうことに。果たして中居は、どのような結論を出すのだろうか。

葉月里緒奈の離婚で蒸し返される「イチローとの交際」「壺投げつけ事件」って!?

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 女優の葉月里緒奈が、2004年2月に再婚した一般男性と2年前に離婚していたことがわかった。いまや若い世代には彼女のことを知らない人も多いようだが、1990年代には「お騒がせ女優」として大いにメディアをにぎわせたものだった。 「95年には、映画『写楽』で共演した真田広之との不倫が発覚。『私が家庭を壊したんじゃない、付き合い始めたときには家庭は壊れていた』『恋愛相手に奥さん(手塚理美)がいても平気です』と言い放ち、“魔性の女”と呼ばれました。また、97年にはイチローと交際。翌98年のエッセイ集『真実』(小学館)では、『“(女優の)葉月里緒菜(現・里緒奈)には興味がない”と言われ、とても嬉しかった』とつづり、世間にアツアツぶりを披露しています」(週刊誌記者)  その後、98年に交際わずか4日で逆プロポーズしていたハワイ在住のすし職人と交際1カ月未満で結婚するも、わずか2カ月半で離婚。04年に都内在住の不動産会社勤務の男性と再婚し、同11月に長女を出産。今年3月には日本テレビ系特番『結婚して幸せ!? 世界ビックリ人間の妻たち』で約10年ぶりにバラエティ番組に出演したことも話題になったばかりだった。  そんな葉月の最大の黒歴史といえば、02年の「壺投げつけ事件」だろう。前出の週刊誌記者が振り返る。 「かんしゃくを起こした葉月が、女性マネジャーに壺を投げつけ、肋骨を折るなど全治1カ月の重傷を負わせました。当時、事務所は事件を完全否定していましたが、その3カ月後に突如、葉月は事務所を解雇されることに。葉月の母親が『誰かが娘に嫌がらせをしている』と騒ぎ立てましたが、結局、現在まで真相はやぶの中です」  離婚を機に、葉月が芸能活動を本格化させるにつけ、こうした“過去”がまたぞろ蒸し返されるかもしれない。

葉月里緒奈の離婚で蒸し返される「イチローとの交際」「壺投げつけ事件」って!?

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 女優の葉月里緒奈が、2004年2月に再婚した一般男性と2年前に離婚していたことがわかった。いまや若い世代には彼女のことを知らない人も多いようだが、1990年代には「お騒がせ女優」として大いにメディアをにぎわせたものだった。 「95年には、映画『写楽』で共演した真田広之との不倫が発覚。『私が家庭を壊したんじゃない、付き合い始めたときには家庭は壊れていた』『恋愛相手に奥さん(手塚理美)がいても平気です』と言い放ち、“魔性の女”と呼ばれました。また、97年にはイチローと交際。翌98年のエッセイ集『真実』(小学館)では、『“(女優の)葉月里緒菜(現・里緒奈)には興味がない”と言われ、とても嬉しかった』とつづり、世間にアツアツぶりを披露しています」(週刊誌記者)  その後、98年に交際わずか4日で逆プロポーズしていたハワイ在住のすし職人と交際1カ月未満で結婚するも、わずか2カ月半で離婚。04年に都内在住の不動産会社勤務の男性と再婚し、同11月に長女を出産。今年3月には日本テレビ系特番『結婚して幸せ!? 世界ビックリ人間の妻たち』で約10年ぶりにバラエティ番組に出演したことも話題になったばかりだった。  そんな葉月の最大の黒歴史といえば、02年の「壺投げつけ事件」だろう。前出の週刊誌記者が振り返る。 「かんしゃくを起こした葉月が、女性マネジャーに壺を投げつけ、肋骨を折るなど全治1カ月の重傷を負わせました。当時、事務所は事件を完全否定していましたが、その3カ月後に突如、葉月は事務所を解雇されることに。葉月の母親が『誰かが娘に嫌がらせをしている』と騒ぎ立てましたが、結局、現在まで真相はやぶの中です」  離婚を機に、葉月が芸能活動を本格化させるにつけ、こうした“過去”がまたぞろ蒸し返されるかもしれない。