「時間停止系AV」は男性だけの夢じゃない! 女性の興奮ポイントとは/女性向けAV

アラレのミッションは、「男性向けAVの面白さを女性に広めていくこと」だと勝手に思っております。近年、男性向けAVを女性好みに再編集した作品が配信されていたりもしますが、今回ご紹介するジャンルが女性向けに再編集される日が来るのかいささか疑問。しかし、ミッション遂行のためには、いつかは紹介しなくてはならない日が来ることは重々承知しておりました。そして、ついにその日を迎えたわけですが、フェティシズム志向が強めでちょっと心配(笑)。どうぞ、最後までお付き合いください。

もし、時間を止められたら…

大学生の頃、漫画『ジョジョの奇妙な物語』(集英社)に登場する悪のカリスマ・ディオの時間を停止できる能力を真似して「ザ・ワールド!」とこっそりつぶやいていた時期がありますが、今となっては非常にしょっぱく懐かしい思い出です。もちろん時間は止まりませんでした。しかし、「時間を止められたらいいのに」と願ったことはきっと誰でも一度くらいはあるのではないでしょうか? 世界中の時間が停止している時に、自分だけが自由に動けたら……。そんな願望をAVにしたのが“時間停止モノ”です。数多くのメーカーから時間停止系AVが発売されていることからも、このジャンルの人気の高さが伺えます。それでは、その魅力に迫っていきましょう。

思わず漏れ出てしまう喘ぎ声と表情の変化が醍醐味

時間停止系AVには、時間を止めることができるストップウォッチやら腕時計が登場します。入手経路は不明ですが、それを使った人物以外の時間が止まって、まったく動けなくなってしまいます。マネキン状態で瞬きひとつしない女優さんの演技も面白いのですが、エッチないたずらをされて我慢できなくなり、ほんの少し漏れ出てしまう喘ぎ声と、ピクピクと動く女優さんの表情が最高!「動かないように」と我慢している中で思わず出てしまう声や表情こそ、真の快楽の証。おそらく無意識でしょうが、更なる快楽を求めて自分からちょっと腰を動かしてしまう女優さんもエロくていいですね! 時間停止系AVの醍醐味はここにあると断定してもいいでしょう。

女性が時間を止めるパターンもアリ!

男性が時間を止めて女性にエッチないたずらをするパターンが多いのですが、その逆パターンも少なからずあります。逆パターンのほうが、女性に多少なりとも共感できる部分があり、もしかしたら見やすいかもしれませんね。

地味でモテない女子生徒が性欲を解消するために、時間を止めて日替わりで憧れの先輩や教師など、いろいろな人とのセックスを楽しんだり……。うぶな女子生徒が好きな同級生に告白することができず、道具に頼ってエッチなことをしちゃったり……。少女漫画的な要素のある作品もあります。男性の時間が止まっているため、男性は一切動かないので、究極の自慰行為を覗いてしまったようで、ちょっと気まずい気分にもなりますが……。男性に跨り、自分の気持ちいいポイントを探してガシガシ動いている姿がたまりません。

おわりに

普段のアラレは、盗撮モノなどのリアルなAVを好んで観ているのですが、今回ご紹介したような非現実的なAVもたまに観ると新鮮で刺激的です。ネタ企画として侮っていたのに、気付いたら大興奮して見入ってしまっていた、なんてことも! 時間停止系だけではなく、男性の妄想がAVで再現されたものは他にもいくつかあるのですが、それはまた別の機会にご紹介したいと思います。AVには夢とロマンがたくさん詰まっていますね。

■アラレ/年間3,650本のAVを観る独身アラサー。東京某区在住。好きな言葉は有給休暇。2014年、日課のオナニー中に「女性向けアダルトサイトの運営」を閃きsugirl(シュガール)を開設。思春期から男性向けAVを観まくっていた経験を活かし、女性も楽しめる動画を厳選して公開中。

「時間停止系AV」は男性だけの夢じゃない! 女性の興奮ポイントとは/女性向けAV

アラレのミッションは、「男性向けAVの面白さを女性に広めていくこと」だと勝手に思っております。近年、男性向けAVを女性好みに再編集した作品が配信されていたりもしますが、今回ご紹介するジャンルが女性向けに再編集される日が来るのかいささか疑問。しかし、ミッション遂行のためには、いつかは紹介しなくてはならない日が来ることは重々承知しておりました。そして、ついにその日を迎えたわけですが、フェティシズム志向が強めでちょっと心配(笑)。どうぞ、最後までお付き合いください。

もし、時間を止められたら…

大学生の頃、漫画『ジョジョの奇妙な物語』(集英社)に登場する悪のカリスマ・ディオの時間を停止できる能力を真似して「ザ・ワールド!」とこっそりつぶやいていた時期がありますが、今となっては非常にしょっぱく懐かしい思い出です。もちろん時間は止まりませんでした。しかし、「時間を止められたらいいのに」と願ったことはきっと誰でも一度くらいはあるのではないでしょうか? 世界中の時間が停止している時に、自分だけが自由に動けたら……。そんな願望をAVにしたのが“時間停止モノ”です。数多くのメーカーから時間停止系AVが発売されていることからも、このジャンルの人気の高さが伺えます。それでは、その魅力に迫っていきましょう。

思わず漏れ出てしまう喘ぎ声と表情の変化が醍醐味

時間停止系AVには、時間を止めることができるストップウォッチやら腕時計が登場します。入手経路は不明ですが、それを使った人物以外の時間が止まって、まったく動けなくなってしまいます。マネキン状態で瞬きひとつしない女優さんの演技も面白いのですが、エッチないたずらをされて我慢できなくなり、ほんの少し漏れ出てしまう喘ぎ声と、ピクピクと動く女優さんの表情が最高!「動かないように」と我慢している中で思わず出てしまう声や表情こそ、真の快楽の証。おそらく無意識でしょうが、更なる快楽を求めて自分からちょっと腰を動かしてしまう女優さんもエロくていいですね! 時間停止系AVの醍醐味はここにあると断定してもいいでしょう。

女性が時間を止めるパターンもアリ!

