嵐・相葉雅紀、『紅白』司会者面談を“欠席”? コンサートと日程かぶりのドタバタ異常事態

 芸能マスコミ関係者には、恒例となる『NHK紅白歌合戦』リハーサル取材。例年、12月29日から本番の31日までの3日間、NHK内でリハーサル撮影や記者会見の場が設けられているが、今年はなぜか28日も加えた4日間で行われることとなった。このスケジュールに、記者の間では「SMAPが土壇場で出演を決めた場合を想定して、リハの時間を多く取ったのでは?」など諸説ささやかれているものの、それ以上に「スケジュールがハードすぎる」と、NHKに対してブーイングが巻き起こっているという。

「新たに加えられた28日のリハ取材は、夕方5時から夜10時までという長丁場。それなのに、翌日は例年通り朝9時半にNHK集合と、かなりキツい進行になっています。NHKで取材パスを交付された際、突然“1日追加”を知らされた記者は、局関係者に理由を問い詰めていたものの、『この方が円滑に進むという判断です』と、そっけなく返されていました」(週刊誌記者)

 これにより、芸能マスコミ関係者の間で「労働時間が増えた」と批判が噴出しているという。ところがそもそもリハが1日追加された理由が、皮肉にもNHK側の労働基準法遵守に関連するとみられているようだ。

「昨年は、嵐とゴールデンボンバーのリハが、何らかの理由でかなり後ろ倒しになってしまい、撤収が深夜近くになってしまった。テレビ局の中でも、ことNHKは労務問題に厳しく、ドラマ撮影なんかでも、深夜残業はご法度、翌日の撮影再開は『8時間以上時間を空ける』というルールが存在します。さらに今年、NHKは電通の労務問題を厳しく追求していたこともあって、『自分たちが決まりを破るわけにはいかない』という判断もあるのでは」(テレビ局関係者)

 その結果が“4日リハ”となったとされるが、これは白組司会者を務める嵐・相葉雅紀にも、少なからず影響を及ぼしかねないという。

「嵐は28日、東京ドームでコンサートを行っています。スケジュール的に、リハ時に行われる出場歌手と司会者の面談への参加は難しいのでは。司会者面談に司会者不在という、不可思議な事態となってしまっても、局として労基遵守は絶対との判断なのでしょう」(前出・記者)

 労基を守ることは企業として当然のことだが、一方でマスコミ一同は、「4日リハは今年限りで」と希望しているという。果たして来年以降、NHKはどのような判断を下すのだろうか。

ASKA逮捕劇にも殺到! 一般人の顔を生配信! モラルなきYouTuberたちの暴走が止まらない……

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写真:日刊スポーツ/アフロ
 覚せい剤を使用した疑いで再逮捕された歌手のASKAが12月19日、嫌疑不十分で不起訴となり、同日夜に釈放された。  一連の騒動の裏で問題となったのが、動画投稿サイトで高アクセス数を目指すYouTuberたちだったという。ASKAの逮捕日や釈放された日には、東京都目黒区の自宅前などに、多くの報道陣、ヤジ馬に混じってこれらYouTuberたちも、どこからか情報を聞きつけてやってきていた。彼らはノートパソコン内蔵のカメラなどで、その様子を動画で撮っていたという。  警察関係者は「とにかくYouTuberはモラルがなくて、注意しても話を聞かない。勝手に警察官や報道陣、ヤジ馬の顔を撮影したりと、やりたい放題でした。ASKAさんの自宅近くをぐるぐると撮影しながら歩いて、一般人や近所の家の外観なども撮影していたようで、警察署にクレームの電話もかかってきました」と声をひそめる。  YouTuberの中には、生配信をしている者も少なくない。前出の警察関係者は「生で動画が流れているので、ネットで何を言われるか、わかったものじゃない。いくらYouTuberのマナーが悪くても、現場の警察官も生配信を恐れて、強く注意できないですよ。報道陣は、いつも“マスゴミ”だなんて揶揄されていますが、迷惑度合いでいえば、彼らはその比じゃない。統率も取れないですし、そもそも報道陣は警察から会社に注意を入れれば黙りますが、YouTuberはそうはいかない。現状、倫理観に頼っていますが、警察内部では、ある程度のルールや規制を定めるよう、行政に働きかける方向で動いているとか。ドローンと同じで、規制が必要になってくるかもしれない」と話す。 「ASKAさんの自宅前で実況中継していた者の中には『ASKAは陰謀で逮捕されたに違いない』『東京五輪を見据えた取り締まりで、無理やり逮捕されたんだ』なんて、とんでもないことをブツブツ言いながら周囲をぐるぐる撮影しているYouTuberもいたみたいです。完全に“ミスター都市伝説”の関暁夫を意識したような口ぶりで、周囲にいた近所のヤジ馬も気味悪がっていたようですね」(同)  ネットで多くの関心を集めようと必死な様子だが、くれぐれも世間に迷惑だけはかけないようにやってもらいたいものだ。

