幼稚園「餃子パーティー」で保護者大荒れ! 変色した餃子の皮はネズミの糞入りだった!?

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園に押しかけ、抗議する保護者たち
 中国陝西省の幼稚園で、数十人の保護者が抗議活動を行い、園側と激しく衝突する事件が起きた。「中国華商網」(5月17日付)によると、抗議の理由は、数日前に幼稚園で開かれた“餃子パーティー”だったという。  このパーティーは、保護者と子どもたちが一緒に餃子作りを楽しむという趣旨で開催されたのだが、参加した複数の保護者によると、園側が提供した餃子の皮は変色し、黒い物体が混ざっていたという。
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園側が提供した餃子の皮。黒い異物が混入していることがわかる
 驚いた保護者が園内の厨房の衛生チェックを行ったところ、清掃された形跡が見られず、床にはネズミの糞のようなものが多数確認できたという。さらに、厨房内にあった割れた卵にはカビが繁殖し、豆を漬けている水は腐っていた。あまりに劣悪な衛生環境に、保護者の1人は「厨房に入った瞬間、悪臭で吐き気がした。本来、子どもが安全に過ごせる場所であるはずなのに、こんな劣悪な環境で作った食事を与えていたのかと思うと許せない。園には給食費も支払っているのに、これでは子どもに毒を食べさせていたのと同じ」と激怒。
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保護者が厨房で発見した卵。すでに腐敗が進み、カビが繁殖していたという
 抗議の話は広まり、地元の教育局と食品薬品監督管理局も動きだした。今後、幼稚園に立ち入り調査を実施する予定だという。  中国の幼稚園や保育園では、保護者が園に押しかけるという事件が多発している。4月17日にも江蘇省の幼稚園で男児6名が担当教諭から顔面を殴られケガを負ったことから保護者が園に押し寄せ、教諭側と衝突する事件が発生している。保護者の勢いに圧倒されたのか、園側は虐待の事実を認め、教諭が逮捕される事態に発展した。  さらに同20日には北京市内の幼稚園で、園児に暴行を働いていた教諭3名が逮捕された。事件発覚のきっかけは、園児数名がケガを負って帰宅したことから、保護者が虐待を疑い、園内の防犯カメラを確認したことだった。カメラには園児を激しく蹴りつける女性教諭3名の姿が映っており、保護者は詰問。教諭たちが虐待を認めると、保護者は教諭たちに殴る蹴るの暴行を加え、警察が出動する事態となった。     中国では資格がないままアルバイト感覚で働く教諭もどきも多く、園内で発生する虐待事件の背景には、こうしたいい加減な経営がまかり通っている現実がある。給食費を徴収しながら園児に劣悪な食事を与えていた今回の幼稚園だが、園長には十分反省してほしいものである。 (文=青山大樹)

どっかの大統領の髪の毛みたいな、吹けば飛ぶようなあれが乗った国民食『綿あめ乗せラーメン』

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 世の中、ラーメンだらけである。繁華街を歩けば右も左も前も後ろもラーメン屋ばかり。テレビを観ても、雑誌の特集も、ラーメンさえ出しておけばOKみたいな雰囲気だと思いやしませんか? そう、OKなんです。  だって、これだけラーメン屋が多いのに、まずいラーメン屋って、あの某店が閉店して以来聞いたことがないくらい安定した美味しい国民食だからです。そんな国民的ラーメンブームの中、大阪で見つけたのがこの店でした。  梅田駅東側のアーケードの商店街を歩いている時見つけたのが黒くて小さなこの看板。そこには不思議な文字が。 「話題の  綿菓子  トッピング  ラーメン  バード  ←」
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 綿菓子ってあの綿菓子? 縁日でテキヤの兄ちゃんが、割り箸にくるくる巻きつけてビニールの袋に入れてくれたあの綿あめのこと? それをラーメンにトッピングしてるってことでしょうか。  奥にある看板にも同じ店の名前があり、矢印に従って路地を左に入ると、そこには、一見BARみたいな小洒落た店が。それこそ「綿あめラーメンの店」なのでした。  看板のメニューには潔くラーメンは一種類。トッピングも、煮卵と麺大盛りのみという割り切ったストロングスタイルです。店内は、カウンターのみのBAR風。ラーメンと煮卵の食券を購入してカウンターの止まり木に腰掛け、綿あめラーメンをお願いしました。 「表の看板にあった綿あめトッピングでお願いします」  すると店主(たぶん)が、 「ラーメンには必ず乗りますから大丈夫ですよ」  そう、優しく教えてくれました。綿あめはトッピングというより、定番の「具」ということなのでしょう。  楽しみに待ちながら妄想を広げます。  確か、綿あめラーメンは以前も横浜の日吉で食べたことがあり(記事参照)、軽い甘味が濃い味のスープをまろやかに変え、絶妙なマリアージュという印象だったのだが今回は……。  そろそろかなと、口内によだれが広がり始めた頃、美人店員(店主夫人?)がおもむろに厨房の隅にある綿あめ製造機の前に立つや、美しくセクシーな手元で綿あめをクルクルと巻き始めた。
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綿あめが美しい指先でくるくると丸められていく様子が目の前で楽しめた。
 もし子どもの頃、テキヤがいかつい兄ちゃんではなく、こんなセクシーお姉ちゃんだったら、縁日の期間中、毎日通っていたに違ない。その美女が作った真っ白でフワッフワな綿あめが、でっかいおちょこの様な変わった形のどんぶりにトッピングされ、目の前にUFOのごとく着丼したのでした。
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綿あめはそれほど大きくない。
 薄茶色のスープとチラ見えする具の上に乗っかっているのは、ラーメンの湯気がもたらした積乱雲のような、まさしく綿あめだ。カメラを構えて写真を撮る端から、雲の様にどんどん消えて無くなっていくのもリアルな光景だ。それはまるで人の夢のように…。
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カメラを構えていると、見る見る小さくなっていく綿あめの一生は、まるで……。
 儚く消えた白い綿あめが溶けこんだスープをひと口すすると、濃いめの鶏醤油味にほのかな甘みが加わり、口内は唾液で溢れかえり、「もっともっと」とスープを要求してくるのだ。  麺とスープをよく絡めていただくと、程よい甘味で意外性は全く感じられない。ルックス良ければ味もいいと、楽しいラーメンなのでした。  ちなみに店主は、「テレビチャンピオン」のグランプリ優勝者だそうで。きっと美人店員さんは「綿あめグランプリ」のチャンピオンに違いありません。うもうございました。
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東梅田 バード「ラーメン」780円 インパクト ☆☆☆ 味     ☆☆☆ 店     ☆☆☆ (写真・文=よしよし)

