Sexy Zoneの『STAGE』ツアーオーラス、バラを使ったサプライズと聡マリの涙にファンも感動!

 3月25日から全国5都市で行われたSexy Zoneのコンサートツアー『Sexy Zone presents Sexy Tour 2017 ~ STAGE』が、5月7日の横浜アリーナ公演で最終日を迎えた。ツアー初日からファンの反応は上々で、昨年デビュー5周年を迎えた彼らにふさわしいパフォーマンスが繰り広げられたようだ。

 最終日の5月7日には、ファンの記憶に残るような出来事が続々と起きたらしく、ネット上では感動の声が次々に投稿されていた。中でも……

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『ひよっこ』みね子たちの“手紙”に視聴者ほっこり! 「なぜ低視聴率なのか理解不能」と悲鳴も

『ひよっこ』(NHK総合/月~土、午前8時) 茨城県北西部の村に生まれたヒロイン・谷田部みね子(有村架純)が主人公。みね子が集団就職での上京を経て、様々な経験を積みながら自分の殻を破っていく姿を描いた成長物語だ。

■5月6日(土)/30話~5月9日(火)/32話
 30話では、みね子たちが向島電機に就職してから初めての休日が描かれた。みね子は、行方知れずになってしまった父・実(沢村一樹)が世話になったという洋食屋・すずふり亭を訪れようと考えていたが、そこにある男性が訪れる。彼こそ、実の行方を探してくれている茨城出身の警察官・綿引正義(竜星涼)だった。整った顔立ちの綿引に色めき立つ向島電機・乙女寮の女性陣。しかし、対照的に警戒心を見せる舎監の愛子(和久井映見)の様子に、視聴者は「男絡みで仕事を辞めていった子もいるんだろうな」「愛子さんの態度から、昔何かがあったことが伝わってくる」と感じたよう。

 31話でみね子は、綿引に頼み込み、共に実の出稼ぎ先を訪れたが、布団がひしめき合い、荒れきった宿舎の状態に強いショックを受ける。落ち込む気持ちを抱えながら、寮に帰ってきたみね子は、愛子や同室の仲間たちから優しく声をかけられ、思わず涙を流すのだった。

 32話でみね子たちは、残りの休日の楽しみとして、銭湯へ向かうことに。道中売っていたラムネを分け合いながら、和気藹々とおしゃべりを楽しむ様子が描かれた。一方、みね子の故郷・奥茨城村には、みね子、時子(佐久間由衣)、三男(泉澤祐希)からの手紙がそれぞれの家族に届いていた。このシーンには、視聴者も「奥茨城村の様子がたまに見られるのはうれしい!」「三男のお母さんが手紙を抱えて大号泣してるの、爆笑したけどほっこりした」「それぞれの家族の反応が丁寧に描かれていてよかった」と感動していた様子。

 32話ラストでは、綿引が「実を見かけた」という人と遭遇するなど、物語が一気に動きそうな気配を見せる『ひよっこ』。今月2日放送回では、自己ワースト視聴率17.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録するなど、20%割れを連発しているものの、熱心な視聴者からは「なぜ視聴率が低いかまったくわからない」といった悲鳴じみた声も出ている。今後のストーリー展開、視聴率推移からも目が離せそうにない。

『ひよっこ』みね子たちの“手紙”に視聴者ほっこり! 「なぜ低視聴率なのか理解不能」と悲鳴も

『ひよっこ』(NHK総合/月~土、午前8時) 茨城県北西部の村に生まれたヒロイン・谷田部みね子(有村架純)が主人公。みね子が集団就職での上京を経て、様々な経験を積みながら自分の殻を破っていく姿を描いた成長物語だ。

■5月6日(土)/30話~5月9日(火)/32話
 30話では、みね子たちが向島電機に就職してから初めての休日が描かれた。みね子は、行方知れずになってしまった父・実(沢村一樹)が世話になったという洋食屋・すずふり亭を訪れようと考えていたが、そこにある男性が訪れる。彼こそ、実の行方を探してくれている茨城出身の警察官・綿引正義(竜星涼)だった。整った顔立ちの綿引に色めき立つ向島電機・乙女寮の女性陣。しかし、対照的に警戒心を見せる舎監の愛子(和久井映見)の様子に、視聴者は「男絡みで仕事を辞めていった子もいるんだろうな」「愛子さんの態度から、昔何かがあったことが伝わってくる」と感じたよう。

