橋本環奈ちゃんと結婚したくなる! 嵐・相葉雅紀主演『貴族探偵』推理マニア向け作品を映像化した意味

橋本環奈ちゃんと結婚したくなる! 嵐・相葉雅紀主演『貴族探偵』推理マニア向け作品を映像化した意味の画像1
フジテレビ系『貴族探偵』番組サイトより
 嵐・相葉雅紀主演の月9『貴族探偵』(フジテレビ系)は、第3話も安定の面白さでした。いやー、面白いです。見ててよかった『貴族探偵』。  実は、昨年春あたりから毎クール月9のレビューを書くようになって、今年の春は『貴族探偵』だよ、ということで、初めて麻耶雄嵩さんの作品を読んだんです。  で、白状してしまえば、原作である『貴族探偵』および『貴族探偵対女探偵』(ともに集英社文庫)という小説は、あんまり好みじゃなかった。事件の謎と解決がすごく練られていることは伝わってきたし、何度か読み直して「うへー、そういうことかい!」と思わず虚空を見上げてしまうこともありましたが、とにかく作品に無駄がないんです。事件→推理→解決、それしかない。人物の背景や物語が、極限まで削ぎ落とされている。  例えば、第3話の出典元となった『貴族探偵』収録の「トリッチ・トラッチ・ポルカ」の書き出しを以下に引用してみます。  * * *  事件の概要はこうである。  三月四日の日曜日の午前九時、東北地方の小都市・猪飼市の郊外にある廃倉庫から三十歳前後と思われる女性の死体が発見された。  * * *  いきなりこれです。そしてこの後、延々と事件の概要、現在の捜査状況、容疑者のアリバイについてなどが説明されます。必要な情報しかありません。  これは明らかに「大地を震わす和太鼓の律動に、甲高く鋭い笛の音が重なり響いていた。」(『火花』又吉直樹/文藝春秋)といった書き出しの文学作品とは、一線を画す小説です。  麻耶さんは「太鼓と笛の音が確認された。」なんです。  そこからは、人物の顔や風景、匂いや痛みといったものが、まったく感じられない。登場人物全員が謎解きを構築するためだけに配置されて、結果、場面に出てくる誰のことも愛せない。文学というより、「謎解きの快感」だけに特化した、マニア向けの快楽装置といった風情です。  もちろん、そのどちらが価値があるとかないとか、そういう評価軸の話ではありません。商品の性質として、私たちのような一般人向けに開いていないということです。  そういう『貴族探偵』を1話からずっと絶賛しているのは、私が原作を読んで「足りない」と感じていたものが、ドラマではありありと画面に現れているからです。精巧な骨格標本が、血肉をまとってイキイキと疾走し始めた。その興奮にヤラれてしまっているんです。楽しくてしょうがないし、これを作ってるヤツはすげえな! と思ってしまう。魔法使いかよ、と。ドラマの面白さというより、テレビの中ですごいことが行われている感じに圧倒されているんです。もうけっこう慣れてきたけど、2話目まではホントに興奮しっぱなしでした。  第3話のレビューですが、例によって、今回も未見の方はFODでもTVerでもいいから見てほしいので、あらすじは記しません。女子高生の橋本環奈ちゃんと結婚したくなる話です。ずっと環奈ちゃんを幸せにしたいと思える話です。原作では、環奈ちゃんが演じた垂水遥という人物と結婚したくはならなかったもんなー。これがドラマの力よなー。  と、そんな風に、事件関係者や警察に血肉が与えられた一方で、相変わらず標本のままなのが相葉ちゃん演じる貴族探偵なんですね。人格がないし、情熱もないし、意欲もない。相葉ちゃんが“棒”だからキャスティングされたのか、相葉ちゃんが“棒”であろうと努力しているのかは判然としませんが、ここに原作とドラマの美しいシンクロを見るんです。  探偵って、変に目的意識とか倫理観とか、人間味みたいなものが備わってないほうがいいんじゃない? そういうことを、この作品は言おうとしているのではないかと。  今回、象徴的な場面がありました。貴族探偵の使用人によって事件が解決に導かれた後、食い下がる刑事を、貴族探偵がこう突き放します。 「君の疑問などどうでもいい、使用人は真実を述べたまでだ」  つまり、誰のどんな“思い”も、真実の探求とは関係がない。真実に辿りつくために存在しているのが探偵であり、真実に辿りつくためには、人間らしくある必要はない。  逆にいえば、そこまで何もかもを捨て去らないと、解けない謎があると。相葉ちゃんが貴族を貴族らしく「演じない」ことで、貴族探偵という存在が見事に漂白されている。その彼がいつも真実を突き止めることで、作品が主張する「探偵とは何か」が明確になっている、という構図です。  そして、ここがキモなんですが、その「探偵が存在を漂白しなければ解けない謎」を構築しているのも、また『貴族探偵』という作品なんですよねえ。  麻耶さんの側から見れば、「オレの作った謎は、今まで世間に登場したどんな情熱的な探偵にも解けない」「オレの謎は、探偵が自らの存在を漂白し、真実だけに向き合わなければ解けない超難解な謎なのだ」という宣言なわけです。  そこまで言っちゃえば、謎そのものをマジのガチで作り込むしかないですよね。ちゃんとした人がガチのマジで作り込んでるものって、だいたい面白いに決まってるんですよ。はい、次回も普通に楽しみです。  ちなみに視聴率は、2話目より少し戻して9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、また1ケタ。いろいろ言われるでしょうけれど、まあ「視聴率三冠王」を盛んに喧伝して「視聴率の高いテレビが価値があるテレビ、あとは価値がない」というイメージを振りまいたのは、ほかでもない過去のフジテレビですからね。いたしかたなし。 (文=どらまっ子AKIちゃん)

