20年続いた『SMAP×SMAP』の後番組としてスタートしたバラエティ番組『ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?』(フジテレビ系、関西テレビ制作)が、放送5回目にして平均視聴率3.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)まで落ち込んでしまった。 同番組は、芸能人が自覚している自身のイメージと、パブリックイメージのズレを対決形式で浮き彫りにする“芸能人イメージ調査バラエティ”。MCは、フットボールアワー・後藤輝基、DAIGO、田中みな実。 初回から6.7%と振るわなかったものの、2回目で5.8%、3回目で4.8%、4回目で5.1%を記録し、20日の放送で3%台という衝撃的な数字を叩き出してしまった。 「視聴率に苦戦していた『SMAP×SMAP』でさえ、昨年の最低視聴率は6.4%。裏番組の『しゃべくり007』(日本テレビ系)が強いとはいえ、プライム帯での3%台は、スポンサーに土下座するレベルです」(テレビ誌記者) 最新回では、AKB48・峯岸みなみのイメージについて街頭調査を行ったほか、テリー伊藤と東国原英夫による「毒舌コメンテーター対決」や、バイきんぐ・小峠英二と千鳥・ノブの「人気ツッコミ芸人対決」を放送。「テリーと東国原、都知事にしたいのはどっち?」などの調査結果が発表された。 「一体誰が、峯岸のイメージに興味があるというのでしょうか……。企画自体は悪くないのですが、人選が“ズレてる”としかいいようがない。前回も、対決を行ったタレントが全て芸人という悲惨な状況でしたが、もはや打ち切りまでの放送時間を“埋めている”ようにしか見えません」(同) 同番組のウリは、イメージ調査の結果を、タレント本人と視聴者が同時に見ることの緊張感だろう。しかし、出てくるのは芸人ばかり。悪い結果も自虐ネタとして消化できる芸人が対象では、視聴者が興味を持てないのも当然だ。 「番組側は、毎週キャスティングに難航している。イメージが数値化されることは、タレントにとってリスクが高すぎますから。この番組に出たがる人気タレントなんて、そうそういませんよ」(同) 明らかな企画倒れにより、打ち切り寸前の『もしかしてズレてる?』。ズレてしまったのは、これを企画した局サイドのようだ。関西テレビ公式サイトより
日別アーカイブ: 2017年2月22日
炎上中のブリトニーの非公認伝記映画に、本人も嫌み交じりの半裸ショット披露!
ブリトニー・スピアーズの半生を描いたテレビ映画『Britney Ever After』が現地時間の2月18日に放送されたが、あまりにもひどい内容だとファンが大激怒。セレブたちも呆れ返るほどの出来栄えで、「B級どころかC級」「パロディポルノの方がよっぽどリアル」とネット上で大炎上騒ぎを起こしている。
昨年8月、米ケーブル局Lifetimeがブリトニー非公認の伝記映画を制作すると発表した際、多くのファンは不安な気持ちを抱いた。同局は数年前から、女優ブリタニー・マーフィーやR&B歌手アリーヤ、1990年代を代表する歌姫ホイットニー・ヒューストンら故人の非公認伝記映画を制作し、どれもが最悪だと大ヒンシュクを買っていたからだ。役者は主役ですらまったく似ておらず、ストーリーにしても遺族は「事実とは異なる部分が多すぎる」と異を唱えることも。また米国民的ドラマ『フルハウス』『ビバリーヒルズ高校/青春白書』の舞台裏を描いたテレビ映画もキャスティングが最悪で、「ここまで似てない人ばかりだと、逆にまったく違う物語として楽しめる」と失笑された。
放送されるたびにバッシングが巻き起こっているLifetime局の「非公認の伝記映画」「非公認の人気ドラマの裏話映画」なのだが、「ムカつくに決まってるけど、妙にわくわくしちゃう」という心理が働くからか、視聴率は好調。ネットで炎上すればするほど、同局公式サイトのストリーミング再生数が増えるということもあり、局は「この路線でいこう」とノリノリ。そこでターゲットにされたのが、ブリトニーだったのだ。
Lifetime局は制作発表時、「ブリトニー役はオーストラリア人女優のナターシャ・バセットが演じる」と明かしたため、ファンはすぐさま彼女の名を検索したが、画像を見てがっかり。「あまりにも似てなくて腹立つ」とSNSで不満を爆発させた。しかし、90年代に世間を騒がせた元フィギュアスケート選手トーニャ・ハーディングの伝記映画『I, Tonya』の撮影に現在臨んでいるマーゴット・ロビーは、当初似ていないと言われていたものの、完璧な役作りで「筋肉質でむっちりした体形の田舎の姉ちゃん、トーニャそのものだ!」と絶賛され、ナターシャがブリトニーを完璧に演じる可能性をファンは捨てずにいたのだ。