【劇場アニメレビュー】カラフルな映像とポップなダンスと“東映カラー”が映える、東映アニメ60周年記念作『ポッピンQ』レビュー!

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(C)東映アニメーション / 「ポッピンQ」Partners 2016
 東映アニメーション60周年記念作品『ポッピンQ』は、それぞれ心の悩みを抱えた4人の中学3年生の少女たちが、突然異世界“時の谷”へ迷い込み、それぞれの少女たちと心を通わすことができるポッピン族の“同位体”と力を合わせ、時の谷の危機を救おうというものである。原作ものではなく、オリジナル・ストーリーの映画化という点もどことなくうれしい。  まずは冒頭、少女たちの青春描写のリアルさに目を見開かされる。黒星紅白によるキャラクター原案が愛らしくも作品世界に見合っており、それだけで既に「今」を生きる少女たちの思春期独自の心情の揺れなどが巧みに醸し出されているように思えるほど。またこれまで「プリキュア」シリーズの3DCGダンス映像演出などを手掛けてきた宮原直樹監督の目線も瑞々しくも繊細で、予備知識も何もないまま本作に接する観客は、青春映画以外の何物でもないと勘違いしてしまうことであろう。  しかし、リアルな現実から急転直下して、彼女たちはファンタジックな世界へ迷い込み、まるで「プリキュア」の妖精たちのような小っちゃくも愛くるしい同位体キャラが登場するに及び、「いったいこの作品は何?」と、戸惑いを覚えてしまった。正直なところ、現実世界での繊細な青春ストーリーをそのまま展開させていったほうがいいのに!? といった気分にも囚われてしまい、急に作品世界へ入り込めなくなってしまう。そんな時間がしばらく続いた。  しかし、時の谷の危機を救うため、少女たちがダンスを習うという、一見素っ頓狂にも思える設定が登場した瞬間、はたと気づかされるものがあった。  本作は少女と妖精のコンビネーションの妙で毎回魅了し続ける『プリキュア』シリーズを卒業した女の子たちに、続けてアニメーション映画の楽しさを伝えるために作られたものに他ならないのではないか。  リアル青春ストーリーと『プリキュア』的ファンタジー世界、そしてローティーンの女の子なら誰もが興味を持つであろうダンスの導入。それは3DCGダンス描写を得意とする宮原監督の個性にも即したものであり、また『プリキュア』から一段成長したかのような衣裳の可愛らしさなども特筆的なものもある。  そうこう考えていくと、こうした多彩な要素を融合させることによって、ちょうどファミリー向けアニメから離れがちな小学生の中高学年から中学生にかけての観客層を再び映画館に呼び戻し、ひいては今後もその愉しさに浸り続けてもらいたいという、若きアニメ・ファンの育成目的(いじわるな見方をすれば、アニメヲタク少女をもっと増やしましょうとでもいった、まるで『プリキュア』シリーズの悪漢たちを彷彿させる思惑……いや、それはウソです!?)で作られたものとみた。
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(C)東映アニメーション / 「ポッピンQ」Partners 2016
 また現実世界で素直になれない少女たちは、非現実世界に身を置くことで、ようやく自分に素直になり、それぞれの苦難の要素と対峙する勇気を持ち合わせていくようになる。 「ファンタジーとは逃避のメディアである」とは、かつて某巨匠監督が発した厳しいお言葉ではあるが、逃避することによって初めて見出せるものもあることは、2016年における久々の人気TVドラマとなった『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)にならうわけではないものの、この世知辛い現代社会を生きる、特に若者層は理屈ではなく、肌で感じていることでもあるだろう。そう思うに、本作の現実と虚構の融合は決してマイナス要素をもたらすものではない。  さらには英語タイトル“POP IN Q”が示すように、カラフルな映像世界とポップなダンスの躍動感は,今を生きる少女たちをさらに引き立たせ、いつしか非現実の中での青春リアリティといったものまで描出されていく。  惜しむらくはストーリーそのものにさほどの新味がないことで、先の展開が読みやすいといったきらいもあるのだが、それもまた、実写も含めて一つのパターンを重んじる東映カラーと甘く捉えることにした。  正直、『白蛇伝』に始まる東映アニメーションの歴史のほとんどにつきあってきている身にとすれば、この題材で60周年記念作品と銘打つことにちょっと物足りなさも感じてしまうのが本心でもあるのだが、一方で東映アニメーションは一貫して子どもたちのための作品をメインに作り続けてきた。そう振り返ってみると、決して今回もそのラインを外れていない安定感を買ってもいいのかなとも思う。  若い声優陣が揃う中、羽佐間道夫のような大ベテランがさりげなく登場したかと思えば、ヒロインの母親役・島崎和歌子の素人丸出しの発声ながら高知弁のイントネーションだけは誰にも負けてないといった個性にヘタウマの好感を抱く。  続編を作るなり、TVシリーズを始めるなり、そういった展開も期待してみたい、気持ちのいい佳作である。 (文・増當竜也)

