ASKA、執行猶予中にテレビ出演! 逮捕タレントに寛容になる“視聴率優先”主義の業界

 歌手のASKA(58)が、警視庁に覚醒剤取締法違反(使用)で逮捕されたのは、昨年の11月だった。その直前、ASKAはブログに「先日、僕の方から被害届けを出したのです。被害の内容は、想像して下さい。すると、逆に疑われてしまいまして、尿検査をうけました。何の、問題もありません。ずべて、フライングのニュースです」とつづっていたが、自宅前に集った100人を超す報道陣の前で、任意同行、そして逮捕。尿検査から覚醒剤反応があったというのが理由だった。

 しかし、ASKAがブログに「もし、科研が調べたのであれば、無実は証明されているはずです。尿から、覚せい剤反応が出るわけなんてことは、あるわけがないのですから」とつづっていたように、ASKAの「あれは、尿じゃなくお茶だった」という供述で、不起訴、釈放されることになる。あの再逮捕騒動はなんだったのか、警察のミスだったのか……ASKAには気の毒な拘留期間だった。

 釈放された彼は、生まれ故郷・福岡に帰ってアルバム作りに精を出し、そして完成させた。発売は2月22日だという。ブログで、「アルバムを発表することは、僕自身が歌手であるという気持ち、情熱を維持するためです。今回、すべてを受け入れてくれ、また理解して下さった番組に出演させてもらうことになりました。2月半ばの出演です。フルサイズで『FUKUOKA』をやらせていただきます。地方局での出演ですが、僕の一歩には相応しいのだと思っています」と報告していた。

 彼が覚醒剤取締法違反(所持・使用)で逮捕されたのは2014年で、その年の9月に、懲役3年、執行猶予4年という判決が出た。そう、ASKAはまだ執行猶予中の身なのだ。最近はテレビ局も甘くなったのか、覚醒剤で逮捕された元プロ野球選手・清原和博(49)も、執行猶予中にテレビ出演している。

 今まで、過去の芸能人・有名人の本格復帰は、執行猶予明けと定義づけられていた。同じように覚醒剤で逮捕された歌手・酒井法子(46)は、執行猶予が明けた翌日に舞台出演の記者会見を開いていたし、執行猶予が明けた感想を「マンモス、うれピー」と言ったことで、またまた不評を買っていたと記憶する。

 そんな暗黙の了解があったにもかかわらず、ASKAが新曲発売のためにテレビ出演することは許されるのだろうか。彼が、個人レーベルでアルバムを発売することも、キャンペーン活動をすることも問題はない。新曲を待っているファンだって大勢いるはずだ。だが、だからと言って、テレビで新曲を歌うこととは違うのではないだろうか。地方局だから許されるということでもないと思う。

 2月17日には、再逮捕から不起訴までの騒動を綴ったASKAの著書『700番 第二巻 第三巻』(扶桑社)が発売されるといい、それは問題ないと思うのだが、やはりテレビに出るのはいかがなものか。私は、“視聴率”と言う大義で、テレビ局の番組制作者のモラルがなくなってしまったと感じるのだが……。

石川敏男(いしかわ・としお)
昭和21年11月10日生まれ。東京都出身。『ザ・ワイド』(日本テレビ系)の芸能デスク兼芸能リポーターとして活躍、現在は読売テレビ『す・またん』に出演中。 松竹宣伝部、『女性セブン』(小学館)『週刊女性』(主婦と生活社)の芸能記者から芸能レポーターへと転身。

嵐・相葉雅紀の月9『貴族探偵』、共演者は「井川遥、仲間由紀恵にヒロイン役・武井咲」

 嵐・相葉雅紀が4月クールのフジテレビ系月9ドラマで主演を務めることが正式に決定した。出演陣は「全員主役級」(芸能プロ関係者)というほど、“視聴率獲得”へ向けて布陣を固めたようだ。

