幸福の科学、清水富美加の「芸能界引退」否定! 「教団の客寄せパンダ」「起用する局皆無」の声

 2月12日付のスポーツ各紙で、清水富美加が宗教団体「幸福の科学」に出家するために芸能界を引退すると報じられ、世間に大激震が走った。

 幸福の科学サイドは同日、会見を行い、今後清水が宗教家として「千眼美子(せんげん・よしこ)」の法名で活動することを発表し、さらに、所属事務所・レプロエンタテインメントとの契約内容が悪質であると糾弾。これを受けて、レプロも会見を開き、「事実と違うところが多く含まれている」と反論を展開し、まさに“泥仕合”の様相を呈している。

 そんな中、「デイリースポーツ」は13日、幸福の科学が同紙の取材に対し、「清水が芸能界を引退する」という報道を否定したと伝えた。同団体は、「体調の回復を待ち、宗教者としての修行を積んだ上で」としつつ、「信条上合致する、考え方の合う映画やドラマなどに出演する可能性はあります」と回答したという。

「この幸福の科学の言い分に対し、ネット上ではブーイングが巻き起こっています。『今やっている仕事を投げ出しておいて、都合がよすぎる』『私はやりたいことしかやりません! ってことだったの?』『さすがに自分勝手すぎる』といった声が上がり、呆れ返っている人も多いです。確かに、清水は今年3本の映画に出演予定で、そのうち2本が主演、1本がヒロインという役どころ。ともすると全作品お蔵入りになる可能性もあり、各方面に多大なる迷惑をかけている状況なんです。そこに来て『また落ち着いたら芸能活動をするかも』と言い出しただけに、『納得できない』と反感を買うのは当然の流れでしょう」(芸能ライター)

 中には、「幸福の科学に、いいように使われているだけではないか?」「ただの客寄せパンダ」といった指摘も出ている。

「幸福の科学は、清水を“広告塔”にしたいという考えを少なからず持っているはず。そのために、これからも芸能活動をしてもらうことを希望しているでしょうが、こんな大騒動を起こした清水を起用しようと思うテレビ局なんて皆無ですよ。そもそも芸能人が、自身の宗教を公にすること自体、現在の芸能界ではタブーといわれていますからね。現実的に考えて、幸福の科学が制作する映画専門の女優になるのではないでしょうか」(同)

 ネット上には、「いっそのこと引退してしまった方がいい」という意見も多く出る中、清水は今後どのような活動を進めていくのだろうか。

幸福の科学、清水富美加の「芸能界引退」否定! 「教団の客寄せパンダ」「起用する局皆無」の声

 2月12日付のスポーツ各紙で、清水富美加が宗教団体「幸福の科学」に出家するために芸能界を引退すると報じられ、世間に大激震が走った。

 幸福の科学サイドは同日、会見を行い、今後清水が宗教家として「千眼美子(せんげん・よしこ)」の法名で活動することを発表し、さらに、所属事務所・レプロエンタテインメントとの契約内容が悪質であると糾弾。これを受けて、レプロも会見を開き、「事実と違うところが多く含まれている」と反論を展開し、まさに“泥仕合”の様相を呈している。

 そんな中、「デイリースポーツ」は13日、幸福の科学が同紙の取材に対し、「清水が芸能界を引退する」という報道を否定したと伝えた。同団体は、「体調の回復を待ち、宗教者としての修行を積んだ上で」としつつ、「信条上合致する、考え方の合う映画やドラマなどに出演する可能性はあります」と回答したという。

「この幸福の科学の言い分に対し、ネット上ではブーイングが巻き起こっています。『今やっている仕事を投げ出しておいて、都合がよすぎる』『私はやりたいことしかやりません! ってことだったの?』『さすがに自分勝手すぎる』といった声が上がり、呆れ返っている人も多いです。確かに、清水は今年3本の映画に出演予定で、そのうち2本が主演、1本がヒロインという役どころ。ともすると全作品お蔵入りになる可能性もあり、各方面に多大なる迷惑をかけている状況なんです。そこに来て『また落ち着いたら芸能活動をするかも』と言い出しただけに、『納得できない』と反感を買うのは当然の流れでしょう」(芸能ライター)