 31話でみね子は、綿引に頼み込み、共に実の出稼ぎ先を訪れたが、布団がひしめき合い、荒れきった宿舎の状態に強いショックを受ける。落ち込む気持ちを抱えながら、寮に帰ってきたみね子は、愛子や同室の仲間たちから優しく声をかけられ、思わず涙を流すのだった。

 32話でみね子たちは、残りの休日の楽しみとして、銭湯へ向かうことに。道中売っていたラムネを分け合いながら、和気藹々とおしゃべりを楽しむ様子が描かれた。一方、みね子の故郷・奥茨城村には、みね子、時子(佐久間由衣)、三男(泉澤祐希)からの手紙がそれぞれの家族に届いていた。このシーンには、視聴者も「奥茨城村の様子がたまに見られるのはうれしい!」「三男のお母さんが手紙を抱えて大号泣してるの、爆笑したけどほっこりした」「それぞれの家族の反応が丁寧に描かれていてよかった」と感動していた様子。

 32話ラストでは、綿引が「実を見かけた」という人と遭遇するなど、物語が一気に動きそうな気配を見せる『ひよっこ』。今月2日放送回では、自己ワースト視聴率17.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録するなど、20%割れを連発しているものの、熱心な視聴者からは「なぜ視聴率が低いかまったくわからない」といった悲鳴じみた声も出ている。今後のストーリー展開、視聴率推移からも目が離せそうにない。

ゲス川谷が約半年で復帰! ベッキーに比べ謹慎が軽い理由を弁護士に聞いた

「ドラマのこのシーンってありえるの?」「バラエティーのあのやり方ってコンプライアンス的にどうなの?」……テレビを見ていて感じた疑問を弁護士に聞いてみる、テレビ好きのための法律相談所。

<今回の番組>
『ワイドナショー』(フジテレビ系/5月7日午前10時〜)

<今回の疑問>
ベッキーよりゲス極み乙女。川谷のほうが自粛期間が短いのはなぜ?

 活動休止中だったロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音が、5月7日に『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演、約半年振りに復帰して話題となっている。10日にはバンドの新アルバムを発売し、同日に復活ライブを行う。ベッキーとの不倫騒動などで昨年10月から活動自粛していた川谷だが、約半年での復活に「早すぎる」「本当に反省しているのか」と、厳しい声も上がっている。

 一般的に独身者と不貞行為を行った場合、独身者側よりも既婚者側のほうが多くの責任を問われるといわれている。しかし、CMを10本以上降板したベッキーに比べ、妻帯者であった川谷の処分が活動自粛半年と軽いのは、なぜだろうか? アディーレ法律事務所の鳴海裕子弁護士に聞いた。

「不倫(不貞行為)は、一方配偶者の権利を侵害する行為であり、不貞配偶者と不貞相手の共同不法行為です。しかし裁判例では、『合意による貞操侵害の類型においては、自己の地位や相手方の弱点を利用するなど悪質な手段を用いて相手方の意思決定を拘束したような場合でない限り、不貞あるいは婚姻破綻についての主たる責任は不貞を働いた配偶者にあり、不貞の相手方の責任は副次的なものとみるべきである』(東京高裁昭和60年11月20日判決)とされています。この裁判例に従えば、本件の事案では、独身であるベッキー氏よりも、当時既婚者であった川谷氏の方が責任は重いということができます」

 では、なぜ、責任が重いほうの川谷が約半年で復帰できて、ベッキーは損害金5億円超といわれるまでの自粛をしなければならなかったのだろうか?

「芸能人ともなると、それまでにメディア等で築き上げてきた信用や露出度が大きければ大きいほど、事件のマイナスイメージの影響は大きくなるものと思われます。今回の件でいえば、川谷氏は音楽・芸能の分野で成功をおさめ、かかる分野では信用や露出が多くあったものと思われます。一方、ベッキー氏はお茶の間全般への知名度も高く、あらゆる方面・業界からの信用が高かっただけに、今回の事件のマイナスイメージの影響も大きかったのではないでしょうか」

 復帰後の「ゲス極」は、音楽番組のトークなどの場面でもドラムの「ほな・いこか」に積極的に話させ、ソロ活動も行っていく方針だという。ほな・いこかの名前をメインに押し出し、文字通りの“ゲス”のイメージを払拭しようとしているようだが、世間から川谷へのバッシングは、当分続きそうである。