 2015年春、池井戸潤氏の小説を実写化した『ようこそ、わが家へ』で、初の月9主演を果たした相葉。今回は2年ぶりの再登板となる。

「作品は推理作家・麻耶雄嵩氏の人気シリーズ『貴族探偵』で、ヒロイン役は女優・武井咲が務めます。共演者について、『週刊現代』(小学館、2月11日号)では『仲間由紀恵が内定しそう』と伝えており、実際に仲間の出演も決定。ほかにも井川遥など、豪華出演陣が名を連ねています」(同)

 2月8日には、同局の情報番組『めざましテレビ』の公式LINEアカウントが“フライング”で情報を解禁するという事件があり、嵐ファンを驚かせた。

「『めざましテレビ』の木曜日は、相葉の後輩であるHey!Say!JUMP・伊野尾慧がレギュラー出演しています。翌9日のオンエアー情報に関し、同番組はLINEのタイムラインで『4月からの新月9ドラマ「貴族探偵」主演の相葉雅紀さんに公私ともに仲良しの伊野尾くんがインタビュー☆2人の素顔が垣間見られるよ』と、告知しました。この情報に嵐ファンは、『相葉くんのドラマ!』『相葉ちゃんの月9確定、めっちゃうれしい』などと歓喜に沸いたのですが、後に同アカウントは当該部分を削除したんです。それにより、『めざましが情報漏らしちゃったってことか』など、フライングだと騒ぎになりました」(ジャニーズに詳しい記者)

 一方、9日深夜1時頃には作家・綾辻行人氏も「『貴族探偵』ドラマ化の話、きのうの会合で麻耶さんから少し経緯を聞いたりも」などとツイートし、大きな注目を集めた。

 現在、同枠では西内まりや主演の『突然ですが、明日結婚します』が放送されており、初回視聴率は8.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と1ケタでスタートし、2月6日の第3話は7.6%と伸び悩んでいる。『ようこそ、わが家へ』の全話平均は12.5%だったが、相葉は落ち込み気味の月9枠において、救世主になれるだろうか?

ユネスコ世界遺産登録阻止運動の一環!? 産経新聞が韓国映画『軍艦島』にイチャモン!

ユネスコ遺産登録を阻止運動の一環!? 産経新聞が韓国映画『軍艦島』にイチャモン!の画像1
 今年7月に公開を控えている韓国映画『軍艦島』が、早くも話題だ。  同作は、軍艦島こと端島に強制徴用された朝鮮人たちが命をかけて脱出を試みるストーリーで、ソン・ジュンギ、ファン・ジョンミン、ソ・ジソブ といった豪華キャストが名を連ねている。    1月下旬に公開された予告編には「ここの出来事を記憶する朝鮮人たちは一人たりとも残してはいけない」という日本語とともに、脱出しようともがく登場人物たちの姿が映し出されていた。ネット民からは「本当に楽しみ。絶対に見るよ」「予告編だけで涙が出る」「全国民必見だ」という声が寄せられ、興行成績にも期待が高まっている。  しかし、たった1分10秒の予告編が、またもや日韓を対立させてしまったようだ。  産経新聞(2月8日付)は、『軍艦島』の予告編を紹介しながら、「『明治日本の産業革命遺産』が2015年7月にユネスコ世界文化遺産として登録が決まったことに対し、韓国は官民を挙げ て阻止に働いた。映画は、その運動の一環」と報道。  これに対し、韓国メディアは「日本メディア、公開もしていない映画を批判」(京郷新聞)、「日本産経、“映画『軍艦島』はウソ”…地獄島じゃなかったと煽り立てる」(SBSニュース)、「監督のリュ・スンワン、“『軍艦島』は事実を基に製作…産経の報道は残念”」(OSEN)といった見出しの記事で反論している。  SNSでも「図々しいにもほどがある」「このままだと、韓国を植民地支配した事実も否定しそう」「ここまで言われると、絶対見て観客数を増やしたい」といった、日本メディアに批判的なコメントが目立つ状況だ。  それにしてもここ数年、韓国では反日感情を煽るような映画が増えている。14年には日本水軍と戦う韓国の歴史的英雄・李舜臣の姿を描く『鳴梁(ミョンリャン)』が観客動員数1760万人を記録し、歴代観客動員数1位を記録。15年には、日本統治時代を生きた文豪・尹東柱の一生を描いた『東柱』や、従軍慰安婦をテーマにした『帰郷』などが大きな話題を呼んだ。今年も、前出の『軍艦島』を含めて4作の反日映画が公開を控えている  日韓関係のさらなる冷え込みを招きそうな『軍艦島』だが、果たして……。 (文=S-KOREA) ●参考記事 政治と文化は“別腹”か。『君の名は。』だけじゃない韓国の日本コンテンツ人気 (http://s-korea.jp/archives/13264?zo) 半年遅れの『ポケモンGO』でも日本コンテンツに熱狂せざるを得ない韓国の事情 (http://s-korea.jp/archives/13043?zo