そんな中で、『Britney Ever After』が18日に放送された。ブリトニーの父親がアルコール依存症で経済的に困窮していたこと、その父親にコントロールされ、ブリトニーが憤りを感じているシーンなどを紹介。後の精神崩壊は、彼女が育った家庭環境が要因の1つだったことを示唆するものとなっている。
その後、米ディズニー・チャンネルの『ミッキーマウス クラブハウス』で共演したジャスティン・ティンバーレイクとの恋愛が描かれるが、2人は付き合い始めると同時にセックスする。セックスだけではない。ブリトニーはタバコをスパスパ吸い、ジャスティンとのセックステープが「何者かによって盗まれた」と焦るシーンもある。これらウワサレベルのゴシップが、あたかも現実かのように描かれているのだ。
両親の離婚に動揺するシーンや、クラブでジャスティンとダンスを踊って互いの気持ちをぶつけるシーン、幼なじみと衝動的に結婚したり、家族がドン引きしても将来の夫となるケヴィン・フェダーラインと意気投合したり、精神崩壊してバリカンで剃髪し、パパラッチを傘で威嚇するシーンなど、痛々しいシーンもてんこ盛り。ゴシップやニュースになったブリトニーのネタが、ぎゅうぎゅうに押し込まれた作品に仕上がっていた。
ブリトニーのアイドル全盛期や精神崩壊をリアルタイムで見ていない若い世代からは好意的な声もあったが、ファンはひどい内容だと激怒し、大炎上となった。
怒りの理由だが、キャスティングへの不満が最も多く、「そもそも、なんでブリトニーに似ていない女優を選んだの?」「アクセントが最悪」「誰でもいいから白人を選んだの?」などと、不満たらたら。また、授賞式やイベントなどでブリトニーが着用していた衣装が違う点も、ファンにとっては許せないポイントだったよう。
例えば、01年の『アメリカン・ミュージック・アワード』でジャスティンとブリトニーが着用していた「全身デニムのペアルック」は今なお語り継がれている衣装だが、その有名なデニムドレスが『Britney Ever After』ではデニムパンツスーツになっており、デザインもめちゃくちゃ。ほかにも、予算が少なかったのか「ちょっとだけ似ている」「色だけ合っている」ようなチープな衣装ばかりで、「勘弁して」「耐えられない」というツイートが次々と投稿された。
精神崩壊をしてなお第一線に復活したブリトニーには、セレブのファンも多い。そんなセレブたちも『Britney Ever After』に苦言を呈さずにいられなかったよう。ドラマ『バフィー 〜恋する十字架〜』でおなじみのサラ・ミシェル・ゲラーは、「誰がこれを見て喜ぶの? ひどすぎる」。シンガーソングライターのダレン・ヘイズは、「この作品は最悪。会話の台詞は全て(ひどい)即興かと思うほど」などなど、酷評しまくっている。
そんな中、制作発表当初から代理人を通して「この伝記映画と自分は無関係。協力もしなければ、成功を祈ってもいない」と痛烈な声明を発表していたブリトニーは、インスタグラムにトップレスの写真を投稿。腕で胸を隠し、口は半開きというブリトニーの得意のポーズだが、ファンは「『Britney Ever After』に対するもの」だと推測。「あまりのひどさに呆れ果て、バカにしたくなったのだろう」「皮肉を込めて“丸裸にされちゃった気分〜”と言いたいのだろう」と、話題になっている。
「最初の4分で、これまで自分が見た中で、最もひどい作品だとわかった」「パロディポルノの方がマシ。伝記映画なんてカテゴリーに入れるな」「麻酔なしで親知らず抜くくらいひどい」「ドナルド・トランプの大統領就任以上に最悪なことなんて、今年は起こらないと思ってたのに」などと叩かれ、鎮火する気配が見えない『Britney Ever After』炎上騒動。
Lifetime局が「大炎上するほど話題になった」と喜んでいるのは確実であり、今後も、非公認の伝記映画/舞台裏映画を作り続けるものと見られている。次の生け贄は一体誰になるのか? マライア・キャリーやマドンナなどの超大物ディーヴァも、ターゲットになり得るのか? 非常に気になるところである。
炎上中のブリトニーの非公認伝記映画に、本人も嫌み交じりの半裸ショット披露!
