『スマスマ』後番組『もしズレ』早くも5%台転落! MC陣の不人気ぶりで「早期打ち切り濃厚」

 SMAPの解散に伴って、20年の歴史に幕を下ろした『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)。その後番組として1月23日から放送開始された『ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?』(同)が初回6.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2回はさらに下がって5.8%と2週連続で大爆死している。

 『SMAP×SMAP』の後を継ぎ、フジの月曜午後10時枠で放送が始まった同番組は、フットボールアワーの後藤輝基、DAIGO、田中みな実の3人がMCを担当。これまで不定期で放送されていた『世間のイメージとズレてるのは誰だ!? ズレ→オチ』をリニューアルしたもので、一般人に行ったイメージ調査と芸能人の自己イメージとの“ズレ”を浮き彫りにする、クイズ形式のバラエティ番組だ。

「もともと『SMAP×SMAP』は2017年3月に終了予定だったところが、SMAPが16年12月31日をもって解散することに伴い、急遽年内終了になったといわれています。そのため、『もしズレ』は急ごしらえで作られた新番組ということです」(芸能プロ関係者)

 前評判の段階から、ネット上では「『スマスマ』の次の番組ってだけで、ハードルが上がってる。爆死しかない」などとささやかれていた。

「午後10時枠の直前に放送される月9ドラマが好調であれば、まだ挽回の見込みがあるといえますが、1月23日に始まった『突然ですが、明日結婚します』(同)も初回8.5%、第2話6.9%と大コケ中なので、望み薄でしょう。ちなみに『もしズレ』が5.8%という数字を叩き出した第2回の裏番組は、『しゃべくり007』(日本テレビ系)が13.6%、『報道ステーション』(テレビ朝日系)が10.9%、『好きか嫌いか言う時間』(TBS系)が7.3%、『日経スペシャル 未来世紀ジパング ~沸騰現場の経済学~』(テレビ東京)が4.2%。テレ東にはかろうじて勝てましたが、日テレ日にはダブルスコア以上のポイント差をつけられて大惨敗しています」(同)

 同番組に対しては、「後藤のドヤ顔が受け付けない」「DAI語のせいで話の流れ止まるし、そもそも面白くない」「田中みなみ、この年でぶりっ子なのが痛い」など、MC陣への不評の声が多数上がっている。

 「早期打ち切りコースが濃厚。フジもその場しのぎとしか考えていないのえは」(同)ともいわれる『もしズレ』。“敗戦処理”を任されたMC・後藤たちには同情するほかない。

