野村周平が『サクラダリセット』舞台挨拶で“逆ギレ”!? プロモーション不足に「売る気あんのかな」

 俳優の野村周平が13日、都内で行われた主演映画『サクラダリセット 後篇』の舞台あいさつに出席した。

 河野裕氏の同名小説が原作の本作は、記憶保持能力を持つ高校生・浅井ケイ(野村)ら、さまざまな能力者たちが暮らす街・咲良田を舞台に描かれた青春ミステリーで、3月25日に前篇が公開。ドラマ・映画と引っ張りだこで若い女性に人気の野村主演とあって、それなりの興行成績が期待されたが……。

「野村のほかにも黒島結菜、平祐奈ら、各事務所期待の若手が出演。女子中高生を中心に集客が期待されていたが、公開初週の興行成績ではトップ10にも入らず。通常、2部作の場合、後篇の公開開始とかぶるように前篇の公開を引き延ばして、あわよくば前後篇の“一気見”での観客動員を狙うもの。ところが、『サクラダ』の場合、前篇にまったく客が入らなかったので、4月中に公開劇場がゼロになってしまった」(映画ライター)

 そんな中、迎えた後篇初日。続編について話題が上がると、野村は「(興行収入)300億円を超えたら続編をやります。次はハリウッドでお待ちしています!」と宣言し、会場を盛り上げたが、半ば“逆ギレ”気味だったという。

「野村といえば、出演中の『帝一の國』が大ヒット公開中だが、同作はフジテレビ製作のため、大々的にプロモーションが行われた。それに比べ、『サクラダ』はプロモーションらしいプロモーションが行われず。野村は周囲に『本当に売る気あんのかな?』と愚痴っていたというが、野村が危惧する通り、惨憺たる結果に。興収は300億円どころか、前後篇合わせて3億円程度にとどまりそうだ」(映画業界関係者)

 後篇公開初週の興行成績ランキングでも、トップ10入りはならず。前篇同様、早々に公開が打ち切られることになりそうだ。

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竹野内豊と倉科カナに飛び交う“破局説”「竹野内はゲイだと信じている」業界人も……

竹野内豊と倉科カナに飛び交う破局説「竹野内はゲイだと信じている」業界人も……の画像1
 一部で「結婚秒読み」とまで伝えられていた俳優・竹野内豊(46)と女優・倉科カナ(29)が、「破局したのではないか?」とささやかれている。ある芸能記者は「長く2人の動向を探ってきたが、すでに別れているという話を複数から聞いた」という。  2人は2014年10月の写真誌「FRIDAY」(講談社)で、竹野内が倉科の自宅に通う様子を報じられ、双方の所属事務所が交際を認めていた。  17歳差カップルは、その後も一緒に買い物をする姿などが伝えられ、昨年12月23日の倉科の誕生日前にも、芸能リポーターが「女性の誕生日に入籍しそうなカップルがいる」と、結婚をにおわせていた。  結局、入籍はなかったが、その直後に井上公造氏も2人の結婚を「100%」と断言。ただ、3月になると井上氏はネット番組で「なかなか結婚しない芸能人カップル」のひとつとして挙げるなど変節していた。ついに最近は、芸能記者の間でも「破局説」が飛び交うようになってしまったのだ。 「当初は結婚を見据えて取材をしていたんですが、2人が同時期に近い場所にいることが極端に減っていることがわかって、経験上、これは破局かなと」と前出記者。 「もし交際が続いていたとしても、2人が過ごせる時間はかなり少ないはずで、そうなると長くはなさそう。関係者など周辺に探りを入れてみても、明るい話はひとつもなく『もう付き合っていないと聞いている』と話す人もいました。中には、いまだ竹野内はゲイだと信じている業界人もいて、『そもそも倉科との交際自体がカムフラージュだった』とか言っているんですけどね(苦笑)」(同)  竹野内は過去、美女との交際報道が何度もありながら、ゲイ疑惑が絶えず、倉科との熱愛報道時もネット上で「あれ、ゲイじゃなかったっけ?」なんて声まであったほど。その真偽はわからないが、別のベテラン芸能記者はこう話す。 「竹野内さんはその昔、あるゲイ俳優・Mさんとのデートが目撃されたことがあって、写真誌のカメラマンが大急ぎで向かったのですが、間に合わなかったんです。現場を撮れていないので事実かどうかわからないままですが、そういう話がチラホラ聞かれるのも確か」  一方、週刊誌記者は「交際継続」としている。 「倉科さんと親しい友人女性が『別れたという話は、一度も聞いてない』と言っていましたから、密かに交際は続いているのでは? 根拠としては弱いですけど、破局したらしたで、双方がその情報を喜んで出しそうなものじゃないですか」  こうした話に翻弄されているのが、竹野内の女性ファン。倉科との熱愛報道には「精神的にボロボロ」「何もやる気が出なくなった」と“ロス症状”が叫ばれていたが、破局説に「このままフェードアウトしてくれたら最高」といった声が増えている。  そこに決着をつけるべく記者も奔走するが、現時点ではまだ確定情報にはたどり着いていない。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