ユネスコ世界遺産登録阻止運動の一環!? 産経新聞が韓国映画『軍艦島』にイチャモン!

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 今年7月に公開を控えている韓国映画『軍艦島』が、早くも話題だ。  同作は、軍艦島こと端島に強制徴用された朝鮮人たちが命をかけて脱出を試みるストーリーで、ソン・ジュンギ、ファン・ジョンミン、ソ・ジソブ といった豪華キャストが名を連ねている。    1月下旬に公開された予告編には「ここの出来事を記憶する朝鮮人たちは一人たりとも残してはいけない」という日本語とともに、脱出しようともがく登場人物たちの姿が映し出されていた。ネット民からは「本当に楽しみ。絶対に見るよ」「予告編だけで涙が出る」「全国民必見だ」という声が寄せられ、興行成績にも期待が高まっている。  しかし、たった1分10秒の予告編が、またもや日韓を対立させてしまったようだ。  産経新聞(2月8日付)は、『軍艦島』の予告編を紹介しながら、「『明治日本の産業革命遺産』が2015年7月にユネスコ世界文化遺産として登録が決まったことに対し、韓国は官民を挙げ て阻止に働いた。映画は、その運動の一環」と報道。  これに対し、韓国メディアは「日本メディア、公開もしていない映画を批判」(京郷新聞)、「日本産経、“映画『軍艦島』はウソ”…地獄島じゃなかったと煽り立てる」(SBSニュース)、「監督のリュ・スンワン、“『軍艦島』は事実を基に製作…産経の報道は残念”」(OSEN)といった見出しの記事で反論している。  SNSでも「図々しいにもほどがある」「このままだと、韓国を植民地支配した事実も否定しそう」「ここまで言われると、絶対見て観客数を増やしたい」といった、日本メディアに批判的なコメントが目立つ状況だ。  それにしてもここ数年、韓国では反日感情を煽るような映画が増えている。14年には日本水軍と戦う韓国の歴史的英雄・李舜臣の姿を描く『鳴梁(ミョンリャン)』が観客動員数1760万人を記録し、歴代観客動員数1位を記録。15年には、日本統治時代を生きた文豪・尹東柱の一生を描いた『東柱』や、従軍慰安婦をテーマにした『帰郷』などが大きな話題を呼んだ。今年も、前出の『軍艦島』を含めて4作の反日映画が公開を控えている  日韓関係のさらなる冷え込みを招きそうな『軍艦島』だが、果たして……。 (文=S-KOREA) ●参考記事 政治と文化は“別腹”か。『君の名は。』だけじゃない韓国の日本コンテンツ人気 (http://s-korea.jp/archives/13264?zo) 半年遅れの『ポケモンGO』でも日本コンテンツに熱狂せざるを得ない韓国の事情 (http://s-korea.jp/archives/13043?zo

『ジョジョ』神木隆之介のビジュアルが酷評の嵐! ファンも「ひどいコスプレ」「つらい」と絶句

 8月に公開される実写映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』。同作で広瀬康一役を演じる神木隆之介のビジュアルが解禁されたのだが、「あまりにもひどいコスプレ」とネット上で酷評されている。