田淵正浩に直撃! 男優賞を受賞したベテラン男優が明かす「楽して効率良くセックスできる“健康法”」

 知的かつ紳士。そして素敵な仕事人。もっと多くのステージで光が当たるべき人物――AV OPEN2016にて男優賞を受賞したベテランAV男優・田淵正浩さん(49)をご存知でしょうか。  田淵さんがデビューしたのは、22歳の大学3年生だった1990年1月。当時アルバイトをしていた工事現場の先輩に「俺、AV男優になるんだけど、お前に後輩になって欲しい」と誘われたのがきっかけだったそう。当時の男優さんは自己主張の強い人が多く、ビビリな自分が本業にできるとは思っていなかった田淵さんですが、もう26年もこの仕事を続けています。  90年代といえば、ギラギラした“いかにもな見た目”で“わかりやすい必殺技”を持つ加藤鷹さんやチョコボール向井さんが一世を風靡していました。彼らと同期の田淵さんは、当時の自分を「いわゆる“ヘタレ”な男。体力もないし、意志もないし、だらしない。その辺にいるダメな人」と振り返ります。でも、どうして49歳になった今も20代の男優さんに負けないような、高いパフォーマンスを発揮できるのか。  その理由は、体力の低下を実感した20代後半、ご自身の健康を見つめ直したことにありました。今では“AV業界屈指の健康マニア”と呼ばれるほど、身体とまっすぐに向き合ったのです。先日発売された、AV監督・二村ヒトシさんとの共著 『秘技伝授 男ノ作法 人生と肉体を変革させる性交法則』(徳間書店)には、そのすべてのメソッドが詰まっていました。  そこで今回、同書を片手に田淵さん本人にインタビューを敢行! 田淵さん直々に「田淵式メソッド」のレクチャーをしていただきました。ベールに包まれた素顔、そして、田淵さんの代名詞でもある粘着質なセックスに秘められたまさかの事実にもグイグイ迫ります!! 「一番楽して、一番効率の良い挿入」とは ――まずはやっぱり「田淵式健康法」についてお伺いさせてください。大きくわけると「呼吸」「骨格」「骨盤可動域」「食事」。これらは女性も必要な「人間の体調を整えるためのメソッド」だなと思いました。田淵さんは撮影中に「指やペニスをガシガシ動かさないから痛くない」と女優さんからの好感度はナンバーワン。その上で完璧な勃起をキープなさる、という優れた身体能力を維持されています。本には「鼻呼吸をすることで、頭を冷やして、身体をあたため、持続的なセックスが可能」と記されていましたが、鼻呼吸の方法は「5秒で吸って、5秒で吐く」という間隔であってますか? 田淵「本当は吐く時間のほうが長いと良いんですよね。例えば5秒吸って、10秒吐くとか」 ――一回息を止める、などはしなくて良いんですか? 田淵「方法はいろいろあるんですよね。止める人もいるし止めない人もいます。僕が習ったところでも『息を吸って、1~2秒止めて、空気を味わってから吐いてください』っていう人もいれば『一回も止めちゃダメ』。っていう人もいて。ご自分のお好きな方法でやってみてください」 ――次に「骨格」「骨盤可動域」。「人間の立つ、歩く、座るといった基本的な動作には、その態勢を何時間でもキープできるような、骨格に基づいたポイントがあります。田淵式骨盤トレーニングは、骨盤を前後左右に揺らすストレッチ。30~50回を朝昼晩の3セット 継続的に行えば、だんだんと可動域は広がり、無駄な動きがなくなります」とのことですが、こちらも女性に有効ですよね。 田淵「そうですね。カーヴィーダンスってあったじゃないですか。あれは同じ骨盤運動ですよね」 ――確かに。ベリーダンスにも似てますよね。 田淵「そう。ベリーダンスって動いているのは骨盤のみで、上体は動いてないんですよ。あの動作が理想です。ベリーダンスが上手な人はセックスも上手いんですよ」 ――見るからに上手そうですもん。 田淵「あははははは(笑)。セックスが下手な人って身体の使い方が下手なんですよね。上半身だけ動かして下半身がまったく動いてなかったり」 ――それはまったく意味ないですね。 田淵「でも男優でも女優でも、そういう昔の僕みたいなおバカの人がいるんですよ。本当は僕がそういう人のところへ行って『もしもし?』って教えてあげたいんですけどね。人間の動作の『歩く、座る、起き上がる』って全部、骨盤の出力で動いてるんですよ」 ――手だけじゃなくて、必ず骨盤から動いている、と。 田淵「はい。鞭と同じです。鞭をパーンって放つ時、最初に力が伝わるのはグリップなんですね。その後に先端がパッと動くじゃないですか。でも、しっかりと先端に力を伝えるには、どこも力んじゃだめなんですよ。エネルギーが綺麗に伝わらない」 ――そうですね。