男性が時間を止めて女性にエッチないたずらをするパターンが多いのですが、その逆パターンも少なからずあります。逆パターンのほうが、女性に多少なりとも共感できる部分があり、もしかしたら見やすいかもしれませんね。

地味でモテない女子生徒が性欲を解消するために、時間を止めて日替わりで憧れの先輩や教師など、いろいろな人とのセックスを楽しんだり……。うぶな女子生徒が好きな同級生に告白することができず、道具に頼ってエッチなことをしちゃったり……。少女漫画的な要素のある作品もあります。男性の時間が止まっているため、男性は一切動かないので、究極の自慰行為を覗いてしまったようで、ちょっと気まずい気分にもなりますが……。男性に跨り、自分の気持ちいいポイントを探してガシガシ動いている姿がたまりません。

おわりに

普段のアラレは、盗撮モノなどのリアルなAVを好んで観ているのですが、今回ご紹介したような非現実的なAVもたまに観ると新鮮で刺激的です。ネタ企画として侮っていたのに、気付いたら大興奮して見入ってしまっていた、なんてことも! 時間停止系だけではなく、男性の妄想がAVで再現されたものは他にもいくつかあるのですが、それはまた別の機会にご紹介したいと思います。AVには夢とロマンがたくさん詰まっていますね。

■アラレ/年間3,650本のAVを観る独身アラサー。東京某区在住。好きな言葉は有給休暇。2014年、日課のオナニー中に「女性向けアダルトサイトの運営」を閃きsugirl(シュガール)を開設。思春期から男性向けAVを観まくっていた経験を活かし、女性も楽しめる動画を厳選して公開中。

マライア・キャリーが元婚約者への恨みをつづった復讐ソングのMVがリアルすぎる!

 昨年10月末に報じられた、歌手のマライア・キャリーと億万長者のジェームズ・パッカーの破局。同年1月に交際10カ月で婚約した時は、「35カラットの巨大ダイヤモンドがついた婚約指輪は1000万ドル(約11億円)相当」と大きな話題となったが、破局後の「マライアの法外な要求」も大々的に報道された。「婚約指輪を返さないつもり」「“慰謝料として5000万ドル(約56億円)支払え”と要求している」などと伝えられ、世間から「マライア=強欲なビッチ」と批判されるようになった。

 破局後、マライアはジェームズへの当てつけかのようにバックダンサーのブライアン・タナカと付き合い始める。加えて、インスタグラムの画像修整や大晦日のカウントダウン・イベントにおける音響機材トラブルのせいでマライアのイメージがどんどん下降。今年に入ってからも、ロシアの大富豪の孫娘の結婚式披露宴で、250万ポンド(約3億5000万円)の報酬をもらってパフォーマンスしたと報道され、ますます「金が全ての女」という目で見られるようになった。

 そんなマライアが、ジェームズとの破局を描いた「I Don’t」を制作。アメリカで放送された自身のリアリティ番組『Mariah’s World』の中で、マライアは「ツアーが終わってからというもの、自分の気持ちをまとめようと時間を費やしてきたの。そして、それをもとに曲作りに取りかかったの」と説明。「本物の恋愛感情を持つ相手から愛を得られないのなら、このまま一緒にいる意味はないじゃない?」と冷ややかに言い放った。

 その「I Don’t」のミュージックビデオ(以下、MV)が今月3日に公開されると、ネット上は「史上最強の復讐MV」だと大騒ぎとなったのである。

 「I Don’t」のMVは、ショーが始まるかのように「レディース&ジェントルメン!」という言葉で始まる。そして超豪華なシャンデリアのそばでラッパーのYGが、「おまえ、オレのことを愛してるんだろ」「オレのことを信じてない」「オレのことを理解できないようだけど」「でもさ、オレがミス・キャリーって呼ぶと、おまえ喜ぶよな」とリピートする中、豪邸から純白のウェディングドレスに黒のジャケットを身にまとったマライアが飛び出し、ロールスロイスのオープンカーに乗り込む。そして、ブライダルインナーである白のビスチェコルセット姿で後部座席に寝転びながら歌いだす。

「あなたが求めるものは全てあげたわ 繰り返し繰り返し捧げたわ」「“いつだってきみだけのものだよ”って、あなたは言ったわ」「本当にうそばっかり」「もううんざり、そう認めるわ」「ほんのちょっと、幸せなんだって混乱しちゃったのよ」

 マライアは、きらびやかなジュエリーをジャラジャラと身に着け、弾力がありそうな肌や肉付きのよい体を触りながら、オープンカーでクネクネとポーズを取って、挑発的なまなざしで訴えるように歌い上げていく。

 「泣き疲れたわ、もう涙が出ないほど」「あなたのもとを去るのがすごく怖かった」「夢中になりすぎたのね、私……盲目だったわ」「あなたはもてあそぶだけもてあそんだ、私の……心を」「言ったでしょ、おしまいよって。高級車をガソリン満タンにして……」「後ろを確認して、バイバイ」と、鋭い目つきで車のバックミラーをにらみつけながら歌い放つ。

 「だって愛する人ができたら その人をひどくあしらうなんてことしちゃダメなの」「あなたは私たちが築いた全てを台無しにした それでも私があなたのもとに戻ると思ってた」「戻るわけないじゃない、戻らないわ」「ひどい嫌がらせを受けたのよ」「あなたのこと信用できると思ってたのに」と、ジェームズを非難するように歌っていく。ちなみに、歌いだしてから、ウェディングドレスは車の後部座席に無造作に放置されっぱなし。着ている衣装は、真っ白なビスチェから編み込みの入った黒いSM女王様風コスチュームになり、心の変化を表すようだ。

 「2人の関係がうまくいくように努力したのよ  それがどんなに傷つくか知っていても」「でもあなたは自分のことばっかりだったわ」「教えて、なぜ私にこんなことをしたの?」「私はもうあなたとの関係を終わらせることにしたわ」「あなたは“自分の愛は本物だ”って、私にうそをついたのよ」

 そして、似たようなフレーズを繰り返しながら、白のビスチェ姿の時は天使のように微笑み、黒のSM女王様風コスチューム姿の時は冷たい目つきでカメラをにらみつける。YGはタトゥーだらけの黒人ラッパーであり、外見的にはジェームズとは似ても似つかない。しかし、ふてぶてしい表情を浮かべ、バカにしたようにフッと笑う表情が「金持ちの嫌な雰囲気」をうまく表現している。曲の後半、そのYGが、「待ってくれよ。指輪を買ってやったばっかりじゃないか。なんのためだったんだよ」「おまえとは遊びだった。ゲームオーバーになった」とラップ。「待て、オレの指輪を返せ」「まぁ、いいさ。持っとけよ」「その指輪を見るたび、オレを見ることになる。おまえは夢を見てるんだよ」と言い放つのだ。

 このラップシーンでマライアの手が一瞬映るのだが、なんと中指を立てている。その中指にはジェームズから贈られた婚約指輪をはめており、マライアの口元はにっこりとしているのだが、目は笑っていない。ひょっとしてこのラップの内容は、全てジェームズから言われたことなのではないかと勘繰ってしまうほど、マライアは冷たい目をしているのだ。

