「大谷翔平スゴイぞ芸人」「スクール☆ウォーズ芸人」に続いての、スポーツネタ3連発となった『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の「相撲大好き芸人」(12日放送)。新横綱・稀勢の里ブームに沸く大相撲だが、番組企画は初場所での稀勢の里優勝前だったというから、そのあたりの時流を読む巧さはさすがだ。 芸人たちの話術以上に、相撲の「画力」で見せていた番組構成は非常に好感が持てた。相撲ライトユーザーも、コアなファンも、双方楽しめる内容になっていたのではないだろうか。やはり『アメトーーク!』は、マニアックなネタを大衆向けにマイルドにしていく企画よりも、大相撲のような誰もが知ってはいるけれど……というネタに真正面から切り込んでいくほうが面白い。 それはさておき、12日の放送では、大相撲中継でゲスト解説を務めることもあるデーモン閣下、そして曙×イチロー、白鵬×旭鷲山の知られざるエピソードを語ったキンボシ西田の2人の独壇場だったように思う。 それだけに、リーダーを務めたナイツ・塙宣之のおとなしさが、ちょっともったいなく思えてしまった。もっと塙の“相撲話芸”を披露してほしかったのだ。放送でカットされている分はあるだろうし、リーダーとして、ほかの芸人(特に、普段ラジオなどで名前だけはやたらと紹介しているキンボシ西田)の話を引き出そうとしていた部分はあるだろう。だが、特にこの1年、芸能界で最も相撲人気に貢献していたのは塙宣之であり、ナイツだと思う。 たとえば、ちょうど1年前、2016年2月放送の『炎の体育会TV』(TBS系)では「大相撲が100倍楽しくなるスゴ技映像ベスト3」を熱烈プレゼン。小錦の突っ張り、琴奨菊のがぶり寄り、霧島のうっちゃりについて、映像とともに熱く語り倒していた。 5月29日の『ワイドナショー』(フジテレビ系)では、「相撲界で話題の宇良に迫る」と題して、十両・宇良の珍しい決まり手を、なぜか塙が解説。塙といえば、「ご存じでしょ」とばかりに浅草芸人の名を次々連ねるのがおなじみだが、この日の『ワイドナショー』では同様に、「ご存じでしょ」と十両力士の名を笑いなしで語り続け、「情報量が多すぎる(笑)。宇良君に詳しすぎて笑ってしまう(笑)」という松本人志のコメントを引き出していた。 年末放送のNHK特番『大相撲この一年』では、北の富士、舞の海と並んで角界の1年間を総まとめ。ご意見番2人に負けず劣らずの相撲知識を披露していた。また、相撲における優勝の難しさと、漫才の賞レースで勝つことの難しさについて問われた際には「優勝候補といわれると、自分をよく見せようと思っちゃって、そうじゃないリラックスしているコンビに優勝をかっさらわれるとかありますね。ただ、優勝したいという気迫もないと優勝できない」とコメント。さすがの分析力だった。 ついでに言うと、BS・CSの優れた番組や企画に贈られる「衛星放送協会オリジナル番組アワード2016」のバラエティ部門最優秀賞は、塙がナレーションを担当するフジテレビONE『大相撲いぶし銀列伝』だ。 塙が素晴らしいのは、相撲への愛情や敬意が常に感じられる点はもちろん、番組で披露する相撲話に、“かぶりネタ”が少ない点にある。 『アメトーーク!』芸人に少なからずあるのが、「違う番組でしゃべってたネタ、ここでもまた使ってるな」という場面だ。一度目は面白くても、何度も聞かされると飽きてしまうもの(もっともこれは、芸人の問題よりも、番組サイドの「あの面白い話、またお願いします」というオーダーもあったりするのだろうが)。だが、番組ごとに少しずつ視点を替え、取り組みを替え、力士を替えて相撲の魅力を語る塙を見ていると、その話芸の巧みさと、大相撲の奥深さを知ることができる。 加えてここ最近は、バラエティやスポーツ系番組以外、つまり本業の寄席やテレビ番組で披露する漫才でも「相撲ネタ」が増えてきた印象がある。かつて、「野球はなんにでも例えられる」と語っていた塙だが、同様に、相撲や力士もなんにでも例えることができるようだ。そして、もちろん、この相撲漫才がすこぶる面白い。地方の寄席では、その土地ごとに出身力士の話題を枕に使い、場を盛り上げているという。 新横綱・稀勢の里の誕生に沸く今、やっと来た相撲ブーム。この時流に合わせて、ナイツ塙の相撲ネタ・相撲漫才を披露する機会が、もっともっと増えてほしいと願うばかりだ。 (文=オグマナオト) ◆「熱血!スポーツ野郎」過去記事はこちらから◆マセキ芸能社公式サイトより
