武井咲、テレ朝看板枠で“不朽の名作”『黒革の手帖』に主演! 女優として一皮むけるチャンス到来か?

 女優の武井咲が、7月スタートの連続ドラマ『黒革の手帖』(木曜午後9時~/テレビ朝日系)で主演を務めることがわかった。

 同作は松本清張による“不朽の名作”で、1982年に山本陽子主演で初めてドラマ化(テレ朝系)された。その後、96年には大谷直子(TBS系)、86年には浅野ゆう子(テレ朝系)、2004年には米倉涼子(同)が主演を務めている。

 米倉版は平均15.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率を獲得し、この作品をきっかけに、米倉は女優として開花。翌05年7月には、『土曜ワイド劇場』枠でスペシャルドラマが放送され、これまた16.4%の高い視聴率をマークした。

 原作のみならず、ドラマ史にも“名作”としてその名を刻んでいる同作だが、12年ぶりに復活するにあたり、これまで主演を務めてきた4人の大物女優と比べると、正直、武井では“役不足”の印象は拭えない。

 ストーリーは、派遣社員として銀行に勤務し、夜は銀座のクラブでアルバイトする主人公・原口元子が、違法な“借名口座”から1億8,000万円を横領し、借名口座のリストを記した「黒革の手帖」を盾に、銀行の支店長らと渡り合い、そのカネで銀座の一等地にクラブ「カルネ」をオープンさせ、夜の世界でのし上がっていくというもの。かなりの難役で、この主人公をしっかり演じ切るには相当の演技力が必要だ。

 武井はこれまで数多くの連ドラで主役を張ってきたが、平均視聴率は1ケタ台が多く、いつしか“低視聴率女優”と呼ばれるようになってしまった。昨年7月期には『せいせいするほど、愛してる』でTBS系の連ドラ初主演を果たしたが、平均7.9%と爆死。当分、民放連ドラでの主演は難しいと思われていたが、1年ぶりに巡ってきたチャンスが、名作への挑戦となった。

 テレ朝の「木9」は、米倉主演の『ドクターX~外科医・大門美知子~』シリーズなど、同局にとっては看板ドラマ枠。現在放送中の天海祐希主演『緊急取調室』シーズン2は、第5話までの平均が14.2%と絶好調で、今期の連ドラの中ではトップを快走中。7月期の『黒革の手帖』も、当然高い視聴率が求められる。武井は15年7月期に同枠で『エイジハラスメント』の主演に起用されたものの、オール1ケタで平均8.9%と惨敗を喫しているだけに、汚名返上の機会でもある。

『黒革の手帖』は視聴者の注目度は高く、脚本はNHK連続テレビ小説『マッサン』、映画『フラガール』『パッチギ!』などをヒットに導いた羽原大介氏が担当するとあって、その面での期待度も大。それだけに、主役である武井は責任重大だ。

「テレ朝では10月期に、武井と同じ事務所オスカープロモーションの米倉が主演する『ドクターX』第5シリーズの放送が内定したようです。今クールの『女囚セブン』の剛力彩芽も同様ですが、オスカーと良好な関係を保つことで、20%超え必至の『ドクターX』の続編がやれるなら、テレ朝にとってもメリットは大です。武井の主役抜擢にはバッシングの声もあるようですが、武井にはピンチをチャンスに変えるくらいの気概で臨んでほしいものです」(芸能関係者)

 業界内では、「最近演技力が出てきた」「作品に取り組む姿勢がよくなった」ともいわれる武井だが、今回の難役チャレンジで、女優として一皮むける好機が到来したともいえそう。視聴者をアッといわせる演技でうならせられるのか注目だ。もちろん、視聴率1ケタ台は絶対に避けなければならない。
(文=田中七男)

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武井咲、テレ朝看板枠で“不朽の名作”『黒革の手帖』に主演! 女優として一皮むけるチャンス到来か?