力を抜くって難しいですよね。 田淵「セックスも一緒。グーって力が入ってるとエネルギーが手前で死んじゃうから、肝心な部分まで伝わらないんです。一番楽して、一番効率の良い挿入は、軽く腰を持って浮かしてあげて、フニャフニャになった骨盤でパーン、パーンって力を加える方法です。鞭のように使うんですね」 ――乗馬みたいですね。何より省エネ。 田淵「ええ、楽ですよ。全然頑張ってないですもん」 食事で早漏改善 ――そして「食事」。田淵式食事法の4つのポイントは「①身体を温める食事を摂る」「②水分を多め (1日4リットルほど) に摂る」「③よく噛む」「④栄養バランスの良い食事」。③の「よく噛む」ことで唾液が分泌されるんですね。唾液が分泌されておらず、口が乾くと、口臭の原因にもなってしまうので要注意、と。女性にとっても重要なことですね。 田淵「もちろんそうです。僕はこの食事法で早漏が改善しました」 ――食事と早漏にはどのような関係があるんですか? 田淵「“身体を締める食事”というのがあるんです。まず身体は、硬く締まって熱がある『陽性』と、冷え性で柔らかい『陰性』にわかれます。早漏ってどちらかと言うと『陰性』なんです。早く出ちゃうということは締まってないんです。硬くする=締めるには、陽性の食品を食べることです。お肉、根菜類、小豆とか黒ゴマなどの小さくてぎゅっと固まっているもの。根菜以外の野菜だと、夏野菜は身体を冷やすので冬野菜が良いですね。それらを意識して摂取した上で田淵式食事法を実践するんです。並行して筋トレもしながら。そうすると、身体がグッと締まって、僕は早漏が改善されました」 田淵式ハグ&キスのヒントは「骸骨をイメージすること」 ――本書の中で、実は難しそうだと感じたのは「立ってソフトキス、徐々に激しく。ベッドに移動してまたソフトキスからやり直し」という田淵式キスだったんです。ポイントは「舌の動きをパターン化しない」「意識しない動き・流れ・全身の力を抜く」と記載されていましたが、緊張しちゃって上手くできないとか、どうしても意識してしまうとか、流れに任せると強めになっちゃうという方も男女問わずいると思います。「無意識」って難しくありませんか? 田淵「基本は、硬くキスしてからフッと緩めるんです。抱きしめる時も同じ。その癖がつくとどちらも柔らかくできますよ」 ――大きなポイントですね。 田淵「力を抜くと言っても動けなくなるほど脱力するってことじゃないですよ。僕が言ってるのは『骨で動いてください』ってことなんです。筋肉に力を入れちゃうと疲れちゃったり余計な力が加わってしまうので」 ――筋肉と骨って別々に考えられない人がほとんどではないでしょうか? 田淵「そうですね。でも分離して考えたほうが生活しやすいんですよ。どうしても男性は女性よりも筋肉が多くて、筋肉が自慢になっちゃうおバカな生き物で、『チンコでかい』とか、女性では考えられない自慢をしちゃいますよね」 ――女性でもおっぱい自慢さんとかいますよ。 田淵「そうですか(笑)。ま、なるべく筋肉は使わずに力を抜いてほしいんです」 ――身体を動かす時に「骨だ、骨だ」と意識することで出来るようになりますか? 田淵「そうですね。自分を骸骨だと思うんです。骸骨って骨でしか動かないじゃないですか、骨しかないですし。なので骸骨をイメージしながら身体を動かすと、歩くのさえ楽ですよ」 ――骸骨歩きですか。 田淵「わかりやすく言うと、自分の骨しかない身体を地球の中心に向かって倒すだけなんです。そうすると、まったく地面を蹴ってない=筋肉を使ってないから、いくらでも楽に早く歩けるんです。昔の日本人の歩き方は絶対これなんです」 ――へえ。 田淵「センターに軸のある一軸歩行(軍隊式の歩行)だと着物がはだけちゃうので、着物文化で一軸歩行はあり得ないんです。なので、日本人は竹馬に乗っているような感覚の二軸歩行が向いています。肩甲骨と骨盤と同じ幅の竹馬を二軸、身体の中にイメージして前に倒すだけです。ずっと竹馬に乗ってるような感じ。手を振ると一軸になってしまうので、手を体の横に置いたままで」 ――地面を蹴らなくて良いし、手も振らなくて良いんですね。 田淵「そう。蹴って歩くと身体がねじれて、腰痛になって長く歩けないんです。屈強な欧米人は一軸歩行でも耐えられるけど、小柄な日本人は二軸歩行が普通なんです」 ――大変参考になりました。 田淵「僕は楽して一番効率が良いことが好きなんです。部分だけ使うと身体が疲れちゃって上手く機能しないんですよ。身体全体を使うとすべてが活きるから健康になるんです」 〈次回は、田淵さんの謎に包まれた私生活、そしてプライベートの性癖に迫ります!! ご期待ください☆〉