日別アーカイブ: 2017年2月13日
清水富美加「幸福の科学」出家騒動、レプロ所属・菊地亜美のツイートが「便乗するな」と大炎上
2月12日付のスポーツ各紙で女優・清水富美加が宗教団体「幸福の科学」に出家するために芸能界を引退すると報じられ、同日中に開かれた同団体の会見では清水の直筆コメントも発表された。これを受け、清水の所属事務所・レプロエンタテインメントは同日夜に会見を行って“反論”するなど、大騒動に発展しているが、「この件とまったく関係のないタレント・菊地亜美が不用意に首を突っ込み、炎上している」(芸能ライター)という。
「報道によると、清水は以前から事務所に不満があり、仕事にも葛藤を感じていたそう。そんななか先月下旬、清水はマネジャーに対して『幸福の科学』の信者であることや、出家のために引退する考えを明かし、今月4日の『にじいろジーン』(フジテレビ系)に出演したのを最後に、仕事も放棄していたと伝えられています」(同)
団体が会見で配布した清水の直筆コメントにも、「お仕事の内容に、心がおいつかない部分があり、しっかりとした生活が送れず、毎日がギリギリの状態でした」などと綴られており、本人が事務所へ不信感を抱いていたとみられる。
「とはいえ、清水にはまだ途中の仕事もたくさんありますし、今すぐ引退というのはやはり難しいでしょう。教団側も、『体調の回復を待ち、宗教者としての修行を積んだ上で』としつつ、『信条上合致する、考え方の合う映画やドラマなどに出演する可能性はあります』と、芸能活動を継続する可能性もあることを明かしています。今後しばらく、レプロとは揉めることが目に見えていますが、そこへなぜかしゃしゃり出てきたのが菊地です。一応、菊地もレプロ所属のタレントではありますが、清水の騒動とは無関係。それなのに、12日付のTwitterで清水のことと思われる発言をし、ネットユーザーから大バッシングを浴びています」(同)
菊地は「私はレプロに所属して10年ちょいだけど、沢山お世話になってるし毎日楽しく仕事してますよ なんでこんな話になっちゃたんでしょうね。。」とツイート。清水の名前こそ出していないものの、騒動当日ということもあって清水の件に“口出し”していることは明白だった。このツイートに対し、ネット上では「菊地は関係ないだろ!」「菊地と富美加ちゃんじゃ、仕事内容も違うのに、何がわかるの?」「注目されたいからって便乗するなよ、みっともない」「炎上も計算でしょ」といった批判が飛び交っている。
「このパターンは、昨年セクシー女優に転身した“ANRI”こと坂口杏里について、同じ事務所に所属していた重盛さと美がコメントし、炎上した件と酷似しています。なので、『重盛と同じじゃん!』『重盛といい菊地といい、腹黒いな~』という声も少なくありません。しかし、ANRIと清水の状況はまったく違いますから、菊池へのネットユーザーの反感は尾を引きそうです」(同)
現在、清水の一件で手一杯といったところのレプロだけに、炎上の収拾は菊地自身で行うしかなさそうだ。
清水富美加「幸福の科学」出家騒動、レプロ所属・菊地亜美のツイートが「便乗するな」と大炎上
2月12日付のスポーツ各紙で女優・清水富美加が宗教団体「幸福の科学」に出家するために芸能界を引退すると報じられ、同日中に開かれた同団体の会見では清水の直筆コメントも発表された。これを受け、清水の所属事務所・レプロエンタテインメントは同日夜に会見を行って“反論”するなど、大騒動に発展しているが、「この件とまったく関係のないタレント・菊地亜美が不用意に首を突っ込み、炎上している」(芸能ライター)という。
「報道によると、清水は以前から事務所に不満があり、仕事にも葛藤を感じていたそう。そんななか先月下旬、清水はマネジャーに対して『幸福の科学』の信者であることや、出家のために引退する考えを明かし、今月4日の『にじいろジーン』(フジテレビ系)に出演したのを最後に、仕事も放棄していたと伝えられています」(同)
団体が会見で配布した清水の直筆コメントにも、「お仕事の内容に、心がおいつかない部分があり、しっかりとした生活が送れず、毎日がギリギリの状態でした」などと綴られており、本人が事務所へ不信感を抱いていたとみられる。
