嵐・櫻井翔とテレ朝・小川彩佳が婚約!? 薬指の“巨大真珠の指輪”が話題沸騰「鏡餅!?」「合成!?」

 嵐・櫻井翔(35)との熱愛疑惑が報じられたテレビ朝日アナウンサー・小川彩佳(32)が着けている“真珠の指輪”が話題だ。

 27日発売の「週刊ポスト」(小学館)は、櫻井が12日に、小川アナの自宅のベランダから姿を現したのを皮切りに、連日のように密会する様子をキャッチ。小川アナの誕生日前日の19日には、スーツ姿の櫻井が都内の超高級ホテルに現れ、2人は翌朝まで部屋で過ごしたという。

 さらに同誌は、誕生日から2日後の小川アナの姿を撮影。右手薬指には、直径10mmは優に超えていそうな巨大な真珠があしらわれた指輪が見て取れる。

 これにネット上では「さすがに櫻井翔からでも、あのサイズの真珠の指輪は困る」「あの真珠の指輪のデカさなに?非常食かなんかなの?」「あの真珠で殴られたら痛そう」「指輪の違和感すごい。合成じゃない?」といった声が見受けられる。

「婚約指輪でしょうか? 真珠の土台には、シルバーと思しき大きな台座が付いていて、鏡餅のような古風なデザイン。32歳の女性に贈るプレゼントとしてはセンスがなさすぎますから、櫻井家に代々伝わる嫁入り道具の一つなのかもしれません」(芸能記者)

 確かに、櫻井の家系は超高学歴揃いのエリート一族。代々伝わる嫁入り道具があっても不思議ではない。

 また、問題の指輪に加え、小川アナの誕生日に超高級ホテルを予約し、そこへスーツ姿で向かったとされる櫻井の行動に対し、ネット上では「このベタさが櫻井クオリティ」「ベタすぎて翔くん最高ww」「私服のダサさに行動が伴ってる」とジャニヲタが沸いている。

「櫻井は私服のダサさがキャラ化。今回の密会時にも、頭には4万5,000円以上もする『AMIRI』のキャップを被っているものの、全体のスタイリングが垢抜けず、安定のダサさを見せつけている。このセンスのなさを見ると、彼女への誕生日プレゼントとして、巨大な真珠をあげてしまった可能性も捨てきれません」(同)

 あまりの違和感から、注目の的となっている小川アナの真珠の指輪。これが婚約指輪だとしたら、2人のゴールインも近そうだ。

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剛力彩芽『レンタルの恋』は1%台の爆死でも……テレ朝が主演に起用し続ける“オトナの事情”

 すっかり、“深夜ドラマの女王”と化した感がある剛力彩芽が、4月期にテレビ朝日系の金曜ナイトドラマ『女囚セブン』(金曜午後11時15分~)で主演を務めることが明らかになった。

 同ドラマは、殺人のえん罪で女子刑務所に収監されるナゾ多き芸妓・神渡琴音(剛力)が主人公。女子刑務所で繰り広げられる、6人の女囚たちと琴音の壮絶な“頂点争い”が描かれる作品となっている。脚本は、『SPEC~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~』シリーズ(2010年~12年担当/TBS系)、『安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~』(13年/同)、『民王』(15年/テレビ朝日系)などを手掛けた西荻弓絵氏が担当する。

 剛力は16年4月期以降、『ドクターカー』(日本テレビ系)、『グ・ラ・メ!~総理の料理番~』(同7月期/テレビ朝日系)、現在放送中の『レンタルの恋』(TBS系/水曜深夜0時10分~)で主役に起用されており、今作を含め、5クール中4クールで、深夜ドラマの主演に抜てきを受けるという“売れっ子”ぶりだ。

 その『レンタルの恋』は、剛力のコスプレが売りの1つになっているものの、その効果はあまり見られず、視聴率は1%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)に低迷。直近の第6話(2月22日)では、ナースのコスプレに挑んだものの、1.4%と大爆死している。

 活躍の場をゴールデン・プライム帯から深夜帯に移しても、“低視聴率女優”ぶりをいかんなく発揮している剛力だが、それでもテレ朝が主役に起用し続けるのには、ある“オトナの事情”が潜んでいるようだ。

 剛力はテレ朝の金曜ナイトドラマ枠と何かと縁があり、今回の主演は、『私の嫌いな探偵』(14年1月期)、『天使と悪魔‐未解決事件匿名交渉課‐』(15年4月期)、『グ・ラ・メ!』に続き、この3年間で早くも4度目。特に、『グ・ラ・メ!』から、間に2クールしか空いていないだけに、同枠ドラマの視聴者層にとっては、「また剛力!?」との印象が強いだろう。

「テレ朝とて、数字を取るのが難しい剛力を積極的に使いたいわけではないでしょう。現在同枠で放送中のドロドロ四角関係ドラマ『奪い愛、冬』(倉科カナ主演)が、視聴率以上に何かと話題になっているだけに、このいい流れを剛力で止めたくはないと考えているはずです。ただ、テレ朝としては、今年も同局のキラーコンテンツである米倉涼子主演『ドクターX~外科医・大門未知子~』の新たな続編を何としても放送したいがため、米倉の所属事務所オスカープロモーションと良好な関係を保たなければなりません。そういった背景もあり、同じ事務所の剛力を使わざるを得ないのでしょう。『グ・ラ・メ!』も、視聴率が悪いといっても、全話平均5.6%でしたし、今作の『女囚セブン』も5%を割らなければ、テレ朝的には容認できる範囲なのだと思います。剛力起用で、『ドクターX』がまたやれるのなら、メリットも大なのです」(スポーツ紙記者)

