歌手の和田アキ子が、2日放送のトークバラエティ番組『バイキング』(フジテレビ系)に出演。ネットで炎上した出川哲朗へのパワハラ騒動に対し、強く反論した。 先月22日放送の生番組『アッコにおまかせ』(TBS系)で、前日に謝罪会見を終えたばかりの狩野英孝の話題を取り上げた際、和田は同じ事務所の出川哲朗に「電話してみて?」と命令。 出川は、「(狩野は)昨日から謹慎中なんで」「今、僕から連絡したら、相当テンパッてると思うので、もうちょっと落ち着いてから話そうかなと」などと繰り返し拒否したが、和田に「謹慎中イコール、電話も出たらあかんの?」「一応、電話出るかどうかだけ。マネジャーに電話借りてみてよ」などと押し切られ、結局2度にわたり電話をかけさせられていた。 当然、ネット上では「出川も狩野もかわいそう」「謹慎発表の翌日なのに、常識なさすぎ」などと批判が殺到したが、『バイキング』で和田は、「パワハラってさあ、ハラスメントの意味が違うと思うんですけど」「これ、ハラスメント? これはどういう意味のハラスメントに取られたんですか?」などと納得がいかない様子。 和田は、『アッコにおまかせ』の本番前、出川に「おんなじ事務所ちゃうの? ひょっとしたら、(狩野に)電話するかもわからへんでえ」と伝え、出川のマネジャーも電話を用意していたと説明。「出川がずっと顔が青かったから、電話しようか迷ってんけど」というが、結局、本番では電話させることにしたという。 また、この炎上騒動を人から聞かされて知った様子の和田は、「人は打つんだけど、打たれ弱いのよ。だから見ないのよ」と、Twitterをやめた理由を語り、共演者から「強いキャラを演じているだけ」とフォローされると、「えーん! えーん!」と泣くフリで笑いを誘った。 「『なんのハラスメントなの?』とキョトン顔の和田ですが、そもそも謹慎発表の翌日に、生放送で電話をかけるという行為が非常識。さらに、和田は『スピーカーフォンにして? スピーカーフォン知らんの?』『ホンマにかけたか?』『もう1回、かけてみ?』と、終始高圧的で、あの勢いで和田に詰め寄られたら、マセキのマネジャーも携帯電話を差し出すしかないでしょう。アッコファミリーの関係性や、番組の裏で何があったかはわかりませんが、テレビに映った和田が、視聴者を不快にさせたことには変わりません」(芸能記者) これまで、的外れの発言や、共演者への高圧的な態度が原因で、たびたび炎上騒動を起こしてきた和田。好感度が低い有名人として定着し、「週刊文春」(文藝春秋)が毎年発表する「女が嫌いな女」ランキングでは、首位が定位置となっている。 「1970年代のバラエティ番組『金曜10時!うわさのチャンネル!!』(日本テレビ系)の出演をきっかけに姐御キャラが定着し、『ゴッド姉ちゃん』と称されるようになった和田ですが、和田がいくら通常運転でも、持ち前の“パワハラ芸”は今の時代には合わない。和田自身が世間の声を遮断し、取り巻きに褒められて喜んでいる限り、ネットでの袋叩き状態は続くでしょう」(同) 自ら「出川の顔が青ざめていた」と語りながらも、「了承を得てる」と言い張った和田。この調子では、芸能界の“アッコ・ハラスメント”は続きそうだ。
日別アーカイブ: 2017年2月3日
和田アキ子がネット炎上に不満爆発も……「出川の顔がずっと青かった」と支離滅裂な弁明
歌手の和田アキ子が、2日放送のトークバラエティ番組『バイキング』(フジテレビ系)に出演。ネットで炎上した出川哲朗へのパワハラ騒動に対し、強く反論した。 先月22日放送の生番組『アッコにおまかせ』(TBS系)で、前日に謝罪会見を終えたばかりの狩野英孝の話題を取り上げた際、和田は同じ事務所の出川哲朗に「電話してみて?」と命令。 出川は、「(狩野は)昨日から謹慎中なんで」「今、僕から連絡したら、相当テンパッてると思うので、もうちょっと落ち着いてから話そうかなと」などと繰り返し拒否したが、和田に「謹慎中イコール、電話も出たらあかんの?」「一応、電話出るかどうかだけ。マネジャーに電話借りてみてよ」などと押し切られ、結局2度にわたり電話をかけさせられていた。 当然、ネット上では「出川も狩野もかわいそう」「謹慎発表の翌日なのに、常識なさすぎ」などと批判が殺到したが、『バイキング』で和田は、「パワハラってさあ、ハラスメントの意味が違うと思うんですけど」「これ、ハラスメント? これはどういう意味のハラスメントに取られたんですか?」などと納得がいかない様子。 和田は、『アッコにおまかせ』の本番前、出川に「おんなじ事務所ちゃうの? ひょっとしたら、(狩野に)電話するかもわからへんでえ」と伝え、出川のマネジャーも電話を用意していたと説明。「出川がずっと顔が青かったから、電話しようか迷ってんけど」というが、結局、本番では電話させることにしたという。 また、この炎上騒動を人から聞かされて知った様子の和田は、「人は打つんだけど、打たれ弱いのよ。だから見ないのよ」と、Twitterをやめた理由を語り、共演者から「強いキャラを演じているだけ」とフォローされると、「えーん! えーん!」と泣くフリで笑いを誘った。 「『なんのハラスメントなの?』