 この後、マライアは両サイドが編み込みになっている赤いドレス姿で登場。「だって愛する人ができたら その人をひどくあしらうなんてことしちゃダメなの」というフレーズをリピートしながら、ウェディングドレスを火の中に投じる。ドレスはたちまち燃え上がり、煙の中でマライアは憎しみに満ちた表情で「戻るわけないじゃない、私は戻らないわ」と繰り返す。

 米大手ゴシップ芸能サイト「TMZ」によると、このウェディングドレスは、マライアがジェームズとの結婚式のために高級ブランド「ヴァレンティノ」にオーダーした、実際に着る予定だった本物のウェディングドレスとのこと。マライアは25万ドル(約2800万円)するこのドレスを、ジェームズとの挙式をキャンセルする前に受け取っていたという。それだけではない。マライアがこのドレスを燃やすシーンは、2人が一緒に暮らしていた豪邸の敷地内で撮影したというのだ。

 破局後、メディアは「ジェームズは金遣いが荒いマライアに愛想を尽かし、別れを突きつけた。一緒に暮らしていた家からも“出て行け”と告げた」「マライアは拒否し、ロサンゼルスに邸宅を購入するようにと要求。破局に関する契約にのっとり、5000万ドルを支払うように求めた」と報道、世間をあぜんとさせた。マライア側は、「バケーション先のギリシャで、ジェームズがマライアのアシスタントに対して暴力的な行動を取ったため、別れを突きつけた」「ジェームズは精神的に不安定だった」という情報を流したが、「マライアの金銭感覚に、ジェームズがついていけなくなった」という説を信じる人が多かった。しかし、今回マライアはあらためて「ジェームズとの別れは、愛がなくなったから」だと強調したのである。

 今回のMVではめていた1000万ドルの婚約指輪は、マライアの大のお気に入り。「物に罪はない」と言わんばかりに日常的に愛用し、ブライアンとのデートにもはめていく。しかし、さすがにウェディングドレスを、ほかの誰かとの結婚式まで取っておくという気にはならなかったようだ。

 歌詞は「復讐ソングの女王」と呼ばれるテイラー・スウィフトほどではないが、復讐ソングMVとしては「史上最強」とネット上で大騒ぎとなっている「I Don’t」。もともとマライアの熱狂的なファンで、移動の際にはマライアの曲を聴いていると伝えられていたジェームズが、どんな気持ちでこの曲を聴き、MVを見たのか。とても気になるところだ。

マライア・キャリーが元婚約者への恨みをつづった復讐ソングのMVがリアルすぎる!

 昨年10月末に報じられた、歌手のマライア・キャリーと億万長者のジェームズ・パッカーの破局。同年1月に交際10カ月で婚約した時は、「35カラットの巨大ダイヤモンドがついた婚約指輪は1000万ドル(約11億円)相当」と大きな話題となったが、破局後の「マライアの法外な要求」も大々的に報道された。「婚約指輪を返さないつもり」「“慰謝料として5000万ドル(約56億円)支払え”と要求している」などと伝えられ、世間から「マライア=強欲なビッチ」と批判されるようになった。

 破局後、マライアはジェームズへの当てつけかのようにバックダンサーのブライアン・タナカと付き合い始める。加えて、インスタグラムの画像修整や大晦日のカウントダウン・イベントにおける音響機材トラブルのせいでマライアのイメージがどんどん下降。今年に入ってからも、ロシアの大富豪の孫娘の結婚式披露宴で、250万ポンド(約3億5000万円)の報酬をもらってパフォーマンスしたと報道され、ますます「金が全ての女」という目で見られるようになった。

 そんなマライアが、ジェームズとの破局を描いた「I Don’t」を制作。アメリカで放送された自身のリアリティ番組『Mariah’s World』の中で、マライアは「ツアーが終わってからというもの、自分の気持ちをまとめようと時間を費やしてきたの。そして、それをもとに曲作りに取りかかったの」と説明。「本物の恋愛感情を持つ相手から愛を得られないのなら、このまま一緒にいる意味はないじゃない?」と冷ややかに言い放った。

 その「I Don’t」のミュージックビデオ(以下、MV)が今月3日に公開されると、ネット上は「史上最強の復讐MV」だと大騒ぎとなったのである。

 「I Don’t」のMVは、ショーが始まるかのように「レディース&ジェントルメン!」という言葉で始まる。そして超豪華なシャンデリアのそばでラッパーのYGが、「おまえ、オレのことを愛してるんだろ」「オレのことを信じてない」「オレのことを理解できないようだけど」「でもさ、オレがミス・キャリーって呼ぶと、おまえ喜ぶよな」とリピートする中、豪邸から純白のウェディングドレスに黒のジャケットを身にまとったマライアが飛び出し、ロールスロイスのオープンカーに乗り込む。そして、ブライダルインナーである白のビスチェコルセット姿で後部座席に寝転びながら歌いだす。

「あなたが求めるものは全てあげたわ 繰り返し繰り返し捧げたわ」「“いつだってきみだけのものだよ”って、あなたは言ったわ」「本当にうそばっかり」「もううんざり、そう認めるわ」「ほんのちょっと、幸せなんだって混乱しちゃったのよ」

 マライアは、きらびやかなジュエリーをジャラジャラと身に着け、弾力がありそうな肌や肉付きのよい体を触りながら、オープンカーでクネクネとポーズを取って、挑発的なまなざしで訴えるように歌い上げていく。

 「泣き疲れたわ、もう涙が出ないほど」「あなたのもとを去るのがすごく怖かった」「夢中になりすぎたのね、私……盲目だったわ」「あなたはもてあそぶだけもてあそんだ、私の……心を」「言ったでしょ、おしまいよって。高級車をガソリン満タンにして……」「後ろを確認して、バイバイ」と、鋭い目つきで車のバックミラーをにらみつけながら歌い放つ。

 「だって愛する人ができたら その人をひどくあしらうなんてことしちゃダメなの」「あなたは私たちが築いた全てを台無しにした それでも私があなたのもとに戻ると思ってた」「戻るわけないじゃない、戻らないわ」「ひどい嫌がらせを受けたのよ」「あなたのこと信用できると思ってたのに」と、ジェームズを非難するように歌っていく。ちなみに、歌いだしてから、ウェディングドレスは車の後部座席に無造作に放置されっぱなし。着ている衣装は、真っ白なビスチェから編み込みの入った黒いSM女王様風コスチュームになり、心の変化を表すようだ。

 「2人の関係がうまくいくように努力したのよ  それがどんなに傷つくか知っていても」「でもあなたは自分のことばっかりだったわ」「教えて、なぜ私にこんなことをしたの?」「私はもうあなたとの関係を終わらせることにしたわ」「あなたは“自分の愛は本物だ”って、私にうそをついたのよ」

