大麻所持で逮捕の元KAT-TUN・田中聖、音楽関係者が「嫌がらせで大麻を置かれた」と陰謀説を主張

 大麻を所持していたとして、警視庁渋谷署に大麻取締法違反容疑で現行犯逮捕された元KAT-TUNの田中聖容疑者が、逮捕当初「自分のものではない」と容疑を否認していながら、その後の調べでは「巻きタバコを1日20本ぐらい、自分でブレンドして吸っている」と供述したという。この話には、バンドの関係者も「絶対に(大麻は)やってないと思う」とフォローする。

「KOKI(田中)はヘビースモーカーなだけで、大麻なんかやってない。誰かが嫌がらせで車の中に大麻を置いていったんだと思う」

 そう話すのは、田中のバンド・INKTをバックアップしていた音楽関係者だ。

「ジャニーズ時代から知っているけど、大麻をやるような男じゃない。破天荒な性格だから不良っぽく見えるけど、ストイックだし、本気で音楽を愛している。親に家を買ってあげて、婚約者も大事にしていた。ただ、敵も多いから、嫌がらせを受けることもあった。今回の逮捕は、誰かに仕組まれたワナだと思う」(同)

 警視庁の発表では、5月24日の午後6時ごろ、東京・渋谷区道玄坂で車を運転していた田中容疑者を職務質問したところ、車内の運転席と助手席と間に大麻片が見つかったという。捜査関係者によると、田中容疑者の車が周辺を回っていて、パトロールの警察車両とすれ違ったときに急にスピードを出して様子がおかしかったことが職務質問のきっかけだという。

 現場はライブハウスやラブホテルが並ぶ繁華街だが、職務質問で薬物や刃物を持っている人物がよく検挙されることのある場所。聞いた限りの情報では、田中容疑者がマークされていたという話はないが、関係者は「嫌がらせ」と陰謀説を疑う。それが本当なら、誰がそんなことをするというのか?

「ひとつは因縁をつけているグループ。KOKIと親しい人物と反目していて、KOKIも敵視されていた。もうひとつはKAT-TUNを辞めて、それをよく思っていない連中がいる」(同)

 脱・ジャニーズで気を悪くしたKAT-TUNのファンは少なくなかったはずだが、だからといって田中容疑者の車内に大麻を置くなんてことができるとはまず思えない。

「でも、ジャニーズ事務所なら、それぐらいの力はある」と関係者は食い下がったが、大手芸能プロがそんな手の込んだ嫌がらせをするとも考えられない。ちまたでは、NEWSの手越祐也が金塊強奪事件の容疑者と交流していたスキャンダルを隠すためなんて話も出ているが、およそ現実的な見方ではない。

「でも、それならKOKIが大麻をやっていた話だって現実的じゃないよ。もしかすると、警察がわざと大麻を置いた可能性だってあるし、いろいろ追及されている安倍政権だって目を逸らすためにやるかも。バンドの『FTW』って曲を聞いてほしい。情報操作マスメディアってことを歌ってるから、みんな情報に踊らされちゃダメ!」(前出関係者)

 田中容疑者を信じ続ける関係者がいれば、その逆もいる。INKTを知る別のインディーズのバンドマンは「正直、田中さんもバンドのファンもマナーが悪かったから、そういうことしそうって思う。INKTはメンバーが使ったライブハウスの部屋は、タバコの吸い殻が床にたくさん落ちていたりして、汚したまま出ていくんです。ファンもファンで、割り込みとかするし、“モッシュ”のあと元の位置に戻らなかったりするなど、態度がひどかった。そういうのを知っているから、いつか問題を起こすと思っていた」と語った。

 実際、INKTはライブ会場でのマナー問題が浮上し、昨年から幾度も異例の「お願い」を告知しているほどだったが、だからといって田中容疑者の麻薬所持とつながる話でもない。こうして周囲の見方が割れる中、その真相を暴くべく捜査は着実に進んでいく。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