とキョトン顔の和田ですが、そもそも謹慎発表の翌日に、生放送で電話をかけるという行為が非常識。さらに、和田は『スピーカーフォンにして? スピーカーフォン知らんの?』『ホンマにかけたか?』『もう1回、かけてみ?』と、終始高圧的で、あの勢いで和田に詰め寄られたら、マセキのマネジャーも携帯電話を差し出すしかないでしょう。アッコファミリーの関係性や、番組の裏で何があったかはわかりませんが、テレビに映った和田が、視聴者を不快にさせたことには変わりません」(芸能記者) これまで、的外れの発言や、共演者への高圧的な態度が原因で、たびたび炎上騒動を起こしてきた和田。好感度が低い有名人として定着し、「週刊文春」(文藝春秋)が毎年発表する「女が嫌いな女」ランキングでは、首位が定位置となっている。 「1970年代のバラエティ番組『金曜10時!うわさのチャンネル!!』(日本テレビ系)の出演をきっかけに姐御キャラが定着し、『ゴッド姉ちゃん』と称されるようになった和田ですが、和田がいくら通常運転でも、持ち前の“パワハラ芸”は今の時代には合わない。和田自身が世間の声を遮断し、取り巻きに褒められて喜んでいる限り、ネットでの袋叩き状態は続くでしょう」(同) 自ら「出川の顔が青ざめていた」と語りながらも、「了承を得てる」と言い張った和田。この調子では、芸能界の“アッコ・ハラスメント”は続きそうだ。
運営側も困惑! ビヨンセ妊娠でコーチェラ出演はどうなる?
世界中にファンを持つ歌姫ビヨンセが1日、インスタグラムに「ふっくらしたおなかを大事そうに抱える」写真を投稿し、双子を妊娠していることを発表。わずか8時間で650万を超える「いいね!」を獲得し、インスタグラムの「いいね!」最多記録を樹立した。祝福コメントも40万件以上書き込まれており、トランプ大統領へのバッシング一色だったアメリカが一転して、お祭りムードとなった。
しかし、このビヨンセの妊娠に渋い顔をしている人もいるという。4月にビヨンセがヘッドライナーとしてパフォーマンスを行うことになっている、コーチェラ・フェス運営組織の上層部たちだ。
コーチェラ・フェスとは、世界最大級の野外フェスティバル「コーチェラ・ヴァレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル」のこと。運営組織は1月3日、今年のフェスは4月14日~16日と21日~23日に開催することや出演アーティストを発表。ビヨンセは、15日と22日のヘッドライナー(その日の主役アーティスト)を務める。
コーチェラ・フェスの「一般3Dayパス」は399ドル(約4万5,000円)、「VIP3Dayパス」は899ドル(約10万円)と高額。おまけに開催地はカリフォルニア州インディオの砂漠地帯のため、宿泊施設や交通手段を確保することが必要だ。安上がりにキャンプしようと思っても専用パスを購入せねばならず、それらを合わせると1人10万円は軽く超える計算になる。それでもチケットは販売開始後すぐにソールドアウトになるほどの人気フェスなのだ。
今年はビヨンセのパフォーマンスを楽しみにチケットを購入したファンも多かったはず。しかし、すでにおなかの大きいビヨンセが、2カ月後に激しいダンスを伴うパフォーマンスを行えるのだろうか? 米大手ゴシップ芸能サイト「TMZ」は2月1日、コーチェラ・フェスを運営する大手プロモーション企業「AEG Live」の関係者の話として、上層部はビヨンセの妊娠を知らされていなかったようだと報道。ビヨンセは現在妊娠4~5カ月に近く、4月にはいわゆる安定期に入っているだろう。しかし、双子なのでお腹が通常の妊婦より大きくなっている可能性が高い。AEG Live関係者は「予定通り行うよ。デイヴ・グロールの巨大なイスを借りればいいんだ」とキレ気味に語ったという。
「デイヴ・グロールの巨大なイス」とは、2015年6月、ロックバンド「フー・ファイターズ」のコンサート中に、ステージから落下し足を骨折したボーカルのデイヴが、完治するまでステージで座っていた巨大なイスのこと。ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』にイスパイアされたという、何本ものギターネックを突き刺し、後方に多数のライトをあしらった特製のもの。昨年4月に足を骨折したロックバンド「ガンズ・アンド・ローゼズ」のアクセル・ローズは、完治するまでデイヴのイスを借り、コーチェラ・フェスでもこれに乗ってパフォーマンスした。そんなことから、主催者側としては「イスに乗ってでもパフォーマンスしろ!」と言いたい気分なのだろう。
翌2日になると「TMZ」は続報として、「ビヨンセは今年のコーチェラ・フェスのヘッドライナーを務めると発表された時点で、AEG Liveには妊娠していることを伝えていなかった」と報道。AEG Live傘下のプロモーター「Goldenvoice」関係者は、ビヨンセが双子を妊娠していることを「TMZ」の報道を見て知ったとも伝えた。ビヨンセの消息筋の話としてさらに、「ビヨンセは予定通り4月のパフォーマンスを行うつもりでいる。もちろん妊娠が順調だというのが絶対条件だが」とい消息筋の話を紹介しているが、こればかりは予測がつかないだろう。