テレ朝“不倫アナ”田中萌アナと加藤泰平が復帰アピール開始! 「リーク犯」に逆恨みも……

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テレビ朝日アナウンサーズより
 担当番組を降板したテレビ朝日の田中萌アナウンサーと加藤泰平アナウンサーの“不倫カップル”が落ち込んでいると思いきや、共に復帰する気満々で、周囲に復帰アピールしているという。  テレ朝関係者によると、「加藤アナは、春に予定されるスポーツ中継を担当したいと、上層部に直訴。田中アナも、4月スタートの番組から本格復帰する意思を見せている」というのだ。 「2人とも降板はしているが、明確な処分があったわけではない。加藤は『個人の問題だし、事実関係もちゃんと調べず、報道があっただけでこの処遇はおかしい』と怒っていたくらいだと聞く。田中も特に落ち込んでいる様子もなく、彼との縁を切ったという話もないし、バラエティ番組をやりたいという話をしていたとか」(同)  両者は報道番組『グッド!モーニング』を担当していた昨年12月、既婚者の加藤アナが11月下旬に田中アナのマンションに一泊するなど不倫関係にあることが報じられ、直後に番組から姿を消した。  テレ朝はこの事態について「プライベートなことですので、お答えは控えさせていただきます」と説明をしなかったが、不倫騒動のあった作家・乙武洋匡氏はTwitterで「どの口が言ってんだよ。さんざん人のプライベートをいじくり回しておいて」と、テレ朝を批判していた。  そんな中で、局が後ろめたい態度を示していても、当人たちはどこ吹く風だというから驚きだ。 「田中は入社2年目で早々に男性人気が高まっていたし、加藤も平井堅似のイケメンを売りにしていて、共にアイドル気取りのタレントアナウンサーだからね。そこは一般の局員とは感覚が違うようだ。加藤はアナウンス部を離れ、スポーツ局の事務などをやってるんで、もう報道番組は厳しいだろうけど、スポーツ中継は担当できると思っている感じ。事あるごとに担当に立候補しているらしいからね」(前出関係者)  乙武氏はテレ朝に「最後は、しらばっくれて片づけようとしている」と毒づいていたが、当人たちもまさにその精神なのか、何事もなかったかのように元の立場に戻ろうとしているようだ。  田中アナは騒動後、一度だけ深夜のバラエティ番組で司会として登場していたが、「このとき、周囲に『できればレギュラーがいいですぅ~』と悪びれず売り込んでいたというウワサもある」と関係者。 「もっとも報道で怪訝な目で見られても、そもそも本人が元フジテレビの加藤綾子みたいなタレントアナ志向だから、それこそバラエティでイジられたりしたいんだろうね。そっち側のプロデューサーも、こういう汚れキャラは好む傾向があるから、上のOKさえ出れば、すぐにでも復帰しそう」(同)  2人の関係が現在どうなっているかは局内の人間にはわからないというが、互いに共通している点がひとつあるという。 「2人とも、あのゴシップが局内の人間の情報リークによるものだって言っている。内部の問題を外に出した犯人探しをしろ、ということ。そんなところで足並みがそろっているところからも、裏では連絡を取り合っている可能性もある気がする」(同)  世間では不倫ゴシップでどん底に落ちたタレントもたくさんいるというのに、反省ナシで逆恨みとはなんとも強心臓。むしろ、こういう人種がテレビ向きなのかもしれないが……。 (文=鈴木雅久)

ドラマ「FF光のお父さん」で大杉漣が「ファイナルファンタズィー……」を再現! 30周年発表会なのにVII情報がなぜかてんこ盛り!?

ドラマ「FF光のお父さん」で大杉漣が「ファイナルファンタズィー……」を再現! 30周年発表会なのにVII情報がなぜかてんこ盛り!?の画像1
『ファイナルファンタジー』30周年記念ポータルサイトより。
 1987年に『ファイナルファンタジー』が発売、今年で30周年を迎える『ファイナルファンタジー』シリーズ。その今後の展開を発表するアニバーサリーイベント『ファイナルファンタジー生誕30周年 Opening Celemony』が先月31日、開催された(記事参照 http://otapol.jp/2017/02/post-9556_entry.html)。  残念ながらシリーズの生みの親である坂口博信はインフルエンザのためダウンしてしまったため来場はなかったものの、会場には作曲家の植松伸夫やイラストレーターの天野喜孝に加え、スクウェア・エニックスの関係者が多数訪れ、シリーズ各作品の制作秘話や裏話を連発し、来場者を喜ばせたとか。 「アプリゲーム『ディシディア ファイナルファンタジー オペラオムニア』のコーナーでは、突如翌2月1日から配信開始と発表があったんです。藤原仁プロデューサーが『去年から2月1日と決めていましたが、いきなりの発表になりました』と発言すると、田畑端ディレクターは『俺はそんな状態から2カ月延びた』と、苦笑まじりに実感のこもりまくったコメントをし、場内は爆笑でしたね」(イベントに参加した30代男性)  さらに、ファイナルファンタジーとドラゴンクエストがコラボしたPS4/PSVita向けボードゲーム『いただきストリート ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー 30th ANNIVERSARY』がキャラクターボイスに対応することも明かされ、その一部プレイ動画の初お披露目も。 「『XV』からはノクティス、『VI』からケフカが参戦するようなんですが、キャラの声がどう聞いても千葉繁さんなんですよ。三宅有エグゼクティブプロデューサーも『千葉さんですね』と、笑いながら明かしていました。さらにフローラにも声が当てられていました。記載はなかったんですけど、花澤香菜さんのように聴こえましたが……」(前出の30代男性)  また、先日、話題となった実写ドラマ『ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』では、主人公・アキオを千葉雄大、60歳を越えてオンラインゲームにはまっていく父・博太郎を大杉漣が演じると話題となっていたが、こちらの映像も先出し上映されたのだとか。 「吉田直樹プロデューサーから『製作委員会の方に無理を言って』とワンシーンのみ、15秒だけの公開でした。大杉さんが千葉さんから『XIV』のソフトを渡され、『ファイナルファンタズィー……』と原作にもあるセリフを言う場面だったのですが、そのイントネーションに場内を爆笑でしたよ。セリフが使われる場面こそ原作と少々違う感じはしましたけど、原作のイメージそのままに再現している感じがしましたね。それと、実写ドラマ部分だけでなく、ゲームパートになるエオルゼアパートにも監督を立てて、演技指導が入るそうです」(前出の30代男性)  しかし、そんな発表会後半では、“ある単語”が何度も聞こえるものだったそうで……。 「なぜか良く『ファイナルファンタジーVII』の話を聞いた印象が強いです。『ファイナルファンタジーVII リメイク』の話題があるといえばあるのですが、たとえば、アプリゲーム『ディシディア ファイナルファンタジー オペラオムニア』ではクラウド、ティファ、ユフィの参戦、『メビウスファイナルファンタジー』でも『VII』とのコラボイベント、『ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス』も2月6日からクラウドが参戦、『さっぽろ雪まつり』の雪像もVIIのものだったりして……。『VII』がいまだに人気があると、改めて思い知った気分です」(30代男性)  来年2018年には30周年を記念した展覧会も開催を予定するなど、アニバーサリーイヤーの1年は何かと盛り上がりを見せそうな『ファイナルファンタジー』。今後、どんなコラボや施策が飛び出してくるのか、ファンのみならず楽しみなところだろう。