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“お気に入り”真野恵里菜も大躍進? 今なおゴールデンで冠2本の林修が重用されるワケとは

お気に入り真野恵里菜も大躍進? 今なおゴールデンで冠2本の林修が重用されるワケとはの画像1
林修オフィシャルブログより
「流行語大賞を受賞したタレントは短命に終わる」というジンクスを打ち崩し、今なおテレビに出続けている東進ハイスクール講師の林修(51)。現在、『林修の今でしょ!講座』(テレビ朝日系)と『林先生が驚く初耳学!』(TBS系)というプライムタイムの冠番組2本を持ち、『人生で大事なことは○○から学んだ』(テレビ朝日系)にもレギュラー出演。バラエティタレントとしては、トップクラスの売れっ子である。  林が「今でしょ」で新語・流行語大賞を受賞したのは2013年のこと。すでに3年以上もバラエティの第一線で活躍していることとなる。その人気の理由について、バラエティ関係者はこう説明する。 「インテリ系タレントの中では、圧倒的に知識量があってトーク力も高い。林先生をクイズの回答者にしても成り立つし、知識を解説する側に立たせても成り立つ。とにかく、使い勝手がいいんです。さらに、大学の教授などではないので、研究に割く時間も必要なく、比較的スケジュールが押さえやすいというのも人気の理由です」  また、林と競合するタレントがほとんどいないというのも人気の理由だという。 「林先生とキャラがかぶるのは、おそらく池上彰さんくらいだと思います。でも、池上さんはニュース解説しかやらないので、結果的にバラエティ番組であれば林先生に声をかけるしかない。すでに流行語のイメージは薄れているので、この人気は続いてくでしょうね」(同)  そんな林の番組に頻繁にゲストとして呼ばれているのが、女優の真野恵里菜(26)だ。最近も5月23日放送の『林修の今でしょ!講座』と28日放送予定の『林先生が驚く初耳学!』と、立て続けにゲスト出演している。 「実は林先生、真野さんをいたく気に入っているようです。以前『初耳学』に真野さんがゲスト出演した際は、林先生があまりにもデレデレしてしまい、共演していたハライチ・澤部(佑)さんにツッコまれるという場面もありました。制作サイドとしても、林先生には今後も気持ちよく仕事をしてほしいと思っているだろうから、モチベーションを上げる意味も込めて、真野さんをゲストとしてブッキングしているのでしょうね」(同)  昨年のNHK朝ドラ『とと姉ちゃん』や恋ダンスがブームとなった『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)など、話題のドラマへの出演が相次いでいる真野。さらに、4月から放送されているNHK BSプレミアム『この世にたやすい仕事はない』では主演を務めるなど、女優としてまさにブレークしようとしているところだ。 「真野さんは決してトークがズバ抜けてうまいというわけではないですが、多くの人に好かれるタイプのかわいらしいルックスで、お茶の間受けは悪くないはず。年齢も26歳で、おバカ系タレントにはない落ち着きもあるので、今後バラエティでの活躍も期待できそうですね」(同)  バラエティの世界で独自の地位を築き上げた林のように、真野も独自の“落ち着き美女枠”を確立できるか?

