前日には誕生日会も!? 『SMAP×SMAP』最終回に、メリー喜多川副社長は何を想う?

 国民的グループ・SMAPの代名詞ともいうべきレギュラー番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)が、26日の放送をもって最終回を迎えた。

 大みそかの『第67回NHK紅白歌合戦』への出場を正式に断った今、事実上のラストステージ。最後は代表曲「世界に一つだけの花」で締めたが、ファンはいまだに“SMAPロス状態”だ。

 そんな苦しい状況に追いやった張本人といえば、ジャニーズ事務所のメリー喜多川副社長。スポーツ紙記者は「リーダー中居正広らの独立計画に乗らず、土壇場でジャニーズ残留を決めた木村拓哉と妻の工藤静香に批判が集まっていますが、元はといえば、昨年初めに『週刊文春』(文藝春秋)の取材に応じ、SMAP育ての親こと飯島三智氏を糾弾したメリー氏が元凶です。メリー氏の暴走がなければ、SMAPは来年以降も存在していたと断言できます」と話す。

 ファンの怒りの矛先もメリー氏に向いており、中には物騒な声も聞こえてくる。だが、当の本人にその言葉はまったく届いていない。それどころか、『SMAP×SMAP』最終回の前日12月25日は、メリー氏の90歳の誕生日。

「毎年メリー氏の誕生日会は盛大に行われてきた。今年はマスコミの目もあるということで、いつもより控えめだったと聞いていますが、それでも卒寿ということで、多くのジャニーズタレントから祝福されたそうですよ」(スポーツ紙記者)

 メリー氏にとって唯一無二なのは、母親代わりとして面倒を見てきた近藤真彦だけ。SMAPは一介のグループにすぎず、独立を企てた中居らは事務所に盾ついた“裏切り者”でしかない。

「SMAPの解散も、メリーさんに言わせれば『騒ぎすぎよ!』ということになる。考えていることが、我々とは違うんです。むしろ、一連の騒動で愛するジャニーズ事務所がブラック企業扱いされていることに、ひどくご立腹のようです」(週刊誌デスク)

 事務所内でメリー氏に意見できる人はいない。今後も我が道を突き進んでいきそうだ。

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ニコ動を見ながら呑む城島&KAT-TUN充電期間へ! 2016年ジャニーズニュース(4~6月)

 ジャニーズファンにとって、忘れられないほど衝撃的な1年となった2016年。悲しいニュースも多かったが、同じぐらいジャニーズアイドルによって満たされた出来事もあったはず。そこで世間から注目を集めた表ニュースと、ファンの中で語られた裏ニュースを独断と偏見でピックアップ。今回は4月~6月を振り返ってみよう。

<4月>

【表ニュース】タッキー『歌舞伎』にV6三宅にオファー

 4月10日に開幕した、タッキー&翼の滝沢秀明の主演舞台『滝沢歌舞伎2016』に、V6三宅健が出演した。異色のコラボレーションは、滝沢の熱烈なオファーによって実現。製作発表会見では「健&タッキーというおいしい関係になれたら」とシャレの利いたコメントをする滝沢と、「口説きの滝沢の口車に乗せられて、あれよあれよとやらなくてはいけなくなった」と飄々と答える三宅の個性が光っていた。滝沢のコメントからケンタッキーフライドチキンのCMへの出演も決定するなど、これまでなかった展開に発展。三宅以前にも俳優の京本政樹、Kis-My-Ft2北山宏光、A.B.C-Z河合郁人、Hey!Say!JUMP薮宏太らが出演してきた同作。17年の客演は誰になるのか、非常に楽しみだ。

【裏ニュース】ホワイトデーに「レリピー」を連呼する三宅

 V6三宅健のいたずらっ子のような面が垣間見える、ラジオ『三宅健のラヂオ』(bayfm)。3月14日深夜放送回では、ホワイトデーにもかかわらず、人間ドックの話を展開。大腸検査の前に腸内を洗浄する際の様子を「全部レリピー、レリピーって感じで出すんですよ」と独特なワードを駆使してレポート。さらに血を抜かれる様子をスマホで録画するなど、一般人離れした癖も明らかになった。4月4日の放送では、リスナーから「まさかの人間ドックのお話。大腸検査でレリピーからのザ・ビートルズの『Let it be』。面白すぎる神回でした」と反響が届くと、「楽しんでる人もいる、ほらね」と得意げ。Twitterのトレンドワードにも、「レリピー」「健ラヂ」「大腸検査」などもランクインしていたらしく、手応えを感じた三宅。17年も、アイドルらしからぬ話が聞けそうだ。

 

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ニコ動を見ながら呑む城島&KAT-TUN充電期間へ! 2016年ジャニーズニュース(4~6月)

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<4月>

【表ニュース】タッキー『歌舞伎』にV6三宅にオファー

 4月10日に開幕した、タッキー&翼の滝沢秀明の主演舞台『滝沢歌舞伎2016』に、V6三宅健が出演した。異色のコラボレーションは、滝沢の熱烈なオファーによって実現。製作発表会見では「健&タッキーというおいしい関係になれたら」とシャレの利いたコメントをする滝沢と、「口説きの滝沢の口車に乗せられて、あれよあれよとやらなくてはいけなくなった」と飄々と答える三宅の個性が光っていた。滝沢のコメントからケンタッキーフライドチキンのCMへの出演も決定するなど、これまでなかった展開に発展。三宅以前にも俳優の京本政樹、Kis-My-Ft2北山宏光、A.B.C-Z河合郁人、Hey!Say!JUMP薮宏太らが出演してきた同作。17年の客演は誰になるのか、非常に楽しみだ。

