成宮氏引退問題で“爆弾発言”のザ・グレート・サスケが「江角マキ子」「トランプ」「安倍政権」もメッタ斬り!?

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 昨年12月、薬物使用疑惑を報じられたことをきっかけに芸能界を電撃引退した元俳優・成宮寛貴氏に対し、衝撃発言をして注目を集めたプロレスラーのザ・グレート・サスケ。騒動から約1カ月半がたち、今、成宮氏にどのような思いを持っているのか? また、サスケは元岩手県議会議員とあって、政治への関心も強く、かつ芸能界通でも知られる。そこで、ジャンルを問わず、昨今のさまざまな問題について、話を聞いてみた。(取材・文=ミカエル・コバタ)
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■成宮氏が「復帰するなら歓迎したい」 ――成宮氏が引退を発表した後、ご自身のブログに、「その幕の引き方じゃぁ、我々家族は逆に許しませんよ。10年程前に愚息があなたから受けたハラスメントが真実だったって認める事になっちゃうじゃないですか? いつか『全て冗談に決まってるでしょ』って言ってくれれば、それで良いと思って許してたのに」といった書き込みをされました。あのとき、なぜああいった発言をされたのですか? サスケ それはもうブログに書いた通りなんです。それ以上の裏の気持ちは何もありませんでした。「突然の引退は許せませんね」というのが真意。あれから1カ月以上経って、いろんな情報が飛び交っていて、本人は「復帰したい」と言ってるみたいですから、それでいいんじゃないですか? ――その後、一部メディアの取材に対し、モデルになるために上京した息子さんが、成宮氏から「1億円あげるから寝てくれ」と肉体関係を迫られたと……。息子さんから打ち明けられたが、成宮氏に抗議はせず、胸の内にしまいこんでいたといった主旨の答えをされていますが、それは真実ですか? サスケ ハイ。「週刊文春」や「週刊新潮」に書かれている通りです。 ――成宮氏と息子さんとの間に何があったかについては、息子さんの言ったことを信じていると……。 サスケ もちろん。私は100%、息子のことを信じています。ただ、私が受けたハラスメントではないですから、あれ以上のことは言えません。まぁウソをついても、我々に何の得もないですから。 ――やはり、あの成宮氏への発言の反響は大きかったですよね? サスケ 大きかったですね。いろんなマスコミから取材の依頼が来ましたし、12月14日に横浜市内のホテルで行われた所属事務所(アルファ・ジャパンプロモーション)の大忘年会にも、多数のマスコミが押しかけてきて大変でした。テレビカメラもたくさん入って……。ホテルから、お叱りも受けたようで(笑)。 ――12月15日、所属団体のみちのくプロレスの後楽園ホール大会では、プロレスマスコミ以外の取材はシャットアウトされたとか? サスケ ガハハ。その辺みちプロは、商売っ気がないんですね(笑)。 ――成宮氏が復帰したいなら歓迎するということですか? サスケ もちろん。当初から、私が発言した主旨は、そこですから。消えるべきではないです。薬物はダメですけど、同性愛は別にいいじゃないですか。ところで、実は今すごいネタがあるんですよ。 ――それはどういう話ですか? サスケ 早ければ2月下旬くらいには明らかになると思いますけど、今はまだ何も言えないんですよ。ごめんなさい。 ――ヒントだけでも、お願いします! サスケ うーん。ヒントも今は言えないんですよ。今言えるのは成宮氏以上の衝撃、NHKが取材するほどの衝撃ですね。日本中が大騒ぎになると思いますよ。
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■江角、トランプ、安倍政権…… ――サスケさんは芸能界通でもありますが、1月23日、女優の江角マキコさんが引退を表明しましたが、どう思われますか? サスケ 衝撃ですね。私は江角さんと面識はないんですが、あの報道には興味をもってますね。お相手の方が詐欺師であると……。詐欺師なのにいいのかな? 詐欺師が野放しになっているんですから。 ――世相を斬るってことで……。アメリカの新大統領に就任したドナルド・トランプ氏が、サスケさんの第2の故郷ともいえるメキシコとの国境に壁を造ると発言していますが……。 サスケ 国境の壁に関しては、もう実際に壁みたいなものがあります。でも、登れたり、すり抜けられたりする壁なんです。その発言にはたいして驚きもしませんね。基本的にはトランプさんの政策には賛成です。だって、そもそも不法移民は文字通り違法なんだから。法を犯してるんだから、ダメなものはダメです。もっと言えば、不法移民はビザ泥棒。ビザなしで生活しようとしてるわけです。トランプさんの表現は衝撃的すぎて、イメージが悪くて、デモとか起きたりしてますけど、正論ですよ。 ――国内に目を向けて、元政治家として、安倍(晋三)首相の政治をどう評価されてますか? サスケ 私は2度と政治には復帰しないつもりですし、評価するほど偉くはないんですが……1度自民党が野党に転落して、与党に返り咲いた。野党時代の悔しさをバネに今がんばっておられるんじゃないですかね。基本的にはいいと思いますよ。ただ、TPPの問題だったり、憲法九条の問題については、どうかな?と思う点はありますけど。でも、偉そうに言うつもりはないんで、「がんばってください」と言うしかないですね。 ■本業のプロレスは「50代からが全盛期」 ――それでは、本業のプロレスの話になりますが……今後やっていきたいことはありますか? サスケ 私はケガがあちこちにあって、ボロボロなんです。