「絶対に外せないセックスの条件」2位クンニ、3位複数箇所同時責め、1位は…!

 星の数ほどあるセックス中のプレイ。一般的には、キスから始まって、お互いに愛撫しあって、挿入してフィニッシュ。とはいえ、その中でも乳首責めやクンニされたい、フェラしたい、ローションを使ってほしい、縛られたい、アナルをイジってほしいなどなど、個々にいろんな要望があると思います。そこで、全集から募集した皆さんの「絶対に外せないセックス原則」調査。今回もたくさんのご意見、誠にありがとうございました。早速開票です! 【絶対に外せないセックス原則】 1位:フェラ 37.3% 2位:クンニ 19.4% 3位:複数箇所同時責め 17.1% 4位:乳首責め 11.4% 5位:コンドーム装着 8.2% その他:6.6% 【「複数箇所同時責め」と答えた理由】 ・挿入中に、自分でクリをいじり、乳首を吸われ、口にも指を咥えさせられると、女で良かったと思えます(49歳) ・挿入とクリをWで責められたい。特にバックや側位の時にされると絶対イク。合わせて背中をなぞられたり、首を甘噛みされるとやばい(24歳) ・クンニ中に指を入れてほしい。そして、そのまま口を離してもらって潮吹きできたら大満足(34歳) 【「クンニ」と答えた理由】 ・テクは置いといて「舐められている」という状況に興奮する(36歳) ・手よりも挿入よりも、クンニの快感が一番好きだから(26歳) ・クンニだけで良いくらい好き(23歳) 【「フェラ」と答えた理由】 ・彼の喜ぶ顔が嬉しい。イった時とか本当に気持ち良さそうにしてて嬉しかった(18歳) ・彼が本当に愛おしくて大好きだし、反応を見るのが楽しい。私自身も濡れる(24歳) ・お互いに感じあいたいから(45歳) 【その他】 ・室内で施錠できて誰かに遭遇することが絶対にない環境 「安心できる環境じゃないと楽しめない。ドキドキする気持は想像できるけど、見られた時の絶望感を思うとやりきれないので」(26歳) ・暖かいところですること 「身体が冷えていると全然濡れないし、感度も上がらない」(37歳) ・屈曲位で激しく奧を突かれたい 「激しいの好きなので」(18歳) ・乳首を吸われる 「気持ち良いし、夢中で吸ってる顔に興奮するから」(45歳) ・手マン 「クンニは好きじゃないけど、いきなり挿入は嫌なので最低限」(26歳) ・乳首舐め 「これができない男は他の愛撫もまともにしない」(24歳) ・思いやり 「何をされてもマインドの問題。どんなに気持ち良くても『どうだ、いいだろう!』的な雰囲気を出されると、一気に萎えます」(33歳)  まさか、女性側には身体的刺激が何ひとつないフェラが1位になるとは。AVレビューでも、素人男性が性感マッサージに悶えたり、エロメンたちが声を漏らす作品が上位に上がるのも納得です。