 そして、似たようなフレーズを繰り返しながら、白のビスチェ姿の時は天使のように微笑み、黒のSM女王様風コスチューム姿の時は冷たい目つきでカメラをにらみつける。YGはタトゥーだらけの黒人ラッパーであり、外見的にはジェームズとは似ても似つかない。しかし、ふてぶてしい表情を浮かべ、バカにしたようにフッと笑う表情が「金持ちの嫌な雰囲気」をうまく表現している。曲の後半、そのYGが、「待ってくれよ。指輪を買ってやったばっかりじゃないか。なんのためだったんだよ」「おまえとは遊びだった。ゲームオーバーになった」とラップ。「待て、オレの指輪を返せ」「まぁ、いいさ。持っとけよ」「その指輪を見るたび、オレを見ることになる。おまえは夢を見てるんだよ」と言い放つのだ。

 このラップシーンでマライアの手が一瞬映るのだが、なんと中指を立てている。その中指にはジェームズから贈られた婚約指輪をはめており、マライアの口元はにっこりとしているのだが、目は笑っていない。ひょっとしてこのラップの内容は、全てジェームズから言われたことなのではないかと勘繰ってしまうほど、マライアは冷たい目をしているのだ。

 この後、マライアは両サイドが編み込みになっている赤いドレス姿で登場。「だって愛する人ができたら その人をひどくあしらうなんてことしちゃダメなの」というフレーズをリピートしながら、ウェディングドレスを火の中に投じる。ドレスはたちまち燃え上がり、煙の中でマライアは憎しみに満ちた表情で「戻るわけないじゃない、私は戻らないわ」と繰り返す。

 米大手ゴシップ芸能サイト「TMZ」によると、このウェディングドレスは、マライアがジェームズとの結婚式のために高級ブランド「ヴァレンティノ」にオーダーした、実際に着る予定だった本物のウェディングドレスとのこと。マライアは25万ドル(約2800万円)するこのドレスを、ジェームズとの挙式をキャンセルする前に受け取っていたという。それだけではない。マライアがこのドレスを燃やすシーンは、2人が一緒に暮らしていた豪邸の敷地内で撮影したというのだ。

 破局後、メディアは「ジェームズは金遣いが荒いマライアに愛想を尽かし、別れを突きつけた。一緒に暮らしていた家からも“出て行け”と告げた」「マライアは拒否し、ロサンゼルスに邸宅を購入するようにと要求。破局に関する契約にのっとり、5000万ドルを支払うように求めた」と報道、世間をあぜんとさせた。マライア側は、「バケーション先のギリシャで、ジェームズがマライアのアシスタントに対して暴力的な行動を取ったため、別れを突きつけた」「ジェームズは精神的に不安定だった」という情報を流したが、「マライアの金銭感覚に、ジェームズがついていけなくなった」という説を信じる人が多かった。しかし、今回マライアはあらためて「ジェームズとの別れは、愛がなくなったから」だと強調したのである。

 今回のMVではめていた1000万ドルの婚約指輪は、マライアの大のお気に入り。「物に罪はない」と言わんばかりに日常的に愛用し、ブライアンとのデートにもはめていく。しかし、さすがにウェディングドレスを、ほかの誰かとの結婚式まで取っておくという気にはならなかったようだ。

 歌詞は「復讐ソングの女王」と呼ばれるテイラー・スウィフトほどではないが、復讐ソングMVとしては「史上最強」とネット上で大騒ぎとなっている「I Don’t」。もともとマライアの熱狂的なファンで、移動の際にはマライアの曲を聴いていると伝えられていたジェームズが、どんな気持ちでこの曲を聴き、MVを見たのか。とても気になるところだ。