アディーレ法律事務所

ゲームをプレイする悦びを描く『ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』の冒険

ゲームをプレイする悦びを描く『ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』の冒険の画像1
MBS/TBSドラマイズム『ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』公式ウェブサイトより
「みんな聞いてほしい。このエオルゼアに僕の父さんがいる!」  エオルゼアとは、オンラインRPGゲーム『ファイナルファンタジーXIV』の舞台となる世界。そこに集まる仲間たちを前に、「マイディー」を名乗るキャラクターが宣言した。  これは、『FF14』をプレイする親子をめぐるドラマ『ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』(MBS)である。  原作は、ハンドルネーム「マイディー」によるゲームプレイブログ「一撃確殺SS日記」(http://sumimarudan.blog7.fc2.com/)で連載していた「光のお父さん計画」。ゲームプレイブログをドラマ化するのは、前代未聞のことだ。  主人公は、ゲーム上で「マイディー」を名乗るゲーム好きの青年・稲葉光生(千葉雄大)。彼の父親・博太郎(大杉漣)は、60歳になると、家族になんの相談もなしに会社を辞めてしまう。次期社長候補にも挙がっていたというのに、だ。  いつしか父と言葉を交わすことがほとんどなくなっていた光生は、父の真意がわからない。そんなことを何気なくゲーム上で、仲間たちに相談した。  すると、その中のひとりが言う。 「これからは一緒に冒険をする時間あるんじゃないですか?」 「ここに呼ぶってこと?」 「正体を隠して仲良くなれば心を開いてくれるかも」  父に『FF14』をプレイしてもらい、自分は正体を隠して共に冒険を続け、いつの日か自分が実の息子であることを打ち明けるという壮大な親孝行を計画したのだ。それが「光のお父さん計画」だ。(ちなみに「光の~」とは『FF』における冒険者が「光の戦士」と呼ばれることに由来している)  念のために補足すると、『FF14』のようなオンラインゲームとは、ネットにつないで世界中の人たちと一緒にプレイするゲームだ。同じゲーム内の世界で、自分と同じように世界中の誰かがプレイしている。ゲーム中すれ違う人たちも全員、現実にいるどこかの誰か、ということだ。その中で、もちろん一人で遊ぶこともできるが、「フレンド」登録して、ほかの誰かと一緒に冒険をすると格段に楽しくなる。 「退職祝い」で息子に『FF14』をプレゼントされた父親は、そんな説明を聞いて、つぶやいた。 「そんなん、なんか恥ずかしい……」  光生がゲーム好きになったのは、小学生の頃、謎の一人遊びに興じる息子を見かねた父がゲームを買ってくれたからだ。その時、一緒に買ったソフトが『FF3』だった。  息子が楽しそうにプレイしているのを見て、父も見よう見まねでプレイするようになった。 「光生、これ、なかなか面白いな」  ゲームは父と息子の共通言語になった。  だが、ある日、父が仕事から疲れて帰ってきたときに、光生は喜々としてゲームの話をしてしまう。 「ゲームばかりせんと、ちょっとは勉強せえ」  そこから、2人は心を開いた会話をすることができなくなったのだ。  しかし今、2人はかつて一緒に遊んだ『FF』の世界で、再び出会った。  その時、「インディ」を名乗る父は、初心者にとっては難敵のモンスターに襲われていた。 「このままでは父さんが死んでしまう!」  インディの命の危機に、マイディーはすかさず加勢し、救ったのだ。 「大丈夫でしたか?」  尋ねるマイディーに、インディは沈黙したまま見つめ合う。