 女優の武井咲が、7月スタートの連続ドラマ『黒革の手帖』(木曜午後9時~/テレビ朝日系)で主演を務めることがわかった。

 同作は松本清張による“不朽の名作”で、1982年に山本陽子主演で初めてドラマ化(テレ朝系)された。その後、96年には大谷直子(TBS系)、86年には浅野ゆう子(テレ朝系)、2004年には米倉涼子(同)が主演を務めている。

 米倉版は平均15.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率を獲得し、この作品をきっかけに、米倉は女優として開花。翌05年7月には、『土曜ワイド劇場』枠でスペシャルドラマが放送され、これまた16.4%の高い視聴率をマークした。

 原作のみならず、ドラマ史にも“名作”としてその名を刻んでいる同作だが、12年ぶりに復活するにあたり、これまで主演を務めてきた4人の大物女優と比べると、正直、武井では“役不足”の印象は拭えない。

 ストーリーは、派遣社員として銀行に勤務し、夜は銀座のクラブでアルバイトする主人公・原口元子が、違法な“借名口座”から1億8,000万円を横領し、借名口座のリストを記した「黒革の手帖」を盾に、銀行の支店長らと渡り合い、そのカネで銀座の一等地にクラブ「カルネ」をオープンさせ、夜の世界でのし上がっていくというもの。かなりの難役で、この主人公をしっかり演じ切るには相当の演技力が必要だ。

 武井はこれまで数多くの連ドラで主役を張ってきたが、平均視聴率は1ケタ台が多く、いつしか“低視聴率女優”と呼ばれるようになってしまった。昨年7月期には『せいせいするほど、愛してる』でTBS系の連ドラ初主演を果たしたが、平均7.9%と爆死。当分、民放連ドラでの主演は難しいと思われていたが、1年ぶりに巡ってきたチャンスが、名作への挑戦となった。

 テレ朝の「木9」は、米倉主演の『ドクターX~外科医・大門美知子~』シリーズなど、同局にとっては看板ドラマ枠。現在放送中の天海祐希主演『緊急取調室』シーズン2は、第5話までの平均が14.2%と絶好調で、今期の連ドラの中ではトップを快走中。7月期の『黒革の手帖』も、当然高い視聴率が求められる。武井は15年7月期に同枠で『エイジハラスメント』の主演に起用されたものの、オール1ケタで平均8.9%と惨敗を喫しているだけに、汚名返上の機会でもある。

『黒革の手帖』は視聴者の注目度は高く、脚本はNHK連続テレビ小説『マッサン』、映画『フラガール』『パッチギ!』などをヒットに導いた羽原大介氏が担当するとあって、その面での期待度も大。それだけに、主役である武井は責任重大だ。

「テレ朝では10月期に、武井と同じ事務所オスカープロモーションの米倉が主演する『ドクターX』第5シリーズの放送が内定したようです。今クールの『女囚セブン』の剛力彩芽も同様ですが、オスカーと良好な関係を保つことで、20%超え必至の『ドクターX』の続編がやれるなら、テレ朝にとってもメリットは大です。武井の主役抜擢にはバッシングの声もあるようですが、武井にはピンチをチャンスに変えるくらいの気概で臨んでほしいものです」(芸能関係者)

 業界内では、「最近演技力が出てきた」「作品に取り組む姿勢がよくなった」ともいわれる武井だが、今回の難役チャレンジで、女優として一皮むける好機が到来したともいえそう。視聴者をアッといわせる演技でうならせられるのか注目だ。もちろん、視聴率1ケタ台は絶対に避けなければならない。
(文=田中七男)

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主役食う圧倒的な存在感のブルゾンちえみ ブサイク&デブキャラで“女優オファー”殺到か!?

