岡山県を中心に活動する3人組女性アイドルグループ・銀玉Sevenが27日、センターの倉田園子の脱退を発表した。 倉田は、26日に出演予定だったライブイベントを、インフルエンザを理由に欠席。ライブ前、メンバーの結城琉梨は自身のTwitterで「愛梨ちゃんとふたりで頑張るー!! 倉田のぶんまで盛り上げなきゃ」とツイート。一ノ瀬愛梨も「倉田いんふる早く治してね~~~!」と病欠の倉田にエールを送っていた。 しかし、この夜、事態が急変。この日は、AKB48の姉妹グループ・STU48第1期生の2次オーディションが岡山市内で行われており、ニュースサイト「山陽新聞デジタル」が通過者12人の写真を掲載。そこに、笑顔で手を振る倉田が映っていたのだ。 これを受け、運営スタッフはTwitterで「私も許せません!信用した私が馬鹿だった」(現在は削除)と怒りのツイート。メンバーも、「なんで。 銀玉で頑張っていくって決めて、武道館に立とうとか、皆で夢語ってたのに。 おかしくない。 涙があふれてくる。正直許せれない。 裏切られた気しかないよ」(結城)、「いっしょに頑張ろうねって言ったじゃん。裏切られた。銀玉で有名になる、愛梨の夢壊さないでよ」(一ノ瀬)とショックを隠しきれない様子だ。 銀玉Sevenは、昨年7月にデビューイベントを開催。その後は、アイドルイベントのほか、地元の車販売会社のCMにも出演。今年4月には、CDデビューを予定しているという。 一方、STU48は、AKB48グループの国内6つ目のグループとして夏に誕生予定。兵庫・岡山・広島・山口・愛媛・香川・徳島の瀬戸内7県を本拠地とし、船上に設けられる劇場の支配人を、HKT48・指原莉乃が務めることが今月発表された。 「銀玉Sevenの関係者は怒り心頭の様子ですが、ネット上では『そりゃあ、STU48に入ったほうがいいだろ』『ステップアップしようとしてるんだから、応援してあげなよ』という声も。しかし、STU48への応募は、2月5日時点で芸能事務所に所属していないことが条件。倉田は、これに違反している可能性があります」(芸能記者) 「山陽新聞デジタル」に掲載中の動画では、「2次審査、とてもドキドキしましたが、受かってとてもうれしいです。3次審査(最終審査)も、メンバーに入れるように、頑張ります!」と意気込みを語っている倉田。しかし今回の騒動で、合格を取り消される可能性がありそうだ。 なお、AKB48グループが、オーディション中のメンバーを公開する目的の一つに、「問題メンバーの洗い出しがある」(同)という。 「芸能界の二重契約は、絶対的にタブー。安易に事務所に所属してしまうと、オーディションのチャンスを逃す恐れがありますが、若いコはそれがわからないのでしょう。昨年、HKT48の4期生として合格した当時17歳のメンバーが、エイベックスとの契約が残っていたために、合格取り消しに。また同年、AKB48の16期生オーディションでも、14歳の参加者が弱小事務所に所属していたことが引っかかり、姿を消している。この参加者は、ルックスが飛び抜けていたため、オーディション中から『AKB48史上稀に見る逸材』とファンが沸いていた。もし加入していたら、間違いなく中心メンバーとして活躍していたと思います」(同) トップアイドルになる夢を掴むため、銀玉Sevenの仲間を裏切った倉田。3月に行われる最終審査に、その姿はあるのだろうか?倉田は中央(銀玉Seven公式サイトより)
月別アーカイブ: 2017年2月
AKB48がオーディション参加者をさらすのは“問題児探し”!? 岡山ロコドルの不義理脱退騒動
岡山県を中心に活動する3人組女性アイドルグループ・銀玉Sevenが27日、センターの倉田園子の脱退を発表した。 倉田は、26日に出演予定だったライブイベントを、インフルエンザを理由に欠席。ライブ前、メンバーの結城琉梨は自身のTwitterで「愛梨ちゃんとふたりで頑張るー!! 倉田のぶんまで盛り上げなきゃ」とツイート。一ノ瀬愛梨も「倉田いんふる早く治してね~~~!」と病欠の倉田にエールを送っていた。 しかし、この夜、事態が急変。この日は、AKB48の姉妹グループ・STU48第1期生の2次オーディションが岡山市内で行われており、ニュースサイト「山陽新聞デジタル」が通過者12人の写真を掲載。そこに、笑顔で手を振る倉田が映っていたのだ。 これを受け、運営スタッフはTwitterで「私も許せません!信用した私が馬鹿だった」(現在は削除)と怒りのツイート。メンバーも、「なんで。 銀玉で頑張っていくって決めて、武道館に立とうとか、皆で夢語ってたのに。 おかしくない。 涙があふれてくる。正直許せれない。 裏切られた気しかないよ」(結城)、「いっしょに頑張ろうねって言ったじゃん。裏切られた。銀玉で有名になる、愛梨の夢壊さないでよ」(一ノ瀬)とショックを隠しきれない様子だ。 銀玉Sevenは、昨年7月にデビューイベントを開催。その後は、アイドルイベントのほか、地元の車販売会社のCMにも出演。今年4月には、CDデビューを予定しているという。 一方、STU48は、AKB48グループの国内6つ目のグループとして夏に誕生予定。兵庫・岡山・広島・山口・愛媛・香川・徳島の瀬戸内7県を本拠地とし、船上に設けられる劇場の支配人を、HKT48・指原莉乃が務めることが今月発表された。 「銀玉Sevenの関係者は怒り心頭の様子ですが、ネット上では『そりゃあ、STU48に入ったほうがいいだろ』『ステップアップしようとしてるんだから、応援してあげなよ』という声も。