吉高由里子『東京タラレバ娘』速水もこみち登場シーンがヘン! またもや“原作改悪”か

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 三十路女の恋愛模様を描く吉高由里子主演ドラマ『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)の第5話。平均視聴率は前回から0.1ポイントアップの11.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。  劇中では、「みんな1回、不幸になればいいのに」と直接的なセリフの多い吉高ですが、Twitterではなかなかのポエマーぶりを発揮。15日には「心に足が生えたような感覚で 生きていきたい 身体を追い越してっちゃうような 心で動きたい」とツイートしたほか、「冬晴れの中の春の匂い 時間は常に動いてる 今日が1回しかないのなんて 当たり前なのにね なんだか5、6年前にぴゅいんと戻れそうな気持ちになるのは なんなんだろうね 戻れるわけないのにね ひしひしと感じております」と、遠まわしに何かを訴えています。  今、芸能人のこういうの見ると、「芸能界って言いたいことも言えない世界なんだろうな」とか、「そりゃあ、出家したくもなるわな」とか、思わず千眼美子こと清水富美加の心中を察してしまいます。そういう時期ですね。  さて、今回もあらすじを振り返っていきましょう。

もこみち登場!

 KEY(坂口健太郎)にフラれたうえに、脚本家の仕事もないニート状態の倫子(吉高)、丸井(田中圭)と不倫中の小雪(大島優子)、涼(平岡祐太)の“都合のいい女”を続ける香(榮倉奈々)は、人生の指針を求めて占い師(山村紅葉)のもとへ。  占い師にズバズバ言い当てられ、「男って、高級アイスを食べていても、たまに棒つきアイスが食べたくなるもんなんだよ!」とトドメを刺された香は、「私、涼ちゃんとはもう会わない!」と宣言。小雪も「私、不倫やめる」と誓います。  一方、「私だけ、解決策がない!」と途方に暮れる倫子は、1人でスーパーへ。しかし、金欠ゆえに、キャベツの高さに驚愕。残り1個のもやしに標準を合わせるも、ほかの客に取られてしまいます。  そんな倫子を見て「あっははは」と笑うイケメンの奥田(速水もこみち)が登場。キャベツを手に、「あのー、もしよかったら、一緒に食べませんか?」と、倫子を自身が営む“映画バー”に誘います。初対面ながら、のこのこついていく倫子。話も弾み、恋の予感ビンビンです。  その後、早坂(鈴木亮平)からドラマ脚本のコンペに誘われ、やる気を出す倫子。寝ずに書き上げるも、コンペで敗北。仕事から逃げるように奥田のバーへ。2人は一気に距離を縮め、奥田は次の日の水族館デートで告白。イワシの大群の前で「好きです! 俺と付き合ってもらえませんか?」とド直球です。  数年ぶりに恋人ができた倫子は、「木も建物もみんな、私を祝福してくれてるみたい!」と脳内お花畑状態に。そんな倫子を羨んでか、小雪は距離を取っていた丸井に「バカ、嘘つき、大っ嫌い」と自分からキス。香も涼へのLINEの“未読スルー”を止めてしまいました。

奥田登場シーンは改悪!?

 結構重要なシーンが、ちょこちょこと原作と異なっており、これまで何度か物議を醸してきた同ドラマですが、今回は倫子と奥田の出会いのシーンが波乱の予感。  原作では、偽装結婚モノの脚本の仕事が急に振ってきた倫子が、締め切り直前に「参考作品ないとムリ…」とTSUTAYAへ。お目当ての映画『グリーン・カード』が貸し出し中だったため、店員に「これって、1枚しか置いてないの? 古いとはいえこんな名作を…」と文句を垂れていると、奥田が「それ俺が借りちゃってます…」「良かったら一緒に観ませんか?」と映画バーに誘います。  要は、原作の倫子は、“イケメンだから”というだけでなく、“映画を見ないと仕事が進まない”という口実があったんです。  それが、ドラマ版では、奥田が“一緒にキャベツを食べよう”と……。これは明らかに“ナンパ”ですね。キャベツを理由にするなんて、どう見ても口実ですから。  もちろん、奥田は、新メニューの「キャベツとサーモンのファルシー」の試食をしてもらいたかったんでしょうけど、それにしてもスーパーでキャベツを手に取った女性にいきなり声をかけるなんて、まじでヤバイ奴ですよ。  うーん、それにしても、キャベツってなんでしょう……。もちろん、原作モノのドラマに対して「原作と違うから、うんたらかんたら……」とむやみに批判するのは、ナンセンスだとは思うのですが、それにしてもこの謎の変更は……。  なぜ、レンタルDVD屋じゃダメだったのでしょうか? 奥田がキャベツ農家の息子だったとか、奥田には友だちがおらず、試食を頼める人がいないとか、来週、新事実が明らかになるのでしょうか? だったら、ごめんなさいと言いたいです。  そんな、もこみち登場シーンがどうしても気になってしまいましたが、やっぱり倫子&香&小雪の女子会シーンのテンポは、見ていて気持ちがいいですね。3人が本当に楽しそうで、ずっと見ていたいです。それに、性格に面倒くささが微塵もない分、『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)の主人公・みくりなんかより、よっぽどいい女たちです(面倒な性格の女が好きな男もいるんだろうけど)。  また、独身女性の“タラレバ話”は、既婚者の“タラレバ話”と違って夢があっていいですね。閉塞感バリバリの既婚者の“タラレバ話”は、逃げ道がない分、まさにホラー。同作はきっと、結婚に焦っている視聴者には「結婚しないとヤベー」と思わせ、既婚者には「独身羨まし~」と思わせる、そんなドラマなのでしょう。  しかし、3人が魅力的な一方で、KEYが全く魅力的に見えないのはなぜなのでしょう……。ドラマと原作の最たる違いは、KEYの性格の部分だと思うのですが、初セックスシーンの違和感(関連記事)を抜きにしても、ドラマ版のKEYが全然好きになれません。なんだかこのモヤモヤを抱えたまま、この先、「死んだ元妻に倫子が似てるから」と全てを強引にまとめられてしまいそうで怖いです。  というわけで、今のところ一人勝ち状態の倫子ですが、ドラマはまだ折り返し地点ですから、きっとまだ幸せにはなれないんでしょうね。最終回まで見守りましょう。 (文=どらまっ子TAMOちゃん)

