ネガティブ芸人ヒロシがすすめる「クリぼっち」の過ごし方

 ご存じ、お笑い芸人のヒロシさんが、今年12月、自身が考えたネガティブワード60語を収めた『ネガティブに生きる。~ヒロシの自虐的幸福論』(大和書房)を発表した。「パワースポットでモメました。」「明日やろう! やらないよね。」「明けても、めでたくない」など、どこか共感を誘う珠玉のひと言が詰まっている。

 ヒロシさんといえば、世の中的には「ヒロシです。」でおなじみの“一発屋”と思われがちだが、実は、2015年の日めくり『まいにち、ネガティブ』(自由国民社)が10万部を超える大ヒットを記録し、今回の新刊は自身8冊目の著作だ。さらに、東京・中野坂上では「カフェ&カラオケ喫茶ヒロシのお店」を経営するなど、マルチな才能をひっそりと発揮している。

 そこで今回、ひとりぼっちのクリスマスやお正月を乗り切るには? 世の中の不条理にどう立ち向かえばいいのか? などなど、ヒロシさんにうかがった。

■不倫したら、テレビ出れるのかなぁ

――『ネガティブに生きる。』は、どんな思いで書かれたのでしょうか?

ヒロシさん(以下、ヒロシ) 世の中には、僕みたいにネガティブで冴えない人がたくさんいると思います。我慢するのは、いつもポジティブではなく、ネガティブ。けれど、ネガティブな人がいるからポジティブな人が存在できる。ほんの少しでもネガティブが見直されれば、と思って書きました。

 約1カ月と、かなりタイトなスケジュールで書いたので、パラパラッと見たらわかると思うんですけれども、4分の1が蛭子能収さんとの対談。インタビューページは、通常4~5ページぐらいのものでしょうが、50ページ以上あるので驚かないでください。

 僕はダメ人間のくせに、嘘をつくのが嫌いな面倒くさい性格です。大抵のタレントさんは、こういった本を出版される時、ゴーストライターを使い、自分では書かないそうなんです。でも、僕は自分の文章でなくなるのがたまらなくいやで、自分で書いています。8冊目なので、ベストセラーになるわけがないことは、もうわかっています。けれど、ネガティブな僕にも、どこかポジティブな部分もあって、ひょっとしたら今回は……という、わずかな望みにかけています。

――ヒロシさんがネガティブな性格になったのは、いつ頃からですか?

ヒロシ 生まれ持ったものなんでしょうね。学校では地味な生徒で、小さい頃から平等ということに、すごく疑問を持っていました。平等って、なんだろう? 平等なんて、全然ないじゃないか。僕は大人から嫌われる子でした。まず学校の先生からの扱いが違う。テンションが高い人はすごく扱いがよくて、僕のように暗い人間は、何もしなくても鬼のように怒られてましたね。

 極端になったのは、大学ぐらいかな。僕にも、純粋な時があったので、女性と付き合ったら、結婚に近いような感覚で相手を信じ切っていたわけです。でも、ことごとく女性が浮気するわけですよ。まず疑問に思うのは、付き合うといっても、結果、ただの口約束じゃねぇか、と。浮気しても、法律的には何もない。僕が責めると、逆切れしてこっちの立場が弱くなる。それで、別れる。なんで悪いやつが優位に立つんだってね。おかしいですよね。

――では、今年は不倫の話題がものすごく多かったですが、どんな思いでニュースを見ていたんですか?

ヒロシ 不倫したら、テレビ出れるのかなぁと思って。1~2週間は出れますよね。しばらく叩かれて、仕事になったりしますよね。なんなら浮気をしてテレビに出ている人の方が、僕よりも楽屋が良かったりするはずですよ。悪いことをしたはずなのに、なぜ扱いがいいんだっていう……。

――どう転んでも、ネガティブな話につなげていきますね(笑)。

ヒロシ ネガティブな人は、ネガティブな人として生きるしかないんですよ。無理やり変えようとしてもいいと思うけれど、どうなんですかね。

 僕は、決して六本木のパーティには行かないわけですよ。売れまくっていた時に、ある有名人の誕生会に呼ばれました。六本木にあるおしゃれなお店が会場でした。中へ入ったら、テレビで見たことのあるタレントさんたちが、お酒を片手にソファーに座って、談笑していました。極度の人見知りである僕は、キューッと胃が痛くなる。萎縮しまくって、何をするでもなく、ひとりで黙って座っているだけ。ものすごく、つらかった。そこで何も考えずにはしゃげるポジティブな人間だったら、いいですよ。でも、僕は絶対に苦痛と感じてしまう。大勢の中にいると、華やかですが、とても寂しいです。

■正月も普通にコンビニ弁当を食べて過ごすと、何のダメージもない

――今週末はクリスマス、さらには年越しもまもなく。ひとりぼっちには、1年でもっとも試練の時がやってきました。どう乗り切ったらいいですか?