しかし、STU48への応募は、2月5日時点で芸能事務所に所属していないことが条件。倉田は、これに違反している可能性があります」(芸能記者) 「山陽新聞デジタル」に掲載中の動画では、「2次審査、とてもドキドキしましたが、受かってとてもうれしいです。3次審査(最終審査)も、メンバーに入れるように、頑張ります!」と意気込みを語っている倉田。しかし今回の騒動で、合格を取り消される可能性がありそうだ。 なお、AKB48グループが、オーディション中のメンバーを公開する目的の一つに、「問題メンバーの洗い出しがある」(同)という。 「芸能界の二重契約は、絶対的にタブー。安易に事務所に所属してしまうと、オーディションのチャンスを逃す恐れがありますが、若いコはそれがわからないのでしょう。昨年、HKT48の4期生として合格した当時17歳のメンバーが、エイベックスとの契約が残っていたために、合格取り消しに。また同年、AKB48の16期生オーディションでも、14歳の参加者が弱小事務所に所属していたことが引っかかり、姿を消している。この参加者は、ルックスが飛び抜けていたため、オーディション中から『AKB48史上稀に見る逸材』とファンが沸いていた。もし加入していたら、間違いなく中心メンバーとして活躍していたと思います」(同) トップアイドルになる夢を掴むため、銀玉Sevenの仲間を裏切った倉田。3月に行われる最終審査に、その姿はあるのだろうか?倉田は中央(銀玉Seven公式サイトより)
アイドル声優・花澤香菜、「交際宣言」と「アルバム宣伝」抱き合わせでファン呆然……
「週刊文春」(文藝春秋)に、真剣交際と同棲を報じられた声優の花澤香菜と小野賢章。22日には花澤がインターネット番組『花澤香菜 アルバムリリースイベント独占生中継』(Abema TV)で、小野が自身の公式ブログで、それぞれが同じタイミングでファンに向けて正式に交際宣言した。 そもそも、不倫報道というわけでもなく文春砲にしては衝撃度は低いが、ともに「アイドル声優」とあって、熱狂的ファンはショックを隠しきれない様子。そこへきて、花澤が交際報告で露骨な“宣伝”を繰り出してきたことで、ファンは呆然としてしまったようだ。 「花澤は小野との真剣交際を伝えた直後に、『今後とも声のお仕事も、そして歌のお仕事もOpportunityという本当に素晴らしいアルバムができて、ツアーもあって頑張らねばいけないこともたくさんあるので、これからもよろしくお願いいたします』と、いきなりアルバムやツアーの宣伝を入れてきました。これには、交際ショックで落ち込んでいるファンも『すんなりとは受け入れられない』と戸惑っているようです。たしかにガチ恋だったファンからすれば、裏切られた上にご祝儀を出せと言われたようなもの。複雑な感情になるのもわかります」(アニメ関係者) 交際宣言でファンの購買意欲や応援への熱が削がれたのは間違いないだけに、アルバムセールスやツアー動員に甚大な影響が生じなければいいが……。『Opportunity』(アニプレックス)
アイドル声優・花澤香菜、「交際宣言」と「アルバム宣伝」抱き合わせでファン呆然……
「週刊文春」(文藝春秋)に、真剣交際と同棲を報じられた声優の花澤香菜と小野賢章。22日には花澤がインターネット番組『花澤香菜 アルバムリリースイベント独占生中継』(Abema TV)で、小野が自身の公式ブログで、それぞれが同じタイミングでファンに向けて正式に交際宣言した。 そもそも、不倫報道というわけでもなく文春砲にしては衝撃度は低いが、ともに「アイドル声優」とあって、熱狂的ファンはショックを隠しきれない様子。そこへきて、花澤が交際報告で露骨な“宣伝”を繰り出してきたことで、ファンは呆然としてしまったようだ。 「花澤は小野との真剣交際を伝えた直後に、『今後とも声のお仕事も、そして歌のお仕事もOpportunityという本当に素晴らしいアルバムができて、ツアーもあって頑張らねばいけないこともたくさんあるので、これからもよろしくお願いいたします』と、いきなりアルバムやツアーの宣伝を入れてきました。これには、交際ショックで落ち込んでいるファンも『すんなりとは受け入れられない』と戸惑っているようです。たしかにガチ恋だったファンからすれば、裏切られた上にご祝儀を出せと言われたようなもの。複雑な感情になるのもわかります」(アニメ関係者) 交際宣言でファンの購買意欲や応援への熱が削がれたのは間違いないだけに、アルバムセールスやツアー動員に甚大な影響が生じなければいいが……。『Opportunity』(アニプレックス)
Kis-My-Ft2ニューシングル「INTER」フラゲ日記念! あの夏をもう一度思い出したい人に!
デビュー5周年の節目を迎えたKis-My-Ft2の「CONCERT TOUR 2016 I SCREAM」を徹底レポート!
メンバーセルフプロデュースのソロコーナーやなかよしショット、二階堂へのバースデーサプライズが行われた2016年8月6日東京ドーム公演の模様も完全収録!
CONCERT TOUR 2016 I SCREAM フォトレポート・・・・04P~
セットリスト 2016.08.07 東京ドーム・・・・21P~
MC いいとこどり!・・・・22P~
北山宏光・・・・26P~
藤ヶ谷太輔・・・・36P~
玉森裕太・・・・46P~
千賀健永・・・・56P~
宮田俊哉・・・・66P~
横尾渉・・・・76P~
二階堂高嗣・・・・86P~
Kis-My-Ft2ニューシングル「INTER」フラゲ日記念! あの夏をもう一度思い出したい人に!