主役食う圧倒的な存在感のブルゾンちえみ ブサイク&デブキャラで女優オファー殺到か!?の画像1
ブルゾンちえみオフィシャルブログより
 ブレーク中の女芸人・ブルゾンちえみの、役者としての評価がうなぎ上りだ。ブルゾンは現在放送中の連続ドラマ『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ系)で女優デビューを果たしたが、初挑戦とは思えぬ演技力を発揮し、非凡なセンスを見せつけている。  ブルゾンは今年2月の『R-1ぐらんぷり2017』で決勝進出を果たし、芸歴2年目にしてブレークしたばかり。『人は見た目が』では、そのキャラクターが買われて抜擢を受けたが、巡ってきたワンチャンスを見事にモノにした格好だ。  同ドラマでは主演・桐谷美玲の同僚役を演じているが、“男子にまったくモテない”という設定が違和感のある桐谷とは正反対に、ブルゾンには視聴者から「ハマり役」と絶賛の声が上がっているようだ。その存在感たるや、完全に桐谷、2番手の水川あさみを食ってしまっている。 「ブルゾンはよく見ればブサカワで、極端に太ってもいませんし、なんといっても爆乳。ポッチャリ好きの男子にはたまらない。今回実績を作ったことで、事務所は猛プッシュするでしょうし、今後ブサイクキャラ、デブキャラの役で、女優オファーが殺到する可能性も十分です。キャラがかぶる女優にとっては、思わぬライバルの出現となりそうです」(テレビ誌関係者) 『人は見た目が』は初回こそ9.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で2ケタ一歩手前までいったものの、その後は6.4%→6.0%→5.5%→6.5%→6.4%と低迷しており、ここからの巻き返しは難しい情勢。そんな中、ブルゾンは“独り勝ち”となりそうな気配だ。  7月期には、女性デブタレの代表格である渡辺直美が、プライム帯の連ドラ『カンナさーん!』(TBS系/火曜午後10時~)で主演を務めるが、ブルゾンも実績を積み重ねていけば、連ドラ主演も夢ではなさそうだ。 (文=田中七男)

『メトロック』での関ジャニ∞が好評! ファンは布教活動、レコード会社も全曲試聴付きのセトリを公開

 大阪と東京で開催された野外音楽フェスティバル『METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2017』(以下『メトロック』)に、関ジャニ∞が登場した。彼らの出演は5月21日に行われた東京会場のみとなったが、ロックファンを大いに盛り上げていたようだ。

 今回の出演は、12日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)にてサプライズ発表された。すでに東京会場のチケットは完売していたため、関ジャニ∞ファンが『メトロック』に参加することはほぼ困難な状況に。さらに、ロックファンからは「アイドル」である関ジャニ∞が参加することに否定的な声もあり……

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NEWS・手越祐也、LINE流出!? 複数女性との関係や「コネチケ40枚」発言にファン激怒

 NEWS・手越祐也のLINEアカウントとみられるメッセージ画面などが流出し、ファンの間で騒ぎになっている。複数の女性との交流が明るみになっただけでなく、コンサートに知人を招待する“コネチケ”に関する記述もあり、ファンは「手越に失望」「ガッカリした」などと、ショックを受けているようだ。

 過去にはSKE48のメンバー・鬼頭桃菜(当時)や、きゃりーぱみゅぱみゅ、AKB48&NGT48の柏木由紀らとの親密関係が報じられるなど、派手な女性関係がウワサされていた手越。ジャニーズイチの“遊び人キャラ”ともいわれているが、コンサートではファンを「子猫ちゃん」と呼び、独自のアイドル路線で多くの支持を得ている。

 NEWSは今年2月頃、小山慶一郎の女性スキャンダルが発覚しファンを心配させたが、今度は5月21日夜頃から手越のものとされるLINEのトーク画面やプライベート写真がネット上に流出した。アカウント名は「VAMPIRE」で、プロフィール画像には手越本人が写っている。この「VAMPIRE」なる人物がタイムラインに書き込んだ内容や、サッカー関係者と手越の記念写真をはじめ、複数の情報がTwitterで拡散された。