今年の7月で48歳になりますけど、あと2年はボロボロの状態で闘って、50歳になったら、すべて手術して治して、体をクリーンナップして、「サスケは50代から全盛期なんだよ」ってとこを見せたいですね。今そういうプランを考えています。 ――具体的な故障箇所は? サスケ 左の背中の骨が割れてまして、右ヒザのじん帯が完全断裂しています。 ――みちプロでは世代交代が進んで、最近のサスケさんはメーンイベントではなく、中盤あたりの試合に出ることが多いわけですが、時代を戻したいという考えはありますか? サスケ やはり、心のどこかにそういう思いはもってます。でなきゃ闘う意味がないですから。でも現状は現状でいいと思うんです。若い選手がトップを張るのは、もう自然な形。だけど、1年に1度なり、2年に1度なり、ときどきのトップを張ってる選手とシングルマッチでやらせてもらって、今の私がどれだけ通用するのか、腕試し的な闘いはしていきたいですね。ただ、「時代を戻したい」とまでは考えていません。 ――みちプロ内でもいいですし、他の団体でもいいんですが、「この選手とやめるまでに闘っておきたい」という選手はいますか? サスケ 今の話で言うと、若い世代ではなくなってしまいますが、みちプロ内部では、フジタ“Jr”ハヤトが名実ともにトップですから、彼とはシングルで闘いたい。今の話の主旨とは若干変わっちゃうんですが、同世代、先輩で言えば、(獣神サンダー)ライガーさん、大仁田(厚)さんとは、もう1度と言わず何度でも闘いたいですね。 ――何歳ぐらいで引退したいという考えですか?
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サスケ 私は生涯現役です! メキシコの英雄であるエル・サントのように、死ぬ寸前まで試合をしてるのが理想。2年くらい前に、登山家の三浦雄一郎さんにお会いする機会があったのですが、82、83歳になっても、バリバリで山に登ってるというのは刺激になりました。私は80過ぎてもリングに上がっていたいですね。 ──超戦闘プロレスFMW2・24新木場1st RING大会では、大仁田選手とランバージャックデスマッチでのシングルマッチが決まりましたが……。 サスケ ランバージャックデスマッチは場外に出たら、すぐリングに押し戻されるわけですから、私にとっては、不利なルールでしょうね。というのは、場外に向けて飛べなくなっちゃいますから。でも、不利な条件だからこそ燃えています。昨年の5月15日、青森で大仁田さんと久しぶりにシングルで、しかも電流爆破バットデスマッチで闘いましたが、惨敗しましたからね。今回は絶対に勝たなければならない。果敢に攻めていきますよ。 ――大仁田選手は“最後の一騎打ち”と考えているようですが……。 サスケ うーん。そうなんですか? 今の大仁田さんは、そう考えているのかもしれませんが、私は最後にしたくはないですね。今回の勝ち負けがどうあれ、もう1度、過去最大規模のノーロープ有刺鉄線電流爆破プラスアルファのデスマッチをやりたいですね。 ――大仁田選手とは過去、3度シングルで闘って、対戦成績は1勝2敗と負け越していますから、当然今回は勝って星をイーブンに戻したいですよね? サスケ もちろん。その通りです。負け越したままはイヤですね。今回大仁田さんに勝って星を戻した上で、もう1度、過去最大規模のデスマッチに持ち込めれば最高です。そのためにも、どうしても今回は勝ちたいですね。 ――2月25日には、新木場で今年初のみちプロの東京大会がありますが、見どころは? サスケ 私は今“ムーの太陽”のマスターという立場でやっているんですが、去年までやっていたミラクルキャンディー・イニシエーションは廃止して、今年からイニシエーション・ハグの儀式を始めたんです。もう私から場外を練り歩いたりはしません。私は神輿に乗って出てきますので、救いを求める信者の方は、リングサイドのエプロンまで来てほしい。そしたら、私の方からハグをしてあげます。東京では初の儀式ですから、貴重な機会ですよ。ぜひ新木場に集まってください。
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●ザ・グレート・サスケ 1969年7月18日生まれ、岩手県盛岡市出身。高校卒業後、プロレスラーを目指して上京し、90年3月1日、後楽園ホールでのユニバーサル・プロレス旗揚げ戦でデビュー(当時は素顔)。メキシコでの修行を経てマスクマンとなり、92年8月より現在のリングネームを名乗る。同10月に独立し、みちのくプロレスを設立。以後、同団体のエースとして君臨し、“東北の英雄”と呼ばれる。また、団体枠にとらわれず、日本プロレス界の“ジュニアの雄”として活躍。2003年3月には、岩手県議会議員選挙の盛岡選挙区に出馬しトップ当選を果たす。獲得タイトルはジュニア8冠王座、IWGPジュニア・ヘビー級、IWGPジュニアタッグ、東北ジュニア・ヘビー級、東北タッグ、UWA世界ウエルター級、インディペンデント・ワールド世界ジュニア・ヘビー級など ●ザ・グレート・サスケ公式ブログ http://ameblo.jp/thegreatsasuke/ ★ザ・グレート・サスケ試合日程 ◎超戦闘プロレスFMW 2月24日(金) 東京・新木場1st RING(19時) http://fmwjapan.com/tour.html ◎みちのくプロレス 2月25日(土) 東京・新木場1st RING(19時) http://www.michipro.jp/schedule/index.html