『おじゃMAP!!』の存続をめぐり、SMAPファンとKAT-TUN・NEWSファンがギスギス!?

 香取慎吾とアンタッチャブル山崎弘也が全国各地を訪れる旅バラエティ番組『おじゃMAP!!』(フジテレビ系、毎週水曜・午後7時~)。2012年から続く番組で、香取にとっては現状『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)とともに、レビュラーを務めるバラエティ番組である。

 SMAP解散後は、香取の姿を見られる貴重な機会としてファンからも愛されている『おじゃMAP!!』だが、一方で“番組継続”を危ぶむ声が絶えず、危機感を持つファンが多い。というのも、同番組が放送されている水曜午後7時の枠には、“特別番組”が差し込まれることが多々あり、「レギュラー放送が少ない」と感じているようなのだ。

 今年4月に至っては、19日に2時間スペシャルが放送されたのみで、5日には通常午後7時57分から放送されている『世界の何だコレ!?ミステリー』の2時間スペシャル、12日は現役引退を発表したフィギュアスケートの浅田真央選手の特番が放送された。そして26日は、中居正広が司会を務めるバラエティ番組『中居正広の神センス☆塩センスあの時どうすりゃよかったの!?』が放送されたため、1カ月に1度しかオンエアーがなかったことになる。もちろん、視聴率が見込めるゴールデンタイムに特別番組が放送されることは珍しいことではないが、香取の姿が見られるのを心待ちにしているファンにとっては、不満が募る事態だろう。

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『おじゃMAP!!』の存続をめぐり、SMAPファンとKAT-TUN・NEWSファンがギスギス!?

 香取慎吾とアンタッチャブル山崎弘也が全国各地を訪れる旅バラエティ番組『おじゃMAP!!』(フジテレビ系、毎週水曜・午後7時~)。2012年から続く番組で、香取にとっては現状『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)とともに、レビュラーを務めるバラエティ番組である。

 SMAP解散後は、香取の姿を見られる貴重な機会としてファンからも愛されている『おじゃMAP!!』だが、一方で“番組継続”を危ぶむ声が絶えず、危機感を持つファンが多い。というのも、同番組が放送されている水曜午後7時の枠には、“特別番組”が差し込まれることが多々あり、「レギュラー放送が少ない」と感じているようなのだ。

 今年4月に至っては、19日に2時間スペシャルが放送されたのみで、5日には通常午後7時57分から放送されている『世界の何だコレ!?ミステリー』の2時間スペシャル、12日は現役引退を発表したフィギュアスケートの浅田真央選手の特番が放送された。そして26日は、中居正広が司会を務めるバラエティ番組『中居正広の神センス☆塩センスあの時どうすりゃよかったの!?』が放送されたため、1カ月に1度しかオンエアーがなかったことになる。もちろん、視聴率が見込めるゴールデンタイムに特別番組が放送されることは珍しいことではないが、香取の姿が見られるのを心待ちにしているファンにとっては、不満が募る事態だろう。