【裏ニュース】ホワイトデーに「レリピー」を連呼する三宅

 V6三宅健のいたずらっ子のような面が垣間見える、ラジオ『三宅健のラヂオ』(bayfm)。3月14日深夜放送回では、ホワイトデーにもかかわらず、人間ドックの話を展開。大腸検査の前に腸内を洗浄する際の様子を「全部レリピー、レリピーって感じで出すんですよ」と独特なワードを駆使してレポート。さらに血を抜かれる様子をスマホで録画するなど、一般人離れした癖も明らかになった。4月4日の放送では、リスナーから「まさかの人間ドックのお話。大腸検査でレリピーからのザ・ビートルズの『Let it be』。面白すぎる神回でした」と反響が届くと、「楽しんでる人もいる、ほらね」と得意げ。Twitterのトレンドワードにも、「レリピー」「健ラヂ」「大腸検査」などもランクインしていたらしく、手応えを感じた三宅。17年も、アイドルらしからぬ話が聞けそうだ。

 

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新鮮味がまるでない大みそか『紅白』の裏番組 今年も日テレ『ガキ使』の圧勝が確実!?

kouhaku1221
『NHK 紅白歌合戦』番組サイトより
 今年も残すところあとわずかとなったが、毎年、お茶の間の視聴者の大きな楽しみのひとつが、大みそか夜のテレビ番組だ。  やはり、多くの視聴者が興味を持っているのは『NHK紅白歌合戦』。ただ、昨年の視聴率は、第1部(午後7時15分~8時55分)が34.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2部(午後9時~11時45分)が39.2%で、1989年に2部制となって以降、史上最低となり、人気下降の傾向が垣間見える。  今年は和田アキ子、藤あや子、伍代夏子、細川たかしらのベテラン勢が落選し、宇多田ヒカル、欅坂46、KinKi Kidsらが初出場。NHKはマンネリイメージの脱却で、視聴率上昇をもくろんでいるようだ。 “アンチ紅白派”にとっては、民放の各番組が気になるわけだが、テレビ東京以外は昨年と同じラインナップとなり、まるで新鮮さに欠ける。  今年で11年目となる日本テレビ系『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 大晦日年越しスペシャル』(午後6時30分~深夜0時30分)は、「絶対に笑ってはいけない科学博士24時!」の企画で勝負。昨年は「絶対に笑ってはいけない名探偵24時!』で、第1部(午後6時30分~9時)が17.8%、第2部(9時~深夜0時30分)が15.3%で、『紅白』裏の民放で、6年連続トップの座を守った。  6年目を迎えたTBS系『史上最大の限界バトル KYOKUGEN 2016』(午後6時~11時35分)は、魔裟斗 vs 五味隆典の夢の対決、プロボクシングWBA世界フライ級王者=井岡一翔 vs 同級暫定王者=スタンプ・キャットニワットの王座統一戦を生中継。その他、田中将大vs前田健太の「極限コントロール対決」も“売り”。さらに、FCバルセロナから、リオネル・メッシ、デニス・スアレス、ネイマールが参戦。メッシ&スアレスは中村俊輔&遠藤保仁と、ネイマールは岡崎慎司とサッカー対決を行う。  昨年は、第1部(午後6時~7時)が8.8%、井岡の試合などを中継した第2部(7時~10時)が7.7%、魔裟斗 vs 山本“KID”徳郁をオンエアした第3部(10時~10時52分)が9.0%、その試合後のインタビューやエンディングを織り込んだ第4部(10時52分~11時35分)が4.6%とイマイチで、どの時間帯も1ケタ台。2013年には井岡の試合で14.5%の高視聴率をマークした実績もあるだけに、なんとしても2ケタ台を記録したいところ。  テレビ朝日は3年目となる『くりぃむVS林修! 年越しクイズサバイバー2016』(午後6時~深夜1時)をオンエアする。昨年は『紅白』の放送が始まる前の第1部(午後6時~7時)こそ10.0%をマークしたが、第2部(7時~9時)が7.0%、第3部(9時~11時45分)が5.6%、第4部(11時45分~深夜1時)が7.3%で、1ケタ台。企画自体に変わりがあるわけではなく、過度な期待はできそうにない。  例年、『紅白』の裏で、爆死が続いていたフジテレビは、2年連続で、『RIZIN FIGHTING WORLD GRAND PRIX 2016 無差別級トーナメント2nd ROUND&FINAL ROUND』(午後6時~11時45分)を、前年より1時間も枠を拡大して中継。昨年は、第1部(午後7時~8時45分)が5.0%、第2部(8時45分~10時30分)が7.3%、第3部(10時30分~11時45分)が3.7%と低調だった。  気になる主要カードは、目玉だったミルコ・クロコップ vs ヴァンダレイ・シウバが、シウバの欠場により吹っ飛んでしまい、ミルコ vs キング・モー、バルト vs 高阪剛、川尻達也 vs クロン・グレイシー、所英男 vs 山本アーセン、山本美憂 vs アンディ・ウィン、桜井“マッハ”速人 vs 坂田亘といったところ。唯一“一般受け”すると期待されていた神取忍 vs ギャビ・ガルシアに至っては、神取の肋骨骨折による欠場、練習パートナーであった堀田祐美子が代役で出場と、まさに緊急事態。昨年以上の視聴率が取れるかどうかはもはや論外で、「これ以上の変更がないよう対応したい」という榊原信行実行委員蝶のコメントがあまりにもむなしい。  昨年、『仰天パニックシアター~まさかの瞬間ビビる108連発大みそかSP!~』とボクシング中継の2本立てだったテレビ東京は、『仰天パニックシアター』に代わって、『ウソのような本当の瞬間!30秒後に絶対見られるTV~大みそかは、世界の果てでお風呂に入ろうSP』(午後7時~9時30分)を放送。6年連続となる『大晦日ボクシングスペシャル THE BEST OF BEST』(午後9時30分~11時30分)も中継する。 『ウソのような本当の瞬間!』は火曜午後6時55分からオンエアされているバラエティ番組で、おもな出演者は伊集院光、高橋茂雄(サバンナ)、ハライチ。正直レギュラー放送でも視聴率が取れていない同番組が、他局に対抗できるとは思えない。昨年から夕方に移動した『年忘れにっぽんの歌』を『紅白』の裏に戻したほうが、よほど数字が取れると思われるのだが……。  ボクシング中継は例年、堅実に5%前後を取っていたが、昨年は3.7%止まり。今年も内山高志と田口良一のW世界戦を中継するが、なんとしても5%は死守したいだろう。  昨年とまるで代わり映えせず、新鮮味がない大みそか『紅白』の裏。これでは、『ガキ使』の民放7年連続トップは確実のようだ。 (文=田中七男)