橋本環奈ちゃんと結婚したくなる! 嵐・相葉雅紀主演『貴族探偵』推理マニア向け作品を映像化した意味

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フジテレビ系『貴族探偵』番組サイトより
 嵐・相葉雅紀主演の月9『貴族探偵』(フジテレビ系)は、第3話も安定の面白さでした。いやー、面白いです。見ててよかった『貴族探偵』。  実は、昨年春あたりから毎クール月9のレビューを書くようになって、今年の春は『貴族探偵』だよ、ということで、初めて麻耶雄嵩さんの作品を読んだんです。  で、白状してしまえば、原作である『貴族探偵』および『貴族探偵対女探偵』(ともに集英社文庫)という小説は、あんまり好みじゃなかった。事件の謎と解決がすごく練られていることは伝わってきたし、何度か読み直して「うへー、そういうことかい!」と思わず虚空を見上げてしまうこともありましたが、とにかく作品に無駄がないんです。事件→推理→解決、それしかない。人物の背景や物語が、極限まで削ぎ落とされている。  例えば、第3話の出典元となった『貴族探偵』収録の「トリッチ・トラッチ・ポルカ」の書き出しを以下に引用してみます。  * * *  事件の概要はこうである。  三月四日の日曜日の午前九時、東北地方の小都市・猪飼市の郊外にある廃倉庫から三十歳前後と思われる女性の死体が発見された。  * * *  いきなりこれです。そしてこの後、延々と事件の概要、現在の捜査状況、容疑者のアリバイについてなどが説明されます。必要な情報しかありません。  これは明らかに「大地を震わす和太鼓の律動に、甲高く鋭い笛の音が重なり響いていた。」(『火花』又吉直樹/文藝春秋)といった書き出しの文学作品とは、一線を画す小説です。  麻耶さんは「太鼓と笛の音が確認された。」なんです。  そこからは、人物の顔や風景、匂いや痛みといったものが、まったく感じられない。登場人物全員が謎解きを構築するためだけに配置されて、結果、場面に出てくる誰のことも愛せない。文学というより、「謎解きの快感」だけに特化した、マニア向けの快楽装置といった風情です。  もちろん、そのどちらが価値があるとかないとか、そういう評価軸の話ではありません。商品の性質として、私たちのような一般人向けに開いていないということです。  そういう『貴族探偵』を1話からずっと絶賛しているのは、私が原作を読んで「足りない」と感じていたものが、ドラマではありありと画面に現れているからです。精巧な骨格標本が、血肉をまとってイキイキと疾走し始めた。その興奮にヤラれてしまっているんです。楽しくてしょうがないし、これを作ってるヤツはすげえな! と思ってしまう。魔法使いかよ、と。ドラマの面白さというより、テレビの中ですごいことが行われている感じに圧倒されているんです。もうけっこう慣れてきたけど、2話目まではホントに興奮しっぱなしでした。  第3話のレビューですが、例によって、今回も未見の方はFODでもTVerでもいいから見てほしいので、あらすじは記しません。女子高生の橋本環奈ちゃんと結婚したくなる話です。ずっと環奈ちゃんを幸せにしたいと思える話です。原作では、環奈ちゃんが演じた垂水遥という人物と結婚したくはならなかったもんなー。これがドラマの力よなー。  と、そんな風に、事件関係者や警察に血肉が与えられた一方で、相変わらず標本のままなのが相葉ちゃん演じる貴族探偵なんですね。人格がないし、情熱もないし、意欲もない。相葉ちゃんが“棒”だからキャスティングされたのか、相葉ちゃんが“棒”であろうと努力しているのかは判然としませんが、ここに原作とドラマの美しいシンクロを見るんです。  探偵って、変に目的意識とか倫理観とか、人間味みたいなものが備わってないほうがいいんじゃない? そういうことを、この作品は言おうとしているのではないかと。  今回、象徴的な場面がありました。貴族探偵の使用人によって事件が解決に導かれた後、食い下がる刑事を、貴族探偵がこう突き放します。 「君の疑問などどうでもいい、使用人は真実を述べたまでだ」  つまり、誰のどんな“思い”も、真実の探求とは関係がない。真実に辿りつくために存在しているのが探偵であり、真実に辿りつくためには、人間らしくある必要はない。  逆にいえば、そこまで何もかもを捨て去らないと、解けない謎があると。相葉ちゃんが貴族を貴族らしく「演じない」ことで、貴族探偵という存在が見事に漂白されている。その彼がいつも真実を突き止めることで、作品が主張する「探偵とは何か」が明確になっている、という構図です。  そして、ここがキモなんですが、その「探偵が存在を漂白しなければ解けない謎」を構築しているのも、また『貴族探偵』という作品なんですよねえ。  麻耶さんの側から見れば、「オレの作った謎は、今まで世間に登場したどんな情熱的な探偵にも解けない」「オレの謎は、探偵が自らの存在を漂白し、真実だけに向き合わなければ解けない超難解な謎なのだ」という宣言なわけです。  そこまで言っちゃえば、謎そのものをマジのガチで作り込むしかないですよね。ちゃんとした人がガチのマジで作り込んでるものって、だいたい面白いに決まってるんですよ。はい、次回も普通に楽しみです。  ちなみに視聴率は、2話目より少し戻して9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、また1ケタ。いろいろ言われるでしょうけれど、まあ「視聴率三冠王」を盛んに喧伝して「視聴率の高いテレビが価値があるテレビ、あとは価値がない」というイメージを振りまいたのは、ほかでもない過去のフジテレビですからね。いたしかたなし。 (文=どらまっ子AKIちゃん)