いよいよ草なぎ剛『嘘の戦争』に抜かれる!?『A LIFE~愛しき人~』過去最低も、内容は……

いよいよ草なぎ剛『嘘の戦争』に抜かれる!?『A LIFE~愛しき人~』過去最低も、内容は……の画像1
TBS系『A LIFE~愛しき人~』番組サイトより
 もう何度もいわれていることですが、いよいよ“キムタク神話崩壊”が現実味を帯びてきたようです。日曜劇場『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)第4話の視聴率は、12.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と過去最低を更新。いちおうまだ今期の連ドラではトップを走っていますが、草なぎ剛主演の『嘘の戦争』(フジテレビ系)、好評を得ている『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)の足音が聞こえてきました。  とはいえ今回は、本来なら21時台にかぶってこない『世界の果てまでイッテQ!10周年アワード イモトWT99か国の奇跡2時間SP』(日本テレビ系)がスペシャルで裏に入り、しかも22.5%という番組史上2位の高視聴率を残していることを見れば、健闘といえるのかもしれません。  実際、内容的には今回の『A LIFE』は充実していたと思います。  第4話でフィーチャーされたのは、壇上記念病院のオペナース・柴田(木村文乃)。外科手術について熟知し、常に先回りして器械出し(メスなどを執刀医に手渡す役割)を行う技術には、主人公・沖田(木村)をはじめとする壇上記念病院の外科医たちも全幅の信頼を寄せています。  しかし、今回はそんな柴田の“有能ぶり”がアダとなることに。  副院長の壇上壮大(浅野忠信)は、片山関東病院という中規模医院との提携を画策中。まずは挨拶代わりに世界的な実績のある沖田を送り込み、壇上のレベルの高さを見せつけてやることになりました。  その沖田に、オペナースとして同行することになった柴田。しかし、手術中に前立ち(助手のこと)を務めていた片山の院長の息子である外科医・孝行(忍成修吾)に背き、指定されたものとは別の器械を差し出します。 「サテンスキーのほうが、いいと思いますよ(キッパリ)」  その場こそ、沖田が柴田の判断を支持したため手術は滞りなく終わりますが、孝行は当然ブチ切れ。院長パパ(鶴見辰吾)に告げ口し、パパは壇上との提携話を白紙に戻そうとします。  これに慌てたのが壮大でした。片山での手術を見学に行っていた井川(松山ケンイチ)から事情を聞き出すと、柴田をオペから外すことに。ちなみに井川は副院長に告げ口したのではなく、柴田のことが大好きなので「柴田さんが優秀すぎるんですよー」と、手柄として報告したのでした。  柴田の言い分はシンプルです。 「沖田先生が執刀医だったので、いつも使ってるものをと出しました」  そして、オペから外されることを告げられると「辞めます」と踵を返して部屋を出て行きました。ちなみに壮大は沖田からは何も話を聞いていませんが、このとき柴田に「沖田は何も言ってなかった」と言います。聞いてないんだから何も言ってないに決まっているんですが、沖田がフォローしてくれなかったと思い込んだ柴田は、深く傷つきました。  実は柴田は、医者になりたかったのだそうです。親が医者で、自分も当たり前に医者を目指したのに、ひとつの医療ミスで実家の医院が潰れてしまい、高額な医学部の学費を払えず、奨学金をもらって看護学校に行くしかなかった。そうした過去を、ヤケクソでOKした井川との砂浜デートでぶちまけます。  井川も医者の息子で、親は今も大病院の院長で、親の金で当たり前に医者になった人間です。だから柴田は井川に、ずっとムカついていました。でも、気持ちを全部吐きだしたことで楽になったようです。突然の告白にうろたえる井川に背を向けて、 「おなかすいた!」  と、今の素直な気持ちを、もうひとつ吐きだすのでした。  今回、主役はほとんど井川と柴田でした。同じ医者の家の生まれなのに、片や医者、片やナース。柴田には、どうしたって拭えないコンプレックスがある。一方の井川は柴田の知識や技量にほれ込んでいるし、たぶん性格や顔にも惚れ込んでいる。  そういう2人を、木村文乃は徹底的に仏頂面に、松山ケンイチはコロコロと表情を変えながら、2人とも感情表現を全面に出して演じていました。環境が変わる、心持ちが変わる、関係性が変わる、そうすると人間というのは、顔が変わるんだということが、実に丁寧に演出されていたし、演じられていました。  さらに表情の芝居といえば、孝行を演じた忍成修吾もすごかった。登場シーンは少ないし、手術中はほとんど顔が見えないのに、一瞬で視聴者に「イヤな奴ですよ」という主張を伝えてくる。  この3人の演技合戦が、第4話を1本のお芝居として見応えあるものにしたと思います。  一方、沖田を演じる木村拓哉はといえば、キャラ設定として「芯が通っている」ので、特に変化はありません。なんか、壁打ちの壁みたいな感じです。そういう役だからそういう芝居をしているのか、そういう芝居しかできないからそういう役を与えられるのか、それはまあ、とりあえず置いておきます。  というか、実は4話になって沖田にも小さな変化が与えられました。壮大の妻で壇上院長の娘である深冬(竹内結子)と10年前に付き合っていたわけですが、「お互いにフラれた」と思い込んでいたことが明らかになったのです。  深冬は脳腫瘍を患っていて、沖田が執刀予定。なんか面倒なことにもなりそうですが、これってどうなんですかね。柴田の抱えていた深い挫折と劣等感に比べれば、いかにも軽く映ってしまいます。このドラマに登場するいろいろな事情の中で、「沖田が深冬に未練があるかも?」って、もっともどうでもいいことに見えてしまう。ここまでの沖田なら、そんなことでブレが生じるとは思えないし、ブレが生じたらキャラ矛盾だし、ブレが生じないなら無駄な設定ということになるし……。  ともあれ、柴田はいろいろあってオペナースとして壇上での仕事を続けることになり、深冬は沖田の目の前でブッ倒れて、今回はおしまい。  あ、あと、いちおう言っときますけど、今回も浅野忠信は最高でしたよ。 (文=どらまっ子AKIちゃん)

“パワハラ芸人”の和田アキ子を、松本人志が全力擁護「芸能界に必要悪」「あんなのゴリラ」

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 和田アキ子の“パワハラ騒動”について、ダウンタウンの松本人志が「ああいう人、バラエティに必要なんですよ」などと擁護する発言を繰り返した。  先月22日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)で、前日に謝罪会見を終えたばかりの狩野英孝の話題を取り上げた際、和田は同じ事務所の出川哲朗に「電話してみて?」と命令。出川は明らかに嫌がっていたが、「謹慎中イコール、電話も出たらあかんの?」「もう1回、かけてみ?」などと押し切られ、2度にわたり電話。案の定、ネット上では「パワハラだ」「謹慎発表の翌日なのに、常識なさすぎ」「アッコ・ハラスメント」などと批判が相次いだ。  5日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、この騒動が紹介されると、松本は「パワハラでしょう。僕はパワハラだとは思いますよ」ときっぱり。和田は、2日放送の『バイキング』(同)で、事前に出川に「電話するかもわからへんでえ」と伝えたと弁明していたが、松本は「これもパワハラ」と断言。さらに、炎上騒動を受けて、和田が出川に「お前、パワハラじゃないよなあって言うと思う」とした上で、「それもパワハラ」と話した。  とはいえ、「ただ、パワハラだめなんですか?」と切り出した松本。「僕は、職場とか学校でのパワハラのことはよくわからないですけど、芸能界において、バラエティにおいて、パワハラっていうのは必要悪なんですよ」と持論を展開。「僕はアッコさんのパワハラ好きだし、僕は嫌な気しない」「芸能界が全部平等になったら、なんも面白くない」と語った。  また、芸能界をジャングルに例えた松本は、「和田アキ子なんて、あんなのゴリラですから。存在がパワーなんですから、そのパワーやめてくれって言われたってさ。ドラミングしよるわけですから」と発言。芸能界における和田の必要性を訴えた。  芸能人による擁護といえば、『バイキング』に出演した坂上忍も、和田を前に「これパワハラって言ったら、何もできなくなっちゃうよ」と騒動を一蹴。だが、ネット上では「そもそも和田に楯突く芸能人なんていない。坂上の発言は無意味」「周囲が甘やかすから、いつまで経っても自覚が芽生えない」と呆れ声が相次いだ。 「和田が嫌われる最たる要因は、“パワハラ芸”が時代にそぐわないこと。さらに言えば、和田に“パワハラ芸”をバラエティに落とし込む技量と愛嬌がないことが問題でしょう。また、『アッコにおまかせ』で和田がいくらトンチンカンな発言をしても、身内であるはずのアッコファミリーすら、顔色を窺いながら恐る恐るツッコミを入れているありさま。視聴者からすれば、“裸の王様”がいばり腐っているようにしか見えません」(テレビ誌記者)  ダウンタウンや坂上の番組に出演する機会も多い和田。松本や坂上がいくら擁護したところで、多くの視聴者が覚える和田への不快感は変わらなさそうだ。

“負けず嫌い”を原動力にスポーツ万能になってきた娘、今度は絵が区の美術館に展示!?