「今回のLINE流出によって、女子大生サークル・Pinkyの幹部とされる人物や、未成年の女性との交流が問題視されています。画像ではタイムラインにおけるコメントのやりとりも確認でき、それも2014年など数年前のもので、本当に手越のLINEだとすれば、流出元とは旧知の仲だと思われます。また、小山の熱愛が騒ぎになった時もLINEのホーム画面がネット上でバラ撒かれていましたが、その際、手越らしきLINEアカウント画像が流れていたため、一部ファンからは『手越のLINE、前回からホーム画面が変わってないみたい』との声も出ていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 また、アカウント名が「大輔」の人物が手越のタイムラインに反応している画像もあるが、これは『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)で共演している芸人・宮川大輔だと予想されている。プロフィール写真は宮川によく似たメガネ姿の男性が写っており、14年に『新堂本兄弟』(フジテレビ系)に出演した際には、手越とLINEでやりとりしていると話していたことからも、本人である可能性は高いだろう。

「友達リストの中には、ファンにとって見過ごせない女性もいるようです。それは、13年に上演された増田貴久の主演舞台『ストレンジ・フルーツ』に出演した女優・井端珠里で、今年2月中旬には増田との交際疑惑が注目を集めた人物。手越とみられている“VAMPIRE”が15年9月のタイムラインで、『帰国~久しぶりに1ヶ月ぐらいは日本にいる(予定)』と書き込んだ際、『井端珠里 JURI』の名がついたアカウントが『久しぶりにのもー!』とメッセージを送っているんです。井端は増田と交際しているウワサについて『全くの事実無根です』と否定しましたが、今回のLINE流出によってファンがまたしても『井端の存在が引っかかる……手越とLINEつながってる時点で何もないわけない』と、動揺。井端のTwitterに『手越さんとどんな関係? 増田さんのファンなんですか? 気になってるので教えてください』と“突撃”しています」(同)

 さらに、ファンが最も落胆しているのは、NEWSのコンサートチケットにまつわる投稿文だ。15年3月のタイムラインで「NEWSのコンサートにお誘いした方または行きたいと言ってくれていた方へ」と前置きし、「本当に申し訳ないのですが、事務所が今回のツアーから1人40枚とわけのわからないルールを作ってしまい、みんなに観てもらえないことになってしまいました」とコメント。「手越祐也を応援しようと思ってくれて楽しみにしていてくれた皆様、今回は本当に申し訳ありませんでした」「事務所のマネージャーにもせっかく楽しみにしていてくれた気持ちを裏切ってんだから謝罪の電話してくれと頼んであります」と、コンサートに招待できない旨を謝罪している。

 別の日の書き込みでは、「4月から始まるツアーですが、同じ業界の友人以外は基本的に本人はチケット取れないのでそこら辺のほどよろしくお願いします。。たくさんのお世話になってる友人に見に来て欲しいのですが、わけのわからんルールを作られてるので申し訳ありません」というメッセージも。これは、ファンクラブに入会し、必死の思いでチケットを入手しているファンからすれば聞き捨てならない文章だけに、ジャニーズファンは「コネチケ専用公演でもやれ」「コンサートに友達入れたいのかもしれないけど、ファンクラブ会員で1公演も入れなかった人が、その分入れたかもしれない」「コネチケのせいで席数減ってるのに、40枚でも少ないってファンなめてるのか」と、激怒している。

 一連の流出画像に関して、「あれが手越のLINEアカウントって証拠はない」「手越のLINEはいくらでも偽造できるし信じないことにする」との見解もあれば、「手越の件、さすがにLINEはガチでしょ。自撮りもあるし」「手越のLINE、『問題ない』とか言ってる人もいるけど、タイムラインに事務所の不満とか書いちゃうのは、普通の会社だったら完全NG」と、“クロ”判定するファンも少なくない。

 手越は先日、公式携帯サイト・Johnny’s web内の連載「NEWS RING」(5月10日更新)で「将来の進むべき道に関してもすごくよく考えるし、メンバーにもなんとなく伝えてる」「刺激を与えてもらえないなら今の環境にい続けてもつまらないし、刺激大好きだからどんな将来にして行こうかなぁ」などとつづり、一部ファンが脱退やグループ解散を心配したばかり。27日には『NEWS LIVE TOUR 2017 NEVERLAND』の和歌山公演を行うが、ファンの前でどんな表情を見せるのだろうか。

