『相棒』及川光博&六角精児“復活”の禁じ手も……「14%台低迷」で迫りくるXデー

 2月8日に放送されたドラマ『相棒season15』(テレビ朝日系)最新話である第14話の平均視聴率が、14.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。同話には、『相棒』シリーズを卒業した及川光博と六角精児がゲスト出演し、ファンの間で話題を呼んだものの、視聴率は伸び悩みをみせた。

 『相棒』は、水谷豊演じる警視庁「特命係」所属の主人公・杉下右京(水谷豊)が“相棒”とともに事件を解決していく人気シリーズ。2月11日に、映画『相棒‐劇場版IV‐』が公開されるのに伴い、そのプロモーションとして、映画のストーリーにつながるドラマ版の第13話(1日放送)、第14話が前後編として特別編成で放送されていた。

「1年前に右京と冠城亘(反町隆史)が遭遇した謎の立てこもり事件を中心に描き、元相棒・神戸尊(及川)や鑑識の米沢守(六角)が再登場したものの、第13話は14.6%、第14話は14.5%とパッとしない数字でした。かつて20%近い視聴率を連発していたことを考えると、やはり物足りませんね。主演の水谷は、視聴率をかなり気にしているといわれ、同局の『ドクターX~外科医・大門未知子~』をライバル視しているそう。過去の人気キャラを再登場させるというある意味“禁じ手”を用いて、視聴率上昇を狙ったのでしょうが、思うような結果は得られませんでした」(芸能ライター)

 人気キャラを復活させても視聴率が伸び悩むのは、そもそも『相棒』の視聴者離れが進んでいるからなのかもしれない。

「テレ朝の“ドル箱”だった『相棒』には、明らかに陰りが見え始めています。season15に対しては、『半分の時間で完結する内容を引き延ばしすぎ』『既存キャラを崩壊させてる』『新しいことをやろうとしすぎて、空回ってる』など、脚本への批判の声が上がっています。シリーズを重ねることで、視聴者の目が肥えてきたのもあるでしょう。また昨年、過去の出演者である高樹沙耶の逮捕、成宮寛貴の薬物疑惑報道と引退というショッキングな騒動が立て続けに起こったのも、失速に加担してしまいました。ファンの間でも『もう潮時』『これ以上視聴率を落とす前に終わってほしい』といった声が出るなど、Xデーを視野に入れる人も多くなっています」(同)

 ドラマは伸び悩んでいるが、映画版では大成功といえる数字を記録して、“テレ朝の看板番組”のメンツを保ってほしいものだが……。

“お水バイト”報道の女子大生キャスター・福田成美 「テレ朝内定密約」が露と消えた?