秋田県民への当て付け!? 渡辺麻友『サヨナラ、えなりくん』に“きりたんぽ以外”の鍋が続々登場

sayonaraenari.JPG
石狩鍋の登場シーン(「テレ朝動画」より)
 秋田県からの抗議を受け、『サヨナラ、きりたんぽ』から改題したAKB48・渡辺麻友主演ドラマ『サヨナラ、えなりくん』(テレビ朝日系)が、先月30日深夜にスタートした。  同作は、秋元康氏が企画・原作を手掛けるコメディドラマ。初回では、純愛を夢見る25歳のさおり(渡辺)が、婚活パーティーで知り合った実業家の下野倉(石垣佑磨)とデートを重ねるも、ほかに女が複数いることが発覚。  怒りに震え豹変したさおりが、“ごま塩”片手に下野倉に除霊のような儀式を行うと、ボワンッとえなりくん(えなりかずき)が登場。さおりが「出たわね、諸悪の根源、えなり!」「男を惑わすえなりの魂よ、彼方へとされ!」となおも儀式を続けると、えなりくんは消え、下野倉は憑き物が取れたようにすっきりするというストーリーだった。なお、平均視聴率は2.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。 「同ドラマは放送まで、えなりの役どころや、『サヨナラ、きりたんぽ』からの変更点など、多くが謎に包まれていた。結局、男性器を形容する“きりたんぽ”が“えなりかずき”に置き換えられ、局部を切り取るシーンが除霊に替わったということのようです」(テレビ誌記者)  また初回では、主人公が通うバーのマスターが作る“石狩鍋”や“あんこう鍋”が登場。ストーリーとの関連性はなかったものの、それらの鍋は意味深げに大写しに。今後も、全国のご当地鍋を登場させるつもりだろうか? 「あれだけ秋田県を憤慨させておきながら、当て付けのように別の地域の名産鍋をフィーチャーする悪ふざけ演出は、実に話題先行型の秋元氏らしい。秋元氏は騒動時、テレ朝サイドに『劇中にきりたんぽ鍋を登場させることで、ブームにしようとしていた』と弁明していたようですから、別の鍋を登場させているのも『こういうことがしたかっただけ』という抵抗なのでは?」(同)  はちゃめちゃすぎるゆえ、好き嫌いが分かれそうな『サヨナラ、えなりくん』。今後も当て付けのように“きりたんぽ以外”の鍋を登場させるのだろうか?

秋田県民への当て付け!? 渡辺麻友『サヨナラ、えなりくん』に“きりたんぽ以外”の鍋が続々登場

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石狩鍋の登場シーン(「テレ朝動画」より)
 秋田県からの抗議を受け、『サヨナラ、きりたんぽ』から改題したAKB48・渡辺麻友主演ドラマ『サヨナラ、えなりくん』(テレビ朝日系)が、先月30日深夜にスタートした。  同作は、秋元康氏が企画・原作を手掛けるコメディドラマ。初回では、純愛を夢見る25歳のさおり(渡辺)が、婚活パーティーで知り合った実業家の下野倉(石垣佑磨)とデートを重ねるも、ほかに女が複数いることが発覚。  怒りに震え豹変したさおりが、“ごま塩”片手に下野倉に除霊のような儀式を行うと、ボワンッとえなりくん(えなりかずき)が登場。さおりが「出たわね、諸悪の根源、えなり!」「男を惑わすえなりの魂よ、彼方へとされ!」となおも儀式を続けると、えなりくんは消え、下野倉は憑き物が取れたようにすっきりするというストーリーだった。なお、平均視聴率は2.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。 「同ドラマは放送まで、えなりの役どころや、『サヨナラ、きりたんぽ』からの変更点など、多くが謎に包まれていた。結局、男性器を形容する“きりたんぽ”が“えなりかずき”に置き換えられ、局部を切り取るシーンが除霊に替わったということのようです」(テレビ誌記者)  また初回では、主人公が通うバーのマスターが作る“石狩鍋”や“あんこう鍋”が登場。ストーリーとの関連性はなかったものの、それらの鍋は意味深げに大写しに。今後も、全国のご当地鍋を登場させるつもりだろうか? 「あれだけ秋田県を憤慨させておきながら、当て付けのように別の地域の名産鍋をフィーチャーする悪ふざけ演出は、実に話題先行型の秋元氏らしい。秋元氏は騒動時、テレ朝サイドに『劇中にきりたんぽ鍋を登場させることで、ブームにしようとしていた』と弁明していたようですから、別の鍋を登場させているのも『こういうことがしたかっただけ』という抵抗なのでは?」(同)  はちゃめちゃすぎるゆえ、好き嫌いが分かれそうな『サヨナラ、えなりくん』。今後も当て付けのように“きりたんぽ以外”の鍋を登場させるのだろうか?