幸福の科学・清水富美加の出演映画が進行中! 教団最新作はEXILE一族『たたら侍』上回る興収

幸福の科学・清水富美加の出演映画が進行中! 教団最新作はEXILE一族『たたら侍』上回る興収の画像1
『公開対談 千眼美子のいまとこれから。―出家2カ月目、「霊的生活」を語る―』(幸福の科学出版)
 幸福の科学に出家し、所属していたレプロエンタテインメントとの契約を終了させた清水富美加が23日、芸能事務所・ARI(アリ)プロダクションに所属したことがわかった。  大川隆法総裁が会長を務めるARIプロダクションは、23日に開設された新会社。教団製作映画を手掛けてきたプロデューサー・松本弘司氏が社長に就任し、大川総裁の次女・大川愛理沙氏が企画担当アドバイザー兼コーディネーターを務める。  清水は法名の“千眼美子”として所属。公式サイトには、清水を含めて10人の所属者のプロフィールが掲載されている。  またこの日、産経新聞が騒動後初となる清水のロングインタビューを掲載。以前に比べ、ふっくらとした印象の清水だが、今後について「映画の製作にも携わりながら、出演もどんどんしていく方向です。具体的にはすでに6本の企画があり、いずれにも出演する予定です」と語っている。 「結局のところ、ただの芸能事務所の移籍騒動だったという印象。プロフィールには、出家の引き金となった出演映画『東京喰種トーキョーグール』や『暗黒女子』(ともに2017年公開)の記載が不自然に抜けており、なかったことにしたい様子が窺える」(芸能記者)  20日に公開された教団製作映画『君のまなざし』は、全国週末興行成績ランキング(興行通信社)で6位にランクイン。公開館数は177館と決して多くないが、初登場7位のアカデミー賞受賞映画『メッセージ』や、EXILE・HIROがエグゼクティブプロデューサーを務める『たたら侍』をも上回る結果となっている。 「今後は教団の客寄せパンダとして働く清水ですが、清水も騒動について語ることを嫌がっていない様子。教団や、来月発売される大川総裁と清水の対談本の宣伝のためにも、オファーがあれば積極的に出て行くつもりでは? また、いまだに“能年玲奈つぶし”を続けているレプロですが、清水に関しては手を回すようなことはしないでしょう。天下のレプロから売れっ子女優を見事にかっさらった同教団ですから、マスコミを戦略的に使ってフリーパブリシティを展開しそう」(同)  すでに出演映画の企画が進んでいることを明かした清水。公開時には大きな話題を呼びそうだ。

明石家さんま、小倉優子に“公開セクハラ”!? 「妊娠うらやましいか?」発言に猛ブーイング

 5月23日に放送された『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)に、小倉優子が出演。離婚したばかりの小倉に放った、MC・明石家さんまの発言に、視聴者からは「パワハラでしかない」と批判の声が上がっている。

 「パパママ芸能人SP」と銘打たれた同放送。番組冒頭、現在妊娠中の潮田玲子を紹介した際、さんまは小倉に「(妊娠が)うらやましいか、ゆうこりんは」と声をかけたほか、「子どもをまた産みたいとか……」「新しい旦那さんどや?」と話を振っていたのだが……。