“お気に入り”真野恵里菜も大躍進? 今なおゴールデンで冠2本の林修が重用されるワケとは

お気に入り真野恵里菜も大躍進? 今なおゴールデンで冠2本の林修が重用されるワケとはの画像1
林修オフィシャルブログより
「流行語大賞を受賞したタレントは短命に終わる」というジンクスを打ち崩し、今なおテレビに出続けている東進ハイスクール講師の林修(51)。現在、『林修の今でしょ!講座』(テレビ朝日系)と『林先生が驚く初耳学!』(TBS系)というプライムタイムの冠番組2本を持ち、『人生で大事なことは○○から学んだ』(テレビ朝日系)にもレギュラー出演。バラエティタレントとしては、トップクラスの売れっ子である。  林が「今でしょ」で新語・流行語大賞を受賞したのは2013年のこと。すでに3年以上もバラエティの第一線で活躍していることとなる。その人気の理由について、バラエティ関係者はこう説明する。 「インテリ系タレントの中では、圧倒的に知識量があってトーク力も高い。林先生をクイズの回答者にしても成り立つし、知識を解説する側に立たせても成り立つ。とにかく、使い勝手がいいんです。さらに、大学の教授などではないので、研究に割く時間も必要なく、比較的スケジュールが押さえやすいというのも人気の理由です」  また、林と競合するタレントがほとんどいないというのも人気の理由だという。 「林先生とキャラがかぶるのは、おそらく池上彰さんくらいだと思います。でも、池上さんはニュース解説しかやらないので、結果的にバラエティ番組であれば林先生に声をかけるしかない。すでに流行語のイメージは薄れているので、この人気は続いてくでしょうね」(同)  そんな林の番組に頻繁にゲストとして呼ばれているのが、女優の真野恵里菜(26)だ。最近も5月23日放送の『林修の今でしょ!講座』と28日放送予定の『林先生が驚く初耳学!』と、立て続けにゲスト出演している。 「実は林先生、真野さんをいたく気に入っているようです。以前『初耳学』に真野さんがゲスト出演した際は、林先生があまりにもデレデレしてしまい、共演していたハライチ・澤部(佑)さんにツッコまれるという場面もありました。制作サイドとしても、林先生には今後も気持ちよく仕事をしてほしいと思っているだろうから、モチベーションを上げる意味も込めて、真野さんをゲストとしてブッキングしているのでしょうね」(同)  昨年のNHK朝ドラ『とと姉ちゃん』や恋ダンスがブームとなった『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)など、話題のドラマへの出演が相次いでいる真野。さらに、4月から放送されているNHK BSプレミアム『この世にたやすい仕事はない』では主演を務めるなど、女優としてまさにブレークしようとしているところだ。 「真野さんは決してトークがズバ抜けてうまいというわけではないですが、多くの人に好かれるタイプのかわいらしいルックスで、お茶の間受けは悪くないはず。年齢も26歳で、おバカ系タレントにはない落ち着きもあるので、今後バラエティでの活躍も期待できそうですね」(同)  バラエティの世界で独自の地位を築き上げた林のように、真野も独自の“落ち着き美女枠”を確立できるか?

中居正広、秋以降「新規CM内定」! ジャニーズ残留により“真のSMAP分裂”Xデー迫る?

 ジャニーズ事務所からの去就が注目されている中居正広だが、ここ最近になって“残留説”が濃厚となりつつあるようだ。昨年解散したSMAPは、今後の動向次第で、“真の分裂”になりかねない事態だという。

 当初は、木村拓哉以外の4人全員が、契約更新となる今年秋にはジャニーズを去るのではとみられていた。しかし、ここ最近になって「中居はジャニーズに残る」という見方が強くなっており、「東京スポーツ」や「女性セブン」(小学館)も、中居残留との記事を出している。

「グループ解散後も、中居は精力的に芸能活動を続けている状態で、その稼働量は木村を超えています。一方で、新規の仕事がまったく決まらない香取慎吾と草なぎ剛に関しては、やはりジャニーズには残らないのではないかとみられているんです。中には、『干された』などと報じるメディアもありましたが、メリー喜多川副社長は別として、ジャニーズサイドは5人全員に残留してほしいというのが本心。やはり2人は、自らの意志で仕事を受けていないのではないでしょうか」(週刊誌記者)

 昨年末、SMAPの面々が都内焼肉店で行った“打ち上げ”に、木村のみ不参加だったことが判明。元メンバーたちは「4対1」の構図になっていたが、中居が残留するとなれば、メンバー間にさらなる亀裂が入ってしまいそうだ。

「中居は、秋以降も新規のCMが内定したという情報もあります。つまり、秋以降もジャニーズを窓口とした仕事を入れているということです」(広告代理店関係者)

 6月には、事務所残留か独立か、意思表示をしなければならないというが、もし秋の契約更新で、香取と草なぎだけがジャニーズを去るという形になれば、真の意味でSMAPは“分裂”してしまうことに。果たして中居は、どのような結論を出すのだろうか。

亀山千広社長の退任で、“カトパン”加藤綾子がフジテレビと決別宣言!

