先日、20年9カ月続いたSMAPの冠番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)が、ついに最終回を迎えた。SNSには多くの芸能人や著名人がSMAPに対する想いをつづり、“国民的アイドル”の解散が目前に迫っているということで、今、日本中の関心が彼らに集まっている。
そんな中、アイドル誌「ポポロ」(麻布台出版社)に掲載されていたSMAPの連載が、2017年2月号でついに最終回を迎えた。最後のインタビューを受けたのは木村拓哉。23日に同誌が発売するやいなや、解散について言及した部分があったため……
先日、20年9カ月続いたSMAPの冠番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)が、ついに最終回を迎えた。SNSには多くの芸能人や著名人がSMAPに対する想いをつづり、“国民的アイドル”の解散が目前に迫っているということで、今、日本中の関心が彼らに集まっている。
そんな中、アイドル誌「ポポロ」(麻布台出版社)に掲載されていたSMAPの連載が、2017年2月号でついに最終回を迎えた。最後のインタビューを受けたのは木村拓哉。23日に同誌が発売するやいなや、解散について言及した部分があったため……
先日、20年9カ月続いたSMAPの冠番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)が、ついに最終回を迎えた。SNSには多くの芸能人や著名人がSMAPに対する想いをつづり、“国民的アイドル”の解散が目前に迫っているということで、今、日本中の関心が彼らに集まっている。
そんな中、アイドル誌「ポポロ」(麻布台出版社)に掲載されていたSMAPの連載が、2017年2月号でついに最終回を迎えた。最後のインタビューを受けたのは木村拓哉。23日に同誌が発売するやいなや、解散について言及した部分があったため……
米倉涼子主演の『ドクターX ~外科医・大門未知子~』が民放連続ドラマ年間トップに輝いた2016年。全11話の平均視聴率は21.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と独走したものの、年間視聴率2位には嵐・松本潤主演『99.9―刑事専門弁護士―』(TBS系)がランクインを果たした。今回は16年に放送されたジャニーズタレント出演ドラマを視聴率ランキングで総括する。
■嵐メンバー主演作がワンツーフィニッシュ
ジャニタレ出演ドラマの第1位は、松本が初めて弁護士役に挑戦した『99.9』。初回から15.5%と好スタートを切り、2話では19.1%に上昇するなど、春ドラマの中でも高視聴率を連発した。香川照之、榮倉奈々、片桐仁、岸部一徳ら個性豊かなキャスト陣も人気を博し、全10話の平均は17.1%を記録。最低は13.3%(6話)、最高が19.1%(2話・10話)と20%の大台には届かなかったものの、「続編確実」との声も出ている。
同じく嵐の大野智が主演を務めた『世界一難しい恋』(日本テレビ系)は平均12.8%を獲得し、ジャニタレ出演ドラマの第2位に輝いた。同作で大野は恋愛に不器用な社長役を繊細に演じ、ジャニーズWEST・小瀧望の“チャラ男”ぶりも話題に。松本&大野は同じ4月期の登板だったが、年間視聴率でも1・2位のまま嵐パワーを見せつけた。
■SMAPメンバー出演作の結果は……
16年の大みそかをもって解散するSMAPメンバーの出演作見ていくと、ランキングの3位には、草なぎ剛主演の『スペシャリスト』(テレビ朝日系)が入り込んだ。同作はもともと4回のスペシャルドラマとして放送され、満を持して16年1月期に連ドラがスタート。初回はSMAPの分裂危機が報じられた翌日の1月14日で、この日は17.1%という高数字をマークした。その後、視聴率は下降したが、全10話の平均は12.6%と2ケタを死守。視聴者からは『相棒』(同)や『科捜研の女』(同)などに続くシリーズ化が期待されている。