ヒロシ “それっぽさ”があるところを見ないことですね。本の中でも「明けても、めでたくない。」と書きましたが、何がめでたいんだ? 12月31日と1月1日は、別に何も変わらないんですよ。何も変わらない普通の日です。とはいえ、正月は1年で一番惨めさを感じる日です。年末年始になると、お笑い番組がたくさんあるでしょう。僕は、タレントなので、変にテレビを見たりすると、へこむ。「なんでみんな出てるのに、俺は出ていないんだ?」とか余計なことを考えちゃうので、見ない。正月も普通にコンビニ弁当を食べて過ごすと、何のダメージもなく、過ごせます。

――本当ですか?

ヒロシ 最初の頃は寂しさもありましたよ。バブルが終わったぐらいの頃、クリスマスに、ホテルを予約している男たちを見て、彼女がいていいなぁとか思って、眺めていましたけれど、さすがにそれを繰り返していると、普通の日だという認識が強くなっていきました。慣れるまでにちょっと時間はかかるかもしれません。

 でも、女性はまだ可能性があるからいいですよ。100人男がいて、「クリスマス一緒に過ごしてください」と言ったら、30~40人はOKが出ますよ。街で立っていてごらんなさいよ、絶対に声かけてきますから。

 男だったら、超イケメンでない限りゼロですからね。だって、ありえないじゃないですか。「クリスマスを一緒に過ごしてください」といきなり言ってくる男がいたら。気持ち悪いですよ。声をかけてくる男は、体目当てとかよからぬことがかもしれませんよ。でも、男はそれすらできないわけですから。女性の方が、俄然、有利ですよ。

――俄然、有利ですか(笑)。今年はクリスマスが土日なので、何かソロ活動をしてみるのは、どう思いますか?

ヒロシ だからね、何かしようと予定を考えた時点で、クリスマスや正月を意識しているので、それすら考えない。意識した時点で、屈辱感が生まれるわけじゃないですか。今年のクリスマスは土日なんだとか、カレンダーを見ていることがおかしい。俺、知らないですもん、そんなこと。ないものとして、過ごしてください。ただ、外には出ないほうがいい。
(上浦未来)

(後編につづく)

福士蒼汰、『ぼく明日』初登場4位に「期待はずれ」! 賞味期限を早めてしまった“1年前の失策”

 12月17日、福士蒼汰と小松菜奈が主演を務める映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』が公開された。100万部突破の七月隆文氏の同名小説を実写化した本作は、オープニング2日間の動員ランキングで初登場4位という滑り出しとなった。

 本作は、京都の美術大学に通う学生・南山高寿(福士)と、ある秘密を抱えた女性・福寿愛美(小松)の恋模様を描いたファンタジックラブストーリー。17、18日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)では、同日公開の『映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!』(415スクリーン)などに負け、初登場4位だった。

「『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』は全国306スクリーンで公開されました。この規模ならトップ3入りを狙いたいところだっただけに、スタートから“期待はずれ”の印象です。とはいえ、映画を鑑賞した人たちからの評判は上々で、『原作も読んだけど映画も良かった』『原作を超えるストーリーに仕上がっていて、涙が止まらなかった』と、好意的な感想が目立っていました」(芸能ライター)

 福士が川口春奈とW主演を務めた映画『好きっていいなよ。』(2014年)の興行収入は11億円、主演作『神さまの言うとおり』(同)は12.2億円。また、有村架純と共演した昨年3月公開の『ストロボ・エッジ』は294スクリーンで公開され、初登場3位にランクインし、興行収入23.2億円のスマッシュヒットとなった。『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』に関しては、「いま一歩伸び悩んだ感が否めない。主演の福士が世間から飽きられだしている気配を感じます」(同)という。