 ただ、気になるのは剛力の今後の方向性。果たして、このまま“深夜ドラマの女王”に収まるつもりだろうか。主役にこだわらず、ゴールデン・プライム帯で脇役として活躍するのも、1つの道だ。その意味では、そろそろ決断の時期なのかもしれない。
(田中七男)

剛力彩芽『レンタルの恋』は1%台の爆死でも……テレ朝が主演に起用し続ける“オトナの事情”

 すっかり、“深夜ドラマの女王”と化した感がある剛力彩芽が、4月期にテレビ朝日系の金曜ナイトドラマ『女囚セブン』(金曜午後11時15分~)で主演を務めることが明らかになった。

 同ドラマは、殺人のえん罪で女子刑務所に収監されるナゾ多き芸妓・神渡琴音(剛力)が主人公。女子刑務所で繰り広げられる、6人の女囚たちと琴音の壮絶な“頂点争い”が描かれる作品となっている。脚本は、『SPEC~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~』シリーズ(2010年~12年担当/TBS系)、『安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~』(13年/同)、『民王』(15年/テレビ朝日系)などを手掛けた西荻弓絵氏が担当する。

 剛力は16年4月期以降、『ドクターカー』(日本テレビ系)、『グ・ラ・メ!~総理の料理番~』(同7月期/テレビ朝日系)、現在放送中の『レンタルの恋』(TBS系/水曜深夜0時10分~)で主役に起用されており、今作を含め、5クール中4クールで、深夜ドラマの主演に抜てきを受けるという“売れっ子”ぶりだ。

 その『レンタルの恋』は、剛力のコスプレが売りの1つになっているものの、その効果はあまり見られず、視聴率は1%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)に低迷。直近の第6話(2月22日)では、ナースのコスプレに挑んだものの、1.4%と大爆死している。

 活躍の場をゴールデン・プライム帯から深夜帯に移しても、“低視聴率女優”ぶりをいかんなく発揮している剛力だが、それでもテレ朝が主役に起用し続けるのには、ある“オトナの事情”が潜んでいるようだ。

 剛力はテレ朝の金曜ナイトドラマ枠と何かと縁があり、今回の主演は、『私の嫌いな探偵』(14年1月期)、『天使と悪魔‐未解決事件匿名交渉課‐』(15年4月期)、『グ・ラ・メ!』に続き、この3年間で早くも4度目。特に、『グ・ラ・メ!』から、間に2クールしか空いていないだけに、同枠ドラマの視聴者層にとっては、「また剛力!?」との印象が強いだろう。

「テレ朝とて、数字を取るのが難しい剛力を積極的に使いたいわけではないでしょう。現在同枠で放送中のドロドロ四角関係ドラマ『奪い愛、冬』(倉科カナ主演)が、視聴率以上に何かと話題になっているだけに、このいい流れを剛力で止めたくはないと考えているはずです。ただ、テレ朝としては、今年も同局のキラーコンテンツである米倉涼子主演『ドクターX~外科医・大門未知子~』の新たな続編を何としても放送したいがため、米倉の所属事務所オスカープロモーションと良好な関係を保たなければなりません。そういった背景もあり、同じ事務所の剛力を使わざるを得ないのでしょう。『グ・ラ・メ!』も、視聴率が悪いといっても、全話平均5.6%でしたし、今作の『女囚セブン』も5%を割らなければ、テレ朝的には容認できる範囲なのだと思います。剛力起用で、『ドクターX』がまたやれるのなら、メリットも大なのです」(スポーツ紙記者)

 ただ、気になるのは剛力の今後の方向性。果たして、このまま“深夜ドラマの女王”に収まるつもりだろうか。主役にこだわらず、ゴールデン・プライム帯で脇役として活躍するのも、1つの道だ。その意味では、そろそろ決断の時期なのかもしれない。
(田中七男)