しかし当のGoldenvoice側は、多くのアーティストとのパイプがあるため、ビヨンセの代打探しを楽観視しているとのこと。コーチェラ・フェスなら、どんな大物アーティストでも出たがるため、ピンチヒッターもさほど苦労せずに見つけられると思っているのだろう。とはいえ、AEG Live上層部としては「なんでこんな大事なことを隠していたんだ」「信用されていなかったようで恥をかいた」という気持ちを持っていることだろう。
ビヨンセは13年に放送されたドキュメンタリー『Life is But a Dream』で、愛娘ブルー・アイビーを授かる数年前に流産していたと告白。「人生の中で最もつらい経験だった」「心音を聞いたときはすごくうれしかった。名前も決めていたし、どんな顔なのかなと想像したりした。でも、その後検診に行ったら、もう赤ちゃんの心臓は動いていなかった……」と心境を語ったことがある。そういった過去と、妊娠というデリケートな問題からビヨンセは、AEG Liveサイドに事前に報告できなかったのだろう。
ビヨンセがこれからどんな妊婦生活を送るのか? どれだけ体重増加するのか? 出産時は前回同様130万ドル(約1億4,000万円)で病院のワンフロアーを貸し切るのか。今年はビヨンセの妊娠・出産の話題に持ち切りになりそうだ。
運営側も困惑! ビヨンセ妊娠でコーチェラ出演はどうなる?
世界中にファンを持つ歌姫ビヨンセが1日、インスタグラムに「ふっくらしたおなかを大事そうに抱える」写真を投稿し、双子を妊娠していることを発表。わずか8時間で650万を超える「いいね!」を獲得し、インスタグラムの「いいね!」最多記録を樹立した。祝福コメントも40万件以上書き込まれており、トランプ大統領へのバッシング一色だったアメリカが一転して、お祭りムードとなった。
しかし、このビヨンセの妊娠に渋い顔をしている人もいるという。4月にビヨンセがヘッドライナーとしてパフォーマンスを行うことになっている、コーチェラ・フェス運営組織の上層部たちだ。
コーチェラ・フェスとは、世界最大級の野外フェスティバル「コーチェラ・ヴァレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル」のこと。運営組織は1月3日、今年のフェスは4月14日~16日と21日~23日に開催することや出演アーティストを発表。ビヨンセは、15日と22日のヘッドライナー(その日の主役アーティスト)を務める。
コーチェラ・フェスの「一般3Dayパス」は399ドル(約4万5,000円)、「VIP3Dayパス」は899ドル(約10万円)と高額。おまけに開催地はカリフォルニア州インディオの砂漠地帯のため、宿泊施設や交通手段を確保することが必要だ。安上がりにキャンプしようと思っても専用パスを購入せねばならず、それらを合わせると1人10万円は軽く超える計算になる。それでもチケットは販売開始後すぐにソールドアウトになるほどの人気フェスなのだ。
今年はビヨンセのパフォーマンスを楽しみにチケットを購入したファンも多かったはず。しかし、すでにおなかの大きいビヨンセが、2カ月後に激しいダンスを伴うパフォーマンスを行えるのだろうか? 米大手ゴシップ芸能サイト「TMZ」は2月1日、コーチェラ・フェスを運営する大手プロモーション企業「AEG Live」の関係者の話として、上層部はビヨンセの妊娠を知らされていなかったようだと報道。ビヨンセは現在妊娠4~5カ月に近く、4月にはいわゆる安定期に入っているだろう。しかし、双子なのでお腹が通常の妊婦より大きくなっている可能性が高い。AEG Live関係者は「予定通り行うよ。デイヴ・グロールの巨大なイスを借りればいいんだ」とキレ気味に語ったという。
「デイヴ・グロールの巨大なイス」とは、2015年6月、ロックバンド「フー・ファイターズ」のコンサート中に、ステージから落下し足を骨折したボーカルのデイヴが、完治するまでステージで座っていた巨大なイスのこと。ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』にイスパイアされたという、何本ものギターネックを突き刺し、後方に多数のライトをあしらった特製のもの。昨年4月に足を骨折したロックバンド「ガンズ・アンド・ローゼズ」のアクセル・ローズは、完治するまでデイヴのイスを借り、コーチェラ・フェスでもこれに乗ってパフォーマンスした。そんなことから、主催者側としては「イスに乗ってでもパフォーマンスしろ!」と言いたい気分なのだろう。
翌2日になると「TMZ」は続報として、「ビヨンセは今年のコーチェラ・フェスのヘッドライナーを務めると発表された時点で、AEG Liveには妊娠していることを伝えていなかった」と報道。AEG Live傘下のプロモーター「Goldenvoice」関係者は、ビヨンセが双子を妊娠していることを「TMZ」の報道を見て知ったとも伝えた。ビヨンセの消息筋の話としてさらに、「ビヨンセは予定通り4月のパフォーマンスを行うつもりでいる。もちろん妊娠が順調だというのが絶対条件だが」とい消息筋の話を紹介しているが、こればかりは予測がつかないだろう。