「絶対に外せないセックスの条件」2位クンニ、3位複数箇所同時責め、1位は…!

 星の数ほどあるセックス中のプレイ。一般的には、キスから始まって、お互いに愛撫しあって、挿入してフィニッシュ。とはいえ、その中でも乳首責めやクンニされたい、フェラしたい、ローションを使ってほしい、縛られたい、アナルをイジってほしいなどなど、個々にいろんな要望があると思います。そこで、全集から募集した皆さんの「絶対に外せないセックス原則」調査。今回もたくさんのご意見、誠にありがとうございました。早速開票です! 【絶対に外せないセックス原則】 1位:フェラ 37.3% 2位:クンニ 19.4% 3位:複数箇所同時責め 17.1% 4位:乳首責め 11.4% 5位:コンドーム装着 8.2% その他:6.6% 【「複数箇所同時責め」と答えた理由】 ・挿入中に、自分でクリをいじり、乳首を吸われ、口にも指を咥えさせられると、女で良かったと思えます(49歳) ・挿入とクリをWで責められたい。特にバックや側位の時にされると絶対イク。合わせて背中をなぞられたり、首を甘噛みされるとやばい(24歳) ・クンニ中に指を入れてほしい。そして、そのまま口を離してもらって潮吹きできたら大満足(34歳) 【「クンニ」と答えた理由】 ・テクは置いといて「舐められている」という状況に興奮する(36歳) ・手よりも挿入よりも、クンニの快感が一番好きだから(26歳) ・クンニだけで良いくらい好き(23歳) 【「フェラ」と答えた理由】 ・彼の喜ぶ顔が嬉しい。イった時とか本当に気持ち良さそうにしてて嬉しかった(18歳) ・彼が本当に愛おしくて大好きだし、反応を見るのが楽しい。私自身も濡れる(24歳) ・お互いに感じあいたいから(45歳) 【その他】 ・室内で施錠できて誰かに遭遇することが絶対にない環境 「安心できる環境じゃないと楽しめない。ドキドキする気持は想像できるけど、見られた時の絶望感を思うとやりきれないので」(26歳) ・暖かいところですること 「身体が冷えていると全然濡れないし、感度も上がらない」(37歳) ・屈曲位で激しく奧を突かれたい 「激しいの好きなので」(18歳) ・乳首を吸われる 「気持ち良いし、夢中で吸ってる顔に興奮するから」(45歳) ・手マン 「クンニは好きじゃないけど、いきなり挿入は嫌なので最低限」(26歳) ・乳首舐め 「これができない男は他の愛撫もまともにしない」(24歳) ・思いやり 「何をされてもマインドの問題。どんなに気持ち良くても『どうだ、いいだろう!』的な雰囲気を出されると、一気に萎えます」(33歳)  まさか、女性側には身体的刺激が何ひとつないフェラが1位になるとは。AVレビューでも、素人男性が性感マッサージに悶えたり、エロメンたちが声を漏らす作品が上位に上がるのも納得です。