やがて、なぜかマイディーの周りを走りだす。戸惑うマイディーを尻目に、インディはそのまま走り去ってしまうのだ。  まだどうやって会話していいかわからない父がなんとか感謝を伝えようとしたが、それができず、結局逃げてしまったのだ。  どうすればよかったのかを聞きに来た父に息子が説明すると、父はしみじみと言うのだ。 「このゲーム、なかなか楽しい」  ドラマは、このように現実の世界とゲームの世界(エオルゼア)を行き来する。エオルゼアの様子には、実際のプレイ画面が使われている。先のインディが逃げてしまうシーンも、ゲーム画面特有の動きのチグハグさが、おかしみを生んでいた。  これまでもゲームをモチーフにしたドラマはあったが、ここまで「ゲームをプレイする悦び」に焦点を当てて、そのゲームの特性を利用し、それをストーリーや映像に組み込んだ作品は例がないのではないだろうか。  その実現に至るまでは、さまざまな苦労があったことが想像できる。実際にその顛末は、原作者のブログ「一撃確殺SS日記」で、「光のぴぃさん」と題し、連載されていた。  たとえば、最初の脚本案。もちろん原作ブログそのままをドラマ化したのでは、オンラインゲームをもともと好きな人は楽しめても、筆者のようなそうでない者は楽しめない。地上波で放送するドラマである以上、それではダメなことは明らかだ。原作ではほとんど描かれていない主人公の背景や、原作では主人公と父と母だけしか出てこない登場人物の追加などは必要不可欠な要素だった。  もちろん、それは原作者も納得していたが、最初に出された脚本案は、受け入れがたいものだった。主人公は引きこもり、父は末期がん。それを知った主人公が「光のお父さん計画」を立てる。旅の仲間たちもアニメオタクやBLマニアなど、テレビ的に誇張されたオタク像。人生経験豊富な父が、そんなネット依存した若者たちを更生、社会復帰させていくというものだった。  なるほど、確かに息子が正体を隠して父をゲームに誘い、その中で交流し親子愛を深めていくという物語の骨格は継承している。  だが、決定的に間違っている。なぜなら、原作が描いているのは「オンラインゲームの素晴らしさと可能性」だからだ。ネットを悪とするような価値観とは相いれない。そんなドラマ化では意味がない。やめたほうがいい。 「やめるのはいつでもできます。でも、そういう時に頑張ることが、大切だと思うんです」  戦いに敗れ、「また今度にしよう」というマイディーにインディは言う。  そんなインディの言葉通り、原作者やそれを理解しているスタッフたちは、理想のドラマ化実現に向け、妥協せずに戦った。ゲームを愛する新たな脚本家を招き、主人公の設定も、マジメな会社員に変更され、オンラインゲームの中で得た教訓や実感を現実の世界で生かし、主人公が成長していく物語に昇華されたのだ。  インディは、また命の危機にさらされる。それを見つけ、マイディーが手を差し伸べ、協力してモンスターを倒す。再び、マイディーに救われたインディ。マイディーをしばらく見つめたインディは、ゆっくりとひざまずき、感謝の意を伝えたのだ。  このシーンには、オンラインゲームのときめきと悦びが、すべて詰まっているようだった。  饒舌な言葉の交流や現実社会での直接の交流がなくても、心が通じ合ったという実感を得られることがある。ゲームだからこそ、生まれる感動があるのだ。ゲームが共通言語になった瞬間だった。  このドラマは、いまだに「ゲーム=悪」という描かれ方をされてしまう風潮への戦いだ。その冒険は、ゲーム界にとっても、ドラマ界にとっても一筋の光だ。そこには大きな可能性が広がっている。  インディは言う。 「人生にゲームオーバーはありません。あきらめない限り」 (文=てれびのスキマ http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/「テレビ裏ガイド」過去記事はこちらから