「とはいえ、清水にはまだ途中の仕事もたくさんありますし、今すぐ引退というのはやはり難しいでしょう。教団側も、『体調の回復を待ち、宗教者としての修行を積んだ上で』としつつ、『信条上合致する、考え方の合う映画やドラマなどに出演する可能性はあります』と、芸能活動を継続する可能性もあることを明かしています。今後しばらく、レプロとは揉めることが目に見えていますが、そこへなぜかしゃしゃり出てきたのが菊地です。一応、菊地もレプロ所属のタレントではありますが、清水の騒動とは無関係。それなのに、12日付のTwitterで清水のことと思われる発言をし、ネットユーザーから大バッシングを浴びています」(同)
菊地は「私はレプロに所属して10年ちょいだけど、沢山お世話になってるし毎日楽しく仕事してますよ なんでこんな話になっちゃたんでしょうね。。」とツイート。清水の名前こそ出していないものの、騒動当日ということもあって清水の件に“口出し”していることは明白だった。このツイートに対し、ネット上では「菊地は関係ないだろ!」「菊地と富美加ちゃんじゃ、仕事内容も違うのに、何がわかるの?」「注目されたいからって便乗するなよ、みっともない」「炎上も計算でしょ」といった批判が飛び交っている。
「このパターンは、昨年セクシー女優に転身した“ANRI”こと坂口杏里について、同じ事務所に所属していた重盛さと美がコメントし、炎上した件と酷似しています。なので、『重盛と同じじゃん!』『重盛といい菊地といい、腹黒いな~』という声も少なくありません。しかし、ANRIと清水の状況はまったく違いますから、菊池へのネットユーザーの反感は尾を引きそうです」(同)
現在、清水の一件で手一杯といったところのレプロだけに、炎上の収拾は菊地自身で行うしかなさそうだ。
香里奈、『嫌われる勇気』6%台低迷の大爆死中も「業界から消えない」3つのワケ
香里奈主演のフジテレビ系連続ドラマ『嫌われる勇気』(木曜午後10時~)第5話が2月9日に放送され、視聴率は6.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と自己ワーストを更新した。
同ドラマは初回8.1%でスタートし、第2話で6.4%と降下。その後、第3話は6.6%、第4話は7.2%とわずかながら盛り返していたが、第5話で再び下落した。ここまでの平均は6.9%で、今期の民放プライム帯の連ドラでは、小雪主演『大貧乏』(同)の平均5.1%(第6話まで)に次ぐワースト2位で、厳しい戦いをしいられている。
香里奈といえば、2014年3月、写真週刊誌「フライデー」(講談社)に、ベッド上で大股開きをしている写真が流出。これが大ダメージとなり、一時はほぼ開店休業状態に追い込まれた。15年10月期に主演した『結婚式の前日に』(TBS系)で女優復帰したものの、“大股開き写真”によるイメージダウンは払拭できなかったのか、視聴率は平均5.6%と大爆死したのだ。
今作『嫌われる勇気』は、香里奈にとって、1年3カ月ぶりに巡ってきた連ドラ主演のチャンスとなったが、視聴者の評価は手厳しいものだった。開始当初、ネット上では「刑事ドラマなのか、心理学ドラマなのかわからなくて中途半端」「相手役のNEWS・加藤シゲアキが大根すぎる」「大股開き写真の記憶が頭をちらついて、香里奈に感情移入できない」「キャストが地味すぎ」「セクシー系じゃない相楽樹の“お色気シーン”はいらない」などと酷評の嵐。その後、脚本、演出も手直しがされ、心理学の部分が弱められたり、加藤の出演シーンが若干減ったりしたが、数字はなかなか上向かず低迷が続いている。
テレビ業界では、「主演ドラマが2回続けてコケたら次はない」ともいわれる。『結婚式の前日に』に続き、『嫌われる勇気』も爆死となれば、香里奈の女優生命もいよいよ危うくなるが、業界内ではそんな空気などまったく漂ってこないというのだ。
「現場での制作スタッフ、共演者からの香里奈の評判がすこぶるいいのです。かつては撮影に遅刻常習、悪態をつくなど、最悪でした。ところが、今回は本人も背水の陣と認識しているのか、スタジオへの入り時間が早いし、真剣に撮影に取り組んでいるようです。周囲への気配りも行き届いていて、人が変わりました。当然そのウワサは業界内に流れていますから、本人が主役にこだわらなければ、オファーは今後もあるでしょうね」(テレビ制作関係者)