田淵正浩に直撃! 男優賞を受賞したベテラン男優が明かす「楽して効率良くセックスできる“健康法”」

 知的かつ紳士。そして素敵な仕事人。もっと多くのステージで光が当たるべき人物――AV OPEN2016にて男優賞を受賞したベテランAV男優・田淵正浩さん(49)をご存知でしょうか。  田淵さんがデビューしたのは、22歳の大学3年生だった1990年1月。当時アルバイトをしていた工事現場の先輩に「俺、AV男優になるんだけど、お前に後輩になって欲しい」と誘われたのがきっかけだったそう。当時の男優さんは自己主張の強い人が多く、ビビリな自分が本業にできるとは思っていなかった田淵さんですが、もう26年もこの仕事を続けています。  90年代といえば、ギラギラした“いかにもな見た目”で“わかりやすい必殺技”を持つ加藤鷹さんやチョコボール向井さんが一世を風靡していました。彼らと同期の田淵さんは、当時の自分を「いわゆる“ヘタレ”な男。体力もないし、意志もないし、だらしない。その辺にいるダメな人」と振り返ります。でも、どうして49歳になった今も20代の男優さんに負けないような、高いパフォーマンスを発揮できるのか。  その理由は、体力の低下を実感した20代後半、ご自身の健康を見つめ直したことにありました。今では“AV業界屈指の健康マニア”と呼ばれるほど、身体とまっすぐに向き合ったのです。先日発売された、AV監督・二村ヒトシさんとの共著 『秘技伝授 男ノ作法 人生と肉体を変革させる性交法則』(徳間書店)には、そのすべてのメソッドが詰まっていました。  そこで今回、同書を片手に田淵さん本人にインタビューを敢行! 田淵さん直々に「田淵式メソッド」のレクチャーをしていただきました。ベールに包まれた素顔、そして、田淵さんの代名詞でもある粘着質なセックスに秘められたまさかの事実にもグイグイ迫ります!! 「一番楽して、一番効率の良い挿入」とは ――まずはやっぱり「田淵式健康法」についてお伺いさせてください。大きくわけると「呼吸」「骨格」「骨盤可動域」「食事」。これらは女性も必要な「人間の体調を整えるためのメソッド」だなと思いました。田淵さんは撮影中に「指やペニスをガシガシ動かさないから痛くない」と女優さんからの好感度はナンバーワン。その上で完璧な勃起をキープなさる、という優れた身体能力を維持されています。本には「鼻呼吸をすることで、頭を冷やして、身体をあたため、持続的なセックスが可能」と記されていましたが、鼻呼吸の方法は「5秒で吸って、5秒で吐く」という間隔であってますか? 田淵「本当は吐く時間のほうが長いと良いんですよね。例えば5秒吸って、10秒吐くとか」 ――一回息を止める、などはしなくて良いんですか? 田淵「方法はいろいろあるんですよね。止める人もいるし止めない人もいます。僕が習ったところでも『息を吸って、1~2秒止めて、空気を味わってから吐いてください』っていう人もいれば『一回も止めちゃダメ』。っていう人もいて。ご自分のお好きな方法でやってみてください」 ――次に「骨格」「骨盤可動域」。「人間の立つ、歩く、座るといった基本的な動作には、その態勢を何時間でもキープできるような、骨格に基づいたポイントがあります。田淵式骨盤トレーニングは、骨盤を前後左右に揺らすストレッチ。30~50回を朝昼晩の3セット 継続的に行えば、だんだんと可動域は広がり、無駄な動きがなくなります」とのことですが、こちらも女性に有効ですよね。 田淵「そうですね。カーヴィーダンスってあったじゃないですか。あれは同じ骨盤運動ですよね」 ――確かに。ベリーダンスにも似てますよね。 田淵「そう。ベリーダンスって動いているのは骨盤のみで、上体は動いてないんですよ。あの動作が理想です。ベリーダンスが上手な人はセックスも上手いんですよ」 ――見るからに上手そうですもん。 田淵「あははははは(笑)。セックスが下手な人って身体の使い方が下手なんですよね。上半身だけ動かして下半身がまったく動いてなかったり」 ――それはまったく意味ないですね。 田淵「でも男優でも女優でも、そういう昔の僕みたいなおバカの人がいるんですよ。本当は僕がそういう人のところへ行って『もしもし?』って教えてあげたいんですけどね。人間の動作の『歩く、座る、起き上がる』って全部、骨盤の出力で動いてるんですよ」 ――手だけじゃなくて、必ず骨盤から動いている、と。 田淵「はい。鞭と同じです。鞭をパーンって放つ時、最初に力が伝わるのはグリップなんですね。その後に先端がパッと動くじゃないですか。でも、しっかりと先端に力を伝えるには、どこも力んじゃだめなんですよ。エネルギーが綺麗に伝わらない」 ――そうですね。