業界内での“天下取り”目前だったが……清水富美加“出家”問題で、元所属事務所社長の地位が完全失墜!

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『ふみかふみ』(幻冬舎)
 女優・清水富美加の宗教団体「幸福の科学」への出家騒動で大揺れとなったのが、大手芸能プロ「レプロエンタテインメント」だ。  12日、各スポーツ紙が清水の出家と芸能界引退を報じたが、同日昼の会見で教団側は「清水に引退の意向はなく、休養後、教団が与えた法名『千眼美子』として芸能活動を再開する」と発表。さらに、同事務所の給与などを“奴隷待遇”として批判した。  それに対して、レプロ側は同日夜、弁護士2人が都内で会見。教団側の主張を真っ向から否定したものの、今後、泥仕合が避けられない状態になってしまった。 「レプロは11日の夕方、担当のスポーツ紙記者を集めてレクチャーを行い、当初は13日の紙面に掲載する予定で調整されていた。ところが、11日の夜、清水が勝手に新アカウントのTwitterを開設。ネット上で騒動になってしまっただけに、慌てて事務所が12日掲載でゴーサインを出すドタバタぶり。12日は、教団側の会見が“来る者は拒まず”だったのに対し、レプロ側の会見はスポーツ紙とワイドショー以外は締め出した。そうなると、会見に呼ばれなかったメディアは必然的にレプロ側を叩くとになる」(週刊誌記者)  どうやら、初動対応でレプロは教団側に後れを取ってしまったようだが、そうなったのには理由があった。 「先代の広報担当者は、『フライデー』(講談社)が報じたマギーの不倫報道の後追いを止めるなど、うまくスキャンダルの“火消し”ができていた。ところが先日、その担当者が一身上の都合で退社。新しい広報担当者になったばかりなのに、会社を揺るがすような一大事が巻き起こってしまった」(芸能デスク)  レプロといえば、いまだに能年玲奈から改名した女優・のんの独立問題が解決できていない。そんな中、のんに代わる看板女優として期待されていた清水の出家騒動が勃発。タレント管理に関して、問題を抱えていることが立て続けに露呈してしまったのだ。 「レプロは日本音楽事業者協会(音事協)の加盟社。社長の本間憲氏は現在、会長、専務理事に次ぐポストである常任理事を務めている。関係者の間では、次期会長候補と目されており、今年の音事協の新年会では、名刺交換やあいさつをしようと、本間氏のところに大行列ができていた。音事協の会長のポストに座ることができば、業界内では“天下取り”したようなもの。しかし、今回の清水の一件で、それも難しくなった。所属タレントの管理を怠ったせいで、地位と名声が失墜しそうだ」(音楽業界関係者)  このままレプロと教団の話し合いがつかなければ、本間氏が清水と法廷で直接対決することになりそうだ。

SMAPを守るために奔走した男・中居正広の言動を振り返る

アイドル氷河期を乗り越え、MCの世界に活路を見出し、今や芸能界を代表するエンターテイナーに。
25年間守り続けてきたSMAPの大一番において、葛藤しながらも信念に従った男の数々の魅力に迫ります。

CONTENTS

COMPANY
04 俺もジャイアンツ入団にチャレンジするぞ!
—-解散しようか?

TRUST
18 いや、俺まとめらんねぇよ。怪獣ばっかりだぞ!!
—-人を惹き付ける中居君の肝

THINKING
32 おのころは自分の中で絶対の人を探してました
—-思考するアイドル

LIE OF TURTH
46 基本、素の部分は見せない。
  僕はそれが芸能人の使命じゃないのかなと思っています。
—-エンターテインメントの世界で生きるということ

SMAP
54 SMAPは帰る場所ではなく行くところ
—-ONE FOR ALL,ALL FOR ONE,

DECISION
70 懸命にいいものを目指そうとしたのなら、
  最後どっちに転んでも仕方ない
—-失ったものを数えない

MOTTO
82 かならず「。」で終わりたい
—-反省を繰り返し、結果を受け止める男の矜持

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“ポジティブ売り”マギーと“ネガティブ売り”塚地――『モシモノふたり』に見る正反対の本質