お水バイト報道の女子大生キャスター・福田成美 「テレ朝内定密約」が露と消えた?の画像1
「MISS COLLE ミスコレ」より
「もう勘弁して!」――テレビ朝日上層部の悲鳴が聞こえてきそうだ。というのも、情報番組『グッド!モーニング』(月~金曜午前4時55分~)に出演中の女子大生キャスター・福田成美(21)が、過去に“お水バイト”歴があると、8日発売の「週刊新潮」(新潮社)が報じたからだ。  そもそも福田キャスターは、昨年12月に「週刊文春」(文藝春秋)で先輩アナとの不倫疑惑を報じられ、同番組を事実上降板した田中萌アナの“後任”。 「新潮」によると、福田キャスターは過去に東京・銀座にある特殊な「サロン」にホステスとして在籍していたことがあるという。そのサロンとは、正会員になるには入会金75万円などが必要で、客層はベンチャー企業の社長や個人事業主など。ホステスは全員素人で一流大学の女子大生ばかりで、中には客とゴルフに興じたり、海外旅行へ行く者もおり、さらに客は大手企業にツテがある人物が多いので、そのコネを利用して、就職にも有利なのだという。 「テレ朝では不倫騒動の田中アナの後釜とあって、福田キャスターの起用にあたっては、彼氏や水商売でのアルバイト歴の有無を確認し、身体検査もしていましたが、結果的にすべてを調べ上げることができていなかったのでしょう。それがわかっていたら、最初から起用はしていなかったはず」(スポーツ紙記者)  ただ、救いがないわけではない。「新潮」では、“関係者”による証言で記事が構成されているが、当時の証拠写真などは掲載されておらず、本人が“事実無根”を主張すれば、逃げ切れる可能性が高い。ましてや、キャバクラなどでアルバイトをしている女子大生は少なくなく、キャスターを降板させる理由付けにはならないだろう。  だが、この問題は、これで終わりそうにないから厄介なのだ。 「早い話、青田買いです。テレ朝では、『ミス青山コンテスト2016』グランプリで抜群の美貌を持ち合わせ、原稿読みもなんとか最近サマになってきた福田キャスターを、18年4月に入社させたいのです。『グッド!モーニング』で実績があるとなると、即戦力間違いなしですから。一方の福田キャスターも、テレビの現場を見て、アナウンサー志向が強くなり、在京キー局への就職を希望しているようです。両者の利害関係は一致し、すでに内定の“密約”が交わされているとも聞きます。ところが、“お水バイト”報道で、福田キャスターのイメージは悪くなってしまい、今後その密約を履行するか破棄するかで局内はモメそうです」(同)  かつて、日本テレビの笹崎里菜アナが、大学時代に銀座のクラブでホステスのアルバイトをしていたことを理由に、内定をいったん取り消されたケースがある。それに納得がいかなかった笹崎アナは日テレを提訴し、裁判を経て和解。晴れて15年4月入社にこぎ着けた。しかし、日テレはいわくつきの笹崎アナの“扱い”に困り、積極的に登用することはなく、重要な番組への抜擢はなされていない。  今後、テレ朝が福田キャスターをアナウンサーとして採用するかどうかは微妙なところだが、福田キャスターにとって、最も恐れるべきは、“お水バイト”報道の第2弾、第3弾だ。そこで、決定的な“証拠”が掲載されるようなことがあれば、テレ朝入社は吹っ飛び、卒業後、フリーキャスターとしての活動も難しくなるかもしれない。福田キャスター側からしてみれば、そうならないことを祈るばかりだろう。 (文=田中七男)

リアルな別れ話、匂わせ女の心情……堂本光一が「アイドルと恋愛」を赤裸々に語る

 KinKi Kids堂本光一が「日経エンタテインメント!」(日経BP社)で連載している「エンタテイナーの条件」。2017年3月号では、光一が自身の恋愛エピソードを赤裸々に語り、ファンの間で話題になっている。

 今回のテーマは「アイドルと恋愛」。光一は「僕にとってこんな難題はありません(笑)」と困惑しつつ、「そもそもいろいろな恋模様を歌う立場にありながら、日本のアイドルって公開恋愛が許されない風潮にありますよね。でも、ジャニーズ事務所に関しては別に恋愛禁止ではありません」と、事務所の恋愛事情に言及した。

 事務所から恋愛に関する指導を受けた経験はないが……

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舞祭組、堂本光一から聞いた「マジやで」驚愕事実! 『Mステ』共演時の秘密トークとは

 1月20日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)での共演が話題になった、KinKi KidsとKis‐My‐Ft2の派生ユニット・舞祭組。番組内では、バラードの新曲「道しるべ」を披露する舞祭組に対し、堂本光一が「俺らもドキドキする」とイジって笑いを誘うなど、ジャニーズの先輩・後輩の微笑ましいやりとりが展開された。Kis‐My‐Ft2のデビュー後はあまり接点がなかった両者だが、オンエアーに映っていない部分でも話が弾んでいたそうだ。