藤島ジュリー景子、「マネジャー大量離脱」を招いた異例の人事――Jr.退所も相次ぐ予感?

 SMAP解散騒動の余波で、ジャニーズ事務所自体の“弱体化”が叫ばれるようになって久しい。中居正広ら、一部の所属タレントが、来年「大量離脱するのではないか」という一部週刊誌報道もあったが、特に若手のグループメンバーやジャニーズJr.らで、真剣に他事務所への移籍を検討する者が、続出しているという。

「そもそもジャニーズを辞めてしまうと、『活躍できるのは舞台など限られた世界のみとなってしまう』というのが定説でした。しかし今は、ネットもあるし、簡単にファンにアプローチできる。むしろジャニーズにいるよりも、活躍できる可能性さえあります」

 こう語るのは、20代前半の元ジャニーズJr.。現在は他事務所への移籍を検討しており、今後も芸能活動を続けていく意向だという。

「SMAPの解散や、元チーフマネジャー・飯島(三智)さんの退職を見ていると、自分たちは完全に使い捨てなんだという気持ちになります。最近では、ジャニーズのマネジャーたちの入れ替わりも、すさまじい勢いですしね」(同)

 実はSMAP騒動の少し前から、ジャニーズ内ではマネジャーの退職が相次いでいたのだという。

「その一番の原因は、藤島ジュリー景子副社長の“オキニ”といわれるNというマネジャーが、30代にして部長職に就任したことでしょう。元々ジュリー氏には、“腹心”とされる2人の男性スタッフがついていたのですが、N氏の台頭により、1人はジャニーズを退職しています。N氏は、以前嵐の現場マネジャーだったのですが、ジュリー氏に見初められた途端にチーフに昇進し、ジャニーズ内では異例のスピードで出世を成し遂げたそうです」(テレビ局プロデューサー)

 このN氏は、「慶應義塾大学卒で英語がペラペラという、お坊ちゃんタイプ。上に気に入られるのが得意なようで、ジュリー氏からの信頼は厚い」(同)とか。

「しかし、彼がスピード出世してからというもの、先の男性スタッフやその下に付いていた数名が、この人事に呆れてしまったのか、ジャニーズから去っていきました。一説には、ジュリー氏は人事の相談を外部の人間に相談しているそうで、たとえどれだけジャニーズに貢献したとしても、最終的には経営陣に気に入られるかどうかで処遇が決まるのではと、内部からの不信の声は尽きないそう。SMAPを大スターにのし上げた飯島氏をあんなに簡単に切り捨てたことで、その不信感はさらに膨らんだことでしょう。またマネジャーらの給料は、手取り15万円前後からスタートともいわれており、待遇面で不満を持つ者も少なくない様子。いまやジャニーズのマネジャー陣は、古参か新人しかいないのでは、といういびつな状態です」(同)