香里奈にまつわる好材料は、これだけではないようだ。「もともと香里奈はジャニーズ事務所の御用達女優の1人で、今回も加藤が相手役に起用されています。残念ながら視聴率は低調ですが、ジャニーズ事務所のご機嫌を損なわなければ、今後もジャニタレ出演ドラマに共演者として名を連ねる可能性は十分あります」(同)
そして、ギャラの安さも、キャスティングされやすい要因となりそうだという。
「香里奈のギャラはスキャンダル前より、大幅にダウンしています。主演ドラマの視聴率が悪いので、これでギャラが盛り返すことは現状ないでしょう。確かに“大股開き写真”によるイメージダウンはいまだ拭えませんが、ネームバリューの割にギャラが安いとなれば、テレビ局も使いやすいはずです」(スポーツ紙記者)
主役として結果が出せなかった香里奈だが、こういった理由で業界から消えることはなさそうだ。一度ついてしまった悪いイメージは、そう簡単には拭い去れないが、時がたてば、それも徐々に薄れていくだけに、主演は難しいとしても、今後、香里奈はヒロイン、脇役としては需要があると見込まれる。
(田中七男)
香里奈、『嫌われる勇気』6%台低迷の大爆死中も「業界から消えない」3つのワケ
香里奈主演のフジテレビ系連続ドラマ『嫌われる勇気』(木曜午後10時~)第5話が2月9日に放送され、視聴率は6.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と自己ワーストを更新した。
同ドラマは初回8.1%でスタートし、第2話で6.4%と降下。その後、第3話は6.6%、第4話は7.2%とわずかながら盛り返していたが、第5話で再び下落した。ここまでの平均は6.9%で、今期の民放プライム帯の連ドラでは、小雪主演『大貧乏』(同)の平均5.1%(第6話まで)に次ぐワースト2位で、厳しい戦いをしいられている。
香里奈といえば、2014年3月、写真週刊誌「フライデー」(講談社)に、ベッド上で大股開きをしている写真が流出。これが大ダメージとなり、一時はほぼ開店休業状態に追い込まれた。15年10月期に主演した『結婚式の前日に』(TBS系)で女優復帰したものの、“大股開き写真”によるイメージダウンは払拭できなかったのか、視聴率は平均5.6%と大爆死したのだ。
今作『嫌われる勇気』は、香里奈にとって、1年3カ月ぶりに巡ってきた連ドラ主演のチャンスとなったが、視聴者の評価は手厳しいものだった。開始当初、ネット上では「刑事ドラマなのか、心理学ドラマなのかわからなくて中途半端」「相手役のNEWS・加藤シゲアキが大根すぎる」「大股開き写真の記憶が頭をちらついて、香里奈に感情移入できない」「キャストが地味すぎ」「セクシー系じゃない相楽樹の“お色気シーン”はいらない」などと酷評の嵐。その後、脚本、演出も手直しがされ、心理学の部分が弱められたり、加藤の出演シーンが若干減ったりしたが、数字はなかなか上向かず低迷が続いている。
テレビ業界では、「主演ドラマが2回続けてコケたら次はない」ともいわれる。『結婚式の前日に』に続き、『嫌われる勇気』も爆死となれば、香里奈の女優生命もいよいよ危うくなるが、業界内ではそんな空気などまったく漂ってこないというのだ。
「現場での制作スタッフ、共演者からの香里奈の評判がすこぶるいいのです。かつては撮影に遅刻常習、悪態をつくなど、最悪でした。ところが、今回は本人も背水の陣と認識しているのか、スタジオへの入り時間が早いし、真剣に撮影に取り組んでいるようです。周囲への気配りも行き届いていて、人が変わりました。当然そのウワサは業界内に流れていますから、本人が主役にこだわらなければ、オファーは今後もあるでしょうね」(テレビ制作関係者)
香里奈にまつわる好材料は、これだけではないようだ。「もともと香里奈はジャニーズ事務所の御用達女優の1人で、今回も加藤が相手役に起用されています。残念ながら視聴率は低調ですが、ジャニーズ事務所のご機嫌を損なわなければ、今後もジャニタレ出演ドラマに共演者として名を連ねる可能性は十分あります」(同)
そして、ギャラの安さも、キャスティングされやすい要因となりそうだという。
「香里奈のギャラはスキャンダル前より、大幅にダウンしています。主演ドラマの視聴率が悪いので、これでギャラが盛り返すことは現状ないでしょう。確かに“大股開き写真”によるイメージダウンはいまだ拭えませんが、ネームバリューの割にギャラが安いとなれば、テレビ局も使いやすいはずです」(スポーツ紙記者)