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 カトパンこと加藤綾子が、ついに古巣フジテレビとの決別を決めたようだ。  6月15日放送の日本テレビ系特番『池上彰が教えたい!「実は…のハナシ」。』で、加藤がMCを務めることがわかった。昨年4月のフリー転身以来、他局でMCを務めるのは初めてとなる。 「『実は…』は、ジャーナリストの池上彰氏が、日本人にどうしても自ら教えたい重大な問題をひもといていく新型教養バラエティです。いまや視聴率男の異名を取る池上氏の番組だけに、カトパンとのコラボとなれば高視聴率は確実でしょう。番組サイドも単発で終わらせる気はなく、秋からのレギュラー化を前提に話が進んでいるといいます」(テレビ関係者)  一時は人気凋落が懸念された加藤だが、『しゃべくり007』『アナザースカイ』など、出演した日テレの番組で高視聴率を記録。フジ色を嫌う声もあった日テレサイドも、加藤の潜在視聴率の高さには舌を巻いたという。また、加藤のほうも密かにフジ離れのタイミングを図っていたようだ。 「フジの亀山千広社長の退任が大きかったようです。局アナ時代から、亀山社長はカトパンが大のお気に入りで、フリー転身後も“後ろ盾”となっていた。しかし、今後はフジでレギュラーを持ち続けられる保証はなくなった。ちょうど退社から1年たって他局への出演も事実上解禁された正念場の時期ですから、活動の軸を他局に移すなら今が絶好のタイミング。視聴率が大爆死しているフジの『スポーツLIFE HERO'S』については、もともとカトパンも辞めたがっており、番組の打ち切りが内定しているようです。周囲にも『(フジには)もう未練はない』と漏らしていたとか」(制作会社ディレクター)  最近は、「Eカップ」と告白したり、小さめの衣装でわざと胸を強調するなど、なりふり構わず生き残りを図ろうとしている感もあった加藤。視聴率三冠王の日テレなら、フジよりもうまく使ってもらえそうだ。

広瀬アリス、アニメ好きでも初声優は「うまくいかなかった」と大反省会!? “辛口”の監督からも及第点か

広瀬アリス、アニメ好きでも初声優は「うまくいかなかった」と大反省会!? 辛口の監督からも及第点かの画像1
映画『パワーレンジャー』公式サイトより
 アニメ好きとして知られている女優の広瀬アリス。これまでにも自身のカレンダーの発売イベントで、『東京喰種トーキョーグール』(作:石田スイ/集英社)の金木研が好きだと話したり、妹の広瀬すずが、実家のDVDデッキの録画欄にアニメしかないことが多く、「自分の(録画したい番組)が録画できなかったりするので、そこはなんとかしてほしいかな」とコメントするなど、“アニメ好き”エピソードは枚挙に暇がなほど。  そんな広瀬が映画『パワーレンジャー』(7月15日公開)のキンバリー・ハート/ピンク・レンジャー役に起用され、初めて声優業に挑むことになった。 『パワーレンジャー』といえば、日本で放送された『スーパー戦隊シリーズ』をベースにしたアメリカの特撮テレビドラマで、1993年からいまだに展開が続いている人気シリーズ。ドラマパートは現地で集めた俳優を使い、戦闘パートは日本版の流用して再編集するというハイブリッドな制作方法となっている。  今回の映画『パワーレンジャー』は、総製作費120億円をかけ、その『パワーレンジャー』TVシリーズ第1作『マイティ・モーフィン・パワーレンジャー』を甦らせたもの。その日本語吹き替え版の公開アフレコを17日、広瀬、勝地涼(ジェイソン・スコット/レッド・レンジャー役)、南海キャンディーズの山里亮太(機械生命体・アルファ5役)が行った。 「このイベント前に行われた本番のアフレコについて広瀬は、『すごく大変でした。初日は落ち込みすぎて、家に帰って大反省会したり』と振り返っていましたね、相当ヘコんだみたいですよ。『感覚が違うのでうまくいかないというか……自分で知っている感じはするので、全然ダメだという感じで』とも言っていました。アニメが好きなだけに、自分の至らなさ具合も肌で感じていたのかもしれません」(映画ライター)  とはいえ、マスコミ向けに公開されたアフレコでは、さほど悪くもない演技を披露したとか。 「広瀬はレッド・レンジャー役の勝地涼と掛け合いをしていましたけど、あまり違和感のない演技になっていたように思いましたね。2人で表情まで作って演じていたのがも印象的でした。ブースから聞いていた監督も、本番より気持ちの入っているのではと評価していましたよ。逆に、この監督は山里に対しては『思い切っていきましょう。うまくないんだから』と辛口で、報道陣を笑わせていましたが、広瀬と勝地は及第点といったところだったのでは」(前出の映画ライター)  今後も活動をしていけばゲスト声優起用があるかもしれない広瀬。アニメファンの彼女が自分でも納得できる演技をすることができるのか、注目してみたい。