「最近、芸能プロ関係者の間で『所属事務所の研音は、福士の売り方に失敗しているのでは?』と、もっぱらのウワサです。福士は2013年放送の『あまちゃん』(NHK)で知名度が上がり、翌年の綾瀬はるか主演ドラマ『きょうは会社休みます。』(日本テレビ系)でブレーク。しかし、そこからさらに飛躍すべく、役者として下積みを経験させるべきでした。特に、昨年の月9ドラマ『恋仲』(フジテレビ系)は時期尚早で、視聴率は全話平均が10.8%(ビデオリサーチ調べ、 関東地区/以下同)と、大コケ。あれは、“今だけが旬のイケメン俳優”の1人と位置づけられてしまうような露出の仕方でした。今年4月期の主演ドラマ『お迎えデス。』(日本テレビ系)も平均7.9%という散々な結果だったため、この先のドラマ主演は厳しいでしょうね」(芸能プロ関係者)

 そんな福士だが、今後も出演映画の公開が続々と控えている。来年4月公開でSMAP・木村拓哉主演の『無限の住人』のほか、同7月には主演作『ちょっと今から仕事やめてくる』、18年は人気漫画の実写版『BLEACH』と『曇天に笑う』で主演を務める。数字面では下降傾向にあるが、俳優として地道に力をつけていってもらいたいものだ。

福士蒼汰、『ぼく明日』初登場4位に「期待はずれ」! 賞味期限を早めてしまった“1年前の失策”

 12月17日、福士蒼汰と小松菜奈が主演を務める映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』が公開された。100万部突破の七月隆文氏の同名小説を実写化した本作は、オープニング2日間の動員ランキングで初登場4位という滑り出しとなった。

 本作は、京都の美術大学に通う学生・南山高寿(福士)と、ある秘密を抱えた女性・福寿愛美(小松)の恋模様を描いたファンタジックラブストーリー。17、18日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)では、同日公開の『映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!』(415スクリーン)などに負け、初登場4位だった。

「『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』は全国306スクリーンで公開されました。この規模ならトップ3入りを狙いたいところだっただけに、スタートから“期待はずれ”の印象です。とはいえ、映画を鑑賞した人たちからの評判は上々で、『原作も読んだけど映画も良かった』『原作を超えるストーリーに仕上がっていて、涙が止まらなかった』と、好意的な感想が目立っていました」(芸能ライター)

 福士が川口春奈とW主演を務めた映画『好きっていいなよ。』(2014年)の興行収入は11億円、主演作『神さまの言うとおり』(同)は12.2億円。また、有村架純と共演した昨年3月公開の『ストロボ・エッジ』は294スクリーンで公開され、初登場3位にランクインし、興行収入23.2億円のスマッシュヒットとなった。『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』に関しては、「いま一歩伸び悩んだ感が否めない。主演の福士が世間から飽きられだしている気配を感じます」(同)という。

「最近、芸能プロ関係者の間で『所属事務所の研音は、福士の売り方に失敗しているのでは?』と、もっぱらのウワサです。福士は2013年放送の『あまちゃん』(NHK)で知名度が上がり、翌年の綾瀬はるか主演ドラマ『きょうは会社休みます。』(日本テレビ系)でブレーク。しかし、そこからさらに飛躍すべく、役者として下積みを経験させるべきでした。特に、昨年の月9ドラマ『恋仲』(フジテレビ系)は時期尚早で、視聴率は全話平均が10.8%(ビデオリサーチ調べ、 関東地区/以下同)と、大コケ。あれは、“今だけが旬のイケメン俳優”の1人と位置づけられてしまうような露出の仕方でした。今年4月期の主演ドラマ『お迎えデス。』(日本テレビ系)も平均7.9%という散々な結果だったため、この先のドラマ主演は厳しいでしょうね」(芸能プロ関係者)

 そんな福士だが、今後も出演映画の公開が続々と控えている。来年4月公開でSMAP・木村拓哉主演の『無限の住人』のほか、同7月には主演作『ちょっと今から仕事やめてくる』、18年は人気漫画の実写版『BLEACH』と『曇天に笑う』で主演を務める。数字面では下降傾向にあるが、俳優として地道に力をつけていってもらいたいものだ。