一方、1月期は香取慎吾主演の『家族ノカタチ』(TBS系)も放送されたが、1月17日の初回は9.3%だった。毎週、ネット上にはストーリーや出演者の演技に対する好意的なコメントが出ていたものの、数字は低迷。全10話の平均は9.0%で幕を閉じた。
また、舞台や映画など俳優業の多い稲垣吾郎は、4月期の『不機嫌な果実』(テレビ朝日系)に出演する。ヒロイン・水越麻也子(栗山千明)の夫で「超潔癖&超マザコン」というキャラの濃い役どころにチャレンジし、「ハマリ役」と評判を呼んだ。同作は金曜午後11時15分~0時15分と深夜枠のドラマながら、過激なベッドシーンが関心を集め、平均7.7%を記録した。そして、17年1月6日・13日には続編の『不機嫌な果実スペシャル~3年目の浮気~』が放送され、もちろん稲垣も再登場。レギュラーではないが、稲垣は秋ドラマの織田裕二主演『IQ246~華麗なる事件簿~』(TBS系)の第8話にゲスト出演しており、今後もドラマ界で重宝されることだろう。
■Hey!Say!JUMP、ジャニーズWESTメンバーも大活躍
若手グループではHey!Say!JUMPとジャニーズWESTメンバーも連ドラ露出が目立つ1年に。JUMPの中島裕翔は夏ドラマの『HOPE~期待ゼロの新入社員~』(フジテレビ系)で、ゴールデンタイム初の単独主演を務めた。同作にはWESTの桐山照史も出演したが、局全体で低視聴率が続くフジだけに、全9話の平均は6.1%と振るわず。同クールは、JUMP・伊野尾慧が物語の鍵を握る役を熱演した『そして、誰もいなくなった』(日本テレビ系)が放送され、平均8.1%(全9話)と1ケタで終了。また、秋ドラマではJUMP・山田涼介が『カインとアベル』(フジテレビ系)で初の月9主演に起用されたものの、全10話の平均は8.2%と大惨敗を喫した。メンバー出演作の中でトップは『カインとアベル』(8位)で、『そして、誰もいなくなった』は9位、そして中島主演の『HOPE』が16位だった。
WESTは前述のように『世界一難しい恋』の小瀧や、桐山が『HOPE』で活躍したほか、濱田崇裕は鈴木保奈美主演の『ノンママ白書』(フジテレビ系)に出演。土曜午後11時40分~0時35分の「オトナの土ドラ」枠で、全7話の平均は3.2%(18位)。さらに、藤井流星は秋ドラマの沢村一樹主演『レンタル救世主』(日本テレビ系)で2番手の役をゲット。こちらの平均は7.0%(全10話)で、14位となった。
■17年1月期のジャニドラ出演作
17年の冬ドラマは、木村拓哉が初めて外科医役に挑戦する『A LIFE~愛しき人~』(TBS系、日曜午後9時)に早くも注目が集まっている。草なぎ主演の『嘘の戦争』(フジテレビ系、火曜午後9時)はSexy Zone・菊池風磨も出演し、同じくフジ系の香里奈主演『嫌われる勇気』(木曜午後10時)にNEWS・加藤シゲアキ、小雪主演の『大貧乏』(日曜午後9時)にはジャニーズWEST・神山智洋がキャストに名を連ねている。また、KAT-TUN・上田竜也は松坂桃李主演『視覚探偵 日暮旅人』(日本テレビ系、日曜午後10時30分)に登場、阿部サダヲ主演の『下剋上受験』(TBS系、金曜午後10時)には、ジャニーズきっての演技派・風間俊介が出演する。
17年の連ドラでもジャニーズ勢の好演が見られることを期待したい。
【2016年ジャニタレ出演ドラマ(民放)平均視聴率ランキング】
※◎=ジャニタレ主演
◎1位『99.9―刑事専門弁護士―』(TBS系)17.1% 嵐・松本潤
◎2位『世界一難しい恋』(日本テレビ系)12.8% 嵐・大野智、ジャニーズWEST・小瀧望
◎3位『スペシャリスト』(テレビ朝日系)12.6% SMAP・草なぎ剛
◎4位『怪盗 山猫』(日本テレビ系)10.7% KAT-TUN・亀梨和也
◎5位『刑事7人』(テレビ朝日系)10.3% 少年隊・東山紀之
◎6位『フラジャイル』(フジテレビ系)9.8% TOKIO・長瀬智也