 舞祭組は中居正広のプロデュースにより、2013年12月に「棚からぼたもち」でCDデビュー。今回のシングル「道しるべ」はメンバーが初めてセルフプロデュースを手掛け、『ミュージックステーション』では先輩のKinKi Kidsが見守る中で同曲を披露した。また、KinKi Kidsのトークコーナーになると、光一が持ち歌「薄荷キャンディー」の歌詞にかけて舞祭組に「白い歯、舌、見せて笑ってみて」と無茶ブリ。つい“変顔”になってしまったメンバーに、KinKi Kidsの2人が「気持ち悪い!」(光一)「ザワザワする」(堂本剛)とツッコミを入れる一幕も見られた。

 そんな現場の裏模様を、舞祭組の横尾渉&二階堂高嗣がラジオ『Kis‐My‐Ft2 キスマイRadio』(文化放送、2月8日放送)で明かした。リスナーから「KinKi Kidsさんとの絡みがあんまりないと思うんですが、実際、緊張しましたか? 裏でどんな会話をしていたのかも気になります」との質問を受けると、横尾は「意外に『絡みない』って言いつつ、俺ら小さい時、Jr.時代は、我々は絡みありましたよね」と、回答。横尾と二階堂は、光一主演のミュージカル『Endless SHOCK』に出演経験があり、横尾はデビュー前にバックダンサーを務めていたことから、KinKi Kidsと馴染みがあるのだという。

「光一さんがね、本番中かな? 本番中ね、誰かがしゃべってる時に、小声で『いつもそのスーツなの?』って、いきなり聞いてきた。『これ、僕ら一張羅です』って言って」

と、光一とのやりとりを振り返る二階堂。昨年行われたKinKi Kidsのコンサートを見に行った二階堂は、その際、光一の楽屋を訪問したところ、「ありがとう、よろしく~」とリラックスモードだった一方、剛は「すごい静かだった」という。

「そういう人見ると、俺、ものすごく絡みたくなっちゃうの。めちゃくちゃ絡んだ。めっちゃ近くに行って、『元気ないっスね~』みたいな感じで言ったら、『なんや、お前。なんやお前、そのテンション。うるさいわ~』みたいな」

と、大先輩にも恐れることなく“うざ絡み”したことを振り返った。

 一方、『ミュージックステーション』では「道しるべ」の歌唱で、横尾が「前を見よう」と歌い出すタイミングをミスしてしまった。そのことを光一にイジられたそうで、

「光一さんに教えてもらったんだよ。横尾さんが、落ちサビ歌うの入り忘れて。その瞬間に、(共演者の)ブルーノ・マーズさんが前のめりになるっていうね。あれ、ガチらしいよ。だって、CM中も光一さん言ってたもん。『マジやで』って。『マジで前のめりになってたで』みたいな」

と、放送中の会話内容を告白。たしかに放送でも、ブルーノが歌う前に、“前のめりになって静止”するブルーノの様子を光一が再現していた。そんなふうに、放送中も先輩とのトークを密かに楽しんだ様子の舞祭組だが、

「やっぱ“先輩だな”って。すごい全部フォローしてくれてたじゃないですか。歌う前もそうだし、歌った後も……。あれがうれしかった。あれでちょっと緊張とれたかな」

と、愛のある対応に感謝していた。

 KinKi Kidsは『キスマイRadio』と同じく文化放送で『KinKi Kidsどんなもんヤ!』を担当しているため、二階堂が「出よう!」「もう、絡んでいこう!」と宣言する一幕も。ぜひ、今度はラジオでの共演に期待したい。