デビュー5周年の節目を迎えたKis-My-Ft2の「CONCERT TOUR 2016 I SCREAM」を徹底レポート!
メンバーセルフプロデュースのソロコーナーやなかよしショット、二階堂へのバースデーサプライズが行われた2016年8月6日東京ドーム公演の模様も完全収録!
CONCERT TOUR 2016 I SCREAM フォトレポート・・・・04P~
セットリスト 2016.08.07 東京ドーム・・・・21P~
MC いいとこどり!・・・・22P~
北山宏光・・・・26P~
藤ヶ谷太輔・・・・36P~
玉森裕太・・・・46P~
千賀健永・・・・56P~
宮田俊哉・・・・66P~
横尾渉・・・・76P~
二階堂高嗣・・・・86P~
愛子さまの“激やせ”写真に向けられる、さまざまな臆測と宮内庁の姿勢
下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!
これまで沈黙を守ってきたワイドショーが、ようやく“愛国”森友学園問題を取り上げ始めた。遅いけど、これで少しは潮目が変わるのか。それとも火消し役となってしまうのか。まだまだ新疑惑が出てくる気配が濃厚だが、森友、安倍夫妻問題とともに、マスコミの動きにも要注目だ。
第354回(2/23~28発売号より)
1位「櫻井翔を本気にさせた深夜1時の“親睦会”」(「週刊女性」3月14日号)
2位「愛子さま『拒食の日々』は雅子さまへの反発だった!」(「女性自身」3月14日号)
参照・「雅子さまの“叱責”が飛んだ 愛子さま『緊迫の食卓』!」(「週刊女性」3月14日号)
・「愛子さま さらに激やせ! 拒食の危険水域」(「女性セブン」3月9日号)
3位「平成ノブシコブシ吉村祟 爆笑連載 バッサリ斬ってやりますよ」(「週刊女性」3月14日号)
今週の「週刊ポスト」(小学館)が報じた嵐・櫻井翔の熱愛報道は衝撃だった。国民的アイドル嵐の中でもスキャンダル処女といえる櫻井が、自身の出演する『NEWS ZERO』(日本テレビ系)とライバル関係にある『報道ステーション』(テレビ朝日系)の小川彩佳アナと付き合っていたという、超ド級のスクープ。
もちろん、ほとんどのワイドショーはこれを無視、またジャニーズ大好き「女性自身」もスルーしている中、もちろん「週刊女性」は櫻井熱愛を報じている。その中で注目すべきは、「ポスト」では書かれていなかった2人の馴れ初めの詳細が、テレビ局関係者のコメントとして記されていることだ。
「昨年の秋くらいでしょうか。小川アナと親しい日テレのスタッフから深夜1時ごろに“今日、これから空いてる?”という飲み会の誘いがあり、彼女が後輩を連れて行ってみると、その場に櫻井さんもいたそうです」
ここから2人は親しくなり、熱愛に発展したらしい。業界の伝手というわけだ。
ともあれ、今回の櫻井熱愛は、ファンの間でも相当ショックなことだったらしく、ガセ説や、熱愛を祝福した関係者に炎上騒動が起こるなど、さまざまなハレーションを起こしている。しかし、状況は櫻井の“本気度”が伝わって来るものばかり。
そもそも「ポスト」が張り込んだ11日間のうち9日も、2人は密会を繰り返していた。会わなかったのは櫻井が『NEWS ZERO』に出演する月曜日。バレンタインや小川アナの誕生日を2人で過ごし、1日に2回も会ったりと櫻井の積極性がうかがえるものばかりだ。多忙を極めるであろう、国民的アイドルの櫻井がここまで時間を割くためには、かなりの熱意が必要だろう。しかも2人が密会したホテルの送迎を小川アナのお母さんがやっていた。一部で“センスが悪い”と話題になった櫻井からの巨大パールの指輪も、もしかしたら櫻井ママから引き継いだものでは、と考えると辻褄が合う。
ということは、両家ともに公認の関係だとも考えられる。その上、ジャニーズ事務所も“親しい友人の一人”と事実上容認のコメントを出している。ジャニーズに結婚の掟があるとはいえ、櫻井ももう35歳で、事務所内の発言力も強い。しかも嵐メンバーは全員独身。
マジで嵐初の結婚という事態もあるかも。
今週の女性週刊誌全てが取り上げているのが、愛子さまの“激やせ”ネタだ。確かに、皇太子さま誕生日に公開された家族写真を見ても、以前とは顔つきまで違う。これに対し、各誌さまざまな“臆測”を書き連ねる。特に「自身」は多彩だ。
いわく、“髪を切ったのは母とのシンクロへの反発”“拒食症の多くは母娘関係が原因”“痩せたい願望は女性らしさへの嫌悪感”“親からの解放と自立”“父親の皇太子さま譲位に向けての戸惑いと不安”“言葉にできない気持ちがある”――。
これだけでもてんこ盛りだが、一方他誌はどうかというと、「セブン」は“拒食症”だと断定し、危険水域であり、実際に医師による治療が始まっていると記している。そして「週女」はというと、激しく痩せているのに元気なのは、痩せたことで精神的にはしゃいでる、痩せていることは素晴らしいという周囲の言葉に影響されている、綺麗になったという声がうれしい。そして決して親の愛情不足ではない――。
さまざまな分析、ご苦労様です。しかし、皇室関係者は大変だと思う。会ったこともない人々から、いろいろ言われて、勝手に病気だと“診断”される。もちろん仕方のない部分も大きいが、これ以上、“勝手診断”ばかりが横行しないよう、宮内庁はきちんと情報公開をすべきではないか。誰が見てもかなり痩せていることだけは確かなのだから。