◎7位『家族ノカタチ』(TBS系)9.0% SMAP・香取慎吾
◎8位『カインとアベル』(フジテレビ系)8.2% Hey!Say!JUMP・山田涼介
9位『そして、誰もいなくなった』(日本テレビ系)8.1% Hey!Say!JUMP・伊野尾慧
10位『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』(フジテレビ系)8.0% 関ジャニ∞・横山裕
11位『せいせいするほど、愛してる』(TBS系)7.9% タッキー&翼・滝沢秀明
12位『不機嫌な果実』(テレビ朝日系)7.7% SMAP・稲垣吾郎
◎12位『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)7.7% TOKIO・松岡昌宏
14位『レンタル救世主』(日本テレビ系)7.0% ジャニーズWEST・藤井流星
15位『時をかける少女』(日本テレビ系)6.5%(全5話) Sexy Zone・菊池風磨、NEWS・加藤シゲアキ
◎16位『HOPE~期待ゼロの新入社員~』(フジテレビ系)6.1% Hey!Say!JUMP・中島裕翔、ジャニーズWEST・桐山照史
17位『傘をもたない蟻たちは』(フジテレビ系)3.4%(全4話) NEWS・加藤シゲアキ
18位『ノンママ白書』(フジテレビ系)3.2% ジャニーズWEST・濱田崇裕
◎19位『MARS~ただ、君を愛してる~』(日本テレビ系)3.1% Kis-My-Ft2・藤ヶ谷太輔(窪田正孝とのW主演)
※平均視聴率は単純平均視聴率(全話合計÷放送回数)。小数点第二位以下を四捨五入。1話限りのゲスト出演や端役での出演、『新・警視庁捜査一課9係』(テレビ朝日系)などシリーズもののドラマは除く。
米倉涼子主演の『ドクターX ~外科医・大門未知子~』が民放連続ドラマ年間トップに輝いた2016年。全11話の平均視聴率は21.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と独走したものの、年間視聴率2位には嵐・松本潤主演『99.9―刑事専門弁護士―』(TBS系)がランクインを果たした。今回は16年に放送されたジャニーズタレント出演ドラマを視聴率ランキングで総括する。
■嵐メンバー主演作がワンツーフィニッシュ
ジャニタレ出演ドラマの第1位は、松本が初めて弁護士役に挑戦した『99.9』。初回から15.5%と好スタートを切り、2話では19.1%に上昇するなど、春ドラマの中でも高視聴率を連発した。香川照之、榮倉奈々、片桐仁、岸部一徳ら個性豊かなキャスト陣も人気を博し、全10話の平均は17.1%を記録。最低は13.3%(6話)、最高が19.1%(2話・10話)と20%の大台には届かなかったものの、「続編確実」との声も出ている。
同じく嵐の大野智が主演を務めた『世界一難しい恋』(日本テレビ系)は平均12.8%を獲得し、ジャニタレ出演ドラマの第2位に輝いた。同作で大野は恋愛に不器用な社長役を繊細に演じ、ジャニーズWEST・小瀧望の“チャラ男”ぶりも話題に。松本&大野は同じ4月期の登板だったが、年間視聴率でも1・2位のまま嵐パワーを見せつけた。
■SMAPメンバー出演作の結果は……
16年の大みそかをもって解散するSMAPメンバーの出演作見ていくと、ランキングの3位には、草なぎ剛主演の『スペシャリスト』(テレビ朝日系)が入り込んだ。同作はもともと4回のスペシャルドラマとして放送され、満を持して16年1月期に連ドラがスタート。初回はSMAPの分裂危機が報じられた翌日の1月14日で、この日は17.1%という高数字をマークした。その後、視聴率は下降したが、全10話の平均は12.6%と2ケタを死守。視聴者からは『相棒』(同)や『科捜研の女』(同)などに続くシリーズ化が期待されている。