主役として結果が出せなかった香里奈だが、こういった理由で業界から消えることはなさそうだ。一度ついてしまった悪いイメージは、そう簡単には拭い去れないが、時がたてば、それも徐々に薄れていくだけに、主演は難しいとしても、今後、香里奈はヒロイン、脇役としては需要があると見込まれる。
(田中七男)
松井珠理奈「最高の気分」!? AKB48『豆腐プロレス』を覆う“残念さ”の正体
テレビ朝日系で放送中の『豆腐プロレス』も、あっという間に第4話に突入。 コーチが見つからないまま、錦糸町道場の門下生であった横山由依(役名同じ)の指導のもと、練習を始めるメンバーたち。運動神経の悪い向井地美音(役名同じ)は練習についていけず表情が暗い。早く派手な技に挑戦したい木崎ゆりあ(役名同じ)は、リング外で古畑奈和(役名同じ)に関節技をかける。「危ないから受け身からやれ!」と注意する横山と、それに食い下がる木﨑。一触即発の空気のなか、錦糸町道場に一通の封筒が届く。その中にはWIP(ワールド・アイドル・プロレスリング)の試合のチケットが入っていた。宮脇咲良(役名同じ)は練習を中止し、WIPの試合をみんなで観に行くことにする。 会場では、コマネチ湯本(湯本亜美)とオクトパス須田(須田亜香里)の試合。前に紹介したとおり、湯本亜美はバク転などアクロバティックを得意とし、須田亜香里は『関ジャニの仕分け∞』(テレビ朝日系)で、その柔軟さを披露したほど。どちらも身体能力の高いメンバー同士だ。互いに関節技を仕掛けようと相手の手をとろうとする。しかし、手をとられても互いに自身の身体能力でなんとかそれを払っていくその試合の流れには、ステージ下で観戦している宮脇たち同様、思わず息を呑む。側転バク転あり、180度開脚ありリンボーダンスありで見応えが充分すぎる。そんなメンバー同士でプロレスをしてしまうのは、AKB48グループならでは。“なんでもあり”の面白さである。 続いての試合は、ハリウッドJURINA(松井珠理奈)とエメラルドHARUKA(兒玉遥)の「パワーストーンズ」と、ユンボ島田(島田晴香)とクイウチ松村(松村香織)の「工事現場同盟」の対戦。兒玉が工事現場同盟のダブルブレーンバスターでリング外に落ちると、セコンドのボイス山田(山田野絵)が一斗缶でそのまま兒玉を殴打し、さらにスイミングキャップを被ってヘッドバットを食らわす。いかにも悪役らしいリング外での攻撃。目の前で行われる乱闘に驚く錦糸町道場一行。 前回「珠理奈が右脚を怪我している」と矢崎英一郎(渡辺いっけい)に伝えられていた島田は、松井の右脚を狙う。しかし松井はこれに屈せず、『シン・ゴジラ』の劇中に登場する、ゴジラの第二形態か何かみたいに、立っているのもおぼつかない足取りで、しかし力強く雄叫びをあげる。そのまま最後には必殺技の「フライングJURINA」をきめ、前回の雪辱を果たす。第一試合も第二試合も、どちらもダイジェストのような構成だが、とても見応えがあった。 激しい試合に圧倒され、茫然とする錦糸町道場メンバー。矢崎に案内され、出場者たちに挨拶することに。「(フライングJURINAで)跳んでるときって、どんな気分なんですか?」と宮脇が聞くと、松井は宮脇の耳元で「最高の気分」と一言。道場に戻るとリングで「フライングSAKURA」をやってみようとする(このとき、技の受け役となった古畑がまた可愛いんですよ!)。 宮脇は、この試合を観戦したことで、さらにやる気になった様子だ。トレーナーもちゃんとした人間を呼びたいと言い、またアリゲート流司(今野浩喜)のもとに指導を頼みに行く。しかし、やる気を見せる宮脇とは対照的に不安そうな表情の向井地。「私プロレス辞める。あの子たちと仲良くやってればいいじゃん!」と向井地は去ってしまう。 練習を続けるメンバーたち。彼女たちのもとにアリゲート流司が訪れる。「いまの私には教えられることはないんじゃないかと……」と言うが、宮脇がゴングを鳴らすとプロレスの構えになってしまい、“魂”がいまだに宿っているよう。「プロレスやらないと、矢崎って人にここを潰されるから……」。「矢崎」の名を聞いたアリゲート流司は「いいかお前ら、この道は一度足を踏み入れたら最後……二度と後戻りはできないからな!!」と、指導を決意するというところでエンディングとなる。 今回からはエンディングテーマにAKB48の「シュートサイン」が流れるように。