 娘ココもあと2カ月で小学2年生になり、成長が著しくて目を見張ることもしばしば。

 例えば年末に買った一輪車。それを乗りこなすため、毎週土日の朝は必ず近所の公園で練習をしています。何度も転ぶけど、あきらめずに何度もトライするココを見て、「オレだったらすぐにあきらめるのにえらいなあ」と感心。相当負けず嫌いなんだと思う。2~3m進んだ時に「できたじゃん!」とオレが喜んでると、「ぜんぜんできてない! 乗れてない! いちいち言わないで!」と逆ギレ……。

 毎回1時間は練習してますね。教えたいのですが、オレは一輪車に乗れないから教えようがないんですよ。「頑張れ」としか言えず、見守るしかないのが歯がゆい。適当に「転びそうになったらペダル回せ」と無責任なこと言ってると、「乗れないんだから黙ってて」とまた怒られた!

 そんな中、ココが持って帰ってきた児童館からのプリントに「一輪車教室」の案内がありました。参加無料だし、これは行かないとね! というわけで教室に参加してみると、小学校2~3年の女の子が10人ほどいて、1年生はココだけ。ココに「クラスの女の子で一輪車に乗れる子いるの?」と聞くと、「まだいないよ。私が一番になる!」そうだ。

 児童館のスタッフの人たちは一輪車に乗れるので、教え方もうまい。乗るコツは自転車を両手離し運転するイメージで、絶対に下を見ないことだそう。なるほどなあ。それを聞いて、オレもやってみた。が! 1秒で転倒! 両手離しより難しいし、絶対に下を見ちゃうね! すると、「パパは向いてないかなあ」とスタッフの男性がダメだししてきました……。いや、オレはいいんだよ乗れなくて! ココは意地でも乗りたいみたいなので、一輪車教室にもマメに通うことにしたよ。乗れるまでオレも練習に付き合うかな。

 ココの通っている学童では、1月下旬に羽根つき大会があります。毎年恒例らしく、2~3年生の子どもたちはかなり気合入れて練習しているみたい。そんな中、大会に向けて学年別の勝ち抜きトーナメントが開催されました。ココは順調に勝ち進み、準決勝は10対9で惜しくも敗退し、号泣! 学童の先生からは「相当悔しかったみたいですね。かなり泣いてました」という話を聞きました。学童にいる1年生は20人ほどで、ココは3位。女の子の中ではトップだそう。

 たまたまオレが夕方に学童にココを迎えに行くと、2~3年生の男子が何人かいて、「あ、ココのパパ! ココ、羽根つきがハンパなくうまいよ! 試合を見てて感動した!」と言うじゃないですか。ほかの男子も「女なのにすごい」と褒めてくれる。「みんながすごいって言ってるし、3位でもいいじゃん」と慰めるも、ココは「負けたのが本当に悔しい……」と落ち込んでいる。

 ちなみに羽根つき大会には、「一人羽根つき」といってサッカーのリフティングみたいに板の上で羽を落とさずに何回つけるか、という競技もあるみたいで、ココは学童で毎日練習して130回もできるようになった。ちなみにほかの1年の女の子は10回くらいだそう。先生たちも「ココちゃんが100回以上できるのはすごいですよ!」と言ってます。ココもよほどうれしかったのか、ものすごく得意げに「普通は100回できないから!」としつこいくらいに自慢してくる。この子は運動系の道に進んだ方がいいのか?

 週イチで通っているバレエについても、先生が厳しくて怒られてはよく泣いてるので、「バレエのほかにもダンス教室や水泳もあるけどどうする?」と水を向けても、「バレエを頑張る!」というじゃないですか。先生に怒られて悔しいんだろうな。この負けず嫌いな性格は運動系に向いてるんじゃないかね? オレも妻くらたまも運動とは無縁だからよくわからん! 勉強については、テストの点数が悪かったら悔しくて泣くことは今のところナシ。漢字のテストで50点とかいくつかあったけど、特に無反応ですわ。妻も別に何も言わない。まあ、1年生だからね。

 運動が得意なココですが、先日学校からのプリントでなんと! ココの描いた絵が1年生80人中5人に選ばれ、目黒区美術館で開催されてる『めぐろの子どもたち展』に展示されるというじゃないですか! これにはマジで驚いた。すごいなあ、絵が美術館で展示されるとは。くらたまの遺伝があるのか? うーん、普段描いてる絵からは絵心を感じなかったけど、まさか美術館とはねえ。

 早速、日曜日に美術館に見に行って来ました。ココは花の絵を描いていて、それがドーンと美術館に展示されている。いやー、見た時は感動ですよ! 80人中の5人ですからね。でもココの描いた絵はどこが評価されたのか、よくわからん。だって1年生ですし。日頃、毎週末は必ずなにかしら工作作りに出かけているので、そういう意味ではココも絵を描くことに自信がついたんじゃないかと思います。

 最近のココは運動でも美術でも結果を出し続けて、1年生なのにマジで相当成長してるなあ、と思います。でも身長も体重も幼稚園時代とほとんど変わらないのは大丈夫なんだろうか? 妻がオレが買ってくるココの服と靴のサイズのことうるさく言うから、ワンサイズ上の服と靴を大量に買ったがまだ着られない! 来年に持ち越しです……。

“負けず嫌い”を原動力にスポーツ万能になってきた娘、今度は絵が区の美術館に展示!?

 娘ココもあと2カ月で小学2年生になり、成長が著しくて目を見張ることもしばしば。

 例えば年末に買った一輪車。それを乗りこなすため、毎週土日の朝は必ず近所の公園で練習をしています。何度も転ぶけど、あきらめずに何度もトライするココを見て、「オレだったらすぐにあきらめるのにえらいなあ」と感心。相当負けず嫌いなんだと思う。2~3m進んだ時に「できたじゃん!」とオレが喜んでると、「ぜんぜんできてない! 乗れてない! いちいち言わないで!」と逆ギレ……。

 毎回1時間は練習してますね。教えたいのですが、オレは一輪車に乗れないから教えようがないんですよ。「頑張れ」としか言えず、見守るしかないのが歯がゆい。適当に「転びそうになったらペダル回せ」と無責任なこと言ってると、「乗れないんだから黙ってて」とまた怒られた!