一方、1月期は香取慎吾主演の『家族ノカタチ』(TBS系)も放送されたが、1月17日の初回は9.3%だった。毎週、ネット上にはストーリーや出演者の演技に対する好意的なコメントが出ていたものの、数字は低迷。全10話の平均は9.0%で幕を閉じた。
また、舞台や映画など俳優業の多い稲垣吾郎は、4月期の『不機嫌な果実』(テレビ朝日系)に出演する。ヒロイン・水越麻也子(栗山千明)の夫で「超潔癖&超マザコン」というキャラの濃い役どころにチャレンジし、「ハマリ役」と評判を呼んだ。同作は金曜午後11時15分~0時15分と深夜枠のドラマながら、過激なベッドシーンが関心を集め、平均7.7%を記録した。そして、17年1月6日・13日には続編の『不機嫌な果実スペシャル~3年目の浮気~』が放送され、もちろん稲垣も再登場。レギュラーではないが、稲垣は秋ドラマの織田裕二主演『IQ246~華麗なる事件簿~』(TBS系)の第8話にゲスト出演しており、今後もドラマ界で重宝されることだろう。
■Hey!Say!JUMP、ジャニーズWESTメンバーも大活躍
若手グループではHey!Say!JUMPとジャニーズWESTメンバーも連ドラ露出が目立つ1年に。JUMPの中島裕翔は夏ドラマの『HOPE~期待ゼロの新入社員~』(フジテレビ系)で、ゴールデンタイム初の単独主演を務めた。同作にはWESTの桐山照史も出演したが、局全体で低視聴率が続くフジだけに、全9話の平均は6.1%と振るわず。同クールは、JUMP・伊野尾慧が物語の鍵を握る役を熱演した『そして、誰もいなくなった』(日本テレビ系)が放送され、平均8.1%(全9話)と1ケタで終了。また、秋ドラマではJUMP・山田涼介が『カインとアベル』(フジテレビ系)で初の月9主演に起用されたものの、全10話の平均は8.2%と大惨敗を喫した。メンバー出演作の中でトップは『カインとアベル』(8位)で、『そして、誰もいなくなった』は9位、そして中島主演の『HOPE』が16位だった。
WESTは前述のように『世界一難しい恋』の小瀧や、桐山が『HOPE』で活躍したほか、濱田崇裕は鈴木保奈美主演の『ノンママ白書』(フジテレビ系)に出演。土曜午後11時40分~0時35分の「オトナの土ドラ」枠で、全7話の平均は3.2%(18位)。さらに、藤井流星は秋ドラマの沢村一樹主演『レンタル救世主』(日本テレビ系)で2番手の役をゲット。こちらの平均は7.0%(全10話)で、14位となった。
■17年1月期のジャニドラ出演作
17年の冬ドラマは、木村拓哉が初めて外科医役に挑戦する『A LIFE~愛しき人~』(TBS系、日曜午後9時)に早くも注目が集まっている。草なぎ主演の『嘘の戦争』(フジテレビ系、火曜午後9時)はSexy Zone・菊池風磨も出演し、同じくフジ系の香里奈主演『嫌われる勇気』(木曜午後10時)にNEWS・加藤シゲアキ、小雪主演の『大貧乏』(日曜午後9時)にはジャニーズWEST・神山智洋がキャストに名を連ねている。また、KAT-TUN・上田竜也は松坂桃李主演『視覚探偵 日暮旅人』(日本テレビ系、日曜午後10時30分)に登場、阿部サダヲ主演の『下剋上受験』(TBS系、金曜午後10時)には、ジャニーズきっての演技派・風間俊介が出演する。
17年の連ドラでもジャニーズ勢の好演が見られることを期待したい。
【2016年ジャニタレ出演ドラマ(民放)平均視聴率ランキング】
※◎=ジャニタレ主演
◎1位『99.9―刑事専門弁護士―』(TBS系)17.1% 嵐・松本潤
◎2位『世界一難しい恋』(日本テレビ系)12.8% 嵐・大野智、ジャニーズWEST・小瀧望
◎3位『スペシャリスト』(テレビ朝日系)12.6% SMAP・草なぎ剛
◎4位『怪盗 山猫』(日本テレビ系)10.7% KAT-TUN・亀梨和也
◎5位『刑事7人』(テレビ朝日系)10.3% 少年隊・東山紀之
◎6位『フラジャイル』(フジテレビ系)9.8% TOKIO・長瀬智也
◎7位『家族ノカタチ』(TBS系)9.0% SMAP・香取慎吾
◎8位『カインとアベル』(フジテレビ系)8.2% Hey!Say!JUMP・山田涼介