この曲は小嶋陽菜の卒業ソング。放送前日、同じテレビ朝日の『ミュージックステーション』で披露されたばかりであった。同番組でプロレスのコスチュームで踊るメンバーたちの奇妙さには思わず言葉を失ってしまったが……。 個人的には、第3話からかなり面白くなってきたのもあって、今回もかなり面白がって見たのだが、ふと冷静になって考えてみると、ファンでない人間が見ていても置いてけぼりになってしまうかも。好きなメンバーが出ているならまだしも、ファンでもない人間には「演技もヘタなアイドルがなんかやってるなあ」くらいの印象にしかならないのではないだろうか。 しかし、評論家の宇野常寛などは『マジすか学園』(テレビ東京ほか)でメンバーの稚拙だがどこか頑張りが伝わる演技と、その内容の面白さからAKB48の熱狂的なファンになっていったという。話題となる要素もたくさんあるのだから、もう少し話題になってもいいと思うのだが……なんとなく全体的な残念さが少し気になるのであった。 (文=MC内郷丸)テレビ朝日系『豆腐プロレス』番組サイトより
松井珠理奈「最高の気分」!? AKB48『豆腐プロレス』を覆う“残念さ”の正体
テレビ朝日系で放送中の『豆腐プロレス』も、あっという間に第4話に突入。 コーチが見つからないまま、錦糸町道場の門下生であった横山由依(役名同じ)の指導のもと、練習を始めるメンバーたち。運動神経の悪い向井地美音(役名同じ)は練習についていけず表情が暗い。早く派手な技に挑戦したい木崎ゆりあ(役名同じ)は、リング外で古畑奈和(役名同じ)に関節技をかける。「危ないから受け身からやれ!」と注意する横山と、それに食い下がる木﨑。一触即発の空気のなか、錦糸町道場に一通の封筒が届く。その中にはWIP(ワールド・アイドル・プロレスリング)の試合のチケットが入っていた。宮脇咲良(役名同じ)は練習を中止し、WIPの試合をみんなで観に行くことにする。 会場では、コマネチ湯本(湯本亜美)とオクトパス須田(須田亜香里)の試合。前に紹介したとおり、湯本亜美はバク転などアクロバティックを得意とし、須田亜香里は『関ジャニの仕分け∞』(テレビ朝日系)で、その柔軟さを披露したほど。どちらも身体能力の高いメンバー同士だ。互いに関節技を仕掛けようと相手の手をとろうとする。しかし、手をとられても互いに自身の身体能力でなんとかそれを払っていくその試合の流れには、ステージ下で観戦している宮脇たち同様、思わず息を呑む。側転バク転あり、180度開脚ありリンボーダンスありで見応えが充分すぎる。そんなメンバー同士でプロレスをしてしまうのは、AKB48グループならでは。“なんでもあり”の面白さである。 続いての試合は、ハリウッドJURINA(松井珠理奈)とエメラルドHARUKA(兒玉遥)の「パワーストーンズ」と、ユンボ島田(島田晴香)とクイウチ松村(松村香織)の「工事現場同盟」の対戦。兒玉が工事現場同盟のダブルブレーンバスターでリング外に落ちると、セコンドのボイス山田(山田野絵)が一斗缶でそのまま兒玉を殴打し、さらにスイミングキャップを被ってヘッドバットを食らわす。いかにも悪役らしいリング外での攻撃。目の前で行われる乱闘に驚く錦糸町道場一行。 前回「珠理奈が右脚を怪我している」と矢崎英一郎(渡辺いっけい)に伝えられていた島田は、松井の右脚を狙う。しかし松井はこれに屈せず、『シン・ゴジラ』の劇中に登場する、ゴジラの第二形態か何かみたいに、立っているのもおぼつかない足取りで、しかし力強く雄叫びをあげる。そのまま最後には必殺技の「フライングJURINA」をきめ、前回の雪辱を果たす。第一試合も第二試合も、どちらもダイジェストのような構成だが、とても見応えがあった。 激しい試合に圧倒され、茫然とする錦糸町道場メンバー。矢崎に案内され、出場者たちに挨拶することに。「(フライングJURINAで)跳んでるときって、どんな気分なんですか?」と宮脇が聞くと、松井は宮脇の耳元で「最高の気分」と一言。道場に戻るとリングで「フライングSAKURA」をやってみようとする(このとき、技の受け役となった古畑がまた可愛いんですよ!)。 宮脇は、この試合を観戦したことで、さらにやる気になった様子だ。トレーナーもちゃんとした人間を呼びたいと言い、またアリゲート流司(今野浩喜)のもとに指導を頼みに行く。しかし、やる気を見せる宮脇とは対照的に不安そうな表情の向井地。「私プロレス辞める。