『逃げ恥』だけじゃない! 読めば読むほど煩悩が蓄積する「童貞マンガ」特集

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『逃げるは恥だが役に立つ』(講談社)
 2016年もいよいよ年の瀬ですが、『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)というドラマがとんでもなく話題になりましたね。海野つなみ先生による同名マンガが原作となるこのドラマは、ガッキーこと新垣結衣主演の契約結婚をテーマにした作品です。  特筆すべきは、星野源演じる津崎平匡が36歳にして童貞。さらに、石田ゆり子演じる土屋百合は50代にして処女という、かつてないほどに高齢童貞&処女がクールな存在として持ち上げられている、まさに“神ってる”作品なのです。  そんなわけで今回は、30代童貞がちょっとカッコイイものとなりつつある、この『逃げ恥』ブームに乗じて、「恋ダンス」はないが「濃い童貞」が出てくる、ガッキーはいないがエロガキならいる、そんな世界を描く珠玉の「童貞マンガ」をご紹介したいと思います。
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『ルノアール兄弟の愛した大童貞』(講談社)
■『ルノアール兄弟の愛した大童貞』  最初にご紹介するのは『ルノアール兄弟の愛した大童貞』という作品。タイトルが長いので、通称「大童貞」と呼ばれています。  主人公は、土毛智樹(どげ・ともき)という年齢不詳のおっさん。頭にはサンバイザー、白のランニングに白ブリーフ、そして裸足という、いつ警察に職質されてもおかしくないいでたちのこの男ですが、実は江戸時代より受け継がれてきた童貞の中の童貞である称号「大童貞」を継ぐ、第12代大童貞なのです。 土毛は、夢見る3人の中学生(童貞)、植草・錦織・東山たちに日々、童貞道のなんたるかを説き、時には江戸時代の発明家であり、初代大童貞、ドゲレツ斎の考案した驚くべき発明品を次々と披露します。言うなれば、童貞版『キテレツ大百科』ですな。  例えば「元禄名器物語」は、大名行列の際にも人目をはばからずシコれることを目的として作られた、鼓(つづみ)そっくりの形のオナホールです。 「スーパー個室弁慶」は、 人の目を気にせずにシコれるよう、時空のはざまに行ける装置(見た目は、『ドラえもん』のタイムマシーンそのまんま)。 「童貞粥」は 究極の童貞米「シコヒカリ」を水飴で煮たもの。水飴で煮たお粥って、すごいまずそうですね……。  そのほかにも「童貞幕府」だの「征夷大童貞」だのと、かつて聞いたことのない斬新な童貞ワードのオンパレードで、中身はないのにテンションだけは異様に高いアッパー系童貞マンガの代表格といった趣となっています。
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『Gのサムライ』(リイド社)
■『Gのサムライ』 『Gのサムライ』はいま一番危険なマンガ家、田中圭一先生による、清く明るく、それでいてどうしようもなくお下品な童貞マンガです。  若くして無人島に島流しの刑に処された、武士の品場諸朝(しなば・もろとも)と公家の服上院魔手麻呂(ふくじょういん・ましゅまろ)が、童貞を捨てる日を夢見て無人島で奮闘する物語なのですが、いかんせん無人島が舞台なので、童貞を捨てる・捨てない以前に女性がいません。  その有り余る性欲で女体を追い求めるあまり、島に生息する野生のサルの足、ヤシの実の果肉、熊の舌、そしてエイなどに股間が触れただけで射精してしまう2人。やっと女性とエッチができたと思ったら、化けたタヌキだったりとか、もはや童貞マンガなのか獣姦マンガなのかよくわからない様相で、いずれにしてもサイテーです(褒め言葉)。ちなみに作品タイトルの「G」は「自慰」とかけてます。たぶん。