9位『そして、誰もいなくなった』(日本テレビ系)8.1% Hey!Say!JUMP・伊野尾慧
10位『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』(フジテレビ系)8.0% 関ジャニ∞・横山裕
11位『せいせいするほど、愛してる』(TBS系)7.9% タッキー&翼・滝沢秀明
12位『不機嫌な果実』(テレビ朝日系)7.7% SMAP・稲垣吾郎
◎12位『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)7.7% TOKIO・松岡昌宏
14位『レンタル救世主』(日本テレビ系)7.0% ジャニーズWEST・藤井流星
15位『時をかける少女』(日本テレビ系)6.5%(全5話) Sexy Zone・菊池風磨、NEWS・加藤シゲアキ
◎16位『HOPE~期待ゼロの新入社員~』(フジテレビ系)6.1% Hey!Say!JUMP・中島裕翔、ジャニーズWEST・桐山照史
17位『傘をもたない蟻たちは』(フジテレビ系)3.4%(全4話) NEWS・加藤シゲアキ
18位『ノンママ白書』(フジテレビ系)3.2% ジャニーズWEST・濱田崇裕
◎19位『MARS~ただ、君を愛してる~』(日本テレビ系)3.1% Kis-My-Ft2・藤ヶ谷太輔(窪田正孝とのW主演)
※平均視聴率は単純平均視聴率(全話合計÷放送回数)。小数点第二位以下を四捨五入。1話限りのゲスト出演や端役での出演、『新・警視庁捜査一課9係』(テレビ朝日系)などシリーズもののドラマは除く。
中国では毎年、旧正月である春節の前夜には、テレビで『中央電視台春節聯歓晩会』、略して『春晩』が全国放送される。日本のNHK『紅白歌合戦』のようなもので、家族でこれを見ながら新たな年となる春節を迎えるのが一般的だ。 来年の春節は1月28日なので、『春晩』の放映は27日。『春晩』は紅白に分かれての歌合戦形式ではなく、歌あり、コントあり、漫才あり、ダンスあり、寸劇ありと、バラエティに富んだ演目となっている。そして日本の『紅白』同様、年末のこの時期になると、誰が出演するのか、誰が司会を務めるのかが話題となる。 報道によると先日、中国中央電視台は出演者についての最終審査を行い、そのリストを確定したという。今回、重視したのが、芸能人たちのイメージについて。素行に問題がある芸能人は、『春晩』への出演を禁止にしたというのだ。 中央電視台では今後「3つのNG」原則を立てることとし、その3つとは「低俗で世俗に迎合した演目はNG」「格調高くない演目はNG」、そして最後が「道徳的な問題を起こしたタレントはNG」となっているという。 この「道徳的な問題を起こしたタレント」というのは、過去に麻薬を使用したり、ケンカ騒動を起こしたり、不倫をしたりしたタレント、人気はそれほどなのにギャラが高いタレントのことで、これらはすべて『春晩』への出演が禁止となった。 どのタレントが街頭するのかは明らかにされていないが、ニュースを見たネット民たちは、この決定に疑問の言葉を投げかけている。 「“道徳的”の基準はなんだ? 誰が決めるんだ?」 「『春晩』は一家そろって気楽に見るもので、道徳的模範を審査するもんじゃないだろう」 「素行に問題のないタレントだけにしたら、出られる人が誰もいなくなっちゃうじゃん」 麻薬を使用したタレントはともかくとして、スキャンダル知らずのいい子ちゃんタレントばかりの番組など、話題性もなく面白みがない。このところ視聴率が年々下がっているといわれる『春晩』だが、コンプライアンスの強化により、さらに見る人が減ってしまうのではないだろうか? (文=佐久間賢三)現在の『春晩』は、5時間ほどの放映で広告収入が5億元超(約80億円)にも上るという