「小倉は『いや、まだほら、(離婚から)2カ月とかなんで……』『(現在は)どこを走ってるか、どこに向かっているかわからない』と困り顔で話していました。土田晃之のフォローもあり、スタジオには笑いが起こってはいたものの、視聴者からは、『さんまの発言は公開パワハラ、公開セクハラ以外の何者でもない』『まだ離婚の傷も癒えていない中、新しい恋や再婚の話は早すぎるだろ』『ゆうこりんが、シングルマザーで頑張っていこうとしているときに、さんまの発言はデリカシーがない』といったブーイングが巻き起こったんです」(芸能ライター)

 また、さんまは以前にも、小倉との共演時に、離婚について言及し、視聴者から批判を浴びていた。

「さんまは、8日放送の『痛快! 明石家電視台』(毎日放送)で、小倉の離婚について『ゆうこりんが悪いと思う』と発言。その理由について、小倉が元夫に“自分の好きなところを毎日10個言わなければいけない”ルールを課していたからだと述べていました。ネット上には、『それだけで、夫が浮気をしていい理由にはならないだろ』『さんまの見解は、世間離れしている』『老害化してきてウザい』といった声が飛び交い、さんまにあきれ果てている視聴者も多かったようです」(同)

 2月にオリコンから発表された「好きな司会者ランキング」で、昨年の1位から3位にランクダウンしたさんま。昨年、SMAP解散騒動の際、メンバーやファンへの配慮に欠けた発言が目立ったことがその原因だといわれているが、今後もその姿勢を崩さなければ、さらなる人気低下を招いてしまいそうだ。

『キスブサ』が公式アカ開設も、「認知して」「将来きみの妻に」といった返信の付く大荒れの事態に

 Kis-My-Ft2の冠番組『キスマイBUSAIKU!?』(フジテレビ系)が、5月22日に公式Twitterアカウントを開設した。2012年から始まった番組ながら、ようやく公式アカウントが登場したため、「ずっと待ってました!」とファンからは歓喜の声が。さらに、23日13時の時点ですでにフォロワーは6万人を越えており、その勢いからも心待ちにしていたファンが大勢いたことがうかがえる。最初の投稿は「最新情報やお知らせはもちろん、収録の(秘)裏話も…?これから色々発信していきます」とつづられており……

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DV夫とは関わりたくない。でも、子どもに会えなくてつらい気持ちは想像できる「別れた夫にわが子を会わせる?」

OLYMPUS DIGITAL CAMERAわが子に会えない』(PHP研究所)で、離婚や別居により子どもと離れ、会えなくなってしまった男性の声を集めた西牟田靖が、その女性側の声――夫と別居して子どもと暮らす女性の声を聞くシリーズ。彼女たちは、なぜ別れを選んだのか? どんな暮らしをし、どうやって子どもを育てているのか? 別れた夫に、子どもを会わせているのか? それとも会わせていないのか――?

第1回 倉橋まりさん(仮名、40代)後編

 倉橋まりさんは、学生時代に知り合った男性と就職後に結婚。仕事は続け、出産後も職場に復帰して、子育てしながら働き続けていた。結婚生活の初期から、DVの兆候があったものの、最初は我慢していたという倉橋さんだったが、たびたび殴られるようになり、夫の浮気発覚を機に離婚を決意。夫の留守中に家を飛び出し、シェルターへ逃げた。

(前編はこちら)

■シェルターでの生活

 倉橋さんが逃げ込んだシェルターとは、いったいどんなところだったのか?

「行政が一時保護を委託している民間シェルターで、外観は、鉄筋コンクリートのきれいな建物でした。三食つき、室内に風呂やトイレ、テレビが備わっていました。殴られたり、追いかけられたりする心配は当分ありません。かといって、シェルターでの生活が楽かというと、むしろその逆でした。なんといっても、人間的な生活ができないことがつらいんです。

 あてがわれた部屋は、壁紙にしろ、寝具のシーツにしろ、ボロボロでした。まともな机すらありませんし、スマホは使えません。居場所漏洩防止のため、警察を出発するときに電源を切られ、シェルターに着いたときに没収されたからです。おまけにパソコンやWIFIルーターも没収されていました。そんな状態ですから、文書を作成したり、調べ物をしたりすることができず、テレビを見るか、寝るぐらいしか、することがありませんでした。

 無料なので文句は言えないですけれど、食事もよくなかった。あまりおいしくなかったし、食器が粗末なんです。精神を病んでいる人や小さな子もいるので仕方ないのかもしれませんが、おままごとのような粗末なプラスチックのものを使わされました。

 そんな生活でも、大人である私は我慢できますが、かわいそうなのは私についてきた子どもたちです。友達に挨拶すらできないまま、突然、お別れすることになったわけです。シェルターには勉強を教えてくれる先生代わりのお兄さんがやってきましたが、それまで通っていた学校には、もはや通えないのです。それに、食べ物も、私が作った体に良いご飯を食べさせたくて仕方ありませんでしたが、それもできませんでした」