力を抜くって難しいですよね。 田淵「セックスも一緒。グーって力が入ってるとエネルギーが手前で死んじゃうから、肝心な部分まで伝わらないんです。一番楽して、一番効率の良い挿入は、軽く腰を持って浮かしてあげて、フニャフニャになった骨盤でパーン、パーンって力を加える方法です。鞭のように使うんですね」 ――乗馬みたいですね。何より省エネ。 田淵「ええ、楽ですよ。全然頑張ってないですもん」 食事で早漏改善 ――そして「食事」。田淵式食事法の4つのポイントは「①身体を温める食事を摂る」「②水分を多め (1日4リットルほど) に摂る」「③よく噛む」「④栄養バランスの良い食事」。③の「よく噛む」ことで唾液が分泌されるんですね。唾液が分泌されておらず、口が乾くと、口臭の原因にもなってしまうので要注意、と。女性にとっても重要なことですね。 田淵「もちろんそうです。僕はこの食事法で早漏が改善しました」 ――食事と早漏にはどのような関係があるんですか? 田淵「“身体を締める食事”というのがあるんです。まず身体は、硬く締まって熱がある『陽性』と、冷え性で柔らかい『陰性』にわかれます。早漏ってどちらかと言うと『陰性』なんです。早く出ちゃうということは締まってないんです。硬くする=締めるには、陽性の食品を食べることです。お肉、根菜類、小豆とか黒ゴマなどの小さくてぎゅっと固まっているもの。根菜以外の野菜だと、夏野菜は身体を冷やすので冬野菜が良いですね。それらを意識して摂取した上で田淵式食事法を実践するんです。並行して筋トレもしながら。そうすると、身体がグッと締まって、僕は早漏が改善されました」 田淵式ハグ&キスのヒントは「骸骨をイメージすること」 ――本書の中で、実は難しそうだと感じたのは「立ってソフトキス、徐々に激しく。ベッドに移動してまたソフトキスからやり直し」という田淵式キスだったんです。ポイントは「舌の動きをパターン化しない」「意識しない動き・流れ・全身の力を抜く」と記載されていましたが、緊張しちゃって上手くできないとか、どうしても意識してしまうとか、流れに任せると強めになっちゃうという方も男女問わずいると思います。「無意識」って難しくありませんか? 田淵「基本は、硬くキスしてからフッと緩めるんです。抱きしめる時も同じ。その癖がつくとどちらも柔らかくできますよ」 ――大きなポイントですね。 田淵「力を抜くと言っても動けなくなるほど脱力するってことじゃないですよ。僕が言ってるのは『骨で動いてください』ってことなんです。筋肉に力を入れちゃうと疲れちゃったり余計な力が加わってしまうので」 ――筋肉と骨って別々に考えられない人がほとんどではないでしょうか? 田淵「そうですね。でも分離して考えたほうが生活しやすいんですよ。どうしても男性は女性よりも筋肉が多くて、筋肉が自慢になっちゃうおバカな生き物で、『チンコでかい』とか、女性では考えられない自慢をしちゃいますよね」 ――女性でもおっぱい自慢さんとかいますよ。 田淵「そうですか(笑)。ま、なるべく筋肉は使わずに力を抜いてほしいんです」 ――身体を動かす時に「骨だ、骨だ」と意識することで出来るようになりますか? 田淵「そうですね。自分を骸骨だと思うんです。骸骨って骨でしか動かないじゃないですか、骨しかないですし。なので骸骨をイメージしながら身体を動かすと、歩くのさえ楽ですよ」 ――骸骨歩きですか。 田淵「わかりやすく言うと、自分の骨しかない身体を地球の中心に向かって倒すだけなんです。そうすると、まったく地面を蹴ってない=筋肉を使ってないから、いくらでも楽に早く歩けるんです。昔の日本人の歩き方は絶対これなんです」 ――へえ。 田淵「センターに軸のある一軸歩行(軍隊式の歩行)だと着物がはだけちゃうので、着物文化で一軸歩行はあり得ないんです。なので、日本人は竹馬に乗っているような感覚の二軸歩行が向いています。肩甲骨と骨盤と同じ幅の竹馬を二軸、身体の中にイメージして前に倒すだけです。ずっと竹馬に乗ってるような感じ。手を振ると一軸になってしまうので、手を体の横に置いたままで」 ――地面を蹴らなくて良いし、手も振らなくて良いんですね。 田淵「そう。蹴って歩くと身体がねじれて、腰痛になって長く歩けないんです。屈強な欧米人は一軸歩行でも耐えられるけど、小柄な日本人は二軸歩行が普通なんです」 ――大変参考になりました。 田淵「僕は楽して一番効率が良いことが好きなんです。部分だけ使うと身体が疲れちゃって上手く機能しないんですよ。身体全体を使うとすべてが活きるから健康になるんです」 〈次回は、田淵さんの謎に包まれた私生活、そしてプライベートの性癖に迫ります!! ご期待ください☆〉