清水アキラ三男だけじゃない!? 違法賭博疑惑報道で“芋づる”候補の二世タレントN、紅白歌手T……

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清水良太郎公式サイトより
 ものまねタレント・清水アキラの三男でタレントの清水良太郎が、別の俳優とともに違法賭博を行う店に出入りするところを、写真週刊誌「フライデー」(講談社)の最新号に報じられた。これを受け、ある二世タレントNら、何人もの芸能人にも疑惑の目が向けられている。 「実のところ、同じ二世タレントのNが、清水に違法賭博の店を紹介したようです。清水が写真を撮られたあの店は、警察の捜査から逃れるため、基本的に身元がしっかりしている会員と一緒でないと出入りできない。清水とよくプライベートで飲み歩いているNが、清水に賭博を教えたといわれています。もちろん、あの店にも何度も一緒に行っていますよ」(芸能関係者)  清水は2006年にNHK大河ドラマ『功名が辻』で俳優デビューし、人気ドラマシリーズ『ごくせん』(日本テレビ系)にも出演。11年からは父親のアキラ同様、ものまねタレントとしての活動もスタート。13年には、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』にも出演して話題となった。  その一方、私生活でも華々しい経歴を持つ。これまでに女優の深田恭子や観月ありさと浮名を流したのに加え、新山千春との子連れデートまで報じられている。  前出の芸能関係者は「二世タレントのつながりで仲の良いNと清水がむちゃくちゃな遊び方をしていることは、業界で有名。女性を交えての飲み会も数多く開催しているだけでなく、派手に遊び回っていたので、いずれ何か問題が起きるだろうといわれていましたよ」と話す。  今回の一件に限らず、違法賭博に手を染める有名人は後を絶たない。  15年には元巨人の福田聡志・笠原将生両投手が野球賭博関与、非合法の賭博場へ出入りしていたことが発覚して、球界が大きく揺れた。16年にはバドミントン元日本代表の桃田賢斗、田児賢一が東京・墨田区にある違法のバカラ賭博場に通っていたことが明らかになった。  しかし、問題人物は、これだけではないという。 「紅白出場したことのある男性歌手のTや、お騒がせのお笑いタレントKらの違法カジノ通いも芸能界では有名な話。今回の清水の報道は、氷山の一角にすぎませんよ」(同)  違法賭博は、言わずと知れた反社会勢力の資金源だ。いま一度、芸能界、スポーツ界でも、賭博の怖さを教育し直したほうがいいだろう。

アイドルが先に旅立ってしまうということ──松野莉奈の訃報に接して

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私立恵比寿中学(後列右から2番目が松野莉奈)
 アイドルグループ「私立恵比寿中学」のメンバー、松野莉奈が亡くなった。まだ18歳。あまりにも早い旅立ちだった。  松野は2009年、「みにちあ☆ベアーズ」のメンバーとしてアイドル活動を開始。10年に私立恵比寿中学(エビ中)に加入し、12年にメジャーデビュー。その後はさいたまスーパーアリーナや日本武道館公演を成功させ、どんどんとファンを拡大中だった。「りななん」の愛称で親しまれ、170cm近い長身を生かして、モデルとしても活躍していた。  私はみにちあ☆ベアーズも見たことはあるし、もちろんエビ中も見ていた。特に彼女の推しということではなかったが、それでも大きなショックを受けている。  同じ夢を追っていたメンバー、そして彼女のファンはどんな思いでいるか、想像するに余りある。  これまでも、1988年、23歳でガンにより亡くなった堀江しのぶや、08年に心不全で亡くなった神戸みゆきなど、夭逝したアイドルはいた。  また、昨年は、90年代にNHK『ひとりでできるもん』の初代舞ちゃんとして活躍した平田実音が、肝不全のため33歳の若さで亡くなったことが発表された。  しかし、近年のアイドルブームの中で、ここまでメジャーなグループのメンバーが亡くなったのは初めてのことだろう。  多くの芸能人や、アイドル仲間がブログやTwitterで哀悼の意を表しているが、いずれも突然の別れに戸惑っている様子が伺える。  このような報に接した時、自分よりも年下の人間が死んでしまうということに、なんともやるせない気持ちにさせられる。  中でも一番悔しいのは、彼女がアイドルとしてもっともっと大きくなるという「志」を持っていたこと。そして、その志半ばで倒れてしまったことだ。  彼女に限ったことではないけれど、アイドルを好きでいる人は、多かれ少なかれアイドルからパワーをもらってきたはずだ。  悲しい時、苦しい時、彼女たちの頑張る姿に励まされ、困難を乗り越えてきたことも、きっとあるだろう。  私は、そんな存在であるアイドルには、皆幸せになってもらいたいと思っている。バカなことかもしれないけれど、それがアイドルファンとしての素直な気持ちだ。  例えば、アイドルが引退や脱退をして、私たちの前からいなくなることはよくある。そんな時でも「どこかで幸せに暮らしていて欲しい」と願う。それだけで、何かあたたかい気持ちになったりする。アイドルとファンの関係というのはそういうものなのだ。  しかし、アイドルが先に亡くなってしまうということは、それすらもできなくなることだ。そのことが何よりも悲しい。  今、ファンはどうすればよいのだろう。  多分、私たちが彼女にしてあげられることは、彼女をずっと忘れないでいることだ。私たちが彼女を思い、語り合う時、彼女は私たちの中で永遠に生き続ける。  そして、どうか残されたメンバーを支えてあげて欲しい。彼女たちは、亡くなった松野の「志」を受け継いで、必ずや、もっと大きく羽ばたいてくれると思う。  正直、私は信仰心がないので、死後の世界とか神様とかあまり信じてはいない。もちろん、彼女の冥福を祈りたいと思う。  ただ、それ以上に、彼女の18年間の生涯が、彼女にとって幸せで、輝きに満ちたものであったことを、祈らずにはいられないのだ。 (文=プレヤード)