ONE OK ROCK・Takaのインスタ“問題発言”の裏にあった驚愕ストーカー事情「ファンがヘリで追跡してくる」

ONE OK ROCK・Takaのインスタ問題発言の裏にあった驚愕ストーカー事情「ファンがヘリで追跡してくる」の画像1
ONE OK ROCK公式サイトより
 ロックバンド、ONE OK ROCKのボーカル・Takaが1月、海外公演での日本人ファンに苦言を呈したことが物議を醸したが、その“真意”がわかってきた。なんと、ヘリコプターまで使って追跡してくる、驚愕の追っかけがいたというのだ。 「中年女性5~6人の追っかけグループが、関係者しか知らないはずのメンバーの行き先に先回りしたり、急な予定変更で移動したときには、ヘリコプターを調達してまで追っかけてきたことがあった」  こう話すのは、バンドの関係者。熱狂的なファンが多いワンオクとはいえ、過去に例のないレベルの追跡力には、メンバーのみならず、スタッフらも戦々恐々としていたという。  Takaの問題発言というのは、ファンのマナーに対して苦情を呈した、インスタグラムへの書き込みだった。 「最近、日本のファンに対して、、ちょっとどう接していいかわからなくなってきちゃった。朝疲れた状態でバスから降りればそこには日本人が携帯片手にまるでポケモンみつけたみたいに動画やら写真やらパシャパシャ撮られて みんな毎日ちょっとシンドイ思いしてます」 「ライブがはじまれば最前列はいつも同じ景色。。。日本人同士なのにわかってくれないのかなって」 「なんのために海外で毎日頑張ってるのかわからなくなっちゃうし、ルールなんか作りたくないからもう少し考えてほしい。。。僕らが海外でライブをする意味を!普段会えないから会いに行く場所ではないから!」(いずれも一部抜粋) 熱狂的なファンが有名人の宿泊先などにまで押し寄せることはよくある話で、Takaの一連の書き込みも、単なる愚痴と思われた。ただ、問題は「ライブがはじまれば最前列はいつも同じ景色」という部分で、ファンがステージ外まで追っかけていくのはマナー違反でも、最前列の席を確保することに問題があるわけではない。そのため、その顔ぶれが同じであることへの批判に、議論が巻き起こった。 「そもそも最前列の顔ぶれが同じなのは、海外公演でのチケット購入の競争率が高くないということ。アメリカの人気バンドのコンサートでは、最前列のチケットは関係者やチケットショップが早々に押さえてしまうのが通例で、ショップでは定価の倍以上の額で売られます。そのため『最前列はいつも同じ景色』なのは、そこまでのブレークに至っていないということでもあるんです」(海外公演も頻繁に取材する、洋楽雑誌のライター)  しかし、バンドの関係者に話を聞いたところ、Takaが苦悩していたのは、どうやら奇妙な中年女性のグループの存在だったようだ。 「彼女たちはかなり資金力があるようで、最前列を買い占めてしまう。Takaさんの言葉は、一般のファンを気遣ったものだったはず。実は一部メンバーの携帯にまで、そのグループと思われる女性からメールが届いたり、最初は3人だったのが、5人、6人と増えていったことが、バンド側を気味悪がらせていたんです。ただ、それでもファンはファン。特定のファンを非難するわけにはいきませんから、Takaさんは『一部の人達なんだけど、最近はその一部があまりにも多いって話なんだよね!』と気を使った書き方をしたんです。悪気はないですよ」(前出関係者)  いずれにせよ、追っかけの域を超えた存在にTakaらが戸惑っていたのは関係者間では知られた話で、最新情報では8人に増えたという説や「そのうち48人組になったら、OOR(ONE OK ROCK )48と呼ぼう」なんて笑えないジョークも飛ぶ。  今回のインスタ発言騒動は、表面的には若いバンドマンの失言に見えたが、その裏にはストーカーレベルの不気味な話があったということか。人気バンドの有名税といえばそれまでだが、彼らの苦悩にも同情する。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

【ぶっちゃけ発言】佐藤勝利「なんで『キャー!』ってなるのか、いまだにわからないんですよ」

<ジャニーズ ぶっちゃけ発言>

―――ジャニーズのアイドルといえども、やっぱり一人の男。思わずポロリと漏らした発言から、彼らの素の顔が見えるかも!?

■今回の発言者
佐藤勝利(Sexy Zone)

「なんで『キャー!』ってなるのか、いまだにわからないんですよ」

 ジャニーズの中には、パフォーマンスをする際の“立ち位置”が明確に決まっているグループがいくつか存在する。中でも重要とされるポジションは、グループの“顔”ともいえるセンターポジション。ただステージの真ん中に立っていればいいわけではなく、曲中で重要なパートを任されたり……

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嵐・櫻井翔の交際報道で波紋! 小川アナ“匂わせ”疑惑ブログ、櫻井の先輩が暴言連発

  2月27日発売の「週刊ポスト」(小学館)が、嵐・櫻井翔とテレビ朝日・小川彩佳アナウンサーの熱愛を報じ、嵐ファンに衝撃が走っている。ツーショットや小川アナの自宅のベランダにTシャツ姿で現れた櫻井の様子が激写されており、生々しい記事内容にショックを受けたようだ。

 小川アナは青山学院大学卒業後にテレ朝に入社し、現在は『報道ステーション』のサブキャスターなどを担当。櫻井は毎週月曜日に『NEWS ZERO』(日本テレビ系)のキャスターを務めていることから、両番組は午後11時台に10分程度の裏かぶりがあり、いわば“ライバル”といえる存在だ。

 同誌は1月から小川アナの取材を開始。すると、2月12日に小川アナ宅のベランダに半袖Tシャツ姿の櫻井がいることを確認し、以後2人は11日間にわたって何度も密会を重ねていたとか。同誌の取材に対し、ジャニーズ事務所とテレ朝サイドは「親しい友人の一人」と主張している。

 そんな中、2人の交際を祝福した“櫻井の大学の先輩”に批判が殺到している。情報番組『ZIP!』(同)の出演者で「博報堂ブランドデザイン若者研究所リーダー」という肩書を持つマーケティングアナリスト・原田曜平氏が、本誌発売前のネットニュースを受けて、「後輩の櫻井翔さん、めでたし。小川さんもテレ朝ですれ違ったけど、本当に礼儀正しく皆さんと接していらしたなぁ。アラシックの皆さんは複雑な心境かもしれませんが」と言及したところ、Twitterが大炎上。「そういうこと言って嵐ファンを釣るのは楽しい?」といったメッセージを寄せたファンに対し、「意味がわからないから返信しません。妄想で絡むのやめて下さい」と反論したかと思えば、ほかのTwitterユーザーにも「あなたは少なくとも心のブスですね」と手厳しいコメントを送り、泥仕合になっていた。

 原田氏といえば、2015年にはTwitterに「会社の後輩の元ジャニーズの小原君と。櫻井さんと今でも仲良しだそうな。めっちゃいいやつです」と、ジャニーズ退所後に博報堂に入社した元Jr.・小原裕貴の写真をアップしている。間接的に櫻井を知っているからこそ、「めでたし」と発言したのかもしれないが、嵐ファンにとってはデリカシーのないツイートだと判断されたようだ。