 スタッフに加えて、所属タレントが大量離脱となれば、いよいよ一般の人たちの目にもわかるほど、ジャニーズ事務所の弱体化が進むこととなるだろう。

NON STYLE・井上裕介“ひき逃げ”の代償は数億円! でも「早期復帰なら反発も……」

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 ひき逃げ事件を起こしたお笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介容疑者だが、予定されていた番組のキャンセルなどから数億円の賠償が発生しそうだという。芸能リポーターの城下尊之氏が語る。 「被害者の方とはスムーズに賠償の話がついたと聞いています。これまで撮影した番組は、井上が『集団の中で映り込んでいるもの』は許されても、会話しているシーンなどはカット。問題は、これから出る予定だった年末年始の番組で、中には生放送もあったので、相当な賠償金の発生が予想されます」  所属の吉本興業内には「損害を広めないためにも、早く復帰を」という声があるようだが、「警察の処分を待って復帰時期が決まると思います」と城下氏。起訴なら当面、見通しはつけにくく、不起訴でも1月中に復帰するようなことはなさそうである。  井上容疑者は12月11日の午後11時半すぎ、並行して走っていたタクシーを強引に追い越そうとして衝突。当たった感触がありながら必要な救護義務などを果たさずに走り去ってしまい、40代の運転手に頸椎捻挫と腰椎捻挫の、全治2週間のけがを負わせたとされる。  井上は、刑事処分が決定するまでの活動自粛を発表している。  ただ、世間の印象はあまりよくない。事故直後、事務所から出されたコメントが「事故という認識がないまま帰宅した」というもので、警察に逃亡を認めたとされる「世間に知られたら大変になると思った」という話と食い違い、罪の度合いを最小限にしようとする“偽装”を疑われた。不起訴となって早々に表舞台に戻っても、不快感を示す視聴者は少なくないだろう。  交通事故の賠償を担当する大手損害保険会社の社員によると、「すべてはケースによりますが、被害者との和解があっても、起訴されないとは限りません。きちんと事故を届けていないのは警察の心証が悪いので、通常は救護義務違反と事故報告義務違反に問われます。被害者と示談がまとまって処分が軽くなることは想定できますが、もし不問なら“芸能人だから”という感じがしますね」とのこと。 「早く戻れば金銭的な損害を軽減できるけど、世間の反発は必至。かといって復帰を延ばせば、2億円は下らないであろう賠償に困る。金を取るか、倫理を取るか、となりますね。今のところレギュラー番組は降板ということにはなっていないので、早めの復帰が濃厚では」(放送作家)  前出・城下氏は続ける。 「井上の心境は“まな板の上の鯉”でしょう。処分するならするで早く警察に結論を出してもらわないと、先のプランが立てられないでしょうから」  本業の実力が高く評価される井上だけに、お笑い芸人の需要が増える年の瀬の不在は寂しい限りだが……。 (文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)

「魔封波」「子ガメラ」「ファイナルかめはめ波」……『ドラゴンボール超』に登場した懐かしい技、キャラを総まとめ!

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『ドラゴンボール超』公式サイトより。
 序盤は叩かれ続きだったが、シリアス寄りな“未来”トランクス編ですっかり視聴者のハートを鷲掴みにしたアニメ『ドラゴンボール超』(フジテレビ系)。振り返ってみると原作ファンには懐かしくうれしい小ネタが多く登場しており、スタッフがなかなか努力しているのがわかる。ではそんな小ネタを一挙まとめて紹介してみよう。  まずは「ピラフ一味」。原作の初期のキャラクターを持ってきたことに懐かしさを感じたファンも多いだろう。“未来”トランクス編ではマイがヒロインになり男性視聴者を虜にしていたが、原作ファンの間でマイは作中屈指の美人だと前々から評判であった。この采配はグッジョブ。  次は「ギニュー」。アニメのフリーザ復活編は映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』(15年)を再構成した内容が放送されたのだが、映画とアニメで大きな違いがあったのがギニューの有無。原作ではカエルとボディチェンジしたギニューが、悟飯やベジータと共にナメック星から地球に転送された後、ほったらかしになっていた。この設定を活かしたのがアニメ。地球に襲来したフリーザ軍の前にカエルギニューが現れるとタゴマとボディチェンジして大活躍を果たし、人気キャラの復活にはもちろんネットが大きく沸いた。  懐かしの「必殺技」の再登場もファンはニヤリとしてしまう。ベジータはビルスとの戦いで、初期の技「ギャリック砲」を披露。さらにマゲッタとの戦いでは「ファイナルフラッシュ」もおみまいしている。  ピッコロもフロストとの戦いで「魔貫光殺砲」を披露。めちゃくちゃ長い溜め時間もしっかりと再現されていた(結果は不発に終わったが……)。悟空はヒット、合体ザマスとの戦いで、スーパーサイヤ人状態での界王拳「スーパー界王拳」を披露。アニメ『ドラゴンボールZ』(フジテレビ系)のパイクーハン戦でのみ使われた、原作マンガにも登場しなかった技の復活はなかなかマニアック。  トランクスはゴクウブラックとの戦いで、悟飯直伝(悟飯はおそらくピッコロから教わった)と思われる「魔閃光」を放った。さらに合体ザマスとの戦いではベジータと共に「親子ギャリック砲」。原作の“セル編”最後のシーン、悟空と悟飯の「親子かめはめ波」を彷彿とさせる演出だった。  ちなみにトランクスの回想では、トランクス VS ダーブラ&バビディといった原作ファンが長年気になっていたシーンも描写。未来の世界では魔人ブウ復活をトランクスが阻止したようで、「未来世界だとブウに宇宙支配されるんじゃね?」といったファンの疑問もしっかり補完している。  ベジットは合体ザマスとの戦いで、ゲームでのみ使用されていた技「ファイナルかめはめ波」をド派手にかました。独特な技の構えも忠実に再現されており、Twitterでは「ファイナルかめはめ波」がトレンドになるほどの大反響が起こった。  不死であるザマスの対策には、「魔封波」が考案される場面も。原作ではピッコロ大魔王とマジュニア(ピッコロ)に対して使用された。『ドラゴンボール』では異質の封印技で、不死の相手対策としてはピッタリだ。なおストーリーでは超かませ技に終わってブーイングを受けたが、ボスを封印で終わるのも『ドラゴンボール』らしくない。原作マンガでも2回出てきたが、2回とも失敗しているし……。  日常シーンの小ネタとしては亀仙人が、くるくる回って空を飛ぶ「子ガメラ」に乗って移動していたのもかなりマニアックだった。残念ながらアニメでは「子ガメラ」から降りた後に、目が回った影響でゲロを吐く、といったシーンは再現されなかったが。  なかなか細かいネタを入れ込んでくれる『ドラゴンボール超』だが、ファンからミスを指摘されることもある。まずは界王神の「瞬間移動」使用。原作では付き人であるキビトの得意技とされていて、ポタラでキビトと合体した界王神は使用していたが、単体では使用できなさそうであった。これは1つミスと言えるだろう。  さらに悟空の「キスをしたことがない」発言。原作では確かにキスをした描写はないが、アニメ『ドラゴンボールZ』では、チチとキスをしたとされる描写がセル編であった。明確なミスではないが、視聴者からはツッコミの声があがってしまった。  だが1996年から97年に放送された『ドラゴンボールGT』(フジテレビ系)は、もっと突っ込みどころも多かったという声も根強く、それに比べて『ドラゴンボール超』はかなり頑張っていると言えるだろう。これからも懐かしいネタの登場を期待しつつ、広い心を持って見守っていこう。