 シェルターの生活に耐えかねた倉橋さんは、ほかに落ち着き先を探すことを決意する。

「私はシェルターのスタッフに『引っ越し先を探したいから、パソコンとWIFIルーターを返してください』とお願いしました。その結果、1週間ほどでシェルターを出させてもらえることになったのです。そして、そのまま引っ越し先に考えていた土地へ移動し、安いホテルに子どもたちと滞在し、そこで家が見つかるまで過ごしました。

 私たちのように1週間で退所するというのは、特例の措置のようでした。通常、裁判所から保護命令(DV加害者が被害者へ近づくことを禁止する命令)が出るまでシェルターで過ごすので、2週間くらいは出られないそうですから。私はシェルターでの生活がこたえたのか、ホテルに着いてすぐ、熱を出して寝込みました。気合で1日で治しましたが、体重は激減していました。

 現地では、すぐに市役所に連絡し、経緯を説明して、いろいろと相談に乗っていただきました。こんなときに頼りになるのは、やっぱり役所ですよね。

 仕事の面接なども並行してやっていたんですが、ノマドワーカーは大変ですね。履歴書ひとつ送るのも大仕事です。スーツもメイク道具もなかったですし。そんなこんなで、やっとこさ、アパートを契約しました。預金が300万円ある証明書を銀行からとれれば、無職でも契約できるというD社(建設会社を兼ねる賃貸大手)で決めたのです。前に住んでいたアパートは両親に鍵を開けてもらい、引っ越しの見積もりと立ち会いも両親に頼みました。予想外に高い引っ越し料金でしたが、仕方がありませんでした」

■長びく係争

 一方、別離を突きつけられた夫はその後、どういった行動に出たのだろうか?

「私と子どもが家を出るとすぐ、夫は財産隠しを始めました。カードの盗難届を出して、私が持っているカード類を使えないようにしたんです。そうやって私や子どもたちを兵糧攻めにする一方、自分は贅沢をして遊んでいたそうです。とにかく家に戻ってきてほしかったということなんでしょう。

 そんな夫に対し、私は離婚調停と婚姻費用調停(別居中の生活費を分担するための調停)を起こしたのです。復縁する気は、まったくありませんでしたから。早く関係を清算したかった。すると夫は夫で、面会交流調停を起こしてきました。夫はずっと『子どもに会わせろ』の一点張り。それしか自分に主張できることがなかったせいもあると思います。

 調停は1カ月に1回くらいでしょうか。居所がバレては困るので、会わせるのは無理だと思っていましたし、子どもも夫と会うことを嫌がっていました。しかし裁判所は長い期間会わせていないという、調停の記録しか参考にしないですからね。子どもが嫌がっているというこちらの意見は完全にスルーで、意味がありませんでした。調停にしろ、後の審判にしろ、会わせなければいけない雰囲気でした。

 調停を重ねるうちに、私のほうも少しは折れることも必要かなと思うようになりました。調停を始めて3回目くらいのときでしたか。『調査官立ち会いの下でなら会わせます』と言ったんです。家に帰ってそのことを子どもに伝えたら、大ブーイングでしたけどね。それでも、『もう決まってしまったから』と子どもたちを無理やり次の調停に連れていき、別れてから初めて、子どもを夫に会わせました。

 調査官は面会の様子を見て和やかだと思ったようですが、子どもたちの心は別のところにありました。内心、夫に気を使っていて、『触られるのも嫌だったけど断れず、つらかった』と後から言われました。調査官は、そんな子どもたちの本心を見抜けていませんでした。これが、後の審判に影響することになり、大きな失敗でした。

 夫のほうは一貫して『毎月、面会交流をさせろ』と主張していました。それに対し私は『年3回(春休み、夏休み、冬休み)なら、なんとかできると思う』と答えました。しかしこれも失敗でした。実際には、夏休みと冬休みは子どもが忙しくて難しい。遠いので宿泊も必要なんですが、その時期は宿も取りにくい。でも、このときの調停の記録が審判にも影響してしまい、後に年3回の面会ということで審判が出てしまいました」

 面会交流が決定したことがきっかけで、夫から、何らかの支払いが行われるようになったのだろうか?

「夫からの婚姻費用は、一向に支払われる様子がありませんでした。しかしそれでも、私は2度目の面会交流に応じました。この面会交流では、弁護士が見つけてくれたDVに詳しい交流支援業者に立ち会ってもらい、子どもたちを守っていただきました。

 私が面会に応じたのは、『北風と太陽』(イソップ寓話)の太陽と同じです。夫を喜ばせることで、夫も譲歩してくるんじゃないかと思ったんです。事実、会わせることで、態度は軟化しましたね。『子どもに会えてうれしいので、婚姻費用を振り込みます』と言って、結局は振り込んでくれましたから。

 問題は子どもの気持ちです。子どもに会えなくてつらい気持ちは想像できるので、母親が夫を嫌っているというだけの理由で夫に子どもを会わせないというのは、私もひどいと思います。だから私も、子どもたちを説得しようとしているんですが、子どもたちが父親を嫌がっているんですよね……。そんなわけで、3度目の面会は実現していないんです。

 調停の申し立てをしてから2年近く。今月、ようやく離婚が成立しました。安月給ですが、お金には困っていません。婚姻費用と慰謝料も入りましたし、貯えもありますから。それにしても、夫がいない生活は、自由でとても楽しいものですね!