浮気が原因か!? “おしどり夫婦”ココリコ田中直樹・小日向しえ夫妻、離婚の真相は……

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離婚を発表したココリコ・田中直樹
「完全にノーマーク。ビックリしました」  マスコミ関係者は、そう口を揃える。お笑いコンビ・ココリコの田中直樹が2日、妻のタレント・小日向しえと離婚したことがわかった。2人の子どもの親権は、田中が持つ。  田中は「話し合いを重ね、このような結論に至りました。これからは、夫婦という形ではなくなりますが、子どもたちの父親、母親としてしっかり責任を果たしていきたいと考えております」などとFAXでコメント。2人は2003年に結婚し、2児をもうけた。業界では「おしどり夫婦」と見られていただけに、ゴールデンウィークまっただ中の離婚発表は、まさに青天の霹靂。スポーツ紙記者は「週刊誌は総じて合併号休みで、新号は週明けにならないと出ない。話題になるのを避けたかったようです」と話す。  裏を返せば、それほど“恥ずかしい事情”があるということ。事情を知る関係者が明かす。 「結婚当初から『交際0日』といわれた夫婦ですからね。性格の不一致は、あちこちで出ていたそうです。ただ、それも2人の子どもがある程度大きくなるまでは、彼女も我慢していたようですが……。どうも昨年あたりから、彼女に別の男性の影が見え隠れするようになっていたそうなんです」  原因は小日向の浮気なのか……。前出のスポーツ紙記者は「現時点では『彼女側の問題』ということしかわかっていないが、子ども2人の親権を父親の田中が持つということは、浮気とかの次元ではなく、駆け落ちレベルではないか」と話す。  夫婦関係を解消した2人だが、子どもたちの親であることに変わりはない。何をしようが勝手だが、わが子を悲しませることはしてはならない──。

女性差別か、わいせつか……セクシーすぎるカンボジア人に「テレビ出演1年禁止」処分

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豊満な胸を強調するかのようなドレス姿が多い、ダニー・クワンさん(クワンさんのFacebookより/以下同)
 カンボジアというと、ユネスコ世界遺産に指定されているアンコールワットの遺跡群や、1970年代後半のポル・ポト政権下における国民の大量虐殺のイメージが強い。  一方で、経済が急成長を続けており、首都プノンペンを中心に、以前に比べ、格段に豊かな生活を送れるようになっている。ちなみにプノンペンには、2014年にイオンモールもオープンしている。  経済成長とともに進みつつあるのが、性の解放だ。テレビの世界では、セクシーさを売りにした番組や女性タレントを目にすることも珍しくない。    そんな中、やりすぎてしまった、ある女性タレントが話題となっている。    カンボジア政府の文化芸術省懲戒協議会は4月25日、ダニー・クワンさん(24)が今後1年間、エンタテインメント業界で働くことを禁止。しかも、エンタテインメント業界に対しても、クワンさんを起用しないよう協力を求めたと、現地の英字紙「プノンペン・ポスト」が伝えている。  その理由というのが、彼女がメディアに登場する際の衣装の露出度が高く、カンボジアの服装観念からすると、あまりにもセクシーすぎるからだという。カンボジア政府が定めた芸能人の倫理規定では「個人の尊厳を尊重し、カンボジア国民としてふさわしい格好をするべき」となっており、クワンさんの衣装はそれに引っかかるというわけである。
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「ほかにもビジネスをやっているから収入に影響はなく、処分は気にしていない」とクワンさんは言う
 当局のコメントによると、クワンさんを一度召喚して再教育を行い、彼女も以降は規定に従うと約束していたが、それにもかかわらず、いまだに同じような服装をしていることから、今回の処分に至ったのだという。  カンボジアの女性人権団体はこれを「女性差別だ」と非難する一方、当事者のクワンさんのほうは自身のFacebook上で「自分には好きな衣装を着る権利があるが、私たちの文化やカンボジアの人々は、私が着る衣装を受け入れられないことも知っています。これからFacebookにアップする時には、できるだけいつもよりセクシーではない写真にします」とコメント。プノンペン・ポスト紙の取材に対しても、処分を受け入れると答えている。  国によっては、セクシーすぎるのもまた罪のようである。

木村拓哉『無限の住人』、6位初登場で惨敗! 「興収ヤバすぎ」と映画ファン呆れる声

 木村拓哉が主演を務める映画『無限の住人』が、4月29日に公開初日を迎えた。5月2日に興行通信社が発表した週末観客動員数ランキング(4月29日~4月30日)では、1位がディズニー映画『美女と野獣』(21日公開)、2位は『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』(15日公開)で、『無限の住人は』は6位。同日公開で、菅田将暉、野村周平ら若手俳優が出演する映画『帝一の國』にも敗北した。