あの子たちと仲良くやってればいいじゃん!」と向井地は去ってしまう。 練習を続けるメンバーたち。彼女たちのもとにアリゲート流司が訪れる。「いまの私には教えられることはないんじゃないかと……」と言うが、宮脇がゴングを鳴らすとプロレスの構えになってしまい、“魂”がいまだに宿っているよう。「プロレスやらないと、矢崎って人にここを潰されるから……」。「矢崎」の名を聞いたアリゲート流司は「いいかお前ら、この道は一度足を踏み入れたら最後……二度と後戻りはできないからな!!」と、指導を決意するというところでエンディングとなる。 今回からはエンディングテーマにAKB48の「シュートサイン」が流れるように。この曲は小嶋陽菜の卒業ソング。放送前日、同じテレビ朝日の『ミュージックステーション』で披露されたばかりであった。同番組でプロレスのコスチュームで踊るメンバーたちの奇妙さには思わず言葉を失ってしまったが……。 個人的には、第3話からかなり面白くなってきたのもあって、今回もかなり面白がって見たのだが、ふと冷静になって考えてみると、ファンでない人間が見ていても置いてけぼりになってしまうかも。好きなメンバーが出ているならまだしも、ファンでもない人間には「演技もヘタなアイドルがなんかやってるなあ」くらいの印象にしかならないのではないだろうか。 しかし、評論家の宇野常寛などは『マジすか学園』(テレビ東京ほか)でメンバーの稚拙だがどこか頑張りが伝わる演技と、その内容の面白さからAKB48の熱狂的なファンになっていったという。話題となる要素もたくさんあるのだから、もう少し話題になってもいいと思うのだが……なんとなく全体的な残念さが少し気になるのであった。 (文=MC内郷丸)テレビ朝日系『豆腐プロレス』番組サイトより
清水富美加“守護霊インタビュー本”の中身……出家の目的は大川隆法溺愛「長男との共演」か
女優・清水富美加の出家騒動に伴い、幸福の科学総裁・大川隆法氏の書籍『女優・清水富美加の可能性 ~守護霊インタビュー~』(幸福の科学出版)がセールスを伸ばしている。 同書は先月17日、公開収録形式で、“清水の霊言を降ろせる”と主張する大川氏に、スタッフがインタビューした動画の書き起こし。「Amazon」では、13日現在、総合ランキングで100位以内に入っており、じわじわと順位が上がっている。 「これまで清水が信者であることは、教団側も隠していた。しかし、大川総裁は同書で(清水の霊言として)『こんなバカ弟子ですいません』などと清水が信者であることを明言。さらに、『幸福の科学の映画に出演するなら、どんな役がいいか?』といった突っ込んだ話題も話しており、清水が出家(幸福の科学の職務に専念すること)することを前提に、霊言が行われたことがわかる。清水がレプロ(所属事務所)に信者であることを告白したのは先月末のようですが、清水と教団の間では、随分前から決まっていたのでしょう」(芸能記者) 同書で大川氏は、清水の守護霊の言葉として、「自分でまだ選べない」「『これ、やりたい』と選べる立場ではない」と、女優として役が選べない環境である旨を繰り返し訴えているほか、「事務所の寮から出て、独り立ちしたい」「事務所との関係だって、『割り当てられるものは何でも』というのから、だんだん、自分がよりよく見えるというか、『よりすばらしい演技ができるものを選び取っていくような感じになっていきたい』」とも発言。今後については、「いずれ、幸福の科学の『哲学』を演技で表現できるような、そんな立派な女優になりたいなあと思っています」と語っている。 「これまで数々の映画を製作してきた幸福の科学ですが、清水は大川総裁の長男・大川宏洋副理事長が社長を務める芸能プロダクションに所属し、教団製作映画に出演していくと見られている。宏洋は、同プロの所属俳優でもあり、今夏公開予定の主演映画『君のまなざし』で俳優デビューを果たします」(同) 映画『君のまなざし』は、大川総裁製作総指揮による11作目。宏洋は、主演のみならず、総合プロデューサー、脚本も務め、さらに歌手として、父が作詞・作曲した主題歌も歌い上げている。 「宏洋は昨年9月にCDデビューしており、同12月に幕張メッセで行われた教団の祭典『エル・カンターレ祭』で2曲の持ち歌を披露。プロには程遠い歌唱力のようですが、大川総裁は『RADWINPSより、よほどうまい』などとベタ褒め。今回の清水の“引き抜き”は、そんな親バカ全開の大川総裁が、清水を息子の相手役にするために行ったのではないかともウワサされています」(同) 清水が出家後、どんな職務につくのかは現段階では明かされていないものの、大川総裁が溺愛する宏洋と共演する可能性は高そうだ。『SHIMIZU FUMIKA 1st Photobook 清水富美加』(マガジンハウス)