 今後、夫とは金輪際、関わりたくないです。見つかったら、何をされるかわかりませんからね。連絡は弁護士を通じてのみです。そんなわけですので、面会交流は、やらないで済むならしたくないです。そのほうが、私も子どもたちも平穏な日々を送れますから」

西牟田 靖(にしむた やすし
1970年大阪生まれ。神戸学院大学卒。旅行や近代史、蔵書に事件と守備範囲の広いフリーライター。近年は家族問題をテーマに活動中。著書に『僕の見た「大日本帝国」』『誰も国境を知らない』『日本國から来た日本人』『本で床は抜けるのか』など。最新巻は18人の父親に話を聞いた『わが子に会えない 離婚後に漂流する父親たち』(PHP研究所)。数年前に離婚を経験、わが子と離れて暮らす当事者でもある。

DV夫とは関わりたくない。でも、子どもに会えなくてつらい気持ちは想像できる「別れた夫にわが子を会わせる?」

OLYMPUS DIGITAL CAMERAわが子に会えない』(PHP研究所)で、離婚や別居により子どもと離れ、会えなくなってしまった男性の声を集めた西牟田靖が、その女性側の声――夫と別居して子どもと暮らす女性の声を聞くシリーズ。彼女たちは、なぜ別れを選んだのか? どんな暮らしをし、どうやって子どもを育てているのか? 別れた夫に、子どもを会わせているのか? それとも会わせていないのか――?

第1回 倉橋まりさん(仮名、40代)後編

 倉橋まりさんは、学生時代に知り合った男性と就職後に結婚。仕事は続け、出産後も職場に復帰して、子育てしながら働き続けていた。結婚生活の初期から、DVの兆候があったものの、最初は我慢していたという倉橋さんだったが、たびたび殴られるようになり、夫の浮気発覚を機に離婚を決意。夫の留守中に家を飛び出し、シェルターへ逃げた。

(前編はこちら)

■シェルターでの生活

 倉橋さんが逃げ込んだシェルターとは、いったいどんなところだったのか?

「行政が一時保護を委託している民間シェルターで、外観は、鉄筋コンクリートのきれいな建物でした。三食つき、室内に風呂やトイレ、テレビが備わっていました。殴られたり、追いかけられたりする心配は当分ありません。かといって、シェルターでの生活が楽かというと、むしろその逆でした。なんといっても、人間的な生活ができないことがつらいんです。

 あてがわれた部屋は、壁紙にしろ、寝具のシーツにしろ、ボロボロでした。まともな机すらありませんし、スマホは使えません。居場所漏洩防止のため、警察を出発するときに電源を切られ、シェルターに着いたときに没収されたからです。おまけにパソコンやWIFIルーターも没収されていました。そんな状態ですから、文書を作成したり、調べ物をしたりすることができず、テレビを見るか、寝るぐらいしか、することがありませんでした。

 無料なので文句は言えないですけれど、食事もよくなかった。あまりおいしくなかったし、食器が粗末なんです。精神を病んでいる人や小さな子もいるので仕方ないのかもしれませんが、おままごとのような粗末なプラスチックのものを使わされました。

 そんな生活でも、大人である私は我慢できますが、かわいそうなのは私についてきた子どもたちです。友達に挨拶すらできないまま、突然、お別れすることになったわけです。シェルターには勉強を教えてくれる先生代わりのお兄さんがやってきましたが、それまで通っていた学校には、もはや通えないのです。それに、食べ物も、私が作った体に良いご飯を食べさせたくて仕方ありませんでしたが、それもできませんでした」

 シェルターの生活に耐えかねた倉橋さんは、ほかに落ち着き先を探すことを決意する。

「私はシェルターのスタッフに『引っ越し先を探したいから、パソコンとWIFIルーターを返してください』とお願いしました。その結果、1週間ほどでシェルターを出させてもらえることになったのです。そして、そのまま引っ越し先に考えていた土地へ移動し、安いホテルに子どもたちと滞在し、そこで家が見つかるまで過ごしました。

 私たちのように1週間で退所するというのは、特例の措置のようでした。通常、裁判所から保護命令(DV加害者が被害者へ近づくことを禁止する命令)が出るまでシェルターで過ごすので、2週間くらいは出られないそうですから。私はシェルターでの生活がこたえたのか、ホテルに着いてすぐ、熱を出して寝込みました。気合で1日で治しましたが、体重は激減していました。

 現地では、すぐに市役所に連絡し、経緯を説明して、いろいろと相談に乗っていただきました。こんなときに頼りになるのは、やっぱり役所ですよね。

 仕事の面接なども並行してやっていたんですが、ノマドワーカーは大変ですね。履歴書ひとつ送るのも大仕事です。スーツもメイク道具もなかったですし。そんなこんなで、やっとこさ、アパートを契約しました。預金が300万円ある証明書を銀行からとれれば、無職でも契約できるというD社(建設会社を兼ねる賃貸大手)で決めたのです。前に住んでいたアパートは両親に鍵を開けてもらい、引っ越しの見積もりと立ち会いも両親に頼みました。予想外に高い引っ越し料金でしたが、仕方がありませんでした」

■長びく係争

 一方、別離を突きつけられた夫はその後、どういった行動に出たのだろうか?