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな芸能人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。

<今回の芸能人>
「絶対僕を見て、場違いやなと思っている」ドランクドラゴン・塚地武雅
『モシモノふたり』(フジテレビ系、2月15日)

 テレビは、タレントを“ポジティブ”と“ネガティブ”に分けることがお好きである。視聴者が蛇蝎のごとくリア充を嫌いう現代、今や芸能人は視聴者より“下”を演じなければならない。そんなわけで、今やどんな芸能人も“ネガティブ”の椅子に座りたがるが、「どこがネガティブなんだ」と感じることは多い。

 2月15日放送の『モシモノふたり』(フジテレビ系)は、「自分磨き大好き&ポジティブ」なマギーと、「容姿恋愛すべてにネガティブ」なお笑い芸人・ドランクドラゴン塚地武雅の同居生活を追った。塚地は「シャレてる場所って、抵抗ある」「申し訳ない、劣等感(を持ってしまう)」などと語っていたが、番組はマギーの行きつけである代官山のカフェでの待ち合わせから始まった。

 TwitterやインスタグラムなどのSNSをやらない理由を、「俺の写真載せて、行った場所の人にも申し訳ない」と明かし、ネガティブさを発揮する塚地。「美しくなりたい」とジムに週に2~3回通っているが、効果はあまりなく、「(周囲は)絶対僕を見て、場違いやなと思っている」そうで、マギーはそんなネガティブ塚地のために、自分が通う麻布十番のスタジオでトレーニングをしようと誘う。その後、パンケーキを食べたことのない塚地のリクエストで、パンケーキを食べる。塚地に別番組の収録があったため、2人は一時別行動となり、マギーは撮影場所であるマンションで料理を作り、塚地を待つ。基本的に自炊生活のマギーは、料理もお手の物なのだ。

 そんな同居生活の中で、塚地はマギーに「なぜ自分が結婚できないのか?」と聞き、自信のなさを指摘されていた。塚地が自信を失くしたきっかけは、女性がダイエットなどをして変身を遂げる番組をたまたま見ていたところ、変身前の女性が「ドランクドラゴン塚地似」と紹介されていたからだそうだ。自分はそこまで人に嫌がられるような存在なのかと落ち込んだという。

 “醜い側”の代名詞として自分の名前を使われて、うれしい人はいないだろう。女性に対して苦手意識を持っても仕方がないし、話としての辻褄は合っている。が、塚地の番組での行動を見ていると、自分への甘さに気付くのだ。

 パンケーキを食べに行った際、塚地はマギーのために店のドアを開けず、それを「俺みたいな者がレディーファーストをやっているって思われたくなかった」と説明した。芸能人である塚地が気にすべきは、カフェにいる数人の視線よりも、マギーやテレビの向こうの多くの女性視聴者に、「顔はアレだけど、気が利いて優しい」と思わせることなのではないだろうか。

 さらに2人は、パンケーキをシェアしていたのだが、お会計の際、塚地はバッグから財布を取り出すのにモタモタし、マギーにきっちり自分の分を出されてしまう。20歳も年下の美女にその仕打ちはないと、スタジオにいるりゅうちぇるや坂下千里子から非難されており、私も同感である。

 ちなみになぜ財布を取り出すのに手間取ったかというと、睡眠時無呼吸症候群を患っている塚地が、就寝時につける機械付きのマスクを大きなバッグに入れて持ち歩いているからである。あまり見た目がいいとは言えないマスクを見たマギーに、「治す方法はないの?」と聞かれた塚地は「しょうがないよね」と答えている。睡眠時無呼吸症候群の患者には、肥満型の男性が多いことがわかっていて、その場合、医師にダイエットを勧められる。塚地の体型から考えて、ダイエットが有効である可能性は捨てきれないが、塚地はダイエットをはじめ、“根本から治す”という発想はないようだ。顔は変えられないが、レディーファーストや、睡眠時無呼吸法症候群の治療など、塚地は“自分で変えられること”を案外やろうとしない。「どうせ俺がやっても無駄だ」という言葉だけならネガティブだが、何かに挑戦することすらしない姿は、実は自分に満足しているポジティブな人のように私には見えるのだ。

 ついでに言うと、ポジティブ売りをしているマギーの方が、私にはよっぽどネガティブに見える。腹筋に筋が走るほどワークアウトをし、自炊してスタイルの維持に務め、バラエティでは相手が先輩であろうと、前に出るため切り込んでいくマギー。その理由を「モデルスイッチでやっちゃうと、バラエティで生き残れない」と塚地に説明していた。かつて『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で、RIKACOが「有酸素運動をしてダイエットをしている」と話した際、「私は代謝が高いから大丈夫」と若さをアピールして、RIKACOを不機嫌にさせていたが、そんなガッツにあふれた仕事ぶりは、両親の離婚や、極貧生活、いじめられた経験と無関係ではないだろう。

 しかし、マギーは今年「フライデー」(講談社)にHi‐STANDARD・横山健との不倫を報じられている。横山は妻子持ちなので、不倫である。2人はマギーがMCを務める『バズリズム』(日本テレビ系)で共演し、横山の猛アプローチで交際が開始したそうだ。