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■成宮氏が「復帰するなら歓迎したい」 ――成宮氏が引退を発表した後、ご自身のブログに、「その幕の引き方じゃぁ、我々家族は逆に許しませんよ。10年程前に愚息があなたから受けたハラスメントが真実だったって認める事になっちゃうじゃないですか? いつか『全て冗談に決まってるでしょ』って言ってくれれば、それで良いと思って許してたのに」といった書き込みをされました。あのとき、なぜああいった発言をされたのですか? サスケ それはもうブログに書いた通りなんです。それ以上の裏の気持ちは何もありませんでした。「突然の引退は許せませんね」というのが真意。あれから1カ月以上経って、いろんな情報が飛び交っていて、本人は「復帰したい」と言ってるみたいですから、それでいいんじゃないですか? ――その後、一部メディアの取材に対し、モデルになるために上京した息子さんが、成宮氏から「1億円あげるから寝てくれ」と肉体関係を迫られたと……。息子さんから打ち明けられたが、成宮氏に抗議はせず、胸の内にしまいこんでいたといった主旨の答えをされていますが、それは真実ですか? サスケ ハイ。「週刊文春」や「週刊新潮」に書かれている通りです。 ――成宮氏と息子さんとの間に何があったかについては、息子さんの言ったことを信じていると……。 サスケ もちろん。私は100%、息子のことを信じています。ただ、私が受けたハラスメントではないですから、あれ以上のことは言えません。まぁウソをついても、我々に何の得もないですから。 ――やはり、あの成宮氏への発言の反響は大きかったですよね? サスケ 大きかったですね。いろんなマスコミから取材の依頼が来ましたし、12月14日に横浜市内のホテルで行われた所属事務所(アルファ・ジャパンプロモーション)の大忘年会にも、多数のマスコミが押しかけてきて大変でした。テレビカメラもたくさん入って……。ホテルから、お叱りも受けたようで(笑)。 ――12月15日、所属団体のみちのくプロレスの後楽園ホール大会では、プロレスマスコミ以外の取材はシャットアウトされたとか? サスケ ガハハ。その辺みちプロは、商売っ気がないんですね(笑)。 ――成宮氏が復帰したいなら歓迎するということですか? サスケ もちろん。当初から、私が発言した主旨は、そこですから。消えるべきではないです。薬物はダメですけど、同性愛は別にいいじゃないですか。ところで、実は今すごいネタがあるんですよ。 ――それはどういう話ですか? サスケ 早ければ2月下旬くらいには明らかになると思いますけど、今はまだ何も言えないんですよ。ごめんなさい。 ――ヒントだけでも、お願いします! サスケ うーん。ヒントも今は言えないんですよ。今言えるのは成宮氏以上の衝撃、NHKが取材するほどの衝撃ですね。日本中が大騒ぎになると思いますよ。
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■江角、トランプ、安倍政権…… ――サスケさんは芸能界通でもありますが、1月23日、女優の江角マキコさんが引退を表明しましたが、どう思われますか? サスケ 衝撃ですね。私は江角さんと面識はないんですが、あの報道には興味をもってますね。お相手の方が詐欺師であると……。詐欺師なのにいいのかな? 詐欺師が野放しになっているんですから。 ――世相を斬るってことで……。アメリカの新大統領に就任したドナルド・トランプ氏が、サスケさんの第2の故郷ともいえるメキシコとの国境に壁を造ると発言していますが……。 サスケ 国境の壁に関しては、もう実際に壁みたいなものがあります。でも、登れたり、すり抜けられたりする壁なんです。その発言にはたいして驚きもしませんね。基本的にはトランプさんの政策には賛成です。だって、そもそも不法移民は文字通り違法なんだから。法を犯してるんだから、ダメなものはダメです。もっと言えば、不法移民はビザ泥棒。ビザなしで生活しようとしてるわけです。トランプさんの表現は衝撃的すぎて、イメージが悪くて、デモとか起きたりしてますけど、正論ですよ。 ――国内に目を向けて、元政治家として、安倍(晋三)首相の政治をどう評価されてますか? サスケ 私は2度と政治には復帰しないつもりですし、評価するほど偉くはないんですが……1度自民党が野党に転落して、与党に返り咲いた。野党時代の悔しさをバネに今がんばっておられるんじゃないですかね。基本的にはいいと思いますよ。ただ、TPPの問題だったり、憲法九条の問題については、どうかな?と思う点はありますけど。でも、偉そうに言うつもりはないんで、「がんばってください」と言うしかないですね。 ■本業のプロレスは「50代からが全盛期」 ――それでは、本業のプロレスの話になりますが……今後やっていきたいことはありますか? サスケ 私はケガがあちこちにあって、ボロボロなんです。今年の7月で48歳になりますけど、あと2年はボロボロの状態で闘って、50歳になったら、すべて手術して治して、体をクリーンナップして、「サスケは50代から全盛期なんだよ」ってとこを見せたいですね。今そういうプランを考えています。 ――具体的な故障箇所は? サスケ 左の背中の骨が割れてまして、右ヒザのじん帯が完全断裂しています。 ――みちプロでは世代交代が進んで、最近のサスケさんはメーンイベントではなく、中盤あたりの試合に出ることが多いわけですが、時代を戻したいという考えはありますか? サスケ やはり、心のどこかにそういう思いはもってます。でなきゃ闘う意味がないですから。でも現状は現状でいいと思うんです。若い選手がトップを張るのは、もう自然な形。だけど、1年に1度なり、2年に1度なり、ときどきのトップを張ってる選手とシングルマッチでやらせてもらって、今の私がどれだけ通用するのか、腕試し的な闘いはしていきたいですね。ただ、「時代を戻したい」とまでは考えていません。 ――みちプロ内でもいいですし、他の団体でもいいんですが、「この選手とやめるまでに闘っておきたい」という選手はいますか? サスケ 今の話で言うと、若い世代ではなくなってしまいますが、みちプロ内部では、フジタ“Jr”ハヤトが名実ともにトップですから、彼とはシングルで闘いたい。今の話の主旨とは若干変わっちゃうんですが、同世代、先輩で言えば、(獣神サンダー)ライガーさん、大仁田(厚)さんとは、もう1度と言わず何度でも闘いたいですね。 ――何歳ぐらいで引退したいという考えですか?
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サスケ 私は生涯現役です! メキシコの英雄であるエル・サントのように、死ぬ寸前まで試合をしてるのが理想。2年くらい前に、登山家の三浦雄一郎さんにお会いする機会があったのですが、82、83歳になっても、バリバリで山に登ってるというのは刺激になりました。私は80過ぎてもリングに上がっていたいですね。 ──超戦闘プロレスFMW2・24新木場1st RING大会では、大仁田選手とランバージャックデスマッチでのシングルマッチが決まりましたが……。 サスケ ランバージャックデスマッチは場外に出たら、すぐリングに押し戻されるわけですから、私にとっては、不利なルールでしょうね。というのは、場外に向けて飛べなくなっちゃいますから。でも、不利な条件だからこそ燃えています。昨年の5月15日、青森で大仁田さんと久しぶりにシングルで、しかも電流爆破バットデスマッチで闘いましたが、惨敗しましたからね。今回は絶対に勝たなければならない。果敢に攻めていきますよ。 ――大仁田選手は“最後の一騎打ち”と考えているようですが……。 サスケ うーん。そうなんですか? 今の大仁田さんは、そう考えているのかもしれませんが、私は最後にしたくはないですね。今回の勝ち負けがどうあれ、もう1度、過去最大規模のノーロープ有刺鉄線電流爆破プラスアルファのデスマッチをやりたいですね。 ――大仁田選手とは過去、3度シングルで闘って、対戦成績は1勝2敗と負け越していますから、当然今回は勝って星をイーブンに戻したいですよね? サスケ もちろん。その通りです。負け越したままはイヤですね。今回大仁田さんに勝って星を戻した上で、もう1度、過去最大規模のデスマッチに持ち込めれば最高です。そのためにも、どうしても今回は勝ちたいですね。 ――2月25日には、新木場で今年初のみちプロの東京大会がありますが、見どころは? サスケ 私は今“ムーの太陽”のマスターという立場でやっているんですが、去年までやっていたミラクルキャンディー・イニシエーションは廃止して、今年からイニシエーション・ハグの儀式を始めたんです。もう私から場外を練り歩いたりはしません。私は神輿に乗って出てきますので、救いを求める信者の方は、リングサイドのエプロンまで来てほしい。そしたら、私の方からハグをしてあげます。東京では初の儀式ですから、貴重な機会ですよ。ぜひ新木場に集まってください。
成宮氏引退問題で爆弾発言のザ・グレート・サスケが「江角マキ子」「トランプ」「安倍政権」もメッタ斬り!?の画像5
●ザ・グレート・サスケ 1969年7月18日生まれ、岩手県盛岡市出身。高校卒業後、プロレスラーを目指して上京し、90年3月1日、後楽園ホールでのユニバーサル・プロレス旗揚げ戦でデビュー(当時は素顔)。メキシコでの修行を経てマスクマンとなり、92年8月より現在のリングネームを名乗る。同10月に独立し、みちのくプロレスを設立。以後、同団体のエースとして君臨し、“東北の英雄”と呼ばれる。また、団体枠にとらわれず、日本プロレス界の“ジュニアの雄”として活躍。2003年3月には、岩手県議会議員選挙の盛岡選挙区に出馬しトップ当選を果たす。獲得タイトルはジュニア8冠王座、IWGPジュニア・ヘビー級、IWGPジュニアタッグ、東北ジュニア・ヘビー級、東北タッグ、UWA世界ウエルター級、インディペンデント・ワールド世界ジュニア・ヘビー級など ●ザ・グレート・サスケ公式ブログ http://ameblo.jp/thegreatsasuke/ ★ザ・グレート・サスケ試合日程 ◎超戦闘プロレスFMW 2月24日(金) 東京・新木場1st RING(19時) http://fmwjapan.com/tour.html ◎みちのくプロレス 2月25日(土) 東京・新木場1st RING(19時) http://www.michipro.jp/schedule/index.html