浜崎あゆみの肉体がボロボロ状態! 両耳難聴、膝を故障など歌手活動は限界に

5月19日、浜崎あゆみ(38)が、ファンクラブ会員限定サイトに綴った日記で、右耳の聴力が激しく衰退していることを明かした。浜崎は2000年に左耳に内耳性突発難聴を患い、2008年には同じくファンクラブサイトで、左耳はもう完全に機能しておらず医者から「治療のすべはない」と言われたことを告白。この時「それでも私はボーカリストであり続けたい。残されたこの右耳の限界まで歌い続ける」と誓っていたが、その右耳までも限界に近づいているということなのだろうか。  ミュージシャンはその仕事柄、難聴を患うことが多い。大友康平(61)、スガシカオ(50)、エレファントカシマシの宮本浩次(50)、サカナクションの山口一郎(36)などがそれぞれ片耳の難聴を明かしている。氷室京介(56)は難聴を理由に「これ以上は無理」と、2016年5月にライブ活動を引退した。  アーティスト生命に直結する疾患。しかし浜崎が抱えている体の問題は難聴だけではない。膝にもダメージを負っているというのだ。2017年に膝の手術とリハビリをしていたようなのだが、5月19日には自身のインスタグラムで「昨年末から膝が言う事を聞いてくれなくなり大好きだったウエイトやランニングが厳しくなってしまったので今年からピラティスを真剣に学んでいます」と綴っていた。  2008年には過労による貧血で高所から落下し右手を緊急手術、11年には米国で急性咽頭炎を発症して予定していた『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)への出演をドタキャン、14年にはライブ中全身に炎症、15年にはツアー中に肺炎、16年にはツアー中に急性気管支炎と急性咽喉頭炎が発覚し公演が中止に。  16年の9月や、17年の3月に『ミュージックステーション』に出演した際は、00年代の浜崎からは想像できないほどの太ましい肉体と苦しそうな歌声を披露し、ネットでは「劣化が激しすぎてショック」「見てるこっちが辛くなるほど痛々しいパフォーマンスとルックス」「歌が下手になっちゃ歌手として終わりでしょ」と辛辣な声が上がっていた。  だが、それらの原因はただの不摂生や加齢によるものではなく、ボロボロの体のせいと考えると、浜崎は批判の中でも病気を理由にすることなく立ち向かっていたことになる。5月13日より大規模なツアーが始まっているが、果たして浜崎の今度の活動はどうなっていくのか。サカナクション・山口は難聴の中ツアーを強行し「本当にバカだった」と後悔していたため、浜崎には無理をしてほしくないが……。本当に「ファンのため」を思うのならば、休養も選択肢のひとつだ。 (ボンゾ)