 荒木飛呂彦による漫画『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズ(集英社)の第4部を実写化した同映画は、人気俳優・山崎賢人と監督・三池崇史がタッグを組んだ話題作。神木が演じる康一は、山崎演じる東方仗助の同級生で、メインキャラクターの1人だ。

「神木はデコ出し&学ラン姿を披露し、原作の康一の衣装と髪形を忠実に再現しています。ですが、このビジュアルを見た原作ファンからは『擁護できないほどひどい』『だからやめとけとあれほど……』と否定的な声が上がっているんです」(芸能ライター)

 これまで実写化作品で実績を残している神木は、「彼なら安心」といった声も出ているほどの“実写映画請負人”。実際、3月公開予定のコミック実写化映画『3月のライオン』のメインビジュアルが解禁となった時には、絶賛の声が飛び交っていた。

「神木は、実写映画『るろうに剣心』で瀬田宗次郎役を好演し、今でも“はまり役”との声が上がるほどで、同シリーズの『京都大火編』は興収40億円超えの大ヒットを記録しました。ですが『ジョジョ』の康一役には、『冗談にしか思えないビジュアル』『安っぽいコスプレじゃん』といった声が出るほど落胆している人が多く、『スタッフ陣のやる気のなさまで伝わってくる』と、映画自体を批判する人も。神木ファンですら『さすがにこれはつらい』と嘆いていますよ。どうやら、原作漫画のキャラに比べて体が細すぎて“迫力がない”というのが原因の1つのようです」(同)

 原作コミックは累計発行部数1億部を記録している『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズ。コアな原作ファンを唸らせることができるかどうかは、その演技力にかかっているかもしれない。