 また、かつて大野智と熱愛が伝えられた元女優・夏目鈴、二宮和也と交際報道が出たフリーアナウンサー・伊藤綾子は、SNSに交際を匂わせるような内容をアップしていたこともあり、ファンは小川アナのブログに着目。あからさまに関係をアピールする表現は見当たらないようだが、15年10月に「ピアノを習いはじめたという友人が、結婚式で『美女と野獣』のテーマを披露したという話を最近聞きまして。『この年にして、久しぶりに味わうドキドキ感だった』と語るその友人の初々しい表情に感化されてしまいまして。この度、買いました」と、ピアノの購入を報告したブログ内容が、関心を集めている。

「昨年11月発売の『non‐no』(集英社)2017年1月号の連載は『オーケストラノアラシ』と題した企画だったのですが、その中で櫻井はオーケストラと一緒に『美女と野獣』という楽曲をピアノで演奏していたとか。急なコラボレーションだったため、櫻井は『1年以上前に弾いてた曲なんだけど、オーケストラに合うかなって』と不安を抱えていたことをコメントしていました。さらに、櫻井は『小学生の頃に(ピアノ)習ってたのを再開したのが、6年ほど前』『去年は友達の結婚式の余興にと頼まれちゃって』と、話していたんです。そのため、ファンは『「美女と野獣」を演奏してたし、小川彩佳のブログにある友人が櫻井のことなのは間違いない』と、15年の時点で2人に接点があったと指摘しています」(同)

 しかし、一部では「小川さんのブログにピアノが載っただけで『匂わせ発言』とか、こじつけにも程がある」「『ピアノを習いはじめたという友人』と記載があるけど、櫻井は『再開したのが6年ほど前』と言ってるから、時期が違うと思う」と反論するファンも出るなど、議論が巻き起こっている。

 26日付の「スポーツニッポン」によれば、小川アナはテレ朝側に「櫻井さんと真剣にお付き合いさせていただいています」と報告しているという。果たして、2人の今後は――?

フット・後藤輝基の「昔の写真」は、なぜ面白い!? 記者・ライターが明かす“写真芸”の極み

フット・後藤輝基の「昔の写真」は、なぜ面白い!? 記者・ライターが明かす写真芸の極みの画像1
 昨年いっぱいで放送が終了したフジテレビ系『SMAP×SMAP』の後番組『ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?』が、2月20日放送分の平均視聴率で3.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録するなど、大苦戦中のフットボールアワー・後藤輝基。  しかし、その一方で後藤は現在、『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)の週替わり司会や、『あのニュースで得する人損する人』(同)、『HKT48のおでかけ!』(TBS系)司会のほか、深夜放送だった『徳井と後藤と麗しのSHELLYと芳しの指原が今夜くらべてみました』(日本テレビ系)が4月からゴールデン進出、さらに4月からは新番組『ウチのガヤがすみません!』(同)の司会が始まるなど、レギュラー番組多数の好調ぶりを維持している。  その理由には、しゃべりのうまさや頭の回転の速さ、巧みで独特な「例えツッコミ」などが挙げられるが、実は最近じわじわと注目されてきているのが「後藤の昔の写真」である。  これは、『今夜くらべてみました』ではもはや恒例となっているもので、短パン姿でお母さんと旅行している写真や、メガネをかけた事務員風の写真など、イケてない田舎の中学生男子感みなぎる写真の数々は、幾度となく紹介されてきた。さらに、最近では「昔の動画」まで発掘されている。  なんの工夫も凝らしていない、ただの昔の写真なのに、そのインパクトは強烈。いったいなぜなのか?  テレビ雑誌記者は言う。 「後藤さんはツッコミが達者ですが、もともと周囲からイジられて輝くことの多いタイプ。イジられるポイントには、粋がっているところや、ダサさがありますよね。『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)の『私服センスなし芸人No.1』企画でもグランプリを受賞していましたが、本当にダサい(笑)。スタイルのせいもあるのかもしれませんが、もはや『写真芸』といっていい領域です」  さらに、関西のお笑い好きライターは言う。 「後藤さんの写真の面白さは、昔から関西では有名で、ようやく世間が追いついてきた印象すらありますよ」  後藤の昔の写真イジリのルーツは、実は毎日放送の『ジャイケルマクソン』(2005~10年)だそう。 「もともと『フォトデニーロ』という企画の中で後藤さんの中学時代の写真が紹介されたとき、なんとも哀愁があって面白すぎて、それをきっかけに、強烈な過去の写真を持つ芸人を表彰する『ジャイケルフォトデミー賞』という企画が生まれたくらいなんです。後藤さんはそのズバ抜けた過去の写真の面白さから、もはや別格として『後藤顧問』と呼ばれていました」(同) 「売れてから、円 くなってしまった」ともいわれる後藤だが、「写真芸」のインパクトの強さ、キレの鋭さはバツグン。まだまだ眠っている「後藤の昔の写真」の魅力に期待したい。