 そんな中、ココが持って帰ってきた児童館からのプリントに「一輪車教室」の案内がありました。参加無料だし、これは行かないとね! というわけで教室に参加してみると、小学校2~3年の女の子が10人ほどいて、1年生はココだけ。ココに「クラスの女の子で一輪車に乗れる子いるの?」と聞くと、「まだいないよ。私が一番になる!」そうだ。

 児童館のスタッフの人たちは一輪車に乗れるので、教え方もうまい。乗るコツは自転車を両手離し運転するイメージで、絶対に下を見ないことだそう。なるほどなあ。それを聞いて、オレもやってみた。が! 1秒で転倒! 両手離しより難しいし、絶対に下を見ちゃうね! すると、「パパは向いてないかなあ」とスタッフの男性がダメだししてきました……。いや、オレはいいんだよ乗れなくて! ココは意地でも乗りたいみたいなので、一輪車教室にもマメに通うことにしたよ。乗れるまでオレも練習に付き合うかな。

 ココの通っている学童では、1月下旬に羽根つき大会があります。毎年恒例らしく、2~3年生の子どもたちはかなり気合入れて練習しているみたい。そんな中、大会に向けて学年別の勝ち抜きトーナメントが開催されました。ココは順調に勝ち進み、準決勝は10対9で惜しくも敗退し、号泣! 学童の先生からは「相当悔しかったみたいですね。かなり泣いてました」という話を聞きました。学童にいる1年生は20人ほどで、ココは3位。女の子の中ではトップだそう。

 たまたまオレが夕方に学童にココを迎えに行くと、2~3年生の男子が何人かいて、「あ、ココのパパ! ココ、羽根つきがハンパなくうまいよ! 試合を見てて感動した!」と言うじゃないですか。ほかの男子も「女なのにすごい」と褒めてくれる。「みんながすごいって言ってるし、3位でもいいじゃん」と慰めるも、ココは「負けたのが本当に悔しい……」と落ち込んでいる。

 ちなみに羽根つき大会には、「一人羽根つき」といってサッカーのリフティングみたいに板の上で羽を落とさずに何回つけるか、という競技もあるみたいで、ココは学童で毎日練習して130回もできるようになった。ちなみにほかの1年の女の子は10回くらいだそう。先生たちも「ココちゃんが100回以上できるのはすごいですよ!」と言ってます。ココもよほどうれしかったのか、ものすごく得意げに「普通は100回できないから!」としつこいくらいに自慢してくる。この子は運動系の道に進んだ方がいいのか?

 週イチで通っているバレエについても、先生が厳しくて怒られてはよく泣いてるので、「バレエのほかにもダンス教室や水泳もあるけどどうする?」と水を向けても、「バレエを頑張る!」というじゃないですか。先生に怒られて悔しいんだろうな。この負けず嫌いな性格は運動系に向いてるんじゃないかね? オレも妻くらたまも運動とは無縁だからよくわからん! 勉強については、テストの点数が悪かったら悔しくて泣くことは今のところナシ。漢字のテストで50点とかいくつかあったけど、特に無反応ですわ。妻も別に何も言わない。まあ、1年生だからね。

 運動が得意なココですが、先日学校からのプリントでなんと! ココの描いた絵が1年生80人中5人に選ばれ、目黒区美術館で開催されてる『めぐろの子どもたち展』に展示されるというじゃないですか! これにはマジで驚いた。すごいなあ、絵が美術館で展示されるとは。くらたまの遺伝があるのか? うーん、普段描いてる絵からは絵心を感じなかったけど、まさか美術館とはねえ。

 早速、日曜日に美術館に見に行って来ました。ココは花の絵を描いていて、それがドーンと美術館に展示されている。いやー、見た時は感動ですよ! 80人中の5人ですからね。でもココの描いた絵はどこが評価されたのか、よくわからん。だって1年生ですし。日頃、毎週末は必ずなにかしら工作作りに出かけているので、そういう意味ではココも絵を描くことに自信がついたんじゃないかと思います。

 最近のココは運動でも美術でも結果を出し続けて、1年生なのにマジで相当成長してるなあ、と思います。でも身長も体重も幼稚園時代とほとんど変わらないのは大丈夫なんだろうか? 妻がオレが買ってくるココの服と靴のサイズのことうるさく言うから、ワンサイズ上の服と靴を大量に買ったがまだ着られない! 来年に持ち越しです……。

「日本人は、スペインリーグでは通用しない!?」柴崎の2部移籍と、清武のJ復帰が意味すること

「日本人は、スペインリーグでは通用しない!?」柴崎の2部移籍と、清武のJリーグ復帰が意味するものの画像1
『明日への足音』(小学館)
 サッカー日本代表の海外組がパッとしない。  長きにわたり日本代表のエースに君臨していた本田圭佑は、ACミランの10番をつけているものの、試合にまったく出場できず。一方、香川真司も、一時期はマンチェスター・ユナイテッドのスターティングメンバーに名を連ねていたが、現在はドイツ・ブンデスリーガに出戻っている。しかも、以前のような輝きを見せられていない。沈む2人と同様、昨季、プレミアリーグをレギュラーメンバーとして制した岡崎慎司も、現在は1.5軍扱いと苦しんでいる。  そんな本田、香川、岡崎の不調に引きずられていた日本代表の救世主となったのが、清武弘嗣だ。清武は、ブンデスリーガのハノーファーのエースとして君臨。好調そのままに、昨年6月にスペインリーグ・リーガエスパニョーラのセビージャFCへ移籍した。さらに日本代表でも、11月に行われたサウジアラビア戦でスターティングメンバーの座を奪うと、ハリルホジッチ監督の就任以降、最も高いパフォーマンスで勝利に貢献。「中田英寿→中村俊輔→本田」に続く「清武時代」の到来を告げたかに思えたのだが、スペインリーグで清武はまったく通用せず。地元紙に「冗談のような補強」と嘲笑されてしまった。なぜ、清武は調子を落としたのか? 「清武が調子を落としたというより、日本人選手がスペインリーグで通用した前例がありません。スペインリーグとプレミアリーグの2つは、欧州の中でもランクが違います。ドイツでは活躍できても、スペインリーグでは通用しません。さらに、スペインリーグは、ほとんどの選手が英語ではなく、スペイン語を話します。ラテン系が多く、コミュニケーションが重要。わかりやすい例が、俊輔の失敗です。俊輔は、チームメイトと積極的に交流するタイプではなく、英語圏のスコットランドではそれが受け入れられたのですが、スペインでは“変わったヤツ”と敬遠されてしまった。スペインと日本では、文化・アプローチの違いが大きいんです」(サッカー関係者)  スペインリーグで失敗した清武は、今季からJリーグに復帰する。その清武と入れ替わるように、鹿島アントラーズの柴崎岳がスペインリーグに移籍したが、チームは2部。「代理人は1部チームと交渉していましたが、清武の失敗もあり、1部のチームが日本人を獲ろうとは思いません」(同)とのこと。  Jリーグに移籍してくる東南アジアの選手に対し、「マーケティング関連」とメディアもファンも懐疑的に見ている。事実、東南アジアの選手で、Jリーグで活躍した選手はいない。それと同じ目線を、スペインリーグの関係者は、日本人に対して持っている。「清武は通用せず、柴崎は2部にしか移籍できないのは当然」というのが真相のようだ。 (文=TV Journal編集部)