 『無限の住人』は、謎の老婆に血仙蟲(けっせんちゅう)と呼ばれる虫を埋め込まれ、不老不死の身となった男・万次が、50年前に殺された妹・町とそっくりの少女・凜(杉咲花)の用心棒を引き受けるというストーリー。木村や杉咲のほかには、福士蒼汰、戸田恵梨香、市原隼人、市川海老蔵ら豪華キャストが脇を固めている。『十三人の刺客』(2010年公開)などでメガホンをとった三池崇史が監督を務めており、「“ぶった斬り”エンタテインメント」というキャッチコピーの通り、劇中には「1対300人」の立ち回りも登場。過激な描写があることから、PG-12指定の作品となっている。

「原作は1993年から12年に『月刊アフタヌーン』(講談社)にて連載されていた沙村広明氏による同名の人気漫画です。当初、実写化が発表された際は、原作ファンから不安の声も出ていたため、公開後も『キムタク版万次と言えば聞こえは良いが……あれは万次さんじゃなかった。原作の万次さんカッコ良くないし』『原作をぶつ切りした感が……もう少し流れのあるストーリーにしてほしかった。多勢戦は長いだけで飽きる』『中身がない映画でキャストの無駄遣い』といった否定的な声も出ています。原作ファンの中には、映画版の脚本や演出面などに対して『惜しい』という不満があるようですね」(ジャニーズに詳しい記者)

 一方で、好意的な感想も上がっており、「思いのほか良かった。キムタクではなく、ちゃんと万次さんに見えた」「原作ファンとしてキムタクには感謝するレベル」「万次さん、最高にかっこよかった。『学芸会レベル』と書かれている方もいますが、本当に見たのかな?」「どの役をやってもキムタク感が拭えなかったけど、キムタクの新境地を見た」と、絶賛に近い声もある。

「ところが、週末の動員成績は、1位が『美女と野獣』、2位は『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』、3位は『無限の住人』と同日公開の『ワイルド・スピード ICE BREAK』が入り、4位が『帝一の國』という結果でした。『無限の住人』は『映画クレヨンしんちゃん 襲来!!宇宙人シリリ』(15日公開)にも負け、6位。この結果を見た映画ファンからは、『最終的な興行収入は10億から12億になりそう』『10億いかなかったらヤバすぎ』と、呆れられています」(同)

 そんな同作は、5月17日(日本時間18日)に開幕する『第70回カンヌ国際映画祭』で特別招待作品(アウト オブ コンペティション部門)として公式上映が決定しているほか、北米、オーストラリア、ドイツでも公開が予定されている。ネット上では「結構面白かったけど、ゴールデンウィークに家族連れで入れる映画じゃないし、苦戦すると思う」と予想する声もある中で、今後どれだけ動員を伸ばせるだろうか。

木村拓哉『無限の住人』、6位初登場で惨敗! 「興収ヤバすぎ」と映画ファン呆れる声

 木村拓哉が主演を務める映画『無限の住人』が、4月29日に公開初日を迎えた。5月2日に興行通信社が発表した週末観客動員数ランキング(4月29日~4月30日)では、1位がディズニー映画『美女と野獣』(21日公開)、2位は『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』(15日公開)で、『無限の住人は』は6位。同日公開で、菅田将暉、野村周平ら若手俳優が出演する映画『帝一の國』にも敗北した。

 『無限の住人』は、謎の老婆に血仙蟲(けっせんちゅう)と呼ばれる虫を埋め込まれ、不老不死の身となった男・万次が、50年前に殺された妹・町とそっくりの少女・凜(杉咲花)の用心棒を引き受けるというストーリー。木村や杉咲のほかには、福士蒼汰、戸田恵梨香、市原隼人、市川海老蔵ら豪華キャストが脇を固めている。『十三人の刺客』(2010年公開)などでメガホンをとった三池崇史が監督を務めており、「“ぶった斬り”エンタテインメント」というキャッチコピーの通り、劇中には「1対300人」の立ち回りも登場。過激な描写があることから、PG-12指定の作品となっている。