 中には、「幸福の科学に、いいように使われているだけではないか?」「ただの客寄せパンダ」といった指摘も出ている。

「幸福の科学は、清水を“広告塔”にしたいという考えを少なからず持っているはず。そのために、これからも芸能活動をしてもらうことを希望しているでしょうが、こんな大騒動を起こした清水を起用しようと思うテレビ局なんて皆無ですよ。そもそも芸能人が、自身の宗教を公にすること自体、現在の芸能界ではタブーといわれていますからね。現実的に考えて、幸福の科学が制作する映画専門の女優になるのではないでしょうか」(同)

 ネット上には、「いっそのこと引退してしまった方がいい」という意見も多く出る中、清水は今後どのような活動を進めていくのだろうか。

テイラー・スウィフトのそっくりさんが、ドッペルゲンガーレベルに似ている!

 現地時間4日に開催された『スーパーボウル』の前夜祭ライブで、「今年のライブはこの1回だけ」と宣言し、ファンにショックを与えた、歌手のテイラー・スウィフト。新作アルバム制作に期待する声も高まっているが、「当分テイラーにライブで会えないのか……」と、がっかりするファンが続出している。

 そんなテイラーのファンの間で今話題騒然となっているのが、エイプリル・グロリアという女性。「とてつもなくテイラーにそっくり!」とネット上が半狂乱の騒ぎとなっているのだ。

 エイプリルはカンザス州在住のコスプレイヤーで、コスプレ歴は約4年。「衣装も自分で作る」という洋裁師でもある。彼女のFacebookやインスタグラムには、人気ウェブアニメ『RWBY』のブレイクや人気PCゲーム『ウィッチャー3』のシリなどの、完成度の高いコスプレ写真が大量に紹介されている。クリエーターが創作活動のために資金調達を募るクラウドファンディングサービス「Patreon」では毎月1,600ドル(約18万円)以上の資金を集めている「有能なコスプレイヤー」なのだ。

 エイプリルは、コスプレの一環としてテイラーのコスプレを始めたようなのだが、もともとの顔立ちや輪郭から、サングラスをかけただけで「テイラーのそっくりさん」になれるレベル。逆に「テイラーのコスプレしない方がテイラーに似ている!」という声も多いほどなのだ。彼女のインスタグラムのコメント欄には「テイラーじゃないって気づくまで、すごく時間がかかっちゃった」「これぞまさしくテイラーのドッペルゲンガー!」といったテイラーファンの驚きの声が多数寄せられている。

 また、ここまでエイプリルが騒がれているのは、テイラーが現在、表立った活動をあまりしていないため。ロマンス映画『フィフティ・シェイズ・ダーカー』のための新曲「I Don’t Wanna Live Forever」を元ワン・ダイレクションのゼイン・マリクとコラボしたことや、『スーパーボウル』の前夜祭ライブ以外はまったく活動していないのだ。

 インスタグラムのフォロワー数は、すでに6万8,000を超えているエイプリル。コスプレイヤーとしての今後の活躍にも、ぜひ期待したいところである。

※エイプリル・グロリアのインスタグラム

テイラー・スウィフトのそっくりさんが、ドッペルゲンガーレベルに似ている!