「私と子どもが家を出るとすぐ、夫は財産隠しを始めました。カードの盗難届を出して、私が持っているカード類を使えないようにしたんです。そうやって私や子どもたちを兵糧攻めにする一方、自分は贅沢をして遊んでいたそうです。とにかく家に戻ってきてほしかったということなんでしょう。

 そんな夫に対し、私は離婚調停と婚姻費用調停(別居中の生活費を分担するための調停)を起こしたのです。復縁する気は、まったくありませんでしたから。早く関係を清算したかった。すると夫は夫で、面会交流調停を起こしてきました。夫はずっと『子どもに会わせろ』の一点張り。それしか自分に主張できることがなかったせいもあると思います。

 調停は1カ月に1回くらいでしょうか。居所がバレては困るので、会わせるのは無理だと思っていましたし、子どもも夫と会うことを嫌がっていました。しかし裁判所は長い期間会わせていないという、調停の記録しか参考にしないですからね。子どもが嫌がっているというこちらの意見は完全にスルーで、意味がありませんでした。調停にしろ、後の審判にしろ、会わせなければいけない雰囲気でした。

 調停を重ねるうちに、私のほうも少しは折れることも必要かなと思うようになりました。調停を始めて3回目くらいのときでしたか。『調査官立ち会いの下でなら会わせます』と言ったんです。家に帰ってそのことを子どもに伝えたら、大ブーイングでしたけどね。それでも、『もう決まってしまったから』と子どもたちを無理やり次の調停に連れていき、別れてから初めて、子どもを夫に会わせました。

 調査官は面会の様子を見て和やかだと思ったようですが、子どもたちの心は別のところにありました。内心、夫に気を使っていて、『触られるのも嫌だったけど断れず、つらかった』と後から言われました。調査官は、そんな子どもたちの本心を見抜けていませんでした。これが、後の審判に影響することになり、大きな失敗でした。

 夫のほうは一貫して『毎月、面会交流をさせろ』と主張していました。それに対し私は『年3回(春休み、夏休み、冬休み)なら、なんとかできると思う』と答えました。しかしこれも失敗でした。実際には、夏休みと冬休みは子どもが忙しくて難しい。遠いので宿泊も必要なんですが、その時期は宿も取りにくい。でも、このときの調停の記録が審判にも影響してしまい、後に年3回の面会ということで審判が出てしまいました」

 面会交流が決定したことがきっかけで、夫から、何らかの支払いが行われるようになったのだろうか?

「夫からの婚姻費用は、一向に支払われる様子がありませんでした。しかしそれでも、私は2度目の面会交流に応じました。この面会交流では、弁護士が見つけてくれたDVに詳しい交流支援業者に立ち会ってもらい、子どもたちを守っていただきました。

 私が面会に応じたのは、『北風と太陽』(イソップ寓話)の太陽と同じです。夫を喜ばせることで、夫も譲歩してくるんじゃないかと思ったんです。事実、会わせることで、態度は軟化しましたね。『子どもに会えてうれしいので、婚姻費用を振り込みます』と言って、結局は振り込んでくれましたから。

 問題は子どもの気持ちです。子どもに会えなくてつらい気持ちは想像できるので、母親が夫を嫌っているというだけの理由で夫に子どもを会わせないというのは、私もひどいと思います。だから私も、子どもたちを説得しようとしているんですが、子どもたちが父親を嫌がっているんですよね……。そんなわけで、3度目の面会は実現していないんです。

 調停の申し立てをしてから2年近く。今月、ようやく離婚が成立しました。安月給ですが、お金には困っていません。婚姻費用と慰謝料も入りましたし、貯えもありますから。それにしても、夫がいない生活は、自由でとても楽しいものですね!

 今後、夫とは金輪際、関わりたくないです。見つかったら、何をされるかわかりませんからね。連絡は弁護士を通じてのみです。そんなわけですので、面会交流は、やらないで済むならしたくないです。そのほうが、私も子どもたちも平穏な日々を送れますから」

西牟田 靖(にしむた やすし
1970年大阪生まれ。神戸学院大学卒。旅行や近代史、蔵書に事件と守備範囲の広いフリーライター。近年は家族問題をテーマに活動中。著書に『僕の見た「大日本帝国」』『誰も国境を知らない』『日本國から来た日本人』『本で床は抜けるのか』など。最新巻は18人の父親に話を聞いた『わが子に会えない 離婚後に漂流する父親たち』(PHP研究所)。数年前に離婚を経験、わが子と離れて暮らす当事者でもある。