27歳で夭折したA・イェルチン主演作が日本公開!! 『グリーンルーム』に登場するネオナチが怖すぎ

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パンクバンドのベーシスト役を演じたアントン・イェルチン。作品選びがユニークで、さらなるブレイクが期待されていたが……。
『スター・トレック』シリーズ、『ターミネーター4』(09)などのハリウッド超大作に出演する一方、カルト的人気の高い『オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主』(13)や音楽ドラマ『君が生きた証』(14)といった通好みな作品でも活躍した若手俳優のアントン・イェルチンが亡くなったのは2016年6月。自身が運転していたジープと自宅の門柱に挟まれての事故死だった。27歳の若さで亡くなったアントンの主演映画『グリーンルーム』が2月11日(土)より日本で公開される。売れないパンクバンドがド田舎のライブハウスまで足を伸ばしたところ、地元のネオナチ集団に襲撃されるというバイオレンススリラーで、パンクバンドのメンバー役のアントンは全身血まみれになりながら迫真の演技を見せている。  米国では2015年に公開され、No.1ヒットを記録した本作。グリーンルームとはライブハウスにある出演者たちのための楽屋のこと。ベーシストのパット(アントン・イェルチン)らパンクバンド「エイント・ライツ」のメンバーは移動車のガソリン代にも困るほどの極貧ツアーを続けていた。ようやくギャラを払ってもらえそうなライブハウスの出演にありつけるが、そこはオレゴン州の僻地にある盛り場で、スキンヘッドのゴロツキたちがたむろする超ヤバい店だった。最悪の雰囲気の中で何とかライブを済ませた一行は速攻で引き揚げようとするが、たまたまバックステージで起きた殺人事件を目撃。パットたちは楽屋に押し止められ、警察はいくら待っても現われない。実はこの店のオーナーであるダーシー(パトリック・スチュワート)はネオナチ集団のボスであり、「目撃者は全員消せ」という命令が手下たちに下されていた。かくしてステージ上で反体制ソングを演奏しまくっていたパットらは、ネオナチを相手に楽屋での籠城戦を強いられる。パンクス魂だけで、果たして武装集団に対抗できるのか?  パンクス版『ダイ・ハード』(88)とも、現代版『わらの犬』(71)ともいえる本作を生み出したのは鬼才ジェレミー・ソルニエ監督。“21世紀のサム・ペキンパー”と称されるほどバイオレンス描写を得意とし、連鎖する暴力のおぞましさを描いた前作『ブルー・リベンジ』(15)はカンヌ映画祭で国際映画批評家連盟賞など5つの賞を受賞した。本作でも米国の田舎町にはびこる排他的な不穏な空気や逃げ場のない楽屋に立て篭るバンドメンバーの絶望感など、観る者の皮膚感覚に強烈に訴え掛けてくるものがある。それまでビンボーながらも自由を謳歌していたパンクバンドのメンバーがひとり、またひとりとネオナチの犠牲者となっていく展開は、右傾化する現代社会の写し鏡として背筋が寒くなる。
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ネオナチのボスを演じるのは『X-MEN』シリーズのプロフェッサーXでおなじみパトリック・スチュワート。貫禄の演技で米国の狂気を体現!
 本作を買い付けたのは配給会社トランスフォーマー。『ムカデ人間』三部作(09~15)など、エクストリーム系の作品を日本でもスマッシュヒットさせてきた実績を持つ。本作の見どころを同社の國宗陽子さんはこう語る。 「前作『ブルー・リベンジ』で米国の病んだ部分をえぐってみせたジェレミー・ソルニエ監督が、人気キャストを得て製作したのが本作。繊細なイメージのあるアントン・イェルチンが必死にサバイバルする姿に注目してください。実はアントンが演じたパットという役は、ジェレミー監督の姿を投影したキャラクターでもあるんです。ジェレミー監督は若い頃はパンクスで、かつての自分と決別するために撮った作品が『グリーンルーム』であり、監督自身の青春時代への惜別の想いが込められた作品になっています。単なるバイオレンス映画ではなく、痛みと苦味を伴った青春映画として楽しめるはずです」
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事件に巻き込まれる地元の女の子アンバー役は売れっ子女優のイモージェン・プーツ。アントンとは『フライトナイト 恐怖の夜』でも共演。
 アントン・イェルチン出演作として、今年1月に米国で公開されたSFミステリー『Rememory』、完成したばかりのサイコスリラー『Thoroughbred』、ラブロマンスもの『Porto』、シリアスな家族もの『We Don’t Belong Here』などが残っているが、日本で公開されるかどうかは未定。主演作としてはズーイー・デシャネルと共演した『ロスト・エリア 真実と幻の出逢う森』(15)と犯罪ドラマ『約束の馬』(15)もあるが、こちらは日本ではDVDスルー扱いとなっている。アントンの最期の代表作といえる『グリーンルーム』が日本で劇場公開されることを切なくも喜びたい。  俳優業と並行してバンド活動も行なっていたことから、本作ではベース演奏を、『君が生きた証』ではギターの腕前を披露してみせたアントン・イェルチン。夭折したカート・コバーン、エイミー・ワインハウスら有名アーティストたちと同じく「27クラブ」の仲間入りしてしまったことが惜しまれる。 (文=長野辰次)
27歳で夭折したA・イェルチン主演作が日本公開!! 『グリーンルーム』に登場するネオナチが怖すぎの画像4
『グリーンルーム』 監督・脚本/ジェレミー・ソルニエ  出演/アントン・イェルチン、イモージェン・プーツ、パトリック・スチュワート、メイコン・ブレア 配給/トランスフォーマー 2月11日(土)より新宿シネマカリテほか全国順次ロードショー (c)2015 Green Room Productions, LLC. All Rights Reserved. http://www.transformer.co.jp/m/greenroom