TOKIO・城島茂が手にした、「国民のおじいちゃん」という無双のポジション

sigeru

 今回ツッコませていただくのは、日々「おじいちゃん」感を高めているTOKIOのリーダー・城島茂。

 最近、編集者や友人・知人とジャニーズ雑談をしている際、ふとひっかかることがある。それは、さまざまな人の口から聞かれる「リーダーくらいトシとってると~」「城島リーダーくらいおじいちゃんになれば~」という言葉だ。

 自分自身、「おじいちゃん」扱いしていることが多々あるが、ふと気づくと、城島リーダーは46歳。自分と3歳しか差がないし、場合によっては、「おじいちゃん」扱いしている人の方が、城島リーダーより年上のこともある。

 にもかかわらず、誰もが「おじいちゃん」と考える、もはや「国民のおじいちゃん」化している城島リーダー。実は全然枯れてないし、むしろ「肉食」タイプだといわれるくらいなのに、なぜなのか。もちろん一般人とアイドルとでは、「年齢」の持つ意味合いが異なるという点はある。スポーツ選手の「選手生命」が短いように、アイドルもまた、46歳というと、高齢になる。

 とはいえ、リーダーを大好きすぎて率先して「おじいちゃん」扱いしている松岡昌宏だって、40歳。同じくおじいちゃん扱いする山口達也にいたっては45歳と、1歳しか差がない。さらに、木村拓哉も中居正広も44歳。V6の最年長・坂本昌行も、45歳。誰も彼らを「おじいちゃん」扱いする人なんていないだろう。

 城島リーダーが突出した「おじいちゃん」力を手に入れた理由は、いくつかあると思う。1つは、日本農業新聞を読むなど、「農業」に本気で取り込んでいること。また、穏やかな物腰と、やはりルックス。いつも笑顔であることも加わって、深く刻まれるほうれい線の印象は大きいはず。