 売れっ子モデルが、自分より20歳近く年上の子持ちのオジサンに熱心に言い寄られたくらいで、損な恋愛をする。事務所の力で今のところお咎めなしだが、よりによってそんな恋愛を選ぶマギーは、悲しいほどネガティブと言えるのではないだろうか。

仁科友里(にしな・ゆり)
1974年生まれ、フリーライター。2006年、自身のOL体験を元にしたエッセイ『もさ子の女たるもの』(宙出版)でデビュー。現在は、芸能人にまつわるコラムを週刊誌などで執筆中。気になるタレントは小島慶子。著書に『間違いだらけの婚活にサヨナラ!』(主婦と生活社)、最新刊は『確実にモテる 世界一シンプルなホメる技術』(アスペクト)。
ブログ「もさ子の女たるもの

顔もイチモツもはっきり! 男性嫌悪サイトが「銭湯盗撮画像」を拡散中

顔もイチモツもはっきり! 男性嫌悪サイトが「銭湯盗撮画像」を拡散中の画像1
 昨年11月、EXILEのSHOKICHIと、劇団EXILEの野替愁平に酷似した男性の脱衣所での着替えを盗撮したものとみられる動画が流出し、話題になったが、韓国でも銭湯の盗撮画像が大きな波紋を呼んでいる。それもそのはず、盗撮の標的となったのは若い男性たちだったのだ。問題の画像には10人ほどの男性が写っているのだが、モザイク処理などは一切なされておらず、陰部はもちろん、顔までハッキリとわかる。被害者のプライバシー保護の観点からも大問題であり、ネット上は大騒ぎとなっている。  この画像は2月7日の深夜、女性専用コミュニティーサイト「womad」に投稿されると、一気に拡散。同サイトの掲示板では「私なら(短小コンプレックスで)自殺する」「思ったより小さいね」など、被害男性たちを嘲笑するようなコメントが多く書き込まれた。  それもそのはず、「womad」は極度の男性嫌悪者が集うサイトなのだ。書き込みの大半は男性蔑視コメントと女性称賛で成り立っており、その過激さから、一部では、すでに閉鎖された韓国最大のエロサイト「ソラネット」の女性版と揶揄する声もある。 「womad」発信のこの騒動は、すぐに多くのメディアが取り上げる事態となった。一般ネットユーザーの多くは「『ソラネット』のように排除されるべきだ」「こうした事件が一つひとつ集まって、女性に対して寛大だった法令が厳しくなるんだよね」などと、行きすぎた言動が目立つ「womad」への怒りの声を上げている。  実際、「womad」では、「特定の男性に対するデマの流布」や「極度の男性バッシング」は序の口で、昨年夏には「気に入らない男に不凍液(暖房などに使われる冷却水)を飲ませよう」という殺人示唆の書き込みが流行して問題にもなっていた。  そうした影響からか、韓国両性平等教育振興院報告書によれば、ネット上の差別・蔑視情報に対する訂正要求が2015年の891件から、16年は2,139件にまで増加したという。韓国では近年、どちらかといえば女性嫌悪が問題視されていたが、最近は男女を問わない状況に陥っているようだ。  さらに最近では、性別を偽って「womad」に登録し、愉快犯的に騒動を大きくしようとする男性が続出。今回の騒動も「『womad』を潰すための策略」という説まで出ている。   韓国における男女の相互嫌悪は、ますます増幅していきそうだ。 (文=S-KOREA) ●参考記事 ・韓国女性による男性嫌悪が危ないレベル…“殺人方法”までレクチャー!? (http://s-korea.jp/archives/8082?zo) ・「コップをズボンの前に持っていき…」若手詩人が暴露した韓国文学界の“女性嫌悪” (http://s-korea.jp/archives/8604?zo) ・“女性嫌悪”が招いた最悪の通り魔殺人事件、その残酷すぎる犯行動機とは (http://s-korea.jp/archives/6002?zo

40代に入ってすぐに表れた更年期症状、自縄自縛に陥ってもがいた5年。「もっと早く治療すればよかった」―美佳さん46歳

結婚15年目、子供はいない。夫とふたり暮らしの美佳さんは現在46歳で、フリーでwebデザインの仕事をしている。

 30代でフリーデザイナーとなった後も仕事は順調、家事との両立も問題なく、夜は大好きなお酒を夫や友人と楽しむ日常だった。だが40歳を迎えた頃、突如急激な体調の変化が美佳さんを襲う。けれども美佳さんは不眠をはじめとするあらゆる体調の変化を、すぐに更年期と結びつけることはできなかったという。「まさか。だって私まだ40代に入ったばかりなのに……」そんな思い込みから、なかなか婦人科の門を叩くことをせずに、ドクターショッピングをくり返してしまった。

 40歳をこえてすぐの若さでひどい更年期障害に悩まされた美佳さんの、激動の5年間についてお話をうかがった。

<連載バックナンバー>

▼更年期を心地よく過ごしたい。40~50代の生と性に向き合う
▼由美子さん、54歳。バブル前に結婚を決めた性に奥手な彼女が、結婚前に母から渡されたのは一冊の医学書だった

◎20代の頃から性交痛で悩んでいました

――現在、美佳さんが46歳で、旦那さまは56歳。10歳の年の差がおありなんですね。恋愛結婚?