ゲームをプレイする悦びを描く『ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』の冒険

ゲームをプレイする悦びを描く『ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』の冒険の画像1
MBS/TBSドラマイズム『ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』公式ウェブサイトより
「みんな聞いてほしい。このエオルゼアに僕の父さんがいる!」  エオルゼアとは、オンラインRPGゲーム『ファイナルファンタジーXIV』の舞台となる世界。そこに集まる仲間たちを前に、「マイディー」を名乗るキャラクターが宣言した。  これは、『FF14』をプレイする親子をめぐるドラマ『ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』(MBS)である。  原作は、ハンドルネーム「マイディー」によるゲームプレイブログ「一撃確殺SS日記」(http://sumimarudan.blog7.fc2.com/)で連載していた「光のお父さん計画」。ゲームプレイブログをドラマ化するのは、前代未聞のことだ。  主人公は、ゲーム上で「マイディー」を名乗るゲーム好きの青年・稲葉光生(千葉雄大)。彼の父親・博太郎(大杉漣)は、60歳になると、家族になんの相談もなしに会社を辞めてしまう。次期社長候補にも挙がっていたというのに、だ。  いつしか父と言葉を交わすことがほとんどなくなっていた光生は、父の真意がわからない。そんなことを何気なくゲーム上で、仲間たちに相談した。  すると、その中のひとりが言う。 「これからは一緒に冒険をする時間あるんじゃないですか?」 「ここに呼ぶってこと?」 「正体を隠して仲良くなれば心を開いてくれるかも」  父に『FF14』をプレイしてもらい、自分は正体を隠して共に冒険を続け、いつの日か自分が実の息子であることを打ち明けるという壮大な親孝行を計画したのだ。それが「光のお父さん計画」だ。(ちなみに「光の~」とは『FF』における冒険者が「光の戦士」と呼ばれることに由来している)  念のために補足すると、『FF14』のようなオンラインゲームとは、ネットにつないで世界中の人たちと一緒にプレイするゲームだ。同じゲーム内の世界で、自分と同じように世界中の誰かがプレイしている。ゲーム中すれ違う人たちも全員、現実にいるどこかの誰か、ということだ。その中で、もちろん一人で遊ぶこともできるが、「フレンド」登録して、ほかの誰かと一緒に冒険をすると格段に楽しくなる。 「退職祝い」で息子に『FF14』をプレゼントされた父親は、そんな説明を聞いて、つぶやいた。 「そんなん、なんか恥ずかしい……」  光生がゲーム好きになったのは、小学生の頃、謎の一人遊びに興じる息子を見かねた父がゲームを買ってくれたからだ。その時、一緒に買ったソフトが『FF3』だった。  息子が楽しそうにプレイしているのを見て、父も見よう見まねでプレイするようになった。 「光生、これ、なかなか面白いな」  ゲームは父と息子の共通言語になった。  だが、ある日、父が仕事から疲れて帰ってきたときに、光生は喜々としてゲームの話をしてしまう。 「ゲームばかりせんと、ちょっとは勉強せえ」  そこから、2人は心を開いた会話をすることができなくなったのだ。  しかし今、2人はかつて一緒に遊んだ『FF』の世界で、再び出会った。  その時、「インディ」を名乗る父は、初心者にとっては難敵のモンスターに襲われていた。 「このままでは父さんが死んでしまう!」  インディの命の危機に、マイディーはすかさず加勢し、救ったのだ。 「大丈夫でしたか?」  尋ねるマイディーに、インディは沈黙したまま見つめ合う。やがて、なぜかマイディーの周りを走りだす。戸惑うマイディーを尻目に、インディはそのまま走り去ってしまうのだ。  まだどうやって会話していいかわからない父がなんとか感謝を伝えようとしたが、それができず、結局逃げてしまったのだ。  どうすればよかったのかを聞きに来た父に息子が説明すると、父はしみじみと言うのだ。 「このゲーム、なかなか楽しい」  ドラマは、このように現実の世界とゲームの世界(エオルゼア)を行き来する。エオルゼアの様子には、実際のプレイ画面が使われている。先のインディが逃げてしまうシーンも、ゲーム画面特有の動きのチグハグさが、おかしみを生んでいた。  これまでもゲームをモチーフにしたドラマはあったが、ここまで「ゲームをプレイする悦び」に焦点を当てて、そのゲームの特性を利用し、それをストーリーや映像に組み込んだ作品は例がないのではないだろうか。  その実現に至るまでは、さまざまな苦労があったことが想像できる。実際にその顛末は、原作者のブログ「一撃確殺SS日記」で、「光のぴぃさん」と題し、連載されていた。  たとえば、最初の脚本案。もちろん原作ブログそのままをドラマ化したのでは、オンラインゲームをもともと好きな人は楽しめても、筆者のようなそうでない者は楽しめない。地上波で放送するドラマである以上、それではダメなことは明らかだ。原作ではほとんど描かれていない主人公の背景や、原作では主人公と父と母だけしか出てこない登場人物の追加などは必要不可欠な要素だった。  もちろん、それは原作者も納得していたが、最初に出された脚本案は、受け入れがたいものだった。主人公は引きこもり、父は末期がん。それを知った主人公が「光のお父さん計画」を立てる。旅の仲間たちもアニメオタクやBLマニアなど、テレビ的に誇張されたオタク像。人生経験豊富な父が、そんなネット依存した若者たちを更生、社会復帰させていくというものだった。  なるほど、確かに息子が正体を隠して父をゲームに誘い、その中で交流し親子愛を深めていくという物語の骨格は継承している。  だが、決定的に間違っている。なぜなら、原作が描いているのは「オンラインゲームの素晴らしさと可能性」だからだ。ネットを悪とするような価値観とは相いれない。そんなドラマ化では意味がない。やめたほうがいい。 「やめるのはいつでもできます。でも、そういう時に頑張ることが、大切だと思うんです」  戦いに敗れ、「また今度にしよう」というマイディーにインディは言う。  そんなインディの言葉通り、原作者やそれを理解しているスタッフたちは、理想のドラマ化実現に向け、妥協せずに戦った。ゲームを愛する新たな脚本家を招き、主人公の設定も、マジメな会社員に変更され、オンラインゲームの中で得た教訓や実感を現実の世界で生かし、主人公が成長していく物語に昇華されたのだ。  インディは、また命の危機にさらされる。それを見つけ、マイディーが手を差し伸べ、協力してモンスターを倒す。再び、マイディーに救われたインディ。マイディーをしばらく見つめたインディは、ゆっくりとひざまずき、感謝の意を伝えたのだ。  このシーンには、オンラインゲームのときめきと悦びが、すべて詰まっているようだった。  饒舌な言葉の交流や現実社会での直接の交流がなくても、心が通じ合ったという実感を得られることがある。ゲームだからこそ、生まれる感動があるのだ。ゲームが共通言語になった瞬間だった。  このドラマは、いまだに「ゲーム=悪」という描かれ方をされてしまう風潮への戦いだ。その冒険は、ゲーム界にとっても、ドラマ界にとっても一筋の光だ。そこには大きな可能性が広がっている。  マイディは言う。 「人生にゲームオーバーはありません。あきらめない限り」 (文=てれびのスキマ http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/「テレビ裏ガイド」過去記事はこちらから