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『漫画ルポ 中年童貞』(リイド社)
■『漫画ルポ 中年童貞』 『漫画ルポ 中年童貞』は文字通りルポ形式で、現代における中年童貞の実態を克明にマンガで描いた、実に生々しい作品。  介護職員(44)、妄想に生きる高学歴(34)、ネトウヨ(44)、シェアハウスに住むアニメオタク(32)……などなど、いろいろなタイプの中年童貞が紹介されていますが、すべて実在する人物がモデル。しかもほとんど全員、人格崩壊レベルで性格が悪いという、童貞をこじらせた末路の悲惨さが克明に描かれており、戦慄が走ります。  彼らのほとんどがコミュ障だったり、プライドが異常に高く、自分の非を認めなかったり、処女信仰が強かったり、メンタルを病んでいたり……などの共通する特徴があるようです。同じ30代でも、『逃げ恥』に出てくるイケメン童貞とは随分違うんですが、どうやらこれが中年童貞の現実(リアル)のようです。 「44歳で童貞だけど、将来…いつか必ずこの俺のことをすべて受け入れてくれる女性が現れるはずだ!!」 「女性や性に対してまじめで一途で純粋だから…オレは今まで童貞だったんだ!!」  こんな中年童貞の叫びが虚しくこだまするシーン。涙なしでは読めません。同世代の僕にとっては、人生一歩踏み外したら、あっち側に行っていたのかもしれないと思わされる嫌なリアルさがあり、身につまされる作品です。
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『どうてい』(ぶんか社)
■『どうてい』  最後にご紹介するのは『どうてい』という作品。タイトルがひらがなになっただけでもインパクトがすごいのですが、単行本の表紙からもビンビンに童貞感が伝わってきます。なんというか、ほかの作品とは醸し出すオーラが桁違いです。昭和の作品ならではのすごみを感じます。  主人公は河島永悟という高校生。永悟の恋人の「クミ」が担任の教師に犯され、ショックで自殺してしまいます。怒りのあまりにその担任を刺してしまった永悟。東京での忌まわしい事件を忘れるべく、北海道での高校生活に新天地を求めます。そこでまたいろんな女と出会っては苦悶する、というストーリーです。  北海道の親戚の家に引き取られた永悟は、いとこの優子ちゃんに惚れられたり、なぜか永悟の忌まわしい過去を知っている女、奥村美和子に誘惑されたりと、なにげに結構モテモテです。彼女らとエッチをするチャンスは十分にあるのですが、そのたびに死んでしまった元恋人「クミ」の遺影が脳裏をよぎり、手が出せず。常に苦悩し、悶々とし続けるというダウナー系童貞マンガで、なんというか救いようがない感じがすごいです。  主人公の永悟はおそらく童貞なのですが、インパクトのあるタイトルのわりには、作品中ではあまり「童貞」というキーワードが出てきません。美和子に誘惑された時に手が出せず、「君ィ童貞!?」ってののしられたシーンぐらいでしか出てきません。そういう意味では、表紙オチ感が強い童貞マンガでもあります。  というわけで、『逃げ恥』便乗企画、読めば読むほど煩悩が蓄積する童貞マンガ4作品をご紹介しました。年末にこんなの読んだら、悶々として、落ち着いて年が越せなさそう、なんて思う方もいるかもしれませんが、ご安心ください。蓄積された煩悩は、除夜の鐘により、キレイさっぱり浄化されることでしょう。 (文=「BLACK徒然草」管理人 じゃまおくん<http://ablackleaf.com/>) 「ザオリク的マンガ読み」過去記事はこちらから