しかし当のGoldenvoice側は、多くのアーティストとのパイプがあるため、ビヨンセの代打探しを楽観視しているとのこと。コーチェラ・フェスなら、どんな大物アーティストでも出たがるため、ピンチヒッターもさほど苦労せずに見つけられると思っているのだろう。とはいえ、AEG Live上層部としては「なんでこんな大事なことを隠していたんだ」「信用されていなかったようで恥をかいた」という気持ちを持っていることだろう。
ビヨンセは13年に放送されたドキュメンタリー『Life is But a Dream』で、愛娘ブルー・アイビーを授かる数年前に流産していたと告白。「人生の中で最もつらい経験だった」「心音を聞いたときはすごくうれしかった。名前も決めていたし、どんな顔なのかなと想像したりした。でも、その後検診に行ったら、もう赤ちゃんの心臓は動いていなかった……」と心境を語ったことがある。そういった過去と、妊娠というデリケートな問題からビヨンセは、AEG Liveサイドに事前に報告できなかったのだろう。
ビヨンセがこれからどんな妊婦生活を送るのか? どれだけ体重増加するのか? 出産時は前回同様130万ドル(約1億4,000万円)で病院のワンフロアーを貸し切るのか。今年はビヨンセの妊娠・出産の話題に持ち切りになりそうだ。
子どもができたことがそんなに偉いの? 急に見下しはじめた隣人、今に見てろよ!
【作品名】「私は悪くない!!」(後編) 【作者】原田亜香音『ご家族トラブルVol.27』
【作品紹介】引っ越した先の安アパートで出会った、不妊症治療に励む笹本さんと、若造り主婦・吉野さん。裕福な生活を自慢するような笹本さんが嫌いだったけど、ある日吉野さんの妊娠が発覚して――。
【サイゾーウーマンリコメンド】なるほどなるほど。あっちでアノ人のうわさを吹聴、こっちでコノ人の話を吹きこむ、って中学生女子の言動そのままですよ! どう見ても主人公が問題の元凶なのに、捨て台詞を叫ぶラストカットに戦慄。
子どもができたことがそんなに偉いの? 急に見下しはじめた隣人、今に見てろよ!
【作品名】「私は悪くない!!」(後編) 【作者】原田亜香音『ご家族トラブルVol.27』
【作品紹介】引っ越した先の安アパートで出会った、不妊症治療に励む笹本さんと、若造り主婦・吉野さん。裕福な生活を自慢するような笹本さんが嫌いだったけど、ある日吉野さんの妊娠が発覚して――。
【サイゾーウーマンリコメンド】なるほどなるほど。あっちでアノ人のうわさを吹聴、こっちでコノ人の話を吹きこむ、って中学生女子の言動そのままですよ! どう見ても主人公が問題の元凶なのに、捨て台詞を叫ぶラストカットに戦慄。
「知らないし、興味もない」──『この世界の片隅に』は“元アウトローのカリスマ”瓜田純士の心を動かすか
新宿の片隅に生きる“元アウトローのカリスマ”こと作家の瓜田純士(37)が、世の中のありとあらゆる事象に対し、歯に衣着せぬ批評を行う不定期連載。今回は、大ヒット中のアニメ映画『この世界の片隅に』を鑑賞してもらい、率直な感想を語ってもらった。
昨年11月に公開されて以来、SNSや口コミで評判が広がり、先月末には観客動員数が120万人を突破した話題作『この世界の片隅に』(監督:片渕須直、原作:こうの史代)。今後も上映館は増加する見込みらしく、その勢いはとどまるところを知らない。 だが、年末年始は執筆に追われ、インターネットをほとんど遮断していた瓜田は、本作のことを「まったく知らないし、興味もないし、予習もしてない」という状態で劇場に現れた。 しかも、この日の瓜田は体調不良で不機嫌そのもの。「熱があるので行けないかも」というメールが前日に届いていたのだが、「前売りのチケットを購入済みなので、できれば来てほしい」と返信したところ、これが癇に障ったらしい。会うなり記者に絡み始めたのだ。 「普通、体調が悪いってメールが来たら、『じゃあ、無理せず延期しましょう』と返すでしょう。前売りチケットを買ったからって、『這ってでも来い』ってのは冷た過ぎるし、ケチ過ぎやしませんか? わざと救急車に乗って点滴打ちながら来てやろうかと思ったぐらい、ムカつきましたよ。え? もう始まるの? そんなに急かさないでくださいよ。どうせ子ども向けのアニメでしょ? 15分や20分遅れたところで問題ないじゃないですか」 不満タラタラの瓜田をどうにかこうにかなだめつつ、劇場内に送り込んだのだが、実はこの先にもう一つ、彼の神経を逆撫でしそうな要素があることは、怖くて言い出せなかった。そう、瓜田の指定席は、映画が一番見づらいと言われる「最前列の一番端」。人気作、しかも土曜日だったため、その1席しかチケットが売れ残っていなかったのだ。 これで映画がつまらなかったら、終わったあとに怒られるのは確実である。以前、テレビアニメの『おそ松さん』を無理やり鑑賞してもらったときの乱心ぶりが記憶に新しいだけに(記事参照)、記者はハラハラしながらロビーで待機。そして、約2時間後、鑑賞を終えて劇場から出てきた瓜田に恐る恐るインタビューを行った。(c)こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会