大みそかに『第67回NHK紅白歌合戦』を放送するNHKが、高視聴率をゲットすべく躍起になっているようだ。 それもそのはず、昨年の視聴率は、第1部(午後7時15分~8時55分)が34.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2部(午後9時~11時45分)が39.2%とイマイチ。第2部の視聴率に至っては、1989年に2部制となって以降、最低。88年以前の1部制の時代には50%を割ったことは一度もなく、事実上、史上ワーストだった。それだけに、今年はなんとしても巻き返しを図りたいところだ。 残念ながら、年内で解散するSMAPのサプライズ出演は露と消えたが、出演歌手以外でも、あの手この手で視聴率獲得作戦に打って出ている。タモリとマツコ・デラックスのゲスト出演は既報の通り。さらに、ゲスト審査員として、新垣結衣、高畑充希、草刈正雄、大谷翔平(日本ハムファイターズ)、伊調馨(リオデジャネイロ五輪女子レスリング金メダリスト)、秋本治(漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』作者)、春風亭昇太(落語家)、辻沙絵(リオ・パラリンピック陸上銅メダリスト)、萩野公介(リオ五輪・水泳金メダリスト)、村田沙耶香(芥川賞受賞作家)の10人が出演することが決まった。 NHK連続ドラマ小説『とと姉ちゃん』でヒロインを務めた高畑や、大河ドラマ『真田丸』で活躍した草刈らは当然として、かなり異質な“選出”となったのが、新垣だ。来年3月にオンエアされる特集ドラマ『絆~走れ奇跡の子馬』にヒロイン役で出演するが、これまでNHKドラマに出演経験は一度もないため、かなり違和感を覚える。新垣が審査員に選ばれた理由は、言うまでもなく、主演したドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)のヒットであり、相手役を務めた星野源が白組から出場するから。星野は同ドラマの主題歌ともなった『恋』を歌うことが決まっている。そこで、社会現象ともいえる広がりを見せた“恋ダンス”を、星野と新垣との共演で披露させようとの算段。それが実現に至るかどうかは明らかになっていないが、他局でヒットしたドラマに便乗しようというのだから、NHKはなりふり構わぬ姿勢だ。 さらには、企画枠でピコ太郎の出演も決定した。ピコ太郎は午後8時55分にニュースが入る前の前半戦終了時に、「紅白 HALFTIME SHOW」と題して、ビヨンセに扮した渡辺直美と共演する。 本来なら、歌の競演であるはずの『紅白』が、もはや「なんでもあり」の娯楽番組と化した印象が否めない。民放の裏番組のラインナップはパッとしないが、それが追い風になるか? 果たして、どこまで視聴率を伸ばせることやら。これで昨年を下回り、史上最低をさらに更新するようだと、目も当てられない。 (文=田中七男)『NHK 紅白歌合戦』番組サイトより
2016年、高畑裕太と坂口杏里によって、ネガティブ報道が吹き荒れてしまった二世タレント。強姦事件で逮捕された高畑は、「一生芸能界には復帰できない」といわれており、借金返済のためAVデビューしたとされる坂口も、連日のようにその動向が取り沙汰されてきた。そこで今回は“二世タレント”に焦点を当て、テレビ局関係者に、評判がいい&評判が悪い二世タレントを調査した。
「人となりだけで判断すれば、渡辺徹と榊原郁恵の長男である渡辺裕太は、ピカイチの優等生ですね。元々彼は両親の力に頼らず、何年も下積みを経験して地力を付けた苦労人。当然、全国区のタレントに成長したのは、渡辺と榊原の名前があってこそですが、それを十分理解しているのが彼のいいところ。高畑淳子の七光りを一身に浴びていた高畑とは、まったく別次元の存在です」(バラエティ番組スタッフ)
近頃の二世タレントには、「しょせん自分は両親のオマケという考えが根付いており、横柄な態度を取る者はほとんどいなくなった」(キー局関係者)との声もある。しかしそんな中、ひどい“天狗ぶり”を指摘されているのが、ヒロミと松本伊代の長男・小園凌央だという。