ブリトニー・スピアーズの半生を描いたテレビ映画『Britney Ever After』が現地時間の2月18日に放送されたが、あまりにもひどい内容だとファンが大激怒。セレブたちも呆れ返るほどの出来栄えで、「B級どころかC級」「パロディポルノの方がよっぽどリアル」とネット上で大炎上騒ぎを起こしている。
昨年8月、米ケーブル局Lifetimeがブリトニー非公認の伝記映画を制作すると発表した際、多くのファンは不安な気持ちを抱いた。同局は数年前から、女優ブリタニー・マーフィーやR&B歌手アリーヤ、1990年代を代表する歌姫ホイットニー・ヒューストンら故人の非公認伝記映画を制作し、どれもが最悪だと大ヒンシュクを買っていたからだ。役者は主役ですらまったく似ておらず、ストーリーにしても遺族は「事実とは異なる部分が多すぎる」と異を唱えることも。また米国民的ドラマ『フルハウス』『ビバリーヒルズ高校/青春白書』の舞台裏を描いたテレビ映画もキャスティングが最悪で、「ここまで似てない人ばかりだと、逆にまったく違う物語として楽しめる」と失笑された。
放送されるたびにバッシングが巻き起こっているLifetime局の「非公認の伝記映画」「非公認の人気ドラマの裏話映画」なのだが、「ムカつくに決まってるけど、妙にわくわくしちゃう」という心理が働くからか、視聴率は好調。ネットで炎上すればするほど、同局公式サイトのストリーミング再生数が増えるということもあり、局は「この路線でいこう」とノリノリ。そこでターゲットにされたのが、ブリトニーだったのだ。
Lifetime局は制作発表時、「ブリトニー役はオーストラリア人女優のナターシャ・バセットが演じる」と明かしたため、ファンはすぐさま彼女の名を検索したが、画像を見てがっかり。「あまりにも似てなくて腹立つ」とSNSで不満を爆発させた。しかし、90年代に世間を騒がせた元フィギュアスケート選手トーニャ・ハーディングの伝記映画『I, Tonya』の撮影に現在臨んでいるマーゴット・ロビーは、当初似ていないと言われていたものの、完璧な役作りで「筋肉質でむっちりした体形の田舎の姉ちゃん、トーニャそのものだ!」と絶賛され、ナターシャがブリトニーを完璧に演じる可能性をファンは捨てずにいたのだ。
そんな中で、『Britney Ever After』が18日に放送された。ブリトニーの父親がアルコール依存症で経済的に困窮していたこと、その父親にコントロールされ、ブリトニーが憤りを感じているシーンなどを紹介。後の精神崩壊は、彼女が育った家庭環境が要因の1つだったことを示唆するものとなっている。
その後、米ディズニー・チャンネルの『ミッキーマウス クラブハウス』で共演したジャスティン・ティンバーレイクとの恋愛が描かれるが、2人は付き合い始めると同時にセックスする。セックスだけではない。ブリトニーはタバコをスパスパ吸い、ジャスティンとのセックステープが「何者かによって盗まれた」と焦るシーンもある。これらウワサレベルのゴシップが、あたかも現実かのように描かれているのだ。
両親の離婚に動揺するシーンや、クラブでジャスティンとダンスを踊って互いの気持ちをぶつけるシーン、幼なじみと衝動的に結婚したり、家族がドン引きしても将来の夫となるケヴィン・フェダーラインと意気投合したり、精神崩壊してバリカンで剃髪し、パパラッチを傘で威嚇するシーンなど、痛々しいシーンもてんこ盛り。ゴシップやニュースになったブリトニーのネタが、ぎゅうぎゅうに押し込まれた作品に仕上がっていた。
ブリトニーのアイドル全盛期や精神崩壊をリアルタイムで見ていない若い世代からは好意的な声もあったが、ファンはひどい内容だと激怒し、大炎上となった。
怒りの理由だが、キャスティングへの不満が最も多く、「そもそも、なんでブリトニーに似ていない女優を選んだの?」「アクセントが最悪」「誰でもいいから白人を選んだの?」などと、不満たらたら。また、授賞式やイベントなどでブリトニーが着用していた衣装が違う点も、ファンにとっては許せないポイントだったよう。
例えば、01年の『アメリカン・ミュージック・アワード』でジャスティンとブリトニーが着用していた「全身デニムのペアルック」は今なお語り継がれている衣装だが、その有名なデニムドレスが『Britney Ever After』ではデニムパンツスーツになっており、デザインもめちゃくちゃ。ほかにも、予算が少なかったのか「ちょっとだけ似ている」「色だけ合っている」ようなチープな衣装ばかりで、「勘弁して」「耐えられない」というツイートが次々と投稿された。