翔×風磨、光一×長瀬も! 『カウコン』前に復習したい先輩後輩コンビや同期愛!

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逃げ切ったASKAに迫る、謎の集団「ギフハフ」に期待される活動

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎100円で買える平穏
 逃げるは恥だが役に立つ。本当に、すごいぜASKA。くそ、私もそれトライしときゃよかった! という高知東生、高相祐一、高樹沙耶の声が聞こえてきそう。特に高相は本当に取り入れる予感が。もう「次回ありき」で決めつけているわけだが。

 不起訴になったことで、ASKA脳内の「ギフハフ話」は今後より広がりを見せるだろう。携帯電話の後ろの電池入れをカパッと開けると、「(秘)」と書いてあるシールが見えた! 気がするとかね。これがASKAの考える「アプリ」というものだから。アプリって、そういう仕組みじゃあないのだが。そこも含めて。もう勝手にASKAをガラケーユーザーと決めつけいているわけだが。

 誰か本当に貼ってあげてよ(秘)シール。ガラケーの内側にペッタリ。ダイソーで買ってきてさ。それで少しでも長くこちらで安寧に過ごせるのなら。安寧ってこたぁないか。

◎ググって調べて!
 ほどよく本音や毒もあり、栄光も現在も恩讐の彼方へ。あれ以上の大団円はない気がする。あのタモリの回を持ってして、『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)最終回で良かったんじゃないか。椎名林檎ゲストの「最後のライブ」も踊りに力がこもってたし。あれを「最終回」として焼き付けた方が、メンバーもファンも世間も業界も、みーんな幸せだったのではないか。