「彼は珍しいくらい、“あのオレだよ?”という態度を前面に出してくる二世タレント。元々、両親にすがることなく身分を隠して俳優デビューしたとされていますが、すでに松本とはバラエティ共演もしているし、どこまで信じていいのかわかりませんね。演技面にしても、舞台『AZUMI~戦国編』の演出家から『ものすごくヘタ』と断言されていましたが、ヒロミと松本の息子ということもあり、それ以上、強く注意することができない。すでに各所で悪い評判が立っているだけに、週刊誌が素行面を探るべく“身辺調査”を開始したとも聞いています」(同)
もう1人、評判が悪い二世タレントとして名前が挙がったのは、明石家さんまと大竹しのぶの長女・IMALUだ。
「本人の人となりに問題があるわけではありませんが、ギャラが相当高いんです。テレビ出演でも、金額を理由に断るということが多いし、1時間前後のイベント出演でも、大物タレントと変わらない金額を提示してくる。ハッキリ言って客を呼べるタレントではないことから、コスパを考えると相当難アリの存在です」(テレビ局プロデューサー)
2017年は、二世タレント界隈から明るいニュースがもたらされることに期待したい。
2016年、高畑裕太と坂口杏里によって、ネガティブ報道が吹き荒れてしまった二世タレント。強姦事件で逮捕された高畑は、「一生芸能界には復帰できない」といわれており、借金返済のためAVデビューしたとされる坂口も、連日のようにその動向が取り沙汰されてきた。そこで今回は“二世タレント”に焦点を当て、テレビ局関係者に、評判がいい&評判が悪い二世タレントを調査した。
「人となりだけで判断すれば、渡辺徹と榊原郁恵の長男である渡辺裕太は、ピカイチの優等生ですね。元々彼は両親の力に頼らず、何年も下積みを経験して地力を付けた苦労人。当然、全国区のタレントに成長したのは、渡辺と榊原の名前があってこそですが、それを十分理解しているのが彼のいいところ。高畑淳子の七光りを一身に浴びていた高畑とは、まったく別次元の存在です」(バラエティ番組スタッフ)
近頃の二世タレントには、「しょせん自分は両親のオマケという考えが根付いており、横柄な態度を取る者はほとんどいなくなった」(キー局関係者)との声もある。しかしそんな中、ひどい“天狗ぶり”を指摘されているのが、ヒロミと松本伊代の長男・小園凌央だという。
「彼は珍しいくらい、“あのオレだよ?”という態度を前面に出してくる二世タレント。元々、両親にすがることなく身分を隠して俳優デビューしたとされていますが、すでに松本とはバラエティ共演もしているし、どこまで信じていいのかわかりませんね。演技面にしても、舞台『AZUMI~戦国編』の演出家から『ものすごくヘタ』と断言されていましたが、ヒロミと松本の息子ということもあり、それ以上、強く注意することができない。すでに各所で悪い評判が立っているだけに、週刊誌が素行面を探るべく“身辺調査”を開始したとも聞いています」(同)
もう1人、評判が悪い二世タレントとして名前が挙がったのは、明石家さんまと大竹しのぶの長女・IMALUだ。
「本人の人となりに問題があるわけではありませんが、ギャラが相当高いんです。テレビ出演でも、金額を理由に断るということが多いし、1時間前後のイベント出演でも、大物タレントと変わらない金額を提示してくる。ハッキリ言って客を呼べるタレントではないことから、コスパを考えると相当難アリの存在です」(テレビ局プロデューサー)
2017年は、二世タレント界隈から明るいニュースがもたらされることに期待したい。