「人工透析患者なんて殺せ」の長谷川豊アナはどうなる? アナ出身議員の明暗とは

「人工透析患者なんて殺せ」の長谷川豊アナはどうなる? アナ出身議員の明暗とはの画像1
長谷川豊公式ブログより
 フリーアナウンサーの長谷川豊が、次の衆院選において、日本維新の会の公認候補として千葉1区より出馬する。長谷川アナは、出馬会見で「千葉市内に17年間住んでいる」と述べるも、出身は奈良、大学は京都であり、千葉との地縁は薄い。知名度を生かした事実上の“落下傘候補”に近い印象を受ける。  長谷川アナは昨年9月、自身のブログ内で「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!」と発言し、炎上。週8本あったレギュラー番組をすべて失った。 「次の衆院選は任期満了で行われるならば2018年12月ですが、その前に解散総選挙が行われる見方が濃厚です。ネット上では長谷川アナの出馬に対し、批判的な意見が多く見られます。しかし、アナウンサーはルックスが良い、知名度がある、しゃべりがうまいといった要素がそろっているので、選挙向きの人材といえます」(政治記者)  アナウンサー、キャスター出身の政治家は数多い。国会議員では自民党の丸川珠代(テレビ朝日)、武見敬三(フリー)、民進党の真山勇一(日本テレビ)、蓮舫(フリー)などがよく知られている。地方政治に目を移しても神奈川県知事の黒岩祐治(フジテレビ)や、東京都知事の小池百合子(フリー)がいる。だが、テレビに出ていたからといって無条件に政治家になれるわけではない。当然、勝ち組と負け組が生まれる。 「元日本テレビアナウンサーの小倉淳は、13年に大学教授を辞して、日本維新の会の公認候補として参院選に出馬し、落選しています。自民でも民進でもない第三政党からの出馬のため伸び悩みました。タレントとして多くの番組の司会を努めていた岡部まりも、長年レギュラーを務めた『探偵! ナイトスクープ』(朝日放送)を10年に降板し、参院選に民主党(当時)から出馬するも落選しています。09年の政権交代の勢いからの“揺り戻し”の時期にあたり波に乗り遅れました」(同)  長谷川アナの出馬する衆院千葉1区は、小選挙区のため定員は1名。これまで自民党と民進党の候補が当選している。当選を目指す場合、比例代表での復活当選が現実的な道となるだろう。“レギュラー0本”の長谷川アナの“再就職活動”は、果たして成功するだろうか? (文=平田宏利)

「人工透析患者なんて殺せ」の長谷川豊アナはどうなる? アナ出身議員の明暗とは

「人工透析患者なんて殺せ」の長谷川豊アナはどうなる? アナ出身議員の明暗とはの画像1
長谷川豊公式ブログより
 フリーアナウンサーの長谷川豊が、次の衆院選において、日本維新の会の公認候補として千葉1区より出馬する。長谷川アナは、出馬会見で「千葉市内に17年間住んでいる」と述べるも、出身は奈良、大学は京都であり、千葉との地縁は薄い。知名度を生かした事実上の“落下傘候補”に近い印象を受ける。  長谷川アナは、昨年9月に、自身のブログ内で「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!」と発言し、炎上。週8本あったレギュラー番組をすべて失っている。 「次の衆院選は任期満了で行われるならば2018年12月ですが、その前に解散総選挙が行われる見方が濃厚です。ネット上では長谷川アナの出馬に対し、批判的な意見が多く見られます。しかし、アナウンサーはルックスが良い、知名度がある、しゃべりが上手いといった要素がそろっているので、選挙向きの人材といえます」(政治記者)  アナウンサー、キャスター出身の政治家は数多い。国会議員では自民党の丸川珠代(テレビ朝日)、武見敬三(フリー)、民進党の真山勇一(日本テレビ)、蓮舫(フリー)などがよく知られている。地方政治に目を移しても神奈川県知事の黒岩祐治(フジテレビ)や、東京都知事の小池百合子(フリー)がいる。だが、テレビに出ていたからといって無条件に政治家になれるわけではない。当然、勝ち組と負け組が生まれる。 「元日本テレビアナウンサーの小倉淳は、13年に大学教授を辞して、日本維新の会の公認候補として参院選に出馬し落選しています。自民でも民進でもない第三政党からの出馬のため伸び悩みました。タレントとして多くの番組の司会を努めていた岡部まりも、長年レギュラーを務めた『探偵! ナイトスクープ』(朝日放送)を10年に降板し、参院選に民主党(当時)から出馬するも落選しています。09年の政権交代の勢いからの“揺り戻し”の時期にあたり波に乗り遅れました」(同)  長谷川アナの出馬する衆院千葉1区は、小選挙区のため定員は1名。これまで自民党と民進党の候補が当選している。当選を目指す場合、比例代表での復活当選が現実的な道となるだろう。“レギュラー0本”の長谷川アナの“再就職活動”は果たして成功するだろうか。 (文=平田宏利)