「原作は1993年から12年に『月刊アフタヌーン』(講談社)にて連載されていた沙村広明氏による同名の人気漫画です。当初、実写化が発表された際は、原作ファンから不安の声も出ていたため、公開後も『キムタク版万次と言えば聞こえは良いが……あれは万次さんじゃなかった。原作の万次さんカッコ良くないし』『原作をぶつ切りした感が……もう少し流れのあるストーリーにしてほしかった。多勢戦は長いだけで飽きる』『中身がない映画でキャストの無駄遣い』といった否定的な声も出ています。原作ファンの中には、映画版の脚本や演出面などに対して『惜しい』という不満があるようですね」(ジャニーズに詳しい記者)

 一方で、好意的な感想も上がっており、「思いのほか良かった。キムタクではなく、ちゃんと万次さんに見えた」「原作ファンとしてキムタクには感謝するレベル」「万次さん、最高にかっこよかった。『学芸会レベル』と書かれている方もいますが、本当に見たのかな?」「どの役をやってもキムタク感が拭えなかったけど、キムタクの新境地を見た」と、絶賛に近い声もある。

「ところが、週末の動員成績は、1位が『美女と野獣』、2位は『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』、3位は『無限の住人』と同日公開の『ワイルド・スピード ICE BREAK』が入り、4位が『帝一の國』という結果でした。『無限の住人』は『映画クレヨンしんちゃん 襲来!!宇宙人シリリ』(15日公開)にも負け、6位。この結果を見た映画ファンからは、『最終的な興行収入は10億から12億になりそう』『10億いかなかったらヤバすぎ』と、呆れられています」(同)

 そんな同作は、5月17日(日本時間18日)に開幕する『第70回カンヌ国際映画祭』で特別招待作品(アウト オブ コンペティション部門)として公式上映が決定しているほか、北米、オーストラリア、ドイツでも公開が予定されている。ネット上では「結構面白かったけど、ゴールデンウィークに家族連れで入れる映画じゃないし、苦戦すると思う」と予想する声もある中で、今後どれだけ動員を伸ばせるだろうか。

ビジュアル系バンドマンの未成年わいせつ逮捕に、ファン女性が激怒!「私は別メンバーの誘いを断った」

ビジュアル系バンドマンの未成年わいせつ逮捕に、ファン女性が激怒!「私は別メンバーの誘いを断った」の画像1
LONDBOY公式サイトより
 年齢詐称の女子高生と肉体関係を持っていたビジュアル系バンドマンに、意見が分かれている。先ごろ、インディーズバンド「LONDBOY」のギタリスト「りお」(本名・村田賢太)が、ライブに来ていた高校2年生のファン少女と関係を持ち、青少年健全育成条例違反の疑いで埼玉県警に逮捕されたが、釈放後にバンド側は「相手女性に年齢をだまされていた」と弁明。「それなら仕方ない」と理解を示すファンもいるが、一部からは「そもそも、ファンの女性に手を出していること自体がおかしい」と批判の声も上がった。  このバンドの20代ファン女性は、自主制作しているファン向け同人誌に、真っ二つに割れたファン双方の主張を掲載予定だという。 「私自身は、りおに厳しい立場です。ビジュアル系バンドって、みんなファンの子に手を出すと思われてますけど、決してそんなことはなく、そういうことをするのは、少ないファンを集めて満足しているような売れないバンドが多いんです。