「魔封波」「子ガメラ」「ファイナルかめはめ波」……『ドラゴンボール超』に登場した懐かしい技、キャラを総まとめ!

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『ドラゴンボール超』公式サイトより。
 序盤は叩かれ続きだったが、シリアス寄りな“未来”トランクス編ですっかり視聴者のハートを鷲掴みにしたアニメ『ドラゴンボール超』(フジテレビ系)。振り返ってみると原作ファンには懐かしくうれしい小ネタが多く登場しており、スタッフがなかなか努力しているのがわかる。ではそんな小ネタを一挙まとめて紹介してみよう。  まずは「ピラフ一味」。原作の初期のキャラクターを持ってきたことに懐かしさを感じたファンも多いだろう。“未来”トランクス編ではマイがヒロインになり男性視聴者を虜にしていたが、原作ファンの間でマイは作中屈指の美人だと前々から評判であった。この采配はグッジョブ。  次は「ギニュー」。アニメのフリーザ復活編は映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』(15年)を再構成した内容が放送されたのだが、映画とアニメで大きな違いがあったのがギニューの有無。原作ではカエルとボディチェンジしたギニューが、悟飯やベジータと共にナメック星から地球に転送された後、ほったらかしになっていた。この設定を活かしたのがアニメ。地球に襲来したフリーザ軍の前にカエルギニューが現れるとタゴマとボディチェンジして大活躍を果たし、人気キャラの復活にはもちろんネットが大きく沸いた。  懐かしの「必殺技」の再登場もファンはニヤリとしてしまう。ベジータはビルスとの戦いで、初期の技「ギャリック砲」を披露。さらにマゲッタとの戦いでは「ファイナルフラッシュ」もおみまいしている。  ピッコロもフロストとの戦いで「魔貫光殺砲」を披露。めちゃくちゃ長い溜め時間もしっかりと再現されていた(結果は不発に終わったが……)。悟空はヒット、合体ザマスとの戦いで、スーパーサイヤ人状態での界王拳「スーパー界王拳」を披露。アニメ『ドラゴンボールZ』(フジテレビ系)のパイクーハン戦でのみ使われた、原作マンガにも登場しなかった技の復活はなかなかマニアック。  トランクスはゴクウブラックとの戦いで、悟飯直伝(悟飯はおそらくピッコロから教わった)と思われる「魔閃光」を放った。さらに合体ザマスとの戦いではベジータと共に「親子ギャリック砲」。原作の“セル編”最後のシーン、悟空と悟飯の「親子かめはめ波」を彷彿とさせる演出だった。  ちなみにトランクスの回想では、トランクス VS ダーブラ&バビディといった原作ファンが長年気になっていたシーンも描写。未来の世界では魔人ブウ復活をトランクスが阻止したようで、「未来世界だとブウに宇宙支配されるんじゃね?」といったファンの疑問もしっかり補完している。  ベジットは合体ザマスとの戦いで、ゲームでのみ使用されていた技「ファイナルかめはめ波」をド派手にかました。独特な技の構えも忠実に再現されており、Twitterでは「ファイナルかめはめ波」がトレンドになるほどの大反響が起こった。  不死であるザマスの対策には、「魔封波」が考案される場面も。原作ではピッコロ大魔王とマジュニア(ピッコロ)に対して使用された。『ドラゴンボール』では異質の封印技で、不死の相手対策としてはピッタリだ。なおストーリーでは超かませ技に終わってブーイングを受けたが、ボスを封印で終わるのも『ドラゴンボール』らしくない。原作マンガでも2回出てきたが、2回とも失敗しているし……。  日常シーンの小ネタとしては亀仙人が、くるくる回って空を飛ぶ「子ガメラ」に乗って移動していたのもかなりマニアックだった。残念ながらアニメでは「子ガメラ」から降りた後に、目が回った影響でゲロを吐く、といったシーンは再現されなかったが。  なかなか細かいネタを入れ込んでくれる『ドラゴンボール超』だが、ファンからミスを指摘されることもある。まずは界王神の「瞬間移動」使用。原作では付き人であるキビトの得意技とされていて、ポタラでキビトと合体した界王神は使用していたが、単体では使用できなさそうであった。これは1つミスと言えるだろう。  さらに悟空の「キスをしたことがない」発言。原作では確かにキスをした描写はないが、アニメ『ドラゴンボールZ』では、チチとキスをしたとされる描写がセル編であった。明確なミスではないが、視聴者からはツッコミの声があがってしまった。  だが1996年から97年に放送された『ドラゴンボールGT』(フジテレビ系)は、もっと突っ込みどころも多かったという声も根強く、それに比べて『ドラゴンボール超』はかなり頑張っていると言えるだろう。これからも懐かしいネタの登場を期待しつつ、広い心を持って見守っていこう。