 あーこわいよこわいよ、26日の最終回。メンバー本人たち不在で、往年のVTRだけ流せども流せどもってのもこわいし、画面右上に「LIVE」の文字が出る中、フジテレビにSMAPを慕うという体で、いろんな芸能人が集まってくるっていうパターンもこわいし。最後にキムタクひとりで出てきそうなのもこわい。こわいよこわいよ。まんじゅうこわいよ。若い人は知ってるかなこれ。

◎お盛んな周辺
  「成宮寛貴の友人A氏のブログ」。自分で「氏」っておい。メンタリティも偏差値も、ツンツンしてた対象が違うだけで、おでんツンツン男と大差なし。「ツンツン、ツンツン」って、うーむ。こんなのに引っかかってたのか成宮寛貴は。今後ずーっとこの男がチラつくことを考えたら、ある意味引退しといてよかったのかもしれん。猿飛じゃない方のサスケもまだウロついてるし。2人でコンビ組んでプロレスデビューしないだろうな。あと、A氏インタビューセッティングしたの、あのヤクザ名義貸し記者じゃないだろうな。フジテレビ以外の他局は手を出してないってところが味わい深い。言い値取られて取れ高ゼロ。今年も最後までフジってら。お疲れさまでした。

mishuran

今井舞(いまい・まい)週刊誌などを中心に活躍するライター。皮肉たっぷりの芸能人・テレビ批評が人気を集めている。著書に『女性タレント・ミシュラン』(情報センター出版局)、近著に『気になる「あそこ」見聞録』(新潮社)がある。

V6井ノ原快彦、アノ司会者と『華麗なる雑談』!? 12月24日(土)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●SMAP

23:12~23:15 『裏Sma!!』(テレビ朝日系) 香取慎吾
23:15~24:09 『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系) 香取慎吾

●TOKIO

6:00~ 8:00 『週刊ニュースリーダー』(テレビ朝日ほか) 城島茂

 

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SMAP、『紅白』出演辞退を5人連名で発表! “最後のメッセージ”になる可能性も

 『NHK紅白歌合戦』への出場可否が注目されているSMAPが、きょう12月23日、異例の“出演辞退発表”を行った。8月14日、メンバーのコメントとともに、12月31日に解散することを発表したが、その当日に5人が揃うことは不可能となったようだ。

 年末が近づくにつれ、SMAPの『紅白』出演をめぐっては、「一部メンバーが『5人でステージには立てない』と言っており、出演は絶望的」また一方で「最後にけじめをつけるべく出演に前向きになったメンバーもいる」など、マスコミ各社が、さまざまな説を報道するようになっていた。

「最終的にジャニーズ事務所は、『5人の意思を尊重して』NHKサイドに辞退を申し入れたといいます。その際、5人連名の書面も用意され、『グループのラストステージをどうすべきか、メンバーそれぞれにずっと悩み考えてきましたが、20年間一緒に歩んできたスタッフがいて、5人でレギュラー出演させて頂いた『SMAP×SMAP』を自分たちのラストステージとさせていただきたいという想いに至りました』などとつづられていました」(テレビ局関係者)

 ネット上では、この発表に対して、「『スマスマ』がラストでいいと思う」「『紅白』でSMAPが見せ物にされるのは嫌だったから、これでよかった」といった好意的な意見のほか、「わざわざ辞退を発表するなんて、違和感を抱いてしまう」「本当に本人たちの言葉なのかな?」など、懐疑的な声も出ている。

「SMAPが『紅白』辞退を申し入れるのは、これで3回目です。最初が2001年で、この年は稲垣吾郎が不祥事を起こし、活動を謹慎中だった。2度目は04年で、その理由は『CDリリースおよびコンサートツアーが行わなかったため』と報じられました。3日後の26日に放送される『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)最終回でも、本人たちの生出演は絶望視されているだけに、5人が揃って何かを行う機会は、もうなくなったということになります。場合によっては、この『紅白』辞退の発表が、SMAPとして“最後のメッセージ”になる可能性も考えられます」(同)

 ファンもマスコミも、ジャニーズ、そしてSMAPメンバーたちの動向にずっと注目してきたが、この発表は当人たちが加熱する報道合戦に疲れてしまった、という結果なのかもしれない。