大麻所持で逮捕の元KAT-TUN・田中聖、音楽関係者が「嫌がらせで大麻を置かれた」と陰謀説を主張

 大麻を所持していたとして、警視庁渋谷署に大麻取締法違反容疑で現行犯逮捕された元KAT-TUNの田中聖容疑者が、逮捕当初「自分のものではない」と容疑を否認していながら、その後の調べでは「巻きタバコを1日20本ぐらい、自分でブレンドして吸っている」と供述したという。この話には、バンドの関係者も「絶対に(大麻は)やってないと思う」とフォローする。 「KOKI(田中)はヘビースモーカーなだけで、大麻なんかやってない。誰かが嫌がらせで車の中に大麻を置いていったんだと思う」  そう話すのは、田中のバンド・INKTをバックアップしていた音楽関係者だ。 「ジャニーズ時代から知っているけど、大麻をやるような男じゃない。破天荒な性格だから不良っぽく見えるけど、ストイックだし、本気で音楽を愛している。親に家を買ってあげて、婚約者も大事にしていた。ただ、敵も多いから、嫌がらせを受けることもあった。今回の逮捕は、誰かに仕組まれたワナだと思う」(同)  警視庁の発表では、5月24日の午後6時ごろ、東京・渋谷区道玄坂で車を運転していた田中容疑者を職務質問したところ、車内の運転席と助手席と間に大麻片が見つかったという。捜査関係者によると、田中容疑者の車が周辺を回っていて、パトロールの警察車両とすれ違ったときに急にスピードを出して様子がおかしかったことが職務質問のきっかけだという。  現場はライブハウスやラブホテルが並ぶ繁華街だが、職務質問で薬物や刃物を持っている人物がよく検挙されることのある場所。聞いた限りの情報では、田中容疑者がマークされていたという話はないが、関係者は「嫌がらせ」と陰謀説を疑う。それが本当なら、誰がそんなことをするというのか? 「ひとつは因縁をつけているグループ。KOKIと親しい人物と反目していて、KOKIも敵視されていた。もうひとつはKAT-TUNを辞めて、それをよく思っていない連中がいる」(同)  脱・ジャニーズで気を悪くしたKAT-TUNのファンは少なくなかったはずだが、だからといって田中容疑者の車内に大麻を置くなんてことができるとはまず思えない。 「でも、ジャニーズ事務所なら、それぐらいの力はある」と関係者は食い下がったが、大手芸能プロがそんな手の込んだ嫌がらせをするとも考えられない。ちまたでは、NEWSの手越祐也が金塊強奪事件の容疑者と交流していたスキャンダルを隠すためなんて話も出ているが、およそ現実的な見方ではない。 「でも、それならKOKIが大麻をやっていた話だって現実的じゃないよ。もしかすると、警察がわざと大麻を置いた可能性だってあるし、いろいろ追及されている安倍政権だって目を逸らすためにやるかも。バンドの『FTW』って曲を聞いてほしい。情報操作マスメディアってことを歌ってるから、みんな情報に踊らされちゃダメ!」(前出関係者)  田中容疑者を信じ続ける関係者がいれば、その逆もいる。INKTを知る別のインディーズのバンドマンは「正直、田中さんもバンドのファンもマナーが悪かったから、そういうことしそうって思う。INKTはメンバーが使ったライブハウスの部屋は、タバコの吸い殻が床にたくさん落ちていたりして、汚したまま出ていくんです。ファンもファンで、割り込みとかするし、“モッシュ”のあと元の位置に戻らなかったりするなど、態度がひどかった。そういうのを知っているから、いつか問題を起こすと思っていた」と語った。  実際、INKTはライブ会場でのマナー問題が浮上し、昨年から幾度も異例の「お願い」を告知しているほどだったが、だからといって田中容疑者の麻薬所持とつながる話でもない。こうして周囲の見方が割れる中、その真相を暴くべく捜査は着実に進んでいく。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)