成功したバンドは、それを絶対にしないと誓っていたりします。だって、ファンに手を出したら、女性ファン離れを起こしますし、完全な裏切り行為。だから、りおは本当にバンドのことを思うなら自ら脱退すべきです」  りおは昨年9~10月ごろ、10代の女子高生と、都内ホテルや所沢市の自宅などでわいせつな行為をした疑いがもたれている。彼女はライブに通う熱心なファンで、りおは「18歳未満とは知らなかった」と否認していた。  釈放後、公式ブログでは「LONDBOY一同」の名義で以下の説明がされた。 「以前に交際をしていた女性との別れ話のこじれからネット上に交際時のLINEや手紙の内容など晒される事件がありました。この件について捜査があり、相手が18歳未満であった事が浮上し、淫行の疑いで逮捕されましたが、その女性の職業と身分証明(保険証)をりお本人も当時見ており、18歳未満であった事を、今回の件があるまで知りませんでした。そして更に調べていく中でその身分証明が、他人の物で年齢詐称だった事が発覚しました」  今回の逮捕は、りおがくだんの女子高生とのトラブルで警察へ相談に行ったところ、逆に逮捕されてしまったというものだった。バンド側は、りおを謹慎処分としたが、脱退は否定。復帰するまでは残りメンバー4人で活動するとした。  しかし、この対応にも前出ファンは不快感を示す。 「人気者の立場を利用してファンと交際しておいて、こういう事態になったら未成年の子を悪者にして自分らの立場を弁護するのは、大人のやることではないと思います。未成年どうのよりも、ファンと交際し、別れ話でトラブっていることのほうが問題。ファンに手を出したらモメやすいことぐらい、わからないほうがバカなんです。それなのに、まるで被害者ヅラした弁解はめめしい」  この女性ファンは「りおの交際相手を知っている」として「大人っぽくもないし、どう見ても若そうだった」というが、実のところ法的には保険証で年齢をウソつかれても過失ナシとなるかは微妙なところだ。  というのも、県の条例には「青少年の年齢を知らないことに過失がないときは、この限りでない」とされてはいるものの、相手の年齢確認について「青少年の父兄に直接問い合わせ」など、「あらゆる方法を講じて年齢を確認」しなければ認められないとされる。  りおが確認したのは保険証であり、女性の親族にまで確認をしていないなら、過失を問われる可能性があったことになる。現実的にそこまでする人はなかなかいないだろうが、現状の定めはそうなっているのだ。  ただ、議論になっているのはそこではなく、あくまでファン女性との交際についてだ。 「バンドにお金を出してくれる人にそんなことしていたら、結局はそのファンを失っていく」と前出女性。  この女性も過去、LONDBOYの別のメンバーに食事を誘われたことがあるが、断ったという。 「そのメンバーの写真を集めるほど愛しているけど、相手は私のカラダにしか興味ないと思うから」(同)  女性はこうした話も同人誌に掲載予定で、「ファンに考える機会を提供したい」としている。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)
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新婚・押切もえの“謎の激ヤセ”が止まらない!?「腕や脚が枝のよう」「頬がこけて」……