精神崩壊をしてなお第一線に復活したブリトニーには、セレブのファンも多い。そんなセレブたちも『Britney Ever After』に苦言を呈さずにいられなかったよう。ドラマ『バフィー 〜恋する十字架〜』でおなじみのサラ・ミシェル・ゲラーは、「誰がこれを見て喜ぶの? ひどすぎる」。シンガーソングライターのダレン・ヘイズは、「この作品は最悪。会話の台詞は全て(ひどい)即興かと思うほど」などなど、酷評しまくっている。
そんな中、制作発表当初から代理人を通して「この伝記映画と自分は無関係。協力もしなければ、成功を祈ってもいない」と痛烈な声明を発表していたブリトニーは、インスタグラムにトップレスの写真を投稿。腕で胸を隠し、口は半開きというブリトニーの得意のポーズだが、ファンは「『Britney Ever After』に対するもの」だと推測。「あまりのひどさに呆れ果て、バカにしたくなったのだろう」「皮肉を込めて“丸裸にされちゃった気分〜”と言いたいのだろう」と、話題になっている。
「最初の4分で、これまで自分が見た中で、最もひどい作品だとわかった」「パロディポルノの方がマシ。伝記映画なんてカテゴリーに入れるな」「麻酔なしで親知らず抜くくらいひどい」「ドナルド・トランプの大統領就任以上に最悪なことなんて、今年は起こらないと思ってたのに」などと叩かれ、鎮火する気配が見えない『Britney Ever After』炎上騒動。
Lifetime局が「大炎上するほど話題になった」と喜んでいるのは確実であり、今後も、非公認の伝記映画/舞台裏映画を作り続けるものと見られている。次の生け贄は一体誰になるのか? マライア・キャリーやマドンナなどの超大物ディーヴァも、ターゲットになり得るのか? 非常に気になるところである。
視聴率低迷中の『相棒』、劇場版が「過去最高」の大ヒットを飛ばしている理由
2月11日に公開された映画『相棒‐劇場版IV‐首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断』がヒットしている。「週末観客動員数ランキング」(興行通信社調べ)では、1週目(11~12日)が1位、2週目(18~19日)が2位と好調で、「週間観客動員数ランキング」でも、1週目(11日~17日)は堂々の首位となった。
初日、2日目の動員数は2日間で31万6,539人、興行収入は4億174万3,800円で、今年に入って公開された邦画、洋画の中でナンバー1の好成績。過去の『相棒』シリーズの公開2日間と比べると、『劇場版I』(2008年5月1日公開)は動員32万6593人、興収3億5347万2,250円、『劇場版II』(10年12月23日公開)は24万8,398人、3億93万8,100円、『劇場版III』(14年4月26日公開)は21万2,564人、2億7457万600円で、今作は動員こそ過去最高の『劇場版I』より下回ったが、興収では歴代最高の好発進となった。
ドラマ版(テレビ朝日系)には、15年10月に放送開始した『season14』より、“4代目相棒” 冠城亘(反町隆史)が登場したが、視聴率は低迷。『season13』までは、20%近い数字をたびたびはじき出していたが、ここ最近は15%にすら乗らないことが多くなった。今回『劇場版IV』の公開に先駆けて、2月1日(第13話)、同8日(第14話)の放送回は特別編成となり、劇場版にも出演する“2代目相棒”神戸尊(及川光博)、名物鑑識官・米沢守(六角精児)が久しぶりに登場したものの、視聴率は1日が14.6%(ビデオリサーチ、関東地区/以下同)、8日は14.5%とイマイチ。そのため、『劇場版IV』の動員も不安視されていたが、見事にその下馬評の低さを覆した。
「正直、ドラマ版は反町の評判も良くないですし、マンネリ化が叫ばれているのも事実です。しかし『劇場版IV』は、『相棒』を卒業した及川や六角の復活、またドラマではめったに出てこない仲間由紀恵の出演で、観客に“懐かしさ”と“目新しさ”の両方をアピールできたのではないでしょうか。それに、前作の『劇場版III』の評判がかなり悪かっただけに、『今作は面白そうだ』といった期待値が高まるかたちで口コミが広がったのも動員につながったはず。もちろん、ドラマ版の視聴習慣はないものの、劇場版は見ておきたいという潜在的な『相棒』ファンが、多数見に行ったとも分析できそうです」(映画ライター)