「六本木をチャリンコで『うっひょー!』」クスリ疑惑も飛び交う元SMAP・草なぎ剛の“奇行伝説”とは

「六本木をチャリンコで『うっひょー!』」クスリ疑惑も飛び交う元SMAP・草なぎ剛の奇行伝説とはの画像1
 元SMAP・草なぎ剛の、なんとも悲しい写真が19日発売の「フライデー」(講談社)に掲載された。  某日夕方、新宿のはずれで無精ひげをたくわえた草なぎが、時折嗚咽を漏らしながら路上にへたり込んでいたのだ。傍らには、最近飼いだしたというフレンチブルドックが……。  元国民的トップアイドルの悲壮感漂う写真に、ファンは衝撃を受けている。ネット上では「奇行」という言葉が飛び交っているが、思い返せば、2009年4月に公然わいせつ容疑で逮捕された時も、泥酔した草なぎは全裸で公園のベンチででんぐり返ししていた。 「発売中のフライデーでは、草なぎから酒のニオイはしなかったと書かれていて『じゃあクスリでもやっているんじゃないの?』と疑う声も聞かれるが、彼の名前が捜査線上に上がったことはない。09年の逮捕時も挙動不審で自宅にガサが入ったが、出てきたのは合法のお香だった」(一般紙社会部記者)  そう考えると、草なぎはナチュラルな奇行癖を持つ男。事実、過去にはこんな姿も目撃されている。 「自宅のある六本木周辺をチャリンコで立ちこぎしながら『うっひょー』と叫びながら爆走したり、タクシーを交差点脇に停車させ、窓を全開にしてゲイカップルをずっと眺めていることもあった。今でこそ禁酒に近い生活を送っているが、泥酔時はもっとひどい。某番組の打ち上げでは床に寝転び、ヘラヘラしながら自分が履くヴィンテージジーンズをハサミで切り刻んでいった。最後はあられもない姿になっていた」(テレビ関係者)  ファンは今回の奇行報道に衝撃を受けているのかもしれないが、草なぎにとってはそれこそがストレス発散のようだ。

「六本木をチャリンコで『うっひょー!』」クスリ疑惑も飛び交う元SMAP・草なぎ剛の“奇行伝説”とは

「六本木をチャリンコで『うっひょー!』」クスリ疑惑も飛び交う元SMAP・草なぎ剛の奇行伝説とはの画像1
 元SMAP・草なぎ剛の、なんとも悲しい写真が19日発売の「フライデー」(講談社)に掲載された。  某日夕方、新宿のはずれで無精ひげをたくわえた草なぎが、時折嗚咽を漏らしながら路上にへたり込んでいたのだ。傍らには、最近飼いだしたというフレンチブルドックが……。  元国民的トップアイドルの悲壮感漂う写真に、ファンは衝撃を受けている。ネット上では「奇行」という言葉が飛び交っているが、思い返せば、2009年4月に公然わいせつ容疑で逮捕された時も、泥酔した草なぎは全裸で公園のベンチででんぐり返ししていた。 「発売中のフライデーでは、草なぎから酒のニオイはしなかったと書かれていて『じゃあクスリでもやっているんじゃないの?』と疑う声も聞かれるが、彼の名前が捜査線上に上がったことはない。09年の逮捕時も挙動不審で自宅にガサが入ったが、出てきたのは合法のお香だった」(一般紙社会部記者)  そう考えると、草なぎはナチュラルな奇行癖を持つ男。事実、過去にはこんな姿も目撃されている。 「自宅のある六本木周辺をチャリンコで立ちこぎしながら『うっひょー』と叫びながら爆走したり、タクシーを交差点脇に停車させ、窓を全開にしてゲイカップルをずっと眺めていることもあった。今でこそ禁酒に近い生活を送っているが、泥酔時はもっとひどい。某番組の打ち上げでは床に寝転び、ヘラヘラしながら自分が履くヴィンテージジーンズをハサミで切り刻んでいった。最後はあられもない姿になっていた」(テレビ関係者)  ファンは今回の奇行報道に衝撃を受けているのかもしれないが、草なぎにとってはそれこそがストレス発散のようだ。