 とはいえ、そうした「ほうれい線」イメージすら、TOKIOメンバーや番組スタッフ、さらには自らが「老化」をネタにして、定着させていった感はある。例えば、『THE!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)の企画「城島茂改造計画」では、メンバー最年長の城島の老化防止のために、さまざまなエステや運動が行われてきた。2月5日放送分の「DASH島」企画でも、乾燥が気になる季節ということで、収穫したユリ根で作った片栗粉を用い、保湿効果のあるデンプンが豊富に含まれる「片栗粉パック」を作り、美顔エステに挑戦していたのだ。

 メンバーがリーダーの「老化」をイジり、それをリーダーが嬉々として受け入れるというやりとりは、番組内で幾度となく繰り返されてきた「定番」の流れである。『THE!鉄腕!DASH!!』が人気&長寿番組であるために「城島茂おじいちゃん」がパブリックイメージになった面は大きいだろう。

 だが、番組の中で育てられてきた「おじいちゃん」キャラも、もともと本人の持ち合わせた性質であることには間違いない。

 例えば、小中学時代など、周囲の子よりちょっと声変わりが早く、落ち着いたキャラの男子が、クラス内で「おっさん」と呼ばれていたなんてことはなかっただろうか。モノをこぼしたり、倒したりするおっちょこちょいの人が、友人たちから「も~、またこぼして。〇〇おじいちゃんは~」などとイジられることもよくある。

 だが、普通は一瞬の「おっさん」「おじいちゃん」イジリで終わるところ、ノリのいい子や、おおらかな性格の子など、人気者や愛されキャラの場合、怒るでも嫌がるでもなく(内心、最初はイヤかもしれないが)、周囲の遊びに付き合って、「おっさん」「おじいちゃん」を演じてくれることがある。

 すると、周りはうれしく、楽しくなってしまい、もっと「おっさん」「おじいちゃん」扱いする→最初のきっかけを思い出せなくなっても、「おっさん」「おじいちゃん」が仲間内で定着するというのは、結構あるパターンだ。

 言ってみれば、周囲を喜ばせようというサービス精神と包容力が作り出す「おじいちゃん」感。加えて、不思議と、「外見」には内面がにじみ出るもので、「絶対にオバちゃんと呼ばせない!」と加齢に抗って頑張る女性が、それなりに見た目の若さを維持していることが多いように、「おじいちゃん」を精神的に受け入れる人は、外見も「おじいちゃん」化していく。

 ちなみに、この「おじいちゃん」感は、個人の資質だけでなく、グループ内のポジションや関係性によって作られる部分もある。

 例えば、嵐では最年長・大野智と最年少の松本潤が、また充電中のKAT‐TUNでは、やはり最年長・中丸雄一と最年少・亀梨和也が「じいまご(爺孫)」として愛でられているように、他グループでも、「グループ内おじいちゃん」は少しずつ育っている。

 ともあれ、40代で実際に孫を持ち、おじいちゃんになる人はわずかにいるけれど、「おじいちゃん」キャラの有名人なんて、俳優やタレント・芸人・スポーツ選手などを広く見渡しても、そうそういない。

 40代にして早くも手に入れた、城島リーダーの「おじいちゃん」キャラ。それはアイドルだからこそ成し得た無双のポジションだ。
(田幸和歌子)

松本潤の“週1恋人”葵つかさがTwitter削除! 鬼の首取った嵐ファン「ざまあ」「自業自得」

松本潤の週1恋人葵つかさがTwitter削除! 鬼の首取った嵐ファン「ざまあ」「自業自得」の画像1
 嵐・松本潤との約4年にわたる“週1密会”が報じられたAV女優の葵つかさが、ついに嵐ファンからの攻撃に音を上げた。 「葵のTwitterには、『クソ』『死ね』といった罵詈雑言のほかにも、葵が何かツイートするたびに、悪態をつく嵐ファンが続出。葵が『おやすみなさい』とつぶやけば、『一生寝とけば?』と返されるありさま。嵐ファンの質が問われる酷い状況でした」(芸能記者)  スキャンダルが公になった昨年末以降、この話題をスルーしたまま、Twitterを続けていた葵。しかし、今月に入り突然、「ファンでも何でもないけど井上真央には勝てないよ?」「井上真央の方が可愛いし、松潤にお似合い まず、スペックから全然違う」という嵐ファンからの批判をリツイート。直後に、「誤RT…」と訂正したものの、嵐ファンの間で「誤RTって言ってるけど、わざとだろ」「井上に関するツイートを重点的にチェックしているのでは?」などと臆測を呼んだ。  これを発端に、「被害者アピール?」「交際を認めたも同然」などと大炎上。葵は「何を言われてもスルーしようと決めていたけど、何を呟いても憶測でずっと叩いてくる人がまだまだいるのが現状で、私がツイッターをやめたらそういう人達はスッキリするのだろうか…」「というツイートをしたら大人達に怒られるのはわかっているのだけど、言葉って毎日見てると、気にしないようにしてても、頭のどこかに残っていくんですね」と本音を吐露。この3日後、葵のアカウントは突如として削除されてしまった。 「スキャンダル発覚後、葵の所属事務所は『人前に出られるような精神状態ではない』として、先月29日に予定していた“サイン握手撮影会”の中止を発表。それだけに、今回のアカウント削除には、葵ファンたちも『引退してしまうのでは?』などと心配している。しかし、そもそも葵の“誤RT”は、Twitterをやめるための“きっかけ作り”だった可能性も。おそらく、事務所側から『何食わぬ顔でTwitterを続けるように』と指示を受けていたでしょうから」(同)  メンタル面が心配な葵だが、ネット上の嵐ファンからは「自業自得じゃん」「ざまあ」と、勝ち誇ったような書き込みが相次いでいる。 「鬼の首でも取ったような嵐ファンですが、そもそも報道は、松本が葵をナンパし、本命の井上と二股交際を続けていたという内容で、葵は“被害者”である可能性も。当然、葵が炎上することを松本が望んでいるわけがなく、そこまで考えが及ばない嵐ファンの幼稚さばかりが目立っています」(同)  これまでも、嵐メンバーに熱愛疑惑が浮上するたびに、ネット上で否応なしに相手女性を袋叩き状態にしてきた嵐ファン。この行為をメンバー自身が望んでいないことに、早く気付いてほしいものだ。