――いかがでしたか……? 瓜田 いやぁ、よかったです。敬礼もんですよ。映画のタイトルとポスターの絵を最初に見た瞬間、どうせメンヘラ女が主人公の作品だろ、と思ったんですよ。自分探しの心の旅が延々と続くような、夢見がちなオタク向けのスーパーつまんない作品なんだろうと思ってた。ところが、いざ見始めたら、小姑との確執を描いた橋田寿賀子的ドラマのアニメ版か? という展開になりつつも、中盤あたりからは、いやこれ、冷やかしちゃいけないようなスーパーヘビーな内容じゃねえか、となって、終わったときにはスクリーンに向かって思わず敬礼してましたよ。すげえいい映画でした。37度3分の熱がある俺が言うんだから間違いないです。 ――どこがよかったですか? 瓜田 まず、心の機微の捉え方がめちゃくちゃ上手い。普段はおっとりしてる主人公のすずが、何度か感情的になる場面がありましたよね。「帰る」と言い出したり、消火しようとムキになったり、自分で髪を切ったり、サギを追いかけたり……。あんな風に感情がスパークする瞬間って、どんな一般ピープルにも必ずあるじゃないですか。その切り取り方と表現方法が非常に巧み。途中、不倫っぽくなるシーンもあったけど、あのときの男女の心理描写も生々しくてよかったです。 ――どんな描写に生々しさを感じましたか? 瓜田 初恋の人に再会し、そのもどかしさを旦那のせいにしてキレる嫁もリアルだったし、心配しつつも信頼したくて嫁を納屋に送り出した旦那の気持ちや、幼馴染の前だといつもの嫁じゃなくなることに対する旦那のヤキモチの焼き方とかも、同じ男として「わかる!」って感じの絶妙さ。アニメとは思えないというか、終始、役者の芝居を見てるようでした。声優の力も大きいのかな。特にすずの声を担当した声優が、マジですごい! あの朴訥とした語り口で、食べ物の名前をつぶやくだけで、美味しさと貴重さがじんわりと伝わってくるというね。 ――あれ、「のん」こと能年玲奈の声です。 瓜田 へぇ、そうなんですか。あの広島弁がとにかく神がかってて、ただごとじゃなかったですね。のんに限らず、声優陣はみんなよかった。難しいと思うよ、あの時代の広島弁って。(c)こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会
――絵についてはどのような印象を? 瓜田 長編のアニメってたいてい、絵は変わらないまんま誰もしゃべらず音楽だけ流れるシーンとかがあって、どうしても退屈しちゃうんだけど、この作品に関しては、飽きることはまったくなかったですね。常に誰かがしゃべってるか、何かが動いてる。だけど不思議と、目は疲れない。絵のタッチはシンプルだけど、動作や表情の変化をきめ細かく描き、そこに濃厚な会話とリアルな効果音を加えることで実写のように見せてしまうんだからすごい。アニメだからこそ実現できた素敵なシーンも数多くありましたね。 ――それは、たとえば? 瓜田 木にブラ下がってた障子のマス目に、ずすの成長期を追う絵がポッポッポッと浮かんでくる場面なんかは、グッとくるものがありました。あそこですずが発する言葉がまた、心の成長を表してて感動的なんですよ。心の動きってことで言うと、すずと小姑の関係性の変化も丁寧に描かれててよかった。で、一瞬平和な空気が流れた直後に、あることが起きるわけですが、あの場面は登場人物も、見てる観客も、同じように驚いたんじゃないでしょうか。平和な時代に生まれてよかった。鑑賞中、何度もそう思いましたし、あの時代を生きたすべての日本人に改めて敬意を払いたくなりましたね。 ――今のところベタ褒めですが、気に入らなかった点は? 瓜田 ちょっと時間が長かったかな。ちゃんと、おしっこしてから見るべきでした。 ――本作を総括すると? 瓜田 これはきっと戦争映画じゃなくて、その時代に広島の呉に嫁いだ、絵を描くことしか取り柄のない、ごくごく普通の女の子の物語なんだと思います。嫁いだ先でいろいろあったけど、逃げずに健気に生き抜いた。そこを捉えて、そこだけで物語にしたのがすごいなと思いますね。(c)こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会
――見てよかったですか? 瓜田 よかったです。最初は「よりによって体調の悪い俺を、一番前の一番見づらい場所に座らせやがって!」という怒りがあったし、「あとで必ずケツを取ってやる!」と思ってたけど、途中から物語に没頭し、そういう感情を忘れてしまった。こんな良質な映画を見せられたら、そりゃ人をイジメようっていう気持ちは消えてなくなりますよ。 * * * 瓜田から爆弾を落とされることを覚悟していた記者だが、映画があまりにも素晴らしかったため、運よく難を逃れたのであった。 (取材・文=岡林敬太) ※瓜田純士&麗子 Instagram https://www.instagram.com/junshi.reiko/ ※日刊サイゾーでは瓜田純士の最新情報をほぼ月イチペースでお届けしています。 http://www.cyzo.com/cat8/outlaw_charisma/ ●『この世界の片隅に』 原作/こうの史代 監督・脚本/片渕須直 音楽/コトリンゴ 出演/のん、細谷佳正、稲葉菜月、尾身美詞、小野大輔、藩めぐみ、岩井七世、牛山茂、新谷真弓、澁谷天外 配給/東京テアトル 全国公開中 (c)こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会 http://konosekai.jp