キムタク、草なぎ「どちらも絶好調!」ではいけないのか? SMAP対決を煽る風潮に疑問

 SMAP解散騒動の件で「裏切り者」と呼ばれ、メンバーとの亀裂が度々噂された木村拓哉。メディアでは現在、木村主演ドラマと、草なぎ剛主演のドラマが放送されていることから、視聴率での対決を煽っている風潮がある。当事者はもとより、ファンにとっても、なんでもかんでも対決させ、真偽も定かでない不仲説を煽るメディアは不愉快なものだろう。  SMAP解散直後の1月より、早速主演ドラマがスタートした木村と草なぎ。木村は『A LIFE?愛しき人?』(以下、『A LIFE』)で、『半沢直樹』『下町ロケット』『99.9 -刑事専門弁護士-』など高視聴率ドラマの作り方を熟知しているTBSの「日曜劇場」枠、キャストに浅野忠信、竹内結子、及川光博、松山ケンイチなど実力派を揃えた盤石の布陣をそろえるなど、放送前から話題をさらっていた。  一方の草なぎは“爆死”続きのフジテレビで、藤木直人、水原希子、マギー、Sexy Zoneの菊池風磨らとともに『嘘の戦争』をスタート。ただし制作は関西テレビで、一昨年1~3月クールのフジ火曜22時枠で放送され好評を博した『銭の戦争』と同じスタッフが集結。『銭の戦争』は全話二桁視聴率をキープし、最終回は15.4%を記録していた。  さて、両番組の視聴率だが、『A LIFE』が初回から14.2%、14.7%、13.9%、12.3%と下がり気味に推移。『嘘の戦争』は11.8%、12.0%、11.3%、11.1%、11.5%とほぼ横ばいをキープ。視聴率だけ見れば『A LIFE』の方が高いのだが、制作費や期待値といった観点からみると「草なぎの圧勝」という見方もできる。  解散騒動で「裏切り者」という負のイメージがついてしまった元スーパースターの木村を、草なぎが追い落とすという物語を期待したいのか、『キムタクが草なぎに抜かれる日 「A LIFE」視聴率が下降線』、『草ナギ剛主演「嘘の戦争」第5話11.5% キムタク主演「A LIFE」を0.8ポイント差で猛追』といったニュース記事が作られ、記事のコメント欄には「草なぎくんのドラマの方が断然面白い!」「主演俳優の演技力の差だね、演技下手な木村と演技上手な草なぎでは歴然とした差がある」と並ぶ。この風潮は、対立を煽っていない単体のドラマ記事にも流れ、コメント欄に「草なぎのドラマに対してキムタク悲惨」「剛のドラマは絶好調というのにキムタクときたら」といった投稿が……。二桁視聴率を獲得できる番組が『サザエさん』くらいしかない今のフジテレビで検討する草なぎ、かたや高額予算を費やしても微妙な成績のキムタク、という対比をされてしまっているのだ。  だが、そもそも裏番組でもなければジャンルも何も被っていないドラマをここまで対立させて煽られるのはおかしい。多くのSMAPファンは辟易しているようだ。「去年からずっとグループ内対立を煽られ続けて、もうしんどいわ」「なんかこの風潮が一生続くような気がしてきた」……。  今期の民放新ドラマで安定して二桁視聴率を獲得しているのはこの2番組と『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)くらいだ。それゆえ、より対立を煽られているのかもしれない。しかしそれならば、<SMAP解散後も木村拓哉、草なぎ剛は絶好調!>と素直に褒めても良いのではないだろうか? 予算をかければ視聴率がとれるとは限らない昨今、木村は今期民放No.1の成績を記録しているし、爆死フジテレビで草なぎは獅子奮迅の活躍をしているのだから。木村も草なぎも、さすが国民的アイドルSMAPを25年続けたつわものだ。変に煽られ続けるのは木村も草なぎも気の毒でならない。 (ゼップ)