 現地時間4日に開催された『スーパーボウル』の前夜祭ライブで、「今年のライブはこの1回だけ」と宣言し、ファンにショックを与えた、歌手のテイラー・スウィフト。新作アルバム制作に期待する声も高まっているが、「当分テイラーにライブで会えないのか……」と、がっかりするファンが続出している。

 そんなテイラーのファンの間で今話題騒然となっているのが、エイプリル・グロリアという女性。「とてつもなくテイラーにそっくり!」とネット上が半狂乱の騒ぎとなっているのだ。

 エイプリルはカンザス州在住のコスプレイヤーで、コスプレ歴は約4年。「衣装も自分で作る」という洋裁師でもある。彼女のFacebookやインスタグラムには、人気ウェブアニメ『RWBY』のブレイクや人気PCゲーム『ウィッチャー3』のシリなどの、完成度の高いコスプレ写真が大量に紹介されている。クリエーターが創作活動のために資金調達を募るクラウドファンディングサービス「Patreon」では毎月1,600ドル(約18万円)以上の資金を集めている「有能なコスプレイヤー」なのだ。

 エイプリルは、コスプレの一環としてテイラーのコスプレを始めたようなのだが、もともとの顔立ちや輪郭から、サングラスをかけただけで「テイラーのそっくりさん」になれるレベル。逆に「テイラーのコスプレしない方がテイラーに似ている!」という声も多いほどなのだ。彼女のインスタグラムのコメント欄には「テイラーじゃないって気づくまで、すごく時間がかかっちゃった」「これぞまさしくテイラーのドッペルゲンガー!」といったテイラーファンの驚きの声が多数寄せられている。

 また、ここまでエイプリルが騒がれているのは、テイラーが現在、表立った活動をあまりしていないため。ロマンス映画『フィフティ・シェイズ・ダーカー』のための新曲「I Don’t Wanna Live Forever」を元ワン・ダイレクションのゼイン・マリクとコラボしたことや、『スーパーボウル』の前夜祭ライブ以外はまったく活動していないのだ。

 インスタグラムのフォロワー数は、すでに6万8,000を超えているエイプリル。コスプレイヤーとしての今後の活躍にも、ぜひ期待したいところである。

※エイプリル・グロリアのインスタグラム

“挿入しなかった昔の女”に思いを募らせる――女流官能小説家が描く“身勝手な男”の深層

 男と女が、いざセックスのシチュエーションになってはみたものの、男性側の都合で最後まで至らなかった場合、女性はこれ以上ないほどのストレスを感じるのではないだろうか。

 男は肉体的に感じれば、どんなシチュエーションでもイケると誤解されがちだが、実はそうでもない。男も女と同じようにメンタルが性欲と直結している部分があるし、相手を大事に思えば思うほど、射精まで致らないとも聞く。

 今回ご紹介する藍川京氏の「花言葉』(『契り』収録、双葉社)は、津山という男性の視点で綴られている作品だ。

 津山が33歳のときに恋をしたのは、25歳の朝香。コンビニの入り口で津山が落とした小銭入れを朝香が拾ってくれた縁で、2人は知り合った。初対面でお茶をし、その後は週に1~2度、定期的に食事をしたり酒を飲むような仲になる。実は津山はすでに既婚者であったが、そのことは朝香に告げずに関係を続けていた。

 既婚者という自身の身分を考え、決して朝香をホテルには誘わずに自制していた津山だが、朝香に誘われて温泉宿へ宿泊することになり、いよいよ腹をくくった。温泉宿で朝香に既婚者であることを打ち明け、2人は肌を重ねる。しかし津山は決して挿入はせず、指だけで朝香を絶頂へと導いた。それは、津山にとっての最後の自制であった。

 それから津山は海外赴任となり、朝香に別れを告げるが、13年後、2人は再会する。朝香のことを忘れられなかった津山は、以前彼女が住んでいたマンションやかつて通っていたバーを訪ね、些細な足がかりを頼りに居所を探る。そして目の前に現れた朝香は、既婚者で、和服の似合う美しい女性へと変貌していた――。

 既婚者の津山が、13年前の女である朝香の身の上を心配し、着物を着慣れている姿を見て「恵まれた生活をしている」と安堵するところに、男の身勝手な視点が非常によく表れていると思ってしまう。