「週女」の平成ノブシコブシの吉村祟連載は、時々“なるほど”と思わせてくれる好きな連載の1つだ。すでに連載開始から144回。立派な長期連載になりつつある。
そして今週、吉村は清水富美加“出家”問題を取り上げ、彼女を批判する大御所を「売れた立場だからいえる」と一刀両断。さらにその矛先は、あの芸能レポーターにも。
「『仕事に穴をあけたらスタッフに迷惑かける』と苦言を呈した井上公造さんには驚きました。自らがスキャンダルを明らかにして、芸能事務所のスタッフを困らせてる側なのに!」
井上の大手事務所ベッタリのスタンスをよく理解した上での皮肉な一言。ナイスです。
嵐・櫻井翔とテレ朝『報ステ』小川彩佳アナの熱愛発覚 事務所も親も“半公認”で……
今週の注目記事・第1位 「嵐・櫻井翔と『恋人』テレ朝女子アナ[熱愛追跡11日間の全写真]」(「週刊ポスト」3/10号) 同・第2位 「妻・昭恵の『暴走』で安倍『退場』?」(「週刊現代」3/11号) 同・第3位 「安倍官邸が掴んだ『金正恩はもう死んでいる』」(「週刊現代」3/11号) 「金正男の遺体から消えた『虎と竜の入れ墨』のナゾ」(「フライデー」3/10・17号) 「金正男の息子[金ハンソル]が金正恩から北朝鮮“主席”を奪う日」」(「週刊ポスト」3/11号) 「金正男の『暗殺』」(「週刊文春」3/2号) 「『金正男』暗殺は『金正恩の指令』に疑義あり」(「週刊新潮」3/2号) 同・第4位 「百条委上等! 手負いの『慎太郎』」(「週刊新潮」3/2号) 同・第5位 「小池百合子『豊洲[新市場]を中国アリババに売却』のウルトラC」(「週刊ポスト」3/11号) 同・第6位 「『稲田朋美』防衛相が気持ち悪い」(「週刊新潮」3/2号) 同・第7位 「『改造隠し部屋』で連続集団強姦 医者の皮をかぶった悪魔たち『東邦大OB』」(『週刊文春』3/2号) 【巻末付録】現代とポストのSEXYグラビアの勝者はどっちだ! 2月27日、アカデミー賞最大の不祥事というか、ハプニングが起きた。それも、クライマックスの作品賞でだった。『俺たちに明日はない』が公開されて50年になり、ウォーレン・ベイティとフェイ・ダナウェイが登場した。 あの若く、カッコよかったベイティもダナウエイも高齢者。受賞作を読み上げる段で、ベイティが「おや」という顔をした。ダナウェイに見せ、彼女が『ラ・ラ・ランド』と、たどたどしく読み上げた。 誰もが、この作品が本命だから、やっぱりと思い、受賞者たちが舞台に上がり喜びを一人一人が語り始めた。そこへ裏方の人間が入ってきて、何やらベイティや司会者にいっている。 にわかにざわめき出した。どうやら間違いがあったらしい。 受賞作は『ムーンライト』だったのが、前の主演女優賞のカードが、不手際でベイティたちに渡されてしまったようだ。『ラ・ラ・ランド』はすでに監督賞を含めて多くを受賞していたからいいが、そうでなかったら嫌な幕切れになるところだった。人間だから間違いはある。だがこうした間違いは二度としてもらいたくはない。複数で指差し確認を励行するべきである。 だが、そのほかの点では今回のアカデミー賞はよかった。短編ドキュメンタリー賞は内戦下のシリアの民間救援隊を描いた『ホワイト・ヘルメット』、外国映画賞はイランの作品『セールスマン』、『ラ・ラ・ランド』は監督賞を含む6部門で受賞した。 助演男優賞も助演女優賞も黒人俳優。作品賞は貧しい黒人青年の成長を描く『ムーンライト』だった。司会者がトランプに、このショーを見てどう思うかとTwitterをしたのも、パフォーマンスとしてはおもしろかった。おそらくトランプは苦々しい思いで、トランプを批判しているメリル・ストリープが何度も指名され、明るく笑うのを見ていたに違いない。日本の俳優たちも少しは見習ったらどうか。赤狩りの時代を経て来たハリウッドの底力を見た気がした。 話はガラッと変わって、東邦大学医学部出身の現役医師たちが「改造隠し部屋」で連続集団暴行していたという文春の記事。 船橋中央病院の研修医・上西崇(31)、東京慈恵医大付属病院の皮膚科医師・松岡芳春(31)、東邦大学医学部の柁原龍佑(25)が集団準強姦罪で逮捕された。全員、開業医の息子。中でも上西は、昨春以降7人の女性を乱暴したとして、計7回埼玉県警に逮捕されたという。 犯行現場は上西が大学生時代から「隠れ家」として借りていたビルの一室。そこを会員制の店のように改装して、女性たちを連れ込んでいた。彼らが使ったのは強烈なアルコール度の高い酒ではなかった。医者には簡単に手に入る、マイスリーという睡眠導入剤。ハルシオンよりも効きが早く、血中半減期も短いため、すぐに体内から排出され、検出が困難になるという。 医者ならではの浅知恵だ。乱暴された女性が被害届を出し、上西が逮捕されたが、彼のスマホから強姦場面を撮影した動画が複数出てきて動かぬ証拠となったのだから、知能程度はたいしたことはない。 さて、トランプ大統領がまた問題発言をした。ロイターの取材に対して、核兵器増強を明言したというのである。 オバマはロシアと新戦略兵器削減条約(新START)を締結し、両国が2018年2月までに配備済みの戦略核弾頭を1,550発に削減することを定めたが、これをちゃぶ台返しするというのである。オバマのやったことはほとんど気に入らないようだが、平気でウソをつくトランプのことだから、明日になれば考えが変わるかもしれない。 アメリカのメディアにならって、朝日新聞も政治家たちのその場限りの放言を「ファクトチェック(事実確認)」することを始めた。 