不死身が悩みの種!? アメコミ“ベスト・オブ・グロテスク”シーンを大公開!『ローガン』

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『Wolverine:Old Man Logan』(Marvel)
 前回は今年公開の映画『ジャスティス・リーグ』が原作とどう違ってくるのかなどを取り上げた。今回は同じく映画公開(6月)が待ち遠しい『ローガン』に登場するある能力、描写についてお話ししたいと思う。 『X-MEN』シリーズでも登場したヒーロー「ウルヴァリン」が、自身の特殊能力を失いつつある晩世を描くという異色作『ローガン』。原作コミックは『Old Man Logan』(MARVEL)だ。  主人公でミュータントであるウルヴァリンは、鋭い爪を持ったイメージが強いが、本来の力はどんな怪我からも回復することができる、治癒再生能力「ヒーリング・ファクター」。傷ついたり壊れたりした細胞を、人間よりも早く再生する治癒能力で、直接命にかかわるような部分でなければ、銃弾を受けた傷も数分で治せる。さらに、治癒能力の高さゆえ、毒物なども効かず、投薬しても解毒され、老化そのものも遅くなるために普通の人間と比べて寿命も長い。ただ、今回の映画では年月とともに治癒能力が弱くなったウルヴァリンが登場する。 「ヒーリング・ファクター」は、ウルヴァリンだけの能力ではない。ウルヴァリンの宿敵である「セイバートゥース」、ウルヴァリンの息子「ダケン」、ウルヴァリンの女性型クローンの「X-23」。ウルヴァリンの命を狙い続ける「レディ・デスストライク」などウルヴァリン周辺にたくさんいる。  この無敵の「ヒーリング・ファクター」は、グロテスクな描写で描かれることが多い。腕がとれるなんて序の口。再生能力を使い、傷を負いながらも戦っている。  アメコミにグロテスクな描写はつきものだが、映画化などをする際、ほとんど再現はできず、そのシーンは企画の段階でお蔵入りになってしまうという。ちなみに、『ローガン』はR指定ということが決定しており、過剰な暴力シーンやグロテスクな表現があるに違いない。  長くなってしまったが、アメコミにおける“グロテスクな表現”を今回はご紹介。血しぶき撒き散らすそのさまを、ぜひとも堪能してもらいたいと思う。  今回、私が腕によりをかけて選ぶ“ベスト・オブ・グロテスク”は……『デッドプールvs.カーネイジ』(小学館集英社プロダクション)より“血しぶきバトル”。『スパイダーマン:ブランニュー・デイ2』(同)より“悪役「フリーク」のグロすぎる姿”。『ULTIMATUM(アルティメイタム)』(MARVEL)より“33人以上のヒーローが序盤で死亡”だ。  まず一つ目は『デッドプールvs.カーネイジ』。この作品は、マーベルコミックのキャラの中でも特にイカレた“2狂”が対決するというもの。デッドプールは、昨年映画化も果たしたが、「カーネイジ」を知らない人も多いだろう。彼は、スパイダーマンに登場する悪役で地球外寄生生物シンビオートが殺人鬼を宿主にした結果、大量殺人を繰り返すというトンデモない殺人狂だ。対するデッドプールの素っ頓狂さといえば、映画を見た方にはお分かりいただけるだろう。  そんな2人がぶつかるってもんだから、カーネイジも赤けりゃデッドプールも真っ赤っか。内臓は飛び出すわ、街は火の海。女子供も容赦なしに殺されるという目を覆いたくなる展開の連続。とにかくやりすぎなのだが、デッドプールがいるおかげ(?)でどこか笑えるのは、読者のこちらも狂ってしまったからなのか……。  次に『スパイダーマン:ブランニュー・デイ2』。ヒーロー活動を休止していたスパイダーマンが活動を再開するシリーズの2作目。ヒーローであるスパイダーマンが、連続殺人事件の容疑者としてマークされるなど、次々と災難が降りかかる。  この作品の中で、ニューヨーク市民を脅かす新たなヴィランの「フリーク」。麻薬中毒者の男がクスリを求めるあまりに、たまたま侵入した研究所で勘違いして幹細胞血清を打ってしまい、異形の化け物「フリーク」と化して街で暴れ始めるという内容だが、そのビジュアルが凄まじいまでのグロさ。筋肉丸見えの人体模型のような容姿だが、それは第一形態なのだ。  フリークは“一度死亡すると、その死に至った要因(弱点)を克服して復活する”という厄介な能力を持っているため、復活するたびにフォルムがよりグロテスクになっていく。  そして最後は『ULTIMATUM(アルティメイタム)』。映画『アベンジャーズ』の原案としても知られている同シリーズだが、『アルティメイタム』は衝撃の展開とグロさで、アメコミファンの間で知られている。  この作品のグロさ、それは序盤で33人以上のヒーローが死亡する超絶鬱展開。ファンからは賛否両論も多かったが、耐性があるはずの自分も読んで思わず「マジか!」と声を上げてしまった。  簡単に説明すると、ニューヨークを大洪水が襲い、一夜にして数100万人の市民が死亡。全国民が氷漬けになったり、火山が爆発したりする。さらに、各地で自爆テロが横行するなど、まさに世紀末。これらがすべてX-MENの宿敵「マグニートー」が仕掛けたものだと判明し、X-MENとアベンジャーズたちが立ち上がるというものだ。  しかし、序盤で大量のヒーローが無残にも死亡。内臓が飛び出した状態で死んだり、巨大な敵に頭をもぎとられるわ、爆弾で四散するなど、とにかく次々と殺されていく。ほぼ不死身のウルヴァリンでさえ、味方の誤射を浴びたあげく敵のマグニートーにとどめを刺されて死亡。あちこちでヒーローたちが死にまくる、死屍累々のスプラッタ展開の作品も珍しいので逆に必見だ。  今回はグロテスクな作品を3つ紹介したが、アメコミはまだまだ奥深い。精神的にグロテスクなものもたくさん。もちろんグロテスクではないものも。最近では日本の漫画界でも、絶望感たっぷりのグロテスクな表現の作品も人気になっているので、好きな人にはぜひ見てほしい作品を選んでいる。気になった人はご一読を! (文=大野なおと) アメコミ実写化奇譚の過去の記事はこちら