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「亀と山P」、初日10万枚超を売り上げ! 在庫不足で「メルカリで高値売買」も横行

 KAT-TUN・亀梨和也と山下智久によるスペシャルユニット、「亀と山P」のシングル「背中越しのチャンス」(5月17日発売)が、発売初日に約10.4万枚を売り上げ、オリコンデイリーシングルランキングで首位を獲得した。初日から10万超えと好調なスタートを切ったが、ジャニーズファンからはレコード会社・J Stormへの不満が噴出している。

 2人は2005年放送の連続ドラマ『野ブタ。をプロデュース』(日本テレビ系)で共演し、同年11月には「修二と彰」名義でシングル「青春アミーゴ」をリリース。当時の亀梨はまだKAT-TUNとしてデビューしていなかったが、同曲はミリオンセラーを記録するなど、一大旋風を巻き起こした。その2人が、今回は春ドラマ『ボク、運命の人です。』(同)で、12年ぶりに共演。主題歌である「背中越しのチャンス」は、初回限定盤1と2、通常盤の3種展開で、初回1のDVDには同曲のビデオクリップとメイキング、初回2のCDは亀梨のソロ曲「~Follow me~」と山下のソロ曲「BIRD」などが収録されている。

「発売初日は10万379枚を売り上げ、16日付のオリコンデイリーランキングで堂々の1位に輝きました。2人それぞれの最新シングルを振り返ると、山下の『SUMMER NUDE ’13』(13年7月)は初日売り上げが4万9,761枚で、一方の亀梨はKAT-TUNの『UNLOCK』(昨年3月)が11万6,130枚。また、別名義でのユニット活動と比較すると、山下が香取慎吾と『The MONSTERS』としてリリースした『MONSTERS』(12年11月)は6万8,934枚で、亀梨が主演ドラマ『東京バンドワゴン~下町大家族物語』(日本テレビ系)で共演した安全地帯・玉置浩二と組んだ『堀田家BAND』の『サヨナラ☆ありがとう』(13年11月)は、4万6,536枚でした。これら数字を踏まえても、亀と山Pの初日10万枚超えは、それだけファンが待ち望んでいたという証拠でしょう」(ジャニーズに詳しい記者)

 オリコンのデイリーランキング2位は、同日に発売された韓国の男性アイドルグループ・MONSTA Xの「HERO ‐Japanese ver.‐」で、こちらの売り上げ記録は2万台のため、亀と山Pは週間ランキングでも1位が確実視されている。また、2人は19日と26日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に2週連続登場予定で、今後さらに売り上げが伸びる可能性もある。

 ところが、都内CDショップを中心に「売り切れ」の報告が相次いでいる状況で、予約をしていなかったファンは「亀と山Pの初回盤買えなかった。予約してなかったから在庫がないみたい」「普通に買えるだろうと予約しなかった自分を呪う……初回盤1はもう無理だろうな」と、嘆いているのだ。

「特にDVDがついている初回限定盤1が売れているようで、フリマアプリのメルカリなどにも出回っています。初回1は定価1,200円(税抜き)ですが、倍以上の値段がついているものですら、売り切れが続出。定価は3種類合わせても3,343円(税抜き)にもかかわらず、3枚セットで9,000~1万円台になっている商品にもすでに買い手がついていました。また、18日の段階で、Amazonでは通常盤は正規の販売でしたが、初回の1と2は他店からの購入という形に。値段も通常は1,200円前後のところ、3,000円台に跳ね上がっています」(同)

 そんな同作は、初日に続いて2日目のランキング(17日付)でも1位に。2万3,723枚を売り上げたものの、店頭に在庫がないことにファンは怒りを覚えているようで、レコード会社のJ Stormに対し「もっと在庫増やして」「どこもかしこも売り切れ状態とか、売る気ないよね」「これから『Mステ』2週連続で出るんだよ。CDほしくなる人が続出するはずだし、大至急店頭に並べて」とネット上で声を上げている。