高畑淳子一家が新居に引越し、小倉智昭と水素水、益若つばさが炎上中にイチャイチャ…週末芸能ニュース雑話

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高畑淳子オフィシャルブログより
デスクT 高畑淳子一家が、間もなく東京都渋谷区に完成する豪邸に引っ越すらしいよ! 高畑裕太って、釈放されてから1度も姿を見せてないよね。何してるのかなあ? 記者H 「女性自身」(光文社)によれば、裕太は自分の部屋に引きこもっており、部屋の中はコーヒーの空き缶や、宅配ピザの空き箱で汚れているとか。ちなみに新居は、コンクリート打ちっぱなしのおしゃれな外観で、地下1階、地上3階建て。建物は推定2億円だとか。 デスクT 地下に何があるのか、気になる~。でもさあ、裕太がスポンサーなどに払う違約金は、1億円を超えるってウワサだよ。新居を手放すようなことになったら……。 記者H 来年6月に公開予定だった向井理主演映画『何日君再来(仮)』は、裕太が出演しているため、公開未定に。かなりの大作ですから、お蔵入りにでもなったら、さらに億単位の賠償金が発生するかもしれません。「女性セブン」(小学館)によれば、違約金に充てるためか、2カ月ほど前、練馬区にある淳子の実家が売りに出されたそうです。 デスクT ひ~! 違約金といえば、矢口真里が13日の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、不倫騒動時に発生した違約金を、自分で支払ったって告白してたよ。 記者H ベッキーや成宮寛貴氏なんかは、事務所と折半したってウワサです。あまりにも額が大きくて、個人では支払えないのかもしれません。 デスクT それより、小倉智昭も水素水飲んでるんだって! 20日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)で、「お金出している分、ちょっといいことあるかもわかんない」って言ってたよ。藤原紀香の一味だったとは。
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フジテレビ公式サイトより
記者H 「マイナスイオンも初めはいろいろ言われて、遠赤外線なんて本当に効果あるのかとかいろいろ言われて、後になってから根拠の裏付けが出てきたりするじゃないですか。(水素水も)飲んでりゃ何かいいことがあるかもわからない」とも言っていましたね。小倉って、ぼんやりしたものに先行投資するのが好きなんですかね……。 デスクT マイナスイオンに根拠の裏付けなんてあったっけ……? なんかさあ、小倉が覚せい剤俳優にダマされ続けたのも、納得だよね(関連記事)。あれもきっと、「お金払っとけば、何かいいことあるかも」っていう水素水と同じ気持ちでしょ? 記者H 詐欺師からしたら、いいカモですね。 デスクT それより、パクリ騒動で炎上中の益若つばさが、21日のブログで「今日からまた気持ちを改めていきたいと思います」「イルミネーションとか綺麗なオススメスポットとかあったらぜひ教えてください(*^_^*)」って、必死で騒動が収束した感じ出してて、ウケる~~。 記者H 益若は、自身のファッションブランド「EATME」の帽子を被った写真を公開。後に、帽子にあしらわれたロゴが、ヴィジュアル系バンドSuGのボーカル・武瑠が手掛けるファッションブランドの丸パクリであることが発覚。途端に、益若はデザインは人任せであることを説明し、それまでの関連ツイートを削除。さらに、ブログで「とてもショックなことが起こりました、、」「私は盗作していません」「悔しくて悲しくて一晩中泣きました」などと被害者意識丸出しで書き連ねたため、大炎上しています。 デスクT え~! つーちゃんがデザインしてると思ってたのに、ショック~! 記者H 「EATME」は問題の帽子以外にも、miumiuのデザインに酷似したコートや、Kriss Soonikをパクッたようなブラウスなんかも発見されています。 デスクT 「EATME」のデザイナーは、益若に恨みでもあるんじゃないの? この芋づる感は、佐野研二郎氏の東京五輪エンブレムパクリ騒動を思い出すね。佐野氏も、トートバッグなど、次々と盗作が見つかり、「デザインしたのはスタッフ」って言ってたし~。
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記者H 益若の場合、パクリそのものよりも、その後の対応がまずかったですね。元AKB48の篠田麻里子が、自身のブランド「ricori」がいきなり全店閉店した際、手の平を返したように人任せだったことを説明し始めた事件を思い出しました。 デスクT 篠田は保身に走りすぎて、好感度が暴落したよね~。やっぱ人間って、ピンチのときに性格が出るよね~。 記者H 益若はさらに、恋人のSEKAI NO OWARI・深瀬がTwitterでノロケを連発。益若の炎上中にも、「つーちゃんに何を作ってあげたいですか?」という一般人の質問に「鍋焼きうどん」とのんきに答えたり、「つーちゃんには何て呼ばれますか?」という質問に「深瀬くん」と返したり。これが、「パクッといて、彼氏とイチャついてんじゃねーよ」と、さらに益若を追い詰めているようです。 デスクT あはは! パクッたら、イチャつくべからずだね~!

嵐・櫻井翔の弟、「電通入社」報道! 元電通幹部が語る「兄のコネ入社」疑惑の真相

 嵐・櫻井翔の弟が、大学卒業後の来年4月から、大手広告代理店・電通に入社予定だと報じられた。櫻井家といえば、父・桜井俊氏は、元総務事務次官を経て、現在は三井住友信託銀行の顧問に就任、長男・翔はトップアイドルグループ嵐のメンバー、長女は日本テレビ社員……と、錚々たる肩書が並ぶことで知られているが、次男が電通入社となれば、“華麗なる一族”のキャッチフレーズに、さらに箔が付くだろう。

 電通入社を報じたのは、12月13日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)。櫻井の弟は、同社の内定式に出席していたといい、入社の意思は固いとみられる。このニュースに対して、一部ネット上では「兄のコネを使ったんでしょ?」などと指摘する声もあるようだが……。

「兄は関係なく、むしろ父親の影響力でしょう。電通の“縁故入社”は制度化していて、さまざまな業務の効率化を図る意味で、新入社員の半数以上が、何らかのコネクションを持った人物となっています」(元電通幹部)

 さらに、新入社員の15%前後は“特マル”と呼ばれる、特別な人材なんだとか。

「彼らはメディアのトップクラス、また政財界の大物のご子息などで、たとえ入社試験で0点を取っても、確実に採用となります。仕事の効率化重視のため、大物との“パイプ役”として入社するわけです」(同)

 一方で、「兄がジャニーズアイドル」という部分は、それほど重要視されていないという。

「ジャニーズ経営陣の家族、というわけでもないので、その肩書は電通にとってさほど魅力的ではありません。また、何よりジャニーズ事務所・メリー喜多川副社長が、こういった企業との貸し借りを嫌う人なので、兄の影響は100%ないと言っていいでしょう」(同)

 電通は伝統的に、体育会系を好む傾向があるという情報も。櫻井の弟は、「慶應ラグビー部出身」のため、「電通的には、こちらの方が評価ポイントとなる」(同)そうだ。来年4月からは新社会人として、兄や姉に負けぬよう活躍してもらいたいものだ。

フジ『SMAP×SMAP』がSMAPの花道にミソ……香取慎吾のギャグで笑った木村拓哉はウソっぱち!?