森林原人&しみけんリスペクト!日本でAV男優を目指すチリ人夫と、それを応援する妻のラブラブインタビュー

 カップルの形は十人十色。入籍しているご夫婦、事実婚、恋人等々、形態も色々。この連載では、様々なカップルのインタビューを通じて、型に捉われた恋愛観や夫婦観からの脱却をアシストします。 カップルFile01<ゆささん・アルバロさん> ___ 2015年の6月に結婚したご夫婦。二人は英語と簡単な日本語とスペイン語のミックスで会話をしています。 夫・アルバロさんは日本で男の娘モデルと<KUDY(クディー)>名義でミュージシャン活動をしていて、母国チリで家業のパン工場を経営する会社社長でもあります。 妻・ゆささんはコンビニアルバイトの傍ら、彼のマネジメントやステージ用ヘアメイク、さらに彼の衣装を作れるように服作りの勉強もしています。 ――お二人の馴れ初めをお伺いしてもいいですか? ゆさ 出会いは4年前、私が大学3年生の時です。もともと私は外国語の勉強をしたくて留学したかったんですが、お金がなくてそれは難しかったので、まずはインターネットで外国人の友達を作ろうと……それで当時チリ在住だったアルバロとネットで知り合ったんです。 ――遠距離のまま交際を始めた? ゆさ そうです、一度も会わないまま。 ――お互いのどんなところに惹かれたのですか。 アルバロ 音楽とかタトゥーとかピアスが二人とも好きで、すごい話があって。 ゆさ 二人とも、DIR EN GREY(ディル・アン・グレイ)が好きで。チャットとかスカイプとかでそういう話ばかりしてましたね。あの、私は最初、アルバロのプロフィール写真を見て女の子だと思って。 ――実は私もさっき、そう思いました。かわいらしくて。 アルバロ ありがとうございます(笑)。 ――その当時、アルバロさんもチリで学生生活を? アルバロ 僕は実家のパン屋さんで仕事してました。 ゆさ 最初の一年間は直接会うことはできなくて、遠距離恋愛でした。私が大学を卒業してすぐ、チリに行きました。彼が招待してくれて。彼の実家にもう、行きました。 ――初対面の場所が彼の実家。緊張しませんでした? ゆさ 緊張は全然しなくて、やっと会えるってワクワクでしたし、初めての海外だしすごく楽しみでした。彼の家族もとても歓迎してくれて。家族経営でパン屋さんをしているんですが、近隣の学校やお店にパンをたくさん卸している会社なんですね。毎日300kgとか大量のパンを彼や従業員が手作りで焼いて。そのお仕事を少し手伝ったりもさせてもらいました。 アルバロ チリは主食がパンなのでみんなすごい量を食べるんですよ。でも日本みたいな惣菜パンや甘いパンはなくて、ハンバーガーのバンズのようなパンがほとんどですね。 ――300kg毎日卸しているって、結構大きいパン製造会社? ゆさ いえ、でも家族経営なので。 ――今、アルバロさんが日本に来ていて、パン工場は人手が足りないんじゃないですか? アルバロ 従業員も今はいますし、両親もいるので、まあ。 ――ゆささんは大学卒業してチリに行って、どのくらい滞在していたんですか? ゆさ 1年半くらいです。最初は3カ月を予定してたんですけど、楽しすぎて延長、延長で。彼の家族もとっても優しいし、パンを作るのを手伝ったりするのも楽しいし。すごく自然が多い地域でジャングルみたいな森林もあるし海も湖もあるし、かなりリラックスして過ごしていました。人もフレンドリーで、私は全然スペイン語しゃべれなくてずっと関西弁でしゃべってたんですけど、みんなノリで通じるというか。 ――パン屋さんでは日本のパンを作ったりも? ゆさ してました。メロンパンを作ったら、それがバカ売れして! アルバロ あとチョコパンも! ――メロンパンがチリで流行ったんだ。 ゆさ チリはパンを1個2個って買う習慣がなくて基本的にkg売りなんですね。何kgで200円、とかなんですけど、メロンパンはなんと1個100円で売れて。みんなすごい買ってくれました。 ――大ヒット商品ですね。アルバロさんのご家族としては、このまま二人とも家にいてよ~って感じにはならなかった? ゆさ なんか、うん……私もズルズル滞在を引き伸ばしてしまったので……さすがにいったん日本に帰らなきゃって思ってたんですね。そうしたら、彼からプロポーズがあって。 ――プロポーズの言葉は? アルバロ ロマンティックな人間じゃないんで、普通に。 ゆさ プロポーズの言葉っていうのは特別なかったんですけど、結婚しよう、みたいな。毎日すごい好きとか、ラテン系な感じで言ってくれてるから、特にロマンティックなプロポーズとかじゃなくて。 ――ロマンティックではないけど情熱的ではある。 ゆさ 愛情表現が毎日すごいです。 ――それは今も? 何回も好きとかいう? ゆさ 今も。一日に100回くらいは普通に。 ――それ言われてどう返すんですか? ゆさ 私も、って。 ――プロポーズを受けて、結婚して、日本に。アルバロさんも日本に行きたかった? アルバロ 行きたかった。 ゆさ 彼も日本文化に興味があって、もともと「日本に一緒に行きたいな」と言ってたんです。なので、2015年の4月に彼にプロポーズされて、6月に入籍して、9月に二人で日本にやってきました。 ――結婚式ってしました? ゆさ してないですね。