「知らないし、興味もない」──『この世界の片隅に』は“元アウトローのカリスマ”瓜田純士の心を動かすか
新宿の片隅に生きる“元アウトローのカリスマ”こと作家の瓜田純士(37)が、世の中のありとあらゆる事象に対し、歯に衣着せぬ批評を行う不定期連載。今回は、大ヒット中のアニメ映画『この世界の片隅に』を鑑賞してもらい、率直な感想を語ってもらった。
昨年11月に公開されて以来、SNSや口コミで評判が広がり、先月末には観客動員数が120万人を突破した話題作『この世界の片隅に』(監督:片渕須直、原作:こうの史代)。今後も上映館は増加する見込みらしく、その勢いはとどまるところを知らない。 だが、年末年始は執筆に追われ、インターネットをほとんど遮断していた瓜田は、本作のことを「まったく知らないし、興味もないし、予習もしてない」という状態で劇場に現れた。 しかも、この日の瓜田は体調不良で不機嫌そのもの。「熱があるので行けないかも」というメールが前日に届いていたのだが、「前売りのチケットを購入済みなので、できれば来てほしい」と返信したところ、これが癇に障ったらしい。会うなり記者に絡み始めたのだ。 「普通、体調が悪いってメールが来たら、『じゃあ、無理せず延期しましょう』と返すでしょう。前売りチケットを買ったからって、『這ってでも来い』ってのは冷た過ぎるし、ケチ過ぎやしませんか? わざと救急車に乗って点滴打ちながら来てやろうかと思ったぐらい、ムカつきましたよ。え? もう始まるの? そんなに急かさないでくださいよ。どうせ子ども向けのアニメでしょ? 15分や20分遅れたところで問題ないじゃないですか」 不満タラタラの瓜田をどうにかこうにかなだめつつ、劇場内に送り込んだのだが、実はこの先にもう一つ、彼の神経を逆撫でしそうな要素があることは、怖くて言い出せなかった。そう、瓜田の指定席は、映画が一番見づらいと言われる「最前列の一番端」。人気作、しかも土曜日だったため、その1席しかチケットが売れ残っていなかったのだ。 これで映画がつまらなかったら、終わったあとに怒られるのは確実である。以前、テレビアニメの『おそ松さん』を無理やり鑑賞してもらったときの乱心ぶりが記憶に新しいだけに(記事参照)、記者はハラハラしながらロビーで待機。そして、約2時間後、鑑賞を終えて劇場から出てきた瓜田に恐る恐るインタビューを行った。(c)こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会
――いかがでしたか……? 瓜田 いやぁ、よかったです。敬礼もんですよ。映画のタイトルとポスターの絵を最初に見た瞬間、どうせメンヘラ女が主人公の作品だろ、と思ったんですよ。自分探しの心の旅が延々と続くような、夢見がちなオタク向けのスーパーつまんない作品なんだろうと思ってた。ところが、いざ見始めたら、小姑との確執を描いた橋田寿賀子的ドラマのアニメ版か? という展開になりつつも、中盤あたりからは、いやこれ、冷やかしちゃいけないようなスーパーヘビーな内容じゃねえか、となって、終わったときにはスクリーンに向かって思わず敬礼してましたよ。すげえいい映画でした。37度3分の熱がある俺が言うんだから間違いないです。 ――どこがよかったですか? 瓜田 まず、心の機微の捉え方がめちゃくちゃ上手い。普段はおっとりしてる主人公のすずが、何度か感情的になる場面がありましたよね。「帰る」と言い出したり、消火しようとムキになったり、自分で髪を切ったり、サギを追いかけたり……。あんな風に感情がスパークする瞬間って、どんな一般ピープルにも必ずあるじゃないですか。その切り取り方と表現方法が非常に巧み。途中、不倫っぽくなるシーンもあったけど、あのときの男女の心理描写も生々しくてよかったです。 ――どんな描写に生々しさを感じましたか? 瓜田 初恋の人に再会し、そのもどかしさを旦那のせいにしてキレる嫁もリアルだったし、心配しつつも信頼したくて嫁を納屋に送り出した旦那の気持ちや、幼馴染の前だといつもの嫁じゃなくなることに対する旦那のヤキモチの焼き方とかも、同じ男として「わかる!」って感じの絶妙さ。アニメとは思えないというか、終始、役者の芝居を見てるようでした。声優の力も大きいのかな。特にすずの声を担当した声優が、マジですごい! あの朴訥とした語り口で、食べ物の名前をつぶやくだけで、美味しさと貴重さがじんわりと伝わってくるというね。 ――あれ、「のん」こと能年玲奈の声です。 瓜田 へぇ、そうなんですか。あの広島弁がとにかく神がかってて、ただごとじゃなかったですね。のんに限らず、声優陣はみんなよかった。難しいと思うよ、あの時代の広島弁って。(c)こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会