“AKBオワコン”説への秋元康からの回答!?『豆腐プロレス』にショービジネスの本気を見た

AKBオワコン説への秋元康からの回答!?『豆腐プロレス』にショービジネスの本気を見たの画像1
テレビ朝日系『豆腐プロレス』番組サイトより
 テレビ朝日系『豆腐プロレス』の第3話が、4日深夜に放送された。WIP(ワールド・アイドル・プロレスリング)に入ることを目指し、親友の向井地美音(役名同じ)とともにメンバー集めに奔走する宮脇咲良(役名同じ)。読者モデルの加藤玲奈(役名同じ)や、吹奏楽部にいるが、ずっとサックスの補欠の古畑奈和(役名同じ)に声をかけるも、なかなかメンバー登録してもらえるまでにはたどり着かない。古畑には「私、そんなにプロレスしそう?」と呆れられてしまう。  そんななか、宮脇は喧嘩の現場に通りかかる。そこで大暴れしていたのが、木崎ゆりあ(役名同じ)だ。登場シーンでは、モブキャラたちを蹴散らす木崎の背中には白いスプレーで書かれた“NO FUTURE”の文字。なんともパンクである。宮脇は「プロレスにはもっと強い人がたくさんいる」と声をかけてみるが、木崎は怪訝そうな表情。なかなかメンバーが集まらず、「プロレスって大変だなあ……」とつぶやく宮脇。  登録期限まであと3日に迫ったある日、宮脇のもとに矢崎英一郎(渡辺いっけい)がやってくる。「矢崎さんにとってプロレスってなんですか?」「プロレスは夢だったんじゃないんですか?」という宮脇の問いかけに、矢崎は「今の私にとって、プロレスは……現実だ」と言い放つ。  メンバーも集まらず、落胆する宮脇は、横山由依(役名同じ)に対し「人生なかなかうまくいかないなあ……」とこぼす。横山は「うまくいかへん、それが人生や!」「人間は強くなれるんや、それがプロレスや!」と強く語りかける。横山の言葉に心動かされた宮脇は、再びメンバー集めに精を出す。そして粘り強く声をかけ続けた結果、なんとか登録期限前日、木崎、加藤、古畑ら集結し、晴れて道場の登録ができる、というのが今回の話の大筋だ。  全体的に見て、展開に強引さが否めない。また、演技の稚拙さも目立つ。しかし、次の展開が気になる話だったし、メンバーはみんなかわいいので、思ったほど“見るに耐えない”といったことにはならないのだ。  また、WIPで活躍するレスラーたちの人間ドラマも大きく動き始める。ハリウッドJURINA(松井珠理奈)とエメラルドHARUKA(兒玉遥)の「パワーストーンズ」と、ユンボ島田(島田晴香)とクイウチ松村(松村香織)の「工事現場同盟」による因縁の一戦。二人がかりで攻撃してくる「工事現場同盟」に対し、なんとか反撃の機会を伺い、ユンボ島田の顔面にエルボーを食らわすエメラルドHARUKA。この攻撃でなんとか選手交代の機会を得た「パワーストーンズ」は、ハリウッドJURINAが交代をアピールするが、エメラルドHARUKAはこれを拒否する(このときの兒玉の切ない表情は本当にたまらない!!)。この交代拒否が原因で、パワーストーンズは敗北してしまった。  試合後、楽屋ではハリウッドJURINAが激怒してゴミ箱を蹴飛ばし、エメラルドHARUKAを怒鳴りつける。これに対しエメラルドHARUKAは、律儀にゴミ箱をもとに戻したあとで、「気づいとらんとでも思っとるん?……治っとらんやん、脚」と博多弁で言い放つ。ハリウッドJURINAは、脚の怪我を隠して試合に出ていたのだ。WIPの矢崎英一郎も「怪我をかばいながら戦えるほど、この世界は甘くない」「客はお前たちのガチな試合を観に来ているんだ」と一喝。しかも「工事現場同盟」のメンバーたちにこの怪我のことを伝え、暗に右脚を狙わせようとする。これに対して工事現場同盟のメンバーたちは「そんなことしなくても実力で勝てます!」と声を荒らげる。リング上では派手なメイクと言動で悪役に徹していた工事現場同盟のふたりの、本気さを感じるシーンだ。  偶然、この情報を聞いていた木下百花(役名同じ)は謎めいた表情を浮かべる。リング外でそれぞれの思惑が交錯する展開には「おおおお! 面白くなってきたああああ!」と思わず興奮してしまった。  プロレスという競技は、“八百長”と揶揄されがちなスポーツエンターテインメントである。実際、「プロレスは勝負が決まったショービジネスである」という暴露本もあるほどだ。そんないかがわしさもあってか、「どこまでがガチか?」といった、ファンや批評家による言説が他のスポーツに比べ、異常なまでに肥大化している。  そして、アイドル、特にAKB48もまた、プロレスと同様の「本当は全部ヤラセなんじゃないのか」という批判を受け続けてきた。毎年行われる選抜総選挙は、票数の操作がされているのではないかとか、メンバー同士のじゃんけんのみで選抜メンバーを決める「じゃんけん選抜大会」も、あらかじめ結果が決まっているのではないかとかいったものだ。総合プロデューサーの秋元康はAKB48について、「ガチである」という姿勢を貫いているが、それもネタにされてしまっているのが現状だ。  ところどころで登場するWIPの社長・矢崎の発言には、秋元康の「ガチ/ヤラセ」に対する考えがそのまま乗り移っているようにさえ思えた。もともと宮脇の父・ウロボロス洋平(菅原大吉)とともに“夢”を追いプロレスをやっていたが、いまはプロレスを“現実”だと言い切って社長業に取り組む矢崎の姿に、秋元康をそのまま重ねてしまう。  かつてAKB48で総監督を務めていた高橋みなみは、雑誌のインタビューで「いまはAKBの少年マンガ的な世界観よりも、乃木坂46のような少女マンガ的な容姿端麗が好まれる時代が来ている」と述べている。この高橋の言う「少年マンガ的な世界観」がそのまま「豆腐プロレス」と重なるわけではないが、もしかしたら秋元はこの「豆腐プロレス」で、現在“オワコン”扱いされているAKB48のショービジネスの面白さについての考えを、本気で主張しようとしているのではないか。  そう考えると、プロレスを“現実”だと言い切る矢崎の言葉にも、深い意味があるように思えてくる。次回以降の、矢崎の発言にも期待して見ていきたい。 (文=MC内郷丸)