ただし、今作がヒットした最大の要因は、「単純に競合する話題作がなかったから」(同)との指摘も。
「同日公開の邦画で競合する作品は、小日向文世主演の『サバイバルファミリー』くらいしかなかったので、映画ファンとしては、選択肢が限られていました。これまでの劇場版は、公開がゴールデンウイークや、年末で、当然この時期は話題作が並びますから、どうしても競合相手が多かったんです。今作のヒットは、公開時期によるところはかなり大きいと思いますよ」(同)
公開2週目までは好調な『劇場版IV』。果たして、このまま好成績を維持して、『劇場版I』の最終興収44億4000万円を超えることができるだろうか?
(田中七男)
視聴率低迷中の『相棒』、劇場版が「過去最高」の大ヒットを飛ばしている理由
2月11日に公開された映画『相棒‐劇場版IV‐首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断』がヒットしている。「週末観客動員数ランキング」(興行通信社調べ)では、1週目(11~12日)が1位、2週目(18~19日)が2位と好調で、「週間観客動員数ランキング」でも、1週目(11日~17日)は堂々の首位となった。
初日、2日目の動員数は2日間で31万6,539人、興行収入は4億174万3,800円で、今年に入って公開された邦画、洋画の中でナンバー1の好成績。過去の『相棒』シリーズの公開2日間と比べると、『劇場版I』(2008年5月1日公開)は動員32万6593人、興収3億5347万2,250円、『劇場版II』(10年12月23日公開)は24万8,398人、3億93万8,100円、『劇場版III』(14年4月26日公開)は21万2,564人、2億7457万600円で、今作は動員こそ過去最高の『劇場版I』より下回ったが、興収では歴代最高の好発進となった。
ドラマ版(テレビ朝日系)には、15年10月に放送開始した『season14』より、“4代目相棒” 冠城亘(反町隆史)が登場したが、視聴率は低迷。『season13』までは、20%近い数字をたびたびはじき出していたが、ここ最近は15%にすら乗らないことが多くなった。今回『劇場版IV』の公開に先駆けて、2月1日(第13話)、同8日(第14話)の放送回は特別編成となり、劇場版にも出演する“2代目相棒”神戸尊(及川光博)、名物鑑識官・米沢守(六角精児)が久しぶりに登場したものの、視聴率は1日が14.6%(ビデオリサーチ、関東地区/以下同)、8日は14.5%とイマイチ。そのため、『劇場版IV』の動員も不安視されていたが、見事にその下馬評の低さを覆した。
「正直、ドラマ版は反町の評判も良くないですし、マンネリ化が叫ばれているのも事実です。しかし『劇場版IV』は、『相棒』を卒業した及川や六角の復活、またドラマではめったに出てこない仲間由紀恵の出演で、観客に“懐かしさ”と“目新しさ”の両方をアピールできたのではないでしょうか。それに、前作の『劇場版III』の評判がかなり悪かっただけに、『今作は面白そうだ』といった期待値が高まるかたちで口コミが広がったのも動員につながったはず。もちろん、ドラマ版の視聴習慣はないものの、劇場版は見ておきたいという潜在的な『相棒』ファンが、多数見に行ったとも分析できそうです」(映画ライター)
ただし、今作がヒットした最大の要因は、「単純に競合する話題作がなかったから」(同)との指摘も。
「同日公開の邦画で競合する作品は、小日向文世主演の『サバイバルファミリー』くらいしかなかったので、映画ファンとしては、選択肢が限られていました。これまでの劇場版は、公開がゴールデンウイークや、年末で、当然この時期は話題作が並びますから、どうしても競合相手が多かったんです。今作のヒットは、公開時期によるところはかなり大きいと思いますよ」(同)
公開2週目までは好調な『劇場版IV』。果たして、このまま好成績を維持して、『劇場版I』の最終興収44億4000万円を超えることができるだろうか?