安倍首相や麻生副総理の発言の間違いをチェックしているが、一番チェックしなければいけないのは稲田朋美防衛相の次の発言ではないか。 自衛隊が派遣されている南スーダンで去年起きた銃撃戦を「戦闘」ではないかと問われ「法的意味の戦闘行為は発生してない」と答えたのだ。池上彰は朝日新聞の連載で、これは「オルタナティブ・ファクト(もうひとつに事実)」だとしているが、私は「フェイク(嘘)」だと思うのだが。 新潮は、彼女のファッションセンスなどを取り上げ批判したが、今週も稲田防衛相を「ここ10年で一番ダメな防衛大臣だと思います」(軍事ジャーナリストの世良光弘)と難じている。 さらに、護衛艦の中をハイヒールで歩き、網タイツを愛用することに対して、自衛隊関係者に「とても職責に相応しい格好とは……率直に言って気持ち悪い」とまでいわせている。この程度の議員がポスト安倍だといわれるのだから、いかに自民党に人材がいないかわかろうというものである。 小池都知事は築地市場の豊洲移転問題を、どのように解決するつもりなのだろうか。ポストは、この移転問題は重大局面を迎えていると報じている。その内容は、年の瀬も詰まった昨年12月18日、小池氏は都内のホテルで中国ネット通販最大手のアリババグループ創業者のジャック・マー氏(現会長)と極秘会談したという。これはメディアでも報じられた。小池とマーはともに、世界銀行主導で設立された「教育のためのグローバルパートナーシップ」の委員を務めているそうである。 それ以来、親交があるとされ、アリババが冠スポンサーとなったサッカーのクラブ・ワールドカップ観戦のために来日したマーが、旧知の小池知事を表敬訪問したということになっている。しかし、アリババ側には腹づもりがあったという。ニューヨーク証券取引所に上場しているアリババ・グループは、時価総額世界13位(今年1月末)という巨大企業である。マーの個人資産だけでも約3兆円と推定されている。 今年1月、アリババ・グループは国際オリンピック委員会と8億ドル(約900億円)で最高位スポンサー契約を結んだ。IOCと最高位契約を結んでいるのは日本企業ではトヨタやパナソニックなどで、2020年の東京五輪に向けて大々的な宣伝活動に乗り出そうとしているそうである。しかしアリババは売り上げの大半を本国の中国市場に依存していて、海外での売り上げは8%ほどしかないといわれる。 そのアリババは07年に日本法人を設立。日本に爆買いに来る中国人観光客の多くがアリペイという同社の決済システムを利用し、同社の国際ネット通販サイト、天猫国際には多くの日本企業が出店している。 ポストによれば、アリババは巨大な日本の物流倉庫がほしいと考えている。アリババはアマゾンや楽天などに対抗して日本国内でのネット通販に乗り出す場合、巨大な物流倉庫、それには豊洲という東京都心、そして羽田、成田空港にも近い一等地に立つ巨大施設は利便性も高いから、狙っているというのである。 またマーは、将来のビジネスを見据えて、アジアの観光客を呼び込む物販とアミューズメント一体型の集客施設にするなど、豊洲の付加価値の高い利用法も考えているのではともいわれているようだ。 東京都は豊洲新市場の建設に巨額の費用を投じてきた。総事業費は5,884億円に達するともいわれている。都の中央卸売市場関係者がこういう。 「もし、移転を取りやめて建て替えや大規模改修で現在地に市場を残すなら、築地を売って得る予定だった資金は入ってこない。そうなると、市場会計の貯金を全部使うとしても豊洲を最低3,000億円以上で売却できなければ、借金返済のために都民の税金による補填が必要になってくる」 それに、朝日新聞の2月世論調査でも、豊洲移転をやめるべきだが43%で、目指すべきだの29%を大きく上回っている。小池都知事は、豊洲移転をやめ、築地市場を再開発するためには、豊洲の土地をアリババに売却するということも腹づもりに入れているのではないかと、ポストは推測している。 そうすれば両者はWin-Winの関係になるというのだが、私には、都合の良い推測に過ぎないような気がする。なぜなら、豊洲市場を中国資本に売り渡すということを、東京都民は歓迎しないと思うからである。 小池都知事対石原慎太郎の対決が3月早々に見られそうだが、週刊誌のほうも二分してきて、今週は石原の四男・延啓(50)に、石原が知事時代に「親バカ血税」を注ぎ込んだと特集している文春は小池派、先週と今週で石原の独占インタビューをやって、小池批判をやらせている新潮が反小池派のようだ。文春が追及しているのは、石原が都知事時代につくった若手芸術家の育成事業「トーキョーワンダーサイト」で延啓を重用し、ここには約7億6,000万円もの補助金が投入されたという「都政の私物化」である。 石原の血税の滅茶苦茶な使い方は追及されて然るべきである。だが、石原のいう小池批判にも一理あると思う。小池は豊洲移転問題の結論を延ばし続け、驚いたのは、これを夏の都議選の争点とするという発言である。 石原ならずとも「豊洲移転を選挙の道具に使おうとしている」といいたくなる。さらに「小池知事は“安全”と“安心”をごちゃ混ぜにして、問題を放置している不作為の責任を認識するべきだと思います」という点も頷ける。 「小池知事の当面の目標は、自らが率いる都民ファーストの会が都議選で“過半数”を占めることです。(中略)彼女にあるのは権勢欲だけですよ。それでは東京都知事は務まらない。