 このように、男が女に対して抱く感想というのは自分本位である場合は少なくない。その後津山は、朝香と最後まで至ることにしたのだが、それは、女として成熟して地に足が着き、生活にも恵まれている朝香だからこそ、手を出しても許される……という思い込みゆえなのではないだろうか。自分都合だけでタイミングを計っている男性に翻弄されては、女はたまったものではない。

 しかし朝香はそんな津山を受け入れる。男の身勝手さに、ついほだされてしまう、男は弱い生き物だということも受け入れるのが、女の本能……ということなのだろうか。

 本作は、女流官能小説家のトップに君臨する藍川氏の作品だが、男目線を理解し尽くしているように思う。同時に、藍川氏の懐の深さがうかがえる一作である。
(いしいのりえ)

“挿入しなかった昔の女”に思いを募らせる――女流官能小説家が描く“身勝手な男”の深層

 男と女が、いざセックスのシチュエーションになってはみたものの、男性側の都合で最後まで至らなかった場合、女性はこれ以上ないほどのストレスを感じるのではないだろうか。

 男は肉体的に感じれば、どんなシチュエーションでもイケると誤解されがちだが、実はそうでもない。男も女と同じようにメンタルが性欲と直結している部分があるし、相手を大事に思えば思うほど、射精まで致らないとも聞く。

 今回ご紹介する藍川京氏の「花言葉』(『契り』収録、双葉社)は、津山という男性の視点で綴られている作品だ。

 津山が33歳のときに恋をしたのは、25歳の朝香。コンビニの入り口で津山が落とした小銭入れを朝香が拾ってくれた縁で、2人は知り合った。初対面でお茶をし、その後は週に1~2度、定期的に食事をしたり酒を飲むような仲になる。実は津山はすでに既婚者であったが、そのことは朝香に告げずに関係を続けていた。

 既婚者という自身の身分を考え、決して朝香をホテルには誘わずに自制していた津山だが、朝香に誘われて温泉宿へ宿泊することになり、いよいよ腹をくくった。温泉宿で朝香に既婚者であることを打ち明け、2人は肌を重ねる。しかし津山は決して挿入はせず、指だけで朝香を絶頂へと導いた。それは、津山にとっての最後の自制であった。

 それから津山は海外赴任となり、朝香に別れを告げるが、13年後、2人は再会する。朝香のことを忘れられなかった津山は、以前彼女が住んでいたマンションやかつて通っていたバーを訪ね、些細な足がかりを頼りに居所を探る。そして目の前に現れた朝香は、既婚者で、和服の似合う美しい女性へと変貌していた――。

 既婚者の津山が、13年前の女である朝香の身の上を心配し、着物を着慣れている姿を見て「恵まれた生活をしている」と安堵するところに、男の身勝手な視点が非常によく表れていると思ってしまう。

 このように、男が女に対して抱く感想というのは自分本位である場合は少なくない。その後津山は、朝香と最後まで至ることにしたのだが、それは、女として成熟して地に足が着き、生活にも恵まれている朝香だからこそ、手を出しても許される……という思い込みゆえなのではないだろうか。自分都合だけでタイミングを計っている男性に翻弄されては、女はたまったものではない。

 しかし朝香はそんな津山を受け入れる。男の身勝手さに、ついほだされてしまう、男は弱い生き物だということも受け入れるのが、女の本能……ということなのだろうか。

 本作は、女流官能小説家のトップに君臨する藍川氏の作品だが、男目線を理解し尽くしているように思う。同時に、藍川氏の懐の深さがうかがえる一作である。
(いしいのりえ)