――絵についてはどのような印象を? 瓜田 長編のアニメってたいてい、絵は変わらないまんま誰もしゃべらず音楽だけ流れるシーンとかがあって、どうしても退屈しちゃうんだけど、この作品に関しては、飽きることはまったくなかったですね。常に誰かがしゃべってるか、何かが動いてる。だけど不思議と、目は疲れない。絵のタッチはシンプルだけど、動作や表情の変化をきめ細かく描き、そこに濃厚な会話とリアルな効果音を加えることで実写のように見せてしまうんだからすごい。アニメだからこそ実現できた素敵なシーンも数多くありましたね。 ――それは、たとえば? 瓜田 木にブラ下がってた障子のマス目に、ずすの成長期を追う絵がポッポッポッと浮かんでくる場面なんかは、グッとくるものがありました。あそこですずが発する言葉がまた、心の成長を表してて感動的なんですよ。心の動きってことで言うと、すずと小姑の関係性の変化も丁寧に描かれててよかった。で、一瞬平和な空気が流れた直後に、あることが起きるわけですが、あの場面は登場人物も、見てる観客も、同じように驚いたんじゃないでしょうか。平和な時代に生まれてよかった。鑑賞中、何度もそう思いましたし、あの時代を生きたすべての日本人に改めて敬意を払いたくなりましたね。 ――今のところベタ褒めですが、気に入らなかった点は? 瓜田 ちょっと時間が長かったかな。ちゃんと、おしっこしてから見るべきでした。 ――本作を総括すると? 瓜田 これはきっと戦争映画じゃなくて、その時代に広島の呉に嫁いだ、絵を描くことしか取り柄のない、ごくごく普通の女の子の物語なんだと思います。嫁いだ先でいろいろあったけど、逃げずに健気に生き抜いた。そこを捉えて、そこだけで物語にしたのがすごいなと思いますね。(c)こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会
――見てよかったですか? 瓜田 よかったです。最初は「よりによって体調の悪い俺を、一番前の一番見づらい場所に座らせやがって!」という怒りがあったし、「あとで必ずケツを取ってやる!」と思ってたけど、途中から物語に没頭し、そういう感情を忘れてしまった。こんな良質な映画を見せられたら、そりゃ人をイジメようっていう気持ちは消えてなくなりますよ。 * * * 瓜田から爆弾を落とされることを覚悟していた記者だが、映画があまりにも素晴らしかったため、運よく難を逃れたのであった。 (取材・文=岡林敬太) ※瓜田純士&麗子 Instagram https://www.instagram.com/junshi.reiko/ ※日刊サイゾーでは瓜田純士の最新情報をほぼ月イチペースでお届けしています。 http://www.cyzo.com/cat8/outlaw_charisma/ ●『この世界の片隅に』 原作/こうの史代 監督・脚本/片渕須直 音楽/コトリンゴ 出演/のん、細谷佳正、稲葉菜月、尾身美詞、小野大輔、藩めぐみ、岩井七世、牛山茂、新谷真弓、澁谷天外 配給/東京テアトル 全国公開中 (c)こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会 http://konosekai.jp
マギー、共演者の“不倫イジリ”を完全無視……メッセンジャー黒田「タレントに向けへんかも」
Hi-STANDARD・横山健との不倫が報じられたタレントのマギーが、レギュラーを務めるバラエティ番組『わざわざ言うテレビ』(テレビ大阪)に出演。共演者からスキャンダルをイジられる場面が多々あった。 先月31日深夜の放送では、マギーの「キャンピングカーに乗ってキャンプがしたい」という希望を叶えるため、メッセンジャー黒田、ウーマンラッシュアワー・村本大輔と共にロケを敢行。 村本は、オープニングからマギーに対し「ベッキー」と口を滑らしたり、サングラスをかけたマギーに「今は調子に乗らないほうがいいんちゃうか?」と声をかけるなどしていた。 一方、黒田も、スタッフが用意したキャンピングカーに不満を漏らすマギーに対し「お前にわがまま言う権利は一切ない」と言い放ったほか、「全員、傷だらけやん」と自分たちがお騒がせタレントであることを自虐。 さらに、マギーが運転するキャンピングカーの助手席で、村本が「マギーちゃんはデリケートだから、ストレスを感じやすい」と切り出すと、同調した黒田も「そうやねん。マギーは繊細というか、意外とクヨクヨするよな。知り合いから胃薬もらってたもん。極端なことを言うと、タレントに向くかと言うと向けへんかもしれん。モデルには向いてるけど」と続けた。 また、黒田とマギーの年の差に関する話題では、村本がマギーに執拗に「(黒田のことを)男として見れない?」などと質問。マギーは「お兄ちゃん(みたいなもん)だもん」などとはぐらかしていた。 「村本が意図していたかはわかりませんが、横山と黒田は同じ47歳なだけに、視聴者をハラハラさせる質問でした。