松本潤の“週1恋人”葵つかさがTwitter削除! 鬼の首取った嵐ファン「ざまあ」「自業自得」

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 嵐・松本潤との約4年にわたる“週1密会”が報じられたAV女優の葵つかさが、ついに嵐ファンからの攻撃に音を上げた。 「葵のTwitterには、『クソ』『死ね』といった罵詈雑言のほかにも、葵が何かツイートするたびに、悪態をつく嵐ファンが続出。葵が『おやすみなさい』とつぶやけば、『一生寝とけば?』と返されるありさま。嵐ファンの質が問われる酷い状況でした」(芸能記者)  スキャンダルが公になった昨年末以降、この話題をスルーしたまま、Twitterを続けていた葵。しかし、今月に入り突然、「ファンでも何でもないけど井上真央には勝てないよ?」「井上真央の方が可愛いし、松潤にお似合い まず、スペックから全然違う」という嵐ファンからの批判をリツイート。直後に、「誤RT…」と訂正したものの、嵐ファンの間で「誤RTって言ってるけど、わざとだろ」「井上に関するツイートを重点的にチェックしているのでは?」などと臆測を呼んだ。  これを発端に、「被害者アピール?」「交際を認めたも同然」などと大炎上。葵は「何を言われてもスルーしようと決めていたけど、何を呟いても憶測でずっと叩いてくる人がまだまだいるのが現状で、私がツイッターをやめたらそういう人達はスッキリするのだろうか…」「というツイートをしたら大人達に怒られるのはわかっているのだけど、言葉って毎日見てると、気にしないようにしてても、頭のどこかに残っていくんですね」と本音を吐露。この3日後、葵のアカウントは突如として削除されてしまった。 「スキャンダル発覚後、葵の所属事務所は『人前に出られるような精神状態ではない』として、先月29日に予定していた“サイン握手撮影会”の中止を発表。それだけに、今回のアカウント削除には、葵ファンたちも『引退してしまうのでは?』などと心配している。しかし、そもそも葵の“誤RT”は、Twitterをやめるための“きっかけ作り”だった可能性も。おそらく、事務所側から『何食わぬ顔でTwitterを続けるように』と指示を受けていたでしょうから」(同)  メンタル面が心配な葵だが、ネット上の嵐ファンからは「自業自得じゃん」「ざまあ」と、勝ち誇ったような書き込みが相次いでいる。 「鬼の首でも取ったような嵐ファンですが、そもそも報道は、松本が葵をナンパし、本命の井上と二股交際を続けていたという内容で、葵は“被害者”である可能性も。当然、葵が炎上することを松本が望んでいるわけがなく、そこまで考えが及ばない嵐ファンの幼稚さばかりが目立っています」(同)  これまでも、嵐メンバーに熱愛疑惑が浮上するたびに、ネット上で否応なしに相手女性を袋叩き状態にしてきた嵐ファン。この行為をメンバー自身が望んでいないことに、早く気付いてほしいものだ。

『視覚探偵 日暮旅人』第3話、上田竜也と福田悠太のキスシーンにファン悶絶

 KAT-TUN上田竜也が、“アホ愛おしい”チンピラ・鶴田亀吉を演じているドラマ『視覚探偵 日暮旅人』(日本テレビ系)の第3話が、2月5日に放送された。平均視聴率は9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)となり、第2話の10.7%から1.3ポイントダウンする結果に。第3話にして初めて2ケタを切る数字を記録している。

 第3話には上田のほかに、ジャニーズJr.内ユニット「ふぉ~ゆ~」福田悠太の出演が事前に発表されており、ジャニーズファンの間で話題に。さらに第3話の予告には、花婿姿の福田と、“ウエディングドレス”を着用した上田が大騒ぎしている様子が映されていた。これだけでもファンに大きな衝撃を与えていたのだが

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月9『突然ですが、明日結婚します』7.6%! 第3話の急展開に「もう最終回でいい」の声噴出

 2月6日に放送された月9ドラマ『突然ですが、明日結婚します』(フジテレビ系)第3話の平均視聴率は、7.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。

 同ドラマは、結婚願望の強い銀行員・高梨あすか(西内まりあ)が、“結婚は絶対にしたくない派”のイケメンアナウンサー・名波竜(山村隆太)と恋に落ちるラブストーリー。第2話でエリート営業マン・神谷(山崎育三郎)からプロポーズされたあすかだが、第3話ではそのプロポーズを断ってしまう。しかし後日、接待の帰りに神谷と歩いていると、カップルに間違われ、「結婚事情」がテーマの街頭取材を受けることに。しかもそのインタビュアーが、なんと名波で……という内容が描かれた。

「終盤には誤解が解け、あすかと名波はお互いの好意を伝え合います。そして2人はキスをするのですが、その場所は、名波が居候している小野(森田甘路)宅のリビング。しかも2人がいい雰囲気になったタイミングで、小野が帰ってきたのですが、2人にバレないようにこっそり家を出ていく……という展開でした」(芸能誌ライター)