『アメトーーク!』は物足りなかった!? 相撲ブームの今こそ再注目したい、ナイツ塙の相撲愛

『アメトーーク!』は物足りなかった!? 相撲ブームの今こそ再注目したい、ナイツ塙の相撲愛の画像1
マセキ芸能社公式サイトより
「大谷翔平スゴイぞ芸人」「スクール☆ウォーズ芸人」に続いての、スポーツネタ3連発となった『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の「相撲大好き芸人」(12日放送)。新横綱・稀勢の里ブームに沸く大相撲だが、番組企画は初場所での稀勢の里優勝前だったというから、そのあたりの時流を読む巧さはさすがだ。  芸人たちの話術以上に、相撲の「画力」で見せていた番組構成は非常に好感が持てた。相撲ライトユーザーも、コアなファンも、双方楽しめる内容になっていたのではないだろうか。やはり『アメトーーク!』は、マニアックなネタを大衆向けにマイルドにしていく企画よりも、大相撲のような誰もが知ってはいるけれど……というネタに真正面から切り込んでいくほうが面白い。  それはさておき、12日の放送では、大相撲中継でゲスト解説を務めることもあるデーモン閣下、そして曙×イチロー、白鵬×旭鷲山の知られざるエピソードを語ったキンボシ西田の2人の独壇場だったように思う。  それだけに、リーダーを務めたナイツ・塙宣之のおとなしさが、ちょっともったいなく思えてしまった。もっと塙の“相撲話芸”を披露してほしかったのだ。放送でカットされている分はあるだろうし、リーダーとして、ほかの芸人(特に、普段ラジオなどで名前だけはやたらと紹介しているキンボシ西田)の話を引き出そうとしていた部分はあるだろう。だが、特にこの1年、芸能界で最も相撲人気に貢献していたのは塙宣之であり、ナイツだと思う。  たとえば、ちょうど1年前、2016年2月放送の『炎の体育会TV』(TBS系)では「大相撲が100倍楽しくなるスゴ技映像ベスト3」を熱烈プレゼン。小錦の突っ張り、琴奨菊のがぶり寄り、霧島のうっちゃりについて、映像とともに熱く語り倒していた。  5月29日の『ワイドナショー』(フジテレビ系)では、「相撲界で話題の宇良に迫る」と題して、十両・宇良の珍しい決まり手を、なぜか塙が解説。塙といえば、「ご存じでしょ」とばかりに浅草芸人の名を次々連ねるのがおなじみだが、この日の『ワイドナショー』では同様に、「ご存じでしょ」と十両力士の名を笑いなしで語り続け、「情報量が多すぎる(笑)。宇良君に詳しすぎて笑ってしまう(笑)」という松本人志のコメントを引き出していた。  年末放送のNHK特番『大相撲この一年』では、北の富士、舞の海と並んで角界の1年間を総まとめ。ご意見番2人に負けず劣らずの相撲知識を披露していた。また、相撲における優勝の難しさと、漫才の賞レースで勝つことの難しさについて問われた際には「優勝候補といわれると、自分をよく見せようと思っちゃって、そうじゃないリラックスしているコンビに優勝をかっさらわれるとかありますね。ただ、優勝したいという気迫もないと優勝できない」とコメント。さすがの分析力だった。  ついでに言うと、BS・CSの優れた番組や企画に贈られる「衛星放送協会オリジナル番組アワード2016」のバラエティ部門最優秀賞は、塙がナレーションを担当するフジテレビONE『大相撲いぶし銀列伝』だ。  塙が素晴らしいのは、相撲への愛情や敬意が常に感じられる点はもちろん、番組で披露する相撲話に、“かぶりネタ”が少ない点にある。 『アメトーーク!』芸人に少なからずあるのが、「違う番組でしゃべってたネタ、ここでもまた使ってるな」という場面だ。一度目は面白くても、何度も聞かされると飽きてしまうもの(もっともこれは、芸人の問題よりも、番組サイドの「あの面白い話、またお願いします」というオーダーもあったりするのだろうが)。だが、番組ごとに少しずつ視点を替え、取り組みを替え、力士を替えて相撲の魅力を語る塙を見ていると、その話芸の巧みさと、大相撲の奥深さを知ることができる。  加えてここ最近は、バラエティやスポーツ系番組以外、つまり本業の寄席やテレビ番組で披露する漫才でも「相撲ネタ」が増えてきた印象がある。かつて、「野球はなんにでも例えられる」と語っていた塙だが、同様に、相撲や力士もなんにでも例えることができるようだ。そして、もちろん、この相撲漫才がすこぶる面白い。地方の寄席では、その土地ごとに出身力士の話題を枕に使い、場を盛り上げているという。  新横綱・稀勢の里の誕生に沸く今、やっと来た相撲ブーム。この時流に合わせて、ナイツ塙の相撲ネタ・相撲漫才を披露する機会が、もっともっと増えてほしいと願うばかりだ。 (文=オグマナオト) ◆「熱血!スポーツ野郎」過去記事はこちらから◆