 ドラマの方は初回で12.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を獲得したが、2話で9.6%に下がり、以降も9%台が続いている。主題歌は週間ランキングまでにどこまで売り上げを伸ばすだろうか。

「亀と山P」、初日10万枚超を売り上げ! 在庫不足で「メルカリで高値売買」も横行

 KAT-TUN・亀梨和也と山下智久によるスペシャルユニット、「亀と山P」のシングル「背中越しのチャンス」(5月17日発売)が、発売初日に約10.4万枚を売り上げ、オリコンデイリーシングルランキングで首位を獲得した。初日から10万超えと好調なスタートを切ったが、ジャニーズファンからはレコード会社・J Stormへの不満が噴出している。

 2人は2005年放送の連続ドラマ『野ブタ。をプロデュース』(日本テレビ系)で共演し、同年11月には「修二と彰」名義でシングル「青春アミーゴ」をリリース。当時の亀梨はまだKAT-TUNとしてデビューしていなかったが、同曲はミリオンセラーを記録するなど、一大旋風を巻き起こした。その2人が、今回は春ドラマ『ボク、運命の人です。』(同)で、12年ぶりに共演。主題歌である「背中越しのチャンス」は、初回限定盤1と2、通常盤の3種展開で、初回1のDVDには同曲のビデオクリップとメイキング、初回2のCDは亀梨のソロ曲「~Follow me~」と山下のソロ曲「BIRD」などが収録されている。

「発売初日は10万379枚を売り上げ、16日付のオリコンデイリーランキングで堂々の1位に輝きました。2人それぞれの最新シングルを振り返ると、山下の『SUMMER NUDE ’13』(13年7月)は初日売り上げが4万9,761枚で、一方の亀梨はKAT-TUNの『UNLOCK』(昨年3月)が11万6,130枚。また、別名義でのユニット活動と比較すると、山下が香取慎吾と『The MONSTERS』としてリリースした『MONSTERS』(12年11月)は6万8,934枚で、亀梨が主演ドラマ『東京バンドワゴン~下町大家族物語』(日本テレビ系)で共演した安全地帯・玉置浩二と組んだ『堀田家BAND』の『サヨナラ☆ありがとう』(13年11月)は、4万6,536枚でした。これら数字を踏まえても、亀と山Pの初日10万枚超えは、それだけファンが待ち望んでいたという証拠でしょう」(ジャニーズに詳しい記者)

 オリコンのデイリーランキング2位は、同日に発売された韓国の男性アイドルグループ・MONSTA Xの「HERO ‐Japanese ver.‐」で、こちらの売り上げ記録は2万台のため、亀と山Pは週間ランキングでも1位が確実視されている。また、2人は19日と26日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に2週連続登場予定で、今後さらに売り上げが伸びる可能性もある。

 ところが、都内CDショップを中心に「売り切れ」の報告が相次いでいる状況で、予約をしていなかったファンは「亀と山Pの初回盤買えなかった。予約してなかったから在庫がないみたい」「普通に買えるだろうと予約しなかった自分を呪う……初回盤1はもう無理だろうな」と、嘆いているのだ。

「特にDVDがついている初回限定盤1が売れているようで、フリマアプリのメルカリなどにも出回っています。初回1は定価1,200円(税抜き)ですが、倍以上の値段がついているものですら、売り切れが続出。定価は3種類合わせても3,343円(税抜き)にもかかわらず、3枚セットで9,000~1万円台になっている商品にもすでに買い手がついていました。また、18日の段階で、Amazonでは通常盤は正規の販売でしたが、初回の1と2は他店からの購入という形に。値段も通常は1,200円前後のところ、3,000円台に跳ね上がっています」(同)

 そんな同作は、初日に続いて2日目のランキング(17日付)でも1位に。2万3,723枚を売り上げたものの、店頭に在庫がないことにファンは怒りを覚えているようで、レコード会社のJ Stormに対し「もっと在庫増やして」「どこもかしこも売り切れ状態とか、売る気ないよね」「これから『Mステ』2週連続で出るんだよ。CDほしくなる人が続出するはずだし、大至急店頭に並べて」とネット上で声を上げている。