このロケは、『フライデー』(講談社)がマギーの不倫疑惑を報じた直後に行われたもので、同番組で長く共演してきた黒田と村本は、イジることで視聴者からの風当たりを和らげようと、マギーを気遣ったのでしょう。しかし、マギーはイジられても、ベッキーのように乗っかろうとはせず、一切無視。終始、無言で固まったり、別の話題ではぐらかそうとしていた。レプロ(所属事務所)にシラを切り通すよう命じられていることが、はっきり見て取れました」(テレビ誌記者) マギーといえば、不倫報道から半月以上がたつものの、コメントなどは出さず、スルー。バーニング傘下の所属事務所の圧力により、テレビやスポーツ紙も後追いしていない。 とはいえ、マギーのTwitterやインスタグラムは、現在も相変わらず炎上中。コメント欄には「不倫最低」「相手の子どものこと、考えたことあるんですか?」「メンタル強すぎ」といった批判が並んでいるが、本人は気にするそぶりを見せずに更新を続けている。 「スルーしたまま笑顔でテレビに出れば出るほど、マギーの人間性が疑われる結果に。ただのモデルならバッシングも無視できますが、バラエティタレントとして活動するマギーにとっては致命傷。ましてや、マギーのトーク力はいたって人並みで、容姿以外に秀でたものもない。現状では共演者に気を遣わせるため、番組側もできればキャスティングしたくありません。事務所がスルーしている限り、すぐに降板させることはできませんが、徐々にバラエティ番組の起用は減っていきそう」(同) 共演者から“不倫イジリ”を受けても、無視するしかないマギー。黒田の言う通り、タレントには向いていないのかもしれない。「Maggyさん(@maggymoon)・Instagram」より
マギー、共演者の“不倫イジリ”を完全無視……メッセンジャー黒田「タレントに向けへんかも」
Hi-STANDARD・横山健との不倫が報じられたタレントのマギーが、レギュラーを務めるバラエティ番組『わざわざ言うテレビ』(テレビ大阪)に出演。共演者からスキャンダルをイジられる場面が多々あった。 先月31日深夜の放送では、マギーの「キャンピングカーに乗ってキャンプがしたい」という希望を叶えるため、メッセンジャー黒田、ウーマンラッシュアワー・村本大輔と共にロケを敢行。 村本は、オープニングからマギーに対し「ベッキー」と口を滑らしたり、サングラスをかけたマギーに「今は調子に乗らないほうがいいんちゃうか?」と声をかけるなどしていた。 一方、黒田も、スタッフが用意したキャンピングカーに不満を漏らすマギーに対し「お前にわがまま言う権利は一切ない」と言い放ったほか、「全員、傷だらけやん」と自分たちがお騒がせタレントであることを自虐。 さらに、マギーが運転するキャンピングカーの助手席で、村本が「マギーちゃんはデリケートだから、ストレスを感じやすい」と切り出すと、同調した黒田も「そうやねん。マギーは繊細というか、意外とクヨクヨするよな。知り合いから胃薬もらってたもん。極端なことを言うと、タレントに向くかと言うと向けへんかもしれん。モデルには向いてるけど」と続けた。 また、黒田とマギーの年の差に関する話題では、村本がマギーに執拗に「(黒田のことを)男として見れない?」などと質問。マギーは「お兄ちゃん(みたいなもん)だもん」などとはぐらかしていた。 「村本が意図していたかはわかりませんが、横山と黒田は同じ47歳なだけに、視聴者をハラハラさせる質問でした。このロケは、『フライデー』(講談社)がマギーの不倫疑惑を報じた直後に行われたもので、同番組で長く共演してきた黒田と村本は、イジることで視聴者からの風当たりを和らげようと、マギーを気遣ったのでしょう。しかし、マギーはイジられても、ベッキーのように乗っかろうとはせず、一切無視。終始、無言で固まったり、別の話題ではぐらかそうとしていた。レプロ(所属事務所)にシラを切り通すよう命じられていることが、はっきり見て取れました」(テレビ誌記者) マギーといえば、不倫報道から半月以上がたつものの、コメントなどは出さず、スルー。バーニング傘下の所属事務所の圧力により、テレビやスポーツ紙も後追いしていない。 とはいえ、マギーのTwitterやインスタグラムは、現在も相変わらず炎上中。コメント欄には「不倫最低」「相手の子どものこと、考えたことあるんですか?」「メンタル強すぎ」といった批判が並んでいるが、本人は気にするそぶりを見せずに更新を続けている。 「スルーしたまま笑顔でテレビに出れば出るほど、マギーの人間性が疑われる結果に。ただのモデルならバッシングも無視できますが、バラエティタレントとして活動するマギーにとっては致命傷。ましてや、マギーのトーク力はいたって人並みで、容姿以外に秀でたものもない。現状では共演者に気を遣わせるため、番組側もできればキャスティングしたくありません。事務所がスルーしている限り、すぐに降板させることはできませんが、徐々にバラエティ番組の起用は減っていきそう」(同) 共演者から“不倫イジリ”を受けても、無視するしかないマギー。黒田の言う通り、タレントには向いていないのかもしれない。「Maggyさん(@maggymoon)・Instagram」より