“行政の長”に必要なのは決断です」 都政を長年壟断してきた石原にいわれたくはないが、小池の口先だけの「都民ファースト」にもいい加減ウンザリしている。都議選前に豊洲移転問題に片を付け、その彼女の「決断」を都議選で都民に問うのが筋である。重大問題を決断できないで、都民に丸投げしようなどというのは知事失格だと思う。 金正男がマレーシアの空港で暗殺されて10日以上経つが、「マレーシア当局は身元確認を終えられていない」(2月2日のasahi.com)。 同紙によれば、「殺害されたとされる正男氏の所持品から見つかった外交官用旅券の名前は、北朝鮮国籍の『キム・チョル』。記述通りなら、遺体は1970年6月10日に平壌で生まれた46歳の男性。実際の正男氏の年と言われる年齢より、1歳年上だ」。 北朝鮮側が身元確認に必要な資料を出さないこともあるが、正男の家族からDNAサンプルが採取できていないようだ。マレーシア政府は金正男と発表しているが、捜査当局や医療当局は慎重で、認定を保留し、警察長官は「私は金正男という名前を一度も使っていない」と断定を避けている。 この原稿がアップされるときには身元が確認されているかもしれないから、そうなったらお許しいただきたいが、生前の正男には胸から腹にかけて虎と竜の入れ墨が黒々と彫られていた。それなのに、今回の亡くなる直前の彼のはみ出した腹に入れ墨らしきものがないと、フライデーが報じている。 半裸で入れ墨を見せているのは4年前の金正男だという。先のasahi.comにも本人確認のために「窮余の策として遺体にあった『入れ墨』の照合写真がないかも探し始めた」とあるから、たまたま地元の新聞が写したときに消えた(?)のかもしれないが、不可解である。フライデーで、北朝鮮情勢に詳しい朴一大阪市立大学大学院教授は、仮説としてだが、「殺されたのは正男氏の影武者の可能性があります」と推測している。いつもは必ず付けているというボディガードの姿もなく、空港の中を歩き回る正男はまったく無防備に見える。 テレビ報道によると、行きつけの北朝鮮料理屋でも、壁を背にした席にしか座らなかったぐらい用心深かった正男にしては解せない行動である。もしかするとこの暗殺事件の闇は、われわれが考えているより深いのかもしれない。 ポストは、もし金正男が死んでいれば、彼の長男であるハンソルが、父の無念を晴らすためと、生き残るために「米韓中」のどこかに亡命して、金正恩を倒すこともあり得ると報じている。 現代は驚いた見方をしている。すでに金正恩は死亡していて、いまのは影武者だというのである。それも、この情報を安倍にもたらしたのは、首脳会談の時で、トランプだというのである。 金正恩も金正男も影武者? ありえない話ではないが、今のところは「?」である。 先日、オリバー・ストーン監督の『スノーデン』を観た。大筋はアカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞を受賞した『シチズンフォー スノーデンの暴露』とほぼ同じで、彼の妻になる女性とのエピソードの部分が多くなっている。映画の出来としてはあまり感心しないが、この中でNSAの上司がスノーデンにいった言葉が心に残った。 「アメリカ国民は自由よりも安全を求めている」 いまや民主主義大国が資本主義に蹂躙され、貧富の格差が果てしなく広がり、明日の生活に怯える国民は増大している。 それに加えて9・11以降、テロへの恐怖が高まり、孤立主義への急流は「世界の警察」を任じていた同じ国とは思えないほどである。自由など制限されても安全、安心が欲しい。トランプのいうことは嘘八百、大ボラでも、自分たちの本音を代弁してくれている。それが危険な政権を生み出した原動力なのであろう。 同じことは日本でもいえる。寺島実郎は『シルバー・デモクラシー』(岩波新書)を書いたきっかけは、若者層はイギリスのEU離脱の国民投票でも、アメリカ大統領選でも、離脱反対、トランプよりヒラリーを支持したが、数で勝るシルバー層が逆の選択をしたことだったと書いている。安倍自民党を支持しているのもシルバー世代である。 「潜在不安(老後破産=筆者注)を抱える高齢者、とりわけ中間層から金持ち老人にかけての層、約二七〇〇万人が、金融資産、株式投資に最も敏感な層であり、『とにかく株が上がればめでたい』という心理を潜在させ、アベノミクス的『資産インフレ誘発政策』を支持する傾向を示すのである」(寺島) 今週のポストで触れているように、政府は高齢者、特に団塊世代を冷遇する医療費制度や年金改革に手を付けてきた。 一方で不安感を掻き立て、一方で株高幻想をばらまく巧みな安倍の策略にまんまと乗せられているのである。だが団塊世代は全共闘時代を何らかの形でくぐり抜けてきた人間たちである。寺島はこう呼び掛ける。 「われわれ戦後世代に課せられている役割は、戦後を生きた日本人として民主主義というものを確実に根付かせることであり、また、それをどうやって有効に機能させるかについて、真剣かつ行動的でなければならない」 高齢者たちよ、安倍自民党の持っているチューインガムやチョコレートを欲しがるのではなく、その裏に隠された「民衆を蔑視し、利用する意図」(寺島)を見抜き、真の民主主義はどういうものかを見せてやろうではないかというのだ。 ベンサムの「最大多数の最大幸福」を今こそ探求しようというのである。いや~こういうのを読むと血が滾りますな。 