松本人志、1000万円金銭トラブルで絶縁!?  三又又三は「報道後も吉本に連絡なし」の非道

 2月7日発売の「フラッシュ」(光文社)に、現在絶縁状態と報じられた、三又又三とダウンタウン・松本人志に、業界内外から注目が集まっている。マスコミ関係者は、「松本が先にコメントを出すか、その前に三又が動きを見せるか、各マスコミとも様子をうかがっている段階」というが……。  同誌によると、松本はもともと三又のことを可愛がっていたが、2年ほど前の金の貸し借りが原因で、トラブルに発展したという。 「三又は自身が経営していた東京・渋谷区のバーの資金繰りに苦しみ、松本から“運転資金”として1000万円の借金をしたそう。ところが、三又はこの金を女遊びなどで使い果たし、これを知った松本が呆れて、1年ほど前から三又の話題を出さなくなってしまったと伝えています」(スポーツ紙記者)  松本といえば、「日刊大衆」(双葉社)のウェブサイトが6日、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の総監督・菅賢治氏と、総合演出の“ヘイポー”こと斉藤敏豪氏が今春リストラされると報じたことについて、同日付のTwitterで「日刊大衆。ガキ使の菅さんとヘイポーがクビ? 2人に失礼やわ」と語り、内容が事実と異なると指摘していた。 「しかし9日時点で、今回の三又の報道に関してはまったく触れていません。現状、Twitter以外の公の場で、松本が何か発言するとすれば、12日の情報バラエティ『ワイドナショー』(フジテレビ)になるので、各メディアはその放送を待ってから、取材を行うことにしているそうです」(同)  また、被害者として報じられた松本だけではなく、加害者とされる三又もまた、沈黙を続けている。 「三又や所属事務所のオフィス北野から謝罪、もしくは釈明でもあれば、それを元に続報が出せるものの、現段階では松本や吉本興業に対しても一切連絡がないそうです。それだけに、『ワイドナショー』では松本の胸中が語られるのではないかと注目が集まっています。なお、同番組は毎週金曜日に収録しているため、それまでの三又の動向次第で、展開が変わってくるかもしれませんが……」(同)  三又は、収録前までに何かアクションを起こすだろうか。