霧亥の設定話も飛び出した! 霧亥もサナカンもタエも駆除系も心躍る『BLAME!』初日舞台挨拶レポート

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登壇した吉平"Tady”直弘副監督、洲崎綾、櫻井孝宏、早見沙織、瀬下寛之監督。
 5月20日から2週間限定で全国公開される、劇場アニメ『BLAME!』。その初日舞台挨拶が、20日、新宿ピカデリーで行われた。  今回登壇したのは、キャスト陣から霧亥役の櫻井孝宏、サナカン役の早見沙織、タエ役の洲崎綾、そして制作陣からは瀬下寛之監督と吉平"Tady”直弘副監督。完成披露試写会とは違って、収録エピソードやキャラなどの作品に関するトークセッションは上映前ということでやや控えめ。また、特別ゲストに「奴ら」が現れる演出もあった。 ■初日を迎えて「にやにや」
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櫻井孝宏
 いよいよ劇場公開を迎えた初日、MCから「今の気持ち」をたずねられた櫻井孝宏は、「うれしいです。その一言に尽きる」と返答。大きなスクリーンで観られる時がきて、しかも多くの方に来場してもらっていることに「つい笑みがにやにやとこぼれてしまう」と笑顔。洲崎綾も「櫻井さんが隣でにやにやしているんですけど、私も内心にやにやしていて、こんなに満席でほっとしちゃいます」と、やはり笑顔。
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洲崎綾、早見沙織
 次いで「私もにやにやしています(笑)」という早見沙織は、「『BLAME!』という作品は劇場の大きなスクリーンで、大迫力で、そして素敵な音で観ていただくのがぴったりな作品だと思うので、これからご覧になっていただくのがドキドキします。どのようにみなさん感じていただくのか、にやにやドキドキしています」と、期待を寄せる。  これを受けた瀬下監督が「この流れだとボクがにやにやで、彼(吉平副監督)がドキドキって流れだと思うんですけど(笑)」とセンタリングを上げると、吉平副監督は「スタッフの情熱がギュッと詰まったものを、やっとみなさまの前にお披露目できるというのがスゴくうれしいし、ドキドキもしています!」と華麗なゴールを決めた。 ■興味深い設定も聞けた、プレスコ絡みのクロストーク  プレスコについて聞かれた櫻井孝宏は、台詞以外のト書きを参考に「アクションを伴うようなシーンでは……例えば、走っているんだったらどれくらいのペースでどういう気持ちで、止まって振り返るんだったら何歩で止まって振り返るのか、その場でディスカッションしながら作っていった」そう。今作は「完全プレスコ」で収録されており、まったく絵がなく、中には台詞もなくト書きのみのページもあるのだとか。  サナカンの難しさを問われた早見さんは、「役柄で言うと台詞的に難しいのが多いのも一つ。プレスコだと会話のテンポや雰囲気がスゴく大切になってくるので、その場の空気感、その場でしか生まれないものが出てくるんですけど、サナカンはみんなとテンポ良くかけあうキャラクターじゃないので、サナカン一人分の空間を確立することに意識を向けていました」と返答。アドリブについても、サナカンだけは追加で入れたそうだ。  タエについて聞かれた洲崎さんは、「画がない分、距離感とかを掴むために通常よりさらに耳を大きくして、他の役者さんの声を聞いている感じがするので、注意深く……特に絡みが多かった天ちゃん(雨宮天)とかの声はしっかり聞いてたかなって感じです」と朗らかに答えた。  MCから霧亥について聞かれた早見さんが「霧亥だけじゃなくて、無口な人って一見無口に見えるけど、モノローグでいっぱい考えてるのかなって思う」と答えると、瀬下監督から「明確じゃないけど、霧亥は数百年ぶりくらいで喋っている。『この単語で良かったっけ?』くらいの気持ちで。実際そうやって演技してもらってます」といううれしい設定話も聞くことができた。
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瀬下寛之監督、吉平"Tady”直弘副監督