 ドラマの方は初回で12.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を獲得したが、2話で9.6%に下がり、以降も9%台が続いている。主題歌は週間ランキングまでにどこまで売り上げを伸ばすだろうか。

お笑いコンビ・三四郎、多忙&『M-1』逃してメンタルやられる? 無気力イベントに周囲も心配

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『一九八三』(アニプレックス)
 バラエティ番組で活躍中の若手お笑いコンビ・三四郎。しかし、ここ最近、何やら様子がおかしいと関係者の間で話題になっているという。  ツッコミの小宮浩信(33)は現在、深夜番組『浅草ベビ9』(テレビ東京系)に出演中。ほかにも『アメトーーク!』(テレビ朝日系)や『水曜日のダウンタウン』(TBS系)など、人気バラエティ番組にひっぱりだこの大活躍ぶりだ。  相方の相田周二(34)も、コンビとしてテレビやラジオに出演するほか、ナレーションの仕事も増えている。  すべてが順調に進んでいるかのように見える三四郎だが、周囲には不穏な空気が漂っているという。 「バラエティ番組ではしっかり仕事をするんですが、取材や営業系のイベントなどでは、テンションが低いことも多いらしい。やる気がないのでは? と感じる関係者もいるようです」(芸能記者)  三四郎は昨年10月、単独ライブDVD『一九八三 ~進化~』(アニプレックス)を発売。その発売記念イベントでは、こんなことがあったという。 「スタッフは、イベントで漫才ネタを披露するようにお願いしていたのですが、本人たちが『ネタはやりたくない』と言って、トークに切り替えたというんです。しかし、結果的にはダダ滑りしてしまった。それでも、本人たちは悪びれる様子もなかったとか。テレビの現場ではしっかり仕事をしているのに、イベントでは無気力だったと失望するスタッフもいたようです」(同)  上り調子なはずの三四郎は、一体どうしてしまったのだろうか? お笑い事情に詳しい業界関係者は、2人のメンタルを心配する。 「もともと2人は、精神的に強いほうではなく、急に忙しくなったことで、精神的にも体力的にも追い込まれてしまったのでは? その一方で、漫才で結果を出そうと昨年の『M-1グランプリ』には、かなりの意気込みで挑んでいたんですよ。イベントでネタをやらなかったのも、『M-1』の予選の時期だったので、ネタを温存しておきたかったという気持ちがあったようです」(同)  2016年の『M-1グランプリ』において、三四郎は自己最高となる準決勝進出を果たすが、決勝には上がれず、敗者復活でも敗れてしまった。 「漫才で結果が出なかったことが、とにかくショックだったようで、ネタに対する苦手意識が芽生えてしまったみたいですね。そういったこともあって、イベントでは、テンションが低くなってしまうのかもしれません」(同)  漫才へのこだわりを捨てて、バラエティ番組一本で突き進めば、状況も良くなりそうなものだが……。果たして、三四郎はどこへいく?

「日本映画批評家大賞」アニメ部門は、作品賞:映画『聲の形』、監督賞:新海誠、声優賞に野沢雅子!