「拒絶反応を示していた」松田聖子、娘・沙也加との断絶招いた“不倫関係だった元カレ”

 先月末、神田沙也加が、9歳年上の俳優・村田充と結婚することが報じられた。本人もそのことを認め、世間はお祝いムードだが、母・松田聖子が沈黙を貫いていることで、業界内外から母娘の“確執”に注目が集まっている。

 沙也加は2016年の舞台『ダンガンロンパ THE STAGE~希望の学園と絶望の高校生~』で共演した村田との結婚を報じられ、同日のインスタグラムで「わたくし神田沙也加は村田充さんと結婚いたします」と報告。沙也加は村田と父・神田正輝と3人で腕を組んだ写真を公開し、神田もまた娘の結婚について「うれしく思っております。お騒がせしておりますが、どうぞよろしくお願いいたします」とコメントを出していた。

「一方、聖子はこれまでに何のコメントも出していません。以前から、沙也加と聖子には不仲説がささやかれており、5月9日発売の各週刊誌でも確執が伝えられています。『女性自身』(光文社)によると、沙也加が13日に内輪での結婚披露パーティーを計画しているものの、聖子は欠席する可能性が高いとのこと。聖子は沙也加から結婚報告を受けていないことに腹を立て、村田に対しても『私の財産目当て?』と疑念を抱いているそうです」(週刊誌記者)

 一方、「週刊女性」(主婦と生活社)は、沙也加が高校生の頃から母娘関係に悩まされ、今でも聖子を「聖子さん」と呼ぶなど、よそよそしい接し方をすると伝えている。

「沙也加が聖子を“母”として受け付けないのは無理もありません。聖子はこれまでに、結婚・離婚を繰り返し、三度目の結婚をしているのは周知の事実ですが、その間には不倫スキャンダルもあった。その中でも特に沙也加を苦しめたとされるのが、現夫との結婚前に聖子が交際していた男性Aの存在です」(テレビ局関係者)

 当時、Aは聖子のマネジャーを務めており、聖子の母親や沙也加も住む家で同棲までしていたという。

「問題なのは、現夫との再々婚後も、聖子がAとの関係を続けていたこと。聖子はAをマネジャーから外さなかったばかりか、2人で買い物する姿を撮られたり、近所に住まわせたりしていると報じられたんです。そういった聖子の態度に、沙也加は拒絶反応を示していたといいます。結局、聖子は結婚してから1年半、Aとも同時並行で付き合っていたようですが、その間に、沙也加との関係性を悪化させてしまったようです。沙也加にしてみれば、自分の結婚相手について聖子にとやかく言われる筋合いはないといったところでしょうし、むしろ結婚報告をしていないのは、沙也加の復讐とさえ思えます」(同)