■カサカサカサカサカサカサ 「おまえたちネット端末遺伝子を持たない人間を、排除する」 フォトセッションが始まるやいなや、突如サナカンの口から上記の言葉が。そう、いよいよ「奴ら」が基底現実に現れる。奴ら……能面フェイスでお馴染みの虫、もとい駆除系がやってきたのだ! 来たのだが、櫻井さんの「動きはいいけどビジュアルがゆるい!」という言葉が表すとおり、ちょっと微笑ましい絵面になっていて、館内が優しい笑いに包まれた。  撮影が終わると、「排除完了、帰ってよし!」とサナカンの口から撤退命令が下され能面もカサカサと退場。その時「(命令されて)ちょっとみんなうれしいでしょ?」と言われた駆除系の一人がなんとなくうれしそうで特に印象に残っている。筆者も命令されたい。 ■『BLAME!』をこれから観るファンへのメッセージ!
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櫻井孝宏:ハードSFって、ちょっと縁遠い、難しいイメージを持たれるかも知れないんですが、そこにこそ、この作品の面白さがあると思うんです。人間ドラマも描かれてるし、メタリックな、クールな冷たい世界で生きている人々のドラマでもあるので、その息吹や温もり、体温などがちゃんと伝わってくる。ディティールの面白さもそうなんですが、CGアニメーション映画の面白さがぎゅうぎゅうに詰まった作品だと思いますので、素晴らしい映像体験を楽しみにしてください。 早見沙織:サナカンという役柄に初めて臨ませていただいた時に、とっても無機質なのかなって、『BLAME!』の世界観としても無機質なイメージかなあと思っていたんですが、演じれば演じるほどスゴく生命を感じるというか、有機的なものを感じる瞬間があったりして、表と裏みたいな形で近いモノがあるんだな、と感じました。映像のことも声も、「こんなところにも!?」って部分にまでみんなが愛情を込めて、0.0001秒コマまで繊細に作り込んでいますので、是非、映像が始まった瞬間から楽しんでいただければうれしいです。 洲崎綾:スゴくたくさんのト書きが書いてあって台詞があって、アフレコの台本にまで詳しく状況をしっかりしっかり書いてくださって、音を録るためにそれだけのことがされているということは、映像を作るにはもっともっと膨大な量の状況に対する解釈があったり、意識の共有があったりされて今日があるんだろうなあと感じながら、ここに向かってきました。駆除系のみなさんも出て、楽しい舞台挨拶をみなさんと過ごせてうれしかったです。特典のフィギュアを気に入った方は劇場に足を運んでコンプリートしていただきたいし、私も通いたいと思います! 吉平"Tady”直弘副監督:これからご覧いただく『BLAME!』という映画は、『マッド・マックス』のような派手で爽快なアクション映画でもあるし、普遍性なテーマを持った人間ドラマでもあります。今回初めて『BLAME!』という作品に触れていただく方も、ずっと前から『BLAME!』が好きで来ていただくお客様も、どちらも楽しんでいただけるように一生懸命、情熱を込めて作ったつもりです。是非劇場の音響で、大きなスクリーンで、楽しんでいただければと思います。 瀬下寛之監督:伝えるべき素晴らしいコメントは他のみなさんにすべて言っていただいたので、ボクはお礼だけを伝えたいと思います。あ、素晴らしい音響を作ってくださっている音響監督の岩浪さんが幕張新都心(イオンシネマ)さんに一人で張り付いてまして……「劇場に来てくださるお客様にお礼を言いたい」と。岩波さんはご多忙な方なんですけど、夜、劇場に出かけて「少しでも良い音で聞いてほしい」ということで、ご自分ですべて調整をしております。ポリゴン・ピクチュアズのスタジオの前のめりなアーティストだけじゃなく、関わっているスタッフのみなさん全員が、本当に前のめりに、大事に作ってくださっている作品ですので、みなさん、是非この作品を劇場で、できれば何度か繰り返して観ていただければと思っております。今日は本当にありがとうございました! ◆◇◆◇  披露舞台挨拶の記事でも書いたが、原作と少しだけ設定の変わっている、劇場アニメ『BLAME!』。とは言え変わっている部分はストーリー上のものであり、映画を映画として楽しむための要素となっている。原作ファンの方はその違いを味わいながら楽しむもよし、原作未読の方は圧倒的な進化を遂げた3Dアニメーションや音響を楽しむもよしだ。是非、劇場のスクリーンと音で『BLAME!』の世界を全身で感じてほしいし、筆者はサナカンに命令されてうれしそうな駆除系になりたいだけの人生だった。 (取材・文/平工泰久) ■『BLAME!』 配給:クロックワークス 公開:5月20日(土)より全国公開(2週間限定) 公式サイト :http://www.blame.jp/ 上映時間 :105分 (C)弐瓶勉・講談社/東亜重工動画制作局