 2人がついに結ばれる“胸キュンシーン”のはずが、「他人様の家のリビングでの行為に、視聴者はドン引きしてしまったよう。ネット上には『人の家でイチャイチャするなよ!!』『2人の部屋じゃないのに……』『節操がなくて下品』などとツッコミの声が噴出してしまいました」(同)という。

 さらに、恋愛ドラマにもかかわらず、第3話ですでに交際がスタートするという急展開にも、疑問の声が飛び交っている。

「恋愛ドラマは基本的に、ラストで結ばれるパターンが多いため、視聴者からは、『急展開すぎてクライマックス感出てる』『もう最終回でいいんじゃない?』との指摘も。原作コミックでも、2人は1巻から交際を始めているので、ドラマならではの演出ではないのですが、視聴者は違和感を覚えるようです」(同)

 第2話の平均視聴率は、『ラヴソング』(同)が記録した月9単話ワースト視聴率6.8%に迫る6.9%だった『突然ですが、明日結婚します』。第3話では7.6%とわずかに回復したが、この急展開が吉と出るか凶と出るか。今後の視聴率から目が離せない。

EXILEも慰問に来るムショの休日 一番の楽しみはアレの話

 覚せい剤の使用や密売などで逮捕起訴され、通算12年を塀の中で過ごした後、その経験を基にさまざまな活動を続ける中野瑠美さんが、女子刑務所の実態を語る「知られざる女子刑務所ライフ」シリーズ。

■EXILEのATSUSHI、浜崎あゆみ、コロッケが慰問に

 ちまたでは、有名企業の労働条件の悪さが問題になっていますね。怒鳴ったり暴力を振るったりは論外ですが、風邪で休んだら罰金を取るなんて、ホンマひどいですね。

 ムショの時給はあってないようなものですが、労働時間だけはちゃんとしています。調理などは遅くなってしまうことがたまにありますが、残業もほとんどなく、基本的に刑務作業は1日8時間・週40時間以内で、土日祝日・年末年始はお休みです。有給休暇はありませんけどねって当たり前か(笑)。 もちろん風邪やケガ等で体調が悪いときには休むことはできます。

 お休みの日には、運動会、カラオケ大会などのイベント、有名人の慰問などがありました。今は法務省の「矯正支援官」に就任されたEXILEのATSUSHIさんや浜崎あゆみさん、コロッケさんなどが法務省経由で慰問に来てくださるそうで、ちょっとうらやましいですね。

 私はお笑い芸人さんが来てくれたらうれしいなあと思っていました。特にダウンタウンさんです! 実現しなかったけど。

 また、「母の日」には地元の幼稚園の子どもたちが来たりして、自分の子どもと重なって見えて涙が流れるときも多々ありました。出所しても家族と暮らせない事情のある受刑者のコたちは、複雑な気持ちだったと思います。あとは地域の婦人会の方にもたくさんお話をしていただいて、お母さんと話せているようで少し心が温かくなったこともありました。

 こうした行事を通じて自分自身で反省したり悔やんだり……。そして、「逆に今度こそ更生して家族を大切にしよう」と心に誓ったりしていました。

■お休みの日の楽しみはアレ

 運動の時間が入ることもありますが、3連休がまるまるお休みになることも多いです。

 平日は分刻みで生活させられている分、ゆっくりできるとうれしいですね。家族や友だちに手紙を書いたり、マンガを読んだり、同じ房の仲間とおしゃべりしたり、時にはケンカになったり(笑)、午睡(昼寝の時間)で寝だめしていた人もいました。

 おしゃべりのテーマは本当にいろいろで、楽しかったですね。彼氏や夫の自慢、愚痴、昔の恋バナから、「次はこうやったらバレない」とかの犯罪の危険な指南(!)から「刑務官にバレない違反のやり方」(笑)まで。あとは、やっぱり男がするよりもかなりハードな“エロ話”で夜な夜な盛り上がりましたね。

 とはいえ、お菓子も自由に食べられないし、まして手紙を書く相手や、お金や本を差し入れてくれる身内がいない人は本当に寂しそうです。そんな人は担当の刑務官からもいじめられるケースが多かったですね。刑務所の中でも境遇の差で扱いが変わるんです。「やっぱり塀の中もカネなんやなあ」と思ったものでした。

 私は幸いにも彼氏がいて、いつも差し入れをしてくれて、面会もできるだけ来てくれていたので、寂しさは半分でした。

 また、刑務所は医療の面でもいろいろ問題があるのですが、体調が悪いのに医務で診てもらえないときには、面会に来た彼に「体がしんどいのに担当が相手にしてくれないから、診てもらえない」と露骨に言いつけたりしていました。そうすると、面会の後そのまま医務に連れていってもらえることもあるんです。でも、家族と会えない人や家族と関わりの少ない人、誰も面会に来てくれない人は医務でもキツいことを言われ、薬も出してもらえないことがあったと聞いています。

 ちなみに、私は彼氏への手紙を書く時間が一番楽しかったので、何度も何度も便箋に書いては破り捨てて、また書き直す、を繰り返して「妄想デート」の時間を楽しんでいました。

■女子刑務所には美容室も

 男子刑務所では懲役は全員丸刈りですが、女子は、髪形は任意で2カ月に1回カットできる日があります。パーマやカラーリングはダメですけどね。主な施設にはだいたい理美容室があって、理容師や美容師の資格のある懲役が切ってくれます。プロが出張してくるところもあるようです。

 たとえば私が勤めていた和歌山刑務所には「白百合美容室」というのがあって、矯正や職業訓練の一環として運営されています。美容師の国家資格が習得できるんですよ。普通に理美容の専門学校に行くと授業料がタイヘンですが、刑務所ならタダですからね。3年以上の比較的ロングな懲役の人にはオススメです。ハサミを持つので、懲役の中でもかなりエリート的な存在です。