松本潤、伊野尾慧、森田剛、田中聖…密接なジャニーズとAV女優のつながり

2016年最後の「週刊文春」(文藝春秋)が、嵐の松本潤(33)の意外な顔を暴く記事を掲載し、ファンは混乱に陥っている。同誌には、AV女優・葵つかさ(26)の友人が登場し、松本と葵が4年前からいわゆる“セックスフレンド”の関係にあることを細かく暴露。松本といえば女優・井上真央(29)との10年愛が有名で結婚も近いといわれているが、葵とは週に一度のペースで逢瀬を重ねてきたという(AV女優・葵つかさvs国民的女優・井上真央 嵐・松本潤の4年にわたる乱れた性の暴露)。  松本は非常に用心深く、葵と会う場所は基本的に彼の自宅マンション。多忙な国民的アイドル・嵐メンバーゆえ自由時間は限られているようで、深夜~明け方に葵がタクシーでマンションを訪れ、数時間滞在するということが多いようだ。「つかさはそれまでの三年間、毎週のように彼と会っていたそうですが、連絡はいつも一方的で、会話もほとんどなくなっていたと話していました」と友人は語っている。葵は「いつ彼に呼び出されてもいいように、彼の家の近くに引っ越した時期もあった」ほど惚れていたようだが、傍から見れば男女交際というよりまるでデリバリーヘルスである。もちろんそのこと自体は別に悪いことではないが、井上との二股、そして松本の“国民的アイドル”というイメージに必要な清潔感から程遠いことが問題だ。  ただ、記事が事実だとすれば、リスクは最小限になるよう松本は慎重に計算していたと考えられる。合コンを頻繁に開いたり、本物のヘルス嬢を自宅に呼ぶなどして関係者が多くなると、そのぶんコトが外に漏れる確率も上がる。葵という一人の「呼べばいつでもタクシーで来てくれる」女性を確保し、自宅以外では会わないよう徹底すれば、情報の漏洩を極力防ぐことが出来る。もちろんそれは葵の協力なしには成り立たないわけで、松本は葵の人間性を相当信頼していたか、あるいは邪険に扱い続けても裏切らないほど自分に惚れていると確信していたか……。残念ながら今回、週刊誌記事になってしまったわけだが。  それにしても4年にわたって関係がバレなかったことはすごい。今回のことを葵側のハニートラップ、売名行為だと見る向きもあるが、そうだとしたら今ではなく、もっとずっと早い段階で情報を売ればいい話だ。葵も本気で松本に惚れ、尽くしていたのだろうか。そんな逸材を松本が発掘したのは、親友・二代目中村七之助の父である中村勘三郎のお通夜だったという。関係者の付き添いで参列していた葵と松本は、その場にいた共通の知人を介して知り合い、松本から連絡先交換を求めたそうだ。  発売中の女性向けファッション誌「With」(講談社)の巻頭に嵐全員が登場しているが、その特集ページで松本は『フラッとご飯を食いに行くと、知り合いがいたりして。新しく会う人も、友だちの友だちでっていう【つながり】のことが多いよ。番組とかで「この間、会ったよね」って言ってるのも、直接知り合いというより、誰かの友だちで来ていて、「あ、どうも」っていう。そういう場所や人とのつながりは、ずっと変わらずに大事にしてるものではあるけどね』と語っている。葵とも最初はそういう【つながり】を大事にしているからこその出会いだったわけである。葬儀の場でナンパ、というのは勘三郎が知ったらニヤニヤ笑うところだろう。当時、通夜を取材するマスコミのインタビューに応じて目を潤ませていた松本だが、かわいい子にはめざとかったようだ。 一方で、ワキの甘さから一年もたたずに関係がバレてしまったジャニーズタレントとAV女優もいる。たとえば今年、明日花キララ(28)とのシンガポールバカンスを報じられたHey!Say!JUMPの伊野尾慧(26)がそうだ。明日花は葵と同じアイドルグループ「恵比寿★マスカッツ」のリーダーで、冠レギュラー番組『マスカットナイト』(テレビ東京系)で共演中。