誠実好青年イメージこってりの星野源に不安! 『逃げ恥』平匡役が足枷になる?

5月18日からオンエアがスタートした、星野源(36)と吉岡里帆(24)が出演する「日清のどん兵衛」のCM。ここで星野が演じている役柄が、ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)で星野が演じた津崎平匡っぽいと話題になっている。  CMの内容は、散らかった部屋で1人あぐらをかいて「日清のどん兵衛 きつねうどん」を食べている星野。湯気で曇ったメガネの視線の先に、きつねのコスプレをした吉岡が登場。星野は驚きを見せずに淡々と「どなたですか?」と尋ね、「どんぎつねです(吉岡)」「は?(星野)」「しばらくお世話になります(吉岡)」「意味が分かりません(星野)」といった会話を交わす。そしてどん兵衛を食べきった星野が「食べ終わってもいるんですね」と言うと、吉岡は寂しそうに「嫌ですか?」。そこに食い気味で「嫌ではない」と星野が答える(ツンデレ)、というもの。星野の淡々と無感情な喋り方、きっちりシャツの第一ボタンまで留めた清潔感ある服装、メガネが曇るという演出など、確かに平匡を彷彿させる。  ネットでは主にドラマ『逃げ恥』のファンから「どん兵衛のCM平匡さんだ!」「平匡さんちっくでめっちゃかわいい」「どん兵衛のCMの星野源がほとんど平匡さんで萌える」「はあぁぁぁ、どん兵衛の源ちゃんたまらん!」と好反応が続出している。  確かに『逃げ恥』は初回平均視聴率10.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)から第八話で16.1%、最終回20.8%まで数字を伸ばしたヒットドラマだが、役柄のイメージが役者に張り付いてしまうのは果たして業界的にも、星野的にも良いことと言えるかどうか。というのも、誠実な人柄の童貞というキャラクターであった平匡に対し、星野源その人は決して近いタイプの男性ではない。  たとえば下ネタ大好き・変態、という側面は「僕もともと性欲が溢れてるんで」とラジオなどで公にしているところ。クモ膜下出血での治療中に日常生活で制限されることなどが多かったため、「あれを聞かなければならない」と思いつめて担当医に「自慰行為はしてもいいんでしょうか?」と可否を問うたエピソードをラジオで話したこともある。結局「自慰行為は1カ月我慢しましょう」と諭された星野は大好きなそれを我慢し、最終的に婦人服売り場のマネキンに欲情してしまったそうだ。  熱心なファンはもちろん星野のそうしたエピソードも知っているゆえ問題ないだろう。ただ『逃げ恥』で好印象を抱いたライトなファンにとっては少々刺激が強いかもしれない。役柄と役者は無関係であり、架空の人格を現実の俳優に投影することはどう考えてもおかしいのだが、最近では『あなたのことはそれほど』(TBS系)で罪悪感なく不倫恋愛を楽しむ人妻を演じる波瑠に、「そんな役を演じて欲しくない」「朝ドラの爽やかなイメージで応援していたのに」といった類の批判が噴出するなど、理屈がわからず創作物を見る層もいるようだ。星野源に『逃げ恥』平匡の好青年イメージがつきすぎてしまったことで、平匡とは似ても似つかない行動をとるだけで嫌われるという最悪の展開もありえる。役者とは大変なお仕事だ。 (ボンゾ)