 娘の結婚で確執が表面化してしまった今、聖子はこの現状について、何を思っているのだろうか。

キングコング・西野亮廣の“現場放棄”に、テレビ関係者から賛否の声「スタッフの質が悪い」「プロとしての責任に欠ける」

キングコング・西野亮廣の現場放棄に、テレビ関係者から賛否の声「スタッフの質が悪い」「プロとしての責任に欠ける」の画像1
撮影=後藤秀二
 お笑いコンビ、キングコングの西野亮廣が、スタッフの態度に怒って収録中に仕事を放棄したことが波紋を呼んでいる。西野は4月29日のブログで、読売テレビの情報番組『朝生ワイド す・またん!』に出演した際、番組ディレクターに無礼な言葉をぶつけられたことに不快感を覚え「途中でマイクを置いて帰りました」と明かした。  そして、翌日のブログでは、テレビ番組側がこれまで「(タレントを)出してやっている」という「テレビ側の俺様姿勢」があったと指摘。現在はネットで個人も情報発信ができるようになったことから「テレビと個人がウィンウィンの関係でないと、テレビに出演する理由がなくなりました。(中略)ハナからテレビを排除できる時代になったわけです」ともつづっていた。  しかし、これについてテレビ関係者の間では意見が分かれている。あるバラエティ番組のディレクターは「スタッフの質の劣化は反省するばかり」と平謝りだ。 「視聴率が以前ほど稼げなくなって待遇も悪くなり、慢性的な人材不足に陥っています。スタッフの質が悪くなったのはそのせいで、西野さんのお怒りは、こちらとしては情けない話。このままでは、テレビはさらに没落してしまう……」(同)  一方、ある情報番組のプロデューサーは「テレビ側の人間がみんな同じような態度を取っているわけではない」と反論。 「たくさんの人が働いていたら、中にはひどい人もいるのが社会。それを言ったらタレントもピンキリで、こっちは報酬を出す側なのに、偉そうな態度を取ってくるタレントもいるわけです。でも、そういう人がいても、われわれは仕事を放棄したりはしません。そもそもテレビ不要論を言うなら、ハナからテレビ仕事を受けなければいいのに、受けておいて気に入らないことがあったから放棄するというのは子どものやること。プロとしての責任感に欠ける。テレビ不要論と仕事放棄は別問題」(同)  筆者の経験からいえば、確かにテレビスタッフの質はさまざま。いろいろな業種にも当てはまることだが、テレビの場合はその落差が激しく、特にバラエティ番組への出演や現場取材の際には信じられないような場面に遭遇した。  バラエティ番組のディレクターから終電のなくなる深夜12時に都内に呼び出され、トーク企画に参加したが、収録が終わると「すいません、今日はノーギャラなんで」と、その場に置いていかれた。  別番組では、芸能人の自宅に入るリポートを頼まれたとき、収録中にスタッフが芸能人の私物をポケットに入れて持ち帰ろうとしたり、引き出しを勝手に開けて貯金通帳を盗み見たりしていた。報道番組はわりとしっかりしているが、それでもフジテレビのプロデューサーから出演依頼を受けた昼の情報番組では、出演1日前になって番組側にそのことが伝わっていないトラブルがあったり、テレビ東京ではほかの出演者もいる控室で、出演料を現金のままテーブルに放り投げられたこともあった。  ただ、その逆に丁寧すぎるぐらい低姿勢な対応もあって、実のところこちらのほうが問題ではないかと思うほどだ。  西野が「出してやっているテレビ側の俺様姿勢」と感じたのは、むしろ日頃テレビ側の「出ていただいている」という極端な低姿勢があったからこそではないだろうか? 自宅まで送迎車が迎えにきて運転手がドアを開け招き、局内では控室まで神様みたいな扱いで誘導され、延々と出演への感謝を述べられることもあるのがテレビ界。そのため、つけ上がるタレントや文化人も少なくないし、ちょっと悪い態度のスタッフがいると目立つ傾向にある。 「テレビは大物タレントには特に低姿勢なので、西野さんがひどい扱いを受けたというのであれば、見下されてしまったのかもしれませんね。西野さんはテレビ界もよくご存じなわけですし、こういうケースが一度や二度ではなかったのでは? そうなると、やたら小物扱いされてしまっていたということかもしれません。もちろん、それはひどいことですよ」(前出プロデューサー)  いずれにせよ、テレビ界隈では、西野発言がちょっとした波紋を広げているのはたしかだ。その意味では、いい問題提起といえるかもしれない。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

元SMAP“ゴリ押し”木村拓哉と嵐・二宮和也の初映画共演にがっかり!?「キムタクじゃなくて草なぎがよかった」の声

 元SMAPの木村拓哉が、来年公開予定の映画『検察側の罪人』で嵐の二宮和也と初共演することが発表され、「ついに嵐人気に乗っかった」と事務所のやり口に多くの人がウンザリしている。

 同映画は、木村演じるベテラン検事と二宮演じる若手検事が、互いの正義を巡って対峙するストーリー。元SMAPと嵐のメンバーが同じ作品に出演するのは初めて。クランクインは7月だという。

「ジャニーズ内の派閥のせいで、これまで『NHK紅白歌合戦』などの特別な番組以外では“共演NG”とされてきた2人だけに、この共演は確かに目を引く。しかし、SMAP解散後、明らかにいい仕事が次々と与えられている木村については、事務所の思惑が丸見えで、ネット上では反発の声も。中には、『嵐のメンバーに絡んでくるな』と、木村との共演を嫌がる嵐ファンも」(芸能記者)