『アメトーーク!』は物足りなかった!? 相撲ブームの今こそ再注目したい、ナイツ塙の相撲愛

『アメトーーク!』は物足りなかった!? 相撲ブームの今こそ再注目したい、ナイツ塙の相撲愛の画像1
マセキ芸能社公式サイトより
「大谷翔平スゴイぞ芸人」「スクール☆ウォーズ芸人」に続いての、スポーツネタ3連発となった『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の「相撲大好き芸人」(12日放送)。新横綱・稀勢の里ブームに沸く大相撲だが、番組企画は初場所での稀勢の里優勝前だったというから、そのあたりの時流を読む巧さはさすがだ。  芸人たちの話術以上に、相撲の「画力」で見せていた番組構成は非常に好感が持てた。相撲ライトユーザーも、コアなファンも、双方楽しめる内容になっていたのではないだろうか。やはり『アメトーーク!』は、マニアックなネタを大衆向けにマイルドにしていく企画よりも、大相撲のような誰もが知ってはいるけれど……というネタに真正面から切り込んでいくほうが面白い。  それはさておき、12日の放送では、大相撲中継でゲスト解説を務めることもあるデーモン閣下、そして曙×イチロー、白鵬×旭鷲山の知られざるエピソードを語ったキンボシ西田の2人の独壇場だったように思う。  それだけに、リーダーを務めたナイツ・塙宣之のおとなしさが、ちょっともったいなく思えてしまった。もっと塙の“相撲話芸”を披露してほしかったのだ。放送でカットされている分はあるだろうし、リーダーとして、ほかの芸人(特に、普段ラジオなどで名前だけはやたらと紹介しているキンボシ西田)の話を引き出そうとしていた部分はあるだろう。だが、特にこの1年、芸能界で最も相撲人気に貢献していたのは塙宣之であり、ナイツだと思う。  たとえば、ちょうど1年前、2016年2月放送の『炎の体育会TV』(TBS系)では「大相撲が100倍楽しくなるスゴ技映像ベスト3」を熱烈プレゼン。小錦の突っ張り、琴奨菊のがぶり寄り、霧島のうっちゃりについて、映像とともに熱く語り倒していた。  5月29日の『ワイドナショー』(フジテレビ系)では、「相撲界で話題の宇良に迫る」と題して、十両・宇良の珍しい決まり手を、なぜか塙が解説。塙といえば、「ご存じでしょ」とばかりに浅草芸人の名を次々連ねるのがおなじみだが、この日の『ワイドナショー』では同様に、「ご存じでしょ」と十両力士の名を笑いなしで語り続け、「情報量が多すぎる(笑)。宇良君に詳しすぎて笑ってしまう(笑)」という松本人志のコメントを引き出していた。  年末放送のNHK特番『大相撲この一年』では、北の富士、舞の海と並んで角界の1年間を総まとめ。ご意見番2人に負けず劣らずの相撲知識を披露していた。また、相撲における優勝の難しさと、漫才の賞レースで勝つことの難しさについて問われた際には「優勝候補といわれると、自分をよく見せようと思っちゃって、そうじゃないリラックスしているコンビに優勝をかっさらわれるとかありますね。ただ、優勝したいという気迫もないと優勝できない」とコメント。さすがの分析力だった。  ついでに言うと、BS・CSの優れた番組や企画に贈られる「衛星放送協会オリジナル番組アワード2016」のバラエティ部門最優秀賞は、塙がナレーションを担当するフジテレビONE『大相撲いぶし銀列伝』だ。  塙が素晴らしいのは、相撲への愛情や敬意が常に感じられる点はもちろん、番組で披露する相撲話に、“かぶりネタ”が少ない点にある。 『アメトーーク!』芸人に少なからずあるのが、「違う番組でしゃべってたネタ、ここでもまた使ってるな」という場面だ。一度目は面白くても、何度も聞かされると飽きてしまうもの(もっともこれは、芸人の問題よりも、番組サイドの「あの面白い話、またお願いします」というオーダーもあったりするのだろうが)。だが、番組ごとに少しずつ視点を替え、取り組みを替え、力士を替えて相撲の魅力を語る塙を見ていると、その話芸の巧みさと、大相撲の奥深さを知ることができる。  加えてここ最近は、バラエティやスポーツ系番組以外、つまり本業の寄席やテレビ番組で披露する漫才でも「相撲ネタ」が増えてきた印象がある。かつて、「野球はなんにでも例えられる」と語っていた塙だが、同様に、相撲や力士もなんにでも例えることができるようだ。そして、もちろん、この相撲漫才がすこぶる面白い。地方の寄席では、その土地ごとに出身力士の話題を枕に使い、場を盛り上げているという。  新横綱・稀勢の里の誕生に沸く今、やっと来た相撲ブーム。この時流に合わせて、ナイツ塙の相撲ネタ・相撲漫才を披露する機会が、もっともっと増えてほしいと願うばかりだ。 (文=オグマナオト) ◆「熱血!スポーツ野郎」過去記事はこちらから◆