 残すところ26日放送の最終回のみとなった『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)。タモリをゲストに迎えた19日の放送では、メンバーの笑顔も多く見られたが、そこには水を差すような恣意的編集があったようだ。

 メインコーナー「BISTRO SMAP」の試食時、香取慎吾がタモリのコスプレ姿で登場。ビールを何倍も飲み干した香取は、「I’m a parfect Shingo.」とRADIO FISHの楽曲を用いたギャグを披露。すると、反対側に座っていた木村拓哉が爆笑しているカットに切り替わった。

 しかし、このわずか17秒後、これを全く同じ木村の爆笑カットが再び登場。料理対決の判定をしたがらないタモリに、中居正広が「(判定しなかったのは)真野響子以来ですよ」と返した場面だった。

「木村の爆笑カットには、画面内に木村と稲垣吾郎しか写っていませんが、木村が見ているのは、明らかに中居のいる方向。どうやら、香取のギャグ後にむりやり木村のカットをねじ込んだようです。木村と香取は特に不仲説がささやかれているため、番組が気を利かせたのでしょう。しかし、要はこんな編集でもしなければ、楽しい雰囲気が演出できなかったということ。スタッフの詰めの甘さにより、不仲説を助長する結果となってしまいました」(テレビ誌記者)

 ネット上では、ファンから「ショック……」「フジはなんでファンを騙すようなことするの?」「メンバーの表情すら信じられないなんて、悲しすぎる」といった声が上がっている。

『SMAP×SMAP』といえば、SMAPの分裂騒動をきっかけにスタジオ観覧を中止。放送で聞こえる女性の笑い声は、別撮りされたファンの声を、編集でかぶせたもの。要は、スタジオには限られたスタッフのまばらな笑い声しか響いていないのだ。

「先月、一部メディアがSMAPの“雪解け”を報じたことがあったが、これには関係者も『とても、そうは見えない』と一斉に首を傾げていた。ここ最近の『SMAP×SMAP』は、ファンから『最近、メンバーが楽しそう』『前より仲良さそう』といった声が増えていた。しかし、今回のような事態が発覚すると、過去の放送も一気に怪しくなってくる」(同)

 17秒しか空けずに同じカットを使いまわすという雑な編集により、SMAPの最後にミソをつけたフジ。この調子では、最終回にメンバーが生出演する可能性は低そうだ。

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二宮&相葉の「食事に行こう」エピソード、ウソをついているのはどっち?

 10月27日に放送された、嵐の冠番組『VS嵐』(フジテレビ系)にて、相葉雅紀が「今日ちょっとご飯食べに行こう」と二宮和也を食事に誘ったことが、ファンの間で大きな話題となった。その時の流れは限りなく冗談っぽく軽いものであったが、グループの仲でも付き合いが長く、特に人気のあるコンビ“にのあい”の絡みだっただけに、ファンはその後の動向をワクワクしながら見守っていた。

 しかし、一向に2人が「食事へ行った」という報告はなく、それどころか11月13日に放送された二宮がパーソナリティを務めるラジオ『BAY STORM』(bayfm)では、まもなく約束から1カ月が経とうとしているのにもかかわらず、まだ食事に行っていないことが判明。さらに二宮は、「やっぱり相葉くんは、口だけの、男だったってことになるよね?」「オレは待ってたんだもんずっと。楽屋で帰らないで、2時間くらい」と、『VS嵐』の収録後に相葉を待っていたことを告白し、「これからも一緒にがんばっていこうっていう人にやっぱ、こういうことを(されると)ね……悲しいね」と落胆していた。

 

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二宮&相葉の「食事に行こう」エピソード、ウソをついているのはどっち?