結婚式っていう感じじゃなくて、チリで籍を入れたときにアルバロの友達とか親戚を招待して、ホームパーティをしたくらいです。ドレスも着てないし。チリでは役所で入籍するときに神父さんが来てくれて誓いの儀式をやってくれるんですよ。だからそれでもういいかなって。 ――日本ではやらなくていい? ゆさ 私はそういうのこだわりがないんで、ま、いっかみたいな。もしやるなら、白いドレスとタキシードじゃなくて、アルバロと二人で格好いいドレスを着たいなぁって思います。黒っぽいゴスロリっぽい感じの。 日本のAV男優になって活躍したい ――アルバロさんは日本で男の娘モデルとしてショーに出たり、ミュージシャンとしての活動をしたりしているんですよね。 ゆさ はい、ひとりでセルフプロデュースで。 アルバロ ジャンルとしてはロックとちょっとメタル。 ――Youtubeチャンネルとか持ってます? ゆさ そういうのあんまり好きじゃないみたい。 アルバロ 自分でシェアしていくのは苦手……自分から主張していくのが苦手なんです。 ――でも拡散しないと評判も広まらないでしょう。ライブはやってます? ゆさ 今は日本語の勉強のほうに集中してるんでライブもやってないんですけど、昨年の5月にアメリカの伝説のDJといわれるRODNEY BINGENHEIMER(ロドニー・ビンゲンハイマー)が来日して主催イベントをしたときに出させてもらったんですね。それがデビューライブでした。まあ、そんなに急がずにやっていければいいかなって。 ――クチコミで広がりますように。今って、生活費ってどうしてるんですか? ゆさ 私のバイト収入と、彼のパン屋さんの売上げというか配当金を送金してもらって。 ――配当金。株式会社的な? ゆさ はい、株式会社的な。彼がパン屋さんのオーナーなんです。 ――なるほど~。 アルバロ あの、ミュージシャンとしても活動していきたいし、男の娘モデルもやっていきたいですけど、AV男優もやりたいんですよ。 ――興味の対象が幅広いですね。AV男優、なんでですか? アルバロ 森林原人さんがすごい好きで。憧れてて。 ゆさ 森林さんのDVDをすごくよく見てるんですよ。 アルバロ エロに対しての好きというより、森林さんの知識とか、セックスがどう体に影響を及ぼすのかっていう、そういうのに興味があって。 ゆさ 森林さんのテクニックの講座のDVDを見て勉強してて。 ――なんてタイトルのDVD? アルバロ 「プロセックスマスター養成講座」(https://www.youtube.com/watch?v=V6k_oYhIuwQ)。 ――それ英訳もスペイン語訳もないでしょう? ゆさ 日本語しかないんで、私が翻訳して。2人で一緒に並んで、静かに見てるっていう。 ――森林原人さんをどうして知ったんですか? 入り口としては、日本のAVによく出てる男だなって感じでしすか? アルバロ チリでインターネット上のバラエティ番組があるんですけど、そこで森林さんとかしみけんさんが紹介されてて、それで知った。 ――そうなんだ。日本のAVってチリにいても見られる? アルバロ インターネットがあれば見られる。チリは宗教上の関係で、AV制作会社っていうのがないです。日本のAVはアメリカとかのポルノと違って、ストーリーがドラマみたいな感じなんで、チリ人は日本のAVが好きな人多いです。 ――ストーリーあるほうがいいんだ。 ゆさ ストーリーあるほうが面白いみたい。彼はいわゆるAVの本編である絡み部分だけじゃなくて、最初のほうのドラマパートの話とかも楽しむ人で。 ――じゃ、たとえば痴漢モノのドラマAVとかで、満員電車に揺られてる女性が「はぁ~、今日も仕事疲れたぁ……」とか脳内独り言つぶやいてるシーンとか。 ゆさ そういうのが好きみたい。 ――学校ものとか会社ものとか、不倫旅行ものとか、ストーリーがあるやつでも色々あると思うんですけど、特に好きなシチュエーションがあったら教えてください。 アルバロ ショタコン。 ゆさ 彼すごく小柄なんで、ショタコン男優になりたいって言ってて。 ――なれるんじゃないですか? ゆさ 調査のために私もAV撮影現場にエキストラで行ってみたんですね。その撮影に来てた男優さんにちょっと話を聞いてみたんですけど、結局のところ、アルバロはまだ日本語が出来ないからすぐAV出るのは難しいんじゃないかって。やっぱりもうちょっと日本語力を上げたほうがいいって。 ――でも日本語わからない、綺麗な顔のショタ風男優さんが痴女にグッと来られるみたいな感じだったり……。 ゆさ この間それで、「外国人にエロい言葉を教える」っていう企画作品のエキストラに出してもらったんですけど。それはエキストラ止まりで。 ――言葉の壁もありますけど、AV男優って、人前で勃たせて、よきタイミングで射精しなきゃいけないっていう、そのコントールが大事じゃないですか。 ゆさ それ、毎日練習してる。 ――練習? どういう風に練習してるんですか? アルバロ PCマッスルを鍛えてる。肛門をキュッと締めたりすると筋肉が発達するので……。鍛えれば、射精を出したり止めたりも出来るようになります。 ゆさ SODに面接にいったときに、カメラの前でやらされたんですね、その動きを。 ――えっ、もう面接にも行ってるの? ゆさ 2人で行ってます。 ――SODの面接って、「男優になりたいんです」って言って面接してもらう感じ? ゆさ はい、そうです。普通の人はカメラが回ってたら精液を出せないみたいなんですけど、彼は出来てすごい褒められてた。 ――それってセルフ? ゆさ セルフです。私はそれを端で見てて。静かに。 ――アルバロさん、すごいですね。あとは日本語をもう少し覚えるだけですね。ただ、今後、男優デビューされたら、他のAV女優さんとの絡みもあるわけじゃないですか。それに対してゆささんはジェラシーを覚えはしないですか? ゆさ 嫉妬するのかなって思ったんですけど、やっぱりしないと思います。逆におもしろそうだなと思って。むしろ、面白そうだから見てみたいなって。 ――男優デビューして、すごい売れちゃったらどうしましょう。 ゆさ その時はその時で考えようかな。 「LOVEとSEXは違うもの」 ――そもそもどうして男優になりたいんだろう? アルバロ 人前で脱いでセックスするっていうのはプレッシャーになるとは思うんだけど、そういうプレッシャーが好きだし。去年、しみけんさんのカレー屋さんに行って、しみけんさんに会ったんですね。しみけんさんは少しスペイン語が話せるから、2人でしゃべってて。彼の知識がすごくて感動しました。しみけんさんと同じ仕事で、知識をつけていきたい。 ――知識って? アルバロ カラダコントロールとか、体調管理とか。 ――肉体全体のこと? ゆさ 男優さんはそういう知識が豊富で。ネットで情報見ても、普通の人より知ってるなぁっていうのでますます興味が湧いたんだそうです。 アルバロ 今年の12月に日本語能力試験を受けるので、合格目指して、頑張ります。 ――それが合格したよってなったら…… アルバロ もう1回、男優の面接に。 ゆさ エロ本でもエロイ言葉を勉強して頑張ろうね。 ――「ぶっかけ」はお馴染みでしょうけど…… ゆさ 「おぱんつ脱いで」とか。読み書きはできるんですけど、しゃべるのは恥ずかしいみたいで。 ――しゃべるのは恥ずかしいけど、AVは出たいんだ…… ゆさ 日本人が英語をしゃべるのが恥ずかしいのと一緒。 ――ああ、そういうことなんですね。では、AVに出るという話が進んでいる中で、夫婦のセックスはどうなってるんですか? ゆさ すごいバラバラなんですけど、全然しない時は半年くらいせずで、する時は、月3~4回とか不定期。 アルバロ LOVEとSEXは違うもの。AVのセックスはエンターテイメントのショーとして考えてるので、ゆさとのセックスとは違う。AVでのポジションとか、普通のセックスではあまりしないようなものでしょう。AVはエンターテイメントとして好き。僕たちに大事なのはリスペクトしあう気持ち……セックスよりお互いの気持ちが大事かなって考えてるので、半年くらいセックスしなくても大丈夫かなって思います。 ――ゆささんはAVは好きですか? ゆさ アルバロと2人で見るのは好きです。 ――カップルでAVを見る行為を、セックスの前戯みたいに考えてる人も多いと思うんですけど、お二人の場合はそうではなさそうですね。 ゆさ ないですね。二人で見て「あ、この男優すごい、こんなことしてる!」とか「このポジションすごい、どこの筋肉使ってるんだろう」とか話すんです。あとはセックスシーンまでにいくまでのストーリーを一緒に楽しんだり。 ――そういう見方なんですね。チリの宗教的には、つまりアルバロさんのご両親的には、「AV男優なりたい」という話は受け入れOKなんですか? ゆさ 大丈夫みたい。気にしていないみたい。 アルバロ お互いの両親がすごく応援してくれてるので頑張れます。 ――それは良かったです。ところで、いつまで日本にいるとか、いつかチリで暮らすとか、そうした将来の予定は今のところ別に考えてはいない? ゆさ 日本でAV男優になるか、ミュージシャンか。どっちかで成功するまで、日本にいるつもりみたいです、彼は。 ――どっちもっていうのは? アルバロ そうできたら嬉しい。AV男優になりつつミュージシャンとしても活動して、AVで感じた気持ちを歌詞にして書きたい。だからいま日本で勉強している。 ――ゆささんは彼の夢を一緒に叶えたいんですか? ゆさ そうですね、応援したいですね。私も好奇心旺盛なので色んな世界を見たいなって思ってて。 ――では最後に、結婚してもっと相手を好きになったところがあれば、聞かせてください。 アルバロ 結婚したら意識が変わる夫婦いるじゃないですか。責任感とか、結婚したから何々しちゃだめとか。でも、僕たちはまだ友達みたいな感じ。結婚したら変わるかなって思ってたけど、友達みたいな関係が続いてるので、そういうのが好きかな。 ゆさ 私は、結構優柔不断なんですけど、彼がなんでもパパっと決めちゃうんで、格好いいなって思う。あと、その一方で私は何も考えずにまず行動しちゃう……服作りとかも突然やりだしたんですけど、彼がミシン買ってくれたりとか、どうやって作るかとか調べてくれたりサポートしてくれるので、そういうところもすごく好きです。 ――お互いに1個だけ変えてほしいところがもしあれば…… アルバロ ないです。 ゆさ 私も、特にないです、このままで。 ――ありがとうございます。男優デビュー楽しみにしてますね。 (構成/水品佳乃)