お互い、ジャニーズタレントと関係を持っていることを話したりもしていたのだろうか。  また、すでに事務所を退所した元KAT-TUN田中聖(31)も、AV女優・倖田梨紗(31)と交際していたことは有名。倖田は違法薬物使用で二度逮捕され実刑判決を受けたが、その後に週刊誌や暴露本にて田中との関係を示唆、「友だちから『彼が梨紗に会いたがっている』という話を聞かされて、クラブで紹介されました。彼は優しくて私を大事にしてくれました」と交際の経緯を明かしていた。  嵐といえば、忘れてはならないのが、2010年に亡くなったAV女優・AYAこと牧野田彩(享年30)のことだろう。彼女が生前に答えたという赤裸々なインタビュー内容が、死後、「週刊文春」に掲載され波紋を呼んだ。嵐メンバー5人中、櫻井翔(34)を除く4人と“男女の関係”だったという彼女は、彼らと写る数々のプライベート写真も証拠として提出しており、ファンを震撼させた。彼女がジャニーズタレントと“繋がった”のは、元ジャニーズJr.の男性と友人だったことから、だったという。最初に“した”のは松本で、「彼もまだジュニアの一員だった。中学生のくせに大胆で、口の中に出されてけっこうビックリした」と述懐、大野智(36)のことは「サー」と呼び、「キスも上手だった」。二宮和也(33)に関してはドライな関係だったそうで「彼はカラダばっかり。急に呼び出されて、公衆トイレで…ってこともあった」。このようにメンバーたちと次々に肉体関係を結んだが、相葉雅紀(34)とは唯一、お互いに本気で恋愛感情があり同棲もしたほどで、家族ぐるみの交際だったという。感情面についてはどこまで真実か不明だが、メンバーたちと肉体関係を持った女性と知っていて真剣交際に発展したとしたら相葉の神経はだいぶ太い。 もちろんAV女優と真剣交際していたジャニーズタレントもいた。「元」ジャニーズではあるが、田原俊彦(55)、近藤真彦(52)とともに「たのきんトリオ」として活躍した野村義男(52)は1995年に元AV女優の野坂なつみ(46)と結婚している(当時すでに野坂は引退していた)。また、V6の森田剛(37)は、2014年4月に交際発覚した美雪ありす(29)と同棲しており、週刊誌の直撃取材にも正々堂々と応じていた。今年春には破局してしまったようだが、週刊誌記者に「ちょっと待ってて。俺逃げないから」と告げてから美雪だけを先に自宅に帰し、自分は再度その場に現れて対応した森田の態度はもはや伝説。記者から彼女の職業について問われると「職業は関係ない。みんな一緒」と言い、「オレの写真を使ったりとか、名前を記事にすることはいい。彼女は大変なんです。男はどうとでもできるからいいんだけど、女の人だし、特殊な仕事じゃないですか……」とも話した森田。誠実な人柄がうかがえる交際報道だった。ちなみに松本は「文春」記者の直撃取材で葵つかさの名前を出されると「わかんないんで」と言っていた。ベッキーとの不倫旅行中に同誌取材にあったゲスの極み乙女。川谷絵音が、妻について「名前は知ってる。友達」としたことよりはマシなのかもしれないが……。  話を冒頭の松本・葵事件に戻そう。大晦日に放送される『第67回NHK紅白歌合戦 夢を歌おう』で大トリを務める予定になっている嵐は、間違いなく国民的アイドルグループで、SMAPなき後のジャニーズ事務所を支える存在だ。そのメンバーである松本は、こうしたスキャンダルで事務所やスポンサー、そしてファンにどれだけ迷惑や心配をかけることになるか深く理解してきたはずで、だからこそ慎重にパパラッチ対策をしていた。だが、それだけではダメなのである。文春砲に備えて用心する以前に、身近な女性に対する態度を改める必要があるだろう。 (犬咲マコト)