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「日本映画批評家大賞」公式サイトより。
 16日、「第26回 日本映画批評家大賞」の授賞式が開催された(東京・東京芸術劇場)。「日本映画批評家大賞」は、映画界を励ます目的のもと、 現役の映画批評家が集まって実行するもので、 1991年水野晴郎が発起人となり、淀川長治、小森和子、等、 当時第一線で活躍していた現役の映画批評家たちの提唱により誕生した 「批評家による批評家だけの目で選んだ他に類を見ない」賞(公式サイトより)。  それだけに、受賞作品・受賞者が被るケースも多い国内の他映画賞に比べれば、「日本映画批評家大賞」が選ぶ受賞は独特で、映画ファンからは一定の支持も受けている。今年の実写部門では、中野量太監督の『湯を沸かすほどの熱い愛』が作品賞、監督賞、主演女優賞(宮沢りえ)、助演女優賞(杉咲花)を受賞。興行収入ランキングではトップ10に入れなかったが、鑑賞した人からの評価は高かった『湯を沸かすほどの熱い愛』の活躍が目立った。  一方の「アニメ部門」ではどうだったかというと……作品賞:映画『聲の形』、監督賞 :新海誠、声優賞:野沢雅子(『風のように』)、ダイヤモンド大賞:松本零士がそれぞれ受賞。ダイヤモンド大賞は、「日本映画批評家大賞」公式サイトによると、「日本映画を支え日本映画の栄光のために尽力した方々に贈る日本映画批評家大賞最高の賞」とのことなので、いわゆる功労賞。  そして我らが野沢雅子が声優賞を獲得した『風のように』は、巨匠・ちばてつやが69年に描いた読切マンガを原作に、クラウドファンディングを経て劇場アニメ化された作品。クラウドファンディングでは目標金額200万円を上回る344万7,005円が集まるなど一部からは厚い支持を得ていたが、小規模公開のためか、なかなか話題になりづらかっただけに、野沢の授賞で『風のように』が再び話題になったことを、喜ぶアニメファンもいるようだ。  授賞式では「長年やってきたのでご褒美をいただいたような気持ちです」とコメントを残した野沢。現在放送中の『ドラゴンボール超』(フジテレビ系)では、孫悟空と孫悟飯によるバトルシーンを熱く演じて話題となった野沢だが、1936年10月25日生まれの80歳である。ご褒美ということであれば、彼女ならそろそろ声優初の文化功労賞あたり授与されてもおかしくないだろう。健康に気をつけながら、今後もぜひご活躍を続けてほしいものだ。