(田中七男)
夫と一夜を共にした浮気相手を、下半身丸出しで「町内引き回しの刑」に!
中国で撮影されたわずか10秒の映像が、世界中に衝撃を与えている。 映像では、黒いブラジャーとポシェットだけを身に着けた若い女性が、誰かに引き回されるように通りを歩いている姿が映し出されている。下半身は何も身に着けておらず、前も後ろも丸出し。靴も履かずに、裸足で歩かされている。 その女性は胸元と股間に手を当てて隠しながら歩いているが、その表情は淡々としている。どこか覚悟を決めたような様子にも見えるが、映像の最後のほうでは口に手を当てて嗚咽をこらえているかのようにも見える。 ネット上の情報によると、この女性が既婚者の男性と一夜を過ごしたことから男性の妻が逆上し、彼女を捕まえて半裸で町内引き回しの刑にしたのだという。ブラジャーの着用を許したのは、同じ女性としてのせめてものお情けなのだろうか……。 この映像は中国のSNS上にアップされたのち、ショッキングな映像を配信することで知られる動画ニュースサイト「LiveLeak」にもアップされるや、世界中の人たちに衝撃を与えた。 「これはヒドイ」 「中国人のやり方は本当に理解不能だ」 「この女性には、とても大きなトラウマが残るだろう」 「裏切ったのはこの女性ではなく、夫のほうだろう」 と、多くの人が非難の声を上げている。 これまでも当サイトでは同じような事件を何度かお伝えしてきたが、中国では夫が浮気をすると、妻の怒りの対象は夫ではなく浮気相手に向かい、公衆の面前で襲いかかって服を引き破って裸にしたり、暴行を加えたりすることが多い。しかも、それをスマートフォンで撮影、ネットにアップするという「スマート私刑」が流行している。 今回のケースもそれと同様だが、いつもと少し異なるのは、浮気相手は抵抗することも泣き叫ぶこともなく、半裸状態にされながらも前を向いて歩いていること。もしかしたらこの女性にとって単なる一夜の情事ではなく、真剣な愛情があった上での行為だったのかもしれない。 それにしても情けないのは、浮気した男のほうである。妻の暴挙を止めるなり、この女性をかばうなり、できなかったものなのだろうか……。 (文=佐久間賢三)「LiveLeak」にアップされた映像。背景の様子からして、どうやら田舎町のようだ
指原莉乃、初センター曲が「HKT48史上最低」売り上げ! SKEやNMBにも完敗
2月15日、HKT48の9thシングル「バグっていいじゃん」がリリースされた。同作でセンターを務めるのは指原莉乃で、AKB48名義の「恋するフォーチュンクッキー」(2013年)や「ハロウィン・ナイト」(15年)などではセンター経験があるものの、本籍を置くHKT名義では初の抜てきとなった。
「オリコンが発表した週間シングルランキングによると、『バグっていいじゃん』は初週売り上げ21万枚で初登場1位を記録。とはいえ、実はこの枚数はHKT史上最低の数字で、しかもブレークした11年以降のSKE48やNMB48の歴代シングルにも完敗しているんです」(音楽ライター)
さらに驚くべきことに、関係者の間でも今回の売り上げは期待されていなかったようで、「むしろ、よく20万超えた」という声も出ているとか。
「『バグっていいじゃん』のセンターである指原は、これまでにAKB選抜総選挙で史上初の3冠を達成しているので、“トップ人気のメンバー”というイメージも強い。しかし、総選挙はファンがCDを購入して投票するため、正直“財力”のあるファンを味方に付けているメンバーが有利で、指原も『お金持ちのファン』の存在を認める発言をしています。ただ、ファンの数が他を圧倒しているか、というとそうとは言い切れません」(同)