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インスタグラムより
 昨年11月にプロ野球ロッテの涌井秀章投手(30)と結婚したモデルの押切もえ(37)の“激ヤセ”ぶりが止まらない。 「今年に入ってみるみる痩せていった印象。以前も痩せていたのですが、最近は腕や脚が枝のよう。顔も『AneCan』(小学館)時代とはかなり変わってしまった。当然、周囲も『何かあったんじゃ?』と心配しています」(女性誌編集者)  押切のインスタグラムを見てみると、容姿の激変ぶりは歴然。昨年の時点では、ほどよく肉がつき健康的に見えた押切だが、2月頃から頬がこけ始め、徐々に顔が変化。先月30日には、浅草で食べたそばと一緒に写っている写真を投稿しているが、顔や体は心配してしまうほどにガリガリだ。  昨年11月に『AneCan』が休刊するまで、同誌の看板モデルを務めていた押切。3月25日放送のニュースバラエティ番組『池上彰のニュースそうだったのか!! 2時間半スペシャル』(テレビ朝日系)にゲスト出演した際には、ネット上で「誰だかわからないほど痩せてる」「痩せたっていうより、やつれてる」「顔色も悪い」と騒ぎに。中には「結婚生活に疲弊してるのでは?」との臆測も浮上した。  また、3月には「『アスリートフードマイスター』3級を取得しました」と報告した押切。「♯もえごはん」のハッシュタグが付けられた食卓の写真には、野菜中心の料理が並んでいる。 「結婚後、ヘルシー食材にますます興味を持つようになり、家でも外でも野菜ばかり食べているようです。本人が健康であればなんら問題ありませんが、どうしても『やつれてる』と心配されてしまう。昨今は痩せすぎのモデルは歓迎されませんから、もうモデル業に本腰を入れるつもりはないのかも」(同)  先月20日に登壇したアスリートブレーンズ推奨商品認定発表会では、「おうちでご飯を食べる時は、勉強してどういうものがいいとかを学んで提供するようにしています」と良妻ぶりをアピールしていた押切。“謎の激ヤセ”と結婚の関係が気になるところだ。