「ええ、よく行く飲み屋さんで知り合って。1年近くは友達で、つきあってから4年後に結婚しました。知り合った頃から考えると、もう20年近く一緒にいることになります」

――10歳も離れていたら、旦那さまは美佳さんのことがきっと可愛くてたまらないんでしょうね。ところで、事前に20代の頃から性交痛に悩まされていた、とお聞きしていましたが。それは結婚後、旦那さまとのセックスでも同じ状態だったんでしょうか?

「はい、痛くて、ずっとセックスが辛くって。それは結婚してからも変わることはありませんでした。私の体に原因があるのかなって考えて、病院で検査を受けたりしたけれど、なにも問題は見つかりませんでした」

――たとえばセックスの時に潤滑ゼリーを使用するなどは試されたりしました?

「あるお医者様から『ゼリーを塗ってみたら?』とアドバイスがあったのですが、その当時はどこで買っていいものかもよくわからなかったんですね」

――美佳さんが20代の頃の話となると、いまみたいにネットショッピングが一般的ではなかった時代ですものね。かといって、ゼリーが販売されているだろうことはわかっても、男性向けのいわゆる<大人のオモチャ>みたいなショップには入りにくいですものね、女性は。

「そうなんです。どれが良いのかもわかりませんでしたし。でも私なりに情報を集めて30代に入ってからやっと『これがいいかも』と思えるものと巡り合うことができたんですね。そのゼリーを使いだしてから、ようやく性交痛とはサヨナラすることができました」

◎不妊治療を止めた40歳

 40歳をすぎてすぐにこれまで経験したことのないような体調の変化を感じ始めたという美佳さん。まず最初に起きた変化は<不眠>だったという。それまではベッドに入って目を閉じた瞬間に眠れるぐらい寝つきがよかった美佳さんが、ある日を境に突然眠れなくなるように。特にストレスも悩みもないつもりなのに、なぜだか眠れない。

 一睡もできないまま朝を迎え、自宅近くに借りたアパートにある仕事場に向かう。昼間は眠気と戦いながらなんとかWebデザイナーとしての仕事をこなし、家に帰ればその日はとりあえず死んだように眠ることができた。そんなふうに眠れる日と眠れない日を一日ごとに繰り返しているうちに、月日が経っていった……。

――その頃って、生理周期に乱れなどはなかったんでしょうか。もともと、生理は順調なタイプですか?

「若い頃から、生理についてはなんの悩みもないタイプでした。乱れもなく、きちんと予定通りきていましたし。生理痛もないし、経血も少なめで期間も早く終わる。とにかく楽でした」

――PMS(月経前症候群)も特に感じなかったんですか。

「ええ。40歳を過ぎるまでは、PMSなんて意識したこともなかったんです」

――というと……40歳を過ぎて突然PMSがつらくなったということでしょうか。

「はい。さっき話した不眠のほかに、突然イライラしたり怒りっぽくなったり、時には感情が爆発して抑えきれないということが起きるようになったんです。そうなると、まず一番の被害者は夫ですよね。とにかく彼に些細なことで怒りまくるようになりました。あとは、私、お酒が好きなんですけれど、一緒に飲んでいる人相手に、極端に愚痴っぽくなったり」

――そうですか……まぁたしかに、あまりにも愚痴っぽい人が席にいると、お酒も美味しく飲めなくなりますものね。

「そうですよねぇ。でもそれまでは、飲んでいてもホントにそんなことはなかったんですよ、私。なのに、そういうことが度重なり、自分でも変だなと思うようになって。それでよく考えると、イライラしたり怒りっぽくなるのはPMSの時期と重なるなと」

――PMSの時期は女性ホルモンが急激に変動すると言われています。それで更年期の症状も出やすくなったんでしょうか。

「いま考えると、まさにそうだとわかりますが、その頃はまだすんなりとは当てはまらなかったんですね。基礎体温をつけていたので、そういう症状が出やすくなるのはPMSの時期だな、というのだけはわかりましたが」

――基礎体温をつけられていたんですね、それは若い頃からの習慣ですか?

「私、36歳頃から40歳まで不妊治療をしていたんですね。それもあって基礎体温を測ることが習慣となっていたんです」

――不妊治療も、何歳で止めたらいいのかで悩まれる方が多いですよね。美佳さんは、40歳ですっぱりと止める決断をすることができたのですか?