大阪府豊中市に4月開講予定の私立小学校「瑞穂の國記念小學院」の用地(国有地)が格安に払い下げられた問題は、衆院予算委員会で追及され紛糾している。 この森友学園が運営する幼稚園では、教育勅語を毎朝復唱させ、年一回は伊勢神宮に参拝をさせるなど、愛国教育で有名な学園である。その小学校は籠池泰典理事長で、彼は大阪の日本会議の幹部である。そして安倍首相の妻である昭恵夫人が名誉校長に就任しているのである。さすがに問題になり、辞任したが、時すでに遅し。払い下げを受けた国有地は、土地は広さ8,770平方メートル、鑑定評価額9億5,600万円。もともとは近くにある伊丹空港の騒音防止のための緩衝地帯として国が買収していたが、05年以降区画整理・集約され、売りに出された。 これに対して、森友学園による購入価格は1億3,400万円。8億円余りの割引は、土地の地下に埋まったごみ処理費用を補填するためのものというが、籠池理事長はごみ処理にかかった費用は1億円くらいと証言しており、金額が明らかに食い違っている。 さらにその後、森友学園には、校舎・体育館の木造化による国土交通省からの補助金が6,200万円出されることが決まり、ほぼ実質負担額0円で土地を取得したことになるという。疑念は深まるばかりだが、安倍総理にとって大きな誤算だったのは、夫人がこの森友学園に思った以上に肩入れしていたことだ。 一昨年9月に行われた小學院の設立記念講演会で、森友学園の教育方針を、「普通の公立学校の教育を受けると、せっかくここ(塚本幼稚園)で芯ができたものが揺らいでしまう」「日本を誇りに思える子供たちがたくさん育っていって欲しい」とほめたたえていた。 さらに籠池理事長は夫妻からのお墨付きを最大限利用し、ロビイングに励んでいたことも判明した。安倍晋三記念小学校という名前を使って寄付金集めをしていたことまで判明している。さらに、安倍留学時代からの親友、学校法人加計学園の加計孝太郎理事長が「つなぎ役」だったといわれているそうだ。 籠池理事長は、園児たちに「安倍首相がんばれ、安保法制通過よかったです」といわせているのである。学校での政治的な活動を禁じた教育基本法の明らかな違反であろう。官邸スタッフはこういっている。 「近いうちに、あの小学校にどんな人物がいくら寄付をしていたか、リストが出てくるでしょう。ここに名前が挙がる人脈を精査されれば、安倍総理は大ダメージを受ける。トランプ政権ともまずまずうまくやれているし、当分政権は安泰だと思っていたけど、これは本当にまずいかもしれない」 好事魔多し。得意絶頂のときに落とし穴がある。それを掘ったのが自分の妻だったというのが、また、皮肉である。安倍退陣のふた文字が見えて来たように思う。 さて今週の第1位は久々のポストのスクープである。 嵐の櫻井翔とテレビ朝日『報道ステーション』の人気アナ・小川彩佳だから、なかなかのものである。週刊ポストセブンによれば、こうである。 「2月14日のバレンタインデー。『報道ステーション』(テレビ朝日系)の放送終了から約1時間後の深夜0時過ぎ、会社から出てきた小川彩佳アナウンサー(32)は周囲を窺いながらテレ朝近くの路地裏に小走りで駆け、暗がりに停車していた高級車の助手席に飛び乗った。運転席にいたのはアイドルグループ『嵐』の櫻井翔(35)だった。櫻井はマスクを外すと一瞬顔を寄せ合った。そのまま車は急発進し、櫻井の自宅方面へと消えた。それから10数時間後の15日午後4時。前夜と同じテレ朝近くの路地裏に櫻井の車が停車。助手席から降りた小川アナは名残り惜しそうに何度か振り返りながら、テレ朝社屋へ入っていく。櫻井はルームミラーでしばらく小川アナを見つめると、マスクを付けて車を走らせた。 さらに、その翌日(16日)。報ステ終了後の午後11時半、小川アナは番組スタッフと思しき男性ら数人と、深夜営業の焼肉店へと向かった。報ステ関係者が言う。 「この日は、1月にトランプ大統領の就任式を現地取材した小川をねぎらう会だったようです。約1週間の滞在で、彼女はかなり成長しました。上司らに“小川は報ステに欠かせない存在になった”などと言われて、ジョッキに入ったハイボールを何杯もおかわりしていたようです」 お開きになったのは17日の午前4時半。小川アナは上司のタクシーに同乗し、自宅へと帰った。 しかしその後、櫻井がお祝いを持って訪ねてきたそうだ。双方の事務所も、親しく付き合っていることは匂わせている。いいカップルだと思う。ポストが発売された夜の『報道ステーション』を興味津々で見た。 心なしか、小川アナはやつれたかな? いつもより緊張気味だった。両親公認だそうだから、お幸せに。 【巻末付録】 ポストは巻頭「谷桃子 温泉で濡れて、濡れる」。後半は「写真家・中村登と女優・アイドルの時代」「中島はるみ未発表ヌード」。袋とじは「伝説の美少女AV女優 秋元ともみ」。 現代は「元秋田朝日放送の人気アナウンサー 塩地美澄」。後半は「第三次緊縛ブームがきた!」「あべ静江 青春のマドンナ」「16年のMVPグラビアアイドル 平嶋夏海」「ギリギリガールズ荒井美恵子」。袋とじは「女性器で性格がわかる『陰門』占い」エゲツなさでは現代だろうな。 勝者は現代にしとこう。 (文=元木昌彦)「週刊ポスト」(3/10号、小学館)
Hey! Say! JUMP出演『リトルトーキョーライフ』は食欲そそるグルメラング! 3月1日(水)ジャニーズアイドル出演情報
――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!