ジャニーズ所属のアーティストが『第67回NHK紅白歌合戦』リハーサルで、12月31日をもって解散をするSMAPに振り回される形となった。その裏に、ジャニーズ事務所のスポーツ新聞対策があったようだ。 発端となったのは、12月28日の紅白リハ1日目だ。SMAPの後輩・V6と関ジャニ∞がリハに参加したが、囲み取材に応じず、物議を醸した。これについて芸能関係者は「事務所の方針で、SMAPについて触れさせないようにするためです。あのクラスで囲み取材なしというのは、通常ではあり得ないこと。取材に来ていた記者はもちろん、NHK関係者も驚いてましたよ」と声をひそめる。 ところが、リハ2日目の29日は、同じSMAPの後輩・Sexy Zoneの菊池風磨がSMAPについて「とにかく大好きな先輩で、めちゃくちゃ尊敬している。SMAPに追いつけ追いこせの精神で、ぼくらも飛躍できれば」とコメント。さらに。関ジャニ∞・村上信五は「偉大な歴史を作ってもらった先輩方。背中も大きすぎて、追いかけるには大きな存在」と自ら話しを切り出すとKinKi KidsやV6、さらに嵐のメンバーも次々とSMAPへの思いを語った。 リハ1日目と2日目のジャニーズグループの対応の違いについて前出の芸能関係者は「28日は嵐の5大ドームツアーの東京ドーム公演の千秋楽で、マスコミ公開日だったんです。28日に紅白のリハでジャニーズタレントがSMAPについて言及してしまうと、翌日のスポーツ新聞の紙面にそれが大きく載ってしまって、嵐の記事が小さくなる。だから、リハ1日目は、ジャニーズグループの囲みはなしになったんです」と語る。 案の定、翌29日付のスポーツ新聞紙面の芸能欄は、嵐の記事が大々的に載ることに。ジャニーズ事務所の徹底した方針とそれに振り回される演者という構図を露呈してしまった。
EXILE兼EXILE THE SECONDのAKIRAが、マーティン・スコセッシ監督が手がける映画『沈黙‐サイレンス‐』(2017年1月21日公開)でハリウッドデビューを果たすことがわかった。
同作は、遠藤周作の同名小説が原作。キリスト教徒が弾圧されていた江戸初期の日本を舞台に、日本を訪れた宣教師の体験を通して、人間の強さや弱さ、生きることの意味を描いていく。
「すでに日本人キャストとして窪塚洋介、浅野忠信、小松菜奈などの出演が発表されていますが、こうした実力派の面々とともにAKIRAがキャスティングされているのが、不可解といえば不可解です」(芸能ライター)
AKIRAは音楽活動の傍ら、これまで多くのドラマに出演してきたが、その演技力については「お経並みの棒読み」「再現ドラマ以下」などと、視聴者から辛らつな意見が相次いでいる。そんなAKIRAの代表作といえば、人気コミックが原作の『GTO』シリーズ(フジテレビ系)だろう。かつて反町隆史主演で放送された同名ドラマのリメイク版である。
「このときもAKIRAの“棒演技”が話題になりましたが、ストーリーや設定が比較的原作を踏襲していたこともあってか、全話平均視聴率が13.2%(関東地方・ビデオリサーチ調べ、以下同)と、そこそこの数字を残しました。ところが、第2シリーズは同 7.2%と惨憺たる結果に。その後、主演の剛力彩芽の相手役として出演したフジの月9ドラマ『ビブリア古書堂の事件手帖』も、最終話の視聴率が8.1%と、当時の月9枠の最低視聴率を記録しました」(同)
AKIRAが“低視聴率男”“大爆死王”の名を不動のものにしたのが、昨年放送された出演ドラマ『HEAT』(同)。放送前から映画化が決定するなど、鳴り物入りでスタートしたものの、歴史的な低視聴率を記録してしまい、打ち切りという憂き目に。
「第6話では、視聴率が2.8%という信じがたい低視聴率を叩き出して話題になりました。全話を通じても4.1%ですから、記録的大爆死だったといっていい。結局、スッタモンダの挙げ句、映画化も中止になりました。さすがに、このときは『ゴリ押し』『フジによるEXILE接待』などと、批判されたものです」(同)
以前からインタビューで「ハリウッド作品に抜擢されるなら、スキンヘッドでも何でもやる」と語るなど、アメリカ進出を熱望していたAKIRA。現段階では役柄などは明かされていないが、“国際的なゴリ押し”などと後ろ指を指されないような演技を見せてほしいものだ。
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