清水富美加「幸福の科学」出家騒動、レプロ所属・菊地亜美のツイートが「便乗するな」と大炎上

 2月12日付のスポーツ各紙で女優・清水富美加が宗教団体「幸福の科学」に出家するために芸能界を引退すると報じられ、同日中に開かれた同団体の会見では清水の直筆コメントも発表された。これを受け、清水の所属事務所・レプロエンタテインメントは同日夜に会見を行って“反論”するなど、大騒動に発展しているが、「この件とまったく関係のないタレント・菊地亜美が不用意に首を突っ込み、炎上している」(芸能ライター)という。

「報道によると、清水は以前から事務所に不満があり、仕事にも葛藤を感じていたそう。そんななか先月下旬、清水はマネジャーに対して『幸福の科学』の信者であることや、出家のために引退する考えを明かし、今月4日の『にじいろジーン』(フジテレビ系)に出演したのを最後に、仕事も放棄していたと伝えられています」(同)

 団体が会見で配布した清水の直筆コメントにも、「お仕事の内容に、心がおいつかない部分があり、しっかりとした生活が送れず、毎日がギリギリの状態でした」などと綴られており、本人が事務所へ不信感を抱いていたとみられる。

「とはいえ、清水にはまだ途中の仕事もたくさんありますし、今すぐ引退というのはやはり難しいでしょう。教団側も、『体調の回復を待ち、宗教者としての修行を積んだ上で』としつつ、『信条上合致する、考え方の合う映画やドラマなどに出演する可能性はあります』と、芸能活動を継続する可能性もあることを明かしています。今後しばらく、レプロとは揉めることが目に見えていますが、そこへなぜかしゃしゃり出てきたのが菊地です。一応、菊地もレプロ所属のタレントではありますが、清水の騒動とは無関係。それなのに、12日付のTwitterで清水のことと思われる発言をし、ネットユーザーから大バッシングを浴びています」(同)