昨年末の『NHK紅白歌合戦』で企画された48グループの“紅白選抜”は、スマホやデータ放送経由での投票だったため、ファンの財力が影響せず、“ファンの数”が反映されることに。
「その結果、1位に輝いたのはNMB・山本彩で、指原は2位に終わりました。“実際はトップ人気のメンバーではない”ということが露呈し、指原は焦っていたそうですよ。そういった背景もあり、運営は、今作の売り上げを伸ばすべく、握手会を増やすなど“特典ドーピング”に励んでいましたが、結局そこまでやっても20万超えがやっとでした」(同)
だが、数字は史上最低でも「初週売り上げ1位」は事実。マスコミ各社には、レコード会社からその部分だけがクローズアップされたニュースリリースが送られてきたという。
「とはいっても、過去の売り上げと比較して紹介することができないので、記事にできるデータがほとんどありません。記者は『原稿に書くことがほとんどない』と嘆いていましたよ」(音楽誌編集者)
この惨状は、指原の耳にも届いていると思われるが、挽回の策はあるのだろうか。
指原莉乃、初センター曲が「HKT48史上最低」売り上げ! SKEやNMBにも完敗
2月15日、HKT48の9thシングル「バグっていいじゃん」がリリースされた。同作でセンターを務めるのは指原莉乃で、AKB48名義の「恋するフォーチュンクッキー」(2013年)や「ハロウィン・ナイト」(15年)などではセンター経験があるものの、本籍を置くHKT名義では初の抜てきとなった。
「オリコンが発表した週間シングルランキングによると、『バグっていいじゃん』は初週売り上げ21万枚で初登場1位を記録。とはいえ、実はこの枚数はHKT史上最低の数字で、しかもブレークした11年以降のSKE48やNMB48の歴代シングルにも完敗しているんです」(音楽ライター)
さらに驚くべきことに、関係者の間でも今回の売り上げは期待されていなかったようで、「むしろ、よく20万超えた」という声も出ているとか。
「『バグっていいじゃん』のセンターである指原は、これまでにAKB選抜総選挙で史上初の3冠を達成しているので、“トップ人気のメンバー”というイメージも強い。しかし、総選挙はファンがCDを購入して投票するため、正直“財力”のあるファンを味方に付けているメンバーが有利で、指原も『お金持ちのファン』の存在を認める発言をしています。ただ、ファンの数が他を圧倒しているか、というとそうとは言い切れません」(同)
昨年末の『NHK紅白歌合戦』で企画された48グループの“紅白選抜”は、スマホやデータ放送経由での投票だったため、ファンの財力が影響せず、“ファンの数”が反映されることに。
「その結果、1位に輝いたのはNMB・山本彩で、指原は2位に終わりました。“実際はトップ人気のメンバーではない”ということが露呈し、指原は焦っていたそうですよ。そういった背景もあり、運営は、今作の売り上げを伸ばすべく、握手会を増やすなど“特典ドーピング”に励んでいましたが、結局そこまでやっても20万超えがやっとでした」(同)
だが、数字は史上最低でも「初週売り上げ1位」は事実。マスコミ各社には、レコード会社からその部分だけがクローズアップされたニュースリリースが送られてきたという。
「とはいっても、過去の売り上げと比較して紹介することができないので、記事にできるデータがほとんどありません。記者は『原稿に書くことがほとんどない』と嘆いていましたよ」(音楽誌編集者)
この惨状は、指原の耳にも届いていると思われるが、挽回の策はあるのだろうか。
悲しき男のサガ……清水富美加が“嫌がった”水着DVD&写真集が激売れ中!