 白百合美容室だけではなく、刑務所の運営する美容室は一般の方も入れるので、機会があったら行ってみてください。カットは1000円くらいです。わりとオシャレにやってくれるようですよ。

 私は美容室の利用は前髪カットのみで、懲役の間にバージンへアに戻すようにしていました。そして、家に帰ってから好きなヘアスタイルにできるように髪の毛は切りませんでしたね。こんな中にいても社会復帰してお洒落することをいつもいつも夢見ていました。懲役期間中だって、一応「女」ですからね(笑)。そんな感じで、ムショの休日は過ぎていきました。

中野瑠美(なかの・るみ)
1972年大阪・堺市生まれ。特技は料理。趣味はジェットスキーとゴルフ。『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)や『新・情報7daysニュースキャスター』(TBS系)などの出演でも注目を集める。経営するラウンジ「祭(まつり)

『べっぴんさん』すみれの父・五十六“最後の言葉”に視聴者号泣も……さくらの演出に苦言噴出

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週2回(火・金曜日)お届けします!

『べっぴんさん』(NHK総合/月~土、午前8時) 戦後の焼け野原の中、坂東すみれ(芳根京子)が家族のため、そして女性たちのために子ども服づくりに邁進していく物語。神戸に本社を置く子ども服メーカー「ファミリア」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

■2月4日(土)/103話~2月7日(火)/105話
 103話ではすみれの娘・さくら(井頭愛海)が、プロのドラム奏者を目指し、上京を決意した二郎(林遣都)と共に東京に行くと言い出す。すみれは「それで幸せになれるのか」と問うが、さくらは「二郎と一緒ならば幸せだ」と強く反発。そんなさくらにすみれは、妊娠を隠して二郎の前から姿を消している恋人・五月(久保田紗友)のことはどうするのかと問いかける。

 104話では、五月が妊娠していることを知った二郎が、現在五月のいるすみれ宅を訪ねる。しかし、五月は「二郎の重荷になりたくない」と、会うことを拒否。そんな中、すみれの父・五十八(生瀬勝久)が住む近江の実家から電話がかかってくる。

 105話では、五十八が倒れたという連絡が入り、すみれたちは急いで実家へ。夢で亡き妻・はな(菅野美穂)の声を聞き、自分があと少しの命だと知った五十八は、すみれや姉のゆり(蓮佛美沙子)、孫のさくらなど家族たちに想いを伝える。視聴者からは「五十八さんに惹かれて、『べっぴんさん』をずっと視聴していたから、五十八ロスになりそう」「朝から泣いてしまった」「惜しい人が死んでしまう……」と悲しみの声が多数上がり、Twitterでは「五十八さん」がトレンド入りしていた。

 その一方で、五十八がすみれを「誇らしい」と言ったことに対し、不服そうにも見える表情を見せたさくらに、視聴者は猛ブーイング。「すみれを褒める言葉をすんなり聞けないという演出なんだろうけど、不快感を覚える。ほかに表現の仕方があったのでは」「井頭の演技力にも問題があるのかも」など、感動シーンの中、1人だけ様子の違うさくらの演出に苦言が噴出していた。

 これまで『べっぴんさん』を支えてきた年長者・五十八の言葉は、すみれやさくらたちをどう変えていくのか。視聴者の注目が集まっている。

『べっぴんさん』すみれの父・五十六“最後の言葉”に視聴者号泣も……さくらの演出に苦言噴出

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『べっぴんさん』(NHK総合/月~土、午前8時) 戦後の焼け野原の中、坂東すみれ(芳根京子)が家族のため、そして女性たちのために子ども服づくりに邁進していく物語。神戸に本社を置く子ども服メーカー「ファミリア」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

■2月4日(土)/103話~2月7日(火)/105話
 103話ではすみれの娘・さくら(井頭愛海)が、プロのドラム奏者を目指し、上京を決意した二郎(林遣都)と共に東京に行くと言い出す。すみれは「それで幸せになれるのか」と問うが、さくらは「二郎と一緒ならば幸せだ」と強く反発。そんなさくらにすみれは、妊娠を隠して二郎の前から姿を消している恋人・五月(久保田紗友)のことはどうするのかと問いかける。

 104話では、五月が妊娠していることを知った二郎が、現在五月のいるすみれ宅を訪ねる。しかし、五月は「二郎の重荷になりたくない」と、会うことを拒否。そんな中、すみれの父・五十八(生瀬勝久)が住む近江の実家から電話がかかってくる。

 105話では、五十八が倒れたという連絡が入り、すみれたちは急いで実家へ。夢で亡き妻・はな(菅野美穂)の声を聞き、自分があと少しの命だと知った五十八は、すみれや姉のゆり(蓮佛美沙子)、孫のさくらなど家族たちに想いを伝える。視聴者からは「五十八さんに惹かれて、『べっぴんさん』をずっと視聴していたから、五十八ロスになりそう」「朝から泣いてしまった」「惜しい人が死んでしまう……」と悲しみの声が多数上がり、Twitterでは「五十八さん」がトレンド入りしていた。

 その一方で、五十八がすみれを「誇らしい」と言ったことに対し、不服そうにも見える表情を見せたさくらに、視聴者は猛ブーイング。「すみれを褒める言葉をすんなり聞けないという演出なんだろうけど、不快感を覚える。ほかに表現の仕方があったのでは」「井頭の演技力にも問題があるのかも」など、感動シーンの中、1人だけ様子の違うさくらの演出に苦言が噴出していた。

 これまで『べっぴんさん』を支えてきた年長者・五十八の言葉は、すみれやさくらたちをどう変えていくのか。視聴者の注目が集まっている。