※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。
●TOKIO
5:50~ 8:00 『ZIP!』(日本テレビ系) 山口達也
8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
18:55~19:25 『Rの法則』(NHK Eテレ) 山口達也
23:00~23:30 『TOKIOカケル』(フジテレビ系)
●V6
8:15~ 9:54 『あさイチ』(NHK総合) 井ノ原快彦
※『水野真紀の魔法のレストランR』(毎日放送、長野博)は放送休止。
月9なのに視聴率5.0%……完全な死に体と化した『突然ですが、明日結婚します』が心配すぎる!
フジテレビの亀山千広社長いわく「FOD(フジテレビオンデマンド、動画配信)では圧倒的に、ある層には支持を得ている」らしい今期月9『突然ですが、明日結婚します』は第6話。視聴率はもう、あちこちでさんざんいわれている通り5.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、ドン底を見ました。 ちなみに亀山社長、月9史上最低視聴率を記録した前期の『カインとアベル』では「タイムシフト視聴率(録画視聴率)が高い」ことを強調していましたが、今期はそのタイムシフト視聴率も、ドラマ部門で『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)、『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)、『カルテット』(同)、『下剋上受験』(同)、『嘘の戦争』(フジテレビ系)に次いで6位あたりをウロウロ。フジテレビ系列の番組しかない「FOD」で「圧倒的に、ある層に」支持されていることくらいしか、言うことがなくなっちゃったんでしょう。それって「わが局はコレもひどいけど、他はもっとひどい」と言っているだけじゃないの。どうすんのこれ。 さて、「結婚したい女」である高梨あすか(西内まりや)と「結婚したくない男」の“ナナリュー”こと名波竜(flumpool・山村隆太)は、同棲を始めることにしました。といっても、あすかは実家暮らしですし、ナナリューは学生時代の親友であすかの先輩でもある小野さん(森田甘路)のマンションに居候しているので、新しく部屋を借りなければいけません。ということは、制作側はもうひとつ撮影用の物件を用意しなければならないということです。 そんなのは予算がもったいないので、すでに小野さんの部屋として押さえている物件に、2人を住まわすことにしました。小野さんは、ドラマの公式HPで「恋愛も結婚もしたくない女」と紹介されている莉央さん(中村アン)と強引にくっつけられて、部屋から追い出されることに。 かくして、主人公カップルが家賃150万円の最上階高級メゾネットで同棲生活を始めるという、いかにも画面重視のシチュエーションができあがりました。 結局、このドラマの目指してるところが、そこなんです。というより、序盤でお互いの「好き」が「どこがどう好き」なのか説明を怠ってしまったので、せめて部屋くらい豪華にしないと「憧れの男女関係」や「甘い同棲生活」を描けなくなってしまっている。前回のレビュー(記事参照)でも書きましたが、もう登場人物が“死に体”になってしまっているんです。 「甘い同棲生活」を描くためには、2人をケンカさせたり仲直りさせたりしなくてはなりません。しかし2人とも死に体なので、2人きりではケンカさえできないんです。「どこがどう好き」を説明しなかったのと同様に、あすかの「結婚したい」にもナナリューの「結婚したくない」にも「なぜなのか」が説明されていないので、価値観を衝突させることはできない。しょうがないから、あすかに「家族には女3人で住むと言っている」という無意味なウソをつかせて、ナナリューがそのウソに一旦乗っかって、あとで覆して「なんで覆したの!」と怒るしかない。仲直りさせるために、無理やりケンカをさせなければならない。苦しい、苦しいシナリオです。 それと同じことが、ドラマ作りそのものにも起こっているようにも見えます。 この2人の関係が、いかにも記号的で、表層的であることは作り手も自覚しているはずです。当然、プロですから「こんなのウソっぱちじゃねーか」「まるで説得力がねーじゃねーか」と思いながら作っているはずです。だけど、もうそのウソっぱちに乗っかるしかなくなってる。自分たちで作ったハリボテの「甘い同棲生活」を「成立しているもの」として飲み込んで、それから「ナナリューと桜木夕子(高岡早紀)のドロ沼二股不倫疑惑」を建て増しして話数を埋めるしかない。 もう3話くらい前から、有機的なエピソードは何ひとつ語られていません。誰も彼もがシチュエーションありきで配置されるため、信じるに足るキャラクターが誰もいないんです。決定的な矛盾を避けるために、みんなが少しずつ、ウソつきであることを自白しているようなものです。 作り手にとっても視聴者にとっても、不幸なことだと思いますよ。もうできるだけ早く打ち切って、みんなで熱海あたりにゆっくり旅行にでも行ったらいいと思う。この作品で、心を病んでしまうスタッフ・キャストがいないことを祈るばかりです。 (文=どらまっ子AKIちゃん)フジテレビ系『突然ですが、明日結婚します』番組サイトより