くりぃむしちゅー有田哲平のプロレス愛が炸裂!『有田と週刊プロレスと』

くりぃむしちゅー有田哲平のプロレス愛が炸裂!『有田と週刊プロレスと』の画像1
『有田と週刊プロレスと』公式サイトより
『有田と週刊プロレスと』がない水曜日がやってくるだなんて……。いま、そのくらいの喪失感がある。自分に「有田ロス」が訪れるとは想像もしていなかった。  昨年11月末の配信開始以来、毎週水曜に更新されてきたAmazonプライム限定コンテンツ『有田と週刊プロレスと』が5月10日、第1シーズンの最終回を迎えた。先週は習慣のごとくAmazonプライムのページを訪ね、ついバックナンバー25話を一気に振り返ってしまったほど。今週も、また同じことをしてしまいそうである。  プロレスとは、人生の縮図。「週刊プロレス」とは、人生の教科書。くりぃむしちゅー有田哲平が毎回1冊の「週刊プロレス」(ベースボール・マガジン社)をテーマに、語って、語って、語りまくり、プロレスから学ぶべき人生の教訓を伝授する……それが『有田と週刊プロレスと』。とにもかくにも、プライム会員であれば一度見ていただきたいし、まだ会員でないならば『有田と週刊プロレスと』を見るために会員になってもいいと思う。  この番組の素晴らしい点はいくつもあるのだが、大きくは3つ。プロレス初心者も詳しい人間も、共に楽しめる点。そして、「プロレスの歴史」を懇切丁寧に、何度でも解説してくれる点。そして、映像が使えない、という枷(かせ)を感じさせない。というか、その枷があるからこそ、光ってくる有田の話芸にある。  まず、秀逸なのが、MC有田以外の配役だ。有田と共にMCを務めるのは、元AKBの倉持明日香。女性タレント随一のプロレスファンだ。得てしてこのポジションには、プロレス初心者の女性タレントを配置しがち。だが、プロレスについての素養を持つ倉持が、プロレスマニアに向けた目線で番組進行に徹してくれるから、番組としての熱量が終始高いまま推移する。  一方で、毎回登場するゲストには、多くの場合プロレス初心者、またはかつては見ていたけど……という、ここ最近のプロレス事情に詳しくない人選でバランスを取っていた。  序盤ゲストの綾部祐二(ピース)は、プロレスについてまったくの素人。その綾部が、回を追うごとに知識を身につけていく過程もまた面白い。それもこれも、知識がなくてもその世界観に引っ張り込んでいく有田の話芸があればこそだ。  以降、福田充徳(チュートリアル)→田中卓志(アンガールズ)→武井壮と、少しずつ、プロレスやスポーツについての知識量・マニアック度が高めのゲストに推移していき、中盤ではついに水道橋博士(浅草キッド)とケンドーコバヤシという、芸能界でも有田と並ぶプロレスマニアが登場。一気に熱量をMAXに持っていくかと思いきや、その後に、綾部以上のプロレス初心者・元AKBの宮澤佐江が登場。その宮澤に対して、AKBやアイドルに喩えながら、プロレスの歴史をわかりやすく説明しようとする有田の姿勢にも好感が持てた。  この1~2年ほど、「プロレスブーム再燃」といわれて久しい。ただ、プロレスにあまり詳しくない筆者からすると、どうにも「プロレス村」で騒いでいるだけのような印象を受けることもあった。そもそも、なぜブームが再燃しているのか? 過去のブームと今のブームは、どう違うのか? それを端的に解説してくれるコンテンツは、これまであまりなかった。  そこに目をつけたのがこの『有田と週刊プロレスと』。熱量高く、でも決してマニアックに振り切ることなく、毎回毎回、全日と新日の歴史的な背景から振り返り、それぞれのキーマンとなるレスラーの位置付け、キャラ付けを解説してくれる。  ある回で、有田自身がこう発言したことがあった。 「(エンタテインメントは)歴史を知れば知るほど、もっと楽しめるんです」  たとえば、第7回の「天龍・全日離脱事件」と、その続編ともいえる第12回の「天龍・全日劇的再会」エピソード。ちょうど収録のタイミングは、SMAP解散騒動で揺れていた昨年末。明示こそしなかったが、全日の内紛劇を通してSMAP解散についても語っているのは明らかだった。 「どんなに憎しみ合っても、いずれは時が解決し、わかり合える日が来る」と説いた有田。その、いつか来るはずの「わかり合える日」に向けて、「歴史を学ばなければならない」と有田は熱弁を振るう。  有田の話芸が際立つのは、プロレスの肝ともいえる「試合映像」が使えない点にある。それでも、「週刊プロレス」の過去記事と写真、そして、さまざまな歴史的シーンに居合わせたかのような有田のモノマネ再現によって、映像がないという弱みを感じさせないどころか、よりわかりやすく、面白くプロレスの知識を高めることができるのだ。 『世界一受けたい授業』(日本テレビ系)では終始、生徒役の有田。だが、実は誰よりも先生役、というか「伝道師」が似合っている。この番組における有田は、まさに「プロレス伝道師」であり、「プロレス宣伝部長」なのだ。  第2シーズンがあるかどうかは未定、と最終回で語った有田。だが、間違いなく第2シーズンはやってくるはず。 「人生とは100m走ではなく、終わりのないマラソンのようなものである」  有田自身がこう語ったように、伝えたい話題もプロレス愛も、マラソンのようにまだまだ長い道のりがあるはずだから。その来たるべき新シーズンに向け、ぜひ一度Amazonプライム『有田と週刊プロレスと』のページを開いてみるのをオススメしたい。 (文=オグマナオト) ◆「熱血!スポーツ野郎」過去記事はこちら