「うちの場合は夫が10歳年上ということもあり……。私が40歳になった頃に『いまから産んで、ちゃんと子供を育てられるのかな』と急に不安になったんですね。それでもうここで諦めようと決断することができたんです」

――そうだったんですね。すみません、話が脱線してしまって。では更年期症状の話に戻りますね。不眠、イライラ、それがPMS期に特にひどくなる……そういう状態で仕事に支障は出なかったのでしょうか。エストロゲンは脳にも送られているものですから、それが減ると当然なにか仕事の面でも差しさわりもありそうなものですが……。

「少しずつ、支障が出てきました。仕事をしていて、決断力や判断力がなくなってきたんです。それに、夜も相変わらず眠れない日々が続いて。ついに眠ることを諦めて、夜はずっとパソコンで動画を見るようになったり、あとは夜明けまで飲み歩いて泥酔して帰り、朝方お酒の力を借りて少しだけ眠るという日々を繰り返していました。夫も眠れないと言いだしたので、夫婦の寝室を別にするようになったのもその頃です」

◎食欲不振、そして激やせ。指先の冷えと痛みに心臓の痛みも…

 不眠の次に美佳さんを襲ったのは食欲減退だった。食べ物がのどを通らなくなり、どんどんと痩せていき、腕はまるで鳥ガラのようになった。いまその頃の写真を見ると、美佳さん自身も「ダイエットをしなくても人間ってここまで痩せられるんだな」と驚くばかりだという。さらには痩せるだけではなく、見た目にも大きな変化が現れるようになる。顔には皺が増え、ついにはまつ毛の一部が抜け落ちてしまった。

 その頃から美佳さんは鏡を見るのがイヤになり、化粧を一切しなくなる。外を歩く時は、帽子を深くかぶったり、眼鏡をかけて誤魔化すようになった。けれど、それでもまだ自分のこれらの症状が更年期だとは結びつかなかったという。

――不眠の症状が出てから2年以上が経っても、まだ更年期だから婦人科に行ってみようとはならなかったんですよね。

「まだです(笑)。いまこうやって話していると、ホントにもう完璧に更年期の症状なんですけれどね。あの頃は『更年期かもしれないから婦人科に行ってみよう』とはなりませんでした。自分と更年期がどうしても結びつかないんです」

――やっぱりまだ40代前半であるということで、更年期だと認めたくない意識があったのかもしれませんね。

「おっしゃる通りです。まさか更年期のわけはないと、思い込んでました。そうこうしているうちに、今度は指先が痛くなって、リウマチかもしれないと思って内科に行ったんです。血液検査もしたけど原因はわからなくって。『膠原病の疑いがあるから専門医にいってみて』といわれてまた専門医に行って検査を。でも、そこでもなんでもなくって。そのうちに痛みだけじゃなく指先が冷えるような感覚がおきて、もう一日中ずっと指先が気になって包帯をぐるぐる巻いて保護したりしてました。その頃、更年期障害で悩んでいるちょっと年上のお友達から、更年期の症状として体の強張りがあるという話を聞いてはいたんですけれど……私の場合は指先でしたから」

――だからやっぱり更年期じゃない、ほかの病気だと、そう考えてしまったわけですね。それで次から次へと病院を巡る、いわゆるドクターショッピングをしてしまった――。

「不眠、イライラ、指先の強張りと冷え、激やせ、それに心臓の痛みもありましたから、ほんとうにいろんな病院のいろんな診療科をまわりました」

――その中で、誰ひとりとして『更年期かもしれないから女性ホルモンの値をはかってみましょう』というドクターはいらっしゃらなかったのでしょうか?

「言われなかったです。心臓外科でも内科でも……それは私がまだ年齢的に若いと思われたせいなのか、お医者様に知識が専門分野以外の知識がないのかはわかりませんけれど。症状を言うと、どのお医者さまもびっくりするぐらいいろんなお薬は出してくれるんですけれどね。当時、私の家には処方された睡眠薬やら精神安定剤やらがあふれていました」

――お話を伺うだけでかなり壮絶ですが、45歳になった頃、ついにご自分で更年期だと判断して病院に行かれたんですよね。そのきっかけってなんだったんでしょうか。

「お正月に、家に私の親が遊びに来ることが決まっていたんですね。それは自分で計画をして、かなり前からわかっていたことなのに、年末になってもどうしても準備ができないんです、掃除や料理の。それで夫に『ちょっとは手伝ってくれてもいいのに!』とまた怒鳴り散らして。散々怒鳴り散らしたあげく、最後には『私、もうできそうにないからあなたが料理を作ってくれたら嬉しいな』とかめちゃくちゃなことを言いだす始末で。さすがに、『私、おかしいな』と」

――自分がめちゃくちゃなことを言っている、どこかがおかしいという自覚はあるんですね。

「そうなんです。自分がおかしい、おかしな言動を取っているという自覚はあるんですよ」

――美佳さんはお料理はお好きなんですか。

「料理は大好きなんです。お客様に料理を振る舞うことはまったく苦じゃなかったし。それなのにあの頃はただキッチンのシンクをボーっと眺めて、とてもじゃないけど料理なんて作れない、お皿はなにを使えばいいのかわからない、と考えるようになって。年末年始は夫の協力もあってなんとかやりすごしましたが、お正月明けにはついに布団から出られなくなって仕事場に行けなくなりました」

――それで病院に?