松本潤、伊野尾慧、森田剛、田中聖…密接なジャニーズとAV女優のつながり

2016年最後の「週刊文春」(文藝春秋)が、嵐の松本潤(33)の意外な顔を暴く記事を掲載し、ファンは混乱に陥っている。同誌には、AV女優・葵つかさ(26)の友人が登場し、松本と葵が4年前からいわゆる“セックスフレンド”の関係にあることを細かく暴露。松本といえば女優・井上真央(29)との10年愛が有名で結婚も近いといわれているが、葵とは週に一度のペースで逢瀬を重ねてきたという(AV女優・葵つかさvs国民的女優・井上真央 嵐・松本潤の4年にわたる乱れた性の暴露)。  松本は非常に用心深く、葵と会う場所は基本的に彼の自宅マンション。多忙な国民的アイドル・嵐メンバーゆえ自由時間は限られているようで、深夜~明け方に葵がタクシーでマンションを訪れ、数時間滞在するということが多いようだ。「つかさはそれまでの三年間、毎週のように彼と会っていたそうですが、連絡はいつも一方的で、会話もほとんどなくなっていたと話していました」と友人は語っている。葵は「いつ彼に呼び出されてもいいように、彼の家の近くに引っ越した時期もあった」ほど惚れていたようだが、傍から見れば男女交際というよりまるでデリバリーヘルスである。もちろんそのこと自体は別に悪いことではないが、井上との二股、そして松本の“国民的アイドル”というイメージに必要な清潔感から程遠いことが問題だ。  ただ、記事が事実だとすれば、リスクは最小限になるよう松本は慎重に計算していたと考えられる。合コンを頻繁に開いたり、本物のヘルス嬢を自宅に呼ぶなどして関係者が多くなると、そのぶんコトが外に漏れる確率も上がる。葵という一人の「呼べばいつでもタクシーで来てくれる」女性を確保し、自宅以外では会わないよう徹底すれば、情報の漏洩を極力防ぐことが出来る。もちろんそれは葵の協力なしには成り立たないわけで、松本は葵の人間性を相当信頼していたか、あるいは邪険に扱い続けても裏切らないほど自分に惚れていると確信していたか……。残念ながら今回、週刊誌記事になってしまったわけだが。  それにしても4年にわたって関係がバレなかったことはすごい。今回のことを葵側のハニートラップ、売名行為だと見る向きもあるが、そうだとしたら今ではなく、もっとずっと早い段階で情報を売ればいい話だ。葵も本気で松本に惚れ、尽くしていたのだろうか。そんな逸材を松本が発掘したのは、親友・二代目中村七之助の父である中村勘三郎のお通夜だったという。関係者の付き添いで参列していた葵と松本は、その場にいた共通の知人を介して知り合い、松本から連絡先交換を求めたそうだ。  発売中の女性向けファッション誌「With」(講談社)の巻頭に嵐全員が登場しているが、その特集ページで松本は『フラッとご飯を食いに行くと、知り合いがいたりして。新しく会う人も、友だちの友だちでっていう【つながり】のことが多いよ。番組とかで「この間、会ったよね」って言ってるのも、直接知り合いというより、誰かの友だちで来ていて、「あ、どうも」っていう。そういう場所や人とのつながりは、ずっと変わらずに大事にしてるものではあるけどね』と語っている。葵とも最初はそういう【つながり】を大事にしているからこその出会いだったわけである。葬儀の場でナンパ、というのは勘三郎が知ったらニヤニヤ笑うところだろう。当時、通夜を取材するマスコミのインタビューに応じて目を潤ませていた松本だが、かわいい子にはめざとかったようだ。 一方で、ワキの甘さから一年もたたずに関係がバレてしまったジャニーズタレントとAV女優もいる。たとえば今年、明日花キララ(28)とのシンガポールバカンスを報じられたHey!Say!JUMPの伊野尾慧(26)がそうだ。明日花は葵と同じアイドルグループ「恵比寿★マスカッツ」のリーダーで、冠レギュラー番組『マスカットナイト』(テレビ東京系)で共演中。お互い、ジャニーズタレントと関係を持っていることを話したりもしていたのだろうか。  また、すでに事務所を退所した元KAT-TUN田中聖(31)も、AV女優・倖田梨紗(31)と交際していたことは有名。倖田は違法薬物使用で二度逮捕され実刑判決を受けたが、その後に週刊誌や暴露本にて田中との関係を示唆、「友だちから『彼が梨紗に会いたがっている』という話を聞かされて、クラブで紹介されました。彼は優しくて私を大事にしてくれました」と交際の経緯を明かしていた。  嵐といえば、忘れてはならないのが、2010年に亡くなったAV女優・AYAこと牧野田彩(享年30)のことだろう。彼女が生前に答えたという赤裸々なインタビュー内容が、死後、「週刊文春」に掲載され波紋を呼んだ。嵐メンバー5人中、櫻井翔(34)を除く4人と“男女の関係”だったという彼女は、彼らと写る数々のプライベート写真も証拠として提出しており、ファンを震撼させた。彼女がジャニーズタレントと“繋がった”のは、元ジャニーズJr.の男性と友人だったことから、だったという。最初に“した”のは松本で、「彼もまだジュニアの一員だった。中学生のくせに大胆で、口の中に出されてけっこうビックリした」と述懐、大野智(36)のことは「サー」と呼び、「キスも上手だった」。二宮和也(33)に関してはドライな関係だったそうで「彼はカラダばっかり。急に呼び出されて、公衆トイレで…ってこともあった」。このようにメンバーたちと次々に肉体関係を結んだが、相葉雅紀(34)とは唯一、お互いに本気で恋愛感情があり同棲もしたほどで、家族ぐるみの交際だったという。感情面についてはどこまで真実か不明だが、メンバーたちと肉体関係を持った女性と知っていて真剣交際に発展したとしたら相葉の神経はだいぶ太い。 もちろんAV女優と真剣交際していたジャニーズタレントもいた。「元」ジャニーズではあるが、田原俊彦(55)、近藤真彦(52)とともに「たのきんトリオ」として活躍した野村義男(52)は1995年に元AV女優の野坂なつみ(46)と結婚している(当時すでに野坂は引退していた)。また、V6の森田剛(37)は、2014年4月に交際発覚した美雪ありす(29)と同棲しており、週刊誌の直撃取材にも正々堂々と応じていた。今年春には破局してしまったようだが、週刊誌記者に「ちょっと待ってて。俺逃げないから」と告げてから美雪だけを先に自宅に帰し、自分は再度その場に現れて対応した森田の態度はもはや伝説。記者から彼女の職業について問われると「職業は関係ない。みんな一緒」と言い、「オレの写真を使ったりとか、名前を記事にすることはいい。彼女は大変なんです。男はどうとでもできるからいいんだけど、女の人だし、特殊な仕事じゃないですか……」とも話した森田。誠実な人柄がうかがえる交際報道だった。ちなみに松本は「文春」記者の直撃取材で葵つかさの名前を出されると「わかんないんで」と言っていた。ベッキーとの不倫旅行中に同誌取材にあったゲスの極み乙女。川谷絵音が、妻について「名前は知ってる。友達」としたことよりはマシなのかもしれないが……。  話を冒頭の松本・葵事件に戻そう。大晦日に放送される『第67回NHK紅白歌合戦 夢を歌おう』で大トリを務める予定になっている嵐は、間違いなく国民的アイドルグループで、SMAPなき後のジャニーズ事務所を支える存在だ。そのメンバーである松本は、こうしたスキャンダルで事務所やスポンサー、そしてファンにどれだけ迷惑や心配をかけることになるか深く理解してきたはずで、だからこそ慎重にパパラッチ対策をしていた。だが、それだけではダメなのである。文春砲に備えて用心する以前に、身近な女性に対する態度を改める必要があるだろう。 (犬咲マコト)