清水富美加“守護霊インタビュー本”の中身……出家の目的は大川隆法溺愛「長男との共演」か
女優・清水富美加の出家騒動に伴い、幸福の科学総裁・大川隆法氏の書籍『女優・清水富美加の可能性 ~守護霊インタビュー~』(幸福の科学出版)がセールスを伸ばしている。 同書は先月17日、公開収録形式で、“清水の霊言を降ろせる”と主張する大川氏に、スタッフがインタビューした動画の書き起こし。「Amazon」では、13日現在、総合ランキングで100位以内に入っており、じわじわと順位が上がっている。 「これまで清水が信者であることは、教団側も隠していた。しかし、大川総裁は同書で(清水の霊言として)『こんなバカ弟子ですいません』などと清水が信者であることを明言。さらに、『幸福の科学の映画に出演するなら、どんな役がいいか?』といった突っ込んだ話題も話しており、清水が出家(幸福の科学の職務に専念すること)することを前提に、霊言が行われたことがわかる。清水がレプロ(所属事務所)に信者であることを告白したのは先月末のようですが、清水と教団の間では、随分前から決まっていたのでしょう」(芸能記者) 同書で大川氏は、清水の守護霊の言葉として、「自分でまだ選べない」「『これ、やりたい』と選べる立場ではない」と、女優として役が選べない環境である旨を繰り返し訴えているほか、「事務所の寮から出て、独り立ちしたい」「事務所との関係だって、『割り当てられるものは何でも』というのから、だんだん、自分がよりよく見えるというか、『よりすばらしい演技ができるものを選び取っていくような感じになっていきたい』」とも発言。今後については、「いずれ、幸福の科学の『哲学』を演技で表現できるような、そんな立派な女優になりたいなあと思っています」と語っている。 「これまで数々の映画を製作してきた幸福の科学ですが、清水は大川総裁の長男・大川宏洋副理事長が社長を務める芸能プロダクションに所属し、教団製作映画に出演していくと見られている。宏洋は、同プロの所属俳優でもあり、今夏公開予定の主演映画『君のまなざし』で俳優デビューを果たします」(同) 映画『君のまなざし』は、大川総裁製作総指揮による11作目。宏洋は、主演のみならず、総合プロデューサー、脚本も務め、さらに歌手として、父が作詞・作曲した主題歌も歌い上げている。 「宏洋は昨年9月にCDデビューしており、同12月に幕張メッセで行われた教団の祭典『エル・カンターレ祭』で2曲の持ち歌を披露。プロには程遠い歌唱力のようですが、大川総裁は『RADWINPSより、よほどうまい』などとベタ褒め。今回の清水の“引き抜き”は、そんな親バカ全開の大川総裁が、清水を息子の相手役にするために行ったのではないかともウワサされています」(同) 清水が出家後、どんな職務につくのかは現段階では明かされていないものの、大川総裁が溺愛する宏洋と共演する可能性は高そうだ。『SHIMIZU FUMIKA 1st Photobook 清水富美加』(マガジンハウス)
【ジャニーズざわつきニュース】Jr.西畑が大野に憧れていたことを「黒歴史」&藤ヶ谷と斎藤さんがオソロ!?
――ベテランから若手まで、日々の活動を通じてさまざまな話題を提供してくれるジャニーズタレントたち。今回は2月上旬にファンが“ざわついた”ネタを、ジャニーズ研究会の独断と偏見でセレクト!
■「昭和!JUMP」の伊野尾にファンのツッコミ殺到
2月1日より放送開始された音楽配信サイト「music.jp」のCMで、Hey!Say!JUMPメンバーが「昭和!JUMP」に変身し、坊主姿を披露している。「坊主になっても顔が整ってるからかっこいい」などと褒めるファンが多かったが、公開された静止画では伊野尾慧の耳たぶが背景の木目と相まってだいぶ大きめに見えることから、「伊野尾くん、耳やばくない?」「伊野尾の耳どうした」と、一部では笑いのネタになってしまった 。
また、伊野尾の“生え際”に関して、「あの生え際いじってる。伊野尾のおでこはもっと広い」「伊野尾の生え際は……