 菊地は「私はレプロに所属して10年ちょいだけど、沢山お世話になってるし毎日楽しく仕事してますよ なんでこんな話になっちゃたんでしょうね。。」とツイート。清水の名前こそ出していないものの、騒動当日ということもあって清水の件に“口出し”していることは明白だった。このツイートに対し、ネット上では「菊地は関係ないだろ!」「菊地と富美加ちゃんじゃ、仕事内容も違うのに、何がわかるの?」「注目されたいからって便乗するなよ、みっともない」「炎上も計算でしょ」といった批判が飛び交っている。

「このパターンは、昨年セクシー女優に転身した“ANRI”こと坂口杏里について、同じ事務所に所属していた重盛さと美がコメントし、炎上した件と酷似しています。なので、『重盛と同じじゃん!』『重盛といい菊地といい、腹黒いな~』という声も少なくありません。しかし、ANRIと清水の状況はまったく違いますから、菊池へのネットユーザーの反感は尾を引きそうです」(同)

 現在、清水の一件で手一杯といったところのレプロだけに、炎上の収拾は菊地自身で行うしかなさそうだ。

カテゴリー: 未分類

清水富美加「幸福の科学」出家騒動、レプロ所属・菊地亜美のツイートが「便乗するな」と大炎上

 2月12日付のスポーツ各紙で女優・清水富美加が宗教団体「幸福の科学」に出家するために芸能界を引退すると報じられ、同日中に開かれた同団体の会見では清水の直筆コメントも発表された。これを受け、清水の所属事務所・レプロエンタテインメントは同日夜に会見を行って“反論”するなど、大騒動に発展しているが、「この件とまったく関係のないタレント・菊地亜美が不用意に首を突っ込み、炎上している」(芸能ライター)という。

「報道によると、清水は以前から事務所に不満があり、仕事にも葛藤を感じていたそう。そんななか先月下旬、清水はマネジャーに対して『幸福の科学』の信者であることや、出家のために引退する考えを明かし、今月4日の『にじいろジーン』(フジテレビ系)に出演したのを最後に、仕事も放棄していたと伝えられています」(同)

 団体が会見で配布した清水の直筆コメントにも、「お仕事の内容に、心がおいつかない部分があり、しっかりとした生活が送れず、毎日がギリギリの状態でした」などと綴られており、本人が事務所へ不信感を抱いていたとみられる。

「とはいえ、清水にはまだ途中の仕事もたくさんありますし、今すぐ引退というのはやはり難しいでしょう。教団側も、『体調の回復を待ち、宗教者としての修行を積んだ上で』としつつ、『信条上合致する、考え方の合う映画やドラマなどに出演する可能性はあります』と、芸能活動を継続する可能性もあることを明かしています。今後しばらく、レプロとは揉めることが目に見えていますが、そこへなぜかしゃしゃり出てきたのが菊地です。一応、菊地もレプロ所属のタレントではありますが、清水の騒動とは無関係。それなのに、12日付のTwitterで清水のことと思われる発言をし、ネットユーザーから大バッシングを浴びています」(同)

 菊地は「私はレプロに所属して10年ちょいだけど、沢山お世話になってるし毎日楽しく仕事してますよ なんでこんな話になっちゃたんでしょうね。。」とツイート。清水の名前こそ出していないものの、騒動当日ということもあって清水の件に“口出し”していることは明白だった。このツイートに対し、ネット上では「菊地は関係ないだろ!」「菊地と富美加ちゃんじゃ、仕事内容も違うのに、何がわかるの?」「注目されたいからって便乗するなよ、みっともない」「炎上も計算でしょ」といった批判が飛び交っている。

「このパターンは、昨年セクシー女優に転身した“ANRI”こと坂口杏里について、同じ事務所に所属していた重盛さと美がコメントし、炎上した件と酷似しています。なので、『重盛と同じじゃん!』『重盛といい菊地といい、腹黒いな~』という声も少なくありません。しかし、ANRIと清水の状況はまったく違いますから、菊池へのネットユーザーの反感は尾を引きそうです」(同)

 現在、清水の一件で手一杯といったところのレプロだけに、炎上の収拾は菊地自身で行うしかなさそうだ。

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