「いいえ、それがまだ(笑)。お正月が明けて、少し自分の調子がよい時に更年期に関するイベントが地元であって。更年期に悩んでいるお友達につきあって、私もイベントに行ってみたんです。そこではじめて40歳で様々な症状があったという更年期体験者の方のお話しを聞いて……その時に突然『あ、私、更年期だ!』とわかったんです」

――ストンと腑に落ちた感覚でしょうか。

「はい。まさにそんな感じでした。あと、HRTという治療法があることはそれまでも知識として知ってはいたんですけれど……使用できる期間は長くても十年と言われている、と雑誌かなにかで読んでいて。それなら私はなるべく治療のスタートを遅くして、できれば40代後半から50代後半までの一般的に一番苦しいと言われる時期を治療に当てたいと考えていたんです。いまはまだ始めるのには若すぎるから我慢しよう、そう思っていたんでしょうね」

――HRT補充療法。張り薬や塗り薬などで女性ホルモンを補う治療法のことですよね。HRT10年説も、いまは変化しているようですが……。

「自分が続けたいならずっと継続しても問題ない、十年で区切る必要はない、とおっしゃる先生もいらっしゃいます。実際に、私が通うクリニックには60、70代でもHRTを継続している方もいらっしゃいますよ」

 後編では、美佳さんの受けている更年期障害の治療について、詳しいお話をお伺いしていきます。

NEWS小山・加藤が『NEWSな2人』で盗撮・盗聴の恐怖に迫る! 2月17日(金)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●TOKIO

8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
22:00~22:54 『たけしのニッポンのミカタ!』(テレビ東京系)国分太一

●V6

8:15~ 9:54 『あさイチ』(NHK総合) 井ノ原快彦
9:50~11:25 『ノンストップ!』(フジテレビ系) 坂本昌行※「One Dish」コーナー
23:15~23:45 『晴れ、ときどきファーム!』(NHK BSプレミアム) 長野博

 

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生命保険会社社員の“オレオレ詐欺”逮捕に業界騒然!「顧客の個人情報悪用なら、大変なことに」

生命保険会社社員のオレオレ詐欺逮捕に業界騒然!「顧客の個人情報悪用なら大変なことに」の画像1
ジブラルタ生命保険公式サイトより
 生命保険会社の社員がオレオレ詐欺に関与していた件で、業界に衝撃が走っている。 「万が一、顧客の情報を悪用していたのであれば、大変なことになってしまう」  こう話すのは、大手保険会社の営業担当者だ。 「オレオレ詐欺は主に高齢者がターゲットにされますが、保険会社にも高齢の契約者が多いので、万が一、社内情報が詐欺に使われたとなれば、信用は一気に地に落ちてしまう。同業者としてはいま一番、気になるニュースです」(同)  2月8日、振り込め詐欺の容疑で逮捕されたのは「ジブラルタ生命保険」社員・井手麻貴(あさき)容疑者(30)。警視庁竹の塚署によると、井手容疑者は埼玉県の80代女性に親族を装い「会社の金で株を買ってしまい、返さないとまずいことになる」などと電話でウソを言って、200万円をだまし取ったというもの。  井出容疑者は現金の受け取り役を勧誘する役目もしていたとみられ、実際に「金を運ぶ仕事がある」と勧誘された元同僚が昨年11月、別の詐欺未遂事件で逮捕されている。  井出容疑者はこの件について「仕事は紹介したが、詐欺とは知らなかった」と容疑を否認しているが、警視庁は別に余罪があるものと見て捜査中だ。ジブラルタ生命保険は事件について「確認中」とし、井出容疑者が会社の情報を悪用したのかどうか、被害者に顧客などが含まれていたかどうかについてはわかっていない。しかし、同業者の不安は拡大中だ。 「契約者の個人情報は、主に『名前や年齢、住所などの基礎情報』『誕生日や社会保険番号などの私的情報』『収入や支払い状況などの財務情報』『身長や体重のほか病歴などの医療情報』の4つがあるんですが、厳重な管理があるのは後ろ3つ。しかし、高齢者をターゲットにした詐欺なら、一番緩い名前や年齢、住所などの基礎情報だけで十分悪用できると思います。保険会社の個人情報は精度が高いので、辞めた社員がこっそり闇市場に持ち出したりすることもあるのですが、コンピューターの閲覧記録などで判明することがあります。でも、基礎情報だけなら日常の作業で複数の社員が見るので、たとえ悪用したとしても情報漏洩の証拠を取るのは難しいかもしれません。情報管理の監督責任は会社にあると法律でも定められているので、もしも問題が出てしまったら、保険業界全体への痛手となるはず」(前出・営業担当者)  昨年、あるオレオレ詐欺グループは、高齢者の情報を集める新しい手口として「高齢者のひとり暮らしを支援するグッズのプレゼント」を装ったハガキを配布。送られてきた情報をもとに詐欺未遂事件があったことがわかっている。このときは実質的な被害は出なかったというが、こうして詐欺グループの情報収集の手段が、日々巧妙化している中で、保険会社の社員までもが詐欺に加担していたというのでは事前に食い止めるのがかなり困難なレベルになっているといえる。  今回の事件で保険会社が持つ個人情報が悪用されてはいなかったと願いたいが、いずれにせよ、今後に不安を残す話である。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