Hey!Say!JUMP・伊野尾慧、取材中に“上から目線”!? マスコミ関係者が「呆れ果てる」と告発

 主演映画『ピーチガール』のPR活動で、さまざまなメディアに登場しているHey!Say!JUMP・伊野尾慧。ところが、人気の秘訣とされている“テキトーキャラ”が災いして、マスコミ関係者から悪評が噴出しているという。

 伊野尾の“テキトー”ぶりは、ファン以外にもよく知られた話で、「例えば、インタビュー記事によって、言っていることがまったく異なることがある。これは取材時に、その場のノリでテキトーに答えているからといわれています」(テレビ局関係者)という。

 ファンやネット上では「平成の高田純次」などと好評を博している伊野尾のテキトーキャラだが、業界内での評判はイマイチのようだ。

「伊野尾の場合、テキトーな態度でも許される“プラスアルファ”がまったくないため、単純に“偉そう”という印象しか残らないんです。高田純次にしても、撮影中以外は、周囲への気遣いにとても長けた人物なのに、伊野尾にはそういった面が一切ない。今回のPRで初めてインタビューを行った媒体は、伊野尾の態度にショックを受けていたようです」(同)

 ジャニーズ事務所所属のアイドルは、ほかのプロダクションのアイドルに比べると、「礼儀はしっかりしています。やはり一流事務所だけあって、挨拶しなかったり、あからさまに不機嫌な態度を見せる者などは皆無。しかし伊野尾の場合、挨拶こそするものの、相手に目も合わせない、顔も向けないといった有様なんです」(アイドル誌ライター)とか。

「今回のPR活動でも、ライターや編集者が企画を説明している途中で、『もう、どういうノリなのかわかったんで、テキトーに始めていいですよ』などと、話を遮ってインタビューを進めようとしたそう。気心の知れた関係ならまだしも、初めて仕事をする相手に、上から目線な物言いをするとあって、不信感を持ったスタッフもいたようです。アイドルなら誰もが通る“反抗期”とフォローできなくもないですが、彼を昔から知る者は、『伊野尾は10代の頃から、ずっとこの調子だよ』とあきれ果てていました」(前出・テレビ局関係者)

 昨年はAV女優に女性アナウンサーと、プライベートでのスキャンダルが頻出した伊野尾。ここ最近は、「事務所幹部から直接説教を受け、おとなしくなったようで、女関係の悪いウワサはほとんど聞こえなくなった」(同)というが、“映画主演級”のアイドルとなったいま、さらなる成長のために、仕事場での態度も改めてほしいものだ。

「六本木をチャリンコで『うっひょー!』」クスリ疑惑も飛び交う元SMAP・草なぎ剛の“奇行伝説”とは

 元SMAP・草なぎ剛の、なんとも悲しい写真が19日発売の「フライデー」(講談社)に掲載された。

 某日夕方、新宿のはずれで無精ひげをたくわえた草なぎが、時折嗚咽を漏らしながら路上にへたり込んでいたのだ。傍らには、最近飼いだしたというフレンチブルドックが……。

 元国民的トップアイドルの悲壮感漂う写真に、ファンは衝撃を受けている。ネット上では「奇行」という言葉が飛び交っているが、思い返せば、2009年4月に公然わいせつ容疑で逮捕された時も、泥酔した草なぎは全裸で公園のベンチででんぐり返ししていた。

「発売中のフライデーでは、草なぎから酒のニオイはしなかったと書かれていて『じゃあクスリでもやっているんじゃないの?』と疑う声も聞かれるが、彼の名前が捜査線上に上がったことはない。09年の逮捕時も挙動不審で自宅にガサが入ったが、出てきたのは合法のお香だった」(一般紙社会部記者)

 そう考えると、草なぎはナチュラルな奇行癖を持つ男。事実、過去にはこんな姿も目撃されている。

「自宅のある六本木周辺をチャリンコで立ちこぎしながら『うっひょー』と叫びながら爆走したり、タクシーを交差点脇に停車させ、窓を全開にしてゲイカップルをずっと眺めていることもあった。今でこそ禁酒に近い生活を送っているが、泥酔時はもっとひどい。某番組の打ち上げでは床に寝転び、ヘラヘラしながら自分が履くヴィンテージジーンズをハサミで切り刻んでいった。最後はあられもない姿になっていた」(テレビ関係者)

 ファンは今回の奇行報道に衝撃を受けているのかもしれないが、草なぎにとってはそれこそがストレス発散のようだ。

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