男のサガとは、なんとも悲しいものだ。芸能界を引退し、「幸福の科学」への出家を表明した女優・清水富美加が、所属事務所レプロエンタテインメントと泥仕合を繰り広げているが、その清水の水着DVDや写真集がとんでもない勢いで激売れしているのだ。 2月21日午後7時現在、国内最大手の通販サイトAmazonの売れ筋ランキングによると、「女性アイドルDVD」部門で、清水の1st DVD『ミスマガジン2010 清水冨美加』(2010年8月発売/バップ)が1位、3rd DVD『清水冨美加 Popping Time』(11年12月発売/リバプール)が2位でワンツートップ。 2nd DVD『清水冨美加 Popping Smile』(同年9月発売/同)は在庫切れで入荷の予定もないため、今後、“お宝ビデオ”として中古市場で価格が高騰するのは必至。単体ものではないが、清水が水着で出演しているドラマ『熱いぞ!猫ケ谷!!Vol.4』(11年2月発売/バップ)は「テレビドラマDVD」部門で17位に食い込んでいる。また、13年5月に刊行された唯一の水着写真集『清水富美加』(マガジンハウス)も、「タレント写真集」部門で堂々の15位に入っており、時ならぬ“清水フィーバー”が沸き起こっているのだ。 なぜここまで清水のDVDや写真集が売れているのか? 大きなキーワードとなっているのが、教団側が出家の理由のひとつとして挙げた「水着のDVDは、性的対象にされるのが嫌で拒否していたにもかかわらず、『もう決まっている』と、無理に入れられてしまった」とのくだりだ。これに対し、レプロ側は「最初は抵抗があったが、話し合いの中で納得してもらった」と反論。いずれにせよ、清水が水着での撮影を嫌がっていたと聞くと、逆に興味が湧いてしまうのが男のサガなのだろう。 清水がブレークしたのは15年前期のNHK連続テレビ小説『まれ』だが、水着DVDが発売されたのは、それ以前の15~17歳の頃で、写真集が出たのは18歳のとき。ブレーク後は水着になっていないだけに、貴重な作品であるのは確か。当時の清水のボディはお世辞にも豊満な胸元とは言い難く、巨乳フェチには物足りないだろうが、あどけないルックス、ロリータ体形に加え、2nd DVDでは体操着姿でのシーンもあり、“その筋”の嗜好の人にはたまらない作品として、まさに“永久保存版”となりそうだ。 レプロとの契約問題は長期化が予想され、契約中のCMや出演している映画を降板した場合、違約金は10億円を超えるともいわれる清水。まるで解決の糸口すら見えないが、DVDや写真集を見たい人は、ソールドアウトや発売中止になる前に買っておくべきだろう。 (文=田中七男)『ミスマガジン2010 清水 富美加』(バップ)
清水富美加映画『暗黒女子』共演者が涙……マスコミが触れられない「出家に走らせた原因」とは?
出家騒動渦中の女優・清水富美加が主演を務める映画『暗黒女子』(4月1日公開)の完成披露試写会が21日、都内で開催された。 舞台挨拶には、ダブル主演を務めた飯豊まりえのほか、清野菜名、玉城ティナ、小島梨里杏、平祐奈、千葉雄大、原作の秋吉理香子氏、耶雲哉治監督が登場。清水については、冒頭に司会者から「事務所側からの申し出により欠席」との説明があった。 清水とダブル主演を務めた飯豊は、涙で言葉を詰まらせながら「富美加ちゃんが、今日ここに一緒に立てなかったのは本当に残念。富美加ちゃんはどう思ってるかわからないんですけど、私は富美加ちゃんの人柄がすごく好きですし、一緒に頑張ろうねって言っていたので……。この作品は富美加ちゃんも……みんなで一生懸命作り上げたのは本当に嘘ではないので……」とコメントした。 「このレベルのタレントが登壇する映画の試写会としては、異例の報道陣の数だった。主演の清水が稼動しないため心配されましたが、むしろ大きな宣伝効果が期待できそう。公開後は、野次馬的な観客が映画館に押し寄せる可能性も」(芸能記者) 同作の謳い文句は、「あなたの予測をすべてブチ壊す驚愕のラスト24分」。試写会に訪れた人のSNSには、「ラスト24分は本当にやばくて 寒気と鳥肌が凄かった」「息を呑むほどホラーなシーンがいっぱい」「イヤミス最高!」といった声が見受けられる。 なお、「イヤミス」とは、「読んでイヤな気持ちになるミステリー」のこと。数年前から本好きの間で定着し、書店のポップで目にすることも多い。 「『暗黒女子』の原作小説は、ラストの大どんでん返しによる読後の悪さが話題となり、初心者向けの“イヤミス”として読者を増やした。映画も同様に“驚愕のラスト”をウリにしており、この後味の悪いオチこそ清水を出家に走らせた引き金だと言われている。しかも、このラストにはキリスト教の教えも絡んでいる。しかし、出家の原因を報じるマスコミも、ネタバレを避けるためにこのオチに触れられない。出家騒動の真相を確かめる意味でも、劇場に足を運ぶ人が増えそう」(同) 主演女優不在という異例のPR活動が始まった『暗黒女子』。このアクシデントが、公開後にプラスに働けばいいが。『暗黒女子』公式サイトより