【官能小説】セミダブル千夜一夜/第一夜 海に向かってオナニーする王様

しぇー子とは、友人の作家の出版記念パーティで初めて会った。奥二重で切れ長の目の上に大きく垂れた下がり眉がすごく俺のタイプだったので、友人にせがんで紹介してもらって一所懸命話しかけ、なんとか二人で飲みに行く約束を取り付け、そしてなんとか今夜、俺の一人暮らしの1DKに連れてくることができた。しぇー子というのは変な名前だがもちろん本名ではなく、何かというと「しぇー」というのが口癖なのでそう呼ばれるようになったとのことだった。その「しぇー」は、あの有名赤塚キャラの放つテンション高めの「シェー!」ではなく、厚めの濡れた唇から吐息交じりで漏れるような「しぇー」だったので、飲み屋での会話の中で、初めてそれを聞くことができた俺は、それだけで軽く勃起した。  家に着き、寝巻き代わりに Tシャツとスウェットを渡すと、しぇー子はバスルームに着替えに行き、やがて、それまで着ていた服を抱えて出てきた。Tシャツに描かれたバンドのロゴがしぇー子の大きな胸に乗っかって、ゆがんでいた。しぇー子は軽く畳まれた自分の服を、入ってきたときに部屋の隅に置いたトートバッグの上にぽん、と乗せ、そして、俺の仕事場兼寝室である部屋の半分を占めるセミダブルベッドの、シーツの間にその体を滑り込ませた。枕の上に広がった髪の匂いが俺の鼻に届いた。すでに自分もスウェットに着替えていた俺は、反対側からシーツに潜りこむと、そのまましぇー子に覆いかぶさりキスをした。唇を離したとたん、そこから「しぇー」という声が漏れた。Tシャツの上からしぇー子の胸をまさぐった。Tシャツ越しに乳首の形がわかった。  途端に、しぇー子は、俺の手を払いのけると、自分の胸を手でかばい、「だーめ。」と言った。かまわずその手の下に、俺の手をもぐりこまそうとするが、しぇー子のその軽い口ぶりにそぐわず、胸の前でクロスした腕の力が存外に強い。 「え、なんで?」 「だって、笹王さんとは、そういう関係じゃないでしょ?」 「今からそういう関係になろうかと。」 「うーん、そういうことも今後あるのかも知れないけど、今日はだめ。」 「えーじゃあなんで今日うちに来たの?」 「眠かったし、家帰るの面倒だったから。あと、笹王さんの家に興味あったし。」 「俺には興味ないの?」 「あるよ、もちろん。」 「じゃあ。」 「だめだってば。」 「キスはいいの?」 「いいってわけじゃないけど、いきなりされたから。」  俺の手はしばらくしぇー子の体の上をさまよったが、しえー子の体は抵抗し続けた。俺は諦めて、しぇー子から体を離した。 「わかった。今日はいいや。寝よう。」 「怒った?」 「怒ってはないけど。無理やりするのもやだし。」 「ごめんね。おやすみなさい。」 「おやすみ。」  怒ってない、という意思を表明するために、俺はしぇー子にもう一度軽いキスをした。今度は「しぇー」は出なかった。俺はしぇー子の隣に自分の体を横たえ、目をつぶった。  しばらくして、しぇー子が矢庭に「ねえ、お話、して。」と言った。 「お話?」 「うん、なんでもいいから。」 「眠いんじゃなかったの?」 「目、覚めちゃった。さっきので。」 「じゃあ。」しぇー子の体に手を伸ばすが、「それはダメ。」とブロックされ、「笹王さんのお話聞きたい。」となおも言われた。  俺は少し苛立った。この女は明らかに俺を翻弄しようとしている。怒ったほうがいいのかもとも思ったが、しぇー子の下がり眉を見て、自分に怒る気が全くないのにも気づいた。 「お話かー。」  俺は、半ばヤケクソのような気持ちになり、その場で考えたデタラメな話を語り始めた。  昔、ある国に、とても性欲の強い王様がいました。美しい愛妾が何人もいて、王様は毎日、彼女たちの部屋を渡り歩いてその体を求めました。しかし、全ての部屋をまわって、全ての愛妾を抱いても、王様のペニスは全く衰えることがありませんでした。王様はそんな自分の性欲を持て余していました。  ある日王様は、いつものように愛妾たちの部屋をまわり、最後の愛妾の部屋を出ると、海に面した城郭の上に立ちました。王様の城は岬の端にあり、青い海が見渡せました。先ほど射精したばかりだというのに王様のペニスは、ズボンの中でもうパンパンに怒張しています。王様は何を思ったかズボンを下ろすと、屹立したそれを取り出し、海に向かってゆっくりしごき始めました。青い海を背景に、王様の黒ずんだペニスがどんどん赤みを増していきました。夕刻も近い時間でしたが空もまだ青く、たまに吹いてくる潮風に上等のサテンのマントがなびき、王様の亀頭を撫でました。  その海には女の人魚がたくさん棲んでいました。岬の先端で王様がしていることの噂はたちどころに海中に広がり、人魚達がそれを見に来ました。  初めに見に来た人魚はまだ若く、胸のあたりまで伸びた黒髪をなびかせて泳ぐ美しい人魚でした。