ビッグダディの暴露が浮き彫りにした“大家族モノ”の裏側と「貧困家庭を見て安心する」視聴者心理

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 ビッグダディの愛称で知られるタレントの林下清志が1月26日深夜放送の『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系)に出演し、『痛快!ビッグダディ』シリーズ(テレビ朝日系)の裏事情を暴露した。 『痛快!ビッグダディ』は2006年から13年までの7年間にわたり放送された大家族ドキュメンタリーの人気シリーズである。後にタレントして活躍する美奈子との再婚(その後、離婚)や、岩手県から奄美大島、小豆島とたびたび変わる居住地も話題となった。 「番組ではビッグダディは、5年間にわたり出演オファーを受けていたと明かしました。子どもが高校へ進学するにあたり、通学距離の長さを考え、引っ越しを計画していたところ、奄美大島への引越し費用を番組がすべて持つことで、密着取材が始まったようです」(放送作家)  番組出演のギャラは、最後の2年ほどはもらっていたものの、当初はノーギャラであったという。ビッグダディの暴露は、テレビ番組の制作手法を浮き彫りにしたと言える。 「大家族ドキュメンタリーは、人気が出れば継続的に安定した視聴率が望める優良コンテンツです。ただ、長期間の密着が必要となるため、立ち上げには時間がかかります。さらに子どもたちが自立してしまうと絵にならないので、シリーズは長くても10年ほどしか持ちません。そのため、テレビ局は常に次の“大家族”を探している状態だといえます」(同)  ネット上の“子だくさんブログ”を見ると、随所でテレビ出演のオファーが報告されている。プライベートを映され、テレビ局の都合で編集される点を嫌い、断る大家族も多いようだ。ビッグダディも同様の理由で、当初はオファーを断っている。 「子どもは成長するにしたがい、食費や学費がどうしてもかさみます。大家族はよほど稼いでいないかぎり、経済的に困窮している家庭が大半です。そこで、テレビ局が援助を差し向ける代わりに、取材を受けるケースが多くあります。さらに“貧乏子だくさん”の裏テーマとして、視聴者が“自分たちより惨めな人たち”を見て安心する要素もありますね」(同)  大家族ドキュメンタリーは、テレビ局と出演者の利害が一致して生まれているといえる。日本社会の下流化や貧困化が叫ばれる現在、こうした番組の需要はこれからも増えていくのだろう。 (文=平田宏利)

ビッグダディの暴露が浮き彫りにした“大家族モノ”の裏側と「貧困家庭を見て安心する」視聴者心理

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 ビッグダディの愛称で知られるタレントの林下清志が1月26日深夜放送の『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系)に出演し、『痛快!ビッグダディ』シリーズ(テレビ朝日系)の裏事情を暴露した。 『痛快!ビッグダディ』は2006年から13年までの7年間にわたり放送された大家族ドキュメンタリーの人気シリーズである。後にタレントして活躍する美奈子との再婚(その後、離婚)や、岩手県から奄美大島、小豆島とたびたび変わる居住地も話題となった。 「番組ではビッグダディは、5年間にわたり出演オファーを受けていたと明かしました。子どもが高校へ進学するにあたり、通学距離の長さを考え、引っ越しを計画していたところ、奄美大島への引越し費用を番組がすべて持つことで、密着取材が始まったようです」(放送作家)  番組出演のギャラは、最後の2年ほどはもらっていたものの、当初はノーギャラであったという。ビッグダディの暴露は、テレビ番組の制作手法を浮き彫りにしたと言える。 「大家族ドキュメンタリーは、人気が出れば継続的に安定した視聴率が望める優良コンテンツです。ただ、長期間の密着が必要となるため、立ち上げには時間がかかります。さらに子どもたちが自立してしまうと絵にならないので、シリーズは長くても10年ほどしか持ちません。そのため、テレビ局は常に次の“大家族”を探している状態だといえます」(同)  ネット上の“子だくさんブログ”を見ると、随所でテレビ出演のオファーが報告されている。プライベートを映され、テレビ局の都合で編集される点を嫌い、断る大家族も多いようだ。ビッグダディも同様の理由で、当初はオファーを断っている。 「子どもは成長するにしたがい、食費や学費がどうしてもかさみます。大家族はよほど稼いでいないかぎり、経済的に困窮している家庭が大半です。そこで、テレビ局が援助を差し向ける代わりに、取材を受けるケースが多くあります。さらに“貧乏子だくさん”の裏テーマとして、視聴者が“自分たちより惨めな人たち”を見て安心する要素もありますね」(同)  大家族ドキュメンタリーは、テレビ局と出演者の利害が一致して生まれているといえる。日本社会の下流化や貧困化が叫ばれる現在、こうした番組の需要はこれからも増えていくのだろう。 (文=平田宏利)