生命保険会社社員の“オレオレ詐欺”逮捕に業界騒然!「顧客の個人情報悪用なら、大変なことに」

生命保険会社社員のオレオレ詐欺逮捕に業界騒然!「顧客の個人情報悪用なら大変なことに」の画像1
ジブラルタ生命保険公式サイトより
 生命保険会社の社員がオレオレ詐欺に関与していた件で、業界に衝撃が走っている。 「万が一、顧客の情報を悪用していたのであれば、大変なことになってしまう」  こう話すのは、大手保険会社の営業担当者だ。 「オレオレ詐欺は主に高齢者がターゲットにされますが、保険会社にも高齢の契約者が多いので、万が一、社内情報が詐欺に使われたとなれば、信用は一気に地に落ちてしまう。同業者としてはいま一番、気になるニュースです」(同)  2月8日、振り込め詐欺の容疑で逮捕されたのは「ジブラルタ生命保険」社員・井手麻貴(あさき)容疑者(30)。警視庁竹の塚署によると、井手容疑者は埼玉県の80代女性に親族を装い「会社の金で株を買ってしまい、返さないとまずいことになる」などと電話でウソを言って、200万円をだまし取ったというもの。  井出容疑者は現金の受け取り役を勧誘する役目もしていたとみられ、実際に「金を運ぶ仕事がある」と勧誘された元同僚が昨年11月、別の詐欺未遂事件で逮捕されている。  井出容疑者はこの件について「仕事は紹介したが、詐欺とは知らなかった」と容疑を否認しているが、警視庁は別に余罪があるものと見て捜査中だ。ジブラルタ生命保険は事件について「確認中」とし、井出容疑者が会社の情報を悪用したのかどうか、被害者に顧客などが含まれていたかどうかについてはわかっていない。しかし、同業者の不安は拡大中だ。 「契約者の個人情報は、主に『名前や年齢、住所などの基礎情報』『誕生日や社会保険番号などの私的情報』『収入や支払い状況などの財務情報』『身長や体重のほか病歴などの医療情報』の4つがあるんですが、厳重な管理があるのは後ろ3つ。しかし、高齢者をターゲットにした詐欺なら、一番緩い名前や年齢、住所などの基礎情報だけで十分悪用できると思います。保険会社の個人情報は精度が高いので、辞めた社員がこっそり闇市場に持ち出したりすることもあるのですが、コンピューターの閲覧記録などで判明することがあります。でも、基礎情報だけなら日常の作業で複数の社員が見るので、たとえ悪用したとしても情報漏洩の証拠を取るのは難しいかもしれません。情報管理の監督責任は会社にあると法律でも定められているので、もしも問題が出てしまったら、保険業界全体への痛手となるはず」(前出・営業担当者)  昨年、あるオレオレ詐欺グループは、高齢者の情報を集める新しい手口として「高齢者のひとり暮らしを支援するグッズのプレゼント」を装ったハガキを配布。送られてきた情報をもとに詐欺未遂事件があったことがわかっている。このときは実質的な被害は出なかったというが、こうして詐欺グループの情報収集の手段が、日々巧妙化している中で、保険会社の社員までもが詐欺に加担していたというのでは事前に食い止めるのがかなり困難なレベルになっているといえる。  今回の事件で保険会社が持つ個人情報が悪用されてはいなかったと願いたいが、いずれにせよ、今後に不安を残す話である。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

清水富美加は漫画家・西原理恵子の生き写し!? 高須克弥への“枕営業シーン”に臆測

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Twitterより
 漫画家・西原理恵子氏が交際中の高須クリニック院長・高須克弥氏との生活を描いた人気コミック『ダーリンは70歳』(小学館)。同書に登場する“西原氏にそっくりの女性”が、渦中のあの女優ではないかと話題だ。  該当のシーンは、高須氏が「業界No.1のとりあえず絶対名前出せない××な人」と表現されている男性A氏と、仕事上の会合を行うシーン。A氏は、高須氏と会うたびに、“手土産”としてグラビアアイドルやデビュー前のアイドル、インテリ女子大生などを次々と連れてくるが、高須氏にはその気がないため、困り果ててしまうという内容。  挙げ句、A氏は、西原氏の「生き写し」とも言うべき容姿を持つ19歳の女性を紹介し、「お相手の漫画家って50歳なんでしょう 同じモノならこちらの新車の方が良くありませんか」と高須氏に猛プッシュしてくるのだ。 「ネット上では、この19歳の女性が、清水富美加なのではないかと話題になっています。清水と西原氏の顔が似ているという指摘は、以前からあった。また、漫画で描かれているA氏のイラストが、レプロの有名社長を連想させるという声も多い。真偽のほどはわかりませんが、確かに清水が19歳の時に西原は50歳。漫画で描かれている年齢とも一致します」(芸能記者)  清水といえば、12日に自身のTwitterで「力ある大人の怖い部分を見たら 夢ある若者はニコニコしながら 全てに頷くようになる」と意味深な投稿をしたほか、翌13日にも「出家だけではなくて 誰か ギリギリだと言った部分に隠された事 誰か 気付いてくれてますように また 一つの事実がもう消されそう」とツイート。“隠されたこと”については明言を避けているものの、何かを訴えようと必死な様子が伝わってくる。 「『力ある大人の怖い部分』や、『ギリギリ』の中には、もしかしたら芸能界に蔓延する枕営業なども含まれているかもしれない。水着になる仕事を『性的対象に見られるのが嫌』と毛嫌いしていた清水ですから、枕営業はもってのほかでしょう」(同)  西原と顔が似ていることで、よからぬ臆測が浮上してしまった清水。真相やいかに……?