その人魚は海面まで泳いでくると、恐る恐る顔を出しましたが、精悍な王様の姿と、その手に握られた、逞しく反り返ったものの正体を捉えると、びっくりして一度海中に顔を沈めました。でも、しばらくすると頬を赤らめながら再び半分だけ顔を出し、うるんだ目で王様の姿をうっとりと眺めるのでした。  いつの間にか何人かの人魚が岩礁に座って見ていました。人魚達の目は一様にうるんでおり、ついたまらず自分の乳房を指でまさぐり始めるものもいましたし、隣の人魚の体に手を伸ばして愛撫を始めたり、人魚同士で接吻し始めたりするものもいました。人魚達の息が荒くなり、口から声が漏れ始め、疼きに我慢できず手が自分の下半身に伸びるものもいました。しかし、人魚達のへそから下はそのままつるりと魚の形になっているので、伸びたその手はうつろに鱗を掻きむしるだけなのでした。それでも、人魚達は次第に昂ぶっていきました。人魚たちの吐息は潮風にのり、海面を伝って、王様のペニスまで運ばれると、その裏側に暖かくまとわりついて、湿り気を与えるのでした。  やがて岩の上の人魚のひとりが、「…あっ」という声とともに、びくんと体を痙攣させたかと思うと、体の下方に小さく穿たれた肛門から、勢いよく卵を噴出させました。はしたない音とともに大量のオレンジ色の粒がその穴から流れ出し、岩肌を伝って海にこぼれ落ちていきました。人魚は産んでいる間、びくん、びくん、と幾度か小さい痙攣を繰り返しましたが、やがて卵の最後の一粒をぷるっと絞り出すと、静かになりました。そして、そのまま力尽きて岩の上からずるっと滑り落ち、海にぽちゃん、と沈んでいきました。  それに続くように、大小さまざまな絶頂の声とともに人魚達が次々と痙攣し、産卵しました。海中に散りばめられたオレンジ色のドットが、ゆっくりと下降していく中、満足げな表情を浮かべた人魚たちの影も次々と沈んでいきました。岩の上に最後に残された人魚は、ずっと高まってはいたものの、なかなか産卵には至りませんでした。彼女は岩に左手をつくと高く腰を突き上げ、右手の中指を口に差し入れると、ゆっくりと引き抜きました。そして腕を伸ばして、熱い唾液が絡んだその指を自らの肛門に当てると、ずぶりと沈めました。そして遠くにある王様の顔を見据えたまま、内壁の凹凸を確かめるように、指でなぞり、捏ね回しはじめました。「あっ、あん、あんっ」という喘ぎ声が大きくなるのに呼応するように指の動きも大きくなりましたが、やがて「ああ〜っ」という声とともに、背中が大きく反るのと同時に、尻尾の先がピーンと直立し、肛門から指がスポッと抜けました。そしてそこからひときわ濃いオレンジ色の卵がドボドボと流れ出し、その人魚も倒れ込むように海中に沈んでいきました。  王様の昂りも頂点を迎えようとしていました。そして手の動きは早くなっていきましたが、一瞬ぎゅっと、震えながら握りしめるような形でそれが止まり、それと同時に、赤黒く張り切った亀頭の先端から、白濁した液体が弧を描いて飛び散りました。それはまるで白く輝く真珠の粒のようになって、海面に降り注ぎました。青い海の中、白い粒とオレンジの粒がきらめきながら混じり合い、融合していきました。  射精が済んでも、王様はまだペニスをこすり続けていました。人魚の吐息が混じった潮風はまだ肉茎にぬるぬると絡みついているようで、それが乾く間を与えないようにも思えました。その滑りが上下する手の動きをなおも早め、王様はなにかに憑かれたようになって、赤黒く光るそれをこすりつづ続けるのでした。  「ああ…、ああ〜っ…」王様の口から、まるで女のような声が漏れ始めました。いままで体験したことのない快感の波が訪れようとしているのを王様は感じていました。日がそろそろ落ち始めていて、西の空も朱くなり始めていました。海は潮が満ちていき、人魚が乗っていた岩礁も、波に洗われながらその姿を沈めていきました。  そしてとうとう、「うっ」という声とともに、王様のペニスから、透明な飛沫が噴出しました。いわゆる「男の潮吹き」です。その飛沫は霧のように海上に舞ったかと思うと、夕暮れの垂れ込めた空気の中にたちまち消えていき、王様は放心したかのように、下半身を露出させたままその場にぺたん、と腰を落としたのでした。肉棒のさきから粘り気を持った最後のひと雫が、上等のマントのうえにゆっくりと滴り落ちました。  語り終え、しぇー子の顔を見ると、寝息を立てていた。俺も話し疲れて、しぇー子の肩だけ軽く抱いた形になると、そのまま眠りに落ちた。  朝起きると、隣にしぇー子の姿はもうなかった。バッグも消えており、ベッドの横に、俺が貸したTシャツとスウェットが綺麗にたたまれて置いてあった。朝だからということもあったが、俺のペニスは屹立していた。そのままオナニーして、そのあと 二度寝した。 --続く--