フライング!? 『めざまし』公式LINEが「新月9ドラマ主演の相葉雅紀さん」と配信後すぐに削除

 2月8日、フジテレビ系で放送されている朝の情報番組『めざましテレビ』の公式LINEアカウントが、とんでもない“失敗”をしてしまい、ジャニーズファンをザワつかせている。

 公式アカウントでは、放送内容や出演者を放送の前日に案内しているのだが、9日の放送内容として「4月からの新月9ドラマ『貴族探偵』主演の相葉雅紀さんに公私ともに仲良しの伊野尾(慧)くんがインタビュー☆2人の素顔が垣間見えるよ」との告知を投稿。公式発表前というだけでなく……

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『東京タラレバ娘』自己最低11.4%! 大島優子演じる小雪に「不倫女許せない」と視聴者咆哮

 吉高由里子が主演を務める『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)の第4話が2月8日に放送され、平均視聴率11.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。前週の11.9%から0.5ポイント減少し、自己ワーストを更新してしまった。

「人気漫画家・東村アキコ氏の同題作品を実写化した同ドラマは、30歳の脚本家・鎌田倫子(吉高)が、独身仲間の山川香(榮倉奈々)や鳥居小雪(大島優子)と“タラレバ話”ばかりの日々を送る中、新たな恋愛に踏み出そうと奮闘するストーリーです。第4話では、小雪が既婚者の丸井良男(田中圭)と交際を始めたことや、香もバンドマンの元カレ・鮫島涼(平岡祐太)の“セカンドポジション”に収まったことを告白し、焦りを感じた倫子が2人に八つ当たりをしてしまう……という展開でした」(芸能ライター)

 小雪の恋愛模様は第3話から描かれ始め、ネット上では「さすがに不倫はないわ」と不快感を示す者も少なくなかった。

「第4話では、倫子が小雪に対して『大丈夫じゃないでしょ? だって不倫だよ?』『バレたら社会的信用失くすし』と咎め、香も『“30すぎてからの不倫はズルズルいく”ってよく聞くし……』などと意見するシーンがありました。すると、視聴者は『ベッキーに聞かせてやりたい!』と、ゲスの極み乙女。川谷絵音と不倫したベッキーを連想したようで、『ベッキーも30歳すぎてるし、耳が痛いだろうね』『何があっても不倫はダメ。だからベッキーも許せない』というようなコメントが噴出しました。昨今、不倫をするタレントは批判の的になりますが、ドラマの不倫描写に対しても、視聴者は大きな反応を示すようです」(同)

 さらに、番組後半にはベッキーが出演するシェアハウスのCMが入ったことで、「この流れでベッキーを見せられるとか最悪」といった声も出ていた。

「その一方で、ネット上の好感度が高いのが、石川恋演じる芝田マミというキャラクターです。マミは第1話で倫子が好意を寄せていた早坂哲朗(鈴木亮平)と交際を始めたばかりでしたが、第4話では早々に別れ、すでに新しい彼氏もゲットしていました。そんな奔放なマミに対しては、『こういう自由な子って、ビックリさせられるけど憎めないよね』『マミちゃん嫌いじゃないな~。不倫女より全然いいし、応援したくなる』など、好意的な声が多いんです」(同)

 ただ、原作のマミは倫子のアシスタントなのに対し、ドラマではADに変更され、原作ファンから「マミちゃんのポジションが違うことで、倫子サイドの描写が足りなくなる」といった指摘も。果たして『東京タラレバ娘』は、今後どのような視聴率推移を見せるのだろうか。