 案の定、ネット上では、ジャニーズ事務所に対し「解散した途端、これでもかっていうくらい露出が多くなってきて、すごい違和感」「事務所に残るご褒美なのかな……やり方がすごく嫌」「事務所が必死すぎて、キムタクの価値が暴落してる」「さすが世間との温度差に気付かないKY事務所」といった声が。また、「どうせなら草なぎ剛と二宮の演技合戦が見たかった」という書き込みも目立つ。

「草なぎは、世間一般的に演技派として認識されていますから、『木村より草なぎの演技が見たい』という声が上がるのも当然。しかし、1月クールの主演ドラマ『嘘の戦争』(フジテレビ系)を最後に、演技仕事はぱったり。元SMAPの中で、木村だけ悪目立ちしている印象です」(同)

 木村といえば、派手な宣伝キャンペーンを展開した主演映画『無限の住人』(4月29日公開)が大コケ。公開初週の週末の興行収入は約1億8,900万円で、ランキングは6位。菅田将暉主演『帝一の國』や、アニメ映画『クレヨンしんちゃん 襲来!!宇宙人シリリ』にまで完敗してしまった。

「SMAP分裂・独立騒動時には、メンバーの謝罪会見をはじめ、戦略が全て裏目に出ていたジャニーズ事務所ですが、今年の木村のゴリ押しぶりもことごとく裏目に。世間との温度差に気付けない“KY体質”は、事務所内の体制が多少変わった程度では変わらないようです」(同)

“SMAPの裏切り者”から“ジャニーズのゴリ押し俳優”へと移り変わった木村。二宮に乗っかり、かつての人気を取り戻せるだろうか?

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元SMAP“ゴリ押し”木村拓哉と嵐・二宮和也の初映画共演にがっかり!?「キムタクじゃなくて草なぎがよかった」の声

 元SMAPの木村拓哉が、来年公開予定の映画『検察側の罪人』で嵐の二宮和也と初共演することが発表され、「ついに嵐人気に乗っかった」と事務所のやり口に多くの人がウンザリしている。

 同映画は、木村演じるベテラン検事と二宮演じる若手検事が、互いの正義を巡って対峙するストーリー。元SMAPと嵐のメンバーが同じ作品に出演するのは初めて。クランクインは7月だという。

「ジャニーズ内の派閥のせいで、これまで『NHK紅白歌合戦』などの特別な番組以外では“共演NG”とされてきた2人だけに、この共演は確かに目を引く。しかし、SMAP解散後、明らかにいい仕事が次々と与えられている木村については、事務所の思惑が丸見えで、ネット上では反発の声も。中には、『嵐のメンバーに絡んでくるな』と、木村との共演を嫌がる嵐ファンも」(芸能記者)

 案の定、ネット上では、ジャニーズ事務所に対し「解散した途端、これでもかっていうくらい露出が多くなってきて、すごい違和感」「事務所に残るご褒美なのかな……やり方がすごく嫌」「事務所が必死すぎて、キムタクの価値が暴落してる」「さすが世間との温度差に気付かないKY事務所」といった声が。また、「どうせなら草なぎ剛と二宮の演技合戦が見たかった」という書き込みも目立つ。

「草なぎは、世間一般的に演技派として認識されていますから、『木村より草なぎの演技が見たい』という声が上がるのも当然。しかし、1月クールの主演ドラマ『嘘の戦争』(フジテレビ系)を最後に、演技仕事はぱったり。元SMAPの中で、木村だけ悪目立ちしている印象です」(同)

 木村といえば、派手な宣伝キャンペーンを展開した主演映画『無限の住人』(4月29日公開)が大コケ。公開初週の週末の興行収入は約1億8,900万円で、ランキングは6位。菅田将暉主演『帝一の國』や、アニメ映画『クレヨンしんちゃん 襲来!!宇宙人シリリ』にまで完敗してしまった。

「SMAP分裂・独立騒動時には、メンバーの謝罪会見をはじめ、戦略が全て裏目に出ていたジャニーズ事務所ですが、今年の木村のゴリ押しぶりもことごとく裏目に。世間との温度差に気付けない“KY体質”は、事務所内の体制が多少変わった程度では変わらないようです」(同)

“SMAPの裏切り者”から“ジャニーズのゴリ押し俳優”へと移り変わった木村。二宮に乗っかり、かつての人気を取り戻せるだろうか?

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