 10月27日に放送された、嵐の冠番組『VS嵐』(フジテレビ系)にて、相葉雅紀が「今日ちょっとご飯食べに行こう」と二宮和也を食事に誘ったことが、ファンの間で大きな話題となった。その時の流れは限りなく冗談っぽく軽いものであったが、グループの仲でも付き合いが長く、特に人気のあるコンビ“にのあい”の絡みだっただけに、ファンはその後の動向をワクワクしながら見守っていた。

 しかし、一向に2人が「食事へ行った」という報告はなく、それどころか11月13日に放送された二宮がパーソナリティを務めるラジオ『BAY STORM』(bayfm)では、まもなく約束から1カ月が経とうとしているのにもかかわらず、まだ食事に行っていないことが判明。さらに二宮は、「やっぱり相葉くんは、口だけの、男だったってことになるよね?」「オレは待ってたんだもんずっと。楽屋で帰らないで、2時間くらい」と、『VS嵐』の収録後に相葉を待っていたことを告白し、「これからも一緒にがんばっていこうっていう人にやっぱ、こういうことを(されると)ね……悲しいね」と落胆していた。

 

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ASKA「お茶すり替え話」は警察対策? 関係者が“横暴報道”メディアに反撃宣言も

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『君の知らない君の歌』(ユニバーサル・シグマ)
 任意の尿検査により逮捕、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで送検されるも、不起訴となった歌手・ASKAだが、周囲の関係者が、ASKAに総攻撃を仕掛けたメディアへの訴訟を進言中だ。 「この騒動で、ニューアルバムの話が大きくつまずいたのは事実。『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)では一部音源を無断公開されてしまったし、その損害は億単位。このままじゃ済まされない!」  そう激怒するのは、ASKAをひそかにサポートしていた音楽関係者。「ASKAさんが前回、有罪になったのは事実だし、正直、精神不安定なところもある。でも、警察が罪をでっち上げようとした可能性があるのに、そこを一切無視して中傷したマスコミはおかしい」とまで語った。  実は筆者も、ASKAの逮捕直後、捜査当局が事前にマスコミに情報を流して大騒動に発展させた経緯を疑問視する記事を、本サイトに書いた(記事参照)。  ASKAに告白本のオファーをしていたというベテラン編集者によると、今回逮捕したのは組織犯罪対策部で、暴力団摘発に躍起になっていることから、ASKA捜査の先に大きな麻薬入手ルート摘発を見据えていたのではないか、という話だった。  釈放後、この編集者に再び話を聞くと「ASKAが尿をお茶とすり替えたなんて、ありえないことを言ったのは、実はある人の入れ知恵のようなんです」と驚くべき話をした。 「音楽レーベルに天下っている警察OBが、ASKAに『警察を敵に回すと怖いことになる』とアドバイスしたと聞きます。事実、警察が専門チームを作って、メンツを守るための再逮捕を狙っているという話があって、ASKAもこれには内心、おびえているんです。何しろ、国家権力が容疑をでっち上げるほどの強硬姿勢をとってきているので、警察と対峙すれば何をされるかわからない。だからASKAのブログでも警察批判は極力行われていません。そこで『お茶とすり替えた』というとぼけた話を作ることにより、警察に貸しを作ったんですよ」(同)  警察が、ありもしない罪をでっち上げたかどうかまではわからない。だが、確かに「スポイトでお茶とすり替えた」というASKAの説明は無理がありすぎるもの。 「お茶とすり替えたら、むしろ公務執行妨害ですし、検査でお茶だとわかるはず。警察は最初からASKAを不起訴にする予定で別件捜査をしていたんでしょうが、そっちがうまくいかなかったのでは」(同)  警察が逮捕より6時間も前にマスコミに情報を流したことは、むしろASKAに証拠隠滅の猶予を与えるもので、本気でASKAを起訴しようとしていなかったようにも思える。  一方、猛烈な勢いでASKAバッシングに走ったメディアの姿も異様だった。結果、ASKAの愛車が壊され、タクシーの車内映像や未発表の音源を無断公開されるという不法行為が、報道の手によって行われたのである。  テレビ関係者を通じて耳に入ったところでは、この期に及んで、ある情報番組のプロデューサーが「ASKAの異常性を強調するように」と指示し、バツの悪さを隠す工作を行ったという話だ。そんなメディアに、ASKA周辺は反撃を検討中というわけだ。 「彼を不当に傷つけた連中には、遠慮なく損害賠償請求を起こすべき。それこそ、ブログなんて書いている場合じゃないでしょ」と前出音楽関係者。ネット上でも、これと同様の声は多数上がっていて、中には「自分が担当したい」という弁護士も出てきている。警察とメディアへの不信感のほうが強まったとしか思えない顛末だが、今後の動きに注目だ。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)